Flower Knight Girl Wikia
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--[[Category:Seasonal quote modules]]

return {
  ["アカシア"] = {
	"星の恋人たちって、空の河を渡って逢いに行くんだよね。もし、渡れなかったら私がどちらかを向こう岸に連れて行ってあげたいな。<br>そういう仕事も出来るようになりたいんだよ",
	"七夕の季節って晴れの確率、結構低いよね。でも、その方が燃えたりするのかな?私は嫌だけどなぁ。好きな人とは確実に逢えた方がいいじゃない",
	"団長はどんな願い事をしたの?やっぱり、戦いに勝ちますように、とか、平和が訪れますように、とか、なのかな?<br>もちろん私もそうなればいいなって思うけれど。書いた願いはもっとささやかなもの…好きな人とずっと一緒にいられますように",
	"七夕かぁ……年に一度しか会えない恋人のはなし、私にも少しだけわかるのよね。<br>輸送部隊所属だと前線と後方の往復が多いでしょ、ずっと側にいたいと願っても、それが許されない辛さと悲しみ。他人事とは思えなくて……。",
	"せっかくの七夕だけど、明日は朝早くここを出ないといけないの。<br>……うん、私たちが運ぶ物資の到着を待っている人たちがいるから。<br>ねえ、団長? たまにしか会えない私たちって……まるで、彦星と織姫みたいだと思わない?"
	},
  ["アカンサス"] = {
	"美しい星空ですね、団長さん。いったいどれほどの昔から、あの星の川は輝き続けているのでしょう?",
	"星に願いを、たくすのならば、わたくしは自らのことは願いません。<br>求めるものは、この手と指で、作り出してみせます。そうでなければあの子たち夫婦の御前にささげられませんから。",
	"七夕の夜空にかかる天の川は、とても美しいですね。あなたとともに見る星は、特別美しく見えます。不思議ですね。<br>あなたは何故だと思いますか?うふふ。",
	"お星様、わたくしの願いを聞いてくださいますか?……もう大切な人を失いたくないのです。<br>強い力が欲しいわけではないのです。ただ、少しでも皆さんが、団長さんが笑って過ごせますよう、力を貸してください。",
	"霞立つ 天の河原に 君待つと い行き帰るに 裳の裾濡れぬ。前に読んだ古い書物に載っていたのですが、とても可愛い歌ですよね。<br>早く愛しの方に会いたくて、河原を行ったり来たりして裾を濡らしてしまうなんて。<br>でもきっと、わたくしも同じことをしてしまうと思います。ふふっ。"
	},
  ["トリカブト"] = {
	"七夕にはとってもロマンティックな伝説があるって、お勉強した…1年ぶりに遭えるかどうかの、恋人たちの話。<br>んふぅ…♪ え?どうして興奮してるのかって…?だって、すごく久しぶりに大好きな人と遭うんだよ?その日の夜は…きっとすごい事に…んふふぅ…♪",
	"あっ、あぁっ!団長、わたしの短冊見ちゃだめ!!あぁっ!ぁぁぅ…だめだって言ったのに…。<br>うん、そうだよ…「団長の特別な人になれますように」って…え、もうなってる?<br>…!…ぁぅぁぁ、ぅぁぁ…!七夕の言い伝え…本当、だった…!",
	"笹と短冊、よく燃えてる……<br>こうやって煙をお空に届けることでお願い事が叶う……わたし、そう習った。<br>どう?団長。わたしのスカート、めくりたくなった?<br>むぅ……まだ煙が足りないみたい……。",
	"団長、見せっこしよう?わたしの大切なもの...えへっ♪団長にだけ見せてあげるの。<br>だから団長もあたしに見せて?ね~ね~良いでしょ?見せて欲しいの、団長の短冊。",
	"むぅ~、短冊結びたいのに、届かないの~。<br>あっ、団長、だっこして? ……そう、わたしの腋の下に手を……にゃっ!? にゃぁ~っ!<br>んぅ~……くすぐったいのぉ。団長……いたずらっ子さん♪"
	},
  ["セントポーリア"] = {
	"わぁ~、きれいなお星さまですね~。道のように、一筋の線になってますぅ。あの上をお散歩したら、楽しいでしょうね~。",
	"この短冊というカードに、お願い事を書くんですかぁ? う~ん……そうですねぇ……。やっぱり、毎日元気に日向ぼっこできますように、ですねぇ♪",
	"団長さん、七夕ぐらいは夜空を眺めて、ゆ~っくりしてください。それくらいの余裕がないと、心が参っちゃいますよ~。<br>なので~、えへへ、今夜は団長さんの気が済むまでず~っと一緒です♪",
	"あ~…天の川って星がいっぱいありますね~。数えていると、眠くなってきちゃいました~。<br>団長さ~ん、膝枕をお願いしてもいいですか~? ふみ~…むにゃむにゃ…。",
	"七夕の伝説は、ちょっとお気の毒です……。でも、待っている時間が愛を育てるとも言います。<br>それにぃ……好きな人と必ず会えると決まっているなら、案外……一年なんてあっという間なのかも知れませんね~。"
	},
  ["リュウゼツラン"] = {
	"…分かったわ。<br>つまりこのカードに依頼事を書くと、来年の今日までの間に、依頼を遂行してもらえるという訳ね。<br>…あら、違うの?",
	"…素晴らしいわ、見事なミルキーウェイね!<br>よほどこの土地の空気が澄んでいるのかしら…それとも、ここの花騎士達が、善行を積んでいる証拠?",
	"お願いごとの見せっこなんて、ドキドキするわね。 それじゃあ、せーのっ!<br>……あら、どうして笑っているの? えっ!? 『ケーキを食べても太りませんように』……間違えたわ! こっち、こっちよ!",
	"『団長様といつまでも一緒にいれますように』……と。出来たわ! ふふ、団長様は私の名前を。<br>お揃いのお願い事を同じ笹に結びつけると、その愛は永遠に続くと言われているわ。団長様、大好き!",
	"うぅふふん、ひぅっ……七夕の伝説、切なすぎるわ。もし私が、団長様と離れ離れになってしまったら……。<br>えぇ、天の川を泳いで会いにいくわ……! 愛があれば、障害なんてなんのそのよ!"
	},
  ["キリンソウ"] = {
	"一番上にある短冊?あれはオトメギキョウのだな。より願いが叶うようにと、私が一番高いところに付けたんだ。<br>「私の周りにいるみんな、いつもありがとうございます」。ふふ、あいつらしいよな。",
	"短冊に願い、か。それで願いが叶うような世の中になればいいのだがな。<br>ああ、私の短冊も一応書いたぞ。プロテアに頼まれたからな。内容は世界平和、だ。普通だろ?",
	"あぁ、団長か。背が低い子達の短冊を上に吊るすのを手伝っているんだ。<br>皆こぞって上に吊るしたがるからな。団長も手伝ってくれないか?",
	"星の川によって引き裂かれた二人…か。私なら、そんな川くらい、どうってことない。川や湖を渡るような修行も、もちろんしてきているからな。",
	"恋にかまけて働かなくなるなんて理解できないな。働かざる者食うべからず。<br>生活の基本を疎かにするなど論外だ。相手の事を大切に思うなら、なおの事だろう。"
	},
  ["アリウム"] = {
	"占いと願いは少し似ています。どちらにもこうしたい、ああなりたい、そういう理想が存在しますから。団長様は、何を願われたのですか?",
	"私の願い、ですか?相談されるのや、自分が悩むことは慣れていますが……、願い事というものはあまりしたことが無いので、難しいですね……。<br>でも、少しでも長く団長様と一緒にいられたらいいなと……、そう思います",
	"今日は、星が綺麗ですね。 星空を見上げると、悩みが少し晴れる気がします。 星の光って小さくて儚くて美しいですよね。",
	"伝説のあの二人は、離れ離れのままでいいのでしょうか? 現状に満足しているのでしょうか? 悩ましいですね……。<br>無理矢理にでも会いに行くこととか考えないのでしょうか? いやしかし、それだとその後が怖いですものね……悩ましいです。",
	"団長様? 光にも、速度があるってご存知ですか? 星って、とても遠いところにあるみたいじゃないですか。<br>なので、星の光がこの場所に届くまで、実際とは誤差があるみたいですよ。<br>そう考えると、この星空って、この世界の歴史を見ているように感じませんか?"
	},
  ["アロエ"] = {
	"ひゃあー!短冊にお願い事がたくさん!恋の悩みにお金の悩みに、みんな色々だね。<br>団長ちゃんは何て書いたの?世界平和?アタシは、おばあちゃんがずっと元気にいられますようにって書いたよ。",
	"団長ちゃん、見て見て!星で川ができてる。あそこ!はぁ~、<br>七夕の日って雨の確率がすっごく高くて伝説になってる二人が会えないことが多いんだって、<br>でもでも今夜はバッチリデートできそうだね、アタシたちもしちゃおっか?なんてね。",
	"おばあちゃんも今頃、この星空を見てるのかなー?遠くに離れていても、見ている景色は一緒……えへっ、なんだかロマンチック~!",
	"今夜は風鈴をつけて正解だね!天の川を背景にチリーンチリーンて音がして…ふぁあ、風流だねぇ。<br>それに、この音が聞こえるように静かにすれば…えへっ、団長ちゃんのお胸がドキドキするのも聞こえそう♪",
	"あっ、流れ星! 惜しい~見逃しちゃったあ、お願い事言えなかったよ~……。<br>むむむぅ、次は見逃さない! また流れ星が来るまで待つよ! 団長ちゃんも、付き合って!"
	},
  ["アルストロメリア"] = {
	"ねぇねぇ団長、夏の大三角って何?偉い人の名前?何か書くの?<br>お話に出てくる王子様とお姫様の事?……勿論それは知ってるよ!<br>確か1年に1回だけ空の川を渡って、会えるんだよね。<br>素敵な未来の為に毎日を頑張れる……アタシにもちょっと分かるよ。",
	"お願いごとかぁ……あれも食べたいしぃ、あそこにも行きたいしぃ、<br>やりたい事ってたくさんあるよね。団長は何をお願いしたの?皆の幸せ……?<br>そっか、じゃあアタシもこれとこれ止める。この世界と団長の未来が明るい物でありますように……。",
	"団長ー、見て見てー!あんなに星が集まってるー!<br>こんなにキレイな星空を、団長と見られるなんてホントに嬉しいよー!幸せ♪<br>また来年も、こうしていたいな。約束だよ、団長!",
	"すご~い! 夜空に星のカーテンがかかってるみたいだね~! アタシ、もっともっと素敵なものを知りたいな~。<br>うぅん、素敵じゃないものも含めて、全部見ていきたい。その時、隣に団長がいてくれたら、嬉しいな♪",
	"団長、アタシもお願い事決めたよ? 団長とずうっとずうっと一緒にいられますようにって、お願いするの!<br>やってみたい事も、見てみたい物もたくさんあるけど、団長と一緒にいられれば、全部叶う気がするんだ♪"
	},
  ["アリッサム"] = {
	"一年に一度だけ、バラバラになったモノが一つになれる…<br>パズルなら私がなんとかしてあげられるんですけど… 空の上ではどうにもなりません …はぁ~",
	"私の願いは、花騎士になった時から変わってません<br>害虫がいなくなって、悲しむ人もいなくなって欲しい、それだけです",
	"きれいな星空ですね……!こんな夜がずっと続けばいいのですが、今はまだそうもいきません。<br>やりましょう、団長さん。すべての人が、穏やかな夜を過ごせる世界を取り戻すために。",
	"あら、団長さんったら、そんな難しい顔をして。<br>もしかして、何を書くのか迷ってらっしゃるのですか?<br>でしたら一緒に考えましょう!貴方の願いは、私の願いです!",
	"七夕の日に降る雨は、織姫と彦星の嬉し涙なんだそうです。<br>再会できた喜びが、地上に雨となって落ちてくる……ふふっ、幻想的なことを考える人もいるものですね。"
	},
  ["アマリリス"] = {
	"星が綺麗に見えてますねぇ……。<br>限られた時間でも、好きな人と一緒になれるのは、素晴らしいことです。<br>貴族の恋愛は、それほど自由ではないと聞きます。<br>でもそれって、貴族として本当に必要なことなのでしょうか?",
	"団長さん?短冊にお願いごとは書きましたか?私はもちろん「立派な貴族であること」ですよ。<br>え?後ろに隠してる方の短冊は何かって?<br>そ、そんなものありません!無いですから!書き損じ短冊です!<br>こ、こればっかりは、本当に……見ちゃ、ダメ……です……//",
	"七夕の恋人達は、身分違いの恋をして、あんな風に引き裂かれてしまったらしいです。<br>私と団長さんは、幸いにも、あまり身分違いという程ではありませんけど……。<br>もしも、同じ立場に置かれたら……私は、それでも貴族であり続けるべきなのでしょうか……。",
	"貴族だから、お願い事を考えるのは得意だろって、そんなの偏見です。<br>貴族は、自らの力で願いを叶えて見せる、素晴らしい存在なんです。<br>でも、お願い事しないって訳じゃないんですよ? ですから、その……。<br>まだ書いていないので短冊返してくださいぃ……。",
	"ふむふむ、なるほど……え? どうして他の人が書いた短冊を見ているのかって?<br>それは……えっと……わ、私は貴族ですから! この中で叶えてあげられる願いがあったら、私が何とかしてあげようかな~って……。<br>けして……決して! バラやマーガレットの願い事を、盗み見していたわけではありませんよ!?"
	},
  ["エウカリス"] = {
	"私が短冊に託すことはただ一つ…いついかなる時でも全力を出せる自分であるようにです。たとえどんなことでも…だって、団長さんには情けない私など見せたくありません。",
	"一年に…一度だけの逢瀬。きっと、とても熱いものとなっていることでしょう。それこそ、燃ゆるような全力で愛し合って……ウフッ 私も女の身です。羨ましく感じる心ぐらい持っていますよ?",
	"天の川が、とても綺麗ですね。あそこでなら、服のまま泳いでも一切汚れなさそうです。もし団長さんと泳げたら、素敵でしょうね。それに、いい勝負ができそう。",
	"人の短冊を見るのも、七夕の楽しみの一つですよね。こういうのは個性が出ますので、見ていて飽きません。ふふっ♪自分のお願い事を書くのを忘れてしまいそうです。",
	"一度でいいから、天の川の下を、夜が明けるまで走ってみたかったんです。体が弱かったので、昔はそう思いながら窓の外を見ているだけでしたが……ふふっ、今は違います。わたくし、走ってきますね!"
	},
  ["フクジュソウ"] = {
	"少し涼しくなった夜半に、仲の良いみんなと連れ立って夜空で星を見上げるなんて…もうそれだけで、十分過ぎるイベントだと思わないかい?",
	"あたしの願い事なんて、もう嫌ってくらい聞いてるだろう?<br>あとは、世界中のみんながほんの少しづつでも意識してくれて、チャチな不幸が減っていったら何よりだね。<br>代わりに、害虫っていうでっかい不幸はあたしらがなんとかしてやるからさ!",
	"自分のやりたい事、叶えたい事がなんなのかってぇ、立ち止まって考えて、自分なりの答えを出すだけでも、意義あることに違いないさ!<br>そこから先、叶うかどうかは…自分次第だけどねぇ。",
	"想い人に会えない一年を嘆くより、会える一日を想って日々を真剣に過ごす……そういう前向きな考え方、好きだよ!<br>あたしも、未来の希望だけ見つめていたいもんさ!",
	"それにしても、世の中には色んな祭りがあるもんだねぇ。勿論、祭りは好きだよ!<br>みんなで楽しい思い出を増やしていけば、辛いことがあってもきっと乗り越えられる。<br>不幸になんか負けるもんかって、たくましい意思を感じるからさ!"
	},
  ["アネモネ"] = {
	"星の川を隔てて暮らす夫婦を憐れむ気持ちも解るけど、毎日会えるからって何事も円満に進むわけじゃない。<br>近すぎると、ダメになっちゃうパターンもあるから……。難しいね……。",
	"星が綺麗だね。ああいう綺麗なものだったら、散らばってても平気かな。あ、でも……やっぱり無造作に置かれてるのは無理かも……。<br>なのに、星はこんな不規則でも綺麗だから、不思議……。",
	"1年に1度しか会えないって、どんな感じなんだろうね? 寂しい……よね、やっぱり。<br>でも、貴方のことだったら、いつまでも信じて待っていられる気がする。",
	"今日の雨を催涙雨って呼ぶみたい。空の夫婦が会えなくて流した涙。一年の別れを惜しむ惜別の涙が、雨になったっていわれてるんだって。<br>晴れると、いいよね。晴れたら……一緒に星を見に行こう?",
	"洗車雨って知ってる? 空の夫が妻に会うために牛車を洗うときに流れた水だっていわれているんだって。<br>旦那さんも、楽しみで仕方ないんだね。"
	},
  ["アナベル"] = {
	"うわぁ~……。星がすっごく見える~! リリィウッドだと、ここまで開けた場所めったに無いし、感動しちゃうよ~!<br>……そうだ! せっかくだし、寝っ転がって見上げよ? きっとそっちのほうがもっと気持ちよくなれる! ね? いいでしょ?",
	"大好きすぎて、夢中になりすぎて、お仕事忘れちゃった……。お空の二人が離れ離れになったのって、そういうことだよね。<br>仕方ないことかもしれないけど……ちょーっと情けないよ~。やりたいこととできることは、全然別のものなんだからさっ。",
	"見てよ見てよ団長さま! 天の川って本当に綺麗よね! 私、いつまでも見ていられそう。<br>でも、天の川の方はずっと出ていられるわけじゃないのよね。うーん、残念",
	"みんな短冊にいろいろな願い事書いてるねぇ。せっかくだし私もなにか書いてみようかな。<br>えっと~『今度団長さまと一緒に』…って団長さま!?書いてるときぐらいはあっち行っててよ~",
	"織姫と彦星って、一年に一回しか会えないのよね~……。その間二人はどうしてるのかな? お手紙とかでやりとりしてるのかな?<br>……んん~、でもお手紙だけじゃ、私待ってられないな~! 天の川泳いで会いに行っちゃいそう!"
	},
  ["ニワゼキショウ"] = {
	"カキツバタどのやアヤメどのみたいな、大切な人を護れるような立派な花騎士になれますように☆ ……短冊にびっぐに書いたよっ!<br>えへへへっ、叶うといいな~♪",
	"すっご~い…お星さまがすっごくいっぱい…きらきらしてる……!<br>きゃはっ、見てるだけで楽しくなってきちゃうね~♪",
	"一年に一回しか会えない、かぁ……。<br>カキツバタどのとアヤメどのも、それぞれの主に仕えてからは離れ離れ。やっぱり、寂しかったりしたのかな……。",
	"七夕の飾り、いっぱい作ったよ~♪ キラキラしてて、とってもぷりてぃ あんど びゅーてぃふる☆<br>これでみんなの願いが少しでも叶うといいな~。",
	"子供の頃、七夕で短冊に「カキツバタどのになる、アヤメどのにもなりたい」って書いたことがあったんだ~。<br>そしたら、それは無理だよって言われたの。そりゃそうだよね!"
	},
  ["アンリ(バイカカラマツ)"] = {
	"年に一度しか会えない二人、ですか……<br>もしも私が団長さまとそうなってしまったら、私はきっと焦ってしまって、その日は一日空回りするでしょう。<br>ふふ、私もまだ未熟のようです。",
	"しかし、一年に一度しか会えないとなると、離れた二人は、その日はなにをして過ごすのでしょう。<br>星の川を見て過ごすだけでは物足りないでしょうし、きっと……<br>あっ……いやだ、私ったらなにを考えて……はしたない!",
	"あれは……天の川、というのですか?綺麗……。眺めていると、胸の奥から音楽が湧いてきます。<br>美しく、力強いメロディが。止まりません……",
	"夢を実現するためには、お願いではなく努力しないといけません。でも、それはそれとして……こういう時は、しっかりお願いします。<br>いわゆる、「人事を尽くして天命を待つ」ですよ。",
	"あっ、流れ星……!団長さま、気が付きましたか?<br>ふふっ、もし見逃したのなら、また流れるまで粘ってみましょう。チャンスは一回きりじゃないんですから。"
	},
  ["アンスリウム"] = {
	"ふんふふんふふーん♪ あっ、団長さま! お願い事は書いたかしら? 私はもちろん、「レッドジンジャーみたいに強い花騎士になれますように」って書いたわ。<br>みんなに愛されて、多くの人を助けられる花騎士になりたいの。実は……もう一個あるんだけど、それは秘密♪",
	"団長さま、空が! すっごーっ、あれ、全部星なのよね。一つ一つが輝いて、光の河になってる。<br>私も可愛さには自信はあるけど、あんなふうにたくさん可愛い人がいる中で、どこまで輝くことができるのかな?<br>レッドジンジャーはきっと一番星になれるのよね。私も頑張らないと!",
	"うわぁあ~、見て見て団長さま! 天の川がすっごく綺麗よ。あの中を泳いだら、星がたくさんこぼれちゃいそうね。<br>な…なによぉ、今の台詞そんなにおかしかった? ちょっ……団長さま笑いすぎ!",
	"団長さま、短冊にお願いごとはもう書いたかしら? 私はもう書いたけど……やっぱり団長さまには教えない。<br>べ、別に恥ずかしい事なんて書いてないわ。ぜ、全然恥ずかしくなんてないもん!",
	"この笹の葉、すっごく可愛いでしょう? 私が飾り付けしたのよ? 織姫と彦星が気づいてくれるように、派手めにコーディネートしたの♪<br>でも、まだ完成じゃないわ。ほら、団長さまも手伝って? 二人で可愛くデコりましょ?"
	},
  ["リンゴ"] = {
	"今日は七夕ですね。団長さんはどんなお願い事をしましたか? え、私ですか? <br>私の願いは、世界中の可愛くて美しい女の子を、観 察 す る こ と で す!",
	"七夕の日は、雨が多いってよく言われますよね。<br>雨に濡れて、下着が透ける女の子……むっはぁー! 素敵ですね、鼻血でそうです!",
	"仕事をサボってまで会いに行っちゃうなんて、お空のお姫様って、さぞや可愛かったんでしょうねぇー……<br>でもでも、花騎士の皆さんはみんな可愛いのに、負けないで仕事してる団長さんって、もしかして、ものすごくエラいんでしょうか!?",
	"お空のお二人が離されちゃったというお話……やっぱり、可愛さは罪なんですね!<br>だとしたら、この世界は罪だらけ……困りました! 誰か取り締まってくれる人はいないんでしょうか!!<br>そうだ、団長さん! 一緒に取り締まりましょう!!",
	"団長さん!! 浴衣姿の女の子がいっっっぱいいます!<br>慣れてないみたいで、帯の結び方が変だったりするんですけど……そういうところも愛らしくていいですねぇ──ほわああっ!?<br>と思ったら、ビシッと着こなしている大人の女性も……! どっちも目が離せません!!"
	},
  ["フォックスフェイス"] = {
	"今日は七夕ね。あの空の2人は1年に1度しか会うことができないなんて酷な話ね。<br>私もあの2人のように強くありたいわ。",
	"団長、あまりじろじろ見ないでくれる?私の短冊が気になるの?<br>私のはお願いと言うよりメッセージね、お母さんを心配させない為のね。",
	"んん?短冊のお願いのことかしら?私はもう書いちゃったわよ。<br>『団長がちんたらしてるから、仕事が上手くいかない。なんとかしてください』って。<br>フフッ…冗談よ、冗談。ほんとにちんたらしているのは、私の恋心の方かしら……。なぁんて、これも冗談だから……",
	"星空を見ていると、私はあんな風には光れないと思ってた頃を思い出すわ。今の私は十分に光ってる。団長のおかげでね。<br>もっと輝いている星はいっぱいあるけれど、今の私ならこれで十分。感謝してるわ",
	"お星さまは、願いを叶えてなんかくれないわよ。願いを叶えるのは、いつも自分自身の力だから。<br>でも、時々お星さまが見てくれてたのかなって思う事はあるわ。そういう時は、「ありがとう。私、頑張ってるからね。」って返すのよ。"
	},
  ["アプリコット"] = {
	"団長さんは、お願いごと書きましたか?<br>わたしは、立派な医者になれますようにって書きました。<br>も、もちろん自分の力でがんばりますよ。<br>あとは、団長さんが甘やかしてくれれば……もっとがんばれます。",
	"星のお姫さまは、王子さまにちゃんと会えたかなぁ……?<br>1年に1回だけのチャンスですもんね。無事に会えるようお祈りしないと。<br>ほら団長さんも、一緒にお祈りしましょう?",
	"願い事ですか?そうですね、今年は何にしましょう?えぇっと…「ホップさん達のお酒の量が減りますように」とかでしょうか?やっぱり飲み過ぎは体に毒です。",
	"見てください団長さん!お星さまがあんなに……<br>今夜はまるで、空一面が輝いて、星のお姫様と王子様の再会を祝福してるみたい。凄く幻想的……<br>この景色を団長さんと見られて、わたし、嬉しいです!",
	"団長さん新しいジャムを作ってみました、試してみてください。トーストに塗るとキラキラして……はい!天の川をイメージして作ってみたんです。<br>こういう鮮やかな色を出せるのも、ジャムの魅力だと思うんですよ。"
	},
  ["ヨウラクボタン"] = {
	"もしも、願い事が一つ叶うなら、団長さんとずぅっと一緒に居たいなぁ。…なんて、ちょっと難しいお願いかなぁ?<br>…そんなことない?ふふ、団長さんは、優しいねぇ。",
	"団長さんと、離れ離れになったら…悲しくてきっと、毎日泣いちゃうよ…<br>でも、会いに行ける場所なら、私、がんばって、会いに行くから…。",
	"一年に一度しか会えないなんてつらいよねぇ…でも、二度と会えないわけじゃないから、希望はあるかなぁ…。",
	"七夕は雨の日が多いっていうよねぇ。なんでなんだろう… お空のふたりが会えた時の、喜びの涙なのかなぁ…。",
	"団長さんは短冊にどんなお願い事書いたの~?<br>私は、団長さんとずうっと一緒にいたいっていうのと、ずうっと笑っていてほしいって書いたよ。団長さんにはしあわせでいて欲しいから…。"
	},
  ["ツユクサ"] = {
	"願い事、短冊に書いておきました。『みんなが平和に、健やかに過ごせますように』。<br>え? 自分の健康は願わないのか? ……ああ、そうでした。今、自分の身体のこと忘れてました。ふふっ♪ 幸せ者ですね、私は。",
	"雨が降ると、空の二人は会えなくなるらしいですね……かわいそう。<br>でも、きっとお月様が何とかしてくれます。ええ……きっと。うふふっ♪",
	"昔の私のお願い事は、花騎士になることでした。<br>でも、それが叶って、今はこうして次の願いで頭を悩ませている。そのことが、とても幸せです。",
	"今日は、笹を切り出して街へ運ぶのを手伝いました。うふっ、力仕事ができるようになるなんて、自分でもびっくりです。<br>いい汗をかいた……という気がします!",
	"昔の私なら、一年に一度しか会えないくらい、なんてことない……と思ったでしょう。<br>でも、今は違います。もしも団長様とそうなったら……きっと、耐えられない……!"
	},
  ["アスター"] = {
	"団長は星空に何を求める?夢?希望?それともロマン?<br>私はね、居場所だよ。今自分がどこにいるのか教えてもらうのさ。<br>夜空に輝く星たちは、私達にとって身近な存在なんだ。",
	"七夕の夜に雨が降る確率はかなり高いんだ。<br>伝説の者達が可哀想だと思うかい?私はそうは思わないな。<br>彼らがいるのは雲の上。天気を気にするのは地上の人間だけなんだ。<br>私達の目を気にせずにいられるから、案外快適なのかもしれないな。",
	"昔の私は、願いなど叶わないって思い込んでいたな。そんな私に何かを信じる気持ちを教えてくれたのは、ブラザーだ。<br>だから今夜の願い事は、ブラザーのために捧げるよ。",
	"見てくれよ、満天の星じゃないか。<br>あの星々はいったい、どれくらい離れたところにあるんだろうな。<br>いつかあの果てまで、ブラザーと旅をしてみたいよ。",
	"圧倒されるほどの星空だ。自分の小ささを痛感させられる。ぞっとするほど、この世界は広いな……。<br>なあ……少し手を握っていてくれ? ブラザーのぬくもりが、ちっぽけな私を支えてくれるんだ。"
	},
  ["ツツジ"] = {
	"織姫様と彦星様はどうして離れ離れなんでしょう?何か大きな事故や事件に巻き込まれてしまった、とか?<br>わたし達も気をつけなきゃいけませんね、団長様。",
	"星が綺麗な夜空ですね、団長様。これだけ綺麗な眺めなら、確かにどんなお願い事も叶いそうな気がします。",
	"団長様はお願い事、決まりましたか?あっ、でも内容は言っちゃダメなんです。<br>人に言ったら叶わなくなっちゃうって…。だから、団長様の心の中に秘めておいてください。",
	"七夕にはお素麺を食べるといいそうですよ。一年間、無病息災で過ごせるとか。<br>たくさん食べて健康に過ごしましょうね、団長様。",
	"織姫様と彦星様のように1年に1度しか会えない人がいるなか、団長様といつも一緒にいられるわたしは本当に幸せ者なんですね。<br>その事を、きちんと胸に刻んでおこうと思います。"
	},
  ["ネモフィラ"] = {
	"団長さん、見てください星がとっても綺麗です。リリィウッドにも星を眺めるのに最適な場所があるんです。<br>いつか団長さんと二人っきりで見れるといいなあ。",
	"うーん…短冊に何を書きましょう。えっ?リリィウッドのことじゃないのかって?<br>ふふーん、もちろんリリィウッド関連の短冊はずらりと書かせていただきました。<br>今悩んでるのは…プ、プライベート用です…",
	"織姫と彦星の間にある川は、どのくらい深くて大きいんでしょうか?きっと、泳いで渡ることはできないくらいなんですよね?<br>それだけ遠いってことは、相手の姿も見えないんでしょうか……寂しいです……。",
	"大人っぽく、み、ら、れ、ま、す、よう、に……っと。やっぱりこのお願い事は外せないですね。<br>……って、団長さん!?いつからそこに……!",
	"団長さんはお願い事決まりましたか?もし書けたら私が飾って差し上げますよ。<br>……って、と、届きますよ!子供扱いはやめてください!"
	},
  ["バイカモ"] = {
	"お空の2人に壺、あげたいカモ。離れ離れなんて寂しいカモ、幸せになってほしいカモ。<br>団長、お空に壺、届ける方法とか知らないカモ?",
	"わたしのお願い事は一つだけカモ。みんなが幸せになりますように、それだけカモ!<br>だから壺をもっと集められますようにってお願いするカモ~!<br>あれ?お願い事、ふたつカモ。",
	"団長の短冊…うぅ~!わたし、ぷんぷんカモ!花騎士みんなのことじゃなくて、自分のことをお願いするカモ!<br>周りのことより先に…え?わたしとおんなじって、い、今はそういう話じゃないカモ!真面目に聞くカモ~ッ!!",
	"わたし気付いたカモ!大きい壺に入れば、川を渡って向こう側に行けるカモ!<br>団長、お空の二人に教えてほしいカモ~!",
	"お祭りが終わったら、短冊わたしが回収するカモ!<br>それで、壺に入れとくカモ? ずっとずーっと入れとくカモ! そしたら、みんなのお願い、ぜーったい叶うカモ!"
	},
  ["バイケイソウ"] = {
	"夜空に、ひとつだけ離れて輝く星を見ていると、少し寂しくなるのよね……。<br>私は、流れる川のように連なっている星々が好きかな。",
	"短冊に書くのは恥ずかしいから、お星様に祈るわ。心から寄り添える運命的な友達をください……。<br>……っ、だ、団長さん!? まさか、盗み聞き!? 変態! バカー!",
	"一年に一度しか会えない、恋人同士……でも、運命の人に出会えたなら、いいわよね。私も早く、運命の親友、欲しいな……。",
	"満点の星、綺麗ね……。えっ……遠くから花騎士さんたちが見ていた?<br>話しかけてくれればいいのに……。でも、団長さんが話しかけてくれたから、とりあえずは満足、かな。",
	"リリオペさんも……どこかで願い事をしているのかな?<br>……ううん、きっと、そんなのには頼らないよね。堂々と、自分の力だけで……。<br>そうね、私も、少しでも恥ずかしがりが治せるよう頑張らなきゃ。"
	},
  ["バルーンバイン"] = {
	"あいにくの曇り空ですね。今にも雨が降り出しそう。でも、雲の上まで行けばお星さまは見えますよ。<br>団長さん、宜しければ私と雲の上まで行きませんか?うふっ、冗談ですよ。もう少しここで、晴れるのを待ちましょう",
	"小さいころ願い事を書いた短冊を風船にくくり付けて飛ばしたことがあります。お星さまに届くかなあって思ってたんですけど…。<br>次の日、隣町に風船が落ちていました。でも、不思議なことに短冊は何処を探しても見つからなかったんですよ。<br>もしかしたら届いたのかもしれませんね",
	"短冊に何を書こうか、ちょっとだけ迷ってます。もちろん、願い事はたくさんあるんですよ?<br>ただ、あまり大きな願いを書いても実感が湧かないし、かといってささやかすぎても夢がなくて……。<br>私って、ふわふわしているように見えて、結構こういうところが気になっちゃうんです。",
	"団長さんは、七夕伝説をご存知ですか? お祭りという雰囲気ではなく……なんだか、とっても切ない話ですよね。<br>年に一度しか会えないなんて……私だったら、耐えられないと思います!",
	"今日は七夕ですね。団長さん、一緒に夕涼みしませんか?<br>風がとっても気持ちよくて……このままふわっと飛んでいってしまいたいです。"
	},
  ["イカリソウ"] = {
	"う~ん、お願い事が多すぎて短冊に書ききれない~、キャプテンに恩返ししたいし、お宝も見つけたいし、団長をわたしの物にもしたいし…<br>う~、全部書くにはスペースが足りないよ~",
	"夜の空に川があるなんて、すごい不思議~。きっと渡る船も不思議な船なんだろうね~。<br>イカリを引っ掛ける場所も海の底じゃなくてお星だったり…う~ん、なんだかすっごくワクワクしてきた~",
	"お空にある星の川ってすごいよね~!こんなにたくさん星があると、海に見えるし~、海にもあんなふうに色が濃いところがあるんだよ。<br>やっぱり星空にも、お宝はあるのかな~?",
	"キャプテンが「南の方に行かないと見えない星がある」って言ってたよ。今見えてる星が、全部じゃないんだよねぇ~?<br>団長に出会うまで「キャプテンが一番かっこいいっ!」……と思ってたけど 隠れてた星もあった、って事なのかなぁ?",
	"星空にいる恋人って、一年に一度しか会えないんだよね~?<br>でも、毎年一回、ちゃんと会ってるのは偉いよね~? 忘れちゃったり、来なかったりしないから。<br>わたしが忘れられたら…………なんて、団長はそんなことしないもんね~?"
	},
  ["ペンステモン"] = {
	"お星さまでも、無いものねだりは困っちゃう…わよね。<br>あの子がくれた美しさは、あの子だったから美しかった。 だから、居なくなったら、もう手に入らない。<br>あぁ…、ダメね、これじゃ。 笑われるわ。",
	"いいの、私と星なんか見上げてて? 本当にやりたいことは、他にあるはずよ?<br>ねぇ…あまり…期待、させないで……お願いよ。 失うのが、怖くなる。 私、もう一度なんて、耐えられないわ。",
	"願いごと……? ええ、私はいいの。叶わない願いなんて期待するだけ虚しくなるから。<br>そうね、『みんなの願いごとが叶うように』って書いておくわ。",
	"たとえ年に一度だけでも会える日があるなら幸せだと思うわ。<br>会いたくてももう二度と会えない人だっているんだもの。<br>団長さん、今日は晴れるといいわね、二人が会えるように。",
	"団長さん、この短冊は何かしら?こんなところに、わざわざ私のことなんて書かなくていいのよ。<br>期待するようなことをされたら不安になるって言ってるのに……もう、本当に優しすぎるんだから……。"
	},
  ["ユキノシタ"] = {
	"短冊にお願い事かぁ。好き勝手に生きたいって望みはあるけど<br>それは誰かにお願いする事じゃないし……うん、私はいいや。",
	"別に1年も待たなくってもさ、会いたいなら会っちゃえばいいのに。<br>やる気あるなら川くらい渡れるっしょ。私だったらそうするな、団長に会う為ならさ。",
	"恋人と1年に1度しか会えない生活ってさー、どうなのかな?<br>私だったら会いたい時に、会いに行くけどなー。<br>それが愛の力って奴じゃないのかなぁ、ねぇ団長?",
	"一年に一回だけなんて、私には絶対無理! 会いたい時に会う! これ、鉄則だよね? やっぱり自由に生きたいし?",
	"私の願いは強くなること!まぁ、短冊に書かなくても、この願いは叶えてみせるけどねー。<br>団長はなんて書いたの?ねぇねぇ、見せて見せて~!"
	},
  ["ベラドンナ"] = {
	"なんでわざわざ短冊にお願い事なんて書くのかしら?<br>そんなことしなくても、叶えたい願い事はあなたに言えば済む話なのに。うふふ。冗談よ、冗談。",
	"私も、短冊に願い事でも書いてみようかしら。う~ん、そうねぇ……あ、ちょっと、見ちゃダメよ。<br>絶対に秘密なんだから。ふふっ。女は秘密を重ねれば重ねるほど、美しくなる生き物なのよ。",
	"織姫って、彦星と一年に一回しか会えないようにされちゃったんでしょ?不甲斐ないわね。<br>女には武器があるんだから、それをもうちょっと上手く使えばいいのに。私が織姫だったら、なんとかする自信、あるわ。",
	"天の川、ここからどれくらい離れてるのか知らないけど、あの星達が全部私のものになったらどんな気持ちなのかしら…。<br>いつか思い通りにしてみたいわねぇ。短冊にはその事を書こうかしら♪",
	"織姫と彦星が年に一度しか会えないのは、まるで呪いかなにかのようねぇ。<br>呪い……いい響きねぇ♪ 私、呪い大好きなの♪ 身近な人につい呪いかけちゃうくらいにはね……冗談よ、ふふっ♪"
	},
  ["アジサイ"] = {
	"ねえねえ、どれが王子?あのスピード感あるのが姫?<br>あ、あれは流れ星か……ねぇ、どっちが多く流れ星数えられるか勝負しない?<br>そ、そういうんじゃないってわかるけどさ、ただじっと星見てるだけって、なんか物足りなくない?",
	"もう少し、もう少しで、一番、高いところにぃ…ッ…ちょっとあんた、何ニヤニヤ見てんのよ!<br>パンツ、パンツ見てるんでしょ!あたしはね、短冊をいかに限界なところへ取り付けるかで……<br>キャッ…ぅぅ、イタタ……ああもう、痛いなぁ。もう一回いくわよ!",
	"離れ離れになって……年に一度しか会えない。……つまり、年間も放置される訳よね?<br>年……年かぁ。それは、ドキドキする。……あっ、な、なんでもないわ!<br>ドキドキってのは、その間激しい鍛錬が出来るから羨ましいっていう意味よ!",
	"えっと……えぇっとぉ……だめだぁ。<br>「星の数ほど」って言うから、折角天の川も出てるし纏めて数えてやろうかと思ったんだけど……<br>やっぱり無理みたい。ふふっ。悔しいけど、空って広いわね。",
	"ねえ、あんたは短冊になんて書いたの? ……お願い事よ!よかったら教えて欲しいわ。<br>……なんとなくよ! もし、あたしと一緒だったら、嬉しいなあって……そう思っただけ!"
	},
  ["クラスペディア"] = {
	"星って、マルなのかな~?月とか太陽みたいなものなら、マルなんだろうけど。<br>こう小さいと、点にしか見えないよ~。<br>あれが全部マルなら、私すっごく興奮しちゃうと思うんだけど、どうなんだろ~?",
	"私が短冊に何をお願いしたのか、もしかしたら言わなくても分かっちゃうかな?<br>えへへ、そうだよ~、世の中がまあるく楽しくなりますように~。<br>昔から、このお願い事だけは欠かしたこと無いの~。",
	"年に一度しか会えない恋人は、可哀想だなぁって思うけど、仕事をサボるのは良くないし、難しいね。<br>まーるく円満に解決する方法……長い時間をかけて信頼を取り戻していくしかないのかなぁ。",
	"あの星の塊は、天の川って呼ばれているんだって~。<br>名前を考えた人すごいな~、思わず納得~。<br>まんまるじゃないけど、天の川は私も好き~。",
	"みんなのお願いが叶いますように。団長さんのお願いも、私のお願いも。……世の中に、まあるくて素敵なものが溢れるといいなあ。"
	},
  ["ストレリチア"] = {
	"あ、あれ?私の分の短冊無いの?はぁ…しょうがないわね、この紙幣に願い事書こうかしら。<br>うふふっさすがに冗談よ本気にしないでよね。",
	"え?私の願い事?そんなの言えるわけないじゃない。……ヒントをあげるわ。<br>欲しい物があるのよ、お金では買えない物が。",
	"うっふふん♪団長はなにをお願いしたのか、このストレリチア様に教えてみなさいよ。<br>えっ?きっと私と同じことをお願いした?……ううっ、きゅ、急に恥ずかしいでしょ!もう!……でも、悪くないわね。私も、嬉しいわ。",
	"短冊に何を書いたか見せなさい!星じゃなくて、このストレリチア様が叶えてあげるわ!えーとどれどれー?<br>え、ちょっ……ちょっと、これ……んぅ、べ、別に照れてないわよ!でも、『手を繋ぎたい』なんて……<br>ぅぅ……ほら、叶えてあげるから手を出しなさい……///",
	"短冊には願いを一つしか書いてはいけない決まりでもあるのかしら。私なら欲しいものは全部書くわ!<br>欲しいものは全て手に入れる、それがストレリチア様のやりかたっ……あ、はみ出しちゃった。<br>……替えはあるかしら?"
	},
  ["イブキトラノオ"] = {
	"七夕祭りなんて、なかなかお洒落なこと考えるじゃない。<br>欲しいものは自分の力で手に入れたいものだけど、たまにはお願いごと、っていうのもありかもね。<br>えっ?私のお願いごと?もちろん、バナナオーシャンが大都市になることよ。",
	"星が綺麗…こういうところが、田舎の良いところなのよね。<br>この星空も海も、無くしたい訳じゃないの。<br>ただ、星空の輝きに負けないくらい、地上も輝いていてほしいのよ。",
	"夜空の星が綺麗ね。拓けた街じゃ見られない星ね。…ま、今日くらいは田舎に注目してもいいかも。<br>ふふっ。なにぼさっとしてるの?ほら、もっと近くで見るわよ。あの丘の上に登りましょ!",
	"そっか、今日は七夕だったわね。<br>田舎っぽい風習だけど、なんだか故郷を思い出すわ。次の休暇では久しぶりに帰ってみようかしら。<br>団長も偶には実家に帰りなさい? きっと家族も喜んでくれるわよ。",
	"あっ、見て? 流れ星よ!<br>流れ星にお願いすると願い事が叶う……って、それは七夕とは関係無かったわね?<br>でも、一応願い事はしておかなくちゃ。<br>願うことはいっぱいあるし、こういうチャンスには貪欲に求めていくタイプなの。"
	},
  ["ブラックバッカラ"] = {
	"おぉ~、良い星空だな~!キラキラと輝いて景気がいいや!<br>へへ、アタシらしくないってか?いいんだよ。綺麗なのは、アタシじゃなくて星だしな!",
	"へぇ~、これに願い事を書くと叶うのか。う~ん、そうだなぁ…<br>金!いや、力!…オマエ。う~ん、面倒臭いから全部書くか!",
	"アタシも星を見るくらいいつもやってるっての。こう見えて繊細なんだぜ?<br>いいか?あの一番輝いてる星、あれが北な。それから、あっちが東。<br>これを覚えておくと、夜の戦いで迷わなくて済むぜ。",
	"おお、おお、壮観だな!夜空の話じゃねえよ、あの短冊の数だ。<br>たま~に物騒なもんも交じってっけど、純粋っちゃあ純粋だよな。叶えてやれるもんは叶えてやりてえよな~。",
	"星が綺麗だな……けど、綺麗な物ばかり見てたら、足下を掬われるぜ?<br>だからといって、足下ばかり見てたら、前が見えなくなる。<br>色んな場所に気を配るのが勝利の秘訣だ。なに、背中はアタシが見てるから大丈夫さ。"
	},
  ["ハリエンジュ"] = {
	"運命によって引き裂かれた、恋人同士の悲劇、か……今日だけは、彼女達にセレナーデを送りたい気分だな……",
	"ほら団長さん、頼まれていた物だ。短冊のセットもあるよ。好きなだけ願いを書くといい。<br>……私の願い事か? そう、だな……部隊のみんなが健やかでありますように、だな",
	"こんなにも美しい星々を見ていると、心が洗われるよ。ひとつひとつがほどよく主張をしているけれど、うまく夜空に調和している。<br>まるで、アカシア隊を連想してしまうね。",
	"短冊への願い事は、アカシア隊のみんなについて書いたよ。もちろん、団長さんのことも。……なんて書いたか教えて欲しいって? …ふふ、残念♪それは秘密だよ。",
	"星がアカシア隊のメンバーだったら、私は夜空になりたいかな。メンバーの個性を尊重しつつ、包み込んであげられる存在……。<br>……メンバー思いだって? ……そうだね。私にとっては宝物の一つだから。"
	},
  ["ガイラルディア"] = {
	"あの有名なカップルは、仕事さぼり過ぎて怒られちゃったんだよね、たしか。<br>分からないでもないけど私は好きな人には仕事も頑張って欲しいし、私だって好きな人の為に仕事を頑張りたいって思う。<br>そういう関係が理想だよね応援し合う、みたいな?",
	"あ~っ!団長も短冊書いてる。ねぇ、なに書くの?ねえねえ~ってばぁ。<br>えっ、私?私は、団長の願いが叶いますようにって…。だって、団長の笑顔が見たいんだもん",
	"こうして、たくさん短冊がかかっているのを見るとぉ。 皆いろんな願いをもってるんだなーって、なんだかウキウキしちゃうよねー。 <br>願い事があるって事は皆希望を持って生きてるってことでしょ? だから、皆の事応援したくなっちゃうんだー。",
	"あ、団長!余った折り紙で飾り物を作ってるところなんだ!もし暇なら手伝ってよ、作り方は教えるからさ!<br>やっぱお祭りは派手にやらなくちゃねー。豪華に飾り付けて、みんなの願いを輝かせるよ!",
	"団長、今年はなんて願い事書くの? もし忙しいなら、私が団長の代わりに書いといてあげよっか~?<br>だから、願い事教えてよ~。ねえったらねえ~。気になるんだってば~。"
	},
  ["コマクサ"] = {
	"騎士学校でも七夕には短冊を書いたわね……。<br>みんな花騎士を目指してるのに、意中の男の人とくっ付きたいなんて願い事ばっかりだったわ。<br>おかげで私が注意するはめになったのよ。",
	"一年に一度だけの逢瀬って、ある意味効率的よね。でも……姉さんと会うのが一年に一度だけじゃ少なすぎるわ。<br>それに団長、あなたと…………今やっと、空にいる二人の気持ちが分かった気がする。",
	"七夕飾りの準備もなかなか大変ね。近くの子供達も来るから、おもてなしの用意も必要だし。<br>しかも、団長と二人きりなんて。最初は何を喋るべきか困ったくらいよ。",
	"団長はもう短冊書いたの?やっぱり花騎士の安全祈願とか?<br>じゃあ、私は団長の安全を祈願するわ。<span style=\"color:Gray\">好意を示す言葉なんてはっきり書けないし…</span>",
	"姉さんに言われて、お揃いの短冊を用意してみたの。<br>ほら、ここがカットされててウサギちゃんみたいでしょ? これをこうして……ね? 二つ並んだら凄く綺麗♪<br>こういう細かいところまで、尊敬できるのよ。"
	},
  ["ブルーロータス"] = {
	"綺麗~、まるで星の川ですね。あの上では、分かたれた恋人同士が……ごめんなさい、ちょっと昔を思い出しちゃて……。",
	"七夕ではお素麺を食べる習慣があるんですって。<br>そこで、じゃーん!!<br>流し素麺セットを作ってみました。今、お素麺も茹であがりますから、皆を呼んできてください。",
	"団長さんは、短冊に何を書きましたか?私は、またこうして、団長さんと二人で七夕を過ごせるようにと。うふふっ♪団長さん、顔が赤いですよ?",
	"今日は、七夕祭が催されてるみたいですよ。みんな、短冊に願いを込めて、笹の葉に吊るしていますね。<br>団長さんも、何かお願い事を書いてみませんか?叶うかもしれませんよ。",
	"織姫と彦星は、その恋が成就した結果、お互いに仕事をしなくなり、今みたいに、一年に一度しか会えない罰を受けてしまったといいますよね。<br>団長さんは、取り返しのつかない罰なんて受けないように、気をつけないとダメですよ?"
	},
  ["セルリア"] = {
	"だ、団長さん。お星さまが、綺麗ですね。一緒に、見たい、ので…そっち、行ってもいいですか…?<br>…うふっ、団長さんの隣、ゲットです。お空にいる二人が、背中を押してくれました",
	"よいしょっと…大図書館から、文献を持ってきました。七夕についてちゃんと教えられるようになりたいですから。<br>由来には諸説あるみたいなので、調べるのが大変ですけど…教師になるには、こういう事も必要です",
	"恥ずかしくて直接言えない事も短冊になら書けますね。もしかすると私向きのイベントかもしれません。<br>…はっ!団長さん…それ私が書いた短冊!ぜ、絶対にめくっちゃダメです。",
	"短冊の準備も大事なお仕事です。ちゃんと5色用意して、同じ大きさに切りそろえて。<br>フライングして願い事書いたら怒られちゃうかな…誰も見てないし、大丈夫だよね。<br>団長さんと、末永く……なんて♪",
	"お空の二人は本当は夫婦だって話みたいですね。結婚して堕落してしまって、その罰を受けているんだとか。<br>そう考えると、反面教師にもなるんですね。私もまだまだ修行しないとです、将来のために!"
	},
  ["シーマニア"] = {
	"短冊に願い事を?そんなもん、書くことは決まってるじゃねえですか。<br>オヤビン達と、そして団長さんと大冒険に出る!えへへっ、これで決まりじゃねえですか。",
	"空に流れる星の河……。オヤビンが見たら、間違いなく『あそこを冒険したい!』とか、そんなこと言うに決まってるです。<br>……みたいなことを、姐御が言ってるに違いねえです。明日の夕飯をぜーんぶ賭けてもいいです。",
	"団長さんも星が好きなんですか?なかなかロマンチックでいいじゃないですか!おやびんもあれで意外とロマンチックだし……<br>ふふ、やっぱり似てるですねぇ。",
	"楽しい冒険と巡り会えますように。そんで、冒険が始まったら後は自分でなんとかしてやるですよ!<br>ふふっ、これでよしです♪ 心からの願い、きっとお星様も叶えてくれるです!",
	"河を挟んで離れ離れになった伝説ですか?私も知ってるですよ。<br>神様も随分としょっぱいヤローです!ちょっとくらいイチャイチャしてもいいじゃねぇですか。ねぇ!"
	},
  ["ブバルディア"] = {
	"一年に一度だけしか会えないなんて、私だったら耐えられないなぁ。<br>ねぇ、キミは? 例えば、私と一年に一度しか会えない状況になったら、耐えられる?<br>……って、私、なんだかすごい恥ずかしいこと聞いちゃてるね……",
	"短冊になにを書いたのか? そんなの決まってるよ。花騎士のみんなが、穏やかに、そして、健やかに過ごせますように。<br>あっ、もちろん団長もだよ。",
	"短冊にはいつも通り『みんなが健やかに過ごせますように』って書いたけど、これは私の願いごとであり、目標でもあるんだ。<br>みんなの平和な毎日を守れるように……医者としても、花騎士としても、もっともっと成長したいんだ。",
	"恋に溺れて仕事をしなくなる……か。考えたことも無かったなぁ。私もいつかそんな恋……<br>って、団長!!い、いつからそこにいたの!?な、何も聞いてないよね?う、うぅ、くっ……恥ずかしすぎる……!",
	"団長と離れ離れになったら……う~ん、そうだなぁ……<br>お腹壊してないか?とか、風邪をひいてないか?とか、心配しすぎて全然気が休まらないなぁ。<br>やっぱりキミは、私のそばにいてもらわないとね!"
	},
  ["ミツガシワ"] = {
	"年に一度しか出会えない恋って、寂しいなって思うけど……。<br>一年に一度しか会えなくても、じっと待ってるのも、いい女!なんだって。ラミウムさんが言ってた!",
	"短冊に願い事を書くの? それならもちろん、素敵な踊り子になって、もっともっと輝きたい……だね!",
	"ミィは誓うよ、団長さん! あの星空にも負けないぐらいキラキラで、素敵な踊りを踊れるようになる!<br>それで絶対、ぜ~ったい、ロータスレイクの踊り子になってみせるからね!",
	"綺麗な星空の下だと素敵な殿方を誘惑できることが多いんだって。<br>ラミウムさんなら8割方上手くいくって言ってたんだ。えへへ、ミィにもいつかできるかな。",
	"短冊、作り過ぎちゃった。これじゃあ余っちゃうみゃ~。<br>けど、捨てるのはもったいないし……うあ~、でも、お願い事なんてそんなたくさん無いし……。<br>うう~、考えるの手伝って欲しいみゃ~! 団長さ~ん!"
	},
  ["ニシキギ"] = {
	"へー、一年に一度しか会えないんですか。<br>でも実際はちょくちょく会っていたりするんじゃないでしょうか。<br>神様の目を盗んでのラブラブ、このドキドキは計り知れないですよ",
	"この短冊に、お願いを書くんですか。<br>んー、モミジお姉ちゃんみたいに強くなりたいって気持ちはありますけど。<br>でもやっぱり毎日ドキドキしていたい、ですー",
	"団長さん、短冊に書けないお願いごとがあるんじゃないですか?えっへ、その顔は図星ですね?私にもあるんですよ♪<br>団長さんのを教えてくれたら、私のお願いも教えてあげます♪",
	"本当に、年に一回しか会えないってなっちゃったら、その一日は、きっともう大変ですよね。私だったら、ドキドキでわけわかんなくなっちゃいます。",
	"ふと思ったんですけど、お空の二人は神様に引き離されたんですよね?<br>だったら、二人が会っている時って、神様はどうしてるんでしょう? ……はっ! まさか、ラブラブの二人を覗いて……?"
	},
  ["ハギ"] = {
	"みんな綺麗な星空を眺めて笑顔…お星様のお蔭でみんな元気!だけど、お空の二人も、ちゃんと元気なのかなぁ?",
	"団長さんも短冊にお願い事を書いたの?わたしも書こうかな?勿論“みんな元気!”って書くよ?叶うといいなぁ~。",
	"団長さんの短冊って、もう飾ってあるの?<br>あ、ここかぁ!じゃあ、わたしの短冊もその隣にっと…うん!団長さんが傍に居てくれればお願い事もきっと叶う気がするんだ!えへへ。",
	"星がすっごく綺麗だよ。これだけ晴れてれば、お空の二人も会えたよね?<br>…大切な人と会って、幸せな時間を過ごしてたらいいなぁ。",
	"年に一度しか会えないとしても、大切な人が遠くから見守ってくれてるって思えば、頑張れるのかなぁ?<br>わたしがもし団長さんと、年に一度しか会えなくなったら……だっ、駄目!考えたくないよぉ……。"
	},
  ["ラナンキュラス"] = {
	"団長、夜空ばっかり見てる~。私も星みたいに、輝いてるつもりなんだけどなー。<br>って、急に見つめられると……照れちゃうよぉ~!",
	"私が星のお姫様だったら、頑張ってあともう5倍ぐらいは輝いちゃうよ!<br>そしたら一年中会えるんじゃないかな!……やっぱ、無理?",
	"団長!短冊にお願い事は書いた? 私はまだ、だってたくさんありすぎて、一つに決められないんだもん。<br> 団長のお願い事、気になるなー! ねぇ、ちょっと見せてよ、見せてよってばー!",
	"団長が星ばかり見てるから、私も夜空の星になるよ!ほら見て、キラキラしてて綺麗でしょ?<br>輝いてるっていうか、光ってるでしょ?なんか色々と巻きつけてみたの!私に何かお願い事言ったら叶うかもしれないよ?",
	"あっ、流れ星! 団長が構ってくれますように!団長が構ってくれますように!団長が構っ……あ~あ、消えちゃったぁ……。<br>流れ星が落ちる間に三回もお願い事を言うなんて、無理だと思うんだけどな~。"
	},
  ["ブルーエルフィン"] = {
	"にひひっ、団長とずーっと一緒に笑っていられますように。短冊にそう書いといたからね♪<br>きっと私たちは幸せになれるんだから!にひひっ、楽しみだね、団長!",
	"団長団長、大変大変!雨が降ったらお空の二人が会えなくなっちゃうんだって!<br>せっかくのチャンスなんだから、会わせてあげたいよね!よーし、てるてる坊主をたくさん作らなきゃ!",
	"団長!エニシダから聞いたんだけどね、遠い国の言葉で星の川のことをを「ミルキーウェイ」って呼ぶんだって!<br>なんだかおいしそうな名前だと思わない?",
	"団長団長!団長の分の短冊も用意したよ。一緒にお願い事を書こうよ♪ねぇねぇ団長はどんなお願い事、するの?",
	"ふわぁ~♪ 団長、流れ星!流れ星! お願い事、お願い事っ! ……ふえ? 何をお願いしたのかって? にっひひ~♪ ひ~み~つ!"
	},
  ["カカオ"] = {
	"あ!流れ星です!早く大人になれますように、早く大人になれますように、早く大人になれますように!<br>わー、いえましたー!だって、早く団長さんにつりあう女性になりたいんですぅ",
	"どうしてお空の二人は一年に一回しかあえないんでしょうかぁ、団長さん、何か知っていますかぁ?<br>はっ、これは大人の事情ってヤツですか?うーんわからないですぅ、カカオはまだまだですねぇ、大人の道は厳しいですぅ",
	"えっ?短冊に何を書いたのかって? えっへへ~。それは秘密ですよぉ!カカオは大人ですからね! 大人は秘密が多いものなんですよぉ?",
	"カカオはもう大人ですけど、短冊にはもっと大人っぽくなれますよーにって書きました。<br>チョコねえみたいな、素敵な大人の女性になりたいんです!",
	"1年に一度しか会えないなんて…うぅー悲しいですよぉ…。<br>でもでも、大人だからきっと我慢できるんですね。うーん、カカオは耐えられそうにないです。<br>大人への道は厳しいです。"
	},
  ["サボテン"] = {
	"夜空…凄い…上手く言えなくて…ごめん。…凄い、よね",
	"星は、燃えて光ってるって本当?…暗いけど…その中で光ってる…ちょっと…親近感",
	"星……キラキラしてる、綺麗……。私も、キラキラしてみたい……。",
	"平和になるようにって、お願いした……団長さんは、どんなお願いを書いた?",
	"短冊に、いろいろな願い事が書いてある。あ、私の名前……サボテンさんのように強くなりたい?……嬉しい。"
	},
  ["カレンデュラ"] = {
	"願い事……お姉ちゃんが見つかりますようにって、短冊に書いておきましたけど……<br>これで見つかるなら、こんなに苦労してない……<br>でも、どうして人は願うことをやめないのかな?団長さん……分かりますか?",
	"星がとっても綺麗です。こうして見上げてるだけで、何だか……<br>あっ、いえ……なんでもないです!と、ときめいたりなんかしてない!……してないもん!",
	"どうせ毎年同じことを書くんだから、書かなくても同じ……なんて、思った事もありましたけど……<br>でも、思い続ければいつか……そう思えるようになったのは、団長さんのおかげかも……",
	"七夕の飾りつけ。私も手伝ったんです。<br>とってもよく、できてる……?ぁ、ありがとう、ございます。<br>ぅわぁ!?なでなで なんて!う、んぅ……、うれしい",
	"団長さんと一緒に見上げる星空、すごく好きです。……ここにお姉ちゃんがいたら、もっと……。<br>……うん、そうだね、団長さん。次の七夕は、必ず一緒に……ね。"
	},
  ["カラー"] = {
	"どうか彼の恋人達が無事会えますように。うふっ、もっと他にお願いすることはないのか?って。ありますよ、人の数だけ沢山あります。<br>だから、短冊で吊るすのでは足りないんです。自分の手で何とかしないと",
	"団長様、見て下さい!あのキラキラした星!今にもこぼれ落ちそうじゃありませんか!綺麗ですね。<br>こうして夜空を見上げると星たちの輝きが、いかに素晴らしいか思い知らされます。<br>人の才能も同じようにこうして足を止めて見てあげないといけませんね",
	"あら!笹の枝にたくさん短冊が飾られていますね!私は一人でも多く才能の芽を見つけられますように、って書きました。<br>神頼みというのもなんですが、才能を見つけるのにもある種の運が必要ですから。",
	"美しい星空ですね。伝説では、仕事の才能がなかった男の人が、義理のお父さんに怒られたという話ですが、きっと彼にも他の才能があったはずです。勿体無い話ですね。",
	"たくさんの短冊が飾られていますね。『剣が強くなりたい』『害虫を滅ぼしたい』……みんな色んな願いを持っています。<br>ええと、これは?『胸が大きくなりたい』……あっ、う~ん、んん~……才能だけでは片付かない問題もありますね……。"
	},
  ["ツバキ"] = {
	"空にかかる星の河は美しいですね。夏なのにとても涼やか。まるで本物の河に足を浸しているみたいです。",
	"星に願い事?ですか。そうですねぇ、願わくば今よりも穏やかな生活を望みます",
	"綺麗な星の河……こんな星の下なら、願い事がひとつくらい叶いそうな気がします。<br>私の願い事ですか?……それはお話しすることではありません。",
	"七夕は笹の節句とも言うそうですよ。<br>笹の花言葉には“ささやかな幸せ”というのがあって、なんだか短冊に願い事を書く時の気持ちに合っていますよね。",
	"一年に一度だけの再会って、やっぱり寂しいですよね……。<br>一日、顔を見れないだけでも寂しいのに……い、いえ、何でもないです。"
	},
  ["ユーカリ"] = {
	"ふぇ~、願い事は世界平和以外で?<br>まぁ確かに世界平和は私が自分で達成したい事だけど……ぁっ!<br>私、いつか子供が欲しいんだけどそういうのでもいいの?",
	"こうやって寝転がって眺めると、すごく綺麗なお空だね。<br>こんなに一杯のキラキラが見られるんなら夜更かしした甲斐もあったよ♪",
	"団長さんは、短冊になにを書いたの?私は、今コータロとソータと相談してるところだよ。ふたりともいいの思いついた?<br>なになに?だ、「団長さんとずっと一緒にいたい」?い、いいけど、それを書くのは恥ずかしいよ……",
	"今日はお星さまが綺麗だね。あっ、流れ星だ!<br>えっと、願い事三回…。団長さんと、団長さんと、団長さんと。あぁ、焦って団長さんと、って三回言っちゃったよ。<br>団長さんとずっと一緒にいたいって言おうと思ったのに。",
	"今日は七夕だよ、団長さん。お空の二人って、一年に一回しか会えないんだよね? <br>でも、普段離れていても、心は一つなんだろうな~。コータロとソータみたいな関係かな? コータロたちはどう思う? <br>えっ? 団長さんと私みたいな関係? えへ♪……えへへ♪"
	},
  ["カンナ"] = {
	"団長さん、お伽噺の恋人達の話、知っとる?いっくら相手が好きやからって働かん男は用ないわ。男は女を養ってナンボやで。<br>その点、団長さんは甲斐性ありそうやな♪",
	"しっかし、七夕っちゅうのわ雨ばっかりやな。今夜もこりゃ、星を見るんはきつそうや。<br>なんでこんな時期に星の河を渡ろうと思ったんやろな。ドMやで例の恋人達っちゅうんわ",
	"団長さーん!そうめん茹でたったでぇ!へへーん♪七夕のスペシャルサービスやでぇ♪<br>暑くなってくる頃は、こういうスルッといけるのが一番や!",
	"うちな、めっちゃ大切に想う人がおるねん。せやから、短冊にはその人に関するお願い事を書いたんや。<br>えっへへ、何て書いたと思う?…………それは…………えっへへ♪ 乙女の秘密っちゅうやつや!",
	"一年に一度しか会えへん恋人なんて、よう続くな~。<br>でも、もしほんまに好きな人とそうなったら……うちもそんな風になってしまうんやろか?"
	},
  ["クチナシ"] = {
	"すご~い、満天の星。団長様の顔も。これ酔っぱらって見える変な光じゃないですよね。良かった、もう一杯いきますね",
	"天の川、あッ、一瞬お酒の名前かと。ま、まだ酔ってませんよ。団長様と飲みに行くことを考えていただけです",
	"満点の星空に団長様、これ以上の肴はありません。酒もどんどん進んでしまいます。もう一杯いきましょう!",
	"短冊には、みんながおいしいお酒が飲めるように、と書きました。<br>害虫におびえる事無く、誰もがお酒を楽しめる世界。それが私の理想です、ひっく。",
	"今夜はドンドンいっちゃって下さい。団長様が酔っ払ったらどうなってしまうのか見てみたいです。<br>お空の二人みたいに叱られたりしませんから、大丈夫ですよ♪"
	},
  ["カーネーション"] = {
	"古き伝説の恋人……なんて切ない話なのでしょう。私も一人で裁縫をすることがあるので、姫君に共感してしまいます。<br>でも私は、団長さんをお守りするのが仕事ですから。大切な人のそばにいるという意味では、私は幸せ者なのでしょうね。",
	"団長さんの無事と安全を短冊に書きました。それ以外は特に何も。<br>っ!?それは違います!練習で書いたものなので、見てはいけません!<br>「団長さんに振り向いて欲しい」だなんて……ああっ!返してください!",
	"闇が有るから光が際立つ。私は、輝く星よりも、星を輝かせる闇を見ます。そちらの方が、私には合っていると思いますから。<br>それに、私の一番大切な星は、常に傍らにありますから。",
	"団長さん、笹の葉の音、聞こえますか?さらさらと風に流れる音。私はこの静かな音が好きです。<br>夜風と相まって、火照った体を冷ましてくれます。……何故火照っているかは、聞かないでください。",
	"団長さん、目立つことは好みませんが……この短冊だけは一番星に近い、高いところに飾りたいんです。<br>けれど、私の背では手が届かないので……もしよければ、肩車をしていただけませんか?"
	},
  ["カサブランカ"] = {
	"数多の星の中でも一際輝く二つの星…素晴らしい!<br>あれだけの光の中でもすぐに見つけられる程の輝きを放つ王族になれたら、<br>きっと豊かで美しい国を作る事ができるのだろうな。",
	"貴公には夢や目標はあるのか?私はある。目指すべき王道がな。<br>「夢」「理想」、そんな言葉で片付けられる物ではない!<br>短冊に書くのは、この「王道」の二文字のみ!シンプルでいいだろう?",
	"見事な星空だな…!こうして星空を見上げていると、より一層気が引き締まる。<br>この美しい景色を、世界を、民を、我々は守っていかねばならぬのだ。",
	"民の願いは、私の願いでもある。<br>いつか皆の願いを叶えられるよう、日々精進せねばなるまい。<br>貴公の願いも私がきっと叶えてみせよう。……で、貴公は短冊に何を書いたのだ?<br>ほら、早く見せてみろ。",
	"恋にうつつを抜かして怠けたがため、離れ離れになった……星空の恋人達。……古き言い伝えだな。<br>貴公は怠けることなく精進するのだぞ?<br>恋人が側にいるからといってうつつを抜かす様など、見ていられんからな。"
	},
  ["カトレア"] = {
	"フフ、短冊にお願い事なんてなかなか面白いこと考えるじゃない。<br>……あれ?ねえちょっと、ここがうまく結べないわ。<br>……いやよ、一番高い所につけたいの!あなた、踏み台になってちょうだい。<br>こら、下向いてなさいよ、下!スカートのなか覗いたら川に流すからね!",
	"天の川を挟んで暮らす二人には友達はいるのかしら。<br>一年に一度しか恋人に会えないのは悲しいけど、そのあいだずっと一人でいるほうが寂しいと思うのよね。<br>私は別に寂しくないわ。だって私は一人じゃないもの。今も昔も、ね。",
	"ふむふむ…人の短冊を読むのも楽しいわね。<br>デンドロビウムは何を書いてるのかしら?気になるわ。貴方も探すのを手伝いなさい!",
	"ね、ねえ…天の川と私どっちが綺麗?……。<br>そっ、即答にしなきゃダメでしょ!恥を忍んで聞いたんだから、気を利かせなさいよ!馬鹿!!",
	"もしも、あなたと私が、夜空で引き離されたら……答えは決まってるわよね?<br>あなたは私の主なんだから、天の川ぐらい根性で渡ってきなさい!"
	},
  ["サクランボ"] = {
	"団長さんと1年に1度しか会えなくなっても、私はしっかり待ちます!<br>良い子にしてますから、ちゃんと迎えに来てください。……やっぱり離れたくないよぉ!",
	"星を見ながら歩くのって楽しいですね。はぅ!?団長さんに近づきすぎちゃった!?<br>あ、あ、あのぅ……手を繋いでも良いですか……?はしたなくてすいません!!",
	"短冊には、えっと……パパが抱っこしてくれますように……。<br>あ……でもこれってお星さまにお願いするより、団長さんに相談した方がいいでしょうか。<br>えっと、私のお願い叶えてくれますか?",
	"あれが天の川ですね、すっごく素敵です!でもパパの横顔も素敵です。<br>ん、どうかしました?うふふ、天の川の話しかしてませんよ♪",
	"あのお星様の中には、パパとママがいるのかなぁ……。<br>……っ! ごめんなさい!団長さんの前なのに、私ったら! ……ちょっと思っただけです。<br>え?……きっと見守ってくれているって? ……うん! そう……そうですよね? 私もそう思います。"
	},
  ["チェリーセージ"] = {
	"見て下さい綺麗な星空、まるで河みたいですね。ウ~ン、あの川を渡るの大変だろうな。どうか配達先になりませんように",
	"今日は七夕ですって、一年に一度しか出会えないなんてロマンチックです。でも、やっぱり好きな人とは毎日会いたいですよね",
	"団長さんはもう願い事書きましたか?あたしは、アカシア隊のみんなが怪我をしませんようにって書きました!<br>任務に危険はつきものですけど、何事もないように心から願ってます!",
	"お疲れ様です団長さん。今配達先から戻ったところなんですよ。<br>七夕のお祭りがしたいってことだったので立派な笹をお届けしてきました!<br>きっと今頃はたくさん短冊が飾られて、きれいに彩られていると思います。",
	"一年に一回だけ恋人同士が会える日……。今夜はきっと、一年分のふたりの思いが燃え上がるんでしょうね。<br>……へ、変なことは、考えてませんよ!?"
	},
  ["ハコベラ"] = {
	"ハコたんね、星を見るの、大大だーい好きなんだ!だってキラキラしていて、すっごくキレイなんだもん!<br>夜はすぐ眠くなっちゃうけど、星を見るためならがんばるよ!だから団長おにーちゃん、七夕の星空、いっしょに見よー?",
	"ねぇねぇ。七夕って、一年に一度しか会えない二人のお話って、ほんと?それって、きっと寂しいよね……うーん、ハコたんが助けてあげたーい!<br>けど、どうすればいいのかなぁ……ねぇ、団長おにーちゃんは分かる?",
	"わっちょーい!団長おにーちゃんは短冊に何を書いたの?ハコたんはね、「一人でも多くの人を助けられますように」って書いたんだよ!<br>もちろん、お願いするだけじゃなくて、ハコたんも頑張るー!",
	"わっちょーい! 今日は七夕のお祭りだぁ! わっちょいわっちょーい!<br>やっぱり元気に盛り上げていかないとだねっ! ほら、団長おにーちゃんも! わっちょーい!",
	"七夕の飾り付けって楽しいね~♪ これだけいろんな物があれば、きっとみんなのお願い事も叶うよね?<br>団長おにーちゃんはどんなお願い事書いたの?"
	},
  ["ホオズキ"] = {
	"空に流れるあの川、主様に会うためならホオズキちゃん、よっこらっしょっと泳ぎきってみせるきぃ。いつでも主様に会いに行くきぃ。",
	"きゅうううぴぃ~主様はどんな願い事を短冊に書いた?<br>私は……ふっふっふ~もっともっと主様とラブラブになれるようにって書いたきぃ。この願い叶えてみせるきぃ!<br>あ、私が叶えちゃ短冊に書く意味ないのか、あはは……。",
	"あの空に流れている川の両岸に、愛する2人はいるんだきぃ。<br>愛する人と会いたい時にすぐ会えて、こうやってお喋りできるのは<br>ホントはとってもとっても幸せな事なんだきぃ!ね、主様?",
	"ねぇ主様、二人で1枚の短冊に同じ願いを書いた方が叶うパワーが違うはずだと思うきぃ。<br>だから主様と私でこの短冊にお願い事書くきぃ。もちろん二人が永遠に結ばれますようにって書くきぃ。",
	"私たちや害虫が争わずに平和に暮らせる世界があったらって思うけど……それこそ、叶わぬ願いだよね?<br>でも、私だけじゃなく、みんなであのお星様にお願いしたら、もしかしたらって、今日だけは思っちゃう。……変かな?"
	},
  ["レンゲソウ"] = {
	"短冊なんかに頼らずとも、日々の鍛錬で出来ないことはないアル!短冊は甘えネ!<br>え?本当に叶うアルカ?本当に?ど、どんなことでも?<br>せ、せっかくの短冊を無視するというのも、短冊が可哀想ネ。た、鍛錬をしつつ、短冊にも書いていくアル。これが一番いい方法ネ!",
	"一年に一度しか会えないなんて、なんかおかしいネ。二人の間には何が存在するアルカ?<br>余程のものがあるに違いないネ。二人の家の間に武術の師範が立ってて、それを倒さないといけないようになっているアルカ?<br>七夕の時のみそこからどいてくれるとかネ?そうだったら、厳しすぎるネ",
	"団長!見るアル! 夜空に川が流れてるネ! あの川にはどんな大きな魚が住んでるアルカ? <br>ワタシ、釣り上げて団長にプレゼントしてあげたいアル!",
	"好きな人と、年に一度しか会えないなんて、そんなのあんまりアル。<br>もしもワタシがそんな事言われたら断固として戦う覚悟アルヨ。<br>たとえ相手が誰であっても理不尽なものとは戦うネ!",
	"夜空の二人の間には川が流れてるって聞いたアルヨ? 渡るのを諦めるくらいだから、きっと深くて荒れてて怖い川ネ。<br>想像すると怖くなってきたアル~。団長、もうちょっと近くに来て欲しいネ……。"
	},
  ["カリン"] = {
	"七夕なんて懐かしいですねぇ~♪ 桃源郷でもみんなとやってました。<br><a href=\"https://xn--eckq7fg8cygsa1a1je.xn--wiki-4i9hs14f.com:443/index.php?%E3%83%8F%E3%83%8A%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%82%A6%E3%83%96\" title=\"ハナショウブ (498d)\">ハナショウブ</a>さんが一式用意してくれて……あははっ♪ あの人は本当に優しくて面倒見が良い人なんですよ? <br>まあ……お酒が入るとアレなんですけどね。",
	"団長さんは短冊になんて書きます? <br>えへへ♪ どんなお願いでも、大切な団長さんのお願いですから、カリンが叶うと保証しましょう! ……多分っ!",
	"カリンのお願いですか? 見せたら叶わなくなっちゃうって言うじゃないですか。いや、知らないですけど。<br>でも、占いが上達するかどうかは結局カリンの努力次第なんですよね~。あ、言っちゃった。",
	"短冊の色が五色あるのには意味があるんです。お願いごとの内容によって短冊の色を変えるといいんですよ。<br>カリンはそのへん超詳しいので、何でも聞いてくださいね。ふふーん♪",
	"団長さん、ラッキーですね? 今日は天の川がよく見えますよ~♪<br>なんだか、願い事がバッチリ!叶う気がしませんか? カリンは、バッチリ叶いましたよ? だって今、団長さんと二人っきりですから♪"
	},
  ["センリョウ"] = {
	"監視下での恋愛、か…。ん?どうしたの?センリョウの顔なんか眺めて。<br>ん?ああっ、今の話?さ~て、私のことは想像にお任せするよ",
	"うんうん、みんな一生懸命に願い事を書いてるね。皆ならきっと叶えられるよ!きっと大丈夫!",
	"お願い事は、されることのほうが多かったし、こうしてする側の立場になるとー。 ふふっ、それはそれで楽しいねぇ! <br>どんどん短冊に書くことが湧いてくるよ! マンリョウお姉ちゃんのことや、団長のこととか♪",
	"団っ長! センリョウにもっとくっつく! こんな綺麗な星空の下なんだし、イチャイチャしなくてなにするのよ!<br>えへへっ♪ そうそう、その調子~♪",
	"うっふっふ~ん♪ 見ーちゃった、見ーちゃった♪ マンリョウお姉ちゃんが、短冊に私のこと書いてるの、見ーちゃったー♪<br>ちなみに、団長くんはなにを書いたのかな~? どれどれ~、見せたまえ~見せたまえ~♪"
	},
  ["チョコレートコスモス"] = {
	"今日は七夕かぁ。一年に一度、恋人同士が出会う日。こういうとき、コスモスちゃんなら何て言うかなぁ?<br>あっ! やだ、もう……想像したら、熱くなってきちゃった……。",
	"だ~んちょぉ! 団長は、お星さまにするお願い事、もう決めましたか?<br>わたしは……うふふっ、もうちょっと、勇気が欲しいなって……。",
	"恋愛ばっかりでお仕事を真面目にしない人は、叱られて当然です。コスモスちゃんじゃないんですから。<br>でも、団長が相手なら、わたしも……。はっ、わたしまで何を言って……。な、何でもありませーん!",
	"雨だとやっぱり、二人は会えないのかな?<br>もしも団長とわたしだったら……そんな理由で会えないの絶対嫌だな……。今夜は雨になりませんように。",
	"すごーい。きれーい! 星って、何だか不思議だよね? だって、毎年同じ時期になると現れるって……。<br>あっ……でも、団長と一年に一回しか会えなくなったら、意地でも会いに行っちゃうかも……。"
	},
  ["クロユリ"] = {
	"死ぬと、星になるのだと聞いた。だとしたら、私もあそこに行くのだろうか……<br>いや、他の皆が、あのように輝いてくれていたら、それでいい",
	"星へ唱えたくらいで、願いが叶うわけがない。……かつて痛いほど思い知らされたことだ。<br>……呪いと祈りの違いは、何なのだろうな",
	"一緒に星を見ないか、か。他人の逢瀬を覗き見しようなどと、趣味が悪いんじゃないのか?<br>……いや、すまない。お前がそういうつもりで言ったわけじゃないのは、わかっているさ。<br>星を見るなら、いい場所を知っている。遅くならないうちに、行くとしよう。",
	"その短冊、見覚えが……それは私が書いたものか。どうしてそれを……拾った?落ちたのか、縁起が悪いな。いや、私らしいか。<br>ああ、そうだ。世界から害虫を消し去ったら、お前と一緒に過ごしたいと書いた。まったく、とんだ失態だ。",
	"星に願いを……か。現実には、願っただけで何も叶う訳ではないのは分かってはいる。<br>だが……それでも願いたくなることもある。私の呪いが……変わるようにと。"
	},
  ["クリスマスベゴニア"] = {
	"1年1回しか愛し合えないなんて、あぅ……酷すぎます。<br>そんなのわたくしだったら絶対我慢できないのです。寂しくて寂しくてきっと死んじゃいます。<br>……考えたら悲しくなっちゃいました、抱っこして欲しいのですぅ。",
	"団長さまに愛していただく為に、団長さまのお願いはわたくしが叶えてさしあげたいのです。<br>でもわたくしには、団長さまにしてあげられる事あんまり多くないのです。<br>頑張ってはやく大きくなりますから、もう少し待っていて欲しいのです。",
	"団長さま見てください!きれいな天の川なのです。こんなきれいな夜空で告白されたら、ドロドロに溶けちゃうのです……<br>さあ、団長さま、愛の告白をいただけますか?",
	"短冊に願いを書いたのです。団長さまと末永くずーっと一緒にいられますようにと。<br>このお願い事、必ずかなえてみせるのです!",
	"団長さまー! 街中が七夕の飾りでいっぱいなのです! ひとつひとつの笹には、たくさんの街の人の願いが詰まっているのです。<br>みんなの願いが叶うと、もっともっと、街が幸せになるのです。"
	},
  ["クリスマスローズ"] = {
	"んぅ~願い事ですか?私は皆さんと一緒にいられれば十分に満足です。<br>やさしくって暖かくって、胸の中に溜まってる不安を全部吹き飛ばしてくれますから。",
	"夜はまだ暑いですし、ちょっと頑張って氷の柱を出しました。<br>こうしておけば皆さんが星を眺めるにも暑さを我慢せずに済みますし、迷ってしまっても目印になりますからね♪",
	"恋人同士なのに、1年に1度しか会えないなんて……悲しい伝説ですね。<br>でも永久の別れでない所に、何か意味がある気がします。",
	"あ、団長さん見てください私の短冊。<br>ここに雪だるまのマークを書いてみたんです、とってもキュートですよね。<br>え?願い事、ですか?まだ、考えてないんです。団長さんと、皆さんと一緒にいられるだけで十分満足なので。",
	"そうめんをゆでて、お湯を切って、水に通して、最後に氷を作って…。 はい、できました!みなさ~ん、ごはんですよ~!"
	},
  ["サイネリア"] = {
	"だんちょーは、好きな人と離れ離れになったこと、ありますか?<br>お空のお姫さまと王子さまは、一年中悲しい顔をしてるんですかね? 素敵な夜を過ごして、ニコニコ笑顔になって欲しいです。",
	"星がすっごくきれーです。だんちょー、あの星はなんですか?<br>あれが王子さま? じゃあ~、あれがお姫さまですか? えへっ。すぐ近くにいるように見えるのに、なかなか逢えないんですね。",
	"はぁ~……七夕の短冊どんな内容にしようかなぁ……。うん!やっぱりみんなの笑顔が一番!<br>「みんな、えがおになれますように」っと。よーし!でも、これを叶える為に私も害虫と戦わないとです!",
	"だんちょーは、短冊に何書いたんですか?<br>えっと…『世界を平和にできますように』<br>さすが、だんちょーです!だんちょーは、だんちょーの鑑ですね!",
	"私とだんちょーは、離れることなく、ずっとずっと一緒にいたいです。だんちょーといると、ずっと笑顔でいれるから……えへへ♪"
	},
  ["クレマチス"] = {
	"一年に一日しか会えないなんて……ちょっと悲しいです。<br>私が何かお手伝い出来ればいいんですけど……空の上じゃあ、いくら花騎士でも厳しい……ですよねぇ……。",
	"短冊に書くお願い事ですか? いえ、私は書きません。<br>だって、私までお願いしちゃったら、他の人のお願い事が叶わないかもしれないですから。",
	"実家の旅籠には、露天風呂もあるんです。だからいつも、天の川はお風呂場から眺めていました。開放感は抜群です!<br>団長さんも、今度入ってみませんか?",
	"実家でも、七夕には毎年笹を飾って、みんなで星を見ていました。……でも、今夜はその中でも一番綺麗に見える気がします。<br>えへっ…それはきっと、団長さんと一緒に見ているから……です",
	"団長さんは、今夜は何をお願いするんですか?もしも私にできることなら……えへっ、何でもしますよ!<br>だから短冊に書かずに教えてください。私、一生懸命頑張ります!"
	},
  ["クローバー"] = {
	"私が願うことは、昔から変わってないよ。ずっと姉さんのお世話をし続けて、離れないこと。<br>花騎士になってからは、あなたもその中に入ったけどね。",
	"一年間も姉さんに逢えなかったら……想像しただけで気分が悪くなってくる……。<br>どんな理由があるにしても、私と姉さんの仲を裂こうとするのは、許せないからっ!!",
	"姉さんが短冊になんて書いたか全然教えてくれないの! どうして私に隠し事なんてするんだろう?<br>私はただ、姉さんの全部が知りたいだけなのに。",
	"七夕の星空ってすごくきれいなんだね。こうやって誰にも邪魔されない時間で見ると落ち着いて見れる。<br>今度は姉さんも呼んで三人で見たいな~",
	"もし雨が降ったら、星の恋人は離れ離れになったまま会えないの?<br>そんなことになったら、私だったらきっと耐えられない。天気が悪くならないように、てるてる坊主とか作ってあげようよ!"
	},
  ["カイコウズ"] = {
	"なんだかちょっち曇ってるねー。<br>このままじゃ空に住んでるっていう恋人たちがかわいそうだ。<br>よーし、ここはあたしの元気で雲を吹き飛ばすぞー!わーーーい!どりゃーーーい!<br>お!ちょっと見えてきた!団長さんも、ほら一緒に!",
	"あ、なにこれ!短冊にあたしの名前が書いてあるよ!<br>カイコウズってあたししかいないよね?<br>……団長さん?急に真っ赤になっちゃってどうしたの?ねえねえ何で?<br>もしかしてこの短冊、団長さんが書いてくれたの?",
	"あっ!流れ星!お肉下さいお肉下さいお肉下さいお肉下さい…。<br>あっ!あっちにも!お肉下さいお肉下さいお肉下さいお肉下さい…あと、一応お野菜もください…。<br>ふぅ、なんだかお願いしてるうちに、おなかいっぱいになっちゃったぁ。",
	"天の川なんて泳いで渡っちゃえばいいのに。じっとしてるほうがつらくない?<br>あたしだったら泳いで行っちゃうなぁ。向こう側に団長さんがいたら、三倍速くらいで泳いじゃうよ!",
	"あたしの叶えたい事は、やっぱり自分の力で叶えたいなあ。<br>そのためなら、あたし、何でもやるよ! 訓練はもちろんだけど、座学も……苦手だけど、頑張る!"
	},
  ["コリウス"] = {
	"私の……お願い事? ……別段、変な事は願っておりません。シュウメイギク様がいつまでも健康でおられますように……これだけです。<br>従者として……育てていただいた者として当然のお願い事ですね。",
	"貴方様と一年に一度しか会えないなんて、私、耐えられないも~~ん!<br>……てぇ感じの、あざといコリウスちゃんはいかがでしょ~? 短冊に書いてくれたら、私、頑張ってみるつもりですが!?",
	"出過ぎた真似を、私も未熟です。お好みを読めなかったようでございます。貴方様の短冊を天辺に付ける為、生足で肩車をお願いするなど浅はか。<br>お許し下さいませ。ストッキングを履いて、出直して参ります!",
	"私は、派手な食べ物を好いております。七夕の素麺も然り。<br>以前、時折混ざっている赤や緑の麺のみを集めて器に盛ったことがあります。<br>たしかに派手ではありましたが、なんというか……違和感がすごかったです、はい。",
	"貴方様の元にいる間はここから離れないように……主の命令ですが、今では私自身もそのように望んでおります。<br>それこそ、河で別たれでもしない限り、お傍に居たいと、願って思っております。"
	},
  ["モルチアナ"] = {
	"毎年、短冊には母のことを書いているんです。 『いつまでも健康でいてくれますように』、『いい人を見つけて、再婚できますように』、とか。<br>再婚うんぬんは、母に怒られてしまいそうですけどね。 「親のことより、まずは自分のことでしょ?」って。",
	"ハナイちゃんは、『アデニウムさんのような、格好いい花騎士になれますように』ってお願いしたらしいです。<br>私は……自分のお願いごとを書いたことがなかったのですが、今日は、ハナイちゃんに倣って、書いてみようと思います。",
	"今年のお願いごとは……いえ、今年もですね……母のことを書きました。 母には、これからも健康でいて欲しいです。<br>女手一つで、ここまで育ててくれたこと、とても感謝してます。 そして、とても尊敬してます。",
	"一年に一度しか会えないなんて……確かに、怠けすぎるのはよくありませんが、ここまでする必要はあるのでしょうか……",
	"団長様は、お願い事、書きましたか? 私は、母のことと……団長様のことを書きました。団長様とずっと一緒にいたいって……。<br>これで、離れ離れになることはありません。"
	},
  ["ルドベキア"] = {
	"アタシの願い事は…えへへ、アキ姉のお役に立つ。痛いのも苦しいのも、みーんなアキ姉が助けてくれたんだもん。<br>このお願い事は助けてもらってからずっと変わってないの。",
	"星の川って、アタシの生まれたとこみたい、だよね。渡れる時と渡れない時がある。うん、一緒だ…<br>けど、片っぽがひどいことになってるのに渡れる時じゃなかったら…あ、あははは、アタシが考えても仕方ないよね。うん。",
	"見て見て! 七夕の飾りつけ、頑張ったんだよ?<br>頑張ったご褒美ってことで、ニリンソウさんから七夕ゼリーもらった! 団長、半分こして一緒に食べよう?",
	"大切な人と離れ離れになるのって辛いよね……でも、アタシはもう大丈夫!アキ姉や団長がいるからね!",
	"見て見て、団長! お空が綺麗だよー!<br>ミルクを零したみたいだからミルキーウェイっていうんだって。なんだかおいしそうだねぇ♪"
	},
  ["マンリョウ"] = {
	"団長さんはどんな願い事を短冊に書かれましたか?<br>えっ?私ですか?私はもちろん、センリョウみたいに皆さんと打ち解けられますように…と書きました。<br>あと…団長さんと一緒に過ごせますように…とも…。<br>少し欲張り…でしたでしょうか…?",
	"お星様がキレイですねー…。<br>こんな綺麗な夜空を、大好きな団長さんと一緒に見ることが出来て、とても嬉しいです。<br>胸の奥がざわついてますが…ふふっそれよりも嬉しい気持ちの方が大きいんです。<br>団長さん、連れてきてくれてありがとうございます。",
	"美しい星々ですね~。私、夜はこうして星空を見上げる事が多かったんです。<br>色々と考え込んでしまう性格なものですから…。ですが、今は隣に団長さんやセンリョウがいます。<br>これからは上ではなく隣を見て歩いていこうと思います。",
	"短冊に願い事…私の願いは、たった一つ。皆さんが幸せになれますように…。<br>決して、大雑把に言っているわけではないんです。<br>私は、多くの人に助けられて生きてきましたから…その全ての人達に、幸せになってほしいんです。<br>勿論、団長さんも含めて、です。",
	"あの星の上には、引き裂かれた恋人同士がいるというお話を聞きました。<br>逢いたくても逢えない人がいるというのは、とても辛いものですね…。<br>もし、私が団長さんと離れ離れになったら……私…とても…辛いです…。"
	},
  ["ハゼラン"] = {
	"お父さんとお母さんに会いたいって書いたら、本当に会えるのかな。<br>…ごめん、ほんとはわかってるよ。でも、願い事って言われたら、お父さんとお母さんを思い出しちゃってね。",
	"桃源郷でも、七夕には短冊を飾ってたね。ゲッカビジンとお近づきになりたいってお客さんが多かったかな。<br>私のことを気にする人は、ほとんどいなかったよ。あそこでは、ただの仲居だから。",
	"一年に一度しか会えなくても、お空にいるあの二人は、永遠の愛を信じてるんだよね?<br>……憧れるかも。お父さんとお母さんも、離ればなれになった時期があるみたいだし。",
	"兄様、短冊の準備できたよ。ペンも用意したしみんなを呼んで大丈夫。<br>こうやって前もって何かするのは得意なんだ。",
	"兄様。ゆっくり、お星様見よ? 兄様の隣で、ぬくぬくしながら眺めたい。腕……絡めていい?<br>……あはっ、ありがと。とっても、ぬくぬくする。"
	},
  ["ヤグルマギク"] = {
	"もしも昔に戻れるのなら、やっておきたかったことなど、たくさんあります。しかし失敗して、初めて学ぶこともありました。<br>もしここで、願ったことが成就してしまったら…それに伴う苦労や失敗が経験できなかったことになるのでは?<br>…うふ、深く考えすぎですね。",
	"夜空に瞬く星たちですが、今見えている光は、何千年前のものだったり、とても昔の光りな訳ですよね。<br>それに比べたら私たちの一生なんて、本当に、一瞬な気がします。<br>…すぐ老けてしまいますね。",
	"どんな願いを短冊に書いたのか……ですって?<br>私の願いは、フラワーナイトのみんな、そして団長さんといつまでも一緒にいられること。本当に、心からそう願っているんですよ?",
	"団長さんは七夕伝説をご存知ですか? 訳あって離れ離れになった男女が、年に一度、この日だけは会うことが許されるんですって。<br>……愛する男女を引き裂くだなんて、どうしてそんな意地悪なことをするんでしょうね?",
	"団長さん、笹の葉がサラサラと音を立てているのが分かりますか?<br>賑やかな七夕祭りも悪くありませんが……笹の葉を揺らす風を感じながら、こうして静かな時を過ごすのも素敵ですね……。"
	},
  ["コスモス"] = {
	"伝説に出てくる恋人たちは、一年に一度逢うんですよね<br>そもそも何故引き裂かれてしまったのか…ハンカチの準備が必要そうですねぇ",
	"団長さん、見てください、この星! この一つ一つが、なにか想いを持っていると思いませんか!?<br>赤い星は燃える恋…黄色い星は優しい愛……そ、それは私だけでしょうか",
	"今ごろ、織姫と彦星は再会できたのでしょうか……<br>一年に一度しか会えないせいで、今までできなかったあんなことや、こんなことを……たった一日でしなくちゃいけないなんて!<br>ああ……あぁ~!なんて破廉恥な……!",
	"団長さんは、七夕の日って好きですか?私は大好きです!<br>織姫と彦星の話を聞いて、悲しいなぁとは思いましたけど、こんなにロマンチックな日は他にありませんから!",
	"今年も七夕がやってきましたよ~、団長さん! 私たちも、今日は二人っきりの熱~い時間を過ごしましょうね?"
	},
  ["カウスリップ"] = {
	"七夕飾り、おっぱいで挟んじゃった! 短冊つけていいのはだんちょだけだゾ♪ ……緊張して手が震えちゃう?<br>事故ってパイタッチしても許してあげるから、使って欲しいな~。",
	"願い事、真面目に考えて書いたんだぞ。……だんちょは見ちゃダメだからね。誰にも見られたくないものってあるっしょ。<br>それにさ、見られたら……ドキドキしちゃうし!",
	"七夕って、短冊に願い事書く以外にすることないんかなー。だったら、勝手に作っちゃおうか?<br>例えば、丸一日すっぴんでいたら美人になれるとか!軽く言ってるけど、一日すっぴんとかマジ死活問題だかんね!",
	"分家の家にいるときこっそり短冊書いたことあったけ。『早くここから出たい』とか書いた気がする。<br>今はもう気にすることじゃないよ。だんちょのところに来て、毎日めっさ楽しいしね!",
	"さってさて! カウスリップお姉さんも、子供たちがいる所へお手伝いに行きますかね~。<br>やんちゃな男の子は、全員アタシに任せろっての! このおっぱいで、みーんな黙らしたるから!"
	},
  ["リシマキア"] = {
	"1年に1度しか会えないなんて…。なんて…、そんな困っちゃうことされたら、忘れられなくなっちゃいますよね!<br>なんてロマンチックなお話なんでしょう!団長さんも、年に1度だけしか出られないように、どこかへ…。な~んてね。",
	"団長さんの短冊、わたしが隠しちゃいました~♪さぁ、がんばって探してくださいね~。<br>そんな団長さんを見られれば、わたしの願いは叶うんです。<br>え?かまってほしいのが願いかって…、だから、そういうのじゃないもん!",
	"満天の星も綺麗ですけど、わたしは、団長さんの方に見惚れてしまいます…。 瞳…とっても綺麗ですから…。<br>ふっふふふ… 今、困りましたよね?困っちゃいましたよね? 男の人はこういうのが苦手って聞いて試してみたんです、大成功…♪",
	"団長さんはこの短冊に願い事を書いてください。色は金ピカ、サイズは普通の十倍。<br>騎士団長として皆さんに願い事を見てもらうべきですよね。あぁ、内容はわたしのことで、それ以外はお仕置きです。",
	"わたしの願い事ですか? そんなの決まってます。<br>世界が平和になりますように、害虫の被害が無くなりますように……です。<br>ああ……いい顔ですねえ。どう返したらいいか分からなくて困ってる♪ やりました。大成功♪"
	},
  ["イヌタデ"] = {
	"短冊にお願い事かぁ……文字ってまだ慣れないんだけどなぁ……<br>……あ、そうだ!ご主人代わりに書いてよ!これからもずっとご主人のそばにいられるようにって、ね?良いでしょ?",
	"ご主人の短冊見せて~!ん?習ってない字があって読めない……<br>ご主人の口から教えて?な~にお願いしたの~?",
	"へぇ~!短冊の色にも意味があるんだー!ご主人は物知りなんだねー!ふふ、ボクは何色に書こうかなー!<br>あ、っていっても、あんまり字は上手じゃないんだけど……えっへへへ。<br>ま、でも、前よりは上手になったと、思う!",
	"う”~…空眺めるのもあきちゃったよぅ。…そりゃ星がいっぱいでキラキラだけどさぁ。<br>なんかこう、じっとしてるのって……んう”~~~わぁもうダメェ!<br>ご主人、走ろ走ろ!あの星に手が届くところまで!いっしょに!",
	"こんなに大きい笹ってあるんだねぇ~♪ボクも短冊書いたんだけど、あの高いところにつけたいからぁ、ご主人つけてくれる?<br>あっ、やっぱり、ボクが自分でつける!……から~肩車してほしい、ワンッ!"
	},
  ["ストロベリーキャンドル"] = {
	"団長さん、夜空の星たちには全部名前があるんでしょ? 全部憶えてあげないとって思うんだけど……なかなか難しいよね。",
	"今頃みんな、星空に色々お願い事してるんだよね。その人たちの願い、叶うといいな。団長さんの願いも、ね。",
	"今ちょっとね、他の人が書いた短冊を見てたんだ。<br>あたしの短冊? 探しても無いよ。団長さんの隣に居るだけで、半分は叶ってるからね。",
	"日記には願い事を書いたりしているけど、短冊に書いたことはないんだ。<br>でも、そろそろ本気で叶えたい願いもあるし……書いてみようかな、短冊。口にすることで叶う願い事もあると思うから。",
	"たくさんの短冊が風に吹かれて音を立ててる。みんな自分の願いを叶えてもらおうと、一生懸命お星さまにアピールしてるのかもね。"
	},
  ["クフェア"] = {
	"あたしの願い事なんて決まってるさ…この国の自由が守られること、<br>仲間とあんたが無事でいること、それだけだよ…",
	"戦うこと以外の願いなんて今は考えられないよ、<br>だけどもし…いつか剣を振る事が無くなったら…好きな男と家族を作るのも悪くないかもしれないな、<br>ふっ私も変わったものだ、全く…誰のせいだ…",
	"一年に一日しか会うことができないか…、ふふっ、少しうらやましいよ。 永遠に会うことができないよりずっとましだ。<br>友や、恩師、家族に恋人…、こんな時代だ、そういうものも多いだろう。",
	"アンタは短冊になんて書いたんだ?好きな男の書いた願いだ、興味がある。教えてくれ…<br>ん?どうした、顔が真っ赤だな。風邪でも引いたか?",
	"知ってるか? 本来七夕の短冊ってのは、願いを書くもんじゃないんだ。「こうなりたい」と、誓いを立てるのが、本来のかたちだそうだ。<br>だからアタシは、あの星に誓ったんだ。「最後まで戦い抜いてみせる」ってな。"
	},
  ["クルクマ"] = {
	"星の王子さまとお姫さま……一年に一回しか会えないなんて、寂しいです。<br>私は、幸せなのかもしれません。大切な人の顔を、こうして毎日見られるんですから。",
	"短冊の願い事は、二つ書きました。皆さんが、ずっと無事でいますように……っと、もう一つは、団長さんの前では、恥ずかしくて言えないです。<br>あ、あぁ!短冊を見ないでくださいぃ~!",
	"団長さん、見てください!夜空にきれいな星の川が掛かっていますよ!<br>あんなにきれいな星の川だからこそ、二人は1年に1回しか会えなくても耐えられるんでしょうか?<br>私が団長さんと会えなかったら…。 ふぇぇ…そんなの耐えられませんっ!",
	"願い事を書いた短冊を見ると、私がみんなを守らなきゃって思うんです。<br>まだまだ未熟な部分もありますが修行して皆さんをお守りします。<br>だ、団長さんも守っちゃいますからね!",
	"私、願いごとは我慢します。だから、団長さんがもう一つ、願いごとを叶えてください。<br>私の願いは、団長さんの願いごとが叶うこと、ですから。"
	},
  ["イモーテル"] = {
	"星があんなにたくさん綺麗に輝いているのは、地上の不幸を残らず掬い上げるため。<br>花騎士もそうあるべきと、俺は思うんだ。",
	"権利に義務が付きまとうなら、空の二人が離されたのも仕方のない事。<br>けど、たとえ離されても、絶対に離れないものがきっとある。<br>そういうのをきっと……愛っていうんだろうね。",
	"あの星から見れば、この世界はきっと矮小な存在なんだろうね。だけど、地上から見れば、あの星こそ小さなもの。<br>己にとって重大なものを、他と比べて些細だなんて思う必要はない、そういう話さ。",
	"七夕らしくカレーを用意したよ! 華麗な空にはカレーが必要なものだろう?<br>フッ、ようやく俺たちの夜が始まったって感じかな……。",
	"星を見ていると、なんだか泣けてきたよ。この気持ちが上手く言語化できないのが悔しいけど、<br>とにかく今……感動してる。あぁそうだ、感動してるんだ。キミと見る夜空にね。"
	},
  ["シクラメン"] = {
	"あ……、団長さんと、星を見に行くなんて……。い、いくら七夕だからって……夜に、団長さんとおでかけ……なんて……♪<br>……私でいいんでしょうか……?",
	"あ、あのっ……見てください、団長さん……。あのちっちゃな星、可愛くないですか……?<br>私も……あんな風に、慎ましく光る星になりたい……なんて、思ってます……",
	"団長さんは、遠距離恋愛したことがありますか?<br>私は…その…ないですけど…。もし…1年に1回しか団長さんと会えなくなったら…私…多分…。<br>…って、わわ、私、何言ってるんだろう!すみませんっ!今のは、忘れてください!",
	"団長さんに会ってから、お願いごとの内容が、少し、変わりました。<br>昔は、自分のことだけを見ていたんですけど……今は、団長さんのために、「こうなりたい」って、考えられるようになったんです。<br>ど、どうなりたいかは……秘密ですっ♪",
	"綺麗な天の川ですね。七夕の伝説には出てこない星達が、あの中にいっぱいいる……そう考えると、私も頑張ろうって気持ちになれるんです。<br>物語の主役にはなれなくても、輝くことは、誰にだってできるんですよね……!"
	},
  ["シンビジューム"] = {
	"星に住まう恋人たちは誠実な方なんですね。<br>だって、一年に一度しか会えないのにずっと待ってるんですよ。<br>でも、私は待ちきれず、逢いに行きたくなると思います。",
	"お星さまに願い事をしますね。世界が平和になりますように。<br>もっと強い害虫を倒せるようになりますように。<br>それから…あっ、あの、団長さん、少し聞こえないように少し離れててもらえますか?",
	"団長さん、短冊をお持ちしました。早速、願い事を書きましょう!",
	"笹の葉に掛けられた短冊、色とりどりで、見た目も綺麗で素敵ですね。<br>あ、こんな所に一枚落ちてますけど…ええと、<br>「シンビジュームちゃんと、もっともっとお外で遊びたい」…こ、これは!",
	"あっ、今、流れ星が! …間に合ったかな? ほら、流れ星が消えるまでに願い事をすれば叶うって、<br>古い言い伝えがあるじゃないですか。何を願ったのかは、内緒です、ふふっ。"
	},
  ["ダリア"] = {
	"一年に一度、恋人が出会える日……ね。それを悲劇と思うか、幸せな話と思うか、人それぞれよね。",
	"今日は七夕だそうね。ほら、空が綺麗よ。それにしても、こうも賑やかじゃ感傷に浸る暇もないわね。<br>ふふっ、良いことだ、って言ってるのよ。",
	"願えば何でも叶うなんて、そんな甘い話はないわ。<br>でも、自分の夢や目的を表明しておくのは大切よ。一度表明すれば、後に引けなくなるもの。<br>さぁ、団長はどんな願いを持っているのかしらね?",
	"満天の星を見上げてグラスを傾けるのも、乙なものね。<br>……あら団長? 今の独り言聞いてた? くすっ、いつもは一人で飲んでるんだけど……そうね、団長も少し付き合わない?",
	"星の並びを覚えておくと、方角を知るのに役立つわよ。何なら、1つだけでも十分。ほら、あの強く輝く星がある方が北ね。<br>夜道に迷ったときは、空を見上げて見るといいわ。いつでも変わらない道標が、そこにあるから。"
	},
  ["デージー"] = {
	"おおぉ~……空に川が流れてるのだ! すっっごく綺麗なのだ~! デージーはそこで泳ぎたいのだ!",
	"短冊?をつるすと願いが叶うの?ならデージーは短冊になるのだよ! そしたら、悲しい事が無くなって、みんな笑顔になれるのだ!",
	"団長さん! たなばたまつり?がやってるらしいのだよ! なんだかよく分からないけど、盛り上がってるから一緒に行くのだよ!",
	"デージーはね、団長さんとずっと一緒にいたいってお願いしたのだ。ちなみに団長さんは…?<br>おおーー、団長さんも一緒なのか! デージー、嬉しいのだ!",
	"デージーは団長さんと1年に一回しか会えないなんて、耐えられないのだ!<br>だから、ちゃんとデージーのそばにいてほしいのだよ。絶対! 絶対なのだ!"
	},
  ["オトメギキョウ"] = {
	"キリンソウさんって、背が高くて本当にかっこいいよね~。<br>私小さいから、短冊を笹に付けようとしても下の方にしか付けられなくて……<br>そしたらね、キリンソウさんが一番上に付けてくれたんだぁ~!<br>キリンソウさんってすごく優しいんだよ~。えへへっ♪",
	"もっとみんなのお役に立てますように。<br>短冊にはそう書きたかったけど、それは自分が頑張れば出来ることだって思って……<br>だから、私の周りにいるみんな、いつもありがとうございます!って感謝の気持ちを伝えたくて。",
	"短冊にお願い事いっぱい書いたけど、プロテア様や、団長さん達と一緒だったら、<br>きっとどんな願い事でもかなえられちゃう気がするんだよね。よーしっ!",
	"星の川ってどうにかして渡れないのかな?あっ、団長さん、ねえねえ橋の作り方って知ってる?<br>一年に一度しか会えないなんて悲しいからあの星の川に橋を架けてあげたいんだ。",
	"あっ、団長さん、いいところに! プロテア様のお願い事を叶えてあげたいから、短冊を見ようと思ったんだけど……。<br>上のほうにあるから見えなくて……。なんて書いてあるか教えてくれないかなぁ~。"
	},
  ["オンシジューム"] = {
	"晴れてよかったよねー。昨日まで雨だったから、星の川がなくなっちゃうかと思ったよ。<br>あの川って、どのくらいのお水があるんだろうねー。",
	"遊んでたら、短冊どこかに落っことしちゃったぁ。<br>そうだ!葉っぱに直接書いちゃえばいいんだ!<br>この方がきっと、効果もばつぐんだよねぇ!",
	"お空の恋人は、年に一回しか一緒に踊れないって本当?<br>なんで一年に一回しか踊っちゃダメなの?そんなの悲しいじゃん!<br>……よおっし!その分あたしたちが一緒に踊ろう!ね、団長?",
	"わっ流れ星!団長見た見た、今の流れ星だったよね!?よ~し、次はお願い事頼むぞ~!<br>団長、流れ星が出るまで付き合ってね!",
	"お星様がキラキラしててキレイだね~。団長、あの星をどこまで数えられるか勝負しよう? 負けないよ~♪"
	},
  ["タンポポ"] = {
	"うわ~綺麗な空ですぅ。でも、こっちの短冊も綺麗なのです!<br>ボクのお願いごと、どうしよっかな?",
	"今日は七夕です♪一年に一度、恋人同士が出会える日なんです。<br>きっと夜空にいる二人も、真実の愛が通じたんですね!",
	"今日は七夕です。 団長さんは、何かお願いごとはしましたか?<br>ボクは、『立派な花騎士になって、みんなのお役に立ちたい』です。 明日もいっぱい、お勉強頑張るです!",
	"一年に一度しか会えないなんて、とっても悲しいなって思うです…… ボク、二人のために、お願い事を書くです!ずっとずっと、一緒に入られますようにって。",
	"いっぱいお願いして、いっぱいがんばれば、きっとお願いは叶うと思うです! ボク、いっぱいがんばるです!"
	},
  ["デルフィニウム"] = {
	"王子: 姫、君を一生離さない!<br>姫 : 私もよ、王子!<br>王子: 嗚呼、幸せだ。幸せすぎて、もう働きたくないさ!<br>姫 : 私もよ、王子!<br>――そこへ星の川の登場だ!<br>川 : はたらけぃ!<br>……ふう、こんな感じかなあ。実際けっこうダメな二人なのかもね。",
	"団長と一緒に星を見るなんて、デルちゃん大興奮だよぉ!<br>デルちゃんが星座についてアツく語るね!<br>――あれが餃子。こっちがキザ。執務室のデスクにデルちゃんが鎮座!<br>……って、おーいデルちゃんどんな状況だよ! あはははは、うはははは、ツボったあ!",
	"短冊にどんな願い事を書こうかなー?うーん……よし!ラナンキュラスのアホ毛が天まで届きますように……っと!<br>……って、私になんの得もないやないかーい!はい、どうもありがとうございましたー!",
	"どんな小さな星も、小さな星なりに輝いてる。<br>私はね大きくて派手な星よりそういう星が好きだよ!今夜の星は本当にきれいだね!",
	"久しぶりに星空をゆっくり眺めた気がするな~。<br>騎士学校ではよく、ラナンキュラスと悩み事とか話しながら、こんな風に星を見てたよ。<br>それがいつしか爆笑コンビになったんだから、人生わっかんないもんだよねー"
	},
  ["デンドロビウム"] = {
	"一年に一度しか、逢瀬を交わせない恋人。不自由だからこそ燃える気持ち……私にも理解できます。",
	"願い事……そうですね、皆さんに更なる成長を望みます。<br>ただ、これは短冊に書くまでもありませんね。私がビシバシ鍛えてさしあげますから。",
	"今夜は七夕ですね。<br>もし私と団長さんが、あの伝説のような関係になったとしても、離れ離れになることはありません。<br>いえ、私がさせません。怠けないように、きちんと管理します。",
	"一年に一度しか逢えないのは……残念ですが、自業自得としかいえませんよね?<br>でも、害虫のせいで、大切な人に会えなくなってしまった人は大勢います。何も悪い事はしていないのに……。<br>そんな人たちをこれ以上増やさないためにも、害虫は何としても殲滅しなくてはなりません。",
	"一年に一度しか会えないのに、雨が降ってしまうと会うことができないなんて……<br>酷なことをしますよね……。時期的にも、雨は降りやすいそうです。<br>でも、人を好きでい続けることは、その苦労をする以上の価値は十分あると思います。"
	},
  ["ニゲラ"] = {
	"星が綺麗だね。夜になっても、お外で寝むれちゃいそう。……だけど、団長に怒られる……。<br>でも、団長が隣に居てくれるなら、寝てても安心だよね?",
	"……団長、見て? 星がすごい光ってる。どれくらいの数の星があるのかなぁ?<br>人の夢と、同じくらい?",
	"一年に一度だけしか逢えないって言われて、それを簡単に受け入れちゃうの? 何とかして逢いに行こうとか、思わないのかな?",
	"短冊にお願い事書くと、願いが叶うんだよね。<br>一度でいいから、空を飛んでみたいな。<br>だから、ブルーエルフィンちゃんみたいな羽根が欲しい。",
	"ここでいい情報をひとつ。もし私と団長が、一年に一度だけしか会えなくなっても、大丈夫だよ。毎日、夢の中で会えるから。"
	},
  ["ライオンゴロシ"] = {
	"七夕にまつわる恋人達の伝説って言うのがあるらしいニャ。離れ離れになってる時間が2人の愛が育てるらしいんだけど<br>あたしには無理ニャ!団長と離れたら、寂しくって死んじゃうニャ!",
	"団長がもっとあたしに甘えてくれますように……っと……<br>ふぁっ!?団長!?いつからそこにいたニャ!み、見ちゃダメ!これは秘密のお願い事ニャ!",
	"団長!1つ質問にゃ!あたしのお胸はご覧の通りペッタンコ!これが大きく育った方が良いと思うか、それとも……このまんまが良いかにゃ?<br>団長の回答で、短冊に書くお願い事が変わってくるのにゃ!",
	"にっししー♪ あたしが探してきた笹、とっても立派ニャ? あれなら、みんながい~っぱいお願い事しても大丈夫だもんね!<br>団長……ンッ♪ あ……あたしの頭も、たまにはナデナデして欲しいニャ!。",
	"お? 短冊書けたニャ? それじゃあ、はいこれ。この小っちゃい笹に付けるニャ。<br>この笹はね、あたしと団長二人用なの。他の子には見られちゃいけない秘密のお願い事は、こっちに付けるニャ♪"
	},
  ["ディプラデニア"] = {
	"1年に、1度しか…。それは大変でしょうね。よく我慢できるものです。",
	"短冊に、願い事ですか?団長さん、わかってて私をからかってます?<br>私の願いは、今すぐに、この禁欲生活を解いてもらうことです。",
	"織姫と彦星は、何故黙って神様の言うことを聞いたのでしょう。<br>私なら、団長さんと別れると言われたら、死ぬか殺すかの二択です。",
	"星よりも、団長さんのほうが素敵です。あなたの目は、星なんかより、ずっとキラキラしています。……きっと欲しがる人も多いでしょうね……。<br>……冗談ですよ、冗談。",
	"団長さん……今は星空しか、私達を見ていません。禁欲を解く、最高のタイミングじゃないですか。<br>……やっぱり、ダメですか……はい……。"
	},
  ["ハナミズキ"] = {
	"ステキなMilky Wayデスネ!<br>……こちらでは川なんデスカ?泳いでみたいデース。<br>Milkのオフロみたいにキット気持ちいいデスヨ!",
	"このCardにネガイゴトをかくんデスカ?<br>……ネガイゴトは決まってマス。<br>だんちょーサンとイマイジョーに仲良くなりたいデース!",
	"さっそくお願いをcardに書いてきました。これで団長サンはもっとワタシを愛してくれます。団長サンも何かお願いを書きましたか?<br>No problem! どんなお願いも強く願えば必ず叶いマス。",
	"だんちょサーン、空を見てクダサーイ!Shooting star!そうです流れ星デース!<br>流れ星は願いを叶えてくれるそうデスね。では私もお願いしマース。",
	"オリヒメサマとヒコボシサマ、年に一度しか会えないソウデース。<br>アマノガワにGreat Ship渡らせちゃいましょう~♪そしたら、二人はHappyなれマスネ!"
	},
  ["シロタエギク"] = {
	"短冊に願い事?もちろん書いたのじゃ。<br>内容…じゃと?それはもちろん、そなた様や仲間達が幸せに過ごせますように、じゃよ。<br>わっち?幸せな皆を見守ることが、わっちの願いなのじゃ",
	"おー。はようこっちへ来るのじゃ。今夜は星がキレイじゃぞ?<br>わっちも何度も天の川は見てきたのじゃが、今夜は格別なのじゃ。<br>そなた様の仕事が忙しいのは分かっておるが、たまにはこうして、ゆっくり心を休めると良いのじゃ。<br>膝枕もどうじゃ?遠慮せんと、ほれ♪",
	"見てみるのじゃ団長様、空に星が瞬いておる。あの星々の一つ一つが、すべてわっちよりも長生きしておるのじゃ。<br>悠久の時を超えて、なお我が元に光を届ける…わっちもそのような光る存在になれたらよいのじゃが、それはそなた様次第でもあるの。",
	"短冊に願い事は書いたかのぉ?わっちは全ての者の幸せと繁栄を祈ったのじゃ。<br>この歳になると自らのゆくと言うものはあまりなくての。自分より周りの幸せを優先してしまうのじゃ。<br>あ、いやぁちょっと短冊をかしておくれ、新作パンをもっと閃けるように願っておこう。",
	"綺麗な星・・・凄い数じゃのぉ。数多の星々にまつわる伝説は多いが、団長様の伝説はどのようなものになるかのぉ?<br>その手伝いをするのが、わっちの今の生き甲斐じゃ。星に名を連ねるような活躍を祈っておるぞ"
	},
  ["ホシクジャク"] = {
	"団長さん団長さん、見て見て、天の川がとっても綺麗だよ!大好きな星を、団長さんと一緒に見られるなんて。<br>なんだか、心の底から熱いものが湧き上がって止まらないよ!",
	"短冊の願い事? もっと強くなって、みんなを守れますようにって。<br>もう一つ書いたんだけど、団長さんと熱い恋…うわぁっ、やっぱり恥ずかしいから秘密っ!?",
	"いっそ短冊に「七夕の日は晴れますように」って書きたいなぁ…そうしたら、空の二人も逢えるし、僕は星空を眺められる。みーんな幸せだよ!",
	"団長さんは、僕と離れ離れになったらどうする?寂しいって思ってくれる?<br>僕は間違いなく寂しいって思うよ。それと、逢いに行く方法を考えるかな。僕の熱い想いはそれくらいじゃ止められないから",
	"七夕の日が晴れるように、てるてる坊主を作ってみたんだー! これが、僕の顔で、こっちは団長さんの顔。<br>残りは、仲間たちの顔をイメージしてみたよ。どうかな? 雰囲気は出てると思うんだけど。"
	},
  ["エケベリア"] = {
	"一年に一度しか会えない相手……。わたしも家族とは大分疎遠になっちゃったから、気持ちが分かるかも。とっ……ても、もどかしいのよね。",
	"七夕飾り、これで完成ね♪ ……って、あらやだ、擦り傷できちゃってる! お薬お薬~っと。 <br>……ん? 団長くん、暗い顔してどうしたの? ……ああ、この傷のこと? 大丈夫よ。わたし、頑丈なのが取り柄だから♪",
	"ねぇ、団長くん。どんな悪さしたら大切な人と一年も会えなくなっちゃうのかしら?<br>お風呂覗いたりとか、勝手におっぱい触ったりとか? でもそれだと、団長くんと会えるのは百年に一度くらいになっちゃうわね♪",
	"みんな、短冊はもらったかな?願い事は丁寧に書くのよ。お姉さんとの約束だからね。<br>さ、わたしも書いちゃいましょう。『団長くんがずーっとかわいいままでいてくれますように』ふふふっ",
	"みんな、短冊は飾り終えたみたいね? ここからがわたしの出番よ?<br>お空の二人がもう離れ離れにならないように、お祈りしてあげなきゃ。また一年も会えないなんて、かわいそうすぎるでしょ?"
	},
  ["エキナセア"] = {
	"私の願い事?それはもちろん貴族たる者、民の平和を願うに決まっているだろう…え?少しは自分の事を考えてもいいじゃないかって?<br>ふむ…ならば、そうだな…団長にもう少し頼ってもらいたい、だな。<br>なんだ、その顔は…何かおかしなことを言ったか?いつでも頼ってくれてかまわないんだぞ?",
	"団長にも叶えたい願い事があるのだろう?私が協力してできる事であれば、率先して尽力しよう。貴族の誇りにかけてな。",
	"星々に願いを託すなんて…団長も意外とロマンチックなんだな。あぁ、すまない、批判するつもりはないんだ。<br>ただちょっと…私に似ているところもあるのかもしれない、と…いや、何でもない!忘れてくれ…",
	"最近は願い事を書くにしても、悩むことが多くなってね…昔は民の幸せと世界の平和が一番の願い事だった。<br>でも最近は団長の事も考えてしまう。団長と一緒に過ごせるように…などと…<br>全く、困ったものだな…",
	"七夕の伝説というものを私も聞いたよ。愛する二人が離れ離れになって、1年に1回しか会えなくなるんだそうだな。<br>私と団長がそうなっても、きっと耐えてみせるよ。だが…団長の事は少し心配だな。1年間も、ずっと待っていてくれるか?"
	},
  ["エーデルワイス"] = {
	"一年に一度だけ好きな人に会える。そのたった一度の思い出を胸に、また一年頑張れる。<br>晴れると良いわね、彼らの一年分の想いの為に",
	"私はね、大切な思い出は大切な人にしか話さないようにしているの。<br>知られてもいいけど、得意になって語ることではないから…。<br>お願い事はそうでもないけど、どのみちあなたには見せないわ。つまりはね、そう言うことよ!",
	"団長さん、あの星の名前を知ってる?<br>あれは北極星って言って、季節や見る場所が変わっても必ずあの位置にあるの。<br>今夜は天の川が綺麗だけど、北極星はいつも通り輝いている。<br>私、あの星のそういうところが好きよ。",
	"今夜の星空は忘れられない眺めになりそう、今までの七夕とはぜんぜん違うわ。<br>ふふっ、なんでそう思うのかって?それはきっと、誰かさんと一緒だからよ、馬鹿。",
	"今夜は晴れてよかったわ。団長さんに七夕に星を見ようって誘われた時、絶対に素敵な思い出になるって思ったから。<br>うふふっ♪私ったら、喋りすぎね?私がこんなこと言ったなんて、ここだけの秘密よ?"
	},
  ["アカバナスイレン"] = {
	"短冊に願い事を書くとき、誰かに見られたら恥ずかしいですよね。<br>だから、本当の願い事を書かずに、ウケ狙いに走っちゃうこと、ありませんか?<br>あ、あ、ない? そうですよね、そんな暗いこと、誰もやりませんよね。ちょっと、星になってきます……。",
	"子どものころ、葉を川に流して、「海までとどけー」って、はしゃいだことがあります。<br>朝になってから、すぐそばの岸に引っかかっているのを見て、鬱になりました。<br>「ゴミ量産して、すみません」的な。ホント、私ってゴミみたいな子ですよね……。",
	"七夕が終わった後の短冊って、どうなるんでしょう……?<br>もしかして、政府が回収して、臣民の幸福度調査をしているんでしょうか!?<br>……きっと、私がネガティブすぎる所為です……。",
	"はぁ……。あ、団長さん。飾られてる短冊を少し見せてもらったんですが、皆さんポジティブですごいです。<br>私の短冊は一緒には飾れません、ネガティブが感染ってしまいます、お焚き上げしてもらいます。",
	"七夕ですね。<br>あの話に出てくる恋人たちは、離れ離れになって一年に回しか会えないのに、お互い好きでい続ける……<br>すごいですよね。私なら、絶望して死んでしまいます……。"
	},
  ["エピデンドラム"] = {
	"あの、恋人たちってさぁ~、恋に夢中になりすぎて全く仕事しなくなっちゃってんでしょ。うんうん、私にはその気持ち分かるよ。<br>いや、私は別に夢中になっているものなんて無いんだけどさ、ただ働きたくないだけだから。",
	"一生楽して生きていきた~~~い。働きたくな~~~い。あ、団長、今の見てた?<br>あはは、空にお願いしてたの、私が働かなくてもいい方法何かないかな~?<br>専業主婦ってのはなしね、え~、だって大変そうじゃん。",
	"贅沢しなくていいから、一生楽して生きていきた~い!働きたくな~い!<br>え、前と同じじゃないよ、マイナーチェンジしてるから。<br>毎月、生活に必要最低限のお金が振り込まれる制度とかないのかなぁ~",
	"えぇー、働きたくないよぉ。毎年お願いしてるけど、全然かなわないじゃん!<br>お願い事が漠然としすぎたのかなぁ?<br>あたしの目を見た相手に、命令を下して、それを必ず実行させる能力とか、お願いしてみようかな~?",
	"短冊にお願い書いても全然叶わないから~団長、私のお願い叶えてよ。あ、あたしを養って!ただし、家事はしないよ……めんどくさいし…。<br>でも、私が自宅の警備するから、泥棒とかの心配はしなくていいよ。どう?winwinの関係じゃない!?"
	},
  ["ツキミソウ"] = {
	"短冊に願い事……ええ、私も書きました。ずっと、この幸せが続きますようにって",
	"瞬く星々は綺麗ですけど、その上では悲恋の二人が出会っているんですね。<br>嬉しさと寂しさが同時にやってくるようで、変な気分です。",
	"今日は七夕祭りをやっているみたいです。もしご予定がないのでしたら、私と一緒に回っていただけませんか?<br>団長さんとお祭りを回れたら、とても嬉しいです。",
	"さぁ、七夕の飾り付けをいたしましょう!巾着や吹流し、鶴に紙衣……うふふっ♪ 折り紙を折っていると、楽しくなってしまいますね。<br>楽しいだけじゃなくて、勿論、それぞれにも意味はあるんですよ。",
	"団長さん、ありがとうございます。<br>短冊に願わずとも、団長さんと一緒に過ごすというお願いは叶えて下さる団長さんを、いつも想っております。"
	},
  ["イベリス"] = {
	"短冊にするお願い事なんて私にはありませんよ。団長さんは自分の力だけで誘惑したいですし。それ以外に叶えたい事なんてありませんから",
	"はぁ~ぁ、まだまだ私の想いは一方通行みたいです。年に一回しか会えないとはいえ、通じ合えているお空の二人が羨ましいですよ",
	"団長さん、もうちょっと近くに寄ってくださ~い。<br>ほらほら♪ もっと近くですよ~♪<br>私達の間には、天の川なんてないんですから~。ピタッてくっつきましょ?",
	"あっ、流れ星!! 団長さんを誘惑できますように、団長さんを誘惑できますように、団長さんを誘惑できますように!!<br>ふぅ……ちゃんと言えました~。愛があればお茶の子さいさいです!",
	"今日のために、私も月見ドーナツを作りました~! ほら! 真ん中に穴が空いていなくて、お月さまにそっくりです!<br>団長さん♪ あ~~~んしてくださ~い♪"
	},
  ["ユズリハ"] = {
	"この星空の向こうに、星の王子さま達がいるのよね?大切な人と一年に一回しか会えないなんて、寂しいわ。<br>……死んでしまった私の家族のように、二度と会えなくなってしまうよりはいいのかもしれないけど。",
	"団長さんは、短冊になんて願い事を書いたのかしら?私はもちろん、「みんなが平和で暮らせますように」。<br>それと……ふふっ♪ 「オリーブが素直になって、膝枕のおねだりをいっぱいしてくれますように」とかね♪",
	"七夕の日に団長さんとふたりっきりで星を見る……こんなに幸せなことがあるなんて。<br>団長さん、また来年も一緒に星を見ましょうね。",
	"見てみて団長さん。折り紙で飾りを作ったの。今日の七夕で、飾ろうと思って。<br>良かったら一緒に作らない? 童心に返れるって言うか、結構楽しいわよ。",
	"こうして星空を眺めていると、やっぱり平和っていいなあって思うわね……。<br>この平和な時を永遠にしたいって思うわ。……よぉし、そのためにも、花騎士を頑張らなくっちゃね! なんだか気合が入ったわ♪"
	},
  ["ギンバイソウ"] = {
	"ふっふーん、団長ちゃん、お願いはこの短冊に書いてね。<br>折り目ついてるでしょ?それに合わせて折ると…ほら!なんとお船に大変身!これならお空に届くよね。",
	"わ、私の短冊…?へ、平和になりますようにって書いた。嘘…本当はもう1個書いたの。えっと…耳、貸して。<br><span style=\"color:Gray\">もう1個は、団長ちゃんの傍にずっと居られますように…だよ。</span>",
	"一回だけね、七夕をしてたら空から星が降ってきたことがあるの!<br>間一髪で避けたけど衝撃で吹っ飛ばされちゃった! いやー、あの時はびっくりした~!",
	"七夕が終わったら飾りに使った葉は海に流すんだよね?<br>うーん…団長ちゃん、ちょっと付いて来てもらっていい?<br>実は前に行ったとき間違って海に落ちて沖まで流されたことがあるから…",
	"団長ちゃんは、短冊に何て書いたの?よかったら教えて欲しいな。自分でも不思議なくらい、すっごく気になるの。<br>あなたのこと、もっと知りたい、って思って。えへ、なんでかな?"
	},
  ["ヤツデ"] = {
	"願い事など一つしかないだろう。害虫がいなくなり、平和な日常が訪れますように、だ",
	"なに?短冊を拾ったのか。内容は…ニンジンが食べられるようになりますようにだって…。<br>だ、誰の短冊なのか全く見当も付かないな",
	"短冊に願い事を書いたからって、その願いが叶うわけではない。 何も行動をしなければ叶うはずがないんだ。<br>世界の平和を願うのは大切なことだが、平和のために何をすべきかを忘れてはいけない。 団長さんはどう思う?",
	"星を眺めていると、気分が落ち着くな。遠く離れていても、これほどの輝きを放てるのは素晴らしいことだ。<br>私と団長さんも、それぐらい輝いていられたらいいな。どこにいても、見つけられるように…",
	"先程、ペンタスが星空に手を掲げて何か言っていたのだが……誰と会話をしていたんだろうか?<br>まあ、本人は随分と楽しそうだったし、良しとしよう。"
	},
  ["フェンネル"] = {
	"トリトニア隊長みたくなれますように……<br>短冊も書き終わったし後は飾るだけね。アンタも少し手伝ってよ、こういうのは男が……<br>うわったっ、肩車しろなんて言ってないから!ああもう、太ももを揉むなぁ!",
	"一年に一回だけしか会えないなんてね……<br>アタシとアンタもそれぐらいでちょうどいいんじゃない?きっとせいせいするわ。ちっぱいも馬鹿にされないし……<br><br>ああんやっぱ嘘!一年一回じゃ少なすぎて嫌!",
	"アタシの願い事なんて、聞かなくていいでしょ。だいたい、あんたが気にするようなことじゃないわよ。<br>「団長とずっと一緒にいたい」とか書いてるわけじゃないし…。あっコラ!勝手に見るな!",
	"えぇー……七夕飾りを作るために山へ行ってこい? アンタは一緒じゃないの?<br>そ、そっか、忙しいしね……。でも、時間作れるなら一緒に、来て?<br>ほ、ほら、七夕だし……愛し合う二人は一緒じゃ、ないと……。",
	"みんなそれぞれ、違う願い事があるのね……ん?『フェンネルとずっと一緒にいたい』……。<br>ね、ねえ、この短冊、アンタが書いたの? ねえ、ねえってば! 重要なことなんだから、サクッと答えなさいよ!"
	},
  ["アブラナ"] = {
	"ふわぁ~ぁ……眠くなってきちゃったぁ。<br>……ま、まだ帰らないわよ?予報では、これから晴れるっていうんだから……<br>今諦めたら、次に会えるのは来年なんでしょ?なら、頑張らないと。<br>……お願い、神様……あの雲をどかして、二人を会わせてあげて……!",
	"「大金持ちになりたい」、「テストで満点を取りたい」……。<br>みんな努力でなんとかなることばかり書いているわねぇ。<br>そのぐらい、自分の力で達成しようとは思わないのかしら……<br>……あっ、ちょっと、団長!?何見てるのよ!それ、あたしの短冊!<br>……見ちゃ駄目だってばぁ!",
	"団長は今夜のお願いごと、何て書いたの?<br>まさか、『害虫がいない世界になりますように』とか書いたんじゃないでしょうね!?<br>それ、お願いすることじゃないから。自分たちでやることでしょう?<br>あたしの団長のくせに、そんな甘ったれたこと許さないわよ!",
	"騎士団のみんなが病気しませんように。事故に巻き込まれませんように。<br>ああ、もう! あたしったら、なんでこんなお願いしてるんだろう?<br>騎士学校の頃なら、絶対してないのに。",
	"こうしていると……騎士学校の頃に眺めてた星空を思い出すわ。<br>上手くいかないことがあると、夜にひとりで星を眺めてた。悔しくて泣いたこともあったっけ……。<br>ふふっ……余計なこと言っちゃったわね。今の話、アンタとあたしだけの秘密よ?"
	},
  ["モミノキ"] = {
	"団長さん、願い事を書かれた短冊を渡して下さい。天からよく見えるように一番高い所に吊るしますので",
	"いくつもの星々がひと纏まりになって大きな河を形作る。<br>私たちの個性を伸ばすだけはでなく、それを掛け合わせてより大きな物にしたいですね",
	"お願い事を書いた短冊は、できるだけ高いところに吊るしたほうがいいんですよね。<br>うふふっ♪ こういうときは背が高くてよかったなって思います。",
	"こうして夜空を見上げるのは好きなんです。みんなが空を見上げていれば、誰も私の背のことなんて気にしないですし。<br>それに、人より少しだけお星様に近い気がして……うふふっ♪",
	"私は、七夕の日にはずっと『背が小さくなりますように』ってお願いしていたんですけど……今は団長さんのおかげで違うことをお願いするようになりました。<br>どんなお願い事かは……内緒です♪"
	},
  ["キルタンサス"] = {
	"今日は七夕ね。貴方はもう短冊に願い事書いた? 私、字には自信があるから、代わりに書いてあげてもいいわよ。",
	"あっ、貴方は何てお願い事を書いたの? えっ? 「キルタンサスが素直になりますように」……って何よこれ、失礼しちゃうわね! 私は最初から素直じゃない!",
	"ちょっと! 勝手に私の短冊を見ないでよ! ……どんな願いを書いたか気になる、ですって?<br>残念ね。『団長が無事でありますように』とか、そういうんじゃないから!",
	"古い言い伝えによると、七夕というのは愛する男女が共に過ごすための日らしいわね。なのに団長は、私と一緒で構わないの?<br>……まぁ、どうしてもっていうなら、しばらく付き合ってあげてもいいけど?",
	"団長、ここで一緒に……夕涼みしない? ほら、こんなに風が気持ちいい。<br>悪いけど……ちょっと、肩を借りるわね? うん、ほんのちょっとの間だけ……。"
	},
  ["ラッセリア"] = {
	"団長さんは、願い事もう書いた?私?私は<br>「害虫がいなくなって、みんなが安全に旅行やお出かけができる世の中になるように」って書いたわ!",
	"前に、夜の砂漠を旅したことがあったんだけど、そこで見た星空は、本当に、信じられないくらい綺麗だったわ。<br>地平線から星の川がせり上がっていて……圧巻だったわ。……はぁ、いつか団長さんにも見せてあげたいなぁ。",
	"綺麗……それに、いつもより夜空の星が近くにある気がするね。あの天の川までふらっと行けちゃいそう。<br>……ふふっ、心配しなくても大丈夫。まだお星様になるつもりはないよ。",
	"星が降ってきて地面に当たると、すっごーく大きな穴ができるんだって!<br>でね、星が降った穴に水がたまって、湖になることもあるらしいの!……ほんとだよ?私その湖で泳いだもん!",
	"織姫も彦星も、旅人だったらよかったのにね? そうしたらあの天の川だって、ただ黙って見てるだけじゃいられないでしょ?<br>嘆いてるだけじゃ何も始まらない。まずは自分の足で歩きださないと!"
	},
  ["マネッチア"] = {
	"決められた日以外は会うこともできないなんて、寂しすぎます!私がお空飛べたら川なんて燃やしてあげるのに……<br>団長さま、なんとかできませんか?",
	"「害虫の話題なんかなくなりますように」……うっふふ、ちゃーんと花騎士らしいお願いも書きました。<br>団長さまはなにをお願いしたんですか?マネッチアを寂しくさせないようにって、そういうお願いだったら、とっても嬉しいです!",
	"ほらほら、団長さま~。あのお星様と、あのお星様が伝説になった二人なんですよ~。<br>うふふっ、こうやって星空を見上げておしゃべりするのも楽しいですね~。",
	"団長さまは私と離れ離れになってしまったら、川を渡って会いに来てくれますか?<br>んっふふ♪ ……もし団長さまが来れなくても、私から会いに行っちゃいますけどね♪",
	"団長さまは、どんなお願い事をしたんですか? 『みんなの願いが叶いますように』?……うっふふ♪<br>じゃあ、私の『団長さまとずーっと一緒にいれますように』って願いも、ばっちり叶いますね♪"
	},
  ["ピラカンサ"] = {
	"短冊のお願い事? 勿論、害虫がたくさん倒せるように…って。<br>ゴメン、嘘ついた。本当は、その、花騎士としてはどうかなって思うけど…。<br>だ、団長にもっと褒めてもらえるように…って、そう、書いた…。",
	"好きな人と年に一回しか会えないとか、どういう気分なんだろうね?<br>別の恋人作ってるかも…とか? 自分のこと忘れてるかも…とか?<br>あたいだったら、きっとそんなこと考えちゃうと、思う。",
	"ど、どうかな? 団長。 今日、七夕祭りに行くから浴衣を着てみたんだけど。<br>似合ってるかな? ほ、ホントに!? 団長に褒めてもらえてよかったよ。",
	"うわぁ~、すごいたくさんの短冊と飾り付けだねー!こんなに豪華なら、きっと神様もみんなの願い事を読んでくれるよね!<br>みんなの願い事、叶うといいなぁ~……!",
	"あ、天の川、すごい綺麗だね~……って、団長とこんなに近くで寝っ転がって夜空を見るなんて、や、やばいよ~……!<br>もう、どっ、ドキドキが止まんなくて、頭真っ白だよぉ~!"
	},
  ["コキア"] = {
	"あたしのお願い事ですか?結婚したら「おしどり夫婦」って呼ばれる位仲良く暮らしたいってそう書きました。<br>こんなん打ち明けるの団長さんだけです、他の皆には内緒ですよ?",
	"一年に一回しか会えねぇなんて、なんぼ仲良くってもあたしは嫌ですよ。<br>ちゃんと毎日顔をあわして、まんまを一緒に食って、お茶っこ飲んで、話しっこもして<br>そう言う風に暮らせねーんなら、一緒になった意味なんてねーんです。",
	"会えるのが一年に一度だけなんて、とぜねえですよね…ああ、とぜねえっていうのは、寂しいって意味です。<br>ここまで酷いことしなくてもいい気がします。",
	"お空の2人の伝説って、よくロマンチックって言われるじゃないですか。<br>確かにロマンチックかもしれねーですけど、あたし、本で見たんです。遠距離恋愛は上手くいがねって…。<br>それを思うと、あの2人がつらましねぐ思えます…。",
	"団長さんは願い事書きましたか? ……あ、あたしですか? あたしの願いは、めんこいお嫁さんになることです。<br>でも、誰のお嫁さんでもいいってわけじゃねーですよ。"
	},
  ["ニリンソウ"] = {
	"まだ仕事残ってるのに、無理やり星空を見せるなんて。あ~あ、おかげで、もう仕事する気なくなっちゃったわよ。<br>あ~あ、お酒飲みた~い。団長、責任持って付き合いなさい! ふふっ、酒の肴ならあるでしょ? この満天の星空と……私っていう極上の女が……ね♪",
	"短冊にお願い事は……今は、特にないわね。叶えたい事は自分の仕事で叶えればいいし、それ以外の事ってなると、正直思いつかないわ。<br>あなたに会う前は、プライベートで書いたりはしたんだけれどね。その……『素敵な出会いが欲しい』とか。",
	"織姫と彦星は、恋にかまけて、仕事を疎かにしてたのがいけなかったのよね。神様の気持ち分かるわ。公私混同はダメよね。",
	"失敗したわ……七夕だから、アキレアとルドベキアに流しそうめんの準備をお願いしたんだけど……<br>川の源流からそうめんを流そうとしてたのよ!この方が面白いだろうとか言っちゃって!信じられないわ!",
	"ねえ、知ってる? 七夕の日に雨が降ると、二人は会うことができないんだって。<br>せっかく立てた予定が台無しになるなんて、最悪よね……。"
	},
  ["サンゴバナ"] = {
	"悪役を斬りまくって「夜空の星にしてやる!」みたいな台詞、ちょっと言ってみたいな…なんて、お星さまを見ながら、考えちゃいました",
	"えっと、星に願いをですよね。う~んと、えっと、私の刀がもっと!もっと!斬れ味良くなりますように!っ、笑い事じゃないですよぉ",
	"うわぁ~♪ すごい星空~。ピカピカに磨き上げた刃みたいで、とっても綺麗♪ 星空に負けないように、私も剣のお手入れ、頑張らなくちゃ♪",
	"私は……まだお願い事で悩んでるんですよね……剣のことにしようか、団長さんのことにしようか、うーん……<br>あ、そっか。私の剣が、団長さんの助けになりますように。これで、どっちもよし、です!",
	"こんなにもたくさんの星が、この世界にある。でも、そんな中で団長さんと巡り会えた……。<br>これって、もしかして……その……う、運命なんでしょうか……?"
	},
  ["ピンポンマム"] = {
	"え?1年に1回しか会えなカップルなんて言い伝えあるの?<br>もしマムが団長と年に1回しか会えなかったら……あぁそんな事絶対考えない!団長ラブユー、ラブユー!",
	"わぁあ!星がいっぱいきらきらしてる!<br>え?そんなにくっついたら、おっぱいがあたる?うふっもちろん当ててるのよ?むぎゅー!",
	"七夕の日はそうめんを食べるのね…。 あっ、団長待って、おつゆはここ♪ マムの谷間を使ってね♪",
	"この短冊に願い事を書けば、なんでも叶うのよね。Prima! ふふっ、団長もこれに願い事書いてみて。<br>へ? おっぱいが当たってる? だって団長の願い事見たいんだものっ♪",
	"一年に一回しか会えないなんて……。マムは団長と離れ離れなんてイヤ! 絶対に離さないんだから♪"
	},
  ["モケ"] = {
	"団長ー!今日は短冊に願いを書いて星に願えば叶う日らしい!超お得な日なのだぜ!滅多に無いのだぜ!<br>きっと一年に一回あるか無いかのビッグウェーブなのだぜ!ほらほら、いっぱい書くのだぜー!",
	"短冊に願いを書くのだぜ!……えっ?モケの願い事? ええっと……<br>すっごい大きいハンバーグが食べたい!!あと、大量のコロッケも食べたい!!なのだぜ!!",
	"短冊に、食べたいものをひたすら書いてたら違うって言われたのだぜ……。ま、まさか……食べ物のお願い事は叶わないのか!?<br>団長! そういうことは早く言うのぜ! 急いで欲しいものに変更するのだぜ!",
	"ふむふむ、川のせいで一年に一回しか会えないのか…それはつまり、川さえ渡ればいつでも会える…!<br>うおおおー!燃えてきたのだぜ!そんな川なんてバシャバシャーッと渡ってやるのだぜ!",
	"流れ星を見逃さないために、目を閉じないで頑張って星空を見てたのだぜ? でも、全然見付からなくて……。<br>むぅ~。も、もう限界だから……目を閉じてる間だけ、モケの代わりに流れ星を見張っておいて欲しいのぜ。"
	},
  ["ハナイ"] = {
	"アデニウム様みたいな、すっっごくかっこいい花騎士になれますように!七夕って星空にお祈りしたら夢が叶うんだよね?<br> あれ…違うの?でもこのお願いはきっと叶えるよ!",
	"星空がきれいだね。あ、ロータスレイクの湖の中から見る星空もキラキラ揺らめいていてかっこいいんだよ。<br>今度、団長さんと一緒にみたいな♪",
	"ロータスレイクだけじゃなくて、ウィンターローズも、バナナオーシャンも、ブロッサムヒルも、ベルガモットバレーも、<br>リリィウッドも、ぜ~んぶ平和になりますように!ハナも花騎士としてもっと頑張るよ!",
	"雲が出てきたね…。団長さん、ちょっと待ってみよう。<br>お星様は雲の向こうでずっと輝いてるんだから。ハナたちは信じて待ってあげよう!",
	"みんなのお願い事を見るのも楽しいね?<br>あっ、でも、アデニウム様のは絶対見ないよ? 畏れ多いもん。き、気にはなるけど……誘惑には、負けないっ!"
	},
  ["ワスレナグサ"] = {
	"空に住まう彼らは、いつからの恋人なのだろう。恋人との別離は怖くないのだろうか。<br>会っていない期間、連絡とか取り合っているのだろうか。たぶん、取り合っていないよな。<br>深い愛で結ばれているからこそ、不安なんてないんだろうな。その意味ではうらやましい関係だな。<br>でも私は、好きな人にはそばにいてほしいと思ってしまうから、そういうふうには、なりたくないな。",
	"短冊に書いた願いは叶うと聞くけど、無理なものは無理だ。壊れてしまって、もう元には戻らないものだってある。<br>でもこれは、短冊が、前を向いて歩いて行けよって、私に言っているみたいな、そんな気がするんだ。<br>過去に捕らわれている場合じゃないって。そのとおりだよな。",
	"願いを書いたところで、それが叶うわけじゃない。だが、願い続けることは決して無駄なんかじゃない。<br>その確認のために、毎年願いを書くことにしたよ。願う心を捨ててしまわないようにね。",
	"願いと呪いは同じものだという人もいる。けれど、私は違うと思うんだ。いいや、きっと違うはずだ。……願いは未来を、呪いは過去を向いているのだから。",
	"人は、天に昇った魂が星になるという。<br>……ならば私は、今この場で誓おう。あの天の川で輝く者たちに恥じぬよう、前を向き、生きると!"
	},
  ["カンヒザクラ"] = {
	"私、短冊には何も書きません。だって、今が幸せすぎるもの。<br>サクラお姉ちゃんに憧れる事が出来て、ウメ師匠に御指導いただけて……。そして……貴方様がおります。これ以上の幸せは贅沢ってものですわ。",
	"雨が降ったら、お空の二人は会えなくなるそうですわね?そんなの悲しすぎます。<br>もし、私達もそうなったら……クスンッ!うう~~私、嫌ですの~~!貴方様とも、誰とも、離れ離れは嫌ですの~~!",
	"わぁ〜!ウメ師匠のゼリー美味しいですわ〜!しかも、お星様の飾りついてて、見てよし、食べてよしですわ〜!<br>今度作り方を教えていただかないと! ああ、やっぱり最高です、ウメ師匠!",
	"今まさに《せいしん》が正しき位置へと…?アイビー!意味不明ですわ。<br>そもそも《せいしん》って何ですの?お星様って言えばいいですの。アイビー語は謎すぎます!まったく…やれやれですわ。",
	"お星様にお願いするのもよいですが、私にもお願いしてくださいませ。……まだちっちゃくて力も弱いですが、貴方様のお願いなら頑張れます!<br>教えてください、団長様。私は、なにをお手伝いすればよろしいのですか?"
	},
  ["キンモクセイ"] = {
	"空の二人は仕事をサボりすぎて、離れ離れになったそうですね<br>やはり、場の和を乱してはいけない……ということです",
	"みなさんが、仲良く出来ますように、と……ぁっ、団長殿。願いごとを書いていました<br>やっぱり願うべきは『これ』ですね。ウチはみなさんで仲良く……そして健康でいたいです",
	"短冊に書いたところで……ウチの願いなんか届くのでしょうか? あ、いえ、団長殿。そんなに大したお願いじゃないのですが……団長殿とずっと一緒に居られれば、と。<br>……もしかして、団長殿が直接叶えてくれる、のでしょうか……?",
	"星はいいですよね……あんなにたくさんあるのに、全体の調和が崩れることなく光り輝いている。<br>和を乱すことなく光り輝くのは難しいというのに……。ウチも星を目指すべきでしょうか?",
	"短冊には無難なお願いをしておきましたが……実は、お星様には、出しゃばったお願いをしているんです。<br>団長殿はお見通しでしょうけど……団長殿をひとり占めにしたい……というお願い事です。"
	},
  ["フリージア"] = {
	"団長さんの分の短冊を持ってきましたよ。偉いですか?どうぞ、褒めてください!<br>エヘヘ、ありがとうございます!フリージアの願いごと、今、叶っちゃいました。",
	"団長さん、見てください!お星様がと~ってもキレイですぅ。<br>一体、どのくらいの数の星があるんでしょう。<br>この星の数くらい、団長さんに褒めてもらいたいですぅ。",
	"会えるのは1年に一度だけ…うぅ~、そんなのあんまりですぅ~!<br>確かにお仕事を怠けるのはいけないことだと思いますけど…この仕打ちはやりすぎですぅ~!",
	"ふぇ?フリージアの願い事ですか?&amp;br;私の願い事は、いっぱい褒めてもらうこと、です。主に団長さんに。",
	"もし私と団長さんが一年に一度しか会えなくなったら……んぅ……考えただけでも辛いです~<br>お空の河も超えて、何が何でも会いに行きます!そしたらフリージアのこといっぱい褒めてくれますか?"
	},
  ["フクシア"] = {
	"い、一年ぶりに逢ってそうゆうふうになったら・・・やっぱり、その・・・すごく燃え上がっちゃうもんなのかなぁ?どう思う、団長?<br>・・・って、フクちゃんなに言ってるの!?やだもう、今のなーし!",
	"雨が降ったら、空の上の二人は逢えなくなっちゃうんだって。<br>でも、フクちゃんがいればそんな心配なし!<br>てるてる坊主みたいな格好はダテじゃないって、証明してあげるよ!",
	"ねぇ団長。短冊にはなにを書いたの?フクちゃんはねー……えへへ、内緒だよ。本人には絶対に言えないやつだもん♪",
	"七夕の日に曇るのは、二人の再会を邪魔されたくないから……なんだって。<br>一年ぶりに再会した恋人、燃え上がる夜……!すっ、すごいんじゃないかなー?すごいことになるんじゃないかなー♪<br>団長はどう思う?",
	"これが団長の短冊? なになに……『害虫のいない平和な世界を願う』。そうだね……その通り! 私も頑張らなくちゃ!"
	},
  ["メイゲツカエデ"] = {
	"妹を受け止められる私でありますように。あの人のように、目の前の人を守ることができる私でありますように。<br>……それが、今の私のお願い事。神頼みなんて情けないこと、本当はしたくないんだけど……どうしても、ね。<br>……ふふっ。こんなこと、あなたにしか教えられないわ。他の子にはばらさないでよ?",
	"好き合った相手とイチャイチャしてたら、仕事を忘れて親に怒られる……。義務と責務は大事だけど、ちょっとその……厳しすぎるんじゃない?<br>共感は……しないようにするけど。とにかくそれで一年に一回は横暴よ。あなたもそう思うでしょう?",
	"会えるのが一年に一回だけなのに、雨が降ると会うことができないなんて、かわいそうよね。<br>この時期って雨多いでしょ?せめて時期だけでも変えてあげたらいいのに……",
	"感情って、この世でもっとも人を苦しめてるものよね…。<br>それでも空の二人は一年に一度しか会えないのに、それでも好きでい続けるってすごい絆よね。",
	"団長殿はもうお願い事書いた? 私のお願い事は、「もう少し肩肘張らずに、楽に生きてみる」。<br>あなたと出会って、そう思うようになったわ。"
	},
  ["ガジュマル"] = {
	"キジュムンのおかげで、七夕飾りの一番上に付けられた。<br>んふふっ♪ ありがと、キジュムン。疲れたでしょ? 一緒にお素麺食べよ? はい、あーん♪",
	"シュウメイギク様と団長さんに、もっと私を使って欲しい……これが私のお願い事。<br>直接伝えて、お星様にもお願いすれば……倍率ドン! ふふっ♪ 楽しみ~♪",
	"「ワビスケと釣り合える私になれますように」……短冊のお願い事。<br>ワビスケは気にしないかもだけど、書いちゃった。団長さんに沢山使ってもらえれば、きっとそうなれるよね。ねっ?",
	"七夕のおそうめん、普通に食べても、あんまり美味しくなぁい。もっと薬味とか色々、山盛りの方が美味しいよ……<br>団長さーん、追加の薬味、瓶でもらっていいかなぁ?",
	"団長さんと私は、大きな川で離れ離れになっても大丈夫。<br>だって、私が団長さんの所まで泳いで行って、こっちの岸まで担いで連れてくるからね。"
	},
  ["ゼラニウム"] = {
	"うわぁ~、綺麗な星空だなぁ。今日は七夕なんだよね。せっかくだし、クロユリも誘って星空見に行こうよ。",
	"この短冊に願い事を書くの? う~ん……クロユリ、団長さん……大切なものがいっぱいあって、書ききれるかなぁ?<br>とりあえず書いてみよっと。",
	"すごく綺麗な星空だね。私、好きだよ。賑やかなのが好きだけど、こういう静かな雰囲気も好き。えっへへ、普段はあまり言わないけどね。",
	"「クロユリともっと仲良くなれますように」「クロユリの悩みを解決できますように」「クロユリが無事でありますように」<br>……うーん、短冊一枚じゃ足りないかぁ。",
	"団長さんは、お願い事は何にしたの? 私はね、もうちょっと人の気持ちが分かるようになりたいなぁ、って。<br>クロユリだけじゃないよ。団長さんのことも、それから自分のことも。"
	},
  ["ガーベラ"] = {
	"この季節は本当に雨が多いから、お星さまに住む二人にとっても不利な条件なのよねぇ……。<br>でも、今日は晴れた♪ わたしの調子も絶好調! うふふっ、これも団長くんが沢山てるてる坊主を作ってくれたからだねぇ。",
	"ん~……う~ん……はぁ、短冊が上手く付けられないわ……。ねえ団長くん、ちょっと手伝ってもらえたりするかなぁ?<br>あっ、でも、お願い事は見ちゃダメだよ? 誰かに教えたら叶わなくなっちゃうっていうし……。団長くんが叶えてくれるなら見せてもいいかなぁ……な~んてね♪",
	"あっ、団長くん♪ いいところに来たぁ! みんなの短冊を飾るの手伝ってくれる?<br>小さい子たちは手が届かないみたいで……。あっ、ちょっとぉ! わたしの短冊は、見ちゃダメなんだからね!",
	"団長くんが、もしわたしと離れ離れになっちゃったらどうする? 寂しい? うふっ、なーんちゃって♪<br>今のところ、そんな予定はないから安心してね。わたしはずーっと、団長くんと一緒だから♪",
	"星の川もロマンチックだけど、わたしは流れ星のほうがロマンチックだと思うなぁ。光るのは一瞬だけなのに、みんなのお願いを叶えてくれるってすごいよねぇ?<br>わたしのお願い事? 団長くんと……ふふっ、やっぱり内緒~♪"
	},
  ["ジャーマンアイリス"] = {
	"すごいっす、満点の星空っす。<br>星と星の間を走り回れたら、楽しそーっすね!<br>あの河は泳いで渡るっすよー。溺れないよう、見張っててほしいっす。",
	"一年に一度しか、逢えない決まり? うぅーん、難しいっすね。<br>でも、気合で何とかできそうな気がするっす!",
	"お願い事は何を書けばいいっすかね?<br>お願い事だから、気合いで叶わないことをお願いしなくちゃ、と思うっすけど……気合いで何ともならないことが思いつかないっす……。",
	"すごいーっす、こんなにたくさんの星は、初めて見たっす!<br>こんな眺めがあるなんて、世界ってやっぱ広いっすね!私は今、猛烈に感動しているっすーーーー!",
	"一年に一度しか会えなくても、織姫と彦星は今日までずーーーーっと続いているっす。<br>それって……逆にすごくないっすかぁー? 相当気合が入った二人っす。"
	},
  ["ハツユキソウ"] = {
	"短冊にお願い事かー。うぅ、パッと考えついただけでも十個以上願いがある。<br>ヤ、ヤバい、自分の報われなさ具合がヤバい。団長さん!団長さんもそうですよね?<br>わ、私だけじゃないですよね?私、不幸体質じゃないですよね!?ねぇ~!?",
	"私も女の子っぽい可愛らしい普通の、そうです、普通の願いを書こう。<br>例えば、雪女と勘違いされませんように、とか。い、いや、これはもはや普通とは言えない気が……。ヤ、ヤバい。",
	"せめて、雪女と言われませんように、できれば不幸な事が起きませんように、もっと言うならツイてツイてツキまくりますように<br>よければ勝ちまくり団長さんにモテまくりな私になりますように!<br>うふ、うふふふ♪",
	"年に一度しか会えない恋人たちですか…不幸ですね。<br>でも、本当に年に一回だけしか会えないんでしょうか?裏から手を回すとかやり方はあるような気もします。",
	"七夕の飾り付けは、皆と一緒にやりました。<br>正直に言うと初めは「私が一番可愛いのを作って見せるー!!」……って、思ってました。<br>でも、作っているうちにどんどん楽しくなってきて、そんなのどうでも良くなりました。<br>ふふ♪ だから胸を張って言えます。皆で作ったから、可愛いのができたんです!"
	},
  ["イチョウ"] = {
	"七夕の風習はこの辺りでもあるのですね。よく祖父と二人で笹を飾ったものです。うふふっ、懐かしい!<br>…何だか、少し、家が恋しくなってきました。",
	"叶えてもらいたい願い事は沢山あります。花騎士としての大義にかかわることから、私個人の些末な願いまで。しかし、敢えて一つに絞るなら…。<br>ふふっ、やっぱり、私は未熟者です。どうしても絞り切れません。",
	"祖父と二人で過ごした七夕…、思い出すと懐かしい気持ちになりますね。<br>ですが、今はこうして団長さんと一緒に星を見ることができる。新しい思い出を作って、前に進んでいかなければなりませんね!<br>きっと、祖父もそう願っていると思います。",
	"花騎士になってからは、子どもの頃に叶えてもらいたかった願い事と比べると、変化していますね。<br>それだけ、視野が広くなったのでしょうか?とても良い経験ができていると実感しております。",
	"願い事はいくら考えても、やはり絞れませんね。ですが…、こうして団長さんと二人っきりで星を見ていると、少し、素直になれる気がします。<br>こうして団長さんとの時間が…少しでも…長く続きますように…!私ったら、はしたないですよね…。"
	},
  ["グラジオラス"] = {
	"この星空は、故郷の人々に繋がってるんですね…<br>安心して空を見上げられるような世界にしたい、決意を新たにしましたよ!",
	"想い合う者どうしの、出逢いと別れ…<br>別れの悲しみなど、誰にも背負わせたくないですね…<br>マスターとも、離れたくないです…",
	"マスターの願いは何ですか?<br>私は今でも充分幸せですから、マスターの願いが叶うよう、お星さまに願い事をしますね。",
	"健康でいる事はとても大事ですよ?<br>本来七夕は、家族の健康やお裁縫の上達などの祈願が多かったと言いますから。",
	"笹はみんなの願いが叶うように、川に流すのがいいらしいです。<br>大切に運んで、このお願いたちを空に運んでもらいましょう。"
	},
  ["センニチコウ"] = {
	"綺麗な星空ね。お伽話だと、あの星空の上には、離ればなれになった恋人がいるの。<br>…ボクちゃんは、そんな悲劇を生み出しちゃダメよ。",
	"えーっと、この短冊に願いごとを書けばいいのね?<br>そうね、ボクちゃんがいつまでも元気でいますように、って。<br>…私?私はいいのよ、ボクちゃんが元気なら。",
	"ねぇボクちゃん? お星さまにお願いするのも良いけどぉ……おばさんに叶えられるお願い事なら、何でも叶えてあげるわよぉ? ウフフッ、何かないかしらぁ?",
	"もし、お星様が私のお願いを叶えてくれるなら。今この時の中で、出来る限り長く生きていたい。それだけよ?",
	"みんなが健康でありますように。体が丈夫になりますように。なにより……ボクちゃんがずっと元気なように……。<br>うふふっ……だめね、私ったら。いざ短冊を前にしたら、書きたい事が山のように出てくるわ……。"
	},
  ["リューココリーネ"] = {
	"綺麗な夜空だね。毎日のように空を眺めてるけど、今日の星は特に綺麗。<br>夜更かしはしない私でさえ、少しでも長く、キミと一緒に夜空を見ていたいと思うよ",
	"「病は気から」なんて、いつも言ってるけど、恋の病はどうしようもなさそうだね。<br>古い言い伝えを聞いているとそんな気がしてくるよ。キミと一緒にいられる私は、幸せ者だ。",
	"短冊に何て書いたのかって? 『今日は徹夜できますように』って。<br>だって、もし願い事が叶ったら、キミと長くこの空を見ていられるから。こうして星を見ていると、心も身体もリラックスできるし。<br>でも……それはきっと、キミが隣にいるからかな。",
	"私が織姫だったら………今まで考えたこともなかったな。<br>でも、日光のない生活になるわけだから、健康的な日々を送れるか自信なくなっちゃうな…。<br>だって太陽は健康の源。私にとってのキミは、太陽のような存在だからさ。",
	"こんなにたくさんの星を見ていると、どんな悩みも吹き飛んでしまうね。でも、キミが隣にいてくれるから、ヒーリング効果が高まっているんだと思う。<br>もし、キミがよければ……七夕に限らず、たまにはこうして一緒に星空を眺めたいな。"
	},
  ["オミナエシ"] = {
	"ここからは、星がよく見えますね。桃源郷は、夜になると町が明るくなるので、こんな風には星が見えませんでした。<br>星って、こんなに綺麗なんですね。",
	"七夕のお願い事は書きましたか?私は、大切な人たちの無病息災です。<br>大切な人というのは、両親に、仲間に、もちろん団長さんも入っています。",
	"七夕になると、お店の軒先に笹を立てて、皆さんに短冊を吊るしていただいていたんです。<br>桃源郷の皆さんも、様々なお願い事を書いていらっしゃいました。<br>あまり人の短冊を見るのは良くないとは思いますが……やっぱり、気になってしまいますよね。",
	"七夕は年に一度だけではないんですよ。<br>国や村によっては他の日のことを指す場合もあるらしいので、お二人が会える機会も実は年に一度だけではないのかもしれませんね。<br>ふふ、桃源郷の皆さんに教えてもらったんです。",
	"満天の星ですね。こんなに沢山星があると、どれが言い伝えの二人の星なのかわかりませんね。<br>団長さんはどれだかわかりますか? ふふっ、難しいですよね。"
	},
  ["ヤマユリ"] = {
	"離れて暮らす恋人たちは、きっと様々な問題を抱えているのだろう。<br>彼らに仕える者たちがいるとすれば、<br>その者たちもまた大変な苦労をしているのだろうな、とつい考えてしまう。<br>私はカサブランカ様に仕えることで苦労はしていない。むしろ、充実した日々を送っている。",
	"彼の者たちが一年に一度しか会えないのは、そういう厳格なルールが定められているからなのだろう……。<br>会いたいからといって、そのルールを破ることは許されない。<br>私は決まり事を破るというのは嫌いだからな。<br>しかし、カサブランカ様には自由に生きていただきたい。そのための私たちだ。",
	"短冊? そんなものに願いを書いて、叶うというのか?<br>書くぐらいなら別に構わないが、特に願うことなど……。<br>……そうだな。せっかくだし、団長の活躍でも願っておこうか。",
	"星というのは、ずっと遠くにあるんだろう?<br>見えているのに、手が届きはしない。カサブランカ様は、そんな存在だ。<br>もっとも、団長のように、あまりすぐ手の届くようなのも問題だがな……。<br>あぁいや、こちらも、想いは届きそうで届かない……か。",
	"団長、流れ星を見なかったか?<br>私もさっきからずっと探しているんだが、なかなか流れ星が来ないんだ。<br>もし見つけたら、お願いでもしようかと思っているんだが……。<br>カサブランカ様の王道と、それから……団長の健康もな。"
	},
  ["ワレモコウ"] = {
	"七夕の恋人は、どうして一年に一回しか逢えないです? もし、もっと逢いたいと思うなら、そういった作戦を立てて、実行するべき?<br>モコウなら、ご主人ともっと逢えるような戦略を、断じて立てるです?",
	"毎月七夕が来ますように――と、短冊に願いを記せば、叶う願いが増える? この策は、ルール違反?",
	"短冊を何枚吊るすか、一枚の短冊にびっしり書けば、全ての願い事を叶えられる・・・。<br>え?短冊は一人一枚、一枚につきお願いごとは一つなのです?ご主人、ルールは断じて明確にすべきだと思うです?",
	"沢山の星……。まるでボードゲームの駒みたいです? これだけの大群……モコウにも活用出来るかどうか、不明です?<br>でも、いつかはそうなりたい……。断じて、対応してみせるです?",
	"夜空に川が流れてるです?<br>……川を流すことで、二人を分断させた? 相手戦力の分断と各個撃破は戦略の基本?<br>モコウ、次の出撃で使えそうな策を思いついたです?"
	},
  ["グリーンベル"] = {
	"こんなに星空が美しい日は、みんな星空を見上げてほしいって思うんです。そう! 胸を見つめるとか! そういうのじゃなくて!",
	"七夕伝説って、伝説だとは分かっていますが。愛の話になるとみんな冷静でなくなるんですね。",
	"七夕の日が晴れる確率って、結構低いんですよね。今日はよく晴れて良かったです。<br>……団長様?どこ見てるんですか?私の胸には天の川は流れていませんよ?<br>ちゃんと空を見てください。胸を見るのは、その後でもいいじゃないですか。",
	"団長様、お願い事は書きましたか?私は‟団長様と共に、この世界を平和にできますように”って書きました。<br>あ、そっちの短冊ですか?…いえ、おまけというか何というか。<br>‟これ以上胸が大きくならないように”って書きました…",
	"はぁ……ずっと上を見上げていると肩が凝りますね。両手で胸を抱えておかないと、重さで疲れちゃうんですよ。<br>何か、支えになるものがあったら楽なのに……。<br>あの、団長さま? 何を考えてらっしゃるんですか? 鼻の下、伸びてますよ?"
	},
  ["エノコログサ"] = {
	"七夕さ~らさら♪七夕って何でさらさらしてるのかにゃ?食べると体に良いのかも!",
	"短冊にたくさんお願い事を書いたにゃ!<br>団長さんの分も書いておいたから安心してね。お魚2人前届くかにゃ~。",
	"こういう夜にはもっとくっつくにゃ。じゃないと、気まぐれな猫はどっか行っちゃうよ。一年に一回どころか、会えなくなっちゃうかも。<br>……ふっ、うふふっ♪ 心配そうな顔しなくても、くっつけば大丈夫にゃ♪",
	"団長さんは短冊になんて書いたのかにゃ? えへへ、こっそり教えてほしいにゃ~。恥ずかしいお願いでも、私は笑わないよ。",
	"ごろごろ~……ぅふふっ♪ お星様の下は落ち着くにゃ~。おまけに団長さんの膝枕もあるし……まさに極楽極楽にゃ~……♪<br>このままずーっと、ごろごろしてたいにゃー。"
	},
  ["ハバネロ"] = {
	"七夕伝説! あれは切ないラブストーリーだよねぇ。年に一度しか会えない恋人か……。<br>んーっ、ダメだぁ! 私は我慢できそうにない! 切ないのは物語の中だけでいい!!",
	"あっ!団長さん! 憲兵隊のみんなの短冊は……う、その、見ない方がいいよ?<br>だいたい私とほにゃららしたいっていう内容だし…。す、すごく過激なやつもあるからね…。",
	"困った……、なかなか願い事が思いつかないんだ…。去年の願いが叶ってしまったからね…。<br>運命の人と出会いたい……。ふふっ、団長さんに出会えたこと、星々に感謝しないと……。",
	"すまない。団長さんの短冊……今、ちらっと見えてしまった。私に可愛い服を着て欲しいんだよね?<br>そうか……では、団長さんの好きな服を持ってきてくれ! 何でも着るよ!",
	"カルセオラリア大先生の新作が、大大大ヒットしますように!……っと。<br>いや、これは私が願うまでもないかも知れないな。団長さんも、もちろん見に行くよね?"
	},
  ["ハブランサス"] = {
	"こんなに星がきれいな夜でも、雨が降ればいいなって思う時があります。<br>ん、この時期にしか会えないふたりなんです。雲が空を遮って、ふたりっきりにしてあげたいじゃないですか。<br>ふふっ、ちょっとカッコつけすぎですかね?",
	"わあ~!団長さん、見てください!星がとってもきれいですよぉ~!満点の星空、というやつですねえ~。<br>雨みたいにあの光が降ってくれば、とってもステキなのになあ?",
	"川が雨水からできているように、きっと天の川も雨の様に星が降り注いでできたんですよ。<br>そんな風に考えると、晴れの日の星空も悪くないような気がしますね。団長さんと眺められたら、特に。",
	"もう少し……遅くまで起きていませんか? 夜が深くなると、星の雨が降るんですよ。<br>私、そういう時だけは晴れてて良かったなって思います。<br>ね、一緒に見ましょ? 団長さんのことで、色々お願い事もしたいですし。ふふっ♪",
	"星座って、いっぱいあるんですよねえ。そのほとんどは動物とか神様の形をしているとか……。<br>でしたら、雨を降らせる神様は、いらっしゃるのでしょうか? では!いると見込んで、雨乞いのお願い……しておきますっ♪"
	},
  ["ウサギノオ"] = {
	"さ~さ~の~は~さ~らさら~。団長さん、団長さん、ちょっとここに名前を書くうさ。…今私が渡したのは、短冊に見せかけた始末書の山うさ~!",
	"おぉヒメよ、あなたはどうしてヒメなんだ?あぁ王子、あなたはどうして王子なの?アレレ、何かが違う?でも、大体こんな感じなんだね",
	"うーさー! 綺麗に飾り付けができたうさ!<br>ふっふっふ、どっかで見覚えがある布だって思った? これは、団長さんのパンツを加工したものうさー!!",
	"いつか、あの星を掴むために、今日も一生懸命跳ねるうさ! ぴょんぴょん♪<br>……うふふっ♪ 団長さんと出会ったおかげで、私、昔よりずっと高く飛べるようになったうさ。本当に、星を掴めるくらいに。",
	"団長さんはもう願い事書いたうさ? じゃあ、私の分も書いてほしいうさ!<br>はい! 私の反省文! この文面通りに書けばいいうさ~!"
	},
  ["ハートカズラ"] = {
	"根性が足りないのよ、川ぐらい泳いで会いにいけばいいの。<br>泳げないなら橋を架けるとか、船で渡るとか、色々方法はあるじゃない。<br>遠距離恋愛なんてまず成功しないんだから。",
	"もし願いが叶うなら、団長さんとハーレム婚して、めっちゃ子宝に恵まれて、そんで、ひ孫に囲まれて大往生したいな、なんてね。<br>でもさ、そういう平和な世の中が来たらいいと思わない?",
	"七夕って、デート向きな日だと思わない?星空を眺めながら、お空の二人の伝説について語り合ってみたり……<br>相手の恋愛観がわかるかもよ。",
	"今日は七夕かぁ、お空の2人が、逢引する日だよね?だから団長さん、あたしたちも……ってもぅ、団長さんってばつれないんだからぁ…",
	"団長さんはもうお願い事書いた? あたしのお願い事は、今年こそハーレム計画を成功させる……よ!<br>ハーレム婚って最高だと思わない? 誰も損しないのよ?"
	},
  ["ヘザー"] = {
	"星空を見上げてると、なんだかしんみりします。あの星々は1つ1つ懸命に輝いてるんですよ。<br>私たちもそうありたい……ふふっまじめです。",
	"ところで団長、星空を見ながら1杯どうです?<br>あら?もしかして乗っていただけるんですか?<br>……誘いに乗るのも1年に1度と言う事でしょうか<br>ふふっなら私も全力でお応えしますね♪",
	"星だけは、散らかってる方が綺麗に見えますね。<br>あ、いえ、これだけ美しいのですから、散らかってるのではなく、むしろ整えられているのかも。<br>はぁ……誰がどうやったかはともかく、見事なものです。",
	"団長…もし私と1年に1回しか会えなくなったら…なんて、そんなこと考えても仕方ありませんよね。<br>今は特に不満もありませんし、私はどこにも行きません。ただ…部屋の掃除はしっかりしてください。",
	"うっふふ♪ 天の川を眺めるだけでもお酒が進むのに、団長まで一緒なんてぇ……ふふっ♪<br>飲み過ぎてしまいそうです~。でもぉ……団長? 今夜は飲み過ぎちゃっても……いいですか?"
	},
  ["ナンテン"] = {
	"後は願い事を書いた短冊を吊るして。んっ、しょっと。あら、団長も筆を使ってみたいのかしら。<br>慣れるまでは結構難しいから、私が手を取りながら教えてあげるわね。ふふっ、そんなに照れなくてもいいじゃないの。",
	"今夜は良く晴れてよかったわね。団長さんは知ってる?七夕の日に降る雨を催涙雨って言うの。そりゃ、泣きもするわよね。<br>年にたった一度の逢瀬なのに、雨のせいで逢うことさえ出来ないだなんて。",
	"お互い伴侶との愛を育むことに夢中になって、仕事がおろそかになる……<br>そんなの不真面目すぎるって思ってたけれど、今ならその二人の気持ちもわかってしまうのよね。<br>医者としての責務は全うしているけれど、いつも団長さんのことが頭から離れないの。",
	"っくう、あのレッドチューリップの短冊を見つけてしまったわ!<br>何が書かれているのか見なくても、どうせふしだらな事に決まってるのよ!リリィウッドの医師の品格は、私が守らなくちゃ!",
	"できた♪ 今年の短冊には、いつも以上に気合いを入れてお願いごとを書いたわ。きっとこの願いは叶うこと間違いないわよ。<br>あら、団長さん? ……はっ、今短冊に何が書いてあったか、見た?<br>達筆すぎて読めなかった……? そ、そう……。"
	},
  ["ヘリコニア"] = {
	"うっひょ~、今日は星も目立ってるねー。そうか、夜の暗さがあるから光が目立つ……参考にする。",
	"短冊飾るの? じゃああたし、一番派手にしないと。う~ん……派手、派手……目立つ……うーん……っよし!<br>あたし、自分と同じ大きさの短冊探してくる! 等身大短冊、これは絶対目立つー!",
	"くぅ~っ!天の川めぇ~っ! ただの星ってだけでも夜空で輝いて目立つのに、それがあんなに沢山集まってるなんて、目立ち放題じゃないかー!<br>降~りてこぉ~い! 1対1で勝負しろぉ~っ!",
	"じゃじゃーん!!今日のために、金色(こんじき)の短冊を用意したよ!どう?団長!あたしの願い事誰より目立ってるでしょ!<br>……へ?キラキラし過ぎて字が見辛い?そんなぁ~~。",
	"七夕の竹も、てっぺんに星とか飾ったら華やかになるんじゃない?<br>それじゃあ登ってみ……いや、これ高過ぎない!? 流石にこれを登るのはちょっと……。<br>そうだ! この竹は今のままが一番だよ! ありのままの姿が一番輝いてる! よしっ!"
	},
  ["ヘリオトロープ"] = {
	"ダンナさまと離ればなれになんか絶ーーっ対なりませんです!!<br>ヘリオはいい子だから、怒られちゃうようなお仕事はしないですもん!",
	"ヘ、ヘリオは願いごと我慢するです!<br>だから、ダンナさまがもう一個お願いを叶えていいですよ♡",
	"ダンナさま、願い事書けましたですか?はいっ、それじゃあ短冊を飾るのは、ヘリオにおまかせくださいです!<br>あうっ、んん~っ、も、もうちょっと背伸びすれば枝に届く……んやあ~っ!!",
	"こんなに広いのに、お空にいるお二人は迷わずに会えるなんて……やっぱり愛の力って、とってもすごいですです!<br>ヘリオもあの二人を見習って、愛の力を育てていきたいです!",
	"笹の葉っぱも、色とりどりの短冊も、お星様も綺麗で……ヘリオ、目を奪われちゃいますです~。<br>あいけないです、いけないですよ~! ダンナさまから目を離さないようにするです!"
	},
  ["シャクヤク"] = {
	"今日は、星空を見上げる日、って聞きました。つまり、俯いてはいけない日、です。<br>でも、今日に限らずいつも胸を張って上を見ていれば、きっと綺麗な星が見られるんですよね。",
	"師匠から聞きましたが、短冊というのは芸事の上達を願って書くものだそうです。<br>私の猫背を治したいという願いは、自力で何とかするしかないんですね…。",
	"短冊には、芸事……げいご、と……<br>……あれ? よく考えたら私、トレーニングばかりで、芸事らしきものを嗜んでいませんでした……。<br>団長さん、今から始めるなら、何がいいと思いますか? 歌? 舞踊? 絵画?<br>う~……どれもしっくりきません……。",
	"団長さん、知ってますか? 七夕の短冊には、五色の短冊といって、青、赤、黄色、白、紫の五色を使うのが本当は正しいんだそうです。<br>色によってそれぞれ意味もあるみたいです。師匠に、その……教えてもらいました。",
	"お空の2人は、一年に1回しか会えないんだそうです。私がもし、団長さんや師匠と一年に1回しか会えなかったら……。<br>……うぅ~……考えただけでも寂しいです、団長さ~ん……!"
	},
  ["ハイビスカス"] = {
	"うわぁ~!星が一杯だあー!晴れてよかったね~!なんか、頑張ったら届きそう!<br>そりゃ!えい!…う~ん、もうちょっとだと思うんだけどなぁ…。",
	"この紙に願い事を書くと叶うの?ええっとね、じゃあ…レッドジンジャーみたいに強くなれますように!<br>あと、アホの子って言われなくなりますように。",
	"うわぁー、短冊がたーくさん! みんな、叶えたいことがいっぱいあるんだねー!<br>一年中七夕だったら、もっとたくさんの短冊になるのかなー?<br>あーでも、そうすると、願ってばかりになっちゃうねー! うん、七夕は一年に一度でいいや!!",
	"一年に一回しか会えない恋人の日なんだって!天の川があるから会えないって、なんで?泳げば会えるのにねぇ。",
	"七夕だけじゃないけど、バナナオーシャンの夜空はすっごく綺麗だよ~?<br>砂浜で寝転がりながら見る夜空は、最高なんだ~♪<br>ただ、いつも途中から記憶が無くなるんだよね……なんでだろ?"
	},
  ["ベルゲニア"] = {
	"団長殿、星空を見上げてらっしゃるのですか?<br>なるほど、確かに素晴らしい景色です。ヒメ様を見つめる時と同じ気持ちになります。",
	"星と言うのは大家族なんですね。私と同じです。<br>でも私は、あの星々のように団長殿の中で輝けるでしょうか?",
	"空に居るという、伝説の恋人。引き裂かれてしまったのは、かわいそうだと思いますが、仕事もしないで、ずっと一緒にいたのだから、しょうがないですね。<br>わたしは絶対に、ヒメ様のお世話と、フラワーナイトの仕事を両立させます。",
	"団長殿、短冊をどうぞ。夜には飾られる手筈になっていますので、それまでに書いていただければと。<br>私の願い事……ですか。そう……ですね。だっ、団長殿と……ヒメ様と……一緒にいる事でしょうか。",
	"あの星々の煌きとヒメ様はよく似ています。見つめていると吸い込まれそうな魅力があります。<br>光っているのに目を離すことができない……。もう、「囚われている」のでしょうか。<br>最近、私は囚われているものが増えたようなのです。団長殿……。"
	},
  ["ヒノキ"] = {
	"ふわぁ~…星の川~。なんか、ベッドみたい。あれで寝たら絶対に気持ち良いよねぇ。",
	"う~ん、短冊に願い事?「安眠できますように」でいいよ。んぅ~…。",
	"こうやって星を見てると、眠くなる。んあぁ~……何? ちゃんと短冊に願い事書いたかって?<br>ん~……適当に書いといて~……すぃ……",
	"願い事、ちゃんと書いたよ~。『毎日たくさん眠れますように』って。よし、じゃあ早速、寝るね~。",
	"星の川、見ようと思ってたんだけど……気が付いたら朝だったんだ~。<br>まぁ、また来年見ればいいよね。んぅ、よく寝た~。"
	},
  ["ホーリー"] = {
	"空の上の恋人は無事に巡り合えたかなぁ?えっ!私がこんなこと言うのは珍しい?<br>そ~りゃ私だって人の幸せを願ったりする余裕位あるよ~。だって私の願いはもう叶っちゃってるし…。あっ、ううん、何でもないよ~",
	"こんなに星が綺麗だったなんて知らなかったよ。団長のおかげ、だね。<br>団長がいろいろ教えてくれるから、目に映る物が昔と変わって見えるんだよ。<br>不思議だよね~。やっぱり、団長がそばにいてくれるからかなぁ",
	"年に一回しか会えない、かぁ…。それって結構辛いよね…。<br>昔はそんなこと気にもしなかったけど、いざ自分がそういう立場になったら耐えられるかな…。<br>あっ!私らしくないよね!あっはっは…。",
	"人のお願い事なんて興味なかったけど、こうして見てると結構面白いもんだね。<br>少しは周りに興味がわくようになったのかな。<br>ふふっ、何だか自分でもびっくりだよ~。団長のおかげ、かな?",
	"何度見ても綺麗な星だねぇ……。そんなに空を見ることもなかったし、ましてや誰かと見ることなんてなかったからね。<br>でも、団長と見ていると、なんか落ち着くんだよねぇ……。"
	},
  ["タチアオイ"] = {
	"団長さんとずっと共にある それがボクの望み、なんだけど短冊には書かない、だってこうして団長さんに伝えたからね。<br>それだけでボクには十分なんだ。",
	"野望や志は、自分の力で掴まなきゃ意味がない。<br>短冊に書くのは宣言みたいなもので、本当に叶えてもらおうとは、思ってないよ。",
	"たまにはいいかなと思って、浴衣を着てみたんだ。いつもとちょっと違う私……どうかな?団長さん。<br>少しでも似合ってて、可愛いって思ってくれたら嬉しいな。ねぇ、短冊に願い事、一緒に書こうよ。",
	"七夕伝説の二人は、恋におぼれて仕事を疎かにしたせいで離れ離れになってしまったそうだね。でも、団長さんはいつも頑張っているよね。<br>もちろん僕も日々精進を欠かしていないつもりだよ。だから……ずっと一緒に、いさせて欲しいな。",
	"七夕の行事食は素麺……だそうだよ? あっちで流し素麺を始めるみたいだから、行ってみないかい?<br>さあて……どのくらい食べられるかな~?"
	},
  ["ホップ"] = {
	"おぉ~、だーんちょ~ ヒック、団長はもうお願いごと書いた~?<br> えぇー?私ー?私はね~、世界中の~、お酒~…を…を…うっぷ…<br> …うっく、ごめん団長、私、トイレ行ってくるわ…",
	"団長ーお疲れー こっちは飾りつけ終わったよー そっちはー?<br> え?もう終わる?<br> よっし!さぁー、帰って宴会よー!! 有りったけのお酒をかき集めなさーい!!",
	"団長ぉ~。いつまでも空ばかり眺めてないでぇ、一杯やろぉよぉ♪<br>ほらほらぁ、ここに座って座って~。はい!じゃあ注ぐねー! みんなの健康と勝利を願ってぇ、かんぱーい!",
	"恋人同士なのに、年に一度しか会えないだなんて、酷い話だよね~。<br>随分昔の話なんでしょ?もうそろそろ許してあればいいのに。無粋にもほどがあるよ。",
	"いーい団長、まずお酒を注いだら……こーして杯に月を映して……。おーっとととぉ……んっ、んっ……ぷははーぁ!<br>これこそが、月見酒の醍醐味ってやつだよねぇ♪"
	},
  ["マロニエ"] = {
	"うふふっ、私の天気予報は当たっただろう? 雲の動きに速さ、湿気、諸々材料はあったからな。<br>この綺麗な星空を見れるのはわかっていたよ。",
	"まだ見ぬ未知が現れますように…。うふふっ、先人に倣って天に願いを託すのも悪くない。<br>自分でできる事には限りがある。買える物なら金銭は惜しまないが、物が物だけにそうもいかないしな。",
	"団長、教えて欲しい事がある。君が私を選んだ理由だ。何故、星見の相手に私を選んだのだろう? 何を私に求めているのかな?<br>何も求められていないとすれば、それはそれで困ってしまうがね。",
	"年に一度しか会えないカップルを、気の毒と言う声が大きいが、実際はどうなのだろうね?<br>年に一度しか会えないが故に寂しくふさぎ込んでしまうか、その一日のために日々を励めるようになるのか……。<br>試してみたいが、フラワーナイトと団長という立場上、そうもいかないねぇ。残念だ。",
	"色とりどりの短冊が揺れる景色というのはなかなか壮観だな。<br>いい言葉が見つからないが……風情とは、こういうものを指すのだろうね。"
	},
  ["サンカクサボテン"] = {
	"星に住むあやつらも、お互いそろそろ隠居してもいいのでは?なんて思ったりするんだけどね~。愛の力、侮り難いわね~…。",
	"星は大変ねぇ…ずっと輝き続けなければいけないから。私は星じゃないからそろそろ隠居させて貰おうかしら。うぅ…駄目?",
	"普段ならこういう行事は適当にやり過ごすのだけど、今夜は珍しく興が乗った。星に願掛けするなんて何時ぶりやら。",
	"不思議なものね。ウサギノオ、ススキ、ツキトジ、ルナリア……そして、お前さんと出会う前にも、こうして星を見ていたはずなのに……<br>みなで見る星が、一番輝いて見えるわ。",
	"お願い事、書き終わったわ。『みなが健康でありますように』。だって、健康でいてくれなきゃ、おちおち隠居もできやしない。"
	},
  ["オトギリソウ"] = {
	"で~きた~!もっと立派で、強いシノビに成れます様に。これが私の願いだ!<br>団長さんも書けた?一緒に頑張って叶えよう",
	"団長さんは私と1年に1度しか会えなくなったら寂しい?でも、大丈夫だよ。もしそうなっても私が会いに行くし。<br>エヘヘッ、シノビだからね。隠密行動は得意中の得意♪",
	"七夕のお姫様たちは、仕事をサボって、ふたりで会っているところを見つかっちゃって、離れ離れになっちゃったんだよね?<br>私だったら、絶対見つからない自信があるよ!だって私は、忍びだからね!",
	"忍法!みんなの願いが可能の術!<br>たくさんの人が願い事を吊るしているのを見ると、全部叶うといいなって思っちゃうよね。",
	"七夕は、元々習い事や、技術の向上・上達を願う日なんだって! ハナショウブさんから聞いたんだ。<br>私はもちろん、忍術の向上をお願いするよ。そうすればもっと強くなれるからね!"
	},
  ["クモマグサ"] = {
	"高い場所につければその分お願い事も…っ うん…、ううっん…っんーっ!…はぁ…はぁ、届きません…。<br>って、わぁっ!ちょ!団長さん!ダメ!下ろしてください!恥ずかしいですよぉっ!",
	"あそこにいる二人は…、どうやって思いを伝えあったのでしょう…。誰か知っていないでしょうか…、きっと参考に…。<br>あれ…?い、今、声に出してました…?うっうわあああっ! わ、忘れてくださいっ!",
	"団長さんっ この短冊をつるした七夕飾りもっと高いところに立てましょう?<br>空からもちゃんとお願い事が見えるようにしないといけません!<br>私が、屋根のてっぺんに立ててきますっ。見ていてくださいっ。",
	"『団長さんに気持ちを伝えられますように』…と。うぅ…こんなお願いを短冊に書いてもダメですよねぇ…。<br>…って、だ、団長さん!?なななななんでもないですよっ!短冊は絶対に見ちゃダメですからね!",
	"とっても綺麗な星空ですね~。……よし、言うなら今しかありません……! だ、団長さん! すっ、すぅ……すっごく、綺麗な空ですねー!<br>えっ? 今、同じことを言ったばかり? ……そ、そうでしたね……。ハァー、やっぱりダメでした……。"
	},
  ["イオノシジウム"] = {
	"今ねぇ、星の河に橋を架ける遊びしてるのよ。<br>指で…こう…、どれだけリアルな橋を創れるかーって。<br>え?端から見たら星見上げてるだけの変な人?<br>失礼ね、ロマンチストと呼んでほしいわ!",
	"ふふーん、見てー、お願いごと100個書いてみたの。<br>さぁ、これをどこまで叶えてくれるかが腕の見せ所よ、七夕伝説の彼氏さん!<br>え?彼が叶えてくれる訳じゃない? じゃあ、団長さんでいいわ。<br>そうね、アイスが食べたいの、ア・イ・ス! えー、本当にいいの!?",
	"皆が書いた短冊を見るのも醍醐味ってやつよね~♪……なになに~?打倒おっぱいオバケ!……名前は書いてないけど、これは……カタバミの短冊ね。",
	"ふふーん♪ 星空の下で食べるアイスも、結構良いわね~♪<br>え? 星は見てるかって? もちろん見てるわよ!<br>私、食いしん坊キャラじゃないも~ん♪ は~、おいし~♪",
	"でーきた!ふふ~ん♪これだけ大きな短冊ならすごく目立つから真っ先に叶えて貰えるはず。団長さん、ちゃんと短冊を支えて支えて!気をつけないとペチャンコになるわよ!"
	},
  ["アイリス"] = {
	"今夜は七夕。遠く語り継がれる物語によると、想い合った人同士が年に一度の再会を果たす日。<br>私は、こうして日々団長様のおそばにいることができ、幸せに思います。",
	"星が綺麗ですね! 晴れてよかった。何も考えず、星の瞬きを眺めていたい……。<br>ふふっ♪ 私だって、たまにはそんな風に思う時くらいありますよ?",
	"今夜は七夕です。想い合った二人が、一年に一度だけ再会する日。<br>ロマンチックなお話ですが、年に一度なんて、私には耐えられそうにありません。団長様、ずっとおそばでお仕えさせてくださいね。",
	"願い事、ですか? そうですね……。以前は仲間たちの無事を強く願っていましたが、団長様のおかげで、もうあまりその必要が無くなってしまいました。<br>ですので、今の状態がこのまま続くことが私の願いでしょうか。私と団長様の関係も含めて……",
	"星が綺麗です、団長様! 今年も晴れてよかった……。<br>こういうきっかけが無いと、ついつい仕事ばかりしてしまって、夜空を楽しむことなんて忘れてしまいますね。<br>あの……よろしければ、団長様……私に時々、きっかけを作っていただけないでしょうか?"
	},
  ["アイビー"] = {
	"あっ!メテオールよ、願い事をしなくちゃ。<br>サクラさんみたいになれますように、サクラさんみたいになれますように、サクラさんみたいになれますように!<br>で、団長さんは何を願ったの?えっ!?この短冊に願い事を書く行事?しっ、知ってるわよ!そんなこと。",
	"あの河のような星の向こうにはある恋人がいるんですって。離ればなれで年に一回しか会えないって聞いたけど会えるだけいいわよね。<br>きっと昔の私だったら今日みたいな日は寂しくなってたかも知れないけど、今は違うの。隣にこうして団長さんがいてくれる、私は一人じゃないんだって…。<br>こう見えて、団長さんには感謝してるんだからね。",
	"今日は七夕ね。団長さん、短冊には何を書いたの?<br>私が短冊に書いたのは「三千世界の魂を共鳴させ……」……って団長さん、勝手に見ちゃダメよ!?<br>「ずっと団長さんと一緒にいられますように」って書いたのがバレるじゃない!!",
	"星の向こうの恋人達がミルキーウェイで出会う儀式に立ち会えて光栄だわ。<br>私も、星の向こうのお姫様になってああいう風にみんなに祝福されたいものね……もちろん団長さんは王子様になるのよ。<br>……でも、そうなると、団長さんと一年に1回しか会えなくなるわね……やっぱりやめとくわ。",
	"こうして団長さんと一緒に星の川を見ていると、なんだかロマンチックだわ……。<br>大いなる小宇宙(コスモ)の中で、私と団長さんが二人っきり……ここには、永遠の時が流れているような気がしてくるわ……。<br>……団長さん、もっとくっついてもいいかしら……?"
	},
  ["サンタンカ"] = {
	"どうしたら、お願い全部書けるんでしょう?<br>えっと、世界平和と、みんなが笑えるようにっていうのと、あとはお母さんとお父さんの健康と、団長が喜んでくれるようにと、<br>あとはあとは、楽しくバーベキューできるようにと、それに、青い食べ物がこの世からなくなりますようにっていうのと……<br>ああ、もちろんこれで全部じゃないですよ。あと50個あります!",
	"ふっふっふっふっふー。団長、どうですかこれー?お空の二人が会えるように、てるてる坊主こんなに作ったんですよー!<br>いやー、騎士団中から端切れ集めるのは大変でした!",
	"私がもし、団長と離れ離れになっちゃったら、泳いで川を渡ります!私、団長に会えるまで絶対に諦めませんよー!",
	"私の願いを叶えてもらうためには、神様に近いところ、天に近いところに短冊を飾らなくっちゃ!<br>ということで団長、今から山に登ってきます!",
	"会えるのは一年に一度だけ……でも、諦めちゃだめだよ、お空のお二人さん! 諦めなければいつかきっと、幸せになれるよ!"
	},
  ["ウメ"] = {
	"願い事は、叶ったとしても、達成感のないものがいい<br>耐え忍び、自力で到達した高みこそ、願いと思える<br>だから、「チーズケーキがたくさん食べたい」というのは、別におかしな願い事ではない",
	"離れ離れとなった二人の者?<br>恋愛についてはそこまで詳しくないが、因縁の対決のようなものなのか?<br>私とサクラがもし、一年に一度かぎりの決闘を行ったら…想像するだけで武者震いがするな",
	"天の川を作る星々は、数える気すら起きないな。圧倒されるとは、まさにこのことだ。<br>ふふっ、団長さん、口がポカンと開いているぞ?団長さんも私と同じみたいだな。そう思うと嬉しいよ。",
	"夜風を受けて、さらさらと流れる笹を見ているとサクラを思い出すよ。私は戦いになるとどうしても力んでしまうが、サクラは軽やかだ。<br>ちょうどあの流れる笹のように、いつか私もあの境地にたどり着いてみせる。",
	"団長さんは、、七夕の願い事にはなんと書いた? 野暮は承知だが、なんとなく気になってね。<br>団長さんが何を願っているのか、何を欲しているのか、妙に気になる。<br>……何故だろうな。自分でも不思議なくらいだ。"
	},
  ["シュウメイギク"] = {
	"悲恋とは民草の好物、七夕の神話がそう語っておる。<br>だが近しい者がそうなってしまえば、味わうなど出来るはずもない。<br>ましてやその者が人をやめたとなれば……すまぬ暗い話であったな。",
	"女王としての願いは国の発展以外にありえぬ。<br>ん?わらわ個人の願い、だと?それは……それは言えぬ、短冊にも書けぬ。<br>少なくとも、胸の恐れが消えるまでは、な。",
	"人の願いを叶える立場であろうと、動けなければ見ることしかできぬ。星もそれは同じ。女王たるわらわもまた同じく…。<br>鬼に成り果てた親友に、妾は何もしてやれなんだ…情けない話よな。",
	"七夕は芸事を願うもの。だが、風習や常識は変わりゆくのが常。知識に縛られず、自らの解釈で利用すれば良い。<br>故、そなたも好きに願うが良い。余すことなく、星が受け止めてくれようぞ。",
	"やれやれ、花騎士としての力を得たところで、此処の者らも乙女よな。そなたへの恋文めいた短冊が目に付く。まるで、昔のわらわのようぞ。<br>ふふっ、そうだえ。わらわも乙女の頃はあった。遠い遠い、昔のことだがな。"
	},
  ["メギ"] = {
	"離れ離れになってしまったお空の恋人達。勝手に引き裂こうなんて、神様とはいえ思い上がりですよ!<br>当人達が愛し合っているのですから、好きにさせればいいと思うんですけどね。",
	"短冊に書いた私の願い事ですか?『皆さんが幸せに日々を送れますように』ですよ。<br>……何、意外そうな顔をしているんですか? そんなの、当たり前の事じゃないですか。",
	"もう一つの願い事は、カーパスさんと同じものにしておきました。二人で願った方が叶うかなと。<br>「どうやって内容を知ったのか」ですか?愚問ですよ。あの人が隠し事なんて、できるわけないじゃないですか。",
	"七夕に願い事を書くのはいいのですが、誰が叶えてくれるのでしょう?<br>……いや、この話題、カーパスさんが知ったら解決するまで煩そうなので、やっぱりやめておきましょう。",
	"私が七夕に何を願ったのか、ですか? ワルナスビさん達をとっ捕まえられますように……です。<br>内容が怖い……ですか? 彼女たちの行いに比べたら、そんなことは無いと思いますけど。"
	},
  ["キキョウ"] = {
	"短冊にお願いごとを書くのは、元々は字の練習だったのよ?<br>みんな好き勝手に書いてるけど、文字を丁寧に書くということも、忘れないようにしなきゃね。",
	"おとぎ話の恋人たちは、実はもう、夫婦だって知ってたー?これみんな意外と知らないのよねー。<br>結婚してから働かなくなって、罰を与えられるっていうのもどうかと思うけど。<br>…団長さんはどうかなぁ~?ふふっ、ちゃんと働いてくれるの?",
	"今日は七夕のお祭りがあるらしいけど、<br>実は、祭りという言葉には「神様を待つ」という意味が込められてるの。<br>神様が来てくれるっていう事よ。",
	"あの伝説のように、もし花騎士の休暇も一年に一回になったら……って考えたけど、<br>私の場合働いてる時に団長さんと会える訳だから、特に問題はないのよね。",
	"団長さん、短冊に何書いたの?心から叶えたいことを書くと、ちゃんと実現するものよ。<br>私は……内緒!ヒントを言うなら、団長さんのこと。"
	},
  ["ヒルガオ"] = {
	"七夕はあまり好きじゃないんですよ…仲の良い二人が引き裂かれる話って、悲しいじゃないですか。<br>…私は、引き裂かれないように、努力しますからね!",
	"七夕ですから、短冊に願いごとを書かなきゃ!<br>と、言っても書くことは決まってますけどね。<br>家内安全!これに勝るものはありません!!",
	"七夕です。年に一度しか会えない恋人たち。<br>会えないなかで相手を想う気持ちを保ち続けるって、大変な事ですよね。凄く、深い絆です。",
	"今日は七夕です。年に一度のチャンスなのに雨が降ると会うことが出来ないなんて。<br>七夕が晴れるようにってお願いしたくなっちゃいますよね。",
	"今日は七夕です。団長さんは短冊に願い事書きましたか? 私は二つお願いしました!<br>一つは、これからもみんなと仲良くできますように。もう一つは……内緒です。"
	},
  ["ヒトリシズカ"] = {
	"うっ……グスッ……ううっ……七夕の伝説を聞いてから、涙が止まらないんです……ううっ……。<br>一年に一度出会えるかどうかの恋人を、一人静かに待ち続けるなんて……。<br>その心情を自分に重ねたら、とても気持ちが抑えられなくなって……っ。",
	"ふふっ、ずっと周囲と関わらずに生きてきた私が、七夕の伝説で涙を流すようになるなんて……。<br>私を変えてくれたのは、団長さん……なんですよ? 好きな人を想って、涙を流せるようになった。<br>それは、他の誰でもない……団長さんと出会えたから……。",
	"七夕という行事には水による清めの儀式という性質もあるとはお話ししましたが…、団長さん…?水鉄砲を持って、そんなに目をキラキラさせて…、<br>はい…っ団長さんが何をやりたいのかちゃんとわかっていますよ…。では…っか…、かけてくださいっ!",
	"『これからも一緒にいたい』団長さんのお願い事、とってもうれしいです。ですが、短冊は笹に吊るさないと。<br>私の胸の谷間に挟んでも、あまり効果は期待でき……えっ? むしろ、効きそう? そっ、それはそうかもしれませんけど……! むぅ……。",
	"短冊の他に、灯籠を川に流すのも風流ですよね?<br>あっ……私の灯籠、岩に引っ掛かって……いえ! 取りに行ってはいけません! あそこには、とてもお見せできない願い事が……!"
	},
  ["リンドウ"] = {
	"星のお姫様達も悲しみを背負って生きてるんじゃないのかな、って思う時がある。もし逢えたらいろいろ話を聞いたり、寄り添ってあげたい。<br>団長さんももし、何かあったら私を頼って欲しいなぁ",
	"幽霊が見えるようになりますようにとか、短冊に書こうとしてたけど<br>いつの間にか団長さんと一緒に楽しい日々が過ごせますように、って書いてた。フフッ♪叶って欲しいなぁ♪",
	"織姫様と彦星様は、二人で一緒に居たくなってお仕事をサボっちゃったんだよね。その気持ちも分からなくないかなぁ。<br>私も団長さんとずっと一緒に居たいけど、離れ離れになっちゃうのは嫌だから、お仕事もちゃんとやるよ。",
	"団長さん、見て! この短冊! たくさん飾って、豪華にしてみたの。<br>これだけ豪華にすれば、神様も見つけやすくなって、願い事も叶いやすくなるよね。<br>さあ、団長さんも、一緒に願い事を書いて吊るそうよ!",
	"今日は七夕だー! そういえば、団長さんは笹に吊るすのって、短冊だけじゃないって知ってた?<br>千羽鶴だと、家族の健康。巾着だと、お金が貯まるようにって、いろいろあるんだよ。<br>……えへへぇ、あたしも……さっき聞いたんだけどね。"
	},
  ["ヒギリ"] = {
	"私の願いは、人々がみな幸せになること。それだけです。……えっ?  自分自身についての願い、ですか?<br>んんー、体力がつくこととー、それから、甘いお菓子と、油たっぷりの揚げ物が時々食べられたら、幸せですね!",
	"夜の散歩に誘ってくれて、ありがとうございますっ、団長さま。満天の星が、こんなにきれいだなんて、知りませんでした。<br>……すぅ、もう少しだけ、団長さまのそばにいても、いいですか……?",
	"七夕伝説は難しい話です。織姫と彦星のことを思えば、かわいそうな話です。二人の幸せを祈りたくなります。<br>ですが、元はと言えば彼らの怠慢が引き起こしたこと。皆さんが幸せになれるよう、彼らはしっかり反省して、改めなければなりません。",
	"団長さま、そうめんを作りましたので一緒に食べませんか?<br>七夕のそうめんは無病息災を祈って食べるものです。団長さまが、そして皆さんが健康でありますように!",
	"たくさんの短冊が吊るされていますね。色とりどりの短冊が揺れるこの景色が、私は好きです。<br>一つでも多くの願いが叶い、幸せで溢れますように……そう祈ってやみません。"
	},
  ["ヨモギ"] = {
	"団長はぁ、短冊に何かお願い事するのぉ? 私はぁ…えへへ、団長には秘密にしちゃおっかな~",
	"わざわざ星空を見せてくれるなんてぇ、団長、意外とロマンチックなんだねぇ<br>ん~ふふ、そういうところ、好きだよぉ",
	"七夕の二人は、あの夜空に浮かんでるんだよね?行ったことはないけど、きっと夜空には薬草生えてないんだろうなぁ~……<br>薬草のないところで一生過ごさなきゃいけないなんて、二人ともかわいそすぎるよぉ~……",
	"綺麗な星空だねぇ団長。いつも薬草のことばっかり考えてるけど、たまにはこうして、お空を眺めるのもいいよねぇ。<br>一人だったら今ほど楽しくないけどぉ、 団長が隣にいてくれてるから、かなぁ?",
	"笹の葉には、ほとんど栄養も薬効もないんだけど、笹笛にして音を奏でたり、笹船にして川へ流したりって遊び方ができるよね~。<br>団長も、たまには童心に帰って遊んでみる?私、何でもお付き合いするよ~。"
	},
  ["エルダーフラワー"] = {
	"あいやぁ短冊すっごくたくさんだ。<br>いくら都会だからって、う~ん大丈夫なのかなぁ? <br>あんな釣り下がってボキッて折れちゃいそうだね。",
	"世の中の苦しいの全部無くなりますようにってね、あたしのお願いはそんなところ。<br>えへへ、お星さま叶えてくれるといいな。",
	"団長さまは緊張することが多いお仕事だから、今夜はゆっくりしよ?こういう静かな夜は貴重でしょ?<br>星を見て、リラックスして。あっ、そうだ。リーネさん直伝のマッサージもしてあげよう。えいっえいっ♪",
	"団長さま、あたし思うんだ。<br>山奥の方が星は綺麗に見えるけど、でも町で見る星には、山奥で見る星とは違う魅力があるって。<br>特にここは皆もいるし、ねっ!",
	"ふんふん、花騎士のみんなも色々な願い事を書いて……ん?<br>「肩こりがひどいです。歳のせいかしら?いいえ、違うと言ってお星様!」だって。なんか重い短冊だね。<br>でも、これはあたしの出番だよ。薬を作ってあげよ!えーっと、書いてる人は……"
	},
  ["ナナカマド"] = {
	"七夕の日はお素麺を食べるんですよ。病の悪魔祓いです!<br>……カルボナーラ素麺<span style=\"font-size:8px;display:inline-block;line-height:130%;text-indent:0px\">(^q^)</span>……あ、いえ、なんでもないです。",
	"短冊も笹も聖なるものなんですよ。魔を祓う力があります。<br>お願い事……う~ん……はっ!!悪魔がいなくなりますようにっ!",
	"七夕ですね。今日も毎年恒例のおそうめんを食べて、悪魔祓いです。今年は団長さんの分も作りましたから、一緒に食べましょう?<br>はいっ、どうぞ、カルボナーラそうめんです!",
	"みんなどんな願い事を書いたんですかね~。ちょ~っとだけ、ちら~っと。なになに?<br>「次は1発で足りてます、と言われますように」<br>……なんでしょう、これ?",
	"団長さん! 天の川ですよ~♪ 綺麗ですね~?<br>こうして団長さんとゆっくり星空を眺めてると、時間なんて忘れちゃいそうです。ずっとこうして……時が止まればいいのにな~。"
	},
  ["ススキ"] = {
	"う~ん、願い事かぁ。改めて考えてみると、特にはないかなぁ。だって一番欲しい物は、もう貰ってるし!",
	"1年に1度しか会えないなんて、私だったら我慢できない!絶対毎日会いに行くからね、団長さん!",
	"今日の星空は、昔ウサギノオと見た夜空と同じくらいきれいかも!団長さんと見たこの星空は、ずっと忘れないよ。",
	"とっても静かで、ふわぁ~いい感じだね~。私ね、こういう雰囲気も嫌いじゃないよ。<br>へへっ、今日は特別におとなしいススキちゃんをお見せしよ~。",
	"七夕ってことで、おそうめんを作ってみた。夏の夜にはこういうのがぴったりだよ。団長さんも遠慮なく――あっ! 赤いのもーらいっと!"
	},
  ["ハナショウブ"] = {
	"一年に一度、出会えるだけでも幸運なのですね…<br>すみません! 夫のことを思い出してしまって…",
	"短冊に何を書いたのかってぇ?<br>うふっ、桃源郷の繁盛と、皆さんの健康ですよ。今はそれで良いんです!",
	"七夕ということで……どうぞ団長さん、お素麺です。この流れるような麺の形が、星の流れを表しているんですって。<br>でもそれだけでは味気ないので、天麩羅をお付けします!どうぞ、おあがりになって。",
	"あの綺麗な星を眺めているとあの人のことを思いだします。どれだけ手を伸ばしても届かない。……っ!? 私ったらいけませんね。<br>ご心配なく。周りを見ればみんながいます。そのことは決して忘れません。",
	"綺麗な星空ですねえ。なんだか時間が止まって見えるみたいです。<br>桃源郷の夜はいつも騒がしいものですが……たまには、こういう夜も悪くありませんね?<br>ねえ、団長さん……お願い、もっと近くへ……。"
	},
  ["ジャスミン"] = {
	"私(わたくし)だって、星の名を持つ者たちのような、美しい愛に焦がれる一人ですわ。<br>団長様、貴方はいかが?私の望みを叶えてくれるかしら?<br>うふふっ、酔いがまわった訳ではありませんわ。",
	"うふふっ、ロマンチックな幻想を抱いているなんて意外ですか?<br>こんなに美しい星々の下ではなおさら、そんな気分になりますわよ。<br>でも、もしかしたら……その幻想は意外と近くにある……私、そんな気がしますわよ。",
	"織姫と彦星が想い人に会えるのは1年に一度。団長様といつも一緒に居られる私は幸せ者なのでしょう。ですが、今夜はそれだけでは満足でき無さそう。<br>……さぁ、もっと近くに……来て。",
	"夜空を無心に見上げる人々を眺めるのも、また一興。平穏な日常とはきっとこのような時間を言うのでしょうね。<br>私たちが命を懸けるだけの価値がある、そう思いますわ",
	"私たちが夜空の星を掴むことができないように、星達もまた、私たちに触れることは出来ません。<br>届かぬ相手に叶わぬ願いを伝える……。星に願いを……とは、よく言ったものですわね。"
	},
  ["ゴギョウ"] = {
	"団長さんは短冊にお願い書きましたか?わたしは勿論、子供達がみんな笑顔になりますように、って書きました。<br>本当に叶うと良いですね、みんなの願い。",
	"綺麗な星空ですね。どの星も子供達や花騎士の皆さんみたいに、キラキラしています。<br>…えっ?わたしも輝いている…ですか。団長さんにそう言って貰えると、嬉しいです…。",
	"あぁ、団長さん!その紙は短冊用の紙じゃないんですよ。これは、わたしのお札を作るためのものなんです。<br>紛らわしくてごめんなさい。短冊用の紙ならわたしが作りますよ。紙を切るの得意ですから。",
	"七夕飾りを見ると、昔、七草乙女団のみんなと、こうして七夕を過ごしたことを思い出します。<br>皆でお願い事を書いて。ふふっ、皆、花騎士になるって書いていましたっけ。<br>なんだか懐かしいです、ふふっ。",
	"夜空には離れ離れになった恋人同士がいるって聞いたことがあります。<br>しかも、年に一度、この日にしか会えないとか……それも、雨が降ると叶わない。<br>……悲しいですが、でも、会えない時も愛を育む時間なのかもしれませんね?"
	},
  ["ヤマブキ"] = {
	"最近だよ、星をちゃんと見るようになったのは。昔は鍛錬ばっかりで、そんな暇はなかったからさ。<br>改めて見てみるとやっぱり綺麗なんだよな…星って。団長もそう思うだろ?",
	"もし私と一年に一度しか会えなくなったら団長はどうする?なんだよ…急に腕を掴むな、聞いてみただけだ。<br>別に離れようなんて思ってない、当たり前だろ?",
	"団長は短冊にどんな願い事を書いたんだ?え、私?私はもちろん、面倒事がなくなりますように、だ。<br>……何かおかしいか?",
	"空の二人は年に一度しか会えないと聞いたけど、なんで会えないんだ?会うのが面倒のか、それともそこまでの道のりが面倒なのか。<br>ちぇっ、普段なら誰かに会いに来るなんて私は面倒だと思ってたのに…団長にこうして会いに来てしまう…不思議だな。",
	"あっ流れ星!なんだ団長、見逃したのか。それなら次の流れ星が来るまで一緒にいてやる。<br>ん、何だ……珍しい?揶揄う(からかう)なら帰るぞ。"
	},
  ["プロテア"] = {
	"えへへっ短冊をいっぱい作っちゃいました。「リカステちゃんが幸せになれますように」とか「キリンソウさんの優しさが伝わりますように」とか<br>「オトメギキョウちゃんがもっと笑顔になれますように」とか「団長さんのお仕事がもっと楽になりますように」とか、えへへっ叶うといいな~",
	"七夕の伝説だと、二人は年に一度しか会えないんですよね。<br>ロマンチックかもですけど、やっぱり悲しいです。なんとかしてずっと幸せになれるようにしてあげたいな~",
	"一緒にいたいがために働かなくなったから罰として天の川で離れ離れに……うーん、それは確かに仕方ないかもしれませんね。<br>私もみんなと離れたくないですし、毎日しっかり働かないと、ですね。",
	"『平和な世界になりますように』『みんなが笑顔でいられますように』ふぅ、短冊がいくつあっても足りませんね。<br>でもこれはお願い事じゃないんです。私が叶えるための目標として書いているんです。",
	"あれ?これはキリンソウさんの短冊?渡した短冊、ちゃんと書いてくれたんですね。<br>何が書いてあるかって?ふふっ。それは私からは言えません。"
	},
  ["キヌタソウ"] = {
	"早く世界が平和になって、家族と暮らせますように。短冊には、いつも通りそう書きました。<br>そんなの、儚い夢だって、叶えてくれる誰かにも笑われるかもしれません。でも、書かずにはいられなかったんです。",
	"今頃、この空の上では、離れ離れだった恋人同士が1年ぶりの再会を果たしているでしょうね。…って、あれ?<br>もしかして…、みんなで揃ってそれを眺めている私達って…凄く…その、下世話な事をしているって事なんでしょうか?",
	"家族が皆元気に暮らせますように……っと。もう1枚書くのは欲張りかな?でも、折角だから……団長さんと一緒に居られますように……ウフフッ。",
	"よいしょっ…っと、ふぅ。団長さん!これを見てください!笹です!<br>七夕と言えば短冊、短冊と言えば笹、ですからね。<br>これだけ大きければ騎士団全員分の短冊を吊るせるはずです。",
	"よいしょ……こうやって、折り紙を折って、ここをハサミで切って……はい、笹に吊るす飾りが出来ました。<br>うふふっ、こういうの得意なんです♪ 短冊だけでなく、一緒に吊るす飾りも大事ですからね。"
	},
  ["キウイ"] = {
	"強い子になれますように、強い子になれますように、強い子になれますように、強い子になれますように、強い子になれますようにぃ!!!<br>ハァ…ハァ…これだけ叫べば…!えっ、短冊に書くだけでいいの!?",
	"雨が降ったら、お空の二人は会えなくなっちゃう……わ、私だったらきっと耐えられないよ!<br>せっかく一年に一度だけ会える日なのに……うぅっ、団長さん!いやだよぉー!",
	"団長さーん!見て見て!大きな短冊用意したの!これでお願い事、いーっぱい書けるよね!よーっし、はりきって書いちゃうよぉーっ<br>……え?その大きさじゃ木に吊るせない?はっ!……ガーン!た、確かに……",
	"あたしね、考えたんだ。もし団長さんと離れ離れになっても、自力でなんとかできるように、もっともーっと強い子になる!<br>天の川くらい、かるーく泳いで渡っちゃうんだからね!",
	"んーっ!? だっ、団長さん!? 急に現れないでよ~! ぅぅ、書いてた短冊見られちゃった……。<br>……そうだよ? 『調子に乗りすぎませんように』って書いたのぉ! こ……これでもかなり気にしてるんだからねー!?"
	},
  ["オキザリス"] = {
	"今日は星がとっても綺麗ですね……夜はお外に出ても静かで過ごしやすいのでちょっぴり好きです<br>それに私の隣に団長さんがいてくれますしね♪",
	"団長さんは短冊にどんなお願いごとを書きますか?んぅ?私ですか? 私の願いはもう決まってます<br>団長さんとずぅっと一緒にいられますようにって、えへへ……団長さん、この願い叶いますかね?",
	"一年に一度、恋人たちが星を渡って愛し合う日です。私達も、たくさん愛し合いましょうね。<br>……なんて、ちょっと大胆すぎましたか?でも、結構本気ですよ。",
	"ゆっくり星を眺めるのは、久しぶりの気がします。なんでこんな風に思うのかな?<br>……あ、そっかぁ!団長さんと二人きりだからですね。<br>えへへっ、いつもはカタバミお兄ちゃんがドタバタしてて、星どころじゃありませんもん。",
	"カタバミお兄ちゃんのことは、とってもとっても大好きです。<br>でも……この笹に飾ってある短冊を見て下さい。これ全部、胸についてのお願いです。<br>こういう所はちょっと直して欲しいかも。今でも十分可愛いと思うんだけどなぁ……。"
	},
  ["ワタチョロギ"] = {
	"こんな星空見せられたら、メェ~わたし思い出しちゃいます。<br>団長と初めて出会った夜の事、辛い所から逃げ出しておばあさんと住んでた山に向かっていた途中で。<br>えへへっお腹も空いて、足も痛くてもう歩けないってなった時に、団長が手差し伸べてくれて……<br>えへっメェ!わたしここに来れて幸せですよー!",
	"ふぅ、どうですか?短冊にびっしり書いてやりましたよ!<br>団長と一緒にいてチョロいなんて言われませんように……ふふっこれだけ書き込めば必ず叶うはずです!<br>あ、団長はどんな事を……え?花騎士達が仲良く仲違いしませんように……<br>メッメェェ!寂しいのが苦手なわたしの事を考えてそんな……団長!団長!惚れ直しちゃいました!",
	"団長とわたしが天の川で離れ離れに?<br>め、メェー!そんなの想像しただけで悲しすぎますよー!<br>すぐにたくさんの羊達で橋を作って、会いに行きますから!",
	"うわぁ流れ星!だ、だんちょ、団長と、ちょ、ちょうといつ、一緒に……メェ!噛みすぎて全然言えませんでした……。<br>も、もう一回!流れ星さーん、もう一回きてくださーい!",
	"そんな高い所で何してるのかって? <br>え……ええっと、その……一番高い所に短冊を付けようと思って登ったんですけど……高過ぎて下りられなくなっちゃったんです~っ!<br>団長! 抱っこして下ろしてくださ~い!"
	},
  ["ラミウム"] = {
	"団長くん手をとって、次に一礼。はい、よくできました。<br>後はフィーリングでオッケーよ。踊りは楽しんだもの勝ちなんだから。",
	"1人でも多くの子供がダンスに没頭できますようにっと。<br>あははっアタシがこう言うお願い事を書いちゃおかしい?アタシはアタシで色々あるって事よ。",
	"こんな綺麗な星の下でじっとしてるなんて大損よ!団長くん、一緒に踊りましょ!熱く、激しく、美しく!イェイ!",
	"この恋が、素敵な恋になりますように……っと。 うん! で~きたっ♪<br>あとは吊るすだけ……って、団長くん! もうっ、覗き見はダメよ! あっち向く!",
	"イエイ!おそうめん茹でたわよー!ほら、ピンクのは団長くんにあげちゃう♪ 遠慮無くいっちゃってー!"
	},
  ["ランプランサス"] = {
	"はぁ…私もいつかお空の二人みたいに、団長とずっと一緒に、いちゃいちゃいちゃいちゃして~…<br>でも、それでお仕事しなくなったら、私はともかく、団長は困っちゃう、かなぁ…?",
	"また現実でも叶っちゃった。団長と一緒にお星様眺める…夢の中では何度もやってきたけど…。<br>えへへ、やっぱり現実の団長が一番!ありがとう、あなた。",
	"短冊に願い事を書かないのかって? そうだねー、書くとしたら、団長といつまでも一緒にいられますようにってところだけど、<br>そんなの、書くまでもなく叶うって決まっていることだもん♪",
	"もしも私が団長と年に一度しか会えないなんてことになったら、おとなしく従ったりしない!<br>私と団長の仲を裂こうとするそいつに自分のやったことを後悔させてやるんだから!",
	"新婚生活が楽しくて、ほかのことが手につかなくなっちゃうのは、仕方ないと思うな~。<br>私だって、できることなら団長とそうしたいって思うもん。"
	},
  ["ランタナ"] = {
	"ペポを齧れますように!ペポを齧れますように!ペポをペポれますように!!<br>あぁ~、最後を間違えてしまったー これじゃ、齧をペポれないじゃん<br>あれ?流れ星じゃないから3回じゃなくて良いの?<br>なーんだ、だったら最初っからそう言ってよー",
	"もしだんちょが、ランタナと年に一度しか逢えなくなったら、寂しいって思う?思わず泣いちゃう?<br>わたしも、だんちょと逢えなくなったら寂しいけど、でも泣かないかなー<br>泣く暇があったら逢いに行くよ? ランタナは行動派!",
	"だんちょ~ごめんね~お星さまからぁわたしのお迎えがきたよ~ ランタナ~おうち帰る~<br><br>ってのは嘘だー!どこにも行くかー!!",
	"はっ、しまった!ペポをかじることに気を取られて、ペポを笹に飾りつけるという発想が出てこなかった!<br>うぐぐぐぐぐぐぅ、ランタナ、一生の不覚ぅ!",
	"カップルを引き離すなんて器が小さいよー! 誰だか知らないがこの野郎! 聞こえてるかぁ!<br>人の恋路を邪魔する奴はぁ~! ペポに齧られて地獄に落ちろぉ~!"
	},
  ["ラークスパー"] = {
	"七夕の願い事? もちろん、ワルナスビ様が、カーパスたちに大・勝・利!して、<br>偉大なる正義の怪盗として世に名前を轟かせる事ですぱー!",
	"もしも、ワルナスビ様と一年に一回しか会えなくなったら、この世の、終わりですぱぁ……<br>でも……マイスターならきっと、そういう関係も格好いい! とか言っちゃうんだろうですぱー。<br>はぁ……、そういうところも素敵ですぱ!",
	"う〜、お願い事が多すぎて、短冊が足りないですぱ……。今日のために全部ちゃ〜んとメモってきたのに。<br>団長、追加の短冊をお願いするですぱ。",
	"団長、短冊を吊るすの手伝って欲しいですぱ。<br>ワルナスビ様に一番高い所に吊るすよう頼まれたのですぱ。けれど……背が足りないのですぱ!",
	"ここでもない、ん~、ここでも……わあぁーっ!? ああっ、団長、どうしたんですぱ!?<br>……べ、別に私はいつも通りですぱー? 断じて、マイスターに頼まれて、団長の部屋にあった短冊用の紙を盗んだりなんて……。"
	},
  ["ローレンティア"] = {
	"キンレンカに勝てますように!よし今年こそ!って団長さん。<br>今夜は七夕ね、あたしの願いはもちろん!キンレンカに勝つことよ!<br>…って、これでもし叶ったら正々堂々じゃなくなるのかな…?だ…駄目だぁ!取り消し!これは自力で頑張るから。",
	"凄い綺麗な空…、星空を見ていると自分がちっぽけな存在に思えるって本当よね。<br>だからってキンレンカと競うことはやめられないし、あたしの中にある違う悩みも消せないけどぉ…。<br>どんな悩みかって?団長さんには言えない!ナイショよナイショ!",
	"星を見るたびに思うんだけど、流れ星って、どこに落ちてるのかしら?もしかして、ここに落ちることもあるのかも……<br>ふふっ、上等よ!流れ星くらい、真正面から受け止めてあげるわ!さあ、かかってきなさーい!",
	"あたしは何にでも正面からぶつかってきたわ。でも時にはこの笹の葉みたいなしなやかさも、必要なのかも?<br>ぅ~ん……団長さんは、どう思う?",
	"あたしの集中力をもってすれば、流れ星を見付けるくらい簡単よ!ほらあそこっ!<br>ふふっ、言った通り流れたでしょ? ふふーん♪ ……あっ、願い事するの忘れたわ……。"
	},
  ["ラベンダー"] = {
	"あの星って、女ですよね? 七夕伝説の。<br>団長さん、私以外の女を見たいって、一体どういうつもりなんですか?<br>団長さんは、私のことが一番好きなんじゃないんですか?<br>どうして……どうしてですか?",
	"願い事ですか? どうしよう……。<br>団長さんと私は、最初から両思いですし、一生幸せに暮らせる、ってことは<br>もう決められているじゃないですか。それ以上望むことなんてないですよ。<br>団長さんも、そうですよね?",
	"七夕伝説と違って、団長さんと私はいつまでも一緒ですよね?こーんなに愛し合ってるのに引き裂かれる心配なんてありませんよね♪",
	"ここにも。そこにも。あそこにも団長さんの名前…。団長さん、この短冊燃やしてしまってもいいですよね?<br>団長さんだって見ず知らずの女たちに名前書かれていい迷惑ですよね?",
	"星空は綺麗かも知れないですけど、私が見たいのは団長さんですぅ。<br>暗かったら団長さんが見えないじゃないですか!やっぱり、明るい部屋に戻りましょ?"
	},
  ["レシュノルティア"] = {
	"短冊には書きたい事がいっぱいありすぎて、迷っちゃいます。<br>害虫のこと、もっと知りたいというのもあるんですが、今は、それよりも団長さまのことのほうが知りたいです。<br>……てっ、団長さまが目の前にいるんだから、直接聞けばいいですよねっ。団長さまのこと、たくさん教えてください!",
	"一年に一回会うことができる恋人、かぁ……。別れたきりのあの友達に、わたしもまた会えるかなぁ……なんて、弱気になっちゃダメですね。<br>あの時交わした約束はわたしが叶えるんだって、そう信じて、今日も団長さまの下で花騎士として頑張ります!",
	"団長さま、今日は七夕ですね! 短冊にはどんな願い事を書いたんですか?<br>わたしは、団長さまと一緒に……えへっ♪ いえ、これ以上は秘密です!",
	"織姫と彦星みたいに、害虫たちも恋愛ってするんでしょうか? あるとすれば、わたし達と同じように色んなドラマがあるんでしょうね。<br>それを想像すると……実に興味深いですっ!",
	"害虫も、この綺麗な天の川を見て、「綺麗だな」って思ったりするのでしょうか?えへっ、それくらい綺麗ってことです! おまけに団長さまも一緒で……♪<br>来年も、再来年も、こうして同じ夜空を見上げていたいものです。"
	},
  ["ヒメリュウキンカ"] = {
	"人見知りする性格が、少しでも治りますように。<br>短冊にそう書いておきました。願いが叶えばいいなぁ。",
	"短冊に願いを書くと叶うって、本当だと思うんです。<br>だって、以前短冊に、素敵な出会いがありますようにって書いたことがあったんですけど、<br>その願いが、今はもう叶ってますから。",
	"団長さん、お星様がとってもキラキラしてますよ!これだけ晴れていれば、夜空の二人もきっと会えますよね。<br>えへ、こっちも幸せになっちゃいます。ね、団長さん。",
	"お星さまがきれい…まるで金平糖みたい。バンちゃんに言ったら<br>‟わたしらしい”って笑われちゃったんですけど、団長さんもそう思いませんか?ね、そう見えますよね…?",
	"せっかく素敵な出会いをして結ばれた二人が、年に一度しか会えなくなっちゃうなんて……そんなの寂しすぎると思います。<br>わたしだったら、そんなの我慢できないです。"
	},
  ["ライラック"] = {
	"今夜再会する二人にも、思い出がたくさんあるんでしょうね。<br>私たちが生まれる前から、ずっと思い出を紡いできたと考えると…とてもロマンチックな気持ちになれます。<br>団長さん…私とも、思い出を紡いでいきましょうね。",
	"何を短冊に書こうか迷ってしまいます!七夕の日に一番望んでいた事は、私はもう叶ってしまっているので。<br>…それは…団長さんと一緒に、夜空を眺めること…でしたよ。来年もよろしくお願いしますね!",
	"織姫と彦星は、一年に一度しか逢えなくても、ずっと相手を想ってるんですよね。<br>それはきっと、二人の間に大切な思い出があるからです。私と、団長さんみたいに……えへへ。",
	"あっ、流れ星!団長さん、見ましたか!? きっと織姫と彦星が、幸せのおすそ分けをしてくれたんですよ!結婚式のブーケトスみたいに……<br>そして、それを受け取った私たちは……えへへへっ♪",
	"昔……友達と一緒によくこうやって星空を眺めてました。<br>流れ星を見ると、「ずっと友達でいられますように」なんてお願いしたりして……。<br>その子とは今でも友達ですよ? たとえ二度と会うことができなくても……友達です。"
	},
  ["ユリ"] = {
	"ダーリンだったら仕事と最愛の人どちらを選ぶ?いいえ、答えなくていいわ。でも誓って、必ず両方手にいれるって。",
	"七夕についてはシャクヤクに教えて貰ったわ。何でも恋人たちの為の日らしいじゃないの。<br>そういう事だから、エヘッ♪渡しておくわ、私の部屋のキーを♥",
	"星が綺麗な夜ねダーリン♪ 私もいつか、こんな風に輝くステージで…。<br>いいえ、この星空よりも、もっともーっと輝いて、世界のトップに立ってみせるわ。 うんっ♪お願い事は決まったわね!",
	"願い事をするのはいいけど、自分で叶える努力もしなくちゃね。努力ができないなら、それはきっと、本当に叶えたいことじゃないのよ。<br>だから私は、七夕は願い事をする日というより、自分の目標を明確にする日だと思ってるの。",
	"たくさんの願い事を吊るされても、揺らぐことなく天に向かってまっすぐ伸びる笹。世界のトップに立つなら、あれくらい威風堂々としていたいものね。……ん、あれ?よく見ると結構風に揺られてる……そ、そのくらいのしなやかさも必要よね!"
	},
  ["スズラン"] = {
	"団長さん、短冊と笹の用意が出来ましたよ!うふふふふ♪この飾ってある短冊は、み~んな私が書いたんです。私って欲張りだから…。<br>でも、願い事は全部一緒ですよ?団長さんとずぅっと一緒に居られますように。ふふ♪ こ れ だ け で す 。",
	"一年に一度だけ再開する恋人…ロマンチックですよね~。でも、私は耐えられないです。<br>団長さんと一年に一度しか逢えないなんて、私ならきっと狂ってしまいます。いっその事、一年に一度の逢瀬で二人一緒に…。",
	"短冊はたくさんありますのでいっぱい願い事を書いてくださいね?その全てを私が叶えます。<br>だから星なんて見ないで私にお願いしてください。ほら、私から目を逸らしちゃ、お願い事が叶いませんよ?",
	"この短冊は団長さんのお願い事ですか?<br>「害虫がいない世界になりますように」、うふふっ、真面目な団長さんらしいです!<br>この願いは必ず叶うはずですよ!私が害虫を絶滅させますから♪",
	"団長さんと二人きりになる。邪魔な害虫も皆殺し。他の花騎士も排除して……アハハッ♪ 全て上手くいきますように!<br>……あら?団長さん、どうしたのですか?私は短冊にお願い事を書いていただけですよ?"
	},
  ["スズランノキ"] = {
	"はぁ~♡やっぱり、この時期の星空は綺麗ね。団長さんにも見て貰いたかったの、この輝いては消える星々を",
	"は~い!みんな~、短冊は行き渡ったわね。さて、私たちも願い事を書いちゃいましょうか。<br>ウフフッ、モノによっては私が叶えてあげてもいいわよ",
	"あの二人は、どっちかがちゃんと面倒を見ていれば、あんなことにはならなかったのに。<br>やっぱり怠けすぎはダメね、これが反面教師ってやつかしら。",
	"あら、困ったわ…… みんなに短冊配ったら、私の分が無いじゃない……<br>えっ?いいの団長さん、団長さんの短冊に一緒にお願い事書いても? わ、私のお願い事、見ちゃダメだからね!",
	"あの二人が怠けちゃったのって、れ……恋愛が関係してるのよね?<br>私には理解できないと思っていたけれど……団長さんと出会ってからは……いいえ、なんでもないわ! さあ、仕事しましょ?"
	},
  ["リンデルニア"] = {
	"お願いごとは、「平和な世界になりますように」「みんなが健康でありますように」それに、団長さんと、私が……私が……<br>これは流石に匿名でもダメだよね…… でも、誰も見てないし……って団長さん! 覗き見はダメですよー!",
	"わぁ……凄い星空……団長さん、今日は晴れてよかったですね! それもこれも、私達の日頃の行いがいいから……<br>なんて、ちょっとはしゃぎすぎですね、えへへっ♪",
	"昔、入院してた頃に見た星空もきれいでしたけど……なんだか、団長さんとみる星の方がくっきり見える気がします。<br>なんででしょうか?",
	"笹の葉の飾りつけは、騎士団のみんなでやったんです。ふふっ、共同作業なんて久しぶりで、すごくわくわくしました!<br>子供のころに戻ったみたいでしたよ。",
	"星空は、世界のどこから見ても、同じように見えるのでしょうか。それとも……。<br>私、いつか確かめてみたいです! 世界中を見てみたい。行ったことがない場所に行きたいです!"
	},
  ["レオノチス"] = {
	"「いつか堂々とした自分ににゃれるように」って、短冊に願い事書きました。<br>……レオのお願い、お星様なら叶えてくれるよね……?",
	"グローブ付けてるから、おそうめんが食べにくい……。……あっ、団長しゃん。レオに食べさせてくれるの……?<br>……それじゃあその……あーんってするね。あ~~~ん。",
	"短冊の願い事、ユキノシタさんはにゃんて書くんだろう…。<br>うぅ、レオじゃ想像つかにゃい…。でもきっと、ユキノシタさんらしい願いにゃんだろうな。",
	"一年に1回しか会えにゃくても、お手紙にゃらいいんだよね。にゃら、絶対したほうがいいと思う。<br>それでも十分に気持ちは伝わるもん。",
	"お星様って、色んにゃ形に見えるんだね。レオ、初めて知った。<br>今は見えにゃいけど、ライオンみたいにゃ星もあるなら、今度見てみたいな。<br>そのときはまた、団長しゃんも一緒に見に行こうね。"
	},
  ["リリオペ"] = {
	"今日は七夕ね。一年に一度しか会う事が出来ないなんて恐ろしいわね。私とそんな長い間会えないなんて、不幸でしかないでしょう",
	"団長はもう短冊に願い事を書いたの。えっ!?私?私の願いは勿論、皆からもっと愛される様になる事よ。<br>もう、十分すぎる位に愛されているのは、分かっているけどね。だって可愛いでしょう、愛くるしいでしょう!",
	"もう、団長。空ばっかり見てないで私の方も見たら?<br>ね?星空なんかより私のほうがかわいいでしょ?雨でも曇りでも、いつでも見られるから私のほうがお得ね。<br>ほら、もっともっと見つめていいのよ?",
	"短冊? 私はもう、お願い書いちゃったわよ。もちろん、『団長がもっと私を愛でてくれますように』って。<br>……そうだ、団長が何書こうとしているか、当ててあげるわ。そうねぇ……『私にもっとかわいがってもらいたい』、でしょ。",
	"私が織姫なら、きっと一年に一度じゃあ我慢できないでしょうね……。<br>そんな私を年中眺めることができる団長は、幸せ者よ? 見たかったら、もっと近くに来て……もっともっと見るといいわ。"
	},
  ["ミスミソウ"] = {
	"私にだって、星にお願いしたくなるときはあります。いやいや、もちろんその前に出来るだけのことは全部しますけど。<br>人事を尽くして天命を待つ、です。",
	"あっ、流れ星! 褒められても照れなくなりますように、褒められても照れなくなりますように、<br>褒められても照れなくなりm、くっ……噛んでしまいました。",
	"短冊に願い事を書くって、恥ずかしいですよね。自分の心をさらけ出す勇気が必要、というか。<br>いやいや、変なことは書きませんよ。そんな煩悩全開じゃありません!",
	"自分たちの恋を優先して仕事を投げ出した二人……昔は同情の余地も無かったのですが、今は少しだけその気持ちが解るような……。<br>えっ?なんでかって……ぅ、いやいや!それは団長さんには言えません……!",
	"団長さん、七夕の飾り付けを手伝ってくれますか?<br>皆さんのお願いが叶うように、今年の短冊はどこよりも大きく派手にしようと思うんです!<br>ふふっ、こんな風にうきうきするのは久しぶりです♪"
	},
  ["ロベリア"] = {
	"星そのものが研究すべき対象だという事は知っているわ。星の動きを体系化する学問もあるくらいだし……<br>知っているかしら?興味深いわよね。",
	"願い事ねぇ……特に無いわ。誰かの気まぐれを当てにするより、自分の力で望みを実現していく。結局それが全てでしょう?",
	"他力本願よりも、自分を磨いて夢を叶える方がよっぽど現実的よ。<br>団長も願いがあるなら言ってみなさい? それを叶えるまでその尻を叩いてあげるわ。",
	"一年に一度しか会えないなんて一体何をしたっていうのかしら?<br>働かなくなった?それは問題ね、むしろそのくらいで許してもらえて感謝するべきだわ!<br>いっそ私が叩き直してあげようかしら。",
	"これだけの願いが飾られていると、相反する願いもありそうね。そういう時は、一体どういう理由で願い事は選ばれるのかしら?<br>その辺りを明確にしてもらわないと、願い事なんて決められないわ。"
	},
  ["ビワ"] = {
	"一年に一回だけ会える、お姫様と王子様。ビワ、知ってる。ロマンチックって、そういうんだって。<br>こういうの、現実でもあるのかな…?少し、気になる…。パイナップルさんだったら、知ってそう。ちょっと、聞いてきていいですか?",
	"ビワの短冊は、秘密の短冊…。書いてあること、とっても恥ずかしい。<br>誰にも言えません…。言えないけど、誰かに教えたいって気持ちもある…。団長、あのね、ビワね……<br>「マカロンがこの世から無くなればいい」って書いちゃいました。とっても、自分勝手…うぅ、恥ずかしいです…!",
	"今日はお星様の河がよく見える日…。団長と見れるの…幸せ。<br>ビワの今の気持ちは…お姫様で、団長は…王子様。<br>団長と一緒にお空の河を見た秘密が出来た…。……ふっふっふ。",
	"短冊に願いを込めて書いたのです。団長とずっと一緒にいれるようにと書いたのです。<br>今も一緒に入れるのは嬉しいけどずっとずっと一緒にいたい。",
	"お空のお姫様と、王子様が会えないの、可哀そう。1年に、1回しか会えないのは、辛すぎるのです。<br>団長といつも一緒に居れて、ビワは本当に幸せ。"
	},
  ["ハス"] = {
	"今宵は七夕。世界中の誰もが、胸に秘めた願いを祈る日だ。<br>当然、私にも願いがある。女王として、花騎士として。<br>そして、一人の個人として。さすがに欲張りすぎだな",
	"今夜は晴れてよかった。天の川もしっかりと見えるし。なにより、卿とこうして夜空を眺められる。<br>互いに責務がある身だ。こうして、二人きりで話す時間など、そうそうできない。<br>今夜は心行くまで語りあかすとしよう",
	"どこぞの地域では、流れ星を凶兆として忌み嫌い、流星の夜に生まれた子を呪われた子として扱うと聞く。<br>下らん迷信だ。生まれたての赤子に吉兆も凶兆もない!",
	"命を燃やし尽くした者は夜空に輝く星になる。昔母がそう話してくれた、私もまたいつか星になるのだろう。<br>だが、しばらくそのつもりはない。民と共にこの地上で生きねばな。",
	"卿よ、この星に何を願った?無粋な事を聞くが、どうしても気になるのだ。<br>卿の夢は私の夢でもある。願いもまた同様だ。"
	},
  ["サンデリアーナ"] = {
	"バンブバンブバンブバンブバンブゥゥウウウウウウウウウウウウウウ!!<br>よぉし、気合いは十分、行くアル!<br>みんなの短冊をくくりつけた、我が無限万武槍!<br>全部まとめて、あの星空に届けるアル!<br>バブゥゥウウウウウウウウウウウウウウ!!……あれっ?",
	"私、この星空に誓うアル!<br>世界中の困っている人たちを助け、平和をつかんで見せるネ!<br>今すぐは無理でも、いつか!どれだけの時間が経とうとも!<br>私は、私の願いを実現するアル!",
	"仕事ほっぽり出して怒られるって、空の二人はいったいどれだけイチャイチャしてたアルか?<br>まったくけしからんヨ。私だったら、ビンタの一発もくれてやるところネ!",
	"私の願いはたった一つ!『強くなりたい』これだけネ!<br>けど、それを星に託すなんてことはしない、誓うだけアル!<br>掴むならば自分の手で!それが英雄好漢の意地ってものヨ!",
	"こらー! ミリオン、駄目ヨ! 下りてくるアルー! 七夕飾りは登る場所じゃ……。<br>はわーっ!? 葉っぱ食べちゃダメヨ! それに栄養なんて無いヨ? 早くペッてするアル! ミーリオーン!"
	},
  ["ルナリア"] = {
	"夜空に輝く星。月も綺麗ですけど今日の星もまた綺麗ですね。こ~んなに星があったら、絶対!私たちの知らない世界がきっとありますよね。<br>なんて考えると、とっても…ドキドキしてきちゃいます。行きたいですね、そういう世界に。勿論、団長さんも一緒に…です",
	"た、短冊に願いを書くと叶うってほんとうなんですか?いったいどういう仕組みなんですかね。団長さんは願い事とかあるのですか?<br>私は今のこの生活がずっと続いていく事を願っています。団長さんやサンカクサボテンと過ごす毎日が、とっても楽しいのです",
	"今夜は七夕ですぅー。 想いあった二人が、一年に一度だけ再開する日。 <br>ロマンチックなお話ですが、年に一度だなんて私には耐えられそうにありません。 団長さん、ずっとお側で……お仕えさせて下さいね。",
	"願い事は………今の状態がこのまま続くことが私の願いでしょうか……。<br>最近は、仲間たちの負傷もほとんどありません。<br>これ以上、望むのは贅沢…あっ、でも私と団長さんの関係は…もっと前進したいかも…です~♪",
	"今年も晴れてよかった。こういうきっかけが無いと、団長さんとぼーっと夜空を眺めるなんてできないから。<br>ふふっ、団長さん、時々で構いません。これからもきっかけを作ってくれますか?"
	},
  ["ルピナス"] = {
	"一年に一度しか会えない決まりはとても苦しい事でしょう。しかし決まりは決まり。守らなくてはならない物です。<br>ですがもし、私が団長さんと一年に一度しか会えないという事になったら…。いえ!そうならないようするまでです!",
	"七夕ですね。団長さんは短冊に何を書くか決めましたか?<br>ほぇ?わたしですか?アカシア隊のみんなといつまでも一緒にいられますように!ですよ。<br>勿論その…団長さんとも…ですよ",
	"団長さん、あれが天の川ですか?すごく綺麗……これは、実際に見てみるまでは到底イメージできない美しさですね。<br>団長さんといると、初めて知ることばかりで、いつも楽しいです。",
	"七夕ですね。夜空に浮かぶ星たちが本当に綺麗……。あぁっ!だ、団長さん、今流れ星が!<br>えぇっと、確かこういう時は、流れ星が消える前に三回願い事を唱えれば叶うと……そう言っている間に消えてしまいました……<br>不測の事態には弱いです……",
	"願いをイメージし、短冊に記して決める。七夕は、私にぴったりのお祭りですね。<br>あの、ひとつだけじゃなくて、幾つか短冊を吊るしてもいいでしょうか?<br>願うだけではなく、ちゃんと達成に向けて努力しますから! お願いです、団長さん!"
	},
  ["リカステ"] = {
	"七夕の言い伝えって、どう思いますか? 年に一回しか会えないなんて、やっぱり、寂しいですよね。<br>私、プロテアちゃんやみんな、そして団長さんと、年に一回しか会えないってなったら、ちょっとつらいです。<br>今、こうして会えていることに、感謝ですね。",
	"プロテアちゃんの短冊、見ました? 「私たちや、みんなの幸せを願って、いっぱい作った」って。<br>プロテアちゃんは、いつも、一生懸命なんです。 だから、いっぱいナデナデして、ムギュ~って、しちゃいました♪",
	"七夕の日に曇りが多いのは、二人の逢瀬をそっと隠してくれるから……なんて話を聞いたことがあります。<br>うふふっ、やっぱりデートするならふたりっきりでこっそり……の方がいいですもんね。その気持ち、わかります。",
	"団長さんの短冊を読ませてもらいました。うふふっ♪ やっぱり団長さんは、みんなの幸せを願ってくれているんですね。<br>さすが団長さん♪ 私たちみんなのこと、よろしくお願いしますね。",
	"星空の二人は、仕事をしなくなったせいで、別れさせられてしまったんですよね?<br>団長さんは働き者だからそんな事は無さそうですけど……逆に、働き過ぎかなって思ったりもします。無理しちゃ、駄目ですよ?"
	},
  ["ニチニチソウ"] = {
	"お空の姫様……きっと、今頃大忙しですね。<br>好きな人を出迎えるために、お料理とか、お部屋とか、ちゃんと準備して……。<br>え?逆の可能性もある?……そ、それは思い付かなかったです。",
	"スイレンさんが、王室付きのメイドには教養も必要って言ってました。<br>団長さま、星座とか教えて欲しいです!",
	"お空の姫様は、普段どんなふうに暮らしているんでしょう。やっぱり、側仕えのメイドさんとかいるんでしょうか……いいなぁ~……<br>私も早く一人前のメイドになってロータスレイクのお姫様付きメイドになりたいです。",
	"そわそわ…あぁ…そわそわ…あぁっ、ご、ごめんなさい団長さま。<br>スイレンさんから今日雨が降ったら、空の姫様と王子様は今年はもう会えないって聞いて…大丈夫かな~って…。<br>そうですね、団長さまが言うならきっと大丈夫ですね。",
	"私、お空の姫様には、毎年感謝してるんです。こうして……団長さまとふたりっきりで夜空を眺める口実を作ってくれるから……。<br>えへへ……♪ 今年も一緒にいられて、嬉しいです。もうちょっとだけ……こうしていてもいいですか?"
	},
  ["モミジ"] = {
	"団長も短冊を書いているんですか?私はもちろん一番になるです。けどこれはみんなと違って願い事ではありません。<br>私は私の力で一番になる。これは誓いです。",
	"綺麗な星、あの二つが伝説になっている恋人たちの名を関したものですか。<br>伝説の内容には興味はありませんが彼らを少し、羨ましく思います。一等星…、つまり一番ということですから。",
	"この夜空で、一番強く輝く星はどれなのでしょうか。文字通り、星の数ほどありますが、必ず一番の星があるはずです。<br>今宵は、それを見極めたいと思います。",
	"団長、私の手を握ってください。……はい、これで一番です。<br>多くの人は夜空を見上げているでしょうが、今一番七夕を楽しんでいるのは私です。",
	"たまには星だけでなく、こっちも見てください。夜空が相手とはいえ、一番は譲りません。<br>ずっと団長の一番でいたいと思っていますから。"
	},
  ["マーガレット"] = {
	"星の者はなぜ一年に一回しか会えないのだ?…ふむ、川を渡れない?<br>ならば早急に橋を作る手配をせねばならんな。",
	"異国から伝わるあの文化だな。わたしは民たちのために全力で戦う、と書いたぞ。<br>民を守る存在であることもまた、わたしの願いだからな。",
	"七夕だからな。民の為に願い事をしよう! それと…今日は特別だ。オマエの為にも願い事を書いてやる。",
	"あの天の川の先はどこにあるんだろうか。虹の麓のように、見つけられたら幸せになれるのかな。",
	"いつか全てが終わったなら、わたしは……いいや、わたしたちは、ずっとこんな平和な夜を過ごせるのだろうか?<br>だとしたら……早くその夜が来て欲しい。これもまた、わたしの本音だ。"
	},
  ["マリーゴールド"] = {
	"一年に一回しか逢えない恋人……。可哀想ね。せめて晴れるように祈ってあげるわ。",
	"今日はたなb……t……七夕なのね。えぇ?つ、つっかえてないわよ。最初から「たなばた」って言ってたわ。<br>わたくしは間違ってないわ。も、もうこの話はやめましょう?",
	"ふぅん…この紙に願い事を書けばいいのね?…なに見てんのよ。あっち向いてなさい。<br>え!?あの笹に飾らなけきゃいけないの!?<br>ちょっ、ちょっと待って!書き直すわ!こんな人に見せられない願い事、だめよ!",
	"あら珍しい。流れ星だわ。吉と出るか凶と出るか。それはアンタ次第ね。<br>星に運命を託すのもいいけど、それはやることをやった後でも十分よ。<br>アンタは、自分で道を切り開きなさい。その手伝いくらいなら、してあげてもいいけどね。",
	"綺麗な星ね?どんなに大金を積んでも買うことができない、究極の美しさだと思うわ。<br>だからこそ、昔から人はあの空に憧れるの。短い手を星まで届かせようとして……自滅する。そんな連中ばかりよ?貴族って。<br>わたくしはここから眺めているだけで十分。アンタもそうでしょう?"
	},
  ["オシロイバナ"] = {
	"お星さまにお願い事をしました。あの…内気で臆病な性格が治りますようにって。<br>なっ、生意気ですよね、そのくらい自分で何とかしなくきゃいけないのに…。出来ることなら…私もそうしたいです",
	"団長さん見て下さい。空が綺麗ですよ。花火や爆弾とは違ってずっとキラキラしてます。<br>いいなぁ…私の瞳の色も、あんな風にキラキラしてたらいいのになぁ",
	"星を見に行く、ですか……? 団長さんと、二人で……。<br>で、でも、私なんかといたら、空が曇ってしまうかもしれません。<br>……それでも、いいですか……?",
	"素麺、好きです。美味しくて、つるつるしてて……わ、私の髪に似てる……? 団長さん、わ、笑わないでください……!",
	"満天の星空って、見たことないんです……ずっと顔上げるのが怖くて……。<br>でも、団長さんが私なんかを、真っ直ぐ見てくれるから……少し、臆病が直ってきそうです……。"
	},
  ["ミルトニア"] = {
	"人の命は星の瞬きとして語られます。私もまた、それに同感。<br>だって、ほら、ご覧ください団長さん!点いたり消えたり、私の命と同じです!うふっ♪",
	"横着はいけませんね。怖がらせてしまいました。短冊を書いていた時に吐血を催しまして……。<br>面倒だったのでそのままつるしたのですが。はあ、私反省です。",
	"七夕飾りの準備、手伝わせてもらえませんでした…<br>私が持つと骨が折れそうとか、血管や神経が千切れそうとか…<br>心配してくださるのは嬉しいですが、少々寂しいです。",
	"天の川はミルキーウェイなどと申しまして、つまりお乳の道。<br>それにあやかってミルクでゼリーを作ってまいりました。いかがです、団長さん?<br>この白さ、死にかけた時の私とそっくりだとおもいません?うふっ♪",
	"星の型が手に入りましたので、クッキーを焼いてきました。<br>もちろん、ただ焼いただけじゃありませんよ? 星空を再現してみたんです。<br>吐血癖で子供たちを怖がらせてしまう私も、この星空クッキーがあれば、人気者に早変わり確定です♪"
	},
  ["ミモザ"] = {
	"団長さん短冊に願い事は書きましたか?私は先に書いちゃいました。<br>いつまでも団長さんと…ああ、これ以上は秘密ですよ。",
	"短冊にもお願いして、お星さまにもお願いするんです。<br>えへへ、贅沢でしょうか。どちらも同じ秘密のお願い事なんですけどね。",
	"団長さんのお願い事、まだ書いてないですよね? 一緒に書きませんか? 私とお揃いの黄色の短冊ですよ。<br>もちろん、この短冊にもちょっとした香りづけをしています。",
	"あのお姫様の身に着けている羽衣ってとっても素敵ですよね。あれを羽織ったら私も空を飛べるんでしょうか?<br>飛んでみたいけどちょっと怖いですね。",
	"一年に一度しか会えないなんて、寂しすぎます。私は団長さんとずっと一緒にいたいですね。<br>あっ、でも、密会というのも素敵かもしれません。ね?団長さん。"
	},
  ["ミント"] = {
	"短冊には世界が平和になりますようにと書きました。なんだか大袈裟ですかねぇ。<br>願い事も夢(むね)も大きい方がいいですよね。",
	"あの子がいたら、なんと願い事をしたでしょう。。<br>っ団長さんは短冊に何を書きましたか?",
	"折角の七夕なのに、本当に私と一緒でいいんですか…?<br>い、いえ、こんな事聞かない方がいいですよね。もし団長さんに一緒にいたいって言われたら…私は心が弱いから、きっと…甘えすぎてしまいます…。",
	"今の私は、お願い事を書くより、努力をするべきですよね。あっ、すみません、折角の七夕なのにこんなことを言って。<br>それはそれ、これはこれ……ですよね。",
	"一年に一度しか会えない恋人……。でもそれって、逆に考えると、一年に一度は絶対に会えるということです。<br>きっとその一日は……二人の心の支えになるでしょうね。"
	},
  ["ヤドリギ"] = {
	"こうして二人できれいな星や夜空を眺めてると、ほんのちょっと身長が低いことなんてちっぽけな悩みに思えてくるッスね。<br>えへへ♪ こうやって寝そべってると、なおさらッス♪",
	"空に流れる星の川をイメージしたケーキを作ってみたッスよ~。見た目も凝ってるんで、ちびっ子からお姉さん達にまで喜んでもらえる自信ありッス!",
	"……んー……あ、団長。ちょうどいいとこに来たッス。<br>七夕飾りの形に着想を得たケーキなんてのも、面白そうだと思うんスけど……団長はどう思うッスか?<br>……え? 「さっきから空を見上げてたから、背の低さを気にしてるのかと思った」ー……?<br>……人の話、ちゃんと聞いてるッスか? 団長。",
	"あの夜空から、あたし達はどんな風に見えてるんスかねー……。<br>自分、高いところは好きッスけど、あんなに高いところにいたら寂しくなっちゃう気がするッス。<br>やっぱり、自分には団長の隣が、一番居心地いいッスよ。",
	"まぁ……仕事そっちのけでいちゃついてたら、怒られるもの仕方ないッスね。大切な人のことも、周りのこともしっかり考えてこそ大人ッスから。<br>……なんスか、その何か言いたげな目は! 自分が大人に見えないとでも!? ほぉー……。"
	},
  ["パキラ"] = {
	"団長様はお願い事なんて書いた? も~~!短冊の話だよぉ!<br>あたしはね……商人さん、団長様、みんなのことをもっと守れますようにって書いたよ。<br>あ、それと……お金もいっぱい溜まりますようにって。うぅ……ぜ、贅沢だったかな?",
	"七夕って、天の河にいる二人が一年に一度会える貴重な日だよね?<br>あたしがもし団長様と一年に一回しか会えなかったら、その日はいっぱい贅沢したいな♪",
	"団長様!一緒に折り紙しよう? 巾着の形に折って、飾り物にするんだ~。 短冊だけじゃなくて、金運を上げる飾り物も、七夕にはあるんだよ?",
	"はい、団長様の分の短冊。ゴールドの短冊は団長様であたしは黄色!<br>あのね、この色で願い事を書くのが…団長様はもう察しがついてるかな?",
	"離れ離れの二人がちゃんと出会えるか心配だよ~。あたしが無事に会えるまで護衛してあげられたらいいのになぁ。<br>……何の話って? 天の川にいる二人のことだよ~!"
	},
  ["ギンリョウソウ"] = {
	"いつかこの夜空の星みたいに…なるのかな。その時も、団長さんが一緒だと嬉しいな",
	"一緒に夜空を眺めるのって楽しいね。星は・・団長さんにも見えるから",
	"お願いごとは、ひとりのときに書くよ。覗き見されるのが嫌だから。<br>あっ、団長さんのことじゃないよ、生きるものの願いを嗤う、そういうやつがいるの。",
	"死んだ魂は、みんな星になればいいのに。<br>未練がましい奴らは、私が……。ううん、やめよう。<br>ごめん。せっかく二人きりなんだから、明るい話をしなきゃね",
	"一年に一回会えるなら、それで充分だよ<br>永久に会えない人に比べたら……、ずっと いいよ"
	},
  ["ヨルガオ"] = {
	"人は一人では生きていけない……誰だってそうだと思うわ。愛する人がいるから、生きていける。<br>彼らは一年に一度しか会えないけど、でも私はこうして、<br>いつだって兄さんと会うことができるわ……ふふっ。",
	"短冊には、ついいろんな事を書いちゃいそうになるわね。<br>でも、短冊に頼って、日頃の努力を怠るような人がいるとしたら、それはダメだと思う。<br>日々、自分自身で努力すること。そうやって、人は成長していくのよ。",
	"孤児院の子たちの短冊も、ここの花騎士たちの短冊も、<br>書いたときの純粋な気持ちは同じ。変わらないわ。<br>みんなの願いが叶ってほしいけど、それは難しい……。<br>だから、少しでもみんなの願いが叶うよう、私も努力するわ。",
	"わざわざ短冊に願い事を書いて毎日祈るくらいなら、一日でも早く行動に出たほうがいいこともある。<br>口に出してしまえば、全て解決することもある。<br>でも、そんなに簡単な事じゃないのも知っている……。難しいわね、いろいろ……。",
	"私の願い? 『早く害虫との戦いが終わりますように』……それだけよ。<br>でも、平和が戻ると同時に、お兄さんとはお別れになっちゃうのかもね。<br>あの空の恋人たちみたいに、一年に一度しか会えなく……。そんなの、嫌だな……。"
	},
  ["アサガオ"] = {
	"私、孤児院に来たばかりのころね、短冊に「お父さんとお母さんに会いたい」ってお願い事を書いたんだ。<br>でも…次の年からは「みんなが笑顔になりますように」って書くようにしたの。<br>新しい家族が私を笑顔にしてくれたからっ!",
	"一年に一度しか会えないって寂しいことなのかなぁ?<br>私は…それでも幸せだと思うけどなぁっ…<br>…もちろん、お兄ちゃんのおかげで毎日幸せだけどねっ!",
	"孤児院の皆と見た星空も綺麗だったけど、お兄ちゃんと見る星空もとっても綺麗!<br>エヘヘッ♪このままず~っと見てたいなぁ……。",
	"お兄ちゃん! 七夕のお願い事はなんて書いたの?<br>因みに私はね、「みんなが元気に過ごせますように」だよ!<br>色々考えたんだけど、それが一番かなって思って!",
	"死んじゃった人は……お星さまになるっていうよね?<br>わたしのお父さんとお母さんも、この空のどっかで見てるのかな~? えへっ。<br>だったら……元気にやってるよーー!だから、心配しないでーー!"
	},
  ["コチョウラン"] = {
	"ご主人様、足元にお気を付けください。星ばかり見ていては、転んでしまいますよ。<br>…ふふっ、お気持ちは分かりますけどね。一緒に眺めましょう。よい夜空です。",
	"星の姫君にも、たくさんのメイドが付いているのでしょうね。それが、あの星々…ということでしょうか。<br>輝けるメイド目指して、わたくしも、頑張らなければいけませんね。",
	"ご主人様、星が綺麗ですよ。えっ?どうしてわたくしは下を向いてるのかって?<br>周囲の安全を、確保するためです。下はわたくしに任せて、どうぞご主人様は星をご覧になってください。",
	"ご主人様、短冊は書き終えましたか?わたくしは、さっき笹に飾ったところです。<br>ご主人様のご多幸と健康と、マーガレット様の幸せと、今後お世話する全てのご主人様の活躍と…メイドはお願い事が多いんですよ?",
	"七夕の日は素麺を食べるのが習わしなんですって。<br>このよく冷えたさらさらの麺が、夜空を流れる星に似ているからでしょう……なんとも涼しげです。<br>では、二人で涼を取るとしましょうか?"
	},
  ["クレナイ"] = {
	"星空に住む男女は年に一度しか会えない定め<br>うふふ、柄にもなくロマンチックなこと言ったかしら。団長さんといつでも会える私は、幸せものね",
	"ねえ、夜空でも見ていかない?もう、何の口実でもないわよ<br>あら?でもそのあとは……い~ことしてもいいかもしれないわね♪",
	"団長さんは、短冊に何をお願いしたの? え、私? そんなに知りたいの、私のこと?<br>後で教えてあげるわ、フカフカのベッドのう・え・で、ね♪",
	"団長さぁ~ん♪ 短冊を吊るすから、手伝ってぇ~♪ 足元の土台を支えて欲しいの~。<br>そのまま、見上げちゃ、ダメだからね? 団長さんの、エッチ♪",
	"ああっ!流れ星! ……え?お願い事しないのかって?欲しいものは全て手に入れるわ。<br>でも……今一番欲しいものは、もう手に入れてるから。団長さんと、夜空を見上げる……この瞬間をね♪"
	},
  ["キンレンカ"] = {
	"え~と、願い事を書けばいいんですよね。でも、私には他者に委ねるような願いなど。<br>願いは自身の力で叶えられる、私はそのことを誰よりも知っていますから",
	"たった一年一度だけ会うことを許された男女…ですか。今の私なら、それがどんな過酷なことなのかなんとなく分かります。<br>久方ぶりの逢瀬、目いっぱい楽しんで貰いたいものですね",
	"団長さんはもう願い事を書き終えましたか?私ですか?私は願い事があれば自分で叶えます。ですので、私は大丈夫です。<br>それで、団長さんがどんな願い事をしているのかお尋ねしてもよろしいでしょうか。",
	"『もし、私が団長さんと一年に一度の逢瀬しかできなくなったとしたら』ですか?<br>そ、そんなことは仮定の話でもして欲しくありません!はい……私は傷付きました。<br>ですので!私がいいと言うまで、今日は私の頭を撫でてください…やさしく",
	"今夜は、彦星と織姫が一年に一度の逢瀬を重ねているのですね。<br>団長さんといつも一緒にいられるこの幸せが、いつまでも続くように……いえ!必ずそうなるようにしてみせます。"
	},
  ["ヤマゴーヤ"] = {
	"マーヤのお願い事より、みんなのお願い事を短冊に書きたいなー! それが叶えば、みんなが笑顔になるよねーっ!<br>みんなが笑顔になれば、マーヤのお願い事も叶うっぴゃー♪",
	"『アデニウム様みたいな、立派な花騎士になりたい』って、ハナイっちがお願いしてたんだー。<br>マーヤもそう思うけど、それより、今できることをしたいっぴゃー!",
	"お星様ってキラキラしてていいよねー。なんだかおもちゃみたいで見ていて楽しいなーって!<br>あ、きっとみんなでお喋りしながら見たら、もっと楽しいっぴゃー!",
	"『みんなが笑顔になりますようにー!』<br>へへっ短冊に書くより空に叫んだ方が伝わるかなーって、その方が楽しいしねー!",
	"団長っちは、なにかお願い事ってあるのー? マーヤが協力できることなら、お手伝いするよぉ!<br>団長っちの笑顔、もっともっと見たいっぴゃー♪"
	},
  ["ネリネ"] = {
	"星で出来たかわ~。大きいですねぇ~。人魚さんならあそこで泳げるかなぁ?向こう岸までにたどり着くまでに何年掛かるんだろう",
	"七夕ですから短冊にお願い事を書きましょう。私は勿論、人魚さんのように泳ぐのが上手になりますように!<br>あっ、でも団長さんと…。う、ううんっ、何でもないです!",
	"団長さ~ん!おそうめんを茹でましたよ~!えへっ お星様を見ながら並んで食べましょ♪<br>えへへ 私ですね~今…なんだかと~っても幸せで~す!",
	"七夕は、風流ですよね~。えへ♪私だって、風流って言葉くらい知ってます!それに、風流に二人で過ごすのは、逢い引きって言うんですよね!",
	"もし……私たちも、一年に一回しか会えなかったら……。……考えただけで怖くなっちゃいます……。<br>団長さん、どこにも行かないで……ずーっと、ぎゅーってしててください!"
	},
  ["ナイトフロックス"] = {
	"綺麗……まるで、本物の川みたい。<br>来年も、団長さんとこうして、星空を見られたらいいですね。",
	"七夕にはお素麺です。病除けの効果があるんですよ。<br>(「いいことを思いついた」という感じの吐息)みんなで、流し素麺しましょうか!",
	"団長さん、ちょうど良かった。七夕の飾り付け、手伝ってもらえませんか?<br>皆さんが七夕飾りを作ってくれたので、飾ろうと思って。あ、短冊は見ちゃダメですからね?",
	"七夕の日は、晴れるようにてるてる坊主を作ったんですけど……このてるてる坊主、なんとなく団長さんに似ている気がして……。<br>うふふっ♪ なんだか、愛着が湧いてしまいますね♪",
	"七夕って、元々は機織りやお裁縫が上達するようにと、お祈りする行事だったみたいですね。<br>私もお休みの日は、お裁縫や編み物をしたりするんです。ボタン付けとかも得意なので、何かあったらいつでも言ってくださいね。"
	},
  ["ワルナスビ"] = {
	"世界一の怪盗になってカーパスを出し抜けますように――と。あっ、ムナール。怪盗だって願い事くらい書いていいだろ?<br>それより見てよこの短冊。真っ黒でかっこいいよねぇ~。まさに漆黒なる暗黒のプランシュ(planche=板)なのだ。",
	"一年(ひととせ)に一度のみの逢瀬か。中々かっこいいな。え? じゃあ来年まで逢わなくていいのか――だと? それは……さびしいかな。",
	"くっくっく。ムナールの願いを込めた短冊は、この怪盗ナイトシェードが預かった!<br>返して欲しくば……って、書き直すから平気?それじゃあ、盗んだ意味がない!取り返しに来い!いや、来てください!",
	"見よ、ムナール! 七夕用の木を頂戴してきたぞ! 勿論、土地を管理しているお爺さんには予告状を渡した。<br>しかも、目の前で奪い、その挙句、お爺さんに手伝ってもらったわ! クックック~♪",
	"ムナール、この素麺を見て……くくくっ、何か気付くことは無いかい?<br>そう!ピンクの麺はすでに、この怪盗ナイトシェードが全ていただいた! 普通の麺を食べるがいい!あっはっはっはっはっはー!"
	},
  ["ナイトメア(カタクリ)"] = {
	"七夕か~。一年に一度だけ、男女の出会える日。なんかロマンチックだよね。<br>でも、やっぱり好きな人とは、毎日でも…会いたい、な…えへ、なーんてね!",
	"七夕だしお願い事書こう!え~っと、かきかき。<br>もっと強くなれますように。もっと、強い人と対戦できますように。<br>もっともっと…うーん、書ききれないからもっと大きい短冊がほしいです、まる。",
	"もしも天の川の恋人みたいに、神様が、あたしと団長さんを引き離すって言ったら……<br>とりあえず戦うね!というか、言われなくても戦うかも!だって、神様って強そうだし!",
	"私戦うのが大好きだけどこういうのも好きだよ。こういうのってのは……こういうのだよ。団長さんと二人っきりで星を見ること。言わせないでよっ!!",
	"お仕事はしっかりやらなくちゃだけど、もしも私が織姫で、団長さんが彦星だったら……確かにバトルに夢中になって、お仕事もサボっちゃうかも。<br>いや、絶対サボるな……。えへへ、お星様じゃなくてよかったよかった!"
	},
  ["ノヴァーリス"] = {
	"悲劇の中に見い出す、一日だけの救い…ですね。<br>どうか今日だけでも、伝説の二人が幸せでありますように…。",
	"わたくしも、短冊に願い事を書くのですか?<br>あら…わたくしの夢は大きすぎて、ちょっと書ききれませんね。もっと大きな短冊はないのですか?",
	"七夕では素麺をいただくのが慣例だと聞きました。<br>なんでも、天の川に見立てているのだとか。うふふっ、早速いただきましょう。<br>今頃、織姫様と彦星様も、こうして食卓を囲んでいるのかもしれませんわね。",
	"願いを抱えて揺れる短冊を見ていると、わたくし思いますの。<br>こうした一人一人の想い、願いが集まり、この世界を形作っているのではと。<br>それ故にこの世界は尊く、護るに足る存在であると。",
	"星の光は、全ての人の足元を平等に照らすもの。わたくし達王族も、かくあるべきと思います。<br>天上に居ると驕り高ぶる者は、まことの王とはいえません。"
	},
  ["オリーブ"] = {
	"きれいな星空……。 一年間、離れ離れだった空のお姫様たちも、今は大切な人のそばで、安らげているのかな。",
	"大切な人と、一年に一回しか会えないなんて……お姫様、かわいそう。 私だって……ユズリハとか、団長と離れ離れになったら、嫌だから。",
	"一年に一回しか会えないなんて、全然安らげないね。私だったら運命に抗うよ。永遠の安らぎを求めてね。",
	"星空が綺麗だね~。<br>この星空はいつでも安心して見られる、平和な世界にしてみせるよ。",
	"離れ離れの二人……可哀想だよね。誰にだって間違いはあるのに。更生のチャンスとか、ないのかな?"
	},
  ["ハボタン"] = {
	"こういう物語って、悪い言い方をすれば、単なる嘘だよね。<br>でも、その嘘を聞いて「そうか、恋愛にかまけて仕事をほっぽりだしちゃいけないんだ!」<br>って心を入れ替える人が居るんなら、悪い嘘ではないかもね。",
	"「平常心が保てますように。」っと、私って嘘をつくのには自信があるんだけど、<br>バラすのは慌てちゃってダメなんだよねぇ。<br>はあ~、高潔なる貴族の血が、そうさせるのかな~。",
	"知ってる? 嘘なんだけどさ。<br>七夕の夜から、次の日の朝まで一緒にいた恋人は、神様にも引き裂かれないカップルになれるんだって。<br>だから、今日は団長さんの部屋で、一晩過ごすね♪",
	"空では今頃、彦星さんと織姫さんが、一年に一度の逢瀬を重ねてるんだね~。会って何してるんだろう……まずは抱擁? ぎゅ~って……。<br>……うーん、いまいちイメージ湧かないな……えへっ、団長さん、私のことぎゅ~ってしてみてよ。はい、ぎゅ~って。えっへへへ♪",
	"ねぇねぇ、もし私と団長さんが、一年に1回しか会えなくなっちゃったら、どうする?<br>……嫌だよ……団長さんと一年に1回しか会えないなんて……そんなの、例え話でも、イ・ヤ!!<br>……え? 私から言っただろうって……? ……え~? そうだっけ?"
	},
  ["シンクライリアナ"] = {
	"団長さんは、短冊にどんなお願いごとを書くの?<br>そのお願い、私が叶えてあげるの!なんでも言って欲しいの!",
	"私のお願いごとは、団長さんとずーーーっと一緒にいること。それ以外にないの。<br>この願いごとを叶えてくれるのは、団長さんだけなの…",
	"七夕に短冊を飾るための笹をとってきたの! 団長さんや、花騎士さんの皆さんは、これに短冊を飾ってほしいの!<br>皆さんの思いが飾られたら、願い事もきっと叶うの♪ ",
	"七夕って、織姫さんと彦星さんが、一年に一度だけ会える日なの? かわいそうなの……。<br>もし私が団長さんと、一年に一度しか会えないってなったら、すっごく寂しいの。<br>織姫さんと彦星さんがいつでも会えるように、願い事、書く!",
	"団長さん、今日は七夕なの!この短冊に願い事を書いて飾るの!<br>今年はすっごく大きな笹を用意したの!もしかしたら、織り姫さんと彦星さんのいる天の川まで届いちゃうかも。"
	},
  ["モモ"] = {
	"年に一度の逢瀬、会えない日々が想いを強くする、なんていうけど……やっぱり、片時も離れたくないのが本音よね。",
	"団長様は短冊にどんな願い事書いたの? アタシは「団長様と仲良しな夫婦になれますように」って書いたわ。",
	"短冊に書きたい事がありすぎて迷っちゃうわ。もちろん、全部団長様としたい事なんだけどね。<br>行きたい所、食べたいもの……みんなよくこの小さいスペースに書ききれるわよね。",
	"離れていても愛で繋がっている……つまり、やっぱり愛は無敵ってこと! 愛こそ全てよ、団長様!<br>だから今夜は、一晩中愛を語り明かしましょう♪",
	"あのふたりは普段あんなに離れているのに、浮気しないで一途な愛を貫いているの。まさに夫婦の鑑よね?<br>アタシたちも、あんな夫婦になりたいわ。もちろん、距離は近いほうがいいけどね? ぎゅ~って!"
	},
  ["ハナモモ"] = {
	"私、七夕の本を読みましたの、どうして2人は一年に一度しか会えないんですの?<br>二人ともお仕事をしなくなってしまったから…、ひどい話ですわね きっと本物の愛ではなかったのですわ! だって姉さまならそんなことしませんもの",
	"短冊にお願い事を書きましたの!<br>団長さまといーっぱい仲良くできるように モモお姉さまに負けないくらい立派なレディーになれますように、あとおいしいチョコレートのお店がみつかりますように!<br>それからー、それからー、まだまだいーっぱいありますわ",
	"もし、お空のお2人と同じように好きな人と年に1度しか会えなくなったら、団長さまはどうなさいますの?<br>もちろん私は愛の力で乗り越えてみせますわ!",
	"あ、流れ星ですわ!願い事を三回唱えると願いが叶う、って聞いたことがありますの!<br>素敵なレディになりますように素敵なレディになりますように素敵なレディになりますように~!",
	"会えない時間が想いを強くするといいますけど、団長さまはどう思います?<br>あたしは、そんなの辛いと思いますの。好きならずっと一緒にいて、毎日会いたいと思ってしまいます。<br>だからあたしは、まだねえさまのようになれないのかしら……"
	},
  ["ペペロミア"] = {
	"七夕だー!短冊だー!よーし、願い事を書くよー!<br>『ダーリンに振り向いてもらえる魅力的な花騎士になる!』<br>……なんで言い切ってるのかって?願いを言い切る事で、風水パワーが宿るんだー♪",
	"一年に一回しか会えないなんて、切ないよね?わたし、ダーリンと一年に一回しか会えなくなったら、やっぱりやだな~。<br>でも、信じて頑張っていけば、いつか毎日一緒にいられる日が来る!だから、わたしもダーリンのために一生懸命頑張るからね!",
	"七夕のパワーを強くする風水グッズをいろいろ作ってきたよー。吹き流しとか、折り紙で作った星とか天の川とか!これでみーんなの願いごと、叶うといいなぁ。",
	"ダーリンに再会する前はね、毎年、ダーリンと再会するって願い事をしてたんだ~。絶対叶えるつもりだから、言い切ってたの!<br>でも……本当に叶った時は、嬉しかったな~♪",
	"わたし、七夕って好きなんだ。願い事をするのって素敵な事だよね。<br>願い事は、未来に進む力だよ。だから、皆の願いが叶うように、一緒にがんばろうね、ダーリン♪"
	},
  ["マツ"] = {
	"願い事は個人的なものにして欲しい、ですか。困りましたね。世の中の苦難が消え去りますように、に優る個人の願望とは?<br>世の中のすべてを破壊できる力が欲しい、というのはいかがでしょうか?",
	"夜も遅いですので、子供たちがはぐれてしまわないように注意する必要がありますね。<br>子供たちにとって深夜の外出は余りに魅力的なようです",
	"団長さん、七夕の飾り付けですか? 私にも手伝わせてください。<br> 二人で飾り付けしたほうが、はやいですし、団長さんの手助けになれば……私は、それだけで嬉しいので。",
	"団長さんはどんな願い事を短冊に書きましたか?わ、私ですか。私は変わらず『世の中の苦難が消え去りますように』と書きました。<br>もちろん『団長さんの苦難が少しでも取り除けるよう、ずっと寄り添っていられますように』とも。",
	"一年に一度の逢瀬。寂しいですが、思いが通じ合っていれば、大丈夫だと思います。<br>もし、私と団長さんがそうなったら……団長さんの心に、ずっと寄り添っていたい。私は……そう思います。"
	},
  ["パイナップル"] = {
	"短冊にはもちろん……『私が完全無欠であるように!』って書いたわ♪<br>神頼みなんて性に合わないけど、空気読んでお願いしてあげたの♪<br>まあ……書いたのはそれだけじゃないけど。……だ、『団長がずっと私のこと見てくれますように』……って。<br>はぁ~うぅ~! いいい今の無し~!あなたは今何も聞いてない!そうなの!……そういう事にしなさいったら!",
	"ふっふ~ん♪ 私が作ったてるてる坊主も完全無欠♪<br>小さい子達がお空のお空の二人が会えますようにって頑張ってたもの。思わず私も手伝ってあげたわ♪<br>私が作ってあげたんだから、雨なんか降るはずなし!感謝して私の短冊も叶えてくれるに決まってるわ!",
	"私にかかれば天の川くらい、余裕で越えてみせるわ。何故なら私は、完全無欠パイナップル様だからよ!<br>川だろうが海だろうが、泳ぎきってみせるわ!……ぅ、いや、海はちょっと言い過ぎかしら",
	"団長は短冊に何て書いたの?……別に教えてくれてもいいじゃない、減るものじゃないし。<br>あっ、ちょっとぉ!隠されたら余計気になるじゃない!隠し事は許さないわよ!",
	"団長が来るのが遅いから、このパイナップル様が、団長の分の短冊を書いておいてあげたわ!<br>パイナップル様とずっと一緒にいられますように……って! ふふん♪ ……何か文句ある?"
	},
  ["ナデシコ"] = {
	"美しい星空~♪ふふっ♪ずっと眺めていても飽きません。<br>たまには下界ではなく、天界の華やかさに目を奪われるのもいいものですね♪",
	"一年に一度、愛を誓った二人が出会える日ですか!<br>そんな愛を守るために私も腕を磨きます!",
	"あっ、団長さん♪今、門下生全員分の短冊を準備していまして。<br>この大きな紙を短冊に切り分けるんです。もちろんこの刀で!<br>皆が願いを込めるものですから、私も全身全霊で……でやああああああ!!",
	"あっ、流れ星ですよー!巨大な流れ星がこの世界に落ちてきて、人々が逃げ惑う中、その星を刀で一閃し、皆を救う…<br>なんて妄想よくしますよね~。えっ?普通しない…ですか…?なっ、なんでもないです…。",
	"一年に一回しか会えない、織姫と彦星を見ていると……。私と団長さんが毎日会えているのが、幸せなことなんだなと思います。<br>もし、会えなくなったらと思うと……。あの、もっとくっついてもいいですか?"
	},
  ["エノテラ"] = {
	"決まりごとは好きません。…が、エノテラの益になることなら話は別です。<br>短冊に願い事を書くという決まりごと、存分に利用させていただきましょう。<br>誰が叶えてくれるかは、知りませんが。",
	"さらさら…さらさら…、良い音色です。心が落ち着きます。<br>ずっと聞いていたいぐらい…。聞いてていいですか?<br>七夕が終わっても、飾りはそのままで。もちろん管理は団長でよろしく。",
	"一年に一度の逢瀬。エノテラには意味がわかりません、言いつけを守る必要がどこに。<br>……もしかして、ファザコンなんでしょうか。",
	"皆の願い事を眺めていました。なんというか……結局皆、自由ですよね。<br>自由に書いて、自由に願っていました。欲しいものを真っ直ぐに。<br>やはり、ここは良い場所です。ますます、離れられませんよ。",
	"エノテラたちとあなたの間にも、川が流れています。<br>その川の向こうから、エノテラたちはあなたに触れ、好きを伝えている。<br>そもそも男と女でもありますし。なんにせよ……フフ、切ない話ですね。"
	},
  ["サラセニア"] = {
	"ロマンチックな伝説だよねー。あたしが好きな人と会えなかったら、毎日お酒飲んじゃうなー。<br>え?普段と変わらないって?寂しくて、普段以上に飲んじゃうってことだよ。",
	"願い事?うーん……そいじゃあ、会えない二人が出会えることを願って、かんぱーい!やったね!おめでとーう!ありがとーう!",
	"団長ちゃん、かんぱーい!え?なにに乾杯かって?七夕だから、夜空の二人が出会えたことにかんぱーい、だよ!<br>そんでもってついでに、あたしと団長ちゃんの出会いにもかんぱーい!",
	"今日はお空の二人も会えてハッピー、あたしも団長ちゃんとお酒飲めてハッピー♪ これぞ星見酒!<br>みんなでワイワイ飲むのもいいけど、こうして団長ちゃんと二人っきりっていうのもいいよねぇ~。<br>二人の時間に、カンパ~イ♪",
	"むぅー……お願い事かぁ……。特にないんだよね~。おいしいお酒が飲めますように、じゃいつも通りだし。<br>……あ、そうだ!団長ちゃんと一緒においしいお酒をいつまでも飲めますように、と♪ うんうん、これでバッチリ!"
	},
  ["プルメリア"] = {
	"七夕に雨が降ると、お空の上の二人は会えなくなっちゃうんですよね?<br>そんなの悲しいです……わたし何かしてあげたいです!",
	"短冊もいいですけど、プルメリアにもお願い事言ってくださいね。<br>出来ることだったら……えへへ、何でもしてあげちゃいます。",
	"離れ離れになった恋人たち……ですか。<br>……えへ、大丈夫ですよ。プルメリアはずーっと団長さんのそばにいますから、安心して下さい、ね。",
	"短冊がたくさん飾られて、とっても賑やかになりましたね!……団長さん、人のお願い事をそんなにまじまじと見たらめっ、ですよ!<br>…えっ!?わたしですか?……えへへ、団長さんが健康でありますように、って書いたんです♪",
	"雨で二人が会えなくならないように、てるてる坊主を作りました。短冊にも、二人が会えますようにって書いておきましたよ?<br>無事に会えるといいですね……。"
	},
  ["リムナンテス"] = {
	"団長ちゃ~ん! 手伝ってほしいのですぅ~! 楽しくなるかなって短冊をいーっぱいつけてたら、<br>重すぎて倒れちゃったですぅ。一緒に元に戻してほしいですぅ……。",
	"短冊には、いっぱい願い事書いたですぅ! みんなが楽しく過ごせますように。大人の恋ができますように。<br>世界が平和になりますように。おいしいチーズケーキがいっぱい食べられますように。<br>それからそれから……とにかくいっぱいですぅ!",
	"んしょ、ほっとぉ。あ、団長ちゃん!この短冊一番上につけてほしいのですぅ。<br>リムちゃんにはちょっと届かないのですぅ…やっぱり一番高いところにあるお願いが、一番叶いやすそうですし!",
	"大好きな人と離れ離れだなんて、なんだかとっても切ない大人な恋のお話ですぅ……。<br>でもでも、そういう試練を乗り越えるのが大人なんですよね。<br>うぅ~……でもでも、リムちゃんは耐える自信がないですぅ",
	"こんなロマンチックな星空の下でデートなんて、なんだかとっても大人って感じがするですぅ……!<br>うふふ♪ これはまた、いい創作のネタが浮かびそうですぅ♪"
	},
  ["ポインセチア"] = {
	"団長は、ホーリーちゃんの笑顔って見たことある? 団長にだったら、本当の笑顔を見せてるんじゃないかな~って。<br>ホーリーちゃんが、みんなに本当の笑顔を見せてくれるようになりますようにっ。",
	"願い事はもちろん、今よりもっと強くなりたい。<br>もちろん、わたしも頑張るけど、神様にもお願いしたら、もっとも~っと強くなれるよね。",
	"今日は、七夕まつりがやってるんだってぇ。すっごいたのしそうだよ~。<br>ね?だーんちょ、いっしょにいこ♪はやくしないと終わっちゃうよぅ。はやくはやく~。",
	"ふあぁぁぁ~、すごい綺麗だね団長!ほんとにお星さまの川みたいだね。<br>今度は、ホーリーちゃんも一緒に連れてきてあげようね!",
	"一年に一度しか会えないのに、お互いに愛しあってるなんて素敵って、言う人もいるけど……。<br>わたしは、やっぱり一年に一度しか会えないのは嫌だな。会いたいときに会えるほうがいいよね!"
	},
  ["ザクロ"] = {
	"すごい、すごーい!お星様めっちゃキラキラしてる!まさに満天の星空って感じ。<br>なんか、なんか、あたしのほうまでキラキラしてきそうだよ!",
	"問題!お空のお星様はいったいくつあるのでしょうか?5、4、3、2、1、はい、シンキングタイム終了ー!<br>正解は……たくさん、でした!どうせ数え切れないんだし、落とし所はそこらへんでしょ!",
	"ほら団長、見てみなよ!子どもたちが短冊に願い事書いてるよ!どれどれ、どんな願い事かな?<br>あははっ、団長とザクロお姉ちゃんが結婚しますように、って書いてるよ!どう団長、あたしと結婚しちゃう?",
	"短冊に願い事を書いてみたんだ、見てみる?<br>ほら『団長との子供がほしい』って書いたんだよ!<br>…ってちょっと、そんなにマジマジとあたしの顔を見ないで!あたしも恥ずかしいんだから!",
	"彦星と織姫って年に一回しか会えないんでしょ? あたしは耐えられないなぁ。<br>だって、大好きな人に会えないのが、毎日続くんだよ? もう意地でも会いに行く方法を探して、会いに行っちゃうもん!"
	},
  ["ポピー"] = {
	"願い事をかいて、笹に吊るすっと、あら?サンタさんの人形も吊るしてありますね。<br>これはサンタさんになりたいのか、サンタさんに来てもらいたいのか、んふ、どちらでしょうね。",
	"私は特に願うような事はありません。願いのすべては団長さんたちが叶えてくれてますから、<br>けれど、ずっと一緒にいたいとは思います。もちろんこれも自分自身が叶えていくことですね。",
	"やはり、いくら考えても、叶えたい願いごとが思いつきませんでした。ですが、誰かのための願いごとならば、いくらでも思いつきます。<br>……ひとつ……ふたつ……みっつ。ふふっ、これではいくら短冊があっても足りませんね。",
	"みんなが書いた思い思いの願いごとを読んでいると、ワクワクしますね?<br>何かを願うこと、未来を夢見ること、それはとても大切なことです。この夢が1つでも多く叶いますように…",
	"年に一回しか会えない二人……あの大きな天の川を渡れるか心配です。それに、伝えるべきことをちゃんと伝えられるといいですね。<br>……私のように、後悔しないように。"
	},
  ["カルセオラリア"] = {
	"だんちょーさまと早く夫婦になれますように。わたくしのお願い事はそれだけです。<br>だんちょーさまもそうですか?もしそうなら、わたくし幸せですー!",
	"一年ぶりにあったら、きっと好きって気持ちが爆発しちゃいます!<br>一晩中おしゃべりしたり、くっついて眠ったり、一年分の好きを相手の人に伝えてるって思うんです。",
	"だんちょーさまはお願い事、何にするんですか?えへっ、もし欲しいものがあったら、こっそりわたくしに言うですよ?<br>それとも大人は、お金で買えないものを欲しがったりするんでしょうか?",
	"短冊いっぱい用意しましたですよー! これならいろんな願い事、全部書けちゃいますー!",
	"たとえ一年に一度しか会えなくても、絶対浮気はしませんよ。<br>あれ?でも……浮気って、具体的にどんな感じなんでしょうか? だんちょーさまはしたこと無いですよね? ……えへっ、さすがだんちょーさまです~♪"
	},
  ["プリムラ"] = {
	"見てください団長さん! 星が、あんなにたくさん! みんな、輝いてますね。私もいつか、輝きたい。あんな風に!",
	"伝説のカップルは、一年に一度しか逢えないけれど、でも、だからこそ恋に燃えるのかもしれませんね。私も、燃えるような恋、したいな……なんちゃって。",
	"「星に願いを」と、いいますが、私はこの体で願いを叶えます! あの空に輝く星だって、この手を伸ばし、掴んでみせます! それが私の、青春ですから!!",
	"私がもし団長さんと天の川で引き離されたら、泳いで会いに行きます!<br>ただ…泳ぎは専門外なので、いち……ぁいや、2年!2年だけ練習の時間をください!!",
	"あの光り輝く星のように、舞台で燃え尽きるなら本望だという人もいます。その気持ちはわかるのですが、私は笑顔でカーテンコールを迎えたいです!<br>私の帰りを大切な人が待っているのなら、尚更。"
	},
  ["パープルパンジー"] = {
	"七夕の短冊に、なにを書けばいいんでしょうか。「姉たちが、まともになりますように」、<br>いや、「姉たちが、もっと賢くなりますように」……うーん、悩みますね。",
	"伝説によると、遊び呆けた馬鹿な男が神様に叱られたそうですね。<br>それで、一年に一度しか恋人に逢えなくなった、と。<br>まるで、どこかのバカ姉を見ているようで、すげー腹が立ちます。",
	"団長さん。もう短冊にお願い事は書きましたか。<br>一番星が綺麗な時間が迫ってますから、さっさと書いてしまってください。<br>ちなみに、姉関係の事はこっちで一通り書きましたから、それ以外がいいと思います。",
	"うまいこと晴れたようですが、団長さんは、星を見に行ったりするんですか?<br>もしお暇なら、姉たちが羽目を外さないよう監視に付き合ってください。<br>勿論、私一人でも大丈夫なんですが、夜はなにが起こるかわかりませんので。",
	"皮肉にも、七夕の季節は雨が多いんですよね。<br>織姫と彦星がかわいそうと言って、姉たちがてるてる坊主をたくさん作ってました。<br>まあ、天の川は雲の上にあるので、天気関係無く会えてると思うんですがね。"
	},
  ["パープルチューリップ"] = {
	"あぁ……夜空に敷かれる星の絨毯。闇が深ければ深いほど、輝きを増すのです。",
	"短冊に願い事を、ですか……。んふふ、内緒です。でも、あなた様の願いは、私の願い……かもしれませんね。",
	"会えない時間が長い程想いは焦がれて高まるもの。人はそう言いますが、しかし、仮に私達がそうなっても同じ事が言えるでしょうか。えへっ♪ なんて、言ってみただけです。",
	"もしも願い事が一つ叶うとしたら、あなた様は何を願いますか?<br>因みに、「願い事の数を増やす」は除外してください。<br>ふふっ♪ 先手を打たせて頂きました。",
	"何かを願うことができるのは、心が健康である証です。<br>もしも何も願い事が無くなった時は、すぐに言ってください。そういう時のために私がいるのですから。"
	},
  ["ポーチュラカ"] = {
	"団長何してるの?あ、この大量のごちそうは一体?え、七夕を皆で祝っている?<br>あ、そうだったんだ!じゃあ私もこのごちそう食べていいの?わ~い、こりゃ棚ぼただよ!いや、七夕だよ。",
	"じ~っ、お空にいると言われるあの方を監視しているんだよ。ほら、団長も一緒に。彼の非行防止に努めるんだよ。",
	"団長、笹をササっと用意したよ。仕事の早さと、ダジャレのクオリティーには自信があるんだ、へっへん♪",
	"きっと今頃彦星と織姫は、オンリー秘め事な時間を過ごしてるんだろうね~。<br>大事な人とそういう風に過ごせるのは、羨ましいな~。",
	"あ!流れ星!<br>ダジャレがうまくなりますように!ダジャレがうまくなりますように!ダジャレがうまくなりますよーに!<br>ふふーん、ちゃんと言えた!舌をまわしたったー!"
	},
  ["ツキトジ"] = {
	"ラ、ラパン~なんでそんな遠くに~。あぁ……今度は川まで流れてきたぁ。<br>……これじゃラパンと寝れない……ふぁ!?よかったし、夢だったし。",
	"短冊へのお願い事は、寝ている間に色々するのが治りますように。<br>これが叶ったら損することもなくなるし。えへへ……楽しみだしぃ~……むにゃむにゃ。",
	"団長は私と年に一回しか会えなくなったら寂しい? うん、私も寂しい……<br>だからラパンと一緒に会いに行くし。そしたら団長も、嬉しい……よね。",
	"ねぇ団長、知ってた?お空には、兎の形をした星があるんだって……!<br>私、見たことないから……団長、一緒に探してほしいし。きっとラパンも喜ぶし!",
	"みんな「今日が晴れますように」って、てるてる坊主作ってたし。私も作るし。<br>……ん?この2個とんがってるものは何か?それは決まってるし。耳だし!耳が無いものよりきっと効果あるし。"
	},
  ["ゲッカビジン"] = {
	"ご覧くださいませ、この壮麗な星々を……<br>この地上の世界も、あのように美しく輝く世界にしたい。主様となら、必ずや達成出来ましょう。",
	"主様、一年に一度しか会えぬ運命にならぬよう、共に戦いましょう。<br>でも、もしそうなっても……希望を捨てないでいて貰えますか?わたくしは、必ず戻ってきます。",
	"今夜も自警団の勤めはあるでありんす。しかし、皆がわたくしに、休憩時間は主様に会ってきなさいと……。<br>うふふっ……わたくしとしたことが、気を遣わせてしまったみたいですね。",
	"桃源郷の花魁も、短冊に願い事を書くのですが、中にはわたくしのようになりたいと書く娘もいるでありんす。<br>その思いを裏切るようなことは、絶対にしたくないと思います。",
	"星は、誰の足元も平等に照らすもの。わたくしも、そういう存在になりたいと願っています。"
	},
  ["カキツバタ"] = {
	"ハス様と…団長様に、幸せを……よし、短冊出来ました。<br>あっ、団長様…はい、今、短冊を作ったところなのですよ。ふふっ…さっそく飾ります。幸運は、必ず来るんですよ。",
	"天の川を見たミズバコパ、とっても楽しそうでしたね。<br>彼女はわたくしの部下ですが、仲間というか、かわいい子供みたいで…<br>えっ、そうなると団長様が父親…ですか?そ…それって…もう…団長様、冗談はやめてください。",
	"お空の二人は確かに気の毒だと思いますが、でもそれは自分たちの責任。<br>感情に溺れると判断力が鈍るということを、常に意識しておかなければいけませんね。",
	"ミズバコパが天の川に行きたいって駄々をこねまして、もう大変でしたよ。<br>まあそれはそれで微笑ましくてかわいいんですけど。ふふっ<br>しかし天の川へはどうやって行くのでしょうね。",
	"雨が降ると会うことができないなんて……辛いですよね。感情は人に喜びをもたらすけれど、<br>最も苦しめるものでもあるんですね。ですが、諦めなければ、きっといい方向に道が開けていくはずです。"
	},
  ["スズシロ"] = {
	"たまにはゆっくり星空を眺めるのも、悪くありませんね。団長さんも今日くらいは肩の力を抜いてください。<br>それくらいしても、バチは当たりませんよ。",
	"夜に、団長さんと二人きり。っ、定石通り……!定石通りにいけば、このまま、このまま~……!<br>あっ、ぁ……団長さん、もしかしてわたし、今の、声に出てましたか?",
	"ナズナさんはどんなお願い事を書いたのでしょうか?気になります!…というのが本音ですが、探るのも無粋ですよね。<br>定石通り、ナズナさんの短冊は探さない事にします。",
	"星が綺麗ですねー、晴れてよかったです。<br>これもわたしの日頃の行いがいいおかげでしょうか。へへっ、なーんて、定石通りの冗談ですよ。",
	"ナズナさんが、昔、七夕の日に言っていました。<br>その日は雲が出ていたのですが、空を見るなり「星が足りません」……と。<br>あの頃から、ナズナさんは変わっていないんです。"
	},
  ["レインリリー"] = {
	"昔はね、星のお姫様が羨ましかったの。七夕が近づくとあの子の話ばっかりするでしょ。だからみんなに注目されていいなぁって。<br>でも、もし私があの子になっちゃったら一年に一回しか団長さんに会えなくなっちゃう。だから私は今のまま団長さんの傍にいるね",
	"団長さんは短冊になんて書いた?私はもっと可愛くなれますようにって書くつもり。あっ!でもこれ以上、私が可愛くなってもしょうがないよネ。<br>今のままで充分可愛いから。そもそも可愛くなるよりも、団長さんが私を好きでいてくれることの方が重要だよね。<br>決めた!団長さんが、今の可愛い私をずっと好きでいてくれますようにって書こう",
	"団長さんの肩に、頭をおいていいかな?そのほうが星が綺麗に見える気がするの♪ うんっ!ありがとう!<br>うぅぅ……ぅ、団長さん、肩を貸してくれたのは嬉しいけど、 こういう状況には他にも何かやることあるよね? う~ん、私の可愛さがまだ足りないのかなぁ?",
	"ふわあっ! 折角の七夕に……しまった~! こういう夜こそ、浴衣でアピールしなきゃいけないのに~!<br>うう~~! 私らしくない凡ミス! レインリリーの浴衣姿……見せられなくてごめんなさ~い。",
	"今日はとっても星が綺麗だね~? で~も~?……ふふふっ♪<br>団長さん、遠慮しなくていいんだよ? そこはぁ、素直にリリーの方が……って言っていいのに~♪"
	},
  ["レッドジンジャー"] = {
	"星が綺麗だ…子供たちもきっとこの夜空を見てはしゃいでいるだろう。<br>私?…私は、はしゃがない…。<br>でも、この綺麗な夜空をこうして君と見上げる事が出来るのは、素直に嬉しいと思ってる。",
	"一年に回しか会えない恋人の日…らしい。お互い、泣いたんだろうね。<br>子供たちの涙は見たくない。そんな気持ちで花騎士をやってるけど、大人の涙だって辛い。<br>みんなが笑顔になれるような世界を作るために、<br>一層私は気を引き締めていかなければならないんだって、思う。",
	"今日は七夕だから、夜間の警備をしっかり固めないと。<br>害虫もそうだけど、子供たちを脅かすのは害虫だけじゃないから。<br>君も、手伝ってくれる? 仕事が終わったら素麺を茹でてあげるから。",
	"昔ハイビスカスに誘われて、山の上まで星を見に行ったことがある。<br>「高いところから見れば星に手が届くかも」なんて、ハイビスカスはずいぶん可愛いことを言ってたんだ。",
	"恋を覚えたことで働かなくなった男の人も悪いけど、<br>一年に一度しか会えないなんて可哀想。神様もちょっとやりすぎだと思う。<br>『またいつでも会える』そう信じて二度と家族と会えなくなった子供たちを沢山知ってるから。"
	},
  ["ヒガンバナ"] = {
	"川みたいな星空を見ながら一杯……ってのも、乙なものね。<br>それに、団長さんと二人っきり……ふふっ、今ならモフらせてあげないこともないけど?",
	"なに?短冊に願い事?そうねぇ……もっと面白い事が起きますように、ってね♪退屈なのはどうも苦手なのよ。",
	"このままずっと星を見てるだけなの?まったくあなたも物好きね。<br>退屈は嫌いだけど、ま、他ならぬあなたとだし、特別に付き合ってあげる。",
	"天の川なんて今まで何度も見てきたはずなのに、今日はそのどれよりも輝いて見えるわ。<br>ふふ……もしかして貴方と二人きりだから、かしら。",
	"ん~~っ……星空を肴に、一杯引っ掛けたい気分ね。<br>団長さん、お酌してくれる? そしたら、お返しにあたしもお酌してあげるわ。"
	},
  ["レッドチューリップ"] = {
	"空に住む王子・・ねぇ。きっとイイ男なんだろうけど、実際に見てみないとわかんないわよね。しかも一年に一回しか会えない訳でしょう。<br>あら?団長さん、私が他の男の話をしてるからってヤキモチ?安心して、団長さんよりいい男はいないから、ウフッ、ホントに。私はそう思うわ",
	"これが空に跨る河って奴ね。なんて綺麗なのかしら。<br>沢山の星が光ってるわ。星の数ほど女はいるっていうけど、その無数の星の中でも今、団長さんと喋っているのは私一人。<br>何だかとっても嬉しいわ。来年の七夕も「こうやって団長さんと2人で星を眺めていられますように」って、短冊に書こうかしら",
	"短冊にはなんて書こうかしら? な~んて、悩むまでもないわよね~。団長さんとず~っと一緒にいられますように。これに決まり♪<br>よろしく頼むわよ、お星様。",
	"一年に一回しか会えないなんて~色々と我慢出来ないわよね~。<br>まあ私は、団長さんがいつも傍にいてくれるから大丈夫だけど♪<br>私ってほ~んと幸せ者♪",
	"伝説の恋人たちは、働かなくなったから離れ離れにされたのよね?<br>団長さんは働き者だから、心配いらないわね? 私も団長さんのためだったら、いくらでも働けちゃうし……安泰安泰♪"
	},
  ["コデマリ"] = {
	"短冊飾るところの、あの葉っぱって、美味しいんですかねぇ…食べませんけど、食べたことはないので。<br>…食べませんよ?本当に、たぶん。",
	"もし、一つだけ願いが叶うとしたら、この体質を…いいえ、やっぱりやめておきますね。<br>この体質になれたからこそ、団長様と巡り会えたんですから。",
	"一年に一度だけ会える日……。二人は何を食べるのでしょう?豪勢な料理?思い出の料理?うーん、気になります……。",
	"星が綺麗ですね。お空にミルクをこぼしたみたいだからミルキーウェイって言うらしいですよ。<br>なんだか美味しそうですよね、ん……お腹空いてきちゃいました……。",
	"団長様見てください! 七夕をイメージした、ゼリーですよ!<br>ゼリーの中に、星型に型抜きしたフルーツが入ってます。見た目もきれいで、おいしそうです♪"
	},
  ["ローダンセ"] = {
	"趣向を凝らして今日は星空の下でトレーニングです。<br>星達に見守られながら一緒に汗を流しましょ、団長♪",
	"きゃあぁぁ!見てくださいよ!お星様がとっても綺麗です。いっぱいキラキラ輝いてますよー!<br>生きてるうちにこの星の数だけ私は努力できるんでしょうか?流石に無理ですかね、にぃひひ",
	"うーん……やっぱり短冊に書くとしたらこれですかね!「団長といつまでも一緒にいられますように」これでよしっと!<br>……って団長、短冊見ましたか?え?声に出てた?うぅ、恥ずかしいですよぉー……」",
	"一年に一回しか会えないんですか…私だったらなんとか努力してまたずっと一緒に過ごせるようにします!<br>そっちの方が絶対にいいですもんね。",
	"今日は近くで七夕祭りがやってるらしいですよ? よかったら一緒に行きましょうよ? きっと楽しいですよ?<br>たまには息抜きをしないと、体に良くないですからね。"
	},
  ["バラ"] = {
	"短冊に願い事? 私は必要ないわ。欲しいものがあれば、自分の手で掴み取ってみせる。<br>努力を積み重ねれば、いつか必ず叶うわよ。",
	"見てごらんなさい、団長さん。あの夜空に光る星々の一つ一つが、強い力を秘めているの。<br>手が届かない美しさ、それを目指すのも、また美しさの一つよ。",
	"この小さな短冊に、どんな願いを書くべきか、意外に難しい問題だとは思わない?<br>大きすぎる願いでは実現しそうもないし、かといって小さすぎる願いも夢がなさすぎる。これって、ちょっと考えすぎなのかしら。",
	"七夕のというのは、引き裂かれた男女が年に一度だけ逢瀬を許された日と聞くけれど、そんな状況に甘んじることなく、ふたりはもっと戦うべきではないかしら。<br>どんな事情か知らないけれど、不幸な境遇に耐えるのだけが、良いことだとは思えないわ。",
	"あまり細かい事は考えず、ただ夜風に身を任せて、サラサラと流れる笹の音を聞くというのも心地良いものね……。<br>このところ、毎日戦ってばかりだったでしょう? 緊張がほぐれていくのを感じるわ。"
	},
  ["ローズマリー"] = {
	"願い事だって? ふふふっ。ここまでの子供だましだと逆に興が乗るというものだ。<br>さぁさぁ、我らの団長殿は、何を叶えてもらいたいのかね? ……ものによっては、私が叶えてやってもいい。",
	"つまりは今日以外は、誰にも邪魔されず作業に専念できるのだろう?<br>決して悪い状況ではないと思うのだが――と言ったら、ストレリチアの奴に物凄い呆れ顔をされてしまったよ。",
	"団長、見てくれ。誰だか知らんが、素麺を用意してくれたらしい。多くの祭事は食べ物と密接に結びついているものだが、<br>七夕と素麺というのは初めて聞いたな。民俗学は専門外だが、なかなか興味深い。",
	"願う力というのは、大切なものだ。何事もそこから始まる。科学であれ、芸術であれ、スタート地点は「願うこと」だ。<br>……見ろ、花騎士たちの書いた短冊を。この願う気持ちがある限り、世界は必ず前へ進むさ。",
	"ふわぁ~……まずいな、4徹の後だからか眠くなってきた……。<br>すまないが、少し仮眠をとらせてくれ。それと、よければ君の膝を借りたい。そうすれば、きっと快眠できるはずだ。<br>んっ……。ありがとう。"
	},
  ["オトメユリ"] = {
	"天の川を隔てて、離ればなれになった恋人は一年に一度だけ会うことを許される。<br>なんて切ないお話なのでしょう。美しく、そして強い絆を感じます。私は一年耐えられるかな?<br>団長さんはどうですか?私と会えなくなったら、何日くらい我慢できるのかなって",
	"団長さんお願い事は決まりましたか?はい、これ!団長さんの分の短冊です。<br>団長さんの事だから騎士団全体の事をお願いするんですよね。<br>いえ、それでこそ団長さんだと思います。でも、私の事も書いて貰えたらうれしいなぁって思います",
	"団長さんが健康でありますように。それとグラジオラスちゃんに、両親に、騎士団のみんなに……<br>うーん…一つずつ書いていくと短冊が足りません。<br>ここはまるっとまとめて、みんな健康でありますように。これでいきます。<br>クスッ ちょっと大雑把な願い事ですけど、いいですよね?",
	"あ! 流れ星です! お願い事しなくちゃ。えっと、ええっと……。<br>はぅぅぅぅ。もう、時間切れですよね……。私ったら本当に優柔不断で……。<br>ああっ! また流れ星! えっと、えっと、お願い事は!",
	"昔……七夕に関係なく、よくお星様に願い事をしてました。<br>もっと目立てるようになりたい、自分に自信を持ちたいって……。<br>そういう意味では、今も昔もあまり変わってないのかもしれません。<br>ただ、あの時は一人でしたけど、今は違います。こうして、一緒に星を見てくれる人がいます。<br>そのことが、凄く嬉しいです!"
	},
  ["オナモミ"] = {
	"七夕にまつわる伝説。ああ、とってもロマンチックよね。<br>だけど私は駄目。好きな人とはいつも一緒に居たいもの。私無しでは生きられない人にベッタベタに頼られる日々……<br>ああ、燃えるわ~!",
	"わ、私の短冊だけで笹が丸々埋まってしまったわ……<br>団長と行きたい場所、かけて欲しい言葉、やりたいプレイを書き出しただけなのに……<br>あ、そうだ!今から願い事を叶えていけば短冊を減らせるわ!まずはプレイからよ、団長!",
	"団長!すぐに馬車へ乗りなさい!ん?もちろん リリィウッドに天の川を見に行くのよ♪誰が何と言おうと、<br>リリィウッドから見る天の川が一番きれいだわ! 美しい景色は大好きな人と一緒に見たいもの…。",
	"団長、団長! 私の短冊を見なさい! 『リリィウッドに革命を起こす!』……ね? 良いでしょ?<br>……もう一枚はダメよ。これは、その……す、好きな人とのこと……書いてあるから。",
	"私ね、星に願うばかりじゃ駄目だと思うの。願い事を叶えるために出来る限りの努力をしてこそ、誇り高き花騎士よ。キャッ♪<br>……という訳で、団長? 私の願いを叶えるために、今日はたっぷり鞭に付き合いなさい? ……ああっ!逃げないの! 待ちなさーい!"
	},
  ["ロイヤルプリンセス"] = {
	"今夜再会を果たす恋人たちは、本当の愛で繋がっているのかもしれません。<br>だからこそ1年に1回しか逢えなくても素直にその運命を受け入れられるのでしょう。<br>……もしかしたら、本当は寂しくて仕方ないのかもしれませんが。<br>私も、本当の愛というものを見つけられるかもしれません。<br>あなたといると、不思議とそんな気がするんです。",
	"短冊には「この世に溢れる多くの罪が1つでもなくなりますように」と書くつもりでいます。<br>短冊に書いている暇があったら何か行動に移せよ、と言われるかもしれませんが、<br>私は短冊に書いたものは叶う気がするんです。でも、もちろん私自身も努力しますよ。",
	"恋ゆえに罪を犯した二人……しかし、いかなる理由でも罪は罪。<br>もし私が神の立場でも、罪を犯した以上、二人を引き離したでしょう。<br>しかし、あくまで私が判断を下す立場ならの場合ですが、一年に一度しか面会を許さないというのは、<br>いささか厳しすぎると思います。",
	"七夕の際には素麺を食べるものらしいですね。家を出て初めて知りました。<br>家に残っていれば、もしかすると、一生知らなかったかも知れません。本当に些細なことです。<br>けれどこういうことがあるから、花騎士になって良かったと思います。",
	"短冊に書くお願い事は、小さい頃からずっと一緒です。この世の罪が一つでも減ることを、ずっと祈ってきました。<br>それはつまり、その願い事が、ずっと叶っていないという意味です。<br>けれど私は、これからもずっと……その願いは変えません。"
	},
  ["オオオニバス"] = {
	"好きな人と一年に一度しか会えないなんて、辛すぎますよね……私はそんなの耐えられません。<br>もしそうなったとしたら……私、どうなっちゃうんでしょう……",
	"団長さんも願い事書いたんですね。いえ、わざわざ見せてくださらなくても大丈夫ですよ。<br>団長さんが私から離れないようにってお願いは、私がしておきましたから。",
	"願いは自分でかなえてこそ、と思いますけど…なかなか私だけのものになってくれない団長さんのことを考えると、星に願う気持ちも分かる気がします。",
	"七夕の日、雨予報みたいです。私のことではないので正直どうでもいいんですけど……私の願いまで届かなくなりそうで、困りますね。",
	"団長さんも、わざわざ願い事を短冊に書くなんて、ロマンチストですね。……私は、目に触れられるものだけが全てだと思っています。<br>だから、団長さんの側にいるだけで、願いは全て叶ったも同然です。ずっとこうしててくださいね。"
	},
  ["サフラン"] = {
	"身分によって引き裂かれる恋の話なんかよく聞くけど、星のお姫様、王子様達もそんな感じなのかなぁ…<br>好きな人と好きなだけ一緒に居られないなんて…考えただけでも辛いことだわ。<br>私の側にはいつも団長さんが居てくれる…幸せなことよね?",
	"団長さんは、短冊に何を書いたの?私は、団長さんとカレーをお腹いっぱい食べたいって書こうと思っているところ!<br>短冊にわざわざ描くことにしてはもったいない…?うーん、でも今すごくお腹が空いてるの…。<br>あ、いいこと考えたわ!団長さん、今からカレー食べに行きましょう?それで解決よ!",
	"今夜は涼しくて助かったわ。だって、あんまり暑いと…くっつけないでしょ?<br>ほら、せっかく七夕に二人きりなんだし、もっと近くに来てよ…ね?",
	"団長さんみたいに、不思議な人は初めてよ。私…おねだりなんかしたことないのに…あなたにだけは、どうしても……。<br>ふふっ、いけないわ。私ったら、団長さんの顔ばっかり見て……。ふふっ、星を見なくちゃね。",
	"もしも害虫との戦いが終わったら……その時は、団長さんと、またこうして星を見たいわ。それが、私の一番のお願い事かな。"
	},
  ["サクラ"] = {
	"あらぁ~♪星空を見上げるなんて。<br>団長さんはロマンチックねぇ~♪ウフッ♪<br>私も一緒に見ちゃおうかなぁ?隣に座っていいかしら?",
	"空に住むお姫様は、一年に一回しか王子様に会えないって聞いたのだけど…。<br>もし、団長さんがそうなったら、どうするのかしら~?<br>…私?ウフッ♪私は、団長さんがたまにしか来なくなっても、の~んびり待っているわぁ♪",
	"ウメちゃんは金魚すくいが上手なんですよ~?お祭りに行くといつも見せて貰うんです~♪団長さんもきっと勝てない気がしますねぇ。ウメちゃんは凄いもの~♪",
	"流れ星へお願いごとを三回唱えれば叶うそうだけれど~、すぐに消えてしまうから、難しいのよね~。<br>やっぱり、自力で叶えるしかないということかしら?",
	"団長さんは短冊にお願い事は書きました? 私は『みんなが幸せになりますように』って書きましたよ~。<br>そのための努力は惜しみませんけど……でも、お願いだって、していいですよねぇ~?"
	},
  ["サルビア"] = {
	"なあ団長さん、星って凄いよな! なんであんなに綺麗に輝けるんだろう……。<br>あたしも、あんなふうになりたいと思うよ!",
	"星は綺麗、それでよし!だな。難しいことなんか考えず、眺めればいいんだ!<br>よし、団長さん、どっちが長く眺めていられるか、勝負だ!",
	"ひぇぇーーっ!! 天の川ってのは凄いなあ! こんなはっきり見たのは初めてかもしれない!<br>団長さん! しっかり目に焼きつけておこう!",
	"お願い事は家族みんなの健康! それに団長さんの健康、仲間のみんなのもそうだし。<br>あーそうそう、街の人も忘れちゃダメで……。あぁむむむ……何回書いても短冊からはみ出すなぁ……。",
	"天の川で分けられちゃった恋人同士……かぁ。ん~、あたしには解んないな~。何で泳いで渡らないんだ?<br>あたしなら、気合いで泳ぎ切ってみせるよ! 団長さん、ぜひタイムを計ってくれ!"
	},
  ["サンダーソニア"] = {
	"今日は七夕です。団長さんは、なんてお願い事書きましたか?<br>私は、自分の歌や音楽が、もっと多くの人に届きますようにってお願いしました<br>落ち込んでいる人や、何かに悩み、不安に思っている人、そんな人たちを、勇気づけられたらって思います",
	"七夕って、雨の日が多いって言いますよね<br>私、しとしとと降る雨の音、結構好きなんです<br>なんだか、落ち着くっていうか、眠くなってきませんか?",
	"もし、団長さんと私が年に一度しか会えなくなったら……。うぅ……考えただけでも寂しくなりますが、その時は川の向こうから歌いますね。<br> 私の声が団長さんの心に届くように、毎日でも歌います!そしたらきっと、寂しさも、少しは和らぎますよねっ?",
	"お空の2人は、年に一度しか会えないんですよね。私は、団長さんと今日もこうして一緒にいられること、とても幸せです!<br>団長さんの声や、音を聞いて過ごせるこの幸せが毎日続くように、私、がんばりますね。えへへ♪",
	"綺麗な星空ですねえ。団長さんと一緒にこの景色を見ることができて、とても嬉しいです♪<br>胸の奥がドキドキして……団長さんにも、私の胸の音、もっと近くで聞いて欲しいです。<br>団長さん、もう少し、そっちに行っても、いい……ですか?"
	},
  ["サザンカ"] = {
	"うーん…星の河か…それって渡れないのかなぁ?<br>頑張って潜ったら渡れそうな気がするんだけど…<br>ボクなら強行突破しちゃうね!",
	"願いごと?へー、そういう事をする人たちもいるんだ。<br>けど、願うより勝ち取る!ボクにはその方が向いてる気がするなー。",
	"ボクも短冊にお願い事を書いてみたよ? 害虫を倒しまくるってね! え?それはお願い事じゃないって? 気にしない気にしない♪ さっそく行くよー!",
	"あの星と星の間って、どれくらいの距離があるんだろう? 泳いで往復したらいいトレーニングになりそうだよね。<br>よぉし、僕もちょっと走ってくる!",
	"毎日戦いまくって体を鍛えれば、星の川くらいすぐに渡れるよ。だから心配しなくていいからね?団長クン。"
	},
  ["サツキ"] = {
	"ピンチが待ってますように。逆境を迎えられますように。ふぅん、あとは何を書こうかしら? <br>あ、そうそう! 団長さんの争奪戦に乱入できますようにっていうのも、忘れちゃだめよね♪",
	"あなたは短冊に何をお願いしたの? 何事もなく平々凡々に暮らせますように、とか?<br>もしそうなら、ざ~んねん♪ 私がいるうちは、諦めた方がいいわよ。",
	"お空の二人は、天の川で引き裂かれて、離れ離れになっちゃったのよね。<br>うふ♪私はもしあなたと引き裂かれたら、絶対に元通りになってみせるわ。だって、そういう逆境、ドキドキするじゃない?",
	"短冊に何を書いたかって?ふふっ、知りたい?……愛する団長さんと、ずっと一緒にいられますようにって、お願いしたの。<br>意外と普通でしょ?もちろん、危ない子たちの目に入るように飾ったわよ?あぁ、私、どうなっちゃうのかしら~♪",
	"団長さん、七夕の短冊は書き終わった? 私が飾ってきてあげる。うふっ、任せて頂戴。私のと並べて、飾っちゃうわよ。<br>あぁ、そうだ。危ない子たちの前で見せつけちゃおうかしら? んふふっ♪七夕、楽しいわ~♪"
	},
  ["ミカン"] = {
	"今度こそ私のお願い叶うような気がします。<br>素敵な花嫁になりたいって言うお願い、今まで短冊に書いてきましたけどうん、今度こそ!<br>うふふっ団長と会えましたから、あくまでそんな気がするだけですけどね。",
	"昔……うん、小っちゃい頃、パイナップルさんと星を見上げながら競争した事があったんですよ。<br>どっちの方がたくさん数えられるか、そう言う競争。決着はつきませんでした。<br>お互いに途中で寝ちゃって、うふふっそのまま二人仲良く風邪まで引いちゃいました。",
	"彦星と織姫の二人は、一年に一回しか会えないそうです。私と団長がそうなったら、たとえ任務でも耐えられないかも……<br>い、いけません!オレンジ隊の一員として、もっと気持ちを強く持たないと……",
	"昔も……お姉ちゃんと一緒にこうやって七夕の飾り付けをしたものです。<br>でも、ふたりともまだ小さかったから……ふふふっ♪ 笹の下半分だけ豪華な、凄く変な感じに仕上がっちゃいました。懐かしいなぁ……。",
	"オレンジお姉ちゃんみたいな、立派な隊長になれますように……とは願いません。<br>それは自分の力で叶えることですし、隊長は自分より仲間のことを考えるべきです。<br>だから、短冊にはこう書きます。「オレンジ隊がこれからも無事でありますように」"
	},
  ["エニシダ"] = {
	"あっ、短冊に願い事ですか?私も書いてみようかなあ。団長さんはどんな願い事を書きました?<br>えっ、私?私はもちろん、おばあちゃんみたいな魔女!です。<br>あと、団長さんともっと仲良くなれますように、ですかね、えへっ。叶うといいなあ。",
	"願いって、なんだか魔法みたいですよね。<br>いつかその願いが叶うように、自分の願いに向かって頑張る。願いが、人を強くする。<br>…皆さん気付かないだけで、もう魔法の使い方を知ってるんですよ?",
	"お星さま、綺麗ですね!こんなにたくさんお星さまがあったら、私のお願い一つぐらいはかなえてくれるかな?<br>えへへ、たくさんありすぎて困っちゃうんです。団長さんのこととか…",
	"お願い事、お星様はちゃんと叶えてくれるって思うんです。だって、素敵な人と出会えて、立派な魔女に一歩一歩近付けてますから!<br>今夜もちゃんとお願いします。ずっと団長さんと過ごせますように…",
	"あっ!お星さまじゃなくて団長さんがお願いごとを聞いてくれるんですか?わあ、じゃあ、えっと⋯⋯今夜はずっと、一緒に居てくれませんか?"
	},
  ["オジギソウ"] = {
	"こんな夜にどこへ行くと思ったら団長様、綺麗な星空ですねぇ~。寝転がって見上げられるなんて贅沢です~。<br>誘って下さって、ありがとうございます。",
	"もしも願いが叶うなら、団長様とずっと一緒にいたいなぁ~、なんて…。<br>あの…ちょっとしゃがんで丸まりますけど気にしないでください。",
	"あ、団長様、それ私の短冊…も、もしかして見てしまいましたか?ふわあぁ~団長様に見られるなんては、恥ずかしいぃ。し、失礼します",
	"あっ、団長様。流れ星です~。えっと、恥ずかしがりやを…<br>あー…全然言えませんでした~。何度挑戦してもお願い事が言い終わらないんです~。",
	"もし団長様が私と一年に一度しか会えなかったら、どんな事して過ごしますか~?<br>私は~、うふふふっ♪ 団長様と一緒に寝たいな~って思います~♪<br>あっ、でもそれだと、せっかく会えたのに、もったいないですかね~?"
	},
  ["ギンラン"] = {
	"とある伝説では、恋人たちが年に一度お逢いする日なんだそうです。<br>ロマンチックで素敵だと思うのですが……運命の人と一年に一度だけなんて、とても哀しいことだと思いません?<br>私は、団長さんと少しでも離れると、寂しくなってしまいます。",
	"この紙にお願い事を書けばよろしいのですか?<br>そんなことをしなくても、私の運命の人に出会うという願いは、もう叶っていますわ。ね?団長さん?",
	"なんて綺麗な星空なんでしょう。星の川と呼ばれるのも頷けますわ。毎年、あの川に星がいくつあるか数えてみたいなと思うんですけど、さすがに難しいですわね。",
	"書きたいお願い事は思いついたのですが、他の方にも見られるところに飾るのは恥ずかしいですわ…… 団長さん、二人だけで七夕というのは……ダメでしょうか?",
	"団長さん、知っていますか? 七夕に雨が降ると空の恋人たちは会えない……といわれていますけど、<br>そもそも、その雨こそが、二人が会えた証ともいわれてるらしいんです。<br>なんでも、二人の嬉し涙なんだとか♪ 今日ぐらいは、幸せに過ごして欲しいですわね?"
	},
  ["スキミア"] = {
	"皆がいつも笑顔でいられますようにっとあ、団長さん今丁度短冊を書いた所なんです。<br>あ、吊るしてくれるんですか?ありがとうございます、団長さんって頼りになりますね、うふふ♪",
	"七夕のお話って一年に一度しか会えないんですか?それってやっぱり寂しいです。<br>あ、でも普段離れていて寂しくても心はずっと寄り添っていたいですよね、団長さんはどう思いますか?",
	"団長さんと一緒に、こんなにきれいな星空を見れるなんて……とってもうれしいです。<br>これからも、七夕は一緒に過ごしましょうねー。そのためにもわたし、もっと頑張らなくっちゃー。",
	"今日は、七夕の日のお祭りをやってるそうですね。うふふっ、賑やかな街を見ると、嬉しくなるというか、誇らしいというか……<br>自分たちが頑張ってきたのは無駄じゃなかったんだな~って思います。",
	"短冊を見ると……ほうほう。みんな結構、思い切ったこと書いてますね。<br>恥ずかしがってちゃ損みたいですし、ここはわたしたちも本音でいきましょう!えへへ、どんなお願い事でも、わたしはひいたりしませんよ。"
	},
  ["タツナミソウ"] = {
	"んぅ~~、見付からないな~。何処だろ~?<br>いや~、星の川ってことは、流れ着いてる海があるはずでしょ? それがどこかなって探してるんだけど……やっぱり無いかな~?",
	"家族のみんなが健康で元気でいられますように……ってね! あたしのお願いはそんなとこ。毎年変わらない。<br>ロータスレイクにいたって、ここにいたって同じことを書くよ。ずっと、ずっとね♪",
	"「でっかい船を手に入れられますように。あたし専用のやつ」みんなの健康と一緒に、短冊にびっしり書いてやったよ。<br>これなら叶うよね?とりあえず、実家の家族とバイカモは乗せたいなぁ。あっ、団長も乗る?",
	"肩車してほしい子他にいないかなー?あたしはまだまだ大丈夫だよ~。<br>遠慮とか我慢はなーし!みんな一緒に一番上に短冊つけちゃおうね。",
	"あたしだったらぁ、どんな広い川でも渡っちゃうなー。波に乗って、向こう側まで止まらずに進む。<br>……あぁ、ちなみにー、そこにいるの団長だから。じゃないと、あたしでも無理だし。"
	},
  ["サオトメバナ"] = {
	"流れず空に留まる星なら、私も綺麗だと思える。貴方が側に居るのだからなおさら…などと、ただのおなごの様な事まで口をついて出る。それくらいには、私はこの状況を楽しめているよ",
	"他の者達が感じているような幸せを、私も一緒に感じてみたい。情けない事だが、短冊にはそう書いてしまったよ。凶兆の娘の願いを、星空が叶えてくれるかはわからなかったが…物は試し、だからな",
	"星は時に人の運命を決める。そんなものは下らん思想だと思う。だが、そう考えたくなる気持ちもわかる。星空を見ていると運命を操る大きな存在がいてもおかしくない。そう思うよ。",
	"星にはいい思い出がないが、星から目を背けて生きることもできない。なんと残酷なことだろうと思ったものだが、今は少し違うんだ。……今は隣にあなたがいる。こうして星を眺めるのも……悪くない。",
	"団長……少しでいい。くっついてくれないか。その……あれだ。夜風が、冷たいんだ。もう少し夜空を見ていたいから…………頼む。"
	},
  ["サザンクロス"] = {
	"私は、星に願いを託したりしないな。自分で叶えるものだと思っているからだよ。時々、願いたくもなるけどな",
	"人々の願いが星の数ほど存在する、そう思うと居ても立っても居られないな。よし!今から出かけることにしようか",
	"織姫と彦星は、毎年たった一度だけ会うことが許されているそうだ。<br>きっと世界は、愛した人と少しでも過ごしたいという気持ちで作られているのかもしれない。<br>私は、そんなささやかな願いを害虫に邪魔させないため、戦うことを決意したんだ。",
	"今日は七夕祭りが催されているようだ。私たちの勝利が、皆の笑顔につながったと実感できる良い機会だ。一緒に行かないか?<br>……なんてな。ほんとは、私が団長さんと一緒に祭りに行きたいだけだよ♪",
	"今日は星空が特に綺麗に見えるな。<br>害虫との戦いはまだ終えることが出来ていないが、一瞬だけ……この一瞬だけは、団長さんとの時間を噛み締めたいんだ。"
	},
  ["カラスウリ"] = {
	"短冊に何を書こうか迷ってる。女の子扱いされませんようにって書きたいけど、その…それには例外もあるから。<br>団長には偶にならそうされてもいいというか。いっ、いやっ、だめだ!やっぱり女の子扱いされませんようにって書くよ。",
	"星にいるあのカップルって、一年に一回しか会わないらしいね。喧嘩でもしてるのかな?<br>女の子には優しくしてあげないといけないのにね。団長はボクに優しすぎる気もするけど。<br>いっ、嫌っていうわけじゃないよ、むしろスキ…だけど",
	"おーい、団長ー!笹と短冊を持ってきたよー!ちょっと持ってきすぎた気がするけど、願い事をいっぱい書けばいいよね。<br>ボクはいっぱい願い事があるから、これだけあれば迷わなくてすむよ。",
	"団長!空が凄いよ、ほら星があんなにいっぱい。こんなに綺麗なのに七夕はちょっと悲しいお話だよね。<br>年に一度しか会うことが許されない恋人同士ってどんな気持ちなのかな? 団長はどう思う?",
	"団長はどんな願い事を書いたんだい? ちょっと見せてよ?<br>……いいじゃない! ちょっとだけ! ね? ……ちぇっ、けち……まあいいよ。<br>ボクの願い事が叶って、プリンをいっぱい貰っても、一個しかあげないんだからね。"
	},
  ["キンギョソウ"] = {
	"だーんちょ~うさ~ん、街の笹にドクロを吊るしたら、子供が泣いちゃって怒られちゃったよ~。なんで~?こんなにかわいいのに~",
	"流れ星!「私は普通だよ!私は普通だよ!私は普通だよ!」、よーし3回言えた~。えっ!何してるの?ってお願いだよ。<br>私、よく変だって言われるからお願いしてたの!だから~、あっ、私は普通だよって単なる自己紹介か!",
	"あの星とあの星を結んだら……髑髏座の完成! あっちにも、こっちにも~♪<br>うふふふ♪ やっぱり星空ってロマンチックだよね~、カワイイ髑髏があちこちに~♪<br>え、そんなことない? 見えない? なんで~!?",
	"団長さん、、ちょっと聞いてよー。 短冊に髑髏の絵を描いてたら、「呪いだ」って言われたのー。<br>違うよー、ただ可愛いから描いてただけなのにー。<br>え? 願い事は何かって? 『団長さんと、ずっと仲良くできますように』だよー。普通でしょー?",
	"もし、団長さんと一年も会えなくなっちゃたらどうしよ~?<br>一番お気に入りの髑髏のアクセサリーを、団長さんだと思うことにしようかな~?<br>は!? でもでも、それじゃ団長さんが髑髏になっちゃったみたいだし~。 うぅ~、難しいよ~。"
	},
  ["ヘレニウム"] = {
	"もしも私が、旦那様と年に一度しか会えなかったら、それを受け入れると思います。<br>たとえ、もう二度と会うことが叶わないとしても…私は変わらずに愛し続けます。<br>…悲しいです、けど、ヒック…。",
	"ありきたりですけど、短冊には世界平和って書きました。<br>ステキな旦那様も魅力的ですけど、みんなが笑顔でいられる世界じゃないと、ダメですもんね。",
	"今度の短冊には、「団長さんといつまでも一緒」って書こうと思います。これぐらいのわがまま、言ってもいいですよね?<br>……っ、だめですか……じゃあ、「団長さんとみんなといつまでも一緒」、これにします!",
	"彦星と織姫は一年に一度しか会えませんが、数多の星が煌めく天の川を渡り逢瀬を重ねる……儚さと美しさで、すごくロマンチックな感じがします。<br>……でもやっぱり、一年に一度しか会えないのは、辛い……ですよね。",
	"大きな笹に、願い事の短冊を結んで、夜空に掲げる……とっても素敵だと思うんです。<br>えっ、私の願い事ですか? 私の願い事は……えっと、あの……ひ、秘密です……!!"
	},
  ["スノードロップ"] = {
	"この近くで七夕のお祭りをやってるみたいで、もし、その……よかったら私と行きませんか?<br>あ、勿論お仕事があるならそちら優先で、諦めてまた別の機会にしますから。えっと……どう……でしょうか?",
	"1年に1度の逢瀬、それだけを聞くと確かに寂しいですけど<br>でも、相手と想いが通じていれば大丈夫な気がするんです。勿論毎日会えるなら、そうしたいですけどね。",
	"織姫と彦星は、二人でいることに夢中になって、神様に怒られちゃったんですよね。<br>お気の毒な話ですが、そこまで夢中になれる恋って、ちょっぴり憧れちゃいます。……って、こういう話、私にはまだ早いですかね?",
	"団長さんは短冊にお願いごとは書きましたか?私は「みんなが笑顔でいられますように」そう書きました。<br>生きていると悲しいことは必ずあります。それでも最後に笑っていられたらいいなって。",
	"もし、私たちが一年に一回しか会えなかったら、今みたいに仲良しでいられるでしょうか……?<br>ふふっ、大丈夫ですよね!会えない時間が愛を育てるって言いますし!いや、愛ってのは!恋愛って意味じゃなくて……!"
	},
  ["スノーフレーク"] = {
	"星が……いっぱぁい……こんなにたくさんあると、さびしくなさそう。<br>ん……ご主人様が来てから、さびしく思ったことなんて……ないけど。",
	"今日は七夕……わたしの不器用が直りますように。<br>……ふふ、これで明日から器用になるはず!",
	"わたしのお願いごと……ご主人様の幸せ以外、特にない。でも……もう少し、ご主人様のお役に立てるようになりたい……かも、しれない。<br>……うん、短冊に書いてくる。",
	"さっきからずっと、流れ星を探してる。短冊に書くよりも、流れ星にお願いした方が叶いそ、あっ! あぁ~……行っちゃった……。<br>流れ星、難しい……。器用じゃないと、無理?",
	"ご主人様と離れ離れになりませんように……。<br>本当は、器用でなんでも出来るようになりたいって書くつもりだったけど……あんまり高望みはよくないから。<br>出来る事から、少しずつ、やっていきたい。"
	},
  ["シャボンソウ"] = {
	"一年に一度だけ…この日にだけ会える…。けど、その間は一人…なんだよね?きっと寂しいよね?わたしだったら堪えられないよ…。<br>本を読んでも、勉強しても、絶対頭になんて入ってこない…。それぐらい…うん、一人って寂しいって、そう思うよ…。",
	"お願い事を何かに書くのって、大事な事だと思う。叶う叶わないは関係ないの。短冊かどうかも関係ない。<br>自分の中にある、自分でも気付かないものを気付くため。これはそういう作業だから。<br>ふふっ♪わたしの経験則。…生意気…だったかな?",
	"会えるのは、一年に一度だけ。一人になると、だんだん不安になってくるよね。<br>「自分はこのままでいいのかな」とか、「何をしたらいいんだろう」とか。<br>お空の二人も、そんなこと考えてるのかな。",
	"団長さん、見てこの短冊。『ここにある全ての願い事が叶いますように』だって! すごいロマンチックじゃない?<br>これ見た時、しゃわしゃわ~って気持ちになったよ。……えっ、団長さんが書いたの!? さすが団長さんだ~!",
	"お願いするなら、夢は大きいほうがいいよね。どんな夢でもいいと思うの。<br>何か目標があれば、道を見失わないで進んでいけるって、わたしは思うな。"
	},
  ["スパラキシス"] = {
	"河に分かたれ離れて暮らすは星二つ……っと。なんだかカキツバタとアヤメみたいよね。関係はちょっと違うけどさ",
	"んふ♪我ながら会心の出来!ほぉら、チビッ子たち集まれ~。スーさん特製星空ゼリーだぞー!<br>色違いのゼリーで七夕の夜空を忠実再現!見とれながら食べちゃいなさ~い♪",
	"約束と世界を守りきれますように……。短冊に書いちゃったわ。<br>星に願いを託すのは卑怯な気もするけど、人一人にできる事なんてたかが知れてる。使えるものは使っておかないとね。",
	"自分たちの想いも、やらなきゃいけないことも、両方やり遂げなきゃだめ。難しいけどそうしないと心に決めた意味がないもの。<br>そういう意味では、お空の二人は覚悟が足りなかったのね。",
	"流れ星キター!カキツバタの服のセンスが良くなりますように、カキツバタの服のセンスが良くなりますようにカキツバタの…<br>あぁ、消えちゃった…。…ごめんね、カキツバタ~!"
	},
  ["イフェイオン"] = {
	"お姫様なんだから、影武者くらいいるよね。だったら大丈夫。その人身代わりにして、いつでも会いに行っちゃえばいい。<br>影武者が大変かもしれないけど、目的のためなら仕方ないよね。",
	"短冊にお願いなんか書かない。団長に対するあれこれは、全部自分で……決着つけるから……。<br>わたしは願わない……絶対に……自分でなんとかするもん……。",
	"みんなと一緒に、短冊飾ってきた。……うん、楽しかったよ、とっても。一緒に短冊切って、どの色がかわいいかとか、おしゃべりしたの。<br>そういうこと、普通にできる空気作ってくれてた。みんな優しい……率いる人に、似たのかもね。",
	"背の高い花騎士さんに肩車してもらっちゃった。短冊、どうせなら高いところにって背伸びしてたらいきなりスッて。<br>なんだか格好良かった。やっぱり違うね、ちゃんとした花騎士さんは。わたしもいつか、ああなれるかな。",
	"『あなたがいて、みんながいるこの場所に……ずっといられますように』短冊にはそう書いたの。<br>……そう、わたしの、今の本心。そのために、わたしもがんばる。ちゃんとした花騎士、いつかなりたいから。"
	},
  ["ペンタス"] = {
	"お星様~、キラキラしててきれいですねぇ~。まるで、サザンクロスさんのようです。<br>……サザンクロスさんから放たれる神々しい光……<br>もっと訓練して強くならないと、団長ひとりでも守れるくらいに。私は絶対あきらめません!",
	"団長に逢いたいと願い続けていたら、今日もこうして逢うことができました。<br>叶うまで望み続けることの大切さ、身をもって感じています。<br>ですから、お空の上の二人もきっと願いが叶っているはずです。",
	"あの星のようにきらきらと輝くことはできないかもしれません。でも、夜空を駆ける流れ星になら……!<br>えへっ、私、スピードだけには自信があります!",
	"強くなるほど、目標が遠ざかっていくのが分かります。でも、つらくはありません。<br>そう思うのは、成長している証だから……。自分を鍛えることは、星に手を伸ばすのに似ていますね。",
	"短冊には、誰かの願いを叶えられるように、と書きました。<br>今日まで出会ったたくさんの人が、私の願いを叶えてくれました。だから今度は、私が誰かの願いを叶える番です!"
	},
  ["ヒメユリ"] = {
	"なんて美しい星の川なのだろう……。あの星々のように、輝ける日を……。いや、それは違うっ。僕にとっての一等星、カサブランカ様を守るために戦うんだ!",
	"短冊ですか? あっ、これに願い事を書いて飾るんですね! 僕の願いは決まってます。強く誇り高き騎士になること、これ以外はございません!",
	"「王族はもちろん、スプリングガーデンの民を守ることができるよう、もっと強くなれるように」……これでよしと!<br>短冊を書き終えました! この願いが叶うように、今日からの剣の素振りの回数を二倍にします!",
	"満天の星空を眺めると、心が澄んでいくようです。僕のことをスター・リリーと呼ぶ人もいますが、まさしく天と地の違いですね。<br>ただ、僕も人の心を澄み渡らせるような清廉な騎士を目指します!",
	"騎士団員として、切磋琢磨する時間は大切です。ですが、時には浴衣に身を包んで納涼する時間もいいものですね。<br>笹の葉のサラサラという音が、なんとも風情があるものですね!"
	},
  ["ストック"] = {
	"わああ…すっごいまんまる…!それに、優しい光…。なんだかすごく安心できるお月様ですね、団長さん。",
	"短冊に願いを描く、という、長年の願いが、今叶いましたよ団長さん!<br>…え?願い事の内容?…えへへ、団長さんと一緒に、いろんな体験ができますように、ですよ!",
	"すごーい!こんなにきれいな星空、見たことないです!見上げているだけなのに、こんなに幸せな気持ちになれるなんて……なんだか、とっても不思議です。",
	"短冊に書く願い事ってどのくらい叶ってるものなんですかねぇ……。<br>でも不思議と、短冊に書けばいつかは叶ってしまうような気がします。団長さんも、そんな気がしませんか?",
	"お空の上で愛し合う二人……かあ。私もいつか、そんな体験ができる日が来るんでしょうか……?<br>いや? お空の上で生活すること自体難しいから無理? ああ~! でも、いつかそんな体験してみたいです!"
	},
  ["イチゴ"] = {
	"空にいる伝説の恋人さんたちって、雨が降ったらどうなっちゃうんですか?もしかして、来年まで逢えないんですか?<br>そんなの寂しいです。もし、団長さんと一年も逢えなくなっちゃたら……イチゴ、耐えられないですよぉ~。",
	"みんなのお願い事を見ることができて、素敵な気分になれますね。<br>わたしのお願い事……あっ、もうっ!団長さんには言えませんよ!<br>ん、でも、二人で幸せになりたいなぁって……そんな感じの内容です!!",
	"うわぁ~!! お星さまでいっぱいのお空!ずぅ~っと見ていられちゃいますね! あっ!だ、団長さん!流れ星ですよ!お願い事、お願い事…!<br>これからも、団長さんのおそばに、ずぅーっといられますように…! …えへへっ、お星さま、叶えてくれるといいなあ。",
	"はわぁ~綺麗なお空です~!織姫さんと彦星さん、今頃二人は無事に会えて仲良くお話してるんでしょうか?<br>そうだったらいいな~大好きな人とは一緒がいいですよね!",
	"じゃーーん! 浴衣を着てみました~♪ どうですか? 今日のイチゴ……大人っぽいですか?<br>うふふっ♪ お外にお星様を見に行きましょ? 今年もキラキラでいっぱいですよぉ♪"
	},
  ["ストレプトカーパス"] = {
	"愛し合う二人が、離れ離れになっているだと!? 一年に一度しか会えないとは、なんと悲しいことか。<br>このような悲劇の元凶は、断たねばならないな。さあ団長クン、真相の解明に急ごうではないか。",
	"うーん、なぜだ……。迷宮入りレベルの難解な事件が起こりますように、と短冊に書いただけなのに、皆から白い目で見られてしまったぞ。",
	"七夕というのは、実に興味深いね。誰が書いたものなのか、どういう想いで綴られた願いなのか。<br>それを推理するだけで、思考が止まらなくなってしまうよ。正に、探偵冥利に尽きる催しだと思わないかい?",
	"短冊に書く願い事だが……実に悩ましい。<br>花騎士と探偵としての活動……どちらにも喜びを感じていると、これ以上望む物なんて無い気がしてくるよ。<br>……幸福な悩みなのかも知れないけどね。",
	"二つの星は恋に夢中になって仕事をさぼったと聞く。やれやれ、愚かな話だよ。恋ではなく、堕落と言わざるを得ない。<br>例えば、団長クン、もしボクが探偵と花騎士の務めを忘れたら……失望するだろう? ふっ……大丈夫。恋はしても堕落はしないよ。"
	},
  ["ペポ"] = {
	"2人を分かつ大きな運河ですかぁ。カボチャの中身をくりぬいて、大きなボート作れば…何とか?",
	"今、向こうからランタナちゃんの声で「ペポを齧りた~い」って聞こえてきましたね。<br>もう、もう、ランタナちゃんたら皆がいるところで、大胆なんだから",
	"ようやく皆の分の短冊を飾り終えました~!お願い事、お空の星に届くと良いですね♪団長さんは、どんなお願いを書きました?",
	"『私にランタナちゃんが居るみたいに、この子にも、お友達ができますように』…というのが、私の願い事です<br>えへへ、どうですか?周りが見えてお姉さんって感じ出てますよね?",
	"団長さん知っていましたか?<br>短冊の色って緑、赤、黄、白、黒で決まっていて、それぞれ意味があるんです。<br>ランタナちゃんとずっとお友達でいられますようにっていうお願いは、人との信頼を大切にする黄色の短冊に書きました!"
	},
  ["ヒマワリ"] = {
	"一年に一度だけ出逢える、恋人同士…。<br>一年間も我慢したんですから、そりゃぁ、タイヘンなことになりますよねぇ…。なりませんかね?",
	"団長さんの願い事はなんですか? 私は、もっと団長さんの役に立てるように、って。<br>だから、今以上の事も、命令していいんですよ?",
	"団長さん、星を見るのもいいんですけどぉ…ちょっとはこっちも見てくださいね?<br>むしろ、「フッ…俺としたことが、天の川よりヒマワリのほうが綺麗で見とれちまったゼ…」<br>とか、そういう感じで攻めていいんですよ?",
	"うわ~♪ 天の川です~♪ ねぇ、団長さん! 手を繋いでください。<br>折角凄い景色なんですから、2人くっついて見たいです。",
	"団長さん、短冊は吊るしましたか? 私はばっちりです! えへっ♪<br>何て書いたかですって? そんなの決まってるじゃないですか!<br> みんな元気に楽しく暮らせるようになりますように、です!"
	},
  ["スイートピー"] = {
	"今日は七夕ですね。七夕は雨の日が多いから、晴れるといいですね♪",
	"団長さんは何をお願いするんですか?えっ、あたし?そんなの言えません!<br>で、でもグータラしたいとか、そんな事書かないですからね!",
	"団長さん、短冊にはどんなお願いごと書きましたか? あたしは、その、『真面目にきちんと生きたい』って。<br>……すいません、嘘です。本当は、『ぐうたら生活から脱却したい』って書きました。本当は、自分で何とかしないといけないんですけどね……。",
	"七夕ですか。神話によると、あの星の上で引き裂かれた恋人がいるらしいんですけど、<br>その原因が、男がぐうたらし過ぎだったからだそうで……や、やっぱり、ぐうたらし過ぎは良くないですよね……。",
	"う~ん……短冊になんて書こうかな~?お願いしたいことが多過ぎて、逆に面倒臭くなっちゃったな~。<br>そういうのって、団長さんもありませんか?"
	},
  ["スイートウィリアム"] = {
	"星明かりに浮かぶ花騎士たち。 その美しさはまるで妖精のよう。 そんな彼女たちを見守る君は、差し詰め妖精たちの王といったところ。<br>さて、その傍らに立つ私はどんな役を演じればいい? 夏の夜の夢のような光景の中で…。 ふっ、悩ましいねぇ。",
	"世界の願いを背負って立つ花騎士達だ。 せめて今日という日ぐらい、世界は彼女たちの願いを叶えるべき…私はそう思うよ。",
	"「美しい星だ、だが君のほうが…。」 ふっ、そんな陳腐な台詞を続けるのか。そう思うかい? <br>たとえ台詞が陳腐でも、それを特別なものに変えるのが役者だよ!<br>だから私は堂々と続ける、そう、「君は星より美しい」",
	"この短冊の中の幾つの願いが叶うのか、それは天のみぞ知る。<br>自然の理だとわかっていても、それでも嘆きたくなるよ。ああ天よ、あなたはなぜ沈黙しているのです!",
	"お嬢さんの中の多くは、心の何処かで悲劇のヒロインを演じてみたいと願っているもの。そんな織姫たちの夢を叶えるために、<br>私という彦星がいるんだよ。こんな時代だ、少しくらい、お嬢さんたちが空想の世界にふけってもバチは当たらないだろう。"
	},
  ["コマチソウ"] = {
	"ね、願い事? だーめぇ恥ずかしいよぉ。 うー、団長笑わない? 笑わないなら教えてもいい……。えっとね、 <br>『団長にもっと色んなこと教えてもらえますように』って。<br>本当は直接おねだりしたかった…けど。その…断られたら嫌だったから。",
	"てるてる坊主、てーるーぼーずー♪ えへへー、みんなと一緒にてるてる坊主作ったよ!<br>これで、当日は晴れでバッチリ! お空の二人、ちゃーんとイチャイチャできるはず!",
	"昔、七夕の願い事に書いたんだぁ。『もっともーっと、害虫を捕まえたい』って。<br>でも、両親に「書き直しなさい」って怒られちゃって。<br>それが、今は好きなだけバラせるなんて。えへへっ、あたしって幸せ者♪",
	"どんどん欲張りになっていくなーって思うの。だって団長に関するお願いごとが毎日増えていくんだよ。<br>あたしは団長といられる今がすっごく幸せ。団長、ずーっとあたしと一緒にいてね。",
	"短冊を付けに行ったらさあ、あっちで素麺流しをやってたよ?<br>じ~っと星を見てるだけじゃつまらないし、一緒に食べに行こう? 七夕は、星より素麺……だよ♪"
	},
  ["タチバナ"] = {
	"団長殿、今日もお疲れさまです。今日は美しい星空ですね、少し眺めてから帰りましょうか。<br>何もせず空を眺める、このような時間の大切さに気づくことができてよかったです。そうでなければ、団長殿とこうして二人きりになることも叶いませんでしたから。",
	"団長殿、今日は七夕です。かの有名な逸話に登場する夫婦は、恋にうつつを抜かし責務を疎かにした結果、離ればなれになったと聞きます。<br>権利は義務を全うしてこそ得られるもの、ということですね。私もしっかり責を果たさねばなりません。貴方の隣に、胸を張って居続けるために",
	"ご苦労さまです、団長殿。今宵は星がよく見えますね。あの星の美しい輝き、永遠に変わらないでいてほしいものです。<br>団長殿と一緒に過ごせる、この時間も……。",
	"ある地方の人々は、あの星々の集まりが英雄や動物、楽器など様々なものに見え、その名を付けたそうです。<br>その星の位置や見え方で、季節や場所などを知ったりすると聞いたことがあります。天空に存在する星でさえ無駄なく使う技術、素晴らしいですね……!",
	"あっ、団長殿、流れ星です! ……消えるまでに願い事を唱えたら成就すると言い伝えがありますが、なかなか唱えきるのは難しいですね。<br>えっ、何を願ったのか、と? ……っ、内緒です。"
	},
  ["ヒメシャラ"] = {
	"夜空に輝く星たちも、わらわの美しさには敵うまい。団長もそう思うであろう。<br>当然じゃ、ウフフッ、団長が求めるならもっと輝こうではないか",
	"た、短冊とはどのようにして結ぶのじゃ?せっかく願い事を書いたのにうまく結べぬ。<br>ん?団長!いつの間にそこにいたのじゃ!?手伝わなくて良い!それから、さりげなくわらわの短冊を見るでない!",
	"川のせいで、一年に一度しか会えぬというのか?<br>ええい、まどろっこしい!そんなもの、橋を作ってしまえばいつでも会えるであろう?団長も、そうは思わぬか?",
	"わざわざ願い事などしなくとも、わらわは自分で叶えてみせようぞ!<br>わらわと団長がおれば、叶わぬ願などない!そうであろう、団長?",
	"ふふふん♪ 団長の短冊をこっそり見てやろう。これも未来の妻であるわらわの務め。<br>ああっ!? だ、団長! いつからそこに!? わ、わらわは……な、何もしておらぬぞ?<br>団長の短冊を見ようなどと、そんな不埒なことは考えておらぬ!"
	},
  ["カカリア"] = {
	"仕事が減りますように!仕事が減りますように!仕事が減りますように!仕事が減りますようにぃ!!<br>よし、こんだけ書いておけば、あの画商もあたしにあんまり描かせなくなるはず!",
	"満天の星空、うーん良いねー!団長、一瞬でいいからちょっと立ってくれない?星空バックに一枚描きたいの!おねがーい!",
	"じゃーん!短冊に絵を描いてみちゃった♪ って、これじゃ叶えてもらえないかな?でもあたしの場合、この方が伝わりそうじゃん?",
	"まだまだ自分の絵や表現に満足はいかないけど、他のこともできるようになってみたいなー。料理とかさ。<br>……あっ、下手ってわけじゃないよ!でもできた方が、将来的には……ねっ!",
	"星空をスケッチするのもいいけど、このカラフルな短冊が風に揺れてる景色も綺麗だなぁ!"
	},
  ["シオン"] = {
	"星空を見る度に、過去のことを思い出します。辛く悲しいことと、本当は泣き虫の私のこと。<br>でも、空を見上げていれば、涙は零れません。",
	"そういえば、ワスレナグサと星を眺めたことがあります。<br>そのときと同じ、星空なんですね……。あれから、私は成長できたでしょうか?",
	"団長は、短冊に願いを書きましたか?<br>私……ですか?そうですね、平和には程遠い毎日ですが、七夕の短冊を吊るせるようなささやかな幸せが続けばいいと、そう願っています。",
	"空へ架かる川で引き裂かれた、男女の物語。私にとっては、決して他人ごとではありません。<br>忘れてほしい出来事であり、忘れたくない出来事。きっとあの川は、二人の涙で出来ているのでしょう。",
	"……っ、それは……私の、短冊……! ……み、見てしまったのですか……? ……変、でしょう?<br>私のような者が『団長と一緒にいられますように』なんて書くのは……。ですが、嘘偽りなく、正真正銘、私の願い事です。"
	},
  ["リシアンサス"] = {
	"団長さん、短冊にどんなお願い事書きましたか?<br>私はもちろん「悲しい涙が世界からなくなりますように」ですよ!<br>あとあと、個人的なお願いとして「団長さんともっともーっとお話できますように」ですよ!<br>えへへ… このお願い事、叶いますかね?",
	"星がすっごく綺麗ですねぇ~!満天の星空とはまさにこの事!<br>キラキラ光って、とってもロマンティックです!<br>あっ…でも私みたいにこんなにおしゃべりだとロマンティックさには欠けますかね…<br>自重しないと…うぅ~!でも団長さんが隣にいるとおしゃべりを我慢なんてできないですよぉ~!",
	"団長さんが星ばっかり見ていると、不思議と負けた気がしてきます!<br>団長さん、いつも以上に私とおしゃべりして下さい!私の口数は、星の数にも負けませんよ~!",
	"七夕ということで、七夕ホットドックを作ってみました!え?そんなの無いですって?…ふっ。いやいや、今年から大流行なんですよ!<br>ていうか、美味しければなんでもいいじゃないですか。うんうん",
	"普段私がお喋りなのは、それだけ話したい事がたくさんあるからです!<br>でも七夕は、一つの短冊に一つのお願い事なんですよね?<br>う~ん、さっきから全然決まらないです。お願い事を一つに絞るのって、こんなに難しかったんですね~。"
	},
  ["フジバカマ"] = {
	"ひゃあ!団長殿。後ろから私の短冊を覗き込むとは卑怯ですよ。<br>え?そんなつもりはなかった?そうですか……すいません。<br>私が過剰に反応を……な、何をかいたのか?そ、そんなの秘密に決まっています。<br>団長殿だけには見せられません。",
	"今日のためにてるてる坊主を作っている人がいるようです。<br>雨が降らないようにして空の二人がきちんと出会えるように……と<br>ふふ…粋な事を考えるものですね。<br>団長殿、私達もひとつ作って見ましょうか。",
	"団長殿、浴衣を新調してみたのですが、いかがでしょう?ふふっ、その眼差しが答えですね!<br>今宵は七夕、しかも団長殿とご一緒するからと奮発したのですが、その甲斐がありました。",
	"団長殿、手を握ってもいいでしょうか?<br>あの夜空の二人を思うといつも一緒にいてくれる団長殿がなおさら大切に思えてきて…その、お願いします!",
	"団長殿、お願い事はもう書かれましたか?私はもう書きましたので、こちらの短冊をどうぞ。<br>あっ、それは私が書いた方!返してください!"
	},
  ["ユキヤナギ"] = {
	"団長さん、短冊になに書きました? そういえばアタシ、短冊が無くて、そこの木に直接書いたんですけど、ダメですかね?<br>やっぱダメですか? …自由すぎるって、いやぁ、よく言われます。",
	"アタシは自由に生きていきたいって常々思ってるんですけど、あの自由のなさはすごいですよね。<br>ああ、七夕の日だけ会える恋人たちの話です。あんな、ままならない状態でいられるなんて、それも愛って奴なんですかね。",
	"団長さんっ、短冊に何書きました? そういえばアタシ、また短冊がなくて、飾りつけの竹に直接書いたんですけど、どうですかね?<br>こう、幹がパーッと光って、願いが叶うといいんですけど…ダメですかね?",
	"団長さん、短冊に何書きました?<br>そういえばアタシ、またまた短冊がなくて。飾りつけの竹の葉に直接書いたんですけど、どうですかね?<br>やっぱダメですか? 明るい色で書かなかったのは失敗だったなかぁ……。はぇ? そういう問題じゃない?",
	"団長さん、短冊に何書きました? いざ短冊を手にしたら、何を書いていいかわからなくなっちまいまして……<br>とりあえず短冊だけつけたんですけど、ダメですかね? なんでもいいって言うけど、自由すぎるのもままならねぇですね"
	},
  ["オニユリ"] = {
	"七夕の飾り付けは魔力ではなく、この手でやりました。<br>…えへへっ♪我ながら、よく出来たと思います。団長さんにも、気に入ってもらえると嬉しいです。",
	"団長さん、周りには誰も居ませんし、ちょっと…角を出していいですか?<br>星の光や……ぅぅ…っ、貴方と、二人きりの空気を感じたいんです…",
	"お願いごとは、昔から何度もしました。なかなか叶わなくて、ちょっぴり寂しかったですけど、今はもう全然平気です。<br>隣に大切なあなたがいる……えへへ、お願いごとは、叶いました♪",
	"一年に一回でもちゃんと会えるなら、私は全然平気です。永遠に失ってしまうより、ずっといいですし……やっぱり、全然平気じゃない…かもです。",
	"団長さん、短冊にお願い事、なんて書いたんですか? もしよかったら、教えてください。<br>あなたの考えていること、もっともっと、知りたいんです。"
	},
  ["ホトトギス"] = {
	"星々の 流れる川に 思い乗せ……<br>あ! だ、団長様!<br>そ、そうやって隠れて聞くのは、や、やめてください!",
	"あの川を挟んで、離ればなれになった夫婦が暮らすと聞きます。<br>きっと、声も届かず、姿も見えない距離なのでしょう。<br>だけど、思いだけは、川を通じて、繋がっているといいなと、思います。",
	"こうやって、団長様と星の河を見ていると……まるで七夕の二人みたいですね。<br>あ、でもそうなるとわたしと団長様が離れ離れになってしまいます。ぁ…それは……嫌です……あぅぅ",
	"わたしは短冊にはお願い事よりも詩を書くことの方が多いですね。<br>お星様のことを詠んだ歌もいくつかあります。<br>えっ?今お見せするのはさすがに恥ずかしいです…。",
	"団長様への想いを、詩にして短冊に書きました。<br>見付からないように、他の短冊と一緒にそ~っと……キャッ! だ、団長様!? い……いつからそこに!?"
	},
  ["ウキツリボク"] = {
	"実はね、ボク。少しだけ……星空の女の子に共感できるんだ。<br>思いつめたら仕事なんてほっぽりだして一直線。ボクもそれで家を飛び出して、貴方の元に来てしまった。<br>それに布の仕事っていうのも共通してるし。まぁ、ボク自身は何もできないけど。",
	"あ……あぁ。ここの人たちは短冊にお願い事書きすぎだよ。どうせなら一つに絞り込めば良いのに……。<br>ん、でも全員で共通してるお願い事が。だんちょうとずっといっしょに……あぁ、これ、ボクが読んだらダメなやつだ。",
	"あの星、手を伸ばせば届きそうなくらい近いのに、全然届かないや。だから憧れるんだね。まるで恋のようだ。<br>でも……ふふ。星空と恋愛の違いは、努力次第で手が届くかどうかってことだね。",
	"ボクは恋愛には寛容なほうでね、誰がどんな恋をしても構わないと思ってる。<br>伝説ではあの星空の恋人は恋を咎められて引き裂かれたというけど……まったく、随分と狭量な事をする。ボクならそんな真似はしないよ。",
	"団長は短冊にこう書いてる……『世界が平和になりますように』。<br>そして、『騎士団のみんなと仲良くやっていけますように』とも書いている。<br>当たりかな? ふふっ、だったら嬉しいよ。ボクもまた、同じことを願っているのだから。"
	},
  ["ガザニア"] = {
	"団長様との楽しい日々が、続きますように・・・<br>そんな子どもらしい願いを、短冊に書いても良いでねよね? ・・・うふふ♪",
	"夜空に浮かぶ、星の河・・・<br>スイギョクが見たら、きっとあそこを船で冒険したいとか、言うに決まってますよ・・・",
	"たくさんの星を見ると、そこにはどれぐらいのお宝があるのか想像してしまいます。<br>たどり着けることは永遠にないでしょうけど、それでも行きたいと思うのは、やはり海賊の端くれだからですね。",
	"船の上で、初めて満点の星を見上げた時の感動は忘れられません。星空には、不思議な力があるみたい。<br>団長様と見上げていると、何か魔法にかかってしまいそうです…",
	"団長様も、短冊にお願いごとを掛けましたか? まだ書いていないなら、私が団長様の分まで書いてしまいますよ?<br>といっても、私が書くことはひとつしかないんですけどね……『未来が平和でありますように』って……。"
	},
  ["バンテイシ"] = {
	"一年に、一度だけ、離れ離れの二人が出会える日……<br>は、恥ずかしいな……なんて恥ずかしい日なんだ……こ、こっち見るな!",
	"団長は、短冊に何をお願いしたの?<br>私?私は、大切な人をちゃんと守れますようにって……<br>もちろん、団長も、大切な人の中に入ってるよ。",
	"みんなが七夕の飾り付けをしてたから、手伝おうとしたんだけど、うまくできなくて、かえって足を引っ張っちゃたよ。<br>やっぱり、私はああいう女の子らしいことは向かないや。適材適所だな。",
	"おおぉ……星が綺麗だ。これでも結構感動してるんだけど、うまい言葉が見つからないんだ。団長、何か感動が伝わる表現ってないかな?<br>あっ、恥ずかしいの以外で。",
	"今年は願いごと、どうしよう。団長はもう考えた?<br>じゃあ、私もおなじ願いにするから、団長の横に私の名前も書いておいてよ。<br>……ん? 適当じゃないよ。ふたりで願えば、そのぶん叶いやすいかもしれないでしょ"
	},
  ["ボタン"] = {
	"おう団長よ、こっちじゃこっち。さぁさぁ、今日の為に取り寄せた極上の一品じゃ。まずは、一献いくがよい。",
	"意外と多いのう、「彼氏ができますように」と言う種の願い事が。本来は芸事に関する願いを書くのじゃが。<br>まぁ、そこはみな年頃の乙女。そちらの方が楽しかろう。",
	"団長よ。見ろ。ドンロンもずうっと星を見上げておるわ。<br>もしかして、何か願い事をしておるのかのぅ。<br>こればっかりはさすがのわしにもわからんのぅ。",
	"七夕の伝説は、国や土地によって内容が全く違う。<br>しかしそれは、どこの国でも星の動きを観察していた証でもある。文化は違えど、学ぼうとする姿勢は同じということじゃ。",
	"良い夜じゃのう。どれ団長よ、膝を貸せ。わしがそこにちょこんっとすれば、団長はグワーッじゃろう?<br>……なぬ?意味が解らんだと?平たく言えば抱っこじゃ、抱っこ!"
	},
  ["カラタチ"] = {
	"星空って、こんなに広かったのね……。いつも谷底から見上げてたのに、崖に切り取られてすごく狭かった。<br>もっと高いところに行ったら、もっともっと広い夜空も見えるのかな。",
	"七夕はミカヅチ村でも一大行事だったわ。<br>笹はなかったから適当な木の枝に短冊を吊るすやり方だったけど……村中が色鮮やかになってすごく綺麗だったのよ。",
	"七夕のお願い事は叶ったらラッキー、くらいに考えておくのが丁度良い。あまり望みすぎると叶わなかった時に落ち込んじゃうし…<br>そもそも、本当に叶えたい事は自分の力で何とかしないとね",
	"織姫と彦星は今日この日以外は離れ離れなのよね。望む、望まざるに関わらず、抗えない力で引き離されて…<br>あぁ、駄目ね、あの二人に感情移入するとなんだか昔のことを思い出しちゃって。",
	"う~ん。今日のお祭も、笹の葉に提がった短冊がいっぱいね。それだけ、願い事のある人がいるってことかな?<br>この中の少しだけでも、あたしたちの力で叶えられたらいいんだけど……。"
	},
  ["スズナ"] = {
	"七夕の星空から目が離せません。本当に川が流れてるみたいに星が集まっていて…<br>こんなにきれいなものをあの星の川まで旅行してみたくなっちゃいます。",
	"「みんなが健康でいられますように」面白みのない願い事ですけど、やっぱり私にはこのお願いが一番大事だって思います。",
	"団長さん、今日はおそうめんを食べましょう。七夕の日におそうめんを食べると、病気にならないと聞きました。<br>そんなにすごい健康法があるなら、試さないわけにはいきません。",
	"街の方まで短冊を見に行きませんか?たくさんの願い事が書かれた短冊を見たら、体から力が湧いてきそうです。<br>花騎士として、守る人たちの多さを知ることが出来ますから。",
	"一年に一回しか会えないなんて……そんな日々が続いたら、きっと心が不健康になっちゃいます。<br>星の恋人さんが健康になる方法、いつか見付けてみたいです。"
	},
  ["ビバーナム"] = {
	"もしあたしと一年に一回しか会えなかったらどうする? 団長さんはあたしのことなんてすぐ忘れちゃうのかな?<br>なんて……ただの冗談で言っただけなんだから、真剣に聞かないでってば~!",
	"ねえ、短冊にはなんてお願いした? あたしは『雪合戦の実力が師匠に追い付きますように』って書いたよ。<br>早く師匠に自慢の弟子だって思わせて、約束を果たしたいからね!",
	"どっちが多く七夕飾りを作れるか、ってスノーベリーと競走するんだけど・・・団長さんも参加してみる?別にスノーベリーの味方になっても私は構わないよ。<br>だってそっちの方が断然燃えてきそうだし!",
	"街の方に短冊が飾られてるみたいだね。これから一緒に見に行こうよ!あたし団長さんとデートしたいな~って。<br>これは冗談とかじゃなくて本気で思ってるからね!",
	"夜空にいる星の恋人と、あたしと団長さん。どっちがお似合いのカップルか競争してみたくなった!<br>えへへ、星の二人に負けないように、もっともっと仲良くしようね?"
	},
  ["ベロニカ"] = {
	"七夕ね…大嵐が来ないかしら。別に空にいる誰それがどうなろうが知ったこっちゃないわ。泣こうが喚こうが私がそれを見られるわけじゃないし。<br>それより「空の二人が会えますように」なんて、馬鹿げた事を言ってる奴らのがっかりする姿が見たいの!",
	"あなたの言いたいことはわかるわ、世界中が苦しむ人でいっぱいになりますように」とかそういう願いを書くとでも思っているんでしょう?<br>嫌ね、浅はかだわ。幸せの絶頂にいる顔も好きよ、この後歪むんだもの♪しっかり覚えておかなきゃ♡つまり、自分の手で苦しませたいのよ、私は。",
	"短冊、ねぇ。これ、いろんな人の願い事が書いてあるのよね。こんなふうに飾っておくよりも、全部燃やして灰にしてしまった方がよくないかしら。<br>綺麗に燃え上がると思うのよ。そして、その明かりに照らし出されるみんなの顔を思うと……はぁ……♪",
	"空にいる二人を引き離したのが誰かは知らないけど、中々のセンスだと思うわ。……何がって、一年に一回だけ会わせるって取り決めよ。<br>会った次の日、また一年待たなきゃいけない絶望の表情は最高だと思うもの。",
	"団長、これ……あげるわ。何って、短冊に使う紙よ。探してたんでしょ?<br>……なによその顔。なにか企んでるんじゃないかって?そんなことないわ。ただお願い事を書くと叶わない呪いの紙ってだけ。"
	},
  ["ビオラ"] = {
	"この紙に書いたお願いは、何でも叶うんですか?凄いですぅ~。じゃあ、じゃあ、私は、私はぁ…。<br>団長さんは、もし私が大人の女性になったら嬉しいですか?",
	"今夜は涼しくて、気持ちいいですね。ふに~。おっきな河が、頭の上にあるからでしょうか?",
	"団長さんは、お星様に何をお願いしたんですか?<br>私は、もっとも~っと強くなって、スミレお姉ちゃんに団長さんに頭ナデナデしてもらいたいってお願いしました~。 ふにー。",
	"今日は、織姫様と彦星様が、会える日なんですよね。ふにー♪仲がいい人たちが一緒にいるって思うと、私もうれしくなっちゃいます。<br>何でも仲良しが一番ですよ、ふにー♪",
	"ふに~♪ 団長さん、ほら♪ 耳を澄ましてください。笹の葉の音が聞こえますよ?<br>この音、好きです。聞いてるだけで、なんだか涼しくなってくる気がします。"
	},
  ["スミレ"] = {
	"ねぇ夜空、見て。綺麗な星。毎日こんな夜空が見られると、良いんだけどね",
	"忙しいとついつい夜空を見る余裕なんてなくなっちゃうよね。<br>でも、偶にこうして見上げてると、いつもみんな輝いてる。それが幸せって事なのかも",
	"ねえ団長知ってた?短冊って色によって意味が変わるらしいよ。<br>赤は家族への感謝。黄色は仲間を大切にする……だったかな?<br>私、黄色にする!団長にいつも小さな幸せをたくさんもらってるから、団長もたーっくさん幸せになりますようにって!",
	"夏の夜は少し肌寒い…かな。ねぇ団長、もう少しそっちに寄ってもいい?<br>えへへっ、ありがとう。団長とこうやって満天の星を見ていられる幸せな時間がずっと続くといいな",
	"夜空には星たちがキラキラ輝いてるけど、星たちの方からは私たちってどう見えてるのかな?<br>そう考えると、もしかしてどれかの星と、今、目が合ってたりするのかな?な~んて♪"
	},
  ["セリ"] = {
	"団長は、短冊の願い事、何にしたのだ?私は当然、今まで以上に高潔で強い花騎士であることだ。<br>まあそんなことは願うまでもなく、達成できるだろうけどな!",
	"お空のお姫様と王子様は、一年で一度しか会うことができないのか。その点、私は毎日団長と会っている。ふふっ、勝ったな!",
	"おぉ!ちゃんと晴れたな!これで星の恋人たちは無事に会えたということか。<br>だって、雨が降ってしまうと叶わないんだろう?<br>まぁ、事情はあろうが、年に一度ならば晴れてよかったと思ってもいいじゃないか。",
	"短冊と笹の準備ができたぞ団長。少し張り切りすぎて大きなものを取って来てしまったが…<br>みんなの願い事を飾るんだ、これぐらいでもいいだろう?",
	"今年は短冊に何を書こうかな? 高潔で強い騎士であり続ける……は、もう書いたような気がするし……。<br>う~~ん……だ、団長と一緒にいられるように……とか。<br>だ、誰にも見られないように、一番高いとこに飾ろう。そうしよう!"
	},
  ["アサザ"] = {
	"短冊に書く願いですか?……そうですね、「ミッちゃんが踊り子になれるように」ですね。<br>それが私の願いでもありますから。うふふっ♪",
	"団長さん、短冊の準備をしておきました。皆さんに願い事を書いてもらうんですよね。<br>ふふっ、なんだか楽しそうです。",
	"あの短冊に書かれている沢山の願い……。皆叶うと良いですね。少しでもその願いが叶うお手伝いが出来れば良いのですが。",
	"年に一度だけ会える恋人たちの物語……私は信じてますよ、このお話。<br>ロータスレイクの眠り姫の物語もそう。ただの伝説だなんて言いません。<br>だって、とってもロマンチックですから、疑うなんてもったいないです。うふふっ♪",
	"夜は比較的、早く寝てしまう方なのですが……綺麗な星空を見ていると、まだ起きていたくなっちゃいますね。<br>なので、もうちょっとだけ……一緒にいていいですか?"
	},
  ["スイギョク"] = {
	"願いは自分で叶えるからいいって思ってるタチだけど、たまには短冊に願いを書いてみるのもいいかもな!",
	"空に浮かぶ星の川。くぅーっ!いつかあの川も私の船で渡ってみたい!<br>大冒険の匂いがしてきたよな!団長!",
	"陸の上で星を見るなんていつぶりかな?<br>普段は海の上でしか見ねえし、そりゃあ昔は陸の上にいた時期もあっけど、あの頃はそんな暇なかったし。<br>へへっ、思えば遠くへ来たもんだ。",
	"天の川ができても、あの星の位置は変わんねぇな。海で方角を見失った時、あいつに何度助けられたかわかりゃしねぇ。<br>……なあ団長、あんたは私にとっての、光り輝く星だ。これからもよろしくな。",
	"なぁ団長、次は私の船から星を見ないか? これで落ちなかった奴はいねぇ、私の鉄板デートなんだが、どうだ?<br>もし付き合ってくれるなら、最高に良い思いをさせてやるよ。"
	},
  ["ミズバコパ"] = {
	"七夕のお願いは、『害虫100万匹デストロイ!』ミズは強いから、きっと実現させるおー!<br>えへへ♪ それで、もっともっと、みんなに喜んでもらうんだぁ♪",
	"団長さん! 見て見て~! お星さまがいっぱいで、とってもきれいだおー!<br>あまのがわ?っていうのかぁ! 川なら泳いでみたいおー!",
	"団長さん知ってる? お空の二人は一年に一度しか会えないんだって。可哀想だよねぇ……。<br>どうしてそんなことになっちゃったのかなぁ……。なにか悪いことでもしたのかなぁ……。",
	"団長さんはお願い事書いた?ミズはね『もっといっぱい害虫をデストロイできますように』って書いたよー!<br>害虫を見つけたら即座に撃滅してみせちゃうー!",
	"害虫を倒すことも大事だけど、ミズは大好きな人達に幸せになってもらうことの方が大事かも。<br>だから今年の願いは、みんなを守ること……にしたよー? ミズは超強いから、任せてよー!"
	},
  ["スイレン"] = {
	"七夕自体は素敵な日だと思いますが、伝説になった恋人たちのことは、正直あまり好きにはなれません。<br>けれど、馴染み深いとは思います。んふっ♪ だって、貴族の皆様方とそっくりです。",
	"ご主人様はどんな願い事をされるのですか? もし、私に叶えられるような内容でしたら怒りますよ?<br>私に出来る事は私にお任せください。そうでなければ、メイドの意味がございません。",
	"この夜空の伝説になった恋人は、仕事をほっぽりだして逢瀬を繰り返していたのでしょう。<br>まったく、恋とは厄介なものです。まあ、気持ちは分からなくもありませんけどね? んふっ♪",
	"さすがの私でも、天気だけはどうにもできません。<br>今宵、こうして星が見えるのは、ご主人様の人徳、ということにしておきましょう。んふっ♪",
	"七夕にはご主人様の健康を願います。<br>この世界の平和は、神頼みではなく、私たちの手で実現するものですから。"
	},
  ["クレソン"] = {
	"短冊に願い事かぁ…。ムッシュとメトヘスにずっとお世話になりたいのは、当たり前すぎるから…。<br>各国に広まるような新しいルセットの考案かな?私がピオニエになるような料理は、まだ無いからね。",
	"年一の再会って…普通に考えたらギクシャクするよね?それともしないように事前の連絡とかしてるの?<br>そんなこと言ったら色気もなにもないか。…私だったら、…まずは料理で緊張をほぐすところから始めるかな。",
	"七夕伝説ねぇ…。聞けば聞くほど私には実感が湧かないレシだね。アムールにはあまり敏感じゃないからかなぁ。<br>ムッシュのことは、気になるけどね?ふふっ",
	"七夕飾り、キュイジーヌにも置こうかな? なんとなくだけどやる気が出る気がするんだ。<br>出来ればムッシュの短冊が飾ってある部分がいいなぁ。ムッシュの書いた字が見たいって言ったら、変態かな?",
	"メトレスってば心配性で、予備の七夕飾りまで用意してたことあったっけ。ほんと、あの人らしいよね。<br>あっ、短冊の願い事、メトレスのサンテも追加しとこうかなぁ。もちろん、ムッシュのサンテも書いてあるよ。ヤキモチはダメだからね?"
	},
  ["ハゼ"] = {
	"離れてった人ともう一度会える……それって、幸せなことなのかな?<br>離れたのは良くない理由があるからなのに、もう一回会ったら、きっとそれ思い出しちゃうよぉ……。",
	"う~んっ、う~んっ……うぅ、短冊届かないよぉ。団長さー、あの……<br>ふわぁ!?……あ、届いたー!はににっ、抱っこありがとー!",
	"う、うー……もしも団長さーと離れ離れになっちゃったら……あたし、あたしぃ……<br>うぅ、わかってるけど、そんなお話聞いたらなんだか不安になるよぉ……。",
	"団長さー、お星さますっごくきれいだねぇ。はににぃ♪団長さーが肩車してくれたから、お星さまがすごく近い気がするよぉ。<br>はぁっ!流れ星!うぅ……お願い事するの間に合わなかったぁ……",
	"短冊には、『団長さーのお願い事が叶いますように』って書いたんだ~。<br>……だって、それがあたしの一番の願いなんだもん。団長さーの幸せが、あたしの幸せだよぉ♪"
	},
  ["シャムサクララン"] = {
	"星……よく見える。流れ星……落っこちないかな。願い事を3回言えば、叶うんだよね。<br>でも、私は何を願えばいいんだろう……。団長と一緒にいるだけで、充分な気がする。",
	"空に住んでる恋人は、離れ離れになっても平気なのかな。ずっと離れてると、慣れちゃうものなのかな……。<br>私はずっと、側に居たいって思う。もし嫌なら、ちゃんと言ってね。<br>でないと私、いつもこうしてくっついちゃうと思うから。",
	"団長はもう、願い事、書いた? 私は、他に思いつかなかったから、団長の願いが叶いますようにって書いた。<br>自然と浮かんできたから、これが一番いいと思う。",
	"あっちの方で屋台が出てた。色んなものを釣ったり、掬ったりするみたい。<br>ちょっと難しそうだけど、やってみたい。団長、知ってたらやり方教えて。",
	"空の恋人を引き離した人は、そのほうが二人のためだと思ってやったのかな? 一方的に『こうするのがお前たちのためだ』って、<br>考えを押し付けても誰も幸せになれない。そういう人とは戦うべき。ぶつかって初めて、気持ちが伝わることもある。"
	},
  ["シロツメクサ"] = {
	"輝ける星々のように……。わたしも……特別な存在になりたい。<br>そんな想いを、ずっと抱いてきました。今も……同じです。多分……ずっと……。",
	"星のようになりたいというのは、本当です。<br>でも……あなたの中で、わたしという存在が、星のように輝いているのであれば……。<br>少しだけ、理想に近づいた……ということかもしれません。",
	"わたしが何を願ったか…ですか? ああ…そういえば、今日はそういう日でしたね。<br>わたしの願い事…聞きたいですか? ふふ…秘密です。",
	"これは……短冊? わたしに願い事を書けと? ……ああ、理解しました。<br>この短冊に書いたわたしの願い事を、あなたが叶えてくれるということですね。さて、どんなことを書きましょうか。",
	"さて……あなたに何を願おうかしら。七夕はそういう日じゃない? ……そう?<br>でも、わたしにとっては、そういう日になりました。そういうことですから、今日はずっと、わたしと一緒にいてくれますか。"
	},
  ["ホワイトパンジー"] = {
	"団長さん、一緒に夜空を見に行きませんか?団長さんと二人で、です。妹たちには……内緒で。",
	"空に住む二人は一年に一回しか逢えないそうです。<br>逢ったらやっぱり、甘えてしまうんでしょうか?あぁ……私も、甘えたいです。",
	"妹達のことも、短冊にお願いします。「健やかに育ってくれますように」と。<br>もちろん団長さんのことも、「いつまでも隣にいてくださいね」と。…え、えへ♪",
	"流れ星は、「流れている間に3回願い事を唱える」でしたよね。<br>でも、「団長さんの為に頑張ってもっと褒められますようにー」だと長すぎますよね。うーん……。<br>あ、そうです! 「団長さん」って3回唱えるのも有りかもしれませんね!",
	"妹たちや団長さんを守ってください……そうお星様にお祈りしておきました。<br>だから、これから先もきっと大丈夫です! お星様は、私たちのことを見守っていてくれるはずです。"
	},
  ["ホワイトチューリップ"] = {
	"恋人たちを別つ大河、年に一度きりの逢瀬…<br>ふぅ、悲恋の物語には、身につまされてしまいます",
	"なんて綺麗な星空…本当に幻想的で…<br>短冊で大はしゃぎしている姉たちなんか、気にならないくらい",
	"短冊に願いを書くとしたら…何よりもまず、共に戦う花騎士、そして…あなた様が息災であること。傷つく人、病に苦しむ人が一人でも減る様に、心から願っています。",
	"七夕は、愛する男女の逢瀬の日。今宵、あなた様と同じ場所、同じ時を過ごせる私は幸せ物です。<br>もう少しだけ、傍に寄ってもいいですか?",
	"七夕に……浴衣姿で夕涼み。肩の力がふっと抜ける感じが、とても心地いいです。<br>目を閉じると、サラサラと流れるような笹の葉の音……。命の洗濯って、こういうことなのかも知れないですね?"
	},
  ["ロウバイ"] = {
	"星空を見上げてると、なんだか、いつもの悩み事が小さく感じますね。些細なことで悩み過ぎてるのかも。",
	"伝説になった恋人たちみたいなプラトニックな恋愛は、女の子みんなの憧れだと思うんです。私も……いえ、なんでもありません。",
	"七夕ですね…。 団長さんは何をお願いしたんですか? 私はおっぱいが小さくなるようにって短冊に書いてお願いしようかと思うんですけど…。<br>え? 恨まれるからやめたほうがいい?",
	"今日は七夕祭りがやっているみたいですよ。もしよかったら私と行きませんか?<br>今日ばっかりはみんなの視線も空のお星様に釘付けでしょう。",
	"年に一回しか会えないのに、織姫様と彦星様は、すごいですよね~。団長さんも、私と年に一回しか会えなくても……覚えててくれますか?<br>……もちろんですか? 嬉しいです~♪ ちなみに、なんでですか? ……はぁ……やっぱり、おっぱいなんですね……。"
	},
  ["トレニア"] = {
	"お願い事……恋愛関係が多かったです。ま、まあ! 皆さん女の子ですから、当たり前……ですけど……<br>うう……中には過激な人もいて……はうう~っ。ドキドキして……このままじゃ眠れそうにありませんよ~。",
	"今日のために用意したてるてる坊主……どうやら効果があったみたいですね♪<br>曇るようなことにならなくて、本当に良かったです。",
	"「団長様がこちらを振り向いてくれますように」っと。それに、「私のことを……」<br>……きゃっ!団長様!お願い事を書いてる時は一人にしてください!覗き見はダメですよ?",
	"七夕の夜に団長様と二人っきり…!これはもしかして、もしかして…!<br>いえいえ、早合点はいけません。冷静に、こういうときこそ冷静に!<br>はっ!?だ、団長様…?もしかして私ひとりごと言ってました…?",
	"だ、団長様……あ、あの! 何かお喋りしましょう! こんなきれいな星の下で黙ってしまうと……へ、変な雰囲気になりそうで……。<br>い、いや!変な雰囲気っていうのは、やらしい意味じゃなくってぇ……違うんです~っ!"
	},
  ["クコ"] = {
	"星 星空 綺麗……クコ、うっとり 団長も うっとり えへへっ クコと共有 歓喜 共有 もっと共有 希望 密着 オン えへへっ 団長、好きっ♪",
	"トリトニア隊長みたくなれますように……クコ、理解 フェンネルの短冊 内容 毎年 同様 フェンネル 隊長、大好き とってもとっても、大好き",
	"前、隊長、可愛いこと、あった。七夕飾り、心配。何度も確認。こそこそ確認。<br>それ、ばればれ。みんな、感知。いい記憶。忘れない、絶対。",
	"航海 星 大事。 隊長 カガミ クコに教示。 空の地図 道標 航海に使用。 けど、フェンネル 理解不能。<br>紙の地図 空の地図 両方 読み取り不可。 えへへ♪ かわいい。",
	"七夕。お姫様、王子様、逢瀬、一年に一度だけ。寂しい、絶対。クコ、想像。忍耐不可。寂しい……。<br>団長、抱擁希望。なでなで、希望。クコ、共感……。お願い?"
	},
  ["カタバミ"] = {
	"お願い事があり過ぎて書ききれないよ。ハンバーガーが食べたい!それから、あれも、これも食べたい!えへへ♪食べ物の事ばっかりだ。<br>まぁ、ほとんど団長が叶えてくれるから、別に良いんだけどな。",
	"う~~わ~星がきれいだな。あれが女の子であっちが男の子か?結構近くにいるような気がするんだけど、本当に一年に一回しか会えないのか?<br>じゃぁ私も団長とも~っと近づくな♪",
	"お~~い!!誰でもいいから、私のおっぱいをでっかくしろ~~!!……えっへへ、短冊だけだと不安だから一応叫んどいた!<br>これだけ言っておけば大丈夫だよな?明日の朝には私もおっぱいオバケの仲間入りだ!",
	"七夕ってそうめんを食べるんだな初めて聞いたけど、暑い季節にはぴったりだ!<br>お?おぉー!ピンクの麺を発見!日頃のお礼に団長にゆずってやろう~。",
	"団長は七夕の短冊、なんて書いたんだ? ……見せるのが恥ずかしいなら、私と見せっこしよう?<br>合図するから、二人で一緒に読み上げてみよう! それじゃあ……いち、にー、の……団長とずーっと、一緒がいい!"
	},
  ["アルテミシア"] = {
	"一年に一度だけ、別れた二人が一つになれる。……ふんっ、一度失ったものは取り戻せないんだから。<br>……だから私は、もう絶対に放したくない。そう思ってるからね、団長?",
	"団長は短冊に何をお願いしたの? その願い、私の魔法で叶えてあげるわよ? うふふっ♪<br>……って言っても、きっとあなたは断るんでしょうね。そんなあなただからきっと、私はあなたの隣に居られるんだわ。",
	"すごい数の短冊ねぇ……。人々の欲望の結晶よ? 誰が叶えるのか知らないけど、ちゃんと目利き出来る人であることを祈るわ。<br>もしそうでないなら、私がこの木ごと消し炭にしちゃうから。",
	"私の願い? うふふっ、私を誰だと思ってるのかしら。黒い魔女よ?<br>こんなものに頼まなくても、自分で叶えられるだけの力があるわ。",
	"唯一、私の魔法では叶えられない……叶えたくない願いがあるけど、それだって、誰とも知らない人に頼むなんてことはしない。<br>うふふっ♪ さて団長、問題よ。私が叶えたい願いはなんだと思う? ヒントは、あなたにしかできないコト。"
	},
  ["ヤクノヒナホシ"] = {
	"葉っぱが~さらさらで、ヒーちゃんのお願い事も~サラサラ書ける~。<br>お、団長ちゃん!ヒーちゃんのお願い事気になるの?えっへへ~☆ヒ・ミ・ツ。",
	"団長ちゃん。みせっこ、しよ?ヒーちゃんの短冊には、団長ちゃんとのことが書いてあるから恥ずかしいけど…<br>み…見ても引かないでね。あったかい目で見守ってね。",
	"ヒーちゃんズの店内に、七夕飾りを置いたら、お客さんがうんと短冊をかけてくれたの!<br>さ、団長ちゃんも一枚どう? とても人には見せれない願い事も、ヒーちゃんズはウェルカムだよ?",
	"七夕記念のボートレースが近付いてきたから、ヒーちゃんの鍛錬も追い込み時なの!<br>え? マッサージしてくれるの? あ、ありがとう……って、なんだか目がギラギラしてるよ!?",
	"はぁっ、あぁ……ヒーちゃん、こ、興奮してきちゃった。<br>お願い事を書いた灯籠を川に流すの、ボートレースみたいで……はぅっ! ヒーちゃんも川下りしたいよ~!"
	},
  ["アキレア"] = {
	"「害虫を駆逐し、平和を取り戻す」……神頼みなんて、正直ガラじゃねーけど、願うだけだけならなくすもんはねーからな。<br>島の一件以来、毎年書いてんだ。へへ、意外だったか?",
	"満天の星。酒の肴としても最高だな!しかも、隣にはあんたがいる。酒も進むってもんだ。<br>は?飲みすぎるなってか?俺はあんたといると楽しいって、そう言ってんだぜ。",
	"あっ!団長いいところに! ルドベキアとニリンソウが七夕の飾りつけをしたいんだと。<br>俺も呼ばれたんだけど…人手が足りねーから、団長もきてくれ!な?頼む!",
	"星見ながらの酒もいいもんだなー。だって、隣にはあんたがいるもんなー。って、おおいなんだよ。全然酒が進んでねーじゃねーかー。<br>俺が注いでやるからよー。飲め飲め~",
	"空にいる恋人って、年に一度しか会えないんだろ?<br>俺がもし団長と年に一度しか会えなくなったら……ん? それは嫌だな。俺も女だっつーことか! へへっ♪"
	},
  ["イエローパンジー"] = {
	"妹が短冊に書いた願い事をなかなか見せてくれないんだ。あたしの悪口を書いてないか<br>心配なんだけど、団長、こっそり見ることはできないか? ……あーそっか、<br>悪口は願い事じゃないから、平気なのか。うん、あたしも姉と妹の幸せについて書いた!",
	"七夕の伝説は知ってるぞ。たしか、とあるカップルが恋愛に夢中になりすぎて<br>仕事をサボるようになったんだよな。花騎士の世界ではまず通用しないな。<br>言語道断だ! ……そもそも、なんで恋をすると仕事が手につかなくなるんだ?<br>そういう病気なのか? うーん、あたしにはイマイチ分からん……。",
	"なあ、七夕の伝説だと、天の川を挟んで二人は離れ離れなんだよな?<br>ってことは、泳げば毎日会いたい放題だ! 運動不足の解消にもなるし、あたしたちがそうなったら、そうしよう!",
	"ふ~ん、星が多すぎて、どれがどれか分からないぞ。こうなったら姉と妹とあたし、それから団長の名前をつけて覚えよう。<br>まずはあれが姉1号で、あれが姉2号。その横がー",
	"なあ団長、七夕で叶えられる願いは一つらしいぞ? <br>だから、姉や妹のことと団長のことと、どっちをお願いするのがいいのか迷ってるんだ……。<br>あ、そうだ! 姉と妹と団長とずっと楽しく過ごせますように……これだっ♪"
	},
  ["イエローチューリップ"] = {
	"あの伝説のカップルって、お互いメロメロ過ぎちゃって仕事しなくなったのよね<br>だから神様が怒って、それぞれ川をまたいだところに住まわせた<br>仕事が手につかなくなる程の恋に落ちる薬、いいと思わない?<br>もしそんな恋に落ちちゃったら、どんなお薬も効かないんでしょうね",
	"失敗すればまた一年後。星の二人も危ない橋を渡るわよね~<br>危ない橋、崩れたら川に一直線!う~ん、スリリング~<br>それだけ誰かに夢中になれるってすごいわよね<br>団長さんはそんな経験ある?私?私は、今がそんな感じかなぁ……なんて、ね",
	"今日は七夕ねー。団長さんは、何か短冊にお願い事を書いたの?<br>私? そうねぇ…。媚薬はー自分で作るから良いとして、とりあえず団長さんが今この薬を飲んでくれる事かしら?<br>ってことで、はいこれ。一気にぐぐぅっとお願いね♪",
	"今日は本当に星が綺麗に見えるわね~。一年に一度しか会えないのに、お互いに思う気持ちは変わらない。<br>私も、そんな風に思って貰う為に、早く新薬を完成させなくっちゃね。",
	"今年ももう七夕の時期になってきたわねえ。<br>団長さんは、私たちが離れることになっても、かの星のように、私のことを想ってくれるかしら?<br>私はきっと、ずっと想い続けると思うわ。"
	},
  ["ヨメナ"] = {
	"ふわぁ~、キラキラお星さん、いっぱいや~。ウチなー、お星さん見るの大好きなんよー。見とるだけで、こう、幸せになれるんや~",
	"短冊に願い事を書くん? んー……やっぱり、『世界が平和になりますように』 やろか?<br>でも、『団長ちゃんともっと一緒にいられますように』 もええなぁ♪",
	"夕べは結局、夜が明けるまでお星さんの川、見てもうたわ~。<br>体調?大丈夫やで。ウチ夜には強いんよ~。あんまり睡眠とらんでも平気なんよ~。",
	"七夕のお話って、一年に一度しか会えへん、恋人の話なんよね~。<br>もし……ウチが団長ちゃんと、年に一回しか会えへんってなったら……。うぅ、ええっと、やっぱり、寂しいな~……。",
	"七夕の準備、手伝うことあるなら、なんでも言うてや~? ウチ、もっと団長ちゃんの役に立ちたいんよ~。<br>年に一度やなくて、いつでも会いたいさかいな~……♡ えへへ♡"
	},
  ["ハクモクレン"] = {
	"七夕の伝説を読んだ事があるが、あれは男が愚劣なだけだろう。真の男なら最後まで恋人を守ってみせるべきだ!<br>少なくともわたしなら、最後まで守りきってみせる!",
	"これに…願い事を書くのか?うーん、いざとなると思い浮かばないな。わたしは目標は自分の手で達成しようとしてしまうのでな。",
	"私にも恋人ができたら、考えが変わるんだろうか……はっ! ああ、いや、ただの独り言だ、気にするな!",
	"やはり、この短冊に願い事を書くのは、私の性分に合わんな。座して手に入れられるものは何もない。自分が望むものは、命を賭けて掴み取らねばならん。",
	"一年に一度しか会えぬ恋人か……なんと情けない男だ! 本当に大事な人なら、命を懸けて奪い返すという気概は無いのか!?"
	},
  ["ゼフィランサス"] = {
	"ねぇ、団長さん…私が…七夕に出てくるカップルみたいな恋に憧れたら、変かな?<br>う、ううん、似合わないよね…えっ、…可愛いって…",
	"お星さまに、願いごと…団長さんと、いつか結ばれますように…<br>!?ちょっと、聞こえてたの!!",
	"この紙に願いごとを書けば叶うって本当? えっとね、それじゃあ……って、何見てるの団長さん!<br>ダメよ、恥ずかしい……いや、そんな恥ずかしいことは書かないけど、恥ずかしいの! ほら! 向こう行く!<br>……え~っと、『団長さんと――』",
	"わぁ、すっごい綺麗な星空!こういうの大好き!ここでキスとかしたら、最高にロマンチックだよねー! <br>……なーんてね!……え?あ、あの、団長さん? 言ってみただけだし、ほ、本気にならなくても……っ!",
	"願い事……かぁ。う~ん、団長さんと……ううん、星に願うんだから、もっと大きな願い事の方がいいよね?<br>だったら決まってる。もっと勇気が出せますように……ってね。今の私にとって……一番必要なものだから。"
	},
  ["トウカ"] = {
	"願い事を短冊に書いて、祈るのですか? それならもちろん、『争いのない平和な世界になりますように』ですね。<br>眠り姫様、どうかみなさんをお守りください……。あっ、つい、眠り姫様に祈ってしまいました。ふふっ。",
	"この季節、夜の星空がきれいですよね。あまり華やかなものは好きではないんですが、団長様となら、きっと違って見えるかもしれません。<br>ですから、一緒に見に行ってもらっても、よろしいでしょうか……?",
	"お空の二人の事は伝説、実際に起こった事ではないのでしょう。ですが、私は祈らずにはいられません。<br>星の川が消え、愛しい方と何時でも会えますように。団長様と出会う前の私であれば、こんな事願わなかったでしょう。",
	"私が祈るのはロータスレイクの眠り姫様…ですが、これはお祭りですもの。ええ、書いてしまいます。<br>郷に入っては郷に従え、ですよね。",
	"人の祈りは様々です。祈る対象も様々……。<br>七夕ならば星に、一般の方々ならば世界花に、そして……私たち司聖官なら、眠り姫様に……。<br>自分のよきものに祈りを捧げるべきだと思います。もちろん、眠り姫様なら、私は嬉しいですけどね。"
	},
  ["パフィオペディルム"] = {
	"短冊に書く願い事……?より強くなって、充実した戦いの日々を過ごしたい。花騎士になっても、こういった願いしか思い浮かばないな",
	"一年に一度しか会えない関係か……。私がその立場なら、単独で自由に戦えてうれしく思うだろうが、<br>キミの顔をあまり見れなくなる事だけは、残念に感じそうだ",
	"こうやって、空を見上げることはあまりなかったが…なるほど、夜間の戦いは注意しなければ。星空が綺麗で、つい目を奪われてしまいそうだ。",
	"星の形が入ったスリッパを見つけたぞ。衝動的に手に取ってしまった。街の方まで短冊を見に行ったかいがあった。<br>男用のスリッパも付いてきたから、キミが貰ってくれないか?",
	"キミに、折り鶴の作り方を教えてほしいんだ。私も七夕の飾りを吊るしてみたい。<br>鶴の飾りは長寿を願う意味もあるらしいから、キミや他の花騎士達に作っておきたい。"
	},
  ["レモン"] = {
	"下世話だよ。織姫と彦星が会える夜に、みんなで空を見上げるなんて。きっと、織姫だってそう思ってる。<br>『なんでそっとしておいてくれないの?』って……。団長さんもそう思うでしょ? こんな風習、破廉恥だって!",
	"ああ、あぁ~~! 短冊のお願い、みんな、破廉恥すぎるよぉ~!<br>誰に見られるか分からないのに、団長さんとアレしたいとか、コレしたいとか……。嫌でも目に入っちゃう~!<br>恥ずかしいよぉ~! あたし、もうここにいられな~い!",
	"長い間会えなかった恋人同士が再開したらどんなことをするのかな…やっぱり…その…ふぇ…ダメダメ何考えてるのあたし!<br>団長さんのせいでレモンちゃんおかしくなっちゃった~ふぇぇん団長さんのバカ~",
	"七夕の準備もレモンちゃんにお任せ~!短冊も飾り付けも綺麗にできてるし、食べ物だって準備万端!<br>さ、みんなを集めて七夕始めちゃおー!",
	"織姫と彦星が会えなくなったのは当然だよ。だって結婚前に二人っきりで会ったり、いろいろしちゃったんだし……。<br>……えっ、なにしてたと思うって……。そ、そんな破廉恥なこと言えないよー!!"
	},
  ["シバザクラ"] = {
	"お星さまとってもきれいです。これが満天の星っていうのかもですね。<br>団長さんと一緒に見れて…嬉しいです。",
	"短冊のお願い事?えっと…言わないとダメかもですか?<br>その…団長さんと、ずっと一緒に居られますように!です。このお願い事、かないますか?",
	"短冊に、お願い事は書きましたか?私もバッチリです!あ、二人の願い事、隣どうしで飾りましょ?そうすれば、二人一緒に、お願い事がかなうかもですよ。",
	"長い間、離れ離れなんて…私だったら絶対耐えられません。<br>涙できれいな星空も見えないかもですよ…。<br>でも、今の私の隣には団長さんがいてくれます。えへへ。<br>離れないでくださいね?ずっと、一緒がいいです。",
	"そうめんをつくってみました。お空のお二人がちゃんと繋がるように、細く長いそうめんです。団長さん、一緒に食べませんか?"
	},
  ["ウルシ"] = {
	"マッドになれますように…マッドになれますように…マッドになれますように…!<br>よしっ、これぐらいびっしり書いておけば叶えてくれるでしょう。<br>ある意味芸事ではあるし、きっと大丈夫よね?",
	"久しぶりの逢瀬、ああとってもロマンチック。ちょっとだけ憧れちゃう。<br>ってなんで意外そうな顔なのよ?私だって女の子よ?そういう気持ち、あるに決まってるでしょ?",
	"「お母さんとお父さんが何時までも健康でいてくれますように」ってね。<br>短冊に書いた私のお願い事はこれ。普通のお願い事だけどこればっかりは外せないわ。",
	"星の瞬きは星の声!あれこそ私たちへのメッセージにほかならないのよ!<br>はぁ…私何言ってんだろ…これはマッドだけどサイエンティストじゃない、ただの妄想よ!妄想!<br>もっと凄いこと思いつきなさいよね、私。",
	"昔、お母さんが七夕に特別な料理を作ってくれたの。<br>スープに、星の形に切ったお野菜がたくさん……ふふっ♪ 夢中になって食べたの憶えてる。<br>ただのスープで、ただのお野菜だったのに、本っ当に美味しかった。私もいつか、子供に作ってあげたいなぁ……。"
	},
  ["コムギ"] = {
	"七夕の星空、すごく綺麗。 にぃと二人で見ていると、すごく落ち着く。 このまま一緒にいるだけで、楽しく時間を過ごせそうです。",
	"お願い事……一人前のパティシエールになって、周りの人たちに認められたい。 短冊に書いて、お星様に届けてもらいます。<br>早く夢をかなえて、お母様とお父様にも、喜んでほしいですから。",
	"にぃは、短冊に何を書きましたか?「いつか、コムギと一緒にお店が開けますように」なら、嬉しい。<br>もし本当にそうなら、そのお願いはコムギと同じです。未来の旦那様とお店を持つのが、コムギの夢ですから。",
	"お星さまのイメージしたお菓子、七夕の星空を見ていたら作りたくなりました。<br>見た目も可愛らしくして、今度にぃと花騎士さん達に作ってきます。",
	"コムギ、お母様とお父様のために七夕の飾りを作ります。もう事前に、ひとつひとつ意味を調べておきました。<br>健康と幸運に関する飾り、たくさん作ろうと思います。"
	},
  ["ウィンターコスモス"] = {
	"離れ離れになるなんて嫌ですけど…また会うために努力するのは、とても素晴らしい事だと思います。<br>共感出来るというか…",
	"団長さまの願い事、教えてくれませんか?<br>それが私に叶えられる事なら、何だって叶えますよ? 何でも言って下さいね!",
	"諦めなければ、必ず叶います。お空の二人もきっとそれを信じているのだと思います。逆に言えば、信じているからどれだけでも頑張れるんです!",
	"キラキラと輝く、この星空!団長さまと一緒に見てたら、もしかしたら……!<br>『見えるかい?あの双子星。寄り添いあって、まるで……そう』<br>と、団長さまが私を抱き寄せて……!<br>うぁぁ~、私、そんなじっと見つめられたら……!ドキドキしますぅ、団長さまぁ~!",
	"こうしてみんなで吊るしていると、それとなく……その、見えてしまいますね。<br>短冊のお願い事、やはり恋愛関係が多いようで。しかもお相手は……ふふっ、和を乱さないようにするの、大変そうです。<br>けど、私はどちらも諦めませんよ。ええ、絶対に!"
	},
  ["エリンジウム"] = {
	"見てよ団長さん…満天の星だよ。夜は暗くて苦手だけど、星がこんなに光ってきれいなら平気かも…。<br>七夕の暗がりは素敵なんだって、団長さんと出会ってはじめて気づいたよ。",
	"たくさんの短冊があるってことは、それだけ町の皆さんがお願いをしたんだね。走って行ける距離なら、私が星まで届けに行くのになぁ…ううん、残念。",
	"星をずっと眺めてたら、キラキラが全部飴ちゃんに見えてきた♪ それで私は思いついちゃったよ!<br>七夕の日は限定で、星の形をした飴ちゃんを配ってみよう! 色んなバリエーションがあった方が楽しいもんね!",
	"空にいる恋人の二人、また一年間も会えなくなるのは、悲しいよね。暗い顔してるかもって考えたら、飴ちゃんを渡したくなっちゃうよ。<br>お話の中ってわかってるけど、少し気になっちゃうなぁ。",
	"街の方に短冊と七夕飾り、いっぱい飾られてたよ? ふたりで見に行こ? 団長さん♪<br>暗がりではぐれないように、私の手、しっかり握っててね?"
	},
  ["キヌサヤ"] = {
	"七夕の飾りを準備する任務が午前中に3件も入っていた。<br>街の連中は花騎士を雑用係と勘違いしていないか? 命令である以上、全力は尽くすが……全く!",
	"父の剣は、あの流れ星よりも速く、鋭く、美しかった。<br>私は強くなったし、父を超えたと断言出来る……しかし、あの太刀筋への憧れは消えない。恐らく……一生な。",
	"織姫と彦星の話くらい、私も知っている。反面教師としてな。まったく、己のすべきことを怠るからああなるんだ。",
	"短冊、いや…私は遠慮させてもらおう。私の願いは一つでそれは星に願うようなものではない。<br>星にはもっと叶えるべき願いがたくさんあるだろう。",
	"綺麗な夜空だな。だが……私の村ではもっと多く、そして明るく星を眺めることができた。<br>星々を結び、何に見えるだろう……そんな話を父としたこともあった。<br>ふっ、懐かしいな……随分と昔のことのように感じる。"
	},
  ["カガミ"] = {
	"お星様の海に隔てられたお二人、なんですよね……。実際の海なら、私が作った船で渡らせることが出来るんですが……。<br>……っ、このようなことを言ってはダメですね。風情もなにもかも、なくなってしまいます。",
	"皆さん、短冊に願い事は書かれたでしょうか?<br>全員分の短冊が揃い次第、お祈りを始めますので終わったらお声掛けくださいね?<br>心を込めた願い事……必ず叶うようにしますから!",
	"船の上で七夕を迎えたことがありましたね。<br>隊長がサプライズで七夕飾りを出してきたんですけど、心配性で何度も確認していたので、バレバレだったんです。<br>こういう抜けているところも彼女の魅力なんですよ?うふふっ…可愛い。",
	"あら……見てください、団長様。フェンネルの短冊、「隊長とずっと一緒に」なんて書いてありますよ。<br>こういう健気なところを隊長は気に入ってるんでしょうね。",
	"皆さんが書いた短冊を、トリトニア調査隊の船へ飾ることになりました。<br>風で短冊が飛んで行ってしまわないか隊長が心配しているので、急遽風除けが必要となってしまいました。<br>船大工として、しっかりしたものを作らせていただきますよ!"
	},
  ["キンセンカ"] = {
	"カレンデュラちゃんが見つかりますように、って短冊に書いてみました。<br>書くだけで見つかるなら苦労しませんが、希望を抱くことは、やめられないんです。",
	"団長さんは、一年に一度しか会えない人には…なりませんよね?<br>そんなことになったら、頼れる人がいなくなってしまいますから。大丈夫、、ですよね?離れ離れには、なりませんよね……?",
	"皆さん、思い思いの願い事を書いていますね。……団長さんに好意を向けたものが多いのは気のせいでしょうか……?<br>別に、妬いてなどいませんよ!?私は、一番でなくても十分なんです。",
	"『キンセンカお姉ちゃんに甘えたい』って、<br>本当に団長さんが書いた短冊なんですか?<br>わざわざ短冊に書かなくてもいいですよ。時々…でしたら、甘えさせてあげます",
	"各地でお祭りなんかも開かれているみたいですね。私も浴衣とか……いえ、やめておきます。<br>浴衣を用意したら、お祭りに行くのを強制しちゃいますから。お姉ちゃんは我儘を言っちゃいけないんです。"
	},
  ["アグロステンマ"] = {
	"あなた様と、一年に一度しか会えなくなったら……わたくしにはジョセフィーヌが居ますけれど、それでも寂しいですわ。",
	"困りましたわ。子どもたちがジョセフィーヌに短冊をつけようとしてきて……叱ったほうがよいのでしょうか。<br>でも、悪気はないのですし……うう、それに、飾りのついたジョセフィーヌも可愛いですわね♪",
	"沢山の願い事が吊るされていますわね。一つでも多くの願いが叶うよう、わたくしも祈りますわ。",
	"平和が訪れますように――これほど安直な願いもありませんわ。ですがこれこそが皆さんの望む1番の願い事。<br>わたくしたちが叶えていかなければなりませんわね。",
	"団長さまはどのような願いをされましたの?わたくしにもお手伝いができる内容ならと思いまして…え、内緒?そんな風に言われたら気になってしまいますわ。"
	},
  ["マルメロ"] = {
	"一年に一度だけ、離れていた恋人同士が一つになれる夜。<br>きっと織姫さんは、おめかしに時間かけてるはずですぅ。それを待つ彦星さんも、そわそわしっぱなしで……。はぁ~~か~~~わ~~~い~~い~~~!!",
	"貴方は、短冊に何をお願いしたんですかぁ?ふんふん、花騎士たちが、全員無事でありますように?<br>むふぅう~~~~♪団長さん、かっこかわいすぎですぅ~♪",
	"おそうめんの材料って、パンと一緒ですよね?だったら、ジャムとも絶対に合うと思いま〜す♪<br>アプリコットちゃんも乗り気になってるので、今度作ってみる予定なんです〜。",
	"『美しい人達をたくさん守れますように』リンゴちゃんのお願い事とってもカッコ可愛いです~。<br>これはもう飲むしかないですよね~、飲みまくりです~むふぅ~",
	"星で出来た河も~、それを見上げる女の子たちも~、みんなみーんな、か~~わ~~い~~い~~♪<br>迷ったりしないで、リンゴちゃんも全部見ちゃえばいいと思います~。"
	},
  ["アズキ"] = {
	"七夕でも実家の手伝いだけど、それが終わったら街まで短冊を見に行こうよ!<br>団長とデートすれば、仕事の疲れなんてどっかいっちゃうからさ。",
	"「実家がいつまでも繁盛しますように」って短冊には書いたけどさ、お願いに頼るだけじゃダメだよね。<br>わたし自身の力でも、ちゃーんとお店を盛り上げていかないと、看板娘として恥ずかしいもん。",
	"んっふふ~♪ ハギちゃんと団長がいつまでも健康でいますように、って短冊にお願い事書いておいたよ。<br>二人ともウチの実家のお得意様だもん。ずっと元気でいてもらわないとね。",
	"七夕の夜空をイメージした、お茶菓子はいかがかな?<br>見た目もすごくきれいで、星を眺めながら食べるのにぴったり。<br>看板娘のイチオシ商品!お買い得だよ、団長。",
	"七夕の伝説と違って、わたしは働き者の看板娘。だから、星の恋人みたく引き離されないよ?<br>えへへ、だから……ずっと団長のの近くで頑張るからね♪"
	},
  ["アデニウム"] = {
	"短冊を飾る笹の準備をしておいた。後は、短冊を付けるだけだな。<br>安心していい。短冊もちゃんと用意してある。",
	"私の願い事……? 特にない。……というより、うまく出てこないんだ。<br>願い事を考えようとすると何故か、団長の顔が浮かんでくる。",
	"願い事を短冊に書くだけで喋らなくてもすむのは七夕の良いところだと思う。・・・団長、今度から日頃の会話も短冊でやりとりをしないか?",
	"団長はハナイの願い事を知っているのか? 私には頑なに短冊を見せてくれないんだ。<br>人の秘密を暴こうとも思わないが、あれだけ警戒されると逆に気になってしまうんだ。",
	"願っただけで叶う……などということは、この世の中には一つもない。<br>叶えるために願いを自覚する……それが七夕の意義ではないかな?"
	},
  ["ブプレウルム"] = {
	"短冊に願い事ねぇ……。なんて書こうかしら? 『借金が無くなりますように』? それは……ナシね。早く無くなってほしいけど、<br>無くならないでほしいと思うこともあるのよ。おかしいって思う? けど、この気持ちは、不思議と矛盾しないの",
	"離れ離れになっちゃう二人、か……。星の河を渡って再会するなんて、この物語を考えた人は相当なロマンチストね。<br>え? 物語の内容を知ってそう思ったんじゃないわ。そんな物語を想って、誰かとこの星空を眺めたのかしら、と思ったらね♪",
	"今日は星がとても綺麗ね。<br>夜は外に出ても静かで過ごしやすいし、あとは…。ふふっ、隣にずっとあなたがいてくれれば、文句なしだわ。",
	"そもそも私、何かを願うのって嫌いなのよね。<br>勝負において願うことはあまり意味がないもの。願わなくてもいいように勝負しないとね。<br>まぁ、短冊にはしっかり願いを書かせてもらったけど。内容は……秘密よ♪",
	"一年に一回しか会えないなんて、さぞかし寂しいでしょうね。私なら耐えられないから、逆にもう会いに行かないかも。<br>それがダメなら……一発逆転を狙って、勝負に賭けてみようかしら。まあ、誰とどんな勝負をするかは分からないけど。"
	},
  ["テッポウユリ"] = {
	"短冊に書くお願い事……団長さまは何を書きますか?<br>私は、皆様が幸せに暮らせる世界になりますように……と。その中には勿論、花騎士の皆さんや団長さまも含まれていますからね♪",
	"星がとても綺麗です……こんな素敵な星空を団長さまと二人きりで見れるなんて……。<br>とても幸せで……ふふっ♪ 他の皆さんに申し訳なく感じてしまいます。",
	"大切な人と、一年に一度しか会えない……。それは悲しいことだと私は思います。<br>できることなら、星の恋人さんたちのこと、引き合わせてあげたいです。<br>その時は、婚礼の儀式まで私が取り仕切りますから。",
	"七夕送り、そういうものがあるんですね。<br>飾りをお焚き上げして、煙に乗せてその願いを空に届ける。素敵な風習を学びました。<br>これを何か冠婚葬祭に取り入れられないか考えておきます。",
	"街では七夕祭りが開かれているようです。<br>皆様がよりお祭りに集中して楽しめるよう、迷惑な行動をとる人などがいないか、少し様子を見に行ってきます。"
	},
  ["ミズアオイ"] = {
	"コナギちゃんのためにカッコいいお姉ちゃんになりたい!<br>短冊のお願いごとは毎年これなんです、えへへっ!今年こそ叶いますよね?ねっ!",
	"団長さんはお願いごとってなさそうですよね?花騎士の皆さんからは慕われてますし、……そもそも、カッコいいし…<br>…っ、これ以上に欲しいもの、私だったら思いつきそうにありません。",
	"空のお姫様は、きっと一人っ子だったんです。お姉さんだったら、お仕事を忘れたりなんか、絶対しませんからね。",
	"私たち司聖官が祈るのは眠り姫様…ですけどお祭りはお祭りです。<br>真面目なトウカちゃんだってお願いしてますし、問題なんかありませんよね?ね?",
	"びぇぇぇん!団長さん、聞いて~!聞いてください~!コナギちゃんが、お姉ちゃんのお願いが叶いますようにって。<br>自分じゃなくて、お姉ちゃんのことをお願いしてましたぁ!私、コナギちゃんのお姉ちゃんでよかったです~!びぇぇぇん!"
	},
  ["ホルデュウム"] = {
	"一年に一度だけバラバラになったものが一つになれる。<br>きっとこれも眠り姫様のお導きです。ホーちゃんはそうだって信じてます。というか、そうじゃないはずがありません!",
	"ふぅぁ~、スーさんの星空ゼリー美味しいです~!<br>これもう、眠り姫様にお供えするしかありません! スーさーん、特別大きいのもらっていいですか~?",
	"短冊にお願い事を書けば、普通にお祈りするより、届きやすいって思います。<br>団長さんも、ちゃんと書いてくださいね。眠り姫様が、きっと受け取ってくださいます!",
	"あれー? お空のふたりのお名前ってなんでしたっけ? ホーちゃんド忘れしちゃいました。<br>んー……んんー……んんんーー…………。<br>彼氏さんのお名前はふたつだったような……。団長さんは思い出せますか?",
	"ここから暑くなってくると思うので、七夕のお素麺はヘルシー感Maxにしました!<br>見て下さい!納豆たっぷりです! さあ、たくさん食べてくださいね?"
	},
  ["ヒツジグサ"] = {
	"一年に一度しか会えない、二人のお話があるんですね。そう考えると、女王として忙しいとは言っても、<br>団長様とこうして何度もお会いできる私は、幸せですね。",
	"お空の二人、アヤメとカキツバタさんみたいですよね。昔は一緒だったのに、今は別々の場所で…。<br>あまり話してはくれませんけど、アヤメは寂しくないのでしょうか…。",
	"願いを短冊に書く、ですか。いいのでしょうか?私が書いてしまっても…<br>人の願いを吸い上げて国政に反映させるべき私が、自分個人のことを願うなんて…少し考えてしまいます。",
	"あの星々のように私も人の願いを受け止められる存在でありたいと思います。<br>いつでも輝いて民の進むべき道を照らしていきたい。見守っていてください団長様。",
	"短冊にはどんな願いを書かれたのですか?民の安寧でしょうか?それとも害虫の早期撲滅でしょうか?もしくは……。<br>ふふっ、いえ、団長様だったら願う必要などないのかもしれませんね。きっと御自分の力で成し遂げられる。私には、そう思えてなりません。"
	},
  ["アヤメ"] = {
	"神頼み。願掛け。形のない祈りの念。全て、わたくしは信じません。<br>けれどそれを、他者に押しつける気もありません。わたくしが、ただ自分勝手に、信じたくないだけですので。",
	"ヒツジグサ様と、スパラキシス様がおっしゃっていました。川で分かれた星二つ。わたくしとカキツバタのようだと。<br>団長様には、どう見えていますか。それほどまでに離れていると、そう思われるのでしょうか。",
	"情に溺れ、己が本分を忘れて享楽に耽る。人とはそういうものでしょう。気を抜けばそんな無様を曝します。<br>ですから、わたくしは自分を律します。情など信じません",
	"七夕だけに会えるなどという約束、わたくしなら信じられません。<br>守ってくれる保証などなく、約束を破った上での罰則もないでしょう。<br>ならば効力はなく信じる価値など…いえ、失礼しました。あまりにも無粋でしたね。",
	"団長様とヒツジグサ様がご結婚された暁には、わたくしがお二方の全てを、護り通すとここに誓いましょう。<br>……仮令夜空の二人の如く、神や運命が相手だろうと。身命を賭して、全ての障害を打ち砕いて御覧に入れます。"
	},
  ["ワビスケ"] = {
	"親しい人と離れてしまうのは、とてもつらいことです。<br>ましてやその原因が自らにあるとなれば、何に怒りをぶつけていいのか、わからなくなります。<br>ガジュマルが抜け忍となった時、私はまさにそういった心地でした。",
	"私たち忍もまた、よく星を見ます。目的は方角や時間を知るためで、これだけなら船乗りの方々と一緒。<br>違う部分があるとすれば呼び方でしょう。星座ではなく「宿(しゅく)」。星座そのものも微妙に違ったりするんですよ。",
	"里の棟梁を継いでからこれまで、私の願いは、二つきりです。<br>焦らず急かさず、ガジュマルを待って見せたい。そして……チャノキさんが幸せであってほしい。<br>うふふっ、我ながら……どちらも身勝手な願い。お笑いください、団長さん。",
	"川に分かたれ、逢瀬を夢見る男女が二人。ロマンチック…とは、そういうのでしょう。<br>私も女ですから、理解はできます。…ですが、忍としては違います。<br>利用できる、太郎冠者はそう考えます。これが忍の考え方です、団長さん。ゆめゆめお忘れなきように。",
	"短冊の色にも意味がありますが、その五色は忍にも関係があります。<br>正確には、忍に流れ込んだ一部、術の源の一つ……ですが。<br>どう関係しているのか分かりますか?団長さん。うふふっ。"
	},
  ["カカラ"] = {
	"もし、棟梁やカヤナさんや団長様と離れ離れになっても、あたしは絶対に落ち込んだりしません!<br>いつも通りに元気でいます! だって、それだけがあたしの取り柄で……。なっ! べつに泣いてませんよぉ!<br>これは空元気じゃありません! 本当にそう思ってるんですっ!",
	"皆様が元気いっぱい健康に過ごせますようにって、一応、短冊には書きましたけど、これだけじゃ足りません! 叫びましょう!<br>ハァァ……<span style=\"font-size:24px;display:inline-block;line-height:130%;text-indent:0px\"><strong>お星様~~~~!! 皆様の健康、お願いしま~~す!!</strong></span>",
	"棟梁って時々凄く寂しそうなお顔になるんです。だからそれが早く無くなりますようにってお願い事しました!<br>えへへっ♪ お星様、叶えてくれますよね団長様!",
	"星座もしゅくもいろいろありますけど、お猿さんの形ってあるんでしょうか?<br>もしあるならこれからはそっちの方にお願い聞いてほしいです。",
	"雨が降って、会えなくなった二人が落ち込まないように、あたしが応援して、元気を分けてみせます!<br>なので、ちょっとくらいうるさくても、許して下さいね!"
	},
  ["カルミア"] = {
	"星がキラキラで、とっても綺麗デース♪ それに、おにいと一緒だから……カルミア、とってもうっとり♪<br>……もっと見てたいデス。夜更かし……させて欲しいデース❤",
	"お空の恋人さんが会える特別な日! 雨は好きだけど……七夕の日だけは、てるてる坊主の出番デス!<br>二人がちゃんと会えるようにお願いするデース♪",
	"七夕飾り、たくさん作るデス!カルミアがいろんな形に折り紙を折るから、お部屋に飾るのは、おにいに任せるデス!",
	"おにい……今すぐカルミアのこと、ギュッてハグするデス。<br>お空の恋人みたいに、おにいと離れ離れになったらって……さっきそう考えたら、心細くなっちゃった。<br>カルミアのこと、安心させて欲しい……デス。",
	"えれがんとな女の人にもなりたいし、もっともーっと、おにいに甘やかしてもらいたい……。<br>一生懸命お願いして、どっちも星のお姫様に叶えてもらうデス!"
	},
  ["サワギキョウ"] = {
	"お願いごとは……お姉様に認めてもらうこと、ですね。願いというより目標ですが。<br>理想の高いお姉様に認めてもらうことは、目指す価値のある目標だと思っています。",
	"男女が離れ離れになったという伝説なんて、合理的にありえない……なんてことをお姉様は言いそうです。<br>けれど、そこに託す人々の願いは、気持ちは、本物なんですよね。その思いは、尊重されるべきです。",
	"お願い事が叶うなら、もう一度亡くなった父と母に会いたいです。そして、お姉様のことを紹介したいですね。<br>喜んでくれるのか、眉を顰めるのかは分かりませんけどね♪ ふふっ♪",
	"今夜は星がよく見えます。お父様もお母様もあの空の向こうから見てくれているのでしょうか?<br>そうですね、団長様の言う通り私も見守ってくれてると思います。お父様、お母様、ありがとう。",
	"団長様と離れ離れになってしまったらと考えると……少し怖いです。<br>団長様が側にいてくれたからこそ、私は今まで戦えてきたので。だから……今夜は少しだけ、団長様に甘えてもいいですか?"
	},
  ["イキシア"] = {
	"1年に一度しか会えないのはツラいなぁ。団長さんとそれしか会えなかったら全然リーダーシップ学べないし。それに……えへへ……とっても寂しいし。ねぇ?",
	"お空のお姫様と王子様は今頃仲良くデート中かな。空は広いから迷子になったりしていないといいね。",
	"やっぱり七夕飾りは綺麗だね!私も作るの手伝ったから、感慨深いな……。<br>時期が終わったら燃やしちゃうっていうのが、もったいないくらい。",
	"団長さんはもう願い事って決まってる?<br>もし決まってたら教えてもらったりとか……やっぱりダメだよねぇ。<br>団長さんみたいにリーダーシップ発揮できる人が次に立てる目標みたいのが知りたかったんだ。",
	"こうしてみるとやっぱり願い事って平和を求めているものが多いね。騎士団らしいのかも。<br>でもきっと、みんなそれぞれ趣味とか恋愛とか、そういう願い事もあると思うし、早くそういう事を書けるようにしてあげたいな。"
	},
  ["レインボーローズ"] = {
	"奇跡は自分で起こさないと意味がない。だから、短冊に書いてお願いすることじゃないの。<br>私は自力で害虫の被害を無くしてみせるわ。",
	"七夕飾りの作り方を子供たちに教える約束をしたの。そのために折り紙もたくさん用意したわ。<br>ちゃんと説明できるように、私も今から練習しておかないとね。",
	"雨が降ったら、七夕が台無しよね。今のうちにてるてる坊主を作っておこうかしら。<br>せっかくの星空も、曇っていたら見えないもの。",
	"お願いごと、団長は何を書いたの?ちょっとだけ気になるというか、興味があるの。<br>少し前から、何度も団長に視線が向いちゃって……分かりやすく挙動不審になってしまっていたわ。",
	"七夕の伝説、子供達にも分かるように解説してあげたの。今夜は星座と星の川がよく見えて、とっても説明しやすかったわ。"
	},
  ["ウェルウィッチア"] = {
	"星はいいねェ、とても神秘的だ。魔女の魔法にも通ずるものがあるんだよ。<br>みんなが願い事をしようとする気持ちも分かるね。",
	"笹に短冊に願い事、それに日取りと時間の指定。ここまでやれば十分魔法的な儀式と言っても過言ではないだろう。<br>成功するかどうかは各々の努力次第だろうけどねェ。ふふふっ。",
	"団長様は何か願い事を託したのかな?些細な事なら僕が解決してあげられると思うけど・・・ま、これは無粋な申し出かな?<br>こういうのは雰囲気を楽しむ物だからねぇ",
	"せっかくだし、ボクもなにか願い事をしてみようかなァ?<br>大体のことは魔法で何とか出来るんだけど、それでもどうしようもないことは……<br>ベタだけど、やっぱり世界平和、とかかな?",
	"魔女の会合でも七夕の行事を提案してみようかと思うんだよね。雰囲気を味わうだけでも話が弾むだろうし。<br>なにより、みんなが何を考えているのか……よく分かるだろうからね。ふふふっ。"
	},
  ["ミズヒキ"] = {
	"レッツ・パーリィー!<br>さあ、皆様盛大に騒ぎましょう!七夕だからと言って厳かにする必要などありません!<br>お空の二人をやんややんやと囃し立てるが如く、明るく楽しくこの夜を楽しみぬきましょう!",
	"雨が降ったら空の二人が逢えなくなる……<br>などというのは迷信であり、そもそもがただの寓話ですが、問題はそこではありません!<br>泣く子がおり、悲しむ方が居て心安らかでないと申すならば、私に見過ごせるはずなどありません!<br>てるてる坊主を量産いたしました!",
	"おおよそ考えうる全ての色で短冊を用意しておきました! さあ、皆様!お好きな短冊をお使い下さい!<br>五色でないと、という伝統には今は目をつむりましょう! まずは楽しむこと! それこそが肝要なのですから!",
	"もし団長様が、好いておられる花騎士の方と離れ離れになったなら……<br>私がおふたりの間に立ち、障害となる全てを排除いたしましょう。<br>そして、再開の場を劇的に演出し、お心を盛大に盛り上げてみせます!<br>それこそが、我が役目にして、我が望みなのです!",
	"七夕の余興として、星空をバックに件の神話を寸劇で再現……などはいかがでしょうか?<br>配役は貴方様に任せますのでよければ、ご思案くださいませ!"
	},
  ["トリトニア"] = {
	"トリトニア隊長みたくなれますように…って、これはフェンネルの短冊だね。<br>毎年、同じこと書いてるんだ。私みたいになったって、心配性なだけなのに…。<br>…まぁでも、こういうのを見ると、健気で可愛いって思うんだよね。",
	"団長くん、短冊を書くのは、何回失敗しても大丈夫だよ!<br>一人100枚ずつ用意してるからね!<br>失敗しなくても、たかだか99枚余るだけでしょ?残りは来年に持ち越せばいいんだよ!",
	"好きじゃないんだけど偶にはサプライズも必要なのかなと思って、こっそり七夕飾りを船に持ち込んだ事があるのね。<br>でもどういう訳かバレてたみたいで出した瞬間に笑われちゃったの。カガミなんて「可愛い」とか言って撫でてきたし。何でバレたのかな?",
	"私と会えるのが年に1回だけだったらどうする?<br>ほら、調査隊の仕事で、ずっと帰ってこないかも…って、寂しい顔するの早くない?<br>そんなに私が必要?あんまり可愛いこと言うと、男としての責任を取らせちゃうぞ♪",
	"カガミが作ってくれた風よけのおかげで、船に飾った短冊も飛ばされずにすみそうだよ。<br>今日はちょっとご褒美を上げようかな。クレソンにお料理を頼んで、お酒の調達は私が担当だね。<br>君も一緒に来る?束の間のデート、なんて思ってもいいよ。"
	},
  ["ヘリクリサム"] = {
	"私が星のお姫様だったら……七夕の夜は王子様といろんな事をするの♪ たくさん遊んで、ご飯も一緒に食べて、お喋りもいっぱいして……<br>そうやって楽しい思い出をいっぱい作れば、また離れ離れになっても多分……我慢!出来ると思うから♪",
	"これからも団長さんや花騎士の仲間たちと素敵な思い出を作っていけますように……<br>それが私のお願いなんだ♪ 星のお姫様にきっと叶えてもらえるよね?",
	"街で、七夕祭りが開かれてるみたい。町のみんなの楽しそうな声、騎士団まで届いてきてるよ! ね? 思い出作りに遊びに行こう?",
	"星がきらきら光って……凄く綺麗♪ この星空を団長さんと見れて本当に良かった♪<br>素敵な思い出をありがとう、団長さん。私……絶対に忘れない。",
	"私のお父さんとお母さんみたいな関係、ずっと憧れてたんだ。<br>お互いを想って、いつまでも仲良しでいられる……そんなふうに想い合える人と出会ってみたいって、昔から短冊にお願いを書いてたの。<br>でも今は、そのお願いをする必要は無くなっちゃったけどねっ♪"
	},
  ["ヘナ"] = {
	"クコと、仲良し。過去、言及……。<br>ヘナの望み、一番の望み。叶う?叶う?にぃに、いかなる所感?ヘナの望み、叶う?",
	"メトメト、短冊準備、大量。ひとり、100枚。分量、過多。来年持ち越し決定……なの。<br>にぃに、メトメトに助言。安心、安全……保障。ヘナも、同行。背中にぎゅぅぅぅぅ!えへへ♪",
	"クレソン、恋愛、鈍感。愛に、鈍感。ヘナ……、しゅん……。<br>でも、七夕、恋愛への興味、絶好の機会!七夕伝説、クレソンへ、教授!<br>にぃに、教授、可能?ヘナ、教授、下手……。にぃに、上手!だから、にぃにへ依頼!",
	"クレソンのお手伝い。厨房に短冊、設置。にぃにの短冊、見ながら料理。味、変わる?<br>うーん……あっ、閃きあり!料理人、食べる人の顔、想像。だから、一層美味。<br>ヘナの短冊もこっそり設置……なの♪",
	"記憶、急遽覚醒! 優しい男女、二組。同世代の女の子、一人。全員、笑顔。<br>短冊、記す。女の子とヘナ、一緒に短冊記す。<br>クコ、酷似。でも、詳細不明。顔、分からず……。"
	},
  ["ビンカ"] = {
	"『お婆ちゃんみたいに立派なまじない師になれますように!』……ビンカは短冊にそう書いたよ!<br>そのお願いを叶えるために、早く伝説の修行場を見つけないと!",
	"てるてる坊主を作っておいたの! 雨が降ったら星の恋人、会えなくなっちゃうもん!<br>このまじないは、ちゃ~んと成功させてみせるよ!",
	"団長の願い事、ビンカに言ってみて!短冊に書いてお願いするより早く、ビンカのまじないで叶えてみせる!",
	"もし団長と一年に一回しか会えなくなっても、その時はビンカのまじないでなんとかしてみせるから!<br>ちゃんと成功するまで何度だってかけるよ!",
	"星の恋人が幸せになるまじない、かけてみたけど、うまく効いてないみたい……。<br>いつかまじない師として力がついたら、改めて挑戦してみるよ!"
	},
  ["チトニア"] = {
	"願い事…よくわかりません。目標…なのでしょうか?<br>いつでも全力を尽くすことで届けばそれでよし、届かなければさらに努力する。<br>そういうことではないですか?",
	"離れ離れになることはそんなにも重大なことなのでしょうか?<br>本当に求め合う二人なら、再び会うことができる。どれだけ真剣かを試されている、そんな気がします。",
	"団長様は、寒くありませんか?暖かい季節ですけど、夜は少し冷えますね。<br>あっ……団長様、そんなにぎゅっと抱きしめられると、少し、痛いです……。でも、嫌じゃありません。",
	"団長様は短冊にどんな願い事を書いたんですか?気になります。<br>私ですか?私は…えっと…団長様とずっと一緒にいたいって…は、恥ずかしいのでこれ以上言わせないでください。",
	"きらきらと輝く星空、綺麗ですね…。団長様がたくさん側に居てくれたから、そう感じるようになったんだと思います。<br> …ずっと、見ていたいです。団長様と、二人で…。"
	},
  ["チューベローズ"] = {
	"いや~ん❤ うっふ~ん❤ 星よりあたしを見て~? 見てくれないとぉ、イタズラしちゃうぞ~?<br>ほらぁ……チュッ、チュッ、チュ~♪ 匂いも擦り込んで、団長~? そろそろ我慢……って、うわぁ~~!?<br>膝の上で大人しくしてろ? んぅ~! そんなのつまんないよーっ!",
	"街中に短冊飾ってきたよー! 内容は……もちろん、団長とのこと♪ 大好きな団長に、キケンなことをいっぱい教えて欲しいって書いた~!<br>ちなみに、憲兵さんにはもう見付かってるよ~。当然じゃ~ん♪",
	"スリスリ、スリスリ♪へへー♪団長、短冊はこれ使ってね?団長が大好きな、夜のあたしの匂い!スリスリっていっぱいつけた!<br>それで、危なくなって、危ない危ないワンちゃんみたいなお願い事、いっぱい思いついてほしい!",
	"お父さんのことを怒らせるなんて、星のお姫様は親不孝だよ!あたしなら絶対にそんなことしない!<br>危ないことする時だって、ちゃんと「やってもいいよね?」ってお願いするもん!",
	"お素麺って……なんか普通。美味しいけど、食べたいって思わないの。<br>けど、団長が食べさせてくれるなら、あたしは食べる! もちろん、危ない危ない感じの食べさせ方♪ やってくれる?団長♪"
	},
  ["コルチカム"] = {
	"年に一度しか会えない相手か…。団長さんも、こういうのは憧れるの?<br>私は、何をしても年に一度しか会えないのは…嫌、かな。ふふっ、少し、らしくないことを言ってしまったね。",
	"短冊に書く程度で願いが叶うなら、何も苦労はしないよ。そうじゃないから、私は、こんなふうに…。<br>ごめん、今日は、こんなことを言うべきではないね。今のは忘れてほしい。私も、もう言わないから。",
	"天気は気まぐれだけど星空が見えると気持ちが良いね。幾ら努力しも天気に勝てるわけじゃない。<br>だからこの偶然に感謝する気にもなれるよ。団長さんと一緒の時に星を見れたから。",
	"昔は、一番大きな星みたいに立派な花騎士になるつもりだったけど、今は少し考えも変わってきたよ。<br>「一番だけが価値のある物じゃない」ってね。",
	"仕事をサボった罰として、年に1度しか会えなくなったなんて厳しいよね。<br>私なんてサボってばかりだから、こういうときは私じゃなくてよかったと思うよ。<br>団長さんと会えなくなるのは嫌だからね。"
	},
  ["ステラ"] = {
	"窓から見える星が綺麗ですねぇ。たくさんのキラキラがあって……宝石箱みたいです。<br>団長さん、今から夜の散歩に行きませんか?窓から見える星だけじゃ物足りなくなっちゃいました。",
	"夜空の星は、なぜ夜の間ずっとキラキラと光り続けているのか……不思議です。<br>星の方から見たら、煌めいてる時のボクも、あんな風にキラキラして見えるのかもしれませんね?",
	"願い事はもちろん、団長さんと、キラキラの幸せな家庭を築くこと……ですけど。<br>その前に、やらなきゃいけないことがたくさんありますから。この空の星に誓って、必ず……です。",
	"団長さんとこうやって夜空を見上げてるのって、なんだか夢みたいです。<br>幸せだなぁ……これが、外じゃなければ、ですけど。<br>夏とは言え、夜は少し肌寒いですね。そろそろ帰りましょうか?",
	"もし、団長さんと離れ離れになっても、きっとまた会えるって信じてます。<br>いいえ! 絶対会いに行きます! 必ずです! だから……待っててくださいね? 団長さん。"
	},
  ["スターチス"] = {
	"星の川が流れているみたいで……とっても綺麗だね!<br>団長さんと同じ星を見てお話しできるのは、私にとってかけがえのない時間だよ!",
	"七夕の言い伝えだっていうのは分かるけど……<br>大切な人に会えないのは、とっても、寂しいよね……<br>星の恋人の気持ち、私も……分かる気がするな……",
	"私の願いは、皆の幸せな時間を途切れさせないこと。そのためにも、この世界から害虫を一匹残らず消さなきゃいけないの。<br>こんなお願いされても、星のお姫様は困っちゃうだろうから、自分の力で叶えなくちゃいけないんだ。",
	"団長さん!てるてる坊主を作るの手伝ってくれない?<br>雨が降ったら七夕が台無しになっちゃうし、星の二人も会えなくなっちゃうから。",
	"七夕の飾りを燃やすのは寂しいけど、その煙が空に届いて、みんなの願いを叶えてくれるんだって。<br>七夕送りって、なんだかすごくロマンチックだよね。"
	},
  ["セダム"] = {
	"人は、地上の縮図を更に見出します。合わせ鏡のように……。<br>地上で起こることは星空にも起こる……逆もまた然り。<br>ならば、そこには兆しがあり、読み解くことさえ叶えば……ってすみません、いきなりこんな話。キモかった、ですよね……?",
	"星には毎晩お願い事していますし、特別これといって……。七夕なのに書くことないです……。<br>はぁ……こんな風だからお友達出来ないんです……。イベントに混ざれてない……。<br>ずっと、このままなんでしょうか……?",
	"天の川はお乳の道って言うけど……あんまり似てない気がする。数えきれないくらいの星で構成されてて、白いものって、考えたら……<br>どちらかと言えば、あっちのミルクに例えた方が……あわわ! だ、団長殿! 今の無しで! わ、忘れてください~!",
	"離れている間、星のお姫様は寂しい夜を過ごしたはず。<br>私にはわかります。きっと想い人を思って枕を濡らし、やがては手が服の中に入り、そして枕以外も……。<br>えっ、だ、団長殿?どうしてそんな目で……乙女なら普通の事じゃ。ち、違うんですか!?",
	"七夕の時期は雨が多い……これは統計にも出ています。<br>……はい。我が家の統計です。代々記録してきたものがあって、星読みでは重要な情報なんです。<br>……それ、暗唱してたときも……「キモ」って、思われてたんでしょうね……はぁ……。"
	},
  ["スイセイラン"] = {
	"短冊に書くお願いは決まってますよ? 団長さまの特別な存在になること! 以上です♪<br>スイセイランの夢はずっと変わりませんから。",
	"見て下さい、団長さま! お星様の他に、彗星が見えますよ?<br>団長さまと一緒に彗星を見れる日が来るなんて……こんなに幸せなことはありません~♪",
	"空の恋人と同じ様に、団長さまとスイセイランは特別な存在同士です♪<br>けど、一年に一度しか会えないのはあり得ませんね。<br>例え星の川が流れていても、スイセイランは必ず団長様に会いに行きますよ~!",
	"団長さまの短冊の内容は、見なくてもわかってしまいます!ズバリ、「スイセイランとずっと一緒にいたい」!<br>どうですか?正解ですよね?ねっ!",
	"たくさんの短冊と七夕飾りを街で見られるみたいです。<br>七夕祭りの特別感、肌で感じに行くしかありませんね? 団長さま、スイセイランに付いて来て下さーい?"
	},
  ["ビスカリア"] = {
	"これから皆で、七夕飾りを作るの!たくさん作って欲しいって頼まれちゃったから、折り紙もいっぱい用意したんだ~。<br>え、どれぐらい用意したか?1000枚から先は憶えてないかな~。",
	"団長が書く短冊へのお願いって、私じゃ叶えられない?お星様よりも、団長には私を頼って欲しいの!だめ……かなあ?",
	"「お母さんたちに、ちゃんと恩返しできますように」。それが、アタシの書いたお願い事。<br>そのためにも早く、お父さんの代わりに大黒柱にならないと!<br>よーし、目標達成に向けて頑張るぞー!えい、えい、おー!",
	"星の恋人は、一年に一回しか会えないんだよね。好きな相手の力になりたいのに、何もできないなんて……かわいそう……。<br>七夕の伝説だとしても、寂しくなっちゃうな。",
	"七夕祭りで、短冊を吊るすお手伝いをしてきたんだーっ♪ 量が多いから大変だったけど、すごくやり甲斐があって楽しかったよ!"
	},
  ["セアノサス"] = {
	"団長さんの特別な笑顔が見られますように…なんて短冊にまでするのは重いかなぁ…。<br>でもこれがわたしの一番の願い!じろじろ眺める人はいないだろうし思い切って飾っちゃおう!",
	"お願いを叶えてもらえる行事って七夕以外にも結構あるわよね。それだけ人は自分の願いを叶えたがってるってことか。わたしには痛いほどわかるわ。<br>不思議な力を使ってでも叶えたい願いがあるから。",
	"離れ離れになってもなお愛し合ってるなんて、憧れちゃう。それこそ、情熱的な愛を持ってるに違いない!<br>私も、花言葉どおりの情熱的な愛を持てるようになりたいわ。そのためにはまだ、努力が必要だけど。",
	"願い事を書く前に、近くの縁結びスポットに行って来よう。<br>おみくじを引いて指示通りにすれば、願いも叶いやすいはず。よし決まり!早速支度をしないと♪",
	"愛し合う二人といえば、わたしに嘘をついたあの人は、今でも彼女と上手くやってるのかな……?<br>別に未練があるんじゃないの。わたしに嘘をついてまで付き合っていたんだから、簡単に別れないで欲しいのよ。<br>そうじゃないと、わたしの価値が下がるでしょ?"
	},
  ["クラリンドウ"] = {
	"団長さんはお願い事、何て書きました?<br>私は『だーい好きな人たちに囲まれて、毎日楽しく過ごせますように……』ですよ!",
	"お空にいる二人は、離れ離れになってかわいそうですよぉ!<br>だって、好きな人と離れて単独行動なんて……ひぃぃぃっ! そんなの、私だったら耐えられませんよぉ!",
	"短冊にお願い事を書いて飾ったんですけど、七夕飾りではなく、伸びてきていた隣の木の枝に飾ってしまいました~……。<br>なんで、どうしてこんなことに~……。",
	"もし団長さんと離れ離れになってしまったら、私はどうしたらいいんでしょうか?<br>ちゃんと団長さんにまた巡り会えますか?お空にいる、あのお二人のように。",
	"七夕飾りに吊るされた皆のお願い事……なんだかこれを眺めてるだけで、嬉しい気持ちになります♪<br>皆の願い……皆一緒に、お星様に届けばいいですね?"
	},
  ["ムラサキハナナ"] = {
	"川を渡るときは、身動きが取れなくなるから周囲の警戒が必要……。なら、部隊を細かく分けて……<br>それぞれが渡河と警戒に集中すれば……。……あっ、でもでも……魔法で川をせき止めるっていうのも……。<br>……うゎあぁ!? 渡河作戦のこと考えてたらつい夢中に……。……すみません団長さま!",
	"『ちゃんと自分の意見が言えるようになりたい』って、短冊にはそう書きました。<br>団長さまには言えるようになったんですけど……ほかのみなさんにはまだ難しくて……。叶えて……もらえるでしょうか?",
	"もし団長様と離れ々になっても、私は平気です。ちゃんと待てますし、我慢できます。ですから…<br>え?強がらなくて大丈夫、ですか?でも…ううん。ありがとうございます、団長様。えへへ♪",
	"七夕の短冊の色には五つの色があるんですけど、これは元々、大地そのものから発想が来てるそうです。<br>……と言っても、大昔の人の発想ですから、詳しく聞いてもあまりピンとこないんですけどね。",
	"昔の……といっても、今もやってる人はいるかもしれませんけど……星空を見て、戦いの勝敗を占うこともあるようです。<br>もちろん、占いは占いで、確実なものじゃないですけど……。使い方によっては、士気を上げることができます。<br>よかったら、使ってみてください!"
	},
  ["ベロペロネ"] = {
	"あらやだ! 団長くんの短冊に、ベロペロネをペロペロしたい……なんて書いてある!<br>ん? こんなのは書いてない? 私の字に似てる? ……そうやって人のせいにするんだ~?<br>ふーん、いいですよーだ。素直に認めれば、ペロペロに付き合ってあげてもよかったのにな~?",
	"ちょっと、らしくないことを聞いてもいい? 今日の私のメイク、ちゃんと上手くいってる?<br>団長くんとのお祭りデートを意識したら、気合が空回りしちゃって……何度も最初からやり直したんだけど、自信が無いの。<br>綺麗? 美人に見える? お願い、答えて?",
	"もしもの話だけど…私と一年会えなくなるって言われたら、どうする?別れる前にたっぷり相手してくれる?それとも、別の女のところへ行く…?<br>ごめん、いきなりこんなこと訊かれても困るわよね。もうメランコリックな気分は終了!せっかくのイベントだし、楽しまないと!",
	"あらいけない、寝ちゃってたなんて……。お祭りはこれからなのに、準備が終わったら気が抜けちゃったわ。ごめんね。<br>それで、みんなは楽しめてる?……そう、じゃあ頑張った甲斐があったわ。団長くんも楽しんできて?<br>私のことは大丈夫。アイシャもいるし、寂しくないわ。",
	"ねえ? 私の願い事が何なのか、気になったりしない?<br>……そう? しないんだ~。ふんっ、もういいですよ~だ。団長くんなんて知らなーい。<br>……いまさら何をされても……ンッ!? プハッ……い、いきなりキスなんて……。<br>日頃イジってくるお返し?そんなの……ンンッ!……だから……ンンッ!"
	},
  ["キンポウゲ"] = {
	"私の優秀さが、もっと周りから認められますように……。まあ、自分で手柄を立てていくのは変わらないけどね!<br> せっかくの七夕なんだし、こうして星のお姫様にお願いするのも悪くないかなって思ったの!",
	"雨が降らないようにてるてる坊主を用意しておいたわ。<br>七夕が台無しにならないように配備するこの手際……我ながら、自分の優秀さに惚れ惚れしちゃう♪",
	"短冊に書ききれなかった願い事は、エリートの私が叶えてあげる!どんな小さなことでもいいから、団長の力にならせてよね!",
	"七夕祭りで、デルフィニウムとラナンキュラスを見かけたわ。<br>相変わらず楽しそうに騒いでて……え?「一緒に遊ばなかったのか」?<br>エ、エリートな私が、あの二人に話しかけるわけないでしょ?見つからないように、陰から様子を見てただけ!",
	"七夕が終わったら、短冊と飾りは燃やしちゃうのね……。<br>少し寂しい気もするけど、短冊を燃やした煙が星に届いて、願いを叶えてくれるって言い伝えもあるし……。<br>いつまでも残しておくより、七夕送りをした方がいいわよね。"
	},
  ["アベリア"] = {
	"願い事ぐらい……高望みしても、大丈夫でしょうか。でしたら、団長さんに認めてもらえるような実力を、身につけたいです。<br>こんな無茶な願いは叶わないような気がしますが……。<br>……いえ。そもそも、そういう行事でしたね。遠慮なく、短冊に書かせてもらいます。",
	"結婚する前の両親は、空のふたりが羨むほどの、大恋愛だったそうです。私にも、大恋愛をするような血が、<br>流れているということでしょうか。……恥ずかしいことばかり浮かんできたので、この話は、もう止めましょう。<br>……裸エプロンなんて、とても……。……い、今のは、幻聴です。幻聴ですよ、団長さん。",
	"どうして腰に手を回して来るんです? しかも、相当慣れていますね……。父に報告した方が良いでしょうか。あぁ、そんな顔はしないで下さい。<br>星空が綺麗なので、私も団長さんを呼ぼうと思ってたんです。七夕ですからね。これ以上の意味はありませんよ。あくまでも、七夕だからです。",
	"「アベリアと仲良くなりたい」という短冊がありましたが、団長さんが書いたんですか?<br>喜ばしいことですが、団長さんの場合、体が目的のように感じます。違うんですか?……「心まで欲しい」?<br>面と向かって言われると、結構照れますね……。では、私はあっちでやることがありますので……。",
	"露店が出ていますね。綿菓子くらいは、買っても問題ないでしょうか。……では、早速買ってきます。<br>団長さんが欲しいものも、一緒に買ってきますよ。……ん、私の、笑顔? 短冊にも書いたんですか? でしたら、すこしは……。<br>――団長さん。うふふ……❤<br>ん……これ以上は、なしですよ? もう、火を噴く……寸前ですから……。"
	},
  ["コランバイン"] = {
	"うぁ~~、ピエロはめ~っちゃ疲れたでしゅ~~。<br>色んな所の七夕祭りに呼ばれて、シルクロ・リベスは引っ張りだこの大ダコしゃんで~、クタクタでしゅ~。<br>団長しゃ~ん、抱っこ~! 抱っこしてくだしゃい~。",
	"今日のためにてるてる坊主を作ったでしゅ!<br>雨が降ったら、お空の2人が会えなくなっちゃいましゅから、それはもう、頑張りまくりで作ったでしゅ!<br>めそめそ泣いちゃうのは、ピエロのメイクだけで十分で~しゅ♪",
	"師匠が教えてくれる芸人としての心構え…それをあては理解できるようになりたいでしゅ。<br>お星様~!あてのお願い叶えてくださいね~!",
	"にょほほほ〜♪ 団長しゃんと七夕祭り、楽しみでしゅー!シルクロ・リベス以外の人と行くにゃんて、あて初めて〜♪<br>……うぇ?ということはつまり?団長しゃんが、あての初めての男の人!<br>にょほ〜!あて、団長しゃんと初体験しちゃうのでしゅね〜♪",
	"あての笑われ芸にかかれば、お星様だってドッカンドッカンでしゅ!<br>それで笑い過ぎて、お星様がザーザー落ちちゃって、そこら中がドッカンドッカンドッカンカーン!<br>にょっほー! あてくしすっげーでしゅー!"
	},
  ["ニレ"] = {
	"七夕も、シルクロ・リベスでは特別公演を……と言いたいところだけど、この時期は各地のお祭りに呼ばれて大道芸を披露することが多いんだ。<br>大道具を使ったステージより規模は小さくなるけど、そのぶんお客さんと近くて、緊張も楽しみも同じだけあるんだよ!",
	"団長の願い事は、やっぱり害虫の駆逐?それとも花騎士の安全とか?……どっちでもないの?じゃあ何を書いたの?……教えてくれたっていいじゃん!<br>ちなみにあたしは、シルクロ・リベスの更なる発展ね。ほら、次は団長の番!逃げようったって無駄だからねー!",
	"なかなか会えない二人って言われると、トネリコのことを思い出すよ。今は再会できてるし、女同士だけど、会えないつらさはよく分かるんだあ。<br>一番怖いのが、相手を忘れそうになることかな。記憶はだんだん薄くなっていくからね、気付いたときに刻み直す必要があるんだよ。",
	"団長の視線を感じる……そこだ!ふふっ、当たった当たった♪ なに後ろでコソコソしてるの?<br>あっ、お出かけのお誘い?いいよ、行くからちょっと待って、すぐに準備する。<br>シルクロ・リベスのみんな以外と七夕祭りに行くのは初めてだなぁ。えへ、楽しみ〜♪",
	"団長団長、いいことを思いついた!このお祭りで出てる露店の端から端まで、全て制覇しない?もちろん、食べ物限定でね!<br>あたしがいれば食べきれないなんてこと無いから大丈夫だよ。ほら行こう?一緒にお祭りを楽しもうよ~、ねぇお願い!"
	},
  ["リトープス"] = {
	"七夕のお素麺は、おつゆじゃなくてミートソースがいい!わたしはそっちの方が好きだし、ミートソースの方がおいしいもん!<br>お願い、団長さん。",
	"短冊にはね、お母さんの遺言を守れるようになりたい、って書いたの。頑張ってるけど、自分だけじゃ無理そうだから……。<br>えへへ、お星様、叶えてくれるかなぁ?",
	"わぁ~、このゼリー、かわいい~! お星さまがいっぱい入ってて、食べちゃうのがもったいないよぉ~。<br>…団長さん、私もこれ作ってみたい!…作り方、教えて教えて♪",
	"お空の二人がちゃんと会えるように、てるてる坊主を作るの。<br>せっかく一年待ったのに、雨が降って会えないなんて、絶対ダメ。そんな悲しいこと、わたし嫌だもん……。<br>だから、てるてる坊主。団長さんも一緒に作ろう?ね?",
	"色んな人のお願いを受け止めるのって、きっと大変だよね。お星様、大丈夫なのかな?倒れちゃったりしたらどうしよう……。<br>……え?だ、団長さん、なんで笑ってるの?わたし、本気なのに~。もう~!"
	},
  ["グーズベリー"] = {
	"大事な人と一年に一度しか会えないなんて……想像しただけでわたし、悲しくなっちゃいます……!<br>シルクロ・リベスのみんなに、スグリちゃん……それに、団長さんとも全然会えなくなる……。わたし、耐えられません……!",
	"七夕の飾りには、それぞれ違う意味があるらしいです。<br>どの飾りも大事ですから、その……シルクロ・リベスのみんなと、飾りを作っておこうと思います。",
	"お星様が、手で掴めるくらい小さかったら、ジャグリングをしてみたいです!<br>キラキラして、とっても綺麗なはずだから、きっと、目が離せないくらい素敵な曲芸になるはずですよね……!",
	"あの、シルクロ・リベスのショーが終わった後……一緒に、七夕祭りに行ってもらえませんか……!?<br>団長さんと二人で、お出かけ……したいです……。",
	"フラッシュピルエットっていうジャグリングの技があるんですけど、わたし、それができるようになりたいってお星様にお願いしたんです。<br>とっても難しい技だけど……もし、わたしができるようになったら、その……団長さんにいっぱい褒めてもらいたいです……。"
	},
  ["ゼブリナ"] = {
	"このような素晴らしい星空を、素晴らしい貴方様と見上げられるとは……ゼブリナ、感無量です。<br>胸がときめいて……ときめいて……ああ! ち、違います、団長様! 恋ではなく、尊敬のときめきですので!",
	"団長様に短冊は不要です。このゼブリナにお申し付けください。如何な願いとて問題ありません。全て叶えて見せましょう。<br>それが我が望み、我が幸せ。仕える喜びをお与えくださいませ。",
	"七夕の伝説を見ればよく分かります。所詮、恋心などその程度。人生を賭けるには値しません。<br>ゆえに、この胸の思慕は尊敬の念!一生お仕えいたします、団長様!",
	"まったく……これが花騎士の願いとは嘆かわしい限り。「団長様とずっと一緒にいたい」などと……。<br>ゼブリナの短冊を見習うべきです。「尊敬する主に一生お仕えしたい」。これこそ花騎士の願いでありましょう。",
	"星の形をしたスイーツ……街で売っておりましたが、ゼブリナは嫌いです。<br>あんな女々しい物を見ると、騎士学校の同期生を思い出してしまいます。<br>入学式で見た貴方様を姦しく語り合って……おぞましい限りでした。"
	},
  ["クルミ"] = {
	"『ずるいことする人に、ちゃんと注意できますように』って、クルミはそう短冊に書いたの~。<br>そのお願いを叶えるために、立派な花騎士にならないとね。",
	"みてみて~、沢山のお星様が集まって、河みたい~。……すごいなぁ~。クルミ、一回だけでも良いから、お星様の中をお散歩したいなぁ~。",
	"雨が降らないように、いっぱいてるてる坊主を作っておかなきゃ!<br>ちゃんと星の恋人さんが会えるように、クルミにできることはやっておきたいんだ〜。",
	"お星さまも、木の実みたいに拾えたらな〜。<br>たくさん集めてお部屋に飾れれば、絶対きれいなのに。ざんね〜ん。",
	"団長さんは、お星様へのお願いって、一つだけ? 短冊に書ききれないのがあったら、クルミにも相談してみて~。<br>団長さんのお願いが叶うようにクルミも手伝いたいんだ~。"
	},
  ["ムギ"] = {
	"団長さんは短冊にどんなお願い事を書いたの? 私はね、『世界中のみんなが美味しいお酒を飲めますように』って書いたよ?<br>……いつか、私が作ったビールやウィスキーが世界中に広まると嬉しいなあ。",
	"団長さんとこんな夜に二人っきりで星を見るなんて……なんだかすっごくロマンチックでムギムギする……。<br>ああ……ダメ、ムギムギするのが止まらなくなってきちゃった。……ちょっと外の空気を吸ってくるね?",
	"あ、団長さん…。さっきまでヘザーさんと二人でお酒を飲みながら、ヘザーさんの昔の話を聞いてあげてたんだよぉ?<br>…星を見ながら静かに飲むお酒も、私は好きだなぁ。",
	"恋人同士が離れ離れになるのは、やっぱり悲しいよね。<br>団長さんは、私と離れ離れになったら会いにきてくれる?会いにきてくれると、私は嬉しいなぁ。",
	"夏だけど、夜はさすがにちょっと寒いね? 団長さんは寒くない? 私はちょっと寒い。<br>……だから、団長さん……手、握ってくれないかな?"
	},
  ["ヒョウタン"] = {
	"「だーりんと一緒に子供がたくさんいる家庭が築けますように」<br>ヒョウタンの願いはもうこれしかないのだ。出来ればその一歩を、今日踏み出せたら嬉しいのだぁ♪",
	"空の二人は離れ離れになる前に悪魔を見たに違いないのだ。<br>きっと怖かったはずなのだ……。ずっと怯えて、離れなくちゃいけない日が来ないでほしいって思ってたはずなのだ。<br>んん、そんな悪魔は絶対見たくないのだ! だから、枕元にお酒を飾るのだ!",
	"七夕飾りは悪霊退散の意味も込められているのか?だったら、お酒をぶっかけるに限るのだ!…ん?なんで止めるのだ?<br>悪霊を追い払うならお酒が一番なのだ!……だめなのか?だったら仕方ない。これは自分で飲むのだ。",
	"うちは七夕でも宴会だったぞ?でっかいスルメが短冊代わりで、醤油とハケを使って願い事を書いていたのだ。<br>それを自分で食べることで願いが叶うというのが、先祖代々伝えられてきたのだ!<br>だから、スルメが欲しいのだ〜!スルメ短冊で願い事を叶えるのだ!",
	"ねぇ、だーりん? もし、空にいる二人に子供がいたとしたら、一人親の育児で大変だったのだ。<br>だーりんも、家を空けてばかりの旦那になっちゃいけないぞ? 片方だけに負担を掛けるのは、ネグレクトの元凶でもあるのだ!"
	},
  ["オレガノ"] = {
	"七夕には、ローカルな規則もあると聞きます。これまでは、ほとんどロータスレイクの国内におりましたから、<br>ほかの国々のことに関しては、正直疎いところもあるんです。もし団長さんがご存知でしたら、ご教授願えませんか。",
	"短冊に書く願いは、もう決まっています。団長さんと、いつか結ばれることです……♪<br>もちろん、努力なしに選んでいただけるとは思っていません。わたしに自然と心魅かれるようになるまで、頑張るつもりでいます。",
	"結ばれた二人の別離を眺めているのは、何だか気が引けますね……。<br>もし、わたしと団長さんの身にも同じことが起こったらと思うと……。ハッキリ申しましてゾッとします。<br>団長さんにはずっと側に居ていただきたいです。",
	"お化け屋敷、ですか?七夕祭りの出し物ですね。<br>それでわたしは……未練を抱いたまま死んでいった女医のお化け。うふふ♪楽しそうですね。<br>あ、匂いもそれに合わせたものにしましょうか。五感全てを怖がらせるのが、お化け屋敷というものですよね。",
	"周囲の方々を見ていると、わたしも浴衣が欲しくなりますね。残念ながら、今年は間に合いませんが、<br>もし来年以降にチャンスがあれば、用意することにしましょう。それまでに、着付け教室に通わなければなりませんね。"
	},
  ["ボタンヅル"] = {
	"短冊にはね~、害虫がさっさと全滅してほしいって書いたの~。そしたら、キミとずっとゴロゴロしてられるでしょ~?<br>まあ、仕事がなくなってお金が入んなくなるけど……。ゴロゴロしてたら出費も減るし、たぶん大丈夫だと思うんだ~。",
	"家族で七夕……ちゃんとやっておくんだったなぁ……。<br>勉強と訓練でいっぱいいっぱいで、お母さんとお父さんに誘われても、ついて行かなかったし……。<br>……ひぅっ……うぅっ、なんか寂しくなってきたぁ……慰めてぇ団長さ~ん……。",
	"お願い事、どうしよっかな〜?団長さん、何かいいアイディアない〜?考えるのも面倒臭くてさー。教えてよ〜ねえねえ〜。",
	"お母さんとお父さんも、リリィウッドで七夕やってるのかな〜。<br>こんなふうに星を見上げて、おそうめん食べたりして……ぐすっ……うぅ、なんか寂しくなってきた……。<br>団長さ〜ん、慰めて〜……。",
	"短冊も、七夕飾りはプロに頼んどいたし、食べ物も用意しておいた~。これで、心置きなく七夕できるよね~。<br>なら、あたしの仕事はおしま~い。終わるまでゴロゴロしてる~。"
	},
  ["キツネノボタン"] = {
	"大怪盗ナイトシェード様に弟子入りしたい、短冊にはそう書いた。<br>他の事なら魔力で何とかできるけど、こればっかりは無理だからね。",
	"ん、ワルナスビさんが何か叫んでる。<br>なるほど、なるほどあー言うのがお好みなんだ。<br>ならわたしも……星の力が我がダークモンドに流れてくる~そしてそれはつまり~……ん?ダークモンドって何?",
	"ふむふむ……やっぱり、みんな結構共感してる。離れ離れになった恋人たち。伝説だって分かってても止められない。<br>……わたし?わたしは別に気にならない。そもそも、そういう状況にならない。力があるんだから、使えばいいだけ。",
	"星の数っていくつあるのかなぁ?気になる、気になる。団長は知ってる?知らない?載ってる本とかも知ってたりしない?<br>知らないなら、一緒に数えなさい。疲れたら癒やしてあげるから、一晩中付き合いなさい。",
	"何かすごい物を盗めば、ラークスパーさんも認めて下さるはず。とゆーことで、水盆に星空を映してお見せしたの。<br>けど、失敗。ラークスパーさんは「悔しいけどお洒落でかっこいいですぱ」って言って下さったけど……ワルナスビさんには全然伝わらなかったの"
	},
  ["ルコウソウ"] = {
	"孤児院に行って、七夕祭りのお手伝いしてきちゃいました。<br>子供たちが『ルコウソウお姉ちゃんじゃなきゃヤダー』って駄々こねちゃったらしくて、どうしてもって頼まれたんです。<br>えへへ♪ 相変わらず、世話の焼ける子たちばかりです♪",
	"七夕が終わったら、後片づけは任せてください。<br>飾りを取り外したり、短冊の処分なんかも、私がしっかりやっておきますから。",
	"団長さんは、短冊になんて書きましたか?お星様に何をお願いしたのか、聞いてみたいです!<br>それが、私がお世話できることなら、協力だってしちゃいますから!",
	"七夕の夜に予定がなかったら、私と一緒にお星様を見ませんか?<br>星が川みたいに見えて、とっても綺麗なんですよ。",
	"お空の恋人は、雨が降ったら会えなくなってしまうみたいです……。そんなの、悲しすぎますよね?<br>だから私、てるてる坊主を作るボランティアに参加してこようと思います!<br>いっぱい作って、二人を絶対に会わせてあげるんです!"
	},
  ["ハナオクラ"] = {
	"暗くなると、すぐに眠くなってしまいます~。それでも、団長さんと星を見るために頑張って起き続けますからね?<br>ロマンティックな、星空を……団長さんと、二人、で……グゥ…………。",
	"潔癖症が治って、家のお仕事が手伝えるようになりますように!<br>花騎士になる前から、短冊にはそうお願いしてきたんです。<br>今はまだ叶ってませんけど……いつかお願いが届くように、粘り強く書き続けようと思います!",
	"一年に一度しか大切な人と会えないなんて、寂しいですよね……。<br>私は粘り強い性格ですけど、もし団長さんと会えなくなってしまったら、ちゃんと待っていられるか、自信がないです……。",
	"騎士団でも七夕祭りを開きましょう。準備に必要なものは、事前に調べておきました。<br>花騎士のみんなにも資料を渡して、手伝ってもらいましょう!",
	"団長さんは短冊にはなんて書きました? えへへ、もし教えていただけたら、団長さんのお願いを叶えるお手伝いをしたいです。<br>どんな事でも、力になってみせますよ?"
	},
  ["カノコユリ"] = {
	"以前の私は、七夕の神話を全くもって理解しておりませんでした。<br>ですが、今は違います。団長殿と出会い、恋を知ったが故に、今はこうして、理解と共感に至りました。<br>団長殿、私は貴殿と離れたくありません!",
	"殿下の王道を邪魔するものあらば、私が剣となりて全てを薙ぎ払いましょう。<br>そのための力を、私は星に願います。他の願いなどありえません!",
	"わっ、流れ星! 大人っぽくなれますように大人っぽくなれますように大人っぽ、あぁ~っ! 消えちゃったぁ……はぁ……。<br>……って団長殿ぉ!? い、今の聞いて……あ、あぁ~っ! 忘れて下さいませ~!",
	"騎士たる者、大食いにも長けていなくてはなりません。<br>例えばおそうめんなら、タライひとつ分を食べ切って一人前。<br>私、挑戦いたします!団長殿、見守っていてくださいませ!",
	"星よ!我が二刀に殿下の王道を切り拓く力を与えたまえ!<br>その昔は芸者といえば武芸者を指したというのならば! 星よ、この願いをどうか聞き届けたまえ!<br>……ふぅ、それなりに詠い上げられました。これもまた験担ぎの一つ。効果が出ることを期待しましょう。"
	},
  ["クガイソウ"] = {
	"短冊のお願い事は、もう決まってる……。ウチのお父さんに、ちゃんと花騎士としてやれるって認めてほしい。<br>本当は自分でやらないとダメだと思うけど、あたしは弱いから……。……お星さま、助けてくれるかな?",
	"家族でも、プライベートは大切。みんなの短冊、無理やり見たらダメだからね?<br>騎士団長でも、それはダメ。ウチのお父さんだって叱られてたもん。",
	"短冊には五つの色があってそれぞれ意味が有る。うん、勉強した。<br>立派なフラワーナイトは強かったり綺麗なだけじゃ駄目。そうだよね、お父さん。",
	"このおそうめん、美味しい……どこかで買ってきたの? えっ、送られてきた?<br>ロータスレイク……ウチの騎士団から?あたしのことをよろしくって手紙もついてきたの?<br>そっか……えへへ、ちょっとだけ嬉しいな。",
	"傘を持ってれば雨が降っても会えると思うんだけど……そういうことじゃないのかな?<br>傘を持っててもダメ? ……河が溢れちゃう? そうなんだ……。<br>なら、傘じゃダメだねぇ。あたし知らなかったよ……。ありがとう、お父さん。"
	},
  ["タイリンオモダカ"] = {
	"わあ! 星空がすっごく綺麗! どこを見てもキラキラしていて……ふふ、素敵♪<br>団長さんとこんな星空を見れて、とっても幸せだよ!",
	"短冊に書く願い事……? えっと……やっぱり、クーちゃんが幸せになること、かな?<br>あと、もっとわたしを頼って……ううん、それはわたしがしっかりすればいいよね。",
	"もしクーちゃんや団長さんと、一年に一回しか会えなくなったら……?<br>泣いちゃいそう……ううん、でも、しっかりしないと。大丈夫だよ? わたし、お姉ちゃんだから!",
	"お星様ってどうしてキラキラしてるんだろう。誰かに見てほしいってことなのかな。そうだったら、私とおんなじかもー。<br>クーちゃんとか……えへへ♪あなたにとか、見てほしいって思ってるんだー。",
	"子供の頃、クーちゃんが短冊に「世界平和」って書いたことがあって、<br>わたしなんか、自分かクーちゃんのことしか考えてなかったのに、この子はすごいなぁって思わず抱きしめちゃった。"
	},
  ["クランベリー"] = {
	"トリスティーヌでも、あの天の川まで行くことは出来ませんの。とても……とても遠い所なんですのね……。<br>そんな場所でも恋をする男女がいるって、すごくロマンティックですの♪",
	"出番の終わった笹の葉って、どうなってしまうのでしょう? 工夫すれば食用にもできると思うのですが……。",
	"お兄様は、どんなお願い事をしたんですか?<br>わたくしは、お兄様とずっと一緒に居られるように、と……うふふ♪ 少し、贅沢すぎるかもしれませんわね。",
	"七夕のお願い事はどんな事でもいいのでしょうか?絶対に叶わない事でも織姫様と彦星様なら叶えてくれる?<br>う~ん、あまり無茶なものはなんだか悪い気がしてきますわね。",
	"七夕のお祭が一番賑やかな国って、どこなのでしょうか? お兄様はご存知ですの?<br>どれだけ遠い所でも、いつか一緒に行ってみたいですわね……。"
	},
  ["フユサンゴ"] = {
	"短冊に願いを託す……これもまた、信仰の一種なのでしょうか?<br>やはり、元は信仰の中で行われていたものなのですね? ……でしたら、司聖官見習いたる私にも無関係な行事ではありません。<br>積極的に参加し、どうしてここまで広まっているのか、考えねばなりません。",
	"団長に対する好意と、可愛いものに対する好意……どちらを短冊に書けばいいのでしょう? 欲張ってもいいのでしょうか?<br>でしたら、かわいい団長……ん? かわいい団長? それはそれで……あ、いえ……団長にフリルは、さすがに似合いませんね。",
	"道場でも子供達の為に短冊を用意していました。しかし、母は全く手伝ってくれません。<br>おかげで七夕飾りと門下生全員分の短冊を揃えるのは私の役目でした。徹夜で準備した事も今となっては良い思い出です。",
	"フウロソウ曰く、七夕は布教のチャンスだそうです。理由を訊いても、なんとなくと言われてしまいました。<br>彼女の思考を全て理解するのは難しいですね……。とは言え、尊敬する司聖官です。今後も変わらずついて行きますよ。",
	"一年耐えれば、心に決めた人と会える……。<br>鍛錬と考えれば我慢できるかもしれませんが、私も、団長と会って、異性を好きになる感覚を知りました。<br>毎晩会いたい人と一年離れるのは、やはり辛いですね。"
	},
  ["コーレア"] = {
	"騎士団の七夕祭りで、サンダーソニアちゃんと一緒にコンサートをします。よかったら聴きに来てくださいね?団長さま。",
	"お星様を見てると、なんだかハンドベルを鳴らしたくなっちゃいます。<br>有名なお星様の曲、よく聖歌隊の公演で演奏しているので、きっとそのせいですね♪",
	"花騎士の皆さんと七夕祭りの準備をしたんです。<br>沢山の七夕飾りに、美味しいご飯も用意して素敵なお祭りになってるはずなので、団長さまも一緒に楽しみましょうね♪",
	"「団長さまに頼りにしてもらえる立派な花騎士になりたい」短冊にはそう書きました。<br>ですから、いっぱいい~っぱい頼ってくださいね。それが私の自信にもなりますから。お願いします、団長さま。",
	"団長さま、あの……抱きしめてもらっても、いいですか?<br>星の恋人さん達みたいに、私達も離れ離れになったらって考えたら、急に……切なくなってしまって……。<br>少しの間でいいですから、いっぱい……ぎゅって欲しいです。"
	},
  ["サカキ"] = {
	"古来より、星とは即ちカミでした。そして、より注目に値するものは人の姿で描かれていき、時が経つごとに物語もまた加えられていきました。<br>その証拠の一端が、七夕の神話と言えるでしょう。",
	"星の恋人たちが実際にいたら、ですか?そうですね、私なら会わせてあげようとするでしょう。心を入れ替えた二人とともに父君を説得し、<br>それで駄目なら力を使っても構いません。何故なら、力無き者を守るのが私の願いなのですから。",
	"流れ星とは凶兆の印、と言われますが、所変われば吉兆などと呼ばれることもあります。<br>つまり、観測する者次第で変わるだけのこと。執われる必要など、どこにもありません。",
	"短冊に書く願い事は、「力なき人たちが救われること」。物心ついた時には、自然とそれを願っていました。<br>ですからこの先も、私はこの願いを書き続けるでしょう。",
	"信仰や教え、神話は人の数だけありますが、多くの場合、上位者たる神は高所に存在しています。木の上、山の上、空の上……そして、星空の彼方に。<br>どんな人だろうと、根源的な考え方に違いは無い、という事でしょう。"
	},
  ["チャノキ"] = {
	"七夕飾りも作っていないのか?団長くんがそんなに忙しいなら わ、私が作っておこう。<br>ただの暇つぶしだ!だから団長くんは気にしなくていい。",
	"七夕の星空がきれいだなんて知らなかったよ。落ち着いてゆっくり空を見上げる機会もなかったから。<br>団長くんには感謝しないとね。キミのおかげでその……や、やっぱりなんでもない!",
	"短冊に書く願いなんてなんでもいいわ……。一応、騎士団のメンバーと団長くんの安全について祈っておくか……。<br>ご、誤解しないでくれよ? それくらいしか思い付かなかっただけだ。それ以上の理由なんてないからな!?",
	"気まぐれにてるてる坊主を作っておいた。……星の恋人のためとか、そういうのじゃないぞ。<br>雨が降ったらせっかくの星空も台無しになるからな。あ、あくまで私の利害のためだ。",
	"一年に一度しか団長くんと会えなくなったら?そ、そんなありえない話、考えても仕方ないだろう!<br>たとえ星の二人と同じ状況になっても絶対に抜け出して、キミに会いに行ってやるからな!"
	},
  ["マイヅルソウ"] = {
	"七夕に見るお星様って、どうしてこんなに綺麗なんでしょう……。<br>たくさんのお星様を見てたら、どんな失敗も小さい事に思えてきちゃいますね?",
	"七夕の伝説がテーマのお芝居、これから一緒に見に行きませんか?<br>チケット二枚ありますから、予定が無ければ……団長さんに付き合って欲しい……です。",
	"「立派な跡取りになれるように」って短冊に書いておきました!<br>これからもフラワーナイトのお仕事を頑張って、心も身体もしっかり成長していきたいと思います!",
	"七夕飾りにはそれぞれ意味があって、鶴は大事な人の長生きを願って飾られるんですよ。<br>だからわたし、団長さんがずっと元気でいられるように、折り紙でたくさん鶴を折っておきます!",
	"星の恋人さんが一年に一度会える大事な日ですから、今日は雨が降らないように、わたしが晴れ乞いの踊りをします!<br>踊り方……ですか? いえ、一度も踊ったことがないので、分かりません! けど、気持ちを込めれば、きっと効果が出ると思います!"
	},
  ["ガウラ"] = {
	"人々の祈りを届けるのが、ロータスレイクの踊り子の仕事。その意味では、願いを集めたこの短冊には、少し親近感もあるわね。<br>もちろん、私の舞の方が祈りを届けられるけれど。クレオメよりも……誰よりも……ね。",
	"満天の星……いい舞台だわ。団長様、よかったら私の踊りを見てくれない?<br>この夜に相応しい振り付けとメロディを思い付いたから、試してみたいの。",
	"短冊、一箇所に付け過ぎじゃないかしら。あんなにしなって折れたらどうするのよ。<br>仲良しこよしも良いけど、時と場合を考えるべきね。",
	"……短冊が擦れ合って、歌でも歌ってるみたい。なるほど、これなら悪くないわね。<br>この前は群れてるみたいで嫌だったけど、これなら……ええ。私も合わせて歌ってみようかしら。",
	"七夕に願うのは主に、芸事について……らしいわ。<br>自分の力で叶えてみせるって思ってきたから、気にしてなかったけれど……そう考えると、私たちのためにあるようなイベントね?<br>……書かないわよ?私は。短冊に負けたみたいで嫌だもの。"
	},
  ["ディアスキア"] = {
	"団長さんは星にどんな願い事をするの?<br>ん?ボク…?ボクは…そうだなー。もう一度、父さんと母さんに会いたい、かな。<br>ま、本当に会えても何を話していいかわかんないけどね。",
	"せっかくの七夕なのに、天気悪いね、曇っちゃってる。<br>ハァ、ボクジメジメした天気って苦手なんだー。<br>暑いのも苦手だけど、どんより曇っているよりまだマシかなー。",
	"あ、団長さん、良いところに来た~!見ての通り人手が足りなくてさぁ、七夕の飾り付け団長さんも手伝ってくれない?<br>…え、「手伝う代わりにしばらく悪戯を控えて欲しい」?あはは、その条件はキツ過ぎるよ~!",
	"団長さんとボクも……七夕の伝説みたいになれたらいいな〜、なんて……ああぅ、自分で言っててちょっと恥ずかしかった……。<br>だ、団長さん、そんなに見つめないでよ〜!恥ずかしいこと言っちゃったなって自覚はあるんだから〜!ううぅ〜……。",
	"もし団長さんと離ればなれになったらさみしくて泣いちゃうかもねー。<br>う…ごめん、想像しただけで悲しくなってきちゃった。<br>団長さん、どこにも行かないで。ギュッて…ボクをずっと…捕まえてて。"
	},
  ["コオニタビラコ"] = {
	"わたし、団長や七草乙女団のみんなと離れ離れになりたくない……<br>だからずっとみんなと一緒にいられるようにって短冊に書いておいたの。<br>団長も、わたしとずっといたいって思ってくれる?",
	"お願い事は人それぞれでいいと思うし、内容に良いも悪いも無いの。<br>だって人は、みんな違うんだもん。違うのが、あたりまえのこと。<br>団長も遠慮したりしないで、好きなことをお願いするばいいと思うな。",
	"この騎士団に来る前も、ロータスレイクの騎士団の仲間と七夕祭りをしてたよ。<br>でも、やっぱり七草乙女団のみんながいないのは寂しかった……。<br>だからこうして全員でお祭りに参加できるのは、凄く嬉しいの。",
	"団長も一緒におそうめん食べよ。<br>これから七草乙女団が主催で流しそうめんをするの。他の花騎士さん達も参加するから団長も来てほしい。",
	"団長は短冊になんて書いたの? お星さまになんてお願いしたのか、すごく興味ある。<br>それに、もし、わたしの力で叶えられそうなら……団長のサポートしたいなって、そういう風にも思ったから。"
	},
  ["ポンテデリア"] = {
	"私なんかと星を眺めて、団長は面白いか? 退屈じゃないか?<br>ぁ……退屈じゃないならいいんだ。こんな風に団長と穏やかな時間を過ごせることが、私は嬉しい。",
	"団長はもう短冊に願い事は書いたのか? 私は短冊に槍で穴を開けておいた!<br>どんな害虫でも貫ける花騎士になるのが、私の願いだからな。",
	"これがてるてる坊主、晴れるようにするおまじないか。せっかくの七夕だ、星が見えなければ寂しいからな。<br>よし、てるてる坊主たち~、お前らみんな頑張るんだぞ~。",
	"団長、それが飾りつける短冊か?結構量があるなぁ……。<br>だが、手分けしてやればなんとか終わるだろう。早速取り掛かろう。",
	"七夕の伝説のように、団長と離れ離れになるのは……嫌だな。<br>生きている限り、団長の側にいたいものだ……って、ちょっと恥ずかしいことを言ってしまってないか?<br>いや……相当恥ずかしくないか!? これ!"
	},
  ["サンビタリア"] = {
	"私が短冊に何を書いたか、知りたい? なら、私の目を見て? じっと……目を逸らしちゃダメ!<br>うふっ。……私のねがいは、あなたに見てもらうこと。永遠に。死ぬまで離さないからね",
	"小さい子たちが、てるてる坊主を作ってたの。『雨が降ったら、お空の2人が会えなくなるから』だって。<br>あんまり純粋に言うものだから、さすがの私もからかえなかったわ",
	"昨日の空と変わらないはずなのに、不思議ねぇ。七夕って名前が付いただけで空がいつもより綺麗に見えるなんて。<br>それとも、隣にあなたが居るからかしら♪",
	"あなたは、どんな願い事を書いたの?やっぱり、平和を取り戻すとか、団長らしいことにしたのかしら?<br>こういう時くらい、あなた個人の願いを書いてみてもいいんじゃない?<br>誰かが叶えてくれるかもしれないわよ? 例えば……あなたの隣にいる人とかが♪",
	"恋人にうつつを抜かして仕事をしなくなった……ねえ。<br>恋人同士ではないけど、似たような話なら知ってるし……別に珍しい話じゃないと思うわ。<br>ふふっ、あなたも気を付けなさいね?クビになったら大変でしょう?"
	},
  ["ミニバラ"] = {
	"ノヴァーリス様やウィンターローズの全国民を守れるくらい優秀な騎士になる事が私の願いです!<br>その夢が叶えば、勲章だってもらえて、団長どのにも褒めてもらえますよね?",
	"短冊に書くお願いは一つだけ! 欲張ってたくさん書くのは良くありません!<br>お星様を困らせないように、欲張りな人を見掛けたら注意しようと思います!",
	"七夕飾りにはそれぞれに意味があるんです。どれも縁起が良いものなので、ノヴァーリス様のために沢山作っておこうと思います。",
	"もしノヴァーリス様が、あの星の川をお散歩していたら……ふふ、う~ん……♪<br>私、想像しただけでうっとりしてしまいます……。はぁ、まさに夢のような光景……。<br>キラキラと輝いて、幻想的で……。お美しいです、ノヴァーリス様~♪",
	"てるてる坊主を作って、雨が降らないように対策をしておきます。<br>せっかくの七夕が台無しになったら、ノヴァーリス様も悲しみますし、他の皆さまだって、きっと残念に思うはずです。<br>そんな悲しい気持ちには、私が絶対にさせませんよぉ!"
	},
  ["ノイバラ"] = {
	"力弱きものほど、物語の弱者に感情移入をするものです。そう、全て立場によって変わります。<br>例えば……あなたが親となり、地位と外聞と家柄を重んじるようになれば、自ずと天の父君に理解と共感を抱くようになるでしょう。",
	"ふむ……陛下やあなたと離れ離れになったらどうするか、ですか? そうなったなら、再び共にあると心に決めるのみ。<br>後は簡単です。現実には法則があり、覆す方法も確実にあります。それらを用い、私は必ずや今の場所へと戻るでしょう。",
	"私は、あなたの健やかな未来を願いましょう。政治に巻き込まれ、国の重責や、過分な権力など与えられぬように。<br>また、あなた自身も、そのようなものを求めぬように。今のままでいてください、団長殿。巨大な権力など、欲してはなりません。",
	"日々、本国とこの騎士団を往復する私は、他の方々よりもあなたと触れ合える時間が短いと言えるでしょう。<br>ですから、星の姫君には共感できます。会いたいのに会えない、これは中々に辛いものなのですよ。うふっ♪",
	"陛下や他の皆さんが悲しまないよう、てるてる坊主を吊るす……ふふ♪ まったく、ミニバラは可愛らしいですね♪<br>一途で、真っすぐで、純粋無垢で……ロイヤルプリンセスと組ませて正解でした。<br>あの二人が補い合えれば、きっと実力以上のものを発揮できるでしょう。"
	},
  ["カランコエ"] = {
	"へぇ~! 星空ってこうなってるんだぁ。全然知らなかったよ~。<br>ウィンターローズは中心街以外ほぼ雪が降りっぱなしだし、星を見ること自体、ほとんど初めてなんだよね~。",
	"あっ、街中短冊でいっぱいだ~! 凄いな凄いな~! 綺麗で豪華で見惚れちゃうよ~。<br>やっぱり都会って、凄すぎる~!",
	"子供が戦わずに済む世界が来ますように、と。よし! 短冊完成!<br>団長さん、一緒に吊るしてくれないかな? 二人で吊るせば星空にも絶対届くと思うの!",
	"う~ん……う~ん、うん……わかんない。団長さんはわかる?<br>一年に一日しか会わせないなんていう命令、お空の二人は何で従ってるのかな。<br>川ぐらい渡ればいいし、従う義理もない。意味不明だよ~。",
	"お、おおぅ……お素麺だ。普通の、お素麺……。<br>あっ、別に気落ちしてる訳じゃないよ? お素麺に田舎も都会も無いんだなって、ある意味、驚いてるだけだから!"
	},
  ["ノースポール"] = {
	"団長さんと見る星って、凄く綺麗に思えるんだ。一緒にいる相手によって感動の大きさが違うってこと、あたし……初めて知っちゃった。",
	"一年に一度しか大切な人に会えないって、とっても悲しい事だよね?<br>病は気からって言葉もあるみたいだし……団長さんと会えなくなったら、あたしでも体壊しちゃいそうだよ……。",
	"夜に雨が降ったら、お空の恋人は会えなくなっちゃう。だからちゃんと晴れるように、前もって晴乞いをしようって思ってるの♪<br>てるてる坊主に、おまじないなんかも一通り試してみるつもりだよ!",
	"「冬の足音の感覚、みんなに知ってもらえますように」って、お星様にお願いしておいた♪<br>口で伝えるのは難しいけど、みんなと冬の気配を共有するのは、小さい頃からの夢だからね♪",
	"手が空いてたから、七夕飾りを作っておいたよ? けど、まだまだ足りなーい!<br>団長さん、よかったら手伝ってくれないかな? 騎士団全部が七夕っぽさでいっぱいになるぐらい作りたいの!<br>庭を見ても七夕、屋根を見ても七夕……絶対楽しいと思うんだ~♪"
	},
  ["ウサギゴケ"] = {
	"ウーちゃん思うの。お空の2人は、夢の中でも会ってるって……。<br>1年に1度しか会えないのは、起きてる間だけ。けど夢の中なら、お父さんにも邪魔されたりしないの。",
	"短冊のお願いはね、『ずっとここに居たい』って書いたの。団長が居て、ウサギノオとススキとツキトジが居て、みんなが居るここ……。<br>ここに居れば、ウーちゃんは夢みたいにずーっと楽しいの。",
	"ウーちゃんは、団長と離れ離れになったりしないの。絶対に、絶対にそうなの。<br>ウーちゃんも団長もずっとここにいるの。だって離れたらウーちゃん、いっぱいいっぱい泣いちゃうの。",
	"ススキがウサギノオと一緒にお飾りの準備してたの。だけど……あれは無理だと思うの。<br>おっきすぎなの。入らないの。団長のお部屋、パンパンになっちゃう。壁だって貫通しちゃうの。",
	"『ツキトジがちゃんと起きて、ウーちゃんと遊んでくれますように』……短冊に書くお願い事はこれなの。<br>いつも寝ちゃってるまんまなの。けど、気付いたのは最近。前までは、眠ってるなんて思わなかったの。"
	},
  ["アンゼリカ"] = {
	"短冊に願い事を書いて飾ろうっていうから書いたんですけど、<br>数を減らせーって言われちゃいましたよー。<br>えっ? まー百枚ぐらい書いたんですけどね!<br>願い事って尽きないですよねー。",
	"団長さん! ちょっと聞いて下さい!<br>短冊にヒントを得て、この時期はアンゼリカご意見箱ではなく、<br>アンゼリカ短冊なんてのは如何でしょう!?<br>えっ? もちろん私に叶えて欲しい願い事ではなく、<br>私に叶えてあげたい願い事を書いて飾るんですよ!",
	"一年にこの時期だけしか会えないなんて……。はぁ、可哀想に可哀想に。<br>私? そんなの耐えられるわけないじゃないですか! 私は強欲なんです! 欲望に忠実! 愛の奴隷!",
	"うーん、愛する二人が離れ離れなんて寂しいもんですねぇ~。<br>ん?あんまり心がこもってない?えへへ♪まあ、そりゃそうですよ。だって他人事ですもん。<br>私と団長さんなら、本気出しますけどね!",
	"団長さん、願いごとって書きました? それ、短冊じゃなくて、アンゼリカご意見箱に入れてみません?<br>特別に、アンゼリカが願いごとを叶えてあげますよ!"
	},
  ["ジャノメエリカ"] = {
	"『お姫様扱いされませんように』と、短冊にはそう書いたんです。騎士学校ではそうでしたから、せめてここでは、と……。<br>国への忠義を示されるのは結構ですけど、私も花騎士なのですし……。",
	"まずは……皆さんが短冊飾っているところに近づいて……あ、あれ? どこまで近づけば……。どなたかの背中にピッタリ……とか?<br>……うん。その後は、お願い事の話を振ってもらえるのを待つ……。よしっ、完璧です!",
	"花騎士なら、ただ待っているだけでは駄目なのです。好いた殿方と引き離されても、それを乗り越え、自ら会いに行く気概……!<br>それができてこそ花騎士! 私が、本で憧れた花騎士の姿です!",
	"はぁ、疲れました……あんなにお話ししたのは初めてです……。<br>いろんな方が短冊、私が何を書いたのか訊きに来てくださって。……もしかして、団長様が言ったんですか? <br>あ、荒療治ですよ〜……。",
	"お願い事……ある方のことを書いたんです。<br>その方と共にありたい。こんな私を気に掛けてくださるその方と、ずっと……。<br>……どなたかは言えません。私、口下手ですから。当ててください♪団長様?"
	},
  ["バイカソウ"] = {
	"短冊にお願いするくらいなら、私にオネダリしてください。……ふふ、叶えるとは限らないですけどね。<br>でも、ずっと覚えててあげます。それで、あなたが忘れたころに……。うふふっ♪ 楽しみにしててください♪",
	"『バイカモが壺探しで危ない目に遭いませんように』……これが私のお願い事で……あれ? 団長、変な顔してます?<br>お姉ちゃんですし、当然だと思うんですけど……。う~ん……変ですか?",
	"バイカモが自分の事もちゃんと気にしてくれますように……。<br>よし、ハッキリクッキリ短冊に書きました。これなら叶えてもらえるでしょう。<br>さっ団長、私じゃ届きませんから、一番上に付けるの、お願いします。",
	"織姫と彦星の話は大人気。やっぱりみんな、悲恋て好きなんですよねぇ。<br>しかも貴族とか王族とか、自分より上の階級のかわいそうなお話は特に。<br>鬱憤晴らしの一環で、あとは上位の人も幸せなだけじゃないんだっていう安心感……<br>みんな、そういうのが欲しいんですよね。",
	"この満天の星々が……全部――金貨だったらいいのに……。そしたら、金にものを言わせて、それはもういろんなことができます。<br>もちろん、あなたを買い取ることだって……。うふふっ♪ さすがに冗談ですよ?"
	},
  ["アナナス"] = {
	"ぴにゃっ!? 流れ星! 健康健康健康っ……三回言えたかな? パパもママも弟たちも妹も、ずーっと健康でいて欲しいんだよね~。",
	"団長さん、七夕の飾り付け、お疲れ様。弟たちと妹の短冊持ってきたから、これも一緒に飾って欲しい。<br>……あっ、忘れてた!ナナの短冊もお願い!",
	"団長さんは、短冊にどんなお願い事を書いたの? ナナはねぇ、家族みんながいつまでも健康でありますようにって書いたよ。<br>家族みんな身体が弱いからねぇ……。お願い事、叶うと良いなあ。",
	"こうやって団長さんと二人で夜空を見上げてるなんて、なんだか不思議。<br>少し前までは、こんなことするなんて想像すらしてなかったよ。<br>星もきれいだし、とってもロマンチック……。なんだか、ちょっとドキドキしてきちゃった。えへへ……。",
	"一年に一回しか団長さんと会えなかったら? ……ナナは、今みたいにこうやって夜空を眺めたいなぁ。<br>そしたら、離れてる間も、夜空を見上げれば、その日のことを思い出せるでしょ?<br>だから、次に会える日まで頑張れると思うんだ。"
	},
  ["ヘチマ"] = {
	"七夕飾りは準備したし、そうめんもオッケー♪<br>後は、短冊を~……あっ……ごめん、団長ちゃん! あたし今、唐突に飽きちゃった~! 後の準備頼めないかな~?",
	"そもそも、お姫様の親父さんが愛娘に王子様を紹介した、っていう話もあるんだって。<br>これがマジだとしたら、親父さんは見通しが甘かったってことだよね~。",
	"うちの温泉宿と、うちの実家を両方、どっちも繁盛させておくれ~~~! ……って、短冊には書いといたんだ。叶ってくれるといいな~♪",
	"ぎっこんばったんぎっこんばったん♪ 織姫様が織った絹の滑らかさを、あなたの肌にもプレゼント!<br>……って感じで宣伝すれば、実家の化粧品も、もっと売れると思うんだよね〜。",
	"惚れた男と一緒になった程度で仕事ができなくなるってさあ、ちょっとあれじゃない?情けなさ過ぎるんじゃない?<br>もっちろん、仕事そのものに飽きてたっていうんなら話は別。それならしようがないよ。あたしはなーんにも言えないね。"
	},
  ["ミリム(セキチク)"] = {
	"この紙に願い事を書いて笹に吊るせば願いが叶う? 紙にも笹にも何の力も感じられないが……まあ、楽しそうだから付き合ってやるのだ!",
	"星が綺麗な夜だな? あそこに広がっているのが天の川というやつか?<br>頑張れば届きそうな気もするが……ああいや、やめておくか。間違って壊してしまったらいけないからな!"
	},
  ["シオン(ノコンギク)"] = {
	"願い事を書いた短冊を笹に飾る行事……ですか。<br>願い事を一つにしなくちゃいけないのは不満ですけど……天の姫君も、たくさん願いを聞くのは大変ですものね?",
	"決めました! 私の願いは……『料理が上手くなりますように』です!<br>今はまだ……ほんのちょっと上手くいかなかったりしますけど……願えばきっと叶います! ね? 団長殿。"
	},
  ["ヒヤシンス"] = {
	"短冊に書く願い事は、いつも決まってるのよ。妹が目を覚ましますように。<br>こればっかりは願って奇跡を待つしか無いみたいだから……ね。",
	"確かに星空は綺麗だけど、…ただ見上げてるだけなんて耐えられないわ。<br>手の届かないものを手に入れたいって思うのが人ってものよ?<br>…というわけで団長さん、今からパルファン・ノッテで勝ち星を獲りにいかない?",
	"今日は星がとっても綺麗ね……。何だか、星に手が届いちゃいそうね。ふふっ♪",
	"さっき、そこの短冊に「パルファン・ノッテで勝てますように」って書いてあるのを見つけちゃったのよ。<br>短冊に書いてお願いしてるようじゃ、勝負には勝てないでしょうね。ふふっ♪",
	"空にいるっていう、離れ離れになった二人は、久しぶりの再開で何をして遊ぶのかしら?<br>何であれ、二人にとってかけがえのない時間になるといいわね。"
	},
  ["アステリカリス"] = {
	"『パルファン・ノッテで大活躍できるディーラーになれますように。』<br>短冊にも そうお願いを書いておきました。<br>いつか、絶対にかなえてみせます!見ていてくださいね!団長様。",
	"すごく綺麗な星空ですねぇ。<br>これだけ綺麗なお星様が出ていれば、ゲームで勝ち星を掴みやすくなるかもしれませんね。<br>えへへ♪団長様も一勝負しに行かれますか?",
	"ふと疑問に思ったんですけど、どうして短冊にお願い事を書くんでしょうね? うーん……ヒヤシンスさんなら知っているでしょうか。<br>あっ、でも知ってたとしても、ゲームで勝たないと教えてくれなさそうですぅ……。",
	"さっき、短冊に書かれた皆さんの願いをチラッと見たんですけど、とっても素敵な願いばかりで、<br>なんだか心が温かくなりました。あの素晴らしい願いが叶うといいです♪",
	"雨が降らなくてよかったです。<br>もし曇ってしまったら、お空にいるという二人が会えなくなってしまいそうですしね……。そんなの、悲しいですから!"
	},
  ["スキラ"] = {
	"短冊には、『パルファン・ノッテで大勝ちできますように』って書いたわ!<br>……ふふふっ♪ ひーひっひっひっひ……! これでわたしの勝ちは間違いなしなんだからぁ♪",
	"うぅーんうぅっ、今日も負けに負けたぁ……ひぅっ、うぅ。<br>でも……まぁいいわ。今夜はこの星空がきっとわたしを慰めてくれるから……。",
	"『今年こそパルファン・ノッテで勝ち越せますように』!短冊にもしっかりそう書いたわ!うふふ……いーっひっひっひ〜♪やるわよ〜!",
	"一年に一回しか会うことができないなんて、絶対耐えられない。考えただけで恐ろしいわ。<br>……あなたは、わたしを一人にしないでね? 寂しいのは、絶対耐えられないんだから……。",
	"短冊に『勝負事で勝てますように』って書くのは……やっぱりよくないのかしら。だって、ほら、<br>勝利は自分の手で掴み取るもの……でしょ? あぁ……でも、勝負は時の運とも言うし……願うに越したことはな、い?<br>……わからなくなってきちゃった。団長、書くかどうか、あなたが決めて?"
	},
  ["カゲツ"] = {
	"願い事、かぁ……。考えてみると、あんまり無いなぁ。<br>叶ってほしいことは、たいてい叶っちゃうからさー? あはは。",
	"私の強運で願い事がなんでも叶うなら、短冊に書く願いは、決まってるかな。<br>『スキラがずっと、笑っていられますように』うふふ……♪",
	"おぉ~、綺麗な星空♪ 団長さんと一緒にこんな光景が見れるなんて……。ふふふっ、運が良かったかな。",
	"空にいる二人は、一年に一回しか会えないんだって。それってなんだか、すごい悲しいよね……。<br>私は、大切な人を絶対に一人にしたくないし、しない。寂しい思い、させたくないからね。",
	"うーーん……今年は短冊になんてお願いを書こうかな~……。あっ、そうだ。<br>団長さんのことを書くのもありだよね~? ……えへへ、なにを書くかは、秘密だよ。"
	},
  ["アンゲロニア"] = {
	"『アンちゃんとずっと一緒にいたい』……キミは、短冊にそう書いたの。<br>短冊を見なくても分かるよぉ♪ こんな可愛い天使が傍にいたら、手放したくないって思うのが当然なの!<br>思わない人がいたら、それはもうヒトじゃないからね~♪",
	"私ね?お星様にはお願いしないことにしてるの。<br>私はエンジェルだから、お願いしたら叶えてくれるに決まってるけど……きっとその分だけ、他の子達のお願いが無視されちゃう。<br>そういうのは可愛くない!だから私は、お願いしないんだ♪",
	"人は基本的には上にあるものに憧れるの。特に優れている人を~~界のスターって呼んだりするし。<br>そもそも、極上だの至高だの褒め言葉は『上』だし、高所に擬えるでしょ?<br>だからこそ私はやっぱり天使なの♪ それ以外の言葉じゃ表現出来ないんだ!",
	"本来七夕にお願いするのは芸事が云々なんて、気にする必要ナシ!<br>この世に変わらないものなんてないんだから、今の感覚でやればいいと思うな。<br>あっ、前言撤回!変わらないものはあったよ!それは……私の可愛らしさ!<br>ひゃ〜!あえて言っちゃう私って、可愛い〜!",
	"団長ぉ、短冊のお願い事云々で、ベロペロネさんに仕返ししてたでしょう?<br>やっぱあれ? たまにはやり返したかった? 分からせたかったってやつ?<br>だったらぁ……どうする、団長ぉ? 私にも分からせてみたりする? 時々生意気だーって思ってること、気付いてるんだぞ?"
	},
  ["シルフィウム"] = {
	"一年に一度だけしか会えない相手か……。<br>一人の時間ができるから、むしろ丁度いいかも",
	"みんな……願い事が よこしますぎる。<br>誰か一人くらい、害虫が消えることを望まないの?",
	"&quot;シルフィウムとデートしたい&quot;……これ、団長の短冊?<br>すごく下心を感じる、スケベ過ぎる。<span style=\"color:#ff8c00\"><strong>どスケベイカレポンチ</strong></span>とは、デートできない",
	"空の二人は仕事をサボったせいで離れ離れになってる。<br>やっぱり、サボるのは良くない。毎日真面目に生きるのが一番。<br>……団長、ビクッとするぐらいなら、日々の自分を改めるべき。",
	"短冊をつけるために、肩車が必要なのは理解できる。でも……太ももを揉んでいいとも、<br>お尻を触っていいとも言ってない。……団長も、空の二人みたく、神様から罰を受ける必要がある♪"
	},
  ["ウサギギク"] = {
	"",
	"",
	"一人でお星様を見るのは退屈だけど、団長さんと一緒だったら全然大丈夫!<br>空を見上げてくっついて、お喋りしてればそれだけで楽しいもんね!",
	"七夕の恋人さんは、一年に一度しか会えなくなっちゃったけど、あたしは絶対、団長さんから離れないからね!<br>ずっとずっと団長さんの傍にいれるように、花騎士のお仕事をたくさん頑張っていくから!",
	"七夕飾りを作り終わったら団長さんも飾り付け手伝って!あたしの手だと届かない場所もあるから、その時は肩車して欲しいんだぁ<br>それでそれでぇ…とっても仲良しなとこみんなにアピールしちゃおう!"
	},
  ["アナガリス"] = {
	"「団長さんといっぱいデートできますように」って、お星様にお願いしちゃいました♪<br>ふふっ、お願いがいつ叶ってもいいように、これからも色んなデートスポットを調べておきますからね!",
	"星を見るのにお勧めのスポットがあるんです♪ あまり知られていない場所で、静かにゆっくり過ごせると思います。<br>団長さん、これから二人で行ってみませんか?",
	"ブロッサムヒルの七夕祭りは、デートにおすすめなんです〜。<br>街中にたくさん飾られている短冊もすごく見応えがあって、歩いて回るだけでも、楽しく過ごせちゃいますからね♪",
	"七夕の飾りにも意味があって、どれも縁起がいいんです。<br>中でも千羽鶴には長寿の願いが込められているので、騎士団のみんなと団長さんがずっと元気でいれるように、たくさん作っておこうと思います♪",
	"てるてる坊主を作って、雨が降らないようにお祈りします~。<br>七夕のイベントが台無しになって、皆さんが残念な思いをしないように、私にできることをしておきたいんです~。"
	},
  ["クリンソウ"] = {
	"今日はお星様がとっても綺麗ですねぇ。でも、あんまり遅い時間まで外にいたら危ないかも……。<br>団長くん、私のこと、しっかり守ってくれますか? うふふふっ♪",
	"短冊に書く願い事は決まった?<br>団長くんが書いた願い事……もしお星さまが叶えてくれなかったら、私が頑張って叶えてあげるから、安心してね?",
	"「団長くんともっと仲良くなれますように」短冊にはそう書かせてもらいましたよ。ふふっ♪ 叶うといいなぁ。",
	"お星様、とっても綺麗だね……。でも、お空にいる二人は一年に一回しか会えないんだ。<br>私だったら、絶対に耐えられないなぁ……。",
	"団長くんと私が離れ離れになっちゃったらどうする? 寂しいって思ってくれるかな?<br>ふふ……大丈夫。私はキミのそばを離れたりしないよ?"
	},
  ["ツワブキ"] = {
	"すでに括り付けられている短冊に、不穏な言葉が並んでいました。心のざわつきが大きすぎて、落ち着いていられません!<br>団長さんを独り占めしたいという願いなら、まだライトな方です。わたしからは恐ろしくて言葉に出来ません!",
	"眠らなくても大丈夫な体が欲しいっていうのは、欲張りでしょうか? 頑丈なだけが取り柄なので、そこをもっと伸ばしたいんです。<br>全く休まずに働ける体があれば、団長さんも気兼ねなくわたしを盾に出来ますよね?",
	"七夕飾りの準備ができました! 擦り傷と切り傷もできてますけど、これくらいへっちゃらです! 適当に舐めておけば、治りますから。<br>……え、舐めてくださる……? 自分でできますから、ご心配にはおよびません!",
	"願い事は、やっぱり両親の再婚にしました。<br>自分自身に関する願い事がないわけじゃないんですけど、団長さんに必要とされる子になるっていうのは、<br>願いよりも目標だと思うんです。ですから、こっちは自分で叶えます。",
	"お空の二人は、神様からお仕置きを受けているって聞きました。<br>でも、一年に一回しか会えなくなるお仕置きって、なんだか珍しいですよね? ちゃんと愛のあるお仕置きなんでしょうか?"
	},
  ["ノラナ"] = {
	"短冊に書く願い事は、もう決まっています。クビになりませんように……です。<br>本当は、友達ができますようにって書きたいところですけど、欲張ったら願いは叶いませんから。",
	"一年に一度しか会えなくても想い合える人がいるのは、羨ましいですね。<br>わたしなんて、こんなんですから……うわっ、だ、団長様、いきなり抱きしめてどうしたんですか?<br>……まさかっ、お別れのハグだったりしないですよね……?",
	"団長様?わたしはもう短冊を書きましたよ? 「ちゃんと本音を書け」……ですか?<br>リストにあるようなこと……じゃなくて、ちゃんと本音を書きましたよ。<br>ちょっと言うのは恥ずかしいですけど、嘘偽りのない言葉を書きました。",
	"なぜ、女性用の浴衣が用意されているのでしょう……?「これを着てお祭りに行こう」?<br>そ、そんな!願いがもう叶っちゃう……じゃなくて、わたしでいいんですか……?<br>本当……ですか? ……じゃあ、すぐに着替えてきます!",
	"みなさんで流し素麺をすることになったんですか?<br>確かに、綺麗な空の下での流し素麺は、雰囲気があっていいですね♪<br>あっ……でも、張り切り過ぎちゃ駄目ですね。ちゃんと玄人として、落ち着いて準備します。"
	},
  ["フィソステギア"] = {
	"ブレーメンを復興するための大きな力を作る。それが短冊に書いたボクの願いで、一族みんなの願い。<br>あ、ボクの個人の願いは?……っていう質問は野暮だよ?<br>これがボクの意志で、ボクが自分で選んで目標にしてるんだからね♪",
	"ふむふむ……ボクたちがお空の二人みたいになったらどうするか?<br>そんなの簡単だよ!お金をばら撒いて、向こう岸に渡れるようにする!<br>橋を造らせてもいいし、舟を作らせてもいい。魔女の箒に乗せてもらうのも悪くない。<br>あなたに会うためなら、全財産をはたいても悔いは無いさ。",
	"星の輝きは百万ゴールド! ……なーんてボクが言っちゃうと、詩的なのかどうなのかちょーっと微妙かもね。<br>イベントやら小物販売やら流行作りやらで、それくらい稼いじゃいそうだしさ。",
	"いろんな場所を行商で回ったけど、あなたと見る星が一番綺麗に見えるよ。<br>えへっ、好きな人と一緒なんだから、当然だけどね♪",
	"商売人はリアリストだけど、だからって験担ぎを否定したりはしないものさ。<br>ただ数字を追いかけるよりも安心感があるし、なにより、他の人たちからの共感も得られる。<br>商売には大事なことだからね♪"
	},
  ["ボリジ"] = {
	"お星様にお願いしたら、害虫がわたしを助けてくれた理由、確かめられる日が来るのかな?<br>……よし、いつまでも悩んでるだけじゃ仕方ない!叶っても叶わなくても、しっかり短冊に書いてお願いしておこっと。",
	"ねえ、これから一緒に七夕祭行こうよ!<br>街に飾られてる短冊に七夕飾り!団長と二人で見れたら、すっごく盛り上がれそうだもんね!",
	"団長と星を見たいなーって思って、天体観測で人気の場所を探して来たんだ。案内するから、一緒に行ってみよ?",
	"団長の願い事ってなに?もしわたしが叶えられるならさ、今から全力で叶えてあげる!<br>星にお願いするよりも、わたしの方が団長の役に立てるってこと、証明したいもんね!",
	"七夕の伝説みたく団長と引き離されないように、わたしはどんな時もお仕事頑張るね。<br>だって団長とはこれからもずっと一緒にいるつもりだもん。"
	},
  ["タラゴン"] = {
	"ああ……願い事が多過ぎて、短冊が足りるか心配だ。<br>リリィウッド元老院副議長として、花騎士として……叶えたい事がたくさんある。一つ一つ思いを込めて書くとしよう。",
	"『人見知りが治りますように タラゴン』<br>いや、名前は書かない方がいいか。でも、書かないと、なんか効果が半減しそうだし……う~ん。<br>ふぇっ!? 団長さま! いつからいたのだ!?",
	"雲ひとつない、いい夜だ。天の川がよく見える。これも、日頃の行いのおかげだろう。<br>自惚れるつもりはないが、我輩たちはそう言えるだけのことはやってきた。そうであろう?",
	"これは…プロテアさまの短冊か!み、見ないぞ!我輩は私的な領域にまで立ち入ったりはしない。<br>興味が無いといえば嘘になるが…いや何でもない。絶対、絶対だぞ!",
	"星をゆっくり見上げるなど、いつぶりだろうか。<br>騎士学校の頃にはあんなに毎日見ていたのに、夜はいつも一人で……と、友達がいなかったということではないぞ!?"
	},
  ["ソリダスター"] = {
	"五色の短冊に願いを書くのが、昔からの風習でもあります。<br>それぞれの色に適した願いが叶いやすいそうなので、団長さんに合った短冊の色をお教えしますね♪",
	"七夕の歴史について、子供達に教えることになったんです♪<br>楽しく学んでもらうために、簡単なクイズを交えながら子供達とお勉強したいと思います♪",
	"晴れ乞いをするのに、てるてる坊主を作っておきましょうか。<br>街の子供たちも、星の恋人がちゃんと会えるか心配していましたから、七夕が台無しにならないように、私たちにできることをしましょう。",
	"「これからもいろんな知識を深められるように」と、短冊に書いておきました。<br>まだまだ私の知らないこと、この世界にはたくさんありますからね。<br>それを追い求めて学んでいくことが、私の願いなんです。",
	"歴史調査の途中で、星が綺麗に見える場所があったんです。まだ他の人には教えていませんけど、団長さんには紹介しちゃいます♪<br>うふふっ、今だけは二人の秘密の場所にしましょう♪"
	},
  ["ゴデチア"] = {
	"花騎士のみんなと団長さんには、いつまでも元気でいてほしいです。<br>だからわたし、七夕飾りの折り鶴をたくさん作って、飾りつけたいと思います。<br>折り鶴には&quot;健康に長生きできますように&quot;ってそんな意味が込められてますから。",
	"もし雨が降ったら、星の恋人さん会えなくなっちゃいますよね? それはダメです!<br>七夕は、一年に一度の機会……台無しになっちゃたら、かわいそ過ぎます!<br>……うん。てるてる坊主をいっぱい用意して、ちゃんと晴れるようにお祈りしないと!",
	"わたしも……短冊にお願い事……書いていいんでしょうか……。わたしまで書いたら、お空で叶えるのが大変になっちゃうんじゃ……。<br>っ……えっ? 気にしなくてもいい……ですか? だ、団長さんが言うなら……わ、わかりました!<br>団長さんと、ずっと一緒にいたい、って。わたしも、お星様にお願いします!",
	"子供っぽいって思われるかもしれないですけど、いつか星の河でお散歩できたらなって、そう考えちゃうんです。<br>キラキラな星の中を歩いて、足元にも街の明かりがいっぱい広がってて、それで……隣には団長さんがいて……。<br>えっへへへ、考えるだけで幸せになっちゃいます♪",
	"好きな人と離れ離れなんて……そんなの、考えただけで悲しくなっちゃいます……。<br>お空のお姫様は、どうして我慢できてるんでしょう……。わたしなら、絶対無理です!<br>団長さんと会えないなんて、そんなの……悲しくて切なくて、すっと泣いちゃうに決まってます……。"
	},
  ["スミシアンサ"] = {
	"団長、星を見てるのか? スミにはよくわからないな。ちょっと退屈だし。<br>星のどのへんが楽しいのか、団長がスミにお話を聞かせてくれてもいいのだぞ?",
	"大切な人と離れ離れになるって、スミにはよくわからんなあ……。経験ないし。<br>でも、もしそれが、ムクゲだったらって考えると……。スミ、泣く……。絶対泣く!",
	"団長! これ、スミのお願い事を書いた短冊! 山盛りだぞ~!<br>叶えてほしいことがありすぎて、山盛りになったけど、これだけ書けば、どれか一つくらいは叶うと思う!<br>もちろん、全部叶ってもいいのだ! なのじゃ!",
	"団長は、スミと離れ離れになったら寂しいか? だよな、寂しいよな!うんうん。<br>団長に寂しい思いをさせないように、スミがずうっと一緒にいてやるから、安心するといい!のじゃ!",
	"団長と星を見るのは、贅沢な時間なんだな~ってこと、最近やっとわかってきたぞ。<br>……戦うばっかりじゃないのは、いいことだな。"
	},
  ["ブンタン"] = {
	"この短冊、誰が書いたのかしら?『団長くんとキスしたい』だなんて書いてあるわ。<br>レモンちゃんが見たらきっと「破廉恥だ―!」とか騒ぎだすわね。<br>その時は、ちゃんと相手してあげてね?ちょっとウブなだけで、話せばちゃんと落ち着いてくれるから。",
	"団長くん?わたしのおっぱいは短冊を飾る場所じゃないわよ? そんな冗談はやめて、みんなと同じようにくくり付けてきなさい?<br>大丈夫、わたしに対して何か言いたい事があるのは伝わったわ。この後で時間をとるから、今は大人しく言うこと聞いて?ね?",
	"さーて、お祓いの準備でもしましょうか。……なに?そんなことまで経験してるのかって?<br>季節限定の臨時労働だったけど、なかなか様になってると思うわよ?<br>最初は、団長くんから祓ってあげるわね。スケベ心を消し去ってあげるわ♪",
	"短冊を眺めてると、悩み相談を受けてた頃を思い出すわ。願いも悩みも、内容はあんまり変わらないから。<br>そう考えると、お空にいる二人は超一流のカウンセラーなのかも。<br>一年に一日しか予約を受け付けない、幻の相談所ね。うふふ♪",
	"果実輸送任務のついでに、七夕飾りを運んで欲しいって依頼をされることが多いのよね。<br>でも、サプライズだとか言って、受け取り側に連絡が行ってないことが多くて大変なの。<br>アフターフォロー役的には見せ場って言い方もできるけど、あまり数が多いと、流石に辟易するわね。"
	},
  ["エリンギ"] = {
	"ずっと部屋に引き篭もっても……文句を言われないくらい、平和な世の中になりますように……。<br>これなら、星のお姫様も……わたしのお願いを叶えてくれますかね?",
	"団長さんと星を見て……そのまま自然に手も握ったりして……。<br>はわっ! あの……今のは何でもないんです。部屋にいる時に、ちょっとそんなことを考えちゃって……わ、忘れてくださいっ。",
	"星の恋人さんは、お仕事をサボっていたから離れ離れにされちゃったんですね……。<br>わ、わたしも引きこもり過ぎて団長さんから離されないように、気をつけないとです。",
	"団長さん、わたしが作ったてるてる坊主、騎士団の中で飾っておいてくれませんか?<br>七夕の日に雨が降らないように、たくさん用意しておいたんです。<br>部屋に置いてありますから、これから取りに来てほしいです。",
	"七夕の飾り、作るの……お手伝いしますね?<br>人手……もう足りてるかもしれませんけど……できる事があるなら、任せてください。"
	},
  ["ブラキカム"] = {
	"団長さん! 織姫っぽいヒラヒラの服着てる人、確か花騎士にいたよね? よかったら紹介して~?<br>あの服の構造とか、羽衣が何の生地で出来てるのかとか知りたいの! 何でもするから教えてよぉ?",
	"短冊のお願い事? 私は……えっとぉ……あ!あれだよ、あれ!<br>『もっと可愛くなりたい』って書いたの。ほ、ほら、やっぱ女子だしぃ? 当然だよ~。うんうん!<br>あれ? 団長さん? なんで短冊持って……私、の? ふぇ……イヤー! 見ないで見ないで~! 見ちゃイヤだよ~!",
	"「お裁縫の腕をアスファルの職人さん達に認めてもらえますように」って、思わず短冊に書いちゃったけど……。<br>はぁ、こんなの飾れないよぅ……。こういう綺麗じゃないとこは隠さないとダメ……。<br>でも叶えてはもらいたいし……。う~ん、どうしよう……。こっそり飾ろうかな……。",
	"織姫の服装はイメージできるけど、彦星の服装っていまいちよくわからないの……。<br>特徴がないからかなぁ? 服よりも、連れてる牛の方が先に出てきちゃうんだよね〜。",
	"チュルチュルッ。んっ……ん! お、おもいふいふぁ! んっ……ゴクッ。<br>団長さんの袖のとこに、白いビラビラ付けたらどうかな? フリンジ! フリンジだよ! 絶対かっこいい!<br>私、今から作るから。残りのお素麺は食べちゃっていいからね?"
	},
  ["プラム"] = {
	"一年に一度しか逢えないなんて、可哀想です!<br>もし私が団長さんと逢えなくなっちゃったら絶対我慢できません!<br>どんなことでも挑戦して、きっと会いに行っちゃいますから!",
	"団長さんのお願い事、気になってしょうがないです!<br>失礼だって分かってるんですけど、団長さんに対する興味が抑えられません!<br>私、絶対誰にも言いませんから……教えてもらえませんか!?",
	"七夕の飾りにはちゃんとひとつずつ意味があるみたいです。どんな意味が込められているんでしょう?<br>凄く知りたくありませんか!?大変興味が沸いてきます!今から調べに出かけましょう!",
	"「たくさん不幸な目に遭って、それと同じくらい幸せになれますように」。私が書いた、短冊へのお願い事です。<br>変なお願いだって思われちゃいそうですから、ちゃんと星のお姫様に届くよう、祈っておかないとですね。",
	"今夜は、とても綺麗な星空が見られますよ。<br>夜空に川が流れているようで、すごくロマンチックです。<br>団長さんがよければ、二人で眺めに行きませんか?"
	},
  ["ランギク"] = {
	"七夕なんていつ以来かなぁ。だいぶ昔よね、うん。<br>お母さんとお父さんに引っ張り出されたりもしたけど、漢方の勉強してる方が楽しかったし……ほんと久しぶりな感じ~。",
	"神頼みなんて絶対カッコ悪い。あたしは嫌、なんか嫌!<br>やりたい事は自分の手で成し遂げてこそ! 団長もそう思うでしょ? ていうか、思いなさい!",
	"織姫って好きになれない。同じ女として、心の底から情けないって思う。仕事も恋も両方やり切ってこそ。<br>それを片っぽだけとか、なめてるにも程があるもん! 集中力が足りないのよ! 集中力が!",
	"七夕らしく、おそうめんを茹でてきたわ!もちろん、薬味の準備も万全!好きなの入れて、美味しくいただきなさい?<br>それでちゃんと美味しかったら、あたしのことを褒める!わかった?",
	"団長の短冊、あたしが書いといてあげたわ!<br>『一刻も早く、害虫を全滅させられますように』……どう?あってるでしょ?<br>あたしはずっとあなたのこと見てるもん、当然よ!エッヘン♪"
	},
  ["マスデバリア"] = {
	"一年ぶりに会ったら、その……こ、恋人は、どうなるんでしょう? やっぱり嬉しくて、舞い上がっちゃうんでしょうか?<br>わ、私だったら恥ずかしくなって、顔も見られなくなっちゃいそうです。",
	"『困っている人をいつでも助けられる、ヒーローみたいになれますように』 た、短冊には、そうお願いしました。<br>いつか、そんな自分になれるように……もっと変わっていかないとです。",
	"七夕祭り……街の方で、その……開かれているみたいです。……困っている人、助けに行くわけじゃなくって、<br>えっと……短冊と飾り……だ、団長さんと一緒に見に行って……デート、したいです……。",
	"お星様……い、いつもより、とっても綺麗に見えますね。<br>多分……隣に団長さんがいてくれるから……。……余計に、そうやって感じるんだと思います……。",
	"短冊の数だけ……その……人の願いが、あるんですよね。 七夕になると、力強いオーラ……とても感じるんです。<br>た……たくさんの人の思い……守っていけるように……私……花騎士として、もっと強くなれるよう、頑張ります。"
	},
  ["ホスタ"] = {
	"『美味しい物が食べたい』『団長さんともっと仲良くなりたい』『団長さんともっとお喋りしたい』<br>『一番になりたい』『団長さんでもっと遊びたい』……芸事以外のお願いの方が多いみたい。<br>ふふっ、興味深いわ。やっぱり、ここは無限の可能性に満ちてるわね。",
	"雨が降ったら、空の二人が会えなくなるんでしょう?……なんて。ふふっ……ええ、そこまで純粋な訳ではないわ。<br>けど、そう思える感性を理解したいし、受け入れたいと思ってる。あなたはどうかしら?",
	"七夕なのだし、おそうめんを食べるんでしょう?<br>私個人としては、ラーメンに換えたいところだけど、そういうものだというなら、そうした方が気持ちは楽。<br>さっ、茹でてきたから、一緒に食べましょう。",
	"短冊へのお願い事は、世界を知ること。見たことのないもの、聞いたこともないもの、考えたこともないもの。<br>そんな全てを、私は知りたい。知って、自分の世界を壊してほしいの。",
	"ふふっ、まったく……興味深いわね。小さい子たちの可能性は、まさに無限大だわ。<br>七夕についてお喋りしてたら、「そんなの可愛そう」って言いだして、例の伝説をアレンジし始めたの。<br>そんな事、私には思い付かないし、やっていいとも思えない。ああっ、なんて素晴らしいのかしら!"
	},
  ["ハマナデシコ"] = {
	"酒だ酒だ~!星見ながら飲みまくるぞ~♪<br>ほれぇ、団長も来いよ!あんだけ酒飲みいんのに、オマエが飲まねぇでどうすんだ?<br>……はぁ!? 仕事が残ってる? ……ったく、しょうがねえなぁ……おーい、オマエらー!今からコイツ投げっから、受け止めてくれー!?",
	"ん?オレのお願い事? ハッ、んなの決まってんだろ?『ばあちゃんがいつまでも元気でいてくれますように』!<br>これを短冊に書かねぇで、他に何書くってんだよ?",
	"はあ? ばあちゃんやお前と会えなくなったらどうするかって? んだよその質問は、くっだらねぇ。答えなんか決まってんだろ。<br>そんな舐めた真似する奴がいたら、この俺がぶっ殺してやる。神様だろうが何だろうが関係ねぇ、やらせる訳ねぇだろうが。",
	"ゴクッ……うめぇなぁ、このそうめん。どこで売ってんだ?ばあちゃんに送るから教えろ。<br>なんだったらウチで出してもいい。まぁそんときは多分アレンジして出すけどな。<br>クール海岸に来るのはスリルを求めてるヤツが多いし、普通のじゃ売れねぇからよ。",
	"うちでもやるかなー、七夕フェア。店員が織姫の格好してよ、客を彦星として扱うわけだ。<br>そんで「彦星様のちょっといいとこ見てみたい、それイッキ!イッキ!」とかそんな感じで?<br>えっ?色々間違ってる?はーそうかぁ?結構面白くね?"
	},
  ["カズラ"] = {
	"一年に一度だけ、バラバラになったものが一つになる……かぁ。<br>そういう風に言ってみせれば良い話っぽいけど、ちょっと考えたら自業自得よね?<br>だって、仕事をさぼったのよ? 怠慢だわ。お仕置きは当然よ。",
	"あなたは短冊にどんなお願いを書いたの? やっぱり、その……恋愛関係、とか?<br>へ? 騎士団の団結と武運について? そ、そうなんだ……。<br>……はぁ、もうちょっと私のこととかも書いてくれればいいのに……って、何でもないわよ! 顔が近い! クズ団長ぉ~!",
	"むぅ~! 情けない、本当に情けないわ! ぷにぷにのフラワーナイトが短冊飾ってたから内容を読んでみたの!<br>そしたら「ご飯たくさん食べてもぷにぷににならない身体が欲しい」だって!?<br>そんな甘い話があるわけないでしょう! 次からはもっと厳しくしないとダメね!",
	"「何事も慎重に進められますように」っと。よし、短冊完成。飾りに行きましょ、ぽよちゃん。<br>えっ、「団長とのことを願わなくていいのか」って……それは、その……<br>そんなの、騎士団で飾れるわけないでしょ!は、恥ずかしいじゃないの〜!",
	"天の川をイメージして、特製のクズ餅を作ってみたわ。勿論、蜜も特別製!甘過ぎず、ちょうどいい感じにしてみたの!<br>美味しかったら、みんなにも配るから。しっかりと味見してよね!"
	},
  ["デュランタ"] = {
	"七夕の願い事……団長はなんて書いた?ボクは料理がうまくなりたい、そう書いた。もっとテンナンショウの笑顔、見たいから。",
	"七夕の願い事が何でも叶うなら、皆幸せなはずなのに……そうなってない。やっぱり幸せを壊す害虫がいるから?そうだとしたら、少し……悲しい。",
	"七夕をイメージした料理を作って欲しいと、テンナンショウに言われた。これ、けっこう難しい……。団長、一緒に料理のアイディア出して?お願い。",
	"テンナンショウと離れ離れになるのは、やだ。<br>でも、テンナンショウは「大丈夫?」って言いながら迎えに来てくれると思う。<br>団長は、ボクのこと……迎えに来てくれる?",
	"夜空の星…すごく綺麗。あっ…団長、寒くない?<br>これ…水筒にお茶いれてきたから。はい…温かいよ。"
	},
  ["テンナンショウ"] = {
	"団長さんは、七夕のお願い事って、意外になさそうだよね~。<br>やりたいことはいっぱいあっても、神頼みにしないで実現しちゃう、そんなところ、あると思う~。<br>だから皆、団長さんについてくるのかもしれないね~。",
	"デュランタに七夕のお願い事を聞いても、教えてくれなかったの~……。<br>こんなに仲良しなのに~……。 ちょっと悲しい……。<br>団長さん、デュランタのお願い事って、どんな内容か知ってる~?<br>隠されると、余計に知りたくなっちゃうんだよね~。",
	"七夕をイメージした料理を作ってみてって、デュランタにお願いしたの〜。<br>こう、星が流れるようにキラキラキラ〜ってなってるデザートとか、綺麗だと思うんだよね〜。すごく楽しみ〜♪",
	"伝説みたいに、好きな人同士が離れ離れになるのは悲しいよね~。<br>でも、会いたいっていう強い気持ちがあれば、絶対いつか必ず再会できるよ~。団長さんは、どう思う?",
	"私のお願い事は、団長さんの奥さんになること…かな~。でもあえてお願いにしなくても、叶っちゃう?叶っちゃいそう?てへ、顔見たらわかっちゃった。てへへ~。じゃあお願いは別のにするね。ありがと……大好き。"
	},
  ["イソギク"] = {
	"わたしが短冊に書いた願い事は、『世界中の湖・海がいつまでもきれいでありますように』……です。<br>もちろんこのお願いは、お星様に頼りっきりにはしません。<br>わたし自身も、力を尽くして……いつかきっと、実現してみせます!",
	"お星様を見ながら泳ぐのは、本当に星の川を泳いでいるみたいで、すごくおすすめなんです。<br>団長さんも興味があれば、今から湖まで、泳ぎに行きませんか?",
	"七夕が終わったら飾りの後片付けをしないといけませんよね。<br>川や湖に流す「七夕送り」は綺麗なんですけど、結果的に海を汚す事になってしまいます。<br>なので、火を使って燃やして皆の願いを空に届けてあげましょう",
	"もし、星の恋人さんのように団長さんと離れ離れになったとしても……わたしは会いに行ける自信があります。<br>だってわたし、泳ぐの得意ですから。泳いで泳いで泳ぎきって、団長さんの所に必ず辿り着いてみせますから。",
	"団長さんは短冊になんて書いたんですか?もし教えてもらえたら、わたしにもお手伝いができるかもしれません。<br>微力だとは思いますけどアドバイスとか。それがどんな小さなことでもわたし、団長さんの力になりたいです。"
	},
  ["ツルバキア"] = {
	"短冊に願いなんて無意味……そもそも誰が叶えてくれるというんだい?<br>空にあるのはただの星……フッ、まったく幼稚な事だよ。",
	"星辰の位置が定まり……とか、昔はよく妄想したな。聖戦のきっかけとかそんな感じで……<br>あ、いや、なんでもない。忘れてくれ。",
	"団長、その短冊は……え!?母ちゃんが送ってきた!?オレの、昔の短冊……!?<br>ちょ、ちょっと待て、見たら殺す!キミを殺して、オレも死ぬから見るなぁ!",
	"遠距離恋愛は破綻するのが常らしいし、空の二人もきっとそうなのさ。<br>本当は新しいパートナーが別にいて、七夕は義務感で会うだけに決まってるよ。",
	"因果応報、自業自得。お空のお姫様は、つまりはそういう事。<br>罰を受けるのは当然。同情の余地なんてない。自己責任だから仕方ないね。"
	},
  ["ギリア"] = {
	"ご主人さま~、お風呂の準備は済んだかにゃ~? ……ちゃんとできてるね? よーし、七夕風呂にしゅっぱーつ!<br>あっ、イタズラしてきたら、あたしもやり返すからね? <br>もししたい時は、自分がされてもいい事だけにするんだよ? 分かったかにゃ?",
	"短冊書いてない子ってもういないよね? 大丈夫? ハブもぼっちもあたしは許さないよ?<br>あっ、あそこにいる子……書いてない感じがする……突撃だーっ☆<br>そこの可愛い子ー! こっち来て短冊書きなー?",
	"主様ぁ、短冊を書く手が止まってるよぉ?……ん?あたしを抱っこしてるせいで手元が見えない?<br>じゃああたしをのけて短冊を書く?それとも、抱っこを続ける? あたしと短冊、どっちを取るのかにゃ♪",
	"おーやぶん!お口あーんしてぇ?……食らえっ!焼き鳥攻撃!にゃはは〜☆いきなりでビックリした?<br>近くで七夕祭りをやっててさ、美味しそうだな〜って覗いてたら、ロハでくれたんだよね。<br>あっ、他のお店も覗けば食べ物くれるのかな?ちょっと試してくるね♪",
	"だぁの短冊発見☆ ギリアが命令をきいてくれますように…だって~。だぁにとって私は犬みたいな存在なんだね。私は一生を共にする相手だと思ってたんだけど。んっ書き換える?じゃあ、ギリアの犬になりたいって書いて。にゃはは♪"
	},
  ["フリチラリア"] = {
	"",
	"",
	"フリちゃんの笑顔で、お空の二人を応援しちゃうぞ!えへ♪<br>……あー、だんちゃんちょっと引いてる~?むー!そういうのは寒いぞー?<br>お祭りで大切なのは、ノリと勢い!一緒にバカになっちゃおうよ~♪だーんちゃ~ん♪",
	"おそうめんばっかりで飽きちゃったよ〜……。<br>ああぁ、ビール飲みた〜い……キンッキンに冷やしたのを喉に流し込みた〜い……。だんちゃ〜ん、なんとかして〜?",
	"キミは短冊にどんなことを書いたの?……え?フリちゃんとずっと一緒にいたい?<br>わああーっ!!そんなことお願いされるの、嬉しすぎる~っ!<br>……あたしも、おんなじ気持ちだぞ♪ う~、相思相愛~♪"
	},
  ["アキメネス"] = {
	"&quot;大切な人をみつけたい&quot;ってアキのお願いは、もう叶っているのです。<br>だからアキは、一人前の花騎士になりたいって 短冊に書く事にしたのです。<br>たくさんの人を守れる様に、アキはもっと頑張って行くのです。",
	"お仕事をサボる様になったから、星の恋人さんは 離ればなれになってしまったのです?<br>それならアキは、絶対にサボったりしないのです。<br>団長さんと会えなくなっちゃうなんて、絶対にイヤなのです!",
	"アキは七夕飾りに、折り紙で作ったお人形を飾るのです。<br>悪いことが起こっても、身代わりになってもらえるから、団長さんや皆の分も、いっぱい作っておくのです。",
	"きれいにお星さまが見れる場所、近くにあったのです。アキが案内するから、一緒に見に行くのです、団長さん。<br>とってもきれいで、絶対に気に入ってもらえるはずなのです。",
	"アキは大切な人のお役に立ちたいのです。<br>だから団長さんのお願いはお星さまじゃなくて、このアキが絶対に叶えてみせるのです。"
	},
  ["ルリタマアザミ"] = {
	"",
	"",
	"こうやって、色とりどりの短冊が飾られているの、綺麗ねぇ。この時期ならではの光景、悪くないわ。<br>いろんな人の、いろんな願い、叶うといいわねぇ。……あはっ、たまには私だって、素直な感想を言うわよ♪",
	"もし団長と離れ離れになったら……なんて考えたくないけど、命を懸けて戦う花騎士だもの。<br>いつかそういう日が来るかもしれない……。その時は、私のことなんかすっぱり忘れて、新しい人と幸せになってね。<br>その代わり……私が生きてるうちは絶対に離してあげない。絶対よ!",
	"こうやって、団長と二人で星空を見るなんて、この騎士団に配属された時は想像すらしてなかったわ。<br>私を変えたのは団長なんだから、責任を取って……もうちょっとだけ、そばに来て?"
	},
  ["ファンフラワー"] = {
	"",
	"",
	"団長ちゃん!一緒に星を見に行こう?場所はー……まあ、二人で歩きながら決めるってことでいいよね。<br>うん!可能性に賭けるってやつ!そっちの方があたし的には絶っ対楽しいの!<br>うふふ♪この感じ、団長ちゃんならわかってくれるよね。",
	"七夕飾りには、ひとつひとつに意味があるみたいなんだ。<br>幸運を引き寄せる飾りでしょ?あと、健康を願う飾りもあるんだって。<br>どれも素敵な意味が込められてるから、用意できるだけ作っておくつもりなの。<br>数は少ないより多い方が、願いが届きやすいかもしれないもんね〜♪",
	"あのさ、団長ちゃんのお願い、あたしに教えてほしいな。だって聞ければ、あたしも願いを叶える手伝いができるかもでしょ?<br>ううん、かもじゃなくて、手伝いたい。あたし、団長ちゃんの夢のために、行動したいんだ。"
	},
  ["モントブレチア"] = {
	"",
	"",
	"七夕って、お祭りもやっている場所もあるのね。なんだか、妹と行ったあのお祭りを思い出すわ。<br>なんて、感傷に浸っていては楽しい行事が台無しじゃない。団長くん、行きたい所はある?どこでも付き合うわよ。",
	"勉強に関する願い事も少なくないのね。楽しい時間を過ごすことも、同じくらい大切なのだけれど……。<br>あら?なあに団長くん?「自分は楽しい時間が欲しい」? きみは、真面目な時間の方が必要かもしれないわ。なーんてね♪",
	"今年は、ちょっとだけ欲張りな願いを書こうかしら。あら、気になるの?<br>詳しくは教えてあげられないけれど、たまには主役になってもいいかなって思ったのよ。<br>かわいい面立ちの、誰かさんのせいでね♪"
	},
  ["エビネ"] = {
	"",
	"",
	"エビネの働くクルーズ船では、七夕になるとナイトクルーズが人気なんです。どうしてか分かりますか?団長さま。<br>それは、海の上からお星様を見ると、本当に星の河を旅しているような気分になれるからです。<br>簡単にチケットが取れないくらい、いつも予約でいっぱいなんですよ?",
	"一年に一度しか団長さまと会えなくなったら、きっとお仕事に集中できないくらい、悲しくなっちゃうと思います……。<br>ですが、七夕の伝説と違って、エビネはお仕事と団長さまとの時間、どちらも大事にすると決めています。<br>だから、離れ離れにはなりませんよ!",
	"団長さまが短冊に書いたお願い事、エビネに教えてもらえませんか……?そのお願いは、エビネが叶えてあげたいんです。<br>星のお姫様より頼りないですけど……それでも、エビネの方が団長さまのために頑張れると思いますから!"
	},
  ["ロエオ"] = {
	"えっ?短冊にどんなお願い事書くのかって?ボクはいつまでも刺激的な人生を送りたい、かな?<br>まあ、団長の側にいれば退屈する事なんか無さそうだけどさ!",
	"ひやぁぁぁ!夜空一面星だらけだぁーー!<br>これならみんなのお願いも叶いそうだね!<br>みんなのお願いが叶いますようにっと。うん、これが一番いいかな!",
	"団長、大変大変!七夕の飾り付け、終わってないところがあるんだって!応援を頼まれたから、今から行ってくるね!",
	"団長と離れ離れになったら、ボクは冒険してでも団長に会いに行くよ。<br>むしろ冒険する事の方が本命かもしれない!燃えてくるぅ~!!",
	"星を眺めるのって退屈だと思ってたけど、案外そうでもないね。団長が一緒だからなのかな?<br>夜に団長と二人っきりって、ちょっとドキドキするね。"
	},
  ["ネムノキ"] = {
	"七夕の伝説、というのでしょうか?現代主流とされているそれを教えていただいたのですが、少々驚きました。<br>だって、私の知っている話と違うのです……。やはり、変わらないものなどないのですね……少し感慨深いです。",
	"短冊に願い事を記す、どんなものでもよいのですか?なら私は、ロータスレイクの今の王家、ハス殿とヒツジグサ殿の健やかな治世を願いましょう。<br>この身の立場を明確にするために、必要なことでしょうから。",
	"一度負けた女王、一度負けた体制を復活させたとしても、同じようにただもう一度負けるだけの事。<br>冷静に考えればそうでしょう。それを、カルダミネ・リラタ殿に分かって欲しい。これが、星に託す私の願いです。",
	"お空の二人のように、もし貴方と離れ離れになってしまったら……きっと私は、泣いてしまうでしょう。<br>ですからどうか、泣かせないでくださいね? ふふ♪",
	"街のほうで、子供たちがお遊戯会をやっていました。もちろん演目は、七夕の伝説。可愛くて可愛くて、しばしほわぁ~っとなってしまいました"
	},
  ["クローブ"] = {
	"短冊に書く、願い事?…私が書く願い事なんて、ずっと変わらない。<br>え、王立聖護湖機関ネライダの使命?ううん、違う。…我が主の幸せ。それだけ",
	"年に一度だけ会えるのなら、まだマシだと思わない?この世界には…どんなに願っても、一生会えない相手がいるんだから。<br>…って、こんな綺麗な星空を見上げながら、考える事じゃない、か",
	"短冊に願いを書き記すのも良いことだと思う。けど、それだけじゃ願いは叶わない。やっぱり自分で行動しなきゃね。",
	"こうして見上げていれば綺麗な星空だけど、空にいるっていう離れ離れになった二人からはどういう景色が見えてると思う?<br>二人からも、こっちがいい景色に見えてるといいのだけど。",
	"あそこの窓際…いっぱいてるてる坊主があるが…いったい誰がつるしたのかしら。<br>ふふっ…んーん、違うわね。大事なのはその想いが空に届いたってこと。空の二人も喜んでると思うわ。"
	},
  ["パピルス"] = {
	"眠り姫様とずっとず~~っと一緒にいられますように!<br>七夕のお願い事はこれで決まり! さっそく飾ってくるね? あっ、スーちゃん、肩車して?",
	"うわぁ……カルダミネ・リラタちゃん、薄々感付いてはいたけど、七夕は眠り姫様に歌を捧げる日……とか、あそこの家、マジでやってたんだ……。<br>これは、普通の七夕を教えてあげた方がいいかも……。<br>け・ど……うう~ん、それって偉そうだし、ここは触れないのも手かな? どう思う? 団長ちゃん。",
	"うええ~ん! あたしの短冊が撤去されっちゃったよ~……町の七夕飾りに飾ったのが全部……。頑張ってお絵描きしたのに~!<br>見てくれたおばあちゃんおじいちゃんが神に祈り始めたとか、町中の赤ん坊がぎゃん泣きしたとかが理由らしくって……。うう……ショックすぎるよ~。",
	"七夕では絵を描いた灯籠を飾る事もあるらしいね!うちでもやろうよ~、団長ちゃん!<br>お絵描き好きだったり、得意だったりする人が何人かいるし!もちろんあたしも……。<br>えっ?やらせない?な、なんでさー!",
	"ふふ~ん♪ ここで作った友達たちと、七夕の寸劇やる事になったよ~♪<br>けど、普通にやるんじゃつまんないって事で、変則的な配役にしてみたの!<br>つまり~?あたしが彦星様!絶対見に来てね、団長ちゃん!イケメンなあたしでメロメロにしてあげるからさっ。"
	},
  ["シザンサス"] = {
	"団長さんと一緒に天体観測がしたくて、星が綺麗に見える場所を探しておきました。よければ、これから案内させてもらえませんか?<br>まるで舞台のスポットライトみたいに星がたくさん見える、とっても素敵な所なんですよ♪",
	"わたしの願いは、たくさんの人を踊りで元気づけることです。<br>けどそれは、お星様に叶えてもらうんじゃなくて、自分でどうにかするべきことですよね。<br>みんなの心に響くようなダンスを踊るためにも、もっと色んな経験をしないとです。",
	"「七夕踊り」なんて踊りもあるらしいです。一体どんな踊りなんでしょう?<br>やっぱり、誰かを元気にさせる踊りかなぁ? 団長さんはどう思いますか?",
	"踊り子の踊りは、祈りを届ける踊りです。<br>だから七夕のお願い事もわたしが……ううん、わたしたちが届けてみせます。期待しててください、団長さん!",
	"シ、シザンサスのいろんな踊りを見てみたいって…これってまさか…だ、団長さんのお願い事かな?だよね?だよね?だってこの字は団長さんの…。<br>あぁーこんなの直接言ってくれればいいのに。ねぇねぇどんなのがいい?えっちなのでも全然OKだからリクエストしてみて。"
	},
  ["バーベナ"] = {
	"",
	"",
	"お母さんたちも、七夕、やってるのかな。みんなでご飯食べて、短冊にお願い事書いて、それで、それで……。<br>……違う、別に泣いてないよ。寂しくなんか、ない……。撫でなくても、いい……。ぐすっ……団長、心配しないでいいから……ぐすっ……。",
	"団長……エニシダと箒で飛んでたよね?<br>「二人で星空の海を渡ってみませんか」ってエニシダに誘われてるところから、バッチリ見てた。<br>魔女の会合の場所とか、そういうこと話してたなら、教えてほしい。",
	"七夕の神話は、好きじゃない。一度失敗したら終わりだって、そう言われてる気がする。<br>そんなことない。絶対にない。失敗して迫害されたけど、わたしは、ちゃんと取り返したんだから。"
	},
  ["ホウセンカ"] = {
	"星空を見上げていると、花騎士になる前のことを思い出すわ。<br>ひとりで旅して、芸をして、路銀を稼いで、次の街へ――今考えても楽しかったわ。<br>もやもやとしたものを抱えてはいたけどね。",
	"私のお願い事? ないわ。必要ないし、そんなことは許さない。<br>私の願いは、私が、私の力でつかみ取る。誰の力を借りるかも私が決める。<br>すくなくとも神ごときには頼らない。そんなことは、この私が許さないわ。",
	"私にその気はないけど、だからって他人が願う事に口出しするつもりもないの。自分で決めて、自分だけで楽しむなら好きな様にすればいい。<br>私も一緒に、とか強制でもしてこない限りは文句なんて言わないわ。",
	"私があなたと離れ離れになったらどうするか?うーん……そうね。条件によって違うかしら。<br>まず、私自身が納得できる理由でそうなったのなら受け入れるわ。<br>けどもし、強制的にだというのなら、そんなことは絶対に許さない。要は、私の意志がそこにあるかどうかよ。",
	"だ、団長っ!?あなた……なんて短冊吊るしてるのよ!ホウセンカがもっとわかりやすくデレてくれますようにって……馬鹿じゃないの!?<br>次やったら怒るから。本気で起こるからね?"
	},
  ["アンチューサ"] = {
	"",
	"",
	"七夕祭りでは、短冊と飾りがたくさん見られるんだって!みんな楽しそうに話してたから、間違いないよ!<br>すっごく賑わってるみたいだし、一緒に行ってみよう、団長♪",
	"団長のお願いは、アンが叶えちゃうよ!どんなに大変でも平気っ。<br>団長が喜んでくれるなら、アンは頑張れるもんね!",
	"お星様はいろんな形に見えるって、昔パパとママに教えてもらったことあるんだ。<br>どんな形に見えるのか、ちょっと二人で探してみようよ!"
	},
  ["コケモモ"] = {
	"",
	"",
	"あちゃー、見事に曇ってるなぁ。これだと今夜は星を見るのは無理そうだな。<br>……え?諦めるのはまだ早いって? ……そうだな。てるてる坊主でも作って飾るか。",
	"団長と離れ離れになったら、どうなるだろうなぁ。<br>なるようにしかならないんだろうけど、あまり希望を持たせるようなことは言いたくないな。<br>大抵のことは、その時になってみないとわからないもんだ。",
	"団長とこうやって夜空の星を眺めるなんて、この騎士団に来たときは想像もできなかったなぁ。<br>でも、今じゃこうしてることがすごく嬉しいんだ。アタシを大事にしてくれて、ありがとう、団長。"
	},
  ["ディモルフォセカ"] = {
	"わたしの願い事は、もう決まってるもんね。みんなが幸せでいられますように。<br>他の何よりも大切なことだからね。団長くんも、覚えておいてくれると嬉しいな。",
	"天の川って……ちゃんと見たことないんだよね。だって、夜はおねむになっちゃうから。<br>頑張って起きていられるといいけど、やっぱり途中で眠っちゃうような気がする。",
	"今年は天の川を見ようと思って、昼間のうちに眠っておいたんだよ。<br>これで眠気対策……ふぁ~あ……だめ~、やっぱりお眠~……。",
	"七夕って、お祭りもやってるの?うわぁ……夜は寝ちゃうから、お祭りまでやってるのは知らなかったよ。<br>代わりにいろいろ買っておいてくれる?……ありがたいけど、それは大丈夫。<br>お祭りって、雰囲気が一番大切だと思うから、気持ちだけ受け取っておくね。",
	"一年に一度しか会えないならその一度って絶対大切にするよね。<br>団長くんならどうやって相手を迎える?わたしだったらお餅でおもてなしをするけど。<br>…抱きしめてキスを?それじゃお餅がのどに…お餅の前にキスを?それでも大胆過ぎるよ。"
	},
  ["ケイトウ"] = {
	"",
	"",
	"今夜は晴れてて、星が良く見えて良かったね! 来年もこうして、団長と星を眺めたいなぁ……。<br>ちょっと我儘かもしてないけど、言うだけはタダでしょ? ねっ?",
	"こうやって寝っ転がって星空を見上げながら、団長に優しく頭を撫でられるの、好き。<br>私……今すごく満たされてる感じがする……。幸せってこういうことを言うのかなぁ……。",
	"あっ、流れ星。記憶力記憶力記憶力!うん?三回言えた?言えたよね。今のは確実に、絶対言えた…と思う。お願い、叶うといいな。"
	},
  ["ヒメノカリス"] = {
	"私のお願いは、あまり大っぴらにすることじゃないから、短冊には書けないかな。<br>団長さんがどうしてもって教えてほしいって言うなら、こっそり教えてあげてもいいよ。二人っきりの時にね。",
	"もし、離れ離れになったら……なんて、考えたくないな。ケイちゃんとも、団長さんとも、離れたくない。<br>わがままなのはわかってるけど……でも……ずっと一緒にいたい。そのためなら、何だってしちゃう……かもしれない。それぐらいの覚悟はあるよ。",
	"星がいっぱいだねー団長さん。こんなロマンチックな夜空を見せて、私をどうするつもり?<br>私、団長さんのこと、どんどん好きになっちゃうよ? ちゃんと……責任……取ってくれるのかな。",
	"もし団長さんと一年に一回しか会えなくなったら、私、自分を抑えられる自信ないなぁ……。<br>その一回のチャンスを逃さずに、ずーっと団長さんを傍に置いておくと思う。そんな事態にはならないと思うけどね。",
	"団長さん、ひょっとして眠いの?結構長い間星見てたもんね。<br>普段ならもう寝てる時間だから、眠かったら寝ていいんだよ?<br>ほら、膝枕してあげるから、こっちに来て?"
	},
  ["カヤナ"] = {
	"水練は十分に積んでおりますので、どのような川であろうと、あなた様のためなら、泳ぎきってみせましょう。<br>二言はありません。 ご安心くださいませ、団長様。",
	"『団長様の弱さ、愛らしさをこの目に焼き付けたい。』折角の機会ですし、短冊にはそのように託しました。<br>無論、直接お願いしても、あなた様は答えてくださるでしょうが、お立場が、それを許さぬ時もあるでしょう。<br>故に、神頼みに縋りたく存じます。",
	"七夕飾りの準備は私にお任せ下さい。<br>あの葉っぱは意外と鋭く、油断して扱えば指先を切らないとも限りません。大いに警戒する必要があります。",
	"星を眺めるのにうってつけの場所を見つけて参りました。もしよろしければ、そこで私と共に星見などいかがでしょう。<br>団長様が進めるよう既に道は作っておりますし、侵入者用の鳴子や地雷網も設置済みでございます。",
	"団長様、よろしければ、星の代わりに私の願いを叶えてくださいませんか?お手間は取らせません。<br>ただ私を、たくさん甘やかしてほしいのです。たまにはそれも良いと思い、思ったらもう、止められなくなってしまって……。<br>どうかお願いします。思いつく限りの方法で、私を、甘やかしてくださいませ。"
	},
  ["インクバナ"] = {
	"七夕の伝説って絵本のネタに使えそうだよね? 今描いてるのが脱稿したら、次は七夕をテーマにした絵本を描いてみよっかな~?",
	"いつか両親と同じくらい立派な絵本作家になりたい……短冊にはそう書いておいたんだ。<br>ボクのお願い、お星様は叶えてくれるかな? ちゃんと空まで届いてたら、すっごくありがたいよ。",
	"人は星に願いを託すけど、ボクは絵本に願いを託す。<br>世界の悲しみと幸せを、フラワーナイトの悲しみと幸せを、出来るだけ多くの人に知ってほしいから。きっとこの思いは、生涯変わらないと思うよ。",
	"自分たちの戦いを絵本の題材にするのもいいけど、歴史とか神話をネタにするのも悪くないよね。<br>例えば……星座のお話とか。戦いを扱ったものがいくつかあるみたいで、それはきっと、古の花騎士の戦いだと思う。<br>描き上がったら読んでくれるかな?",
	"七夕が来るのを待ちきれなくて、どうにか向こう岸に渡ろうとする織り姫のお話。<br>抗えない猛威に立ち向かう滑稽さを風刺として捉える事も出来るし、<br>逆に……そういった行為を勇気として称える事も出来る。<br>世の人次第で解釈が変わると、物語になるはず…… 団長くんはどう思う?"
	},
  ["ピレスラム"] = {
	"",
	"",
	"団長が短冊に書いた願い事、お姫様であるこの私が叶えてあげましょう。<br>さ、遠慮しないでいいんですよ?どんな願いでも私が力になってあげますから。",
	"雨が降ってしまったら、星の恋人は会えなくなるんですね。<br>残念だとは思いますが、お姫様でも天気は変えられません。<br>せいぜい出来ることは、雨が降らないように、てるてる坊主を作るくらい。<br>とりあえず、私に作れるだけ、てるてる坊主を用意しておきましょう。",
	"七夕の飾りには、その形に添った願いが込められています。<br>ですから私は我が家の領民や領土の繁栄を願って、全ての飾りを用意しておきましょう。"
	},
  ["ゼンマイ"] = {
	"",
	"",
	"もし私が織姫だったら、大人しく待ったりなんか絶対しない!からくりで天の川に橋をかけて、絶対にキミに会いに行くの。<br>からくりの名前はもう決めてある。むしろ今考えた!名付けて、ゼンマイ式架橋装備!悪くないでしょ?ね?",
	"おそうめんの細さは職人技!とか言われると、いろいろと滾っちゃうよね〜。<br>カラクリで再現してみせたくなっちゃう!まあ、そのためには職人の技を研究しないとダメなんだけどさっ。",
	"ふむふむ、害虫を一刻も早く滅ぼせますように?おおーこの真面目なお願いは団長だね。そっかそっかー。けど困ったなー、せっかく私が叶えてあげようと思ったのに、こういうのは無理っぽいかも。もうちょっと具体的ならなんとかなるんだけどね。"
	},
  ["バーゼリア"] = {
	"",
	"",
	"お星様がとっても綺麗に見える場所、この前花騎士さんに教えてもらったの。<br>あんまり人に知られてなくっておすすめみたいだから、一緒に見に行ってみよう?団長さま♪",
	"大勢の人に花騎士の魅力を知ってもらうのも、わたしの夢のひとつ!けど、それを短冊に書いたりしないんだ。<br>だって、毎年冊子を作ってるのは、自分の力で夢を叶えるためだもんね♪",
	"花騎士の任務も、一生懸命に頑張るよ!七夕の伝説みたく、団長さまと会えなくなったら嫌だもんね。<br>取材と任務、どっちも同じくらい真剣に活動していくって決めてるんだ♪"
	},
  ["パクチー"] = {
	"素麺を用意してみたので、どうぞ。こういうイベントで食べると、また味が違ってきます。<br>食事とはやはり、奥が深いものですなぁ〜。",
	"みんなにも見られてもいい用の、当たり障りのない願い事を書いた短冊を用意しました。これで今年も安心……。<br>え? 見られちゃダメな短冊ですか? そ、それは秘密です。そして……無記名で飾ります。",
	"七夕だからそうめん…確かにそれは素敵です。しかし、今年はこう手を加えさせて頂きます。そう、にゅうめん…かき玉にゅうめん!!",
	"みんなの願いを飾った七夕飾り、七夕が終わったらどうしてるんですか?もし捨てるなら、私もらっていいですか?<br>……夢の力を吸った七夕飾りで、お団子を包むんですよ。七夕飾り団子……一味違うに違いない……!",
	"空で今頃逢っているであろう二人……可哀想です。だって、沢山の人が空を見上げてるんですよ?わ、私なら絶対に耐えられません!"
	},
  ["キランソウ"] = {
	"一年に一度とはいえ、また会える事が分かっているのはどれだけ幸福な事なのかしら。<br>時に、お空の二人が羨ましく思えるわ。無いものねだりでしかないと、わかっていても。",
	"天の川……あれには女神の母乳、という言い伝えもあるそうね。<br>詳しくは省くけれど、嫉妬や企みの末にこぼれたものだとか。<br>まぁ、勝手にやっていなさいとしか思えないわ。<br>信じてもらえなければ、存在すら出来ない立場だというのに。",
	"短冊に願い事を書くのはいつぶりかしら?忘れてしまったけれど、無垢な女の子でしかなかった頃に書いたのが最後、ということは確言できるわ。",
	"わざわざ願い事を見せつけに来るのは、どうしてかしら?<br>……あら?私の過去を知るのがあなたの願いなのね?つまり、女の過去を覗きたいと。<br>盗み聞きだけでは飽き足らず、過去までほじくろうというのね、あなたという男は。ふふふ♪",
	"人並みの願いを、私も抱いていいのかしら?<br>こんな事を考えてる暇があるのなら、研究に時間を費やせと、自分に言い聞かせたいのだけれど……<br>どうしてか、考えるようになってしまったのよね。"
	},
  ["ナツメ"] = {
	"パパとママにずっと元気でいてもらえるように、鶴の七夕飾りをいっぱい作るって決めてるんだ!大好きな人には、いつまでも元気でいて欲しいもんね!",
	"ゆっくりお星さまを見るのに、人がいっぱいだと集中できないもん。二人で静かな場所を探しに行こう団長?<br>遠くても落ち着けるならどこでもいい!ナツメは、団長と、ロマンチック雰囲気でお星さまが見たいの!",
	"団長見て見て~てるてる坊主作ったよ。こっちの小さいのがナツメで、こっちのおっきいのが団長。<br>離ればなれなんかにならないで織姫と彦星よりずっとず~と仲良しなの!本物のナツメ達と一緒なんだよ、えへへへ",
	"団長!短冊飾りたいから肩車してー!てっぺん!てっぺんに吊るすの!一番上じゃないとダメ!<br>「団長とずっと仲良しにしてください」ってお願いだから、お星様に見えるように、てっぺんじゃないとダメなの!",
	"ママとパパも、今頃七夕やってるのかなぁ。どんなことをお願いしてるんだろう。<br>ナツメのことだったら嬉しいなー♪ えへへ、団長はどう思う?<br>ナツメのママとパパは、今もナツメのこと、ちゃんと思っててくれるかな。"
	},
  ["ガーリックバイン"] = {
	"うふふっ、短冊に願い事書けたよー!「こってりスープの波に沈むことができますように」!<br>…はぁ~❤叶うといいなぁ~…",
	"今回は短冊の願い事、筆で書いたんだ!どう?結構達筆でしょ!私って習字も得意なんだー。言ってなかったっけー?",
	"「実力のない人が無駄な努力をせずにすみますように」…って、短冊に書いたんだけど…<br>なんか周りからヒソヒソ聞こえる…団長さんに変な迷惑かけたくないし、今回は自粛しておこっと。",
	"正直、短冊に書くお願い事なんて、「美味しいものが食べたい」以外にないんだよねー。<br>う〜ん、食欲を抜けば私って案外無欲? あっ、いやいや、そんなことなかったか。<br>えへへ、私、団長さんが欲しいなー♪ これって、何の欲かなぁ?ふっふっふ♪",
	"くぅ~!やっぱこれよね!これこれ♪ あっ!だ、団長さん! そ、そうめん美味しいよね!<br>七夕はこれじゃなきゃね!そ、そうめんだから!これはそうめんだからそれ以上近づいちゃダメ!<br>とんこつ醤油のにおい!? う、うそうそ!そんなにおいしないしない!"
	},
  ["トキソウ"] = {
	"騎士団の皆と一緒に、七夕飾りを作ったんですよ。吹き流しに折り鶴、折り紙で作った人形もあります。<br>どれも縁起の良い意味がありますから、たくさん飾っておいて損は無いですよね?",
	"七夕の伝説みたいに、大切な人と離れ離れになるのは寂しいです。<br>そうならないためにも、花騎士のお仕事、これからも一生懸命頑張らないとですね。シオちゃんや団長さんと会えなくなるのは嫌ですから。",
	"いつか素敵な家庭を持てますようにって、短冊に書いておきました。<br>お星様に叶えてもらえるかわかりませんけど、一応、お願いだけはしておこうかなって。<br>あ、もちろん自分でも頑張りますよ? じゃないと意味がありませんからね。",
	"てるてる坊主を作って、雨が降らないようにお祈りをします。<br>こういうことは昔っから慣れっこですし、やってあげようってすぐに思いつきました。<br>星の恋人さんが会えるように、サポートしちゃいますよ♪",
	"団長さん、もしよかったら、一緒にお星様を見に行きませんか?<br>二人でお星様を見れたらすっごく素敵だな、と思って……その、勇気を出してお誘いしてみました。<br>急なお願いですけど、付き合ってもらいたいです。"
	},
  ["ハマシオン"] = {
	"七夕の夜は、きっと普段より星が綺麗に見えると思う。<br>いい思い出になりそうだし、ちょっと見に行ってみる?<br>あたしも興味あるし、もし時間あるなら付き合ってよ。",
	"短冊の願い事……? 大切な友達と、いつまでも対等な関係でいたい、って書いた。<br>付き合いも長くなってきたし、それくらいわかってたでしょ。",
	"大事な人と、一年に一度しか会えない……って、寂しいよね。<br>あたしも、トキソウと離れ離れになったら、って考えると、辛いから。星の恋人の気持ち、少しわかる。",
	"七夕の日に雨なんて降ったら、いい思い出が作れないでしょ?<br>だから、てるてる坊主を作って、あたしが今のうちに飾っておく。",
	"団長が短冊に書いた願い事って、何? ちょっと気になるから、言える事だったら教えてほしい。<br>もしかしたら、あたしに手伝えたり出来るかもだしさ。"
	},
  ["シャコバサボテン"] = {
	"花騎士はさあ……星だと思うんだ。ふふっ、クサいこと言ってるのは自覚してるよ。けど、実際そうとしか思えない。私たちは、誰か願いのために輝く。民のため、世界のために、この力を振るうんだもんね。",
	"波乱万丈はお腹一杯。ややこしい冒険もノーセンキュー。花騎士として、普通に、いろんなことを守れますように、っと……。はいっ! 短冊完成~。お星様~! 叶えてくれないと、恨むからね~!",
	"他のイベントに比べると、七夕とかお月見は、準備するものが少なくて、楽だよね~。そりゃあ、やれ流しそうめんだ~、とか、織姫彦星の仮装だ~、ってなると、少しは時間も費用もかかるけど、それでも、お手ごろだと思うんだ~。",
	"小さい子たちが一番上に短冊つけたいっておねだりすると思うから、団長さんは覚悟の方をよろしく。<br>具体的には……腰!まだそんな歳じゃないとは思うけど、一応ね、一応。",
	"「サボテンさんのように、強くなりたい」か。ふふ、これってやっぱりあの子かな?<br>いや、短冊に書いてあったんだけどね、こういうのってさ、すっごく嬉しい!<br>それに、誇らしいって感じもある。うーん、生きてて良かったって感じだよ!"
	},
  ["ヤブデマリ"] = {
	"短冊に託す願い事は、おばあさまのように美しく年輪を重ねることです。<br>毎年、この願いしか書いてないように思いますが、私にとってはこれが人生最大の目標ですからね。",
	"眠り姫様以外に何かを請う……最初は抵抗がありましたね。多くの人が喜ぶ行事と思うようになり、初めて楽しめるようになりました。<br>この頭の固さは全くもって美しくありませんね。まだまだ、おばあさまには追いつけません。",
	"私たちが眠り姫様を信じるように、先人たちは空の二人を信じたんでしょうね。今では、すっかり楽しい行事になっていますが。<br>眠り姫様に関することも、遠い未来では、楽しい行事になっていくんでしょう。<br>寂しくもありますが、人々の心に深く根を張った証でもありますね。",
	"私が短冊に託す願いは、もうお話しする必要もないでしょう。<br>来年も、その次も、ずっと同じことを書くと思います。<br>どれだけおばあさまには程遠いのか、毎年実感する行事になっていますね。",
	"ああ……ミズアオイに泣きつかれたんですが、何があったんでしょうか?<br>……ああ、妹が、自分のために短冊を書いてくれて感動したと……<br>泣くより前に、妹のために短冊を書くべきだと思うんですが、進言するのは野暮ですかね?"
	},
  ["イセビ"] = {
	"",
	"",
	"あっ、流れ星だ!聞き間違いしませんように、聞き間違いしませんように、聞き間違いしませんように~!<br>……よし、これでバッチリ!だんちょ~、これからは遠慮なく命令してね!",
	"「おじいちゃんが、いつまでも元気でいてくれますように」! 短冊かんせーい!<br>だんちょー、肩車してー! 一番上につけて、お星さまに絶対叶えてもらうんだ♪",
	"だんちょーに、いっぱい命令してもらえますように。それでその命令を、どんな時でもパパッと果たせますように!これがぼくのお願い事だよ!"
	},
  ["ミムルス"] = {
	"短冊に書いた願い事は『たくさんの人たちを笑顔に出来るように』です。…アタシの願いはこれからもずっと変わらない。<br>そのためにも、花騎士としてこの世界を守っていけたらって思います。",
	"ウッフフ♪ 七夕の特別公演では、鞠に星の飾りをつけて花籠鞠をします。<br>…そうした方が七夕らしさが出ますし、お客様も笑顔になってくれると思うんです。",
	"アタシは!シルクロ・リベスの活動も、花騎士のお仕事も、どっちも手を抜いたりしません!<br>…だって、七夕の伝説みたいになるのは嫌ですから。…団長さまの笑顔を見れるのが1年に1度だけなんて、アタシには耐えられません!",
	"吹き流しに折り鶴、折り紙の人形を飾って……っと。七夕飾りにはどれも縁起のいい意味があるので、たくさん作っておきました。<br>特に折り紙の人形は、悪い事が起こった時に身代わりになってくれるので多めに用意してありますよ。",
	"皆、気を付けてね。そうそう場所はそこらへんで、うんいい感じ。今のが最後のてるてる坊主だから、これでおしまい。<br>つるすの手伝ってくれてありがとう…ミゼン、クルモ、モロメ。おかげで七夕は快晴間違いなし。皆の笑顔も間違いなしだね。"
	},
  ["スグリ"] = {
	"",
	"",
	"短冊には、たくさんの人を楽しませたいって書いたの!<br>シルクロ・リベスのみんなと一緒ならそのお願いは簡単に叶えられちゃうんだけど、<br>せっかくの七夕だし、お星様にもしっかりお祈りしておいたんだ~♪",
	"今度の公演で、会場を星空みたくしようって考えてるの。<br>キラキラのステージでショーをしたら、きっとお客さんも喜んでくれるはず!<br>たくさんの人に楽しんでもらえる素敵なショーにするから、団長も見に来てほしいな♪",
	"一年離れ離れになっちゃうのは悲しいから、スグリは花騎士の任務も一生懸命頑張るよ!<br>団長とはいつも一緒に、楽しく過ごしたいもんね♪"
	},
  ["クルマユリ"] = {
	"",
	"",
	"これだけたくさんの星があるなら、ヨーヨーの星座なんてものがあってもおかしくないってもんすわ。団長、一緒に探して探してー!",
	"「世界中の人を笑顔にできますように」! うん!バッチリ短冊に書いといたよ!<br>そしてもう一枚……「団長の笑顔を独り占めできますように」。えへへ、これも追加で頼むっすわ♪",
	"星でできた川って、すごくない?そんなものが目の前にあったら、自然と笑顔になっちゃうねぇ♪<br>あたしも心の中に、いつも星の川を流しておこう。うんうん♪"
	},
  ["メルテンシア"] = {
	"",
	"",
	"もし、団長さんと一年に一度しか会えなくなっちゃったら、悲しくて落ち込んじゃうと思う……。<br>だけど、諦めることだけは絶対にしない! 会える方法を試して、試して、何度失敗しても絶対に会いに行くからね!",
	"花騎士のみんなと、団長さんの役に立てるようになることが、私のお願い事。<br>叶うかどうかは正直わからないけど、私は挫けたりなんかしない!<br>だから、団長さん!できれば、その……見捨てないでくれると、嬉しいな……。",
	"団長さんがお星様にどんなお願い事をしたか、よかったら私にも聞かせてほしいな。<br>全然力になれないかもだけど、出来る事があるなら、お手伝いしたいって思うんだ。"
	},
  ["カルダミネ・リラタ"] = {
	"やはり、眠り姫様のご威光は世界をあまねく照らしているのですね。こちらにも七夕があるとは。<br>あなたはどんな詩を書いたのですか?え?書くのは、願い事?……祈るのも星に対して?……<br>でも我が家では眠り姫様を讃える詩を吊るして……え?えぇ?",
	"星が伝えることなどに価値はありません。我らはただ、眠り姫様のお告げによって生きるのみ。<br>故に星詠みも本来は不要なのです。ましてや何代も続くなど、邪魔以外の何者でもありません。",
	"短冊の代筆を何人かに頼まれたのですが、まさか、あなたの差し金ですか?<br>書き物は趣味でもありますし、無論、嫌ではありませんが……。<br>……、あまりお節介をやくのは辞めて下さい。私は、ネライダのトップとして生きていればそれで良いのですから。",
	"一年に一度だけ会える、それだけを支えに空の二人は日々を過ごしているのだと、私にもわかります。<br>なぜなら、我らが先人たちも、きっとそうだったのですから。あの方の復活と、玉座復帰を夢見て。<br>だと言うのに、どうして……。",
	"眠り姫様以外に祈るなど、想像したこともありませんでしたが……その眠り姫様が叶えてくださらないのなら、致し方ありません。<br>先人たちが積み重ねてきた歴史のために、私は生まれて初めて星に願いを託しましょう。"
	},
  ["ヒメオドリコソウ"] = {
	"星が綺麗な夜ですね~。なんだかとってもロマンチックで、今の気持ちを踊りで……いいえ、やっぱりやめておきます。<br>もう少しだけ、この気持ちを味わっていたいですから。",
	"団長さんは、もし一年に一度しか、私と会えなくなったら、悲しいですか?<br>私はとっても悲しいです。踊りで表現できないくらい悲しい……。<br>だから、ずっとそばにいてくださいね。団長さんは、私の原動力ですから。",
	"短冊に書く願い事はもちろん、踊りが上達しますように、です~。<br>あとは……もうちょっと……胸も成長してくれたらな、って~……。そしたら団長さんを、もっと喜ばせることが……。<br>ふえっ?! 今のは聞かなかったことにしてください~!",
	"あらら、今日は曇っちゃってますね〜……。団長さんは、てるてる坊主作りですか?<br>それじゃあ、私もお手伝いします〜。いっぱい作って、夜までに雲をなくしちゃいましょう!",
	"キラキラ光る星空の表現は、こうです~♪ えへへ、私、団長さんに自分の踊りを見てもらうの、すっごく嬉しいです~。<br>その間だけは団長さんを独占できてるってことですから。ずっとずっと、私のこと、見ていてくださいね~♪"
	},
  ["リッピア"] = {
	"",
	"",
	"「立派な花騎士になって、団長さまにいっぱい褒められたい」!短冊に書く今年の願い事は、これで決まりです!<br>でも……なんだか子供っぽいでしょうか?",
	"好きな人と一年に一回だけしか会えないなんて、寂しすぎます!<br>わたしだったら、きっと毎日泣いて過ごすと思いますよ……団長さまに会えないなんて……。<br>……あっ!い、いえ、なんでもないです!",
	"団長さまも短冊にお願い事を書いたんですか?<br>はっ そのお願い事をわたしが叶えたら、すごい褒めてもらえるのでは!? 見せてくださ~い!"
	},
  ["パキスタキス"] = {
	"",
	"",
	"小さい子達が雨を心配していましたが、結果はご覧の通り。雲一つない晴天となりました。<br>これも眠り姫様が祈りを聞いて下さったおかげ。感謝を胸に皆さんで七夕を楽しみましょう。",
	"我が神は慈悲深いお方。団長さんや皆さんの願いを余すことなく、叶えてくださるでしょう。<br>種類など関係ありません。御力に限りなどなく、御心にもまた限りがないのですから♪",
	"短冊は五色の色があると言いますが、これも眠り姫様の御心の顕れ……<br>かつての護衛騎士であったネライダ、その五つの名家を色として表現されておられるのです。<br>千年経とうと、その功をお忘れになる事なく……うふ、信徒として、これ以上の誉はありません。羨ましい限りです。"
	},
  ["ユキハナソウ"] = {
	"星を見るなら、人が少ない所に行きましょ?そっちの方が落ち着いて、星を見るのに集中できそうだもの。<br>ほら、善は急げよ。早くお出かけしましょ?団長さん。",
	"街の七夕飾りがね、今年はすっっごく豪華になってるみたいなの。そのぶん人も大勢集まってて、賑わいもすごいらしくて…<br>…あら?仕事中にそんな話はしないでくれって顔ね。…うふふっ、ごめんなさい。お姉さん、キミと行きたくて、はしゃぎ過ぎちゃった。",
	"短冊には「身も心も限界まで成長したい」って書いておいたわ。<br>その願いを叶える為にも、あたしは花騎士としていろんな任務を頑張っていくの。",
	"団長さん、端切れとか持ってそうな人知らない?てるてる坊主を作ろうと思うの。<br>七夕に雨が降りませんようにって、小さい子たちが吊るしてるのを見てたら、あたしも作りたくなっちゃって。<br>あ、良かったらキミも一緒に作る?意外と楽しいかもしれないわよ?",
	"星の恋人は、恋愛に没頭しすぎたせいで離れ離れになったの。<br>だから、気の毒なお話とは思うけど、あたしはあんまり同情できないわねぇ。<br>そういった関係って、すっぱり別れた方が、お互いにとっていい気がしちゃうもの。"
	},
  ["フウロソウ"] = {
	"団長に、抱っこしてもらえますように。それと、いっぱい一緒にいられ……あー!団長!書いてる途中にのぞくの禁止!願い事叶わなくなっちゃうでしょー!",
	"あれ、ひょっとして、七夕って布教のチャンス?眠り姫様のために短冊を書いてくれる人、一人でも増やせたらすごいよね。<br>よーし!早速街へ行ってくるぞー!みんな、私とお友達になろー!",
	"お月見ー!…じゃなくて七夕だ。間違えちゃった。<br>…あっ!そうだ、早く短冊書かなきゃ!願い事叶わなくなっちゃうよー!",
	"眠り姫様には、特別な七夕飾りが必要だって気づいたんだ。だから、そのためにロータスレイクへ行ってくるよ。<br>やっぱりロータスレイクの物だけで作るのが一番だと思うんだ。止めないで!<br>……ごめん、やっぱり止めてほしいな!団長とは離れたくない!",
	"団長への好意が書かれた短冊があっても、ヤキモチは焼かないもん……絶対に……!<br>ぐあーっ!早速ひとつ見つけちゃった……。でもヤキモチはダメ、ぜーったいに焼かないから~!"
	},
  ["ネペタ"] = {
	"団長、この七夕飾り、もう少し高く設置した方がよろしいかと。<br>えぇ、見ての通り、みんなが思いを込めて書いた短冊が、ネコの手によって 叩き落されていますから",
	"ン誰も見てない...それじゃぁ...<br>『ね こ と  もっと仲良しに なれます 様 に』 っと、...ヨシッ! <br>お願いします...どうか、この短冊の願いを叶えて下さい。 ンフッフッ! これで もっと にゃんにゃん できますよぉぉ",
	"そうめんを用意しましたので、どうぞ。<br>知っていましたか?七夕はこうしてそうめんを食べるそうですよ?<br>ふふっ、こういう行事を大切にする姿勢…大人です。",
	"改めて願い事を訊かれると、困ってしまいます。子供たちは何枚も短冊を書いているというのに。<br>……フッ、これが大人と子供の違いということですかね。……えっ?あ、こ、この短冊の束は違います!<br>れ、例文です!練習として書いたんですよ!",
	"もし、私が猫と一日しか会えないなんてことになったら……し、死ぬ……死んでしまうかもしれません!<br>そんな人生耐えられません!た、短冊には「猫と一生一緒」と書いてください!……はっ! す、すみません、少々取り乱してしまいました……。"
	},
  ["チコリー"] = {
	"",
	"",
	"訓練をサボったら、大事な人と会えなくなる?……それって、七夕の伝説のことよね?<br>まあ確かに、パパとママにコレちゃん、それに団長と会えなくなるのは嫌ね……。<br>けど人聞きが悪いわ。あたしはサボりたいわけじゃない。やる気が出ないだけよ!",
	"雨の日は、星の恋人が会えなくなる……なら、雨が降らないようにすればいいわ。<br>確か、そういうおまじないがあるって聞いたことがあったような……そう、てるてる坊主!<br>それをたくさん作っておきましょう!",
	"団長のお願いは、あたしが叶えてあげる!お星様より先に、あなたの力になって見せるわ♪<br>いつもお世話になってるお礼も兼ねて、全力で頑張るからね?"
	},
  ["アニソドンテア"] = {
	"",
	"",
	"団長さんは、自分が彦星だったらどうするんスか? たまにはあなたのことも聞いてみたいッス!<br>ふむふむ……「駆け落ちする」? うおお!カッケー! さすがは私の大好きな団長さんッス!",
	"ズルル……うーん、やっぱ素麺は七夕ッスね〜♪<br>夏バテ防止どうとか、暑いのに凝ったもの作るの面倒とかで、毎日出されるとそりゃあもうゲンナリしちゃうッスよ?<br>七夕で特別にってぐらいの方が、美味しく食べるにはちょうどいいと思うッス。",
	"今年は、いつもとは違う七夕をやりたいッス!例えば、お願い事を書くんじゃなくて、星空に叫ぶ、とか!<br>ハレンチなお願い事とかじゃない限り問題ないはずですし、やってみてもいいんじゃないッスかね?"
	},
  ["レウイシア"] = {
	"「父さんの技を世界に広められますように」短冊にはそう書いたよ。他のことは自分で何とかしたいし、なんとかできるって確信してるからね。",
	"「雨が降ったら、空の二人が逢えなくなっちゃうー」とかなんとか、小さい子たちが可愛いこと言っちゃってたよ。<br>…さて、どうしたもんかなー。大人として現実を教えるべきか…のっかってあげるべきか……あんたはどう思う?",
	"悪いけどそうめんはパス。というか麺類がNG。食べられないわけじゃないけど、ゲン担ぎで遠慮してるのよ。<br>ああいうの噛み切ると、弓の弦が大事なとこで切れちゃいそうな気がしてさ。",
	"「団長のハートを百回ぶち抜く」っと。ふふ、まあ願いっていうか宣言だけど。<br>こんな短冊もたまにはありでしょ?",
	"あたしは織姫には共感できないねぇ……そもそも父親を父親と扱ってないのが気に入らないよ。<br>言いたいことがあれば言えばいいし、やりたいことがあるなら筋を通せばいい。<br>それをなあなあで逆らったり従ったり。親子なんだからぶつかってけってのよ。"
	},
  ["マツバボタン"] = {
	"星空みたいなゼリー……可愛くて、美味しくて、いっぱい大好きです。……はい、こういうお菓子……好きです。<br>お父さんが「可愛いお菓子を好きになりなさい」って、教えてくれましたから。",
	"お願い事……お師匠様のことを書きました。いっぱい褒めてくださいますように。<br>褒めてくださるような、いい子になれますように……って、そう書いたんです。",
	"私の、お願い事…ですか?…えと、ずっと分からないことがあって、それを書きました。<br>どうして私は、お父さんのそばにいたくなかったのかなって。<br>お師匠さまは、まだ考えなくていいっておっしゃいますけど…ずっと、分からなくて。だから、お星さまにお訊きしたんです。",
	"星より、お星様。空より、お空。よくない言葉より、綺麗な言葉の方が、いい子だって……そう思います。<br>団長さんも、きっとそう思われますよね。だって、お父さん言ってました。<br>「よくない言葉を一度でも使う人は、どんな人からも仲良くしてもらえないんだ」って。",
	"お師匠様が、仰ってました。織り姫様、みたいに、なってはいけないって……<br>どういう事なんでしょう? お師匠様は、お父様のために戦ってるのに。<br>どうしてそんな事……仰ってるんでしょう。団長さんは、お分かりになりますか?"
	},
  ["リクニス"] = {
	"二人っきりの七夕も楽しいですけど、私は、お師様も一緒の方が嬉しいです! お呼びしてもいいでしょうか?",
	"お母さんと同じように、愛染流を上手に使えるようになりたい。お願い事はいろいろありますけど、短冊にはこのお願い事を書きました。<br>だって、お母さんがどれくらい上手だったか知ってるのは、きっと、神様だけなんです!",
	"せっかく信頼してお仕事を任せてくれてたのに、それを裏切るなんて、言語道断です!<br>はい! 織姫さんのことです! 私なら、絶対に耐えられません!",
	"「おねえさん達が、いつまでも元気でいてくれますように」。短冊には、これを書きました。<br>それでそれで、いっっぱい強くなった私を、おねえさん達に見てもらいたいんです!",
	"桃源郷でも七夕祭りをやってますよ!一緒に行ってみましょ!団長さん。<br>お師様と二人で、いろんなとこを案内してあげます!"
	},
  ["アカネ"] = {
	"",
	"",
	"今染めている最中の布があるんですけど、それが綺麗に染まってくれますように、と願っておきました。<br>そうすればもしかしたらこの星空のように、綺麗になってくれるかもしれませんからね。",
	"一年に一度、離れ離れだったものがひとつになる。何だかとっても素敵なことだと思います!<br>ひとつのものを思い続けるってことですもんね。単純なように見えて難しいこと。わたしも頑張ります!",
	"団長くんは短冊になんてお願い事を書きましたか? え、えっ!? わたしともっと仲良くしたい!?<br>う~ もう充分仲良しじゃないですか!これ以上仲良くなんてなれるものですか? ……た、試してみます?"
	},
  ["グロリオサ"] = {
	"",
	"",
	"泳げる季節ですし、リレー形式の遠泳訓練なんてどうでしょうか?<br>七夕のお話で思いついたんです。絆が深まる感じもしますしとってもいいと思います。",
	"あっ、流れ星!<br>おっぱいがちっちゃくなりますようにおっぱいがちっちゃくなりますように<br>おっぱいがちっちゃくなりますようにおっぱいがちっちゃくなりますように〜!<br>よし!これで安心ですね♪",
	"短冊をお焚き上げするときは、私に任せてください!<br>薪の積み方とか風向きとか、そもそも燃やす場所とかいろいろありますし、きっとお役に立てるはずです!"
	},
  ["ハルジオン"] = {
	"今日は、お星様がとっても綺麗です。夜空がこんなにきらめいて……はっ!<br>これだけ明るかったら、夜でも野草を取りに行けるかもしれません! 団長さん! 私、行ってきます!",
	"短冊に書くお願い事、お金持ちになれますように、とだけは、書かないようにしてます。<br>折角の願い事ですから、もっと素敵なことを願いたいです。たとえば~……えへへへ。団長さんと、ずっと笑って過ごせますように。",
	"今日は、お星様がとっても綺麗ですね~。……でも、何だかとっても静かな気がします。<br>きっとみんな、星空に目が奪われちゃったに違いないです!",
	"おばあちゃんと一緒に見上げた星空も、とっても綺麗だったけど、こうして団長さんと見る星空も、とっても綺麗です!<br>だけど不思議。全然違うんです。なんだか胸がドキドキしちゃいます。",
	"うーん、短冊に書く願い事は、何がいいでしょうか?<br>あ、そうだ!団長さんの願い事はなんですか?私がそれを、自分の短冊に書いて願ってあげます!<br>……えっ?団長さんの願い事は、「ハルジオンが笑顔でいられますように」?<br>……えへへ、もう叶っちゃいましたよ〜!"
	},
  ["ゲウム"] = {
	"家族のためにいろんな七夕飾りを作ったんだ。金運が上がるように巾着の飾りを作って、幸運を掴めるように投網も作ったの。<br>あとは健康を願って折り鶴、それに紙衣。ほとんどの飾りを用意しちゃった。",
	"私、一生懸命お仕事頑張るね。七夕の伝説みたいに、その……団長と会えなくなるのは、嫌だもん。",
	"「お母さんと妹たちがずっと幸せに暮らせます様に」て、短冊に書いたんだ。お星様に叶えて貰える様に、これからも任務を頑張っていくよ。",
	"よかったら、二人でお星様を見に行かない?<br>あんまり人に知られてない、とっておきの場所があるって教えてもらったんだ。",
	"星の恋人さんがちゃんと会えるように、てるてる坊主をたっくさん作ったの!<br>ふふ、私は信じてないよ?けど、小さい子たちが……ん?目の下に隈?徹夜したのかって?<br>ね、ねぇねそんなことしてないよ!?……って、うぅ……やっちゃった。うん、ごめん。やっぱ寝不足みたい。えへへ。"
	},
  ["キジムシロ"] = {
	"",
	"",
	"「素敵なレディになれますように」。「騎士学校の先生になれますように」。<br>わたしにとって、この二つを超える願いはありません。必ず、叶えてみせます。",
	"子供たちに、七夕伝説を教えることになりました。団長さん、予行演習に付き合ってくれませんか?<br>いざとなると緊張してしまいまして……。子供たちの前で恥をかきたくないんです。",
	"今までの目標以外に、短冊へ書きたいことができてしまいました。団長さん、貴方のせいですよ?うふふ♪<br>わからないといった顔をしていますね。そのうちわかる日が来ますから、今はわからなくても問題ありません。"
	},
  ["ヒナソウ"] = {
	"今はまだ知らないことを、知ることができますように。……短冊完成!<br>さあことりちゃん、ヒナの短冊をお願い! 絶対叶えてもらえるように、七夕飾りのてっぺんにつけてほしいの!",
	"雨が降ったら、お空の二人が会えなくなるらしいわ。どうして会えなくなるの、団長さん? ……ふむふむ、天の川が増水する?<br>でもでも、天の川は星が集まって天の川なんでしょう? だったら雨で溢れちゃうのはおかしい! ヒナには分からないわ……。",
	"お星様ってただお空に浮いてるだけよね?なのにどうしてお願いを叶えてくれるのかしら?<br>一体どうやってるの?気になるわ!すっごく気になる!",
	"七夕飾り完成!折り紙は大得意なんだから!あら、あなたはまだなの?<br>ならヒナが教えてあげる!いつものお礼よ?ちゃんとヒナ先生って呼んでちょうだいね♪",
	"おそうめんの薬味ってたくさんあるのね。色も味もたくさん!<br>これ、一気に入れたらどうなるのかしら? あ、もちろんどうなっても食べるわよ? 当然じゃない!<br>ヒナは食べ物を粗末になんかしないの。"
	},
  ["トケイソウ"] = {
	"みんなはどんなお願い事を書いてるんでしょう。あ~気になる、気になります~。<br>けど、私なんかが見たらダメですし、直接聞くのは厳しいですし。ふええ……八方塞がりですよ~。どうしましょう……。",
	"あ、あのー団長さん。今って七夕ですし、それっぽいイメージトレーニングをしようと思ってまして……。<br>えと、つまり……彦星役としてあなたをイメージさせてもらえればと。大丈夫、ですか?い、嫌だったら言ってくださいね。",
	"団長さんやハートツリーさんたちと、ずっとずっと、一緒にいられますように……。<br>えへへ、叶えてもらえたら嬉しいです。",
	"へっ?短冊無くなっちゃったんですか?<br>だったら、えっと、ここら辺に……あっ!ありましたありましたー!この書き損じの書類にお願い事を書けばいいと思います。<br>今から短冊作るなんて、すご~く時間がかかっちゃいますからね~。",
	"茹でたお素麺もいいですけど、茹でないお素麺もきっと美味しいと思います。<br>何より、そっちの方が手っ取り早いですから。えへへ~♪"
	},
  ["キャッツテール"] = {
	"ボクは彦星、キミは織姫。川に分かたれ想いは募り、来たる逢瀬を待ちわびる。ふふっ、可愛らしい空想だろう?<br>ふむ、性別がおかしい? そんなことはないさ。ボクはボク、キミは公の場で、私とか言うだろう? ほら、何もおかしくない~♪",
	"ボクの願いはたった一つ。団長のいろんな表情が見られますように。笑顔も渋面も。いやらしい顔もつまらない顔も。<br>傷ついた顔も悲しい顔も。怒ってる顔も。どれ一つ見逃したくはない。<br>ああ、お星様お星様。ボクの傲慢な願いを、どうか叶えてくださいませ~?",
	"皆の願いは、それぞれがそれぞれに相応しい。見てて飽きないよ。まったく、楽しい。<br>キミも眺めてみたらどうだい? ボクなら怒られるだろうが、キミならきっと大丈夫だろう。",
	"七夕なのに暇なのかい?なら、ボクをあやしておくれ。場所は指定させてもらうよ?膝の上、あぐらでよろしく。<br>猫よろしく膝に乗ったボクをあやして、星をゆっくりと眺めるといいよ。",
	"久しぶりの逢瀬。例の二人はどのように楽しんでいるのか。<br>ヒナソウあたりなら、知りたい知りたいと駄々を捏ねるだろう。キミはどうだろうか。<br>野暮を承知で覗きたいかい?それとも、野暮だからこそ興奮する質なのかな?ぜひご教示願いたいねぇ♪"
	},
  ["ハートツリー"] = {
	"名誉とお金を掴むことができますように。そして、両親を安心させてあげられますように。<br>折角の神頼みだもの。変に飾らず、ありのままを願うのも悪くないでしょ?",
	"物語に文句を言っても仕方ないけど……織姫のアレ、どうにかならないのかしら。<br>ただそうしたかったからとか、楽しさにかまけてとか、そんな理由で役目を忘れるなんて、動物以下じゃない。正直、イラっと来るわね。",
	"ヒナソウが好奇心を我慢できるようになりますように。キャッツテールが他の娯楽を見つけてくれますように。<br>トケイソウのこだわりが他のもの移りますように……よし、こんなものでしょう。私、短冊吊るしてくるわね。",
	"離れ離れになるのは寂しい。ずっと一緒にいたい。両親のことがあったから、私にだって理解はできるわ。<br>でも、役目を忘れていい理由にはならない。それとこれは別のこと。一緒にしたら、掴めるものも掴めなくなるわ。",
	"ちょっ……ヒナソウっ!なんでいきなり薬味全部入れちゃうの!?そんなことしたらお素麺が台無しになるでしょ!?<br>イラッとくるから私の前ではやめなさい?絶対禁止!ほら、おつゆ寄越しなさい?新しいのと取り替えてあげるから!"
	},
  ["ブローディア"] = {
	"",
	"",
	"七夕は、恋人たちのお祭り。ちゃんと勉強しました。<br>みんなもそんな感じです。大好きな団長さんと一緒にいたいって……。<br>あ、あの……私も、おんなじです。 みんなと……おんなじなんですよ?",
	"七夕と言えば、おそうめん。おそうめんと言えば、流しそうめん。みんなでやるイベントです。<br>みんなで……一人じゃなくて、みんなで。私、頑張ります。流しそうめんでお友達、作れるように……頑張ります。",
	"花騎士の義務は、仕事を、真面目に頑張ること。なら、頑張ります。<br>頑張っていれば、団長さんのそばにいられるって、そう思うんです。"
	},
  ["ユズ"] = {
	"今日は星がとても綺麗です~!<br>こんな星空を眺めながら、優雅に温泉にでも浸かってみたいものですね。どこかにないでしょうか?",
	"はあ……あ、だ、団長さん!? な、何ですか? ……短冊に何を書いたか、ですか?<br>ん~、しょうがないですね……教えてあげます。ズバリ、温泉を掘り当てる、です!",
	"オレンジ隊に所属する、一人の花騎士として、立派な功績を残せますように。と、短冊には書きました。<br>えっ……温泉を掘り当て……うわ~っ! そっちじゃありません! こっちの短冊です! こっち!",
	"大好きな人と離れ離れになる苦しみ……今のユズになら、その気持ちが少しは理解できる気がします。<br>団長さんと出会ったから……このユズの気持ち、大切にしたくなります。",
	"いろいろ考えたのですが……花騎士としての成功を願うのは、やっぱり違う気がしてきました。<br>その願いは目標として、自分の手で叶えたいと思います。"
	},
  ["オレンジ"] = {
	"運命の人と離れ離れになる悲しみと運命の人とそもそも出会えない悲しみ。果たしてどちらの方が苦しむことになるのかしら?なんてね!",
	"どの願い事を叶えるかを決めるのって誰なのかしら?お星さま?もし私がそれを決める役ならほとんど全部叶えてあげられるのになー。<br>はい、ここの短冊からここまでーってね。うふふ。",
	"星に願い事を……ねぇ。いやあ、願うこと自体は素敵なことだと思うんだけど……。<br>やっぱりダメね。願い事は、自分の手で叶えてみたいかな。というわけで、私は今回、パスさせてもらうわ。",
	"綺麗な星空、なんだかロマンティックな雰囲気。星空なんて、輸送任務中に何度も見てるのに。<br>やっぱり、隣に団長くんがいてくれるからかしらね。",
	"「素敵な家具に出会えますように。」ま、今年の短冊に書く願いは、こんなところかしらね。<br>気に入るインテリアがあればいいけど……もしくは、いい間取りの部屋ね。"
	},
  ["モンヨウショウ"] = {
	"お星様がとっても綺麗ですね~。夜はお外に出ても涼しいですし、このままず~っと眺めてたいくらいです~。<br>よかったら、あなたも一緒にいかがですか~?",
	"お願い事は、兎さんみたいになれますように、です~♪ 兎さんみたいに、たくさんの人たちを幸せにしてあげたいですから~。<br>もちろん、団長さんのこともですよ~。私のツイてるって感じ、いっぱいお裾分けしたいです~。",
	"うわぁ~ お星様がとってもきれいですぅ~ てるてる坊主は作り忘れてたのに なんだかツイてます~",
	"星座には、いろんな動物さんがいるみたいですね~。兎さんはどうなんでしょう~?<br>知ってますか、団長さん?よかったら教えてほしいです~。",
	"「みんなのお願いが、お星様に届きますように」。これが私のお願い事です~。団長さんのお願い事は、なんですか~?"
	},
  ["メコノプシス"] = {
	"雨が降らないようにてるてる坊主を飾るのはどうしてかしら?団長様は理由を知ってる?<br>知っていたら教えてほしいの。もし知らなかったら他に理由を知っていそうな人を教えてほしいわ",
	"折り鶴の七夕飾りには、大事な人が長生きしますようにって意味が込められてるみたい。<br>だから私、じいやとばあやの為にたくさん作っておくわ。二人にはいつまでも元気で長生きしてほしいもの",
	"こんなに輝いてる星がいっぱいあるけど、人知れず輝きを失う星もある。<br>だけど、きっといつかまた輝く日が来るって、私は信じてるわ。<br>星と一緒よ。コダイバナだって、いつかはきっと輝きを取り戻すわ。見ててね、団長様!",
	"はぁ……とっても綺麗な星空ですわ。こうして見上げているだけで、溜め息が出ちゃうくらい……。<br>それに、隣には団長様がいてくれるんですもの。ときめかないわけないわ。",
	"こうやってわざわざ短冊に願いをしたためるのは、本来形のないものを形に残しておきたいって思いなのかもしれないわね。<br>この短冊飾り終わったら大事にしまっておくことにするわ。"
	},
  ["ガンライコウ"] = {
	"ロマンも夢も、たくさん詰まった行事ね。……お仕事をさぼりまくった罰で離れ離れになったという説は、この際忘れた方がいいわ。<br>そういう現実的な話は、悲しみを作り出すだけだもの。",
	"急造の割には、しっかり仕事してるみたいね、タナバタ壱号。<br>高い所へ短冊をくくり付けるためのからくりなんて、団長さんに言われなければ、思いつかなかったわ。あたしも、自分の短冊を頼みに行ってくる。",
	"へぇ…お祭りをやっているところもあるのね。なんだか、行事にかこつけて、騒ぎたいだけって気もするけど。<br>…ん、あそこのお店、からくりが働いてる。あたしの作品じゃないわね…。ただ、出来は悪くない…作者の才能はあたしより上かも。",
	"タナバタ弐号と参号、上手くやってるみたいで良かったわ。<br>弐号は短冊を切り揃えるために、参号は短く括り付けるために作ったの。<br>「前に壱号がいなかったか」って?……引退してもらったわ。よくよく見たら、猿の積み木も同然だったから。",
	"ケンザンとしてか、花騎士としてか、一人の女としてか……短冊にどんな願い事を書くのか、年々悩ましくなっていくわね……。<br>それだけ、触れてきたものが増えて生きているという意味でもあるわ。もちろん、あなたの事も気になるし。"
	},
  ["エノキ"] = {
	"",
	"",
	"ブリキ人形で、星の恋人を作ってみたんだ。<br>みんなに見せたら結構人気になってさ、欲しい人の分だけ作ることにしたの。<br>こんな風に自分の作った人形を気に入ってもらえて、すごくありがたいよ。",
	"七夕のお祭りで、色違いの短冊がたくさん飾られてるみたい。すごく見応えあるらしいよ?<br>団長も気になるなら、アタシ、いつでも付き合うからね。",
	"静かに星を見れる人気の場所、エリンジウムに教えてもらった。<br>アタシ一人で行くのも寂しいからさ、団長もついて来てよ。<br>二人で感動を共有とか、そういうのをやってみたいんだ。"
	},
  ["インパチェンス"] = {
	"",
	"",
	"団長! 織姫と彦星ごっこしよう! 織姫の私を掻っ攫うために、彦星のあなたが天の川を横断するの!<br>で、私は「あと少しだよ! いけるいける! どうしてそこで諦めるんだ! 熱くなれよ! なんでもしてあげるから頑張れー!」って全力で応援しちゃう!<br>絶対面白いよ! やってみようよー!",
	"七夕と言えばおそうめんじゃん?美味しいじゃん?でもおなかに溜まらないじゃん?消化早いじゃん?<br>ということで、ホウセンカ特製の煮物に、おそうめん入れてみました〜!味見したけど悪くない感じ!一緒に食べよ!ねっ♪",
	"ホウセンカがもっとわかりやすくデレてくれますように……?う~ん、わかってない!こんな短冊吊るすなんて団長はわかってない!<br>ホウセンカはこっちからアピールしまくってテンパらせて無理矢理の力ずくでデレさせた方が絶対可愛いの!"
	},
  ["イワレンゲ"] = {
	"",
	"",
	"芸事のお願いをするというのが七夕のマニュアルだけど、そんなのとっくの昔に廃れてしまっているわ。<br>廃れたマニュアルに従う必要は無いのだし、あなたも好きなことをお願いしなさい?",
	"「ハス様にお近づきになるために、まずは側近の方に顔を覚えてもらえますように。」<br>少し遠回りだけど、こんなお願いにしてみたわ。急がば回れ、本丸を攻めるなら、まずは外堀から。<br>これもまた、マニュアルのひとつと言えるからね。",
	"はぁ~頭が痛い。願い事がどうの、お素麺がどうのって、ここの司聖官達がまた騒いでる……。布教者の自覚が無いのかしら?<br>あれじゃロータスレイクが誤解されてしまうわ……。はぁ……生まれ故郷の司聖官ならあんなことしないのに。"
	},
  ["オステオスペルマム"] = {
	"お祭りで飾られた短冊の数は、皆の思いの数です!<br>そのたくさんの思いを守るために花騎士は……いや、ボクは頑張らないといけませんね!",
	"ボクも短冊に願い事を書いてみましたよ! 『これからもヒーローとして、たくさんの人たちを助けていけますように』って!<br>えへへ、ボクの願い事、どうでしょう? 団長くんは、応援してくれますか?",
	"お星様がとってもきれいですね。団長くんと一緒に見た素敵な星空、ボクはずっと忘れません!<br>この思い出を励みにして、これからの任務を頑張っていきます!",
	"せっかくの七夕に雨が降らないように、てるてる坊主をたくさん作ります!<br>みんなで楽しく七夕を過ごすためにも、ヒーローとしてできる限りのことをしますよ!",
	"短冊に書いた願い事、よかったら聞かせてくれませんか?<br>ボクは団長くんのヒーローでもありますから、願い事があるなら、ボクが叶えてあげたいんです!"
	},
  ["ヒペリカム"] = {
	"",
	"",
	"短冊は、最後にちゃんと燃やしましょう!お願い事をお空に届けて、後片付けするまでがお祭りなんです。",
	"ただ短冊を飾るだけが七夕じゃありません。所によっては絵灯籠を飾るところもあるんですよ。<br>しかも、普通のサイズじゃありません!ビッックリするぐらい大きい、見応えバツグンの絵灯籠なんです!",
	"はい!七夕祭りですね、興奮しますね!テンション上がりますね〜!<br>興奮しすぎて、皆さんの短冊にも自然と目が……って、おおっとー!?<br>これは一枚目からインパクトすごい!『団長さんを、ペットにしたい』!まさに直球!<br>他の人もそうなんでしょうか?二枚目行ってみましょーう!"
	},
  ["シィル・プライン"] = {
	"空には離れ離れの恋人さんがいるんですね。年に一回しか会えないなんて……。<br>私だったら、ランス様と年に一回しか会えないなんて、絶対に嫌! ……です。",
	"短冊にお願い事、書けました~! ランス様と、おじいちゃんおばあちゃんになっても、ず~っと……えっ?<br>な、なんでもありません! 団長さんもランス様も、なんでもありませんってば~!"
	},
  ["魔想志津香"] = {
	"一年に一度しか会えない……か。それでも想い合えるって、すごい話よね。私は……待ったりできないわ、きっと。",
	"短冊がたくさん……いろんな願い事があるのね。私? 私は……今は、元の世界に帰りたい、かな。妹や、みんなのことが心配だしね。"
	},
  ["見当かなみ"] = {
	"短冊に何を書いたか……ですか?<br>皆無事で戻れますように、とか、ランスが早く元に戻って、少しくらい団長さんを見習って、優しくなるように、とか……。<br>あ! 最後のは聞かなかったことに!",
	"年に一度しか会えない恋人……ですか。<br>ロマンチックだとは思いますけど、つらいと思いますよ。<br>リア様、今頃どうしてるかな……。ランスに会えなくてつらいだろうな……。"
	},
  ["サテラ"] = {
	"願い事か~……。もちろん、ホーネット様の幸福を願う。<br>ランスのこと? いや、それはいい。あいつは、誰かに願いを叶えてもらうのを嫌う。全部、自分の手で叶えたいんだ。<br>だからあいつは、きっと死ぬまで、冒険者だと思うぞ。",
	"ふ~ん。天の川に引き裂かれた二人の恋人か……。なんだかロマンチックだな。<br>だが、一年もの間、ただ待ってるだけなのは感心しない。サテラなら、川を渡れるガーディアンを作って会いに行くぞ。<br>う、全然ロマンチックじゃない? う、うるさい、ほっとけ!"
	},
  ["アザミ"] = {
	"お願い事? この紙に書けばいいの? ……でも、そんなことしてどうするのですか?<br>アザミのお願い事は、何をしたって叶わないのに……。",
	"お空の上には、引き裂かれてしまった二人がいるのですか? かわいそう……わたしと同じなんですね。<br>違うのは、会いたがっているのはわたしだけなところ……。",
	"お願いが叶うとは、やっぱり思いません。だって、もしお願い事が叶うなら……アザミは、今のアザミにはならなかったと思うので……。",
	"星が綺麗な夜は好きです。こうして夜空を眺めてるだけでも、飽きませんから。<br>……しかも今は、隣にこうして団長さんがいてくれますから……なおさら好きです……。",
	"団長さんは、短冊に何のお願いを書くんですか?……「珍しい」?何がですか?<br>……確かに、わたしが他人のことを気にするのは珍しいですね……。<br>でも、団長さんのことはやっぱり、気になるのです。"
	},
  ["イタドリ"] = {
	"星が綺麗なのは……キラキラしてるからです。くすんだ星なんか誰も見ませんし、憧れませんし……だ~れも気にしません。<br>君はどうですか? 大人なら、ちゃ~んと頑張れてますよね?",
	"すっっごく強いイタドリ様は~、お願い事なんかしませんもん!<br>……とかとか言っちゃうのはただの雑魚~? そんな人は誰も支持しませ~ん! 弱っちいとこを程よく見せるのも大切なんです!<br>まあ? 程よくどころじゃない団長さんに言っても、わかりませんかね~?",
	"害虫を、一刻も早く滅ぼせますように! 私のお願い事はこれです!<br>……えぇ? もう、嫌だなあみんな~。これぐらい、花騎士なら当然じゃないですか~。<br>それに個人的なことは、もっと別のところにお願いする予定ですし? ねえ? 団長さん?",
	"男の人に惹かれて、お仕事忘れて?会えなくなって寂しいわ、泣いちゃう〜……とか、本気で意味不明です。<br>そんなことする暇あったら、もっと楽しいことするべきですよ。",
	"七夕を楽しみにしてる団長さんのために、てるてる坊主を作ってきましたー。<br>ほーら、顔のとこ見てくださいよ、似てません?目付きとかそっくりですよねぇ?<br>キミってぇ、花騎士のみんなをこういう目付きで見てるんですよ、プクク~♪<br>大人なのに自制心皆無でかわいそう~♪ エッチな赤ちゃんで、可愛いでちゅ~♪"
	},
  ["フキ"] = {
	"戦いに、願望や希望は通用しません。…殺し合いを制するのは、現実に従う者だけ。…ですが、常時それでは、心が持ちません。<br>…人には、夢が必要なのです。我が国に、あの御方が必要なように。…故、私は星に願いを託します。…神のご加護を賜りたいと…。そう、思うのです。",
	"フッフフフ♪ いくら私でも、てるてる坊主では取り乱しません♪ たしかに、小人と言えば小人。作り方次第では、愛らしくはあるでしょう。ですが流石に…。<br> くッ!!団長殿!これ見よがしに振るのはお止め下さい…!しかもナーエのように、ハネを付けるなど…!戯れが過ぎます!怒りますよ!?",
	"やれやれ、お素麺がこんなに増えて…。だから言ったではないですか団長殿。私は料理をしません、と。<br>…頼んでくださるのなら、こういった結果も、予想していただかないと困ります。",
	"わあぁ〜、妖精たちが七夕をしています。ちっちゃな手でちっちゃな短冊を書いて……<br>あぁ、なんということでしょう!余りに尊い……ああ、素晴らしいぃ……。<br>……って、団長殿!?こ、これは……忘れてください!お願いですから、忘れてくださいっ!!",
	"一年に一度だけ会う事を許す……天の父君は随分と寛大です。私なら二度と許しません。<br>与えられた尊い使命を蔑ろにした以上、姫君もその程度は覚悟していなければおかしいでしょう!"
	},
  ["ベッセラ"] = {
	"宝石箱みたいな星空だわ。キラキラして、とっても綺麗! 誘ってくれて、ありがとう。嬉しいわ団長。",
	"家名を広められますように。ふふっ、わたくしのお願い事は、これ。お星様は、叶えてくださるかしら。",
	"アナタのお願い事を教えなさい?私が叶えてあげる。私にはその義務があるし、アナタにはその権利がある。<br>それを含めてそばに居ていいって許可を出したのよ?",
	"団長は知ってるかしら?この世には星の名を冠した宝石があるの。<br>それは、夜空の星にも負けないくらい、とても綺麗な宝石。<br>アナタさえ良ければ、見せてあげてもよろしくってよ?",
	"一年に一度しか会えない。他の日はずっと離れ離れ。私は、そんなの嫌。寂しいのは嫌なの……。<br>そばにいなさい?ずっと……ずっと。わかったわね?"
	},
  ["ツリフネソウ"] = {
	"願い事はただひとつ――大物を釣りたい。ヌシとか釣り上げたい。大きければ大きいほどいい、例えば、人と同じサイズとか。<br>ふふっ、お星様、叶えてくれるといいなぁ~。",
	"こんな素敵な星空とか見ちゃうと、思い出しちゃうなぁ……ホタルイカとか、イカ釣り漁船とか。<br>釣りたてを刺身にするとほんとに美味しいの。団長君は食べたことあるかな?",
	"『新しい釣り竿を買えますように』……っと。<br>いやね、最近使い過ぎちゃってさ。自作できない道具買ったり、竿買ったり、糸も買ったし。船代も嵩んじゃって……<br>ん? 釣ったのを売らないのかって? 今は売ってないよ。全部騎士団の食堂に納めてるの。",
	"「ブロッサムヒルの釣り場が、今よりも増えますように。最悪、釣り堀でもいいです」っと。<br>釣り堀も、無いよりはいいんだよね。<br>練り餌なしで針の動きだけで魚を誘って、タイミングを合わせて、一気に引っ掛けて釣り上げるとか、結構楽しいしさ〜。",
	"はぁ~やっぱお素麺かぁ…。まぁ七夕だしね。けど、この後釣りに…あ、あ、別に嫌いじゃないよ。単純に麺類が苦手なだけ。<br>思い込みというかジンクスというか、食べちゃうと釣ってる時に糸が切れたり食いちぎられたりしそうなんだよねぇ。"
	},
  ["エキザカム"] = {
	"",
	"",
	"団長様のお願い事は私がバッチリ叶えてみせますよ。さぁ、なにをお願いしたのか教えて下さい!<br>どんな難しいことでもベッセラお嬢様の名にかけて、果たしてみせるんです!",
	"七夕飾りの準備は問題なし、短冊の枚数も大丈夫。全て完璧ですよ、団長様!<br>これで騎士団全員に目一杯楽しんでもらえます♪",
	"団長様が、けんぎゅうの衣装を着ることになった、ですか?なるほど、承知しました。今から調達してきます。<br>ちなみに、「けんぎゅう」って、どういう意味なんでしょう?"
	},
  ["ロケア"] = {
	"遊んでばっかりじゃ、お空の恋人みたいになっちゃうでしょ?<br>任務はちゃんと頑張っていくから、心配しないで大丈夫だよ。あたしと団長は、離れ離れにならないから。",
	"「平和な世の中になりますように」ってお星さまにお願いしておいた!<br>害虫のいない世界になったら、団長やみんなとずーっと遊んでいたいなって、あたしはそう思ってるんだ。",
	"",
	"団長!七夕のお祭りに行ってみよ!<br>お仕事を頑張れるように息抜きするのも大事だよ?団長と一緒にあたしもお祭りを楽しみたいな。",
	"みんな一生懸命てるてる坊主を作ってたから、あたしも手伝ったの!<br>ただのおまじないだけど、何もしないよりはいいもんね。<br>みんなで楽しい七夕を過ごしたいから、いーっぱい作っておいたよ!"
	},
  ["ヘリアンサス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長は、短冊にどんなお願い事を書いたの?ド派手に気になりまくり祭りだよー!<br>ちょっとだけ教えてくれないかな?アタシにできることだったら、盛大に叶えてあげちゃうから!……ダメ?",
	"あれ、今日は雨か……団長、一緒にテルテル坊主を盛大に作ろうよ!雨雲で覆われた空より綺麗な星空の方が絶対いいもんね!<br>材料はあたしが用意するから、団長は執務室の机の上、片付けといて!"
	},
  ["アガパンサス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長様は、伝説の恋人のように私と離れ離れになったら、どうされますか?<br>私の予想では、団長様はどんなことをしてでも私に会いに来ると思いますわ。<br>これは自惚れではなく、確信ですの。こう見えても私、人を見る目はありましてよ?ふふっ♪",
	"今日は生憎のお天気ですわね、団長様。ですが、離れ離れになった伝説の恋人は、相合い傘をしているかもしれませんね。<br>せっかくですから、私たちもそれに倣って、雨の中をデートしてみませんか?もちろん、傘はひとつだけですわよ?ふふ♪"
	},
  ["ヘリオプシス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長様は、愛した人と離れ離れになったとしたら、どうしますか?<br>……えっと、その……私と離れ離れになった場合の話ではなく、一般論としてお訊きしたかったのですが……。<br>今、恥ずかしくてまともに団長様の顔を見られないので、また後でいいですか……?",
	"団長様、その大量のてるてる坊主の原因は……ヘリアンサス様ですね。<br>七夕の空を晴れにしたい、という気持ちはわかりますが、騎士団の団長に作らせていい量を超えていますね。<br>少し加減するよう、ヘリアンサス様に言ってきます。"
	},
  ["コンボルブルス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"私のお願い事は、ずっとずっと一緒。「ソリダゴを守れますように」。<br>守れるなら、私はどうなってもいいの。",
	"七夕といえば、おそうめん!よかったら一緒に食べよう?<br>夜の七夕には参加できないから、せめてこういうので気分を味わいたいの。"
	},
  ["リナリア"] = {
	"短冊に書くお願い事、私はもう決まっています。「海で泳げるようになりたい!」。<br>見るのは平気だし、湖も大丈夫なのに、海面の下、底なしの深淵を覗いてしまうと、怖い事ばかり思い浮かんでしまって……。<br>ハマギクさんは楽しそうに海で泳いでいるし、ちゃんと克服したいな~って。",
	"短冊の準備、お飾りの準備、お団子の準備、みんなと協力して完璧に終わらせておきました。<br>あなたは何も気にせず、七夕を楽しんでくださいね。",
	"",
	"私たちが引き裂かれたりしたら、団長さんは会いに来てくれますよね?<br>白いお馬さんに乗って……ううん、お馬さんじゃ川を渡れないから……きっと……そう!クジラ艇です!<br>白いクジラ艇に颯爽と跨って私を……えっ?コストが見合わない?そ、その返しはNGすぎですよぉ〜!",
	"よし!完成っと。うふふ、上手にできました~。<br>あっ、これですか?これはですね、ここのお姉さん達に教えてもらった星空ゼリーです。<br>コンボルブルスさんは夜になると眠っちゃうので、このゼリーを一緒に食べれば、七夕気分を味わってもらえると思うんです。"
	},
  ["ハマギク"] = {
	"「コイソリハ隊のみんなとずっと一緒にいられますように」。<br>よし!願い事書けた。団長さんも書き終わってるなら一緒に短冊飾りに行こっ♪",
	"七夕に雨が降ったらお祭りも楽しめなくて、星の恋人さんも会えなくなっちゃう……。<br>そうならないために、私がてるてる坊主をたくさん作っておくよ。",
	"",
	"コイソリハ隊のみんなで作った、七夕飾りを飾ってきたよ。<br>折り鶴に、吹き流しでしょ?巾着に、それと折り紙の人形も!<br>たくさん種類があるけど、それぞれに縁起の良い意味が込められてるから、みんなで一通り作っておいたんだ♪",
	"団長さんが短冊に書いたお願い事、私にも叶えるお手伝いをさせてね。団長さんの力になれるなら、何だってするから。<br>……言い方が誤解を招く?えっ、な、何か変だった…?"
	},
  ["ハマナス"] = {
	"「楽しい冒険の日々を、団長くんとやチオと過ごせますように」っと。短冊に書いた願い事は、これでバッチリです!お星さまに叶えてもらえるように、目立つところに飾っておきます!",
	"いろんな場所に旅行した時にもらった、雨が降らないお守りを持ってきましたよ!これにみんなが作ったてるてる坊主を合わせれば、もう雨の心配はありませんよね!今夜は1年に1度の七夕を、思いっきり楽しみましょう!",
	"",
	"星空が丸ごと水面に映る、とても大きな湖が、この近くにあるみたいです!<br>紅茶を飲んでとりあえず心を落ち着けてから、すぐに冒険へ出発です!",
	"わたし、星の恋人がとっても羨ましいですよ!だって、その気になれば天の川へ冒険に行けるじゃないですか!<br>絶対ドキドキワクワクの冒険が出来ますっ! くぅ~!叶うなら、わたしも足を運んでみたいです~!"
	},
  ["チオノドクサ"] = {
	"1年に1度しか会えない関係は、とても寂しいわよね。<br>私も、団長さんやハーちゃんとそうなったら…考えただけでも悲しくなるもの。離れ離れにならないように、日頃からしっかりと働かないといけないわね。",
	"私の願い事なら、もう決まっているわ。<br>ハーちゃんと一緒に、楽しく冒険の日々を過ごすこと!お星さまにしっかりお祈りをしておくの♪",
	"",
	"雨は好きだけど、七夕の日だけはありがたくないわね。雨雲で星は見られないし、星の恋人も会えなくなってしまうもの。<br>私がてるてる坊主を作るのってこの機会しかないけど、だからこそ晴れるように気持ちを込めて、一生懸命作るわ。",
	"団長さんの願い事って何かしら?<br>私はハーちゃんとの冒険で叶うから、代わりに団長さんの願いを書きたいの。<br>団長さんの幸せは、私の幸せでもあるもの。遠慮しないで教えてほしいな?"
	},
  ["ミズヒナゲシ"] = {
	"海の仲間たちと花騎士の仲間たち、皆が皆、ちゃんと幸せになれるといいな。……団長、このお願い事、叶うかな?",
	"雨が降ったらお空にいる二人も会えなくなっちゃうかもしれないんだって。そんなの悲しすぎるよ……。<br>あ、団長! 私と一緒に、雨が降らないようにお願いしてみよう?",
	"",
	"お空に浮かんでるあの星の河にも、お魚さんはいるのかなぁ。<br>もしいるならどんなお魚さんなんだろう? 気になるなぁ……。一緒に泳いでみたい。きっと楽しいよね♪",
	"見て、団長。すっごい星空……とっても綺麗だね。<br>一体どのくらいの星が空に浮かんでるんだろう?多すぎて見当もつかないね。"
	},
  ["ブラックベリー"] = {
	"団長くんが短冊にどんな事を書いたか、私なら当てられそう……ねぇ。<br>いやぁ私なんて……買いかぶり過ぎだよ、団長くん。なによりキミは人に当てられるような願いなんて書かないでしょ?そんな浅い人間じゃない。<br>私に分かるのなんてそれぐらいなものだよ。",
	"恋人と一年に一度しか会えないなんて、私には耐えられないかなぁ。好きな相手とはやっぱり、ずっといたいよ。",
	"",
	"害虫の被害が、少しでも減りますように。<br>私は無力だからね、できることは限られる。だからせめて、こうやって願うことだけでも、しておきたいかな。",
	"雨が降らなくて良かったよ。<br>もし曇ってしまったら、空にいる二人が逢えなくなってしまうかもしれないだろう?そんな悲しいことは無いからね。"
	},
  ["コナラ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"シイちゃんを誘って、七夕祭りに行ってこようと思います。<br>ドンさんも今日は運動を頑張ったので、ご褒美を買ってあげるつもりです。いつもいつも、厳しいだけじゃないんですよ♪",
	"今年は七夕飾りを準備する係を仰せつかりました!まずは短冊ですね!参加する方々にお配りして……<br>わぁっと、危ない!すってんころりんする所でした!いきなり短冊をばら撒いちゃうわけにはいきませんよね!"
	},
  ["シイタケ"] = {
	"短冊?ボクはいいよ。夢とかないし。奇異の視線で見られることがなければ、それでいい。",
	"大きな短冊だと思ったら、ドンさんが吊るされてたんだねぇ。<br>またコナラを怒らせるようなことをしたの?自分からよじ登って逆さ吊りになった?<br>血圧高めだから、戻してあげないと危ないかも。",
	"",
	"お祭り?ああ、七夕祭りか。行事にかこつけて催す必要もないのに。<br>これじゃあ、ボクの平和な時間がなくなっちゃうよ。<br>コナラは絶対に行きたいって言うから……あ、もう来た。ほらね。",
	"毎年短冊を渡されても困るよねぇ? 書く事なんて、早々変わらないし。<br>今年は、白紙でいいや。叶えたい願いが出来たら、その時に書きこむかたちで。"
	},
  ["コナギ"] = {
	"ずっとずっと、お姉ちゃんの妹でいられますように――。ふふ、今年も書いちゃいました。<br>お星様に、どうこう出来ることじゃないって分かってはいるんですけどね。<br>毎年、書かずにはいられないんです。",
	"準備は完了。後は本番を楽しんで、それからお片付け。<br>ここでの七夕は初めてですし、スケジュールを把握するためにも全力で参加したいと思います。",
	"",
	"ああ「眠り姫様以外に祈る事に違和感はないのか」ですか? はい。ありません。<br>私たちが楽しんでいる七夕は宗教儀式ではありませんし、『郷に入っては郷に従え』ということわざもあります。<br>そもそも、私は正規の司聖官になるつもりなんてありませんから。",
	"えへへ、お姉ちゃんを泣かせちゃいました。<br>ただ普通にお姉ちゃんのお願いが叶いますようにって短冊に書いただけなのに、号泣してくれていっぱい抱きしめてくれたんです。<br>嬉し涙は大歓迎、私すっごく幸せになっちゃいました。"
	},
  ["プルーン"] = {
	"",
	"",
	"",
	"わたしのお願い事は、「プラムねぇみたいな幸せ体質になれますように」!<br>そしたら姉妹一緒に幸せ体質で、だんちょーのお手伝いも上手になると思うんだ!",
	"だんちょーはどんなお願い事した?よかったら教えてほしいな。<br>わたしでもできることだったら、全力で頑張って叶えてあげたいの!"
	},
  ["スノーベリー"] = {
	"",
	"",
	"",
	"もし団長と一年に一度しか会えなかったら……わたしじゃない誰かが普段のお世話をするようになるんだよね……。<br>そんなの絶対認めないもん!団長だって、わたしにお世話されるのが一番いいよね……?",
	"短冊だけじゃ寂しいから、七夕の飾りもたくさん作らないと。<br>わたし、みんなよりも多く作るから、その時は褒めてね、団長♪"
	},
  ["プルモナリア"] = {
	"う~む……短冊の願い事、色々なのがあるね。欲丸出しの下品なのも…… 許せん。<br>わたしはどんな願いが叶うとしても、品性までは捨てないぞ。",
	"綺麗な星空~。でも、きっとすぐどんな星空だったのかなんて忘れちゃうね。それは悲しい気がする。<br>けど、団長と一緒に二人でこの星空を見上げた事は、きっと忘れない。わたしの大切な思い出になる。",
	"",
	"ん?短冊が落ちてる。しょうがないわたしが飾り直して……あ、団長。<br>これ?あ、これはわたしの短冊じゃ……って、何この欲丸出しの内容!<br>……ちが……ほ、ホントにわたしの短冊じゃないってば!おい……!おい~!",
	"生きてるうちに、いっぱい思い出を作りたい。<br>そんな願いはあるけど、願ってないで行動に移した方が早いんだよな。<br>これは、今までの人生の経験則。だから、別のお願いにしよっと。"
	},
  ["ミゾソバ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕のお祭りで、コンペイトウを配って回ったの!困ってる人がいたってわけじゃないよ?<br>ほら、コンペイトウってなんだかお星さまに似てるでしょ?<br>七夕にぴったりのお菓子だと思って、みんなに分けてあげたかったんだー♪",
	"私、団長さんとは絶対に離れ離れにならないよ!<br>お空にいる恋人さんみたいに、お仕事をサボったりしないもん!安心してね、団長さん!"
	},
  ["ヘムロック"] = {
	"「キミの劇薬が欲しい」って短冊に書いたよ。団長~見て見て~!<br>えっ?びっしり書きすぎてわりと引く。そ、そっか……キヒッ、キヒヒ♪",
	"雨が降ったらお空の二人、会えなくなっちゃうんだよね。それ、少し寂しい。<br>ヘムもそうなったら……ふふっ、むしろ興奮するかも♪",
	"",
	"男の人と……しかも、好きな人と七夕……。昔じゃ考えられなかったよ~……。ありがとう団長。ヘムはキミがだ~いすき~♪",
	"お薬に関わってるとね、色んな事がわかるんだぁ……。世の中には数十の物質があって、それの組み合わせでできてるんだって。<br>だから、お星様もヘム達も極限まで分解すれば皆同じ物。そう考えると、お星様も身近な感じだよねぇ……。"
	},
  ["バジル"] = {
	"",
	"",
	"",
	"ん?……団長様が好きなんて、誰が書いた短冊かなぁ? 怒るよりも先に、かわいそうって思うよ。<br>だって、私と団長様は前世よりも前から結ばれてるんだから。ちゃんと教えてあげないと、ね♪",
	"素敵な短冊見つけちゃった!バジルの剥製になりたいですって書いてあるんだ。<br>何?捏造だって?……今更恥ずかしがっても無駄だよ。だって、ここに事実があるんだから。"
	},
  ["トゥルシー"] = {
	"",
	"",
	"",
	"短冊はお好きなように。あなたであれば、どのような願いであろうと、星々は叶えてくださるでしょう。<br>それだけのことをあなたは成し遂げ、更にその先を今も果たそうとしているのです。<br>願望のひとつやふたつ、叶うのは当然です。",
	"織姫はきっと、自分の気持ちを放棄出来なかったのでしょう……<br>使命をないがしろにしていると分かっていながら、それでもなお、愛しい殿御との逢瀬に走って、走って、走り抜けて……<br>私は、共感してしまいます。ああ……お姉様は、なんと仰るでしょうか……"
	},
  ["ミツマタ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"「頼り甲斐のあるお姉ちゃんが見つかりますように」っと。よし、短冊完成!<br>お兄ちゃん肩車して?一番上の、いっちばん目立つところ吊るしたいの。",
	"お兄ちゃん、そのままじっとしてて?てるてる坊主にお兄ちゃんの顔を描いてるの。<br>最後の詰めは、やっぱり本物を見ながらじゃないと……って、ちょっと!<br>まだ完成してないから見ちゃダメ……っというか、動いちゃダメだってばー。"
	},
  ["イトスギ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"「村を復興できますように」これがずっと変わらないあたしのお願い事。<br>今のままじゃ技術も知識もお金も足りない。だからお星様にお願いして、自分でも頑張って、何年かかっても壊された村を取り戻すの。",
	"よし、七夕飾りの修理完了。何年も使ってるから、結構傷んでたみたい。<br>今のあたしに直せる範囲で良かったよ。確認してみて?多分、大丈夫だと思うから。"
	},
  ["クマツヅラ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長さん、短冊の準備ができましたよ。今年はいつもよりたくさんの短冊を用意してみました。<br>これで皆さんの願いがたくさん叶いますかね?……「もちろん」ですか? ふふっ、そうなれば嬉しいですよね♪",
	"皆さんの願いを書いてもらうなんて、素敵な行事ですよね!私にもっと力があれば、全部叶えたいです!<br>でも今の私じゃ、まだまだ力が足りないんです……そのためにも、もっと勉強を頑張りたいって思っています。"
	},
  ["バーバスカム"] = {
	"「少しでも長く団長様の隣にいられますように」っと。<br>よし!後はこれを短冊に飾れば……ってこれ、他の人も見るんだよね。<br>は、恥ずかしすぎる…よね。あ、危なかった~他のお願いにしておこう。うん。",
	"綺麗な星空…。あっ、でも、オズの神霊樹林から見上げる夜空も、とっても神秘的に見えて素敵なんですよ。<br>まあ、少し危ないかもしれませんけど。",
	"",
	"一年に一度しか大好きな人に会えないなんてかわいそうです。もし、私がその立場なら……。ううっ、考えただけで恐ろしいです……。",
	"夜空に流れる星の川、とっても綺麗です~。<br>えっ?私の髪も同じぐらい綺麗?そ、そ、そんな…う~嬉しいです。ありがとうございます、団長様~。"
	},
  ["ジンチョウゲ"] = {
	"「この世界のお花と植物がずっとずっと元気でいられるように」、短冊にはそう書いておくわ。<br>もちろん私もその願いが叶うように樹医の仕事を頑張るつもりよ。",
	"鶴の七夕飾りには「長寿」っていう意味が込められてるの。これがいわゆるおばあちゃんの知恵袋ってやつね。<br>あ…あら、無反応。もう!いいもん、いいもん。困った顔しちゃうような団長くんには後でお仕置きだもんね、プイッ!",
	"",
	"満天の星を二人で見られてすごく幸せよ。この星空を私は絶対に忘れない。これからどんなに長生きしても忘れたりしないわ。",
	"織姫と彦星は一年に一度は確実に会えるわけなのよね。<br>もし、そうならある意味羨ましいわ。先がわかってる、未来が確定してるって事だもの。<br>私達とは違う。どんなに長生きしても未来への不安は消えたりしないからねぇ。"
	},
  ["ミズキ"] = {
	"「誇りある家の仕事をしっかり引き継げますように」短冊にはそう書かせていただきました。いつかきっと叶えてみせます!",
	"綺麗な星空……うっとりしちゃいますね。<br>こんな素敵な光景の中でお空にいるお二人はきちんとお会いできたんでしょうか。……そうだったらいいですね。",
	"",
	"この季節の星空は本当に綺麗で……うっとりしちゃいます。なんだか心が浮ついてしまってときめいちゃいます。<br>団長様はどうですか?一緒に星空を見上げてドキドキしてみませんか?",
	"お空にいる二人の願いも、今頃叶っているんでしょうか。<br>普段は離れ離れなんですから、今日くらいは願いがちゃんと叶ってるといいですね。"
	},
  ["アマドコロ"] = {
	"短冊に願いを?いや、私は書かないよ。私は観測者。<br>自分の願いより他人の願いのほうが気になるたちだし?人の願いを大切にしたいと思っているのだよ。",
	"この綺麗な星空だけは千年前と変わらない。願わくば、このあと千年の星空も、このように美しいといいな。",
	"",
	"綺麗な星空だ。千年前に見た星の川と全く変わらない。<br>空にいるという二人は今日で何度目の再会なのかな。気になる。",
	"私もたまには短冊に願い事でも書いてみようなぁ。遠い未来が怖くなくなるようにな。<br>私にだって怖いものくらいある。もちろん、秘密だがね。"
	},
  ["ポトス"] = {
	"七夕は人々の祈りの文化です。美しく神秘的な雰囲気もあって、本当に叶っちゃいそうですよね~。<br>団長様なら、この内のどれくらい叶えてあげられます?",
	"団長様も皆さんが書いた短冊見てみませんか?人の祈りや願いを知るのって面白い以上に勉強になりますよ。<br>歴史とは人の想いと願いから生まれた選択と行動の結果なわけですから。<br>あっ…って、堅苦しい話はやめましょうか、今日は。",
	"",
	"団長様は短冊に何て書くんですか?あっ、ま、待ってください。私が当ててみせます!<br>そうですね……あ、あっ!ズバリ!「スコップちゃんの秘密をもっと知りたい!」ですね?",
	"「私が生きているうちに、この戦いが終わりますように」っと。<br>ん?私が普通に真面目な事書いててびっくりしましたか?ふふっ、それこそスコップちゃんの隠された秘密ですよ。<br>色物扱いされますけど、私、本当はただのかわいい女の子ですから。"
	},
  ["サントリナ"] = {
	"願い事、ですか?そうですね……私は遠慮しておきます。願うのは皆さんに任せます。私は…サントリナは、その願いのために戦います!",
	"星空がキラキラ光ってとても綺麗ですね。またいつか二人並んで星空を眺めたいです。こうして…同じ気持ちで眺めたいです。",
	"",
	"団長さんは、どんなお願い事を書いたんですか?<br>その……もし、私に叶えることができるようなものなら、直接言ってくださいね?サントリナ、頑張っちゃいますから!",
	"会いたい人には会える時に会っておかないといけません。いつ会えなくなってしまうか、わかりませんからね。<br>あの時の私も……あっ、いえ、この話はやめましょう。"
	},
  ["ヘメロカリス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"願うことよりも、願いを持つことの方が大事なのよね。だってそれは、願いを叶える第一歩だもの。<br>願うだけ願ったら、あとはもう行動あるのみ、だけどね。",
	"空の上の二人はちゃんと出逢えたのかしら?心配だわ。なんだか過去の経験からか二人の気持ちがちょっとだけ分かるのよね。<br>人と距離を置かなくちゃいけないって辛いものなのよ。"
	},
  ["バウエラ"] = {
	"短冊に書く願い事には、団長との事を書いたの。何を書いたのかは秘密。恥ずかしいなぁ~。<br>でも、ずっと一緒にいてくれたら、うふふ、教えてあげる♪",
	"お空にいるっていう二人、今日しか会えないんだよねぇ。きっとすっごいおめかしして行くんだろうなぁ~。<br>だって今日が、一年で一番綺麗でありたい日なんだろうから。",
	"",
	"お星様、とっても綺麗ね~!夜は外でも過ごしやすくなってきたし、とってもいい感じ♪ ふっふふ~ん♪隣に団長もいるしね♪",
	"お星様って一体どんな形してるの?例えば、可愛いリボンの形とか簪の形とかあったりして。<br>バウエラは、うーん…ハート型の星なんて可愛くて住んでみたいわ。"
	},
  ["オキナグサ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"……欲張りかなぁとは思ったんですけど、短冊は二枚にしちゃいました。<br>「団長さんとずっと一緒にいたい」ってお願いと、「お家の期待に応えたい」っていうお願いの二枚。<br>両方叶ってくれれば、私はすっごく幸せになれると思います。",
	"私は、織姫様のようにはなりません。<br>託された使命も、大好きな人も、どちらも疎かにはしないんです!見ててくださいね、団長さん!<br>あ、でも……どうしてもダメな時は、少しだけ助けていただけると、その……嬉しいです。"
	},
  ["ヘンルーダ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"はぁ、ぜっったい無理だろうなぁ……。あっ、団長さん。いえ、短冊に書いた願いのことです。<br>「猫さまたちが私を追いかけ回すようになるように」っと書いたんです。はは、絶対無理ですよね……はぁ……。",
	"今年も短冊には、猫さまにモテたい願望丸出しの願いをしたためてしまいました。<br>けど、今年はそれとは別のもう一枚。「団長さんを、たくさんモフれますように。」<br>……ふふ♪ この願い、叶えてくれますか?"
	},
  ["ネコヤナギ"] = {
	"短冊にはどんなお願い事を書いたの? 私?私の願い事は決まってんじゃん。<br>「ネコヤナギだからしょうがない!って言ってもらえるようになること」と「大好きな団長さんとずーっと一緒にいること」だよ。",
	"団長さん、デート行こっか!めっちゃ星が見える場所を猫たちに聞いたから、あなたと一緒に行ってみたいの。<br>どうかな?付き合ってくれる?",
	"",
	"織姫が着てるような服ってさ、なんか動きづらそうだよね~。私だったら無理だな~、絶対に着れないよ。<br>まあ、団長さんにお願いされたら……着ちゃうかもしれないけどさ♪",
	"七夕だから星空を見上げるの……でも悪くないけどさ。どうせなら、他の人が眺めてない星を眺めてみない?<br>例えば……湖に映る星空とか! はい、というわけで?ロータスレイクに~レッツゴー!<br>二人っきりの湖畔デートと洒落込んじゃお~!"
	},
  ["ブリオニア"] = {
	"願い事、か……。人同士の争いをもっと見たいとか、さすがに不謹慎かな。<br>別に戦争を起こしたいわけじゃないし、でも想像するのは楽しいし……うぁ、団長さん。<br>いきなり来るのはなしにして。独り言を聞かれるのは慣れてるけど、びっくりさせられるのは嫌だから。",
	"もしも、空の二人が大喧嘩をしたらどうなるんだろう。天の川を跨いだ一大叙事詩とかできあがりそう。<br>どっちが先制攻撃をするのかな。それとも、互いに陣を組んで合戦になるのか……ふふっ、やっぱりこういう争いは楽しい。",
	"",
	"短冊は五色……。風水から来てるのかな?陰陽五行説なら辻褄が合うし、ベルガモットバレーの色が強い行事だし。<br>でも、ちゃんと調べたら諸説ありそう。みんなが寝静まったら調べようかな。",
	"ヘチマさんが空のお姫様を批判してる……。しかも至極真っ当な意見。すぐに空が曇ると思うから、天の川を眺めるなら今しか無いよ。"
	},
  ["ブルーレースフラワー"] = {
	"短冊への願い事、書きたい事があれば目にした人が気にしてしまうような事はためらわれますわね。<br>月並みに「一年息災でありますように」と書いておきましょう。",
	"ブーゲンビリアの短冊を見つけましたが、見なかった事にしておきましょう。<br>彼女の願いは彼女だけのもの。それを勝手に知ってしまうのは最も嫌う事ですから。",
	"",
	"年に一度でもいいとは、ブーゲンビリアも思わないでしょう。<br>あの子を薄情者と罵る人もいますが、実際は違いますから。ちゃんと寂しがりますし、確かな感情を持っていますもの。",
	"あなた様も、ブーゲンビリアも空の二人の様に引き裂かれる事なくそばにいてくれる。<br>そして、いつかは母も一緒に……。やはり大切な人との時間が最も尊いものになりますわね。"
	},
  ["ブーゲンビリア"] = {
	"私も皆と一緒。星は綺麗だって思ってる。でも、どれぐらい綺麗かは共感できない。<br>あなたとも、きっとそう。分かりたいとは思うけど、私にはできないの。",
	"「ブルーレースフラワーさん、団長、騎士団の他の皆 皆の気持ちを分かるようになりますように」<br>これが、私のお願い事。自分の力だけじゃ足りないと思うから。",
	"",
	"人も星も一緒。皆違う。同じ人なんてどこにもいない。だから、共感なんてできない。分かるのは表面だけ。<br>なのに心の底まで分かって欲しがる人が多い。騎士学校にも多かった。<br>そんな人によくこう言われたの。「あなたは薄情者だ」って。あれはきつかったな……。",
	"「ブルーレースフラワーさんが、私のことをずっと……」……ううん、ダメ。<br>言葉にはできないけど、こういうのは短冊に書いちゃダメ。自分で言わなきゃ。<br>私のことをずっと、友達だって言ってくれますかって、自分の口でちゃんと伝えなきゃ。"
	},
  ["アッシュ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"一年に一度しか会えないというのは寂しい気がしてましたけど、<br>そうやって自分たちを追い詰めているんだって思うと、案外アリのような気がしてきました。<br>その分、会えた時の感動は大きくなりますからね!",
	"団長さんの短冊…平和を願うだけなんですね。<br>でも人生には刺激も必要です。乗り越える壁があるからこそ頑張れるわけですし。<br>目標に向かって自分をいじめっ…追い込むのは最高に気持ちいいですよ。"
	},
  ["ゴールドバニー"] = {
	"「お友達がいっぱいできて、皆とももっと仲良しになれますように」<br>うん、ちゃんと書けた!あとは短冊を飾るだけ。団長さんも願い事書き終わってたら、一緒に飾りに行こ!",
	"お空の恋人さん、ちゃんと会えたかなぁ?大好きな人と離れ離れで寂しかった分、たくさんデートして楽しんでほしいよね!",
	"",
	"うん、完璧♪見て見て団長さん!カラクリ?好きの人に教えてもらって、自分で跳んじゃうてるてる坊主作ったよ。<br>これならどっか引っ掛けなくてもバシッと飾れちゃうの!",
	"もし私が団長さんのお願いを叶えたら……これから先も、ずっとずっと一緒にいてくれる?<br>えっ?「叶えなくても一緒にいる」って……あ、ありがとう団長さん!やっぱり大好き大好き~!ギュー!"
	},
  ["プミラ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕飾りに込められてる意味と作り方は、本を読んで調べてあります。<br>私は飾りつけ担当なので、頑張ってたくさん作るつもりです。",
	"団長さまは短冊にどんなお願いをしましたか?よかったら教えて欲しいです。<br>もしかしたら、お願いを叶えるのに私の知識が役に立てるかもしれません。<br>いつも元気にしてくれる団長さまの力になりたいんです。"
	},
  ["グミ"] = {
	"お星様が綺麗に見える場所を調べてきたの。これから案内するから、一緒に行こ!団長さん。",
	"私とベリーズのお願いはもちろん!「いつでも団長さんのお役に立てますように」だよ。<br>どんな時も!それがベリーズの一番の任務だからね。",
	"",
	"団長さんのお願いはお星様じゃなくて、私達ベリーズが叶えるよ!<br>だから遠慮しないで、何でも私達に言ってみてね。皆の力を合わせて、絶対!団長さんの力になるから。",
	"七夕の伝説ってあるでしょ?あれみたいに、団長さんと離れ離れになったらどうしようって、時々不安になっちゃうんだ。<br>もちろん、昔のお伽話だってわかってるけど……。万が一が起こらないためにも、絶対お仕事はサボらないって決めてるの!"
	},
  ["ジューンベリー"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長は短冊にどんなお願い事を書いたんですか?<br>えっ?わたしは、う~ん……まだ決まってなかったんですけど、団長の幸せをお願いしちゃおうかな~なんて考えちゃいました♪",
	"害虫に襲われる人を沢山救えますように。短冊にはそう書こうと思ったんですけど……やっぱりやめにします。<br>この願いは誰かにお願いするんじゃなくて、わたし自身が叶えないといけない事ですもんね!"
	},
  ["チェッカーベリー"] = {
	"ん!今思ったのだが、サンタクロースもどこかの星から来訪している空の民ではないのか!?<br>いや、それで間違いない!そうでないとわざわざ空飛ぶソリで現れないのだ!",
	"短冊に書く願い事はもう決まっているのだ。<br>「明日の発見!明日の幸福!」嫌な事は全て今日のうちに忘れて、明日からハッピーだけの毎日にするのだ。",
	"",
	"空の二人はそれぞれ離れた所に囚われているのか。あれでは興味が湧いた事にアプローチする事もできないのだ。<br>なんてかわいそうな二人なのだ……。残酷だぞ、二人を引き裂いた神様は!",
	"嫌な事をすぐに忘れられる方法が完成しますように……<br>この願いが叶えば、世の中から不幸な人が減るはずなのだ。<br>ん~ そうだ!これを今後のベリーズの活動方針にするのだ!とても崇高な活動方針になるぞぉ!"
	},
  ["ローマンカモミール"] = {
	"七夕というと、小作人の方々を思い出しますの。毎年毎年、まるでお祭りのようにはしゃいでいらして、神輿まで担ぎ出したこともありました。<br>担ぎ柱の上に乗せていただいたことは、いい思い出です",
	"団長さま、短冊を付けなおしますから、肩車をしてくださらない?<br>では失礼して。ん?どうして立ち上がってくださらないのです?いいにおいがして立ち上がれない?<br>も、もう、またがっておりますのに、さようなことをおっしゃらないでくださいませ",
	"",
	"はしたないですけれど、「団長さまのお仕置きを希望します」と、短冊に記してしまいました。<br>大胆、でしたでしょうか……? えっ、「躾が必要かもしれない」?<br>団長さまがお相手でしたら、躾でも構いませんわ。ふふっ♪",
	"願い事を叶えやすくするためには、心身共に清めると良いらしいですわ。<br>この騎士団には、団長さまとお清めをするしきたりがありますのよね。<br>あら?無いのですか?では、作ってしまうのはいかがでしょう、わたくしが誠心誠意、お清めいたしますの"
	},
  ["レウコフィルム"] = {
	"みんな思ったより短冊に何を書くか悩んでいるんだな。<br>私か?私はもう即決さ。最初にパッと思いついたものをサッと書いて終了だ。<br>願いなんて案外そういうものがあっさり叶ったりするのさ。",
	"自分で掴みたい目標は短冊には書きたくないな。願う事も大切かもしれないが、叶った時の実感が薄れそうだろ?<br>お姉さんはもっと確かな手触りと肌触りが欲しいんだ。",
	"",
	"夜空に浮かぶ川か。あの川は星でできているらしいな。<br>しかし、船で渡れるのか?ほうき星はあんなに速いんだぞ?川の流れも相当速いんじゃないかな。",
	"今年の短冊に書く願い事かぁ。私は、団長くんともっともっと一緒に遊べますように、とでも書こうかな。<br>子供っぽい?いいじゃないか、純粋な証拠だろう?"
	},
  ["クワイ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"おねがいごとを書く短冊に呪文を書いたら、御札っぽくてかっこいいよねー。なんかヒーローっぽい。びんびーん。",
	"小さいころ、短冊に世界平和ってかいたら、おねちーにすごくほめられたー。<br>今でも不思議なんだけど、だんちょー、なんでかわかるー?"
	},
  ["ディル"] = {
	"「ディルの考古学者としての知恵が少しでもこの世界に役立ちますように」…はい、わたしの短冊に書いた願いです。<br>これを叶えるためにもディルさんは研究を頑張りますよー!",
	"こんな綺麗な星空なんです。雨が降らなくて本当に良かったのです。<br>この星空にまつわる昔話があるんです。その話をするのに曇り空では面白さ半減ですからね。",
	"",
	"星空……とっても綺麗なのです!みんなもロマンティックと喜んでいるみたいですね。<br>ディルさんが遺跡を見る時は、今のみんなと同じときめきを感じているのです!",
	"考古学の研究も大切ですが、今年は団長ともっと仲良くなれるようにと短冊にお願いしました。これも…とっても大切な事なのです。"
	},
  ["キャロット"] = {
	"「ドクが遺跡調査と研究でなんかすっごい賞を取れますように」ふふっ♪私のお願い事はこれ!<br>ドクならお願いなんかしなくても取れるに決まってるけど、念には念をっていうしね。",
	"一年に一度だけしか会えなくなって困る相手は私だけって、ううっ、嬉しいよぉ~ドク。めちゃくちゃ嬉しい~!<br>ううっ……ずっと一緒にいようね。大好きぃ~大好きぃぃ~!<br>ほら、団長さんも一緒に。ドク~~~ドク~~~~!!",
	"",
	"あーまたドジった~。短冊作るの難しすぎる。<br>普通に切ってたのに、気づいたら長方形じゃなくて台形になってるんだもんな~。あー細かい作業はやっぱ苦手だよ……。",
	"ああ~……ドクがまた拗らせてる…… 七夕に興味持ってないフリなんてしなくていいのに。<br>よそはよそ、うちはうち。拘るのはそこじゃないと思うよ、ドク。"
	},
  ["ソリダゴ"] = {
	"「トリトニア調査隊みたいになれますように」っと。はい!短冊完成!!<br>団長、てっぺんに付けたいから肩車してー。私だとイ゛ーって背伸びしても届かないの。",
	"遺跡の壁とかには色んな事が刻まれてるらしいけど、その時代の七夕の事とかもあったりするのかな。少し気になるかも。<br>よし!調べてみよう。私、ちょっと行ってくるねー!",
	"",
	"「ソリダゴを守れますように」、か~。えへへ♪コンボルブルスは変わらないなぁ。<br>けど、こんな事をお願いされたらこちらこそ!って思っちゃうよ。<br>コンボルブルスのことは私が守る!私だって、今も昔も変わらないもんね!",
	"うぇ~……ぺっ!ぺっ! 団長ぉ~倉庫だけど、掃除したほうがいいかも……<br>短冊の在庫を探すついでに、奥を冒険したら、もう、ホコリとかが色々……<br>え?冒険しなければ汚れなかった? い、いやあ、確かにそうだけど<br>でも、掃除は必要だと思う!コイソリハ隊がやるから、後で掃除しちゃおうよ!"
	},
  ["バードック"] = {
	"願い事?遺跡調査と研究で栄誉を手にする以外にない。つまらないって言われても、他に書くことがない。",
	"一年に一度しか会えないって言われても、会えなくて困る相手なんてキャロしかいない。……今ならあなたを加えてあげてもいいけど。",
	"",
	"七夕伝説は前に調べたことがある。とても残念な結果だった。<br>でも、お姫様が作った衣には開かずの洞窟を開ける力があると記されてて、少し興味を持った。<br>そんな衣があるのなら、私は絶対に手に入れたい。そうすれば、スプリングガーデン全ての遺跡を調査できる。",
	"マロニエとかローズマリーとか、あんまり七夕には興味が無いみたい。<br>つまり、七夕に興味がある内は、まだ一流じゃない。栄誉ある研究者への道は、やはり険しい…。"
	},
  ["リンネソウ"] = {
	"モスローズが短冊一枚じゃ足りないって言うの。そんなにたくさん書いたら、お星様に叶えてもらえないよ。<br>一つにしなきゃって言ってるんだけど、あの子、きっと叶えてもらえるって諦めないんだよね。",
	"大切な人と年に一回しか会えなくなったら、私は結構不安かも。<br>元気にしてるかなーとかちゃんとご飯食べてるのかなーって、ずっと気になって眠れなくなっちゃうと思うよ。",
	"",
	"ねぇ、お星様がとっても綺麗だよ!ちょっと出かけてさ、もっと綺麗に見える場所がないか探しに行かない?<br>団長とはここよりロマンチックな所でお星様を見たいんだ。",
	"私が団長のお願い事を叶えてあげる。特別な相手には精一杯尽くすのが大事だって、ママが言ってたし♪<br>短冊に書けないようなことでも、力になってあげちゃうよ!"
	},
  ["タツタソウ"] = {
	"「なるべく表に出ないままでいられますように」、私のお願い事はこんなところです。もう慣れてしまいましたから、そちらの方が安心なんです。",
	"もし…星々が願いに優先順位を付けるなら、私のものは後回しにしてもらえたらと思います。<br>切実な願いでもなく、世界平和を願うような、大きな望みではないのですから……。",
	"",
	"温かいお素麺を持ってきました。夏とはいえ、夜は涼しいですからね。<br>えっ?ああ、野菜ですか。はい、星型です。七夕ですし、ひと手間加えてみました。",
	"「髪にかけた魔力が解けませんように」…さて、どうしましょうか。<br>書いてみたはいいものの、他の人に見られるような場所には飾れません。<br>自分の部屋に飾るしかないでしょうね。"
	},
  ["モスローズ"] = {
	"団長様とず~っと一緒にいられればいいな~って…ひっひっひ。短冊にはそう書いちゃいました。はぁ~ぁ、叶うといいなぁ~。",
	"今日のためにてるてる坊主を作ったんです。雨が降ったら、お空の二人が会えなくなっちゃいますから。",
	"",
	"「団長様ともっともーっとおしゃべりできますように」、<br>あとあと、個人的なお願いとして「リンちゃんとタツタソウちゃんとずーっと仲良しでいれますように」ですよ!<br>えへへ♪この願い事、叶いますかねぇ~。",
	"わたしの願いは花騎士になった時から変わってません。「害虫がいなくなって、悲しむ人もいなくなってほしい」、それだけです。"
	},
  ["リュウキンカ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕に雨が降ったら、星の恋人さんが会えなくなってしまうんです。<br>だから私、てるてる坊主をたくさん作って、バッチリ対策をしておこうと思います。<br>何があっても、二人の再開を台無しにされたくありませんから。",
	"星の恋人さんの七夕飾りには「末永く、仲良くいれるように」って意味があるんです。<br>私、いつまでも団長さまと仲良くいたいので、頑張ってたくさん作りたいと思います。"
	},
  ["アーモンド"] = {
	"お仕事とプライベートはやっぱりちゃんと分けないとね。私達も気をつけましょう、団長さん。<br>星の恋人達みたいに離れ離れになりたくないもの……。",
	"みんなの願いを叶えるのはお星様だけど、お星様に願う人達を守るのは私達。<br>花騎士として、しっかり街の見回りをしておきましょう。",
	"",
	"天の川を散歩する方法がないか、クルミちゃんに相談されたわ。<br>そんな質問が本心から出てくるくらい、あの子は純粋でいい子なの。<br>誤解される発言も多いけど……クルミちゃんには、いつまでも変わらないでいてほしいわね。",
	"短冊に書く願い事、もう決まってるの?もし、書く事が決まったら私にも教えてちょうだい。<br>どれくらい力になれるかわからないけど、私も願い事を叶えるのに協力するわ。"
	},
  ["リアトリス"] = {
	"もし、離れ離れになった男女の伝説に興味があるなら、うちの店にいくつか本があるから読みに来るといいよ。<br>そういったマニアックな知識欲を満たす本なら、かなりの数を取り揃えてるからね。",
	"団長くんがてるてる坊主作りをするなんてかなり意外だね~。でも、そういうところもいいと思うよ。<br>それじゃあ私もてるてる坊主作りを手伝わせてもらおうかな。",
	"",
	"星空ってロマンチックだよね。しかも団長くんと二人っきり。<br>この時間がずっと続けばいいのに……なんて、私この雰囲気にちょっと酔ってるかもしれないね。",
	"伝説のように君と離れ離れになるなんて事は考えたくもないなあ。その…君が嫌じゃないなら、ずっとそばにいてほしい。"
	},
  ["リーガルリリー"] = {
	"はわあああああっ!?七夕の飾り付けが、ぐしゃってえ!?何てこと…!って、団長様!見ていたんですか!?<br>私がこけた、一部始終を!…うぅぅ、恥ずかしすぎる…!",
	"短冊には、『ヘタレなところが治りますように』と願い事を書きました。毎年書いているのですが、中々治らなくて…。<br>でも、願い続けていれば、いつかきっと叶うと信じています!",
	"",
	"今日は離れ離れになった男女が一年に一度だけ会える日なのに、天気が雨なんて悲しすぎます……!<br>団長様、てるてる坊主を作りましょう!絶対に晴れにするべきですよ!",
	"はぁっ……あ、あの…団長様……星、綺麗ですね。<br>綺麗…なんです、けど……はぁっ…団長様と、真夜中にふたりっ…きりで星を眺めるなんて、正直、私、ドキドキで、どうにかなってしまいそうです!"
	},
  ["ナルコユリ"] = {
	"短冊に願い、書けた。「お姉ちゃんとスコップちゃんが無事に過ごせるように」。それと……団長も。",
	"星に願いをかける日。この時期に聞こえる音には切実さが込められてる気がする。今夜は、たくさんの願いが叶えられてほしい。",
	"",
	"笹の葉が擦れる音、気持ちいい。心が洗われるみたいで物静か。団長も一緒に聞くであります。",
	"短冊に願い事を書くと願いが叶う?なら、ナルコユリは世界に美しい音楽が流れ続けるように願う。団長の願い事も、叶うと嬉しい。"
	},
  ["ミズタマソウ"] = {
	"私のお願い事?えと、皆に言わない?言わないなら教える。<br>「天気雨が降って狐の嫁入りをもう一度見られますように」ってそう書いたんだ。",
	"てるてる坊主が効いたみたい。これならお空の二人がちゃんと会える。<br>ん、ん……やっぱりこういうの子供っぽいかな……。あー、自覚したら恥ずかしくなってきた。",
	"",
	"短冊の用意は終わってる。団長さん、皆のこと呼んできて。こういうのはきっと全員で書いた方が楽しいよ。"
	},
  ["バニラ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"見てください、お星さまの形のお菓子が売ってたんです!お星さまのクッキー、お星さまのケーキ、お星さまのアイス!<br>えへ、なんか可愛くておもしろいですね♪ 味の方は〜……うん!甘くて美味しい!"
	},
  ["アイ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"キミって短冊に何を書くの?<br>いやいや、団長がどんな願いを持って日々を生きてるか、隣で見てる私としては気になったりするんだよ。<br>ね、見せてよ。……ダメ? いいじゃん、誰にも言わないから~♪"
	},
  ["アエオニウム"] = {
	"",
	"",
	"",
	"お空の二人みたいに団長様と離れ離れになるのは、できれば避けたいところですね。<br>何かいい方法はないでしょうか? やっぱり……幽霊さん?<br>幽霊になったら、離れずにずーっと一緒にいられるでしょうか?"
	},
  ["ソヨゴ"] = {
	"大人っぽい体になれますようにって、お星様にお願いしておきます。<br>贅沢は言いません。ほんのちょっと、成長を感じられるくらい……それくらいでもいいので、叶えてもらいたいです……!",
	"お星様が綺麗に見える場所があるって、噂で聞きました。<br>本当かどうか、これから一緒に確かめに行きませんか? 団長さんと二人で、いっぱいお星様を観察したいです。",
	"",
	"雨で星の恋人さんが会えなくならないように、てるてる坊主を作っておきます。<br>七夕になっても会えないなんて、そんなのかわいそうですから。"
	},
  ["ミソハギ"] = {
	"大事な人と別れる悲しみはわかります。だから星の恋人さんのために、私も何かしてあげたいんです。<br>七夕を守れるように、てるてる坊主をたくさん作っておこうと思います。",
	"私と一緒に星を見たい……ですか?<br>はい!団長さんにそう言ってもらえて、とても嬉しいです。だって、私も同じ気持ちでしたから。<br>今夜はずっと二人で、星を見て過ごしたいです。",
	"",
	"街の中に飾られていた、たくさんの短冊……。それを見て、守らなきゃいけない人達の多さに気づきました。<br>その人達を害虫の被害に遭わせないためにも、私が花騎士としてもっと強くならないといけませんよね。"
	},
  ["ケロネ"] = {
	"短冊に書く願い事?それなら「自分のペースで研究していけますように」って書いたよ。<br>何でも自由に調査するのが、私には一番合ってるからね。",
	"雨が降らないようにてるてる坊主を作ってみる。<br>本当に効果があるのか、私、調べてみたいから。たくさん作って飾るつもりだよ。",
	"",
	"一人で星を見るより、だんちょーと一緒の方が綺麗に見える。<br>ここまで違って感じる理由、もう少し考えたいからこのまま一緒にいてほしいな。"
	},
  ["アシ"] = {
	"もっと頭がよくなりますように…。<br>団長ー! 短冊書けたよー! 高いところに付けたいから肩車してー! ほら早くー! かーたーぐーるーまー!<br>ウチじゃ高いところ届かないもん…",
	"空の二人って自分達が悪くて引き裂かれちゃったんだ~。神様ってなかなか許してくれないのかな…。<br>「神の信頼」ってウチの花言葉にもあるけど、ゲットするのは難しいんだね~。",
	"",
	"お勉強のついでに七夕伝説を調べてみたんだけど、なんであんなにいっぱい説があるの?<br>多分だけど、ああいうのが勉強嫌いを産んでると思うんだっ。伝説はひとつに統一すべきだよ!"
	},
  ["ペリストロフェ"] = {
	"「普通の女の子に戻れますように!」って、書いてはみたけど、飾れないな……。<br>アシの過去とかネジバナのコンプレックスとかと比べたら、意味が軽すぎるもん。<br>……「トトが大人しくなりますように」とかにしとこ。これが一番波風立たないよね。",
	"一年に一度しか会えないとかっていうの、ぶっちゃけ昔はすっごい憧れたんだよね~。だって、特別な存在って感じじゃん?<br>でもさぁ、花騎士になって気付いちゃったんだよ、普通の尊さに。はぁ……マジ尊いわぁ、普通……。",
	"",
	"ふぇぇ!ちょ、なんでいきなりお姫様抱っこするの?<br>ん?七夕に星の恋人のコスプレをしていくと、タダになるレストランがある!?<br>く~~~。非常に心外だけど協力するわ!そればかりは仕方ない……!"
	},
  ["ネジバナ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕飾りがまだ用意されていませんか。<br>では、私がやりましょう。木こりの技術を使えそうですし、単純作業も得意ですから。<br>あ、お手伝いは呼ばなくていいですよ。素人は邪魔になります。"
	},
  ["ホタルブクロ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"ご主人のお願い事が気にならないのか、ですか?メイドは主に尽くすもの。みだりに願いを目にするなど無礼ですから。<br>えっ、私とこれからも一緒にいることが願い……?そんなこと、お願いする必要はありません。<br>私は永遠に、ご主人のお傍に仕えておりますので。"
	},
  ["ヤツシロソウ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"お願い事が叶うなら……う~ん、何を望みましょうか?<br>……やっぱり、ご主人様と何度でも出会えることを祈りますかね。だって、わたしにとって一番の宝はご主人様ですし。<br>ああ、もちろんお姉様もセットです。お姉様と二人で、ご主人様に仕えていたいですね♪"
	},
  ["ヒマ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"にいちゃま、流れ星!見た?今の見ましたー? え、見てない?はぁ、残念……。<br>それじゃ、ヒマがにいちゃまの流れ星になってあげますー!何でもひとつだけ、お願い事叶えてあげます!"
	},
  ["クレピス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"「少しでも誰かの役に立てますように」っと。はい、今年の短冊はこれでお願いします。<br>わたしにこう思わせてくれたのは、友達のみんなと……団長さんです。受けた恩は、しっかり返しておきたいんです。"
	},
  ["クロバナロウゲ"] = {
	"「だんちょーにいっぱいナデナデしてもらえますように あと、ブラッシングもいっぱいしてもらえますように」<br>えへへ♪ちょっと欲張りなお願いしちゃった♪<br>でも、許されるよね。だって、七夕ってそういうイベントだもん。",
	"狼たちを守りたいって願い事にしてもいいのかな。<br>狼だって害虫に襲われるし、ちゃんと守らないといけないと思うの!",
	"",
	"お願い事……困っちゃった。<br>いっぱいナデナデしてもらえますようにって書こうと思ったんだけど、それだといつもと変わらないからナデナデの上をね、書こうとしたの。<br>でも、ナデナデの上がわからなくて……。だんちょー、教えて!ナデナデの上って何があるの?"
	},
  ["カシス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"みんなで星を見上げるなんて、なんだか不思議。<br>こんな光景、誰かと一緒に共有したことなかったし、それに、星を見るなんてしてこなかったから。<br>……いろんな国家の花騎士たちと見る星空、格別かもしれないわ。"
	},
  ["ライムギ"] = {
	"短冊はこれで……あ、っと、団長さん、ちょっと、勝手にのぞかないで。…そんなに笑って……私のお願いって変?<br>『父さんの再婚相手が見つかるように』って。私にとってフラワーナイトを続ける理由だし。",
	"団長さん、お願い事したの? …ふーん、まあ想像通りの願い事だね。世界が平和に、みんなが傷つかないようにって。<br>ひねりはないけど、まあ、素直で団長さんらしいと思う。",
	"",
	"父さんがパン屋をやってた時、よくお願い事とかしてた。「商売ごとにお願いは必須なんだ」って笑っててね。<br>だから私もそれに倣って、商売繁盛は毎日お祈りしてる。<br>もちろん、願うだけじゃダメだから、ちゃんと行動もするけどね。"
	},
  ["ポテト"] = {
	"団長さんは願い事って信じる?私は信じてるんだ。<br>お世話になったお爺ちゃんがね、“商売は願掛けは大切だ”って。“祈る事はタダだし、それで叶ったら儲けもんだろ”ってさ。<br>だから、私もお願い事は大切にしてんだよね。",
	"ふふふ~ん♪あっ、団長さん!見て見てほら短冊!ちゃんとお願いを書いて結んだんだ~。<br>えっ、どんなお願い事かって?そりゃ「来年も再来年もいつまでも皆笑顔で楽しくいられるように」!",
	"",
	"一年に一度しか会えない関係か……。私はちょっと耐えられそうにないなあ。<br>だってさ、人はひとりでも生きてけるけど、ただ生きてるだけじゃないか。やっぱ誰かが側にいるだけで気は楽になるよ。<br>私も、酒場のお爺ちゃんに拾われるまで……。あ、いや、なんでもない!とにかく、年に一度しか会えないなんて寂しすぎ!"
	},
  ["カライトソウ"] = {
	"クックックッ、七夕伝説がなんだというのだ。吸血鬼である吾輩は伝説そのものだぞ。<br>なに?七夕伝説の方が歴史がある?そ、そうなのか……?くそー、負けたのだー!!",
	"「害虫退治が少しでもうまくいきますように」ふっ、吾輩の短冊は書けたぞ。 ん?真面目な内容で驚いている?<br>なに、吾輩ほどの者になると私利私欲などどうでもいいだけだ。お、御主のような小童とは違うからな!",
	"",
	"其方の願いは既に書いておいた。「カライトソウの眷属になれますように」だ。<br>確定事項であるから書く必要もないのだが、やはりこういう時に書いてこそ本物の夢と呼べるからな。"
	},
  ["スイセン"] = {
	"一年に一度だけの逢瀬。もし、団長さんが私にそれを望むなら、致し方ありません。<br>しかし、そのように残酷なことは言わないと、私は信じています。<br>そのための努力も、日々していますから。",
	"団長さんは、まだ短冊を書かないのですか。<br>うーん、困りました。団長さんに書いていただかないと、私が願い事を書けません。<br>団長さんの願いは、私の願いでもありますから。",
	"",
	"空の上の二人は、恋人と会えない間に浮気とかしているんでしょうか?<br>あ、きっと出来ませんよね。他に相手がいないでしょうし。<br>それならば、ある意味では最高の関係でもあるんですね。絶対に浮気しない関係……はぁ、素晴らしいです♪"
	},
  ["ブロワリア"] = {
	"",
	"",
	"",
	"恋が実っているだけ、空の二人はマシなのかな……。あ、ダメダメ。湿っぽいことは言わないって決めてたんだから。<br>団長も今のは聞かなかったことにしてほしい。楽しいイベントが台無しになってしまう。"
	},
  ["ビロードアオイ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"一年に一度しか会えないだなんて、ロマンチック……。<br>でも、実際に自分がその立場になったら……考えるだけで、身が引き裂かれそうになります。"
	},
  ["ハシバミ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長さんのお願いが叶う可能性を探ってあげる。お願い事は……「みんなが無事でいられるように」ね。<br>……私たちが頑張れば確実に叶う願い。ちょっとやる気出して、頑張ってみようかな。"
	},
  ["エスカロニア"] = {
	"",
	"",
	"",
	"願い事などありません。……いえ、嘘をつきました。本当は二つ。<br>ビロードアオイ様のご無事を祈っています。それと……団長殿の無事も……ついで、ですが。"
	},
  ["ブルーベル"] = {
	"",
	"",
	"",
	"ベルは一年に一度しか会えなくなったりしないですよ。だんちょーサンの舎弟として、ベルはずっとお傍にいるです。<br>そのために毎日任務を頑張って、立派な花騎士でいるよう心がけてるですから。"
	},
  ["ルリギク"] = {
	"",
	"",
	"",
	"皆様は、どんなお願い事をしているんでしょうか?<br>ふむふむ……「団長さんと結ばれますように」というお願いも、いくつかあるみたいです。<br>もしこのお願いが全部叶っちゃったら……だ、ダメです!団長さん、そんなのダメですからね?"
	},
  ["クリスマスブッシュ"] = {
	"「気品に溢れたお姉さんになれますように」やはり私の願い事といったらこれでしょう。<br>短冊にも書きましたから、きっと来年までには叶うはずです。<br>空のお二人、えと、お二方、どうぞよろしくお願い申すです!",
	"子供達の短冊、全部飾り終わりましたよー。<br>ん?随分時間がかかったって?け、決して遊んでたわけではないですよ。<br>お、男の子のお世話はちょっと苦手なので、それで時間がかかっただけです!",
	"",
	"サーフボードに七夕飾りを付けて、何をするんですか?<br>願い事を成就させる為に、これで波に乗ってほしい?一体、誰が考えたんでしょう。<br>えっ、王城の指示!?それは断れません。すぐに準備します!"
	},
  ["ハーデンベルギア"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕の夜は、星がとても綺麗に見えますね。<br>ただでさえ素敵な星空ですが、あなた様と一緒だと、何倍も華やかでロマンチックに思えます。<br>ふふ、素敵な七夕にしてくれてありがとうございます、団長様♪"
	},
  ["ユキモチソウ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"一年に一回しか会えないなんて、辛いですよね……。でも、その辛さがまた……うふ、うふふふ♪<br>いえいえ、なんでもありませんよ?"
	},
  ["オウバイ"] = {
	"一年に一度だけしか会えない関係なんて、オウバイなら絶対我慢できないですよ!<br>ねぇ、団長さんはオウバイから離れちゃうの?嫌、嫌、嫌、そんなのは絶対嫌っー!!",
	"お願い事を短冊に書いてっと。ああ!団長さん、ダ、ダメですよ!覗かないでくださいー!<br>……どういうお願いをしたのかって?ううっ、それは……「いつまでも団長さんが元気でいられるように」と。",
	"",
	"いつも見上げる星空はこんなに綺麗じゃないです。でも、今日は吸い込まれそうなぐらい綺麗に見えます。<br>多分、団長さんが隣にいるからですよ。えへへ♪"
	},
  ["クレオメ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕に雨が降ると、いろんな人が悲しむの。ましてや、ロータスレイクの人ならなおさら。<br>だから、私は踊るの。七夕に眠り姫様が関係なくても、それでも踊る。<br>どんな祈りだって、私がこの空に絶対届けてみせるの!"
	},
  ["ジギタリス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"自分で言うのもなんだが、私は運がいいだろう?だから、神に何かを願うことはあまりないんだ。<br>そうだなぁ……このあと団長くんが夜のデートに連れて行ってくれたらいいな〜……なんてことぐらいかな?"
	},
  ["ラバテラ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"パルファン・ノッテのお客さんにも、短冊を配って書いてもらうことになったんです。<br>ギャンブルに関することが多くなるでしょうけど、パルファン・ノッテに対する要望も見えてくると思うんですよね。結構楽しみです。"
	},
  ["スカシユリ"] = {
	"もし叶えてほしい事があるなら、このスカシユリに言うがいい。なんでもやってみせるぞ。<br>あ、でも、書類の整理とか帳簿の難しい計算はできないぞ。ヒーローにも苦手なものはあるからな。",
	"七夕には恋人同士が離れ離れになった伝説があるけど、どうしてそうなったのかな?<br>やっぱり悪の害虫が二人の仲を引き裂いたんだろうか。そういうの、許せないな!",
	"",
	"団長さん、七夕の飾り付けは終わったかー?<br>おお!綺麗にできてるのだ。団長さんはこういう脇役的な、地味な引き立て役の仕事をさせたら世界一だな。<br>あとは主役の短冊をみんなが飾れば完成だ!きっと綺麗になるぞー。"
	},
  ["バンダ"] = {
	"団長君はお願い事、もう書いたのかしら。うふっ♪団長君らしい優しいお願いね。<br>私のお願い?それは……もちろん「去年よりも美しくなれますように」。<br>うふっ♪お願いするだけじゃなく行動も必要だけどね。",
	"一年に一度だけしか会えない関係性って美しいと思わない?<br>えっ?残酷すぎるって?私はそう思わないのよ。<br>一日しか会えないっていう制約が、思いをさらに深めるような気がするの。",
	"",
	"あっ、流れ星。美しいわね。一瞬に煌めく美しさって儚いけど惹きつけられるわ。団長君もそう思う?<br>命も限りがあるから、こんなにも尊くて美しいのかもしれないわね。<br>うふふ♪ちょっと私らしくないこと言っちゃった。"
	},
  ["スイカズラ"] = {
	"強い害虫と戦えますように。お願いはこれだけ。神頼みしとけば、機会も増えるでしょ。あなたに任せるだけじゃ、手落ちが出ないとも限らないしさ。",
	"少し、考えるよ。星の恋人たちは、自分の恋心にどう対処してたのかって。だって…私に応用できるかもしれないし。まあ、所詮は夢物語なんだけどね。",
	"",
	"「団長への気持ちが、今よりも扱いやすくなってくれますように。」<br>心の動きを隠すのは得意だけど、そろそろ持て余してきてるんだよね、これ……。"
	},
  ["アーティチョーク"] = {
	"短冊に願い事を書く、といっても願いなんてありません。強いて挙げるなら「任務達成率が上がりますように」。<br>えっ?他の事ですか?これ以外興味がないんですが。<br>……そうですね。では「団長さんがもっと勤勉になるように」っと。",
	"一年に一度しか会えない男女の関係、ですか。はっきり言って、気を使わなくていいので楽ですね。<br>ええ、会えない日々が続いても決して辛くは……辛くはない……ないはずです……きっと。",
	"",
	"団長さんの願い事は何ですか?<br>「みんなが無事でいられるように」ですか。ごく普通といいますか、想像通りで面白みがないですね。<br>まあ、でも……大切な事です。そうなるように私も助力します。"
	},
  ["アケビ"] = {
	"「団長さんと結ばれますように」願い事、書き終わりましたよー!あとはこれを吊るせば終了ですねー。<br>お空の二人が願いを叶えてくれるまで待つことにしましょう。",
	"一年に一度しか団長さんに会えないって言われたら、私はどうすればいいんでしょうか。<br>……そんな寂しい事には中々ならないと思いますけど、なんだか不安になっちゃたんです。",
	"",
	"「団長さんが素直になりますように」えへっ♪今年の願い事はちょっと内容を変えてみました♪<br>団長さんが素直になってくれれば、私の色仕掛けも通用するようになるかなーって思ったんです。"
	},
  ["オモイグサ"] = {
	"コソコソ……誰もいない。そーっと……はうう!団長さん!<br>ああ、一人で何してるんだって?そ、その……お願いを……。皆様がいない間に短冊を付けようと思って。<br>あっ……お願い事の中身は、団長さんの、無病息災です……。",
	"今夜はこんなにも星がいっぱい。<br>普段は雲を見てると落ち着くんですが、こうやって星空を見上げるのもいいですね。ふぅ……星がキラキラしてます。",
	"",
	"一年に一度しか会えない関係……。それはそれで気が楽といいますか、なんだか……いいですね。<br>えっ?団長さんと一度しか会えなかったら?そ、それは……うーん……。"
	},
  ["ハカラメ"] = {
	"あんなに大きな七夕飾りは初めて目にしました。お祭り一つとっても、田舎とは違いますね。",
	"お祭り!都会の七夕祭りですか?<br>行きます行きます!すぐに支度します!ちゃんとおめかししてきます!うふっ♪都会のお祭り、人生初体験です!",
	"",
	"天の川ってミルキーウェイとも言うんですね。初めて知りました。<br>えっ、女神の母乳って意味があるんですか?驚きです。<br>都会の人が信じる女神様が授乳期だったなんて!"
	},
  ["セラスチウム"] = {
	"七夕の伝説みたいに、チュウさんとは離れ離れになりたくないな。<br>もちろん、団長くんともそんなことにはなりたくないよ? 私にとって、どっちも大切な存在だからね。",
	"団長くん、短冊にお願い事は書けた? もしお願い事がたくさんあるなら、全部書いちゃえばいいと思うよ?<br>たっくさん書いとけば、ひとつぐらい叶うかもしれないからね~。",
	"",
	"団長くん、短冊余ってない?チュウさんも短冊にお願い事を書きたいみたいで。<br>ああ、もちろんチュウさんは字を書けないよ。足にインクを付けてペタペタってハンコみたいにするの。"
	},
  ["ユキザサ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"願い事、何にするか迷ったけど、あなたを見たら決まったわ。<br>「団長さんが、誰に何を言われなくても、まともな服を着てくれますように。」<br>少し油断すると、とーんでもない服を着るんだから。隣を誰が歩くのか、ちゃんと考えて身なりを整えてほしいわね。"
	},
  ["トウガラシ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"ボクの短冊、いっちばん高いところに付けたんだー。やっぱ一番って気分がいいよねー♪<br>風が強くて何回も失敗したし、時間もかかって大変だったけど……<br>あ、あっ!? ああ頭撫でるな!バカにしてんのかー!"
	},
  ["スピランサス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕のお祭りって、そう言えば行ったことないなぁ。お祭り限定の激辛料理でもあれば、面白いと思うんだけど……。<br>あっ、自分で作って出店すればいいんだ!団長以外の激辛仲間ができるかもしれないし、やってみる価値はあるよね!"
	},
  ["シンゴニウム"] = {
	"",
	"",
	"",
	"貴方の書いた短冊を神殿に持っていってほしいというのはわかる。<br>だが……「シンゴニウムと懇ろになりたい」という短冊を持っていかねばならない私の気持ちは理解してもらえているだろうか!?<br>なあ!団長様!"
	},
  ["ジュズダマ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"短冊に「世界平和」って書くなんて、団長さんは良い子ですね〜。<br>かっこよくて素敵で優しい、私たちの自慢の団長さんです。<br>なんだか嬉しくなっちゃいました。いっぱいなでなでしてあげますね♪"
	},
  ["ヒサカキ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"神通力がない普通の人でも、様々な条件が重なって、偶然それを行使できることがあります。<br>七夕の短冊も同じで、短冊に書いた願いが叶うことがありますよね。<br>団長様は、短冊にどんな願い事を書いたのですか?"
	},
  ["カリブラコア"] = {
	"",
	"",
	"",
	"織姫様と彦星様は離れ離れになっちゃったんですよね……。<br>もしそれが私とお姉ちゃんだったり、私と団長さんだったりしたら……。うぅ、考えたくないです~……。"
	},
  ["ムスカリ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕の夜は、星空が特別きれいに見える気がします。<br>織姫と彦星が出会うからなのか、それとも、団長さんが……隣で一緒に見てくれているからか……。<br>んふ♪ そのどっちもですね♪"
	},
  ["アルメリア"] = {
	"",
	"",
	"",
	"子供たちがね、短冊にいろいろお願いを書いてたの。将来の夢とかお菓子食べたいとか。<br>一人一人違ってたけど、みんなで書いてたのが私の無事を祈った短冊で……<br>あはは、流石にその時はちょっと泣いちゃった。"
	},
  ["ブルーベリー"] = {
	"サンタさん?ああ、チェッカーベリーちゃんが何か言ってたんですね。<br>ふむふむ、なるほど。空から来るなら、星の恋人たちのようにサンタさんもお空のどこかに住んでるんじゃないかと。<br>私には到底思いつかないようなすごい発想ですね。脱帽しちゃいます。",
	"あら?団長さんはまだ短冊を書いていないんですか?<br>私は書きましたよ。「団長さんがもっと甘えてくれますように」って。うふふ♪",
	"",
	"短冊はこれでオッケーですね。では団長さん、私は夜間の警戒任務に当たります。<br>楽しいひと時を狙うイケない子達をた~っぷり懲らしめてきますよ。"
	},
  ["コフェア"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕のお祭りを楽しむのも良いけど程々にね? 団長さんがお祭りで夜更かしして寝不足、だなんてだらしないって思われちゃうかもしれないわよ?<br>……うーんまぁ、お祭りに参加すること自体が面倒で布団でごろごろする予定の私が言えることじゃないけど……。"
	},
  ["メランポジューム"] = {
	"",
	"",
	"",
	"夜空の星を見るイベントなのに、曇っていたら楽しめないよね。こういう時、団長だったらどうする?<br>えっ、てるてる坊主を作る……?それいいね!晴れてくれたら嬉しいし、みんなで一緒にてるてる坊主を作るのも楽しいもん!"
	},
  ["アオキ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"「名誉と経済力を手に入れて、自分の力だけで屋敷と使用人たちを養えますように。」<br>うん、我ながら上手に書けた!さ、一緒に飾りに行こうよ、団長さん。"
	},
  ["チコレ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"美しいですね、天の川は。・・・ん?私の方が美しい?<br>も、もうっ団長様!お酒でも飲んでいるのですか!?それとも、私を照れさせるためにわざとやっているのですか!?<br>あまり調子に乗りますと、両親に紹介してしまいますよ!"
	},
  ["ホルムショルディア"] = {
	"",
	"",
	"",
	"お尻が大きくなりますように~!! 大きくなりたいのは、おっぱいだけじゃないもん!<br>お尻が大きいのも美しさの一つだって、私、知ってるんだから!"
	},
  ["タカサゴユリ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"まさに、星河一天って感じだね!よくわかってないけど、きれいな星空をこう言うらしいよ。<br>あっ、意外と合ってる?ホントに!?こんなところで勘が冴えなくてもいいんだけどなぁ♪"
	},
  ["ヒャクニチソウ"] = {
	"短冊、私には二枚頂けませんか?ええ、ジニアの分も、と思いまして。大丈夫です、しっかり願い事はリサーチ済みですので。",
	"うぅ~ん、七夕飾り、綺麗だね~。……お?おぉー!私の短冊が飾ってあるー!?なんでなんでー!?しかも、願い事もばっちりあたし好みー!?",
	"",
	"綺麗な星空……。ジニアにも見せてあげたかったです。<br>どうしても、一緒に見ることは出来ませんから。それが少し、残念です。"
	},
  ["ニコチアナ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"織姫の気持ち、少しだけわかってきたよ。……少しだけ。あんな風におかしくなっちゃう程じゃない。<br>ま、未来はわかんないよ。拗らせるかもね。だって……こんな気持ちになるの、あんたが初めてだし。"
	},
  ["マンチニール"] = {
	"",
	"",
	"",
	"彦星って、本当は女の子なんだよ!下層階級の女の子で、織姫と身分違いの恋をしちゃってるんだ〜。<br>ま、今思いついたんだけど。えっ、尊い?そ、そうなんだ〜。へ〜、そっかそっか〜。……と、尊いってなに?"
	},
  ["ステファノティス"] = {
	"",
	"",
	"",
	"せっかくの七夕なのに、曇っていますね……。でも、考えようによっては、このままでもいいと思います。<br>雲で隠れるので、二人っきりになれますから。今年はそっとしておいてあげましょう。"
	},
  ["デイゴ"] = {
	"七夕は島にもちゃんと伝わってるよ。ご先祖様のお墓を家族みんなでお掃除する日ねぇ。<br>ん?違う?短冊に願い事を書いて飾る日?<br>それは島の七夕とは違うさぁ。島の七夕は先祖供養の日ねぇ。",
	"短冊に願い事を書くのは初めてだぁ。飾ったら誰かに見られてしまうし。チムドンドン。胸がドキドキするねぇ。",
	"",
	"願い事って毎年違う内容にしないとダメなのかなぁ?<br>あはっ♪同じでもいいんだぁ。そうだよねぇ、じゃないと毎年考えるのデージ大変だもんねぇ。"
	},
  ["トリトマ"] = {
	"",
	"",
	"",
	"やだぁ、団長君ってば真っ赤な短冊に願い事書いてる~。恋愛成就の願い事を書く色じゃない♪<br>で、ものにしたい子はどこの誰なの?この騎士団の中にいる子?おねえさん、知りたいわ~♪"
	},
  ["ブルースター"] = {
	"",
	"",
	"",
	"はーい!みんなー!短冊にお願い事は書けたかなー?書けた子から飾り付けてね。ほどけないように紐でしっかり結んで……。<br>あっ、団長さん!ちょうどいいところに。<br>余ってる短冊ってありましたよね?まだ短冊を貰ってない子がいて……取ってくるので、この場は任せます!"
	},
  ["オーニソガラム"] = {
	"えーっ!? セダムさん、いらしてたんですか!? わたしとしたことが、短冊を書くのに夢中になってました。<br>うぅ〜……オーニソガラム、一生の不覚です。しくしく……。",
	"夜空に流れるお星様の川……何度見ても綺麗ですね。星がたくさん輝いてる空には、なんだか親近感が湧くんです。<br>産まれた日や加護を受けた日も、こんな夜空でしたから。星でいっぱいの夜空は特別なんです。",
	"",
	"お星様の川がはっきりと見えますね。この時期って雨が降っちゃうことも多いんですけど、<br>こんなに綺麗に見えて良かったです。明日はきっと、いいことがありますよ♪"
	},
  ["ボロニア"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長さんは私と離ればなれになったら寂しい?ふ~ん、寂しいんだ。ちょっとうれしい♪<br>私も、絶対寂しくなると思う。だからこそ、今この時間が大切なんだね、うんうん。"
	},
  ["ゲッケイジュ"] = {
	"お願い事を短冊に書いてくくり付ける。へぇ……なんかすごいねぇ。団長ちゃん、ボクも書く書く。<br>えっとぉ、いっぱい戦って、肉も食べれて、エールも、た~くさん飲めますように~っと……<br>へへ、これでおっけー!",
	"団長ちゃんは、どんなお願いをしたの?<br>……うんうん……え~?世界が平和になっちゃうと戦えないし、エールもおいしく飲めないよ?<br>……それでも、平和がいい?……そっか……<br>う~ん、ボクはほどほどに戦える今がいいけどなぁ。",
	"",
	"団長ちゃん、流れ星!ふわぁ……きれい……はっ、いけない!すぐにお願い事しないと!<br>んん、毎日ず~っと楽しく過ごせますように!あ、あと、団長ちゃんと、いつまでも過ごせますように~っ!<br>……はぁ、叶うといいなぁ……。"
	},
  ["マルコミア"] = {
	"",
	"",
	"",
	"特別なことなんか何もしないで、団長とお星様を眺めてるだけ。ただそれだけなのに……私、幸せって感じちゃってる。<br>きっと、こういうのが大人な関係ってやつなんだよね。だったら嬉しい♪ 私、ちゃんと成長できてるんだね。"
	},
  ["タケ"] = {
	"星が綺麗でおじゃるなあ。……ふぅ、自分で言っておいて何やら違和感が…。<br>まあ所詮は思い付きですし、こんなものでしょう。",
	"我が姫の――妹の子孫が見つかりますように。私の願い事です。<br>見つけてどうしたいという訳ではありませんが、他に神頼みしたいことも思いつきませんので。"
	},
  ["カノコソウ"] = {
	"団長様も、騎士団のみんなも元気で居られますように。これで願い事は書き終わりました。<br>ん?もっと自分の事も考えて欲しい?団長様は優しいんですね。えへへ…"
	},
  ["ミヤコグサ"] = {
	"七夕はお願いをするんだよね?なら……「害虫を一匹残らず駆除できますように」……<br>え?物騒すぎる?そう、かな……でも、私の望みはこれだけだから……"
	},
  ["アルストロメリア(未来への感謝)"] = {
	"うわぁ~、お空、お星様ですっごくキラキラしてるー!なんか、見てるだけでドキドキしちゃうよ。<br>え?団長もしてるの?<br>ふ~ん、ほんとかな~?ちょ~っと分からないから、確かめさせて欲しいかも。",
	"お空の王子様とお姫様、なんで離ればなれになっちゃったんだろう?悲しい理由とか、なのかな?<br>団長、知って……あー!知ってるんだー!教えて教えてー!<br>……ふむ、ふむふむ……。<br>ええー!そんな理由なのー!?",
	"じー………。短冊を見てるけど、団長の字って好きだなあ。なんて言うか、人柄が出てる気がするー。<br>ねーねー、アタシの短冊も代わりに書いて!その方が叶いそうな気がするんだー!",
	"あっ! 団長! 今星が流れたよ~♪ お願い事を言わなくちゃ……ええと~~、そうだっ!<br>今夜、短冊に書かれたみんなの願い事が叶いますように!",
	"さっき、子供が短冊を上手く下げられなくて困ってたから、抱き上げてお手伝いしてあげたんだ~。<br>えへへっ、いい事したな~♪"
	},
  ["アネモネ(光華の姫君)"] = {
	"短冊…どうしよっか?お願いの内容とかじゃなくて、お祭りが終わったあとの事、毎年の事だから溜まっていて、<br>置き場所に困ってるけど捨てるのは悲しいし…ちょっと前から悩んでるんだよね",
	"貴方と離されないように、私は頑張らないと駄目だね。<br>花騎士としても強くなって、私生活もちゃんとして。貴方が好き過ぎて駄目になったとか言われないようにしないと",
	"私なら、河を渡る方法を探す……かな。もう遠くから見ているだけの私じゃないよ。<br>うん、そういう風に考えられるようになってきた。貴方のおかげだね。",
	"槍の腕が、もっと冴えますように。これが、私のお願い。<br>この力が、貴方に合わせてくれたんだし、上、目指したいって、思うんだよね。<br>それに、私が強くなれば、貴方も嬉しいかなって。",
	"期待を裏切られれば、誰だって悲しいんじゃないかな。だから、晴れてほしいって思う。<br>空の二人の期待も、答えてもらえると良いよね。"
	},
  ["アネモネ(世界花の巫女)"] = {
	"星に願いを、昔なら思いつきもしなかった。裏切られたくないから期待はしない、お願いもしない。<br>どうせ無駄、悲しくなるなら最初から何もっ、てね。……そうだよ昔の話、さっ短冊一緒に飾ろうよ。",
	"さらさら……さらさら……きれいな音がしてるね。<br>釣り下がった短冊が風に揺れて擦れて……本当にいい音。<br>ふふっ少し危ないよこれは。気を抜いたら私、合わせて歌っちゃいそうだ。",
	"もし、一年に一度しか会えなかったらどうする?……っ、そ、そんな悲しい顔しないで。例え話だから。<br>そんなこと起きないし、私も……毎日会いたいって思ってる。",
	"七夕って梅雨の時期だから、晴れない事が、多いよね。<br>曇りのときは、二人が逢瀬を見せたくないから、隠してるって言われているんだよ。<br>…て、なんでカーテン閉めてるの?…もう…",
	"今日は、晴れると良いな。愛する二人が会えるように、てるてる坊主でも作ろうかな。<br>貴方は雨でも雪でも、私に会いに来てくれるって信じてるよ。"
	},
  ["リンゴ(七夕)"] = {
	"街でいろんな方に声をかけられるんです。『星のお姫様みたいで可愛いね~』って。美しいお嬢さんとも知り合えたりして、リンゴちゃん、大満足です!",
	"美しい夜空に見惚れる美しいお嬢さんがた…。はあぁ~こんな尊い光景を見られるのは、今このときだけ! むっはぁー!七夕最っ高ー!",
	"想い合う相手に一年も会えないなんて、流石に可哀そうですよね。<br> 私がそんなにおあずけされたら…ポカポカが溢れて、もう、出会った瞬間に、飛びついてしまいます!",
	"『美しい人達をたくさん守れますように』……あ、団長さん! もう願い事決めちゃいましたか?<br>まだでしたら、『可愛い花騎士さんがたくさん入ってきますように』ってお願いはどうでしょう?",
	"むっはぁ~~~!!!! 星でできた川を見るつもりだったのに、美しいお嬢さん方を見てしまいます!!<br>私はどっちを見ればいいんでしょう、団長さん!?"
	},
  ["アプリコット(クリスマス)"] = {
	"1年に1回しか会えないなんて寂しい話ですよね。わたしだったら耐えられそうにありません。<br>団長さんだったらどうしますか?",
	"願い事は団長さんがもっともーっと甘えさせてくれる事です。<br>……って本人を目の前に言う事じゃないですよね。えへへ♪<br>え?甘えさせてくれるんですか?い、今から!?ちょっ、ちょっと心の準備が……。",
	"きれいな天の川ですね。織姫も彦星に、今日一日だけ甘えるんですね。<br>わたしは、一年に一回しか会えないなんて……我慢できません。今日も団長さんに甘えていいですか。",
	"団長さん、七夕ですが、短冊にお願いは書かれましたか?<br>わたしはですね、短冊に「花騎士の皆さんがいつも無事に帰ってこられますように」って、書きました。<br>もう一つの短冊には……「団長さんに、また甘えられますように」って書きました。<br>わたしの願い事は、すぐ、叶いますか?",
	"七夕の笹って願い事を書いたら焼くものですが、それ以外にも漢方でもよい効果があるんですよ。<br>暑さで熱くなった体を冷ましてくれる効果があるんです。"
	},
  ["ツツジ(新人)"] = {
	"パパとママが言ってました。<br>織姫様と彦星様は一年に一度しか会えないんだからお願い事も一つに決めなさい、って。<br>それで毎年すごく悩むんですけど……その分、一日にも満たない七夕の夜が長く感じられるようになりました。",
	"空なのに川が流れている……あの星々を最初にそう表現した人はどんな人だったのでしょうか……。<br>一度、お会いしてみたい気もします。",
	"団長様はお願い事、決まりましたか?あっ、でも内容は言っちゃダメなんです。<br>人に言ったら叶わなくなっちゃうって。だから、団長様の心の中に秘めておいてください。",
	"お星様がきれいですね。<br>……ハッ! こうやってぼーっと空を見上げて歩いているから、いつの間にか変なことに巻き込まれちゃうんですよね。気をつけます。",
	"今年はお願い事、もう決めてあるんです。でもお願い事と言うより、願掛け……かも知れません。<br>これからも花騎士として頑張って、ずっと団長様のお側に……あぇ……えっと……な、何でもありません……。"
	},
  ["バルーンバイン(イースター)"] = {
	"一年に一度だけの特別な日なんて、ロマンを感じちゃいますね。私だったら、団長さんと…。あっ!今のは、聞かなかったことにして下さい。<br>それに、団長さんとは一年中ずっと一緒にいたいですし。",
	"団長さん、短冊はもう書きましたか?短冊の色にも意味があるみたいですから、しっかり考えなきゃいけないですね。<br>ちなみに私は、赤い短冊に書きました。意味は……、知りたかったら、自分で調べてください、うふふっ♪",
	"一年に一度きりの逢瀬……ロマンチックな伝説ですね。でも、私ならあの川を「ぴょん」とひとっ飛びして、会いに行ってしまうかもしれません。<br>うさぎさんは、寂しがり屋なんですよ? 一年に一度しか、団長さんに会えなかったら私……寂しすぎて泣いちゃいます。",
	"今日は七夕ですね。雲が多かったり、雨が降ってしまうと、無事に逢瀬を果たせたのかと、心配になってしまうんです。<br>……そうですよね。きっと……会えましたよね。……うふっ、不思議ですね。団長さんにそう言っていただけると、きっと大丈夫だって、思えるんです。",
	"わぁ、見てください団長さん! 七夕の飾りがとっても綺麗です!<br>今年は何をお願いしましょうか……あっ、ダメです! こういうお願い事は、口に出しちゃいけないんですよ。……団長さんにも秘密です!<br>……だって……絶対に叶えたいお願いですから……。"
	},
  ["サボテン(フォスの花嫁)"] = {
	"見て、あのおっきい星。<br>あんな感じになれたらって…ずっと…思ってた。<br>叶った…みたい。",
	"光り輝くのとか…苦手…だと、思ってたけど…<br>やっぱり、ちょっと注目されるのは…嬉しい。<br>思い込み…だったのかも。",
	"強くなれるように……短冊にお願いした。叶うように、もっと……もっと……鍛錬する。",
	"団長、星が綺麗に見える場所……知ってる。私がよく行く場所で、とても……いい場所。一緒に来て?",
	"毎年……七夕の時は……早く夏が来るようにって……思ってる。<br>今年は……短冊に書き……ました。願い事を、素直に書けるようになったのも……みんなのおかげ。"
	},
  ["ツバキ(フォスの花嫁)"] = {
	"今日は恋人同士が一年に一度巡り合える日。無粋な真似をして、騒がしくしてはいけませんね",
	"私の願い事…。いいえ、いいのです。だって。もう叶っているのですから",
	"短冊がこんなに……皆お願い事があるんですね。<br>私ですか?私のもありますけど……あっ、探さないでください。",
	"今夜は雲一つ無く晴れてくれるといいですね? 綺麗な天の川が見えることを、まずはお願いしておくべきでしょうか?",
	"織姫と彦星が、一年に一度会える日なんですね。好きな人とは、毎日でも会いたいと思うのは、贅沢なんでしょうか?"
	},
  ["カトレア(光華の姫君)"] = {
	"肩書や衣装が変わっても、本質は何も変わらない。<br>世界も、私も、私の宿命も。だからね、私は願いを託すわ。<br>この星空に。世界の向こう側に。さぁ、短冊を付けなさい。あなたに付けてほしいの。",
	"もし曇るようだったら吹き飛ばしてあげようと思ったけど。<br>これなら問題ないわね。空の二人も気兼ねなく会えるでしょう。<br>ち、小さい子たちに言われただけなんだからね。<br>私は別にあなたときれいな空見たかっただけで。って、これも違うから。",
	"オンシジュームのはあった。シンビジュームのもあったわ。デンドロビウムもいい年して書いてた。けど、ブラックバッカラだけ無いわね。<br>ま、何を願うのか想像も出来ないけど。あなたは分かる?",
	"満天の星! ふっ、当然ね。この私がてるてる坊主を吊るしたのよ。<br>これで誰も泣かなくて済むでしょ。小さい子たちも、空の2人もね。光華の姫君とやらになったんだし、これくらいはしてあげる。",
	"星の輝きは人の願い……なんてね。昔読んだ本に書いてあったわ。ロマンチックな表現よね。<br>ロマンチックで……綺麗な言葉。それだけの言葉。輝くだけが人の願いじゃないわ。<br>先を照らさない願いだってあるんだから。"
	},
  ["カトレア(水着)"] = {
	"願い事、短冊に書いて叶うなら、私はこんなに苦労してないわ。だけど、人は夢見ることをやめられないのよね。",
	"あなたの叶えたい願い事がある?…世界から愛されてる私が、魔力をこめて願ってあげましょうか?",
	"きれいね。さすがの私も、天の川を作ったりはできないわ。<br>こうしていると、珍しく自分がちっぽけに思えてくる。一年に一回くらいは、こういう気分も悪くないわ。",
	"花火に七夕に、夏は空を見上げることばっかりね。……昔は一年中、屋敷で天井を見上げてたから、結構新鮮よ。<br>あなたと出会えたおかげね!",
	"屋敷の窓から見る天の川は、もっと遠くにあった気がするわ。でも、今は全然逆。手が届いちゃいそうなくらいよ!<br>誰かさんのおかげで、私も案外自由だって分かったからかな。"
	},
  ["センリョウ(クリスマス)"] = {
	"今日は七夕なんだし、お素麺にしよ? 七夕にお素麺を食べると病気にならないって言うしね。<br>マンリョウお姉ちゃんにも協力してもらって、フラワーナイトみんなの分だって用意しちゃうんだから。",
	"センリョウの短冊には団長のことが書いてあったり、っと、なんて書いてあるか気になるかなぁ。<br>もっと団長に好きになってもらえますように、って書いてあったら、きゅんてしちゃう?",
	"七夕の飾りにはちゃんと意味が有るんだよ。もしわからなかったらセンリョウが教えてあげる。<br>団長が覚えるまで手取り足取り~…えへ、期待しちゃって良いからね。",
	"昔はよく、七夕流しをしてたんだよね。七夕の飾りを海に流して、願いを空に届けるって……。<br>マンリョウお姉ちゃんと一緒に、見えなくなるまで海を眺めてさ。その光景がちょっとロマンチックで……今でもはっきり覚えてるんだぁ。",
	"センリョウ達も星の恋人みたいにもっと仲良くしよ?<br>今でも十分団長とは仲良いけど…夫婦みたいになりたいかもって。あ、もちろん1年に1回しか会えないってのは無しでね!"
	},
  ["チョコレートコスモス(水着)"] = {
	"会えるのは一年で一日だけ……?<br>待てないかもな、わたしだったら……。<br>団長は、どう?そうなったら、待っていられる?",
	"晴れてよかったね、団長。<br>雲ひとつなくて、キラキラ光る星が全部見えてる。<br>こんな綺麗な星空、一緒に見上げられてわたし、とっても幸せ。",
	"願うだけじゃ駄目だけど、願わなきゃ叶えることはできない。<br>だからわたしは、皆さんと平和を取り戻したいって、ちゃんとお願いをします。",
	"あれ、この短冊……あっ、あぁ!?だ、団長っ!<br>えっと、今隠したのはコスモスちゃんの短冊で、さすがに皆さんの目に付くところには置けない内容で……<br>どんな…?わっ、わたしの口からは言えません!",
	"普段は戦いばっかりで、なかなか空をゆっくり見る機会が無いから、新鮮だね。<br>もし戦いが終わったら、もっと広いところで寝っ転がって星空を眺めたいな。"
	},
  ["クロユリ(新春)"] = {
	"本当に願いが届くなら、私は……もっと強くなりたい。害虫を殺すため。それで誰かを死なせないために強く……。<br>そうしたら、お前のことも守れるからな。",
	"街に短冊を見に行くだと?私も一緒に?……死神には場違いだろうが……。<br>この振り袖のお蔭で、少しましに見えるかな?……いいよ。たまにはお前に付き合って街に行ってみるさ。",
	"七夕が終わった短冊は処分するんだろ?川に流すのか燃やすのか、どちらにせよ、願いは天まで届くらしい。<br>だとしたら、綺麗に燃やしてしまおう。一瞬で燃え尽きる散り様は、きっと美しいと思うぞ。",
	"星の恋人達も、まだ救われてるほうだ。死んだ相手とは二度と会うことは出来ない。でも生きてるなら……会うことは出来るじゃないか。<br>だから少し羨ましい。私の仲間も、もし生きていたなら……なんて。",
	"綺麗な星空だ……。昔は星を見て何も感じなかったのに、今はつい足を止めて見入ってしまう。<br>ふふ……お前といるようになってから、私は色々おかしくなっているらしい。"
	},
  ["マンリョウ(ジューンブライド)"] = {
	"愛し合う二人の間にかかった星の河、わたくし達の力でどうにか出来ればいいのですけど…。流石に無理、でしょうか。はぁ…",
	"お願い事をナンテンに話したら、なぜか顔を赤くされてしまいました。団長さんとずっと一緒にいたいって、それだけ・・なんですけど",
	"七夕ということで、おそうめんを用意しました。ただ、センリョウの提案で、流しそうめんになってしまい……。<br>ふふっ、団長さん、こうなった以上は早い者勝ちです。遠慮なくいってください。",
	"え?私の願い事ですか?<br>…私はセンリョウと団長さんとそれに、みんながいつまでも幸せでいてほしいなって。<br>それと、もう少し団長さんと二人きりでいたい……ご、ごめんなさい。喋り過ぎですね///",
	"織姫と彦星の伝説は、悲しい物語です。昔読んだ時には泣いてしまいました。<br>大切な人に会えない辛さは、私もよくわかりますから…。けれど、今日は幸せに過ごしているはずです。今の私と団長さんの様に。"
	},
  ["シクラメン(光華の姫君)"] = {
	"ふぅ~~っ…はぁ~~っ…。よしっ、書きます、お願い事!<br>い、一番強い花騎士になって、それで、それで団長さんと…団長さんと……!う、うぅ~っ…!無理です~、私にはまだ…。心、折れちゃいました…",
	"星、折り紙でたくさん作りました。騎士団全員の分。その人その人に合うように、色とか形とか、工夫して…。<br>あ、あの…どう思います、団長さん。みなさん、喜んでくれるでしょうか…?",
	"嬉しくてもお仕事はちゃんとしないと、ですよね。<br>光華の姫君になったこと、団長さんが褒めてくれるからって、浮かれてフラワーナイトを蔑ろになんかしないように頑張らないと、です。",
	"雨が降っちゃうと、空の二人が会えない……なんて言いますけど、私は降ったほうがいいと思います。<br>恋人同士ですもん、全部を見られるの……恥ずかしいと思いますから。",
	"『上を向いている人だけが、自分の願いを叶えることができる』って……最近、そんな風に思います。星でも夜空でも、おんなじです。<br>……私も、そうなれるように頑張ります。誰かの力を借りるんじゃなくて……自分の力で、上を向きます……!"
	},
  ["デージー(ハロウィン)"] = {
	"七夕の日はおじいちゃんといつもおそうめんを食べていたのだ。<br>今日おそうめんを食べると、風邪をひかないらしいのだよ。<br>おかげでデージーいっつも健康だったのだ!",
	"デージーは団長さんから離れたりしないのだよ。<br>そんな悲しい事は受け止められないのだ。<br>だからデージーはそんな事にならないよう努力するのだ!",
	"短冊だけじゃなくて、色んな飾りも吊るされてるのだよ! これは……♪<br>デージーも作るしかないのだ! ちょっと折り紙を買ってくるのだ!",
	"願い事、どうしよかって悩むのだ。<br>たくさんお願いしたいことはあるけどー。よーし、決めたのだー!<br>世界から悲しいことが減りますように。デージーはそうお願いするのだよ!",
	"星を線でつなくと色んな形になるのだー!昔おじいちゃんに教えてもらったのだよ!<br>お琴に、鷲に、白鳥!うん……やっぱり線にしか見えないのだ!"
	},
  ["オンシジューム(フォスの花嫁)"] = {
	"今日は良く晴れてるから、空にある河が綺麗に見えるってデンドロビウムちゃんが言ってたよ。<br>星の河って何?雨降って河が出来るの?良く分からないけど、すっごく綺麗なんだって。楽しみだねぇ",
	"お願い事が多くて書ききれないよ。食べたいものが多すぎるんだよね~。団長はなんて書いたの?ケーキ?アイスクリーム?<br>わぁ!もしかしてお嫁さんが欲しいとか~。にっひひ~。お嫁さんなら・・此処にいるよ~",
	"団長は短冊に何書いたの?<br>あたしは、団長にとって素敵な花嫁さんになれますように、って書いたよ。にっひひ~♪",
	"うわっ、団長今見た!? 流れ星だったよね! 惜しい~。もう少しでお願い事できたのに~。<br>え? 既に短冊にたくさん書いただろって? 短冊に書けないお願い事だってあるんだよ~。ね? だ・ん・ちょ・お♪",
	"何してるのかって? てるてる坊主作ってるんだよ~。<br>お空の二人は、年に一回しか一緒に踊れないのに、雨が降ったら会えなくんでしょう? 踊れないのは悲しいから。<br>……晴れたら、団長もあたしと一緒に踊ろうね~♪"
	},
  ["ハナミズキ(浴衣)"] = {
	"Starlightにうっとり。心もトキメいちゃいマス。エヘヘヘ、だんちょーサン!ワターシ達もhotな逢瀬、楽しんじゃいまショウ",
	"カミダノミなんてword、ワターシのdictionaryにnothing!欲しいものは自分の力で手に入れてこそ、意味がありマース",
	"だんちょーサン、七夕のお願いは決めてアリマスカ? Of course! ワタシは、だんちょーサンとのEternal loveデース。<br>一緒に短冊に書きに行きまショー。 Heart型の短冊に二人で書いて、神様にSupportしてもらいマース。",
	"織姫様は一年に一回しか会えまセン……私なら泳いでだんちょーサンのところに辿り着きマース!<br>どんなに遠くてもLove Powerがあれば辿りつけマース!",
	"星空ではなく、ワターシを見てクダサ~イ。でも……こんなにBeautiful starsがあると、仕方ないデショウか?<br>Starsに負けないように、ワターシももっとcharmingにならなければいけマセンネ? がんばりマース。"
	},
  ["サンカクサボテン(ハロウィン)"] = {
	"見て、団長。私の膝で、ツキトジが寝ちゃったわ。昼間は「星を見るしー」ってはしゃいでたのだけど……<br>うぅー起こすのも悪いし、お前さん、どうするのがいいと思う?",
	"はやく隠居できますように。やれやれ、こうお願いするのは何度目?そろそろ叶ってもいいころだと思うけど。<br>ふふっ♪お前さんといる間は、夢のまた夢ね。",
	"ウサギノオをススキが七夕飾りで遊んでるわ。あれはああやって登るものじゃないのだけど……。<br>やれやれ、落っこちる前に止めなくちゃ。",
	"今年の夜も晴れるといいわね。この日に雨が降ると、天の川の水かさが増えて、空の二人は会えなくなってしまうらしい…そんなの気の毒ね。",
	"ウサギノオたちが、短冊を何枚も書いていたわ。ひとり一枚だって言ってるのにぃ……。……私?<br>……私も、二枚拝借したわ。『早く隠居できますように』そして、『大事な人たちが健康でありますように』"
	},
  ["シロタエギク(クリスマス)"] = {
	"七夕をイメージをしたパンケーキを作ってみたのじゃ。<br>短冊のようないろとりどりなお菓子が乗っておって綺麗じゃろ?<br>ちょっと自信作なのじゃ。ほれ、遠慮なくお食べ、あーん?",
	"もし団長様と年に1度しか会えなかったら、それでもわっちはそなた様を支え続けると思うのじゃ。<br>年に1度でも会えることに幸せを感じてな。もちろん支え続けられる今が1番幸せではあるがの。",
	"そなた様は、どんな願い事を短冊に書いたのかのう。<br>わっちの願いは、それを叶えることじゃ。だから遠慮なくねだっておくれ。さあさあ!",
	"あの色とりどりの星は一体何で出来ていると思うかの。<br>わっちはあれは皆の願い集まりと思うのじゃ。数多くの願いが叶うような……そんな世界になればいいの。",
	"団長様、一緒に星々を眺めても良いかのう? そうじゃ! 空がよく見えるよう膝枕してあげるぞ。<br>遠慮せんで、ほれ! はよぅ座るのじゃ。恥ずかしいのかの、えっへへ♪"
	},
  ["エキナセア(温泉浴衣)"] = {
	"七夕の綺麗な星空を眺めながら…いつまでもキミと、穏やかな時間を過ごしたい…<br>そんな願い事を、星はかなえてくれるだろうか?",
	"街の方でも短冊が吊るされているようだ。団長、今から少し見に行かないか?どれだけ多くの民が願いを持っているのか、知っておきたいんだ。<br>それを励みに私は貴族として、花騎士として、精進していきたい。",
	"短冊以外にも、七夕の飾りには色々な意味があるようだ。その中にどうやら、機織りに関する飾りがあるらしい。<br>おせっかいかもしれないが、サフランに教えておいた方が良いだろうか?",
	"ふむ…皆は、七夕にそうめんを食べるのだな?団長、今日はそうめんにしよう。私も、民と同じものを食べてみたい。",
	"星の川の近くに大きな三角形が見えるぞ。そして…あの強く光る星の2つが、恋人同士というわけか。<br>ふっ…キミとこうして星を観察するのも、七夕の醍醐味だな。"
	},
  ["エーデルワイス(新春)"] = {
	"ゆっくり星を見るなんて、久しぶりね。<br>たまには、こういうのも悪くないわ。<br>ふふっ…しばらく、こうしていていいかしら?",
	"またひとつ、尊い思い出ができたわ。<br>いつになっても、今夜の星空は忘れない。<br>それから…団長さん、あなたの横顔も…ね。",
	"団長さん、お願い事はなんて書いたの? 教えてくれたっていいじゃない。貴方と私の仲なんだし♪",
	"今夜は街で七夕のお祭りがあるの。2人で行ってみない? きっと良い思い出になるわ。<br>そうそう、せっかくだしお揃いの浴衣で行きましょう。",
	"もし、あなたと年に一回しか会えなくなったら……。そんな事、あまり考えたくないけど。<br>会える日を待つしか無いのなら、待つわ。だって、あなた以外に私の団長が務まる人はいないもの。"
	},
  ["アカバナスイレン(成長する陰謀)"] = {
	"団長さんは願い事、なんて書きましたか? ……え、私が無理をしないように……?<br>……だ、団長さんは優しいから、気を遣ってそんな事を……<br>もうしわけないです!! 死にますから、他の願いを書いてください!",
	"綺麗な瞳で、肌の白い花騎士さんとよく目が合うんです……<br>短冊には、その人の健康を願いたいなぁって……。だって、顔を合わせるたびにぶるぶる震えて……<br>きっと私を視界に入れて、体調が悪くなってしまってるんですぅ……",
	"短冊の願いは些細なことです。ほんの少しでも明るく振る舞いたい、ネガティブ過ぎる考えを無くしたい、陰謀なんて気にしない……。<br>はぁ、それとそれと……全然些細じゃありません……。生まれ変わってきます……。",
	"もし七夕の日に雨が降ったら、星の恋人は会えなくなるんでしょうか?<br>その場合、次に会える日は一年後……また雨が降ったらもう一年……。<br>心が折れそうになります……星の川に身を投げてもおかしくないですっ!",
	"七夕にはお素麺。安いし、私にもちょうどいいです。<br>はあぁっ!? 私、今、何を……!? ああ、分を弁えないでなんてことを……畏れ多かったです。ごめんなさい、お素麺の神様……。"
	},
  ["エピデンドラム(水着)"] = {
	"団長さんとず~っとだらだら生活できますように……<br>短冊にはそう書いといたよ、ふふっ叶うといいなぁ。",
	"星を眺めながら、二人でだらだらするってのも、逆になんだかロマンチックじゃない?",
	"今日は七夕だから、願い事書くよ。天の神様、私にバカンスをください!えっ、きちんと仕事したらバカンスしていいの団長!?<br>絶対だよ!?約束だよ!?やった~!ありがとう団長!!ああバカンスの神様この人でしょうか?",
	"今日は七夕だね~。あの星で出来た河ってさ、なんかハンモックに見えてこない? ……そう?あたしだけ?<br>あ~ん、リゾート地でハンモックに揺られながらのんびりしたーい!",
	"お空の二人は一年に一回しか会えないなんて、なんだか可愛そうじゃない?恋人同士なんだから、もう少し会わせてあげてもいい気がすると思うけどな~。<br>その状況、私だったら耐えられそうにないかも。"
	},
  ["イベリス(クリスマス)"] = {
	"まずは短冊を一番上に付けたいっておねだりする。それで、抱っこ……それか、肩車……! 胸とか太腿が当たって……よ~し……♪<br>団長さ~ん! ちょっといいですか~?",
	"この満天のお星様は、いつも頑張ってる団長さんへのプレゼントです! そしてここに、もう一つプレゼントがあります!<br>それは……この私! さぁ、好き放題しちゃってくださ~い♪",
	"お空の二人は、いい子じゃなかったから離れ離れなんですか?<br>だったら、私と団長さんは大丈夫です!お仕事、ちゃんとしてますもんね♪",
	"やっぱり、お姫様の方から誘惑したんでしょうか、お空の二人って。自分の武器を機織りに使って……<br>よしっ、私もやってみます!団長さん、鼻血を準備しててください。透け透けの布一枚で行きますから~!",
	"私のお願い事、知りたいですか? なら、谷間の短冊を取ってみてください!<br>んぅ……♥ はい。それが、私のお願い事で──え? 読めない……?<br>うぇ!? おっぱいの汗でインクが……た、谷間のとこも黒くなってます~!"
	},
  ["サンゴバナ(クリスマス)"] = {
	"私のお願い事は、決まっています。この二本の剣みたいに、団長さんと……ずっと一緒にいたい。それだけです。<br>ふふっ♪ 面と向かっていうの、恥ずかしいですね。",
	"星の煌きを見上げてると、なんだか……胸の奥が……。きらきら……ぴかぴか……きゅいん、きゅい~んって。<br>あぁ~~。団長さん! 私……私! 体が火照ってきました~!",
	"う、う〜ん?……おそうめん、細く切りすぎちゃいました……。途中から、なんだか楽しくなってしまって……。<br>麺じゃないです、これ……むしろ、糸?ちゃんと茹でられるんでしょうか……。少し心配です……。",
	"鍛冶屋さんに聞いたんですけど、最初に作られた剣は星で出来たものなんだそうです。なんと、落ちてきた星ですよ!<br>一体どんな剣なんでしょうね~。やっぱり、星空みたいに、きらきらなんでしょうか♪",
	"『星のきらめきは、人の願い』というそうです。私の願いも、星になるんでしょうか。<br>……星を切ってみたいって、そういうお願いなんですけど……。"
	},
  ["ジャーマンアイリス(七夕)"] = {
	"団長と一緒に魂を燃やし続けられますよーに。<br>短冊にはそう書いておいたっす。<br>きっとこの熱い想いは、天に届くっす。",
	"この満点の星空の下で、団長と熱い青春を過ごすっす。<br>団長!意味もなく、私と走ったりするっす。",
	"夜空に輝く一番星になるために、これからも魂を燃やしてくっす。<br><br>……あっ、別に死ぬわけじゃないっす。死なない程度に燃やしてくっす。",
	"もしも団長と私の間に天の川があったら、その時は、毎日天の川をバタフライで往復っす。<br>気合と根性で、泳ぎ切るっす。",
	"いぃ……いかんす。今更二人きりなのが、ろまんちっくすぎて、胸が熱くなってきたっす。魂が燃えてるっす。<br>でも、普段と違って、中火でとろとろって感じっす。"
	},
  ["ハツユキソウ(クリスマス)"] = {
	"短冊に願い事を書いて飾っておきました。頼みますよ~! 今年こそは叶ってくださいよ~!<br>……え? どれが私の短冊か? えっと……これですけど。<br>……あ、違います違います。ここに飾ってある短冊は、丸々、私の願い事ですっ♪",
	"空の上にいる二人は、しっかり今日、会えたんでしょうか……? どちらかに不幸が無いといいんですけど……。<br>私だったら、きっと足を滑らせて星の川で溺れているんだろうなぁ……。",
	"空にいるお二人は、いったいどうやって会うんですかねえ。まさか、星の川を泳いで渡るんでしょうか。<br>私だったら、そこまではでき……はっ! いや、団長さんが向こう側にいたら、やりますよ! 当然じゃないですか! あははは……。",
	"団長さんは短冊になんて書いたんですか?私は‟団長さんのお役に立てるように”ですよ。えへへ…///<br>え?いや別にアピールしてる訳じゃないですよ、本心ですよ、本心!",
	"短冊に書いた願いって、誰が叶えてくれるんでしょう? 星が叶えてくれるんでしょうか? それとも空にいるお二人が?<br>うーん、私の願い、ちゃんと空まで登ってくれるんですかね~? 不安です……。途中で落っこちてこないでくださいよ~?"
	},
  ["ワレモコウ(成長する軍師)"] = {
	"たくさんの短冊が吊るされてる?これを全て聞き届けるのは難しい。……願いを叶える策でも、あるです?<br>モコウ、断じてそれを知りたい。……参考にして活用したいです?",
	"モコウ、星を見ていたら……宝石を思い出した?<br>宝石の次はガラス玉? その次に何を思いついたか……ご主人にはきっと簡単な連想ゲームです?<br>正解は、飴玉♪これからモコウと買いに行く?",
	"七夕の飾りを作っておいた。あとは吊るすだけです? だからご主人にはモコウを持ち上げて欲しい。肩車でもいいです?<br>その間に飾り付けを終わらせる。二人じゃないと出来ない共同作業です?",
	"雨で雑炊しても星の恋人たちが会える策、思いついたです?<br>鳥を利用してその翼で星の川に橋を架ける。大胆過ぎる策?<br>それが本当に成功するのかモコウは知りたいです?",
	"折り鶴の飾りには、長寿を願う意味がある? なら……モコウがたくさん作るしかないです?<br>お婆ちゃんのために、千羽鶴を何個も作る。そうすれば、いつまでも元気でいてくれるはず?"
	},
  ["エノコログサ(花祭り)"] = {
	"夜空にきらきらがいっぱいあるにゃ。星が集まって川みたいなってるのは天の川って言うんだよね。<br>あんな綺麗な場所でお散歩できたら最高だろうにゃ~。",
	"七夕の願い事は決まってる。アルストロメリアのカレーを無理やり食べさせられないように……これは大事にゃ。",
	"アルストロメリアがお星さまのカレーとか作ってたにゃ。なんでも、材料を星形に切って入れてるとかなんとか…<br>正直危なかった、丸いものだったら自分から食べに行ってたかもしれないにゃ。",
	"んー、星がきれいにゃぁ。キラキラ光って、まるでこう……うん!お魚の群れみたいだよね。<br>わはぁ、想像したら辛抱たまらない♪食べたいにゃー!",
	"あの王子様とお姫様、な~んで大人しくしてるんだろうね?会いたいならさっさと会いに行っちゃえばいいのに。<br>私だったら我慢できないにゃ~。川だってなんだって、団長さんに会いたくなったら、私はひとっ跳びにゃ!"
	},
  ["ウサギノオ(ハロウィン)"] = {
	"うぅ団長さんそんなに怒らないで欲しいうさ。確かにススキと協力して、短冊勝手に見たうさよ。<br>けど別に恥ずかしい事書いてたわけじゃないし、そんな怖い顔しなくても……あぁ……ごめんなさいうさ……。",
	"みんな今日が晴れになるようにってテルテル坊主吊るしてたうさ。<br>私それを見てあまり良くないいたずら思いついちゃって……ほんと危なかった。<br>さすがにテルテル坊主を全部逆さまにするなんて非道が過ぎるうさ。",
	"団長さん、見るうさ。あの笹の一番てっぺん。夜風でサラサラと流れる布飾りを。<br>そう、あれこそサンカクサボテンのパンツうさ……!",
	"『いたずらが、上手く、いきますように』……ううん、こんなお願いはダメうさ!<br>みんなを出し抜くのは、お星様の力じゃなくて、私のこの腕!! 私としたことが、初心を忘れるところだったうさ。",
	"街の子供が人の短冊を笑い者にしてたから、ちょっと怒っちゃったうさ。<br>そういうのはイタズラじゃなくて、イジワルだから嫌いだうさ。"
	},
  ["ヘリオトロープ(浴衣)"] = {
	"短冊のほかに、折り紙もたくさん用意しましたです!<br>ダンナさまのお役に立つようなものだけ、たくさん作って、飾りつけちゃいますですぅ!",
	"お星さまが集まって、川が流れてるみたいですです! ダンナさまも見てくださいです! とーってもきれいですですー!",
	"七夕にちなんで、今日はおそうめんにしてみましたです。麺を作るのは出来なかったから、おつゆだけはヘリオの手作り!<br>ちゃんと隠し味も入れておきましたから、きっと美味しく食べられますですー!",
	"短冊に願い事書き終わりましたです!ふわぁぁ~!?ダンナさま肩車はしなくても!<br>えへへ、ありがとうございます、です。とっても高くてお星様まで届いちゃいますです!",
	"ダンナさまのお願い事なら、ヘリオが叶えてあげますですー!<br>それがどんなお願いでも、主の望みを叶えるのがメイドのお役目! ダンナさまは、星のお姫様よりヘリオにお願いしてくださいです。"
	},
  ["シャクヤク(ハロウィン)"] = {
	"やっぱり、上を向くっていいですね。こんなきれいなお星様と団長さんのお顔、一緒に見ること出来てます。<br>えへへへ、胸、ドキドキして、幸せな感じ、しちゃいます。",
	"前にですね、師匠に聞いてみたことがあるんです。「空のお星様って、一体いくつあるんでしょう?」って。<br>そしたら、「数を求めるなど、無粋の極み!どかんと広がっているのだから、無数で十分なのじゃ」って、カッコいい事言われちゃいました。<br>さすが師匠って思います。",
	"なんて綺麗な星空でしょうか……圧倒されてしまいます。自分なんかちっぽけな存在だ、って……。<br>でも、私はたしかにここにいます。団長さんと、今日まで鍛えた背筋と一緒に……。",
	"師匠が前に言っていました。「星の光は誰にでも平等に降り注ぐもの。天がそうあるなら、我ら人もそうあるべきじゃ」……と。<br>私は師匠の言う星のような、すべての人にとって希望となる花騎士になりたいです。",
	"お空の2人を別つ星の川は……幅はどれくらいあるのでしょうか。ある程度の距離なら泳いでいけるはずです。<br>引き離されたのは悲しいですけど、2人が筋トレをすれば、きっと……。"
	},
  ["ベルゲニア(ゴシックメイド)"] = {
	"王子様とお姫様。互いに魅了されているからこそ、年に一度しか会えなくても耐えられるんですよね。<br>私も二人のように誰かを魅了できるようになれるでしょうか?",
	"団長殿はもう願い事は書きましたか?私は迷ってしまいまして……。<br>自分を変えたいという願いと、ヒメ様や団長殿にもっと報いたいという願い……どちらを書けばいいんでしょう?",
	"お空の二人は、一年に一度しか会えないんですよね。<br>私もヒメ様と、一年に一度しか会えなかったら……想像しただけでも辛いです。ちょっと、ヒメ様の所へ行ってきます。",
	"一年に一度だけ会える二人。そんな困難に耐え続けるなんて、凄い絆の深さですよね。<br>これが「愛の力」なのですね。",
	"私の今年の願い事は「変わる」です。ヒメ様からこの衣装をいただき、キッカケを作っていただいたのです。<br>今年こそはこの遊びの無い性格を変えたいです。"
	},
  ["ホップ(温泉浴衣)"] = {
	"すぅ~、すぅ~……。ほんとに、願いが叶ったら、世界中のお酒…えへへへへっ。<br>こんなに飲めにゃいよ~、すぅ~。",
	"今年の願い事はー、騎士学校無くなれー!、だ!<br>何でかって?そりゃ、騎士学校が必要ない時代が来た方がいいでしょ。平和がこ~い!",
	"今日は浴衣を来た子をちらほら見かけるねえ。ほら、みんな短冊持ってるし~。<br>どんな願い事するんだろね~。やっぱり~、お酒がたくさん飲めますように~! かな~。",
	"世界花さま、ど~うぞよろしくお願いします!<br>どれだけ酔っても二日酔いにならない体にして下さい!<br>何卒、何卒~、お頼み申す~!",
	"今隣に団長がいてくれてる。それだけで十分なんじゃないかなぁって。<br>だから、願い事は特にないかなー。……ありがとね、団長♡"
	},
  ["イオノシジウム(クリスマス)"] = {
	"短冊に書いて吊るすより、カタバミにお願いした方が早いんじゃないかしら?ほら、いつだったか似たような恰好してたじゃない。<br>うん、あたしちょっと探してくるわね。何事も省エネよ省エネ。手近で済ませられるならそれにこしたことはないわ。",
	"ふふーん♪また一個完成!オリジナルの星座創り!思い付きでやってみたけどなかなか楽しいじゃない。団長さんもやってみる?",
	"今日は星が綺麗ねー。あっ、流れ星!<br>って、あれー?なんかこっちに向かってきてない?向かってきてるよね!?<br>ヤバッ!団長さん、逃げるよー!なーんでこんな目にー!",
	"こっちの短冊はグリーンベルのね~ なになに~『胸の成長が止まりますように』……<br>ええー! あの娘、まだ成長してるの!? 怖っ!",
	"はっ! やばいやばい、黙ってたら変な雰囲気になっちゃいそう。<br>ただでさえ、団長さんと二人きりなんだし……え? へ、変な雰囲気って……それは~、その……。<br>んもう! 星の話しよ!? あっ、あの星座は、なんていうのかしら~?"
	},
  ["アイビー(新春)"] = {
	"時来たれり。今まさに、星辰は正しき位置へと…さあ、願いを言いなさい団長さん。<br>満天に広がる星々に代わって、超越者にして生命の守護者たる私が、願いを叶えてあげる!",
	"ぐぅぅ…!星の力が…我が魔眼に…!うっ、幾星霜(いくせいそう)と託されてきた人々の想いが…入り…込んで…<br>うぅぅ…ふぅ…ふぅ…このままじゃ力が暴走…<br>だ、団長さんーー!早く!私の手を握ってー!そうしないと私は…私は…!<br>あ、あぁ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーーーーー!!",
	"うぅ!星が瞬き我が魔眼が疼く…! まさか…これは黙示録の予兆か…!<br>団長さん!急いで私の隣に来なさい!さもないと世界は崩壊するわ! さぁ!早く!照れてないで早く!<br>……こ、こっちまで照れるし世界滅んじゃうわよ。",
	"団長さんともっと一緒にいられますように――って、うわっ! 団長さん、人の短冊を覗かないでよ、これには闇の叡智が書いてあるの!<br>うっかり見ると……えっと、とっ とりあえず……世界が危なくなるのよ。",
	"逢えるのが一年に一度だけ。それが彼らの贖罪なのか、正に、無限の牢獄・・・<br>いや、年一で逢える訳だから無限はちょっと違うわよね~。<br>こういう場合に適切な言葉は、えっとぉ・・・んぅ、ん団長さん何かいい言葉知ってる?"
	},
  ["ウメ(浴衣)"] = {
	"いつか団長さんと、世界を回れるように。私が短冊に書いたのは、そんな願い事だ。<br>そのためにも、早く平和をつかみ取るとしよう。",
	"うん?あれはサクラ、か?随分と楽しげに……そうか、ふふっ、なるほど。<br>例の後輩から話を聞いてあげてるらしい。七夕の薀蓄と、そんなところだろうな。",
	"天の川が見られてよかったよ。夜風も涼しいし、いい塩梅だ。それに、私の隣には団長さんがいる。いい夜だ。私はこの日を忘れないだろうな。",
	"団長さん、街の子供達の短冊を見たか? 平和な世界を望む短冊も多かったが、それと同じくらい、自分の将来の夢を書いたものが多かった。<br>こんな時代でも、子供達は夢を捨ててはいない。私達も見習わないとな。",
	"次の七夕も……いや、その次も、その次も……七夕の夜はこうして二人一緒に星を見ながら過ごそう。約束だぞ? 団長さん。"
	},
  ["ススキ(水着)"] = {
	"団長さんの願い事ってどんなの?えーっと…『イタズラがおとなしくなりますように』?<br>んー…それは難しいと思うから、別のものにした方が良いと思うなぁ。",
	"お星さまの中には、色んな生き物が見えるんでしょ?<br>今は白鳥と鷲が見えるってサンカクサボテンが言ってたよ!<br>私、ウサギを見つけたいから団長さんも一緒に探してほしいな!",
	"もし、いたずらが原因で、団長さんと離れ離れになったら……? え~っ?! その質問はずるいと思うな~!<br>だって、そんなこと絶対にならないもん! 私たちだって、ちゃんと考えてるんだし。安心して大丈夫だよ?",
	"部屋の中で七夕気分もいいと思うな~。短冊と一緒に、他の飾り物も用意してっと。<br>私も手伝うから頑張って作っちゃおう!",
	"街の人までたくさん……! みんな、短冊掛けに来てるんだ。<br>こんなに賑わってると、少し緊張しちゃうかも。落ち着くまで団長さんの傍でじっとしてるね?"
	},
  ["オキザリス(新春)"] = {
	"お空にいる二人って、一年に一回しか会えないらしいですね。<br>もし、私と団長さんがそうなってしまったら。………んぅ~、つらいよぉ~。",
	"団長さんは短冊に、どんな願い事を書きました?<br>私はもちろん、団長さんとどんなときでも一緒にいられますようにって書きました。<br>この願いがかなえば、私はもう、置き去りにされることはないんです!",
	"団長さんは、短冊になにを書きました?よければ見せてください。だ、大丈夫です。その、もしちょっとエッチなことでも、内緒にしますから。",
	"もしも、団長さんと年に一度しか会えなくなったら……。想像しただけで、怖い……!<br>そんなの、絶対イヤです!団長さん、私のこと、置き去りにしないでくださいね?",
	"夢は願うんじゃなくて、自分の手で叶えるんだって言う人もいます。<br>でも、私は……自分の力ではどうにもならないこともあると思いますし、お願いすることは悪いことだとは思いません。<br>団長さんはどう思いますか?"
	},
  ["ランタナ(花祭り)"] = {
	"う~ん……うんぬぅぅぅ……だめだ、ランタナじゃ届かない。だんちょ抱っこして!<br>あそこ、一番てっぺんに短冊つけるの。そしたら一番叶いやすいと思うし!<br>「だんちょとペポとずっと一緒に居たい」って。だからさ、ほら抱っこー!",
	"星はどうして輝くのか。……はうっ!?<br>おなかが……知恵熱ならぬ知恵腹痛がぁ! ど、どうしよう……お外だしぃ~……そう!<br>ああ! ランタナ選手ここで諦めてしまうのかーっ!? 続きは第2巻で!<br>次回「星の雨」乞うご期待!!",
	"星を見ろ。星がわなないている。これがたばなだっ……。う、うぅー、だんちょもう一回、もう一回チャンスをちょうだい!<br>オホン。星を見ろ。星がわなないている。これがたばなだっうあああー!全然七夕って言えないよー!……ハッ?今普通に言えなかった?",
	"ふっふっふ……今年はいつもと時期が違うなぁ。でもばっちり欲しいもの書いておいたよ!<br>いやぁ、赤服おじさんには感謝以外の感情が出てこないわ! え? あ、違うイベントなの? あぁ~、だからさっきペポが微妙な顔してたわけね。納得!",
	"だんちょは願い事なんて書いた?えっ、わたしとずっと一緒に居られますように?<br>あぁ~その願いはポイしちゃって、別のにして!ふっふっふ、その願いはわたし自ら叶えてやるじぇ!<br>この右手でなァ!あっ、こっちは左手だったわ。"
	},
  ["モミジ(クリスマス)"] = {
	"昔の話ですが…お姉ちゃんに星の事を教えてもらった事があります。<br>星のお姫様と王子様の名前を冠した星。他の星、星座の名前。<br>ずっと動かず道しるべになってくれる北の星の事も。<br>はい、他にも色々な事を教えてもらいました。全部、余さず覚えています。<br>言葉も、声も、笑顔も…、この胸の奥にずっとずっと、たくさんの星みたいに輝いて残り続けてくれてるんです。",
	"団長は願い事なんて書く必要ありません。<br>欲しい物もやってみたい事も全て私に命令して下さい。<br>団長の命令なら私は拒みません。必ず果たします。<br>信じられませんか?なら、命令を。星などには負けません、必ず、やり遂げてみせます。",
	"団長、七夕飾りの準備をしましょう。飾りも一番美しいもの、短冊も一番上質なものを用意したほうが、願い事が叶いそうですね。<br>待っていて下さい、団長。今すぐ調達してきます。",
	"団長、短冊を飾るならやはり、一番高いところが良いと思います。<br>一番願い事が叶いそうだと、そう思いませんか?",
	"短冊を沢山持ってきました。できるだけ多く飾ったほうが願いも叶いやすいと思いますので。<br>短冊の数も私が一番です。団長、手伝ってください!"
	},
  ["ミント(成長する美徳)"] = {
	"あの子の分まで、私はみんなの笑顔を守っていきます。これは、短冊に書かなくて平気です。誓いのようなものですから……<br>団長さんの傍で、真っすぐに頑張り続けて……いつか、自分の力で誓いを叶えてみせます",
	"七夕の日に食べるお素麺は風情を感じます。胃もたれする食べ物はあまり得意ではありませんけど、お素麺ならいっぱい食べられそうです",
	"1年間団長さんと会えないとしたら、私は自主トレを……すみません、少し想像したら駄目でした<br>寂しくて、トレーニングに集中なんてできないです",
	"七夕の飾りは用意してあります。あとは吊るすだけですよ。みなさんに喜んで欲しくて、数日前から少しずつ作っておいたんです<br>そういうコツコツとした作業は好きですから、苦じゃなかったですよ",
	"みんなの笑顔を守る花騎士に会うこと……それが団長さんの願いでもあるなら<br>みなさんや団長さんが望む花騎士に。私は、いつか成ってみせます"
	},
  ["ネリネ(ジューンブライド)"] = {
	"星の川の近くに、鳥さんみたいな模様が見えます! ぁ、女の人も見えましたよ!<br>団長さんも見てください!本当なんですからぁ~!",
	"短冊と一緒に、可愛い飾り物がたくさんありますね! 私も付けてみたんですよ? 団長さん、どれだかわかりますか?<br>はい!正解です! イルカさんと、お魚さん! 爪先立ちでいっぱい頑張りました!",
	"夜空に海が広がっているみたいで、奇麗ですよ♪ お星様も、たくさんピカピカしてて、うっとりしちゃいます♪<br>団長さんと一緒に見てるからこんなに奇麗なのかもしれないですね。",
	"好きな人に、一年も会えないなんて…うぅー…悲しすぎますー…ううぅー…なんでそんな意地悪な事するんでしょう…<br>私が団長さんに会えなくなったら、きっと泣くの我慢できません。",
	"これからも、団長さんのそばにいられますように。それと、できれば、お嫁さんに……<br>……あっ、見ちゃだめですからね!団長さんは別の場所に短冊を吊るしてください~!"
	},
  ["ハナモモ(ジューンブライド)"] = {
	"七夕に向けててるてる坊主を作りましたの♪これでお空の二人も、雨に邪魔されず会える筈。<br>エヘヘッ、愛を探求するものとして、良いことが出来たかしら",
	"愛し合う二人邪魔するなんて、許せませんの!一体どんな理由でそんな酷い事を!<br>えっ?お仕事をしなくなったから?それは、判断に困りますわね…",
	"団長さま、短冊の準備ができましたの!短冊にお願い事を書いて、飾りましょう!<br>団長さまは、何をお書きになりますの?あたしは当然、『団長さまだけの花嫁になれますように』ですわ♪",
	"お空の二人の間には、星の川が流れてるって、本当ですの?川は確かに怖いですけど、頑張って川を渡って、会いに行きますわ!<br>団長さまとあたしの愛があれば、怖いものなんて、ありませんもの!",
	"団長さまは、どんなお願いごとをするんですの?はっ、素敵なお嫁さんが欲しい、とかかしら。<br>でも、花嫁ならここにいますわ。他の方を見るのはダメっ、ですわ!"
	},
  ["ナデシコ(世界花の巫女)"] = {
	"星がすごくきれいです、満天の星空と言うのはこういうのを言うのですね。こんな素敵な光景を団長と見られて、私は幸せです。ありがとうございます、団長さん。",
	"さらに剣の腕が上達しますように、桃源郷の皆さんが毎日笑顔で過ごせますように。いつも、この二つを短冊に書くのですが…今日は大胆に、もう一つ!。団長さんと一緒に、並んで日々を過ごせますように。この願い…叶うでしょうか?叶うと…良いな♪。",
	"短冊に何を書いたか、ですか?それはその…愛する団長さんと、いつまでも一緒にいられるように、と書きました……。あ、愛染一刀流は、そ、その、愛を司る流派ですから!",
	"もし私と団長さんが織姫と彦星のようになってしまったら…愛染一刀流はその名の通り愛を司る流派。私が二人を引き裂く障害を一刀両断します!",
	"小さい頃は、天の川を見て「いつかあれを一刀両断して見せる!」なんて考えていました。もちろん、すぐにそんな事無理だって分かりましたけど……団長さんと一緒に居ると、できる気がしてくるんです。これが、愛の力でしょうか。"
	},
  ["ヒガンバナ(世界花の巫女)"] = {
	"短冊に書いて叶うくらいの願い事なら、きっと大したことの無いつまらない願い事。<br>どうせなら、絶対に叶わない位の事を願いなさい。<br>え、例えば?うーん、そうね…あたしとおそろいの尻尾をはやしたい…とか?うふふ、冗談よ、冗談。<br>それに…きっとこの尻尾は…あたし以外には荷が重すぎると思うから…。",
	"皆雨が降らないようにって、てるてる坊主を作ってたわ。なんでも雨が降ると空の上の二人が会えないんだって。あたしも一つ作ってあげといたわ。<br>今日ぐらいは、意地悪は無しでも良いでしょ?<br>会いたい人に会えない辛さ、今は…なんとなくわかるもの。ね、団長さん?",
	"もしあたしが何かを願うなら……昔の自分に、一言言ってやりたいわ。「あなたの未来は、そんなに悪いもんじゃない」って。<br>……うふふっ。ま、言っても聞かないだろうけど。",
	"あっ、流れ星!! ねぇねぇ、団長さん見えた? ……なによ、あたしが流れ星ではしゃぐのが変?<br>たしかに見慣れてるけど、あなたと見るのは初めてだし、別にいいでしょ? い~~~~っだ。",
	"あたしね、星をずっと見ていると、思うことがあるの。それは──<br>眠い、ってこと! ふぁ~~ぁ……そろそろ尻尾巻いて、寝床に戻りましょ。"
	},
  ["オオオニバス(ジューンブライド)"] = {
	"団長さんとずっと一緒に居たい……私の短冊にはそう書いてあるんです。<br>ずっと……ずっと……死んでも、腐っても……一緒に居たいって……",
	"私のてるてるぼうず、そんなに怖いですか……?<br>お空の二人が会えるように頑張ったんですけど……なんでしょう、しわの加減?<br>首を吊って苦しそうに見えるらしいです。不思議ですね……",
	"自業自得……ではありますけど、七夕のカップルには同情します。<br>もし私が団長さんと一年に一度しか会えなくなったら……<br>ずっと一緒に居たい、ってお願いは今日にぴったりですね。",
	"綺麗ですね……いえ、星空の話ではありません。星を見上げる団長さんの瞳の事です。きらきら光って……すごく、綺麗。",
	"団長さんとずっと一緒……という願い事は、そろそろ卒業かもしれません。<br>だって、お願い事をするより、自分から行動するのが大事ですから。<br>ずっと離れたくないなら、ずっと離れなければいい。たとえいくつになっても……死んでしまっても……ずっと。"
	},
  ["サフラン(クリスマス)"] = {
	"きれいな星空ねえ……。曇らなくてよかったわ。<br>私があの二人と同じ立場で、年に一度のチャンスに、雲が出ちゃったら泣いちゃうかも。<br>団長さんの姿を、2年も見られないなんて、耐えられないわ!",
	"七夕にお茶会って、さすがにおかしいかしら……。星形のお菓子とか、お茶請けにしたら、雰囲気出そうじゃない?<br>お茶も特別なのを用意して、たくさんおしゃべりするの! 準備とかは私がするから、付き合ってくれない? ダメ?",
	"昼はエキナセアとお茶を楽しんで、夜はこうして団長さんと二人切りなんて……今の私、幸せ過ぎる? 後でツケが回ってきたりしないかな?<br>空に居るあの二人みたいに年に一回しか会えなくなっちゃうとか。",
	"短冊を括り付けて…ふふふっ、完成!端っこの方にクマの絵を描いてみたわ。<br>どうせ書くなら団長さんの絵が良かったかしら?今からでも遅くないわね。隣に描き足しておこうーっと。",
	"ああ……いけない。星を見てたはずが、いつの間にか寝ちゃってたわ。ごめんなさい、寄り掛かっちゃって。<br>……もしかして、ずっと動かないでいてくれたの? じゃあ、お返しに……今度は私が膝枕してあげる♪"
	},
  ["サクラ(エプロン)"] = {
	"うふふ~♪ アイビーちゃんに色んな事教えてもらっちゃった~♪<br>空のお姫様が本当にお姫様なこととか、王子様が動物を飼ってるとか……私、すっごく勉強になっちゃいました~♪",
	"お願いは……うふふ♪ みんなが笑顔になるように……です。<br>害虫は私達が倒しちゃえばいいんだから、お願いするなら他の事かな……って♪",
	"今日は商店街で、星を見ながらお酒を飲むっていうイベントをやっているんですよ?<br>お花見みたいなものねぇ…。団長さんもよかったらいかがですか?",
	"そろそろお祭りですね~♪ 商店街でもお祭りをやるのだけれど、凄く賑やかなんですよ~?<br>それまでにお仕事の目途をつけて、遊びに行きたいですね~?",
	"ウメちゃんの浴衣姿、見たことあります? すっごく綺麗なんですよ~?<br>私も、ウメちゃんに合わせて浴衣を着てみようかしら~? その時は、褒めて下さいますか?"
	},
  ["ヘレニウム(イースター)"] = {
	"ガイラルディアちゃーん…バニーガールは、七夕飾りを持って歩く係じゃないんだよ!?<br>可愛いんだからやろうよって言われても、恥ずかしいよぉ…!うぅ、団長さん、助けて下さ~い!",
	"短冊に、団長さんとの未来を書いちゃいました。あ、今日は旦那様って呼んでもいいですか?<br>ちょっと、そういう気分なんです。えへっ…だーんな様、旦那様、旦那様♪",
	"大切な人と一年に一度だけしか会えないなんて、寂しすぎです……。<br>お空の二人の間に流れるのは、きっと、涙でできた川なんですよぉ……。団長さぁん……!",
	"うっ……ぐすっ……ひっく……うえぇぇぇぇぇん……。<br>団長さんと離れ離れになるのを想像したら、悲しくなっちゃいました……っ、団長さん、何処にも行かないでくださいね……?",
	"お空の恋人はすごいです。一年に一度しか会えないのに、ずっと思い合ってるんですよね。<br>どんな困難にも負けずに愛し合う2人……私もそんな夫婦になりたいです!"
	},
  ["ヒメシャラ(クリスマス)"] = {
	"星に願いを、古来より人はそのようにして己を空に託してきたのじゃろ?<br>例えいつかなうのか分からなくとも。あぁ、団長短冊に星に託せしこの想い、はよう形にしてくださいまし。",
	"かの機織りの娘と同じくわらわもまた姫、故に娘の気持ちはよう分かってしまうのじゃ。<br>もしそなたと今以上に通じ合ってしまえば、わらわもまた義務を捨てそなたと共にベットで……<br>あぁ、あぁ~♪だ、団長駄目じゃ~星が、あぁ~星が見ておるぅ~♪",
	"団長、そなたは短冊に何て書いたのじゃ? え?わ、わらわの願い…?<br>そんなの決まっておる!「そなたと添い遂げられますように」じゃ。まあ、ほぼ叶っておるが、念には念を、じゃ!",
	"年に一度の逢瀬。もしわらわが団長と年に一度しか会えぬとしたら、むぅ~そんなのはイヤじゃ。わらわには堪えられぬ。<br>何人たりとも、それが神であろうとも、わらわたちの間を阻むことなど出来ぬ。それが愛なのだから。そうであろう? 団長。",
	"引き裂かれた空の恋人…あぁ、まるでわらわと団長のようじゃ。<br>互いに想いあっていながら立場故、想いを口にすることが叶わぬ…。あぁ、どうすればよいのじゃ?団長と心置きなく結ばれるには!"
	},
  ["ホトトギス(水着)"] = {
	"たくさんの短冊が飾られていますね。あの一つ一つに想いが込められていると思うと、<br>この星空と同じ、きらきらしたものに見えちゃいます。",
	"少しだけ、貧血になってしまいました……。ずっと上を向いて星空を眺めていたからですね。<br>でも団長様に体を支えてもらえるなら、貧血になるのも悪くないかもしれません。",
	"いつか……団長様にふさわしい私になります。あ、短冊の願い事……言い切る方がいいみたいです。私……ちゃんと叶えて見せますからっ",
	"星月夜の空……七夕の夜は、星の輝きがとても目立ちます。<br>月よりも明るく光るのは、一年に一度会えるこの日を星の夫婦が喜んでいるから……<br>そう考えたら、素敵だと思いませんか?",
	"七夕では、お素麺を星の川に見立てるって、むかし本で読んだことがあります。<br>あの……今日のお夕飯、お素麺はどうでしょう?"
	},
  ["ビオラ(浴衣)"] = {
	"ふに~。星がとってもきれいです。それに団長さんの隣で見上げてると、なんか胸の奥がキュン♡てして…。良く分かんないけど、とても幸せです",
	"団長さんともっと一杯仲良くなれますように!世界中が幸せになれますように!早くスミレお姉ちゃんみたいになれますように!<br>ふにっ?!もう短冊、書く場所無いです",
	"お星様って、真っ暗なのに遠くからでも見えてすごいです~。 ふにー。 団長さんの体にもお星様つけたらピカピカするのかな?<br>えへへっ、そしたら団長さんのこと、すぐに見つけられますね。",
	"ふにー…夜の風は、昼間より冷たいですねー。浴衣を着てきて正解です。すーすーして、いい気持ちですよー。<br>えへへ♪団長さんも、今から浴衣に着替えませんか?",
	"お願い事をたくさん書くのは、お子様だって誰かが言ってました。私は、オトナのおねーさんなので、ちゃんとひとつにしますからね?<br>えーーっと……。……ふ~に~……やっぱり無理ですよー! 『なんでもできる、魔法の杖が欲しい』は、ダメですか?"
	},
  ["スイレン(ジューンブライド)"] = {
	"短冊に書く願い事、ですか?ずっとご主人様のお世話が出来ますように…なんて、少し図々しいでしょうか?",
	"折り紙を使って、七夕の飾りを作っておきますね。<br>形によってその意味も違ってくるので、とりあえずご主人様のお役に立ちそうなものだけご用意しておきます。",
	"間違っても、私は星の恋人のようにはなりませんよ。<br>長い間ご主人様のお世話が出来ないなんて。メイドとしても、貴方を想う身としても、とても耐えられません。",
	"星の川には、もう一つの呼び名があるんです。知ってますか、ご主人様。<br>ヒントですね…んふっ♪ まず、私の目を見てください。<br>そこから、視線を落として、口、顎、首、鎖骨…んふっ♪ ええ、そこがヒントです。",
	"あの3つの星を繋いでいくと、夜空に大きな三角形が見えるんですよ。<br>……ふふっ♪ 驚いた顔、してくれましたねご主人様♪ その顔が見たかったんです。<br>興味がおありなら、私がもっと色んなことを教えて差し上げます。"
	},
  ["シャムサクララン(クリスマス)"] = {
	"願い事……一応、短冊に書いた。「幸せになる」って……色々考えたけど、これしか思いつかなかった。<br>叶えてくれる人……困るかな?困るなら、それでもいい。これは、誓いの意味もあるから。<br>どんな幸せかは関係ない、私はそれを探して自分で掴む。大切なことは、それだけなの。",
	"邪魔されるの……困る。<br>川だろうが、雨だろうが。したいことを邪魔されるのは絶対イヤ。私はそう思ったから強くなった。<br>空の2人もそうすればいい。こっち来れば、私が鍛えてあげる。",
	"お空の二人を幸せにするには、どうしたらいいんだろう……もういっぱい償ったと思う。あの二人にも、幸せになってほしい。",
	"団長、流れ星。幸せになれますように、幸せになれま…ん、噛んじゃった。<br>三回言うのは難しい。それほど願いを叶えるのは難しいってこと。<br>でも、私の願いはほぼ叶ってる。<br>団長が隣にいるから。あとは、団長が私と幸せになってくれれば、完璧。",
	"団長、今一番叶えたい願い事って、なに? 短冊に書かないで、私に教えて?<br>このかっこだし……団長になにか、プレゼントしたい。それに、団長の喜ぶ顔が見れたら、私はそれだけで幸せ。"
	},
  ["カタバミ(七夕)"] = {
	"うわぁ… 星がいっぱいだなぁ…<br>これだけあれば、私達のお願いも絶対届くはず!よーし!頼んだぞー!",
	"「男の子に間違われませんように」って短冊にはそう書いておいたぞ、当然だ!<br>他には…うん… 「団長と離れませんように」とも書いた…ぞ?",
	"星が綺麗だなぁ~それにとっても静かだし………ごめん団長、眠くなってきちゃったぞ…ちょっと膝を貸してくれ…むにゃ……",
	"今日はせっかくの七夕だし、気合い入れてきたぞ! 何の気合かって…それはもちろん団長に、<br>「なんて可愛い女の子ー!」って思ってもらうためだ。えへへ、どうかな…?",
	"団長、一緒に流れ星を探すんだ! 短冊と流れ星にもお願いすれば、効果は二倍になるはず!<br>見付けたら、私の胸を大きくしろとお祈りするんだぞ!?"
	},
  ["アロエ(バレンタイン)"] = {
	"よぉーし、短冊の準備おっけー! 叶いますように、叶いますように…………えっ?なんて書いたかー?<br>ふふ~、もちろん、『団長ちゃんとずっと仲良しでいられますようにっ!』えへへっ♪",
	"お空の二人はちゃんと会えてるのかなー? でも、きっと大丈夫かな。<br>だってこんなに星がきれいなんだもん。二人の出逢いを、星たちもきっと祝福してるんだよ。",
	"一年間好きな人に会うの禁止なんて言われたら耐えらんない! 私だったらもうなんとしても団長ちゃんに会いにいくよ?<br>あっ! だ、団長ちゃんって言っちゃったよぉ!",
	"この行事のときは、夜になっても外で遊べるから好きだなー。団長ちゃんはどう?<br>満点の星の下で、アタシと一緒に遊ばない?",
	"団長ちゃん、見て見て! 星がすっごく綺麗だよ? いっつも思うけど、一体どれくらいの数の星があるのかな~?<br>……あ!二人で夜通し数えてみる?面白いかもよ?"
	},
  ["キンギョソウ(バレンタイン)"] = {
	"団長さんは、短冊にどんなお願い事を書くの?<br>え? 私? そりゃー決まってるよー♪ 団長さんと、ずーっと一緒にいられますように、ってさー♪<br>この願い、叶うと思う? 私の直感じゃー……えっへへ♪ なーいしょ♪",
	"短冊じゃなくってー、私は包帯に願いを書いたよー♪<br>それで飾ってたんだけどー……なんだか周りが異様なものを見る目でー……<br>……しかもー……ハロウィンだと勘違いされるしまつー……むー。",
	"好きな人に会えなくなっちゃうのはきっと辛いよね……。私だったら耐えられないかも……。<br>まぁ、私だったら川を泳いででも会いに行くと思うけどね!",
	"短冊に願い事も書くけど、なんか、直接、星空に手を合わせてお願いした方が良い気がする!<br>団長さんもやってみようよ!",
	"すっっっごく星が奇麗だね~。満点の星!この星の中に、一つだけ髑髏の形をした星があるとかないとか!<br>……はい、嘘です……。 ん~、でも、あったら良いな~。だって、ロマンチックじゃな? ん~、そんなこと、ない?"
	},
  ["ラベンダー(バレンタイン)"] = {
	"私たちもいっそ、夜空に行ってみましょうか♪<br>そうすれば、他の女も追って来れない……余計な心配もなくなりますから<br>星の恋人がいますけど……その二人には退いてもらいましょう",
	"団長さんは、短冊を書いたんですね<br>ふふっ……私たちは今でも十分幸せなのに、欲張りな団長さん<br>願い事にはなんて書いたんですか? さあ、見せてください<br>当然、私に関する願いが書かれてるんですよね",
	"私はもう団長さんに愛されていますから、それについて望むことはありません。でも、せっかく短冊があるなら、何か書いておきますね。<br>……他の女が、団長さんの周りに寄ってきませんように……えへっ、これでばっちりです!",
	"二人の間に川があるなら渡って会いに行けばいいんです。<br>星の恋人なんて言われているのにそんな簡単なこと、どうしてしないんでしょうね?",
	"雨が降って空が曇れば、団長さんが星を眺めることもない。星の恋人には少し悪いですけど、それはとってもいいことです!<br>団長さんだって、星にいる女を見るより私のことを見ていたいはずですから♪"
	},
  ["デルフィニウム(競技会)"] = {
	"あの、きらきら輝く星たちの正体が気にならないか~い? 実はあれは、デルフィが蹴り上げてしまったボールなんだよぉ!<br>はぁぁん♪ もうボールがいくつあっても足りないやぁ♪ 困っちゃうなぁ♪ っってウソウソ! ボールを用意しないでよぉ!",
	"団長の願いは、このデルちゃんが叶えてあげるっ! その短冊は没収だ~! ……え~っと、なになに、団長のお願い事はっと……<br>『デルフィニウムが笑顔でいられますように』……泣いたぁ! 全デルフィが泣いた~!<br>そして、涙は涸れ、愛が芽生えて笑顔が生まれたぁ~!",
	"団長見て見てー!星って綺麗だよね〜。……欲しいな〜。一個でいいから落っこちてきてくれないかな〜。",
	"短冊に願いを書けば叶ううぅ!? それホント!? マジなの!?<br>団長、ありったけの短冊をもってきて! えっ? 絶対かなうわけじゃないのぉ!?",
	"お空には、悲しい思いをしている二人が居るんでしょ? 今日ぐらいはしっかり晴れて欲しいよね、うんうん。<br>二人にも、この満天の星の中で愛し合って欲しいし。<br>あっれぇ? デルちゃん、めっちゃロマンチックな台詞言っちゃったー!"
	},
  ["ウキツリボク(競技会)"] = {
	"ベイサボールをする人は星を目指さなきゃダメなんだって。おっきい人の星……とか、そんな感じの名前で。<br>目に炎宿して目指すべし、とか何とか。団長……意味、わかる?",
	"団長が、ボクの好きな団長のままで居てくれますように。ボクが、団長が好いてくれる女の子のままでいれますように。<br>ふふっ、ボクの頭も心もあなた一色だしね。これは当然のお願い事さ。",
	"ボクなら受け入れられるよ。一年に一回しか会えない関係も。<br>もちろん、その一回が必ず来るって保証は欲しい。逆に言えば保証があれば十分。ふふっ、都合のいい女、かもね。",
	"ずっと星空眺めてどうしたのか……ボクに聞きたそうだね、団長? ……答えは簡単。我ながら下世話だけど、空の二人のことを考えてた。<br>一年分の想いをはじけさせて、どんな凄い事してるんだろうね?",
	"あなたは次にこう言う。短冊には何を書いたんだって。だけど、ボクは教えてあげない。ふふっ♪<br>当ててみて?団長♪ 憶測でも期待でもいい。あなたはボクに……何を願ってて欲しいのかな?"
	},
  ["コデマリ(イースター)"] = {
	"私は短冊に「世界中のごちそうを食べたい」って書きました。<br>書きましたけど、ウサギさんのお願いごとって叶うんでしょうか?",
	"短冊を飾る葉っぱだけを食べる、白黒のクマさんがいると聞いたんですが、あの葉っぱ、そんなにおいしいんでしょうか?<br>ウサギさんになったことだし、今度食べてみますね。",
	"ぴょんぴょこぴょん♪団長様、短冊を上の方につけたかったら、言ってくださいね?<br>ウサギさんジャンプで、どんな高いところでもつけますよ♪",
	"たくさんのお星様ですね団長様。お星様ってどんな味がするんでしょうか?<br>口に入れたら口の中から光がキラキラって出るんですかね?くすくす、ちょっと楽しそうです♪",
	"団長様と一緒に星を見るのは、なんだかロマンチックですね。その……もうちょっとだけ、くっついても、いいですか?<br>腕枕してもらいながら、星を見れたら嬉しいなあって…ふふっ。"
	},
  ["ツキミソウ(イースター)"] = {
	"団長さん、星がとても綺麗です。……その、今夜は私と一緒に星を眺めて過ごしませんか?<br>……えっと、なんだかロマンチックな台詞になってしまいました……!",
	"私たちの頭上には、一体どれほどの星があるのでしょう?まさか数えるわけにはいかないですし。<br>うふっ、分からないままでいいこともありますよね。きっと、この問いはその内の一つです。",
	"こうして夜空を眺めるのは好きなんです。団長さんも、それはきっとご存知でしたよね。<br>でも、こうして隣に団長さんがいてくれると……もっと、夜空を眺めるのが好きになりそうです。",
	"満天の星とは正にこのことですね。夜空にいるお二人も、きっと同じような光景を見て喜んでいるんでしょうか。<br>今の私たちみたいに……",
	"短冊のお願い事、今年は何にしましょうか。<br>団長さんと、もっと、お喋りできますように。……これでいきましょう。<br>あぁ、でも、こんな恥ずかしい短冊飾れません。ど、どうしましょう……"
	},
  ["ローレンティア(忍者)"] = {
	"天の川なんてあたしなら気合で渡ってみせるわ!!って、流石に無理?<br>じゃあ…忍術!ローレンティア流忍法!!…でも無理よね。<br>どうやったら渡り切れるのかしら。",
	"短冊に願い事を書くって他力本願よね。あたしは、自分の願いぐらい自分で叶えて見せるわ!<br>……ごめん、待って!やっぱり書く!みんな書いてるのに、一人だけ書かないとかいやだぁ~。",
	"打倒ローレンティア! ……って短冊が無いのはおかしくない?! もしかして、キンレンカはまだ書いてないの?<br>自分の願いは自分で叶えられるから、書く必要が無い……って言ってた……?! むっきぃ~!",
	"たまにはキンレンカに勝つ事以外もお願いしてみるわ。忍術が上手くなりますように……じゃ、いつもと変わらないわね。<br>んじゃあ……団長さん……主様ともっと仲良くなれますように。必要としてくれればいつでも駆け付けるでござる! ニンニン♪",
	"キンレンカに勝てますようにって、何回書いたのかしら……? なんか、自分が進歩してないみたいで、嫌になるわね……。<br>あっ……ちょっと、団長さん! いきなり頭撫でないで。そんな事されたら、ひとり占めしたくなっちゃうでしょ? ダメなのに……。"
	},
  ["ルドベキア(忍者)"] = {
	"アキ姉のお役に立つってお願いの他にもうひとつだけお願い書いたの。<br>団長の側にずっといたいっ、て。えへへ、叶えてもらえるかな?",
	"アキ姉と一緒に七夕飾りたくさん用意したよ! これだけあれば短冊、全員分飾れるよね!<br>えへへ♪団長、褒めて褒めて♪",
	"短冊って、付ける位置で変わったりするのかなあ。高い場所の方が叶えてもらいやすかったりしたら、アタシはなんかイヤだ。<br>こういうのは、公平じゃないとダメだよ。団長! みんなの短冊、全部てっぺんに付けようよ! それならきっと大丈夫!",
	"お素麺、ノコギリだと上手に切れなかった……。う、うん……ちょっと予想してた。<br>けど、忍びっぽくやればいけそうな気がして……はぁ……。次は普通に切るね。<br>団長、ちょっとだけご飯待っててくれる?",
	"マロニエさんが双子星のことを教えてくれたの。<br>くっついて、ずっと一緒の星……アキ姉とニリンソウさんみたいだって言ってた。<br>アタシもそう思う。ちょっとだけ悔しいけど……えへへ。"
	},
  ["プルメリア(ジューンブライド)"] = {
	"団長さんとこうして星空を見上げるだけで、プルメリアは幸せです。<br>短冊に書くお願いごとが、なくなってしまうくらいです。",
	"団長さん、短冊のお願い事は、なんて書きましたか? むむむぅ……団長さんの願いは、プルメリアが叶えてあげたいです。<br>だから、なんでも言ってくださいね? プルメリアが何でもしてあげます!",
	"短冊のお願い事ですか? 私が、団長さんにもっと頼られるように……です。<br>団長さんのお願い事は、プルメリアが叶えてあげますよ。えへっ♪",
	"本当に、夜空に川が流れてるみたいですよね。とってもきれいです。<br>こうして団長さんと一緒に眺めることができて、幸せです。",
	"団長さんのお世話がたくさん出来ますように……短冊のお願い事は、もうこれで決まりです。<br>全然苦じゃないですよ? プルメリアが望んでいることですから。"
	},
  ["サクランボ(ジューンブライド)"] = {
	"短冊の願い事はたった1つだけです。<br>団長さんとずっと一緒にいたい、末永くずっと……ずっと……。うふふ、叶うといいなぁ。",
	"空の2人が雨で会えない、なんて小さい子達が悲しまないように、てるてる坊主を作りました。一緒に吊るしてくれますか?",
	"私は、星のお姫様のようにはなりません。だって、一緒ですから。好きな人とパパが、一緒。だから、絶対に大丈夫なんです。",
	"あ、いたた……体がちょっときついです……。<br>短冊一番上につけたいって小さい子達にせがまれてしまって、それで全員肩車したんですけど、う~ん流石に多すぎでした。<br>パパ、マッサージして?はしたないけどお願いしますぅ。",
	"七夕飾りも短冊も、しっかりと準備しておきました。あ、もちろん私一人でやった訳じゃないですよ?<br>そんなのは子供のやり方。大人はみんなで協力するもの、ですよね。"
	},
  ["ハス(ジューンブライド)"] = {
	"卿、これはなんだと思う?天ぷらではあるが珍しいものを揚げてみた。<br>正解は、そうめんだ。七夕にぴったりだろう?",
	"衣装の所為か、過ごした時間の所為か、七夕の神話を思うとどうも感情移入をしてしまう。<br>想い人と添い遂げてほしい…などとな。以前は考えたこともなかった。",
	"ウルシが珍妙な憧れを捨てるように…と、短冊には書いた。<br>カキツバタやヒツジグサとも相談したのだが、どうもうまくいかないのだ。<br>今でも十分役立ってくれてるというのにな。困ったものだよ。",
	"星は地上の映し身だ。湖面に映る月のように繋がり合い、吉凶の兆しを教えてくれる。<br>無論、ただそれだけでは意味などわからない。特殊な感性を持つ星の詠み手が必要なのだ。",
	"星の姫君の気持ちは、良く分かる。最近、それが強くなってきた。<br>公務のために国へと戻れば、卿とは離れ離れ。逢える日はいつかと焦がれは募り、日に何度も笑顔が思い浮かぶ。<br>ふふ、許してくれ。伝えなくては、私はもちそうにない。"
	},
  ["ホシクジャク(水着)"] = {
	"空の恋人が、一年に一回会える日だもんね……。雨なんか降ったら、気持ちも覚めちゃうよ。<br>てるてるぼうず、たくさん作っておかないとね!",
	"団長さん、一緒に星を見に行こう!きらきら輝く星空を眺めて、素敵な思い出を作りたいんだ!",
	"七夕の飾りは、あとで燃やしちゃうみたいだよ。でも、その煙が空に昇って、願いを届けてくれるらしいんだ。<br>なんだかロマンチックで、心が熱くなってきちゃうよね!",
	"僕の願いは、この世界を守ること。そして、団長さんとずっと一緒にいることだよ!<br>どっちも同じくらい大切な願い事だから、短冊には二つとも書くつもりなんだ。",
	"七夕の飾りつけ、高いところはパスコアに任せて大丈夫かな? 折り紙で作ってあるし、燃えちゃったりなんて……。<br>うーん……騎士団でボヤ騒ぎとか、やっぱりまずい……よね。<br>団長さん、肩車してくれない? パスコアじゃなくて、自分でつけるよ。"
	},
  ["ペポ(水着)"] = {
	"短冊に書く願い事は、団長さんとランタナちゃんと一緒に、ず~っと笑っていられますように、です<br>えへへ、この願い、お星さまに届けばいいな…",
	"お空の上の二人は、お互いを強く想っているみたいですね…私にも、そんな風に強く想いを寄せる人が居ます<br>え?相手は誰か、ですか?え、えっと…その…、団長さんです…!",
	"短冊がいっぱい飾ってありますね!これ全部が、誰かの願い事だと考えると、なんだかすごいです!<br>この人たちの願い事、叶うといいですね。",
	"星空がとっても綺麗です!<br>それに団長さんが隣にいてくれるので、夜こうして外に出歩いていても安心ですね、えへへ♪",
	"きれいな星を見るとどうしてこんなに心がときめくんでしょうか?<br>このときめきは、新しいおもちゃを手に入れたときと同じくらいのドキドキ感ですね!"
	},
  ["ホーリー(水着)"] = {
	"短冊へのお願いは『団長とポインセチア、三人ずっと仲良く過ごせるようにっ!』だよ!<br>えへへ……♪ 私も教えたんだから、団長のお願いも教えてくれるよねー♪",
	"街中に短冊と七夕飾りがたくさん吊るされてて、すっごく見応えあるみたい。これから一緒に見に行こうよ、団長!",
	"ポインセチアと一緒に、てるてる坊主作ったんだー♪ 雨なんか降ったら、七夕が台無しだもん。<br>……それに、空の恋人が会えなくなっちゃうのも、可哀想だしね。",
	"七夕の夜は、団長と一緒にいたいかな。<br>二人で星を見ながら、ゆっくり過ごす……。私は、それが一番落ち着きそう。",
	"団長も一緒に七夕飾り作ろう? 折り紙はたくさん用意してあるからね~。<br>作り終わった飾りは、騎士団の中にどんどん飾り付けちゃおっ!"
	},
  ["ポインセチア(浴衣)"] = {
	"願い事はね? 『どんな相手ともお話ができるようになること』、かな~。<br>鳥や動物なんかとも、おしゃべりできたらいいよね~……♪ あっ……でもこれ、お願い事じゃなくて、目標……かも。",
	"ほし~……! 星がいっぱいだね~! きらきらしてきれ~……!<br>夜のお散歩に誘ってくれて、ありがとねっ、団長♪",
	"団長はどんなお願い事をしたの? わたし、知りたいなぁ。わたしに叶えられることだったら、なんでも叶えてあげるよ?",
	"短冊に、いろんなお願い事が書いてあるね〜。ほら見て団長、花騎士になりたいっていうのもあるよ!<br>みんなのお願い事が叶って、みーんな笑顔になれたらいいね〜♪",
	"団長と離れ離れになったらって、想像したら……寂しくて……すっごく、寂しくって…………泣きそうになっちゃった。<br>わたし……! ずっと一緒にいたいよ、団長……。"
	},
  ["ゼラニウム(浴衣)"] = {
	"願い事が多くて、短冊を書くのに迷うよ。団長さんやクロユリと一緒に居られる事が一番だけど、<br>もっと直接的に、『クロユリの死に場所が見つからない事』って書いておこうかな。クロユリのことは、絶対に死なせはしない",
	"七夕飾りを持って、大麻(オオヌサ)みたく振ってきた子がいるのは、なんでかな?<br>……ああっ、そうか、お化けかぁ! まぁ、私は気にしてないよ、面白かったしね。いっそのこと、クロユリのところにアタックしてほしいよ",
	"七夕祭りで、お化け屋敷が作られるところもあるんだってね。子供たちにとっては、すごくいい思い出になりそう。<br>お願いしたら、飛び入りで手伝わせてくれたりしないかな。ん? 私が参加したら、大人たちが押し寄せそう? 何で?",
	"今更だけど、お化けの格好で七夕を迎えてもいいのかなぁ?神聖な行事なんだよね?<br>禊の水浴びをする地域もあるんだとか……そうか!禊をすれば問題ないのか!じゃあ、水浴びに行ってくるね。",
	"短冊に何を書くか迷っちゃうね……。<br>クロユリの事は何度も願い事にしてきたし、こうして団長さんが目の前にいるだけで幸せだし……<br>よし、決めた! 『みんなの願い事が叶いますように』って書いておこう!"
	},
  ["カウスリップ(メイド)"] = {
	"サテンが、七夕祭りの会場に店を出すんだってさ。んで、メニューを考えないといけないんだけど……『爆乳印のメガ盛りパンケーキ』とか、さすがにウケないよね?<br>やっぱり、おちゃけかな? だんちょ的には、何が欲しい?",
	"だっさん! サテンで七夕伝説の劇をやるから、絶対に来るんだぞー☆ モチ、アタシはお姫様役♪ でもいっこ問題があってさー。<br>おっぱいが大きすぎて、お姫様用の衣装が入んないんだよねー。最悪サラシ巻くしかないかな。そん時は、おっぱいつぶすの手伝ってね♪",
	"だっさん、やっと来てくれたね!先にアンロックして待ってたよ。……真面目モードなのが気になる?<br>いやさ、もう昔みたいなことは嫌だって短冊に書いたら、いろいろ思い出しちゃってね……。だから……んちゅっ!ちゅっ!",
	"なんかさぁ、みんなしてアタシのおっぱいに短冊を挟んでくるんですけど……。<br>アタシって、そんなご利益ある系だったっけ? まあどうでもいいや。<br>だっさんの短冊もおっぱいで挟む?いいよ、好きに捻じ込んで。<br>……んっ……もう、そんな捻じ込み方したら、変な声出ちゃうじゃん。",
	"今年の短冊は、ヨラたんともっと仲良くなれますようにって書いたんだ。<br>やっとできたFKの友達だからずっと仲良くしていたいんだよ。<br>アタシ、こういうのはガチだからね!おばさんになっても一緒にご飯食べたり遊びに行ったりしたいんだ。"
	},
  ["イフェイオン(メイド)"] = {
	"一年に一度だけ、バラバラになったものが、ひとつになれる……。うん……幸せな話だと思う。<br>けどそれは、おとぎ話の中だけ……。現実は違う。<br>何かをしたら、取り返すことなんて、できないの。",
	"団長は、短冊に何をお願いしたの? 『わたしが自由になれますように』……?<br>そ、そんなこと、ダメ……ダメだよぉ。別のにして、団長。<br>わたしには無理……。自由になんて、なっちゃダメなんだから……。",
	"『全部なかったことにしてください』って、本当はそうお願いしたいけど……それは、ダメだよね、お母さん……。<br>お父さんも、きっとそう言うよね。そんなふうに楽になる資格なんて、わたしにはない……。<br>ひどいこと、いっぱいしてきたし……ダメだよね……。うん……絶対、ダメ……。",
	"七夕だし、スープのお野菜、星の形にしてみたの。これなら、小さい子たちも喜んでくれると思うし……。<br>どう思う、団長。みんな……ちゃんと食べてくれるかな……?",
	"花騎士のみんなが、七夕の準備をしてたから、お茶とお菓子を持っていったの。<br>そしたら普通に……普通に、ありがとうって言われて……笑ってもらえた……。<br>それが少し……ううん、とっても……うれしかった……♪ えへへ♪"
	},
  ["ワルナスビ(ハロウィン)"] = {
	"くくく……我がスクワイアは、なんと愛らしい願いを書くことか。<br>本当に愛らしい……ああ~可愛い~! 可愛いよ~ラークちゃーん!<br>団長もそう思うよね? 可愛くて可愛くて……あたし、ニヤニヤ止まらないよ~!",
	"星の力が我がダークモンドに流れてくるー!<br>そして、それはつまり……ダークネスがダークネス・スターライトに進化を遂げるという意味!<br>くくく、かっこいい……かっこいいぞー! 我がダークネスー!",
	"我らの漆黒の魂に応えられるのは同じく、漆黒の短冊のみ。<br>そしてその短冊に漆黒のペンで願いを書き記せば、く、くっくっくっく。これ以上にぴったりな組み合わせは何所を探してもありえないのだぁ!",
	"ムナールよ、我が願いを聞き届けるがいい。肩車をお願いしたい。<br>短冊を一番上に付けてみたいのだ。登ってもよいのだが、それでは他の諸君の短冊が取れてしまう。<br>だから肩車だ。さあ、我が前で屈むがいい、ムナールよ!",
	"我が祖父直伝の怪盗妙技の数々……それらを駆使すれば、星の川を渡るなど簡単な事。<br>だから……心配は無用だ、我がスクワイア、そして我がムナールよ!<br>川に引き裂かれようと、我らの漆黒の絆は永遠に不滅なのだ~!"
	},
  ["ラークスパー(ハロウィン)"] = {
	"短冊の一番最初に書くお願い事は、毎年おんなじですぱ。<br>正義と自由の大怪盗、ナイトシェード様!マイスターとずっと、ずーーっと、一緒にいたい!これですぱ!",
	"ふっふっふっ、やっぱり盗んでこその怪盗ですぱ♪お団子だって、それは一緒!うふっ、いただきますですぱー……あむっ。<br>んっ……んっ……んぐ?んぐぐぐぐぐぐぐぐーっ!?からーい!かーらーいーでーすーぱー!辛い辛いからーいーっ!<br>あっまさか、メギが……あだああああ……!話すのもつらーいー!みずー!み~~ず~~~~~~っ!",
	"「我らの漆黒の魂に相応しい、漆黒の短冊に望みを書くのだ!」って、ワルナスビ様に言われたので用意したですぱ。<br>だけど、うーん……ワルナスビ様、普通の黒いペンも持ってたですぱ……。<br>あれじゃあ多分……いや、何かお考えがあるはずですぱ!スクワイアは疑わないですぱ!",
	"む……団長、さっきニヤニヤしてたですぱ。短冊持ったマイスターを肩車して、変な顔してたですぱ?<br>まさかとは思いますけど、いかがわしい事、考えてたですぱ?だったら私怒るですぱ!団長!だめですぱ!!",
	"お空の二人みたいに、マイスターと離れ離れになったりしても、きっと……ううん!絶対!<br>マイスターは、私を一人にしたりしないですぱ! 怪盗ナイトシェード様は、川如きじゃ止められないですぱ!"
	},
  ["トリカブト(天つ花の令嬢)"] = {
	"わたしの衣装、七夕の雰囲気に合ってる気がするの。<br>ねえ団長、デートしよ。年に一度会えるかどうかのカップルみたいなあつあつデート……<br>もちろん朝まで。",
	"わたしのお願い事を書いた短冊はお部屋に飾るの。みんなに見られちゃいけない、秘密のお願いだもん……<br>んっ……うん、主に憲兵さんに見られちゃ駄目なお願い。",
	"団長、ゲームしよ♪ 私の体の見えちゃいけないところに、短冊が3枚、貼り付けてあるの。<br>そこに書いてあるオトナの願い事をかなえるごとに、1枚ずつ、剥がして、いい……。",
	"はぁ……団長の、おっきいよ……太くて硬くて逞しいの……。<br>団長、これなら短冊、うんと付けられそうだね。団長が用意してくれた竹、とってもご立派なの。えへ♪",
	"ねえねえ、団長、今年はわたしが笹役やるの。えへ……さあ、団長、わたしにいっぱい短冊付けて?<br>えへ……二人で出来る気持ちいい願い事なら、すぐに叶えてあげられるの……むふふっ♪"
	},
  ["アネモネ(天つ花の令嬢)"] = {
	"星への願い事、か…何にしよっか?不思議なんだけど、出てこないの。<br>あるはずなのに、思いつかない。今が幸せだから、かもね。",
	"相変わらずせわしないね、ここの騎士団は。星を見ている子もいれば、星を口実に呑んでる人もいる。貴方はどっちに混ざりたい?<br>…え、私?私は…貴方の隣にいられれば、それでいいかな。",
	"きっと、星のお姫様は信じてるんだよ。一年に一度だけど、だけど絶対に会えるんだって。<br>それを裏切らない人を好きになったんだって。それを、誇りにも思ってる。<br>私にはわかる。……うふふ、なんて……ちょっと大げさだったかな。",
	"七夕の歌、リクエストされちゃった……。しかも、小さい子だけじゃない。騎士団のほとんど全員にお願いされた……。<br>別に嫌じゃないけど、予想してなかったから、戸惑う、かな……。",
	"うん。七夕飾りの準備は完璧。手伝ってくれてありがとう、貴方。<br>みんなもきっと、喜ぶよ。うふふ。楽しみだね。"
	},
  ["エノテラ(天つ花の令嬢)"] = {
	"素麺って、あれ、ですよね。飽きますよね。<br>暑いから消化の良いものを...とかなんとか言って、手抜きがあからさまだと、かなりげんなり。<br>うちの傭兵団でも、ごはん担当がやらかして、大変だったことがあります。",
	"七夕飾りのいろいろ、髪についちゃいました。<br>...あ、団長。暇だったら、この細かいの取ってください。<br>綺麗にしてくれたら、お礼に、エノテラの髪をくんくんさせてあげます。",
	"人の価値は星です。無数の、数え切れないぐらいたくさんある、ただの星。<br>気にしなければ、名前も覚えません。消えたことにすら、気づきません。<br>けど、必要なら名前がつきます。毎晩、見上げもします。<br>エノテラにとってのあなたが、まさにそう。あなたは、どうですか?",
	"短冊には、「団長と団長の部下の花騎士全員が欲しい」って書きました。<br>他の騎士団の花騎士には興味ないです。エノテラには、ここの騎士団が必要なのですよ。",
	"はぁ……星空って、ロマンチック……うふ♪<br>などという、エノテラはどうでしょう。可愛いですか? キュンキュンですか? それとも……。<br>……え? 似合ってない? エノテラも同感です。ロマンチックの「ロ」の時点で、我ながらキモキモでしたね。"
	},
  ["オシロイバナ(きぐるみ花火師)"] = {
	"団長さんは、短冊にどんな願い事を書きましたか?<br>私は、このライオン衣装に恥じないような、堂々とした立派な戦いが、その…できるようになりたいなーって。<br>い、今すぐには絶対無理なんですけどね。",
	"今夜は雲もなくて、星がとってもよく見えますね。こんなにいっぱいの星、とっても、とーっても綺麗です…<br>団長さんと2人きりでこんな夜空を見るなんて、私なんかにはもったいないです…",
	"たっ、七夕のお話みたいに、誰かと離れ離れになったら、取り柄のない私なんかほっとかれて、放置されるような気がします。<br>でも……団長さんは――団長さんだけは、そんなことせずに会いに来てくれる……。なぜか、そんな気がするので……すごく不思議です……♪",
	"星空をずっと眺めていたら、さすがに寒くなってきましたね。――って、ちょ、ちょっと、団長さん! かた、肩に手ぇ……!<br>た……確かに、くっついたほうが、あったかいですけど、けどぉー!! 私、私、ドキドキして、爆発しちゃいそうですよぉ~!",
	"物珍しそうに見られるのが嫌で、瞳を同じ色にして欲しい…そうなりたいって、星に願ったこともありました。<br>でも、そんな私だからこそ、今ここにいるんだって思ったりもして……。<br>ほんの少しだけ、ですけど…案外悪くなかったのかもしれないなあ…なんて思います。"
	},
  ["セルリア(きぐるみ教師見習い)"] = {
	"先生ってば、せっかくのお祭りなのにお酒を飲んでお団子を食べているだけでした。団長さんにも先生が食べていたお団子を買ってきましたよ。<br>七夕祭りの限定商品で、ちまきみたいに大きな葉っぱで包まれてるんです。",
	"七夕飾りの由来は、夏越の大祓の際に設置される茅の輪の両脇に飾っていたものになります。ちなみに、短冊の色は5色が基本なんですよ。<br>それぞれに意味がありますが、私が何色の短冊に願い事を書いたのかは、秘密です♪ さ、探したりしないでくださいね!",
	"先生曰く、短冊は高い所につけた方がいいとのことなので肩車をお願いできますか? ありがとうございます!では、失礼して……。<br>ひゃん!太腿を触られたら変な声が出ちゃいますぅ! 少しだけ我慢を……うぅ……団長さん!本当に、それ以上は……!",
	"昔は短冊に託す願い事まで両親から強制されました。<br>毎年決まって「学問を修められるように」と書かされていましたね。別にわだかまりがあるわけではないですよ。<br>両親は両親で私の事を考えてくれていたんですから。それにいい経験にもなったと思います。",
	"短冊を咥えたわんちゃんがいますね、私が預かってきます!ごめんね、ちょっと見せて……。<br>きゃっ、あはっ、そんなペロペロしないでっ!<br>団長さん、助け……ってどうして笑ってるんですか!助けてくださ……あっ、こ、こらぁいい加減に……く、くぅ~~ん……。"
	},
  ["セントポーリア(きぐるみのんびり貴族)"] = {
	"一緒にてるてる坊主を作りましょう~。雨が降らないように、願掛けをしておくんです~。<br>雨雲で曇っていたら、お星さまが見えないですからね~。",
	"星の恋人さんは~、お仕事をさぼっていたから、離れ離れになってしまったんですね…<br>わたし、のんびりはしていますけど~、花騎士の任務はサボりませんよ~? 団長さんと引き離されたくないですからね~。",
	"わたしのお願いは、どんな小さな愛でも守れるようになることです〜。<br>団長さんは短冊に何を書いたんですか〜?わたしも教えたんですし、次は団長さんのお願いを聞いてみたいです〜。",
	"綺麗なお星さまを見ていると、鳥さんたちが羨ましくなってしまいますね〜。<br>わたしも空を飛べたら、もっと近くでお星さまを眺めてみたいです〜。<br>きっと今よりもっとキラキラして、綺麗に見えるんでしょうね〜。",
	"七夕飾りで使った折り紙でインコを作ってみました~。<br>うふふっ、カラフルなインコの飾りをいっぱい作って、木に吊るしたいと思います~。<br>きっと花騎士の皆さんにも、可愛いって思ってもらえますよね?"
	},
  ["キリンソウ(クリスマス)"] = {
	"神なる者に願うなら、自分では手の届かないものを願えばいい。<br>例えば……ああ、そうだ。世界平和だ。誰もが願う普通の願いだが、掴める者など、どこにもいないのだからな。",
	"短冊を飾る時に葉で指を切る物が多いようだ。<br>おかげで傷薬のストックが切れた。新しく作っておかなければ。あ、団長、手伝ってくれるか?",
	"七夕の短冊を彩る5つの色。それについて調べたら面白いことがわかった。<br>さぁ団長、クイズだ!この5色はそれぞれ獣が配されている。その組み合わせを答えてくれ。<br>正解したらご褒美をやろう。ちなみに黄色はすぐにわかるはずだ。そうだろ、イブキ?。",
	"元老院の老害共も星に願いを託している。<br>それを考えると胸がムカムカするよ。神に取捨選択を期待するわけにはいかないしな。まったく、煩わしい限りだ。",
	"私が団長の側から離れることは有り得ない。いつ何時でも側へと侍り、あらゆる障害から守ってみせよう。<br>うん? そこまでしなくてもいい? うん、それもそうだな、我が言葉ながらいつ何時というのは少々怖い、訂正しよう。"
	},
  ["オニユリ(クリスマス)"] = {
	"私の、私達の力は、どこまで強くなるんでしょう?魔力のことを考える度に思うんです。<br>星に届いたりとか、そういったことも出来たりするんでしょうか?",
	"お素麺のおつゆに納豆を入れたら、すっごくおいしかったです……!団長さんもやってみませんか?<br>味は私が保証します!",
	"んぅ、見つかりません……。あっ、団長さんいいところに。<br>あのですね、今、オニの星座がないかどうか探してたんです。けど、中々見つからなくて……。<br>良かったら、一緒に探してもらえませんか? もちろん、一本ツノじゃなくて可愛らしい二本ツノのものをお願いします。",
	"もし仮に、団長さんと私が離れ離れになってしまったら、団長さんは私を迎えに来てくれますか?<br>川なんて魔力で渡ってしまえばいいんでしょうけど、けど、私は!あの……ダメでしょうか。",
	"短冊の5色の中で、私に最も身近なものがあります。それは何でしょうか?<br>……えへっ、いきなりすみません。けど、こういうふうに甘えられるのは団長さんだけなので。<br>だから、あのっ……答えてくれると嬉しいです。"
	},
  ["オジギソウ(クリスマス)"] = {
	"団長様は、短冊にどんなお願い事を書いたんですか~? 気になるので、こっそり教えてもらえませんか~?<br>私に叶えられそうなことなら、叶えてあげますよ~?",
	"こうやって横になって、星空を見上げていると……だんだん、眠くなってきちゃって……。<br>団長様ぁ……寝ちゃったら……ごめんなさ~い……グゥ……ムニャムニャ……。",
	"この星空、凄く綺麗ですね~。団長様と一緒に見られるのは幸せです~。<br>少し寒いですけど……あっ。団長様にギュってされて、暖かくなりました。えへへっ♪",
	"遠くから七夕飾りが風に揺れる音が聞こえてきます。<br>サラサラ~サラサラ~って音です~。なんだか、いいですね~こういうの。",
	"団長様と離れ離れになるのは怖いですね~。近すぎるとドキドキしちゃいますけど、遠く離れちゃうのは悲しいです……。<br>なので、団長様がどこにいても、絶対に見付けますから、待っててくださいね~?"
	},
  ["ナイトフロックス(クリスマス)"] = {
	"星空、すごく綺麗ですね……。あっ、流れ星! ……あー、一瞬でしたね。<br>残念ながら、私はお願い事は出来ませんでした。団長さんはどうでしたか? 言えました?",
	"団長さんはもう短冊にお願い事を書けましたか? 私、まだ何を書こうか決まってないんですよ。<br>いざ書こうとすると、いろいろありすぎて迷っちゃって……<br>「あなたとずっと一緒にいたい」<br>……なんて、どうでしょうか?",
	"団長さん、今夜は一緒に、星を見ながらお酒でもどうですか?<br>晴れているので、きっと綺麗な星空が見られると思います。<br>もちろん、美味しいおつまみも用意しておきますからね。",
	"花騎士の皆さんに、七夕飾りの作り方を教えてるんですよ。結構簡単に作れるので、団長さんも作ってみますか?<br>飾り付けが豪華な方が、お祭りって感じがしますからね。",
	"団長さん、羽織る物の用意はしてありますか? 夏とはいっても、夜は意外と涼しかったりしますからね。<br>もし、用意していないようでしたら、私にぎゅってくっついてもいいですよ? 二人っきりで誰も見てませんし……ふふ♪"
	},
  ["アルテミシア(クリスマス)"] = {
	"一年に一度だけ、引き離された2人が出会える日……はぁ、単純な子はいいわね。<br>2人が2人共、本当に会いたがってるとは限らないのに。",
	"あら、あなたは短冊にどんなお願いを書いたの? ……ちょ、ちょっと!? なんで逃げるのよ!? 私に弱みを握られるのがそんなに怖いの?<br>……うふふっ♪ まぁ悪くない反応だわ。ほら、見せてみなさいよ。",
	"星が綺麗ねえ……。けど、あんまり上ばっかり見つめてちゃダメよ? 誰かに足元掬われちゃうんだから。<br>例えば……そう、黒い魔女とかに、ね? うふふっ♪ 気をつけなさい。",
	"私の短冊?そんなもの無いわよ。黒い魔女には似合わないもの。<br>え?どうしても書くの?しょうがないわねぇ。それじゃあ……<br>「団長の困った顔を、一番近くで見れますように」っと。ふふふっ♪ 叶うかしら?",
	"沢山の星が集まってできた川ねぇ……あそこを渡って空にいる2人は出会うらしいけど、実際川の流れは穏やかなのかしら?<br>うふふふっ♪ 私達が想像するより濁流になってたら面白くない?"
	},
  ["エニシダ(クリスマス)"] = {
	"えっ?私の願い事ですか?もちろんおばあちゃんみたいな立派な魔女です!<br>でももう一つ⋯それは、少しでも長く団長さんと一緒にいられますように、です",
	"離れ離れの二人…可哀そうですね。もし魔法が使えたら、箒で飛んで会いにいけるんですけどね",
	"団長さん! 空を見上げてみてください!<br>星たちがとっても綺麗です……。いったいどのくらいの星があるんでしょうね。",
	"今日は星がとっても綺麗です。団長さん、箒に乗って、二人で星空の海を渡ってみませんか?",
	"うーん⋯⋯短冊に一体どんな願いを書けばいいんでしょう。<br>ハッ!どんな願いを書いても、あつかましいと思われてしまわないでしょうか!?<br>おばあちゃんの名前におんぶに抱っこのゴミクズ女が!と、星々に思われてしまわないでしょうか?"
	},
  ["チェリーセージ(新春)"] = {
	"アカシア隊長と団長さん……。いつかお二人のように、強くてかっこいい人になれますように……!<br>短冊に書くお願い事は、これで決まりですぅ! 叶うように、毎日ど根性で頑張りますっ!",
	"一年に一回しか会えないなんて……悲しいですよねぇ……。<br>もしどちらかの人に会えたのなら、アカシア隊のメンバーとして、必ず会わせてあげたいです!<br>アカシア隊に運べないものなんてないはずですから!",
	"おおっ!?だ、団長さん!? えっと……あたしの短冊ですか?……えっと……あそこです。<br>「団長さんともっと仲良くなれますように」と書きました!このお願い、叶いますかね……?",
	"アカシア隊でも、あの星の川を渡ることができますかね?<br>とっても大変そうですけど、川の向こうにいる人が笑顔になるなら、きっとアカシア隊に不可能はありません!<br>あたしはそう信じてますよ!",
	"すっ……ごい満天の星です~! 団長さんとふたりでこんな景色を見られるなんて……あたし、今とっても幸せです!<br>短冊に願いを書く必要は、もうないかもしれません……♪"
	},
  ["アカシア(新春)"] = {
	"あっ団長見て見て、星がとっても綺麗!疲れた時とか不安な時にこうして星を見ると、ホッとすることってない?あれってなんでなんだろう?<br>ふふっ、なんだか柄にもなくときめくなあ。",
	"団長短冊はもう書いた?そのお願い、飾るんじゃなくって私に渡してみない?そしたら、私が叶えちゃうかもよ。ふふん♪",
	"団長見て見て! 星がとっても綺麗! 一つ一つ綺麗に光ってる……。どれくらいの数の星が空に浮かんでるんだろう。",
	"「たくさんの人に、荷物と一緒に笑顔を届けられますように」……アカシア隊の隊長としての願いはこれで決まり!<br>……えっ?私個人の願い?う〜ん、そうねぇ……「団長の隣にいられますように」とか?ふふっ♪",
	"チェリーセージがテルテル坊主を作ってたの。なんでも、雨が降ったら空にいる二人が会えないかもしれないから……だって。<br>優しいこと考えるわよね。さすがアカシア隊の次期隊長だわ。私も鼻が高いってものよ!"
	},
  ["ノヴァーリス(雪華の女王)"] = {
	"会えない時間が想いを募らせ、再会の感動を強く彩ってくれる……それ自体は、わたくしにも分かります。<br>ですが、切ないのも事実。筋書きがあまりにも意地悪ではないでしょうか。",
	"星の数だけ人がいて、人の数だけ願いがあって。ですが、その中には決して叶わない願いもあるのでしょう。<br>わたくしには、それが悲しくてなりません。全て余さず叶ってほしいと、そう思ってしまうのです。",
	"星のように永遠に、星のように輝いて、一瞬の瞬きでは余りにも切なく、哀しいから<br>さぁ祈りましょう。願いましょう。今はただ心を合わせ、先人に習う事が癒しとなるでしょう。",
	"他の例を知らないので断言はできませんが、わたくしたちの騎士団ほど、愛に溢れる場所は無いでしょう。<br>短冊を見てもそう、あなたを見てもそう。まさしく、夢のような夜。はあ……わたくし幸せですわ。",
	"夢を運ぶ流れ星。運ぶ先はどこなのか。遠くか、近くか。それとも、何処とも知らぬ空の彼方か。<br>ああ、夢が広がりますね。わたくし達の願いは、どんな場所に届くのでしょうか?"
	},
  ["オンシジューム(バレンタイン)"] = {
	"",
	"",
	"よ~し、短冊も書いたし団長、一緒に遊ぼう!星空の下で追いかけっこだ~!いっひひ~、星の中を走ってるみたい!",
	"短冊にいっぱいみんなの願いが書いてある~。にひひ♪ねぇねぇ団長。このお願い、ぜ~んぶ叶うといいね。<br>そしたらきっと、みんな笑って踊って暮らせるよ~!",
	"お空にいる二人も、今のあたしと団長みたいにたくさん遊んでるのかなぁ?<br>でもいつか二人がずーっと一緒にいられるようになるといいなぁ。"
	},
  ["デンドロビウム(バレンタイン)"] = {
	"短冊へは『健康で、健やかに毎日を過ごせますように』と、そう書かせてもらいました。<br>え? 『私が』ではありません、『団長さんが』ですよ。うふふ♪",
	"綺麗な星空です。あの星で出来た河を渡って、空にいる二人は、会うそうです。<br>しかし、あの長い河を渡るには、そうとうな体力が必要です。<br>恐らく、その二人は、日々鍛錬を積んでいるのでしょうね。",
	"団長さんは、短冊には何を? お願い事は、途方もないものにした方がよさそうですよ。<br>何故なら、簡単な願いなら、私が叶えてしまうからです。うふふ♪",
	"星がとても綺麗で、見上げているだけで心が洗われるようです。団長さんも一緒にどうですか?",
	"短冊に書くお願い事を、団長さんに頼むとしたら、どのくらいの願いなら叶えてくれるんですか?<br>うふふ♪ 冗談ですよ。たまには団長さんを困らせてみようと思っただけです♪"
	},
  ["シンビジューム(バレンタイン)"] = {
	"今年は、短冊に書くお願いが一つ増えました、お菓子作りがもっと上手になりますように、です。<br>そうなるように、もう少しお菓子作り、続けてみようと思います。",
	"オンシジュームちゃんが、またいっぱい短冊を書いてるんです。あんなに欲張ってって思われるかも知れないですけど、違います。<br>オンシジュームちゃんの願いは、全部みんなの笑顔に繋がる願いなんです。だから、あの、あんまり誤解しないであげてくださいね。",
	"願い事を短冊に書いておきました! これで本当に願いが叶ったら驚きですけど……。ふふっ♪ でも、叶うと良いなぁ。",
	"星がキラキラ光って、とっても綺麗ですね。夜なのに、なんだか眩しいくらいです。<br>ふふっ、団長さんと一緒に見られて良かったです。",
	"今回は、星の形をしたマフィンを作ってみました。<br>ふふっ、短冊に書いたみんなの願いが叶うように丹誠込めて作ったので、是非、食べてみてください。"
	},
  ["フェンネル(温泉浴衣)"] = {
	"トリトニア隊長みたくなれますようにって毎年短冊に書いてるけど……中々近付けないのよねえ。<br>あの包容力と器の大きさ、愛の深さまで……何もかも敵わないわ。本当に素敵な隊長よ。",
	"七夕でもお祭をやってる所があるのね。お祭っていったら、浴衣の本領発揮じゃない?<br>べ、別にあんたを誘ってる訳じゃないんだからね? 単に、お祭があるのか~って思っただけだし!",
	"星空を見る行事なら、やっぱりロータスレイクがいいわね。湖面から見上げる夜空は格別に美しいの……って、何よその目は!<br>アタシに美しさが分かるのかって思ってるんじゃないわよね?パパとママに、そのへんのことはちゃんと教わってるのよ!",
	"ヘナってば、厨房にまで七夕飾りを置いたのね。クレソンが仕方ないなぁって笑ってたわ。<br>でもあれは、気合が入ってる証拠よ。期待されると料理人魂に火が点くみたいなの。<br>きっと晩御飯は豪勢になるわね。あんたも楽しみにしてるといいわ。",
	"『フェンネルのおっぱいが大きくなりますように』って書いたの、あんたよね!?<br>ア……アタシだって、短冊に書くほど巨乳になりたい訳じゃないのよ!<br>そりゃ、なれればいいけど……うぁっ!そんな、抱きしめたって簡単に許す女じゃないんだからね!<br>……キスしてくれたら、許すかもだけど……。"
	},
  ["サザンクロス(温泉浴衣)"] = {
	"私の願い……か。そうだな……今は、貴方と二人で星を見ていたい。ただ、それだけでいい……。<br>団長さん……叶えてくれるだろうか?",
	"他のみんなに倣って、私もてるてる坊主を作ってみたよ。えへへ、どうだ?意外と上手くできてるだろう?<br>……昔はよく、弟と一緒に作ったりもしたからな……その時のことを思い出して、頑張ってみたんだ。",
	"貴方と星を見上げるこの時間は、私にとってかけがえのないものだ。<br>嬉しくて、幸せで、同時に、他の人たちもそうなのだろうと共感もできる。<br>だから、私は戦う。守ってみせたい。人々が大切な人と共にあり続けられるように、この拳を握り続けよう。",
	"街の七夕祭りで飾られている短冊、そのひとつひとつに、みんなの願いが込められている。<br>だから私には、どの短冊も輝いて見えるんだ。まるで星空のようで、いつまでも眺めていられそうだよ。",
	"この前の任務で、綺麗な星空を見られる場所を見付けてね。次は、ぜひ貴方とともに来たいと……そう思ったんだ。<br>……よければ、少し付き合ってくれないかな?団長さん。"
	},
  ["アキレア(監獄島)"] = {
	"お、ルドベキアの短冊だなコレ。ん~何々…『アキ姉のお役にたつ』。<br>お~お~、相変わらず犬っぽいこと書いてくれんじゃねーか。今まで以上に可愛がってやんねーとな。ひっひー♪",
	"団長~…疲れたから膝枕してくれ~。ルドベキアと七夕飾り作りまくってヘトヘトなんだよ~。頼むよ~、な~な~?",
	"親父の命令ってのはそんなに大切なもんかねぇ……。しかも、惚れた男と一年に一度しか会うなって命令だぜ? 聞かねえだろ普通……。<br>さっさと無視して駆け落ちでもすればいい。会えない寂しいって泣くより、そっちの方がよっぽど建設的じゃねえか。",
	"ルドベキア、忍はそんな万能なモンじゃねぇと思うぞ……? <br>いやあ、な。素麺をノコギリで切ろうとしてたんだよ。当然失敗するよな?なのになんであんなことを……。<br>……ん?まさか、マロニエか?また変なこと教えたんじゃねぇだろうなぁ……。ちょっとお話ししてくるか。",
	"んあーもー! 俺も学習しねえなぁ! 俺はよぉ団長、ただどの星がどんな星座なのか聞きたかっただけなんだよ。<br>だっつうのにマロニエのやつ、星は筒だの、コンテンセツどーのって意味が分からねえ! <br>星座のことだけを教えてくれりゃあいいんだよぉ。"
	},
  ["ニリンソウ(監獄島)"] = {
	"はい、お仕事終わり! あ~、星空がいい感じだわ~♪ これだけ綺麗なら、お酒も進みそう♪<br>ふふ~ん、付き合ってくれるわよね~?だ~ん~ちょ♪",
	"雨が降ったら、例の二人が会えなくなる。無垢で可愛くて純粋なおとぎ話。この話、信じてみせた方がいいのかしら?<br>今は仕事終わりだし、あなたが望むなら、そういう女を演じてあげていいわよ?ふふっ♪",
	"レクリエーションは大事。団結力を強め、集団への帰属意識を高めることもできる。<br>けど、それを嫌がる人もいるわ。星にお願いする七夕でもそれは同じ。<br>無理強いは、絶対ダメ。帰りたいって人がいたら、速やかに帰してあげなさい。",
	"お仕事終わりー!七夕っぽい物でも食べに行きましょ♪<br>えー、そうめん?あぁーそれはなし!だって地味じゃない。<br>もっとこう、見てるだけで星空が思い浮かんできて、織姫と彦星に感情移入しちゃうようなのがいいわ♪ 探して!だ・ん・ちょう♪",
	"害虫にもお願い事ってあるのかしら? 仮にあるなら、討伐で使えるわ!<br>たとえば、好意を伝えたいと願うほど執着する対象がいたとして、それを虜にすれば行動の誘導が出来るし、出来なくても予測が立てやすい。<br>誰か、研究してくれればいいのだけど……団長、心当たりとか無い?"
	},
  ["ブラックバッカラ(イースター)"] = {
	"二人を隔てる星の川……か。ここから眺めてる分にはこんなに綺麗とは、皮肉なもんだ。<br>ま、アタシなら川なんか簡単に渡っちまうけどな~。",
	"短冊に書く願い事……か。これって、個人的な願い事を書いてもいいんだよな?<br>ふふん♪ じゃあ、オマエとのことを書くかな~。……ちょっ、覗き込もうとするな! 何を書いたのかは内緒だ!",
	"ほう、短冊に願い事書いてるのか? どれどれ、どんなこと書いてるのか見せてみろ。<br>……って、なんだよ。秘密か? ま、どんな願いでも、アタシの隣にいればたちまち叶うだろうよ。",
	"こんな満天の星を眺めながら一杯っと……へへっ♪<br>しっかし、この光景だけで酔っちまいそうだなぁ。星空と、隣にオマエ。最高だろ?",
	"短冊の中に『団長を抱き枕カバーの中に入れて寝たい』って書いてあるやつがあった?<br>なるほど、それで微妙な顔してたって訳か。だがよ? もしその短冊を書いた奴が、オマエの目の前にいたとしたら……?<br>ぬっふふふ~♪ さ~て、星でも眺めよ~っと♪"
	},
  ["ワタチョロギ(イースター)"] = {
	"え? わたしのお願い事? それは……メェ! 団長が気になってる!<br>気なってるってことはつまり……つまり! わたしのお願い事、叶えてくれるってことですか?<br>ああ……やっぱりあなたは優しいよぉ! だいちゅきです! 団長~❤",
	"会えるのが年に一回だけなんて……メェ~、悲しすぎますよ~。<br>もし、わたしがそうなったら……ん? いや、そうなるはずありません!<br>だってウーたちも団長も、わたしを寂しくなんかさせませんから。えへへ、考えるだけ無駄でしたね。メェメェ~♪",
	"紙を食べるのはヤギであって、羊じゃありません。なので、短冊を運ぶのはウーたちにお任せです!<br>団長とみんなのため、数百枚の短冊を全部配ってきますからね!",
	"クリスマスベゴニアちゃんがわたしのためにお願い事してくれてました。“わたしがもうチョロいって言われませんように”って。<br>やっぱりクリスマスベゴニアちゃんはかわいくて優しくて最高のお友達です!あの子のお願いが叶うようにわたしも頑張りますよ!メェ~!",
	"いろんな動物の星座があるらしいんですけど、羊とかウサギの星座は無いんでしょうか?<br>おばあさんも教えてくれませんでしたし……団長は知ってますか?"
	},
  ["ビバーナム(ベイサボール)"] = {
	"",
	"",
	"晴れ乞いにてるてる坊主が飾られてるけどさ、あれってぶら下がってるよりも空に近い方が効果有るんじゃないかな?<br>試しにあたしが上に投げてみるとか・・・えっへへ、な~んて冗談。団長さんちょっと本気だと思ったでしょう",
	"団長さんのお願い事、あたしにも教えてもらえないかな?<br>あはは、別に警戒する必要ないって。ただ、お星様よりも先にあたしが団長さんのお願いを叶えたいだけ。<br>どっちが先に力になれるのか、お星様と競争したいんだ♪",
	"七夕の伝説みたいにあたしと離れ離れになったら団長さんは寂しい?<br>ふへへへ、聞いてみただけだからそんな心配そうな顔しないでってば、冗談でも離れたりしないし、あたしはずっと団長さんの傍にいるつもりだよ。"
	},
  ["オトギリソウ(ベイサボール)"] = {
	"団長さんの忍として、悪目立ちしないようにしなくちゃ……! というわけで、私の短冊は、<br>一番下に飾っておいたよ! ……って、あれ? そっち上なの!? 下じゃないぃ!?<br>あら持ち上げて……? ひぇ~! すっごい目立つ、黄色の短冊~!",
	"『私のドジが少しでもなくなりますように』そう書いたんだけど……この願い叶うといいなぁ……。<br>まあ、自分でも努力していくつもりだけどね。団長さん、期待してて!",
	"一年に一回しか会えないなんて寂しすぎるよね……。<br>もし私と団長さんと私がそうなったら……。う、うぅ~、団長さぁん! もう絶対に離さないよ~!",
	"短冊に、たくさん願い事が書いてあるね。<br>……ここにあるお願いが全部叶ったら、きっと世界は今よりも〜っと幸せになるかなぁ?そうなればいいな〜、うんうん!",
	"星空がとっても綺麗!<br>よーっし、このロマンティックな雰囲気を利用して、団長さんにドキドキすることを……! ……よし!<br>だ、団長さん! この星空より、団長さんのほうが――い~~っくしゅん!! ……あれ、なんだっけ?"
	},
  ["ハリエンジュ(ジューンブライド)"] = {
	"とても綺麗な星空だ…!どんな願いも叶うと、信じてみたくなる程…。<br>だから、『私が団長さんの隣に、ずっと居られますように。』なんて、そんな事を願うのも、仕方がない事…そう、思うだろう?",
	"もし私が、アカシアや団長さんと離れ離れになってしまったら…。考えただけで恐ろしいな…。私ひとりじゃ、何も出来ないよ…。<br>けど、傍に二人が居るなら、私はきっと何だって出来るさ。フフッ、この星空に誓ってね!",
	"『アカシア隊の輸送任務が無事に終わりますように』、短冊にはそう書いておいた…。まぁ、星に願う以前に、無事に終わるよう私がきちんと指揮を執らせて貰うけど。<br>…しかし、願うということも時には重要だと思ったのさ。",
	"織姫は、それはそれは美しい絹を織ったらしい。<br>もしかしたらこの世界のどこかに、その絹が空から舞い降りてるかもしれないな。<br>見つけたら、ぜひ手に取ってみたいものだ。",
	"尽くしたい相手に尽くせないのは、さぞや苦しいだろうな。<br>私は、一人では何をしていいのかわからないよ。<br>だから、そう、私は尽くすタイプだ……アカシア隊を見ればわかるだろう?"
	},
  ["サフラン(ジューンブライド)"] = {
	"あなたとずっと一緒にいたい……短冊にはそう書いたわ。だって、今はこれしか考えられないもの。<br>こういう物を着ていると、尚更にそう思う。うふふ、我ながら……困っちゃうわ。",
	"んぅ~、あなたに「あーん」ってしてあげたいけど、お素麺でやるのは難しそうよね?<br>何かいい方法は無いかしら?ねえ、団長さん?",
	"身分は力にもなるけど、足枷にもなるわ。心と体の両方に重く圧し掛かるの…七夕の神話も、きっとそんな感じ…。<br>お父様の身分が市政の一般人なら、きっと…ああはならなかったでしょうね…。",
	"七夕カレーを作ってみたわ。夏野菜はごろごろタイプと、型で抜いた星形の両方を入れて、<br>そして一番の肝は……そう!ライスじゃなくて、おそうめんにしてみたの!<br>絡みやすいようにルーも調整済み。さあ団長さん、試食をお願い!",
	"星の下でお茶会といきましょうか。もちろん、エキナセアも呼んで。<br>話題はどうしようかしら? せっかくの星空なのだし……う~ん……そうね、星についてお喋りしましょう?<br>神話、伝説、言伝えに迷信……三人で順番で語るの。絶対に面白いと思うわ。"
	},
  ["ヘレニウム(ジューンブライド)"] = {
	"一年に一度しか会えないなんて……うぐっ……ひっく……かわいそうです!<br>……あっ、団長さん。団長さんは私の隣にいてくれますか? どうかどうか、私をずっとずっと団長さんのそばに置いてください!",
	"短冊に書くお願い事、決まりましたか? <br>私は、離れ離れになってしまったお空にいる二人が、幸せな心でいられますように……とお願いしました。<br>あと、個人的なお願いとして、素敵なお嫁さんになれるように……と。",
	"悲しい涙を流すことがありませんように。ああ~、でもでも、そんなことがあり得るのか、不安です~……<br>うぅぅ、ひっく……考えていたら、涙が……短冊がよく見えません~!",
	"星たちが集まってできた川、とっても綺麗です!<br>もし星のひとつひとつに意思があったなら、きっとお空の二人を引き合わせようとしたんでしょうね……<br>ぐすっ……自分で言っていて泣けてきてしまいました……。",
	"素敵なお嫁さんになれますように……そうやって星に願っていても、それを叶えてくれるのは星じゃないです。<br>私の夢を叶えることが出来るのは、素敵な旦那様だけ。<br>団長さん……この願い、叶いますか? 叶えて……欲しいです。"
	},
  ["モミジ(水着)"] = {
	"星が一番綺麗に見える場所、探してきました。団長と天体観測をするなら、何事も妥協はしたくなかったので。星空、ムード……どれも満足してくれるはずです。",
	"私の望みは、一番になること。それは変わりません。ですが、これは誓いのようなものなので、願い事は別にあるんです。<br>短冊にはそれを書きました。特別なことではありません。<br>「スズランノキやニシキギ、団長と、いつまでも一緒にいたい」……これだけです。",
	"私は、織姫にはなりません。大事なものを手放したりはしないんです。こちらに非があったとしても変わりません。<br>傲慢だと罵られようと、団長も、目標も、守るべきものも、絶対に諦めません。それが私の意地です。<br>この気持ちだけは変えたくないと、そう思っています。",
	"「自分でも、口にパフェを突っ込めるようになりたい。」短冊にはそう書きました。<br>私はいつもやられてばかりですし、スズランノキにお返しできるようになりたくて。<br>……おかしなお願いですよね、自覚はしてます。けど、譲れません。いつかやってみせるんです。",
	"織姫にとって……自分の一番は何だったんでしょう?神話を読んでも、私にはわかりません。<br>彦星が一番なら、命令なんて無視すればいいし、お父さんが一番なら、もっと自制するべきでした。一貫性が感じられません。"
	},
  ["アイビー(水着)"] = {
	"流れ星とは、すなわち落下!ああ!見よ!見上げよ!眼に焼き付けよ!<br>今まさに、彼の者は天より落ちて地に下る!あれぞ堕天!傲慢の罪!哀れなりし者を見上げ、己が軛とせよ!<br>あら、やだぁ~思いつきの割には結構かっこいいじゃない。",
	"私は絶対に団長さんから離れない!これは決意よ!そして宣言と願い!これぞ真の言霊!<br>たとえ神に引き裂かれ、大河に分かたれ、時空の全てに遮られようとも!<br>私は絶対に団長さんから離れたりしないの!",
	"う~ん、おいひいわね、らんひょうさん。おはわひひへもいい?ん?んんっ!?・・・うん、はぁ、失礼したわ。<br>サクラさんが茹でて下さったお素麺が美味すぎて飲み込むのを忘れてたみたい。見苦しいとこを見せたわね",
	"ミルキーウェイ……なんて広大なのかしら。<br>あれだけ大量に出したのだし、お乳を出した方はきっと素晴らしい。そう、超母性をお持ちなのね。ハァ……。<br>ん?や、だから胸を凝視するのはダメ!!面相が変態……ってほどでもないか。でも、私は母性なんて柄じゃないから、ここで見るのは禁止!!",
	"短冊の色は黒にしたわ。<br>なぜなら黒とは水!黒は北を示し、陰中の陰を意味し、大いなる水の属性を持つの!今の私にふさわしい色だわ。<br>あれ?でも、バカンスって南国……ま、まあいいわ。細かい部分は無視!こういうのは気分なんだから!"
	},
  ["サクラ(水着)"] = {
	"小さい子達を真似て、わたしもてるてる坊主を作ってみたわ。団長さん、よかったら一緒に飾ってくれないかしら",
	"世界中の人たちが気兼ねなくお休みを取れますように。短冊にはそう書きました。うふふ、ええ、神頼みです。こればっかりは害虫を倒せば叶うって訳じゃないものね",
	"あらあら~。アイビーちゃんとカンヒザクラちゃんもとっても上手♪ 良かったら団長さんも見てみて? 二人が私の絵灯篭を作ってくれたの。<br>これは全力でお礼しないとダメですよね? うふふっ♪ なにをしてあげようかしら~♪",
	"七夕になると思い出すわ~。昔、孤児院でやったお遊戯会。<br>カンヒザクラちゃんも、あの頃はまだまだいたずらっ子で、あまり笑ってくれなかったんですよ?<br>だけど、わたしの着ぐるみ姿を見たら、笑顔になってくれたの!うふふ、よっぽど面白かったのね~♪",
	"はい、七夕らしくお素麺茹でてきました~。団長さん、薬味はどうする?<br>思いつく限りは用意してきたから、自分のお好みで使ってみてね。ちなみに~お素麺と薬味は商店街の皆から提供してもらったわ。"
	},
  ["アネモネ(精華の王女)"] = {
	"「今より強くなれますように」短冊にはそう書いたよ。私は貴方の花騎士で、花騎士の使命は戦う事だからね。<br>うふふ、違うよ。別に気負ってるわけじゃないし、焦ってるわけでもない。ただ自然に…もっと強くなりたいってそう思ってるだけ。",
	"ただ叶えてもらうだけじゃなくて、自分でも誰かの願いを叶えられる花騎士でありたいってそう思うよ。<br>うん、私が…誰かの希望になる。……なんて戦ってる時ならともかく、素面で言うのは…ちょっと恥ずかしいね。",
	"短冊の後始末といえばお焚き上げだけど、どこでやればいいのかな?え?場所も薪も準備してある?<br>ふふっ…そっか、流石だね。そういう所好きだよ。ありがとう、貴方。",
	"「織姫みたいな格好をしてほしい」? うん、いいよ。けどその代わり、貴方にも彦星みたいな格好をしてほしいな。<br>お願いを聞いてあげるんだし、それぐらいしてくれても、いいでしょ? ねっ♪",
	"はいっ…お茶だよ、貴方。七夕だし…ミルクティーにしてみたよ。<br>天の川をミルキーウェイって言ったりもするし、たまにはこういうのもいいでしょ?<br>何より…夜に渋いのを飲むと眠れなくなっちゃうしね。"
	},
  ["ハツユキソウ(精華の王女)"] = {
	"願い事、昔はたくさんあったけど……今はあんまりないんですよね。……えっと、あるにはあるんですけど、そこまで強くなくなったっていうか……。<br>すごい賞もいただいちゃったし、団長さんはこうやって私のそばにいてくれるし……。<br>……強いて言うなら、『この幸せがずっと続きますように』ですかねぇ。えへへ……♪",
	"え、七夕の飾りつけまだ終わってないんですか? 大変じゃないですか、今から急いでやらないと!<br>……ここは、すごい賞をいただいたこの私にお任せください! なんとかしてみせましょう、すごい賞をいただいた<ruby><rb>この私</rb><rp>(</rp><rt>・・・</rt><rp>)</rp></ruby>が!",
	"空に星がいっぱ~い……こんなにロマンチックな星空は初めてです。<br>それを団長さんと一緒に眺めてるなんて……本当に、こんなに幸せでいいんですかね~。<br>あとでこの反動が来たりして……って! やめやめ! やめましょう! 野暮なことを考えるのは無しです!",
	"一年に一度しか団長さんと会えなくなっちゃったら、私は寂しくて寂しくて、きっと雪女になってしまいます。<br>そうならないように……団長さん、私のこと、しっかり抱きしめていてくださいね?<br>この手を……離さないで……いつまでも……。",
	"この衣装を着るようになって、雪女って言われることがほとんどなくなったんですよね。<br>これってひょっとして、昔からお願いしてたことが叶ったってことなんでしょうか?神頼みもけっこう侮れませんね。"
	},
  ["エノテラ(精華の王女)"] = {
	"短冊に願い事を書いたらはい成就……と、まあ、そんなふうに簡単なら苦労なんてありえません。<br>だから気休め。気休めでよいのです。あなたもそうするべきです。<br>気軽に気楽に。エノテラと、トロトロライフを過ごしたいと、書いておくのですよ。",
	"雨が降ったら、お空の二人が会えなくなるそうなのですよ。悲しいお話ですよね。<br>エノテラは、メソメソになりそうです。慰めるべきではないでしょうか。ヨシヨシして、慰めるべきだと思います。",
	"七夕って、あれですよね。人の業とかがパンパンですよね。<br>無視すればいいし、逆らえばいいし、ああなる前に逃げればよかったのですよ。少なくとも、エノテラならそうします。<br>ごく一部を除いて、エノテラの好きを邪魔するなんて、絶対に許しません。",
	"団長、おそうめんゲームをやりましょう。ほら、アレです。ほにゃららゲーム的な感じ。<br>一本のおそうめんを、お互いに両端から食べていくわけです。そして最後には……ふ、ふふ。是非、やりましょう。",
	"はあ、「織姫っぽい格好をしてほしい」ですか。なるほど。あなたがそういうエノテラを欲しがってるとは予想外でした。<br>手頃で、儚げで、弱々しくて、自分を傷付けなさそうなエノテラが好みだとは。ふふ、業が深いですね。"
	},
  ["ストレプトカーパス(ハロウィン)"] = {
	"男親に逆らうこともなく、ただ命じられた通りに日々を過ごす……やれやれ、全くもって理解できない。<br>何故、逆らわない?何故、逃げない?何故、川を渡らない?何故、待ち続ける?<br>……これは謎だよ。大いなる謎だ。たかが伝説と見過ごすには、様々な意味で不可解であると言わざるを得ないよ。",
	"いつか、ボクをモデルにした探偵小説が生まれますように……<br>えへっ、我ながら大それた願いだ。欲望まみれとすら言えるだろう。<br>けれど、折角の七夕なのだし、こういう茶目っ気も悪くない。そうは思わないかい、団長クン?",
	"猫は魚も食べればカリカリも食べる。所詮全ては先入観に過ぎず、ならば紅茶とクッキーで七夕を過ごしても、問題などありはしない。<br>また、由来が重要だとしても問題はない。そんなものは作り出せる。因果関係を捏造しても、やり方次第で人は信じる。ミステリー小説でよくある話さ。",
	"花騎士としての願いは、他の者たちに任せよう。<br>ボクにとっての花騎士が名探偵の添え物である以上、願いを託すなどできるわけがない。無粋だし、厚顔無恥だ。<br>だから、名探偵としての願いを託そう。「世界の謎を暴けますように」とね。",
	"ボクは君と出会って恋を知ったが、それでボクの本質が変わったわけじゃない。<br>ボクは何あろうとボクであり続ける。だから謎めいた理不尽さなど御免被る。<br>そんなもので君と離されるなら、手がかりを集め、推理し、理詰めで攻め立て、恋しい君を必ずや取り戻してみせよう。"
	},
  ["バイカモ(ハロウィン)"] = {
	"お祭りの飾りつけ、結構できてきたカモ。綺麗に仕上げて、お祭りを盛り上げるカモ!あともうちょっとで終わるカモ。頑張るカモ~!",
	"ふぅ…すぅ……はっ!?寝ちゃってたカモ。<br>団長に抱っこされながらお星さま見てたら、あったかくて、安心して、寝ちゃってたカモ。ちょっと恥ずかしいカモ…",
	"団長は、一年に一度だけしか逢えなかったら、なにするカモ?<br>わたしは、団長といっぱいおしゃべりするカモ!たくさんたくさん、おしゃべりしたいカモ。<br>そうすれば、離れてる間も頑張れるカモ!",
	"団長、てるてる坊主さんは上手く作れたカモ?曇ってるとお星様が見えないから、お祭りが盛り上がらないカモ……。<br>てるてる坊主さんには頑張ってもらいたいカモ。わたしもてるてる坊主さん作るカモ!",
	"星、きれいカモ~。団長、どうしたカモ?ひょっとして寒いカモ?夜だから結構冷えるカモ。<br>もっと私にくっついていいカモ!その方が私も幸せカモ~。"
	},
  ["シュウメイギク(憧れのくつろぎ女王)"] = {
	"罪の帳消しを星に頼るなど浅はかにすぎるが、願わずにはおれぬ。<br>コリウスが抱く、二親への反感と忌避。わらわがかけてしまった呪いを、消し去ってほしい。会おうと思えば会える実の親を忌み嫌うあの娘を……。<br>──星々よ、どうか、普通の娘に。どうか、お願いします……。",
	"女王ではなく、シュウメイギクとして願うべきこと。それは、決まっておる。<br>だが、願えぬ。せめて一欠片、恐れを残したいと、そう思ってしまう。鬼となったわが友との……絆のように思えて。<br>ふふっ、やはり度し難い。幼子でもあるまいに。……ふぅ。笑ってたも、団長殿。",
	"恋に狂い、務めを忘れ、罪を犯して罰を受ける……。反面教師とする者は多かろう。己を律せぬと、心弱き姫だと、笑う者も居よう。<br>なれど、わらわは笑えぬ。それほど執着しておったのだと、分かってしまう……我が友もそうであった。泣き叫ぶ姿が、今も胸に残っておる。",
	"人の願いは星の数。ひとつとして同じものは無く、全て等しく輝かしい。<br>だが、輝かしいがゆえに共存できぬ願いもある。願いとは、輝けば輝くほどに、他の願いを侵してしまうのだから。<br>……ならばどうするか。王が裁く他ない。捨てて生かし、切り捨てて国体を守る。それが女王の務めであるゆえにな。",
	"やってしもうた。星に見惚れるあまり…手がどうにも止まらずに…飲み過ぎて食べ過ぎてしもうた。<br>このままでは、腹回りが…。こうなればガジュマルに付き合う他あるまい。燥がせぬよう、気を付けねばな。"
	},
  ["デンドロビウム(憧れの青春想う教育係)"] = {
	"願うことは、とても重要なことです それが無ければ、夢を叶えるための道筋すら見えてきませんから。<br>なので、短冊に書く願い事といえど、真剣に考えなければなりませんよ?",
	"それにしても、奇麗な星空だと思いませんか 手を伸ばせば、星の河を泳いでしまえそうです……<br>……何ですか、私だってロマンチックな台詞を言うことくらいありますよ? うふふ、覚えておいてください",
	"あなたの短冊に書かれた願い事が、さっき、見えてしまったのですが……平穏な生活というのは、おそらく難しいと思います……。<br>なにせ、あの子たちに気に入られてしまったんですからね。私が言うんです、間違いありませんよ。",
	"星の川を渡って想い人に会いに行く。<br>考えてみればこんなロマンティックな事はありませんね。そんな事されたら嫌でも気分が盛り上がりそうです。",
	"短冊に書かれた願い事には、ときどき変なものが混ざってますね。<br>まぁ驚くような願いがあった方が、こんな世界にはちょうどいいような気がします。<br>私も一つそんな願いを書いてみましょうか。"
	},
  ["ステラ(憧れの煌めく新星)"] = {
	"ボクの今年の願い事は、目立たないこと! です!<br>ボクを必要としてくれる人の役に立ちたいとは思いますけど、それ以外のところでは、極力、目立たないようにしたいですね~。目立つのは苦手ですから……。",
	"団長さん! よいしょ、その……膝枕、してあげましょうか? その方が、星も見やすいし……ていうか……ボクが、膝枕をしてあげたいんです。<br>実はこれ、ひそかな夢だったんですよね~。へへへ~。",
	"あっ、流れ星! 団長さん、今の見ました!? お願い事はできました?<br>……う~ん、そっか~……それじゃあ、ボクがこれから、指先を光らせて、流れ星を作りますから、団長さんはお願い事をしてください!<br>いきますよ~……キラキラキラキラ~!",
	"はぁ~……空、曇っちゃってますね……。<br>せっかくの七夕で曇っちゃってるのはちょっと残念ですけど、お空の二人のことを考えると、この方がいいかもです。<br>イチャイチャしてるところ、他の人には見られたくないと思いますから。",
	"七夕飾りを光らせてほしいって依頼されて頑張ってきました。<br>キラッキラッに光らせるんじゃなく、ぼんやりと鈍く光る感じに調整するのは、なかなか大変でしたよ~。<br>団長さん、よくやったぞって褒めてください。"
	},
  ["ネリネ(クリスマス)"] = {
	"団長さんっ! そらっ! 空を見てくださいっ! くもっぢゃってますぅ!<br>……せっかくの七夕なのにぃ……っこうなったら、てるてる坊主を作りましょう! 綺麗に晴れてた方が、絶対いいですからっ!",
	"もし、離ればなれになっても……サンタさんの力で、団長さんのところまでひとっ飛びですー!<br>絶対に私の方から会いに行きますから、団長さんは待っててくださいね? こう見えて私、へこたれないんですよー!<br>……泣いちゃうとは思いますけど……でも、絶対に諦めませんからねっ!",
	"団長さん、どうですか? 私の膝、気持ちいいですか? 団長さんを膝枕しながら星空を見上げるの、なんだか、とても幸せですー……。<br>こういう穏やかな日が、ずっと続くといいですね……。",
	"短冊には「家事全般の腕が上達しますように」って書きました。<br>その……団長さんのお嫁さんとして、相応しくなりたいから……えへへ。<br>どこに出しても恥ずかしくない、立派な奥さんを目指しますね!",
	"そろそろ夜空を見るのは終わりにしましょうか、団長さ……!<br>……そんなに急に抱きしめられたら、ドキドキしちゃいますよ……。でも……すっごく、あったかいです。"
	},
  ["ミズアオイ(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"うええ~ん、また失敗しちゃいました~!皆さんに、おそうめん出そうと思ったら、お鍋に入れ過ぎちゃいましたよぉ~。<br>あんなに増えるなんて、思いませんでした…どうすればいいんですか~!?",
	"「コナギちゃんが、いつまでも健康でいてくれますように」っと。<br>よし、百枚目の短冊かんせ〜い!これだけ書けばもう絶対にバッチリ!<br>早速吊るして……あ、あれ? 吊るす場所、無い!?なんでなんでなんで〜!",
	"お星さまに頼るのもいいですけど、もっと身近な人に頼るのも良いと思います。例えば…私とか!<br>そう、このお姉ちゃんサンタに甘えてください!そしたらもうばっちり。なぜなら団長さんのお姉ちゃんだからです。"
	},
  ["コムギ(クリスマス)"] = {
	"今のコムギはサンタさん。だから、星の恋人さんにも、素敵な一日をプレゼントしたいです。<br>雨が降っちゃわないように、たくさんてるてる坊主を作ったから、全部飾っちゃいます。",
	"七夕のお祭り、コムギと一緒に行きませんか?短冊に、七夕の飾りがいっぱい見れて、とっても楽しそうです。きっと、お仕事の息抜きにぴったりだと思います。",
	"「一人前のパティシエールになって、自分のお店を持ちたい」…短冊に書くお願いは変わってません。<br>お星さまに、コムギの気持ちが届いたら、いつかきっと、叶えてもらえるって、信じてます。",
	"にぃと離れ離れになりたくないから、花騎士の任務とお菓子作りはいつも一生懸命です。<br>七夕の伝説みたいにならないように、気を付けます。",
	"お星さま…とってもキレイです。にぃと二人ならもっとキレイに見えるはず。これからコムギと一緒にお出かけして、お星さまを見に行きませんか?"
	},
  ["サボテン(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"短冊の後片付け、準備完了。全部集めて綺麗に燃やせば、みんなのお願いが空に届く。<br>そうすれば、どんなお願い事も……きっと叶う。みんな喜ぶ。わたしも、嬉しい。",
	"団長と星を見るの、すごく嬉しい。ドキドキとか、そういう感じじゃなくて……なんだか安心できる。<br>もっと、くっついてもいい? わたし……いっぱい感じたい。",
	"自分の気持ちを、もっと、もっと、ちゃんと伝えられますように。短冊に、そう書いた。<br>団長や、シャコバサボテン、シバザクラに、他のみんなにも……たくさん、いろんなことを伝えたいから。"
	},
  ["エピデンドラム(新春)"] = {
	"働かずに、ずっとゴロゴロしてたい!その願いを叶えてもらえるなら、短冊なんていくらでも書いてやるぞ~!<br>用意しておいた大量の短冊全部、あたしの願いを書いてやる~!!",
	"な~んか街で七夕のお祭りがやってるみたいだね~。仕事の気分転換にちょっと見に行ってみる?団長~。<br>あたしも部屋でゴロゴロし過ぎて体痛いから、少し散歩したいんだ~。",
	"七夕飾りを作るのって面倒くさいけど、なんかいろんな意味があるみたいだし、少しくらいは用意しとこうかな~。<br>折り鶴は……確か、長生きするようにって意味だったから、団長のために作っておくよ。",
	"星のお姫様だろうと、今のあたしの魅力には敵わないんじゃないかなぁ?<br>団長だってもちろん、あたしの方が魅力あるって思ってくれてるよね?ねっ!",
	"部屋から見る星も十分キレイだし、わざわざ出かけなくてもいいよね。ベッドでゴロゴロしながらの七夕も、たまにはいいもんだって…ね?"
	},
  ["スノードロップ(新春)"] = {
	"短冊に書く願い事、団長さんは決めましたか?<br>私、ですか? 私は、もう決めてます! 団長さんと、幸せに、なれますように、って……。<br>う、うぅ~……恥ずかしいので今のなしで……あ、ダメです、短冊返してくださぁ~い。",
	"短冊に書かれた人たちの願い、どれも希望に溢れてます。<br>この希望を、いつか現実のものにできたら……。<br>団長さん、私頑張ります!この人たちの希望のために!",
	"大好きな人と一年も会えないなんて……そんなの辛すぎます!<br>私だったら、きっと毎日泣いて過ごすことになりそうです。<br>その、団長さん……私の事……離さないで……いてくれますか?",
	"離れ離れになった想い人……その二人に希望があるとするなら、それはきっと、あの星の河なんでしょうね。<br>どうかどうか、二人が無事に、笑顔で出会えますように。",
	"団長さん、短冊にお願いごとは書きましたか?<br>それじゃあ、一緒に星に願いをかけましょう!<br>その方がきっと、みんなの願いが叶いますから!"
	},
  ["シャボンソウ(新春)"] = {
	"一年に一度しか会えないからこそ、その日はすごく大切だよね~。<br>そんな日が曇るなんて許せない! 団長さん! てるてる坊主、頑張って作ろう?",
	"ここにたくさん飾ってある短冊の中で、どれがわたしの書いた短冊か、わかる~?<br>ヒントはね~、願い事が……って、何で一発でそれだってわかったの!? <br>えっ? この短冊から、微かに石鹸の香りがした? そこに気が付くとは……団長さん、やっぱりすご~い!",
	"あっ、流れ星!団長さん、今の見た?お願い事を言う間もなく、ほんとに一瞬だった……。<br>次の流れ星が来たら、絶対にお願い事言おうね!",
	"うわ〜、今年も短冊いっぱい飾ってあるね〜。色とりどりで、すごく綺麗♪<br>こんなにたくさんある短冊のひとつひとつに、お願い事が書いてあるんだ。みんなの願い事、叶うといいね。",
	"団長さん、露天風呂から見る星空も、素敵だったでしょ?<br>星空の下お風呂に入ってるって、なんだかすごく贅沢な気分だったなぁ。<br>二人で入る貸し切りの露天風呂も、すごくよかったし……。また今度、一緒に行こうね?"
	},
  ["キツネノボタン(バレンタイン)"] = {
	"お星さまキラキラ……とっても綺麗。特に、あの一番輝いてるのがすっごく素敵。特別だって感じがする。<br>他とは違うって最高。まさにスーパーレア。悪くない、悪くない♪",
	"星の力って何? ワルナスビさんとラークスパーさんが叫んでたの。結構気になる。<br>花騎士の力とは違う?、わたしの力とは違う?、魔力とはどうなの?、流れ込むっていうなら供給源は何?<br>とっても気になる、気になる……今すぐ教えなさい。",
	"おそうめんは美味しいけど、本を読みながら食べるのが難しい。団長、何かいい方法は無い?<br>無いなら考えて。キツネノボタンを可愛がるのは、団長の役目でしょ?",
	"織姫も彦星も、力がないから悲しいことになっただけ。力があるわたしは、あんなことにならない。<br>わたしを好きにできるのは、わたしだけなの。",
	"短冊にはいつも通り、弟子入りできますようにって書いたけど……最近なんか、これ意味あるのかなって思い始めてる。<br>ワルナスビさんやラークスパーさんとは仲良くできてるし……。もしかして、現状維持でも問題ないのかな。どう思う?団長。"
	},
  ["ディプラデニア(バレンタイン)"] = {
	"",
	"",
	"短冊に書いたわたしの願い事は、今年は一段と甘いものにしておきました。<br>えっ? お菓子を食べたいとか、そういう可愛らしいものじゃないですよ。ふふっ、とてもここでは口に出せない願い事です。",
	"え?もし団長さんと一年に一度しか会えないとなったら?<br>そんなの、耐えられるわけありません。そんな禁欲生活、考えただけで恐ろしい……!",
	"お願い事が多すぎて、こう短冊に書くとなると、何を書いたものやら。<br>団長さん、わたしの代わりに書いてくれませんか?わたしの願い事じゃなくて、わたしに願うことを、です。<br>そしたらわたし、なんでも叶えてあげますよ?"
	},
  ["チョコレートコスモス(イースター)"] = {
	"わたしの願い…か、なんだろ?だけど一つたしかなのは害虫の居ない平和で笑顔があふれる世界になりますように、だよね",
	"コスモスちゃんの七夕妄想談義からようやく解放されました…はあ、一年ぶりに会う男女の濃密な絡みなんて…こんなロマンチックなイベントを前にどうして思いつくのかなぁ",
	"あの飾られてる短冊一つ一つが、誰かの願い事だと思うと、なんだかとっても素敵です。<br>だって、願いは、幸せを作るチャンスだから。皆さんの願い、ぜーんぶ全部、叶うといいな。",
	"とっても綺麗な星空だよね。コスモスちゃんじゃないですけど、わたしでもロマンティックな気持ちになります。<br>えっ?どんな妄想をしてるのか!? え、そ、それは……な、内緒!",
	"団長は、短冊にどんなお願い事を書いたの?<br>……その……団長はわたしの大切な人だから、わたしがそのお願い事を叶えられたらな、なんて思って……。<br>ねえ、だから団長? 教えてくれませんか?"
	},
  ["カカオ(イースター)"] = {
	"",
	"",
	"短冊に書く願い事、今年はお仕事のことを書こうと思います。<br>「害虫に苦しむ人が、少しでも減りますように」。この願い、絶対に叶えましょう、団長さん。",
	"夜空に大きな川ができちゃうなんて、不思議です。しかもあれ、星が集まってできてるんですよね。<br>カカオも一度でいいからあの川を舟で渡ってみたいです。団長さんと一緒に♪",
	"空にいる離れ離れの二人も、今夜はしっかり出会えたでしょうか。<br>ロマンチックな時間を過ごせてるといいですね。カカオはここから願うことにします。"
	},
  ["メコノプシス(新人)"] = {
	"すごく綺麗な星空ね。団長様と一緒に見た星の輝き、私はずっと忘れない。<br>この感動を後でお手紙に書いて、ばあや達にも伝えないとだわ。",
	"天の川って誰が最初に言い始めたのかしら。<br>昔の偉い人?とてもロマンチックな方だったのかしら?とっても気になるわ。教えて、団長様!<br>もし知らなかったら、知ってる人を紹介してほしいわ!",
	"私が短冊に書く願いは決まってるわ。コダイバナの復興よ!<br>今すぐは無理でも、いつかきっと叶えてみせるんだから、団長様も楽しみにしててね!",
	"願うことは確かに大事だけど、じっと願ってばかりもいられないわ。<br>だって冒険は、すべからく自分から迎えに行くべきものなの!行動あるのみね。<br>ふふっ♪ さあ、冒険に行きましょう、団長様!",
	"今年も、私と団長様に、素敵な大冒険が待っていますように。ふふ♪<br>この願いが叶うように、たっくさん冒険に出かけましょうね、団長様♪"
	},
  ["ハナショウブ(ジューンブライド)"] = {
	"さっき誰かが書いた短冊を見たんですが「桃源郷でゆっくり休みたい」とありました。やっぱり癒しを求めている人は多いのかもしれませんね",
	"離れ離れの想い人…昔はこの星空を見て寂しいと思ったものです。<br>あっ…ふふ今は寂しいと感じた時にこうして抱きしめてくれる団長さんが居ます。だから大丈夫です",
	"桃源郷に住む人たちも、短冊にお願い事を書いてるみたい。願いを持つということが、願いを叶える最初の一歩になる……。<br>願いがあるって、それだけで幸せなことなんですよね。",
	"星でできた川なんて、ロマンチックですね。でも、川の流れはどのくらいなんでしょうか?<br>ちゃんと渡れるくらい穏やかならいいんですけど……。う〜ん、心配です。",
	"桃源郷のみなさんが、毎日幸せで暮らしていけますように…… 私の短冊に書く願い事は、これで決まりです。<br>でももう一枚……こっちはその……もっと、プライベートな事を書こうかな? 内容は、だ、団長さんには、絶対に内緒です!"
	},
  ["ゲッカビジン(ジューンブライド)"] = {
	"願い…ですか?私にも何かを願うような心の余裕ができたのだと安心してしまいます。<br>では一つだけ、愛する人が何時までも笑顔でいられますように",
	"思い人と離れ離れ、それはさぞかし辛い事でしょう。自分の身に置き換えると胸が締め付けられる思いです。<br>主様、もう少し傍に行ってもよろしいでしょうか",
	"どんな逆境でも乗り越えられますように…短冊にはそんな願いを書かせていただきました。<br>私自身のことでもありますが…願わくば、これから桃源郷で暮らすことになるような、<br>そんな少女達にもこの願いが届けばいいと思います。",
	"あの夜空に浮かぶ星の河。その星のひとつひとつが、私たちの願いなのかもしれません。<br>そんな願いたちが、離れ離れの二人を繋ぐ星の河となった。<br>……なんて、そんなことを考えてしまうくらいには、この星空は綺麗でありんす。",
	"主様の願い事は何でしょう?短冊に書かなくとも私にできる事であれば叶えてさしあげたいのです。<br>……もしかしたらこの星空に嫉妬しているのかもしれません。主様に願われるなんて…ちょっと羨ましいです。"
	},
  ["ハゼラン(ジューンブライド)"] = {
	"永遠の愛を阻まれ続ける気持ちって、どんな感じなのかな?<br>心が折れたりしないのかな?お互いを信じていても、どこかで壊れちゃう気がするし。<br>……、そうか!信じるだけじゃ駄目って事か。永遠の愛を貫くのも簡単じゃないんだね。",
	"『ドジが少しでも無くなりますように』って書いてある。これは多分オトギリソウの短冊だね。<br>名前を書き忘れてるあたりもすっごくオトギリソウっぽい。ちゃんと願いが叶うように、名前を書き足してあげようか。",
	"『兄様の花嫁になれますように』って書いたら、流石にやり過ぎかな。これはあくまでも花嫁道中の為の衣装だもんね。<br>う~ん…、やっぱり書くことにする。短冊に書くぐらいなら、きっと許されると思うし…。そうだよね、旦那様……。",
	"カンナが、七夕祭りにお店を出すって言うんだ。<br>ゆっくりしたいところだけど、人手が足らないみたいだから、手伝ってくるよ。<br>花嫁衣装を着て立ってるだけでいい簡単なお仕事らしいし。よかったら兄様も来て?カンナも喜ぶと思う。",
	"短冊を書いてて思ったんだけどね、……お父さんとお母さんの影を……追いすぎるのは……やめにしようと思うんだ。<br>桃源郷のみんなに助けられて、兄様に出会って、花嫁衣装まで着せてもらえたんだもん。……過去は追うものじゃなくて、糧にしないと。"
	},
  ["サンカクサボテン(水着)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"昔はわからなかったけど、ルナリアと出会って、少しだけわかった気がするの。<br>綺麗な景色を見て、居ても立ってもいられなくなっちゃう気持ちが。<br>ふふっ♪ 私も団長と一緒に、どこか遠くへ行っちゃおうかしら……なんてね。",
	"好きな人と離れ離れになるなんて可哀想……もし私がそうなったら悲しい。<br>それこそ、隠居待った無しね。きっと寂しい隠居生活だろうけど。……そんなの、嫌だなぁ。"
	},
  ["ルナリア(水着)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"大好きな人に一年に一度しか会えないなんて、考えられないわ……。私なら、悲しくて泣き腫らしてしまいそう……。<br>けどきっと、綺麗な月を見たら、涙を拭いて外に飛び出すと思います。どこへ行くかは、わかりませんけど。",
	"団長さんは、短冊にどんなお願い事を書いたんですか?<br>あ、ごめんなさい。こういうのは、人に知られない方がいいのかもしれませんね。<br>気になりますけど、ここは堪えようと思います。"
	},
  ["サンダーソニア(ハロウィン)"] = {
	"ただうるさい音は苦手ですけど、お祭りの音は、楽しくて好きですよ♪<br>私もつられて、楽しくなってきちゃいますから。特に今は七夕ですし、耳を澄ますと、恋人さんたちの<br>甘い囁きあいが聞こえてきて――えっ? 出歯亀はやめろって? そ、そういうのじゃないですよ!",
	"夜空のお星様を眺めるのも素敵ですけど、コーレアちゃんのベルで、心に広がる星空も、とっても素敵です。<br>素敵すぎて、さっきなんて、短冊を書いていたのに、気づいたら私、歌っちゃってたんですよ♪ えへへっ♪",
	"",
	"舞台とかだと、歌手さんがてるてる坊主さんみたいになることもあるって、聞いたことがあります。<br>あ、もちろん体に、縄とかをつけて、ですけど。いったいどういうかんじになるんでしょう。<br>私には無理ですけど、少し考えちゃいます♪",
	"ヒメユリさんにコーレアちゃん、団長さんが、いつまでも元気でいられるように、七夕飾りで、折り鶴を作ります!<br>折り鶴には、長寿を願う意味がありますから、その祈りが届くように、たくさん飾っておきますね♪"
	},
  ["コーレア(ハロウィン)"] = {
	"騎士団全員が願い事を書けるように、短冊をたくさん用意してきました。これからみんなに配ってきますね。<br>はい、これは団長さまの分です。お願い事が叶えてもらえるように私も祈っておきます。",
	"私はずっと団長さまの側にいます。と、突然すみません。どうしても言っておきたかったので。<br>その…星の恋人達の事を考えたら、少し悲しくなってしまって……。<br>私は、ああならないように頑張ります!お仕事、怠けたりしませんよ!",
	"",
	"星の恋人さんが無事に再会できたお祝いとして、ハンドベルを演奏しちゃいます♪<br>祝福の鐘の音がちゃんと届くように、心を込めて鳴らしますね。",
	"短冊にはその……「団長さまともっと仲良くなりたい」って書きました。<br>り、理由は聞かないでくださいね。自分の口ではっきり言うのは、とっても恥ずかしいですから。"
	},
  ["ネムノキ(夢語る花の聖女)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"思うに、神なる者に願いを託すというのは、必要不可欠なことなのでしょう。<br>現世の為政者もまた、皆さんと同じ、人なのです。<br>しがらみに縛られ、良いことをしながら悪いことをするのが当たり前。<br>限界があり、民の全てを受け止めることなど出来ないのですから。",
	"貴方とたくさん食べ歩きができますように。これが私のお願い事です。<br>もちろん、直接お願いしても、貴方は叶えてくれるでしょうけど、そこをあえて神頼みをしてみるというのも、趣があって良いと思うんです。"
	},
  ["アネモネ(夢語る花の聖女)"] = {
	"私の願い事は「何が綺麗か汚いかを見極められますように」かな。<br>悪いものは向き合って丁寧に接すれば、綺麗になれるって思えるようにはなったけど、基準なんて結局は人によって違う。<br>相手を受け入れて、その上で見極められるようになりたいって思うんだ。",
	"一年ぶりに会ったら、きっといろんなものが溢れちゃうよね。我慢なんてできない、したいとも思えないはず。<br>うふっ、なんてね。ごめん、忘れて。少し飲みすぎちゃったみたい。",
	"",
	"「後輩の健やかな成長を願う」か。ふふっ、ヤマユリさんはやっぱり真面目だね。面倒見もいいよ。<br>私も見習おうかな。貴方はどう思う?",
	"そう言えば、ロータスレイクの人たちって、開国する前はどういう風に七夕をやってたんだろう。<br>国が丸ごと霧に覆われてて、星は見えなかったと思うし……。今度、訊いてみようかな。"
	},
  ["エノテラ(夢語る花の聖女)"] = {
	"はあ、団長と離ればなれになったらどうするか、ですか?<br>大丈夫、問題はありません。全身全霊で取り戻すだけです。邪魔するものはすべてぶち転がします。<br>川も害虫も関係ありません。激重女の真骨頂を見せてあげましょう。",
	"ふむふむ、言い回しは違えど願っていることは全員一緒。<br>団長が、欲しい。エノテラと同じ趣味です。素敵です。さらに気に入りました。<br>みんなのことも、エノテラのものにしたいと思います。<br>ああもちろん、一番はあなたです。心配はいりません。",
	"",
	"七夕だから、女が織姫、男が彦星……なんていうのは面白くありません。逆でいきましょう。<br>エノテラが彦星、あなたが織姫です。迎えに行くので、どこか遠くに行っておいてください。<br>エノテラは牛を調達してきます。暴れ牛とか、どこかにいないものでしょうか?",
	"織姫が大人しく言うことを聞いているわけですし、父親的な人は、結構強かったりするんでしょうか?<br>可能であるなら、戦ってみたいものです。ネームバリューも、さらにゲットできそうですし。"
	},
  ["プルメリア(希望の母なる愛)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"一年に一度だけしか会えないなんて、かわいそうですよね……。<br>プルメリアは一年中団長さんを甘やかして癒してあげたいのに……。<br>わたし、絶対団長さんのそばを離れませんよ!",
	"星でできた川なんて無くても、プルメリアはひとっ飛びでいつでも団長さんのもとにやってきますよ。<br>だから離れ離れになっても安心してくださいね?えへへ♪"
	},
  ["アブラナ(希望の若き騎士)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕に合わせたネイルとか、いろんなオシャレが話題になってるみたいね。<br>マルコミアが事あるごとに報告してくるから、あたしまで最新のトレンドってやつに詳しくなっちゃった。<br>あたしには……っていうか、花騎士にはそんなオシャレする余裕無いっての!",
	"あたしのこと、頼りになるって思ってるわよね、団長?だったら願い事を教えなさいよ。<br>お星様に代わって、あたしがあんたの願いを叶えてあげる。<br>遠慮することないから、ほら、言ってみなさいよね。"
	},
  ["タラゴン(希望の新星の副議長)"] = {
	"プロテアさまをプ、プロ、っプロテアちゃ…駄目だ!<br>神頼みならもしかしてと思ったのに、短冊に書くことすらできないとはどういうことだ!",
	"人々の願いは、私利私欲のために踏みにじるなどもっとのほかだ。そんなことが罷り通る世界があってはならない。<br>必ずや、我輩が変革し住みやすい世界を作って見せよう。",
	"",
	"はむ、ちゅるるるっ。はぁ、おいしい。やはりこの時期と言えばお素麺だな。<br>あつあつでもないし、冷めるのを待って伸びてしまうことも無い。よかったら団長さまもどうだろう?薬味は粗方揃ってるぞ。",
	"仲間や同志と見上げるのも良いが、あなたと二人で見上げる星空もまた格別だ。<br>何というか、ドキドキする。体も火照ってきて…い、いや何でもない。変な事を言ったな。忘れてくれ。"
	},
  ["クコ(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"願い事、「ヘナの記憶、戻りますように」。クコ、ヘナの願い否定なし。ヘナの願い、成就希望。<br>以前否定、今否定なし。ヘナはヘナ、クコはクコ。願い相違、当然。",
	"ヘナ、記憶の一部、覚醒。短冊、引き金。記憶の中、女の子存在。クコに酷似。クコ、困惑……。<br>今が大切、変化なし。過去の記憶、ヘナの記憶……クコ、困惑。困惑……。"
	},
  ["クレソン(クリスマス)"] = {
	"調査隊全員集合かと思ったら、カガミだけは司聖官のみんなと一緒だったね。何かをお願いする行事だから、それなりに思うところがあるのかな?<br>あっちの活動も頑張ってほしいよね。私も料理にずっと夢中だから、気持ちはわかるんだ。",
	"ムッシュ、出店の用意をしてほしいってのはなにかな?七夕のフェットにお店を出すつもりなの?<br>そんなことして稼がなくったっていいのに。ムッシュも私たちも、結構なサレールもらってるじゃん",
	"",
	"ボア・ラクテ。私のご先祖様は、天の川をこう呼んでたらしいよ。<br>他の地域で言うところのミルキーウェイと同じって話だね。<br>言葉は特殊でも、物事の捉え方自体は、共通点がたくさんあるんだ。",
	"「料理が上手になりますように」って書かれてる短冊もたくさんあるね。一度、騎士団のみんなに料理教室でも開こうか?<br>あ、一応うちの調査隊は無しでね。フェンネルが一番前に来そうだし、メトレスが保護者みたく見張りそうだから。"
	},
  ["カガミ(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"調査隊の安全、航海の安全、眠り姫様への信仰心。<br>短冊を書こうとすると、自分自身が触れてきたものの多さを感じますね。<br>私の場合は、多過ぎるかもしれませんが……<br>どれも中途半端なことにはならないように、精進するつもりでいます。",
	"なぜでしょう? 今年の七夕は、司聖官のみなさんがとても賑やかです。<br>泣いているミズアオイさんに、呆れているヤブデマリさんに、星々を金貨だと仰るバイカソウさんまで……<br>ですが、不思議ですよね。これだけバラバラに見えても、眠り姫様を信仰する、という一点で繋がってしまうわけですから。"
	},
  ["ヘナ(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕、お祭り、クコと一緒……なの! ヘナ、準備万端。<br>メトメトの言いつけ厳守!門限も厳守!門限破り、メトメト激怒。絶対死守……なの!",
	"ウルシ、何故マッドサイエンティスト所望?短冊、毎年記入。マッドサイエンティストになれますように……。<br>ヘナ、疑問、ウルシ、いい人。マッド、不向き。今のまま、とっても、とってもいい……なの!"
	},
  ["トリトニア(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"「マッドサイエンティストになれますように」……ウルシ、まだ諦めてなかったんだ。<br>両陛下も心配なさってるっていうのに……。けどまあ、時間の問題かな。<br>大分拗らせてはいるけど、あの子にとっては遅れてきた反抗期みたいなものだし、<br>終わる時はスパッと終わると思うんだよね。",
	"ん~ 司聖官仲間と七夕してるカガミ、ちょっと羨ましいかも。<br>私もああいう感じの、外の繋がりとか欲しいなあ。ねぇ団長くん、船乗りの花騎士とか他にいない?<br>いなかったら海関係の子でもいい! よかったら、紹介してくれないかな?"
	},
  ["コオニタビラコ(新春)"] = {
	"願い事は、自分の力で叶えて見せますって、スズシロちゃんが言ってたの。<br>すごく尊敬しちゃった。<br>頑張り屋で努力家なスズシロちゃんらしいよね。",
	"団長とこうやってお星さまを見れてうれしい。<br>来年の七夕も、再来年の七夕も、ずっと一緒にお星さまを見ていようね。<br>わたしは団長と離れ離れになったりしないから。",
	"",
	"ゴギョウお姉ちゃんが手作りした、特製のてるてる坊主があるの。<br>そのてるてる坊主があれば、絶対に雨なんて降らない。お空の恋人さんにとって、最高のお守りだよね。",
	"大好きな人達とずっと一緒にいたい。昔から短冊に書くお願いは変わってないよ。<br>団長に七草乙女団のみんなと一緒にいられることが、わたしには一番幸せなことなんだ。"
	},
  ["スズシロ(新春)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"「七草乙女団全員が、ずっと元気でいてくれますように」。短冊にはそう書きました。<br>特にスズ姉は体が弱かったですし、いくら今が元気でも、妹としてはやっぱり心配してしまいます。",
	"わたしに、団長さんの願い事を叶えるお手伝いをさせてください!<br>団長さんのためなら、どんな事だって頑張れますから、きっと力になってみせますよ!"
	},
  ["セリ(新春)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕祭りは好きだ。なぜなら、弟たちが短冊にワガママを書いてくれる。<br>無論、ワガママとも言えないような些細な願いではあるが、<br>それすらも普段は私や両親に遠慮して、いろいろと我慢させてしまっているからな。",
	"私が団長と離れ離れになることはない。お空の恋人と違って、毎日しっかりと仕事をこなしているからな。<br>だから安心しろ、団長。私とお前はずーっと一緒だ。"
	},
  ["ゴギョウ(新春)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七草乙女団のみんなで、お願い事をしたんです。うふふ、全員一緒のことをお願いしていましたよ。<br>それは、「団長さんが無事でいますように」です。わたしたちは全員、団長さんのこと、大切に思っていますからね。",
	"一年に一度しか会えない仲ですか、なんだか悲しいですけど。<br>もしわたしと団長さんがそうだったら…わたしは悲しくても耐え忍んでみせます。でも本当は…ふふっ、わたしもまだまだ甘いですね。"
	},
  ["イカリソウ(バレンタイン)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"星の形のチョコレートを作ってみたんだ~。<br>夜空に浮かんでる星の数くらい作りたかったんだけど、全然足りなかったみたい。<br>……つまみ食いしちゃったのが良くなかったのかな~?",
	"七夕飾りを持ってきたよ~。どうどう?とっても大きいでしょ~。大丈夫大丈夫~♪ わたし、腕力には自信あるから~。"
	},
  ["イソギク(イースター)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長さんと見るお星様は、普段と違って見えます。すごく綺麗で、ロマンチックに感じるんです。<br>……なんだか少し、恥ずかしいことを言ってしまいましたね。",
	"やっぱり、ウサギの星座もどこかにあるんでしょうか……。 団長さんは知ってますか?<br> え……? 詳しい人なら知ってる……? ロータスレイクの人だから私も知ってるかもしれないって……<br>えっと……思いつきません……でも、興味はあります! 紹介してもらえませんか?"
	},
  ["デュランタ(イースター)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"食べればぷにぷにになるおそうめんを考え中。<br>とりあえずお肉は使う。脂身が付いてて、嚙むと甘くて、濃いめの味付けにすればご飯が進むやつ。<br>でも、おそうめんにはどうだろう?団長、あとで作ってみるから試食をお願い。",
	"うさぎの星座も、どこかにあったりする?聞いたことがないからわからない。<br>調べたこともないし。でも、今はこんな格好だし……。団長は、あると思う?"
	},
  ["クルミ(ジューンブライド)"] = {
	"七夕飾りには、一つ一つに意味があるんだよ~。<br>昔、アーモンドちゃんに教えてもらったから、クルミ、どんな意味が込められてるかも知ってるんだ~♪<br>団長さんにも教えちゃうから、七夕飾りを作るときに参考にしてね?",
	"クルミ、団長さんと離れ離れにならないように、お仕事一生懸命頑張るよ~。<br>星の恋人さんみたく、一年に一度しか会えなくなるのは嫌だもんね。",
	"",
	"団長さんと眺めるお星さま、とってもきれいだよ~。<br>一人で見るよりず~っとキラキラしてて、どんなに見てても全然飽きないの。<br>団長さんはどう?おんなじ気持ちだったら、クルミとっても嬉しいな♪",
	"「いつか団長さんのお嫁さんになれますように」って、とってもわがままなお願い、短冊に書いちゃった♪<br>いつか叶うように、クルミもお嫁さん修行をがんばっておくね~。"
	},
  ["ラベンダー(ジューンブライド)"] = {
	"「団長さんと、一生愛を育んでいけますように」一応、短冊にそう書いておきました。<br>まぁ、わざわざ星に願わなくても、叶えられることですけどね。",
	"私たちは、永遠に一緒。離ればなれになったりしません。星の恋人とは違うんです。ですよね、団長さん❤",
	"",
	"今夜は、綺麗な星がたくさん見られますね。私と団長さんが過ごすのにふさわしい、とてもロマンチックな夜だと思います。<br>ねぇ団長さん、私と愛を深めたくなったら、遠慮なく求めてくれていいんですよ。",
	"団長さんの願いを叶えられるのは私だけ。ですから短冊を書く必要なんてありません。<br>願い事は私だけに教えて下さい。そうしてくれたら必ず力になってみせますから。"
	},
  ["アンゼリカ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"初夏の星空なんて、ムードがありますよね〜。交渉ごとが上手くいくのも、雰囲気が決め手だったりするんですよ?<br>だから皆さんも恋愛のお願い事するんですかねぇ?私も裏工作が上手くいくようにお願いしておきましょうかねぇ♪",
	"願いがもし叶うなら何を望むかって、この時期はよく考えますねぇ……<br>以前の私なら即決で金!人気!権力!とか答えていたんでしょうけど……<br>今は、ちょっとだけ、考えが変わってたり? えへへ、何を願うかは、内緒ですよっ!"
	},
  ["スターチス(水着)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"「スターチスが年中水着でいてくれますように」か。そういうのは短冊に書くんじゃなくて、二人きりの時に言わないと。<br>いや、サプライズっていうより、みんながいるところじゃ照れる事すらできないじゃん……。"
	},
  ["ウサギゴケ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕のお祭りに行くの?ウーちゃん、水着でも大丈夫なの? ああ!大きいポンチョを着ればごまかせるの!<br>暑くて少し大変でも、変態さんに見られるよりはマシなの。"
	},
  ["レインボーローズ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長は、私と一年に一度しか会えなくなったらどう思う? やっぱり、悲しい?……そうね、うん。<br>でも大丈夫、安心して? もしそうなったら、私が研究して、毎日会える方法を見つけ出すから。"
	},
  ["ディアスキア(メイド)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長さん、短冊を失くしちゃったの?それじゃあ団長さんは今年の七夕のお願い事できないね……。<br>でも~?予備の短冊は!メイドのボクが?持っているのでしたー! <br>はい団長さん、今度は失くさないようにするんだよ?"
	},
  ["バラ(温泉浴衣)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"願い事云々よりもあっちで開かれているお祭りの方が私の格好には合ってるかしら。<br>……デ、デート? い、いきなり言われても困るわ! その、だって、お化粧とかあるし……。もう団長さんってばっ!"
	},
  ["ニシキギ(温泉浴衣)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"私には無理かもしれないですけど、 「スズランノキのお姉ちゃんみたくなれますように」って書いてみました。<br>面倒見の良い女性って、私でも憧れるんですよ。"
	},
  ["モモ(ハロウィン)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長様と離れ離れになっても、必ず見つけに行くわ。どんな所にいても飛んで行くんだから。<br>そもそも、離れ離れになる気なんかさらさら無いけどね。"
	},
  ["ハナモモ(ハロウィン)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"街のいたる所に七夕の飾り付けがあって、とても華やかですの。<br>団長さま、今日のお仕事が終わったら、一緒に見に行きませんか?二人でゆっくりと見て回りたいですわ。"
	},
  ["ネムノキ(七華の花騎士)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長殿と、こうやって夜空を眺めながら夜を過ごすのはもう何度目でしょうか。<br>今夜は七夕。短冊には書いていませんが、こんな夜がずっと続いてほしいです。<br>この願い、どうか……叶いますように。"
	},
  ["クコ(七華の花騎士)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕飾り、備え付けの土台、作成依頼。カガミ担当。船大工、技術、一流。トリトニア調査隊の、自慢。<br>でも、乳房パンパン。ふふっ、乳房パンパン!"
	},
  ["シクラメン(七華の花騎士)"] = {
	"初心に戻って強い人になりたいって短冊に書きました。<br>ただ願い事って言うより、目標ですね、やっぱり花騎士として、強くならないといけませんから",
	"いつもは地面ばかり眺めてます<br>でも、今日はちゃんと空を見ます。そしていつの日か自然と上を向ける人になろうと思います",
	"",
	"衣装のせいか、今年は短冊係にされちゃいました。<br>そんなに似合ってるでしょうか?ベルガモットバレーの普通の服の方が合うと思うんですけど……。<br>ただ、指名されたからには頑張ります。迷惑は、絶対にかけません!"
	},
  ["ヒガンバナ(輝く情熱のドレス)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"『あたしとデートに行きたい』って短冊になんか書かずに直接言えば良いじゃない。これは狐火で燃やしておくわね。<br>もう、短い付き合いじゃないんだから一々こんなものに頼らないで。寂しくなるでしょ?"
	},
  ["ギンラン(輝く運命の貴婦人)"] = {
	"私のお願い事を知りたい、ですか?ええ、それは構いませんが……どうぞ。<br>「団長さんといつまでも一緒にいられるように」と。ふふっ♪それ以外、私の願いはありませんわ。",
	"一年に一度だけしか会えないなんて、考えるだけでゾッとしてしまいます。<br>だって、せっかく両思いなのにそんな残酷な関係だなんて……。",
	"",
	"団長さん、もしも私がいなくなったら悲しみますか?<br>あ、いえ……なんだか一年に一度しか会えなくなるというのは、こういう事なのかと思ってしまって……。"
	},
  ["ヒナソウ(輝くおとぎの国の新星)"] = {
	"団長さんは短冊にどんなお願い事を書いたの?<br>見たい知りたい!見てもいい!?<br>…ダメ?ダメかぁ…もしヒナに出来ることだったら、叶えてあげるからね♪",
	"知りたいこと、やってみたいことを短冊に書いてたら、山のようになっちゃった…<br>これは流石に多すぎて、お願い事を叶えるお星さまも困っちゃうかな?<br>でも、ヒナは知りたいの!知らないこと全部を!",
	"",
	"団長さん!トケイソウ見なかった?<br>トケイソウがまた暴走して一生分の短冊を書くんだーって、みんなが使う分の短冊まで全部持っていっちゃったの。<br>探しに行ってくるから、見つけたら捕まえておいて。"
	},
  ["エルダーフラワー(クリスマス)"] = {
	"薬や医療関係の願い事なら叶えてあげられるんだけど、それ以外の事だとあんま力になれないんだ。<br>あ、あとはプレゼント配達。配達なら得意になったよ。少しずつだけど、できる事が増えるのは嬉しいな。",
	"あたしが山に帰っちゃうとかして、星の恋人たちみたいに離れ離れになったら、団長さまは迎えに来てくれる?<br>そうだったら嬉しいな。いひひ♪",
	"",
	"あや~今夜はせっかくの七夕なのに曇っちゃってるね。<br>天気を治す薬はないから、てるてる坊主でも作る?曇ってるより晴れてた方がいいもんね。"
	},
  ["レオノチス(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"ふんふ~ん♪ 見て見て~団長しゃん、てるてる坊主、うまくできたよ~!<br>一年に一回しか会えにゃい星の恋人さん達にとって、とっても大事な日だから、今日はお空が晴れるといいね~。"
	},
  ["ブプレウルム(新春)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"静かな夜ね、団長さん。人が害虫に襲われる世界だなんて嘘みたい。このまま平和な世界になればいいのに。<br>そうなったら花騎士の仕事が無くなるから、借金返済までには長くかかっちゃうけどね。"
	},
  ["ヒヤシンス(新春)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"お祭りなんてやっているのね。知っていたら、うちも出張型店舗を出したのに~…。<br>あの出店の列に、バニーガールがいたら、すごく面白かったでしょうね~。"
	},
  ["オレンジ(バレンタイン)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"レモンがやけに張り切ってると思ったら、凄いねぇ! 七夕の準備一人でも立派に出来てるじゃん!<br>ちょっと本業の仕事も量を増やしてみよう……かな?"
	},
  ["ミカン(バレンタイン)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長!七夕の飾り付け、大体終わりました。<br>ブンタンさんと一緒にやったら、すぐに終わっちゃいました。背が高いと高い所まで手が届くので羨ましいです。<br>もちろん羨ましいの身長だけじゃなくて、スタイル抜群で……いいなぁ……。"
	},
  ["セダム(イースター)"] = {
	"七夕は星詠みの力も増すんです。沢山の星が輝いていますから… んふふぅ…どうですか? えっへん。<br>…ってぇ、調子に乗りましたぁ、すみません!",
	"七夕限定でやらないことがあるんです。それは、恋愛に関する星詠み…二人が一年に一度しか会えない夜、それを邪魔しちゃあ、いけないかな、と。",
	"",
	"短冊に結んで、と。あぁ、団長殿。わたくしのお願い事が気になるみたいですね? ムフー、それでは、どうぞ、見てください。<br>え? 嫌ですねぇ。そんな「みだれた」お願いじゃないですよぉ… (じゅるり)"
	},
  ["キンレンカ(イースター)"] = {
	"短冊に願い事として書くつもりはありませんが、人の顔と名前を一致させて覚えたいというのはありますね。<br>今のままでも大して困ってはいないのですが時々、天然だと勘違いされて面倒なので。",
	"七夕の伝説のように私にももう一度、会ってみたい人はいます。子供の頃、私が負かされた近所に住んでいた子です。<br>顔は覚えていませんし、月日が経って成長しているはずなので本人だと分からないでしょうけど… それでも、会ってみたいですね。",
	"",
	"どれどれぇ、団長さんの願い事は世界平和ですか。流石、騎士団長ですね。ですが、もっと個人的な願い事はないのですか?<br>例えば、私を好き放題したい、とか。 って、ちょ、ちょっと待ってください! 今!? 今はダメですよ!?"
	},
  ["ヒツジグサ(ジューンブライド)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"団長様、私にお願いしたいことはありませんか? 短冊に願い事を書いて下されば、私がそれを叶えてあげます。<br>これでも、一国の女王ですからね~、大抵のことはできる…あっ! てっ…! ストップ! ストップ!! そんな何十個もは無理ですからぁ~!!"
	},
  ["キルタンサス(ジューンブライド)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"「団長との距離が少しずつでも縮まりますように」<br>ようし!これで……えっ!?どうして団長がここにいるの!?まさか短冊の内容を見たとか言わないわよね?<br>ああ、もう!逃げるんじゃないわよ!見たかどうか、言いなさいって!!"
	},
  ["ホシクジャク(ジューンブライド)"] = {
	"これからも、熱くなれる事とたくさん出会いますように。<br>団長さんと一緒ならそうなるに決まってるけど、せっかくだし神頼みもしておこうかなってね",
	"えへへ、二人きりで短冊を書いてるだけなのに、なんだか熱くなってきちゃった。<br>確かめてみる?団長さん",
	"",
	"見てよ、この満天の星!団長さんもテンション上がっちゃうよね!?<br>綺麗で興奮しちゃうよね!?なんか大事な事とか、言いたくなっちゃうよね!?<br>雰囲気もロマンチックだし、今ならタイミングもバッチリじゃないかな!?"
	},
  ["リンゴ(ジューンブライド)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕と言えばお素麺です! なのでこうして流し素麺をしているわけなんですよ団長さん。<br>私さらさらと美しく流れていくのを眺めるのが好きで……ああっ! なんでそんな上流から取るんですか! 風情がないですよ!"
	},
  ["アザミ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"一年に 一度しか会えない関係、アザミは嫌です。パパも団長さんも一緒にいないと、寂しくて、悲しくて・・・<br>こう思うようになったのも、不思議です。ずっと一人きりだと思ってたから"
	},
  ["ヘザー(水着)"] = {
	"",
	"",
	"",
	"七夕に飲むお酒って、何がいいでしょう?<br>最近、お酒を竹のコップで飲むのが好きなんです。<br>香りが少し移って、風味が変わって……これがまたおいしいんですよねぇ~"
	},
  ["スイレン(水着)"] = {
	"ご主人様、こちらの短冊をどうぞ。これは私専用の短冊となっております。<br>普段は私にお願いできない、あんなことやこんなことを書いてください。<br>もしかしたらそのお願い、叶えちゃうかもしれませんよ?",
	"こうやってご主人様と夜空を眺められるなんて、素敵ですね。<br>毎日書類仕事に追われているご主人様に、今夜は残業が無くて良かったです。<br>明日からまた書類漬けの日々が始まりますから、今夜くらいはゆっくりと星空を眺めましょうね。",
	"",
	"もし、ご主人様に会えるのが一年に一度だけになってしまったら……私はきっと死んでしまいます。……退屈で。<br>ご主人様以上にいじりがいのある人なんていませんからね。"
	},
  ["イフェイオン(パラレル学園)"] = {
	"ちょっ、なんでわたしの短冊読んでるの!? 返して、そういうの最低だよっ!<br>――えっ、普通に机に置いてあった……? 名前も書いてなかった……? ――ふあ、ぁ、ぁあああ……!"
	},
  ["ユキヤナギ(クリスマス)"] = {
	"いつまでも、自由でいられますように……っと。<br>自由でいるのも楽じゃねぇですからねぇ。神頼みぐらいしといた方が、安心安全ってもんですよ。"
	},
  ["ワレモコウ(新春)"] = {
	"この綺麗な星空を見ていると、色々な戦略が思いつく。勝利への糸口は、それこそ星の数だけあるはずです?<br>ご主人も、困った時は星空を見ると良いかも。"
	},
  ["シロツメクサ(バレンタイン)"] = {
	"短冊に書くような願いなんて、特別になりえるわけがないです。<br>本当に特別な願いは、誰かにひけらかしたりしないものだと思いませんか?<br>――は!? こっそりあなたに教える道理が、どこにありますか?"
	},
}
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