Ivy アイビー
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Pre-Evolved | ||
★★★★★ |
Skill | |
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グングニール・ヴァイス | |
Gungnir Vice | |
Effect | Activation Rate |
Deals 2.1x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
After Rarity Growth | |
Deals 3.8x damage to 2 enemies | 24% (Lv1) → 34% (Lv5) |
Type | Stats | |||||||||||
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Blunt | HP | ATK | DEF | SPD | ||||||||
Stage | Icon | Lv | ||||||||||
Pre-Evolved | 1 | 1,200 | 2,280 | 3,000 | 650 | 1,190 | 1,502 | 490 | 790 | 958 | 700 | |
60 | 4,500 | 5,580 | 6,300 | 1,900 | 2,440 | 2,752 | 1,050 | 1,350 | 1,518 | |||
Evolved | 1 | 4,400 | 6,560 | 8,228 | 1,560 | 2,640 | 3,348 | 830 | 1,430 | 1,718 | ||
70 | 10,700 | 12,860 | 14,528 | 4,400 | 5,480 | 6,188 | 1,650 | 2,250 | 2,538 | |||
Bloomed | 1 | 5,500 | 7,660 | 9,556 | 2,550 | 3,630 | 4,386 | 1,050 | 1,650 | 1,974 | ||
80 | 12,450 | 14,610 | 16,506 | 4,820 | 5,900 | 6,656 | 1,950 | 2,550 | 2,874 | |||
Rarity Grown | 1 | 7,000 | 10,720 | 13,060 | 2,900 | 4,340 | 5,228 | 1,200 | 1,920 | 2,280 | ||
80 | 14,300 | 18,020 | 20,360 | 5,400 | 6,840 | 7,728 | 2,050 | 2,770 | 3,130 |
Stage | Abilities |
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Pre-Evolved | |
Evolved |
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Bloomed |
|
Rarity Grown |
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Additional Info | |||||
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Affection Item | Cake | Nation | Bergamot Valley | ||
Family | Araliaceae | Romaji | Aibii | ||
Language of Flowers | Undying, Immortality, Eternal Love | ||||
Nutaku Name | Ivy |
Artist: Kurokawa IzumiFlower Knight ID:144803
Scenes
Alternate forms
Background[]
- She admires Sakura a lot, but she becomes shy when Sakura is nearby.
Quotes[]
Library Introduction | |
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Japanese | 我が名はアイビー、生命の守護者! 花言葉の「不滅」、「不死」のままに、何より信仰するサクラさんのように、 消えない力で全ての命を守ることこそ私の使命なの! 団長さん、私のこと、しっかり使いこなしてみせなさい! |
English |
Library Reference Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
First-time Introduction |
不死なる生命の守護者アイビー、ここに降臨よ! この身に溢れる不滅の力で、すべての命を守ってあげる! ……ちなみに、団長さんの結社…じゃなくて、 騎士団はちゃんとご飯出るのよね? |
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Battle Start 1 |
くっ…!瞳が疼くわね。 | |
Generic Response (Positive) |
良いわね、とっても良い! | |
Battle Start 2 |
英霊よ、我が戦を照覧あれ! | |
Attacking 1 |
堕ちなさい! | |
Attacking 2 |
見える! | |
Generic Response (Grief) |
泣いてないわよ…。 | |
Combat Skill Use 1 |
開け!華王ブロッサムグラス! | |
Combat Skill Use 2 |
咲け!グングニール・ヴァイス! | |
Combat Skill Use 3 |
不滅の力よ、生命を守護せよ! | |
Combat Skill Use 4 |
消えない痛みよ、力となれ! | |
Generic Response (Angry) |
侮辱は許さないから! | |
Takes Damage |
っちぃ…。 | |
Takes Fatal Damage |
消えたりしない! | |
Battle Defeat |
次はもっと強くなるから…。 | |
Generic Response (Joy) |
だ、抱きつきたくなるでしょ! | |
Victory Cheer 1 (Generic) |
ふふーん、ほ~ら褒めなさいよ♪ | |
Victory Cheer 2 (Narrow) |
ち、力が制御できなかっただけなんだから! | |
Login 1 |
私を待たせるなんて良い度胸じゃない。次から時間厳守!いいわね? | |
Victory Cheer 3 (Sweeping) |
圧倒的な勝利!これこそ正しきコスモの宙よ! | |
Fail to Vanquish Opponent 1 |
命は大事、か。 | |
Fail to Vanquish Opponent 2 |
次こそアビスの底へ! | |
Login 2 |
ここに居ない間の団長さんは何をしてるのかしら? はっ!もしかして異世界に行ってたりして…。 |
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Defeat Enemy 1 |
我が力に敵は無し! | |
Defeat Enemy 2 |
無様ね! | |
Login 3 |
主来たりて今…戦の角笛が鳴り響く! さぁ命を守りに行くわよ、団長さん! |
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Stage Discovery |
我が魔眼「華王ブロッサムグラス」が、隠しステージを見つけたわ!当然、行くのよね? | |
Treasure Chest |
魂の共鳴…共に進む運命ね! | |
Conversation 1 (affection 0-29%) |
超越者に相応しく私には高貴な血が流れてるわ!気高く、貴く、そして偉い! しかもちゃんと苦労もしてるのよ。食べるパンにだって困った事があるわ!凄いでしょ! |
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Add to Party 1 |
ふふーん…団長さんも良い眼をしてるのね。 | |
Add to Party 2 |
とーぜん、我が力が無きゃよね? | |
Change Equipment |
良い装備…力の暴走が抑えやすくなるわ。 | |
Conversation 2 (affection 30-74%) |
団長さんにとって忘れられない日ってある?例えば…うん、クリスマス。聖なる夜。 家族で楽しくお祝いしたりプレゼント貰ったり。もちろん私にとっても忘れられない日だわ。好きとはちょっと違うけどね。 |
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Level Up |
くっ!眼が…疼く。強くなりすぎたみたい。 | |
Conversation 3 (affection 75-100%) |
おめでたい日にだって悲しい事は起こる。守ってくれる人と永遠に引き剥がされて、どん底に転げ落ちる事だってある。 もうそんなのは嫌だから、団長さんにはしっかりとしがみつく事にするわ。 |
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Evolution |
ふふん、とうとうこの力を解放する時が来たようね。我が魔眼に宿りし爛漫たる力、常命なる者を護らんが為、今ここに解き放つ! さぁ団長さん、共に無窮のピースを目指すわよ! |
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Blooming |
いざ、咲き誇れ!超越者アイビー!定命なる者たちへ手を伸ばし、守り、抱きしめ、金剛不壊の平和を掴み取る! さあ見せつけてあげるわ、開眼せしこの力を!団長さんと、この世界に! |
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Conversation 4 (Bloomed) |
今まで団長さんにしがみついていたし、これからもしがみついているつもり。 だけど私も誰かにしがみついてもらえるようになりたいの!当然一番最初は団長さんに。 |
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Conversation 5 (Bloomed) |
忘れられない日の記憶はきっと消えることはない。だけど癒えることはきっとあるし、他の楽しいメモリアで埋め尽くすこともできる。 そうすれば聖なる夜を私はきっと好きになれると思うの。 |
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Conversation 6 (Bloomed) |
団長さんがいてくれたから私は今もここにいることができる。 超越者との契約は永久に消えることはないんだからね。だから……私のことずっと使いこなしてね! |
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Pulling Free Daily Gacha |
増やせる時に仲間は増やすのよ!人生なにがあるか判らないんだから。 | |
Recovered Stamina |
今こそ狩猟の笛を鳴らすわよ団長さん! 燎原の火の如く、害虫を討滅するんだから! |
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My Page Generic Phrase 1 |
庇護待つ命は三千世界。我が力よ、万象を救わせたまえ! | |
My Page Generic Phrase 2 |
我らいざ征き征きて…うーん次はどうしようかしら。えいきゅうなる安寧を築き上げる? でもとこしえのほうが…。うーん、悩むわね。 |
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My Page Generic Phrase 3 |
命を守る為に戦うサクラさんを私は信仰するの! あの方の絶対的な高みに私もいつか…なーんて、虚勢を張ってる内は無理、よね。 |
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My Page Generic Phrase 4 |
我こそはすべての生命の守護者、されど守護者は我のみにあらず。 花騎士ってつまり生命の守護者、なんだよね。 |
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My Page Generic Phrase 5 |
永久なる安寧、万象を救う力、お腹を空かせて泣くことのない世界…… うーん……当たり前のことかっこよく言い換えるのは難しいわね……団長さん、何かいい案ないかしら? |
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My Page Generic Phrase 6 |
カンヒザクラはウメさんという良い師がいるから私が何かを教えることもない。 サクラさんに助けられたのは羨ましいけど、私がどうこう言う立場じゃない。だけどなんだか放って置けないのよね。 |
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My Page Idle |
うーん、次の呪文はどうしようかしら。団長さんも暇だったら助言するの許してあげる! とりあえず、キバとアギトはどっちが格好良いと思う? |
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Give Gift 1 |
ハッ!超越者である私にこんなもの…。 わわ!ウソよ、ウソ!ちゃんとうれしいってば! |
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Give Gift 2 |
これは伝説の…私が追い求めた力あるレガリア…ウグッ!?今のは危なかったわ…胸の中の宇宙たるヴェルトールが乱れて…! あんまりうれしくさせるから、力が暴走しかけたじゃない!けど…うん、一応…お礼は言ってあげるわ! |
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Starting Subjugation 1 |
邪魔する者は許さない! | |
Starting Subjugation 2 |
超越者の進撃は止められない! | |
Title Call |
フラワーナイトガール | Flower Knight Girl |
Login Bonus |
団長さんにプレゼントらしいわよ……? べ、別に羨ましくなんかないったら! |
Extra Miscellaneous Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Encountered bugs during subjugation |
み、見落としてたの!? |
Limited Seasonal Voice Lines | ||
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Event | Japanese | English |
Limited Tanabata 1 |
あっ!メテオールよ、願い事をしなくちゃ。 サクラさんみたいになれますように、サクラさんみたいになれますように、サクラさんみたいになれますように! で、団長さんは何を願ったの?えっ!?この短冊に願い事を書く行事?しっ、知ってるわよ!そんなこと。 |
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Limited Tanabata 2 |
あの河のような星の向こうにはある恋人がいるんですって。離ればなれで年に一回しか会えないって聞いたけど会えるだけいいわよね。 きっと昔の私だったら今日みたいな日は寂しくなってたかも知れないけど、今は違うの。隣にこうして団長さんがいてくれる、私は一人じゃないんだって…。 こう見えて、団長さんには感謝してるんだからね。 |
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Limited Tanabata 3 |
今日は七夕ね。団長さん、短冊には何を書いたの? 私が短冊に書いたのは「三千世界の魂を共鳴させ……」……って団長さん、勝手に見ちゃダメよ!? 「ずっと団長さんと一緒にいられますように」って書いたのがバレるじゃない!! |
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Limited Tanabata 4 |
星の向こうの恋人達がミルキーウェイで出会う儀式に立ち会えて光栄だわ。 私も、星の向こうのお姫様になってああいう風にみんなに祝福されたいものね……もちろん団長さんは王子様になるのよ。 ……でも、そうなると、団長さんと一年に1回しか会えなくなるわね……やっぱりやめとくわ。 |
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Limited Tanabata 5 |
こうして団長さんと一緒に星の川を見ていると、なんだかロマンチックだわ……。 大いなる小宇宙(コスモ)の中で、私と団長さんが二人っきり……ここには、永遠の時が流れているような気がしてくるわ……。 ……団長さん、もっとくっついてもいいかしら……? |
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Limited Summer 1 |
ぎゅ~、ぎゅう~♪あぁ~、団長さんに抱き着いてると落ち着くわぁ。はぁ?暑苦しいから離れろって?そんなの嫌よ、だって私が離れたくないんだもの。 | |
Limited Summer 2 |
我が情念は焔の蛇。高ぶり、猛り、想い人へとしがみつく。な~んて、ちょっとそこまで病んではいないわよ。けど、寂しくはさせないでね。お願いよ? | |
Limited Summer 3 |
団長さん暑そうね。私くらいの超越者になると、今日くらいの暑さでは何も感じなくなるわ。……「さっき団扇で扇いでいたじゃないか」って……? あ、あれはち、違うの、あれは団扇じゃなく……え、ええと……ぐ、軍配と言って、超越者が戦の指揮に使うもの……なの……。 |
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Limited Summer 4 |
……最近、アビスの底から沸き上がる焔のような情感が私に襲いかかってくるの……。 ……団長さんも暑そうね……まさか、団長さんも私と同じ感覚を共有しているということかしら……さすが団長さん! 感じるわ、魂の共鳴が!! |
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Limited Summer 5 |
超越者の私にとっても、この暑さは中々応えるわ~……。 ……ん、「超越者なんだから、早く秋にしてくれ」……? ……い、いいわよ、季節さえも超越してみせるわ。 りんりんりんり~ん♪ り~ん♪ 今のは、秋の夜に鳴いている虫のマネ。……ちょっと、団長さん、何か言ってよ~! |
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Limited Mid-Autumn 1 |
ま、まさか!?きょ、今日は満月!?あううっ……!!瞳が、疼くわね……。 我がアビスの底に眠るルナティックキャンディケインが、解き放たれてしまう……ううううっ……!! |
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Limited Mid-Autumn 2 |
あぁ……サクラさん……なんてお美しいのかしら……。まるであの満月のよう……。 あの方の素晴らしさ、ぜひ絵にでも描き残したいけど……私に少しでも絵の才能があれば……はぁ~……。 ……って、な、何見てんのよ!?月はあっちでしょ!?今日はお月見なんだから、月を見なさいよ!月を……。 |
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Limited Mid-Autumn 3 |
私くらいの超越者になると、不可能なことなどないの。……「月のうさぎが今何してるか」? そ、そんなの余裕よ! ……私達の方を見ながら、「お似合いの夫婦」って言ってくれてるわ。 ……~~な、何かしらこの空気、恥ずかしいじゃないの! ~~団長さん何か言ってよ~! |
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Limited Mid-Autumn 4 |
この綺麗な月……混沌の世界に咲く一輪の花のようだわ! 空中庭園で眠るガーディアンが目を醒ましそうな景色! ああ、時に神は残酷!! ……団長さん、今「ちょっと静かにして」って言ったのかしら? ……わ、わかったわよ……。 |
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Limited Mid-Autumn 5 |
小宇宙(コスモ)の空に浮かぶ満月。太古の昔から私達は、あの月に様々な想いを馳せてきたと思うの。そう考えると、月の偉大さを改めて感じるわ。 さぁ団長さん、一緒にルナティック・スフィアを食べるわよ!! ……ぁ……その、月見団子のことよ……。 |
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Limited Autumn 1 |
たとえ木々の葉が枯れ落ちようと、我が言の葉は枯れ落ちる事無し! さあ出でよ、荘厳なる愛の言葉! ……ええっと……うぅ…… 団長さん、大好きよ! |
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Limited Autumn 2 |
読書の秋に私が読むのは、もちろんグリモワールよ! 団長さんも一緒に読むの!もっと近づきなさい!そうそう、肩も触れるぐらい…… あぁ~~~ダメ、我慢出来ない!団長さん、抱きつくわよ!本?後よ後! |
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Limited Autumn 3 |
スポーツの秋ね、団長さん。「眼帯してるとスポーツしにくくないか」って? ふっふっふ、これはあえて力を封印してるのよ。暴走しないように……っ!? ああっ、眼が疼く……っ、まずい、あの『力』が……っ、くっ……。 ……っはぁっ、はぁっ……団長さん、命拾いしたわね……。 |
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Limited Autumn 4 |
秋といえば読書の秋だわ。団長さんはどんな本を読むのかしら? ……え、私!? あ~、愛読書は…… ……オフィリアのシュワルツシルトアーティファクトよ。……な、何かしら? も、もう一度言ってほしい? ……オフィリアの、シュワ……ぅ……あ、アーキテクチャ……? ……お、おすすめよ! |
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Limited Autumn 5 |
秋といえば食欲の秋。私は食べるもので苦労したことがあるから、食べ物は本当に大切だと常々思っているわ。 たとえ私が三千世界の超越者であっても、そこは譲れないところね。 団長さん、せっかくだから今日は美味しいものでも食べに行きましょ? |
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Limited Halloween 1 |
今日は誰よりもお菓子を集める日よ!さあ団長さん、共に行くわよ!あのマセガキどもより多く獲得してみせるんだから! いざ行かん、永久(とこしえ)に輝くマスカレードへ! |
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Limited Halloween 2 |
ふふん、今日は好きなものになりきれる日よ!私はもちろん、お慕いするサクラさんになりきるわよ! ……え?そういうイベントじゃない?だって、仮装には制約がないでしょ? ……でも、サクラさんになりきってイタズラは出来ないわよね……むぅ~~~…… 仕方ない!今日は団長さんのリクエスト通り、お化けになりきってあげる! ばぁー! どう、驚いた?ふふっ、じゃあ次はどんないたずらしちゃおっかなー。 |
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Limited Halloween 3 |
闇に葬られし魂が、スプリングガーデン全体を覆い尽くしているわ……。 団長さん、街の方は危険よ! 魑魅魍魎が闊歩しているんだもの! 気を抜いたら、私達もやられてしまうかもしれないわ。 何かあったら破邪の呪文、『トリックオアトリート』を唱えるのよ! |
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Limited Halloween 4 |
トリックオアトリート、団長さん。……はぁー、「お菓子をくれなきゃいたずらしちゃうぞ」という言葉、良くないって思うの。 いたずらされたい人はお菓子をくれないことになるわ。私は団長さんとお菓子を一緒に食べたいの。 だからはっきり言うわ。団長さん、お菓子が欲しいの!! |
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Limited Halloween 5 |
今日はハロウィンだけど、何か仮装したほうがいいのかしら? ……なりたいもの?私はサクラさんのような人になりたいわ。 よし、じゃあサクラさんの仮装を……ってそれだとイタズラはできないし……んー……混沌のカオスに飲み込まれそうね……。 |
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Limited Winter 1 |
体より……心が冷たくなる方が、私は嫌。 団長さんに居なくなられたら、私の心はきっと凍りついてしまうわ。 好きな人が居なくなるのを経験しちゃってるから、自分がそうなるって私には分かっちゃうの。 |
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Limited Winter 2 |
冬は寒い。当たり前のことだけど、だからって平気にもならないのよね…… それに、今日は特に凍みるように寒かったわ……団長さんが居なくて。 そんな訳で、分かってるわよね?抱きつくわよ。団長さんの体温で、私を温めなさい。 |
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Limited Winter 3 |
今日は雪がかなり積もってるわ。……雪合戦? そんな子供じみたこと、私がするわけないzyっ!? つ、冷たいわっ!? 団長さんやったわねっ!? ……ふっふっふー…… 喰らうがいい!! ホーリーキャノンボール!! スノーブレイカー!! エメラルド・スフィア・アタック!! |
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Limited Winter 4 |
この寒さ……奴が目覚めたようだわ……っ……身体の、震えが止まらない……ううぅぅぅ、雪まで降ってきてるじゃないの……。 ……団長さん、この寒さから私を救う救世主(メシア)になってほしいの……。……簡単よ。私ともっとくっつくだけでいいの……。 |
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Limited Winter 5 |
団長さん。雪がだいぶ積もってたからかまくらを作ってみたの。さぁ、一緒に入るわよ。 ……ん?「2人が入るには狭そう」? ふっふっふ……そこに気付くとはさすが団長さん、只者ではないわね……。 そうしておけば、団長さんと自然にくっつけるじゃない。 |
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Limited Christmas 1 |
今宵、聖なる夜を共に歩み、我が五指の手を繋ぎ止めるわ……愛しの団長さん。 だ、団長さん、一緒に過ごしてくれて本当にありがとう。今日は私にとって大事な日だから、一人じゃなくて団長さんが居てくれて、本当に良かった。 少しの間だけでいいから抱きつかせてね。ぎゅう~♪ ん~……やっぱり少しじゃ足りないから、しばらくこのままね。いいわよね? |
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Limited Christmas 2 |
闇を照らす聖なる光よ!我が契約の名のもとに姿を現したまえ!いでよ!レガーロッ! じゃーん!私からのクリスマスプレゼントよ!ありがたく受け取りなさい! って、な、なによ。そんな物珍しい顔で見ないでよ!私だってたまにはこういうことするんだから。 団長さんのために沢山悩んで選んだものだから……その、受け取って欲しいなって……団長さん、来年もこうやって……過ごせたら、嬉しいな。 |
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Limited Christmas 3 |
団長さん、今日はクリスマスね。この世界で言うところの恋人同士である私と団長さんにとって、特別な日だわ。 さぁ、一緒にケーキ食べるわよ。私ケーキ大好きなの! 団長さん、メリークリスマス。これからも、こんな幸せがずっと続きますように……ぎゅっ♪ |
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Limited Christmas 4 |
クリスマス……私は、人々に施しを与えなければならぬ存在……! それが、この新世界の覇者である私の役目であり、世界の理……! って、だ、団長さん! 何かしらそれ……わ、私に、プレゼント……? 嬉しいわ、ありがとう! 団長さん……ぎゅっ♪ |
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Limited Christmas 5 |
聖なる鐘が鳴り響く夜……どうお過ごしかしら? 団長さんには日頃お世話になってるから、とっておきのプレゼントを持ってきたの。それは後で開けてもらうとして……えへっ……ぎゅっ♪ 今は、団長さんにくっついていたいの……明日の朝まで放さないわ。いい……わよね? |
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Limited New Year 1 |
新たなる歴史を刻む開闢が此処に集いし時、始まりの鐘は鳴り響く!時は満ちたわ団長さん、共に祝いましょう! 新しき輪廻に祝福を!今年も団長さんと共に在らんことを!!そして、この世界を、我等が導かんことを!! |
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Limited New Year 2 |
古来より伝わりし、新たなる時代を呼び覚ます祝詞……ハッピーニューイヤー!!……って、団長さん聞いてる? ん、これは何……? ……はっ!?これはまさか……!! で、伝説の呪符、ミラグロ……!? ふふん、これで我が力は更なる高みへと上り詰めることができるわ!ありがとう団長さん、今年も共に頑張りましょう! 私に宿る爛漫たる力を制御できるのは団長さんだけなんだから! |
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Limited New Year 3 |
団長さん、あけましておめでとう。ところで、「始まりがあれば終わりがある」なんて誰が言ったのかしら。失礼な話ねー。 私と団長さんは永遠の契りを交わした間柄。終わりなんてありはしないの。 ということで、今年もよろしくお願いするわ! |
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Limited New Year 4 |
あけましておめでとう、団長さん。今年の目標はもう決めたかしら? 私は……超越者である私にこれ以上望むことなんて……って言いたいところだけど……今まで以上に団長さんと一緒に居たいわ。 できればずっとくっついていたいくらいよ。今年もよろしくお願いするわね。 |
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Limited Valentine 1 |
団長さん、はいこれ。もちろんバレンタインのチョコレートよ。 超越者たるこの私が、わざわざ団長さんのために手作りしたのよ。ありがたく貰いなさい! ……って、あ、嘘よ嘘!貰ってもらえたら、う、嬉しい、かな……。 |
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Limited Valentine 2 |
ねぇ団長さん。サクラさんはどんなチョコレートが好みかしら? も、勿論判っているのよ。私みたいなサクラさんの足元にも及ばない存在が、バレンタインの贈り物だなんておこがましい。 でも、バレンタインはそういう親愛を示す日でもあるから、何かできたらって思うの。 |
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Limited Valentine 3 |
私は超越者であり、創造主でもあるわ。団長さんへ愛の篭ったチョコレートを作るくらい造作も無い事!! ……ただ、熱が入りすぎて少し融けてしまって……で、でも、味は不滅だわ! 永久に不滅よ! さぁ、召し上がれ! エターナルチョコレート!! |
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Limited Valentine 4 |
さぁ! バレンタインの儀を執り行うわよ!! ということで団長さん、私からの手作りチョコレートよ。……ふっ、大丈夫よ。変なものは入ってないわ。 食べ物は美味しく食べてもらうのが一番だから……団長さん、ハッピーバレンタイン! |
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Limited White Day 1 |
え?私にバレンタインのお返し?団長さんから? ……ありがとう……!! 自分のしたことに対して、こうやってお返し貰えると思っていなかったわ。 団長さんと居ると、その度に魂が生まれ変わる……つまり、すごく嬉しいってこと。 |
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Limited White Day 2 |
想いを伝えることも、誰かから想いを受け取ることも、相手がいてくれるからできること。 だから、こういう行事は大切にしなきゃいけないわ。 さぁ団長さん、今日は私とデートをしてくれるのよね。今日はとことん付き合ってもらうから、覚悟しなさい! |
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Limited White Day 3 |
団長さん? 私に何か言いたいことないのかしら? そ、それは……バレンタインのお返し? 団長さんの手作りケーキ!? ふ、ふふーん……団長さんにしては上出来じゃないの……ほ、本当に嬉しいわ。食べるのがもったいないくらいよ。 |
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Limited White Day 4 |
私の邪眼、華王ブロッサムグラスはどんなものでも見通せるの! 団長さんは今日、私に、バレンタインのお返しを持ってきているはず!! ……って、何も持ってないじゃないの、そ、そんなはず……あうぅ……。……あーっ、後ろに隠してるなんて!! ……えへっ♪ 団長さん、ありがとう! |
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Limited Spring 1 |
ふわぁぁぁぁ……っ。なんだかとても眠いわねー……まさに『春眠暁を覚えず』ってところかしら……。 このままじゃ仕事にならないから……団長さん、私の抱き枕になりなさい。 |
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Limited Spring 2 |
花咲けば、何れ散るはこれ必定。されど刻が至れば再び咲き誇る。これもまた、必定なり……。 ……そう、永遠なのよ! 私の団長さんへの想いも、変えるつもりないからね! |
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Limited Spring 3 |
私の邪眼、華王ブロッサムグラスはどんなことでも見通せるわ。一足先の春の訪れまで視ることができるの。 むっ……私にはこの野原が、春に芽吹く草花で一杯に見えるわ……。 ……団長さんにもそう見えるって? そ、それはきっと、団長さんが心の目で見てるからだわ! きっと! |
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Limited Spring 4 |
どうせ毎年来るのなら、ずっと春のままでいいって思うの。 移り変わるものを見ていると、私の目の前からいつか大切なものが消えてしまうんじゃないか……って、不安に苛まれるときもあるわ。 でもこうして団長さんの傍に居ると……安心するのよ。……ずっと傍に居てね、団長さん。約束……だからね? |
Gallery[]
Full Portraits |
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Full Portraits (Mobile Version) |
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Character Expressions |
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SD Gallery |
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Miscellaneous[]
- The reason for her Chuunibyou personality (one with imagination beyond the ordinary) is because of the use of a pun with the expression "痒い” (kayui). It's a term that is commonly used to describe "itchy" (related to the poison ivy) but also an expression for cringe (explaining her Chuunibyou personality).