Amaryllis アマリリス
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Pre-Evolved | |
★★ |
Skill | |
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フォースショット | |
Force Shot | |
Effect | Activation Rate |
Deals 1.5x damage to 1 enemy | 16% (Lv1) → 21% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deals 5.4x damage to 1 enemy | 28% (Lv1) → 38% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Magic | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 960 | 1,644 | 2,184 | 520 | 1,000 | 1,288 | 240 | 336 | 420 | 640 | |
50 | 3,480 | 4,164 | 4,704 | 1,750 | 2,230 | 2,518 | 610 | 706 | 790 | |||
Evolved | 1 | 2,780 | 4,160 | 5,108 | 1,400 | 2,360 | 2,864 | 480 | 672 | 816 | ||
60 | 6,000 | 7,380 | 8,328 | 2,980 | 3,940 | 4,444 | 980 | 1,172 | 1,316 | |||
Rarity Grown | 1 | 5,300 | 8,900 | 10,976 | 2,500 | 3,640 | 4,456 | 550 | 1,330 | 1,618 | ||
70 | 12,400 | 16,000 | 18,076 | 5,200 | 6,340 | 7,156 | 1,450 | 2,230 | 2,518 | |||
Bloomed | 1 | 6,800 | 10,400 | 12,704 | 3,000 | 4,140 | 5,040 | 850 | 1,630 | 1,978 | ||
80 | 14,200 | 17,800 | 20,104 | 5,800 | 6,940 | 7,840 | 1,950 | 2,730 | 3,078 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | None |
Evolved | None |
Rarity Grown (Post Evolution) |
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Rarity Grown (Post Bloom) |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Jewels | Nation | Blossom Hill | ||
Family | Amaryllidaceae | Romaji | Amaririsu | ||
Language of Flowers | Pride, Strong Vanity, Shyness | ||||
Nutaku Name | Amaryllis |
Artist: UnknownFlower Knight ID:132001
Scenes
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | ブロッサムヒル出身の貴族アマリリスです。 花言葉の「誇り」のためならなんだって…… で、できますよ!?貴族ですから! …へ?う、「内気」?「強い虚栄心」? うぅ…否定できません…。 |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
ブロッサムヒルの貴族「 アマリリス 」です。 貴族として恥ずかしくない結果を……見せられたらいいなぁ。 |
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Battle Start 1 |
で、出来ますよ? 貴族ですから! | |
Generic Response (Positive) |
やりました! | |
Battle Start 2 |
だ、大丈夫ですってば! 私は貴族なんですから! | |
Attacking 1 |
貴族の魔法を、見せてあげますよ! | |
Attacking 2 |
こんな程度倒せないようじゃ、貴族の名折れなんです! | |
Generic Response (Grief) |
うぅ…やっぱり私って… | |
Combat Skill Use 1 |
私にだって出来るんです!貴族なんですからぁ! | |
Combat Skill Use 2 |
負けてられないんですよぉ!貴族はぁ! | |
Generic Response (Angry) |
ば、馬鹿にしないでください! | |
Takes Damage |
くぅっ…こんな攻撃に… | |
Takes Fatal Damage |
た、たかが致命傷くらいで…って強がれる傷じゃないかも… | |
Battle Defeat |
そんなぁ…これじゃ、父様と母様に叱られちゃう… | |
Generic Response (Joy) |
うんうん、このまま行きましょう♪ | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
勝ちました。ええ当然ですとも!(……うぅ、でも…良かったぁ…) | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
はぅぅ…すいません。次は はい、頑張ります。 | |
Login 1 |
貴族を待たせるなんて、ひどい人ですね | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
やったぁ!完勝です!団長さんっ! …あ、て…す、すみません…私ったら端ない真似を… |
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Fail to Vanquish Opponent 1 |
うう…な、何も言わないでくださいぃっ! | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
うぅわぁぁ…な、何でこうなるのぉ?! | |
Login 2 |
で、できますよ?貴族ですから! | |
Defeat Enemy 1 |
えっ?!うそっ!やったぁ!…あ… (咳払い)うん、当然の結果♪ |
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Defeat Enemy 2 |
見てました?見てましたよね?今の! やったよぉ~! | |
Login 3 |
貴族をなめないでください、私はともかく | |
Stage Discovery |
隠しステージを発見しました。調べてみますか? | |
Treasure Chest |
だ、だれだれ?!…あ、あぁ お仲間さんでしたかぁ。 | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
私は貴族ですから、他の貴族に負けないよう、両親には厳しく躾けられました | |
Add to Party 1 |
わ、私ですかぁ?! だ、大丈夫に決まってます! | |
Add to Party 2 |
はいっ!行けます!(…だいじょうぶだいじょうぶ…私は大丈夫!) | |
Change Equipment |
これで少しは、私も貴族らしくなれるかも…。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
マーガレットにセントポーリア、それにバラ… 同じ貴族として、彼女たちに負けるわけには…ええ、いかないんですよ! |
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Level Up |
いつかは恥ずかしくない貴族に…なれたら良いなぁ…。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
私はこんなんですから…いつかは恥じることなく胸を張りたいんですけど… 協力してくれますか、団長さん |
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Evolution |
ありがとうございます、団長さん! 今の私なら、どこに出しても完璧な貴族、ですよねっ! |
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Pulling Free Daily Gacha |
新しい花騎士を呼べますよ。 …ま、まぁ?私より強い人なんて居ませんけどねっ! |
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Recovered Stamina |
さあ、貴族の戦いに赴きましょう | |
My Page Generic Phrase 1 |
マーガレットのやさしさは、正直羨ましいとも思います。 ん…あの趣味は、どうかと思いますが… |
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My Page Generic Phrase 2 |
バラには負けたくない!…と、思ってるんですけどねぇ… | |
My Page Generic Phrase 3 |
セントポーリアは、そのぉ…少しぼんやりしているところが、玉に瑕ですね。 | |
My Page Idle |
(今なら誰も見てないし、少しは気を抜いてもぉ…) うわぁ!団長さん、居たんですか?! |
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Give Gift 1 |
ええ、ああ、はい。頂戴しますね。 | |
Give Gift 2 |
こんな見慣れているもので……す、すいません、うれしいです。本当です!本当ですってば! | |
Starting Subjugation 1 |
貴族は先頭に立たなきゃダメなんです! 出陣! | |
Starting Subjugation 2 |
こ、転ばないようにしないと… | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
あら、待ってなんかいませんでしたよ? ……うぅ、すみません…待ってました、団長さんのこと。 |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
いたっ…く、ないです。はい!まったく!全然! |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Christmas (2015) 1 |
だ、団長さん!?クリスマスだからって、浮かれてなんて無いですよ!貴族ですから! こ、恋人と過ごしたい、なんて…思ってないんですから!はわっ!?団長さん、い、一緒にいたいって…っ…ぁ…ちょ、調子に乗らないでくださいー!! |
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Limited Christmas (2015) 2 |
これ、いただけるんですか?っ、嬉しい!あ…ん、んっ。わ、私からは何もありませんよ?当然じゃないですか。 …え?後ろですか?な、何も持ってなんか無いです!…ううーっ、何ニヤニヤしてるんですか、団長さん!! |
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Limited Tanabata 1 |
星が綺麗に見えてますねぇ……。 限られた時間でも、好きな人と一緒になれるのは、素晴らしいことです。 貴族の恋愛は、それほど自由ではないと聞きます。 でもそれって、貴族として本当に必要なことなのでしょうか? |
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Limited Tanabata 2 |
団長さん?短冊にお願いごとは書きましたか?私はもちろん「立派な貴族であること」ですよ。 え?後ろに隠してる方の短冊は何かって? そ、そんなものありません!無いですから!書き損じ短冊です! こ、こればっかりは、本当に……見ちゃ、ダメ……です…… |
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Limited Tanabata 3 |
七夕の恋人達は、身分違いの恋をして、あんな風に引き裂かれてしまったらしいです。 私と団長さんは、幸いにも、あまり身分違いという程ではありませんけど……。 もしも、同じ立場に置かれたら……私は、それでも貴族であり続けるべきなのでしょうか……。 |
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Limited Tanabata 4 |
貴族だから、お願い事を考えるのは得意だろって、そんなの偏見です。 貴族は、自らの力で願いを叶えて見せる、素晴らしい存在なんです。 でも、お願い事しないって訳じゃないんですよ? ですから、その……。 まだ書いていないので短冊返してくださいぃ……。 |
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Limited Tanabata 5 |
ふむふむ、なるほど……え? どうして他の人が書いた短冊を見ているのかって? それは……えっと……わ、私は貴族ですから! この中で叶えてあげられる願いがあったら、私が何とかしてあげようかな~って……。 けして……決して! バラやマーガレットの願い事を、盗み見していたわけではありませんよ!? |
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Limited Summer 1 |
誰ですか、肝試しなんて下らないイベントを考えたのは。べ、別に怖くなんかないですけど、貴族としてこの手の遊びはどうかと思います。 不気味なお屋敷とか余裕ですよ余裕、だって貴族ですから! 「お屋敷に誰か居た」って、え、ちょ…ひゃあぁー! |
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Limited Summer 2 |
うわぁ…暑すぎて頭がクラクラする~。いえ、大丈夫です。まだまだいけますよ。貴族の私が最初に水を飲むなんて、そういう訳にはいきません。 え、皆飲んでる?そ、そうですかぁ。よかったー…これでやっと飲める…。 |
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Limited Summer 3 |
団長さん、海に行きませんか? 大丈夫です、私泳げますから。もしも団長さんが溺れても、すぐに助けに行けます。 ……それから……その、じ、人工呼吸もできます、貴族ですから。 |
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Limited Summer 4 |
くっ! 頭が痛……くないです! 平気です! まだいけます! クゥ~ッ! ……かき氷って、なんで食べてるうちに頭が痛……くっ! ならない! ですっ! ハァ……ハァ……何を不安そうな顔をしてるんですか? 団長さん。このくらい何とも……クゥ~~ッ! |
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Limited Summer 5 |
夏だからって、だらっとしている訳にはいきません! この季節ほど害虫が活発になる時期もありませんから。さあ、行きましょう? 団長さん。 |
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Limited Mid-Autumn 1 |
わ~、月が綺麗~。改めて見ると、月って結構大きいんですね。 満月がこんなに美しいのは、自分の全てを隠さずに見せているから、なんですよね。私とは……ちょっと、違うんだ |
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Limited Mid-Autumn 2 |
竹から生まれた女の子が、実は月に住む人で、大人になった時にお迎えが来る、という伝説をご存知ですか? 私たち貴族にも、いつかお迎えが来るんでしょうか? もし来るなら、見知らぬ人や覚えのない家族ではなく、団長さんだったらいいのに……な~んて、冗談ですよ、冗談 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
団長さん?一緒に月を見ながらお団子を食べませんか? たまにはのんびり、遠くを見ながら過ごす時間も必要だと思うんですよ。 できれば、そんな日がもっと増えるといいんですけどね……。 |
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Limited Mid-Autumn 4 |
欠けることのない完璧な満月は、なんだかバラを思い出させますね? でも……彼女は月ではありません。 私と同じ貴族であり、同じ花騎士です! 伸ばせばいつかは手が届くはず……必ず追い付いて、追い越してみせます! |
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Limited Mid-Autumn 5 |
うう……少し月を見上げ過ぎて、首が痛くなってきました。 団長さん、少しの間、横になってもいいですか? その……膝枕なんてしてくれたら嬉しいなあ……なんて。 |
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Limited Autumn 1 |
貴族たるもの、常に健康的な体でなくてはいけません。 た、体重を維持するのは、もちろん大切なことで、太ったり、やせ過ぎたりしてもダメです。 ……そんな訳で、私はもう、焼き芋も、たけのこご飯も食べません! |
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Limited Autumn 2 |
葉が色づく季節ですね。内に秘めた情熱を感じられます。 私も紅葉に負けず、貴族としての誇りと情熱で、全身を真っ赤に染めてみせますよ。 ……ふ、冬になっても、散らないように頑張りますっ! |
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Limited Autumn 3 |
秋といえば芸術の秋。貴族として教養はバッチリですから、団長さんのデッサンを…それじゃ芸がない? ん、んー、そうですね…で、では、この銃と石材で団長さんのショットアートを…で、できますよ?貴族ですから。 |
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Limited Autumn 4 |
少しずつ寒くなってきましたねえ、団長さん。風邪など引かれないように気を付けてください? 私は大丈夫ですよ。貴族は風邪を引かないんです! ……あれ? この言い方、あんまり良くない? |
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Limited Autumn 5 |
庭や街道に落ち葉が積もってきて、すっかり秋って感じですね。 子供の頃は、使用人がこまめに掃き掃除をしていましたが、そんなことしないで踏みしめて歩くくらいの方が、風情があって私は好きです。 |
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Limited Halloween 1 |
ハッピーハロウィン! 団長さん。どうですかこれ、カボチャのお化けを作ってみました。 こうして、頭からスッポリと被ることが出来るんですよ。よいしょっ、と……ほら! なんだか自信に満ち溢れて来ましたよ。 これなら貴族のパーティーに参加しても、堂々としていられそうです。 |
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Limited Halloween 2 |
貴族は人にお菓子をねだるなんてことはしませんよ。 毎年この時期は、子ども達に美味しいお菓子をプレゼントしているんです。 え? 団長さんそのお菓子……私に? い、いりますいります! 貴族だって、お菓子は食べますから。 |
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Limited Halloween 3 |
貴族たるもの、お菓子を貰えなかったからといってイタズラしてはいけません。 また貴族たるもの、気分は常にトリートオアトリートでありたいものですね。うんうん。 ん?それじゃ何も面白くないって…?うーん…悩ましいお祭りですね。 |
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Limited Halloween 4 |
貴族のお化けっているんですかね? いえ、何となく思い付いただけで、別に深い意味は無いんですけど……。 いたらどんな事をしてくるんでしょう? あまり悪さをするようには思えませんが……。 |
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Limited Halloween 5 |
珍しくマーガレットがコチョウランを連れて私のところにお菓子をもらいにきました。 ま、そういうお祭りなのでたまにはそうやって羽を伸ばすのもいいのですが…… そう、羽です羽。コチョウランの羽がすごかったんです。しかもそれ、仮装じゃなくてそのまま戦いにいけるみたいで。 |
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Limited Winter 1 |
今年の冬は、一段と寒いですねぇ……ついつい、背中が丸まってしまいます。 寒い時こそ、胸を張って、前を見ないとっ……! ひぃっ、寒いぃぃ! い、今のはナシ! 突風はノーカンですっ! 見ててください、貴族はどんな時も、誇らしく、気品あふれる……ふるまいをぉ……は、はくちっ! くぅ~っ……今日はもう、帰ります……。 |
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Limited Winter 2 |
雪遊びですか? いいですよ、ただしやるからには、本気でやらせてもらいます。 貴族の雪遊びとは、上品かつ優雅に、堂々と行うものですから。 私が特に得意なのは、雪うさぎ作り! 丁寧かつ、大量に作ることが可能です。 ……えっ? 雪合戦? いやぁ、それはちょっと……あんまり、いい思い出ないですね……。 |
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Limited Winter 3 |
ふぅー寒い寒い、早く帰らないと。あっ、そうだ。団長さん、これから私の家に行きませんか? お屋敷の庭に積もった雪、まだ誰も足跡をつけてないんですよ。 |
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Limited Winter 4 |
ポジティブに考えましょ? 冬は暖かい食べ物が美味しくなる季節です。例えば、私の大好きな厚切りベーコンのクリームパスタとか♪ ……食べ物の事を考えすぎると、お腹が空くのが困りものですね? |
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Limited Winter 5 |
ウ、ウィンターローズに長期遠征ですか? よりにもよって、この時期に? いっ、いえ、不満はありませんよ? 寒さなんてへっちゃらです! 貴族ですから。なんなら別に、水着で出撃しても……。 |
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Limited Christmas 1 |
メリークリスマス、団長さん。今夜は、どんなクリスマスにしてくれるんですか? 今日も明日も二人きりってことは、私を選んでくれたってことですよね? ふふっ、私はもう、それだけでドキドキしちゃってます。こんなの初めて……。 貴族としてだけではなく、女としての自信も、持っちゃっていいですよね? |
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Limited Christmas 2 |
団長さん、はいこれ、プレゼントです。誰にも見せちゃダメですよ? 手編みのセーターなんですけど……今年は、ペアルックにしてみました。あっ、すごく似合ってますよ。 えっ?私も、着るんですか?今、ここで? ……そうですね。それじゃあ、今着てる服、団長さんが脱がせてくれたら……いいですよ。 |
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Limited Christmas 3 |
子供の頃、朝起きたら枕元に欲しかったプレゼントが置いてあって、母さまに言ったんです。 「母さま、枕元にプレゼントが! 不審者に違いありません。お屋敷の警備を強化してください」って 我ながら子供って残酷だなって思います。えぇ |
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Limited Christmas 4 |
団長さん、帰りにクリスマスケーキを買いに行きませんか? ブロッサムヒルにはケーキ職人を兼任している花騎士がいるので。 それで、ブロッサムヒルで一番大きなケーキを作ってもらいましょう? |
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Limited Christmas 5 |
子供の頃から、貴族のお付き合いでクリスマスパーティーによく参加していました。 「他の子たちよりも礼儀正しく」って、母様に厳しく躾けられましたっけ。えへっ、今となってはいい思い出です。 ……まあ、その頃からバラのマナーは完璧で、セントポーリアはぽやぁっとしていたのですが。 |
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Limited New Year 1 |
あけましておめでとうございます、団長さん。今年もよろしくお願いしますね。 貴族として立派に振る舞えるよう、今年も全力で頑張ります。 去年までの私とは一味違うってところ、見せてあげますね。 |
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Limited New Year 2 |
おはようございます、団長さん。……あっ、気づきました?ちょっと髪型を変えてみたんです。 初詣に行くなら、身なりも整えないといけませんから。貴族として当然です。 あの……団長さん?もうちょっと、褒めてくれてもいいんですよ? |
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Limited New Year 3 |
あけましておめでとうございます、団長さん。 これから貴族のお付き合いで、お餅つきをやるみたいなんですけど、一緒にどうですか? こう、うにょ~んって伸びますけど、貴族らしく、優雅に搗いてみせますから。 |
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Limited New Year 4 |
セントポーリアには勝てるんですけど、バラには中々……。 マーガレットとはいつもいい勝負になって、手が重なった時には一触即発ですね。 あ、カルタの話です。お正月になると集まって、よくやるんですよ? 団長さんは得意ですか? |
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Limited Valentine 1 |
団長さん?貴族には、バレンタインにチョコを渡すという風習があるんです! …う、嘘じゃありませんよ!嘘は言ってないです!もう…団長さんのイジワル… これ、徹夜で作ったんですからね?さあ、召し上がってください! チョコも私も、お好きなだけどうぞ…! |
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Limited Valentine 2 |
誰かを想う気持ちは、貴族も、そうでない方も同じです。でも私達貴族は、自分に相応しい相手を想わなければならないんです。 私は幸い、胸を張って『団長さんです!』と言う事ができますけど… もし、団長さんが団長さんじゃなかったらって思うと…本当に、良かったです。 |
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Limited Valentine 3 |
団長さん、好きです!こ、これ、受け取ってください!私の気持ちを込めた、その、いわゆる本命というやつで……。 へ?いつもの、嘘じゃないかって?……もう、馬鹿。こういうことで嘘なんかつきませんよぉ。 |
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Limited Valentine 4 |
貴族だって、チョコくらい手作りします。いえ、貴族だからこそ、手作りします。いえいえ! 貴族じゃなくても手作りします……よね? つ……つまり、貴族であってもなくても、今日は手作りの日なんです! 期待して待っていてくださいね? 団長さん。 |
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Limited White Day 1 |
団長さん?今日は何の日か覚えてますか?貴族として、男性からのお返しはきちんと受け取ります。 ……えっ?お返しは……ない?ないんですか!?だって私、あげましたよね!? ……あ、冗談……?な、なーんだ、そんなのわかってましたよ。大声出しちゃってすみません。さっきのは演技ですっ。 団長さんのそういう所が……好きなんですけどね。 |
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Limited White Day 2 |
見てください、団長さん。今日はいつもより気合を入れてオシャレをしてみました。どうですか? 団長さんからの思いを受け取る日……。であれば、それに見合った格好をするのは当然です。だって貴族ですから。 団長さん、私、可愛いですか? |
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Limited White Day 3 |
あ、ありがとうございます、団長さん。まさかバレンタインのお返しに、こんな素敵なものを頂けるなんて……。 いいのでしょうか? 貴族の私がこんなにも満たされてしまって……。 |
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Limited White Day 4 |
たとえバレンタインのお返しでも、貴族として、貰ったからには、またそのお返しをしなくてはなりません。 ですから……団長さん? 私に何か望むことがあったら、いつでも言ってくださいね? |
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Limited Spring 1 |
新人さんが、たくさん入りましたね。ここは貴族として、立派なところを見せないと。 任せてください。私が先頭に立って、ビシビシ行きますから。……だ、大丈夫ですよ!できます! |
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Limited Spring 2 |
す、すみません。ちょっと待ってもらっていいですか?強風で、髪の毛が絡まっちゃって……。 あぁ~もう、急いでるのになんでよ~。……と、取り乱してなんかないですよ。身だしなみは貴族の嗜みですから。 |
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Limited Spring 3 |
なにかの本で読んだのですが、春になると一日だけ、堂々と嘘をついてもいい日があるみたいですよ。 私は……私はいつか……嘘をつくのが、その日だけですむようになりたいな……。 |
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Limited Spring 4 |
春の陽気に流されて、セントポーリアのようにぼんやりとしていてはいけません! 貴族たる者、こういう時期こそ気を引き締……め……は……はぁぁ~~、クシュンッ! くぅっ、欠伸とくしゃみが同時に襲ってくるなんて……気が緩んでる証拠ですか!? |
Background[]
She is one of the aristocrats in Blossom Hill.
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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Miscellaneous[]
- She received an SD update on 11/05/2016.
Botanical Origin[]
Scientific name: Hippeastrum hybrid