Flower Knight Girl Wikia
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--[[Category:Seasonal quote modules]]

return {
  ["アカシア"] = {
	"あ、団長みーっけ! こらこらこらー、なんで夜になるまで来てくれないの? 私がふらふらしてても捕まえるのが君の仕事でしょ?<br>そんなことより、ほら、目閉じててあげるから、あれちょーだい<br>あ…!、あ、あの、団長…キスじゃなくて、お返しのことなんだけど…。",
	"おーい、団長~! 団長がくれたチョコレート、すっごくおいしかったよ~。<br>キャンディーとかが主流なのに、チョコをくれるってところがにくいよねー、他の男とは一味違うぜアピール、みたいな?<br>ふふ、君のそういうところ、好きなんだよなー。",
	"バレンタインに渡したチョコの事、覚えてる?あれは余ったものを貰っただけだろうってぇ?<br>ちょっと君ねー、それでもきちんとお返しをするのが、礼儀ってものでしょう!",
	"へっ!? これを、私にくれるの? バレンタインデーの……お返し?<br>ちょっとちょっと! どうしたのよ、いきなり! 突然そんな事されたら驚くじゃない!<br>うん……でも……嬉しい。……ありがとう。"
	},
  ["アカンサス"] = {
	"皆さんの視線、気付いてますかぁ?そわそわしてぇ、ギラギラしてぇ、感じる熱が、本当に凄いです。早くお返し、してあげてくださいね?",
	"あなたがくれたお返し、とても良い肌触りです。気持ちが沢山こもっていて、食べるのが勿体無いくらい。",
	"団長さん?そんな難しい顔をして、どうかされましたか?……バレンタインデーのお返しに悩んでる?<br>うふふっ、団長さんからの贈り物だったら、何だって嬉しいですよ。",
	"バレンタインデーのお返し、ですか?開けてもいいですか?……これは、ネグリジェ?団長さんはこういうのが好きなのですね。<br>それでは、待っててください。もちろん、その……寝室で……♪"
	},
  ["トリカブト"] = {
	"団長、ありがとう。これ、マシュマロって言うんだよね?わたし初めて見た。むふー、ぷにぷにー……<br>ねぇ団長。このマシュマロとわたしのほっぺ、どっちがぷにぷにか確かめてみて?",
	"チョコのお返しに貰ったマシュマロを、今から団長のお部屋で食べたい……<br>ね、団長。またお膝、座らせて?それでね、このマシュマロ、後ろからあーんって食べさせてほしいの。<br>ね、良いでしょ?ねぇねぇ団長。ふふっ、ねぇねぇ♪",
	"わたしの服のサイズ?もしかしてホワイトデーに?ふわぁ、新しいの買ってくれるんだ、ふふっ嬉しいのぉ…<br>じゃあさっそく採寸して?ドレスのままじゃ測れないから今脱ぐね、うんしょぉ、よいしょぉ。",
	"団長、おはよう。んっ……ん、何してるって? んっ……団長の服を脱がせて、リボンを巻いてるの……んぅ。<br>今日はお返しを貰える日だから……えへ、わたしが欲しい物、何でもくれるって、団長が言ったから。<br>ふふっ、団長……貰うよ?"
	},
  ["セントポーリア"] = {
	"団長さん、これ、バレンタインのお返しですか~? わぁ~、ケーキですね~。ハチミツがたっぷりかかってて…。<br>嬉しいです~。ずっと大事にしますね~。…って、大事にしたらダメですね~。",
	"団長さん、『お返しは3倍』なんですって~。ですから、わたしと一緒に日向ぼっこに行きましょう~。<br>お日様の光を3倍浴びるんですよ~。きっと、3倍健康になれますよ~。",
	"団長さんのお返し、嬉しいです~。でも~…えへへっ、あえてもう一つおねだりします。<br>わたしと手をつないで、ふたりで野原に寝っ転がって~、それで…日向ぼっこでもしましょう~。",
	"団長さんのお返し、確かに受け取りました~♪ まだ、ちょっぴり寒い日が続きますけど、お蔭で心はポカポカです~♪"
	},
  ["リュウゼツラン"] = {
	"団長様…?その大きな箱は?え?私へのプレゼント?バレンタインのお返しに…?<br>うわぁ~三段ケーキ!私大好物なの!ねぇ、団長様、このケーキ二人で切りましょうよ。<br>並んで、寄り添って、一緒にナイフを持って…うふふっ。",
	"団長様、素敵なお返しとっても嬉しかったわ。団長様のあったかい気持ち、すごく伝わってきた。<br>来年はもっともっと素敵な本命チョコを作るから、期待していてくれるかしら…?ふふっ。",
	"このケーキ、バレンタインデーの3倍返しなんて!団長様、そんなに気を使わなくても。<br>ん?あら?3倍はアルコールの量?あっはは!団長様、私を酔わせてどうするつもりなのかしら?<br>……もう、可愛い人。",
	"団長さま、これは……まあ、ケーキの食べ放題券! あぁ…素敵なお返しだけど、これ以上ケーキを食べたら、さすがにお肉が……。<br>えっ、そんな私も、好き? うぅ~、もう、団長さまったら!"
	},
  ["キリンソウ"] = {
	"どうした団長?……こないだのチョコレートのお礼?……そうか。ありがとう。後で頂くよ。<br>……今食べないのか、だと?まだ仕事中だからな。",
	"キャンディか……。長い任務中は、栄養補給に便利なこともあるが、普段は口にしないな。<br>嫌いなわけではないのだが、あまり派手な色のものはな……。その……似合わない、だろ?",
	"お返し?くれるのか?団長は律儀だなぁ。私はあげてもいないのに、いつもプロテアやオトメギキョウが菓子をくれるんだ。なんだか悪い気がしてくるな。",
	"チョコレートのお返し? うむ、参考と言われても、私はそういうのはあまり分からなくてな。オトメギキョウあたりなら詳しいんじゃないか?<br>そうじゃなくて、私が欲しいもの? あ、ああ……わかった。考えておく。"
	},
  ["アリウム"] = {
	"これ、私にくれるんですか? ありがとうございます。三倍返しとはよく聞きますが、これは三倍どころではないような……。<br>あの、団長様。本当にもらっていいんでしょうか? 嬉しさのあまり、悩んでしまいます。",
	"団長様、美味しいクッキーをありがとうございました。まさか手作りのお菓子をいただけるなんて、思いませんでした。え? 他に、欲しい物?<br>そうですね……う~ん、悩みます。……悩みすぎて決められないので、決まるまで一緒に、いてもらえますか?",
	"アルストロメリアさんにお返ししなくちゃ……何がいいのでしょう?<br>あ、団長様。 団長様もお返しを? 私も、お買い物にご一緒してもよろしいですか? 団長様と一緒なら、いいアイディアが浮かぶと思うので。",
	"えっ!? これを私にですか? 嫌な訳ありません。こんな素敵な物をプレゼントしていただいて、驚いただけです。<br>凄く嬉しいです。団長様……大好きです。"
	},
  ["アロエ"] = {
	"団長ちゃんからのプレゼント! 何かな何かな~♪ あはっ、可愛いペンダントだ~。早速つけてみるね。んっ、えへへ。どお? 似合う?<br>ほら~もっと近くで見てよ~。ちゅっ、はい。お返しのお返し♪ ちょっとやりすぎたかなぁ。",
	"お返しは三倍とかいうけど、そういうのってどうかな~って思うんだよね。そもそも、お返しもらって当たり前~みたいなのも変だと思うし。<br>そ、そりゃあ楽しみにはしてたけどさ~。だから、その……義務は、嫌だなって話。",
	"団長ちゃんへのお返しはまた来年か~。うう~~、それまで待てないや! ちょっとほっぺ貸して?<br>今日のところはこれを受け取ってね? チュッ❤",
	"これから何回、こうやって贈り物をしあえるかなぁ。まだ、想像もつかないや。<br>でも、おばあちゃんになっても続けるよ。団長ちゃんがヨボヨボになっても、ずうっと……ね♪"
	},
  ["アルストロメリア"] = {
	"団長?こんなところに呼び出して、何するの?…え、バレンタインの、お返し?<br>……そっかー、…そーだったね。団長の手作りホワイトチョコレート!<br>いっただきまーす!…んん!?甘くて、辛くて、すっごく美味しいよー!",
	"えっ!プレゼント?お菓子だけじゃないの?……わあ!…かわいい!ペンダントだ~!<br>まさか団長、これアタシのために作ってくれたの?ありがとー!<br>……どう?似合う?似合うでしょー!…えへっ団長、だーい好きー!",
	"バレンタインのお返し?何でもプレゼントしてくれるの?それなら、団長がいいな。ず~っと一緒にいて欲しいの。<br>いつもいつも、近くにいてくれるだけで、アタシはそれだけで十分だし……それ以上に、欲しいものなんてないよね。",
	"わぁ~♪ 団長、こんなに可愛いぬいぐるみをくれるの? 嬉しい♪<br>アタシ、団長と出会えて本当に幸せ。この幸せを他の人達にも広げていきたいよね?"
	},
  ["アリッサム"] = {
	"チョコのお返し……もしかして、悩んでらっしゃるんですか?<br>団長さんからの物でしたら、どんな物でも、喜んでくださると思います。<br>えへへっ、心配しないでください♪",
	"バッ、バレンタインのお返し!? それは、えっとー……<br>い、いえ、別にいらない訳では! ……でも甘える訳には……ぅー……はー……<br>すみません、欲しいです。……団長さんから……欲しいです……///",
	"バレンタインのお返し、ですか?わ、しかも超大作ジグソーパズル……!あはっ、ありがとうございます!<br>えへへへっ♪ これを貰ってしまったら、今夜は徹夜決定ですよ!",
	"俗に、バレンタインのお返しは三倍返し……と言うそうですが、私はそんな事は言いません。<br>そもそも、見返りを求めてチョコを贈った訳では……あ、いや……で、でも、見返りを貰えるなら、それはそれで……嬉しいです!"
	},
  ["アマリリス"] = {
	"団長さん?今日は何の日か覚えてますか?貴族として、男性からのお返しはきちんと受け取ります。<br>……えっ?お返しは……ない?ないんですか!?だって私、あげましたよね!?<br>……あ、冗談……?な、なーんだ、そんなのわかってましたよ。大声出しちゃってすみません。さっきのは演技ですっ。<br>団長さんのそういう所が……好きなんですけどね。",
	"見てください、団長さん。今日はいつもより気合を入れてオシャレをしてみました。どうですか?<br>団長さんからの思いを受け取る日……。であれば、それに見合った格好をするのは当然です。だって貴族ですから。<br>団長さん、私、可愛いですか?",
	"あ、ありがとうございます、団長さん。まさかバレンタインのお返しに、こんな素敵なものを頂けるなんて……。<br>いいのでしょうか? 貴族の私がこんなにも満たされてしまって……。",
	"たとえバレンタインのお返しでも、貴族として、貰ったからには、またそのお返しをしなくてはなりません。<br>ですから……団長さん? 私に何か望むことがあったら、いつでも言ってくださいね?"
	},
  ["エウカリス"] = {
	"困りましたね…お返しをいただけて私の体は火照って来ています。胸もドキドキして…ふふっ、こんなに嬉しいものなんですね。",
	"厨房がひどく汚れていたのですが何か心当たり在りませんか?小麦粉や卵の殻が散乱していて…ん?そのクッキー…ふふっ、なるほど。では、掃除は私が手伝って差し上げますね。",
	"このお返しのチョコレート……わたくしが作ったのよりも美味しく感じます!勝ち負けでないのは分かっています……でも、団長さんに負けたくありません! 今からまた、チョコレートを作ってきます!",
	"団長さんのバレンタインのお返し、すぐに食べてしまいました。普段は誰かの手作りと聞くと、ちゃんと手を消毒して作ったのかとか、色々気になってしまうのですが……ふふっ、団長さんは特別みたいです。"
	},
  ["フクジュソウ"] = {
	"あれっ?…あたしにも…バレンタインのお返し?…まったく、みんなに配って回ってるんだろぉ?そう思うと有り難味がないねぇ!<br>…うっさいなぁ、顔が赤くなってるだなんてぇ、そんなのわかってるよぉ…",
	"なぁ…団長さん…さっき廊下で、顔を真っ赤にしたナンテンが舞い跳ねながら自室に戻ってったのを見たんだけど、あんた、一体何をしたんだ?",
	"わざわざ直接お返しを渡しに来るなんて、団長さんは義理堅いねぇ。それとも…義理とは違う気持ちを期待してもいいのかな?<br>もしそうなら……えへへっ、この先は団長さんの答えを聞いてからさ!",
	"バレンタインのお返しくれるの?ありがと、団長さん!……って、お菓子だけじゃないんだ。こ、こんなに?<br>団長さん、このお返し…特別な気持ちが込められてるって、思っていいのかな?"
	},
  ["アネモネ"] = {
	"これ……もしかして、私に? すごく嬉しい……。<br>中身はちゃんと食べるけど、包装は飾っておこうかな……。掃除をしても、これは捨てない。大事にする。",
	"貴方がくれたお菓子、甘くなくて美味しかったよ。でも、もうひと工夫欲しかったかな……。<br>ううん、味じゃなくて、渡し方の話。私だって、少しくらいロマンを求めることもあるんだよ……なんてね。",
	"バレンタインのお返しに、今日一日、ずっと一緒に居てくれるの? ふふふ、すごく嬉しい。<br>私は、貴方と一緒に居るだけで、幸せだから。……どう、しよっか。何かリクエストはある?",
	"周りも少し、そわそわしてるみたいだね。 私もその気持ちが、解ってきた……かな。恋をするって、すごいことだね。"
	},
  ["アナベル"] = {
	"おっとおっとー! アナベルにお返しですかー?<br>嬉しいねーっこういうのは! あげたかいがあるし、気持ちが通じたって感じる……。<br>ありがとねっ団長さま! アナベル、光栄に思いますわ♪",
	"この一か月、とっても楽しかったんだー……!<br>森で獲物を待ち伏せしているときとおんなじドキドキで、まだかなーまだかなーって、何度もここを確認しちゃった。<br>ふふんっ♪ ここはここ。団長さまがいるところ、だよっ♪",
	"バレンタインのお返し?うわぁ~!ありがとう団長さま!でも大丈夫?私にここまで気合の入ったお返しをして…<br>さっきタチアオイちゃんがお返し回りでちょっと死にそうな顔してたから…団長さまもまだまだお返しの途中だったり?",
	"団長さま……っ、これおいしい~! どうしたの、このクッキー? ……えっ!? 作ってくれたの、私に!?<br>超うれしいー! こんなことしてもらったことないから、私感動してるぅ! ありがとねっ、団長さま♪"
	},
  ["ニワゼキショウ"] = {
	"こないだのチョコのお礼、くれるの?さんきゅーべりーべりーべりーまっちだよ~♪<br>ニワちゃん、嬉しすぎて…泣いちゃいそうだよ~!",
	"実はね、ニワちゃんもいつものお礼がしたくって……っ、ジャム入りのお菓子…って、なんでわかったの?<br>団長どのはえすぱー!?すっご~い!!",
	"子供の頃、カキツバタどのやアヤメどのがこの時期にお礼のお菓子を用意してて、ニワちゃんにもくれてね。<br>感謝のハートは大切だよって、てぃーちしてくれたんだ~。",
	"団長どの、お返しはハグがいいな!ぎゅー、ぎゅぎゅーっていっぱい抱きしめてほしい!<br>そしたら、ニワちゃんべりーべりー頑張れるの♪"
	},
  ["アンリ(バイカカラマツ)"] = {
	"えっ!バレンタインのお礼、ですか?そんな、ありがとうございます、団長さま!<br>…あの、少し一人にしてもらっていいでしょうか?団長さまの前なのに、はしゃぎすぎてしまいそうなんです。",
	"バレンタインのお礼を頂けるなんて、考えもしませんでした。<br>私がチョコレートを作った時、見返りを求めるべきでないと、自分に言い聞かせていましたから…。<br>…ッ……ッ…駄目ですね、私。こういうのに、すごく弱いんです。",
	"チョコレートのお礼をしていただけるなら、もうちょっ……もうちょっとだけ、欲張っていいですか?<br>あなたと手を繋いで、街を歩きたいです。なんなら小指だけでも構いませんから……",
	"お返しなんて……。 ふふっ、 私、こういうのに弱くて。 ますますあなたのことが好きになって……<br>はっ! く、口が滑りました! 今のは忘れてください!"
	},
  ["アンスリウム"] = {
	"団長さまー! 私へのお返しは!?<br>どうもこうもないわよ!たった今、アホの子ブンブンが団長さまからお返し貰ったって……! なんで私には無いのよー!<br>えっ、あるの!? あるなら、ハイビスカスより先に渡しなさいよね! もう……すごく焦ったんだから……!",
	"お返しはクッキーね。でも、軽い割には随分と箱が大きいけど……。<br>何これ……中からまた箱が出てきた? 嘘……これ、指輪じゃない!? えっ、やだ、どうしよう……リアクション用意できてない!<br>うわーん、もうっ! 嬉しいけど……嬉しいけど、びっくりだよぉ!",
	"団長さま、お返しは用意してくれた? もちろん、私にぴったりの、可愛いやつを用意してくれてるわよね?<br>えっ、私より可愛いものなんてない……? あぁん、もうっ、そういうのは反応に困るし! ……ありがと。",
	"ね~え、団長さま? さっき、レッドジンジャーとハイビスカスがクッキーを持ってたんだけど、あれって、団長さまがあげたの?<br>私の分は? まさか、無いとか言わないわよね? なによ、ニヤニヤして~! 意地悪するのダメなんだからね!"
	},
  ["リンゴ"] = {
	"団長さん、どうしたんですか、コレ?え?バレンタインのお返しですか……ありがとうございます!嬉しいです!<br>なんだかいつもよりポカポカします……。",
	"団長さん、どこ行ってたんですか?……はっ、まさか、新人の可愛い花騎士を見定めに……。<br>え?バレンタインのお返しを配りに……。それなら、私も付いて行きたかったです!<br>そうすれば、嬉しそうに顔を赤らめる女の子をたっっっくさん見れたのにー!",
	"ああああああ、チョコレートのお返しですか!? ありがとうございます!<br>──ぁ──なんだか、胸がムズムズします……団長さんにプレゼントをもらったからでしょうか……ポカポカして、熱いです♪",
	"モテモテな女の子は大変ですね~……えっ!? 団長さんは、私にプレゼントくれるんですか……?<br>あっ、私も団長さんにモテてしまいました、ああああああどうしましょう!? なぜだか、すっごくドキドキします!"
	},
  ["フォックスフェイス"] = {
	"団長…!どうしたのその大荷物? ……えぇ?それ、全部バレンタインのお返しなの?<br>それ、一人で全部配るの?大丈夫?……そう。なら、信じるわ",
	"あら団長、バレンタインのお返し?そんな気を遣わなくても大丈夫なのに。<br>……これ、アップルパイ?ありがと、団長。 ……あらあら、この子も喜んでるわ",
	"あら…ありがとう。これは、バレンタインのお返しってやつ?ふぅん…団長もなかなか気が利いてるのね。<br>ふふっ、なぁんて。バレンタインにチョコを渡したときは、とってもどきどきしたんだから。<br>だから……本当は結構嬉しいわよ。ありがとう。",
	"え?プレゼント?団長、今日は何の日か覚えてたの?……なんて、ごめん。冗談よ。うふふっ、ありがとう、団長。<br>……なんでもないわよ。嬉しそうにしてちゃ悪いかしら?だって、本当に嬉しいんだもの。<br>バレンタインのお返しは、3倍だものね。"
	},
  ["アプリコット"] = {
	"あれ、団長さんどうしたんですか?わたしを待っててくれたんですか?え、プレゼント?…あ、そっか。えへへ、ありがとうございます。<br>団長さんがくれたお菓子、食べるのがもったいないです",
	"今日は、男の人が女の人にお返しをする日、なんですよね。わたしにとってはヘザーさんたちにお菓子を作る日でもあるんです。<br>バレンタインにもお菓子を送りあったので、今度はお礼を送りあう日、です",
	"男の人ってあまりお菓子を食べないイメージがあるので、女の子のためにお菓子を用意してくれるのって、特別な気がします。<br>えへへ。ありがとうございます、団長さん。",
	"チョコのお返し、ありがとうございます。あの…も、もう一つおねだりしてもいいですか?<br>……頭をこう、なでなでってして欲しいんです。……わ、わあっ!えへへ、甘い気持ちが溢れてきちゃいます!"
	},
  ["ヨウラクボタン"] = {
	"団長さん、私も、バレンタインのお返しって、貰えたりするのかなぁ?…あ、催促してるわけじゃないんだよ?ほんとだよ~?<br>団長さんから貰えたらうれしいなぁって、思って…どうかなどうかな~。",
	"団長さんは、ほかの人にもお返ししてるの?…って、聞くまでもないかぁ…<br>それが団長さんだもんね… 律儀だねぇ… 嬉しくなっちゃうなぁ…。",
	"バレンタインのお返し、くれるの?ありがとう…!団長さん忙しいのに、ちゃんと一人一人に手渡ししてるんだねぇ。団長さんは、律儀で優しいんだねぇ。",
	"バレンタインのお返しありがとう……!団長さんは律儀で優しいけど、私にだけ優しくしてほしいな、なんて……。<br>ううん、なんでもないない。気にしないでね~?"
	},
  ["ツユクサ"] = {
	"……あぁ、バレンタインの、お返しですか? 本当に貰えるなんて、感謝感激です。",
	"今日は、周りの女の子たちがすごいそわそわしています。そういう私も、ちょっと落ち着きません。<br>ふふ、団長様、なぜだか分かりますか?",
	"バレンタインのお返しを貰えたことよりも、あの時の…あの憧れの人と気持ちが通じ合ったことが、なにより嬉しく思います。<br>ありがとうございます、団長様!",
	"昔、こういう夢を見ました。憧れの人から素敵な贈り物を貰う夢……。<br>団長様、あなたの頬に触れてもいいですか?私の目が見ているこの光景が、夢じゃないって確かめたいんです。"
	},
  ["アスター"] = {
	"バレンタインのお返し? 私にくれるのか? ありがたく頂戴するよ。箱が少し大きいのが気になるが、それもまた一興だ。<br>ふっ、ふふふ。団長は私を笑顔にさせるのが本当に上手だな。手作りケーキとは、なかなかやるじゃないかブラザー。",
	"なぁブラザー。もし私がバレンタインにチョコを渡さなかったらどうしていた? 想うだけでいいなんて考えじゃないからね。<br>もちろん相手の気持だって知りたくなる。聞かせてくれないか、私に。",
	"おや、私にプレゼントを?……ふふっ、なんてな。平静を装っているけれど、実は今日のことが楽しみで仕方なかったんだ。<br>ありがとうブラザー、このことは忘れないよ。",
	"先に断っておくが、お返しを期待してチョコレートを贈った訳じゃない。<br>……え? じゃあ、いらないのかって? ……ブラザーの意地悪め。それは困るに決まってるだろう? ふっふふっ。"
	},
  ["ツツジ"] = {
	"団長様から、バレンタインのお返し。<br>わっキャ、キャンディ!あのっあのっ団長様これって?あ、ありがとうございます。<br>それと、えと…えっと、これからもよろしくお願いします。",
	"お菓子作りって、楽しいですよね♪レシピを決めたり、材料を集めたり、正確に計量したり。<br>大変ですけど、だからこそ込められる気持ちもあると思うんです。",
	"バレンタインのときと同じように、街がお菓子でいっぱいですねぇ。毎日そうだったらいいのにぃ。<br>ふぇ?食いしん坊じゃありませんよぅ。",
	"団長様、お返し本当にありがとうございます。わたしからも何かお返しに…って、これじゃあお返しがずーっと続いちゃいますね…えへへ♪"
	},
  ["ネモフィラ"] = {
	"ほぇ?私にバレンタインデーのお返し?そんないいんですか!嬉しいです、ありがとうございます!",
	"団長さん、男の人ってお返しは3倍返しらしいですね。<br>私の記憶では大量にもらってましたけど…団長さん、大丈夫ですか…?",
	"団長さん、今日はわがまま言わせてください!<br>そのっ、団長さんとデートがしたくて、静かで落ち着ける場所を見つけておいたので、そこで……<br>って、いいんですか?ありがとうございます、嬉しいです!",
	"いつも頑張ってる団長さんに、私からキャンディのプレゼントです♪<br>今日は男性から女性にお菓子を贈る日……みたいになっていますけど、偶には逆もいいんじゃないかなと思って<br>……よろこんでもらえますか?"
	},
  ["バイカモ"] = {
	"お返し、わたしにカモ?バレンタインの……お返しカモ?う、嬉しい…カモ。嬉しいけど、なんか悔しいカモ!<br>この嬉しいの、絶対倍返しカモ!首を洗って待ってるがいいカモ~!",
	"さ、三倍返し……すごい、団長すごいカモ!チョコあげた全員にするつもりカモ?すごすぎるカモ~!<br>わたしの倍返しなんて目じゃないカモ、キミの方が一枚上手カモー!",
	"ま、またお返し貰っちゃったカモ。団長くれちゃったカモ。<br>いいって言ったのに、けどわたし……すっごくすっごく嬉しくなっちゃてるカモ。<br>うぅ……くやしいカモー!",
	"わたしにお返しすると、団長はうれしいカモ?<br>だったら……えへへ♪ これからも受け取ってやるカモ! ちょっぴり悔しいけど、キミが幸せなら、それでいいカモ♪"
	},
  ["バイケイソウ"] = {
	"お、お礼……?エッチなお礼なんて、この変態…え、違う?チョコのお礼をくれるの……?…ありがとう。",
	"お世話になっている人に、お礼する……恥ずかしいけど、でも、友達を作りたいし……。もっと、可愛くなれば、できるように……なるのかな……",
	"リリオペさんにチョコを送ったら、お礼の手紙が来たの。とっても喜んでいて、よかった……。もっと、愛情を注ぎなさいっていうから、また、贈らなきゃ。",
	"みんな、お礼を返し合っていて、すごいな……。誰かと目を合わせるなんて……恥ずかしくて、出来ないっ。<br>……団長さんと、目を合わせる練習するの? な、なんでよっ、変態っ!"
	},
  ["バルーンバイン"] = {
	"わぁ~、風船の中にたくさんキャンディが入ってる!ありがとうございます、こんな素敵なプレゼントを貰ったのは初めてです!<br>……これ、中身を取るには割らなきゃダメですよね……なんだかもったいないなぁ……。<br>でも、しぼむのを待つのもかわいそうだから……思い切って割っちゃいましょう!えーいっ!",
	"白い風船がたくさん……!バレンタインのお返し……?じゃあこれ、私のために用意してくれたんですか……!?<br>団長さんが膨らませてくれた風船……うふふっ……空は飛べないけど、どれも素敵です。<br>……あの、このしぼんじゃってるの、私が膨らませてもいいですか?",
	"今日はバレンタインのお返しの日……ですが、わかってます。団長さんはモテモテだから、予定がいっぱいだということは……。<br>でも、良かったら……少しだけ、お時間を頂けませんか?",
	"えっ!? 今日一日、私に付き合っていただけるんですか!?<br>ありがとうございます、団長さん! 嬉しくて……もう、天にも昇ってしまいそうな気分です……!!"
	},
  ["イカリソウ"] = {
	"お返しくれれば~、わたしの気持ちが伝わったってこと~。へへぇ、そういうことだよね~?団長~?わたしぃ、そういうふうに思っていいんだよね~?",
	"お返し、ありがとう、団長~。答えてもらえるかどうか、これでも、結構心配してたんだよ~?<br>わたしのチョコって、色々と~重かったし、引かれてないかな~、って。",
	"わぁ~ バレンタインのお返しだぁ~♪ 「重くなくてごめんね」ってううん、いいんだよぉ~<br>団長がお返しを考えてくれたってことが、大事だからねぇ~♪ えへへ、愛がこもってて、うれしいなぁ~♪",
	"わわわ~! 団長からのバレンタインのお返し?! えへへ♪ 団長って意外とこうゆうこと忘れないから好きだよぉ。<br>もしかして団長って結構乙女なのかなぁ? キャプテンとちょっと似てるかも~。ありがとね、だぁんちょ~♪"
	},
  ["ペンステモン"] = {
	"あっ、お返し、くれる、の?嬉しいけど、少し、怖いわ。ねえ、もう少し、確かなもの、貰ってもいい?<br>約束……お願いだから、私より先に死なないで欲しいの。",
	"バレンタインにたくさん貰ってたけど、お返し、大丈夫?3倍返し、なんでしょ?<br>もし困っちゃいそうだったら、私に言いなさい。できるだけサポートするわ。遠慮は…ダメよ?",
	"チョコのお返しに欲しいもの…?<br>そんなの、気にしなくていいのよ。団長さんが受け取ってくれただけで、私はもうお返しまで貰った気分だから。<br>でも、そうね……それならもう少し、団長さんとこうして話していたい……かしら。",
	"団長さん、頼まれたバレンタインのお返しの買い出しに行ってきたわ。なんだか、一つだけ大きな箱があったけど……<br>え?これは私に?もう、そんな特別扱いなんて……。でも、ありがとう。"
	},
  ["ユキノシタ"] = {
	"ん?クッキーやらキャンディーやらどしたのこれ?<br>あ!そうか、もうそんな時期か。あ、私も渡してたよね確か?ちょうだい、ちょうだ~い!",
	"女の子への贈り物は3倍返し、やぁ男の子は大変だ。<br>でも優しい私はただのクッキーでok。<br>その代りに団長にあーんで食べさせて欲しいなぁ。",
	"ねぇ団長、さっきから走り回ってるけどどうしたの?……バレンタインのお返し配りか~。人気者は大変だね~。",
	"わぁ、団長こんなところで会うなんて珍しいね。どうしたの?<br>……バレンタインのお返し?わざわざ私のこと探しにきてくれたの?こんなところまで?<br>まじか、ありがとう!嬉しいにゃあ♪"
	},
  ["ベラドンナ"] = {
	"お返しなんて、託けなくても、常になんでも貰えるのだけれど……あなたには特別に、強請ってあげようかしら?うふふ♪<br>私から求められる優越感に、存分に浸るといいわ。",
	"私に尽くそうっていう精神、好きよ。でも直ぐには受け取ってあげない。<br>私が満足するまで、しっかり遊んでから……受け取って、あ・げ・る、うふふ♪",
	"それはバレンタインのお返しかしら。ありがとう団長さん。そろそろくれる頃だと思っていたわ。<br>私、団長さんの考えてること何でもわかるの。うふふふっ♪",
	"団長さん、それは何かしら?……手作りチョコ?私にくれるの?<br>そっか、バレンタインのお返し!うふふっ、とても嬉しいわ。ありがとう、団長さん♪"
	},
  ["アジサイ"] = {
	"おーそーい!朝からご飯抜いてきたってのに遅刻だなんて。<br>言い訳はいいから、ホラ!早く出しなさいよ。それともどこかに隠してあるのかしら?<br>その大きな荷物、怪しいわ♪",
	"これ、激辛キャンディーじゃない!?なかなか手にはいらないのにこんなに沢山!<br>イタズラや罰ゲームに使われるほど辛いって話よ?<br>ううん、大丈夫!むしろウェルカムよ!ドキドキしちゃうわぁ/",
	"お礼のお菓子も嬉しいけど、本命は別にあるんでしょ?<br>あんたの事はお見通しよ!あたしの手合わせに付き合うために色々準備してきたのね!<br>うふふっ そんじゃ、早速始めるわよ!来い!",
	"お菓子のお返し、ありがとう。でも、折角だから……もう一つ、おねだりしていいかしら?<br>この右手に正拳突きを打って? 言っておくけど、全力で来ないとやり直しよ? <br>ほら……来なさい! 3、2、1……ふんっ!ふふふ……痛い♪ あんた、やっぱりいい拳を持ってるわね。"
	},
  ["クラスペディア"] = {
	"バレンタインのお返しだね? ありがとう! 団長さん。さっそく、楽団のみんなに自慢しちゃおうっと♪<br>きっとみんな「とっても羨ましい」って言うはず! そしたら団長さん、来年は楽団の子からもチョコ貰っちゃうかもね?",
	"あなたのお返し……みんなとっても楽しみにしてるね?<br>誰が一番に貰えるかって、なんだか鞘当てみたいなこともしちゃってた。<br>ああいう険しさなら、私は大歓迎かな。女の子女の子してるって……とっても素敵だなって思う!",
	"バレンタインでたくさん貰っちゃうと、お返しも大変なんだね? 団長さん、本当にお疲れ様。<br>お仕事はもうちょっと後からやるとして……ちょっと休憩しよっか? お茶の用意するから、ちょっと待っててね?",
	"お返しが欲しくてチョコを渡した訳じゃないけど……でもやっぱり、貰えると安心する。<br>うふふっ、意識しないようにしてたつもりで、意識しちゃってたみたい。"
	},
  ["ストレリチア"] = {
	"……ふぇ?お、お返し? そんなの貰ったって全然嬉しくないわ!<br>……でも、そうね……し、試食くらいならしてあげるわ……",
	"あっ、団長!……って、どうしたのよその大量のお菓子!<br>……ぉ、ぉ……そう、そんなに貰ったんだ……ふーん……<br>そうだ!それ全部配るの大変でしょ、私が全部買い取るわ!",
	"えっ!? ハートのホワイトチョコ……。団長、これって……え?これしか売ってなかったから?<br>うぅ、べ、別に期待なんかしてないんだから!勘違いしないでよね!!……でも、一応貰っておいてあげるわ。",
	"今日はお返しを期待してもいいかしら?そ、その、クッキーとか貰うより、団長と一緒にいる方が嬉しい……かも……。<br>~~んもう、余計なことを言わせないでよ!男なんだから気を遣いなさいよね!"
	},
  ["イブキトラノオ"] = {
	"バレンタインのお返し?ありがとう!<br>…って、これ!今都会で売り切れ続出のブランドチョコよね!?<br>バレンタインの時も、売り切れていて手に入らなかったの!嬉しいわ!<br>でも、勘違いしないで頂戴?ブランドものだから嬉しいんじゃなくて、<br>あなたから貰ったものってだけで、十分すぎるくらい嬉しく感じるのよ。",
	"あら?デートに誘ってくれるの?いいけど…今から?<br>…そうよね、今日はそういう日だもの。お洒落なお店で、愛の告白…楽しみにしているわ!",
	"お返しをくれるの?ありがとう…ってこれ、流行の上着じゃない!<br>手に入れるのも大変なはず… 私の為にそこまでしてくれたの?<br>ふ、ふーん… いいわ。これは特別に、流行が過ぎても着続けてあげる。",
	"お返し、ありがたく受け取るわ。ありがとう。<br>ところで……倍返しって風習は知ってるかしら? ふふっ、覚悟しなさい?<br>今日日、たっぷり付き合ってもらうわよ?"
	},
  ["ブラックバッカラ"] = {
	"おっ!バレンタインのお返しか? サンキュー!!さすがよく覚えてたな。<br>ん? なんだよ、すぐ食わないのかって? アタシだって大事に食おうとか、 そういう気持ちぐらいあんだよ!<br>オマエから貰ったもんなら、なおさらだ!",
	"三倍返しか…、いい響きじゃねえか!オマエにもらった分害虫退治でも三倍にして返してやるよ!<br>ほら、オマエもさっさと支度しろ。早くしないと置いていくぞー",
	"この前のお礼にデート?ふふっ そうか、なら飯でも食いに行くか。良い店知ってんだよ。<br>アタシに任せとけって。オマエも絶対気に入るから♪",
	"アタシは知ってるぜ~? これからバレンタインのお返しを買いに行くところだろ? アタシも一緒に行くぜ!<br>……そうだよ。アタシもお返ししなきゃいけない立場だからな~。"
	},
  ["ハリエンジュ"] = {
	"珍しいじゃないか、団長さんから届け物なんて。……あぁ、そうか、今日なのか。<br>ありがとう、嬉しいよ。素直に喜んでおくよ。",
	"バレンタインのお返しには3倍で? もちろん知っているよ。<br>私も沢山用意したんだ、隊員の女の子から幾つか貰ったからね。<br>女性からというのは不本意だけど……気持ちはありがたい、ちゃんと返さないとね?",
	"ここのところ仕事が忙しくて困ったものだ… バレンタインのお返しをしなくてはいけないのに、準備がなかなか進まない。<br>でも、せっかく心をこめて作ってくれた女の子達の為にも、期待に応えないとね。",
	"バレンタインのお返しを手作りにしてみたんだ。自分が作ったお菓子を食べてもらう機会はそんなに無いからね。<br>お菓子作りは楽しいし、少しは女の子っぽい事が出来ているかな? ……みんなの口に合うといいなぁ。"
	},
  ["ガイラルディア"] = {
	"ジャジャーン!ヘレニウムからお返し貰っちゃったー!<br>こんだけヘレニウムの手作り食べてるんだし、私の料理の腕も上がってくれないかなぁって思ってるんだけど……<br>そんな上手い話は無いよねぇ。私だって下手って訳じゃないのにさぁ、ヘレニウムは上手過ぎ。",
	"あれ?それなに? って私へのお返し!? マジで?マジでいいの?うそ、やったー!<br>き、期待してなかった訳じゃないよ?……ないけど……やっぱ、ガチで嬉しい。ありがとう、団長♪",
	"団長?それって私へのお返し?やったー!!ちょーうれしー!! 全然オーバーじゃないよ?<br>ほんとに嬉しいし、嬉しい時は全力で喜ぶのが礼儀っしょ! えへへへ~にやけちゃうな~も~  団長!ガチで愛してる!",
	"えっへへっへへへっ♪ バレンタインのお返し、も~らっちゃった~♪<br>……たとえ同じお菓子を別の人から貰っても、こんなに浮かれたりしないよ?<br>団長がくれたから、これは私にとって世界一美味しいお菓子なんだ! 大事に味わって食べるからね? 団長、ありがと!"
	},
  ["コマクサ"] = {
	"お返しにスイーツ食べ放題に連れていく? 甘い物は好きだけど、もっと簡単な方が……いや、断らないわよ。せっかくのお誘いだしね?<br>ただ、準備に時間をちょうだい? 着ていく服とか……選ばないといけないし。",
	"お返しを準備する期間が一か月っていうのは、男の人からするとどうなの? もっと早い方がサクッと終わって良くない?<br>こっちも一か月ソワソワしなきゃいけないし、効率的じゃない気がするの。",
	"こうやって、律義にお返しをくれるところは評価してるわ。いえ、評価なんて失礼ね。ありがたいって思ってる。<br>むしろ、あなたのことはこういった事以外でも尊敬してるわ。これ以上は……恥ずかしくて言えないけど……。",
	"ふーん、お返しに選んだのは服なのね。……は? なにこれ……背中に布がないじゃない!<br>……もっと、自分を曝け出せるようになってほしいから……? 気持ちより先に背中晒してどうするのよぉー!"
	},
  ["ブルーロータス"] = {
	"バレンタインデーのお返しですか?そんな、申し訳ないです。…でも、それ以上に、嬉しいです。<br>ありがとうございます、団長さん。来年のバレンタインデー、また期待していてくださいね。",
	"不思議ですねぇ…。もう、こんな風に、恋で心をときめかせるようなことなんて、ないと思っていました…。でも、私も今日が楽しみで仕方がなかったんです。<br>団長さん、今日は一日、私とデートしてくれませんか?",
	"あら、バレンタインのお返しですか?とても嬉しいです。このクッキー…団長さんが作ってくれたのですか?<br>うふふっ♪とてもおいしいです。ありがとうございます。",
	"団長さん?どうしてそんなにお疲れなんですか?…あらあら、まぁ…バレンタインのお返しのしすぎで…。それなら、少しここで休憩していきませんか?<br>うふふっ良いんですよ。ゆっくりしていってください。"
	},
  ["セルリア"] = {
	"わ、私にお返しなんて…!三歩下がって団長さんの後ろを歩ければ、それでいいのに…!<br>でも、団長さんのお気持ちですから、受け取らせていただきます。今日は、一生忘れられない日になりそうです……!",
	"団長さん。みなさんへのお返し、準備できました!<br>私がしっかりサポートしますから、団長さんは皆さんとのお話に集中して大丈夫ですよ。これもいい修行になります",
	"3倍返しなんてきっと男性に恨みを持っている人が言い出したんでしょうね。私はその……いただけるならなんでも……。<br>別にせがんでいるわけじゃないですよ?あくまでもそういう日ですから……。",
	"うわぁ!お返しは新しいお鍋なんですね!とっても料理が捗りそうです。女の子っぽいものもいいですけど、私はこっちの方が嬉しいですね。<br>お鍋なんて普通は結婚……とかしないともらえないですから。"
	},
  ["シーマニア"] = {
	"団長さん、お返しくれるですか!?こうしちゃいられねえです!早くお返しのお返しを用意しねぇとです!",
	"心なしか、今日は団長さんの隣にいると周りの視線が痛ぇですね…なぜです?<br>う~ん…こりゃ~早いとこ退散した方がよさそうです!",
	"おぉ!これは団長さんからのお宝じゃねぇですか!<br>えへへっ、嬉しいですねぇ。大事にしてもらってるって分かる瞬間が一番グッとくるです!<br>団長さん、改めて……ありがとうです!!",
	"お返し?こいつはありがてぇ、頑張った甲斐があったってぇもんです!<br>もちろん、お返しのために作ったわけじゃねぇですけど、返ってくると倍嬉しいですね!<br>よ~し、来年も頑張っちまうですよ!"
	},
  ["ブバルディア"] = {
	"今日に限って、団長と一緒に歩いていると、周りの視線が痛い……。何か心当たりある?<br>……ってああ! そっか。もうあれからもう一ヶ月……。<br>私、離れてた方がいいかな!?",
	"まさか、私がキミからお返しを貰えるなんて。全然、考えてもみやしなかったよ。なんだか、驚きすぎてぼぅっとしちゃう……。<br>あ、いや、嬉しい! とっても嬉しいよ!? うふふ♪ ありがとう団長!",
	"私も、患者さんからチョコレートを貰ったからお返しをしようと思うんだけど、何がいいのかなぁ。<br>あまりこういうことに慣れていないから難しいよ……。団長から貰って嬉しかったもの……は、違うか。",
	"チョコのお返しは、あげるものによって意味が違う……とか。だ、団長に貰ったこのキャンディーには、どういう意味があるんだろう……?<br>そういうの、あまり気にするほうじゃないけど……気になる~! うぅ……!"
	},
  ["ミツガシワ"] = {
	"えっ! こないだの……お礼? ……あっ、ありがとう!<br>実は、お礼貰えなかったらどうしようって緊張しちゃって……お腹の調子、悪かったんだぁ。でもっ、もう大丈夫!",
	"アッちゃんにいつもお世話になっているお礼をしたいんだけど、何が良いかなぁ?<br>……やっぱり、ミィらしく感謝の気持ちを込めて踊るのが一番かなぁ?",
	"ラミウムさんにお返しの舞を踊ったら、褒められちゃった♪<br>『踊りを教えてくれて、いつもありがとうございますって気持ち、ちゃんと伝わったよ』って……えへへ♪ 嬉しいなぁ~♪",
	"団長さん! お礼、ありがとね? よかったぁ~。最近、お礼もらえるかなって考えてたら、踊りでミスしちゃって。<br>でも、ラミウムさんもなんだかぼうっとしてて、あまり叱られなかったんだぁ。……どうしてだろ?"
	},
  ["ニシキギ"] = {
	"おお!団長さんも、ドキドキシュークリームのお返しできましたか!な、中のクリームには、いったい何が混ぜられてるんでしょうかぁ。<br>す、すごくドキドキしますね!",
	"この一か月間、ずぅっとドキドキしていました。ドキドキしすぎて、今日が来なければいいのにって思っちゃったこともありましたけど。<br>でも、やっぱり団長さんの答えは聞きたいです!だ、団長さん。私のこと、どう思って……ますか?",
	"こんなにたくさんお返しを貰えるなんて…えへっ♪団長さん、私のシュークリームに夢中になっちゃいました?<br>また作ってあげますよ。団長さんをギリギリまで、ドキドキさせたいですから♪",
	"お返しに欲しい物は、お菓子だけはありません……えへっ♪ 団長さんなら、分かりますよね?"
	},
  ["ハギ"] = {
	"何だか今日はみんなの様子がおかしい気が…「そわそわしてる。」とゆうか、うーん、それも団長さんと一緒に居る時だけ…<br>何でだろう?団長さん、なにか心当たりはある?",
	"そっかー、今日はあの日から一ヶ月経つんだー…。ふええっ、だ、団長さん、べ、別にお返しを求めてる訳じゃないよ?<br>あ、いいや、貰えたらその…凄い嬉しいし、元気いっぱいになるけど…<br>ほ、ほんとにおねだりなんか、う、ううう、や、やっぱり欲しい!団長さん、おねだり…してもいい?",
	"団長さんがくれる物なら何でも嬉しいけど、お返しを貰えるのって、特別に嬉しい!団長さん、本当に有難う!",
	"バレンタインの、お返し? わたしの分も憶えててくれたの? うわーい! すごく嬉しい! ありがとう、団長さん。<br>うう~~っ! 今日はいつもの何倍も元気が出てくる! 今なら何でも出来そうな気がするよ!"
	},
  ["ラナンキュラス"] = {
	"……ん?これはもしかして……お返し!? ありがとー、すっごく嬉しい。<br>あーっ、でもこれって私の魅力に気付いた、ってことだよね? ヤッター!!",
	"3倍返しってすごいルールだなって思うんだよー。<br>デルフィーと悪魔を生み出してしまったあの年……私たちは、恐怖に怯えていた……。<br>だって悪魔の3倍返しだよ!?魔王召喚しかないじゃん!! この世の終わりだよ~!",
	"だ、団長からのお返し!来たーー!待ってましたぁ!昨日の夜からスタンバってました!<br>何かな~何かな~?って、はいバッチリですねーこれ、パンケーキ!しかも私の似顔絵かいてある。<br>もう団長ってば、あんまり甘やかすと、調子のっちゃうぞ~! ",
	"三倍返しっていうのはよく聞くけどさー、団長、気合入れ過ぎじゃない? 貰ったこっちがちょっと戸惑っちゃうよ~。<br>いや、もちろん食べるよ! こういうのをがっつり食べるのが、女の子の夢なんだよ~。"
	},
  ["ブルーエルフィン"] = {
	"わぁ、団長、お返しくれるの!? にひひ、どうしよ~、すごく嬉しい♪<br>私ぃ、今ならどこまでも飛べちゃうかも♪",
	"実はこの一ヶ月、すーーーっごく期待してたの。……団長からもしかしたら~って……<br>……それで、その……ど、どうなのかなぁ?",
	"団長からのお返し?にっひひ♪ わ~いやったぁ~! ねぇ団長、大好きだよ!!",
	"団長おかえり!どうしたの?また、どこかへいくの?…え?バレンタインのお返しに一緒に出かけよう?<br>…うわ~い、ありがとう団長!行こう行こう!にっひひ~♪"
	},
  ["カカオ"] = {
	"団長さん?こんなにたくさんのお菓子どうしたんですかぁ?<br>えぇっ、バレンタインのお返し?カカオにもくれるんですか?わーい、ありがとうございますぅ♪<br>でも…他の分は…?<br>カ、カカオ大人ですから、そういうの、全く、全然、き、気にしませんから!",
	"バレンタインのお返しで今日一日デートしてくれるんですか?わーい、大人っぽいですぅ♪<br>え?何がしたいか?ですか?<br>うーん…街で、手を繋いで、ぶらぶらしてみたいですし、一緒にお菓子の家も作ってみたいです。<br>カカオ、迷っちゃいますぅ…♪",
	"チョコレートのお返し、ですかぁ?わぁ♪チョコレートの香りの香水、凄く大人っぽいです~♪これを付けてぇ…くんくん…うぅ、何だか、おなかが空いてきちゃいましたぁ。",
	"お、お返しとか別に気になんてしてないですよ。そわそわなんてしてないです、大人ですから。<br>え、カカオにくれるんですか?わー、すっごく嬉しいです。やった、やったー!"
	},
  ["サボテン"] = {
	"皆、そわそわしてる……。私も、そわそわしてる……。少しだけ、前髪を切った。今日は、皆より……可愛く見せたい",
	"お返し?……うん、嬉しい。大切にしてもらってるんだ……って思うと。凄く……どきどきする。来年も、また……待ちきれないかも",
	"バレンタインのチョコ、おいしかった?……うれ…しい…。自信…なかったから…。うれしい。",
	"眠そう? 少し……寝不足。今日が楽しみで……あんまり、寝られなかった。"
	},
  ["カレンデュラ"] = {
	"え……なんですか、これ?バレンタインのお返し?あ……ま、また団長さんは私を喜ばせようと……!<br>一体私をどうするつもりなんですか?うぅ……あ、ありがとう……ございます。",
	"今日は団長さんと歩いていると、周りの人達が私を睨むように見ている気がします……なんでしょうか、これは……<br>もっとくっついて歩いたほうがいいですか?何か、危ない気がします……",
	"人にあげたものの見返りなんて、期待しない方がいいんです。<br>えっ?わ、私に、お返し、くれるんですか?<br>ぅぅ……、団長さんは、私を喜ばせてばかりだから、つい、期待しちゃう……",
	"お返しであげる物には、それぞれ意味があるんだと、みんなが騒いでいました。<br>そんな事……あげる側が知らなければ、意味が無いですよね?<br>だ、団長さんは、知ってましたか? その……団長さんがくれた……キャンディーの意味……。"
	},
  ["カラー"] = {
	"わぁ…! 団長様からバレンタインデーのお返し!嬉しいです!<br>美味しそうなクッキー…こんなに沢山食べきれませんよ♪ ふふっ、早速いただきましょう。はい、団長様。お口を開けて?",
	"団長様、花騎士達へのお返しは済みましたか? もし済んでいないなら、きちんとお返ししてくださいね。<br>私の所へは、全部終わってからでいいですから♪",
	"まあ、バレンタインのお返しですか?これは団長様の才能が試される時ですね。<br>うふふ、冗談ですよ。団長様から頂いたという事が大切なのです。ありがとうございます、団長様。",
	"ありがとうございます! これは……クッキー、ですね。嬉しいです♪<br>さあ、そこにお掛けになってくださいな? 今、お茶を入れますから。せっかくの日です、一緒に食べてください?"
	},
  ["ツバキ"] = {
	"どうしました、団長?これは……バレンタインのお返しですか。<br>……その、私なんかに……いえ、謙遜するのはやめにします。<br>ありがとうございます、嬉しいです。",
	"今日は今日でまた騒がしいですね。色恋が絡むと、なぜ人はこうまで騒々しくなるのでしょか……<br>もっと慎ましやかにすることを覚えてほしいですね。",
	"えっ!?これを頂けるんですか? お返しなんて……気を遣わせてしまいましたか? <br>でも、嬉しいです。ありがとうございます。",
	"えっ? お返しですか? ……何でもいいのですか? で、では……カリフラワーソテーを一緒に食べに行きませんか?<br>団長と……一緒に食べると、いつもより美味しく感じます。"
	},
  ["ユーカリ"] = {
	"わぁ…バレンタインのお返しなの? ふふふっ、コータロとソータにはネックレスだ!<br>私には~……あっ、団長さんとお揃いのだ!",
	"バレンタインデーに比べると、街中はおとなしい感じだったよ?<br>団長さんはこ~んなに忙しくしてるのにね?",
	"団長さん、今日は何の日かなぁ? バレンタインのお返しはまだかな~ …って、ソータが言ってるよ? <br>あっ、団長さん。もしかしてそれを私にくれるの?わぁい!嬉しいね!コータロとソータも喜んでるよ!",
	"団長さん、それ……私にくれるの? バレンタインのお返しだぁ! 嬉しいなぁ♪<br>団長さんがいろんな女の子にお返ししてるのかどうか、気になる……って、コータロとソータが言ってるけど……。<br>もしそうでも、団長さんはいつも私と一緒にいてくれるから、問題ないかな♪"
	},
  ["カンナ"] = {
	"おっ、なんや団長さん。もしかして、これウチにくれるん? ほぉ~!団長さんもなかなかええ趣味しとるんやなぁ~!<br>…ちゃうちゃう!女の話じゃなくて、お菓子の話や! ま、ウチも男の趣味はええ方やと思っとるけどな~♪",
	"だーんちょーさんっ♪ えっへへ~。今日はなんの日か覚えてますか~?<br>団長さんの事やから、三倍返しなんて言わず十倍くらいにして返してくれるんやろ?めっちゃ楽しみやわ~♪",
	"団長さんの気持ち、確かに受け取ったで!えっへへ、よぉ~し気合入ったぁ!<br>このお返しは害虫退治で見せたる。うち、バリッバリ働くから、期待しとってや!",
	"こないえらいもん貰ってしもうたんや。次も気張ってチョコレート作らんとな!<br>期待しときや?団長さん。これからもず~っと、チョコレート作ったるでー!"
	},
  ["クチナシ"] = {
	"あら、お返し……ですか? 流石団長様、分かっていらっしゃいますね♪<br>では、お酒を持ってきますから待ってください♪ ……え?中身はおつまみですよね?",
	"冬はいいですよねぇ、クリスマスから、毎月のようにこうして団長様とお酒飲み交わすことが出来る……。<br>しかも今日に限っては、団長様がおつまみを持って来て下さるわけですぅ。<br>ささ、もう一杯♪ ……え、そんなつもりじゃなかった?またまたご冗談を♪",
	"バレンタインのお返しですか?ありがとうございます!……あ、お菓子ですね。それじゃあお茶をご用意しましょう。<br>そのままお喋りして、夜になったらお酒に切り替えです♪",
	"お返しに一番欲しいものは、団長様ならお分かりですよね?それは、お・さ・け…じゃありませ~ん♪<br>ふふっ、私もう酔ってます♪だから言っちゃいます…団長様からキスしてください♪"
	},
  ["カーネーション"] = {
	"団長さん、これは…? えっ!?私にくれるのですか!?いぇっ…ですが…本当にいいのですか?<br>ありがとうございます…枕元に置いて、大切に保管します。",
	"団長さんから頂いたお菓子、とても美味しかったです。<br>私は…その、殿方の手料理を食べるのは初めてでしたが…案外、いいものですね。また食べてみたいです。",
	"光が近くにありすぎると、影は消えてしまいます。団長さんは光、私は影。<br>けれど…もし消えてしまうとしても、私はこれを受け取ります。団長さん!お返しの贈り物、ありがとうございます!",
	"お返し……ですか? そんなっ、悪いです。私が団長さんにお仕えするのも、チョコレートを渡したのも、見返りを求めてのことではありませんから。<br>……けれど、いただける物は受け取ります。えへっ、また宝物が増えました♪"
	},
  ["カサブランカ"] = {
	"これはっ…!!何と立派なハニートースト!!<br>はっ!?いや別にそこまで驚くことでもないがな!んっ!ンン!(咳払い)あ、ありがたく頂こう。",
	"王族に捧げる貢物だからといって、そこまで気を遣う必要はない。<br>大切なのは気持ちだ。それから、行動を起こすことも大事だな。",
	"なるほど、バレンタインのお返しか。 別に、三倍返しなどと余計な気を使わなくてもよい。<br>貴公から貰えるものなら、何でも嬉しいからな。",
	"バレンタインのお返しに何が欲しいか?<br>別に気を遣わなくていい。王族たる者、見返りなど求めていない。<br>だが、強いて挙げるのであれば……ハニートースト。<br>……いっ、いや! 今のは聞かなかったことにしてくれ!"
	},
  ["カトレア"] = {
	"屋敷におっきな箱が届いたんだけど…これ、送り主は貴方よね?<br>まだ中身は見てないわ。だって、怪しいんですもの。<br>中にオンシジュームとか入ってなでしょうね?いいから開けてみろって…<br>分かってるわよ、そんな事。そのためにあなたを呼んだんだから。",
	"待ってデンドロビウム。今手が離せないの。リボンが上手く決まらなくて。<br>ねえ食事に行くならどっちの色が…ぁ、って、来たなら来たって言いなさいよ!<br>もう、今夜のデートは高くつくわよ!お返しなんてものじゃ済ませないんだから!",
	"お返しでもなんでも、プレゼントを渡す時には言うことがあるでしょ?<br>受け取ってとか、そういうのと一緒に…ほら、あれよ…<br>そ、その、気持ちとか!そういうのを言葉にするとか!そういう…もう、察しなさいよ!",
	"大事な人から贈り物をもらうのって結構嬉しいものね。うふっ、何でもないわ独り言よ。<br>さあっ、今日は一日私に尽くしてもらうわよ。"
	},
  ["サクランボ"] = {
	"あ、わわわ、ば、バレンタインのお返し、ですか!?<br>プレゼント貰えちゃうなんて……嬉しい……私、嬉しいです……。",
	"バレンタインのお礼と言うならもう少しわがまましてもいいですよね。<br>ぎゅってしてください。ううん、パパ?ぎゅーして?",
	"団長さん、あの……今日はなんて言うか……その……。<br>うぅ……私ったらお返しばっかり意識してはしたない……。出直してきま……え?待てって?<br>……まさかお返しですか!?わぁ……ありがとうございます!",
	"お返し、感謝します。このお気持ちに応えられるように……ううん、だめ。<br>やっぱりこういう時は、本当の自分でお礼を言いたいです。だから……<br>あのっ……ありがとうっ。パ、パパのこと……大好きだよ!"
	},
  ["チェリーセージ"] = {
	"団長さん、見てください!アカシア隊の皆さんからもお菓子を貰っちゃいました!特にダリア先輩からのやつ……オシャレですよねぇ。<br>さすがダリア先輩です!あたしも、こういうオシャレなお菓子が似合うような、立派な女性になりたいです。",
	"バレンタインのお礼ですか?あ、ありがとうございます!いつも届ける側だから、貰う側に回るのは貴重なんです。<br>なんだか新鮮でいいですねぇ。すっっっごく嬉しいです!",
	"え?これは…あ、あたしへのお返しなんですか!?バレンタインの!?ふわぁ~ど、どうしましょう~ <br>顔が火照って緩んじゃって…こ、こんな顔でお仕事に行ったら、配達先の人から変な目で見られちゃいますよぉ~",
	"遠くに住んでる恋人同士のチョコレートや、そのお返しも……輸送任務は、物と一緒に人の気持ちを運ぶお仕事でもあるんです。<br>これからも、人の気持ちを繋ぐ架け橋として、根性出して頑張りますっ!"
	},
  ["ハコベラ"] = {
	"お返しのお菓子はぁ、い~っぱいがいいなぁ!ハコたんは好き嫌いないから、何でも大丈夫だよ!<br>だからぁ……ね?お菓子ちょおだぁ~い!",
	"みんな~!キャンディーはいかがですかぁ?いっぱい元気の出る、かわいいキャンディーたんだよぉ!<br>はいっ!団長おにーちゃんにもおひとつあげるね!",
	"わぁー!団長おにーちゃんありがとー!バレンタインのお返しかー。わっちょーいうれしー!団長おにーちゃん!大好きだよ!",
	"ええーっ! これ、団長おにーちゃんが作ったの?<br>ほわ~、こんなに可愛いお菓子も作れるなんて……すごいよ! さっすが団長おにーちゃんだね!"
	},
  ["ホオズキ"] = {
	"主様、この日をずっと待っていたきぃ。<br>さぁお返しを、あの日をお返しを貰うきぃ。<br>クッキー?マカロン?それとも主様を貰えるきぃ!?ふいいいい、もう主様過激すぎだきぃ。 ",
	"主様は女の子に贈り物する時困ったりしてないきぃ?<br>もし困ったらこう言いながら贈り物を手渡すと良いきぃ。<br>ごほん……ひゅううう~ばくd……え?あ、もうアドバイスは十分き?<br>むぅ、最後まで聞かなくて大丈夫きぃ?",
	"きぃ? これ私へのプレゼントきぃ? さ~すが主様ぁ! ナイスセレクトぉ! グッドチョイスだきぃ!<br>あ~、深まる愛! 強まる絆! 高まる心! この子のポジション危うし! 主様ぁ、この子みたいにウネウネできるきぃ?",
	"待ってましたきぃ~♪ さぁ~主様!ちょうだいちょうだ~い!甘いお菓子でも、キラキラの宝石でもノープロブレム!<br>主様を自由にしちゃえる券12枚セットなら、なお良いきぃ。そんなのがあれば、使い倒してやるきぃ~♪ きっきっきぃ~♪"
	},
  ["レンゲソウ"] = {
	"団長は、ワタシに何かお返しをくれるアルカ? …催促するのもどうかと思うネ。でも、今日が楽しみすぎて、ずっとソワソワしてたアル…<br>だから、ガマンできなくて聞いちゃったアルが…そ、そのあたり、どうアル!?<br>…こ、これをワタシに!?くれるアル!? な…なんと…!感謝感激の極みアル!",
	"今日を考えた人は天才アルネ!バレンタインや今日みたいな、好きな人とプレゼントを交換する日がもっと増えればいいアルヨ!<br>…でも、イベントがないとプレゼントを渡せないような、そんな甘い気持ちじゃダメアル!<br>イベントなんかに頼らず!何もない日でもプレゼントできる程の気持ちを持つネ!",
	"バレンタインのお返し、ワタシにくれるアルカ!? うわ~い! 嬉しいアル!<br>じゃあ団長、半分こして食べるアル♪ 団長と一緒に食べれば、何倍も美味しくなるアルヨ。イヒヒ♪",
	"贈り物のお返しが貰えるって、とても嬉しいアル! それじゃあ、今度は団長にお返しのお返しをするネ!<br>そんで団長は、お返しのお返しの、またお返しをするアル! そうすれば幸せが続くアルヨ~?"
	},
  ["カリン"] = {
	"前にカリンがチョコレートプレゼントしたの、覚えてます? えへへ♪ あの時の団長さんの喜んだ顔、とっても素敵でした!<br>だから~♪ 楽しみだな~♪ 素敵な団長さんのことだから、きっと素敵なお返しを用意してくれてるんだろうな~。ちらちら♪",
	"今朝だけは、今日の運勢を占わずに来ました! <br>だって……もしも今日、嬉しい事があるなら、サプライズの方が嬉しいじゃないですか!",
	"うぁ! だ、団長さん。これって……お返し、ですか?<br>わぁーーい! すっごく嬉しいです! 今日はもう占わなくても絶対! 一日ハッピーですよ!",
	"わぁ~♪ 今年もお返しくれるんですね? ありがとうございます!<br>うふふふっ♪ 物を貰えるのも嬉しいけど、こうやって団長さんが、カリンを思ってくれてるってことが、一番嬉しいです♪"
	},
  ["センリョウ"] = {
	"おおー!これはバレンタインのお返しー?まったくー、団長は義理堅いねー。えへへ♪",
	"好意に対してお返しをするってのは、案外気持ちが良いものだねー。これは男性ばっかりに独占させちゃいけない快感だね!",
	"団長からのお返し!? あはは、うれしいなー! ん? 『粗末なもので申し訳ない』って?<br>なーにいってんのー? こういうのは、気持ちが大事なんだって! プライスレス、プライスレス。",
	"三倍返しなんて言わないで、十倍でも百倍でもいいんだよ!<br>あっ、もちろん気持ちの話ね? 金額でそんなに返されたら逆に怖いって。何事も自分のペースでやるのが一番よ。"
	},
  ["チョコレートコスモス"] = {
	"わぁ、バレンタインのお返し? ありがとうございます、団長! すごく嬉しい。けど、無駄遣いしちゃダメだよ?<br>えっ? わたしのためなら無駄じゃないって……。もう、団長のバカ……。",
	"だ、団長! 今日は、わたしからお願いがあります!<br>あ、あのね……えっと……今日一日は、わたしだけの団長になってほしいなって……。ダメ……かな?<br>べ、別にコスモスちゃんみたいなそういうのじゃなくて……。い、一緒にいたいだけで、深い意味はないから……。お願い……しますっ!",
	"団長! お返しありがとう! 中身は……わぁ、すっごくきれいな飴玉! それにこれは……説明書かな?<br>なになに……『飴玉をお返しすることには、好意があると伝える意味があります』……え、えーっ!?",
	"お返しをしてくれるなら……ひとつだけ、欲張ってもいい……ですか?<br>あのね、団長……わたしのこと、思いきり抱きしめてくれたら……嬉しい……な。"
	},
  ["クロユリ"] = {
	"プレゼントだって?そっ、そうか。先月の礼ということか。…うけとろう、いや……嬉しい、よ。…ありがとう。",
	"私ばかり、幸せになっていいんだろうか。そう思う時があるよ。<br>…お前と、こんな風に普通の恋人みたいに、やりとりしてるとな。…でも、手放したくないんだ。",
	"チョコレートのお返し?私がお前に何かしたことなら、お返しなんて気にする必要はない。<br>なぜ、だと?それは、私がお前に渡す以上のものを…お前が私にくれているからだ。",
	"バレンタインのお返し……か。律義な奴だな、本当に。だが、その気持ちは素直に嬉しいよ。"
	},
  ["クリスマスベゴニア"] = {
	"わ~、わわ~!団長さま!バレンタインの、お返し?うふふ、うふふふふ。嬉しいのです嬉しいのです!<br>あ、そうだ、わたくしとおんなじ方法で渡して欲しいのです。そうしたらもっともっと、嬉しい嬉しいってなれるのです。",
	"ん~……。他の方へのお返し、どうしてもしなきゃ駄目……ですか?<br>あなた様が受け取るのは平気ですけど、あなた様が、自分から渡すのは……胸のとこキューってなっちゃうのです。<br>んっ……。ごめんなさい……わたくし……わがまま、です。",
	"わたくしに、バレンタインのお返しをいただけるのですか?<br>でしたら、団長さまの心と体をちょうだいしたいのです。わたくしにとって、それ以上の贈り物は無いのです。",
	"今日は、団長さまから特別な想いをいただけるので、わたくし、楽しみでしょうがなかったのです。<br>さぁ、わたくしに団長さまのありったけの愛をぶつけるのです!"
	},
  ["クリスマスローズ"] = {
	"へ?お礼のプレゼントを貰えるんですか?<br>わぁ……ホットチョコレートドリンクだ……。<br>ってもしかして貰った人に合わせて一つ一つ選んでるんですか?ふふっ団長さんらしいです。",
	"このお返しを贈るイベントがない国はいっぱいあるって聞いた時は<br>ちょっと寂しいなって思ったんですけど、それでも似たようなイベントはあるらしいです。<br>どこの国の恋人さん達も考える事は同じですね。",
	"団長さんの気持ちしっかり受け止めました。<br>うふふっ、心の中がじんわり温かくなってきます。<br>一足早く春が来てしまったみたいです♪",
	"えへっ♪団長さんからプレゼントもらっちゃいました!<br>かなり早いですけど、クリスマスが、もう来たみたいな気分ですっ。<br>私もお礼をしますから、次のバレンタインと、クリスマス、…期待しててくださいねっ"
	},
  ["サイネリア"] = {
	"うわぁ、だんちょー、これくれるんですか? ……もしかして、これ渡すために、ずっと待っててくれたんですか?<br>うぅ~、お仕事が長引いちゃったので、もう貰えないかと思ってました。だんちょー、ありがとです♪",
	"今日はいろんな人にお返ししなきゃですよね? ……だんちょ~、ちょっとだけ……焼き餅、です!<br>……でも、これもお仕事なので、ガマンガマン、です♪",
	"今日は、私を選んでくれて、ありがとうございます! 色んな人からお誘いがあったの、見てました。<br>だんちょーを独り占めできて、ニコニコしちゃいます。",
	"わぁい♪ だんちょーとデートできるなんて、私すごく嬉しいです!<br>私の好きな画家さんの美術展、すごく楽しみです! 食事もすっごく楽しみです!<br>もう全部が楽しみで、だんちょーのこと、もっと大好きになっちゃいます!"
	},
  ["クレマチス"] = {
	"あっ……あの団長さん、キョッ、キョウハ、あの日、ですね?<br>その、バレンタインからいっ、一ヶ月……そう、一ヶ月なんですよ!だから、えっと……ぇーっとぉ……<br>あーん、自分からなんておねだりできませんよぉ!",
	"おっ、お返し?団長さんが私に?本当ですか!?確かにチョコはお渡ししましたけど……<br>いっ、いえ!ありがとうございます!あなたの気持ち、しっかり受け止めます!うふっ、やったぁ♪",
	"チョコレートのお返しですか?うわぁ、ありがとうございます!いつもおもてなしをする側なので、贈り物を貰えるのはすごく嬉しいです!<br>……団長さん、今日はお客さんとしていっぱい甘えていいですか?",
	"はあぁ~……えへへ、安心したら眠くなってきちゃいました。<br>昨日の夜、団長さんからお返しを貰ったらどうしよう、って考えたら眠れなくなっちゃって。<br>えへへへ♪"
	},
  ["クローバー"] = {
	"何?これ?チョコレートのお礼?別にわざわざ用意してくれなくても良かったのに。<br>私はただ、あなたさえ離れなければ、それで。それとも私の機嫌を取って姉さんに近づく気とか!?",
	"ふふ~ん。今日はどうしても機嫌が良くなる。どうしてって、姉さんからバレンタインのお礼を貰えるからだよ!<br>感謝の気持ちが、形で返ってくるのは嬉しいに決まってるでしょ?",
	"花騎士のみんなにバレンタインのお礼渡しに行くんだ? それなら私も付いて行くね♪<br>貴方が誰からチョコを貰ったか、少し気になるから。",
	"姉さんに渡すチョコのお礼、買いに行くなら一緒に行こうよ?<br>私も一緒に、姉さんが好きそうな物選んであげるから。素敵な贈り物選んで、いっぱい喜んでもらおうね!"
	},
  ["カイコウズ"] = {
	"あたし、この日が待ち遠しくて、1ヶ月ずぅーっとそわそわしてた!<br>もちろん、討伐に行くときはちゃんと集中してたけど、でも、その…団長さんのことで、頭いっぱいになっちゃってた、よ?",
	"団長さんがくれたクッキーすっごくおいしい!心があったかくなるよ。<br>きっと夢が叶ったら、こんな気持ちになるんだろうなぁ。っありがとう!団長さん!",
	"あたしがチョコあげるでしょ?団長さんがクッキーくれるでしょ?次にあたしは団長さんに何をあげたらいいのかなぁ?団長さん、なにか欲しい物ない?",
	"団長さん、その大量のお菓子は?<br>あっ、な~んだ、他の人の分だね? 全部あたしのかな~って思ってビックリしちゃったよ。さすがに多過ぎだもんね~? アハハッ♪<br>……え? ちょっと待って、団長さん。どれだけの人にお返しするの~っ!?"
	},
  ["コリウス"] = {
	"花騎士たち全てにチョコのお返し……御立派です、団長様! それでこそ人の上に立つ者! 部下として私も鼻が高いです!<br>……と、ここまでヨイショしたのですから、私には特別な物を下さいませね?",
	"我が主家のしきたりでは、地味なお返しは禁止となっております。基本は七色。真っ白いキャンディーなど以ての外!<br>……まあ、嘘ですが♪ 我が趣味に則って捏造してみました。キャハ♪",
	"クッキー、キャンディー、マシュマロ……全て、意味がございます。貴方様は私に何を下さるのでしょう?<br>……それ次第で、今後の対応を決めようかと存じます! さあっ、プリーズ!!",
	"喧嘩の仲裁はお任せください? 恐らく勃発することでしょうから。<br>何故ならこの騎士団は女の戦場! 女の性のカオスバトルフィールド!<br>貴方様からどんなお返しをいただくか、皆様競い合っております! ああ、もちろん、私もですので!"
	},
  ["モルチアナ"] = {
	"「殿方は三倍返し」というのが世の習いとか……。<br>団長様、その……お金の方は大丈夫でしょうか?<br>もし……もしご迷惑でないのでしたら、私がいくらか都合いたしましょうか?",
	"クッキーは幼い頃によく母に作ってもらいました。<br>まあ……ふふふっ、今にして思えばあまり美味しくなかったのですけどね。<br>お嬢様育ちの我流の上に、良い材料も使っていませんでしたし。でも、私はそんな母のクッキーが大好きなんです。",
	"団長様から呼び出しがかかるなんて、びっくりしました。バレンタインのお返しに、こんな立派なものをいただけるなんて……<br>団長様のご厚情、痛み入ります。",
	"団長様、このプレゼント……間違ってないですよね? 母から教えてもらったのですが、お返しにキャンディーを渡す意味って、確か……。"
	},
  ["ルドベキア"] = {
	"う~ん……う~ん……アキ姉、チョコのお返しくれるかなぁ……。<br>別にお礼が欲しくてあげたわけじゃないけど、貰えたら気持ちが届いたってことだし……。 <br>うぅ、胸、ドキドキする……はぁ、アキ姉、くれるといいなぁ……。",
	"うわ!?え、え!?団長、このクッキー、バレンタインのお返し…なの?<br>えっへへ。ありがとう!まさか貰えるなんて思ってなかった。すっごくうれしいよ!",
	"あのねあのね?今日は、バレンタインのお返しをする日でしょ?アキ姉に何をプレゼントしたら喜んでくれるかなぁ?<br>日曜大工で使う工具とかどうかなぁ?ん~~~~、どうしよう団長!?",
	"わーい! お返しありがとう団長! ……えっ、キャンディ!?<br>……あのね、ニリンソウさんから聞いたんだけど……お返しにキャンディを渡すのって、特別な意味があるんだよね?"
	},
  ["マンリョウ"] = {
	"団長さんからのお返し…ですか?わっ!こんな大層なもの、いただけません!<br>本当に良いのですか…?その…私で…。ん…団長さんから、お返しいただけると思ってもみなかったので…。嬉しすぎて…。<br>あの…ありがとうございます!団長さん、大切にしますね。",
	"今日はバレンタインのお返しで、私の言うことを何でも聞いてくれる…のですか?<br>私は、団長さんと一緒にいられるだけで、それだけで充分ですのに…。<br>それでは、僭越(せんえつ)ながら、一つお願いがございます。その…今日は、二人っきりで…過ごしたい…です。",
	"まぁ…!バレンタインデーのお返し…ですか?覚えていてくださったのですか?<br>そのお気持ちだけで充分でしたのに…。ふふっありがとうございます、団長さん!大切にしますね。<br>ふふっ♪団長さんにここまで想っていただけるなんて…。私、とっても幸せです。",
	"バレンタインのお返し………って、これっ……こんなに、ですか?<br>…さ、3倍返し…ですか…?あぁ、そういう話は聞いたことはありましたが…私には、団長さんがいてくれさえすれば十分でしたのに…。<br>ふふっ、団長さんが私のことをここまで大事に思ってくださるなんて…。とても嬉しいです♪"
	},
  ["ハゼラン"] = {
	"兄様のお返し、しっかり受け取ったよ。線香花火なんて、この季節に、良く見つかったね。<br>…すごく、ぬくぬくするよ。早速、一緒にぱちぱちする?",
	"桃源郷は、今頃、お客さんでいっぱいになってるね。<br>ゲッカビジンやハナショウブにお返ししに来るんだよ。みんなで手分けしても、持ち帰れないくらい、沢山お返しが来ちゃうんだ。",
	"バレンタインから、ちょっとそわそわしてたんだ。でもお返しを貰えて…ぬくぬくに変わってくれた。<br>やっぱり、兄様は不思議だね。 ぬくぬく…ぬくぬく…… ふふっ",
	"兄様に……謝らないといけないことがあるんだ。<br>……実は、お返しをどうやって準備してるのか、気になって……尾行しちゃったの。<br>許してくれる……? お仕置きだって、受ける覚悟、してるよ。"
	},
  ["ヤグルマギク"] = {
	"こ、これをくれるのですか? あ…ありがとうございます!嬉しいです!<br>私も、貴方の事を支えられるように、まだまだ頑張りますね。一緒に、歩んでいきましょう。<br>…貴方に逢えてよかったと、心から思います。",
	"貴方からバレンタインのお返しをもらって…なんだか、その…ドキドキというのでしょうか、そんな気持ちになりました。ふふ、私もまだまだ若いですね。<br>教え子達ももちろん大切ですが…貴方もまた、かけがえのない存在なのだと、そう思っていますよ。<br>この気持ちはずっと、変わらないです。",
	"団長さん、もし私にご用がありましたら、いつでも呼んでください。 あ、いえ! バレンタインのお返しの日だからというわけではなく。<br>その……、本当に、いつでもいいですからね! なんだったら、今すぐでも!",
	"バレンタインのお返しは、物でなくともいいのですよ?<br>団長さんがお忙しくなければ、ただ、一緒にいていただけるだけで……って、や、やだっ、私ったら!"
	},
  ["コスモス"] = {
	"だ、団長さん、それは…バレンタインのお返し……ですよね?私に……ですか?<br>ちょっとほっぺたつねりますね……ぃ痛ったぁ! げ、現実です…妄想じゃない!!<br>大げさって、仕方ないじゃないですか! バレンタインデーから今日まで、ずっとこの瞬間の妄想してたんですからぁ!",
	"だ、団長さん、それはまさか…バレンタインのお返し……!<br>たしかに私たちは、チョコレートを溶かすようなバレンタインを過ごしました…。その三倍返しだからってぇ……あぁ~んそ~んなぁ~♪<br>えっ……あぁ、団長さん、いえ、ちょっと寝ぼけてたみたいですね…。",
	"団長さん、どうしたんですか? え?これをバレンタインのお返しに?あぁ、ありがとうございます!<br>団長さんってば、この日の為に毎日私の事、想ってくれてたんですねぇ~ えへへぇ~",
	"あっ、団長さんっ♪ 今年もバレンタインのお返し、ありがとうございます♪<br>私も団長さんへ日頃の感謝の印として、妄想のお返しをしちゃいまーす!"
	},
  ["カウスリップ"] = {
	"お返しは特濃ミルクかぁ♪ って、お取り寄せ限定の特別品じゃん! 早速頂いちゃおうっと!<br>ぅんっ……んっ……んっ……んっ……ぷはぁ~っ! おいちぃ~~! ありがとね、だ~んちょっ♪",
	"あれれ? だっさん。もしかして疲れてる? お返しジャーニーでくたくたになっちゃった?<br>んもう、仕方ないなぁ。おっぱいで包んであげるから、こっち来なよ。ほぅら、ぎゅ~~~~♪",
	"お返しあんがとね、だんちょ!まさか狙ってた新色のチーク貰えるとは思わなかったなぁ。<br>いつも使ってるリキッドファンデが切れそうだから、ついでにそっちもおねだりしていい?",
	"ブラを買ってきてくれたの? だんちょ、一人でランジェリーショップ入ったんだ。恥ずかしかったっしょ?<br>ん? 「楽しかったから、心配しなくても大丈夫」? ……だっさんのスケベ~。ドスケベだんちょ~。みんなに言っちゃうぞ~?"
	},
  ["リシマキア"] = {
	"これ、チョコレートのお礼、なんですか?ありがとうございます。<br>うれしいです、団長さんがちゃんとかまってくれて。だから、このしびれるようなマシュマロは封印しておきます。",
	"団長さん、ゲームをしましょう~。ここにある6つのキャンディ、1つ食べるごとに、キスしてあげます~。<br>でも、1つだけ超、超激辛のものがあって、それを食べたらゲームエンドですよ~、うふふっ。",
	"ハァ~……このジュース、とっても美味しいです。ドロドロのトロトロ……甘くて蕩けちゃいそう……。<br>わざわざ選んでくれたんですか? わたしにお返しするためにって……さすがですね、団長さん。",
	"はい、お口あ~んですよぉ。熱々の焼き立てマシュマロ、い~っぱい食べてください?<br>どんどん焼けてますからねぇ。早く飲み込まないと、火傷しちゃいますよぉ?"
	},
  ["イヌタデ"] = {
	"わくわく、わくわく。ご主人早くお返しくれないかなー?<br>え?焦らされるのがいいんでしょって……それはまぁ……うん……はっ!?<br>お、お姉ちゃんをからかうなー!?",
	"チョコのお返しする日ってどうしてこの日って決まってるんだろ?<br>この子もわかんないって言うし……あ!こんな時はご主人に聞こう!ねぇ教えて、教えてー!",
	"えっ?これ…ボクにくれるの?お返し、だよね?だってだってお返しくれるってことは…ご主人も、ボクのこと…!えっどうしよう!嬉しいな~!",
	"ごっ主人♪ 何作ってるの? ……クッキー?<br>あはっ、そっかぁ! お返しの用意をしてるんだね? ボクもお手伝いする~!<br>えっへへへ♪ 型抜きするの好き~♪ ……あ、ねえ、ご主人? この犬の型抜き使おうよ~?"
	},
  ["ストロベリーキャンドル"] = {
	"えっ、お、お返し? あたしが貰っちゃっていいのかなぁ……? う、ううん、ありがとう。どうしよう……日記に何て書こう……?",
	"団長さん、みんなにお返しを渡し終わってからでいいんだけど、時間作ってもらってもいい?<br>……どのくらい? えーっと……できれば、今日の終わりまで。団長さんを独り占めできたらって思ったんだけど、難しいかなぁ……?",
	"いい事があった日にはね、日記に花丸を書いてるんだ。もちろん今日も花丸。<br>忘れられない思い出があるって、とっても幸せなことだよね!",
	"わぁ、これ、欲しかったんだ! 何で分かったの?<br>もしかして、今日に合わせてチェックしてくれてた? ふふっ、ある意味、あたしと似た者同士だね♪"
	},
  ["クフェア"] = {
	"お返しとは…律儀だな。まあ、これも団長の仕事ってわけか…ふっ、フラワーナイト全員の世話なんて、アタシにはつとまらないよ。<br>やっぱりあんたは、大したやつさ。ありがと。これからもよろしく頼むよ。団長さん",
	"早速いただくとしよう…。では、お菓子にこれをかけて…、ん?これか…?これは自前の激辛スパイスだ。<br>食べ物にはこれが欠かせん。だから常に持ち歩いているんだ。ん?なんだその目は?いや、普通は持ち歩くものだろう?",
	"ずいぶんと可愛らしい包み紙だな、誰かへのプレゼントか?ん?まさか…?おいおい、勘弁してくれ、アタシにか?<br>あ、いやもちろん嬉しいが…照れるというか…あまりジロジロ見るな、バカモン!",
	"なぁ、口を開けろとはどういう命令だ? 何をする気……ん、んん!<br>こ…これは、キャンディ? そうか、そうだったな。 アンタの口にチョコを突っ込んだっけ。<br>あの時のお返しって訳だ。 ふっ、ありがとうよ"
	},
  ["クルクマ"] = {
	"お返し…団長さんは…誰かにあげましたか?い、いえ、別に催促してるわけじゃなくて…他のこ達も楽しみにしていたから、どうなのかなって…",
	"これは……私に…ですか?わぁ♪リボンですか?か、可愛い♪まだ何か入ってますね。わぁ♪ぬいぐるみ用のお洋服。えへへっ♪ありがとうございます。",
	"団長さん?どうしたんですか?え!?バレンタインのお返しですか?わ、私にもくれるんですか?あ、ありがとうございます。<br>団長さんから貰えるなんて思わなかったので。私……本当に……うれしいです。",
	"今年もお返し大変ですね、毎年こんなにバレンタインのお返しをしてるんですか?<br>団長さん、花騎士にモテ過ぎですね、あっいえ、ヤキモチとかそういうのでは…"
	},
  ["イモーテル"] = {
	"お、俺にお返し… そ、そうか…うん、ありがたく受け取るよ。他の子にもあげたの…かい?俺と同じもの…かな?<br>それとも…俺だけ…特別…?貰えるかどうか不安だったんだから、それくらい教えてくれてもいい…だろ…",
	"男は三倍返し…やれやれ、差別的だよ。キミ、そんなことは気にしなくてもいいからな。<br>返したい相手に返したいように返せばいい。皆もそれで満足なはずさ。勿論俺も、ね。",
	"えっ!? (咳払い) いいや、な、なんでもない… 仕方ないだろう… こういう日にキミが会いに来たんだ。<br>やれやれ、俺の中にもまだ乙女な部分が…残っていたらしい…",
	"キミが会いに来てくれたことが、何よりも嬉しい。もちろん、贈り物も嬉しいけど……。<br>なんだろうな……俺に何かしようとしてくれたという気持ちだったり、その気持ちが形になった今だったりが、かけがえのないものだと思うよ。"
	},
  ["シクラメン"] = {
	"ふえぇぇぇぇ!?バレンタインのお礼!?<br>い、良いんでしょうか?私なんかが、貰っちゃって……。わ、私だけに…特別、なんですか?うぅっ…ありがとう、ございます…!",
	"恋って……ドキドキしますね。私なんかが団長さんに…なんて思いましたけど、やっぱり…好きな気持ちは、止められないです。",
	"バレンタインのお礼……ですか……?そんなっ、私なんかが団長さんからプレゼントなんて……貰っちゃって、いいんですか……?<br>嬉しいですけど……一周回って、驚きです……。<br>……他の子よりも気合が入ってるって……~~、これ以上、困らせないでくださ~い……!",
	"わぁっ…!見てください団長さん、真っ白なバウムクーヘン!私、バウムクーヘン、大好きなんですよ。<br>でも…あれ?…「シクラメン」って、書いてありますね……?え?えぇっ!?これ、団長さんが予約してたんですか!?<br>…団長さんのこういう所、本当に、ズルいです…"
	},
  ["シンビジューム"] = {
	"バレンタインの…お返し…ですか? そ、そんな…私は別に、そんなつもりじゃ…!<br>あ…えっと…いっ…頂きます、はい!",
	"ふふっ…私、嬉しいです。団長さんが、お返しをくれるなんて…私、とっても幸せ者です。<br>来年のバレンタインは、もっともっと頑張りますね!",
	"バッ…バレンタインのお返しだなんて、とんでもないです! …えっ、いつも頑張っているから?<br>そ…その、はい、ありがとうございます、団長さん!",
	"バレンタインデーのお返し、ですか? これは…先日発売されたばかりの詩集!<br>わぁ、ありがとうございます、団長さん! 私のためのお返しって感じで、とっても嬉しいです!"
	},
  ["ダリア"] = {
	"ん?団長、何これ。バレンタインの、お礼?……そう……嬉しいわね、ありがたく頂戴するわ。<br>……なんて、冷静に答えてみたけど……うふふっ、思っていたよりも照れくさいのね。<br>今夜はいいお酒が飲めそうだわ、団長もどうかしら?",
	"あら団長。え?このお菓子?アカシアたちから貰ったのよ。<br>バレンタインだって送り合いをしているのに、今日は今日でそのお返しってお菓子の交換をしたの。<br>正直、「なんで二回も」って思うけど、不思議と乗せられちゃうのよね。<br>でも、一人じゃこんなに食べきれないから、団長も手伝ってくれない?",
	"あら? チョコのお返し? ありがとう。輸送部隊のあたしが言うのもなんだけど、やっぱり手渡しが一番嬉しいものね。<br>自分の時間を割いて、わざわざ届けに来てくれたってことだもの。団長からのお返し、美味しくいただくわ。",
	"積荷の中から自分宛ての贈り物を見つけたときって、思ってたよりびっくりするものね。<br>バレンタインのお返しだからって、やり方までそっくり同じにしてくるなんて……。<br>ただ持ち帰るだけじゃ嫌よ。ちゃんとお礼を言わせて。……ありがと。"
	},
  ["デージー"] = {
	"団長さん、これは何なのだ? お返し……あ、バレンタイン! バレンタインのお返しくれるの? ありがとうなのだ~!<br>ありがとうと言われたら、ありがとうと返すって、おじいちゃんに言われたのだ!",
	"団長さーん、見てみて! デージー、お菓子をいっぱい貰ったのだー! キャンディにマシュマロに、クッキーもあるのだよ!<br>みんなはお裾分けって言っていたのだ。だから、デージーも団長さんにお裾分けするのだ!",
	"お返しのお菓子も良いけど、もっと欲しいものがあるのだ。<br>今日は一日、デージーと一緒にいてほしいのだよ。デージーは団長さんといるのが一番楽しいからな。",
	"バレンタインのお返しは……おぉーオムライスなのだよー!<br>お菓子だけじゃなく、デージーのだ~いすきなオムライスを用意してくれるなんて、さすが団長さんなのだ♪<br>デージーは感激しているのだよ!"
	},
  ["オトメギキョウ"] = {
	"チョコのお礼?…あ、ありがとうございます!えへへっまたお礼しなきゃいけないことが増えちゃった…<br>お礼の繰り返しって、素敵だよね!団長さん、これからもお礼、いっぱいするからね!りんりんっ♪",
	"えっとぉ、次は~………あっ♪団長さんだ!!…えっ何をしていたのかってぇ?<br>感謝の気持ちを込めて、皆にキャンディーを配ってたんだよ!はいっ♪団長さんも!とっても甘くて美味しいよ!<br>えへっ、これからも、よろしくねっ!",
	"チョコのお返しは3倍…?じゃあ、そのお返しは何倍になるんだろう?<br>ずっと繰り返してたら100倍くらいになっちゃうのかな!?い、今から準備しておかないと…!",
	"私は、こういう行事の時じゃなくても、いつでも感謝の気持ちを伝えていけたらいいなぁて思うんだぁ。<br>団長さん、いつもありがとうございます。えへへっ。"
	},
  ["オンシジューム"] = {
	"にっひひ~ん♪団長からクッキー貰っちゃた~♪後でカトレアちゃんとシンビジュームちゃんに自慢しよっと!<br>これ、あたしのだけちょっと大きいよね?にっひひ~♪特別だ~♪",
	"団長!デンドロビウムちゃんがね、お返しは倍返しって言ってたよ♪<br>だからぁ、クッキーと、ちゅうと…あとは何にしようかっ!?すっごく楽しみになってきた!",
	"ねぇ、団長。バレンタインのお返しは、お菓子じゃなくてもいいんだよ?だから今日は、一日に一緒いて?<br>にっひひ、何しよっかなぁ~。おいしいもの食べて、素敵なとこ行ってぇ~……、えへっ♪ ワクワクしちゃうね♪",
	"うわぁ~い! 団長ありがとー! こんなにたくさんお返しくれるの?<br>しかも、あたしの好みまで熟知してるなんて~! さては団長、あたしの魅力にメロメロだな~? にっひひ♪"
	},
  ["タンポポ"] = {
	"だ、団長さん! その…今日は、恋人同士は仲良くする日です。…だから、ボクと一緒にいてほしいの…ダメ、ですか…?",
	"バレンタインのお返し、くれるんですか!? じゃあ、今度はボクが団長さんにお返しするです!<br>毎日いっぱいお返しするから、楽しみにしててくださいです!",
	"チョコのお返し…ですか?えへへ♪ ボク、すごく嬉しいです!ありがとうです、団長さん!",
	"お……お返しをいただけたということは……団長さんっ、ボ、ボクの気持ちを受け止めてくれた……ということですか?<br>だったらボク、凄く嬉しいです! 幸せ……です。えへへ♪"
	},
  ["デルフィニウム"] = {
	"バレンタインの時はさぁ、チョコのつまみ食いとか味見をしすぎて、もう来年まで甘いものはいらなーい!っ思ったけど、そんなことないねー!<br>あー胸焼けしたい!胸焼けするほど団長の愛が欲しい!",
	"お返しは三倍返しと相場が決まってるんだよ!だからデルちゃん、三倍おなか空かせてきた!<br>ここでキャンディーとかいうオチだったら本気で怒るからね!<br>ねぇ団長!許してほしかったら…うぅ…ごはん連れてって…ばた…。",
	"ハッ、この気配は……団長からのお返し!?<br>ハァッ、ハァッ、私の心よ、もってくれ……!3倍デルちゃん照れ隠しだぁーーー!!!<br>ありがとね、だんちょっ……ぐっほぉ!!3倍でも照れるぅ、よ、4倍だぁーーーー!!!!",
	"団長♪ お返しありがとね? このお礼に、私からもお返しをあげよう!<br>まず、目を瞑る。そんで、しゃがむー。顔を上に上げる。口はいつかと違ってぇ、上げなくてよーし!<br>んっ……えへへ、チューしちゃったね♪"
	},
  ["デンドロビウム"] = {
	"団長さん……これは、お返しですか?<br>うふふ、どうやら女性へのマナーに関しては、教える事はなさそうですね。<br>すごく嬉しい気持ちです。ありがとうございます。",
	"差し上げた想いが返ってくるまでの一ヶ月間……<br>普段であればあっという間に過ぎてしまう日々も、とても長く感じました。<br>団長さん、あなたからの想い……聞かせていただけますか?",
	"あら、団長さん。バレンタインのお返しですか?<br>立場上忙しいのに、わざわざ手渡しでなんて、すごく嬉しいです。<br>本当に、女性の喜ばせ方をよく解っていますね。ありがとうございます。",
	"団長さん、どうしました? ……あ、はい……そうですか……。えっ、バレンタインのお返し?<br>よかった、業務連絡だけかと心配になりました。すみません! その……期待してたものですから。"
	},
  ["ニゲラ"] = {
	"団長が側にいてくれたら……それで良いかな。他にはなにも……。同じ夢を見ていられれば、それで良い。",
	"今日はみんなクッキーとかキャンディーとかの夢を見てる……なんでだろう?<br>はっ、そうか……あの日からもう一ヶ月。団長、ここで良い情報が一つ。<br>一ヶ月前、私は団長にプレゼントをあげたよ?",
	"だ、団長、バレンタインのお返し、ありがとう。 夢の中でもお返し貰ったから、今日は二倍嬉しい。",
	"ブルーエルフィンちゃんからお返し貰った。羽根の形のクッキーだよ? とっても……プリチー。"
	},
  ["ライオンゴロシ"] = {
	"これもしかしてバレンタインのお返し?<br>わぁクッキーだニャ!しかも団長の手作りなの!?<br>そ、そんなもったいなくて食べられないニャ!",
	"団長から手作りクッキーを貰って「大好きだよ」って言って貰って、あたしもう幸せすぎておかしくなっちゃいそう。<br>このクッキー今から一緒に食べるニャ。団長のお部屋で2人っきりで。",
	"チョコのお返し、ありがとニャ! わぁーっ♪ クッキーと可愛いエプロン! 団長、あたしお料理頑張るにゃ!<br>……え? このエプロンを着る時は裸になるのがマナー? ガオーー! そんなマナー聞いたことないニャ!",
	"箱の中身は何かニャ?……ニャニャ! お肉の塊!? あっ、ありがとニャ! 団長~♪<br>んぅ~じゅるり……だ、団長、見ちゃダメニャ! 涎が……は、恥ずかしいのニャ!"
	},
  ["ディプラデニア"] = {
	"バレンタインのお返し、ですか?無理して用意しなくてもいいのに……。<br>私は、団長さんが傍に居てくれれば、何もいらないですから。",
	"バレンタインのお返しは、三倍返し。今日くらいは、三倍の優しさで、私の願いを叶えてくれてもいいんじゃないですか?<br>……三倍でも、ダメですか……そうですか……。それなら、抱きしめて、ください……。私は、団長さんが好きなので……。",
	"普段なら、「お菓子だけじゃなくて」と、言うところですが。こんな私でも、礼儀くらいはわかります。<br>ありがとうございます、団長さん。すごく……嬉しいです。",
	"お返しをしてもらうのが、こんなに嬉しいなんて……。<br>愛は、見返りを求めないものだと思っていましたけど……それだけじゃないんですね。"
	},
  ["ハナミズキ"] = {
	"Wow! Presentsデスか?「お返しの日」?Whoo……コレぞ「返礼」ってヤツデスね!だんちょうサン。ありがとうございマース!",
	"お返しにはChocolateを選ばないんデスか。Marshmallow,Cookieどれも大好物デース!Come here!だんちょうサン、一緒に食べマショウ!",
	"だんちょサーンからのpresentとてもうれしーデス。<br>だんちょサーンのlove をしっかり受け取りマシタ。大好きデスだんちょサーン",
	"Fantastic!これが団長サンの愛のお返し!<br>アリガトウゴザイマース!大事に、大事に、Tableの引き出しにしまっておきまーす!"
	},
  ["シロタエギク"] = {
	"えっへへ流石そなた様はこっておるのじゃ。<br>お返しに同じパンケーキを、しかも真っ白い生クリームを添えて、とはの。<br>ちゃんと覚えておいてくれたのじゃな。<br>嬉しい、そなた様の真心この小さな胸にしみわたるようじゃ。",
	"お返しに手作りのお菓子が作りたいと皆に頼まれての。<br>さっきまで即席クッキー講座を開いておったのじゃ。即席と言うてもわっちのは粉から作るから本格的じゃぞ。<br>ほれ、味見してみ?美味いじゃろ!",
	"ほぅ、パン作りの本とな?このような物をいただいてしまって本当に良いのかのぅ。<br>いくつになっても贈り物と言うのはわくわくするのじゃ。<br>わっちがパンを焼くのが趣味と知っていて選んだのじゃな?<br>来年のバレンタインにも生かさせてもらおう。ありがとうなのじゃ、団長様。",
	"チョコのお返しかぁ?うむこれはパンじゃなあ、しかも買ってきた物ではない!そなた様が作ったのかのう?<br>ありがとう、さっそくいただくとするのじゃ。あん、うむ、まだまだ修行が足りんのう、次はわっちと一緒に作るとよいのじゃ!"
	},
  ["ホシクジャク"] = {
	"えっ、バレンタインのお礼?わぁ!チョコレート!大好きな物を貰ったら、なんだか熱くなってきたよ。",
	"いつも団長さんにはお世話になってるから、チョコレートあげるね。<br>前と同じ?ううん、前よりも熱い気持ち込めてるよ。",
	"この時期は女の子も男の子もソワソワしてるね。見てるだけで熱くなれる気がしてくるなぁ。<br>うぅー、恋をするっていいね!",
	"これ……ウサギ型のクッキー? わぁ、かわいいね! ありがとう団長さん!<br>……んんぅ……かわいすぎて、食べるのがもったいないなぁ……。"
	},
  ["エケベリア"] = {
	"あら? お姉さんにもお返しくれるの? ありがと、団長くん♪ じゃあ、お礼に……って、お返しにお礼しちゃいけないわねぇ?<br>でも……せっかくだから、おでこにチューしてあげる♪ チュッ❤",
	"うふふっ♪ うふふふふ~♪ 妹達からバレンタインのお返し届いちゃった~♪ 妹の数だけ包みがあってぇ……あれ? 一人増えてる。<br>もお~~♪ イイ歳なのに頑張りすぎだぞ~? あの二人は~♪",
	"バレンタインのお返し、ありがとう♪ ……ん?「セクシーマシュマロだから、セクシーに食べて」?<br>よく分からないけど、頼まれたからにはチャレンジしてみるわ。……とりあえず、おっぱいで挟めばいい?",
	"毎年毎年、お返しするのが大変ね? あ、どうせだったら、もっとイベントっぽくしちゃう?<br>たった一つのお返しを取り合うバトルロイヤル的な感じで♪ 女の子たちの戦いが始まるわね~♪"
	},
  ["エキナセア"] = {
	"バレンタインのお返し?私にくれるのか?ありがとう…貰えると思っていなかったから驚いたな…ありがたく頂こう。",
	"バレンタインのお返しで団長とデートか…ふふっ、たまにはこういうのも良いものだな。来年もチョコを渡すから、予定は空けといてくれ。<br>約束だぞ?",
	"お返しにも、菓子の種類によって意味があるそうだが…全く、よく考えたものだ。男性は大変だな。<br>けれど…「好き」と、ちゃんと告げられるのであれば、菓子の種類は関係などないだろう。<br>団長は…男らしく決めてくれるな?",
	"団長が今日という日を忘れないでいてくれたのが、何よりも嬉しい。しかし、これでまた来年もバレンタインに頑張らなければならないな。<br>ただでさえいつも世話になっているのに…団長から受けた恩を返すのは大変だよ。"
	},
  ["エーデルワイス"] = {
	"団長さん…これ…バレンタインデーのお返し?あ…ありがとう…ううん、嬉しいわ、すごく嬉しい。<br>食べるのがもったいないくらい、かわいいホワイトチョコね。この大きなリボンとハンマーは誰をモデルにしたのかしら?",
	"スノーフレークにお返しをあげてきたの。あの娘ったらすごく驚いて…<br>ふっ…失礼ね、私だってもらった気持ちはちゃんと返すわ。そうして、二人の思い出にしていきたいと思っているから…",
	"お返しの贈り物感謝するわ。うふふっ、今日は「感謝してあげる」じゃなくて「感謝する」よ。<br>私だってそれくらいの礼儀はわきまえているわ。ありがとう団長さん。",
	"ありがとう、団長さん。こういう心遣いが出来るところを、私は高く評価しているわ。<br>あなたの元を離れることは、しばらく無さそうね。"
	},
  ["アカバナスイレン"] = {
	"え?これ、団長さんから、私に……!?<br>え!?ドッキリとかじゃないですよね。スタッフ出てきませんよね!?<br>……あー……バレンタインのお返しって、都市伝説じゃなかったんですね……。<br>ありがとうございます……びっくりしすぎて、腰が抜けました……。",
	"今日の団長さん、妙にそわそわしてますね。私と一緒です。<br>はっ、あいえっ、すみません……そんな、私なんかと一緒なんて失礼極まりないですよね、本当にすみませ──<br>……団長さん……?あ、あのっ……急に、手を握られると……その……ありがとう、ございます……。",
	"だ、団長さん。そのお菓子、どうしたんですか?<br>……も、もしかして……そんなわけないか……恋人達向けイベントが私に関係あるわけないですよね……。<br>え、私に……? まさか、何かの陰謀!? で、でも……嬉しいです。",
	"あ、団長さん♪ どうしたんですか?<br>……え、バレンタインのお返しって、こんなに豪華なもの貰えないですっ<br>私のプレゼントと全然釣り合いません! 釣り合わせるには……わ、私の命しか……!"
	},
  ["エピデンドラム"] = {
	"うわぁ~、やっと他の子たちの気持ちがわかったかも。あたしもこの一か月そわそわしてたしさ。<br>らしくないのはわかってるけど、でも緊張と不安と期待、やっぱりあるもんだねぇ~。",
	"ふぇ?これくれるの~?バレンタインのお返しだぁ!やったぁ、団長からのプレゼントだ~。<br>しかもチューイングキャンディ!団長わかってる~!ありがとう、大事に食べるね~。",
	"だんちょー! お返しくれるの!? やったー! ありがとー!<br>あのね、もう一つプレゼントほしいんだけど、いいかな? えと……ひざまくら……して、ほしいな……。",
	"団長からプレゼントもらえると思って、昨日はそわそわしてなかなか寝付けなかったよ~。おかげで今、すごく眠いんだよね…<br>だから、あたしは、団長とごろごろできる一日がほし~いです。 …いいよね?"
	},
  ["ツキミソウ"] = {
	"バレンタインのお返し……まぁ、頂いて良いのですか?うふふふ、ありがとうございます。<br>団長さんがくださる物でしたら、何でも……嬉しいですよ。",
	"団長さんと同じ時を過ごせる。それは、私にとって、とてもかけがえのないものなのです。<br>お側にいたいという気持ちをお許しいただき、ありがとうございます……。",
	"わぁ~ これは、団長さんの手作り月見団子ですか?うふふっ♪ とても嬉しいです♪ 特に、団長さんが私の為に頑張って作ってくれたことが…",
	"バレンタインのお返しですか?団長さんにいただけるのならば、何でも嬉しいですよ。<br>私は、団長さんと居られるだけで嬉しいのですから。"
	},
  ["イベリス"] = {
	"団長さんの好みが、おしとやかで慎ましい娘だったら……お返しの催促とかはしたらダメ……だよね……。<br>でも私……っ、くぅ……楽しみすぎて、我慢できるか心配だよ~……。",
	"っ、やったぁ、やりました~!団長さんがキャンディくれました~!<br>んひ~、嬉しすぎます、抱きついちゃいます!んひひっ、大好きですよ、団長さん!!",
	"キャンディのプレゼント、ありがとうございます! でも、まだ欲しいものがあるっていうか~……えへっ♪<br>もっとおねだりしていいですか? 団長さん♪",
	"団長さんがくれたキャンディー、半分こしましょうよ♪ こういうのは、2人で食べたほうが美味しいですし。お茶を入れてきま~っす♪"
	},
  ["ユズリハ"] = {
	"チョコレートのお返し、私には全然気にしなくていいわ。私は、団長さんに色々してあげられるだけで嬉しいもの。<br>だけど、オリーブにはお返ししてあげてね?あの子、すごく勇気を出してチョコレート渡したんだから……。",
	"え…?これを私にくれるの?チョコレートのお返し……。あ、ありがとう。<br>貰えると思わなかったから、嬉しくて胸が一杯になっちゃったわ。後で一人になったら、ゆっくり味わって食べるわね。",
	"かわいい~! このクッキー、団長さんの手作り? ……クスッ♪ あなたって本当に器用な人ね?<br>それに……はむっ……んぅ……優しい味。……心が籠っているのも、よく分かるわ。",
	"ふふっ、団長さんの場合は、この時期はお返しの準備で大変じゃない?<br>手伝ってあげても…って言いたいところだけど、私がやっちゃ意味ないわよね。<br>だから、手は貸さないけど…応援はしてあげる。フレ~フレ~団長さん♪"
	},
  ["ギンバイソウ"] = {
	"お、お返し…?お返し…おかえしおかえし…お返し!?えっ、ちょ、団長ちゃん、くれるの!?いいの!?<br>こんないきなり…んっ、くぅー…よ、予告してくれないとダメだよー!?",
	"この、いっぱいのお菓子、お返し用…だよね?そっか…あはは、そうだよね。いっぱい貰ってたから当然かー…<br>あれ…分かってるのになんか…胸…苦しい…?あははっ…、なんか大丈夫じゃない感じ、かも…",
	"今日はね、朝から2回転んで、物が4回も落ちてきたよ。でも、そんなことはどうでもいいや。<br>団長ちゃんのお返しで、みーんなチャラ!今日はとっても幸せな一日だよ!",
	"団長ちゃんに貰ったお返しだから、慎重に……慎重に運ばなくちゃ……途中で転んだりしたら大変。<br>うう~っ、やっぱり無理! 心配だよ~! 団長ちゃん、ここで一緒に食べるっていうのは……ありかな?"
	},
  ["ヤツデ"] = {
	"そうか、これはあの時のお返しか。相変わらず、団長さんは義理堅いのだな。<br>……ありがとう、過度の期待はしない程度に、喜ばせてもらうよ。",
	"なに?皆に何をお返しすれば良いのか悩んでいるだと?<br>たしかに、これだけの人数が相手では生半な判断では通用しないな。<br>……まあ、精々思い悩むがいいだろ、この果報者め!",
	"バレンタインのお返し?まあ、王道はクッキーじゃないか?そうでなければキャンディーやチョコレートだろうか。団長さん?何故ガッツポーズをする?<br>あっ これはドライフルーツ? 私に?さすが団長さん、やるな…",
	"残業?…ふーん、期待した私が愚かだったようだな。しかも手伝わせるためにわざわざ執務室まで呼び出して。<br>…ん?なんだこの箱は。これはまさか……あっ…まったく、団長さんには驚かされてばかりだよ、本当に。"
	},
  ["フェンネル"] = {
	"お返しにミルクを渡してくるなんて何の当て付けなのよ!<br>たっぷり飲んでもおっぱいはさっぱり大きくならないんだからね!<br>あ、でも好きな人から貰ったミルクなら……<br><br>って今のは無し!絶対聞かなかった事にして!ナシよナシ!",
	"うふふっ、トリトニア隊長からお返し貰っちゃった。<br>あんな不格好なチョコでも美味しく食べてくれたのね。もー、だーいすき!<br>アタシも絶対隊長みたいな素晴らしい花騎士になるんだから。",
	"お返し、ありがとう……。 べ、別に、お返しが欲しくてチョコあげたんじゃないんだからね。<br>ああ! だからって取り上げないで! 貰う、貰うから! お願い、ちょうだい! ちょうだいよ!",
	"あ、団長。 今日、クコからお返しもらったんだけど、食べるか悩んでるのよね。食べると元気になるって言われたんだけど……。<br>緑色のチョコよ! クレソンと一緒に作ったらしいから、味は確かだと思うけど……うーん……。"
	},
  ["アブラナ"] = {
	"これ…あたしに、くれるの…? あ、ありがとう!開けてもいい?<br>…え?ダメなの?じゃあ、家に帰ってから開けるわね!<br>べ、別に、ちょっとくらいガマンできるわよ!そりゃあ、どんなのか気になるけど…。",
	"ふんふふ~ん♪ あら、団長。機嫌がよさそうって?<br>イチゴからキャンディを貰ったの。バレンタインのお返しにって。<br>毎年交互に贈り合ってるのよ。去年のバレンタインはイチゴからだったしね。<br>…何よその顔。これはあげないわよ?あたしがイチゴから貰ったんだからね!当たり前でしょ?<br>そんなに欲しいならあんたがイチゴに… ダメ!やっぱダメ!なんでもない!",
	"ちゃんとチョコレートのお返しをくれるなんて……そういう義理堅いところは評価してあげる。<br>最初の団長があんただったのは、わりとツイてたのかも。<br>……褒められたからって、ニヤニヤしちゃだめよ? ふふっ、そういうところは直しなさい!",
	"お返しの贈り物、ありがとうございます。……む~、何をニヤニヤしてるのよぉ?<br>贈り物を貰ったら、それ相応の礼を尽くすものよ?<br>アンタが相手だって同じ。マナーっていうか、当然の事よ。"
	},
  ["モミノキ"] = {
	"あら?こちらは、バレンタインデーのお返しでしょうか。うふふっ、団長さんから頂けるなんて、光栄の至りですわ。<br>……わぁ~、ジンジャーブレッドマンのぬいぐるみ……!!",
	"こういったイベントは、心が踊るものですね。「お返しのお返し」という名目で、来月にも開催しましょうか。",
	"そ、そんな、受け取れません!! あんな粗末なチョコレートのお返しに、こんな立派な髪飾りなんて……うぅ……。<br>団長さんは、私を甘やかしすぎです……。",
	"チョコのお返しに、団長さんからジンジャーブレッドマンのクッキーをいただけるだなんて……しかも、団長さんの手作り……。<br>も、もったいなくて、食べられません!!"
	},
  ["キルタンサス"] = {
	"そのクッキーの量、なに……? まさか、それ全部お、お返しする分とかなわけ!?<br>……<span style=\"color:silver\">ぅ、ぅ、嘘でしょ? そりゃ、モテるのは知ってたけど、そんなに貰ってたの~!?</span><br>……えっ? なによぅ……ぁ、全員に配ってる? バレンタインに貰ったかは関係なく? そ、そう! ふぅ~ん♪ ……べ、別に嬉しそうになんかしてないけど!?",
	"別にそんなの貰ったって、全っ然嬉しくないんだからね! ……違うわ。こほんっ……。<br><strong>これを私に?団長、ありがとう!す、好きっ♥</strong> …あああああん!!ダメっ、恥ずかしすぎるぅ~~!<br>……へっ? わああぁぁぁ~~! まま、また見てたわけ!? ち、ち、違うわよ! 別に、貴方のことじゃなくて!<br>…えっ? ちがっ、別の相手でもないけど……。っ~だ、だから、そのっ……あーんもう!察しなさいよ~~!!",
	"団長、そういえばバレンタインデーにチョコをプレゼントしたわよね。憶えてる?<br>チョコのお礼がしたいっていうなら、貰ってあげてもいい……わよ?",
	"団長、今日は私に何か渡すものがあるんじゃない? 私がバレンタインデーに渡したチョコのこと、憶えてる?<br>まぁ、義理チョコみたいなものだけど……。とはいえ、お返しはあって然るべきよね?"
	},
  ["ラッセリア"] = {
	"……団長さん、今日は何の日か……覚えてる? あっ!……ちゃんと覚えてたんだ!ありがとう!<br>あはっ、もし忘れてたらって思ってそわそわしちゃって、放浪しちゃうところだったよ♪",
	"バレンタインから一ヶ月後にお礼をするって習慣は、一部の地域だけなんだって。<br>私、放浪しててそのことを知ったの。<br>外側から自分の国を見ることができて、自分の知らないことを沢山知れる……<br>やっぱり旅っていいなぁって思ったよ……",
	"バレンタインのお返しかぁ♪ アハッ♪ こういうのって、いざ貰うと結構照れるね?<br>ありがとう、団長さん。少なくとも今日だけは何処にも行かずにあなたと一緒にいる! 保証するよ♪",
	"団長さんのプレゼント、食べるのがちょっと勿体ないかも。…うーんでも、食べないままのはもっと勿体ないよね!<br>今をしっかり楽しむように、ちゃんと味わって食べるよ!"
	},
  ["マネッチア"] = {
	"うぅ~…クッキーも、キャンディーも、マシュマロも、マネッチアはみーんな大好き♪<br>お店で見つけると、いっつもたくさん買っちゃうんです。<br>この前も美味しそうなの見つけて、うっふふ…三箱くらい、買い溜めしちゃいましたー。",
	"はむっ……んくっ……んっ……んぅ~♪ 団長さまの手作りクッキー、美味しいでふぅ♪<br>んっ、ぷはぁ……気持ちこもってて、お口幸せ~♪<br>……あっ、そうだ。団長さま?どうやって作ったか教えてください。<br>そしたらマネッチア、お口と一緒に耳も幸せになれます♪",
	"団長さまに貰ったお返しのクッキーを、団長さまと二人でお喋りしながら食べる……嬉しい気持ちも100倍です~♪<br>ウフフッ♪ やっぱり団長さまは私のことを分かってくれてますね♪",
	"みなさんの友チョコのお返しの相談に乗っていたら、すっかり夜になってしまいました。<br>女の子同士だと逆に気を抜けないし、お返しはかなり悩みますよね?<br>……結局、何に決まったのかって? うふふっ、それは団長さまにも内緒ですよ♪"
	},
  ["ピラカンサ"] = {
	"うわ? お、お返し? そんな、き、気にしなくてもいいんだよ?<br>別に、その、期待して渡した訳じゃ……。あぅ…、ゴメン、嘘。<br>うれしい…です、すごく。ありがとう、団長。",
	"あ、えっと、そわそわしてるって? か、勘違いじゃないかな?<br>べ、別に今日のことだって楽しみにしてないし。…むしろ、不安の方が大きいし。<br>だ、だから、そわそわなんてしてない! ぜーったいにしてないのー!!",
	"これすごいかわいいね~、団長センスいいよ!……え、これ団長が作ってくれたものなの?わざわざあたいのために…?<br>すごいし、嬉しいよ…!ありがとう団長!",
	"だっ、団長。もしその、バレンタインのお返しに悩んでるんだったら、あたいのお願いを一個聞いてくれるっていうのはどうかなぁ?<br>えっと……今日一日、団長とずっと一緒にいたい……っていうお願いなんだけどさ。"
	},
  ["コキア"] = {
	"ほんとマメですなぁ、団長さんは。あたしだけじゃなくて、他の子たちにもこんな立派なもん用意して…。<br>こういうのが秘訣…なんすかね?",
	"あたしは我慢強い…ですから、いくらはかはかしてたって、なんぼでも待てますよ?<br>ただまぁ……ちゃんと貰えるって保証がねぇと、それもできねぇかもしんねぇですけどぉ…。",
	"団長さん、お返しありがとうございます。あたし、今日ずっとはかはかしてました。気づけば団長さんの姿を探してしまいました。",
	"団長さんありがとうございます……!<br>仕事よいでねーのに、時間作って会いに来てくれるなんて……すごくうれしいです……♪"
	},
  ["ニリンソウ"] = {
	"あぁ~ん、もう~。お返し~、ねぇ~。<br>はぁ。仕事は仕事、プライベートはプライベート。私がそう分ける女だって知ってるわよね? なのに今だなんて……。はぁ……、悪い人。<br>私が舞い上がってミスとかしたら、どうするつもり?",
	"お返し選びは、慎重になさい? 男は3倍返しーなんて女本位のルール、気にする必要なんてないの。<br>渡したい相手に渡したい物を。選ぶ時に考えるのは、それだけで十分よ",
	"今日はお返しの日ね……ハッ! そうだ! アキレアったら、ルドベキアへのお返しに首輪を渡そうとしてたのよ! 信じられないでしょ!?<br>まったく……何を考えてるんだか。",
	"団長お疲れさまー。 この後の作戦会議なんだけど――<br>えっ、お返し? ダメよ、今は仕事中だから、受け取れないわ。ん、でも……ちょっと早いけど、休憩にしようかしら。"
	},
  ["サンゴバナ"] = {
	"ふぇ?プレゼント…って…まさか…バレンタインのお返し。う、うれしい、やったぁ!<br>中身は何ですか!斬ってもいいですか!じょ、冗談です。ありがとうございます。",
	"この一か月、ずっと、ドキドキしっぱなしでした。おかげで、武器の手入れも、ままならなくて。<br>団長さんはどうでしたか?同じように、ドキドキしてくれていたら、うれしいです。",
	"団長さん、今日は朝から少しそわそわしてると思ったら、この贈り物が原因だったんですね。<br>うふふっ♪ 剣ばっかりじゃなくて、団長さんのこともちゃんと見てるんですよ!",
	"団長さんがこうしてお返しをくれたということは、私のチョコレートは他の子とは一味違うって認めてくれたんでしょうか?<br>うふふっ、気持ちが通じて嬉しいです♪"
	},
  ["ピンポンマム"] = {
	"ラブユーな団長に、ふわふわなおっぱいマシュマロをプレゼント!<br>マムのよりは小さいけど、味は美味しいわよ。ありったけの感謝を詰め込んだんだから!うふふっ。",
	"あー!だぁい好きな団長から、お礼貰っちゃうなんて!Prima!もうマム嬉しくって抱き締めちゃう~離さないんだから~!",
	"まあ! お返しを渡すためにわざわざマムを探してくれたなんて!<br>Dank le wel! お礼にぎゅぅってしてあげる!",
	"マムにバレンタインのお返し? わ~い♪ ラブユー、ラブユー♪ だ~んちょう♪"
	},
  ["モケ"] = {
	"あの日から一か月……団長、モケに何か渡す物がある筈なのだぜ?楽しみなのだぜ!<br>出し惜しみせずに、モケの心と身体を真っ白に染め上げて欲しいのだぜ!",
	"べ、別に、団長からバレンタインデーのお返しとか、全然期待してないのだぜ!<br>昨日からワクワクして眠れてないとか、そ、そんな事は無いんだぜ!",
	"んにゃむ……むにゃ……にひひ♪ 団長にチョコにお返しを貰ったのだぜ~♪<br>……ハッ! 団長からのお返しを待ってたら、いつの間にか寝てたのぜ! ……さあ、団長! モケにスペシャルなお返しを渡すのだぜ!",
	"おお! 団長からチョコのお返し貰ったのだぜ。中身はきっと、特大ハンバーグなのだぜ!<br>……え? 違う? ……なるほど! それはつまり、大量のコロッケってことなのだぜぇ♪"
	},
  ["ハナイ"] = {
	"ほえっ!?お菓子くれるの?わぁ…ありがとう!<br>ハナ、これからも団長さんにいっぱいいっぱい尽くすからね!",
	"はい、アンドーナツだよ!<br>……あれっ?いつものお礼に好きな物をあげる日……じゃないの?!<br>でも、折角だから受け取って!とっても美味しいんだよ",
	"うわぁ~い! 団長さんのお返しだ~♪ えへへ♪ ありがとう。<br>でも……もっと甘えていいかな? 今日は尽くしてもらいたい気分なんだ。……お願い、団長さん。",
	"団長さん、今日限りお暇をいただきます。な~んて嘘だよ!引っかかった?<br>あれ……?今日って嘘をついていい日じゃないの?"
	},
  ["ワスレナグサ"] = {
	"だ、団長さん…それは…お、お返し…? ああ…私にくれるのか…。ありがとう、団長さん。<br>私の事を忘れないでいてくれたんだな。その事が、とても嬉しいよ。<br>私も団長さんの事はずっと忘れない。ずっと一緒にいてほしい。私からの、お願いだ。",
	"こうして何かを贈り合った記憶…過去の事はうまく思い出せないんだ。もしかしたら、そもそも何も無かったのかもしれない。<br>でも、団長さんとの思い出に関しては、ひとつひとつ思い出せる。私が、団長さんの事、好きだから…かな。",
	"嬉しいことがあると、臆病な自分に気が付くよ。 こんな幸せでいいのか、何かとんでもないしっぺ返しがくるんじゃないか。<br>でも、怯えていても始まらない。 だから……団長さん、お返しをありがとう。",
	"私とて、この日の贈り物には、本命と義理があることくらい知っている。団長さんのこれは……その……期待してしまってもいいのかな?<br>もし私の期待通りだとしたら……嬉しいの一言では済ませられないな……。"
	},
  ["カンヒザクラ"] = {
	"バッ……バレンタインのお返しっ!?いつも頑張ってるからその分もって……うっ、嬉しいですけど……<br>うああぁぁーん!嬉しくなんかねーですわよーー!早くそのクッキーどこかに……ちょっ!なに「あーん」しようとしてやがりますかぁぁーー!?",
	"あぁ……ああぁぁ……!アイビーからもお返し貰ってしまいました~~!<br>「ませたガキの癖にチョコ美味しかったじゃない」とか、照れながらクッキーくれやがりました~!私を困らせるのやめろですの~~っ!",
	"ううっ……ううう~~! チョコのお返しが抱っことか……私、照れてしまいますの~!<br>しかも撫で撫でずっと……やめろ~! 止めやがれですの~! 向かい合わせダメ~~! <br>……なんでにこにこなんですの~? 団長様ぁ~。うえ~~ん!",
	"ああ……ああ~♪ ヤバすぎでしたの~♪ 私、昇天するかと思いましたの~♪<br>「チョコのお礼」って、サクラお姉ちゃんとウメ師匠が色々……色々ぉ~❤ ……ついでに、アイビーも……。<br>ああ……ダメ、ダメぇ~! もう私、思い出せませ~ん♪ ああ~~❤"
	},
  ["キンモクセイ"] = {
	"えっ!…ウ、ウチに…これ…?も、もらっていいんですか…?<br>ほ、他の人には…あ、あげてない…。そうですか…そんな…でも…あ、ありがとうございます!団長殿!",
	"和を乱さない、という事を意識すると、どうしても義理チョコを配ってしまいますが…そうすると、お返しが大変になるんですね…。<br>さっき街へ行ったら、男性達が贈り物を沢山買っていて…少し、反省しました。",
	"あれ?これってもしかして、あの時のお返し……?あ、あの、他の子もいるのに、ウチが貰っても本当にいいんでしょうか?<br>えぇと、その、それじゃあ……団長殿との秘密ということで……!",
	"バレンタインのお返しを頂けるということは……ウチの想い、伝わったのでしょうか?<br>だ……だとしたら、本当に嬉しいです! ウチと団長殿の想いが通じたことが、一番のプレゼントです!"
	},
  ["フリージア"] = {
	"わひゃあ!な、なんですか?団長さんっ へ?私の様子が変?<br>えっと…フリージア、変でしたか?そんなこと無いですよ!大丈夫です!<br>…はぁ、団長さん、私にお返しくれるかなぁ…",
	"団長さん、あの……今日もフリージアの事、褒めてくれますか?<br>その…出来れば、形が残る感じで……え?用意してくれてたんですか?<br>わは!わあーい!嬉しいです~!",
	"あっ、団長さん!え?任務…です…か。きゅぅぅ~ あ、これ、お返し…ですか?<br>お返し貰えないかと思ってハラハラしましたよ~。良かったです~嬉しいです~",
	"バレンタインのお返しありがとうございます、団長さん。あの~その……わがまま言ってもいいですか?<br>えっと……私のこと、もっと褒めてほしいです。ぁ、ふにゅぅぅぅ~!ありがとうございます~!"
	},
  ["フクシア"] = {
	"フクちゃん、チョコのお返しは、上品でロマンチックなのが良い!<br>こう、お洒落なレストランでディナー食べてー、ホテルで綺麗な夜景見てー、それからそれから~……<br>やぁ///、団長やだーもぉ///",
	"この時期はね?父ちゃんの工房は大忙しなんだよ?<br>貴族様の御曹司とかから、アクセサリーの依頼が引っ切り無しで……。 もぉ、父ちゃんも弟子のみんなもフル回転!<br>3倍返しだから細工も凝ったものが多くてぇ……。 ……今頃、大変なんだろうな~。",
	"そ、それ、もしかしてバレンタインのお返しだったりする?やったー!中身を見る前に、いっぺん抱きつかせてー!<br>団長~♪ フクちゃんがどれくらい喜んでるか、体で感じてよー♪",
	"バレンタインのお返しはぁ……わぁ! かっこいいレインコートだ~♪<br>さっすが、団長! センスいいねえ! ありがとう、一生大事にするよ!"
	},
  ["メイゲツカエデ"] = {
	"ああぁ、お返しは要らないって、言ったでしょ? 別にそういうつもりで贈ったんじゃないの。<br>ただ、私だけが渡さないんじゃ、あなたが寂しがるかと思って……。 嬉しいのは嬉しいけど……。<br>もぉ、あんまり喜ばせないでよね♪",
	"ん?どうしたの? もしかして、他の子たちへのお返しで悩んでる?<br>なるほど、沢山貰ってたものね。生半可な物は渡せない……か。<br>いいわ、相談に乗ってあげる。私は女だもの、参考になると思うわ。",
	"お返しくれるの?ありがとう団長殿。<br>……このあいだは妙なチョコレートをプレゼントしてしまってごめんなさいね。一週間、眠れなかったんでしょ?<br>健康食品系のチョコレートかと思ったら、アダルトな感じのやつだったみたいねぇ……。次からは気をつけるわ。",
	"お返しにキャンディーなんて、どういう意味か分かってるの? ……ふふっ、まぁ良いわ。<br>それにしても、このキャンディーのパッケージ、なんだかいかがわしい気がするのだけれど……。感度300倍って、どういうこと?"
	},
  ["ガジュマル"] = {
	"あなたからのお返し、私すっごく嬉しい。だから、そぉ~っと貰うね? 嬉しすぎて握りつぶしたら嫌だし……。<br>そぉ~っと、そぉ~っと……あぁっ、キジュムン! 持ってっちゃダメ~~!",
	"みんなからバレンタインのお返し貰っちゃった。チョコ作り手伝ってくれたお礼だって。<br>うふふっ♪ 私、顔がにやけちゃう♪ ……団長さん、仲間って良いね? 私、みんなとずっといたいよ。",
	"わっ! お返し……二つ? 私と、キジュムンの分も? そっかぁ……えへへ♪ <br>ね? 言った通りでしょ? キジュムン。こんな良い人に嫉妬なんかしちゃ駄目。<br>だからお礼……一緒に言うよ? ……団長さん、ありがとうございます♪",
	"団長さん、ぎゅってさせて? お返し、嬉しくて嬉しくて堪らないよ! だから……ぎゅっ。<br>私の嬉しい気持ち、全力で伝えたい。いいかな? せぇ~の……ぎゅ~~~~! ……あれ? 今、バキッっていわなかった?"
	},
  ["ゼラニウム"] = {
	"団長さん……これ、バレンタインのお返し? うわぁ、嬉しいな! ありがとう!<br>こればっかりは、クロユリにはあげないよ。団長さんを、独り占めしてやるんだ♪",
	"クロユリにね、お返しを渡してきたんだ。そしたらびっくりしたみたいで、しばらく固まっちゃってさぁ。<br>あんなクロユリ、初めて見たよ。ふふっ、団長さんにも見せたかったな♪",
	"これ、バレンタインのお返し? 嬉しい……ありがとう! いかにも団長さんからって感じがするね。<br>えへへっ、貴方は大切な人だもん、貴方らしさはちゃんと分かってるよ。",
	"どうしよ団長さん! クロユリからバレンタインのお返し貰っちゃったよ! 中身は……クッキーだ!<br>ク、クロユリが私のために選んでくれた……。こりゃあ食べられないなぁ……って、食べなきゃダメだよね。"
	},
  ["ガーベラ"] = {
	"あれ? バレンタインのお返し? わたしが貰っていいの? うふっ、嬉しい!<br>でも、できれば一緒に食べたいなーって……。あっ、いいの? ありがとう、団長くん♪",
	"クッキーとかキャンディーも嬉しいんだけど、贈った気持ちが返ってくるのが一番嬉しいなぁって思うの。<br>団長くんから貰える気持ちは、わたしがあげたのとおんなじって思っていい?",
	"人が喜ぶ顔を見るのが好きだから、プレゼントは貰うよりあげるほうが好きなんだけど……。<br>でも、団長くんから何か貰えると、すごく嬉しくて、ついついはしゃいじゃうのぉ。ありがとね、団長くん。だぁ~いすき♪",
	"みんなへのお返しで悩んでるの? 団長くんから貰えるなら、何でも嬉しいと思うけどなぁ……。<br>わたしだったらぁ、ぎゅ~ってしてもらえるだけで、もう三倍以上のお返しになっちゃうよぉ♪"
	},
  ["ジャーマンアイリス"] = {
	"こっ!こ・れ・は! ま、まさか、バレンタインのお返しというやつっすか。<br>私が、こんな、そんな…畏れ多いっす~。でも、う、嬉しいっす!",
	"好きという想いを伝える事は、時にやる気を伝える以上に難しい事っす。だから、こういう行事の力を借りるのも大事っす!<br>だけど、私はいつだって、団長が、好きっす。団長からの気持ちだって、毎日ちゃんと届いているっす!",
	"お返しまで用意してもらって、なんだかわるいっすー。私、団長と一緒にいるだけで、いつも勇気とか、元気とか、いろんなものを貰ってるっすよ。",
	"お菓子と挨拶……あざっす! 団長の熱い気持ち、確かに受け止めたっす。うへへへ……凄い剛速球だから、ちょっとくらくらしたっす。"
	},
  ["ハツユキソウ"] = {
	"えっ?私にクッキー?……嬉しいです、ゆ、夢みたいです、ありがとうございます団長さん。ついに、私にも幸運が訪れるようになりましたよ~。",
	"……うっわぁ、今日は団長さんと一緒にいると、周りの視線が痛い……刺さる……えげつない!<br>……くぅぅ、でも団長さんの側を離れませんよ。今日はこの場所を、独り占めしてやります、えへへ。",
	"ふふっ、チョコレートを送った甲斐がありました。これを繰り返すうちに、やがては私のチョコレートなしでは生きていけない身体に……。<br>ううん、なんでもありませーん、独り言でーす。",
	"今日は団長さんを独り占めです。絶対に挫けないです。どんな不幸も、今日の私は止められませんドンと来いです。<br>……や、来ないなら来ないのが一番です!"
	},
  ["イチョウ"] = {
	"あのっ…このような物を、本当に受け取ってよろしいのでしょうか?<br>私は、所謂…ぷれぜんと、なる風習には慣れていないのです。<br>ゆえに…その…どのように反応すればいいのか分からず、…とにかく、ありがとうございます!",
	"以前、私が贈った物のお返しですか…?<br>ふふっ、いいものですね!贈ったり、贈られたり、気心の知れた人と気持ちを込めたやり取りをするというのは。",
	"団長さん、これは…バレンタインのお返し、ですか?(嬉しそうな吐息)素敵な贈り物をいただいてしまい、ありがとうございます!<br>私のことを、こんなに気にかけていただけてるなんて…うふふっ!",
	"恥ずかしながら、団長さんからの贈り物を待ち焦がれていました…。<br>はしたない女だと思われるかもしれませんが、こんな気持ちは初めてなんです…!<br>こちらこそ、いつも側で見守っていただき、ありがとうございます!"
	},
  ["グラジオラス"] = {
	"え?バレンタインのお返し?…い、頂けるのですか?<br>マスターからバレンタインのお礼を頂けるなんて、思ってなくて…あ、あぁ、ありがとうございます!",
	"バレンタインに気持ちを贈るのは、ただの自己満足だと思っていました。<br>マスターからお返しや、まして気持ちを頂こうなんて、そんな気持ちはないつもりでした。<br>ですが…昨日からずっとそわそわと落ち着かず…情けないです。<br>それでも…私に…私に、マスターのお気持ちを頂けますか?",
	"どんなものであっても、お返しは嬉しいものですね。マスターからのお返しなら尚更。私、幸せです。",
	"わざわざお返しだなんて、ありがとうございます。これは……ケーキバイキングのチケット?<br>マスターからデートのお誘いだなんて、なんだかもう、ドキドキしてきました!"
	},
  ["センニチコウ"] = {
	"あら、バレンタインのお返し?嬉しいわぁ!中身がなんでも構わないもの!<br>ささ、食べましょ?ボクちゃんもこっちにいらっしゃい?",
	"今日は何の日だか知ってる? くすっ、いつもの3倍、ボクちゃんに甘えさせてあげるわよ?<br>え?そういう日じゃないって?ふふっ、細かい事はいいじゃない。ほらほら、テレないの。うふふっ。",
	"ふふっ、気を遣わせた見たいで悪いけど…貰えるものは遠慮なく貰っておくわ♪ありがとうボクちゃん。さあ、私の胸に飛び込んできて♪",
	"団長様! こんな素敵な贈り物……光栄です! これからも花騎士として、貴方に忠誠を誓います!<br>うふっ、たまにはちゃ~んと出来るってことも見せとかなくちゃね~。"
	},
  ["リューココリーネ"] = {
	"これを私に? バレンタインのお返し……。そっか、私がバレンタインにチョコレートをあげたのを憶えていてくれたんだね。とても嬉しいよ。<br>いつもありがとう。これからもよろしく。",
	"♪~ ん? いい事でもあったのかって? ……うん、そうだね。今日はとてもいい日だから機嫌がいいんだ。<br>キミも私のことを想ってくれている、それが分かったからね。 ふふふっ、私だって浮かれるよ。",
	"キミから貰った紅茶、とても美味しいね。でも、できればこの味を好きな人と共有したいって思う。<br>キミも一緒に飲まない? ふふっ、ありがとう。すぐ用意するね。",
	"急にどうしたの? はて……? あっ、そっか……素敵なお返しをありがとう。<br>えっ、マッサージもしてくれるの? キミのは気持ちいいからね。じゃ、お言葉に甘えてよろしく。"
	},
  ["オミナエシ"] = {
	"贈り物、確かに受け取りました。ありがとうございます。<br>私、来年も、その次も、いいえ、ずーっと、この日には団長さんとこうして、ご一緒します。約束です。",
	"チョコレートのお返し、ありがとうございます。あの、もしよろしければ、もう一つだけ、わがままを言わせてください。<br>私と、約束の指切りをしてくれませんか? 今日一日は、団長さんに甘えてもいい、って",
	"お返し……もらっていいんですか? ふふっ、嬉しいです!<br>団長さんにもらえるものならなんでも嬉しいですけど、こうしてわざわざ選んでくれたものだから、ますます嬉しいですね。",
	"この時期になるとお店ではお菓子も作って売っていたんです。<br>桃源郷のみなさんがあげるチョコレートをうちが作って、そのチョコレートのお返しにあげるお菓子をまたうちが作って…。<br>うふふ♪ これ、他の人には内緒ですよ?"
	},
  ["ヤマユリ"] = {
	"団長…それはもしや……バレンタインのお返しか?<br>う、嬉しい……口元がつい、緩んでしまうな。団長が私に何かくれるというだけでも嬉しいのに……。<br>ありがとう、団長。一生大切にする……<br>と言いたいところだが、食べ物のようだし、美味しくいただくとするよ。",
	"団長、今日は……その……忙しいのか? 団長のことだから、予定があったりとか……しないか?<br>……ないなら、私と一緒に過ごしてほしい……。い、いいのか? ありがとう!<br>今日は私にとって、最高の日だ!",
	"団長から? ふむ……バレンタインの分のお返しというわけか。ふふっ ありがたくいただこう。<br>む? 喜ぶのは当然だろう。大事な人からお返しをいただけたのだから。<br>そんなに私の口元が緩んでいるか?",
	"ん? 私にプレゼントをくれるのか? ……そうか、今日はお返しの日か。<br>ありがとう、礼を言う。親しき仲にも礼儀ありというからな。うふふっ。"
	},
  ["ワレモコウ"] = {
	"ご主人……これをモコウにくれるです?……深読みは禁止?それとも……深い意味があるです?もしそうなら……モコウ……断じて、嬉しい?",
	"今日は賑やか?皆浮かれているです?モコウもその一人?ご主人、モコウの恋は……実る?",
	"バレンタインのお返しには、3倍返しがあるって聞いたです?<br>そうなると、次のバレンタインに……モコウは、さらに 3倍で 9倍のチョコをご主人に送るです?<br>その先は、お返しの度に 27倍、81倍、243倍って増えていくです?",
	"チョコのお返しをくれるです? ……予想以上に嬉しいです?<br>モコウ、実は秘かに期待してた? モコウにも無自覚の心理を見抜く慧眼。ご主人を尊敬するです?"
	},
  ["グリーンベル"] = {
	"団長様、今日は何の日か、覚えてますか?そうです、バレンタインのお返しをする日ですよ。<br>ちゃんと覚えててくれたんですね。ありがとうございます!",
	"今日はどちらかへお出かけされるって、言ってましたね。何を買いに行かれるんですか?<br>……え?私も一緒に?それはあの、その……デートってことで、いいですか?<br>嬉しいです!私、お洒落してきますね♪",
	"え?バレンタインデーのお返しですか?ありがとうございます。真っ白なセーターですね。わぁ、サイズもピッタリ。<br>でも団長様?あの…どうして胸のところに…大きな穴が開いているのでしょうか…?",
	"お返しにお菓子まで! ありがとうございます。中身は……ホワイトチョコですね。<br>少し溶けちゃってるけど、ホワイトチョコは溶けてたほうが美味しいですから問題無いです。団長様のホワイトチョコ……美味しく頂きますね?"
	},
  ["エノコログサ"] = {
	"お菓子のプレゼント、ありがとにゃ!そんじゃ早速、団長さんの膝の上で、お茶と一緒にいただくにゃ。<br>……あ、お茶は温めの暖かいやつをお願いにゃ。",
	"せっかくのお菓子だし、二人で食べるにゃ。にゃは、特別大サービスで、あーんしてあげるにゃ。<br>だから、来年もプレゼントをよろしくにゃ。……はい、団長さーん。あーん。",
	"うにゃあ、それにしても待ちくたびれたにゃー。<br>昨日はなーんかそわそわして眠れなくて、いわば昨日の夜からずーっと待ってたみたいなものにゃ!",
	"素敵な贈り物をもらっちゃったし、ちゃんとお礼をしなくちゃね。<br>団長さん、ありがとうございます。これからも宜しくお願いします。<br>……えっへへへっ♪ なーんて、たまには堅いのも悪くないかにゃ?"
	},
  ["ハバネロ"] = {
	"可愛らしいクッキーだね。ありがとう、団長さん。<br>それじゃあ……んっ……んん~っ……。<br>もう、お返しといえばキっ、キスもセットだろ。ほらっ……んん~っ。",
	"あーっ、エプロンもくれるんだね。ありがとう♪<br>じゃあ早速……<br>えっ? 私に裸エプロンをさせたかったんじゃないのかい……まあいいっ、私は脱ぐといったら脱ぐんだ。",
	"はぁ……はぁ……ああ、団長さん。今、チョコのお返しにメッセージカードを書いてるんだ。<br>一人ひとりに書いてるものだから、3日ほど徹夜しててね……。",
	"お返しありがとう、団長さん! ん? この紙は……ハッ! 新作劇のチケットじゃないか! さあ行こう! すぐ行こう!<br>たとえチケットがあっても、公開日まで並びたいんだ!"
	},
  ["ハブランサス"] = {
	"んふふっ団長さん!今日のわたしは、期待に満ちあふれているんです。<br>なぜかわかりますか?んふふっ今日は何の日でしょー、……か?んふふっんふふふふふっ!!!",
	"あのぉ~、団長さんは、バレンタインのお返しとか……用意していますか?ああっあ”!いえっ、別に、なんでもありません!!<br>う、うぅ……嘘です。やっぱり、気にしてしまいます。私、期待していていても……いいんでしょうか?",
	"あら、団長さん?プレゼントなんて…今日は何の日でしたっけ?なんて、とぼけてみました。<br>うふ、ちゃんとプレゼントを用意してくれてるんですね。ありがとうございます。すごく…すっごくうれしいです!",
	"あらら……本当にお返し、頂けるのですか?<br>団長さんに注いだ愛が、私の方にも注がれている。私、団長さんからの愛という雨を受けてるんですね? とっても……幸せです♪"
	},
  ["ウサギノオ"] = {
	"今日は男の人からプレゼントを貰える日うさ。<br>団長さんは何をくれるの? ぴょんぴょん♪早く見せてほしいうさ。<br>団長さんのことだから、きっと美味しいもの用意してくれてるよね?",
	"結局サンカクサボテンにはバレンタインのときいたずらはしなかったうさ。<br>代わりにチョコをあげたらすっごく驚いてたよ。ふっふーん、これがいたずらうさー!<br>サンカクサボテンは何日も「本当にこれが美味しいチョコなのか、何かあるんじゃないか」って、悩み続けてたうさー!",
	"う~っさうさ~♪ 団長さん、お返しまだうさ? お菓子をくれたら、お返しにススキと一緒にイタズラしてあげるうさ!<br>……あ、これって別のお祭りだっけ?",
	"団長さん! お菓子のお返しありがとううさ! それじゃあ遠慮なく……ガブッ……ん、ん……ん……。<br>ん、あれ……? 普通のお菓子……? 絶対イタズラしてくると思ったのに……。うふっ、やっぱり団長さんは団長さんうさ♪"
	},
  ["ハートカズラ"] = {
	"バレンタインのお返しがもらえた~とか、貰えなかった~とかで、一喜一憂する時期だね~。<br>でもね、貰えなかった時こそ、仲良くなるチャンスなんだよね!小さなチャンスも逃さない、これ大事!",
	"バレンタインのお返しはぁ、団長さんのキスがいいなぁ、なぁ~んて。え、ほ、ほんとに?ほんとにいいの?<br>正直予想外で、その…照れるんだけど……。団長さんのそういうところずるい……きゅんきゅんする……。",
	"バレンタインの時って、めっちゃドキドキするけど、今日も負けず劣らずドキドキする日だよね? 心臓に悪い~!<br>……でも、そのドキドキが楽しいんだけどね♪",
	"バレンタインとか、そういう恋人向けのイベントを考えた人って、天才だと思う。<br>普段、男女で触れ合う機会ってなかなか無いでしょう? ましてや花騎士なんて、いつも忙しいし……。<br>こんな素敵なイベントを企画した人に、感謝しなきゃだよねえ?"
	},
  ["ヘザー"] = {
	"これは……バレンタインのお礼ですか?わあ、ありがとうございます、団長!すごく美味しそうですね。<br>早速、これで一杯いきましょう!……もちろん団長も、付き合ってくださいますよね?",
	"そういえば団長、バレンタインの時、私が差し上げたチョコを食べた後、顔が真っ赤になってましたよね?<br>てっきりチョコなんて貰い慣れてると思っていましたが、団長も初心なところがあったんですねー?<br>……違う、ブランデーの入れ過ぎ?照れ隠しですよねー?",
	"お返し、ありがとうございます、団長。 あ、でも~、お菓子とは別に、もうひとつ欲しいものがあります。<br>うふふ、もう分かりますよね? 飲みますよ~♪",
	"お返し、ありがとうございます。<br>お菓子に……それに……うふふっ♪ 団長、その後ろに持っているのは……酒瓶ですね? さっすが、分かってるじゃないですか~♪"
	},
  ["ナンテン"] = {
	"あら?あらあら♪チョコレートのお返しだからてっきりお菓子だと思ってたのに、こんなにいいものを貰えるだなんて……うそ、嬉しい。",
	"流石にあれだけの人数からお返しをもらうと、とんでもない量になるわね。いいこと団長さん、大はしゃぎして一度にたくさん食べないように。<br>こんなの医者じゃなくたって忠告したくなるわよ~。",
	"食べても無くならないお菓子って無いのかしらぁ?<br>団長さんのお返し食べたいのに、食べたらそれっきりになるのが勿体ないわ。<br>これがジレンマというものなの?ああ~~!どうしたら?!",
	"医者が誰かに物を贈ったり贈られたりするのは、決して褒められた行為ではないのよ。<br>だから、この団長さんからのお返しは、あくまで私個人として頂くわ。だって、団長さんからの贈り物を受け取らないなんて選択、考えられないもの。<br>わ、私だって、一応お年頃なんだから……大目に見てくれても、いい……わよね?"
	},
  ["ヘリコニア"] = {
	"へっ…?バレンタインのお返し…? あ、ありがとう…<br>え? は、派手じゃなくっていいのかって? い、いいよ!団長からのプレゼントは、派手じゃなくても覚えてるから…",
	"今日はみんなもそわそわしてるなぁ…団長からのお返しがほしい子、たくさんいるんだ…<br>…だとしたら…! やっぱり目立たなきゃ!!",
	"これ、チョコのお返し!? うわーい!ありがとう団長!<br>あっ…今だけは目立たない方がいいかな…? 他の子に見られたら嫉妬されそうだもん。こっそり隠れて、味わって食べるね!",
	"大勢の人に注目されるより、団長ひとりがあたしを見てくれてる事が嬉しいの。<br>……なんちゃって。お返しありがと、団長。ど~お? 真面目っぽいあたしにキュンときた?<br>へ? か、顔が赤いって、それはぁ……うう……そうだよ、照れ隠しだいっ! 悪いかぁ!?"
	},
  ["ヘリオトロープ"] = {
	"えぇ!?ヘリオのお願いを一つ聞いてくれるですか!?<br>じゃあじゃあ……普段よりも、怖い感じで命令してくださいです!あぁ、ちょっと冷たい感じでお願いします!",
	"バレンタインのお返しを配って回るの、ヘリオは手伝わなくていいですか?でもでも、その量を一人で持ち運べますですか?",
	"バレンタインのお返し、ありがとうございますです! これからも、ダンナさまに精一杯お使えすること。ヘリオは、このお菓子に誓うのです!!<br>それでは~……こっほん! 今日もメイドのお仕事、頑張りますで~っす!!",
	"バレンタインのお返しは、3倍にすることもあるって聞きましたです。チョコの3倍甘いお菓子……さすがに甘すぎると思いますです!<br>何事も、程々にするのが一番ですよ!"
	},
  ["シャクヤク"] = {
	"うわああぁ!? こ、これ、バレンタインのお返し、ですか!?<br>私なんかに……あ、ありがとうございます! 私、団長さんに見合う女性になれるよう、頑張ります!!",
	"団長さんは、沢山の方に慕われているんですね? あ、や、ヤキモチなんて、そんなおこがましいです!<br>私も、団長さんのように、みんなから慕われる存在になりたいなぁ、って……そういう話で、決してあの……うぅ~……ヤキモチは、少しだけ……です……。",
	"バレンタインのお返し……ですか? ……ふわあぁぁ、嬉しいです、ありがとうございます!<br>団長さん、少し屈んでください……も、もう少し……<br><br><span style=\"color:Hotpink\">ちゅっ……。</span><br><br>お返し貰ったら、お礼はこうするって師匠が……はずかしいですぅ~、師匠ぅぅ~!!",
	"団長さんは、お返しくれるんでしょうか……。みんなと一緒じゃ、……嫌、です……なんて言えないですぅぅぅぅ~~~~!!<br>って、団長さん!? いつからそこに!? ……ふぇ? バレンタインのお返し……ですか……!?<br>ありがとうございます! すっごく嬉しいです~~!!"
	},
  ["ハイビスカス"] = {
	"団長、なにこれ? バレンタインのお返し!?やったぁー!わーい!ありがとー!!すっごく嬉しいー!",
	"団長はお返しあげるのも大変そうだよね~。<br>ちょっと…ほんのちょっとだけモヤモヤする…。でも、みんなを大事にする団長でよかった!",
	"おぉ~ バレンタインのお返しだー!団長、ありがとう!やっぱり団長から貰うお返しが、一番嬉しいな♪",
	"いひひー♪ 団長からバレンタインのお返しを貰っちゃったー! わぁーい! ありがとー、団長♪"
	},
  ["ベルゲニア"] = {
	"お返し……ですか?あの、私なんかが貰ってもいいのでしょうか?<br>いっ、いえ!いただきます。ありがとうございます。",
	"えっ!?手を繋ぎたい……ですか?<br>これが団長殿の『言葉では伝えられない気持ち』でっ、でしょうか?<br>あっ、はい……ドキドキして……上手く喋れません……。",
	"お返しを頂けるのですか?<br>お返しを頂けると思ってもみなかったので……これが……その……団長殿の言葉では伝えられない気持ち……。<br>ふふっ♪ありがとうございます、団長殿。",
	"団長殿、私はクッキーが欲しい・・・です。町のケーキ屋さんにあるデコレーションされたクッキー・・・です。<br>ヒメ様みたいで素敵だと・・・。はっ?あの、団長殿がお返しに悩んでいるので欲しいものを伝えた方がいいとヒメ様がおっしゃていたので・・・。<br>違うのですか!?"
	},
  ["ヒノキ"] = {
	"返し?ん~、マシュマロより枕がほしい。むしろ、マシュマロのようにふかふかの枕が~。",
	"お返しは三倍……気持ちはありがたい、けど……三倍も食べてられないよ~、寝てるから~……。",
	"チョコのお返しは、新しいパジャマ。え、違う~……なんだ、違うのか……じゃあそれ食べたら、もう寝るね……すぅ……。",
	"チョコのお返しに、すごくふかふかな布団をもらった夢を見た。<br>あれ、団長さん? 夢じゃなかった……布団、ふかふか……しあわせ、すぃ……すぅ……。"
	},
  ["ホーリー"] = {
	"バッ…バレンタインのお返し!?わたしにくれるの!?…これは全然予想してなかった…。<br>……うん…すっごく嬉しいっ!団長ありがとー!!",
	"団長も大変だねぇ……隠したってお見通しだよー?バレンタインに沢山チョコもらってたから、お返し大変そうだなーって。<br>あ、わたしのことは気にしなくていいからねー。他の子を優先させちゃっていいからさー。",
	"団長にはいつもお世話になってるし、なんだかんだ感謝してるんだー。だから、わざわざお返しなんてくれなくてもいいからね。<br>本当は、私が、団長にたくさん恩返ししなきゃいけないんだし。",
	"えっ、なになに? …………これって、超有名なコーヒーじゃん! 団長ってば、私の好きなもの覚えててくれたんだー♪<br>せっかくだし一緒に飲もうよ! そしたら、もっと美味しく感じると思うからさっ♪"
	},
  ["タチアオイ"] = {
	"お嬢さん達へのお返しなら、相談に乗るよ。幸か不幸か慣れてしまってるからね。団長さんも慣れてるだろうけど、二人でやればきっと早いと思うんだ",
	"淑女の嗜みには反するけど、気になりすぎて、戦闘に支障が出そうだから、言うよ?<br>団長さん、ボク……私にも、チョコのお返し、くれるん、だよね?受け取る側になるのは初めてだから、その、凄く楽しみなんだ!",
	"この花束、どうしたの…?えっこれもしかして、バレンタインのお返し?わぁありがとう!<br>ぼく…あっ、うぅん…私、男の人に花束なんて貰ったの初めてだよ。すごく綺麗…とってもうれしいなぁ…。はっ花瓶!花瓶探してくる!",
	"ええっと、次はあのお嬢さんに……ああ、団長さん! 団長さんもバレンタインのお返しを配りに行ってる最中かい?<br>うふふ、人気者だものね? 終わったら、一緒にお茶でも飲もうよ。"
	},
  ["ホップ"] = {
	"ん?どしたの団長?バレンタインのお返し!?くれるの!?団長ーありがと~これ食べていい?<br>はむ……なにこれうっまーい!中にお酒が入ってるー!!",
	"おお~い、団長~。あれ?なんか疲れてる~?はーん、なるほどね~、お返し配りか~、大変だったね~。<br>一仕事終えた後は、やっぱりお酒だよね~♪団長もほら~、乾杯ー!!",
	"そうそう、団長。バレンタインに渡したチョコレートボンボンどうだったぁ?<br>美味しかったてぇ? だよねぇ、あれは本物だと思うよぉ。って言う事は、お返しを期待してもいいのかなぁ?",
	"団長ありがとー! この袋の感触……キャンディーかな、それともマシュマロ?<br>まどっちでもいいやぁ。団長からもらえたってだけで、最高に嬉しいよ~! よぉ~し……今日は朝まで飲み明かすぞぉ!"
	},
  ["マロニエ"] = {
	"ふむ、このお菓子はバレンタインのお返し、というわけか。ありがとう団長!正直にいうとこの一か月、不安が消えなかった。<br>もし忘れられていたらどうしよう、などと、な。いや、貴重な体験だった!重ねて礼を言わせてもらうよ。",
	"皆の君へと向ける視線、中々に熱いようじゃないか。が、なぜ隣に立っているだけの私も見られているんだ?<br>それも、期待ではなく羨望というかなんというか…。ふ、ふふふ…!なんだぁ!気になるじゃないか!少し失礼する団長!<br>そこら辺のを捕まえて、ご教授願ってくるよ!",
	"今日は、贈る物にも意味が付けられている日らしいじゃないか。<br>菓子に気持ちを託すという行為を、趣があると捉えるべきか、甲斐性無しと捉えるべきか……。<br>余談だが、私ははっきりと、言葉が欲しいタイプだ。",
	"これでようやく、恋愛至上主義な季節が終わるな。それ自体を否定しようとは思わないが、少々冬に偏り過ぎだろう。<br>ちなみに、冬に偏っているのも意図的なものらしい。もし興味があるなら、語らせてもらうぞ!"
	},
  ["サンカクサボテン"] = {
	"これは?私にあげるって?す、好きだから?……そう、ありがとう、団長。<br>お前さんが私を大切にしてくれていることは分かっていたけど……でも、こうして形で示してもらえると、やっぱり嬉しいわね。",
	"団長、ウサギノオとススキを見なかった?<br>バレンタインにチョコレートを貰ったから、お返しを渡そうと思ってるのだけど……。そう、見てないの……。<br>どうせあの二人のことだからどこかで隠れて、探し回っている私を見ているのかしらね。困ったものだわ……。",
	"お返しには感謝するけど、……やれやれ、これでまた隠居が一歩遠のいたわ~。<br>お前さんの側で戦うことを、より一層深く、心に誓ってしまっているもの。",
	"私にも、まだ女の子らしいところが、残ってたみたい……。贈り物一つで、こんなに胸が躍るなんて……自分でも驚いてしまう……。<br>お前さん……責任は、取りなさいね……?"
	},
  ["オトギリソウ"] = {
	"うひゃー!団長さん、今日は桃源郷に行っちゃダメー!だって人がいっぱい来るんだよ!?<br>もし、どうしても団長さんが行くなら……私が警備するから、ちゃんと教えてねぇ?",
	"団長さん♪今日は何の日?……って、すごーい!……本当にお返しくれるの?えへへ、ありがとー♪<br>これで一ヶ月かけた秘術、「団長さんとラブラブの術♡」の完成ぃ!",
	"わあぁ~、これほんとにもらっていいの!? やっぱり団長さんはすごいよ~。<br>私の欲しいもの、わかっちゃうんだから~。えへへ♪ 大事にするねっ、ありがとう団長さんっ!",
	"あっ……団長さん! ……えっ? いつもと雰囲気が違う? <br>だって、バレンタインデーのそわそわ感とは、また違うかんじがあるんだよ。<br>忍法! 団長さんにもドキドキがうつるの術! えへへっ♪ ……ドキドキしてきた?"
	},
  ["クモマグサ"] = {
	"お返しですか……? ちょ、頂戴します! わぁ~……まさか本当にいただけるなんて……。<br>嬉しくて嬉しくて……♪ ……いわ……岩を割ってきます! じゃないと落ち着きませんよ!",
	"一か月、みっちり練習しました。今度こそ……いきます!<br>団長さん、あの、えっと……す、すっすっ、すぅ~…………スイーツ食べに行きましょう!<br>……あぁーぁ違う! 違います!! これじゃないんですよー!!",
	"チョコのお返しの品にもそれぞれ意味があるんですね~。<br>チョコも同じように物によってそれぞれ意味が違えば、私も気持ちを伝えやすいのにな~<br>やっぱり直接言うなんて難しすぎますよ~!",
	"団長さん、チョコのお返しですか!? うわぁ♪ 綿あめですね。私の喜ぶものを考えてくれたなんて……。<br>団長さん……す、す、すごく、嬉しいです。……はぁ、来年はチョコと一緒に気持ちを……いえ、もっとがんばりますね!"
	},
  ["イオノシジウム"] = {
	"ああ、これ、バレンタインのお返し?凄く立派なケーキ!やだ、なにこれ!かわいい!メッセージカード付いてる!なになに?<br>……えぇ、ちょっと、団長さん……こ、こういう恥ずかしいセリフは、事前に言ってもらわないと……私、テンパっちゃうんだけど///",
	"団長さん、なーんか歩き方が変よー?ふふーん♪誤魔化してもダメよー、足運びが不自然すぎるわー♪<br>さあ、大人しく隠してる物を出してー?どーしても渡さないなら、力ずくで奪っちゃうわよー♪",
	"バレンタインチョコのお返し?それならアイスでお願い!ふふーん♪ソファでゴロゴロしてるから運んできてね~<br>あたし、こういう日には遠慮しないから、よろしく~!",
	"団長さん……急にプレゼントなんて、ずるいよ…… テンパっちゃって、変なこと言っちゃいそうだし……<br>あー、もう! やめやめ! なんにも喋んない! 変わりに……抱きつく! 受け止めてー!"
	},
  ["アイリス"] = {
	"あのぉ……団長様? こんな物が私の家へ届いていたのですが、こちらは頂いてよろしいのですか?<br>私個人へのプレゼントと解釈しておりますが、間違いない……ですよね?",
	"団長様が外食に誘ってくださるなんて、珍しいですね。……ところで、こちらの、メニューにはないデザートは何ですか?<br>私の名前が書かれているので少し恥ずかしいです。……でもよかった。念のため、この日も予定を空けておいて。",
	"バレンタインのお返しをいただくけるのですか? ふふっ、ありがとうございます、団長様!<br>……あら、ウイスキーボンボンですか。あの、団長様……私、あまりお酒に強くなくて……。<br>よろしければ後ほど、一緒に食べてくたさいませんか? その、できれば二人で……。",
	"バレンタインのお返し? よろしいのですか? ありがとうございます、本当に嬉しいです……!<br>これからも精いっぱい、おそばで務めさせていただきます! 団長様さえよろしければ、その……プライベートでも……。"
	},
  ["アイビー"] = {
	"え?私にバレンタインのお返し?団長さんから? ……ありがとう……!!<br>自分のしたことに対して、こうやってお返し貰えると思っていなかったわ。<br>団長さんと居ると、その度に魂が生まれ変わる……つまり、すごく嬉しいってこと。",
	"想いを伝えることも、誰かから想いを受け取ることも、相手がいてくれるからできること。<br>だから、こういう行事は大切にしなきゃいけないわ。<br>さぁ団長さん、今日は私とデートをしてくれるのよね。今日はとことん付き合ってもらうから、覚悟しなさい!",
	"団長さん? 私に何か言いたいことないのかしら? そ、それは……バレンタインのお返し?<br><br><span style=\"font-size:24px;display:inline-block;line-height:130%;text-indent:0px\">団長さんの手作りケーキ!?</span><br><br>ふ、ふふーん……団長さんにしては上出来じゃないの……ほ、本当に嬉しいわ。食べるのがもったいないくらいよ。",
	"私の邪眼、華王ブロッサムグラスはどんなものでも見通せるの! 団長さんは今日、私に、バレンタインのお返しを持ってきているはず!!<br>……って、何も持ってないじゃないの、そ、そんなはず……あうぅ……。……あーっ、後ろに隠してるなんて!!<br>……えへっ♪ 団長さん、ありがとう!"
	},
  ["サンタンカ"] = {
	"わーい!わぁーい! やっぱり私、神様に愛されちゃってる~! 団長がお返しくれました~!<br>ありがとうございます! 本当、めっちゃ嬉しいです!これは、あれですよね?神様だけじゃなくて、団長にも愛されてるって、そう思っていいってことですよね~!",
	"団長?もしかして、お返し…悩んでるんですか?沢山もらってたし、男は黙って三倍返し、らしいですし…<br>よし、分かりました!そんな団長には、私から踊りのプレゼントです!そりゃあもう、めっちゃ激しく踊りますから、これみて元気だして下さいよぉー!",
	"バレンタインのお返しは何が良いか、ですか?団長が私にお返しくれるんですか!?わぁーい!やっぱり私、神様に愛されちゃってるんですねぇ!<br>しかもこれは、団長にも愛されてるってことですよね?私は団長と一緒に居られれば、それだけで十分です~!後でいっぱいご奉仕させてくださいね!",
	"お返しありがとうございます、団長! しかもキャンディです、めっちゃ嬉しいです!<br>お母さんから聞いた事があります、男性が、お返しにキャンディを渡す意味を。<br>団長、私も…同じ気持ちです! だぁいすきです!"
	},
  ["ウメ"] = {
	"バレンタインのお返しにしては、手の込んだ飴細工だな。ありがとう。団長さんも、意外と少女趣味なんだな…。<br>何?私をイメージした……?い、いや、別に、不快になど思っていない。か、感謝する。そうか、これは私か……ふっ",
	"お礼が欲しくてバレンタインに菓子を贈ったわけじゃなかったが……。それでも、期待はしてしまうものなのだな…。<br>少々照れくさいが、受け入れることにしたよ。思い人が相手である以上、純粋無垢なだけではいられないという事だ",
	"団長さんに贈り物をして、そのお返しを受けとった。こうなった以上、来年も贈り物をしなければ…<br>だがそうすると団長さんはまたお返しを…うふふっこれではきりがないな、いや…きりなどなくていいのか。",
	"団長さんからの贈り物は、いつだって歓迎するよ、だが今日のこれは特別だ。<br>大切に思う人と気持ちが通じ合うと言うのは、私にとっては何より嬉しい事だ。"
	},
  ["シュウメイギク"] = {
	"そなたこれは何のつもりかえ?バレンタインのお返しだと?<br>わらわはそなたには何も渡しておらぬ、だと言うのにこのような……<br>頼むから困らせるでない、わらわの恐れは知っておろうに。",
	"バレンタインの返で男は3倍返し、だと?<br>ふむ、この騎士団には元気のよい女子が多いのだな、ふふっ、団長殿も気をつけねばならぬな。",
	"ふふっ……バレンタインのお返しぞ、受け取ってたも。中身はな、果物ぞ。俗に言う王家御用達、そこの果樹園のもの。<br>わらわもコリウスも、ここのものが大好物でな。そなたに食べさせたいと、常日頃から思っておったのよ。",
	"友チョコのお返しにフルーツタルト?そなたが作ったのか?しかも、王家御用達の、彼処の果樹園から取り寄せるとは……!<br>ふふっ、そうかえ、随分と喜ばせてくれる。有り難くいただくとしよう。"
	},
  ["メギ"] = {
	"今日は街を歩いていると、男性から女性にプレゼントを渡している姿をよく見ますね?<br>……ねえ、団長さん。私はお返しを頂けなくても気にはしませんが、それでも男として、するべき事はした方が良いと思いますよ?",
	"チョコレートのお返しに何が欲しいかって? <br>私はわざわざ物を決めて要求するような真似はしませんよ? ただ、くださる方のセンスにお任せするだけです。<br>……え? 逆に怖い? ……どうしてですか?",
	"バレンタインのお返し……ですか? わざわざありがとうございます。意外と律義なところ、あるんですね?<br>……え? 返さないと後が怖い……ですか? そんな事は……ないですよ? そんな事は……",
	"私は、義理や人情を欠く人が嫌いです。それが身近な人なら、なおさらです。<br>カーパスさん、今朝からずっとそわそわしているので、もし義理や人情で思い当たる節があるようでしたら、早めに済ませてしまうことをオススメしますよ?"
	},
  ["キキョウ"] = {
	"ふふ~♪隠したって無駄だからねー?神様が言ってたわ。<br>今日は団長さんが、私に愛の籠もったプレゼントを渡しに来るでしょうって!神様のお告げ通りね♪",
	"こういう行事の前には、神様に祈りを奉げる人が多いの。<br>自分の気持ちが相手へ通じますようにとか、送った気持ちが、ちゃんと帰ってきますように、とかね!<br>私も、みんなのそういう願いが届けばいいなって思うわ。",
	"あれ?団長さん、これを私に?……ありがとう!う、嬉しすぎるわ……!<br>大切にする!……って言いたいけど、クッキーだし、大事に食べるわね。",
	"こんな日に団長さんから誘ってもらえるなんて、本当に嬉しいわ。<br>プレゼントを貰うのだってもちろん嬉しいけど……やっぱり、一番欲しいものは……団長さんの気持ち。<br>だから、ありがとう! 団長さん。"
	},
  ["ヒルガオ"] = {
	"バレンタインの…お返しですか?<br>うふふっ…団長さんとの、絆を感じます! ありがとうございます!大切にしますね!",
	"『3倍返し』っていう言葉は、聞いた事ありますけど…そんな、いいですよ3倍なんて!<br>1倍でも、団長さんとの絆をちゃんと感じられていますから、大丈夫ですよ!",
	"何か御用ですか?団長さん。え?バレンタインのお返しですか?<br>いつもお世話になってばかりなのに… ありがとうございます!すごく嬉しいです!",
	"団長さん、お返しありがとうございます!<br>好意や感謝の気持ちを伝え合うイベントって、お互いの絆の深さを感じられるイベントですよね?<br>とても素敵です!"
	},
  ["ヒトリシズカ"] = {
	"団長さん…、こんな人気のないところで何を…?え?バレンタインのチョコのお返しですか?あっ…うう…っ、ま、まさか、頂けるとは思っていなくて…<br>ここなら誰もいませんし…ぇぇっと…団長さんの事、ギュッてしたいです…。",
	"団長さんに頂いた、お返しのクッキーどうしたものでしょう…。<br>是非、家宝にしたいのですが、いずれは駄目になってしまいますし、かといって、食べてしまえば、なくなってしまいますし…。<br>いい方法はないでしょうか…??私変なこと言ってますか?",
	"あぁ!可愛らしいクッキー!い、今から体を動かしてお腹を空かせてからお風呂で身を清め、心して食べるようにします。<br>……団長さん、もしよろしければ、私の身体、お風呂で清めていただけ……<br>……うあぁぁ……や、やっぱり、なんでもありません……",
	"ありがとうございます! こ、これは……お酒入りのケーキ、ですか?<br>~~~~っ……酔った私は、とても恥ずかしい事を口走りますよ? 場合によっては、団長さんを襲ってしまうかも……。<br>え? それでもいい? はうぅぅ~~。"
	},
  ["リンドウ"] = {
	"団長さん!今日は何の日か知ってる?いや、お返しちょうだいって言っちゃうとさ、明らかにに催促してるみたいじゃない?<br>だから遠回しに言ってみたんだ。まあ、今言っちゃったんだけどねぇ。<br>まさか……団長さん、これをあたしにくれるの?本当にくれるの?すっごく嬉しいよ!ありがとう。",
	"団長さんは今日、この後なにかあったりする?もし暇だったら、団長さんとなにかしたいなぁ……なんて思ってるんだけど。<br>なんでもいいよ?団長さんと一緒にいられればなんでも!<br>あっ、そうだ!プレゼントくれたお返しに、私がまたなにかするっていうのはどぉ?お返しのお返しみたいな!<br>なにするかまだ決めてないけど!団長さんが喜ぶこと、したいなぁ。",
	"団長さん、ありがとー! お返しは3倍っていうから、何が貰えるかすごい楽しみにしてたんだよー?<br>なーんてね! 団長さんから貰えるものなら、なんだって嬉しいよ。 ありがとう。",
	"おぉ~!これもしかして、バレンタインのお返し?うれしいよ~♪ちゃんと覚えててくれたんだね、ふふっ<br>ホントはもらえるかドキドキしながら待ってたんだ♪"
	},
  ["ヒギリ"] = {
	"その大量の包みは……ひょっとして、バレンタインのお返しですか?団長さま、もの凄い数のチョコを貰ってましたもんね?<br>ちゃんとお返しをする団長さまの律義なところ、素敵だと思います。",
	"はっ? プレゼントですか? ああ……美味しそうなお菓子ー♪ ありがとうございます! 鍛錬の後でいただきますね。<br>んっ……鍛錬の……後……で……んんなぁぁーー! この匂いぃ、やっぱり耐えられないーー!! 今すぐ! いただきますね! <br>はむっ、はむっ、はむんっ……むんんぅ~~♪ 美味しい~~♪",
	"団長さま、もしバレンタインのお返しを買いに行くなら、ご一緒してもいいでしょうか?<br>私もベロニカさんのお礼を買わないといけないので。<br>アルコールの入った物だったから食べた後大変でしたが……お礼をしなくていい理由にはなりません。",
	"そういえば、バレンタインに相談に来ていた女性が、この前、お礼にいらしたんです。もちろん、お相手の方も一緒に。<br>『お陰で幸せです』と笑っていて、私まで幸せな気持ちになりました。"
	},
  ["ヨモギ"] = {
	"あらら~?団長からプレゼントォ? あ、そっか~、バレンタインのお返しだぁ♪<br>えへへ、嬉しいなぁ♪ 団長のことぉ、ますます好きになっちゃいそぅ♪",
	"今日はねぇ、皆さんとお返し交換会なんだよぉ?<br>今度は薬草は入れずにぃ、薬草を貼ったクッキーにしたんだぁ♪<br>団長も一つ食べてみる? 美味しいよぉ♪",
	"あぁ~お返しだぁ~ ありがとう団長~ ふん…ふんふん…お返しといっても、流石に薬草は入ってないかぁ。<br>でも、ちょっと団長の匂いがするかも~ えへへ、どきどきしちゃうよぉ~",
	"団長からのお返しだぁ~、んん~嬉しいなぁ~。ね、団長に甘えてもう一つお返し貰っちゃってもいいかなぁ?<br>うん、じゃあ遠慮なく。ぎゅぅ~っ。ぅぇっへへぇ~団長の体、ポカポカするね~。だーい好きだよ、団長。"
	},
  ["エルダーフラワー"] = {
	"何事も、無理はしないでいいからね? こうして傍にいてもらえるだけで、あたしは他になにもいらないんだから。",
	"ふぅ…お返し、ちゃんともらえてよかったよ。この一か月、ずぅっと楽しみで、他のこと、あんまり手につかなかったから……。",
	"ありがとね、団長さま。考えてみると、あたしこういうの初めてだ。人にプレゼントをしたりされたり……<br>えへへっ、嬉しい!山から下りてきてよかった~、って思うよ。",
	"な、なんでかな?団長さまとはいつも会ってるし、今日も来てくれるって分かってたけど……でも、それでも、て、照れる……。<br>それに、ドキドキしてて……ど、動悸を抑える薬が必要かも……"
	},
  ["ナナカマド"] = {
	"今日はまわり中がおめかしをしていますねー。私ももうちょっと可愛くしてくればよかったでしょうか…。<br>…え?そのままでもいい…? そうですかぁ。あ、安心しました!",
	"これ、お返しですか!?本当にもらっていいんですか!?<br>ほら…私、いつも失敗ばかりだから…。 …えへへ、ありがとうございます!",
	"わっ! 団長さんからバレンタインのお返しだなんて、私、感激です!<br>中身は……っと、なんと! 予約殺到で半年待ちのお店のカルボナーラ!?<br>ありがとう団長さん! これからもよろしくね!<br>",
	"むっ! 団長さん、その手に持っている物は……ああ~! こ、これはぁ! カルボナーラで話題の高級レストラン招待券!?<br>バレンタインのお返しに連れて行ってくれるんですかぁ? ありがとう! 団長さん!"
	},
  ["ススキ"] = {
	"あ!これって、バレンタインのお返し?さては、下心が込められてるな~?あはは、うそうそ!ありがとうございます、団長さん!",
	"あ、団長さん、サンカクサボテンを見なかった?さっきから探してるんだけど、全然見つからないんだよねぇ。<br>お返し渡したいのに、これはイタズラを警戒されてるな~。",
	"贈り物、ありがとねっ!でも、団長さんなら……えへっ、お菓子だけじゃなくて、お返しの、いたずらをしてもいいんだよ?",
	"お返ししてくれて、ありがとう! この団長さんの気持ちには、次のバレンタインと、害虫との戦いと、そしてイタズラで応えるね?<br>張り切っちゃうから、よろしくぅー!"
	},
  ["ハナショウブ"] = {
	"あら、バレンタインデーのお返しですか?ありがとうございます!<br>お礼に、今夜の夕飯は任せてください!とびきりの料理でもてなしますからね!",
	"今日の桃源郷は、沢山の男性がいらしてお菓子を贈ってくださいます。<br>特にゲッカビジンの元には、毎年すごい量の贈り物が届いています。<br>私も嬉しいことに、幾つか頂きますけど……団長さんからの気持ちが、一番嬉しいですね!",
	"バレンタインのお返しを貰ってしまった以上、このお返しをしなければ、女が廃るというものです!<br>遠慮は無用です。ふふっ 本当に遠慮しなくて…っていうか、遠慮すんじゃねぇ! ………失礼しました…",
	"バレンタインのお返し、ありがとうございます! そうだ、折角ですから、頂いたお菓子でお茶にしませんか?<br>今淹れますから、そこで座っていてくださいね? ふふっ、お茶なんて久しぶりです♪"
	},
  ["ジャスミン"] = {
	"あら!お返しですか? うふふっ…団長様、失礼ながら、意外と義理堅いんですのね。ありがとうございます。ふふ…素敵ですわ。",
	"バレンタインの時、ふと、今日の事も思い浮かんでいましたわ。<br>でも、団長様にちゃんと応えていただけるなんて…わたくし、団長様が恋人で、よかった。うふふっ、本音ですわよ?",
	"この白い液体は…濁り酒?うふふっ、バレンタインのお返しにはぴったりですね。<br>それでは折角ですし、二人で頂きましょう?団長様のお部屋で、ゆっくりと…",
	"お返しは三倍返しといいますが、私は結構です。<br>バレンタインの三倍となると、三日三晩になりますし。うふふっ、そんなの……こちらの身が持ちませんもの。"
	},
  ["ゴギョウ"] = {
	"他の方々へのお返し、準備されていますか? まだでしたら、こちらの草餅、お持ちになってください。<br>見た目は、ちょっと地味かもしれませんが、味には自信があるんですよ? ふふふっ。",
	"団長さ~ん! えいっ♪ むっぎゅっ♪ ぱふぱふ♪ っふ♪<br>どうですか? やわらかくて、気持ちいいですか?<br>……え? 気持ちいいけど、恥ずかしい……ですか? お返しをいただきましたから、わたしからもと思ったのですが……",
	"ええっ、これ、お返しですか!?わ、わたしのためにですか!?<br>あ、ありがとうございます!うふふっ、胸がどきどきして落ち着きません。",
	"一か月前のお返しの参考に、わたしの好きな物……ですか?<br>わたしは、草餅とか精進料理が好きなので、その……あまり参考にはならないかと……。<br>でしたら、よろしければわたしも一緒に行って、団長さんのお返しを探すお手伝いをします。"
	},
  ["ヤマブキ"] = {
	"お返し?なんの?……ああ、バレンタインか。別に何かを期待してあげた訳じゃないのに、律儀な奴だな。<br>けど団長、どうせやるなら、愛の言葉でも囁いてみたらどうだ?<br>べ、別に言われたい訳じゃない、行事にならっただけだ……",
	"不思議な男だよな、団長は。私の好みも知ってるし、一緒にいても面倒だと思わない。私がふと寂しくなったりした時も、いつの間にか団長が側にいてくれる。<br>今日が何の日かも忘れないし……普通、男はそういうのに無頓着だろ?……まあ、悪い気はしないけどな。",
	"バレンタインのお返し?私に…か?お礼が欲しくてチョコをあげたわけじゃないのに…相変わらず律義な奴だな。<br>まぁ、団長のそういうところ…嫌いじゃ、ないけど…。",
	"こういう日のお返しはバレンタインの3倍返しって聞いたんだが…?<br>なんて冗談だよ、冗談、心配するな。中身が何であれ、団長からの贈り物は嬉しいからな…。"
	},
  ["プロテア"] = {
	"はいっキャンディーです。団長さんのお口に合いますか?オトメギキョウちゃんのものよりは甘さ控えめになっているかと思います。<br>おいしいですか?えへっ嬉しいです!ありがとうございます!",
	"チョコレートのお礼ですか?ありがとうございます。不思議ですね。団長さんからお礼されるとなんだか心が晴れやかになるんです。<br>それでいてちょっとくすぐったいというか…リカステちゃんにむぎゅってされたりするのとはまたちょっと違う感じなんですよね。",
	"団長さん、キャンディーをお持ちしました。 え? 私は貰う方じゃないのか、ですか?<br>あ、いえいえ、お返しとはいえ、貰うだけでは気が引けるので。 皆さんの分も作ったんです。",
	"チョコのお返しは気持ちだけでも十分です。<br>だけど、やっぱりお返しを貰えると嬉しくなっちゃいますね。ふふっ、団長さん、ありがとうございます♪"
	},
  ["キヌタソウ"] = {
	"チョコのお返し手作りするんでしたら手伝いますよ?<br>団長さんの事ですから、きっとたくさん用意しなきゃいけないでしょうし。<br>私量を作るのは慣れてるんです、任せてください。",
	"団長さんのクッキーとても美味しいです!その……家族にも食べさせてあげたいくらいで。<br>うふふっ思うだけでそんな事絶対にしませんけど。<br>これは私が貰ったんですから誰にもあげません、1人でぜーんぶ食べちゃうんです。",
	"えっと……これは……もしかして、その……一ヶ月前の、お返しでしょうか? まさか、貰えるなんて思ってなかったので……嬉しいです!<br>わぁ~! キャンディーだ~♪ ありがとうございます。大切に食べます!",
	"お返しって、クッキーにキャンディー、マシュマロ……色々ありますけど、個人的にお薦めはクッキーです。<br>一度にたくさん作れますし、可愛い型抜きも出来ますから、女の子に渡すにもバッチリ!……ですよ♪"
	},
  ["キウイ"] = {
	"団長さんが、あたしに、このあたしにバレンタインのお返し~?!これはつまりそういう事?<br>だよね、だよねぇ~!えへ、えへへへへえへへ。末永くぅ、お願いしまぁす!",
	"んっふっふっふ~。あたしは3倍返しなんてケチ臭いことは言わないよ!5倍返しでヨロシクゥ~!<br>ってやだ、行かないでぇ~。冗談、冗談だからぁ!ぅっごめんなさいぃ~……。",
	"団長さんから、手作りのクッキー貰っちゃった!? これは間違いなく、あたしが本命ってことだよね?<br>うわぁ~…え? みんなも同じ物貰ってる? …うわー! 思いっきり勘違いしちゃったぁぁ、恥ずかしいよぉ…",
	"バレンタインのお返しに悩んでるの? そだなー、ミカンちゃんとかはたぶん……<br>って、え、あたし……? あたしが欲しいものをプレゼントしたい……?<br>っんも~~っ!! 団長さんてば、男前すぎるんだからぁ~~っ! きゃーー♪"
	},
  ["オキザリス"] = {
	"バレンタインのお返しをする日……ですか? 私は団長さんが傍に居てくれたら、他には何もいらないです。<br>もし、わがままを聞いてくれるなら、一緒にごろごろしてたいですね♪",
	"団長さんは、誰かにクッキーやキャンディを贈ったりするんですか?<br>ん~……そ、それはいい事ですけど、私はなんだか置き去りにされた気分です。<br>えっ、そ、そのクッキー、私になんですか? 私、う、嬉しいです。ありがとうございます! 団長さん、だ~いすき♪",
	"うわぁー。団長さんと一緒に、ごろごろできて、嬉しいです。私にとっては、これが一番のお返しですよ。<br>えへっ♪今がずーっと、続けばいいのになー。",
	"ホワイトデーのお返し……もしかして、団長さんの手作りですか?<br>私のために……うふふっ♪ 嬉しいけど、ちょっと困っちゃいます。身体がぽかぽかして……なんて言っていいか分かりません。"
	},
  ["ワタチョロギ"] = {
	"メェ、メェエエエ!?貰えました、貰えちゃいました!<br>団長からバレンタインのお返し、このわたしにぃ!<br>わぁ……わぁあ……団長、団長!1か月待ったかいが……め、メェ、メェエエエ、だーいすきです!<br>お返しにわたしを貰ってくだしゃーい!",
	"男の人3倍返しって本当ですか?<br>つまり1匹の羊を受け取ったら、この子達全員を渡さないといけないって事?<br>メェエ……それはとっても辛いですよぉ……。",
	"バレンタインのお返しは3倍……な、なるほど。<br>団長の事こんなにすっごく大好きなのに、この愛が3倍になって返ってくるなんて……。<br>メェ!大きすぎて受け止められなかったらどうしましょ!",
	"わぁ、チョコのお返し、くれるんですか? しかも、ウー、リーベ、トニーの分まで。<br>こ、こんなにたくさんお返しを貰っちゃったら、釣り合わなくなります。 わ、わたしになにかできることはありませんか?"
	},
  ["ラミウム"] = {
	"ありがとー、団長くん!昨日の夜はお返しがもらえるかなって…ドキドキして眠れなかったの♪<br>ふふっ…これ、内緒よ?お姉さんとの約束っ♪",
	"イェイ! お返しをもらったら、そのお返しをしなくちゃね!<br>団長くん、あなたのためのスペシャルショー見せてあげる!",
	"団長くん…今夜、部屋に行ってもいい?<br>その……こ、こういう日の恋人は色々盛り上がっちゃうものよって、見栄張っちゃって……",
	"団長くんは、お姉さんの喜ぶツボを心得てるわね。そういうとこ、あなたのいいところよ♪<br>さ~て、お返しのお返しをしないとね!"
	},
  ["ランプランサス"] = {
	"チョコのお返しありがと、団長。私とっても嬉しい!少しづつ、少しづつ味わって食べるからね。<br>けど…、お菓子じゃなくてもよかったんだよ?結婚指輪とか、そういうのでも~ えへへ~焦りすぎかなあ?",
	"好きな人のお返しなら、私は何でもいいなって思うよ?<br>三倍返しとかはそりゃ嬉しいけど、好きな人を困らせるのは嫌っ!そんなんじゃー結婚したときにきっと大変になっちゃうよー。",
	"団長からお返しがもらえるなんて、うへへへ<br>完全に気持ちが通じ合ってる。これはもうプロポーズまで秒読みに違いないよね!<br>ふふっ、ふっふっふー 新婚旅行の場所いくつか候補考えておくね、あ・な・た",
	"団長にお返しもらえるのはすっごくうれしいんだけど……食べるのがもったいなくて、困っちゃうな~。<br>なんとか保存しとく方法があればいいんだけど……!"
	},
  ["ランタナ"] = {
	"だんちょ!大変!タイヘン!たいへん!へんた~い!……だんちょが変態なのはいつもの事だった。<br>ペポからのお返しは、どう3倍にしてもらったらいいと思う?<br>16分の1を3つもらうのか、16分の3スケールにするのか、ランタナの美少女っぷりを3倍にするのか。<br>だんちょはロリコンだから、年齢を3倍にするのは良くないもんね?悩みが腹痛を連れてくる。早く決めるぞー!",
	"へっ?わたしにもお返しあるの?さっすがだんちょ!こうして世の美少女たちを手玉に取ってるんだね~?嫌な男だ!<br>……でも良いの、お返しはたっぷりベッドで貰うから。ね?早く行こ?……ねえねえ、大人のお姉さま系ランタナはどうよ?",
	"わぁ~!わざわざお返しに来てくれたんだ~!でもいいの?こんな街中じゃ、団長、お菓子を配る不審者に見られちゃうよ?<br>お返しを渡そうと思った、なんていっても、世間は信じちゃくれないよ?",
	"うわ~~! お返しが来たぞ~~! この恩をネタにして、わたしにあんな事やこんな事をする気だ~!<br>……とは、思ってないよ? ありがとね~、だーんちょ♪"
	},
  ["ラークスパー"] = {
	"ふんふふーん♪ やったですぱやったですぱー! マイスターの手作りクッキーなのですぱー!<br>甘くて美味っしいクッキーですぱ♪ ……あ、団長も食べるですぱ? 超上機嫌なので、特別サービスですぱよー♪<br>はい、あ~~んっ♪",
	"え……? バレンタインの、お礼……ですぱ?本当の、本当にいいんです、ぱか? えへ……ぅ嬉しいですぱ!<br>私、いつも生意気な事言ってるすぱから……だ、団長!私、団長にも尽くすですぱよ!<br>……ぁ、嬉しすぎてつい、本音がまた……",
	"わざわざお礼なんて律義ですぱー。私だけじゃなくて、ワルナスビ様へのお礼も忘れてはいけないですぱ!<br>朝からソワソワしてるですぱー。そんなワルナスビ様もすっごく素敵ですぱー。",
	"団長、どうしたんですぱ? ……別に、私はいつも通りですぱ。な、何も……うう……本当は気になってるですぱ。<br>団長、お返しは……あ~っ♪ やっぱりくれるですぱ? ありがとうですぱー♪"
	},
  ["ローレンティア"] = {
	"団長さん……う、ううん、なんにもないのなにもないわ!……え?あ、先月のお礼?ふぇ、あ、あたしにだけ?<br>それはみんなに悪いんじゃ……だってあたし以外にも団長さんに、チョコをあげてた子いたでしょ?だから!<br>……あー、でもどうしよう、すごく嬉しい。",
	"え?キンレンカとの勝負?<br>うーん、いろいろ勝負を挑んではいるけど、こういうお返しの数を競うような勝負はしたことはないわ。<br>人の気持ちを勝負に使うっていうのは、やっぱり違うと思うもの。",
	"ありがとう、団長さん!このお礼は、花騎士として戦場でするわ。見てなさい!<br>……それと、来年もチョコを作るわ。",
	"お返しを貰えたのは嬉しいけど……分かってるわ。団長さんのことだから、きっとみんなにお返しを渡してるってこと。<br>でも、今日は一番じゃなくていいの。団長さんのそういう所が好きだから。"
	},
  ["ラベンダー"] = {
	"これ……お返しですか?有難う御座います、団長さん♪<br>でも、こんな行事にかこつけなくたって、団長さんからの愛なら一年中……♪<br>大雪の中でも、砂漠のど真ん中でだって受け取れますよ?<br>私も、毎日団長さんへ愛情を送りますから、遠慮しなくて良いんですからね?",
	"あれ?団長さん、どこかに出かけるんですか??<br>もしかしなくても、私のところですよね???<br>私も団長さんと一緒に居たいって思っていたところなので、今日はずぅーっと一緒に居て下さいね♪",
	"お返しを送るのが一人だけなのって、絶対楽だと思うんです。他の女からもらわなくてよかったですね、団長さん♪<br>……もらってない、ですよね?こっそりもらってたら、許しませんよ♪",
	"団長さん、私、お返しは手渡しじゃなくて口移しがいいです。一回ぜ~んぶ口に含んでから、お願いします。"
	},
  ["レシュノルティア"] = {
	"今日は、男性から贈り物をする日ですねぇ。……団長さま? えっ、わたしにこれをくれるのですか? い、今開けてみてもいいですか!?<br>……っ、これは、わたしの大好きなレモンキャンディですね! 嬉しくて泣きそうです……。ありがとうございますっ……。",
	"バレンタインデーで、好きな人に愛情を込めたチョコをあげて、そのお返しに、好きな人に愛情を込めたプレゼントを貰う……。<br>なんて素晴らしいイベントなのでしょう! 来年のこの日も、こうして団長さまと一緒にいられたらいいなって、思います。<br>……約束、しても、いいですか?",
	"ちょっ、それは……バレンタインのお返し……! 団長さまがわたしにくれたもの……一生大切にします!<br>えっ? 普通に食べてと言われても……む、無理です、大事に飾っておきますぅ!",
	"そっ、それは、団長さまの手作りチョコ!? わたしのために……あ、ありがとうございますぅ!<br>お返しに、自信作の害虫スケッチをプレゼントします!"
	},
  ["ヒメリュウキンカ"] = {
	"えぇ!?お、お、お返し…ですか?わーい♪とても…すごく嬉しいです。",
	"わざわざわたしのために用意してくれてたんですね?こんな気持ちになったの…初めてです。<br>やっぱり、団長さんと出会えてよかったぁ。",
	"団長さんからお返しを貰えると思っていなかったので、びっくりで幸せです。<br>わたしのために団長さんが選んでくれた……えへっ♪",
	"バレンタインはわたしが団長さんにチョコを上げたかっただけなのに、お返しまでもらえちゃうなんて……。<br>わ、わたし……こんなに幸せ者でいいんでしょうか?"
	},
  ["ライラック"] = {
	"街の男の子から、お菓子を貰っちゃいました!昔、害虫から助けてあげた子で…<br>うふふっ、こういうのって、とっても嬉しいです!私でも、ちゃんと誰かの役に立ってるんですね…",
	"団長さんから頂いたお菓子は、私達の友情の証ですね! …それ以外にも、ちょっとだけ、別の気持ちも、ある…かなぁ…<br>な、なんて!冗談ですよぉ!あはははは!私ったら、またでしゃばりすぎちゃいました…",
	"実を言うと、チョコを渡した日からず~っとドキドキしてました。団長さんも同じ気持ちだったら嬉しいです。<br>もしそうだったら、それって……とっても素敵な事だと思いませんか?",
	"団長さん、バレンタインのお返しは三倍返しですよね? ちゃんと用意してくれてますか?<br>……って、それ! 団長さん、その大きいの……まさか、お返しですか? 嘘っ! そこまでやります!?"
	},
  ["ユリ"] = {
	"バレンタインのお返しに、一日デートなんて嬉しいわ!今日は全てをダーリンに委ねるから朝までエスコート、よろしくね♪",
	"いいわよ、ダーリン。他の子たちにバレンタインのお返しをしに行くんでしょ?<br>……んー、でも一言だけお願いできる?「ユリ、君が一番だよ。」って、言って欲しいの!",
	"バレンタインのお返し?あぁ、すっかり忘れてた……ううん、違うの。ダーリンには、毎日素敵なものをもらってるから。<br>でも、そっか……うふっ、てーんきゅ♪手作りクッキー、意外というか、なんだか新鮮ね!うふっ♪",
	"贈り物をするときも、そのお返しをするときも、一番大事なのは気持ちよね。だからどんなものでも、ダーリンの気持ちが感じられるなら、私は嬉しいの。<br>あ、別に形のあるものじゃなくてもいいのよ? ダーリンの歌、たまには聴いてみたいな♪"
	},
  ["スズラン"] = {
	"わたしにくださるんですかぁ!?ありがとうございますぅ!私が送って……団長さんに返してもらった……!<br>気持ちも通じ合っているって意味ですよね……!そうですよねぇ!団長さぁんっ!!",
	"団長さん?今日は、愛を返す日です。なにか足りないものはありませんか?私はいつでも、受け取る準備ができていますよぉ!<br>ま、さ、かぁ…他の人になんて渡していませんよねえ?何って……もちろん指輪です。いただけるのを待っていますねぇ!",
	"団長さんからのバレンタインのお返し、嬉しいです♪ 今日は一日ずっと一緒に……え?討伐ですか?それは仕方ないですね……。<br>では、皆殺しにして早く戻りましょう!",
	"団長さん、困った顔をしてどうしたのですか?……ああ、バレンタインのお返しを買い忘れてしまったのですね。<br>では、このリボンを団長さんの腕に巻いて……はい、できました!お返しの団長さんです!"
	},
  ["スズランノキ"] = {
	"今年はいつもより <strong>沢山</strong> のチョコを貰ったから、腕の振るいがいがあったわ。<br>さぁて、今日は一日かけて、クッキーを配りまくるわよ!",
	"……モミジやニシキギは……私にバレンタインのお返しをくれるのかしら……<br>まあ、貰えなくたって別に構わないんだけどね。<br>……え?団長さん、用意してくれたの? ……やだ、不意打ちなんてズルいわよ……",
	"団長さん、バレンタインの時はごめんなさいね? 私がもっと勉強していれば……<br>えっ!? これを私に? 私、失敗しちゃったのに……<br>ありがとう、団長さん。私、団長さんのそういうところが……あっ、いえ。何でもないわ。",
	"はぁ……今年もいっぱいお返ししなきゃね。まあ、悪い気はしないけどね。<br>……あら、団長さんじゃない。その荷物……まさか、団長さんもお返し回り? 奇遇ね、私もよ。<br>奇遇ついでに、お互いお返し回りが終わったら、お茶でもどう?"
	},
  ["リンデルニア"] = {
	"えっ、まさか、お返しですか? わぁー! しかも私の大好きな激苦キャンディー! ありがとうございます!<br>これからも団長さんのお役に立てるように頑張りますね!",
	"このお返し……これって、まさか……。 ううん、ご、ごめんなさい! 勘違いしました! これは義理ですよね!<br>えっ……違うって……。 えっ!? えーーーーー!?",
	"プレゼントを人に贈るのなんて、人生で数えるほどしか経験がありません。<br>まして、こんなふうに、贈ってもらう側になるなんて……。<br>えへへ♪ 素敵な経験ができました。 ありがとうございます、団長さん!",
	"団長さんにお返しをもらえるなんて……ふふふっ……♪ うっ、うっ……あっ……いっ、いけません……っ!<br>ちょっと、涙が……ううっ、あっダメっ……! ひぅっ、団長さん、ひぐっ、今日はここで失礼します!<br>ひっぐ……訳は、聞かないでくださ~い!!"
	},
  ["レオノチス"] = {
	"わ、渡したいものがあるって……にゃ、にゃんですか急に……まさか、そうやって呼び出してレオの耳を……。<br>……え?「バレンタインのお返し」……? 用意してくれたの……? にゃ~んだ……えへへ……ありがとうございます、団長しゃん♪",
	"だ、団長しゃん……聞いて聞いて! ユキノシタさんからチョコのお礼もらっちゃった。<br>ベルゲニアさんが「自分のお返しも一緒に」って届けてくれたの。早速お手紙でお礼言わにゃいと。",
	"団長しゃんにチョコのお返しされると、胸がきゅ~ってにゃる。やっぱり気持ちが伝わってきたらすごい嬉しいんだ……。<br>これからも毎年、団長しゃんのお礼できゅ~ってにゃりたいな。",
	"団長しゃん、チョコレートたくさんもらったから、お返し大変だよね。<br>よ、良かったらその……レオもお買い物、手伝いたい……猫の手じゃないけど、いつでも力ににゃりますから……。"
	},
  ["リリオペ"] = {
	"あら団長、どうしたの?え?これを私に?ありがとう。あぁ、そうなのね。バレンタインのお返し。<br>いい心がけよ団長。もっと私に愛情を注ぎなさい。愛でまくった私がどうなるか、思い知らせてあげるわ。",
	"団長?そのたくさんの荷物どうしたの?全部バレンタインのお返し?こんなに……。<br>団長、他の子にかまってる暇があるのなら、私を愛でなさい。",
	"あら、うふっ、団長も私にプレゼントをくれるの? ありがとう。 だ、団長だけじゃないわよ、他にも色んな人が私に……。<br>なんて、ちゃんとこうして私のことを愛してくれるのは、団長だけ……感謝するわ。",
	"ふふっ、用意してあるんでしょう? 何をって、チョコレートのお返しよ。知ってるんだから。<br>私ってやっぱり特別よね? 団長にこんなに気に入ってもらえるんだから。"
	},
  ["ミスミソウ"] = {
	"わざわざお返しを用意してくれるなんて、ありがとうございます。<br>これは、次のバレンタインに向けて、今から準備をしておかないといけませんね。チョコレート作り、練習しておきます!",
	"お返しのプレゼント、嬉しいです。でも、欲を言うと……今日だけは、ちょっと褒めてほしいな。<br>いやいや! 冗談ですよ! 本当にですー!",
	"見返りは期待していませんでした。……いいえ、正確には、期待しないようにしていました。<br>だから……うぅ、反応に困ります。こんなふうにされるの、慣れてないんですよ……!",
	"お菓子だけじゃなくて、本まで……!団長さん、ありがとうございます!このお礼、感謝してもしきれません……!<br>何より、私が本が好きだということを、知ってくれていたのが嬉しいです。"
	},
  ["ロベリア"] = {
	"お返し? あら、ありがとう。……え?日持ちのしないお菓子だから、今から一緒に食べようって?<br>えっ、ええと……このお菓子、甘い?……って聞くまでもないわよね?<br>へ、部屋に戻ったらすぐ食べるから!そ、それじゃあ!",
	"何だか今日はみんな嬉しそうね?団長の気配りでみんなが快適に害虫討伐できるなら、それはとても素晴らしい事だと思うわ。",
	"お返しが欲しくて贈った訳じゃないから、かえって相手に気を使わせちゃうし、非効率なイベントね?<br>でも、これで相手の士気が上がると思えば……悪くはないのかも。",
	"ちゃんとお返しを用意するなんて、律義なところがあるのね。<br>それより……提出期間の過ぎた書類があることについては、どうお考えかしら?<br>最近弛んでるみたいだし、ちょうどいいわ。お返しのお返しに、特別メニューを用意してあげる。"
	},
  ["ビワ"] = {
	"チョコのお返し…ビワ、とても嬉しい。お礼に、私の琵琶、聞いてほしいです。<br>色んな人に色んな物選んで、色んな物をお返しして、団長はきっと、疲れてる…。だから、私の演奏、いっぱい癒してあげたいです",
	"団長、耳をこっちに…。う、もっとしゃがんで…?…あのね、ビワね。この一か月、ずっとドキドキしてた…。<br>チョコ、渡した時からずっと……。これ、ビワの秘密。誰にも言っちゃダメ、ですよ?",
	"これ…本当にビワにくれるのですか?こんなにおいしそうな落雁見たのは初めてです。<br>団長ありがとう。団長がくれたこの落雁大事に食べる。",
	"バレンタインのお返しは、マカロンを配るのが最近の流行りみたいなのです。<br>団長がもしマカロンをプレゼントすることになったら…嫌いでも、食べる。…でも、ビワ知ってる。団長は、そんなことしないって…。"
	},
  ["ハス"] = {
	"ほう、いつぞやの返礼か。有難く受け取ろう。<br>これは、花騎士を率いる者としての配慮なのか、あるいは、卿自身の偽らざる気持ちなのか。<br>いずれにせよ、私はよき人と出逢えたらしい。",
	"礼を言う。卿の気持ちはしかと受け止めた。<br>これからも私は女王として、また花騎士として、卿の期待に応えよう。<br>この身体は、母国を守る剣であり、盾である。卿と手を取り、共に進もう!<br>諸君!今こそ諸君の祝福と、祈りを聞かせて欲しい!我らの行く手に、幸あらんことを!!<br>…ッ、すまん、つい興奮しすぎた。",
	"嬉しいものだな、大切な人からの贈り物は、総じて胸が踊るものだが今日は特別だ。<br>卿よ、今日は一緒にいてくれ。語り合いたいことが山ほどあるのだ。",
	"この胸にある卿への感謝を行動で示したなら、きっと私は、越権行為をしてしまう。故に、この場はこれで、幕引きとさせてもらおう。<br>ありがとう、団長。これからも、私は卿と共にある。"
	},
  ["サンデリアーナ"] = {
	"ちゃーんとお返しくれたアルね!いい子いい子アル!こういうことは大事アルよ?恩と仇は報いないと面子に関わるからな!",
	"三倍返しなんてダメ絶対!アル。理由はね、対等ではなくなるからよ。<br>一を貰ったのなら一を返す。恩も仇も返すなら多すぎても少なすぎてもダメ、シコりになっちゃうネ!",
	"ペロペロキャンディー…お返し、これアルか?複雑な気分ネ。<br>これでもかっていう子供扱いなのに、お前がくれるから…私、喜んじゃってるアル。なんか悔しいネ…はぁ…~!",
	"あー! ああああー! もやもやアル! 胸がキュってするアル!<br>ずっと年上のお姉さんなのに、なんでこんな余裕ないアルか、私は!?<br>団長! 他の花騎士たちにお返し渡すの、私がいないときにして欲しいヨ!"
	},
  ["ルナリア"] = {
	"団長さん、なんですかそれは?……え?それを私にくれるのですかぁ?<br>……女性にプレゼントをする日……バレンタインデーのお返しですねぇ!<br>私にくれるなんて……とっても、 <strong>と っ て も</strong> 嬉しいですぅ♪ なにかの、お菓子でしょうかぁ?<br>私一人で食べるのは寂しいのでぇ……団長さん、一緒に食べませんかぁ? 月が綺麗な場所で!",
	"バレンタインのお返しにぃ、こうして団長さんと一緒にいられる……素晴らしい行事ですねぇ♪<br>この世界には、私がまだ知らない、素晴らしいことがもっともっとあるのでしょぅ。<br>沢山いろんなものを見たり、感じたりしたいですぅ。<br>……も、もちろん、団長さんと一緒……が、良いですぅ……",
	"バレンタインのお返しをいただけるのですか~?あら、ウィスキーボンボン…<br>あ、あの団長さん… 私、あまりお酒に強くなくて… よろしければ、二人で食べませんか?",
	"バレンタインのお返し?ありがとうございます!本当に嬉しいです。これからも精一杯、お務めさせていただきます!<br>それで、もしよろしければ……花騎士以外としても、お傍にいたいです。"
	},
  ["ルピナス"] = {
	"なんだか今日は、朝からそわそわしてしまうんですよね。……あ、だ、団長さん、それは……私の大好きなクッキー。<br>バ、バレンタインのお返しに?……団長さんの気持ちがこもったクッキー。こ、こんな嬉しいことがあって良いのでしょうか?<br>あ、有り難く、頂きたいと思います!",
	"力仕事には自信があるので、団長さんがあと何百個プレゼントをくれたとしても、全部しっかりと運んで帰ることができますよ!<br>……でも、そうしたら団長さんがここまで持って来るのが大変ですね。<br>では、ここまで運ぶのも私が……あ、いや、そこまでするのでしたら、私が団長さんと一緒に暮らした方が効率的ですよね。<br>……なんてー、じょ、冗談ですけどねぇ。      ……冗談じゃなくても良いんですけど。",
	"団長さんから、お返しをいただけるなんて……<br>私は果報者です!大好物のクッキーをいただけるだけでも嬉しいのに、大好きな人からの贈り物ともなれば、<br>きっと何倍も、何十倍も美味しく感じられます。ありがとうございます、団長さん…!",
	"団長さん、それ、もしかしてお返しのお菓子ですか? わぁ~♪<br>はしたないんですけど、今朝から何度も、お返しを頂けるイメージをしていました。<br>でも、何度も繰り返したイメージより、実際の1回の方が、ずっと素敵で嬉しいです。感謝します!団長さん。"
	},
  ["リカステ"] = {
	"団長さん、リリィウッド特産の木の実はいかがですか?私の大好物なんです。<br>どれも素朴で、自然な味がして、ひとつひとつ少しずつ味が違って…ふふっ、とっても素敵ですよね。",
	"わぁ…チョコレートのお礼、ですか? うふふっ、すっごく嬉しいです!<br>あ…この味…とっても素朴で私好み…。嬉しいです!私の好みを押さえてくれたんですね。<br>お礼に、むぎゅぅ~ってしちゃいます♪ え~いっ!ふにふに~っ。うふふっ。",
	"チョコのお返しに悩んでいるんですか?そうですね~……オトメギキョウちゃんはなんでも食べますよ。<br>……ぇ、ええ?私ですか?あら……。 うふふっ♪ 嬉しいです!",
	"あぁ、団長さん。お返し、私にもくれるんですか? 木の実のクッキー、これ、大好きなんです。<br>うふふ、団長さんの気持ち、とっても嬉しいです。ありがとうございます。"
	},
  ["ニチニチソウ"] = {
	"お、お返しですか団長さま、っそんな…あぁ、大胆すぎます!<br>こういうのは二人っきりの場所で…。うぅ、嬉しいけど恥ずかしいです…。",
	"この1ヶ月ドキドキしっぱなしで…。おばあちゃんに手紙で相談しちゃうくらいでした。<br>しかもおばあちゃん、それが女の醍醐味よ~なんて…。<br>私にはまだまだ難しそうです…。",
	"え?お、お返しですか?あんなにいっぱい失敗して… 結局団長さまにも手伝ってもらったのに、お返しまでくださるなんて…。<br>ありがとうございます。とっても嬉しいです!",
	"お、お返しですか? 嬉しいです。えへへ……あ、そうだ。お返しに、頂いたお菓子に合うお茶を淹れてきますね?<br>大丈夫です! カップを割らないよう、細心の注意を払います!……ちょ~っとだけ、温くなっちゃうかもですけど……。"
	},
  ["モミジ"] = {
	"バレンタインを終えてからずっと…団長のことばかり考えていました。私にとっての一番が団長であることは変わりません。<br>なのに、思いはどんどん強くなって…不思議な気持ちです",
	"これは…、私へのお返し…ですか?ありがとうございます、団長。<br>その…これは、私が一番だって意味でいいですか? 嬉しいです。私は今、世界で一番幸せですね",
	"これは……ケーキにパフェにクレープ!?……団長、あなたという人は……<br>私の大好物を全て揃えるなんて、本当にありがとうございます!",
	"このお返しのお返しには、何をするべきでしょう?……団長、遠慮せずに欲しいものを言ってください。<br>あなたの一番になれるなら、私は何でもする覚悟ですから。"
	},
  ["マーガレット"] = {
	"今日は何の日かわかるか? お前、わたしに何か渡すものがあったりしないか? もっ、物乞いではない!わたしは貴族だぞ!?<br>えっ…これ、バレンタインの、お返し…? う、べ、別にこれを待っていたわけじゃない!わけじゃないが…。ふふ…嬉しい…ありがとう…。",
	"今日という日を、お前と過ごすことができて幸せだ。お前はいつも様々なものをわたしにくれる…。<br>それは、色々な楽しい経験だったり、幸せだったりする。それらはわたしにとって、かけがえのないものだ。<br>わたしは、お前とずっと一緒にいたい…これからもよろしくな…?",
	"中身は関係ない。わたしは、お前のその気持ちが嬉しい。ありがとう団長。これからも、わたしはお前と共に歩んで行く!",
	"わたしは、貴族とは……皆に平等に接するべきだと思っている。だから、贈り物を受け取ったからといって、特別扱いは出来ん。<br>ただ……参ったなぁ。お前を見ていると、そんな決意が揺らぐのだ。"
	},
  ["マリーゴールド"] = {
	"アンタ、今日が何の日だか知って…っ!…そ、それをくれるのかしら…?バレンタインデーのお返し…?<br>アンタ……わたくし、とても嬉しいわよ。これは、お金じゃ買えない喜びだと思うわ。アンタと出会えて、良かったわよ。",
	"こういう行事もいいものね。アンタに、バレンタインのお返しをもらって、そう思ったのよ……ありがとう。<br>もっともっと、アンタと一緒に居たいって…そういう気持ちになったわ。これからもよろしくお願いするわね。",
	"バレンタインのお返し?そんなものの為にあげたんじゃないわよ!あのチョコは……わたくしの、気持ちなんだから……<br>ぁ、そっか……だったらこれには、アンタの気持ちが篭ってるってわけね……<br>そういうことなら、遠慮なく頂くわ。……ありがと",
	"これは何かしら……チョコレートのお返し?そ、ならいただくわ<br>……なによ、別に大した事じゃないでしょ。お返しにもお礼を言うのは当然よ<br>でも、当然のことを当たり前に出来る人って中々居ないのよ、貴族の世界じゃ<br>……だから、ありがと♪"
	},
  ["オシロイバナ"] = {
	"団長さん……これ、なんですか?……え?バレンタインのお返し……わ、私にですか?だ、団長さん、何かの罰ゲームですか!?<br>……え、誤解……ですか……?……じゃ、じゃあ、これは本当に……私……あ、ありがとうございます!!",
	"団長さんからお返しが貰えるなんて、嬉しいです。<br>団長さんがちゃんと私を見てくれてるんだって思うと……人目は気になりますけど、それが団長さんだと、とても嬉しくなるんです。<br>団長さん、いつもありがとうございます。",
	"お返しを頂いた上に、厚かましく図々しいとは思うんですけど……。<br>その、私も……デート……を、したい、です……。外だと人目が気になるので、団長さんの部屋で……駄目、ですか……?",
	"今日ばかりは、男性だけでなく、女性の目も気になってしまいます……。<br>どうして皆さん、あんなにギラギラしているんでしょうか……私みたいなのが、団長さんの側にいるからでしょうか……。"
	},
  ["ミルトニア"] = {
	"あぁ、お返しいただけるなんて。 うっ! うぅ……し、心臓が……。<br>あぁ…視界が暗い……けど、幸せも凄い……。わたくし、このまま死んでも……本望です……はぁ~♪",
	"あなたからのお返しなら、どんなものでも、みんな喜んでくれるはずです。 ですから、難しい顔などなさらずに、直感でお選びください。<br>あまり時間をかけると、命が終わってしまいますよ? ふふっ♪",
	"あの、恥知らずだとは思いますが、お返し、リクエストしてもよろしいですか?<br>世の中にはベーコンの香りのするお菓子があるそうでして、できればそれを。<br>大好きなあなたから、大好きなお肉的なものを……だめ、でしょうか?",
	"バレンタインからこれまで、不安を感じぬ日などありませんでした。<br>想いは伝わったか、忘れられてはいないかと……ですが、それはただの杞憂。<br>こうしてちゃんと頂けました。後ほど、応援してくれたお婆様に報告してきますね?"
	},
  ["ミモザ"] = {
	"えっ、えええ!?お返しですか!?あ、ありがとうございます!このことは、誰にも言いません!",
	"えへへ、嬉しいなぁ…。団長さんがこっそりプレゼントしてくれるなんて…。これでまた一つ、二人だけの秘密が増えましたね?",
	"プレゼントを貰えるのも嬉しいですけど… どうぞ、香水です。つけてみてもらえますか?<br>うふふっ 同じ匂いになれるっていうのも、私にとっては最高のプレゼントです♪",
	"デートのお誘いですか? わぁ♪ 嬉しいです!<br>なら、お部屋デートでもいいですか? くっついて、二人の匂いが混ざり合うっていうのも、素敵ですし。"
	},
  ["ミント"] = {
	"団長さん…それを私に?私なんかが貰ってしまって、いいのでしょうか?<br>…とても嬉しいです。どうしても、自分にはもったいないんじゃないかって思ってしまいます。まだまだ、修行が足りないですね…。",
	"私は常に団長さんに迷惑ばかりかけているのに…その上、バレンタインのお返しまで頂けるなんて…なんだか申し訳ない気持ちになってしまいます。<br>いつか、団長さんに見合う私になることを夢見て…今日も自主トレに行ってきます!",
	"贈り物のお返しなんて……気を遣わせてしまったようで申し訳ないです。<br>このお返しは、また次のバレンタインに……い、いいえ!日頃からより一層こつこつ頑張って、騎士団に貢献します。<br>今日からいつもの倍、自主トレします。約束です!",
	"団長さん……ありがとうございます。私のために、わざわざここまでしてくれるなんて……すごく嬉しいです。<br>けど、あまり甘やかさないで下さいね? 私のことは、ビシビシ鍛えて下さい。"
	},
  ["ヤドリギ"] = {
	"……あ、あたしにバレンタインのお返し……?<br>……ん……うん……嬉しいッス……!",
	"……しっかし団長さんってモテるんスねー。え? 「お返しの費用が馬鹿にならない」って?<br>……そんなこと言ったら、世の中の男たちに、嫉妬の炎でフランベされちゃうッスよー?",
	"自分、よくは知らないッスけど、男の人ってもっと大雑把なもんだと思ってたッス。<br>きっちりバレンタインのお返ししてくれるなんて……団長って結構マメッスね。ありがとうッス、団長!",
	"あのー……団長? あたし、ちょっと団長からのお礼が多すぎると思うんスけど……。<br>「いつも頑張ってるから、そのお返しも兼ねて」……ッスか? んー……んじゃあ、遠慮なく頂くッス。<br>でも、気付いてないかもしれないッスけど、団長もあたしのこと、いつも助けてくれてるんスからね?"
	},
  ["パキラ"] = {
	"え?これって、あたしにお返し?……うん、ありがとう。凄く嬉しい!<br>このお返しは団長様にとって必要なものだったってことだよね?<br>それなら何も言えないかな。大切に食べよーっと♪",
	"今の時期、団長様はとっても忙しそう。お返し渡す相手がそんなにいるんだね……。<br>でも、それは必要な出費だから、けちけちしたら駄目だよ?",
	"バレンタインのお返しには色んな意味があるんだ♪ <br>クッキーは「お友達」って意味で、キャンディは「あなたが好きです」って意味なの!<br>えっへへ♪ ……あたしにはキャンディなんだね、団長様? もしかして知ってたの? ……だったらすっごく嬉しいな~♪",
	"バレンタインのお返し、あたしが選んでもいいの?<br>……ぁぁ……えっとね、街で有名になってる、パティシエのお菓子があって……それが、前からおいしいって評判なの。<br>……ちょっと高価かもだけど……あたしのために、買ってくれる?"
	},
  ["ギンリョウソウ"] = {
	"え?バレンタインの……お返し? お菓子をくれるの?<br>……えっ、えーっと……あ、うん……その、……ぁっ、ありがと。<br>びっくりしたけど……嬉しい……。",
	"今まで、こういう行事に興味がなかったけど……でもいい日だなって、思った。<br>全部、団長さんのおかげ、ありがとう。来年も、頑張るね。",
	"こういうの、慣れてないから……。<br>私、変な顔になってない? 気が緩んで、だらしない顔になってそうで……。<br>嬉しいけど、ちょっと不安だよ。",
	"こういうのって、団長さんと出会うまでしたことなかったの。<br>団長さんと一緒だと、自分が普通の女の子だって思えるの。だから……これからも、一緒にいて……いい、かな?"
	},
  ["ヨルガオ"] = {
	"ありがとう、お兄さんの気持ち……嬉しいわ。<br>でも……ふわぁ……ぅはぁ~……昼の待ち合わせなんて、無茶を言うわね……。<br>次から贈り物がある時は、私のベッドまで持って来てくれる?<br>昼間は寝室で寝てるから、勝手に入っていいわ。",
	"いつもなら寝ている時間なのに、お兄さんのせいで目が覚めちゃったわ。<br>眠くなるまで、付き合ってもらうわよ。とりあえずこのドキドキが治まるまで、一緒にいて。",
	"素敵なプレゼントありがとう。選ぶの悩んじゃった? だったら、次は何が欲しいか私に直接聞いて。<br>私、「それはお兄さんよ」って答えるから。<br>いつも隣にいてくれるだけで、とっても素敵なプレゼントなの、お兄さんは。",
	"迷惑かけてばかりなのに、貰っちゃっていいの?<br>ありがとう……。これからもお兄さんの邪魔にならないように、しっかりとついていくわ。<br>でも、昼は眠くてボンヤリしているから、夜だけになっちゃうかも……。"
	},
  ["アサガオ"] = {
	"わぁー!これ私にくれるのー!?お兄ちゃん大好きー!早速開けていい?<br>…クッキーに、チョコレートに、それからキャンディー!いろんなものの詰め合わせだー!<br>えっへへ、大切に食べるね!",
	"わーいわーい!お兄ちゃんとデートだー!ふたりっきりでデート☆ 嬉しいなー!<br>…お兄ちゃんは本当に、たくさんのものをくれるね。…あっ、ちがうちがう。<br>プレゼントの事じゃなくて、形のないものだよ。<br>思い出とか、気持ちとか…お金じゃ買えないものの事♪",
	"お返しをくれるの!?ありがと~!そういうことなら、欲張っちゃうもんね~!<br>お兄ちゃんがぜーんぶ欲しいよ!今日は一日付き合ってもーらお!",
	"こういう時に、お菓子を渡すだけじゃなくて、きちんと挨拶に来てくれるのが、お兄ちゃんらしいよね?<br>そういう所が好き~♪"
	},
  ["コチョウラン"] = {
	"あっ、メイドのわたくしにお返し、ですか?そんな恐れ多いです…。<br>ですが、折角のご主人様のご厚意、無駄には出来ません。ご主人様、有り難う御座います。是非、このお礼をさせてくださいませ。",
	"ご主人様、皆様へお送りするバレンタインのお返しの準備は、出来ていらっしゃいますか?<br>ふふっ、だと思っておりました。是非、わたくしにお任せください。ご主人様はお忙しそうですから、皆様に失礼の無いものをお選び致します。",
	"えっ…チョコレートのお返しですか?そんな、とても受け取れ…んっ…いえ、そうですよね、感謝の気持ちに主人もメイドも関係ありませんよね。<br>有り難う御座います、ご主人様のお気持ち、確かに受け取りました。",
	"わたくしはメイドです。何を貰おうとも、何も貰えなくとも、愛情を込めてご主人様にお仕えいたしますわ。<br>でも……それはそれとして、ふふっ、お返しは、ありがとうございます。より一層ご奉仕いたします。"
	},
  ["クレナイ"] = {
	"あらあら~、ちゃんとバレンタインのお返し、用意してくれたのね~。うふふ、嬉しい~♪<br>早速だけどぉ、『お礼』をさせてもらえないかしら~…ああ、もうっ!逃げないでぇ~!",
	"あ~あ…これでしばらく恋の行事はおあずけなのねぇ…さびしいわぁ…。<br>来月にまた、今日のお返しをする日!っていうのは、ダメぇ?<br>ん~ん…明日でもいいわ。ねぇ…カラダで『お返し』させてくれないかしら?",
	"今日は、団長さんからのお返しが貰える日♪なかなか団長さんが来てくれないから、私から貰いに。<br>あら?本当に用意してくれたなんて、嬉しいわ♪団長さん、ありがとう♪<br>え?迫ってこない?私だって、たまにはこういうしおらしい時もあるのよ。",
	"いや~~ん! バレンタインのお返しだなんてぇ!……ありがとう。<br>でもぉ、私にはぁ、も~っと欲しい物が目の前にあるのだけれどぉ……。ね~え、ダメかしらぁ?"
	},
  ["キンレンカ"] = {
	"これは……もしかして、バレンタインのお返しですか?団長さんはなんて気配りのできる男子なのでしょうか!<br>私も負けたままでははいられません!来年のバレンタインには相応の品を用意してみせます!",
	"うぅーん、今日はなんだかみんなそわそわしていますね。心なしか団長さんを、物欲しそうな顔で見ているような気がしますし……<br>団長さん、なにかしでかしたんですか?",
	"バレンタインのお返しに何が欲しいか、ですか?<br>お返しが欲しくて、団長さんにお送りしたわけではありませんが…そうですね。<br>なにか頂けるというのであれば、おいしいパン屋さんがあると聞いたので、一緒に行って頂けませんか?",
	"なんでしょうか? ああ、バレンタインのお返し……ですか? でも、これは……もしかして、団長さんの手作りのパイ……ですか?<br>……とっても嬉しいです! では、遠慮無くいただきますね? モグ……んっ……わぁ、私のチョコより美味しい……。"
	},
  ["ヤマゴーヤ"] = {
	"ええ!? こないだのチョコのお礼? わーい! やったやったー♪<br>……ふわぁ! おもちゃのおまけ付き! 団長っち、ありがとーー!",
	"団長っち! みんなにお返しはしたのー? ちゃ~んとお返しなきゃ駄目だよ~?<br>お返し来なかったら、笑顔になれないと思うっぴゃー。",
	"チョコをくれたみんなにお礼に抱き着いたり、ムニムニしたりしてたら、『いつもと変わってない』って言われちゃったー。<br>でもその後ちゃんと普通のお菓子もお礼で渡したよ? いひー♪",
	"こういう、お礼をする習慣っていいよね~?<br>何かをあげて笑顔になって、そのお礼でまた笑顔になる! そんな関係って、マーヤ大好きっぴゃー♪"
	},
  ["ネリネ"] = {
	"今日は皆様おめかしをしていますね。わ、私もおしゃれとかした方がいいでしょうか。折角団長さんと一緒にいられるし…ど、どう思いますか?",
	"え?これ、バレンタインのお返し?う…うぐぅ…うぅぅ、ずみません、あまりに嬉しくて涙が…。<br>うっ、大丈夫です、本当に嬉しいだけですから、うっ、うううー…",
	"こんな素敵なお返しを貰っちゃったら、私、今よりもっともーっと、頑張らないといけませんよね。<br>団長さん、これからもよろしくお願いします。",
	"お返しに来てくれて、ありがとうございます! 頑張ってチョコレートを手作りした甲斐がありました♪<br>また次も、その次も私……おばあちゃんになるまで、チョコを作りまーす♪"
	},
  ["ナイトフロックス"] = {
	"団長さん、これなんですか?え、あそうだ、今日はそんな日でしたね。<br>あげることに夢中になってたから、貰う方を忘れてました。……ありがとうございます♪",
	"女性のお返しは三倍って言いますけど、別に一倍でもいいですよ。量より質です。<br>それに、一倍で十分なものをバレンタインデーにあげましたから……期待して待ってますからね、団長さん?",
	"バレンタインのお返しに悩んでいるんですか? それなら、私に任せてください。<br>皆さんの好きそうなものなら、大体判っていますから♪",
	"えっ、私にもお返し? あ、ありがとうございます。……うふふっ♪<br>団長さんからもらえるものなら、なんでも嬉しいですよ。ありがとうございます、団長さん。"
	},
  ["ワルナスビ"] = {
	"ラークちゃんにバレンタインのお礼をしようと思ってクッキーを焼いたのだ。食べてみるか?<br>お……おいしい? もちろんだ。真の怪盗はお菓子作りの技術も超一流なのだ! ……甘い物が好きだからじゃ無いからね!",
	"バレンタインのお礼……だと? あ、あたしは、コホン……我は別に要らないぞ? 欲しければ盗んで手に入れるからな!<br>じゃあ、置いておくから盗んでくれ? し、しかたないな~↑…うむ! 甘くて美味しいね! このクッキー♪",
	"聞いてくれムナール。朝起きたら枕元にこれが! くっくっくぅ~♪ 怪盗ナイトシェードに犯行予告状を送るとはいい度胸だ!<br>そして……この謎の箱は何だ? 開けてみよう。……って、これ! ムナールのお返しじゃない!?",
	"バレンタインのお返し……分かっているぞ? 何か暗号や謎が仕込まれて……なに? 無い?<br>まさか、普通にプレゼントを贈るなんて……ありがとう! す、すっごく嬉しい!"
	},
  ["ナイトメア(カタクリ)"] = {
	"あっ…これってもしかして、あたしへのプレゼント?ありがとう!すっごく嬉しい!今日もいっぱい、君のために頑張るね!",
	"バレンタインのお返しなんてそんなー。あたしと君の仲でしょ?<br>えっ?いやいや、折角の気持ちだから受け取るけど、えっと、あの、その……あ、ありがと",
	"あっ、バレンタインのお返し? うれしいなー、中身は何かなー?<br>おかしとー? あっ、こ、これはっ!? 決闘状!? へへっ、流石、アタシの団長さんっ!!それじゃ、さっそく始めようか!!",
	"チョコのお返し貰っちゃった♪ これでますます離れられなくなっちゃうなぁ……<br>えっへへ、なんでもない!さぁ、今日も私とバトルしようよ!"
	},
  ["ノヴァーリス"] = {
	"あら、団長さん。そんなに大きな…っ、どうしましたの? …まぁ、わたくしへのお返しですか?<br>そんな、気を遣っていただかなくても…。でも、ありがとうございます。とっても嬉しいですわ…!",
	"3倍返しという風習があるそうですね。<br>全ての人が、全ての日に3倍返しをしたとしたら、きっと世界は3倍輝かしくなる…!<br>それを自然に行い合える世の中が来るよう、まずはわたくしから心がけてまいりますわ。",
	"これは……団長さんの詩でしょうか?うふふっ♪ 今まで受け取ったどんな贈り物よりも嬉しい……!<br>世界に一つだけの、団長さんからのプレゼント。宝物にしますわ!",
	"贈り物の中身は……キャンディ!?だ、団長さん、キャンディを贈るのは、特別な意味があるとご存知ですか?<br>もし、わたくしが知る通りの意味であるなら、わたくしも同じ気持ちです……!"
	},
  ["オリーブ"] = {
	"……うぇ?チョコレートのお返しくれるの?ありがとう、貰えると思わなかったから、嬉しいよ。<br>……すんすん……うゎぁ……甘くて良い香り。後でゆっくり食べるね。",
	"ねえ、団長、先月あげたチョコレート、どうだった?美味しかった?<br>……よかった、安心した。この一ヶ月間、ずっと気になってたの。<br>団長の口に合わなかったんじゃないかとか、他の子のが作った物の方が、美味しかったんじゃないかとか……。",
	"団長、お返しありがとう。 その荷物は? ……そっか、他の子にもお返しに行くんだね。<br>……この戦い、私は負けない……。",
	"お返し……ありがとう、団長。団長から甘い匂いがしたから期待してた。<br>ユズリハから聞いたけど、お返しにキャンディをプレゼントする意味って……。"
	},
  ["ハボタン"] = {
	"こういうのをマメにお返しするのが、団長さんだよね~。<br>はい、こういうときくらいは嘘や冗談を挟まずに、感謝の気持ちと共にいただきます!",
	"えへへへっ、こういうプレゼントの渡し合いって、楽しいねぇ。<br>相手の喜ぶ顔を思いながらプレゼント選ぶのもワクワクするし、相手もそうやって選んでくれたんだろうなぁ~って思うとワクワクも二倍だよね!",
	"えへへっ♪ さすが団長さん、マメだねぇ~♪ ありがと。<br>そういえば、団長さんは私に、プレゼントを渡す時、恥ずかしくなったりしない? え、する!? そ、そうなんだぁ……えへへへっ♪",
	"バレンタインのお返し? そうだなぁ~……デート1回、とかでもいいよ?<br>というわけで、今から行っちゃう? ……嘘じゃなくて、結構本気なんだけどな。"
	},
  ["シンクライリアナ"] = {
	"クッキー…、私にくれるの? 団長さんは私の事とっても大事にしてくれるの。 嬉しい。とっても嬉しいの!",
	"真っ暗なお部屋にいたころは、こんなイベントなかったの。 だから団長さんからクッキーを貰えるなんて思ってなかったの。",
	"団長さんどうしたの? これを私にくれるの? あ、ありがとうなの! 団長さんはとっても優しいの。<br>こうやって、大切な人にお礼を言うのが、すっごく嬉しい。",
	"団長さん、今年もバレンタインのお礼、どうもありがとうなの。……団長さんからは、いつもありがとうをもらってばっかりなの。<br>これだと、どっちがお礼を言っているかわからないの。だから、私も団長さんに、ありがとうをたくさんプレゼントしたい!"
	},
  ["モモ"] = {
	"今日は団長様がアタシに愛を注いでくれる日ね。……え? これをアタシに? ふふっ、ありがとう、団長様。<br>欲を言えば、アナタが欲しいけど……なんちゃって♪",
	"団長様がくれたものは全部宝物よ。団長様がアタシのために何かをしてくれた……それが本当に嬉しいの♪",
	"団長様と過ごす今日をずっと楽しみにしてたの♪ でもね、思ったよりも緊張してるみたい……。<br>団長様、愛してるわ。今日も、明日も、ずっと……。",
	"見て、団長様。みんないつもよりオシャレしてるの分かるかしら?<br>愛って凄いの! それだけで強くなれて、可愛くもなれる。ホ~ント、無敵な気持ちになれちゃうわ♪"
	},
  ["ハナモモ"] = {
	"だっ、団長さま。今日、こうしてあたしをお誘いくださったというのは…その…そういう意味でいいんですの?…ふふ♪うれしいですわぁ!<br>でも安心なんていたしませんの!もっともっと団長さまにふさわしいレディーを目指さなくちゃなりませんもの!",
	"うわあ!団長さま!これはもしかしてお返しのプレゼントですかぁ!?<br>ありがとうございます!とっても嬉しいですわぁ!食べてしまうのが勿体ないくらいですの!",
	"今日は、殿方がレティに愛を注ぐ日ですの!今日という日をずーっと待ち焦がれていましたのよ!<br>団長さまの愛を受け止める準備は万っ端ですわ♪",
	"贈り物をする時も、お返しをする時も、大事なのは気持ちですのよ!<br>おかげでねえさまへのお返しは、気持ちを詰め込み過ぎて重くなってしまいそうですわ……"
	},
  ["ペペロミア"] = {
	"みんな~!はいっ!クッキーだよ~。あ~~!ダーリンは食べちゃダメ~!<br>クッキーは「大好きな友達へ」って意味なんだ。ダーリンにはもっと違う物をあげたいから……ね?",
	"これ……バレンタインのお礼?わ~~い!やったー!ダーリンへの愛がやっと届いたんだね~!!<br>……え?みんなにあげてる?ううん……それでも、ダーリンからのお礼は、とってもとっても嬉しいよ~♪",
	"ダーリンからバレンタインのお返しか~。わたし、ダーリンにまだ全然お返し出来てないよ。<br>わたしを助けてくれたダーリンに、一生かけてお返ししなきゃね!",
	"はいっ。バレンタインのお返しに、ホワイトシチュー作ったよ♪<br>白はね、風水的にもとってもいい色なんだぁ。風邪引かないように、いっぱい食べてね!"
	},
  ["マツ"] = {
	"あら?団長さん、こんな所でどうされました? バレンタインデーのお返し……ですか……。<br>なるほど、そういった決まりがあったのですね。……決まりではなく善意……ですか。<br>そういうことでしら喜んでお受けいたします。",
	"団長さん、この行事の定義を教えてもらえますか?<br>以前困っているところをお助けした、少女やご婦人たちから、手作りのクッキーや手紙を沢山頂いてしまいまして……",
	"団長さん、そこにあるプレゼントは何でしょうか?……バレンタインのお返し、ですか。<br>わ、私に、ですか?……ありがとうございます。団長さんからのプレゼント、すっごく嬉しいです…!",
	"バレンタインのお返しはなにがいいか、ですか。団長さんさえ良ければ、団長さんの時間を、少しだけいただけませんか。<br>団長さんとふたりっきりで過ごせたら……私、すっごくうれしいです。"
	},
  ["パイナップル"] = {
	"これ……お、お返し?チョコのお返しってことでいいのよね?……そ、そうなんだ!ふっ、ふふふふっ、ふふふふふっ♪<br>……なっ、別に喜んでないわよ!貴方は私に夢中なんだから渡すのは当たり前!だからお返しするのも当然なの、わかった!?",
	"うぅ~~~ん、なんで一ヶ月も間あるのかしら……。どきどきしっぱなしで、うぅ~……胸、すごく苦しかったぁ……。<br>はぁ……なんで私がこんな思いしなくちゃいけないの?<br>んもう、バレンタインの次の日とかにすればいいのに、世の中も融通効かないわねっ!",
	"バレンタインで友チョコをあげて気付いたけど、お互いにチョコを貰ったってことは、お返しもしないといけないのよね。<br>あ~ん、悩むわ…!ミカンさんに何をあげればいいの?",
	"チョコのお返しに何が欲しいか、ですって?そうねぇ……じゃあ、お金で手に入らないものがいいわ。<br>例えば……っ、好きな人の気持ちとか……ね?団長♪"
	},
  ["ナデシコ"] = {
	"わっ。これ…バレンタインのお返し、ですか?こんなにたくさん?<br>三倍返しって、私、バレンタインにこの三分の一もお渡しできてないですよ?き、気持ちはいっぱい込めましたが……。<br>……本当にありがとうございます。団長さんの気持ち、受け取りました!",
	"桃源郷の列はご覧になりましたか?殿方がたくさんいらっしゃっています。<br>あ、あの。団長さんは今日、桃源郷に行かれる予定はないですよね?い、行かないでほしいと思って……。",
	"ま、まさかそれは、バレンタインのお返しですか?やったー!楽しみに待っていました!<br>昨日あたりからずっとそわそわしていて…。団長さん手作りのお菓子…幸せです♪",
	"団長さん、たくさんのプレゼントを持っているようですが…これから皆さんに配りに行くのでしょうか…?<br>えっ、全部私に!?ほ、本当ですか!?ありがとうございます!な、泣きそう~。"
	},
  ["エノテラ"] = {
	"ふむふむ、お返し…ですか。お菓子ですか。<br>なるほどなるほど…。あ、お気になさらず。ちゃんと喜んでいます。<br>ですが…まぁ、もっと直接的なアレやコレでも良かったのですよ?",
	"みんながあなたを見ています。じーっ…じー…って。<br>意味は…わかりますよね?わからないなら教えてあげます。<br>生命を狙っているんです。つまりは毒殺。…まぁ嘘ですけど。",
	"ふふっ、感謝感激です。団長にワインをもらってしまいました。<br>エノテラの好み、憶えててくれたんですね。嬉しいです。さっそく開けましょう。<br>あなたにも、口移しで、飲ませてあげますね。",
	"あなたはエノテラのモノなのに、エノテラ以外にお返し配るんですか。<br>なるほど、よい度胸です。これはオシオキをしないといけません。<br>……と、普段なら言うでしょうが、今回は許します。みんなのこと、好きですからね。"
	},
  ["サラセニア"] = {
	"お返し? くれるの!? ぃやったー! おめでとー! ありがとー!<br>……って、これ……おつまみセット!? あぁ……感激なんですけど~! 今夜はこいつを酒の肴にして飲むぞー!",
	"貰えると思ってなかったお返しが貰えるっていうのがいいよね~♪<br>あげてハッピー、お返しを貰えてハッピー、みんなでハッピー、世界中ハッピー♪<br>……ん? 今日はそんなには酔ってないよ?",
	"バレンタインのお返しが3倍返しだなんて知らなかった……!つまりそれって、お酒あげたら3倍のお酒が返ってくるってこと!?<br>うわぁ、失敗したぁ~…………えっ、このお酒くれるの?べつにあげるのはチョコでもいいの?<br>もぉ~~っ、団長ちゃんさすがだよ~!ありがとね!",
	"団長ちゃん、お返しくれるの~!?なになに~?おぉ、これは……お酒入りのキャンディ!!<br>前に見かけて気になってたんだよね~。さっすが団長ちゃん、分かってる~!"
	},
  ["プルメリア"] = {
	"えへへっ、団長さんからクッキー貰っちゃいました♪ もぅ、お返しなんてよかったのに~……えへへっ♪<br>ぇっへへ♪頭、撫でさせてくださ~い♪",
	"もしかして、チョコのお返しに悩んでるんですか? 分かりました!プルメリアに任せてください!<br>お返し何が良いのか、みなさんに聞いてきてあげます!",
	"えへへっ♪ 団長さんからのお返し、すごく嬉しいです! お返しに、い~っぱい甘えさせてあげますね?<br>え? 『それじゃお返しになってない』? いいんですよ、団長さんはいつも頑張ってますから、そのお礼です。",
	"団長さんっ。チョコのお返しは3倍、ですよ! 貰ったものの値段ではなくて、気持ちが大事なんです♪<br>……わっ! わたしにも、くれるんですか? わぁ……ありがとうございますっ!<br>えへへ、うれしい……♪"
	},
  ["リムナンテス"] = {
	"こないだのお礼で、お菓子をくれるですぅ? うわぁうれしいですぅ!<br>甘くてとってもおいしいですぅ、大人の味ですぅ。",
	"(コソコソ……あの人とアノ人が、お礼の交換を~!?)<br>えっ、なにしているのか、ですか? 花騎士さん同士のお礼事情をチェックしていたのですぅ。<br>うふふ、これは新しいリムちゃん創作のネタにできるですぅ♪",
	"チョコのお返しにキャンディをあげる…それはつまり、「大好きです」って意味なんですぅ。<br>お返しの品にも意味があるなんて、とっても奥が深いですぅ……!",
	"みんなチョコのお返しが気になって、そわそわしてますぅ。うふふふ~、いいですね~、恋ですね~♪<br>大人なリムちゃんは、そんな皆さんを見守るのですぅ♪"
	},
  ["ポインセチア"] = {
	"あ、バレンタインのお返しだー! 団長、ありがとー♪ もったいないけど、大切に食べるね? えへへっ♪ うれしー!",
	"そうだ団長、ホーリーちゃんにはもう会った?<br>しばらく前から、ホーリーちゃん落ち込んでたから、ちゃんとホーリーちゃんにもお返しあげてね?",
	"バレンタインのお返し?んー……ものじゃなくてもいいかな?あのね、団長とデートがしたいな!<br>何かものを貰えるのもいいけど、やっぱり、団長と一緒にいれるのが、一番うれしいからね!",
	"うわぁ~! これって、すごい人気のお店のクッキーだー! 団長、食べてみてもいい?<br>わーい! いただきまーす! モグモグ……んぅ~! 美味しい~♪ ありがとう! 団長!"
	},
  ["ザクロ"] = {
	"うふー!キミのクッキー美味しー!サクサクして、ホロホロしてー、お口がめっちゃ幸せー!団長、さっすが!あたし、惚れ直しちゃったよ!",
	"うー、うぅぅ、うーーー、団長ー、だんちょーーー!孤児院の子たちがね、バレンタインのお返しくれたよー!<br>「おねえちゃん、いっつもありがとう」って!うあーん、あたし、あたしー、……うあ~ん、幸せだよー!",
	"他の花騎士達にもお返ししてんでしょ?大変だよね、あっあたしは全然気にしないから大丈夫。<br>キミが皆に優しいところは知っているから。そんなキミが大好き~!",
	"だんちょ、お返しなんていいよ!団長があたしをずっと見ててくれれば、あたしは何にもいらないよぉ!<br>そんなにお返しがしたいの?お返しがしたいならぁ…、そうだなぁ…どうしよっかなぁ…君に何してもらおうかなぁ…?<br>うふ、嘘だよぉ、そんな恐い顔しないで。"
	},
  ["ポピー"] = {
	"団長さん?これはバレンタインの……お礼ですか?ありがとうございます。私は本当に果報者です。<br>これだけの恩、いったいどうすればお返しできるでしょう……",
	"こちらは花騎士のみんなから、頂いたチョコレートへのお返しです。<br>女の子ばっかりの団ですから、性別を無視して楽しむ子も多いみたいですね。",
	"これは…カップケーキじゃないですか! 団長さん、ありがとうございます。<br>ふふっ、私の好み、完全に見切られてしまっていますね。",
	"団長さんからの気持ち……しっかり受け取りました!<br>今日はきっと、たくさんの人達が……こんな風に過ごしているのでしょうね。こういう日を守るために、これからも戦いましょう。"
	},
  ["カルセオラリア"] = {
	"わーいわーい!だんちょーさまからお返し貰っちゃいましたぁ!さっそくママに報告してきますね♪",
	"ふぅ……お返し貰えたのは嬉しいですけど、もうちょっと焦らして、すぐ受け取らないほうがよかったんでしょうか……?<br>そっちのほうが、大人っぽかった気がします……",
	"だんちょーさまからのお菓子は、ママには内緒にしちゃいます。<br>せっかく、だんちょーさまに貰ったものなんだし、全部独り占めしてみたいからです~。<br>貰ったことも……秘密! です♪",
	"だんちょーさまからお返しを頂けたので、わたくしも来年のバレンタインに向けて、気合を入れなきゃ、です!<br>あぁぁ、年々ハードルが上がっている気がしますよぉ。"
	},
  ["プリムラ"] = {
	"これは!……バレンタインのお返しですか!? ……あっ、ありがとうございます!大好きです、団長さん!!",
	"バレンタインからの一ヶ月で感じた、ドキドキと不安……まさに青春だと思いました!<br>団長さんが相手だから感じらることができたもの、これからも感じさせてくださいね!",
	"団長さんの気持ち、確かに受け取りました! 私は今、猛烈に青春しています!!<br>ああ、もうじっとしてられません! とりあえず、走ってきますー!!",
	"団長さん……お返しありがとうございます!あなたがこういう人だから、私の心はますます強くなります。<br>それに、あなたのためなら、私は誰よりも美しく踊れる。そう思います!"
	},
  ["パープルパンジー"] = {
	"バレンタインのお返し…ですか?期待していなかった分嬉しいです…。ありがとうございます…ひゃっほー。",
	"今日、こうして団長さんといられること、まあまあ悪くないと思っています…。<br>え?姉たちにですか? もちろん自慢はしますよ。まあまあとはいえ、嬉しいですから…。",
	"バレンタインのお返しですね。まあ、一応貰ってあげま……<br>おぉ…おおぉ!なんですかこれは! 大きい…!すごく大きいじゃないですか!<br>これ全部お菓子…嬉しいですけど、正気ですか!?",
	"団長さんとの付き合いにも慣れてきました。もう少々のことでは驚きませんからね?<br>サプライズのお返しなんて無理……おお~っ! なんですか、この紫色のケーキは!? すげー……団長さん、すげーですよ!"
	},
  ["パープルチューリップ"] = {
	"まぁ……バレンタインのお礼……ですね。今日という日にそぐわない、真っ赤な気持ちになって来ました。<br>なんだか……熱くなりそうですわ。",
	"お返しは3倍……。想いが強ければ強いほど、自分に返って来るもの。強い愛も……考え物ですね。",
	"バレンタインのお返し、ですか?忘れていました……。<br>あなた様がチョコを受け取った時の笑顔……それだけでもう、お返しを頂いたような気になっていました。ありがとうございます……!",
	"あなた様のことですから、今日はきっと来ると思っていました。<br>そう……分かっていたのに……胸が弾んでしまいます。心とは、難しいもの……私もまだまだ経験が足りないようですね。"
	},
  ["ポーチュラカ"] = {
	"あわわわわわ~!団長に大量のお返しを貰っちゃったぁ!<br>きっと今日は一日、頭が真っ白だよ~!",
	"今日は団長の側を離れないよ!ダジャレなんて、言ってる暇無いんだよ!<br>う~…別に、そわそわなんかしてない!うー…だ、団長、なんか忘れてない?<br>ほら、その……お菓子とか…あ!いやいや、別に何も!あははは~。……うぅ~…",
	"ありがとねー団長、こんなにお菓子をもらえるなんて。この貸しはしーかっり返さなくちゃ。<br>お礼のダジャレ100連発だよー!ひとーつ!猫が寝こんだー!ふたーつ!布団が――",
	"団長、このお菓子って本命? いや、もちろん義理でもうれしいけど、本命の方がギリギリうれしい……。<br>うーうん、ギリギリじゃなくて、ずっとうれしい!"
	},
  ["ツキトジ"] = {
	"だ~んちょ~ぅお返しまだぁ~?……え?もう渡した、しかも食べさせた……夢で見た記憶はあるけど……<br>あっ、まさか寝てる間に?もう~ちゃんと起きてる時に食べさせてほしいし……",
	"私、3倍返しとか気にしないし。心とか色々込めてくれればそれでいいし。<br>頑張りすぎちゃ、ダメだからね~。",
	"サンカクサボテンちゃんにお返しをしたいのに、全然見つからないし……。<br>ススキちゃんとウサギノオちゃんも探してたみたいだけど……なんでかなぁ。",
	"団長からバレンタインのお返し貰えるの?……でも、今までのは箱の中からっぽだったし。<br>今回も……って、うわ!?クッキーだし!しかもウサギの形してるし!<br>貰っていいの?ありがとう~!"
	},
  ["ゲッカビジン"] = {
	"プレゼント……?わたくしに、これを……?バレンタインの、お礼……わかりました、ありがたく頂戴致します。<br>……主様……嬉しいです。心から嬉しいと、そう思います。",
	"今まで、沢山の方から愛の言葉を受けて参りました。<br>聞き慣れたとばかり思っていましたが、主様から頂くものは、格別でありんす……。<br>主様、わたくしも……主様を、お慕いしております……。",
	"せっかくの主様の贈り物、受け取らぬ訳にはいかないでしょう。<br>うふふっ……主様に気を使わせて悪いと思いながら、つい微笑みが、漏れてしまうでありんす。",
	"忙しい主様が、このお菓子を用意するため、時間を割いてくれたこと……嬉しく思います。<br>主様。良ければ、お茶を入れさせてください。このお菓子は、あなたと2人で味わいたいでありんす。"
	},
  ["カキツバタ"] = {
	"え…?バレンタインのお返しを頂けるのですか?<br>団長様からお返しを頂けるなんて…ありがたく頂戴いたします。<br>もったいなくて食べられない…ところですが、無駄にしないよう、しっかりと味わいます。",
	"団長様!見てください、このキャンディーの山!これ全部、ミズバコパからもらったんですよ!<br>わたくし嬉しすぎて…感動で少し…涙が出てしまいました。",
	"お返しありがとうございます!こんな素敵なプレゼントをいただけて、すごく嬉しいです!<br>わたくしは恵まれてますね。わたくしの周りには素晴らしい御方ばかりです!",
	"団長様、見てください、これ! ミズバコパが頑張って手作りしたチョコレートですよ!?<br>わたくし、感動し過ぎて、涙で前が見えません!"
	},
  ["スズシロ"] = {
	"わざわざお返しを用意してくれるなんて、ありがとうございます。<br>えへっ、団長さんはとっても優しい人なんだよって、スズ姉に教えなくちゃ。",
	"団長さんからプレゼントを貰えるなんて、本当に嬉しいです。あの、今度こそ、前に言えなかったことを言いたいです!<br>わたしは団長さんのことが…す、すっ、すっっごく素敵だと思いますよぉ~~!はい!",
	"団長さん、お返し感謝します。しかもムーリーの分まで貰えるなんて…えへへっ、うれしいな。<br>このお礼は必ずします。期待していて下さい。",
	"プレゼントのお返し……まさに定石通りの人心掌握術ですが……。<br>えっへへ♪ やっぱりうれしいものですね♪ ありがとうございます♪<br>……あっ、そうそう、スズ姉にもお返しをあげてくださいね?"
	},
  ["レインリリー"] = {
	"団長さん!今日は女の子たちみーんなが、いつもよりかわいいって気付いた?<br>エヘヘっ♪今日はね?好きな人から、好きって気持ちを貰える日なんだよ。<br>だからみーんな、かわいい自分を見せようって一生懸命なの!<br>もちろんリリーも、団長さんからいっぱい好きが貰えるように、いつもかわいいけど、もっとかわいくしちゃった♪",
	"……団長さん……これ、私にくれるの? うわぁ、嬉しい♪<br>団長さんっていつもかわいい人たちに囲まれてるから、私じゃ、ダメダメかな思ってたから、本当に嬉しい♪団長さん大好き!<br>私、今世界で一番幸せ者かも、エヘヘッ♪",
	"やっと私の可愛さが結果に結びついたって感じかな?でも、まだ私も団長さんも満足してない。そうでしょ?<br>このお返しのお礼に、私はもっと可愛くなるって約束するよ。",
	"キャ~♪ このお菓子、私が好きなやつだ~♪ ちゃんと好みを調べてくれるなんて、嬉しい♪<br>うふふっ、かっこいいのもいいけど、こういう可愛い団長さんも好きだよ?"
	},
  ["レッドジンジャー"] = {
	"……これ……これをくれるの?バレンタインデーのお返し……<br>心がこもった物を貰うと、こんなに嬉しいものなんだね。<br>……君も私からバレンタインデーでチョコレートを貰った時、嬉しかった?君が嬉しい時は私も嬉しいよ。",
	"今日は子供たちも楽しそう。<br>チョコレートをあげたり、お返しを貰ったり……自然と笑顔も増える、良いイベント。<br>毎日こういうイベントがあったら、子供たちはずっと笑顔のまま?<br>……いや、毎日あったら、子供たちは飽きてしまうかも……今くらいが丁度いい。",
	"バレンタインのお返し、かわいいクマのクッキー。<br>食べるのがもったいないけど私のために選んでくれたんだよね。<br>嬉しくて、お返しのお返しをしたくなってきた。この後、時間ある?",
	"子供たちにチョコのお返しを渡してきたよ。<br>向こうからもお返しをもらって、結局みんなでお菓子を食べたんだ。<br>君からのお返しもちゃんともらうよ。<br>大丈夫、幸せで胸はいっぱいだけど、おなかはいっぱいじゃないから。"
	},
  ["ヒガンバナ"] = {
	"ねぇ団長さん、バレンタインキルタンサスからも貰ったんでしょ?<br>もしお返しを渡しに行くならあたしも行っても良い?<br>そりゃ団長さんが他の子に贈り物って言うのはあんまりおもしろくないけどでもあの子は別よ、だっておもしろいじゃない。",
	"バレンタインのお返しなの?ありがとう、いただくわね。<br>お礼に少しだけ尻尾をモフらせてあげても……やっぱりやめた。<br>もっともっと男を磨いて、来年こそ期待してなさい?",
	"ちゃんとお返ししてくれてありがとね。<br>贈り物は何でも嬉しいけど、期待している男から貰うのは特に嬉しいわ。<br>これからもあたしの尻尾をモフれる男になれるよう、精進しなさい。",
	"あら! ちゃんとお返しくれるのね、ありがとう。あなたのこういうマメなところ、結構好きよ。<br>これからも付いてくわ、団長さん。"
	},
  ["レッドチューリップ"] = {
	"団長さん?今日は何の日だか知ってる? そう、男性から女性へ贈り物をする日。<br>あら…団長さん、それを私にくれるの? こんなにイイ男に貰えるなんて…嬉しいわね。<br>ふふ…どう…?今日はそのまま、ウチの診療所に来る?うふふっ。",
	"団長さんが私にバレンタインのお返しをくれるなんて…とっても嬉しい…。さらにそのお返しをさせてほしいわ。<br>…んー、何がいいかしらね。今から、チーズが入ったサンドイッチを食べに行かない?もちろん、私のオゴりで♪",
	"お返しなんて別にいいのに。団長さんってほんとにマメよねぇ。ま、そういうところが好きなんだけど♪<br>じゃあそのお返しは、うちの診療所で私がゆーっくり… うふふっ♪",
	"お返しは三倍返しっていうけど……真面目な話、団長さんにはいつもそれ以上のものを貰ってる。だから気にしなくていいわ。<br>けど~、どぉ~してもって言うならぁ……んふっ、分かるわよねぇ~?"
	},
  ["コデマリ"] = {
	"団長様、お返し、くれるんですか? ありがとうございます!<br>……えっ? お返しは、食堂に、ごちそうが山盛り……? すぐ行きます!!",
	"贈り物を贈りあうって、ちょっと素敵な風習ですよね。食べ物っていうのがいいです!<br>自分が知らない、おいしいものを教えてもらえるって、すごく素敵です。",
	"お返しありがとうございます!<br>レストランのお食事券だなんて凄く嬉しいです!<br>しかもビュッフェスタイル、最高です!",
	"こんなにたくさんキャンディーもらっていいんですか?ありがとうございます!<br>……その、団長様…お返しにキャンディーを渡す意味、分かってますか?"
	},
  ["ローダンセ"] = {
	"私は団長が傍にいてくれたら何でも頑張れちゃう気がします。<br>だから他には何もいらないんですよ、えへへ。",
	"お?クッキーとかキャンディとかいっぱいですね。<br>あ、そっかもう1か月経つんですもんね。ってえ?そ、それ全部私のなんですか!?<br>わぁ……嬉しい!団長、ありがとうございます!<br>今だったらなんだってできそうですよー!",
	"ええ!? これ、団長の手作りなんですか? 凄く美味しいですし、見た目も凄い可愛いです!<br>団長っ! 次回に向けて、私にお菓子作り教えてください!",
	"んぅ~、やっぱり、お返しとか別に気にしないと思ってても、なんだかソワソワしちゃうなあ。<br>団長は私にお返しくれるのかなぁ……って、うわぁっ! 団長! ……何でもないですよ! ソワソワなんてしてないですからね?"
	},
  ["バラ"] = {
	"へっ!? バレンタインの、お返し? あ、ありがと……。<br>ど、どうしましょ、私、何かお返ししなきゃ……って、これがお返しなのよね。私としたことが、動転してしまったわ。",
	"別に完璧でなくたっていいのよ、あなたから気持ちが貰えるのなら。<br>どんなに完璧で美しくても、相手があなたじゃなければ意味なんて無いんだから……。",
	"先日渡した完璧なバレンタインチョコのこと、憶えているかしら。<br>団長さんは決して、お返しを忘れるような人ではないと思っているんだけど……。期待して待っていても構わないわよね?",
	"もしバレンタインのお返しに迷っているなら、一日だけ私に付き合っていただけないかしら?<br>トレーニングの相手をしてくれると嬉しいの。ただ、団長さんが思っているよりちょっとハードかもしれないけれど。ふっ。"
	},
  ["ローズマリー"] = {
	"君は乙女かね。バレンタインのお返しだなんて……そうか、こういった細やかな気配りが、皆から愛される秘訣なのだな。",
	"少しだけ、この行事の意味がわかったような気がするよ。この時期にやる意味もな。成程、確かに温かい気持ちになれるな。",
	"それにしても、お返しを一々用意するのは大変だろう。現場の精神面のケアなのだろうが、私は君にかかる負荷が心配だ。<br>ストレスが溜まっていると思ったら、それこそチョコでも食べたまえ。",
	"何事も等価交換が基本だ。チョコを渡せば、こうしてお返しが貰える。そのお返しに、私はまた次もチョコを用意して……。<br>ふふっ、安心しろ。私からこの循環を切ることは無い。恐らく、半永久的に続くだろうな。"
	},
  ["オトメユリ"] = {
	"団長さん、どうしたんですか?こんな所に呼び出して?<br>あっ!?それ……もしかして、バレンタインのお返しですか!?<br>わぁ、嬉しい、嬉しいです!ほ、本当に嬉しすぎて、上手く言葉が出てこないな……。<br>団長さん、大好きです!",
	"あのー……団長さん、頂いたクッキーのことなんですけど……もしかしてあれ、団長さんの手作りですか?<br>わぁ、やっぱり!どれも個性的な形をしていたので、もしかしたらと思って!<br>もちろん、全部美味しく頂きました!",
	"団長さんとお菓子を食べながら、お茶を飲めるなんて… ふふっ 私、とっても幸せです。<br>できれば…特別な日だけじゃなくて、普段のおやつの時間も…こうしてたいです……<br>って、それは我儘すぎですね。",
	"普段は、自分を甘やかさないように節制しているんです。<br>でも、今日くらいは、思い切り自分を甘やかしたいと思います。<br>団長さんのお菓子、遠慮なく……いただきまーす! 今日だけなら大丈夫……今日だけなら大丈夫!"
	},
  ["オナモミ"] = {
	"ふぇ? これ、私に? チョコのお返しですって……? うう……あうう……と、突然のことすぎて、いい返しが思い付かないわ。<br>はぁ……あ、ありがとう。こういうの、すっごく嬉しい。わ、私をこれ以上ときめかせて、どうするつもり?",
	"このクッキー、団長の顔だわ! あなた器用なのねぇ。え? 私がどう食べるか見ているの?<br>ん~、じゃあ……ん~チュッ……ん~♪ んう? あららぁ? あなたが恥ずかしがってどうするのよぉ?",
	"フン♪ フン♪ フ~~ン♪ え? ……まあ、それはもうご機嫌よ♪ <br>だって、団長が私の好きなお店のクッキー、わざわざ並んで買ってきてくれたんだもの!<br>よしっ! 今日は気分が良いから、団長が望む調教、な~んでもやってあげるわ!",
	"バレンタインデーのお返し? ふふ~ん。お返しというからには、このマシュマロには大量の媚薬が入っているのね?<br>団長、私に媚薬を盛って何を……えっ? 入っていないの!? む~、どんどん入れていいのに……。"
	},
  ["ロイヤルプリンセス"] = {
	"今日はバレンタインデーの、お返しの日という事になるわけですが…<br>バレンタインでチョコをあげた人に、もし何も返さなかったら、それはある意味、罪深いと言えるかもしれません。<br>さ…催促しているわけではないですよ?…だ…団長さん、これ…くれるんですか?<br>私に? あ、ありがとうございます!本当に嬉しいです!",
	"バレンタインの時に、私からあなたへと贈った愛…それが、今日はあなたから私への…<br>バレンタイン、そして今日という日は、愛の上に成り立っています。<br>やはりこの世界は、全て愛で出来ているのかもしれません。",
	"団長さんなら、きっといらっしゃると思っていました。<br>あなたのそういう律儀なところが、私は気に入っています。<br>きっと私は、これからもずっと、あなたにバレンタインのチョコレートを渡すのでしょうね。",
	"今までの人生で、色々な贈り物を受け取ってきました。けれど、団長さんのそれは、特別です。<br>まして、それが自分の手作りチョコへの返礼となると……この喜びは言葉に出来ません。<br>今はただ……ありがとう。この一言で許してください。"
	},
  ["オオオニバス"] = {
	"キャンディ……私に、お返し、ですか?嬉しいです団長さん、ありがとうございます。<br>来年は……もっと頑張りますね、うふふっ。",
	"巷では3倍返しというものがあるそうですね。その言葉、もっと早く知っていたら良かったです。<br>一体何をあげたら、団長さんになるのかなぁ。",
	"え?団長さんからプレゼント…ですか?ありがとうございます。ありがたく頂きますね。<br>…本当は、団長さんの身体の一部が貰えればいいんですが、毎年貰っていたら、無くなっちゃいますからね。",
	"団長さん、みんなへのお返しの準備は済んでいますか?<br>必要でしたら言ってくださいね。私もお手伝いしますから。<br>……むしろ手伝わせてください。団長さんの身体を奪おうとする輩もいるようですし。"
	},
  ["サフラン"] = {
	"え?バレンタインのお返し?…私に?団長さん、ありがとう!すごく嬉しいわ。<br>物もそうだけど、団長さんからの気持ちが、本当に嬉しい!",
	"やっぱり、気持ちの贈り合いは素敵ね。しかも同じだけの気持ちっていうのが嬉しいわ。<br>相手より多すぎず、少なすぎずって難しいもの。",
	"お返しを貰えるなんて! 頑張った甲斐があったわ。よーし! 次はもっと美味しいチョコを作れるように、料理を練習するわね?<br>それで……団長さん! 時々でいいから、味見役で付き合ってくれる?",
	"やっぱり……嬉しいものね。大切な人から、気持ちを込めた贈り物を貰えるのは。<br>……ありがとう、団長さん。改めて、あなたと出会えてよかったわ。"
	},
  ["サクラ"] = {
	"あらあら、これを私に?うふふ、お返しを用意してくれるなんて、嬉しいわ。<br>これが、団長さんから私への気持ち、ってことよね?ありがとう、本当に嬉しいわ。",
	"今日は、みーんなが団長さんからの贈り物を期待している日よね~。私だってその一人なの。<br>今日ばっかりは、ウメちゃんにも負けていられないわ。",
	"恋をする女の子って、み~んな可愛いですよね~? 道行く子達を見ると、そう思うの。<br>こういう平和な日が日常にできるよう、頑張らないといけないわ~。",
	"気持ちだけでも嬉しいですけど、こうして形にして貰えると感動するわ~。うふふっ♪<br>来年のバレンタイン、負けないようにしなくちゃいけませんね~? 団長さんの気持ち……大切にします♪"
	},
  ["サルビア"] = {
	"団長さん……バレンタインの、お返し……はっ! おおおっ、プレゼントくれるんだな! さすがだなー!<br>キミなら絶っっ対に憶えていてくれるって信じてたんだ! ふふっ、ありがとう!",
	"みんながドキドキしてると、あたしまでドキドキしてくるような気がするぞ!<br>あれ……? あっ、あぁあぁ……気がするじゃないな。すごくドキドキしてる~! なっ、なんでだ!?",
	"バレンタインのお返しをしてくれるのか? ありがとう!<br>さすが団長さん、そういうとこが好きだぞ! 乙女心が分かってるんだからぁ、このこのぉ!",
	"素敵な贈り物、ありがとう! こりゃあ、次のバレンタインのチョコは相当工夫しないとな~。<br>……いやいやいや! 考えるのはやめとくよ。あたしには向いてないし、気持ちで勝負するぜ! 楽しみにな?"
	},
  ["サンダーソニア"] = {
	"バレンタインのお返しですか?……でも、団長さん、何も持ってない……ですよね?<br>え?いきなり座っちゃってどうしたんですか? えぇ!?耳掻きしてくれるんですか!<br>嬉しいです!3倍返しどころじゃないです!!",
	"「この間はありがとう」って…… そっか!今日は……<br>あ、あの、も、もう一回今の、今のセリフ言ってくれます!?<br>……で、できれば……耳元で///",
	"バレンタインのお返しに何が欲しいか、ですか?お返しが欲しくてプレゼントしたわけではないので……<br>でも、なんでもいいのであれば、その……み、耳かきを、ですね。団長さんの膝枕でまたしてほしいな~、なんて。えへへっ",
	"バレンタインの……お、お返しですか? 団長さんが……私に、ですか!?<br>……っ、とても嬉しいです! 嬉しすぎて、歌いだしたいくらいです! 団長さん、ありがとうございます!"
	},
  ["サザンカ"] = {
	"おぉー!?団長クンが、バレンタインのお返しにプレゼントくれたー!やるねぇー! ボク…嬉しい!すっごく嬉しいよ!",
	"団長クンにプレゼントを貰うのって、いつも嬉しいんだ。でも、これはいつものよりもっともっと嬉しいな! 愛してくれてる、って事だもんね。",
	"えぇ?バレンタインのお返し?うわぁ~凄い。こんなのボク、貰っちゃっていいの?嬉しいなぁ。団長クン、大好き!",
	"団長クンがくれたお返し、ボクのだけ特別なんだって! ボクの気持ち、ちゃんと届いたってことだよね? 嬉しい! ありがとう、団長クン。"
	},
  ["サツキ"] = {
	"うふ♪団長さんからチョコのお返し貰っちゃった♪これは早速、騎士団中に自慢しないとだわねぇ。<br>それこそ、あなたを大好きな子たちにも知れ渡るくらい!<br>……大丈夫、誰も巻き込んだりはしないわよぉ……。",
	"あら、他の子たちへのお返しで悩んでるの?ふふ、贅沢な悩み♪私もご相伴に与らせてもらおうかしら?<br>……仲間のことは分かってるし、一緒に考えてあげる。",
	"あら団長さん。いっぱいお菓子を持って……全部お返しなのかしら? 運ぶの手伝ってあげる。<br>……私へのお返し? フフッ♪ それは後で大丈夫よ。<br>だって……みんなへのお返しを渡すあなたの横に、私がずう~~っといたら……ハァ♪ 素敵なピンチが味わえそうじゃなぁ~い?",
	"後輩の子達に貰ったチョコのお返し……ちょっと悩んでいるのよね……。<br>あら? あなたもお返しに困ってるの? じゃあ、一緒にバレンタインのお返し、買いに行きましょうか。<br>……ふふっ♪ ちょっとデートみたいじゃない?"
	},
  ["ミカン"] = {
	"団長から頂いたフルーツタルト、とても可愛らしいです♪<br>いろいろなフルーツが綺麗に並んで、食べるのが勿体ないくらい♪<br>ふふ、大丈夫です、それでもちゃんと頂きますから。<br>……でもその前に……パイナップルさんたちに見せて来てもいいですか?<br>フルーツがくっついて一緒になってるところ……うふふ、まるで私たちみたいに仲良しで、なんだか嬉しくって♪",
	"キウイちゃんに聞いたのですが、男の人って、お返し、……5倍返し……なんですよね?<br>団長フ、ラワーナイトたちから沢山受け取ってましたからその5倍となると……<br>……ぁあ、私心配です。……あの、足りそう……ですか? お金、私が出しますよ?",
	"お返しなんて、そんな気を遣わなくても大丈夫ですよ…!では、このお返しのお返しを用意しますね。<br>街に出かけてお買い物をしましょう、何でも好きなものを選んでください!",
	"人の気持ちは、どれだけお金を積んでも買えません。…だから、心のこもった贈り物は、値段をつけられない価値があると思います。<br>…ふふっ、そんな素敵なものを団長から貰えるなんて…ありがとうございます!"
	},
  ["エニシダ"] = {
	"私に…クッキー? あ、バレンタインのお返しですか?あ、あぁ~!本当ですか?う、嬉しいです。ありがとうございます!<br>あぁ…、良かった、頑張ってチョコ作って…、団長さんに渡してよかったぁ…",
	"私が隣にいていいんでしょうか…? だってその、今日は…、ぁ、んっ…、わかりました。今日は団長さんの隣は私が貰います!",
	"ぅぇ……これは、もしかして……お返しぃ!? 団長さんから貰えるなんて、うへっ、ずっと大切にしますね!<br>って、お菓子だから早く食べなきゃダメなんですか!? うぅ~どうしよぉ~……",
	"このお返しからも……団長さんの愛が伝わってきます! まるで魔法みたいで……<br>あれ? もしかして、団長さんも魔法使いだったんでしょうか!?"
	},
  ["オジギソウ"] = {
	"お返し?…それ、わ、私にですか団長様!?う、嬉しいですぅ~<br>…団長様、あ、後で取りに来ますので、そこに置いておいてください、今、団長様に見せられないような顔をしていますので、顔熱いですぅ~",
	"贈り物に対してお返しをする、こういう習慣って素敵ですねぇ~。とってもよいと思います",
	"はぁ…お返しがもらえるかどうか気にしてるなんて、団長様に知られたら…恥ずかしすぎます~!<br>ひゃわっ!?だ、団長様!?いつからいたんですか!?え、え~と…し、失礼します~!",
	"せっかく団長様がチョコのお返しをくれるって言ったのに……恥ずかしくなってついつい逃げてきてしまいました……。<br>今更欲しいなんて言えないです~。どうしましょう……。"
	},
  ["ギンラン"] = {
	"バレンタインの、お返し…ですか? まぁ…!ありがとうございます!<br>殿方からお返しを貰えるなんて、思いもしませんでした~。大事に頂きますわね、団長さん。",
	"団長さん…このお菓子は、手作りなんでしょうか…? 手作りとは思えないほど、とても美味しいですわ~!<br>くすっ。来年のバレンタインもお渡しするので、お返しを期待していますわね?",
	"特別な日を共に過ごす方……その方を、運命の人と呼ばず、どなたをそう呼んだらいいんでしょうか?<br>うふっ、団長さん、私を選んでくださったこと、嬉しいですわ♪",
	"あら、何か悩み事ですか、団長さん? ……ああ、分かりましたわ! お返しに悩んでいらっしゃるんでしょう? ふふっ、当たりましたか?<br>団長さん、凄い量もらってましたものね? 私でよろしければ、相談に乗りますわ。"
	},
  ["スキミア"] = {
	"はい、団長さん、キャンディーです。手作りのフルーツ風味なんですよ?<br>クリスマスベゴニアちゃんに貰った友チョコのお返しで、作ったんですぅ",
	"何かを送り合うって、良いですよねぇ。<br>普段思ってるけど、言い辛い気持ちも伝えられえますし……<br>なによりプレゼントを貰った人が笑顔になることが、わたしにとっては、一番嬉しいことなんですぅ。",
	"わ~、団長さんありがとうございます!えへへ、お返しを貰えるなんて思ってなかったです。<br>こんなにいいもの貰ってしまったら、来年はもっと頑張らないとですね。うふふふ♪",
	"バレンタインのお返しで悩んでいるのですか?もっと気楽に選んでいいと思いますよ。<br>わたしなんて、団長さんからいただけるのでしたら何でも嬉しいですし♪"
	},
  ["タツナミソウ"] = {
	"このクッキー、あたしにくれる感じ? えっへへ♪ そっかそっか~、ありがとう団長。<br>いや~嬉しいもんだね~♪ お礼にチューしてあげよっか~?",
	"ソワソワしてるね~、みんな! あんたを見る目もなんか熱っぽ~い♪<br>な~るほど、あれが乙女ってやつか~! 参考にしよっと。メモメモ……",
	"弟たちからお返しの手紙来てさ~、その中にね、書いてあったの。<br>『家族からチョコ貰ってると馬鹿にされるから、来年からはいらない』って。<br>男の子の思春期ってこんな感じなんだね~? えへへ……団長も経験あったりする?",
	"お返し、ありがとう。これでや~っと解放されたよ~。<br>この一ヶ月、ずっとドキドキしっぱなしだったからね~。いや~、辛かった~。<br>けどまあ……えへっ、我ながら乙女っぽかったかなあ? あたしも成長してるんだぁ。"
	},
  ["サオトメバナ"] = {
	"贈り物に見返りを求めるつもりはない。だが、祭にケチをつけるほど野暮でもない。つまり、そういう事だ。今回も乗ってみようと思う。お返し、せいぜい楽しませてくれよ、団長?",
	"バレンタインのお返しとやらには、それぞれ意味があるそうだな。あなたがくれたこの小箱には、一体何が入っているんだろうな?ふふ…いいな。私は今、どきどきしている。とても楽しい。感謝する、団長。",
	"貴方がこの贈り物を……どんな気持ちで用意したかは分かるよ。包み紙の折り方ひとつとっても、真剣にやったか、そうでないかは分かる。その真心に……感謝するよ。",
	"わざわざ私の所まで来るとは、マメな奴だ。ま、これくらいでないと、騎士団の団長は務まらんということか。ふふ、流石の手腕といったところだな。"
	},
  ["サザンクロス"] = {
	"バ、バレンタインのお返し!? 私にくれるのか? ……本当なんだな?い、いいのか? ♪あ、ありがとう♪",
	"団長さん、今日という日を共に過ごしてくれてありがとう。<br>世界を守ることも大切だけど、私は、この愛も大切にしたい。<br>嬉しくてたまらないよ。来年も、よろしくな。",
	"これは……バレンタインのお返しか?ありがとう団長さん!お返しのために贈ったわけではないが、やっぱり嬉しいものだな。<br>……それに、団長さんが私のために選んでくれたものだと思うと、なおさら。",
	"ん? バレンタインのお返し? こ、これはっ……修練場の一日貸し切り券! ありがとう! 団長さん。<br>えっと……それで勿論、団長さんも一日貸し切りさせてくれるんだろう?"
	},
  ["カラスウリ"] = {
	"ぼ、ボクから言うのもなんだけど、今日は…ほら、あの日だよね、団長。<br>あ、朝からそわそわしちゃって…。へっ、あ、え?そ、そのプリンを…ボクに?わ..わぁぁぁ!嬉しい!団長、嬉しい!",
	"バレンタインのお返しが今日。なら、今日のお返しをする日もあればいいのに。そしたら、団長とずっと…。<br>あっ、作ってしまえばいいのか!月に1回くらいのペースでなにか適当に。そうすれば、この嬉しさを1年中味わえる!",
	"何かを期待しているわけじゃないけど、来る者は拒まずが、ボクのポリシーさ。<br>もし、受け取るものがあるなら、遠慮なく言ってくれていいよ。ほ……欲しいわけじゃないからなっ。",
	"今日、もしよかったら、ボクに付き合ってもらえないかな? いや、先約があるなら別に構わないんだ。<br>まあ、いい機会だし、もっと団長のことを知ることが出来たらいいな……とか、そんなつまらない理由だからさ。"
	},
  ["キンギョソウ"] = {
	"……はっ、ピンと来た。団長さん、私にプレゼントを渡す気だね?<br>どお、当りでしょー!サプライズのつもりだろうけど私の直感は騙せn……えっ?えー?本当に当りー!?<br>やったー!ありがとー、団長さん!",
	"今ね、またピーンと来たの。団長さん、来年もその来年も、きっと私たちはこうしている筈だよ?これも直感。<br>……でもね、未来は決まっていないの。あくまで、直感だもん。<br>だから、この直感を二人で現実にしていこうね。",
	"え? お返し? やったー!<br>うんうん♪ 団長さんはちゃんとお返しくれると思ってたけど、やっぱり本当に貰えると嬉しいよね♪<br>きちんと私のこと考えてくれてる団長さん、大好きだよ♪",
	"団長さん! ホワイトデーのお返し、ありがとうございます!<br>えっへへ♪ やっぱり、本気が伝わったのかな~♪ でもなんだかこのお返しも、本気が伝わって来る気がするよ。<br>そうだよね? 団長さん♪"
	},
  ["ヘレニウム"] = {
	"そんなっ、バレンタインのお礼なんてそんなそんなっ。<br>いつも泣いてばかりでご迷惑をかけっぱなしの私が受け取るなんて……むしろ、私から、今朝焼いたクッキーを差し上げます!",
	"だ、団長さん……執務室の外で、皆さんが待ち構えてますよ?<br>早くお返しをしてきたほうが、いいんじゃないでしょうか?",
	"団長さんは大変ですね。今年もたくさん、バレンタインのお返しするんですよね。……お返しにも、義理とか本命ってあるのでしょうか……。<br>あっ、い、今のは無しです! そんなこと聞いちゃうと、なんだか泣いちゃいそうなので……。",
	"えっ!? こ、これ、団長さんの手作りクッキーなんですか!? ──っ、すごく嬉しいです! 大切にします!!<br>あっ……でも、食べないとダメですよね……でも、もったいないです……ぅあぁうぅ……。"
	},
  ["スノードロップ"] = {
	"クッキーに、マシュマロに、キャンディー。あげるものによって意味が違うんだって、団長さん知ってましたか?<br>私も最近知ったんです。男性の方も大変ですよね。奥深いです",
	"えっ?これ……私に、ですか?わ、もしかして、バレンタインのお返し?わぁ、本当にそうなんですか?<br>うわぁ、どうしよう。両親にお手紙書かなきゃ。あの、ありがとうございます、団長さん!大事に食べます!",
	"男の人からプレゼントをもらうのは、家族以外では初めてです。<br>あ、あの…こういう時は何て言ったらいいんでしょうか?それとも、言葉じゃなくて、態度で示すべきなんでしょうか?<br>それってもしかして、その……キ、キス…とか…ああっ!無理です!無理です!!",
	"こ、これって…私が大好きなシュークリーム…!<br>覚えててくれたんですね、団長さん!ありがとうございます!"
	},
  ["スノーフレーク"] = {
	"……ご主人様……このバターロールどうしたの?……食べていいの?……なるほど……バレンタインのお返し。……ありがとう……一生大事にする。",
	"……すごい大荷物。……それ……どうするの、ご主人様?……バレンタインのお返し配り。……命令してくれれば……私が配る。",
	"バレンタインのお返し……ありがとう、すごく、嬉しい。 私の、あんなチョコに、ご主人様からお返しがくるなんて。<br>でも、私のより上手くできてるのが……悔しい……。 次こそは、もっと器用に作るから……待ってて。",
	"えっ、お返し、貰えるの? ……ありがとう。凄く、嬉しい。私、次こそは、もっといいのが作れるよう頑張る。期待して、待ってて?"
	},
  ["シャボンソウ"] = {
	"団長さんのお返し……心の中がしゃわしゃわ~ってなって、ふわふわ~ってなっちゃう。<br>わたしの好み、知っててくれたんだ……えへへっ♪ムースケーキ、ありがとう。わたし、幸せだなぁ……♪",
	"ううぅぅぅ……お腹空いて、もうダメ……。<br>団長さん、このお菓子の山……~~……ダメ、だよね……みんなに配る分だもん……わたしが独占したら、ダメ……。<br>……ごめん、ちょっとだけ体貸して?立ってられないよ~……。",
	"団長さん、お返しありがとう! 今日はずっとそわそわ~な一日だったよ。でも、お返しもらって、しゃわしゃわ~♪",
	"団長さん!ありがとうー!お返しすごく嬉しいよ!…でも、なんだかバレンタインの時に感じた、<br>ドロドロ?した感じが強くなってる気がするよ…うぅ、怖いよぉ、団長さん…"
	},
  ["スパラキシス"] = {
	"キミさ、カキツバタとアヤメにチョコ貰ったでしょ。ならさ、絶対お返ししなさい!<br>しないとスーさん怒るから。よしよしじゃなくておしりペンペンの刑だぞ!",
	"このクッキー……!あれだよね!あっこのお店の人気商品!甘党としてはいつかはって思ってたのよ。<br>ありがとう団長さん!お礼によしよし~♪はぐっ……ん~!よしよし~♪んふふふふ~♪よしよし~♪",
	"キミにチョコレートのプレゼント~♪あ、「今日は逆だろ」って顔だ。スーさんそういう決めつけはキライ♪<br>惚れた男にはいつだってあげたいの。それでいいじゃない、ね?",
	"ほわぁ~……こ、これキミが作ったの?バレンタインのお返し、まさか恋の歌で来るとかサプライズ過ぎ。<br>ああ~お胸のキュンキュンがやば~い。ありがと、よしよし~。"
	},
  ["イフェイオン"] = {
	"あ、お、お返し?これわたしになの?あってる?誰かと間違えて……ないか。<br>あなたはそういう人じゃないもんね。えへへ、うん、嬉しい。",
	"お母さんも待ってたの?お父さんのお返し、一ヶ月ずっと……こんなふうに、ドキドキしながら。<br>わたししてみたかったよ、二人とこういう話…してみたかった……。",
	"こうゆうことしてくれるから、わたしダメになっちゃったんだよね。そこのところ自覚してる?団長は。<br>してるならさすがって思う。けどしてないなら……正直、馬鹿だと思う。",
	"ハート型のクッキー……ふふっ……このお返し、意味わかってる? 団長。<br>わかってるなら脱帽ってかんじ。器が大きいって言ってもいい。<br>……けど、わかってないなら……無防備すぎて、ちょっと怖いかな。"
	},
  ["ペンタス"] = {
	"団長…!それを私にくれるのですか?…願いは叶うものなのですね…! ……あっ、ぅ、ね、願っていたのがばれてしまいました…。<br>……本当に嬉しいです。速さが自慢の私ですが、ここは、ゆっくり味わいたいと思いますっ!",
	"団長がバレンタインのお返しをくれると思って、今日の分の訓練は早いうちに終わらせておいたのです。<br>そうしたら、その後もず~っと一緒にいられるので……。<br>来年も、その次の年も、今日のように幸せな日になるといいなって思います。",
	"団長のお返しを貰えて、胸がいっぱいです…!でも、これに満足せず自分を高めていきたいと思います。<br>私達が目指すのは、さらに上なんですから!",
	"実を言うと……昨日の夜、お祈りをしました。団長がお返しに来てくれますように、って。<br>うふっ、ありがとうございます、団長。またお願い事が一つ叶いました!"
	},
  ["ヒメユリ"] = {
	"バレンタインのお返し、ですか? ……っ、本当に僕に頂けるのですか!?<br>ぅゎ、うわぁ……ありがとうございます、団長様! とても嬉しいです! って……ごめんなさい、つい大げさに喜んでしまいました……。",
	"団長様のように皆様から慕われている方ともなれば、バレンタインや今日のような日はお忙しいのですねぇ。<br>僕にも何かお手伝いできる事はございませんか? 団長様のためになる事でしたら、何だってさせてください!",
	"後輩らから貰ったバレンタインのお返しにクッキーを渡したのですが、食べ物なのに、「一生大事にします!」や「家宝にします!」とまで言われました。<br>悪くなる前に食べてほしいですね。",
	"団長様がご多忙だと承知していますので、無理にお返しを用意なさらなくとも……。<br>えっ、 すでに渡す準備は出来ている? こ、これは失礼しました! では、喜んで受け取ります。いえ、受け取らせてください!"
	},
  ["ストック"] = {
	"なぜか今日は団長さんと歩いていると、すごい他の人から睨まれる……何で? 団長さん、なんか怖いんで、もっとくっついて歩いていいですか?",
	"え?お返し?あぁ!もうそんな時期だったんですね。えへへ…団長さん、ありがとうございます。また素敵な体験ができましたよ。",
	"これ…貰っていいんですか?ありがとうございます!団長さんは本当に私を喜ばせるのが上手ですね。一体私、どうなっちゃうんでしょう…。",
	"団長さん、えっと……今日は、その……期待してもいいんでしょうか?<br>ああ~、でも、勝手に期待しても悪いか……うう~ん、どうかなぁ……。う~~ん、でもでも! ああ~! アンビバレンス~!"
	},
  ["イチゴ"] = {
	"わぁぁ!これ、わたしにくれるんですか!?ありがとうございます!<br>可愛いぃ…くまさんのクッキーですね!食べるのがもったいないなぁ…♪ 団長さんからお返しを貰えて、とっても幸せです!",
	"今日も団長さんと一緒にいれて、イチゴ幸せです!<br>でもでも、今日みたいに行事がある日も、ない日も、団長さんが一緒にいてくれるだけで、特別な日になっちゃいますね!",
	"ふゎぁ~ バレンタインのお返し、ですか? キュンキュンしちゃいます!ありがとうございます!イチゴの宝物にしますね!嬉しいなぁ♪",
	"はわぁっ! バレンタインのお返しですか? はわぁ……ありがとうございます!<br>開けてみてもいいですか? では、失礼して……ああっ! 編みぐるみさんですっ♪ 団長さん、イチゴ、感激でキュンキュンです! 大切にしますね?"
	},
  ["ストレプトカーパス"] = {
	"チョコレートのお返しにお菓子というのは、普通過ぎて面白みに欠けるな。では、何が欲しいかって?<br>ふふっ、よくぞ聞いてくれた。ボクが欲しいのは、謎の詰まった物だよ。<br>誰もが解けない、不可能犯罪の調査をさせてもらうことが一番のプレゼントさ。",
	"ふふっ、ボクの鋭い推理によると、今日はバレンタインデーの1ヶ月後。<br>男性から女性に、貰ったチョコレートのお返しをする日だ。そういえば、ボクは女、団長クンは男だなー。なるほど、見えてきたぞっ!<br>これらの事実から導き出せる真実は……団長クンがボクにお返しを、って最後まで言わせないでくれ~!!",
	"なんだ、団長クン?バレンタインのお返し?ボクにお返しをするなら、お菓子じゃなくて……って、これは、カード?<br>ふふふっ、団長クン、よくわかっているじゃないか。君からの挑戦状、しかと受け取ったよ。",
	"団長クン、ようやく見つけたよ。朝起きたら枕元にこれが。団長クンからのお返しということでいいのだろうか?<br>……ふふっ、団長クンはいつもボクを驚かせてばかりだ。だからこそ、ずっと一緒にいても飽きないのだけどね。"
	},
  ["ペポ"] = {
	"わっ!ジャクオーランタン型のキャンディケースですね!えへへ、可愛いです。ありがとうございます、大切にしますね!",
	"だ、団長さん…?どうしてジャクオーランタン被っているんですか?…え?ランタナちゃんが?もう、すぐイタズラするんだから…",
	"バレンタインのお返し、ありがとうございます!…って、ちょ、ちょっと、ダメですよぉ!取っちゃダメッ!<br>団長さん、助けてください!この子が、団長さんからの贈り物を取ろうとしてくるんです~!",
	"バレンタインのお返し、ありがとうございます!とっても嬉しいです!<br>メロン味のクッキーに、キャンディーに、ペポの好きなものばっかりで、とっても幸せです!"
	},
  ["ヒマワリ"] = {
	"バレンタインのお返しですか? うわぁ! ありがとうございます!<br>えっ? 普通でいいのかって? いいんです! 団長さんがくれるものなら、何でも嬉しいですよ!",
	"「お返しは3倍!」っていいますけど、私は別に3倍もいらないですよ?<br>だって、団長さんは1人で充分ですから…。3人に迫られたら、私もさすがに無理ですよ!",
	"えへへっ♪ バレンタインのお礼なんて…団長さんったら、本当に律義なんですから♪<br>それじゃあ、このお礼は何が欲しいですか? 今なら出血大サービス、しちゃいますよぉ♪",
	"団長さんからの贈り物は、いつでも大歓迎です!<br>しかも、自分の気持ちを込めた物へのお返しだと、嬉しくて叫んじゃいそうです!……っていうか、叫びます!<br>やった~~! 私は、団長さんからお返しを貰ったんですよ~~っ!"
	},
  ["スイートピー"] = {
	"団長さん…今日は…何の日か、覚えてますか…?<br>え…ああ…そうですよね、気にしないで…って、ちょっと!ちゃんと覚えてるじゃないですかぁ!",
	"そのパンケーキ、どうしたんですか…? えっ!あたしに、バレンタインのお返しですか!?<br>そんな、お構いなく…でも、すごく嬉しいです!",
	"これ、バレンタインデーのお返しですか?あ、ありがとうございます!<br>やっぱり団長さんは律義ですね。貰ったものに対してキチンとお礼をする、そういうしっかりしたところ、あたしは好きですよ。",
	"ありがとうございます! うう~、美味しそうなクッキー♪ こんなの貰っちゃったら、また家でぐうたらしちゃいますよ……。<br>団長さん、もちろん付き合ってくれますよね?"
	},
  ["スイートウィリアム"] = {
	"お返しか…。ふふっ、ありがとう。ようやく受け取る側の気持ちがわかったよ。こんなに嬉しいものとは…<br>あぁ、いけないな。顔がだらしなくなってしまうよ。",
	"お返しは三倍返し!当然のことさ!そうでなければ、渡してくれたお嬢さんたちが報われない。<br>まあ、私の場合はイベントなんかで一まとめにしてるがね。",
	"団長君。お菓子のついでに、ひとつ私のわがままに付き合ってくれ。一曲だけでいい。君と踊りたいんだ。<br>さあ、私の手を取ってくださいませ。団長様。",
	"ようやくお返しのお菓子を配り終わったよ。ファンのお嬢さん達はみんなとてもいい笑顔を見せてくれた。<br>ふふっ、彼女達の笑顔もまた、私を支えてくれる。団長君のそれと同様にね?"
	},
  ["コマチソウ"] = {
	"バレンタインの時のアレ、さすがにわざとらしかったかなー?<br>でも男の子はああいうのキュンってするらしいし、ま、大丈夫っしょ。団長もきっとそう。うひー、お返し待ち遠しいなー",
	"…はぁ、う、うふふ。だ、団長…お返し、ようやくくれたねー、じらしすぎだよー。<br>でもあたし頑張ったよ。団長ならくれるはずって。ありがとー、嬉しい…ねぇ、一緒に食べてくれないかな?",
	"ねえ、団長、今日が何の日だか分かる? ……んなぁ~~もう、じれったいな~。<br>お返し! 一か月ず~っと気になっててぇ、早くちょうだい! 待つのは得意だけど……さすがに限界だよ~!",
	"団長! 今日はチョコレートのお返しがもらえる日って聞いたよ?<br>ありきたりなお返しとかはいいからさ、今から害虫捕まえに行こうよ~!<br>でも今日は……いつもの三倍の働き、期待しちゃうかも……。よろしくねっ♪"
	},
  ["タチバナ"] = {
	"これは……バレンタインのお返し、ですか? ……っ、ありがとうございます。<br>まさか団長殿から気にかけていただけるなんて、恐悦至極に存じます。<br>……えっ、好き? ……団長殿が私を……? ……っ、ありがとうございます、団長殿! 私も……好きです!",
	"この様な行事の是非、ですか? ……恋だなんだと浮ついた行事……と、昔は思っていました。けれど、大勢に支持されている、それが答えだと考えを改めました。<br>この行事のお蔭で普段言えない胸の内を明かすことができた者も、多くいるはずです。愛を伝え合う日、どうしてそれに非を唱えることができるでしょうか。",
	"先日のチョコのお返しにケーキ、ですか? 嗜好品はあまり好みではないんですが、その……<br>ちょ、ちょうどお腹も空いていますし、団長殿からの贈り物ですので、ありがたく頂戴します!",
	"えっ、チョコレートのお返しに、ですか? ……これは、ちょうど読みたいと思っていた本……! 感謝します、団長殿!<br>その、団長殿。この後の予定が空いておりますので、時間を有効活用ということで、美味しいケーキのお店があるのですが……一緒に行きませんか?"
	},
  ["ヒメシャラ"] = {
	"団長!そろそろ、その……あれをくれてもいいのではないか?<br>恍けるな、バレンタインのお返しじゃ。ずっと待っておったのだぞ。<br>わらわを待たせるとは団長も罪な男。っと、これはわらわにか?<br>ぬふっ、ぬふふふふふ。そうじゃ、そうじゃ、それでよい。有難く受け取ろう。",
	"団長。どうしてもと言うのなら、わらわもその、覚悟が出来ておる。<br>何のって?それは、ほら、あれじゃ。だから……わらわと団長が…ちっ、契りを結ぶ……そういう覚悟じゃ。<br>……じょっ、冗談じゃ!",
	"今日は何の日じゃ団長?そうじゃ!バレンタインのお返しをする日じゃ~。<br>ふふふっ流石は団長、律義な男じゃ~。期待を裏切らぬところにまた惚れ惚れするぞ。",
	"んぬぬ~……そなたがそんなに沢山のお返しを用意しているということは、それだけ沢山の者からチョコを受け取ったという事。<br>や、妬いてなどおらぬぞ! わらわは美しいゆえ、そんなことでは動じぬ! んぬぅう~"
	},
  ["カカリア"] = {
	"ほ、ほらぁ、あたしってば、記憶とか風景とかを描き残すタイプなわけ…じゃん?<br>つまり何事も、形に残すのが性に合ってるって言うか、言葉よりも分かりやすいもののほうが嬉しいって言うか?<br>ち、違うよ!?お返しの催促、違う!じゃない、じゃないから―!",
	"ほわーっ!男の子は三倍返しって、本当だったんだ!あ、ありがとね、団長!それと…ごめんなさい!<br>次はあたしも三倍返しで、あ…それじゃまた団長が…ど…どうしよう、なにでお返ししたらいいのかわかんないよー!?",
	"うわっ!それ、もしかして全部お返し?貰ったものは返した方がいいとは思うけど…さすがに多すぎだよ。<br>よ~し、あたしも手伝うから、早く配って一緒に買い物いこ。ねっ!",
	"お返しを貰えるのも嬉しいけど、キミと毎日一緒にいられるってだけで充分嬉しいよ!<br>……う~ん、あたしに文章の才能があれば、もっとちゃんと伝えられるんだけどなぁ。もどかしいよ~……!"
	},
  ["シオン"] = {
	"お返し、頂けるのですか?私に、そのような価値が……!あ、いえ……ありがとうございます。嬉しい、です。",
	"私は、仮面の下で何を考えていると思いますか?バレンタインデーにチョコを贈り、今日という日にそのお返しをもらう…<br>まるで他の女の子たちと同じように…そう、その幸せを噛みしめているのです。",
	"よろしければ、こ、こちらっ、受け取ってください!<br>団長にはお世話になっているので、たまには、女の子側から渡してもいいと思って……<br>あ、あの!いつも、ありがとうございます。",
	"団長、可愛らしい袋を抱えて……どうされたんですか? ……わっ! これ、私にですか?<br>バレンタインの、お返し? あっ、ありがとうございます! う、嬉しい……ですっ。"
	},
  ["リシアンサス"] = {
	"うぅ~、今日は団長さんと歩いていると、周りの女の子の視線が痛いなぁ……<br>団長さんがもしかしたら、って期待は、誰しもあるみたいですよ?もしかして私、お邪魔だったりします?<br>……そ、そんなことないですか?えへへ、分かりました。今日も一日、団長さんの側にいます。選ばれた子ですね、私!",
	"え?私に、バレンタインデーのお返しですか?わっはー!すごい嬉しいです!<br>良いんですか?本当に貰っちゃって!えへへ、でも本当嬉しいです!<br>これで私の、団長さんとラブラブ大作戦は、ハッピーエンドで終わることができましたー!",
	"お返しのお菓子、嬉しいです!嬉しいですけど…でも、もうひとつ…えへ、団長さんにおねだりしたいです。<br>今日が終わるまで、私に付き合ってもらえますか?",
	"バレンタインのお返し、ありがとうございます!<br>……えへ、実は……お礼の挨拶を昨日の夜から考えてきたんですけど……うれしくて、すっかりとんじゃいました。ごめんなさい!"
	},
  ["フジバカマ"] = {
	"だ、団長殿……これは? っそ、そんなお返しなんて…ぅ…とても嬉しいです。こんなに嬉しいのは本当に初めてかもしれません。<br>団長殿、ありがとうございます。",
	"まさか団長殿からお返しが貰えるとは、考えもしなかった。ふぅ、まだ頬が熱い。胸の高まりもやまない。……まいったな、なんだか溢れてきそうだ",
	"これは…もしやバレンタインのお返しの品でしょうか?まさか団長殿が覚えていてくださったとは…。<br>泣いてなどいません!ただその…ありがとうございます。",
	"これはもしや、お返しですか?このようなこと、どう感謝を伝えればよいのか……!<br>お礼に何をすればよいでしょう?何でも遠慮せずに言ってください!"
	},
  ["ユキヤナギ"] = {
	"団長さん、今日はお菓子を食う日ですぜ! アタシの飯は三食お菓子でオッケーです!<br>だから、このサラダも残してオッケー……って、えぇ!? やっぱ、ダメなんですかぁ?",
	"今日は団長さんと一緒にいますぜ! えっへへー、理由なんでどうでもいいじゃねえですか!<br>そりゃあ、いつも一緒にいてえですけど、今日は特に一緒にいてえ日なんですよ!",
	"バレンタインのお返しですか? 実はアタシ、行きたい所があるんですよ。その場所は……<br>アタシがまだ団長さんと行った事がない場所です! どこだかまだ分からねぇですけど、きっと楽しくなりますよ!",
	"今日はバレンタインのお返しをする日ですよね。じゃあ、お返しのお返しをする日っていつなんでしょうか?<br>それを一緒に考えてくれることが、今してほしいことですかねー♪"
	},
  ["オニユリ"] = {
	"バレンタインのお返し、ありがとうございます。プレゼントを貰うって、こんなに嬉しいんですね。<br>えへへっ、泣けてきちゃいます。これが、本当の「鬼の目にも涙」ですね!",
	"もし、バレンタインのお返しがなくても、全然平気だって思っていました。でも、そんなこと、ないみたいです。…すごく嬉しくて。<br>……私、来年もチョコ贈ります!…お返しも、絶対…欲しいです。",
	"えっ!?……これ、私にですか?……お返しなんて、生まれて初めてもらいます。有難うございます、団長さん。",
	"プレゼントを贈ったり、贈られたり…えへへっ♪こういうのって、とっても素敵ですね。<br>来年も魔力を…、じゃなくて、気持ちを込めて、チョコを作ります。"
	},
  ["ホトトギス"] = {
	"バレンタインのお返しは、何がいい……ですか?<br>ええっと……その……それなら、だ……だ……抱き……。い、いえ、や、やっぱり、なんでもないです。<br>……って、ひゃっ! 団長様、きゅ、急に抱きしめられたら、わたし……溶けて、しまいます……。",
	"今日が近づくにつれ、胸は高鳴り、一方で、足が竦むような緊張感もありました。<br>いつもみたいな、そういう緊張ではなくて、団長様に、もし、気持ちが届かなかったら……。そういう、不安です。<br>ですから、今日こうして、団長様と過ごせることを、嬉しく思います。",
	"えっ?バレンタインのお返し…?わ、わたしにですか…?<br>わぁ~ この詩集、欲しかったんです。団長様、わたしの欲しい物、知っててくださったんですね。嬉しいです♪ うふふっ",
	"バレンタインデーのお返し、団長様が作られたんですか? ……そんなっ、もったいなくて食べられません。<br>団長様に気持ちを返していただけるだけで、わたしは幸せ……です。"
	},
  ["ウキツリボク"] = {
	"あ、これ…そう、そっか。バレンタインの…お返し…<br>ね、ねぇ団長。これ、どういう意味のお返し…なのかな?部下に対してのお返し?そ、それとも…<br>う…ううん…なんでもない…ごめん、生意気なこと…聞いちゃったね…",
	"団長、皆さんへのお返しは、どうしよっか?選ぶ時間がなかったら、ボクがやっておくよ?<br>何がいい?クッキー?それとも…キャンディー?あ…まさか…団長、自身?",
	"バレンタインのお返し……嬉しいけど、大丈夫かな? 他の子にも同じようにプレゼントしてるなら、団長の懐事情が心配だよ。<br>……え? ボクだけ? そ……そっか。このプレゼントはボクだけか。……まいったな。反応に困るよ。",
	"お返しが貰えるなんて思ってなかったけど、やっぱり、嬉しいものだね。<br>バレンタインのチョコは心を込めて渡したから……うふっ、ありがたく受け取るよ。<br>それで、ちょっと欲張りかもしれないけど……来年も、期待してていいかな?"
	},
  ["ガザニア"] = {
	"お返し? うふふ、ありがとうございます! こういう気遣いができる人、素敵だと思います。",
	"……あの、私も一つ白状します。<br>実は、団長様からお返しが貰えるかもって、少し期待……ううん、凄い期待してました。<br>うふふ、ありがとうございます。",
	"お返し、いただけるのですか?うふっ、嬉しいです!頑張ってバレンタインにチョコレートを贈った甲斐がありました!<br>私、義理堅い方は大好きですよ。私の見る目は間違っていなかった、みたいですね。",
	"こうして、団長様にお返しを貰って、素直に喜んでしまうところを見ると……私も一人の女の子なんだなって……。うふふ♪ ドキドキしちゃってます。"
	},
  ["バンテイシ"] = {
	"ん?私に、くれるの?有難う。やっぱり甘いものは良いな。嬉しいよ。<br>え?チョコのお返し?あっ、え、あぁぁ……ありがとう……大事にっ、食べるよ…",
	"甘いものが貰えるなら、色んな相手にチョコとかあげとけば良かったって毎年思うんだけど、いつも忘れるんだよなー。",
	"チョコのお返し…くれるの?…あ、ありがとう、団長。そっか、今日はそういう日なんだ。すっかり忘れてたよ。<br>団長と会うまで、異性にチョコレートをあげるなんて、考えもしなかったからさ。こんなに嬉しいものだなんて、知らなかったなー。",
	"バレンタインの、お返し? ありがとう団長。……えっ? こんなにたくさん貰って、いいの?<br>き、気持ちだからって……改まって言われると、恥ずかしいよ。でも、団長の気持ち、ちゃんと伝わってるから。ありがとう。"
	},
  ["ボタン"] = {
	"くはっ!はっははは!嬉しいのう!想像していた何倍も嬉しいのう!<br>団長からのお返しじゃ、素直に喜ばねば罰が当たるというものぞ!",
	"おぉ…!バレンタインデーのお返しは配り終えたのか?この色男めぇ!<br>わしも傍から見ておったが、皆にいい笑顔をしておったのう?あんな顔を見せられては団長への愚痴も引っ込んでしまうわ。<br>ここはひとつ、団の主としてよくやったと褒めて遣わそう。",
	"わざわざお返しを配って回るとは、本当に律儀な男じゃ。このようなことは、わしとて真似できん。<br>その手練手管、さすがは花騎士を束ねる男じゃのう!",
	"くんくん……この匂い、さてはお返しの中身はドーナッツじゃな!?わしの大好物を用意するとは、さすがは団長!!<br>この胸が喜びでババーンとしそうじゃ……!"
	},
  ["カラタチ"] = {
	"バレンタインには……お返しの風習もあるの? ふうん……都会の風習もきちんと礼節は弁えているのね。<br>それをあなたがこうして実行してくれるのも、中々評価できるわ。",
	"バレンタインのお返し、ありがと。月並みな感想だけど……凄く嬉しい。<br>これが当たり前の事だとしたら、都会も悪くはないかな。",
	"バレンタインのお返しね? えへっ、ありがと。けっこう楽しみにしてるのよね、これ。<br>……いや、別に、普通の意味でね? 相思相愛だとか……そういう事は考えてない。……考えてないからっ。",
	"あ……ありがとう。団長も、いつもちゃんとお返しくれる。それは、あたしの気持ちに対する返事……って、ことだったのかな?<br>だとしたら……うん。いつもより、もっともっと幸せ……かな。えへっ♪"
	},
  ["スズナ"] = {
	"団長さんが私にバレンタインのお返しを…?ありがとうございます。嬉しいです、本当に嬉しくて…胸のドキドキが大変なことになってます。<br>ちょっと深呼吸して落ち着かないと。",
	"ナズナちゃんもスズシロちゃんも団長さんにチョコのお返しを貰って喜んでいました。やっぱりみんなの言うとおり団長さんは素敵な人なんですね。",
	"これから、バレンタインのお返しをしてきます。<br>おすすめの健康法をカードに書いたおまけ付きなので、きっと、七草乙女団のみんな、喜んでくれますよね。",
	"団長さん、その手に抱えた荷物って……七草乙女団全員分のお返し、ですか?<br>あの、なら私にも手伝わせてください。みんなが居そうな場所だって教えられると思いますから。"
	},
  ["ビバーナム"] = {
	"チョコのお返し、ありがとね。団長さん!スノーベリーが見たら、絶対悔しがるだろうな~♪<br>まあ、団長さんに貰った物で競争する気は無いけどね。",
	"バレンタインのお礼を渡しに行くの? それならあたしも手伝うよ!<br>同じ相手が気になってるライバルとして、顔を見ておくのも大事だからね!",
	"団長さんはチョコレートのお返しって用意してあるの? まだだったらあたしと一緒に買いに行こうよ!<br>スノーベリーに渡すお礼を何にするか相談もしたいしさ♪",
	"チョコのお返しだけじゃなくて、手紙も書いてくれたんだ!<br>ふふふっ♪ 団長さんにチョコを渡してよかった!こういうのって照れるけど、気持ちが届いたみたいで凄い嬉しい!"
	},
  ["ベロニカ"] = {
	"団長、それは……え、私に?そう、バレンタインのお返しなの。ありがたくいただくわ。<br>……でも、まだ足りないわよ?ねぇ、私が何が欲しいか…わかるでしょ?",
	"こういう恋愛事には必ず敗者が存在する…想いが通じなかった子は、今ごろ苦しい表情を浮かべているのでしょうね。<br>それを見たいという気持ちもあるけど、今日はやめておくわ。…だって、貴方と一緒にいたい気分なの…",
	"じぃ~~~~~…………うふっ、私のことは気にしなくていいから、もっと悩んでていいのよ?<br>むしろその困った顔が、最高のお返しだわ♪",
	"なぁに、これ? え、バレンタインのお返し? そう……ありがとう、受け取っておくわ。<br>……別に欲しいなんて言ってないし、すぐに捨てて悲しむ団長の顔を見ることもできるのに、不思議ね……大切にしたいって思うなんて……。"
	},
  ["ビオラ"] = {
	"わ、わあ、団長さん……これって、チョコレートのお返しですか?だ、団長さんも、私のこと……好きですか?",
	"今日の団長さんは、いつもよりずーっと大変そうです。だから団長さんのために、温かい紅茶を用意して待ってます、ふにー。",
	"ふにー♪団長さんにお返しを貰っちゃいました。だったら私も、お返しのお返しをしなくちゃいけませんね。<br>今日の晩御飯は、私一人で……う、ううん。えっと、私と、スミレお姉ちゃんで作ります。",
	"もぐもぐ……ふにー、お菓子がおいしいですねー。やっぱり、団長さんの気持ちがこもっているからでしょうか?<br>……それとも、二人で食べているからでしょうか? えへへ♪ 両方かもしれませんね。にこー♪"
	},
  ["スミレ"] = {
	"えっ?団長からの…プレゼント?ど…どうしよう、う…受け取っていいのかな?<br>あ…ありがとう…ございます!",
	"こういう行事があって…よかった。私、とっても幸せだよ。<br>団長…私、来年のバレンタインデーでいっぱいお返しするよ!楽しみにしててね。",
	"これ、バレンタインのお返し?<br>うわぁ、あんなに不格好なチョコだったのに、こんなに立派なもの……いいのかな?<br>ありがとう団長! 次は私も、もっと立派でもっと美味しいの作るからね!",
	"わぁ~、すご~い! バレンタインのお返しは、団長の手作りパエリヤだ~♪ 私がパエリヤ好きなのを憶えててくれたんだね?<br>ありがとう、団長。すっごく幸せ♪……なんだけど……もう一つだけ、お願いしてもいい? あーん……してくれないかな?"
	},
  ["セリ"] = {
	"チョコレートのお返し…こんなにくれるのか!?さんばいがえし…って、そこまで気を遣ってくれなくても…。<br>あぁいや!もらう!遠慮などしていないぞ!",
	"ところで団長、後ろに持っているその袋は何だ?<br>他のやつには、一体何をお返しするのか、参考までに教えてほしくてな!<br>い、いやぁ!決してわたしとの差を気にしているわけじゃないぞ!?",
	"団長、どうした? 顔に「悩んでいる」と出ているぞ?<br>はは~~ん、バレンタインのお返しについてだろう? ……私でよければ相談に乗ろう!<br>みんなより先に知ってしまうのは忍びないが、団長が悩み続けるほうが心苦しいからな。",
	"団長、なんだ、この袋は? あー、開けてもいいのか? え、お、お返し!? あ、ああ、チョコレートのだな、うん。<br>いやぁ、すまん、その、驚いてしまって……あ、ありがとう♪"
	},
  ["アサザ"] = {
	"ミッちゃん、団長さんからのお礼をドキドキして待っていたみたいですよ。気になりすぎて、踊り子授業も失敗しちゃったみたいで……。<br>もしまだなら、声をかけてあげてくださると嬉しいです。",
	"どんなお礼がいいか、ですか。特に苦手な食べ物もないですし、なんでもいいですよ。<br>団長さんから何かいただけること自体が、とても嬉しいですから!",
	"団長さんにはいつもお世話になってばかりなのに、お礼をいただけるなんて……。本当なら、毎日私の方がお礼したいくらいなんですよ。<br>書類仕事でも何でもお手伝いしますから、お申し付けください。",
	"団長さんからお返し、貰えるって信じてました。だけど、この一ヶ月、ちょっとどきどきもしていたんです。<br>私らしくないかなってちょっと思いますけど、なんだか少し楽しかったです。"
	},
  ["スイギョク"] = {
	"おぉ、お返し? なんだ、貰ってもいいのか? へへへっ、そんじゃあありがたーく、貰っておくかな。",
	"ここ数日、ちょっと気にしてたんだよな。お返し、貰えるのかなぁって。ま、もし貰えなかったら、奪いに行ってただろうけどな!",
	"ふふっ、団長お返しありがとよ。こいつは…お返しのお返しをしねーとな。よし!ちょっと私の部屋に来い!",
	"バレンタインのお返し? へへっ、こいつは嬉しいな!<br>いつもお返しをする側ばっかりだから、貰えるのは嬉しいよ! ありがとな。"
	},
  ["ミズバコパ"] = {
	"わあ! ミズにバレンタインのお返しくれるの? ありがとう! なら、いつもお世話になってる団長さんには、お菓子をお返しするお!<br>本当は害虫の首とか獲りたいけど、今はこれで我慢してね?",
	"カキツバタにお礼のキャンディー渡してきたよー!<br>いっぱい貰ったから、いっぱい返したら、大喜びしてもらったー! 良かったお♪ えへへ♪",
	"団長さんありがとー! お返し貰えて、ミズすっごく嬉しいよー♪<br>でも……こんな高そうなのいいの? ミズのあげたプレゼントじゃ釣り合わないんだお。<br>……あっ! 団長さん、ちょっと待ってて? 害虫の首獲ってくるー!",
	"カキツバタにバレンタインのお返しあげたら、またあの変なチョコ貰った。<br>でも、このチョコ、けっこう癖になる味なんだよ? はむ、んむ、んぅ……お? おお? ふぉおおー! 身体が火照るおー!"
	},
  ["スイレン"] = {
	"これ、私にですか? んふっ♪ ありがとうございます!<br>こうしてご主人様から贈り物を戴けるなんて、夢のようです。もちろん、夢では困りますけれど。",
	"はい、ご主人様。こちらがすべて、本日お配りいただく皆さまへのお返しです。<br>過分なお礼は失礼にあたりますので、<br>戴いたものの価値と、相手様の好みに合わせて選ばせていただきました。<br>さあ、お渡しに参りましょうか。リストももちろん作成済みです、んふっ♪",
	"ご主人様からのお返しを受け取ってしまうとは……もしかすると、メイドとしては問題があるのかもしれません。<br>しかし、遠慮する気はさらさらありません! んふっ、ありがとうございます、ご主人様♪",
	"貴族に仕えていた頃の贈り物と、ご主人様からの贈り物は違います。<br>あなたのそれは、私の忠誠心を釣るためのものではありませんから。<br>なぜそういうふうに明言できるのか、自分でも分かりませんが……<br>きっと普段の、何気ない事の積み重ねなのでしょうね。"
	},
  ["クレソン"] = {
	"メルシィ、ムッシュ!お返しのラング・ド・シャ、すごく嬉しいよ!<br>欲をいえば未知の食材が欲しいけど…それはまぁ、また今度ってことで、ね♪",
	"さてさて、私は街にフシャッシュしに行こうかな?世の男性がどんなお返しを考えてるのか、知っておかないとね。<br>もちろん食べ物だけじゃないってことも知ってるよ?でもまぁ、実際に多いからね。",
	"お返しありがとう団長。たまには普通に「団長」って言ってみるのも良くない?<br>興奮とかしてくれたら嬉しいけど…おおぅ!?いきなりカランは反則だぞー♪",
	"お返し行脚か~。私っていう女がありながら、何人の女の子からショコラ貰ったのさ?<br>……な~んてね♪ 私はそういうジャルゥは焼かないよ。ただ……最後はまた戻って来てね? プロメスだよ?"
	},
  ["ハゼ"] = {
	"大丈夫ー、団長さーからなら、どんなお返しだってみなさー喜んでくれるよー。<br>あたしだってそうだよ?団長さーが覚えてくれてるだけで、他には何もいらないもん。",
	"……むぐむぐ。……う~ん、美味しぃ♪団長さーに食べさせてもらうとー、お返し何倍も美味しくなるよ~♪<br>……残りも……いっかなぁ?あ~ん♪",
	"チョコのお返し? ……あたしに!? はわぁ~~♪ 団長さー、ありがとー♪<br>……え? これ、団長さーの手作りなの? はわぁ~~! もらっちゃっていいのかなぁ?",
	"お返しは三倍!? うう~、そんなの悪いよ~。<br>んじゃあ、チョコの三倍分、団長さーにギュッてして欲しいな~。いいの!? えへへ~♪ やった~!"
	},
  ["シャムサクララン"] = {
	"バレンタインのお返し?……嬉しい。私の好きなものが、たくさん入ってる。…お礼に、キスしてあげるね。<br>ううん、…冗談じゃなくて。……ちゅっ♪……はい、ホントにした。",
	"団長から貰ったスコーン、美味しかった。もう全部食べちゃったけど、また食べたいな…。<br>もうないの?ねえ、もうないの?…じゃあ、これからうちで一緒に焼こ?今度は二人で食べたい。",
	"バレンタインのお返しだから……団長に貰った、このお菓子は、私が自分で掴んだ幸せ。<br>…でも……どうしよう。お返しなのに……もっと欲しくなる。もっとチョコあげたら…団長も、もっとお返し、くれる?",
	"団長はあんなにたくさんチョコ貰ってたのに…キチンと全員にお返しするんだね…<br>その気持ちに、真面目に答えてくれるところ…すごいと思う…<br>そういうあなただから、私の胸…こんなに、ぽかぽかしてるのかな…?"
	},
  ["シロツメクサ"] = {
	"プレゼント……ですか? バレンタインの、お返し? なるほど……ありがとうございます。<br>……えっ? 他の人には……渡してないんですか? わたしだけに……特別、なんですか……?",
	"わたしは、今日をすごく楽しみにしていました。それこそ、来年のバレンタインデーも頑張ろうと思えるくらいに……。<br>本当に……来年も、わたし……もっと頑張りますから。そのお返しに、特別なプレゼントを……くれたら嬉しいです。",
	"またわたしにプレゼントですか…?プレゼントなんて貰わなくても、わたしはあなたの事は…<br>ああ、バレンタインのお返しですか。わたしの特別な気持ちに見合うものをくれるんですよね?期待してますから…ふふっ",
	"今日という日を、あなたと過ごせること。うれしく思います。……それにしては、そっけない? わたしがですか……?<br>そう思うのでしたら……わたしの鼓動を……直に、確認してみますか。"
	},
  ["ホワイトパンジー"] = {
	"だっ、団長さん…これを、私に? わぁ…嬉しいです!<br>この事が妹たちにばれたら、「わけて!」って言われるかもしれないので…団長さんと私だけのヒミツにします!",
	"団長さんがくれたもの…団長さんの優しさやぬくもりを感じます。ああっ、今日だけじゃなく、常に感じていますよ?<br>やっぱり…団長さんは私の心の支えです! そばにいてくれると安心します。ずっと一緒にいたいって、強く思います。",
	"素敵な贈り物、ありがとうございます。でも…もうひとつだけ我儘良いですか?今日は私と二人でいてください。<br>私だって、たまには団長さんを一人占めしたいです。",
	"うっふふ♪ 今日は団長さんが変な様子だと思ったら、プレゼントをいただけるのですね? ありがとうございます。<br>でも団長さん? そんな様子だと、妹たちにはバレてしまいますよ?<br>もう少しこっそり動かないと。……な~んて。うふふっ、ごめんなさい♪"
	},
  ["ホワイトチューリップ"] = {
	"わぁ…ぬいぐるみだぁ…! バレンタインのお返しを頂けるというだけでも嬉しいのに、それがこんなに可愛い子だなんて…私は、本当に幸せ者です!",
	"ほわぁ!?今日はデートに連れていって下さるんですか!? ふ…不束者ですが、なにとぞエスコートのほどを、宜しくお願いします!",
	"今日は……そういう日なので、実はその……かなりドキドキしているんです。 もしあなた様からお誘いがあったらどうしようって。<br>期待して待っていても……、いいですか……?",
	"顔が赤いのは、熱があるからじゃありません。だって今日は……女の子にとって特別な日ですから。<br>あなた様の前に立つと、胸のドキドキが止まらないんです。"
	},
  ["ロウバイ"] = {
	"この一か月…不安と、期待で、胸が張り裂けそうでした…。<br>え?ええ?あっ、違いますよぉ…そういう話じゃありませんからね?",
	"これは…プレゼントですか?ふふっありがとうございます。私の気持ちも、わかってくれているみたいですね。はい!正直とっても…嬉しいんです。",
	"もしお返しが決まってないなら、私と一緒に過ごしてくれるっていうのはどうですか?<br>私は団長さんと一緒にいられることが何より嬉しいので… あっ、迷惑じゃなければ…ですけど。",
	"団長さん、これは一体なんですか? おっぱい型のケーキ? んふふ、ちょっと怒っちゃったかもです。<br>って、ちゃんとしたのもあるじゃないですか~。そっちだけなら、純粋に嬉しかったのにぃ"
	},
  ["トレニア"] = {
	"バレンタインのお返し…?ふわあ!駄目、駄目です!こういうのは順序を踏んで… こんないきなりOKなんて… <br>えと、OKってことはそういう…こと…? あわわわ!駄目!恥ずかしいですよ~!",
	"贈り物は心を贈るもの、です。 はい、貴方様からの物なら皆さんどんなものでも喜んでくれるはずです。<br>…はぁ、ただの贈り物だと思えば、私にもこういう系のアドバイスは出来るみたいです。",
	"人生の価値は、親しい者とどれだけ甘味を楽しめたかで決まる。ふふっ、誰の言葉でしょう? <br>正解はー……私の言葉です♪ お菓子、ありがとうございます。一緒に食べましょう♪",
	"こっ、恋はっ、人を強くします。そして……良き恋は、人生を豊かにする――そう思います。<br>団長様。私の人生は、前よりずっと豊かになりました。……んん、ダメっ! 恥ずかしくて、これ以上は、言えないです~……。"
	},
  ["クコ"] = {
	"お返し バレンタインのお返し 団長、クコに贈呈? えへへっ クコ 歓喜 大歓喜 抱擁、たくさん ぎゅぅ~っ!",
	"クコ 提案 団長のお返し作り クコに委託 漢方 お返しに混入 花騎士、健康 騎士団 戦力アップ クコ、頑張る 団長、ダメ?",
	"お返し お菓子不要 接触 お腹 直接希望。♪ えへ、えへへ♪ すりすり…… すりすり…… クコ 体温上昇 団長 クコと同感? 歓喜♪ 面積増加 ぎゅ~~♪",
	"隊長、心配、クコの事、沢山心配、クコ払拭、邁進!<br>日頃の御礼、クコ献上、けど献上品、思考モヤモヤ、団長、お買い物希望! 一緒に選択、クコ懇願、んぅ…ダメ?"
	},
  ["カタバミ"] = {
	"うわぁ~、おっきなハンバーガー! これ、団長が作ってくれたのか? すっごいな~。さすが団長だよ~。<br>どこから食べたらいいか迷うな~。団長も一緒に食べよう♪ 私一人じゃ食べきれないよ。",
	"女の子へのお返しは三倍って聞いたけど、あれってどういう意味なんだ? 一発殴ったら三発殴られるのか?<br>そう思うと大変だよな~。あ、でも、女の子を殴るのは駄目なんだぞ!",
	"団長!今この場で誓おう!次も、その次も!私は団長にチョコを作る!<br>だから団長もその度にお返しをちょうだい!そんなふうにして、これからもずっと一緒にいよう!",
	"ふわぁ~♪ こんなでっかいハンバーガーを食べるのは初めてだぞ~♪ <br>団長、素敵な贈り物、ありがとう! えへっ、お陰でお腹がいっぱいだ~♪<br>来年は私も、とびきりでっかいチョコレートを作るから、楽しみにな!"
	},
  ["アルテミシア"] = {
	"えっ? バレンタインのお返し? へ、へぇ~……ふぅ~ん……。<br>まぁ、どうしてもっていうなら受け取ってあげる。ありがたく思いなさい、ふんっ。……あ、ありがとね。",
	"黒い魔女にバレンタインのお返しなんて、他の子に知れたらあなたまで誤解されちゃうわよ?<br>まったく……でも、あなたのそういうところ、結構好きよ?",
	"バレンタインのお返しに悩んでるの? なら私に頼るといいわ。<br>黒い魔女の名に懸けて、クッキーだろうがキャンディーだろうが、相手を思うがままに操れる魔法付きのお菓子を作ってあげる。<br>って、私用!? そ、それなら早く言いなさいよ!!",
	"お返しもいいけど、一緒に言うことがあるんじゃないかしら? ……そ、そうよ、判ってるなら早く言いなさい! でないと私が先に──<br>……あ……わ、私もよ……私も好き……。"
	},
  ["ヤクノヒナホシ"] = {
	"おりょりょ?団長ちゃん、その箱は…え!?ヒーちゃんにくれるの!?<br>わ~キノコの形のクッキーだ。もったいなくて食べれないよ~。",
	"チョコのお返し、とっても嬉しいよ!キノコのぬいぐるみ、さっそく枕元に飾っちゃうね。<br>団長ちゃんと一緒に寝れない時は、この子がヒーちゃんを守ってくれそうだもん。",
	"団長ちゃんの手作りクッキーと、有名な職人ちゃんのフライパンなんて、本当に貰っちゃっていいの?<br>えっへへ~☆団長ちゃんに美味しいお料理、いっぱい作っちゃうね。",
	"美味しいお菓子にフリフリエプロン……団長ちゃんの気持ち、ヒーちゃんとっても嬉しいよ~。<br>待っててね、団長ちゃん。ヒーちゃんのラブラブお料理で恩返ししちゃうから。"
	},
  ["アキレア"] = {
	"へー、お返し選びねぇ~。団長ともなると大変なもんだな。よしっ!だったら俺が手伝ってやるよ!任せとけって!",
	"ほぅ~、お返し、この中から好きな物選べってか? ならクッキーもキャンディもマシュマロも、ぜーんぶ食わせてもらう!<br>せっかくあんたから貰えるんだ、どうせなら遠慮なし。",
	"あ、団長、いいところに!それがさー、ルドベキアへのお返しに迷っててさ…ニリンソウに相談したら「首輪だけは止めなさい」だとさ。<br>けどそれ以外ってなると…うーん",
	"バレンタインのお返し? 俺に……か? へへっ、悪いな、団長! ありがたく貰っておくぜ♪"
	},
  ["イエローパンジー"] = {
	"おおー!これをあたしにくれるのか?ありがとう! 今、ちょっと心ときめいたぞ!<br>もしかして、このためにわざわざ来てくれたのか? んん~、団長がモテる理由がわかったかもしれないな!",
	"団長!妹からお返しをもらったぞ!女でもお返しってするものなんだな~。<br>あ、ところで、団長からのお返しはまだなのか? もしくれなかったら、妹にウワキしてやるからなっ☆",
	"お菓子の贈り物、ありがとな! でも、これをみんなに配るなんて、団長は大変だなー。<br>え? あたしにだけ……。 ほー、そ、そうかそうか……。 ……えへへっ♪",
	"このお菓子って、もしかして、団長の手作り!? ふっはっは~、どぉれ、味見してやろう♪ 果たしてあたしより上手かな~?<br>あむ。んぅ……モグモグ……ん~……ん? んあっ! うっ……負けた~~!"
	},
  ["イエローチューリップ"] = {
	"今日何の日か知ってる人ー!はーい!今日は『3倍返し』の日!団長さんの愛が試される日ね!<br>ところで、なんでお返しするのにこんな人気(ひとけ)のない所に呼び出したのかなぁ?<br>「お返しのお返し」期待しちゃってるんじゃないのー?いいけどねー♪",
	"やっぱり恋愛が絡むとみーんな浮かれてるわねー♪<br>早いとこ媚薬を完成させたいわ!きっとみんなが求めてやまないものになるわね!",
	"あら、団長さんじゃない。そんなに悩んでどうしたの?そう、チョコレートのお返しを何にしようか考えてくれてるのね。<br>じゃあ、ここにある薬を試させてもらうってのはどうかしら?だいじょーぶよ!全然、怪しくないから!",
	"んぅ~。団長さん、その手に持ってるのはバレンタインのお返し? どんなものか、期待してもいいのよね~?<br>……な~んてね。団長さんから貰えるのなら、何でも嬉しいわよ。ありがとね?"
	},
  ["ヨメナ"] = {
	"こないだのお礼くれるん? わぁ~、ものっそい嬉しいわぁー。いつもお世話になっとるんはウチやのに、ほんま、ありがとな~",
	"ほんまは、特別な日やなくても、いつでもお礼したいんやけど……。せっかくのチャンスやし、今日は、ウチからもお礼してええかな?<br>うふふ、ありがとー。いっぱいマッサージしたるからな~♪",
	"ウチ、なかなか自分から言えへんけど……団長ちゃんにはいつも感謝しとるんよ? ほっ、ホンマやよ?<br>せやから、団長ちゃんから貰ぅたクッキー、大切に……大切に食べるかんね?",
	"ぉ~……。ウチやみんなへのお返し、ちゃぁんと一個一個選んどるんやね~。<br>……嬉しいけど……あんま、気張りすぎたらあかんよ?<br>団長ちゃんが疲れでもしたら……ウチら、喜ぶどころじゃなくなってしまうからねー……?"
	},
  ["ハクモクレン"] = {
	"団長殿、これをやろう! バレンタインのお返し…と思ってもらえればいい。<br>ん?本来なら私が貰うはずだって? バレンタインデーに沢山貰ったから、配って回っているんだ。だから、貴公も一つ貰ってくれ。",
	"ん?これは…。バレンタインのお返しか。有り難く頂戴しよう。<br>贈り物を渡し合う文化は良いものだ。礼には礼で尽くす。騎士としても共感できるものがあるからな。",
	"貴公はバレンタインのお返しは済んだのか?礼儀は大事だろう。私はこれからまわるところだ。<br>って、そんなに返すのか!? …そうだ、まわり終えたら茶でもどうだろうか? ふ、深い意味など無いぞ!?",
	"何か用か? 団長殿!……そうか、業務連絡か……。いや、何でもない、気にするな。<br>……ん? なんだ、連絡なら一回で済ませ……バレンタインのお返し!? なんだ……ちゃんと用意してあるではないか……ひ、独り言だ!……礼を言う。"
	},
  ["ゼフィランサス"] = {
	"あっ、団長さんもくれるんだ、プレゼント。ありがと。<br>…う、うん…昔からいっぱい貰いすぎてっ、困ってたんだぁ~! でもっ、団長さんのは、と、特別に貰ってあげる!",
	"じ…実は…お返しにって何か貰ったこと、ないんだ…。だから、私…とってもドキドキしてる…。<br>積極的になって…よかった…。ありがとう、団長さん…。",
	"わぁ~、バレンタインのお返しじゃん、ありがと♪<br>でも、せっかくなら物じゃなくて態度で示して欲しいかも。 今日一日、団長さんをちょうだい?<br>わ、私も、一日あげてもいいし。 ……だ、だめかな?",
	"いえ~~い♪ バレンタインのお返し貰っちゃった♪<br>でもぉ……ふふ~ん♪ せっかくだし、もうちょっとおねだりしていい?<br>私ね、団長さんの時間が欲しいんだ。お茶を一杯飲むだけでいいから、付き合ってよ?"
	},
  ["トウカ"] = {
	"私にプレゼントをいただけるのですか?ありがとうございます。<br>団長様は本当にお優しいですね。感謝の気持ち確かに受け取らせていただきました。",
	"感謝のお礼をお渡しする機会だと聞きましたので、私の好きな素朴な味わいのパンをご用意させていただきました。<br>団長様のお口にあえば良いのですが。",
	"うふっ、この1か月私そわそわしていました。<br>団長様からお返しをいただけるのかどうか、いただけるのならいったいどんな物をって。<br>お祭りみたいでなんだか楽しかったです。",
	"これは、お煎餅……ですか? ふふっ、ありがとうございます、団長様。とても嬉しいです。<br>クッキーでも、マシュマロでも、キャンディーでもなく、これを選んでくださった。<br>……胸が温かいです。私のこと、考えて下さったんだな……って。"
	},
  ["パフィオペディルム"] = {
	"チョコレートのお礼なんて、気にしないでいい。私が勝手に渡しただけだ。キミが喜んでくれだけで、十分な報酬だよ",
	"バレンタインには、多くチョコレートを受け取ったんだろ?他の花騎士達には、その報酬をキチンと払わないとな。<br>一人で行動している時に、手渡ししてやるといい。きっとそうした方が、花騎士達も喜ぶはずだ",
	"キミから渡されるバレンタインのお礼が、こんなに嬉しく感じるなんて…。今まで知らなかった感情だ。<br>…ありがとう、団長。今日は一日中、気分良く過ごせそうだ。",
	"改めて、戦友に礼を渡すのは気恥ずかしい…。だが、同じ仲間として、礼は返さないとな。渡しに出かけてくる。"
	},
  ["レモン"] = {
	"え!? そ、そのクッキー、あ、あたしになの? わぁー、嬉しいー! ありがとー団長さん! えへへ、だーいすき!<br>……わぁ!? あたし、なに言って……やだ! はしたないよぉー!",
	"団長さんとは、上司と部下。上司と、部下。だから……平気。あたしは、平気。<br>団長さんがお返し配りまくっても……胸が、苦しくなったりしない……。しない……しない!<br>……よし! 団長さん! あたしも手伝う! 部下の慰労は大切だもんね!",
	"や、やだ! 急にお返し渡すの禁止、禁止だよ! ぉわぁー! 事前に言っといてくれれば、覚悟とか色々出来たの! 不意打ちはダメ!<br>あぁ、もぅ、顔熱いよ……嬉しくて恥ずかしくてで死んじゃうよぉー!",
	"お返しは……うれしいよ? けど、あなたに食べさせてもらうのは……ちょっと……。<br>だってこういうのは、結婚した人とじゃないと、ダメだと思うし……うゎっ!? そんな顔しないでよぉ!<br>食べる! 食べるから! ……もう。はい……あーん……。"
	},
  ["シバザクラ"] = {
	"バレンタインデーのお返し?私にですか!う、うれしいです!団長さんありがとうございます!",
	"男性の方は貰った量が多いとお返しするのが大変かもですね。あの…団長さんは、大丈夫ですか?",
	"なんだか…今日は団長さんと歩いていると皆さん私を睨みます!視線が…視線が合っちゃいますよ。私、何か目立ってますか?<br>注目を浴びるのはいやです!団長さん、助けてください~。",
	"そのお菓子、私にくれるんですか? 嬉しいです、ありがとうございます♪ でも、どうして?<br>ぁ……そうか、バレンタインのお返しですね? 私、すっかり忘れてました"
	},
  ["ウルシ"] = {
	"いろんな人に配ってその分だけお返し貰ったけど、やっぱりあなたからのは特別。<br>ふふっ、嬉しいわ、とってもね。ありがとう、団長さん。大切に、食べさせてもらうわ。",
	"チョコのお返しで一番喜ばれるもの、統計とかあるのかしら?もしないなら調べてみてもいいかも。団長さんも気になるでしょ?",
	"やだ…このお菓子もしかしてわざわざ作ってくれたの?チョコのお返しだからってそこまでしてくれなくてよかったのに。<br>律儀なのね、団長さんは。ありがとう、美味しくいただくわね。",
	"ローズマリーさんからチョコのお返し頂いたのだけど……少しびっくりしてるわ。だって、お酒くれたの。<br>精を濃縮する過程に出来た副産物……強い蒸留酒って言ってたわ。不老不死とお酒が繋がるなんて不思議……。やっぱり、あの人は凄いわ。"
	},
  ["コムギ"] = {
	"にぃからのお返し、とっても嬉しい。 チョコに込めた気持ちが届いたから……。<br>コムギ、にぃのことを好きになって、良かったです。",
	"バレンタインのお返し、にぃも手作りしてみる? きっと花騎士さん達も喜んでくれるはずです。<br>上手に作れるようにコムギが教えますから、任せてください。",
	"チョコのお返しを買うとき、コムギもついていきたいです。 おすすめのお店たくさん知ってるから、にぃと一緒に選んでみたい。",
	"花騎士さん達にバレンタインのお返ししてきます。喜んでもらえるようにって張り切って作った自信作。<br>コムギの感謝の気持ち、ちゃんと皆さんに伝わると思います。"
	},
  ["ウィンターコスモス"] = {
	"団長さまからお返しは、物でもいいけど…団長さまとのデートでも…<br>『ウィンターコスモス…バレンタインのお返しは、この体で…』<br>とか…!そんなぁ…!そんな展開困りますぅ!!嬉しくてぇ…恥ずかしくて、困りますぅ~~~~っ!!<br>ふぇ? だ、団長さま!? い、いつから、そこに!?",
	"これって…チョコレートのお返しですか? 凄い…! ペアのマグカップ…嬉しい♪<br>じゃあ一つは団長さまに! …えっ? 二つとも私に? えっ? えぇっ?<br>あ、ありがとうございます…ア、アハハ…",
	"お返し…あの!リクエストしても、いいでしょうか? 私…団長さまと、ペアの物が欲しいです!<br>筆記具でも…どんな物でも、構いません! 形に残って、一緒に使っていける物でしたら……ダメ…でしょうか…?",
	"ふわ、あぁ……!お返し、これをくれるんですか?団長さまとおんなじ万年筆……。<br>あぁ、これじゃ、お手伝いしてる時に、「スペルが間違ってるぞ。ここはこうで――」とか私の手を握って……!!<br>わ、わ、うぁぁ……お顔、お顔が近いです~……!"
	},
  ["エリンジウム"] = {
	"チョコのお返し?それなら、やっぱり飴ちゃんがいいなぁ。団長さんからもらえるってだけで嬉しいけど、それが飴ちゃんだったらもっと嬉しいもん!",
	"花騎士の皆さん、すごい明るい顔してたよ。団長さんがチョコのお礼してあげたんだよね。騎士団がとっても明るい雰囲気になって、私まで元気になってくるよ。",
	"団長さん、ほかの花騎士さんたちへのお礼って用意した?まだ買ってないなら、飴ちゃんがおすすめだよ!<br>お返しに渡す飴ちゃんには、「あなたが好き」って意味があるから、団長さんにもらったら、絶対喜ぶと思う!",
	"私も他の花騎士さん達にチョコのお礼しないと。<br>一人ずつ喜びそうな物考えてたら、ちょっと遅くなっちゃった。暗くならないうちに、全員に届けに行ってくるね?"
	},
  ["キヌサヤ"] = {
	"このお菓子は……チョコレートの礼か。形式的な物だとは百も承知だが、嬉しいよ。<br>ありがとう。大事に食べるとする。",
	"子供の頃……父からもこうしてお返しを貰ったものだ。貧しい村だったから、きっとお菓子を買うのにも苦労しただろう。あれは嬉しかった。<br>クッ……余計な事を喋った。忘れてくれ。",
	"義理にも律義に返すとは……中々マメなのだな。皆が貴方を慕う理由も分かるような気がするよ。",
	"団長、少し聞いていいか? ここの連中からあげてもいないお返しを貰ったんだが……やはり返すべき――<br>……いや、そうだな、返すことにする。浮かれた行事が似合わないのは、礼を欠く理由にはならないからな。"
	},
  ["カガミ"] = {
	"団長様のお返し、しかと受け取りました。恐悦至極にございます。心なしか、乳房も張っていますね。<br>やはり、ご好意を受けると、抑えきれない気持ちがあるようです。",
	"団長様はお返しするのも大変ですね。船で皆さんのところを回れたら、私も力を発揮できるんですが……。<br>拠点の中では、そうもいきませんよね。ゆっくり、歩いて回りましょうか。",
	"団長様と出会ってから、すごくお肌が綺麗になりました。…自ら決めた禁戒が守れていない証拠ですが、少し嬉しく思います。<br>…先ほど頂いたお返しも、お肌を一層艶やかにしてくれるでしょう。…現に今、心臓が早鐘を打つ程に、アレがどぷどぷしていますから♪",
	"さすがに、この日が近付くと心がそわそわしてしまいます。お返し欲しさにチョコを渡したわけではありませんのに……。<br>これもまた、自分を抑えられないということでしょうか。やはりまだ、司聖官として未熟なようです……。"
	},
  ["キンセンカ"] = {
	"お返しに、オムライスがおいしいお店に連れて行きたい?小さい頃には考えられなかった、一大イベントです……!<br>あ、急いで支度しますね。……やったぁ、オムライスだ……!",
	"あぁ~、団長さんが用意したお返しに、わんちゃん達が寄ってきちゃいました。匂いに釣られたんでしょうか?<br>追い返したくても、可愛くて手が出せません……!はぁぁぁ~……♪",
	"たまにはちょっと、いたずらっぽいことを言ってみます!「お姉ちゃん以外にお返しするなんて、ダメなボクちゃんですね!」<br>……あぁ〜だめ、やっぱり恥ずかしい〜……。言わなきゃよかったぁ……。",
	"お返しの品にも意味があるんですよね。例えば、キャンディは「あなたが好き」という意味だったり……<br>え、全員分のキャンディを用意してる?んもう、団長さんってば思い切り過ぎです……!"
	},
  ["アグロステンマ"] = {
	"団長さま、プレゼントをくださるのですか?ありがとうございます。<br>可愛らしいリボンですね、ジョセフィーヌに似合いそうですわ♪……え、わたくしに、ですの?まあ、嬉しいですわ♪",
	"バレンタインのお返しですか?まあ、ありがとうございます♪<br>うふふっ、好きな方と贈り物をし合うというのは、よいものですわね。",
	"デートにお誘いいただきありがとうございます、団長さま!こうして一緒にいられるだけで充分すぎるほどのお返しになっていますわ♪",
	"団長さま、もしお返しを配りに行くようでしたらわたくしにもお手伝いさせていただけませんか?あちこちへお礼やご挨拶に回るのはわたくし得意ですから、きっと団長さまのお力になれますわ。"
	},
  ["マルメロ"] = {
	"チョコのお返しはですねえ、団長さんの可愛いところが欲しいですぅ。私はそれだけいただければ、何もいりませ~ん♪",
	"悩んでる団長さん、とっても、と~っても可愛いです。<br>他の人たちへのお返し、どうしたらいいかわからないんですね。眉間にしわよせて、うんうん唸って……んふぅ~♪たまりません~!",
	"むふぅ〜♪カワイイお返し、ありがとうございます〜。早速、おつまみにしちゃいますね〜。<br>ん〜、お酒が進みそうな匂い〜。これなら私、何杯でも飲めちゃいま〜す!",
	"お返しのキャンディーだってぇ、立派なお酒のおともなんですよ~?<br>私はあまり飲まないですけどぉ、甘くない蒸留酒とかだと、いい感じになるって聞きました~♪"
	},
  ["アズキ"] = {
	"えへへっ、ちゃんとお返し用意してくれたんだ。こんなにドキドキして嬉しくなるなんて…<br>予想以上だよ!おかげで花騎士のお仕事も実家の手伝いも、いつもより元気に頑張れそう!",
	"はいこれ、特製餡子の試食品だよ。花騎士さんにお返しに行くとき一緒に渡してほしいんだ。<br>実家の味を広められるチャンスは見逃さないよ~!これも立派な営業戦略!",
	"わたしがお返しに選んだのは、うちの実家の引換券!看板娘の特権として、特別に作ってもらったんだー♪これを花騎士のお友達に渡して、店の味を知ってもらっちゃうぞー!",
	"団長はバレンタインのお礼、用意してある?まだなら一緒に買いに行こう?実は、美味しい餡子が売ってるオススメの店があってね。<br>案内するから、わたしについてきて~!"
	},
  ["アデニウム"] = {
	"チョコレートのお礼? ……そ、そうか……あ、ありがとう。後で、ありがたくいただく……よ。",
	"誰かとプレゼントを贈り合うことは嫌いじゃない。<br>ただ、団長から何かを受け取るのは……なぜか、緊張……というか……なんだろう……な?",
	"チョ、チョコレートのお返しか……びっくりした。あ、いや、ありがとう。やっぱり、なんだか変な気分だ。こう、心が落ち着かないと言うか……。<br>こんなところ、ハナイやモルチアナに見られたら、笑われてしまうな。",
	"だ、団長? このお返しの量は、一体……? まさか、バレンタインの時に対抗して?<br>……私の気持ちに応えてくれた……という事か。……ありがとう。なんだか、照れくさいな?"
	},
  ["ブプレウルム"] = {
	"バレンタインの、お返し? へえー、案外律儀なのねぇ! うふふ、うんうん、嬉しいわ。ありがとう、団長さん",
	"何事にも例外ってのはあるものなのね。この時期はお菓子とか、高価なバックやネックレスなんて<br>いくらでも貰えるのに。……あなたのだけ、とっても嬉しくなっちゃうのは、何でなのかしら♪",
	"どうしたの?なんだかおいしそうなお菓子じゃない?え?もらっていいの?ありがとう!うわしいわ!<br>…ってわかっているわよ、これ、バレンタインデーのお返しなんでしょ?ありがとう",
	"え?お菓子の味見?それは別にいいけど、どうしてそんなことを私に……って、あぁ、成程~♪ お返しってわけね!<br>そういうことなら、喜んで味見してあげるわ。"
	},
  ["テッポウユリ"] = {
	"団長さまにお返しを頂けるなんて……すごくありがたいです。私……今とても幸せを感じています。<br>きっと、花騎士の皆さんも同じように、幸せな気持ちでいっぱいになっているはずです。",
	"皆さんからお礼をされるのは嬉しいです。それだけ、私からのチョコレートで喜んで頂けたことになりますから。<br>相手に感謝の気持ちを伝い合える……とても素敵なイベントだと思います。",
	"バレンタインのお返し、お悩みのようでしたらご相談ください。<br>タカサゴユリを含め、皆さんの好みは把握しておりますし、数が数ですからお見積もりも承ります。頼っていただけると嬉しいです、団長さま♪",
	"団長さまからのお返しは……はぁ♪……すべてが三倍返しに感じられます。気持ち……込められているのが伝わってくる……。<br>それだけで十分過ぎるくらい、私は幸せな気持ちになりますから♪"
	},
  ["ミズアオイ"] = {
	"お返し、嬉しいです。嬉しいけど…複雑ですぅ。<br>手作りチョコ渡せなかったし、コナギちゃんに甘えちゃったし、ちゃんとお姉ちゃんできなかったし…<br>むぅぅ、来年は頑張りますー!",
	"ふわぁぁ…団長さん、お返したくさん用意してる……<br>こんなに貰ってたんですね、やっぱり慕われてるんだ。私も団長さんみたいになりたいですー",
	"やったやったー!団長さんからお返しもらえましたー!うふふ♪<br>お礼に、甘えさせてあげますー!なんでもいいですよ?どんなことでも、お姉ちゃんが受け止めちゃいまーす!",
	"お返しは、嬉しいですけど……。できれば……チョコの感想も欲しかったり……。コナギちゃんと、どっちがおいしかったですか?<br>え……私の、方?ほ、ほんとですか?ほんとのほんとに?えへ~、やったやった~!"
	},
  ["ホルデュウム"] = {
	"お返しありがとうございます。おっきな枕嬉しいです。ホーちゃん、これで団長さんの夢たっくさん見ます!<br>それでもっともっと強くなってお役に立ちますからね。",
	"他の方達へのお返しに悩んでますか?なら、ホーちゃんは発酵食品をおすすめします!<br>美味しくて日持ちもして、どんな方でも喜んでくれること間違いなしです!",
	"団長さんから、チョコのお返し……ありがとうございます! ホーちゃん、とってもとっても嬉しいです!<br>お礼に、いつもよりたくさん、団長さんの健康を眠り姫様にお祈りしますね!",
	"こうして、気持ちを伝え合えるのも……きっと、眠り姫様のお陰です。<br>あの方が見守ってくださるから、こんなに幸せになれて……えへへっ。団長さん、大好きですっ!"
	},
  ["ヒツジグサ"] = {
	"先日のチョコレートのお礼、ですか?ありがとうございます!やはり、団長様から頂けるプレゼントは、格別に嬉しく思います!<br>どんな贈り物よりも、その、頬が緩んでしまいますね。",
	"女王として、民のために強くあらんとすること。それが、私にとっての皆へのお礼になると思っております。<br>こうしたお礼を交わす日が来ると、改めてそういった思いが強くなり、身が引き締まります。",
	"団長様の前では、素の私が出てしまいます……。お返しを頂けただけなのに、頰が緩んでしまって……。<br>こんな顔、民には見せられません。私も、まだまだですね。",
	"費用の三倍返しとは私おかしいと思います。例えなんであろうと、気持ちさえこもっていればそれは三倍返しのはずです。<br>気にしなくてよいのですからね、団長様。大切なのは、気持ちです!"
	},
  ["アヤメ"] = {
	"わたくしも野暮ではありません。お返し、ありがたく頂戴しましょう。<br>ここで断っては、団長様のご気分を害することとなります。ですが、その代わりに……我が主へは、もっとよい物を送っていただきたく。",
	"『強くあらんとすることを、民への返礼とする』ヒツジグサ様がおっしゃっておられましたが、甘ったれたお考えです。<br>発想が純粋すぎます。王たる者の物言いではありません。それが弱点にならぬとも…………いえ、ですから微笑んでなどおりません。",
	"ヒツジグサ様にお返しはされましたか?まだでしたら、早急にお願いします。そわそわのし通しで、このままではご公務にも支障が出てしまいます。",
	"お返しなど不要……と言っても、聞いてはくださらないのでしょうね。ならば繰り言など時間の無駄。<br>今は、ありがたく頂戴するまでです。……ご心配なさらずに。こう見えても、ちゃんと喜んでますから。"
	},
  ["ワビスケ"] = {
	"うふふっ、どうやら私もまた解りやすかった様子。<br>お返し、嬉しいです。ありがとうございますね。<br>…ですが、他の方への贈り物もお忘れなきよう。人の上に立つものとして、思いを見逃してはなりません。",
	"この日が近づくにつれ、貴方の傍らにいると視線を感じるようになりました。<br>中には少々鋭いものもあり、だからこそ見逃すわけにはいきません。<br>しばし傍らを離れます。いらぬ波風など立てては、災いとなりましょう。",
	"これもまた、わが忍法のひとつ。うふふ♪ええ、大成功でした。カカラとカヤナへのお返し、上手くいったようで何より。団長さん、アドバイス感謝いたします。",
	"ウラク……お返し持って来過ぎです。しかも、匂いの強い食べ物ばかり。確かに好きですが、自制しているのは知ってるでしょうに。<br>『足りないくらいでござる。それほど酒池肉林でござった』?<br>刺激が強過ぎましたか……。興奮……まだ冷めてないんですね? はぁ……。"
	},
  ["カカラ"] = {
	"どんなお返しだって、元気一杯渡せば大丈夫! 悩むことなんかありません! さあ、あたしと予行練習です!<br>せえ~の……チョコ美味しかったですーーっ! ……よし、これで問題無しです! うん!",
	"お猿さんのクッキーです~♪ やったやったー!<br>団長様、ありがとうございます! お返し貰えて元気千倍……ううん、万倍になりましたー!",
	"棟梁がくださったお返し、とってもとーってもすごかったです〜!カヤナさんとあたしの大好きなもの、幻術で作ってくれたんです!<br>幻なのに触れて、味もして、しかも美味しくてぇ……うへへぇ♪ 最高でした!",
	"ああー! 木彫りの……お猿さんですー!? これ、お返しですか? うう~! 嬉しいです、団長様! ありがとうございます! 大好きですー!"
	},
  ["カルミア"] = {
	"この日をずっとず~っと待ってたデス! おにいからバレンタインのお返し貰って、たくさん甘えちゃう日。<br>カルミアはドキドキ止まらないくらい、楽しみにしてたデス!",
	"カルミアはちゃ~んと、チョコのお返しを買ったデース♪<br>これから早速、配りに行くデス! いつも優しくしてくれるお礼、花騎士みんなに伝えてくるデース♪",
	"バレンタインのお礼、カルミアも一緒に選ぶデース!<br>さっちゃんが好きなものも、ハーミーちゃんとワタちゃんも喜ぶおすすめも、全部おにいに教えちゃうデース!大船に乗ったつもりで、カルミアにお任せするデース!",
	"おにいはモテモテだから、チョコのお返しも大変デース。カルミアも一緒に持つから、手伝いが必要なら声を掛けて欲しいデス。"
	},
  ["サワギキョウ"] = {
	"団長様、これ、お返しですか……? ありがとうございます!<br>このたくさんの瓶は……香辛料、ですか!? 辛い香辛料がこんなにたくさん……私、辛い料理が好きなんですよ、嬉しいです!",
	"こういう、プレゼントを贈りあう習慣は非効率的だ……みたいな事をお姉様は言いそうだけど、私はそうは思いません。<br>気持ちを贈りあうって、素敵なことだと思います。",
	"団長様、なにやら香ばしい香りが……。……唐辛子のおせんべいがお返しなんですか! 嬉しいです~!<br>食べた直後は「からーい!」ってなるんですけど、ついついもう一枚、もう一枚だけって、食べちゃうんですよねぇ~♪",
	"七色の胡椒、ですか……? うわ~すごーい……。きれ~い……! こんな珍しいもののお返し、ありがとうございます!<br>それじゃあ、これを使って早速なにか作りますね! 腕によりをかけて、おいしい激辛料理を作るので、期待しててください♪"
	},
  ["イキシア"] = {
	"もしかしてチョコレートのお返し? ありがとー! しかも凄くおいしそー。<br>団長さん私の好みを分かってくれてるんだね。うれしーな。",
	"団長さんはお返し多くて大変そうだね。え? 平気?『みんなへのお返しだから苦にならない』<br>んー! その考え方からしてさすがだね。",
	"実家の弟たちから、お返しもらっちゃった!一緒に手紙も入ってたんだけど、『騎士団でちゃんとやれてるのか心配』、だって。<br>もっともっと頑張って、頼られるお姉ちゃんにならなきゃだね。",
	"もし、お返しを買いに行くなら一緒に行ってもいいかな?<br>一緒に行けば荷物持ちになれるし、あと、団長さんのリーダーシップの秘訣がわかるかなって。<br>ねっ、お願いします♪"
	},
  ["レインボーローズ"] = {
	"チョコレートのお返し、用意してくれたのね。ありがとう、とても嬉しいわ……。<br>ふふっ、抑えようとしても自然とにやけちゃうわね。",
	"花騎士に渡すお返し、一人で持つのは大変でしょ。私にも何個か持たせて。<br>実験教室を助手役として手伝ってくれるお礼がしたいの。",
	"今、時間あるかしら?バレンタインにもらったチョコレートのお礼、買いに行きたいの。団長と一緒に選びたいから、都合が良ければ、声をかけて。",
	"もしバレンタインのお返しを決めてないなら、一緒に散歩とかしてほしいわ。<br>デートみたいに二人で歩けたら、それだけで充分よ。"
	},
  ["ウェルウィッチア"] = {
	"バレンタインのお返しか、ありがとう。<br>そういうところが女の子からモテる秘訣なのかな?",
	"魔法を使えばお菓子も増やせる。だけどキミからの贈り物は世界でこれ、ただ一つなんだ。<br>年に一度ももらえる、贅沢すぎる宝物だね。",
	"バレンタインのお返しで一番楽しみにしているのは、やはり何を選んでくるか、というところだよね。<br>さてさて、団長サマは何を選んでくれたのかな。ふふっ、楽しみだなあ",
	"実はいつも、団長サマからのお返しは食べずに保存してあるんだ………なんて、冗談だよ。ちゃんと美味しく頂いてるさ。<br>でも、ずっと取っておきたいのも本音でね? こればっかりは魔法でもどうにもならないかなァ。"
	},
  ["ミズヒキ"] = {
	"な、なんとー! 貴方様からお返しをいただけるとは、正に晴天の霹靂!<br>しかも! あぁ、このようにおいしそうなものをいただけいては、私は喜びと幸福で胃の内容物を戻してしまいそう……。<br>……ふぇ? 大げさすぎてわざとらしい? いえいえ、全て本心でございます!",
	"殿方は三倍返しが世の習い……ならば、団長様もそうでございましょう!<br>費えならばご心配なく。私が工面いたします!<br>個人用の財布とは別に、団長様専用の盛り上げ金庫がございます! そちらならばまだいくらか余裕がございますので!",
	"これが……お返し、ですか。たくさんの栄養ドリンク……。<br>あ、いえ!確かに嬉しいですし、私のことを見て下さってるとわかりますが……少々即物的と申しますか、色気がないと言いますか……うぅ……。<br>私も女の子なのですよー!?もう少し艶っぽいものがいいですー!",
	"お返しは……ビール!? し、しかもこんなに!? 感無量です! イベント後の楽しみを団長様から頂けるとは、まさに……<br>え? 艶っぽくないけどいいのか……ですか? まったく問題ありません!<br>仕事終わりに待つのが団長様からの贈り物♪……これ以上の癒しはありません!"
	},
  ["トリトニア"] = {
	"お返しかぁ…、隊のみんなからプレンゼントされるのは慣れてるけど、団長くんが相手だと、こそばゆいね。<br>ところで中身は何かな?…おっ、目覚まし用のベルだ!また一つコレクションが増えるよ!<br>…そうだそうだ、受け取った証にキスしてあげる!可愛いほっぺに…チュッ♪",
	"ふぅ、隊のみんなへのお返しも終わったー。フェンネルが抱きついて離れなかったから大変だったよ。<br>隊へ引き入れる時にカッコつけ過ぎたかなぁ…なんだか妙に神聖視されてるんだよねぇ…。",
	"ちゃんと、全員分のお返しを用意できてる!?三倍返しだよ?二倍じゃなくて三倍だからね!何、「そんなに心配しないでくれ」?<br>無理だよぉ、団長君にとって大事な日だもん、落ち着いていられないって!",
	"クコもヘナもとっても素敵なお返しをくれたんだ~。これ、君が一緒に選んだでしょ?<br>わかってるから、隠さなくていいよ。付き合てくれてありがとうね。私からもお返しあげちゃう♪<br>ほら、こっちこっち。可愛いほっぺにちゅ~してあげる。ちゅつ♪"
	},
  ["ヘリクリサム"] = {
	"チョコのお返しはなんでもいいのっ!だって、団長さんが私のために選んでくれるだけで嬉しいんだもん♪",
	"街中幸せそうな雰囲気でいっぱ~い……!みんな、素敵な思い出たくさん作れてるってことだよね。<br>なんだか嬉しいっ!えへっ♪ 見てるだけで私まで嬉しくなっちゃうよ♪",
	"チョコのお返し、みんなで買いに行ってくるね。バラバラで買いに行くよりも、一緒に選んで買った方が、絶対盛り上がるもん!",
	"チョコのお礼、すごくたくさんあるね。纏めて持ち歩くのは大変だろうから、分けて持った方がいいと思う。<br>ほんとは手伝ってあげたいけど……団長さんと二人っきりの方が、みんなには素敵な思い出になると思うの。"
	},
  ["ヘナ"] = {
	"ヘナにお返し……あっ、極上、ヨーグルト!ヘナ、好物……早速頂戴!<br>あむ……んぅぅぅ♪美味、美味、美味、美味……なの!<br>にぃにも食べる、いいの!お口、あーん♪",
	"ヘナ、お返し、製作。にぃにの仕事、助力。デザイン隊長任命、希望。<br>包装、綺麗。花騎士、歓喜! にぃに、好感度上昇!",
	"お返し、感謝! クッキー、とても美味! よくばり、不許可?<br>にぃにの背中、抱擁希望。許諾、感謝! 早速、抱擁! にぃに、直座!直座!<br>うふふ。にぃにの背中、ぎゅぅぅぅぅ。安心、ぬくぬく。",
	"お返し……メトメトに贈答……!たくさん!だから、愛、込める。<br>メトメト、トリトニア調査隊の、ママ……。家族愛、なの。<br>にぃに、一緒に考案、求む。メトメトの笑顔、希望……なの♪"
	},
  ["ビンカ"] = {
	"チョコのお返し、ニチニチソウから貰えたよ! ビンカのありがとうって気持ち、ちゃんと伝わったみたいで安心した!",
	"団長からのお返し、すごく嬉しい! ずっと胸がドキドキして、止まらないよぉ!<br>やっぱり団長は、ビンカに特別なまじないをかけられるんだね!",
	"ビンカ、団長とチョコのお返しを買いに行きたい!そしたら、ニチニチソウが好きそうなものを、こっそり教えてあげるよ?",
	"チョコのお礼、ビンカが選んでいいの!? ええ~っと、それじゃあ……まじないの修行に付き合って欲しい!<br>もちろん……二人きりでだよ? ……えへへ、やったぁ~! ありがとね、団長!"
	},
  ["チトニア"] = {
	"バレンタインチョコのお返し…ですか?ありがとうございます。<br>ふふっ。えっ?私今笑ってましたか?気付きませんでした。嬉しかった…みたいです。",
	"なぜこの時期にバレンタインのお返しを贈るのでしょうか?<br>こんなに期間を開けなくともすぐに用意できそうなものですが…不思議です。",
	"団長様からこんな素敵なお返しがもらえるなんて、嬉しいです。良いものですね、プレゼントを贈り合うのって……。大事にしますね。ありがとうございます。",
	"団長様、お返しのプレゼント、ありがとうございますっ! ……嬉しいです<br>お返しをもらえるかどうか、チョコを渡してから、ずっとドキドキしていました……<br>少し期間が離れていた方が、楽しみが出来ていいですね♪"
	},
  ["チューベローズ"] = {
	"団長があたしにくれるお返しは、超クールで危険な物! あたし、信じてるから! 憲兵さんとか飛んで来ちゃうのが欲しいー!",
	"危険が感じがするキャンディーとか、あったりしない?<br>ペロッとしただけで頭と背筋にキーンときて、目がギラギラで、心臓バクバクになっちゃう危ないやつ!<br>あたし、やってみたーい!",
	"マシュマロって、意外と燃えるんだね……。口、火傷しちゃった……やっぱり燃えたままは危なすぎだったよ……。団長ぉ、チューで直してぇ……?",
	"ふわぁ~♪ お返し……みんなからたくさん貰っちゃった~♪ これは全部自分で食べなきゃダメ! 団長にだってあげないもんね~。"
	},
  ["コルチカム"] = {
	"団長さん…いきなりクッキーなんて渡して、どうしたの?…ん?バレンタインの、お返し?…本当に?<br>まさか、私がお返しをもらえるなんて…バレンタインのとき、頑張ってよかったよ。ありがとう、団長さん。",
	"団長さん…よく見たら、すごい量のお返しを用意してるね。もしかして、騎士団の花騎士全員分かな?<br>日頃の行いが、報われている証拠だね。そうでなければ、こんなにお返しが必要になるはずないよ。",
	"バレンタインのお返し? しかも、こんなに凝ったもの。言ってくれれば手伝……いや、もっと適任の花騎士を紹介したのに。<br>でも、団長さんが努力してくれたんだよね。それは、すごい嬉しい。ありがとう。",
	"お返しをする相手が多いだろうから、作るのは大変だろうけど……団長さんは作っている時、どんな事を考えてたのかな? ちょっと聞いてみたい。"
	},
  ["ステラ"] = {
	"お……おおおお返し……団長さんからの、お返し……ありがとうございます! すごく……嬉しいですっ!<br>嬉しくて……感激し過ぎて……なんだか、涙が出てきちゃいました。えへへ。",
	"パパは毎年、ママにチョコのお返しをしてるんですよ? そのおかげか、二人は毎日キラキラのラブラブなんです。<br>ボクも団長さんと、そんな夫婦になれたらいいなぁ……なんて思います。",
	"団長さん、お返しありがとうございます。<br>すごく、すっっごく嬉しいので、団長さんのお願い、何でもひとつ聞いてあげますよ。<br>何がいいですか? 考えといてくださいね♪",
	"あっ……団長さん、その大きな箱って……もしかして、バレンタインのお返しですか?<br>さ、さすがに大きすぎですよぉ。でも……すっごく嬉しいです! ありがとうございます。えへへ~。<br>あ、あのっ! 今、顔がにやけちゃってるので、見ないでください!"
	},
  ["スターチス"] = {
	"チョコレートのお礼、まだ用意してないんだ~……<br>も~う……私この日を楽しみにしてたんだけどなぁ~?<br>……ふふっ、そんな困った顔しないで!デートに誘ってくれたら、特別に許してあげるから♪",
	"街で見かける女の子たち、とっても幸せそうな顔でチョコのお返しを受け取ってた。<br>私も、団長さんにお返しを渡されたら……きっと、同じような顔になっちゃうんだろうな~。",
	"お父さんからチョコレートのお返しが届いたの!その中に、ありがとうって手紙も入ってたんだ!<br>私の感謝の気持ち、お父さんにちゃんと伝わったみたい。",
	"みんなへのお返しを買いに行きたいから、団長さんに付き合ってほしいんだ。<br>ほかの花騎士が喜んでくれそうなものとか、いろいろ教えてもらいたいの!<br>……ちなみにぃ♪ これはデート、だからね♪<br>バレンタインのお返しも兼ねて、エスコートしてくれると、うれしいな♪"
	},
  ["セダム"] = {
	"ふぇ? お返し……あなたが、私に、チョコの、お返し……?<br>つまりアレを、食べてくれた……? お腹の中に入れ……はぁ、あぁ、あぁ、はあぁ~♪ 私、幸せですぅ~♪",
	"星にチョコを捧げたらお返しくれるかなぁ、とか……ぼっちの寂しさのあまりそんな暴挙に及んだことがあります。<br>えぇ……お返しなかったです。何も、何一つ……クフ、クフフ……。",
	"お返しに行ったら、両陛下に、呆れられてしまいました……。<br>頂いたチョコの扱い方が、間違ってたみたいで……たしかに、お腹は壊しましたけど……はぁ……。<br>団長殿……私……どうすればよかったんでしょうか……?",
	"あっ、あの……お返し、リクエストしても、いいですか……? できればその……。<br>……囁いて、ほしいです、あ……愛の言葉、私に……。<br>それさえ頂ければ、しばらくは、その言葉だけで……お祈りの後、……夜を、気持ち良く……過ごせると思いますので……♪"
	},
  ["スイセイラン"] = {
	"チョコレートのお返し、持ってきてくれたんですか~!? たっ、たまらなく嬉しいです~! 超ハッピーバレンタインですよぉ♪<br>スイセイランの気持ち、ちゃんと団長さまに届いていました。特別に思ってもらえている証拠ですね~♪",
	"彗星から、チョコのお返しが届きましたよぉ。勿論、冗談は言っていませんからね!<br>『ありがとう』って一言書かれたカードが街に落ちてたんです。もう感激で……! このスイセイラン、一生の宝物にしますよぉ♪",
	"団長さまが用意したお返し、スイセイランも運ぶの手伝いたいです!張り切りすぎて失敗しないようにするので、二人で花騎士のみんなに届けに行きましょう?",
	"バレンタインのお返しとして、花騎士のみんなにお手紙書いたんです。<br>彗星以外にお手紙出すのって慣れてないので、上手く書けてるか不安ですけど……。<br>その分! 気持ちだけは精一杯込めました! スイセイランのありがとうって気持ち、届いてくれたら嬉しいです~♪"
	},
  ["ビスカリア"] = {
	"バレンタインのお礼に、一日団長のお世話させてよ!団長の力になれるお仕事、たくさんしてあげたいんだ!<br>ね、いいでしょ、団長♪",
	"花騎士に渡すお返し、何が好きか聞いてきてあげる!……あれ、もう調べてあるの?それなら、荷物多くなるだろうし、一緒に運ぶよ!<br>どんなことでもいいから手伝わせて!",
	"お母さん達から貰うバレンタインのお返しは、キャンディにして貰ったの~♪…高価なお返しは貰えないし、キャンディには『あなたが好き』って意味もあるみたいだったから♪",
	"3倍返しでお礼なんて、考えなくていいからね?<br>団長がアタシのチョコを受け取って、気持ちに応えてくれただけで充分すぎるくらいなんだから♪"
	},
  ["セアノサス"] = {
	"お返しに食事へ誘いたい?す、すぐに準備するわ!あぁでもお化粧はどうしよう?デート用の化粧なんてしてないし…<br>あんまりめかしこんでないけど大丈夫?このままでいい?よかったぁ…ありがとう団長さん!",
	"みんなそわそわしてるわね。そういうわたしもそわそわしてるんだけど。<br>仕方ないわよね女の子にとって大事な日だもの。団長さんはそのあたりよくわかっていそうよね。ん?わかってないの?ちょっと予想外かも。",
	"皆からお返しをもらったんだけど私、特別なことなんてしてたのかな?チョコ作りの手伝いくらいじゃお返しまではもらえないわよね?うーん…?どういうことだろ?",
	"街でグサリとくる光景を見ちゃったわ。<br>男の子がね、『僕にも好きな人がいるから、告白には応えられないけど』って、女の子にお返しを渡してたの。<br>わたしが振られた時と似てるのよ。あの子の今後が心配だわ。……かと言って、声を掛けるのもおかしな話よね?"
	},
  ["クラリンドウ"] = {
	"スンスンッ……んっ? 団長さんから何やら甘ーいお菓子の匂いがしますよ!?<br>わっ! ほら、やっぱり♪ これ、どうしたんです? えっ、お返し……?<br>わあぁっ……! ありがとうございまーすっ!",
	"団長さんからチョコレートのお返しがもらえるなんて、嬉しいに決まってます!<br>でも、一番嬉しいのは……一緒にいてくれることですけどね♪",
	"えっ?チョコレートのお返しに欲しいもの、ですか…?<br>えっと~、出来ればその…モノじゃなくって…、だ、団長さんに、優しく褒めて欲しいです…。ダ、ダメでしょうか?",
	"普段は皆と一緒が嬉しい私ですけど……えっと……悪くないものですね? 一人だけ特別というのも。<br>やっぱり、隣に団長さんがいてくれるから……ですかね? えへへ……団長さん、チョコのお返し、ありがとうございまーーす!"
	},
  ["ムラサキハナナ"] = {
	"え……わたしに、バレンタインのお返し、ですか? あ、ありがとうございます!<br>喜んでいただけたんですね。えへへ、作戦大成功です!",
	"男の人は、三倍返しが常識って聞きましたけど、どうしてなんでしょうか? 理由が思いつきません。<br>団長さまは分かりますか? よかったら、教えてください。",
	"団長さまの手作り甘口カレー、とっても美味しいです! お返しと言えばお菓子ですし、わたし、とってもびっくりしました!<br>……奇襲、お得意なんですね。すごいです、団長さま!",
	"お返しはなにがいいか、ですか?わ、わたしが選んでいいんですか?なら、えっと……団長さまとお勉強、したいです。<br>作戦とかいろいろ、知らないことを教えてもらったりして……少しの時間でいいので…お願いしても、いいですか……?"
	},
  ["ベロペロネ"] = {
	"グスッ……うう~~っ! 遅いよ~! 私だけお返しが貰えないと思ったでしょう!<br>……って、あれ? 本当に私の分は無いの!? そっか、足りなかったんだ……。<br>……ん? その代わり、朝までお酒に付き合う? だ、だったら最初からそう言ってよ! 本気で泣きそうになったじゃない!",
	"ふ~~ん、私っていう正妻がいながら、よその女の所に行くのね?<br>……なぁに? いまさら言い訳? そんなの……いやっ、ちょっと! やぁん!<br>……もうっ、埋め合わせっていっても、いきなり押し倒すのはやり過ぎよ? お返しに、キスしてやる~。チュッ。うふふ♪",
	"お返しありがとう、団長君、ビンテージのスパークリングワインなんて予想していなかったわさっそく今夜いただくことにするわね…うん?まだあるの?<br>あらやだ、私が使っているファンデのセットじゃない!こっちは…オーダーメイドのブラシセット!もーう団長くんだーい好き!",
	"素敵な耳飾りをありがとう♪ アイシャをイメージして鳥の形にしてくれたのね?<br>そうだ! 折角だし、団長くんに着けて欲しいな~?……ダメ? 緊張しちゃう? 早く着けてくれないと、みんなの前で裸にしちゃうぞ~?<br>……ほぉらぁ、早く着けて~? いつもキスしてくるみたいにサクッとやってよ?"
	},
  ["キンポウゲ"] = {
	"チョコレートのお返し? ……そう、ありがたく受け取っておくわ。それで、他にも私に伝えること、あるでしょう?<br>……もう! 誉め言葉よ、誉め言葉! 私のチョコが一番美味しかったって言って欲しいの!",
	"花騎士に渡すチョコレートのお礼、買ってないんでしょ? いいお店調べておいたから、案内してあげる。<br>こういう所でも手柄を立てるのが、優秀な花騎士である証拠よね~♪",
	"ニリンソウさんからお返しが届いたの!ちゃんと喜んでもらえた証拠よね~♪えへへ♪これなら遠慮なく、毎年チョコを贈れるわね♪",
	"団長が一番目を掛けてるのは、やっぱりエリートの私なんだよね。<br>こうしてお返しを手渡されると……凄く嬉しい。バレンタインのチョコ、一生懸命作ってよかったわ。"
	},
  ["アベリア"] = {
	"私なんかに、お返しをくださるんですね。ありがとうございます。<br>……むむっ!こ、これは……練乳の最高峰ブランド、「ミルクマウンテンシュガー」の、特濃スイートマウンテンではありませんか!<br>い、今すぐにでも、練乳タイム!……い、いえ、なんでもありません。ありがとうございます。",
	"母が言っていました。「お金に任せたお返しをくれる男は、ろくでもない」と。<br>その点、団長さんは大丈夫そうですね。決して高いものではなく、渡す人それぞれの好みに合わせて、お返しを選んでいるようです。<br>お見それしました。やはり、一流の人は何をやっても、一流ですね。",
	"はうっ……!ミルクマウンテンシュガーの特農スイートマウンテンがこんなに……! 一箱12本入りで、10箱も……!?<br>べ、別に好物というわけではありませんが、ありがたく頂戴します。早速、部屋に運びますね。あ、あと、しばらく戻りませんので。それでは。",
	"んあっ!?誰がうなじに息を……?はぁんっ!……だ、団長さんでしたか。なぜ急に?<br>バレンタインの、お返し? でしたら、普通に渡してください。変なサプライズはいりません。<br>頂けるだけで、嬉しいんですから……あんっ!  ……もう、懲りない人ですね……。"
	},
  ["コランバイン"] = {
	"チョコのお返しなら、あてくしはいらないでしゅ。<br>団長しゃんがあてくしでアハハーって笑ってくれれば、それで十分。嬉し嬉しいでしゅー♪",
	"にょっほーー! 団長しゃんの机がお菓子でいっぱいでしゅー! 全部お返しでしゅか? こんなに貰ったでしゅかー。<br>……流石でしゅ、団長しゃん! モテモテのスケコマシでしゅー!",
	"ライオンがお返しくれたでしゅ!最っ強~にうれしゅうれしいで~しゅ!<br>ありゃ?団長しゃん?お顔がお悩みむ~んむん、どうしたでしゅか?実体がないのに、どうやってお菓子を持ってきたのか?<br>そ、それは、謎でしゅ。うん、たぶん触れない方がいいと思いましゅ!",
	"やったやったー♪ 団長しゃんからチョコのお返しでしゅ~♪ あてくし大感謝なのでぇ、お礼に、お歌を歌いましゅよ~?<br>コランバインは~、団長しゃんが大ちゅきちゅきちゅきチュッチュ~♪ もひとつオマケにチュッチュッチュ~♪"
	},
  ["ニレ"] = {
	"バレンタインのお返し、かぁ~。 ふふっ、別にプレゼントがなくても、シルクロ・リベスの公演を見に来てくれれば、それでよかったのに。<br>何はともあれ、頂戴するよ。 気持ちはありがたく受け取らないとね。 曲芸師ニレさんは、気持ちを大切にするのです。 なんちゃって♪",
	"マシュマロなんて構えてどうしたの?あぁ、バレンタインのお返しか。あたしに食べさせる気なんだね。<br>わかった、じゃ、あ~ん。むぐむぐむぐ。あ~、おいしかった。<br>ただちょっと恥ずかしいね。団長以外にやられたら絶対に断ると思う。",
	"聞いてよ団長!トネリコから、バレンタインのお返しが届いたんだ!<br>中身はなんと、公演の時に使えるメイク道具!本番直前のメイク室に、親友からのプレゼントを置けるのは嬉しいねー。<br>自然とやる気になって、期待に応えようって思えるもん。",
	"「三倍返し」とかよく言うけど、あれって結局、気持ちの大きさを言ってるんだと思う。<br>あたしは気持ち優先だし、普通に「ありがとう」があれば、十分嬉しいなって。"
	},
  ["リトープス"] = {
	"チョコのお返しに、ご飯連れてってくれるの?やったぁ~♪<br>じゃあね、じゃあね、わたし、ミートソースのスパゲッティが食べたい!それでデザートは、おっきなパフェ!<br>団長さん、お願いしま~す!",
	"ナーゾとルネでも食べられるお菓子って、どこで売ってるのかなぁ?いつも助けてくれるし、お礼がしたいの!<br>お店知ってたら、教えてほしいな。",
	"お返しのお菓子は、団長さんに、『あ~ん』ってしてもらいたい。…けど、ただ『あ~ん』ってするだけじゃイヤ。<br>…お膝の上で、抱っこしてもらいながら、それで、『あ~ん』ってしてほしいな!",
	"お返し、ありがとう!やっぱり、こういうのいいね。お礼したり、お礼し合ったり。心がぽかぽかする……。<br>お母さんがわたしに感じてほしかったのって、このあったかいのなんだろうなって思うの。"
	},
  ["グーズベリー"] = {
	"私にも、チョコレートのお返し用意してくれたんですね?あ、ありがとうございます……!<br>男の人にチョコをあげたのも、こうしてお礼されるのも、初めてだから……すごく嬉しいです……!",
	"同じシルクロ・リベスの一員ですから、みんなの好きなものは知ってるんです。<br>これからスグリちゃんと一緒に出かけて、バレンタインのお返しを買いに行ってきますね!",
	"いつもビクビクして、小心者の私でも、チョコレートのお返しを花騎士のみなさんから貰えました。<br>…迷惑に思われてなかったかって、ずっと、不安でしたけど、ちゃんと渡しておいて、本当に良かったです!",
	"バレンタインのお返しが3倍返しって、元々そういうものなんですか……?あの、私はそういうの、全く気にしないです……。<br>団長さんから貰えるなら、何でも嬉しいですから……!"
	},
  ["ゼブリナ"] = {
	"バ……バレンタインのお返しですか? ああっ! 素晴らしいです、団長様!<br>しかも……このように高級なお茶を下さるとは……っ!……感無量です!<br>ゼブリナ、たくさん飲みます! 貴方様のお茶、がぶ飲みいたします!",
	"三倍返しを所望するなど、呆れ果てます。自らの想いを見定められていないから、そのような戯れ言を申すのです。<br>勿論、ゼブリナは違います。貴方様への想い……尊敬だと見定めております!",
	"はっ!お返し頂けて、とても嬉しいです本当に嬉しいです!<br>ですがその…あれからずっとお返し頂けるかずっと不安だったので今のでき、緊張が!はあ!すみません!ゼブリナ!お手洗いに行ってきます!",
	"こ……これはキャンディ! お返しはキャンディなのですか? 噂によるとキャンディは、その……こ、好意を表して……。<br>だ……駄目です! こんなことをされては、ゼブリナ……駄目になっちゃいます~!"
	},
  ["クルミ"] = {
	"バレンタインのお返しありがとう、団長さん!<br>クルミの気持ち、ちゃんと受け止めてくれたんだね。えへへ~♪ クルミ、団長さんのこと大好き!",
	"団長さんに、ぎゅ~ってしてもいい? 街で幸せそうなカップルさんを見てたら、クルミもうらやましくなっちゃったの。<br>だから、大好きな相手にくっついてたいな~って。",
	"チョコレートをくれた花騎士さんたちに、お礼の木の実を拾いにいくの~♪ 食べるとおいしいのと、見た目がとってもかわいい木の実♪<br>どっちもいっぱい集めて、お返ししてくるね~。",
	"クルミね、団長さんからバレンタインのお礼されると……いつも胸がドキドキしちゃうの。<br>それで、嬉しい気持ちが溢れてきてね……クルミ、チョコじゃないのに、熱くて蕩けちゃいそうになるんだ~。"
	},
  ["ムギ"] = {
	"団長さん、お返しありがとう。私、こういうの貰うの初めてなんだ。だから、すっごく嬉しくて……。<br>この嬉しい気持ち、ムギ'sブックにしっかり記録しとくね?",
	"いつも無理な注文を聞いてもらってるからって、ホップさんやサラセニアさん達からお返しのプレゼントをいっぱい貰っちゃった。<br>みんなのそういう優しいところ、大好き!",
	"ムギ・ブルワリーの期間限定の新商品『ビールボンボン』の売り上げは結構好調だったみたい♪<br>これも団長さんのお陰だよ!ありがとう♪…お礼に、今夜は一緒に飲み明かそう?",
	"団長さんからお返しを貰えるの、とっても嬉しい!<br>ありがとね、団長さん。嬉しくて、フワフワしちゃって……ムギムギしたくなるくらい嬉しいよぉ。"
	},
  ["ヒョウタン"] = {
	"まさか、だーりんから子宝祈願のオブジェを貰えるとは思わなかったぞぉ。<br>お酒を飲んだ時ぐらいいい気分なのだぁ……。このまま腕を組んでたらずっといい気分でいられるのだー!<br>だから離れないのだー♪ えへへ、だーりん♪",
	"ねえ、だーりん? お返しは、出来れば赤ちゃんがいいなあ?<br>記念すべき第一子が欲しいのだ! そのための準備は、もう済ませてあるんだぞ?<br>だから、お部屋に行こぉ? ね、だーりん?",
	"おぉ…新しいシェイカーなのだ!バースプーンとミキシンググラスもあるのか?占いの通りに全裸待機してた甲斐があったぞー!<br>これで、だーりんにもっと美味しいカクテルを作ってあげるのだ!折角だし、新作も考案しちゃおうかなー!えへへっ",
	"だーりんからのお返しは……はぁっ、子宝リキュール&quot;ベイビーアクション&quot;!? こ、こんなものが世の中にあったのか!?<br>……もしや、ほかにも子宝に恵まれるお酒があったりするのか? すぐに酒屋に行って、子宝酒を全て仕入れてくるぞー!!"
	},
  ["オレガノ"] = {
	"こんなにそわそわする気分を味わったのは、おそらくはじめてです。団長さんにチョコを渡したあの日から、ずっと続いていました。<br>恋心を抱くと、贈り物ひとつで、ここまで心が揺れるんですね。勉強では手にはいらない経験、それを今、強く感じています。",
	"あらっ?なんだか見つめられていますね。あっ、お返しだったのですね。しかし、それでは何故……渡すはずが、見とれてしまった?<br>うふふっ、褒め言葉がお上手ですこと。お褒めいただいたお礼に、頬にキスをさしあげますね。ちゅっ♪",
	"マジョラムからのお返しは、ピアノの鍵盤を模したピアスでした。小さい頃にピアノを習っていたことを、覚えていたんですね。<br>…ん?『是非一度聞いてみたい』…ですか?…構いませんが、ブランクが長いので、上手く弾けるかは分かりませんよ?",
	"お返しという慣習は、強制力が強いのが、すこし気になりますね。現在のままですと、女性がわがままを言う行事にも聞こえます。<br>ちなみに、わたしはそもそもお返しなど求めていませんよ。贈り物はうれしいですが、それ以上に、差し上げるのが好きなんです。"
	},
  ["ボタンヅル"] = {
	"あたしは~、団長さんが一緒にゴロゴロしてくれれば何もいらな~い。これマジだよ~?<br>お菓子は用意しなくて大丈夫~。ほぉら、こんな健気で都合のいい女、放っておけないでしょ~?<br>さっさとこっち来て、ゴロゴロベタベタしようよ~♪",
	"みんなにお返ししにいくんならー、あたしとゴロゴロして、めいいっぱい甘やかしてから出発すること~。<br>……寂しい思いさせるんだから、それぐらいいーでしょ~? ねぇねぇ~?",
	"はぁ、マシュマロ……これ何?……ん?あ、ああ!お返しか〜!<br>いや〜、別にそんなのいいやって思ってたから、びっくりしたよ〜。ありがとね、団長さん♪",
	"団長さんがくれたお菓子おいしい~。ゴロゴロしながら食べるの最高~。え、食べかすでベッドが汚れるからやめろ?<br>別にいいでしょ~後でちゃんと掃除するから許してよ~。むしろ、団長さんも一緒に食べようよ。ほら~こっちきて~。"
	},
  ["キツネノボタン"] = {
	"チョコのお返しにいなりずし。団長やっぱり分かりやすかった?<br>きつねと言えばいなりずしなわけだし。まぁ何にせよ感謝感謝、美味しく食べてあげるね。",
	"え、えへへ……お返し、きた、きたー。<br>ワルナスビさんとラークスパーさんがお返ししてくれた。<br>つまりこれは一歩前進、弟子入り間近、楽しみ、楽しみ♪",
	"お返しをくれるのは嬉しいけど……団長、ちょっとお疲れ?<br>いいよ、隠す必要ない。全員分を選んで配ってなんだから、疲れるのは当然。<br>なので、癒やしてあげる。ほら、しゃがんで? まずはお口から~……ん~、ちゅっちゅっちゅ~♥",
	"お返しなんだから、同じ感じで渡してほしい。つまり、団長も演技して。例えば、執事、バトラー、従者。そんな感じがほしい。<br>大丈夫、下手でも笑わない。ご褒美もあげる。だからほら、団長執事でキツネノボタンを喜ばせなさい!"
	},
  ["ルコウソウ"] = {
	"バレンタインのお礼を買いに行くなら、いいお店があるんです!可愛いギフトセットが人気らしいので、<br>きっと、フラワーナイトのみんなにも喜んでもらえますよ?",
	"最近は子どもでも、カップルみたいに仲良しな子が多いんですよ!ホント、ませちゃってますよね。<br>でも、チョコのお返しを渡してる時の初々しさは、見てて微笑ましく思います!",
	"実はさっき、バレンタインのお返しが孤児院から届いたんです!そこに、「ありがとう」ってメッセージも入ってたんですよ?えへへ♪なんだか、今すぐにでもみんなのお世話をしてあげたくなっちゃいました♪",
	"団長さんからお返しをもらうと、いつも胸がドキドキして、あったかくなるんです…。<br>やっぱり私にとって、団長さんは特別な人なんですね。エヘヘ…改めてそう感じちゃいました。"
	},
  ["ハナオクラ"] = {
	"まあ! バレンタインデーのお礼、用意してくれたんですか? とても嬉しいです! 私の気持ち、団長さんに伝わったんですね?<br>催促せずに、粘り強く待った甲斐がありました。うっふふ♪",
	"チョコレートのお礼なら、私はマシュマロをお勧めします。甘くて美味しいだけじゃなくって、火を通せば粘り気も出るんですよ?<br>想像しただけで私……んん~♪ 食べたくなってきちゃいました~。",
	"えへへっ♪実は花騎士のみんなが好きなもの、事前に調べておいたんです!<br>チョコのお礼を買いに行くのなら、この資料を参考にしてみてください♪",
	"男の人は三倍返しでお礼をする、といいますけど……団長さんの気持ちが込もっていれば、三倍かどうかなんて気になりません。<br>だから……無理はしないで下さいね?"
	},
  ["カノコユリ"] = {
	"はゎ……だ、団長から……お返し? <br>やったやったー! ありがとう、団長! えへっ、だーい好きっ♪ ギュ~ッ♪<br>……ハッ! 私、またしても! しっ、失礼いたしましたっ!",
	"こ、これら全てがお返しとは……さすがです、団長殿! まさに山のような量。しかも、すべて違う品をお選びになったご様子。<br>私、感動で身が震える思いです! 貴殿にお仕えできて、幸せに存じます!",
	"な、なんと…!まさか、お返しを手ずから作ってくださるとは…。私、感無量……いいえ、それだけではありません!<br>まさに感謝の極み!私は本当の本当に幸せ者です♪",
	"しばらくの間、お仕事は可能な限り私にお任せください。団長殿が今なさるべき事は、皆へのお返し選びと、それを配る事。<br>書類の確認や指揮命令よりも、今はそちらの方が重要だと私は考えます。"
	},
  ["クガイソウ"] = {
	"傍にいてくれたら、あたしは他に何もいらない……。お返しはうれしいけど、無理はしなくていいの。<br>ね? お父さん。",
	"机の上……クッキーとキャディーがいっぱい……。ねぇ、お父さん。お父さんのお嫁さんに渡すのはどのお菓子?<br>騎士団のお母さんってことだし、あたしちゃんと知っておきたいの。",
	"バレンタインのお返しには、全部意味があるんだって。お父さん知ってた? あたし知らなかった。<br>だからその……お父さんがくれたお菓子、何も考えないで食べちゃった……ごめんなさい……。次はちゃんと考えながら食べるね。",
	"わぁ……お父さん、傘でお返ししてくれた。しかも、ちゃんとお揃い。ちっちゃいけど、色とか一緒……。<br>ありがとう、お父さん。えへへ、だぁーい好き♪"
	},
  ["タイリンオモダカ"] = {
	"わあ♪ こないだのお礼? ありがとう! わたし、とっても嬉しいよ?<br>お礼のお礼をしなくっちゃ……あれ? これじゃあ終わらなくなっちゃう? アハハハ……。",
	"この時期って変に緊張しちゃうなぁ。<br>いつもお姉ちゃんとして何かしたいって思ってるから、ただお礼を待つっていうのは慣れないなぁ……って。",
	"団長さん聞いてー!クーちゃんから『いつもありがとう』ってお礼をもらったの~!嬉しすぎて思わず泣きながら抱きしめちゃった~。",
	"ねえ! 花騎士のみんなに渡すお礼を作るの、任せてくれないかな?<br>……大丈夫。ちゃんと味見もして、しっかり頑張るから! 団長さんのためだもん。ここはお姉ちゃんに任せて?"
	},
  ["クランベリー"] = {
	"まあ! バレンタインのお返しですの? こんなに素敵な物を……ありがとうございます! お兄様♪",
	"バレンタインでは、わたくしもお友達から色々とプレゼントを貰いましたし、今日はお返しの準備ばっちりですのよ?<br>こうやって、人との繋がりは大事にしていきたいですわね……。",
	"バレンタインのプレゼントはチョコレートが一般的ですけれど、お返しは結構いろいろな種類がありますのねえ。<br>お兄様が何を選ぶのか、とっても興味がありますの",
	"お兄様からのお返しの贈り物は、全部ちゃんと覚えていますのよ? わたくしにとっては、どれも一生の宝物ですから。<br>ふふっ、貧乏生活時代が嘘のように、たくさんの宝物であふれていきますわね♪"
	},
  ["フユサンゴ"] = {
	"団長からのお返しが子供向けのお人形だったと、フウロソウがぷんすかしていました。私だったら喜んだのですが……。<br>あ……別に、欲しがってる訳ではありませんよ? わ、私は大人ですから、子供向けのお人形など喜びません。ほ、本当ですからね?",
	"あのような不格好なチョコに、お返しがあるのですか?<br>あぁ……なんと愛らしいブルムのぬいぐるみ!……スタンダードですが、そこがまた良い!<br>……団長、貴方という人は、本当に外道です。……これでは、心惹かれないのが無理ではありませんか。",
	"フウロソウの言っていたお返し行脚へ行くのですね?では無事を祈って背中に喝を入れましょう。<br>失礼します…はぁ!これで団長の無事は…あっ…っと蹲るほどの力を入れたつもりはないのですが…ううん、申し訳ございません…",
	"お返しは三倍返し……と聞いたことがあります。一体、どこのならず者が三倍も欲したのでしょうか……。<br>そもそも、お返し目当ての贈答など、外道の外道。私は断じて認めません。"
	},
  ["コーレア"] = {
	"団長さまからチョコのお礼が貰えると……こんな幸せな気持ちになれるんですね!<br>えへへっ♪ やっぱり団長さまは、私にとって特別な人みたいです。素敵なお返し、ありがとうございました!",
	"聖歌隊の中には、恋人になってる子達もいるんです。お友達の女の子も、「素敵なお返しを貰えた」ってすごく幸せそうにしていました!<br>それを見たら、なんだか私まで嬉しくなっちゃいましたよ♪",
	"団長さまのお返し、心が籠ってるって分かります…。それがとっても幸せで…。うふふ♪<br> …好きになった人が団長さまで、私本当に良かったです♪",
	"団長さまは、バレンタインのお返しって、もう用意していますか?……あの、まだ買っていなかったら、私も一緒にお買い物に行きたいです!<br>みんなへのお礼を選ぶ時、アドバイスもできますから、団長さまのお役にだって立てると思います!"
	},
  ["サカキ"] = {
	"はむっ……む……。んん……美味しいです。お返しのお菓子、美味しい……。ですが、その、<br>わざわざ食べさせて頂かなくても……緊張しすぎて、綺麗に食べられません。普通に、食べさせて下さい……うぅ。",
	"皆さんがそわそわしています。団長さん、早くお返しをあげて来て下さい。このまま放置すると、災いが起きてしまいますよ。",
	"商業的なイベントではありますがそれで人々が喜ぶのなら何も問題はありません。業者の方々も儲けることができますし、つまりはWinwinってことですね",
	"縁結びの神は様々なところにおり、関連したパワースポットなどと申す場所も各所に存在しています。それはつまり……。<br>あら、ふふふ。そうですか、あなたにも分かりますか。全てはまやかし、それで幸せになれるのが人間の長所なのです。"
	},
  ["チャノキ"] = {
	"これは……チョコのお礼……?わざわざ用意するなんて律儀だな団長くんは。<br>だが、あ、ありがとう……ちゃんと大切にする。",
	"仲間に渡すお返し、何を買ったらいいのかまったくわからない。<br>だからその……さ、参考程度に教えてほしい、キミならみんなの好みに詳しいだろう?<br>どうせなら喜んでくれるものを手渡したいんだ。",
	"クッキーにキャンディー…!他にも色々ある…!なるほど、バレンタインの礼を団長くんが用意する時期かぁ。<br>…わ、私は別に、貰えるなんて期待はしていないけどな!…え?私に用意したお返し…?あるのか?あ…、そ、その…、ありがとう…",
	"団長くんは必ずお返しを用意してくれるね。どうして私にここまでしてくれるのかわからない。本当に物好きというか、変わり者というか……。<br>とりあえずそんなキミにチョコレートをあげて良かったとは思っている。"
	},
  ["マイヅルソウ"] = {
	"えっ……バレンタインのお返し……ですか? わぁ~♪ 用意してもらえて凄く嬉しいです! お顔、自然とにやけてきちゃいますよ♪",
	"街で見かける女の子、みんな幸せそうでした。きっとみんな、素敵なお返しを渡してもらえたんですね。<br>わたしまで、何だかあたたかい気持ちになっちゃいましたよ~♪",
	"わたしのお礼で、喜んでもらえるのか?って、そう考えると、すごく緊張してきちゃいます…!<br>と、とにかく、ちゃんと『ありがとう』って伝えて、皆にお返しを渡そうと思います!",
	"あの……バレンタインのお礼、まだ用意してなかったら……デ、デートして欲しいです!<br>もちろん、迷惑だったら断っても全然……えっ? いいんですか!? ありがとうございますっ! えへへ、ちゃんと言えてよかったぁ……♪"
	},
  ["ガウラ"] = {
	"団長様って、花騎士のみんなにお礼をあげているのかしら? そういった気配り……嫌いじゃないわ。<br>でも、部下のことを思う気持ちなら、私も負けてないんだからね?",
	"チョコレートのお礼? ありがとう。あら、これは……シフォンケーキじゃない。<br>私、これ大好きなの。団長様、いいセンスしてるわ。よかったら、一緒に食べましょ?",
	"クレオメもチョコを作ってたけど、お返し、貰ったのかしら?…貰ったのなら、一体どんなものを…?<br>私と一緒?それとも……って、ダメね。流石に。プライベートだもの。張り合うのは踊りだけにしておかないとね",
	"シフォンケーキ……ええ、嬉しいわ。ありがとう。お返しならどんな物でも嬉しいけれど、これは特別。<br>ましてや、団長様がくれるのだもの。何度くれたって、私は構わないわよ?"
	},
  ["ディアスキア"] = {
	"これ、ひょっとして世間でいう「お返し」ってやつかな?<br>うわー、ホントに貰えるとちょっと感動するね! ありがとありがと~!<br>箱の中身はなんじゃろな♪ えへへ、たのしみ~♪",
	"団長さん、みんなにお返しをするんだね。<br>そういうみんなに平等に優しいところ、いいなって思うよ。<br>少しだけ・・・嫉妬しちゃうけどね。",
	"やったー!団長さんからのお返しだー!<br>ってこれ・・・この前のチョコ下着の色違い・・・<br>うわぁん、下着のプレゼントなんてものすごく恥ずかしいんだけどー!<br>ていうかサイズとかいつ測ったのさ!",
	"団長さん、お返しありがとー! へ? このプレゼントだけじゃない? それってどういう・・・<br>んっ、ちょ、ちょっと団長さん・・・こんなところで抱きしめるの、恥ずかしいよ。<br>これっていつもやってるイタズラのお返し? ゆるして~・・・。"
	},
  ["コオニタビラコ"] = {
	"団長から、チョコのお返しもらって……ずっと心臓がどきどきしてる……<br>えへへ、気持ちが届いたら、こんなにうれしい気持ちになるんだね。<br>今日は一日中、このまましあわせな気分で過ごせそう。",
	"ほかの花騎士さんたちに、バレンタインのお礼を渡しに行くの?<br>荷物、すごく多そう…… 一人で持っていくのは大変だと思うし、わたしも手伝いたいけど……<br>こういうのって、他の人が一緒に行かないほうが……いいの、かな?",
	"バレンタインのお返しは三倍返しって言われてるんだね。<br>でも、わたしも七草乙女団の皆だってそんな事気にしない。<br>団長から貰える物だったら、何でも嬉しくなっちゃうと思うよ。",
	"やっぱり団長は、花騎士のみんなに慕われてるんだね。だって、こんなにたくさんお返し用意してるんだもん。<br>その分だけ団長がチョコ貰って、その数だけ団長を好きな人がいるってこと。<br>……ふふっ、そんな風に考えたら、なんだかわたしまで嬉しくなってきちゃった。"
	},
  ["ポンテデリア"] = {
	"ん? 団長、これ、お返しか? いいのか、こんな物を貰っても? <br>そっか……お返しをしてもらえるっていうのは、こんなに嬉しい事なんだな。",
	"団長は、チョコを貰った人全員にお返しをしているのだな。さすがは団長だ。私も鼻が高いぞ。<br>……って、今から街の人や子供にもお返しをしに行くのか!? そうか、花騎士だけではないものな。……さすが団長だ。",
	"この前は、私の認識不足で恥ずかしいところを見せてしまったな……。それで団長、このお返しは……パンに塗って食べるジャム……? う、うう……思い出してしまうだろう!もう……。……でも、ありがとう。",
	"団長、これはバレンタインチョコのお返しか? ありがとう。<br>あ……このネックレス、ペンダントトップがハート形だ。これなら転んでも割れないな。<br>ふふっ、気を遣ってくれてありがとう、団長。大切にするよ。"
	},
  ["サンビタリア"] = {
	"あら、お返しをくれるの? ちゃんと、私に見合う物を選んでくれたんでしょうね? もしくだらない物だったら……。<br>なーんて、冗談よ? どんな物でも嬉しいわぁ。あなたからの贈り物ならなんだって、ねっ♪",
	"はぁーーっ。もう、私疲れちゃったわぁ。あなたがお返しくれるのかどうかって、バレンタインからドキドキしっぱなし。<br>私をこんなにしたんだから、セキニン、ちゃんと取りなさいよね?",
	"貰ってしまった以上、お返しを渡さなきゃいけないのは、あなたの立場を考えたら仕方のないこと…。だから、早く配ってきなさい。<br>あんまり帰りが遅いと……そうねぇ。拗ねちゃうかもしれないわよ?",
	"そんなに私の身体を見つめて、どうしたの? うふっ、分かってるわ。プレゼントを渡して終わり……じゃあないわよね?<br>あなたからのお返し、全て私に寄越しなさい? 朝までたっ……ぷり、味わってあげる。"
	},
  ["ミニバラ"] = {
	"チョコレートのお礼を貰えると、とっても嬉しい気持ちになるんですね。<br>団長どのにしっかりと気持ちを伝えることが出来た、その勲章として受け取らせていただきます!",
	"だっ、だだっ、団長どの! 私、ノヴァーリス様にバレンタインのお返しをいただいてしまいました!<br>それに、ノイバラ様からも同様にお返しを……これは今日一日、力がみなぎってしまいます!",
	"団長どの、街までお買い物ですか?<br>……あっ、チョコレートのお礼を探しに行くなら、私もお手伝いします。荷物持ちでもなんでも、どうぞ私にお任せください!",
	"実は……団長どのに折り入ってお願いがあります。ノヴァーリス様へ渡すチョコのお礼を、一緒に選んでくれませんか?<br>ひとりだと何を買っていいのか決められなくって……。是非、アドバイスをしていただきたいんです!"
	},
  ["ノイバラ"] = {
	"お返しのお菓子、ありがたく頂戴します♪ 早速頂きますね。<br>あむっ…………これは……ふふ♪ 通常よりも甘めに作ってくれたんですね。<br>えぇ、嬉しいです♪ これで、三足の草鞋を元気一杯に履けますね。",
	"皆さんへのお返しの苦労、お察しいたします。<br>まぁ、本来の意味とは違うとはいえ、ハーレム的ではあるのですから、当然と言えば当然でしょう。<br>あぁ、大丈夫。私は気にしませんよ? 愛しい殿御が人気者なのです……知ってもいましたし、喜ばしい限りです♪",
	"うふ♪お返し、ありがたく頂戴いたします。お礼に、次は私が、あなたの下心に応えましょう。<br>可愛らしいデートでも構いませんし、お仕事のお手伝いも望むところ。<br>無論、欲と情に任せた睦み合いであっても……さあ、どうされますか、団長殿?",
	"上下関係、主従関係は、とかく堅く厳しいものになりがちですし、組織によっては、厳格さを重んじた方が有益でもあります。<br>ですが……この騎士団には似つかわしくありません。お返しのやり取りで絆を深め、思いやりを高めれば、それが十分な力となるでしょう。"
	},
  ["カランコエ"] = {
	"バレンタインの……お返し? そんな風習があるの!? し、知らなかった。うう……恥ずかしい……。都会って、イベントが多すぎるよ~。",
	"お菓子が安売りしてたから、思わずたくさん買ってきちゃったけど、どうしてクッキーとマシュマロとキャンディだけだったんだろう?<br>う~ん……分からな~い。団長さんは知ってる?",
	"チョコのお返しは団長さんの赤ちゃんでオッケー♪<br>だ・か・らぁ、私の中にたっぷりんぐ!?んー!ん~ん~~!ぷはぁ!い、いきなり口を押さえるなんて乱暴だよぉ…!もぅ…。<br>『その先を言わせるわけにはいかない』?そっか、じゃあ言わない!",
	"えへへ~、ハカラメとデートしてきちゃった~♪ そこでね、バレンタインのお返しをお互いに選んでえ……ん? 団長さん、変な顔~。<br>あっ、もしかして嫉妬してる~? そっか~♪ なら、チューしてあげるね~。はい、チュッチュッチュー♪"
	},
  ["ノースポール"] = {
	"あたしね? 団長さんにチョコのお返しを貰っただけで、胸の奥がキュ~ってなっちゃった。<br>苦しいのに、嬉しい気持ちでいっぱいで……とっても幸せ! ありがとう、団長さん!",
	"チョコのお礼に何を買ったらいいか……もし困ってたら、あたしにも協力させてね?<br>女の子が喜びそうな物だって教えてあげられるし、お店にも付き合ってあげるから♪",
	"チョコのお返しあげる相手、いっぱい居て大変だと思うから、あたしの分は無理しなくても良いよ…?お礼なら、こうしてお話に付き合ってくれるだけで十分だから♪",
	"いつもバレンタインのお礼をしてくれて、ありがとう。<br>あたしね? 今日のことが楽しみで、胸がドキドキして、ず~っと苦しかったの。眠れない~!って夜も、何度かあった。<br>えへへ、なんだかあたしってさ、団長さんの前だと体弱い子みたいだよね? ちょっと恥ずかしいな。"
	},
  ["ウサギゴケ"] = {
	"~~♪ もぐもぐ♪ まぐまぐ♪ えへへっ、にゃは♪<br>お返し、とっても、と~っても美味しいの。あ~んってするから、ウーちゃんももっと食べさせてほしいの。",
	"抱きついてると、団長お返し配れないの。みんながもらえないの。だから、ウーちゃん我慢する。できるの。<br>……今だけだからへーきなの……我慢……がまんなの……~~……。",
	"ともちょこ……? のお返しで、ススキにクッキーあげてきたの。ウサギさんのクッキー……えへへ♪ いっぱい喜んでくれたの。<br>ウーちゃん、こういうのずっとやりたい。みんなとずっと一緒がいいの。",
	"団長からお返しもらえるとね、ウーちゃんね、~~ほわぁ~~ってなるの。<br>お胸の奥、トクントクンてして、頭の中、団長で、いっぱいになる。夢みたいなの。えへっ♪ だ~いすきなの、団長♪"
	},
  ["アンゼリカ"] = {
	"待ちに待った日がやってきましたー!<br>さー回収! どんどん回収しに行きますよー! ……おっと、団長さんは最後です!<br>その……。た、楽しみはとっておきたいですからね? 団長さんは特別なので!",
	"この日はアンゼリカご意見箱の投書も多いんですよね-。<br>人気者はつれーなぁーってやつですけど。<br>その……団長さんが嫌でしたら、今日だけは! 投書の確認、お休みにしますよ?",
	"さーて、アンゼリカご意見箱の中身を確認……って、なんじゃこりゃあ!?<br>おっきい箱一個でパンパンになってますよ!?えぇ?……あれあれ?だ、団長さん、団長さん!これ、団長さんから!?<br>お、おおお~!嬉しいです!ありがとうございます!まさかこんなお返しが待ってるなんて!やっほーい!",
	"いやー! 一ヶ月前に頑張りすぎて返礼の回収がたんまりですわ~! にゅへへっ!<br>あー、でも後一個ぐらいなら~、荷物持てそうかな~?<br>なんか! あと! もう一個! 一番大事な奴が、ない気がするな~?<br>……ぅぅ~、あの、団長さんっ? アンゼリカさんが待ってますよ?"
	},
  ["ジャノメエリカ"] = {
	"お返し……? ……っ、うれしい! うれしいです、貴方様! それも……手渡し! 私に直接ぅ!<br>しあわせすぎて、しあわせすぎてぇ……ぐすぅ……びええええええんん!",
	"この一か月、私見苦しい点ばかりだったと思います。そわそわして、貴方様にお話も上手くできなくて……お恥ずかしいです。<br>待ちきれなかったとはいえ、あんな……はぅ……。",
	"うわあああああああん!友チョコのお返し頂けました~!お渡ししたお方全員に!しかも、わたくしの好きなものでー!これは食べられません!飾って…末代まで家宝にしますううううう!",
	"欲しい物……言ってもよろしいでしょうか? お返し要求するの、きっとはしたないのでしょうけど……でも、我慢できなくて!<br>……抱きしめてください、ぎゅって。私が嬉し泣きしても、離さないでほしいです。"
	},
  ["バイカソウ"] = {
	"あっそぉ……この程度がバレンタインのお返しなんて…………ふああぁ!? さ、三倍返しどころじゃない!<br>豪華すぎ、豪華すぎです団長! これじゃ足りないとか言えません! ……あぁ、もぉ……作戦台無し~!",
	"恋人ができない人にチョコを配って、お返しで一稼ぎしようとしたことがあったんです。我を忘れてすごいものくれるかもって。<br>……でも、諦めました。なんと言うかその……身の危険があって。あれは……危なかったです……。",
	"あ、お返し、ありがとうございます。意外とすんなりくれるんですね。今までの仕返しに焦らしたりしてくるかと思ったんですが……。<br>うふっ♪いい人な団長には無理でしたね。ちょっとだけ、安心♪",
	"なんか、感動的な経緯で付き合い始めた恋人たちを取材して、――彼女たちが出会えたのは、眠り姫様のお導き――<br>って演出すれば……お布施、増えませんかね……? 団長、どう思います?"
	},
  ["アナナス"] = {
	"バレンタインの、お返し……? もらっていいの? やったー!<br>団長さんからお返しもらうの初めてで……ふふ♪ うれしいなーえへへー♪<br>うれしすぎて、顔がにやけちゃうー♪",
	"見て見てー! これ、パパと弟たちからのバレンタインのお返しだよー!<br>亀さんのバッジなの! かわいいでしょー♪ これで金運アップ間違いなし、だよ!",
	"どうしたの団長さん?そんなに大きな袋を持って……ってそれ、ナナへのバレンタインのお返しなの!?<br>何だろうな何だろうな〜?って……これ、亀さんのぬいぐるみだ〜!おっきい〜!やった〜!団長さん、ありがとう!",
	"団長さん、これ、バレンタインのお返し? ありがとー!<br>中身は……ぴにゃっ!? ペンダント……? これ、すっごく高いやつなのでは!?<br>普段こういうの買わないから、驚いちゃったー。ありがとう、大事にするね!"
	},
  ["ヘチマ"] = {
	"わあぁ~! お返し、ありがとありがと~♪ 渡してくれるって、信じてたよ~!<br>さっすが、団長ちゃんだね♪",
	"はい! 団長ちゃんに、うちの宿の無料優待券をご進呈~♪ お返しとして、みんなに配ってくれるとうれしいな~?",
	"私にお返し渡すくらいなら、うちに泊まりに来てよ団長ちゃん♪<br>お食事だってお風呂だって、い~っぱいサービスしてあげるからさ。",
	"手作りお菓子でお返しか~。えへへ~、いいじゃんいいじゃん、団長ちゃん~♪<br>こういうのはかなりうれしい~! ありがとね♪ ん~……ちゅっ♡"
	},
  ["ミリム(セキチク)"] = {
	"おお~~! チョコにクッキーにマシュマロに~♪<br>これほどまでに甘味に溢れた世界があっていいのか!? <ruby><rb>魔国連邦</rb><rp>(</rp><rt>テンペスト</rt><rp>)</rp></ruby>にも持ち帰りたいくらいだぞ!",
	"ワタシにお返し?バレンタインの? ふふふっ、ありがとうなのだ。ちゃんとお礼をしてもらえるのって、すっごく気分がいいな♪"
	},
  ["シオン(ノコンギク)"] = {
	"はふ~♪ こんなに色々な甘味があるなんて! こちらの文化は素晴らしいですね? 魔国連邦にもこういう甘味が増えるといいな~。",
	"先日のチョコレートのお返しですか? わぁ~♪ なんて美味しそう!<br>見た目もとても可愛らしい! ありがとうございます! 大事に食べますね?"
	},
  ["シズ(ドウダンツツジ)"] = {
	"バレンタインのお礼とは、面白い風習だね。商売人に上手く乗せられてしまっている気もするけれど…贈り物自体は、あげる側も貰う側も、嬉しいからいいのかな。",
	"キャンディ、クッキー、マシュマロに…えーっと、なんだっけ、このスライムさんみたいなお菓子?色もきれいだし、味もいい。目移りしてしまうね。"
	},
  ["ヒヤシンス"] = {
	"あら、あなたからゲームに誘ってくるなんて珍しい……え、私が勝ったらその菓子をくれるの?<br>ああ…なるほど、そういう。勿論、受けて立つわ。",
	"バレンタインのお返しって、パルファンノッテに大量のお客さんがきてくれるのにね。でも結局、ただ遊ぶための理由づくりな気がするわ。",
	"私にお菓子のプレゼント?ああ!お返しって訳ね?ありがとう。<br>うーんでも簡単に貰うってのもやっぱり味気ないわ。悪いけどいつも通り勝負にしてもらおうかしら?<br>私が勝ったら有り難くもらうわ",
	"バレンタインのお返しに何が欲しいって?そうねえ……だったら、一緒に遊んで欲しいわ。なにをして遊ぶかは、あなたが考えて。<br>なんだかワクワクしてきちゃった!"
	},
  ["アステリカリス"] = {
	"チョコレートのお返し……えっ、わたしにですか!? わぁー、ありがとうございます!<br>まさか、こうしてお返しが貰えるなんて思ってませんでした……。なんだか、感動ですっ!",
	"チョコレートのお返しだ、ってパルファン・ノッテのお客様たちがたくさんチップを賭けていきました。<br>けど……チョコレートを差し上げた覚えはないんですよねぇ……。<br>結局、ゲームをする理由が欲しいだけみたいでした、あはは♪",
	"バレンタインのお返し、ですか? そ、そんな!……ありがとうございます!<br>団長様からは貰いっぱなしで……わたし、甘えてばかりですね。えへへ♪",
	"チョコのお返し、ありがとうございます!<br>実は……えへへ、少し前から期待してました。わたしの期待に応えてくれて、流石団長様です!"
	},
  ["スキラ"] = {
	"えっ……? チョ、チョコレートのお返し……? ぅ、ふふ……ふーん……。<br>あ……あり、が、と……あ、あなた、こういう律儀なところも、あるのね……。<br>すごい……ぁ、そ、すすすすてき……だと思うわ。……うん。",
	"今日のパルファン・ノッテには、クッキーやらキャンディーやらを持った人が大勢いるはずよ。<br>ディーラーたちにお菓子を持っていくのが恒例なのよ。知ってた?",
	"ん?なんだか周りの視線が妙にこっちに向くぅぅ…。いったい何が原因なの?んぅ…なんだか怖いわ。<br>ちょっと団長!もう少しわたしにくっついて守りなさい!……ってぇぇ、くっついたらもっと睨まれてる!?",
	"パルファン・ノッテの熱心なファンは、今日もお菓子を持っていくの。<br>……えっ? バレンタインにも、チョコを持っていってたって?<br>……んんんまぁ、正直理由にかこつけて勝負しに行きたいだけなのよね。"
	},
  ["カゲツ"] = {
	"そのキャラメルくれるの? わぁー、すごい偶然。今ちょうどキャラメルが食べたかったんだぁ。<br>あはは。それも、団長さんから貰えるなんて、付いてるなぁー。<br>……えっ、チョコのお返し……? あぁ、そっかー。ありがとう。",
	"んー、身に覚えがないんだけど、何だか今日はいろんな人からお菓子を貰える。<br>これも強運のお陰かな? うん。",
	"なんだか、小腹が空いちゃったなぁ……。え、クッキーくれるの?ラッキー♪ありがとー!<br>……て……さ、さすがにちょっとわざとらし過ぎたかな……あはは、だって恥ずかしいんだもん。",
	"わざわざ私のために、お菓子を用意してくれたんだ。嬉しい!<br>あー、でも、ここで受け取っちゃうと貰えるかどうかのドキドキがもう味わえない……。でも、絶対受け取りたい!<br>あぁー、なんて幸せな悩みなんだろう。"
	},
  ["アンゲロニア"] = {
	"キミはきっとこう考えてるはず……「何をお返しすればいいか分からない!」<br>んぅ~、可愛いぞぉ、団長♪ けどけど、そんなのは気にしなくていいの!<br>そもそも天使からの贈り物なんて、嬉しさ絶頂MAXになるのは当然なわけで、形のある物じゃ表現出来る訳ないもんね~♪",
	"ふわぁ……騎士団のみんな、可愛過ぎる~♪ キミにお返し貰った子達の反応がね、みんなみんな最高なの~!<br>喜ぶのも良いし、はにかんだり、恥ずかしがったり、強がったりも良い! あんなの見たら、アンちゃん……もっと可愛くなっちゃうよ~!",
	"チョコのお返しには色々と意味があるんだけど、キミはそんなこと考えなくて良いからね?私は天使だから、どんな思いでもばっちこーいで受け止めてあげるからさ!",
	"男の子からお返しするときの、いろいろなあれこれも可愛すぎる〜!<br>「返さないと面倒だから」とかいうぶっきらぼうな感じも、<br>「お小遣い叩いて少しでも高価な物を」って感じも、どっちもいい!<br>頑張れ男の子って応援したくなるぐらい、エモかわキュートだよ〜!"
	},
  ["シルフィウム"] = {
	"私にはお返しいらないのに……。ぁ、マスカラ……!しかも、愛用してる商品……<br>ありがとう、使わせてもらう",
	"お返しが決まってるとバレンタインが、おねだりの日に思える。<br>私は、おねだりなんてしない。物欲にまみれた女じゃないし",
	"任務終わりでもないのに、どうしてボロボロになってるの?『みんなにお返しをしてたら、もめ事に巻き込まれた』……?<br>はぁ…それは、団長が女にだらしない証拠。これを機に自分自身を改めるべき",
	"起きたら、枕元にティーセットがあった。嬉しいけど、「シルフィウムちゃんへ」って、熨斗がついてたのはなぜ?<br>お中元とお歳暮とクリスマスが混ざってない?"
	},
  ["ウサギギク"] = {
	"えへへ、団長さんのお返しすっごく嬉しい。あたしのチョコが気に入ってくれたなら、今度のバレンタインでもとびっきり美味しいの作るから、楽しみにしててね。",
	"花騎士の皆にどんなお返し買ったの?あたしと同じやつ?それとももっといいやつとか?<br>値段とかは気にならないけど、一番気持ちがこもってるのはあたしへのお礼だよね、そうだよね!",
	"あたしは、3倍返しなんていらない!高価な物なんていらないの!…あたしのことが一番好きって気持ちさえ込めてくれれば、それで充分に幸せなの!<br>…だから、何をあげればいいかとか、悩まなくていいからね?",
	"団長さん、チョコのお返し、ほんとに何でもいいの?<br>えっと……なら、大人の本に書いてあったこと、教えて欲しいとか……「それはまだ早いからダメ」?<br>な、何でもいいって言ってたのにー!フスゥン!<br>じゃあ一日デート!あたしが満足するまでデートしてね!これで決まり♪"
	},
  ["アナガリス"] = {
	"あなたにチョコのお返しをもらえてからずっと、胸のドキドキと顔のにやにやが止まらなくって〜……えへへ♪<br>好きな人が気持ちに応えてくれて、とっても幸せです♪",
	"この時期のブロッサムヒルは、甘い雰囲気でいっぱいになるんですよ。チョコのお礼を受け取った女の子を見かけると、私までドキドキしちゃって、幸せな気持ちになっちゃうんです〜♪",
	"チョコレートのお礼を買うのにお勧めのお店、ですか? はい、何軒か思い当たるので、これからご案内します〜。<br>……えへへ、お礼をされるほどじゃありませんよ?団長さんに頼ってもらえるのは、私も嬉しいですから♪",
	"チョコのお礼なら、団長さんとのデートがいいです!<br>お父さんとお母さんが大好きだったデートコースを二人で歩けるなら、私はそれだけで大満足ですから。"
	},
  ["クリンソウ"] = {
	"えっ?バレンタインデーのお返しで困ってる?……私の欲しいものがわからない、か……。<br>えへへ、かわいいんだから♪団長くんが側にいてくれるだけで、他には何もいりませんよ~♪",
	"この時期になると、決まって男の子がそわそわするのよね。そういう姿、なんだか可愛くって、ついつい見ちゃうんだ。<br>だから、えへへ♪今のキミも、とってもかわいいですよ。",
	"えっ?わざわざバレンタインのお返しを用意してくれたの?<br>わぁ、ありがとう、嬉しい……。もう、ますます団長くんのこと大好きになっちゃった……。",
	"団長くんからバレンタインのお返しを貰えるかどうか気にしてる女の子、結構いるみたい。<br>……私? 私は気にしてなかったですよ。だって、気にする前に貰っちゃったから。ふふっ♪"
	},
  ["ツワブキ"] = {
	"わたしが、お返しをいただけるなんて…ありがとうございます、団長さん!<br>これからも、じゃんじゃん命令してください! たとえ火の中水の中、雪深い山だって、ひとりでいけますよ!",
	"お父さんからお返しが届きました! まだ愛は消えていないみたいです。<br>これならお母さんとの再婚も夢じゃないですよね ふたりの愛はきっと蘇ります…!",
	"わたしからもお返しです。日頃の感謝を込めました。取柄らしい取柄もないわたしを騎士団に置いてくれているお礼です…!<br>チョコだって贈る相手は問わないんですから女性から男性へのお返しをしたって、おかしくないですよね?",
	"心がざわってしました! 団長さんのお返しを求めて、団員の皆さんが押し寄せてきます!<br>ここはわたしに任せて、団長さんは隠れていてください。決して屍にはなりませんから、大丈夫です!"
	},
  ["ノラナ"] = {
	"まさか、お返しをいただけるなんて……。恋人としたいことリスト……じゃなくて、到底あり得ないことだと思っていたのに。<br>こんなに優しくて、頼りになる人の側にいられて、わたしは光栄です。<br>この御恩、一生忘れません。死ぬまで団長様について行きます。",
	"前の騎士団にいた頃までは、お返しも自分で自分に用意していました。<br>そんなことしても意味はないんですけど、どうしても行事に参加したい気持ちは、捨てられなかったんです。<br>はたから見れば、ただの情けない女ですよね、あはは……。",
	"団長様、ご一緒するのは良いですけど、どこへ行かれるんですか…?わたしの行きたいところ…?『チョコのお返しにデートに付き合う』…!?<br>ちょ、ちょっと待ってください!今、リストを!…じゃなくて、考えます!…じゃ、じゃあ、…流しそうめんのお店で…お願いできますか?",
	"素敵なウィンドチャイムをありがとうございます。お返しをいただけるだけでも恐縮なのに、何と言ったらいいか……。<br>この騎士団に来る前の自分に、「幸せな日々が待っているんだよ」って、知らせてあげたいくらいです。"
	},
  ["フィソステギア"] = {
	"んふー!返してくれるって分かってたよ団長さん!<br>あなたはこういう期待を絶対に裏切らない人、だからチョコを渡したって訳じゃないけど<br>それでもこうして返してもらえるとやっぱり嬉しい。アリガトね…チュッ♪",
	"クリスマスにお正月にバレンタイン...そして今のこのイベント。<br>年末から続いてきた大型イベントのラッシュもこれでようやく一段落。<br>商売人にとってはとりあえず一休みって感じかな、ボクも色々あったし流石に疲れちゃったよ。んふふ!",
	"信用の積み重ねが何時かは大きな力を生む。戦争でも商売でもそれは同じ。<br>応えてくれる、そう信じさせてくれる、手軽なイベントだけど根本を突き詰めるとそういう所に行き着く。<br>ま、別に気にせず楽しんでも良いけどさ。むしろそうじゃないと商人は困っちゃうんだよね",
	"チョコのお返しをくれるのはもちろん嬉しいけど、無理はしなくていいからね?<br>むしろ……ふふ♪ 別の形で取り立てさせてくれると、ボクはいろいろと助かっちゃう。<br>具体的には、あなたの花騎士たちを、この騎士団を強くして欲しい。巫女フォスや古の花騎士たちよりも強く。<br>それがボクの目的への近道だからね。"
	},
  ["ボリジ"] = {
	"チョコのお礼、用意してくれたんだ!それってつまり、わたしの気持ちが届いたってことだよね。えへへ、ありがと団長、だーい好き♪",
	"友達に感謝の気持ちを伝えられるのって、なんかいいよね。<br>バレンタインのお返しをもらう時、わたしにいつも元気もらってるって、そう言ってもらえちゃった。<br>ちょっと照れちゃうけど、すごく嬉しかったんだ。",
	"バレンタインのお返し?……それなら、団長と二人で遊びに行きたい!<br>何するかは決まってないけど、団長とだったら、一緒に街を歩くだけでも楽しいからね!<br>そういうわけで、これからデート、してほしいな♪",
	"花騎士のみんな、ソワソワしちゃってるね。多分、団長からお返しもらえるの、楽しみに待ってるんだと思う。<br>もちろん、わたしもその一人。だからわかっちゃうんだ。どんなお礼をしてくれるのかなーって、すごくドキドキしてるはずだよ。"
	},
  ["タラゴン"] = {
	"えへへ……こういった贈り物のやり取りは久しぶりだ。元老院の中にいると、何をするにしても打算が生じる。<br>しかし、今日のこれは違う。団長さまの想い……確かに受け取った。",
	"あっ、チョコレートのお返しか? <br>え、ええと……コホンッ……感謝する、団長さま。これを機に、更なる協力関係を築いていければと思う。<br>……ええい、堅いなどと言うな。即興の挨拶は苦手なのだ。",
	"バレンタインのお返し、感謝する。しかし、我輩だけでなく、他の花騎士たちにも、きちんと配るように。団長さまを慕う者たちの気持ちに、応えてやってくれ。",
	"わざわざ礼を持って来てくれるとは…。こ、ここからは非公式な発言だ。聞かなかったことにするように。…ありがとう。嬉しいよ団長さま♪"
	},
  ["ソリダスター"] = {
	"チョコレートのお返しを用意してくださったんですね。うふふ♪ありがとうございます、団長さん。<br>知らなかったことを知った時と同じくらい……いいえ、それ以上に胸が熱くなって……私、嬉しくてたまらないです!",
	"チョコのお礼にと、マロニエさんからとても貴重な歴史書を頂いてしまいました。今日はこの本を読んで過ごそうと思います。",
	"チョコのお礼ですか?それなら私、一緒にお出かけしたいです。<br>もちろん、歴史の調査に誘っているわけではありませんよ?デートとして、団長さんと遊びに行きたいと思っています。",
	"毎年気持ちのこもったお礼、本当にありがとうございます♪<br>こうして団長さんの思いを感じる度に、チョコレートを渡して良かったって、私も心から思えるんです。<br>これからも、ずーっと渡しますから、楽しみにしててくださいね? えへへ♪"
	},
  ["ゴデチア"] = {
	"男の人からチョコレートのお返しをもらうのも、団長さんが初めてです。好きな人に、思いが伝わったことが分かると、<br>こんなに嬉しく感じるんですね! ……っ、わたし……団長さんにチョコを渡せて、良かったです……!",
	"花騎士のみんな、とっても幸せそうに見えます。これってきっと、団長さんがみんなにチョコのお返しをしたから……ですよね?<br>みんなのこと、ちゃんと考えてお返しを用意するなんて……ふふ♪ やっぱり団長さんって、優しくて素敵な人だと思います♪",
	"バレンタインのお返し、団長さんはたくさん用意しないといけないと思うので、無理しないで大丈夫です。<br>わたしも、他の花騎士のみんなだって、団長さんの気持ちがこもっていれば、どんな贈り物でも嬉しいはずですから。",
	"ここのみんなと、お返しの交換会をしてきました。それで、その……ありがとうって、たくさん言ってもらえたんです!<br>いっぱい感謝してもらえたのは嬉しくて、少し照れちゃいましたけど、喜んでもらえて、本当によかったです。"
	},
  ["スミシアンサ"] = {
	"……お返し? チョコのお返しがもらえるのか!? やったー♪<br>団長、これすっごくおいしそうなお菓子の詰め合わせだ! いいことすると、こうゆうのがもらえるんだなぁ……♪<br>うん、決めた! スミは今後も、団長にいいこといっぱいするぞ!",
	"んんー……この時期も、甘いお菓子の匂いがあちこちからするぞ……。<br>……んんーっ! お菓子食べたい! 食べたい! 我慢できなーい!!<br>団長、スミ、ちょっとお菓子屋さんに行ってくるぞ! なのじゃー!",
	"団長、これ、お返しのケーキか? うわぁ~小さめのケーキがいっぱいだー。<br>どれもかわいくてキラキラしてて……どれから食べていいかわからないぞ。<br>たくさんあるからムクゲと一緒に食べるぞ、ありがとな、団長!",
	"ほえ? 団長、バレンタインのお返しに、今からスイーツのバイキングに連れて行ってくれるのか!?<br>スミは嬉しいぞ! でもなんかこれ、デートみたいだな!えへへへ♪"
	},
  ["ブンタン"] = {
	"お返しはランジェリーなのね!あ、ちゃんと紐でTバックになってる。<br>これだとお尻が大きくなっても調整が利くし、しゃがんだ拍子に裂けることもないから、ヘビロテできそうだわ。<br>しかも丁度一着ダメになったところなのよ。ありがとうね、チュッ♪",
	"わたしも団長くんと同じようにお返しの準備をしてたのよ。もちろん、相手はオレンジ隊のみんなね。<br>最年長だから、こういうことはしっかりやっておきたいの。それぞれの好みに合わせて、ちゃーんと毎年内容を変えてるのよ。",
	"あらぁ?あらららぁ?この山積みになってるパンとホットサンドメーカーは、わたしへのお返しなのかしら~♪<br>…えっ!?団長くんが作ってくれるの?じゃ~あ、最初はジャムとバターでお願い!その次は~、ん~、お任せするわ♪<br>いっくらでも食べられるから、じゃんじゃん作ってね♪",
	"きゃあっ!もう、いきなり飛び込んで……あっ!おっぱいでケーキが潰れちゃってる……もしかして、本当に事故なの?<br>ああ、しょんぼりしないで? 大丈夫よ、まだ食べられる部分は残ってるから。<br>それに、ケーキと一緒に持って来た気持ちを、ちゃんと受け取らせて? ね?"
	},
  ["エリンギ"] = {
	"引きこもってる間ずっと、「迷惑に思われてたらどうしよう」とか、「お情けで受け取ってくれたんだ」とか、悪いことばっかり考えちゃって……。<br>だからこうして団長さんからバレンタインのお返しもらえて、ほんとに、安心しちゃいました。",
	"エリンジウムちゃんに渡すキャンディ、たくさん買ってきました。渡すときは、日頃お世話になってる感謝も、一緒に伝えたいと思います。",
	"わたしの分のお返し、これから買いに行くんですね……。あの……わたしもついて行っていいでしょうか?<br>団長さんと二人で、お買い物……してみたいです。",
	"チョコのお返しがいっぱいです……。団長さんは、やっぱりいろんな人に人気ですね。<br>わたしより素敵な花騎士さんばっかりだから……負けないように、もっと頑張らないと、です。"
	},
  ["ブラキカム"] = {
	"うふふっ♪ お返しありがとうございます♪ 頑張って手作りした甲斐があったよ~♪<br>……あ、い、今の無し! 別に頑張ってない! 頑張ってないからね?",
	"団長さんのお返し行脚のために、大きめのトートバッグを作ってみたの♪ よかったら使ってみてよ?<br>もちろん遠慮は無し! こういうアイテムも作ってみたいなって思ってたし。帆布とか革の使い方とか、私も色々と勉強になったからね♪",
	"私は別に頑張ってないんだから、お返しなんかしなくてもいいの。<br>……けど、もしどうしてもって言うなら……えっへっへー、ネクタイ……結ばせて欲しいな。<br>実はね、団長さんにやってあげたくて、こっそり練習してたの。だから、安心して任せて欲しい。 いいかな?私に、やらせてくれる?",
	"団長さん、みんなへのバレンタインデーのお返しに、何か小物とか作ってみない?<br>櫛入れとか、枕カバーとか、もちろん他の物でもいい。作り方は私が教えてあげる♪ どうかな、やってみよ? ね?"
	},
  ["プラム"] = {
	"団長さんからのお返し、すごく嬉しいです……!<br>飲み物を零しちゃったり、躓いて思い切り転んじゃったり、その他の不幸を全部合わせてもこの幸せにはかないません!",
	"花騎士の皆さんへのお返し、買おうと思っていたお店がどこも休業中でした……。<br>この不幸はきっと、自分で作ったほうがいいってことですね!<br>より気持ちが伝わって喜んでもらえる……それに気づけたのは幸せですよ!",
	"バレンタインのお礼…ですか? それなら、一緒に買い物に行きたいです!<br>デートのように街を回ってくれるだけで構いません。私にとっては、それだけで十分幸せですから。",
	"少し街まで買い物に行ってきます。バレンタインのお返し、プルーンと一緒に選び合いっこしてきますね。<br>どんな贈り物にしようか、とっても楽しみです!"
	},
  ["ランギク"] = {
	"お返し? バレンタインの? ……あなた何言ってんの? ふむふむ……チョコを貰った男は何かを返す風習がある。<br>……そうなの!? な、ならしようがないわね。貰ってあげる。ありがと、団長。",
	"お父さんがね、昔、今ぐらいの時期に、ある男の客から相談を受けたらしいの。<br>お菓子に混ぜられる媚薬と惚れ薬を作って欲しいって。<br>速攻で殴り飛ばしたそうよ? 医者としても男としても許せなかったって。あたしはよく分かんないけど、団長は理解できる?",
	"男のお返しは三倍返しらしいけど、団長には無理よね、絶対。<br>だって、あたしが作ったのは漢方のチョコだし、その3倍の効能のあるチョコなんて、漢方の知識のない団長には無理だもん。<br>普通のお菓子でいいからね?それであたしは十分嬉しいわ。",
	"花騎士全員にお返しの用意……しかも花騎士ごとに微妙に変えたりしてる……。<br>相変わらずすごいわねー、団長。あたしだったら絶対無理!すぐに熱出しちゃうに決まってるもん。尊敬ものね、うん。"
	},
  ["マスデバリア"] = {
	"団長さんから、チョコレートのお返し、もらえるなんて……嬉しいです……!きっと、今の私、幸せいっぱいのオーラ、しちゃってます。",
	"あ、明るくて幸せそうなオーラ、町中に広がってます。バレンタインのお礼、渡す日だから……皆さん、気持ちが通じ合ったんですね。<br>素敵なオーラを見られるなんて、素敵なイベントだと思います。",
	"バレンタインのお礼、た、たくさん用意したんですね。花騎士の皆さん、きっと喜んで、明るいオーラになっちゃいます。<br>そ、そのためにも、あの、贈り物、運ぶの、私にも、手伝わせてください。量、多いから、団長さんのオーラ、少し困って見えました。",
	"チョコレートのお返し、ありがとうございます、団長さん。ちゃんと私の気持ち、受け止めてくれて……。<br>私、団長さんのこと……あの……す、すす、好きになって……よかった、です。"
	},
  ["ホスタ"] = {
	"ふむ……私にバレンタインデーのお返し?……なるほど、こういう感じになるのね。興味深いわ。<br>……体が熱い。心臓が高鳴ってる。思考も……あなた一色になりかけてる。<br>ふふっ、素晴らしいわ! ありがとう団長さん。大好きよ。",
	"このイベントの固定概念に『男は三倍返し』というものがあるわ。<br>けど私、これは理解できないの。どうして同程度の物を返してはいけないのかしら?余分だわ。多すぎる。<br>よかったら教えてくれない?団長さん。",
	"うふっ、あなたは私と違って、頭が柔らかいのね。定番のお菓子じゃなくて、まさかラーメン屋に誘ってくれるなんて。<br>一般的ではないし、情緒がないと言われてしまう選択かもしれないけど……わたしは、とっても嬉しい。ありがとう、団長さん。大好きよ。",
	"こうしてお返ししてもらうと、あなたへの気持ちが強くなっていくの。<br>ありがとう、団長さん。 これからもずっと、私は、あなたのことが大好きよ。"
	},
  ["ハマナデシコ"] = {
	"はぁ~?お返しって……なに気ぃ使ってんだよ?オレがやりたかったからやっただけなんだ。<br>お返しなんぞくれなくても、別に気にしなかったってのによ。……だがまあ、気持ちは買ってやる。サンキューな、団長。",
	"うぅ~げぇ~。アイツら送って来すぎだろ……。<br>見てみろよぉ、団長……この菓子の山。全部ダチからのお返しなんだぜ?バレンタインにチョコを配ってやったら、このザマだ。<br>もちろん、全部食ってはやるけど……はぁ~ハハ……さすがに気が重いぜ……。",
	"お返しは休暇……うぁ、マジかよそれ。チョコのお返しに休み寄越すか普通?<br>……え?ばあちゃん孝行してこいって……だ、団長オマエ……いい奴だな~!ますます気に入ったぜ!<br>決めた、オマエのことも連れて行く!ばあちゃんに合わせんだよ!ほれ、今すぐ出発すっから、準備しろよ!",
	"ふぅ~っ!いいことしたぜ~!流石はオレ。<br>あん?何してきたんだって? んなの、恋のアドバイスに決まってんだろ?<br>こっちで作った舎弟のガキがよ、お返しと一緒に告白したいって言うから、<br>「チューして物陰に連れ込め」って言ってきたんだよ。コレで一発だろ?"
	},
  ["カズラ"] = {
	"みんなからあんなに貰ってたのに、ちゃんと私にもお返ししてくれるなんて……もう、こういうとこは流石ね。<br>ありがとう団長、嬉しいわ。",
	"クズみたいにうじうじ悩んでないで、さっさとお返ししてくるの! みんな待ってるんだからね?<br>変な心配とか不安で悩んじゃう前に、ありがとうって言って、お菓子でもなんでも渡してきなさいよ!",
	"クズ団長~!何人ぐらいにクッキーのお返ししたのよー!廊下が食べかすだらけになってる…<br>たぶん小さい子達が歩きながら食べたんでしょうけど、そのせいで…ほら、見なさいよ!ポヨちゃんに食べかすがくっつきまくって大変なの!綺麗にするの手伝え~!",
	"私にお菓子作りを教えて欲しい?カロリー少なめのお菓子……って、ふふ、なるほど。<br>みんなのことをちゃんと考えてるってわけね。いいわよ、教えてあげる。私は厳しいんだから、覚悟しなさいよね?"
	},
  ["デュランタ"] = {
	"お返し、ありがとう。テンナンショウにはもらったことがあるけど、男の人からもらうのは、始めて……嬉しい。",
	"テンナンショウからチョコのお返しに新鮮な食材をたくさんもらった。団長、今日の夕飯ごちそうする。皆で食べよう。",
	"だ、団長……これ全部、バレンタインのお返し? こんなにたくさんのお菓子、食べられない……<br>でも……ありがとう。こんなに食べたら……ボク、ぷにぷにになっちゃうかもね? ふふっ♪",
	"バレンタインのお返しのマシュマロ……ありがとう、団長。これ、口移しで食べさせて欲しいって言ったら、どうする?<br>ふふっ、ちょっと団長を困らせてみたかっただけ。そういうのは、二人っきりの時だけ。"
	},
  ["テンナンショウ"] = {
	"これ~、バレンタインのお返し? ありがとう~、嬉しい~!<br>団長さん、何をくれたのかな~? 何かな~!<br>う~ん……楽しみ~! 開けるのがもったいない~!",
	"バレンタインのお返しに、デュランタからお菓子をもらったんだ~! すっごく美味しくて、幸せだよ~!<br>デュランタは、料理の才能があってすごいよね~。 尊敬しちゃう~!",
	"団長さん、お返しありがと〜。お菓子いっぱいだ〜♪美味しそうだね〜。<br>せっかくだからこのお菓子、一緒に食べない?紅茶を淹れてくるから、ちょっと待ってて〜。",
	"バレンタインのお返しは、団長さんとデートがいいな〜。団長さんと一緒に過ごせるのが、何よりも嬉しいし。<br>ってことで、今度のお休みの日、一日デートだからね? 約束だよ〜?"
	},
  ["イソギク"] = {
	"バレンタインのお礼は三倍返しと言われてますけど、団長さんは気にしないでください。<br>心が込もっているものであれば、どんなものでも嬉しいですから。わたしも花騎士のみんなも、そう思ってますよ。",
	"素敵なお返し、ありがとうございます。団長さんにわたしの気持ちが伝えられて、とても嬉しいです。<br>……えへへ……♪ バレンタインのお返しをしてもらえるのって……こんなにドキドキするものだったんですね。",
	"花騎士のみんなからチョコレートのお返しをもらいました。<br>……えへへっ♪、こうしてお友達からお礼をしてもらえるのがやっぱり嬉しいですね。<br>気持ちがこもっているのがわかるから、その分とってもうれしく感じます",
	"バレンタインのお返しは、二人っきりのデートがいいです。<br>一緒に街を歩いてお買い物したり、ご飯を食べたりして。<br>特別なことなんて無くていいんです。団長さんと一緒にいられれば。あの……ダメ、でしょうか?"
	},
  ["ツルバキア"] = {
	"キミさえ側にいてくれるなら、オレはお返しなんて求めない。<br>そもそも、贈り物に見返りを期待するのは無粋だと思わないかい?",
	"贈った分の三倍のお返しを求めるなどと、まったくもって浅ましい限り。<br>キミの行いにはそれほどの価値があったのかい? と時々訊ねたくなるよ。",
	"新しい、ノート?まさかこれがお返しなのかい。意図が読めないが・・・ん?まさか、あのノートの続きを書けと、そういう?で、出来るわけ無いだろ、馬鹿っ!",
	"想いを伝え、返してもらい、それが絆を確かにし、オレの更なる力となる。<br>……って、なんか痛々しいな……い、今のはナシだ、前言を撤回する!"
	},
  ["ギリア"] = {
	"おやぶんからお返しだー♪ でも、あたしチョコなんてあげたっけ……?<br>あっ! あの義理チョコか~。本命だって勘違いしちゃった? ごめんね? あれは……にゅふふっ、本命だよ♪<br>義理とか面倒な物、あたしは用意しないし。だから安心して? あたしの一番大切な人❤",
	"そんなにプレゼント抱えてどしたの? お返し行脚? ……じゃあ頑張ってね? あたしは限定コスメ買いに行くから。<br>……手伝って欲しい? 自分以外の女の子のところへ行くのに?<br>あたしはそんなに都合のいい女じゃないぞ~。一人で頑張れ~。",
	"好きっ!好きだよダーリン♪この世で一番、誰よりも好き!<br>適当なことばっかりやってる女にも、ちゃんとお返しくれるんだもん♪これからは、ちゃんということ聞くね♪<br>……ん?「じゃあ事務作業よろしく」……? ごめん、それはパス!部屋に戻るねっ。",
	"一緒にお風呂だにゃー☆ いきなりで驚いてる? チョコのお返しに、お風呂で肩揉んでって言ってるの。<br>いつもと変わらないって? そこを違う感じにするのが男の見せ所じゃん。<br>普段とはちょっぴり違うバスタイムを、あたしに体験させてほしいにゃっ♪"
	},
  ["フリチラリア"] = {
	"だんちゃんさすが~!フリちゃんのことわかってる~!バレンタインのお返しに、なんとビール!<br>相手に合わせてお約束をあえて外すそのセンスに、フリちゃんは感謝感激の上、脱帽しちゃいました~♪",
	"う~ん?キミ、もしかして、他の子たちへのお返しで悩んでる~?そういうのはやめといた方がいいと思うな。<br>悩むのも大切だけど、どうせなら楽しんで選んだ方がいいよ!相手の子だって、そっちの方が嬉しいと思うな♪",
	"お返しはお菓子じゃなきゃダメとか、そんなのに縛られるのはつまらないよ!<br>お返ししたい人に、お返ししたい物を渡せばいいだけ。キミも、考えすぎはダメだからね?",
	"フリちゃんはリリィウッドのみんなに大人気だから、この時期は贈り物のお返しがもう大変なの!<br>ちなみに、嫌だって意味の大変じゃないよ?だってフリちゃんも、選んで配るの楽しんでるもんね~♪"
	},
  ["アキメネス"] = {
	"チョコのお返しなら 悩まなくても大丈夫なのです。<br>団長さんの気持ちを感じられたら、アキはどんな物でも満足なのです。",
	"街中、とっても幸せな雰囲気で、なんだかアキも嬉しくなっちゃうのです。<br>この不思議な感覚、アキは大好きなのです。",
	"花騎士の皆がチョコのお礼を待ってるはずなのです。<br>団長さんの気持ちを込めたお返しで、皆を笑顔にしに行くのです~!",
	"団長さんからお礼を貰えたということは、ちゃんとアキの気持ちが届いたってこと、なのです?<br>ふふ~♪ それはとってもとっても嬉しいのです。ずっとドキドキしてた分、アキは幸せな気持ちでいっぱいなのです♪"
	},
  ["ルリタマアザミ"] = {
	"お、お返し!?私に?だって事前に用意してなかったのに。急いで買ってきた既製品だったし……。<br>私なんかが団長のお返し貰う資格ないのに……ありがと。その……嬉しい。",
	"私はこういうことに詳しくないから教えて欲しいのだけど、バレンタインの時は基本的にチョコを贈るのに、<br>そのお返しにはチョコより高価なものが多いのはなぜなのかしら? すごく気になるわ。",
	"バレンタインのお返し、ありがとう…。<br>私には関係のない行事だと思ってたけど、こうやってお返しを好きな人から貰えるとうれし……<br>すっ!好きっていうのは!人としてって意味なんだから!勘違いしないでよね!!",
	"これ、バレンタインのお返しなの?ありがとう!どれどれ……ってこれ、きゃわいいクマたんのぬいぐるみ~!<br>モフモフできゃわ……コホン。今見たことは忘れなさい。いいわね?"
	},
  ["ファンフラワー"] = {
	"あたしにバレンタインのお礼?……ってことは、団長ちゃんに気持ちが通じたってことだよね!<br>えへへ♪なら、すぐに祝杯の準備しないと!この喜びを盛大に祝っちゃうよ〜!",
	"他の花騎士に渡すお返し、もう買ってあるんだね。どれどれ〜?……うん、どれも気持ちがこもってるって、あたしにはわかる!<br>……って、もしかして、これって心の浮気じゃない!?ちょっとアウトに感じるけど……どうなの団長ちゃ〜ん!",
	"男の人って、チョコをもらったら三倍返しなの? へ〜、知らなかったけど、別に気にしなくていいからね?団長ちゃん。<br>あたしは団長ちゃんの気持ちがこもってれば、どんなお返しでも、祝杯をあげたくなっちゃうもんね♪",
	"チョコのお返し、もう用意してもらっちゃったかな? もしまだなら、あたしとデートして欲しいんだけど……。<br>ん?「そんなことで良ければ構わない」? えへへ、やったねー♪ じゃあこれからすぐでお願い!あたし、デートの準備してきちゃうからさ♪"
	},
  ["モントブレチア"] = {
	"素敵なお返しをありがとう!……あら?まだ若い子たちへのお返しが済んでないじゃない!<br>それでもわたしを優先したい?……もう、そんなこと言われたら、心に火がついちゃうじゃないの!……あんまり年上をからかわないで?",
	"聞いて団長くん!なんとね、妹からお返しが届いたのよ!ますます妹のことが好きなってしまうわ!<br>ダメな姉だとわかっていても、この気持ちは止められない……。ああ、ダメね。……ダメだわ……本当にダメな姉……うふふ♪",
	"お返しをするのが最初から決まっているイベント、そう捉えると品がないと思うのは仕方ないのだけれど、思い出が増える機会だからいいことだと思うの。<br>ただし、三倍返しは否定するわ。だって、品がないんだもの。",
	"まあまあ、扇型のクッキーだなんて! うふふ♪ 気持ちのこもったお返しをありがとう。<br>食べるのが勿体ないぐらい素敵だわ。ずっと保存できたら、お部屋にある思い出コレクションに加えられるのに。"
	},
  ["エビネ"] = {
	"団長さまに思いが届いただけでも嬉しいのに、こうしてお返しまで貰えちゃうなんて……。<br>エビネは幸せ者です!ありがとうございます、団長さま!",
	"ええ!?バレンタインのお礼は、三倍お返し!? そ、そんなこと、団長さまは気にしないでください!<br>高価なお返しより、気持ちのこもったプレゼントを贈る方が、大事だと思います。",
	"バレンタインのお礼にって、みなさまからプレゼントをたくさん頂いてしましました…。す、すごく恐縮な感じです。<br>けど!それよりも、嬉しい気持ちの方が大きいです♪嬉しくて嬉しくて…みなさまへの気持ちで、胸がいっぱいになっちゃってますっ!",
	"バレンタインのお返し……なんでもいいんでしょうか? なら、団長さまと一緒に旅行……したい、です……。<br>もちろん迷惑じゃなければ、ですけど……。二人で遠くに遊びに行って、たくさん楽しい思い出を作りたいです。"
	},
  ["ロエオ"] = {
	"団長、これひょっとして、バレンタインチョコのお返し?……ありがとう!すっごくすっごく嬉しい!ヒャッホ~!",
	"団長はいろんな人にお返しをしてるんだね~。<br>団長が頼んでたっぽい荷物、受け取ってきたよ。すっごいすっごい量だね~。お返し、頑張ってね~!",
	"団長、これ何?……ああ、バレンタインのお返しか~!ありがと~!開けていい?って聞く前に開けちゃうけど。<br>……うおおぉ!これ当たりくじ付きのお菓子だ~!当たるかなぁ、当たるかなぁ?ワクワクする~!",
	"これ、この前のバレンタインのお返し? ありがとう……。<br>あああ、お返しを貰うだけなのに、すっごくすっごく、すっごく恥ずかしい~!<br>あんな下着を着て「ボクを食べて」とかやるんじゃなかった~!"
	},
  ["ネムノキ"] = {
	"まあっ!ふふっ、お返し…ですね。<br>ええっ! 不安などありませんでした。だって貴方に渡したのですから……。この日は必ず来る! 待っていてくれる。<br>心の底から、そのように信じていました!",
	"殿方は、3倍返し? 面妖な風習ですね、意味が分かりません。3倍にしなければ、価値が釣り合わないということでしょうか?<br>だとしても、それはむしろ逆のような? う~ん……これも時代の違いなんでしょうかねえ?",
	"待つ時間も楽しいもの……。貴方からのお返しならば、そのように思えます。うふっ♪ 良いものですね、団長殿♪",
	"はぁ……。ロータスレイクの者たちからも、お菓子をもらってしまいました……。<br>しかも、あげるとか返すという形ではなく、まるで捧げるかのように。この扱いは何なのでしょう。<br>いまだにわかりません。私はもう、女王ではないというのに……"
	},
  ["クローブ"] = {
	"これは…何?…えっ、バレンタインデーのお返し?あ、あっ…、なるほどっ!こういう気持ち、なのね…!<br>あぁ、あ、なんでもないっ!ありがとう、貰っておくわ…!",
	"はぁ…大丈夫かな。…あ、団長さん。<br>実は、我が主が大量のお菓子を受け取っているようで…渡してきた相手はどんな人なのか、調べてみなくちゃね。<br>心配しすぎと言われてもっ、これだけは譲れないから…!",
	"チョコレートのお返し…。もしかして、手作り!?そうなんだ……ありがとう、嬉しい。けど、大変じゃなかった?大変だったよね。<br>…!!ふ~~ん……ああっ、ううん、その…嬉しくて……ダメっ!今、顔見ないでっ!",
	"ふふっ♪ 私、年甲斐もなく喜んじゃってる。チョコレートのお返しひとつでこうなんだから、<br>きっと私、あなたと一緒にいると、子供の頃に感じることができなかった全部を、取り戻せてしまうんでしょうね。"
	},
  ["パピルス"] = {
	"お返しはいらない。団長ちゃんが側にいてくれたら、それだけでいいの……。<br>う……う、うわ~! おおおおお……は……恥ずかしすぎる~! しかもこれ、駄目な方の恥ずかしさだ~!<br>このセリフは絶対ヤバすぎる! 相手に依存し過ぎ! お友達にはなれないタイプだね!",
	"眠り姫様が三倍返しの意味をご所望だぁ! <br>誰か~、誰か知ってる人いないの~? なんで男の人は三倍返ししなきゃいけないの~?<br>誰か知ってる人がいたら、ネライダのパピルスに連絡して~! 待ってるからね~!",
	"チョコのお返しはデートがいい!それでそれで、二人で甘いもの食べまくるの!連れてってくれるよね?<br>団長ちゃん!ダメって言っても、連れて行かせるからね!",
	"チョコを受け取るのはダメだけど、お返し代わりの捧げ物なら問題ないとか、相変わらずうちのトップは意味不明すぎるよ。<br>こうなったら後でこっそり渡してやる! 捧げ物じゃなくて真心込めたやつ!へへー、待っててね!眠り姫様♪"
	},
  ["シザンサス"] = {
	"団長さんからチョコのお返し……わあ~嬉しい!ありがとありがとー!わたしほんとに幸せだよ!<br>これはもう踊るしかない!団長さんも一緒に踊ろうよ!",
	"この時期は、街中が幸せな空気に溢れてます。理由は簡単、お返しをし合って想いを確かめ合ったカップルさんたちがたくさんいるからです。<br>なんだかわたしまで幸せになっちゃうくらいなんですよ、えへへへ♪",
	"あの……チョコのお返しは、デートがいいなぁ……なんて思うんですけど……その、どうでしょう?団長さんとお出かけできたら絶対楽しいですし……。<br>え、いいんですか!? やったー!じゃあ今すぐ出かけようよ!ちょっとでも長く団長さんとデートしたいもんね!",
	"うわ~、こんなの嬉しすぎるよー♪ えへへ、えへへへ♪ ……はっ、いけないいけない、流石ににやけすぎです。<br>みんなからチョコのお返しに蝶々のアクセサリーを貰ったからってこんな……。<br>あああ、でもやっぱり嬉しい~! みんなだーい好き♪"
	},
  ["バーベナ"] = {
	"別に、お返しなんてしなくてよかったのに……期待なんてしてなかった。だから、その……べ、別に嬉しくないし。<br>……に、にやけてないよ……普通、いつも通りだから、変な勘違いしないで……。",
	"三倍返し、ねぇ。大変だね、団長も。三倍返しするんだ。本当に大変そう。<br>よかったら、占ってあげようか?団長にチョコあげた人が欲しいもの、占ってあげる。それ渡せば、無駄な出費とか無くなりそうだし。どうかな?",
	"お、お返し、ありがとう……。団長、やっぱりくれるんだ。わたし、可愛げなんかないのに……ちょっと、物好きだと思う。……けど、嬉しい。えへへ♪",
	"お返し、嬉しい。けど、やっぱりまだ照れる……。顔、すごく熱いし、胸も、ドキドキする。<br>わたしをこんな風にしちゃうのは、きっと……団長だけ。えへへ♪"
	},
  ["ホウセンカ"] = {
	"(深呼吸)……“お返し” ね? ええいいわよ、お約束だし……受け取ってあげる。<br>ただし、無言で渡しなさい? ヘンなこと言ったら怒るから、本気で怒るから!<br>わかったわね?",
	"三倍返しについて、どう思うか?<br> そうね、私だったら冗談じゃないわ。ヘンな縛りが増えるだけ。面倒なだけ。<br>「1」を渡したら「1」を返して、それでおしまいにするのが一番よ。",
	"こ、これが “お返し”……!? いや、悪くはないわよ? むしろ、すごくうれしいけど……<br>バレンタインのお返しが ホルスターのお手入れセットっていうのは、さすがに その……<br>色気がなさすぎるんじゃないかしら……喜ぶ私もどうかと思うけど。ある意味 脱帽だわ、団長。",
	"……はぁ。団長。イラついて、訓練どころじゃないわ。あなたを異常に好いてる子、何人かいるわよね?<br>その子たちが、あなたのお返しを泣きながら食べてて、しかもその声が廊下に漏れてくるの。<br>嬉し泣きとはいえ、度が過ぎてるわ。何とかしてきなさいよ。"
	},
  ["アンチューサ"] = {
	"団長からお返しもらっちゃったー!えへへへ♪すっごくお胸がドキドキしてる……このままだと、お仕事に集中できないかもねー!",
	"みんながね、バレンタインのお礼は自由に決めていいって言ってくれたの。だからアン、みんなのおっぱいを揉ませてもらうことにする!<br>いつもは簡単にお願いできないけど……お礼にモミモミするのは、失礼じゃないよねっ?",
	"アンね、みんなにチョコレートのお返しをしてもらったんだ!それでね、いつもありがとうって、感謝まで伝えてもらえたんだよー!<br>みんなのこと前から好きだったけど、今日でもっと大好きになっちゃった!",
	"バレンタインのお礼は何がいいか? えっ、リクエストしてもいいの? だったら……今日はずーっと一緒にいてほしい!<br>アンは団長が一緒にいてくれたら、それだけで十分だもんね!"
	},
  ["コケモモ"] = {
	"これ、団長からのバレンタインのお返しか?<br>……だって、そんな約束してないだろ?欲しいとも言ってないのに……いいのか?もらっても。<br>なんか悪いな。ありがと、大事に食べるよ。",
	"この時期、街が結構賑わってるのは バレンタインのお返し用の商品を売り買いしてるからだったのか。<br>興味がなかったから全然知らなかったよ。書き入れ時なんだなぁ。",
	"スンスン……団長、さっきからすごくいい匂いがしてる。その牛肉のステーキは一体……?<br>え?それアタシへのバレンタインのお返しなのか? そっか……てっきりお菓子が返ってくると思ってたけど……ステーキとはな。<br>アタシの好物を覚えててくれて嬉しいよ。ありがたく食わせてもらおうか。",
	"な、なあ、団長。バレンタインのお返しとして、これはありなのか? 一日団長を好きに連れ回せるって……これって、デートだろ?<br>なんか恥ずかしい、というか……。いや、ウジウジしててもしょうがねーな。せっかくだし、楽しむか!"
	},
  ["ディモルフォセカ"] = {
	"チョコのお返しのためにお出かけが必要なの?……ん?オーダーメイドの枕を作りにいく?<br>枕なんてプレゼントされたら、団長くんのことを思い出して眠れなく……は、ならないかな。わたし、すっごい寝つき良いし。",
	"団長くんがお返しを用意するなら、わたしだってお返し用意しちゃうもんね。<br>言ってることがおかしい?それはわかるけど、もらうだけって落ち着かないんだよ。だから、わたしからもお返しをあげる!固いことは考えない!",
	"いろんな人にお返しを渡すってことは、いろんな人を幸せにするって意味でもあるんだよね。<br>すごくすごくいいことだと思う。…ちょっとやきもちはあるけど、みんなが幸せな方がいいに決まってるよね!",
	"何度経験しても、貰うだけってのは慣れるものじゃないね。だから、今年もお返しのお返しを用意しておいたよ。<br>本末転倒な感じだけど、許してくれると嬉しいな。 もうね、この性分は変えられないの。"
	},
  ["ケイトウ"] = {
	"これ、団長のお返し!? やった!ありがとう!<br>バレンタインチョコのお返しなんて、自分には縁がないと思ってたから、サイコーに嬉しい!",
	"団長……すごい量の荷物……。それ、全部バレンタインのチョコのお返しなの!?<br>はぁ~、お返しするのも大変だ~。モテるのも辛いねぇ。",
	"団長…!お返し、ありがとう!…えっとその、メッセージカードへの感想も、ありがとう。<br>…うぅ、恥ずかしくてこれ以上何言ったらいいか分からなーいっ!あぅぅ、とにかくっ、ありがとう!",
	"団長!バレンタインのお返しの鶏の丸焼き、サイッコーに美味しかったよ!大好き!<br>って、ええっと、今のは……鶏が大好きって意味だよ!?……もちろん、団長のことも、その……好き、だよ?……大好き!"
	},
  ["ヒメノカリス"] = {
	"バレンタインチョコのお返しにこんな素敵なお菓子をくれるなんて……団長さん、嬉しい、ありがとう。このお菓子、大事に大事に食べるね",
	"そうやっていろんな人にお返しを配っている団長さんは、やっぱり魅力的な人なんだなって再認識しちゃう。団長さんはやっぱり凄いな",
	"団長さん、お返しありがと って、これ凄ぉい。この紐、どうやってこの箱に結んであるの?亀甲縛りっていうの?へぇ、すごーい。よくこんなの見つけてきたね。箱の中身より、こっちのほうが気になっちゃった。えへへ",
	"バレンタインのお返し、ありがとう。チョコ、美味しかったでしょ?<br>パティシエの花騎士さんに習ったから、結構自信あったんだ。団長さんが食べたかったら、また作るね。"
	},
  ["カヤナ"] = {
	"このようにお返しをいただけることは、まさに感謝の極み。<br>ありがとうございます。 大切に食べさせていただきますね。",
	"害虫を打倒し、世界を守る強者たる皆様が、あなた様からのお返しに一喜一憂しておられます。<br>ふふっ♪ まさに眼福♪<br>皆様の愛らしさを引き出していただき、私は感謝の言葉もありません。",
	"もしやと思いますので、無粋を承知でお伝えいたします。あなた様が他の方々にお返しをなされたとしても、私は一切気にしません。<br>なぜなら、棟梁が認めておられるのですから。妬むことはあり得ず、敵意など、さらにあり得ません。<br>心安らかに、皆様の思いに応えて差し上げて下さい。",
	"ふふ♪ こうして、あなた様からお返しを貰うと、自分が忍であることを忘れてしまいます。<br>まるで、ただのおなごにでもなったようで、とても幸せな気持ちです。感謝いたします、団長様。"
	},
  ["インクバナ"] = {
	"お礼を用意してくれてありがとう。団長くんにボクの気持ちが届いたんだって分かると、こんなに嬉しくて胸が熱くなるんだね。<br>ふふ、貴重な感覚を教えて貰っちゃったよ。",
	"みんなにお返しは何が欲しいって聞いたら、絵本がいいって言ってもらえたの。<br>けど、自分で言うのもなんだけど……ボクの絵本を渡して、チョコのお礼になるのか、ちょっと心配。<br>一応、他のお礼も用意しておいた方がいいよね?",
	"えへへ、なるほど、お返しは万年筆なんだね。<br>さすがは団長くん、ボクのことをわかってくれてる。これはきっと、一生の宝物になるよ。ありがと、すっごく嬉しいな♪",
	"団長くんのお返し行脚を絵本にする……っていうのも面白そう。<br>……ああ大丈夫大丈夫。ちゃんとプライバシーは守るから。<br>名前も変えるし、挿絵もいい感じにデフォルメして、ドロドロなしの可愛らしい感じに仕上げるからね。"
	},
  ["ピレスラム"] = {
	"これは…私にバレンタインのお礼ですか?あ、ありがとうございます。気持ちが込められているのが分かって、その…とても嬉しいです。<br>な、何ですかその顔は!お姫さまだって素直にお礼くらい言えるんですぅー!",
	"他の花騎士へのお返しはもう用意してあるんですか?用意してあるなら早く渡しに行くべきです。<br>気持ちが届いたのか心配でたまらず、今頃は皆不安に思っているはずですからね。",
	"団長、これは一体何の贈り物でしょう?…え?シュウメイギク様からバレンタインのお返し?ほ、本当ですか!? <br>あぁ、なんてことでしょう。この気持ち、言葉に出来ないぐらい嬉しいです!",
	"チョコのお返しがどんなものか、そこにはさほど興味がありません。<br>重要なのはアナタの気持ちを感じられるかどうか、それだけです。<br>ふふっ♪ なので団長からのお礼は、いつもありがたく受け取っていますよ。<br>だって……こんなにも、アナタからの想いが込められていますからね。"
	},
  ["ゼンマイ"] = {
	"え?なにこれクッキー?……ああ、お返し。ああ、そっか。そういやそういうイベントがあるんだってね。つか、今日かそれ。いやあ、全然覚えてなかったよ〜。まじでびっくり!ありがとね、団長!",
	"はあ、三倍返し……?え?なにそれ、出力3倍ってこと? つまり、設計段階での出力の3倍……うわ、なにそれ超すごいじゃん!普通にやったら絶対無理!駆動部とか大丈夫なの?熱は?燃えたりしない?どういうからくりなの?教えてよ〜!",
	"お〜、やったー!お返しは工具セットなんだね!ありがとう団長!<br>これを使って、面白いからくりいっぱい作る!期待しててね。私、そりゃあもうすっごくすっごく頑張るからさ!",
	"お返しは……お化粧セット? あまりこういうのには興味ないんだけど、団長がくれるんなら話は別だね!<br>ありがとう、嬉しい!頑張って使ってみるね。"
	},
  ["バーゼリア"] = {
	"チョコのお返しをしてもらえると、こんなに嬉しい気持ちになるんだ!ありがとう、団長さま!喜んでもらえたのがわかって、わたし安心しちゃった!",
	"みんなにお返しを買いに行くなら、わたしにも協力させて?これまでの取材で花騎士さんの情報はたくさん知ってるもん!教えられる範囲になるけど、お礼を選ぶときにアドバイスできちゃうよ?",
	"みんなにチョコのお返しを渡してきちゃうね。一番喜んでくれそうなものを選んだから、絶対に気に入ってもらえると思うんだ!",
	"チョコのお礼に欲しいもの? それなら一日、団長さまに独占取材させて!<br>誰にも言ったことない秘密のお話とか、もしあったら教えてもらいたいなー♪"
	},
  ["パクチー"] = {
	"チョコレートのお返し? そんな、私は団長さんが側にいてくれればそれでいいです。<br>……ん? 別に、恥ずかしいことは言ってないですけど……。",
	"だだ、団長さんの隣にいると、周りの視線が痛い! い、いいつもより酷くないですか!?<br>や、ややややややばいやばぁ、が、頑張るぅ〜!",
	"団長さんもこういう時、照れたり、ドキドキしたりしますか?し、信じられません!…だから、確かめてもいいですか?……あ<br>ほ、ほんと、です。ドキドキ…してる…いっしょ…ふふっ、一緒です!",
	"団長さんからこうしてお返しを貰えると、胸の奥がジーンと熱くなっていくのを感じる……不思議……。<br>自分が自分でなくなってしまうみたいです。もちろん、いい意味で、です。ふふっ♪"
	},
  ["キランソウ"] = {
	"私にお返し……? ふふふ、来る前に人払いはしたかしら?<br>薬の魔女にお返しをしていた、なんて知られたら、あなたまで忌避されるかもしれないわよ?<br>一緒に忌避される人生も、楽しいかもしれないけれど。",
	"あらぁ? 寝具を持って来るだなんて……。<br>チョコレートのお返しならば、既製品のクッキーなんかで結構よ?<br>え?体調を崩している事が多いから、これできちんと休んでほしい……?<br>あなたの物好きは、もはや尊敬するほどね。ありがたく、使わせてもらうわ。",
	"お返しまでセットになっている行事…。不躾と思う人も居るかもしれないけれど、私は嫌いじゃないわ…。ほんの少し、けれども、確かに未来の約束。そうして、本当に訪れた未来が、素敵じゃない道理があるかしら?",
	"今年もまた、あなたからお返しを頂戴するのね。人生が刻まれていく。あなたによって、私の人生が……。<br>捨てなければならないはずの乙女心を、あなたが育てていく……。<br>私の死後は、きっと地獄ね。こんなにいい思いをしているのだから。"
	},
  ["ナツメ"] = {
	"ねえねえ!男の人からのお礼って、三倍返しでもらえるんでしょ!?つまり、お礼としていつもよりたくさん団長にわがまま聞いてもらえるんだー!<br>えへへへ、ナツメ迷っちゃうよぉ、何してもらっちゃおうかなー♪",
	"チョコのお礼買いに行くから、団長もついてきて?それで、みんなが喜んでくれそうなの、ナツメに教えて欲しい!<br>一応バレンタインチョコもらったし、お返しは用意しなきゃだもんね♪",
	"やったー!バレンタインのお返しに、デートだデート!へへ♪<br>ねえねえ団長、ナツメ、団長と一緒に、フライドチキン食べたい!一個とか二個じゃいや!食べ放題がいい!<br>……え?どこのお店でやってるか?ナツメ知らない!団長が調べて?デートだからいいよね!えへへへ♪",
	"なーんでクッキーとかマシュマロとかキャンディなんだろ。別のものでお返ししてもいいと思うの。<br>ナツメみたいに甘いもの嫌いって子もたくさんいるんだし、お菓子にこだわる必要なんてないのになー。"
	},
  ["ガーリックバイン"] = {
	"わかってる……団長さんは私のことわかってるねぇ!クッキー?違う!マカロン?違う!グミ?違う!牛丼?神!ラーメン?ゴッドー!<br>ありがとう団長さん!さあ、焼豚にかぶりつけー!",
	"団長さんからバレンタインのお返しをもらえるなんて嬉しいなー!あ、でも団長さん!もう一個おねだりしても良い?……えへへ♪ハグー!よしよし♪",
	"えっ?こってり系ラーメン味のキャラメル? はあっ?焼肉味のキャラメル!?<br>……お、おおう、反応に困るお返しありがとう……。何これ、こういうのって、ご当地お土産やさんじゃなくても意外と売ってたりするの?<br>どれどれ……あ、うん……。コメント、差し控えさせていただくね……。",
	"団長さん、そんなにお菓子抱えて……ああ、お返しってわけね。しっかし、返す人数が多い人は大変ね~。<br>……って、それ、全部私に!?ふぁ~❤ すっげ、すっげー嬉しいー!ひとつ残らず、いただきまーす!"
	},
  ["トキソウ"] = {
	"バレンタインのお礼なら、あまり考えすぎないで大丈夫ですよ?<br>団長さんの気持ちが伝わるものなら、私にとっては三倍返しと同じですから♪",
	"シオちゃんにお返しを渡すとき、「大切なお友達としてこれからもずっとよろしくね」って伝えたんです。<br>メッセージカードに書いて渡すよりも、やっぱり言葉にした方が喜んでもらえますからね。",
	"チョコのお礼を買いに行くんでしたら、最近みんなが気になっていたものをメモに書いておきました。お買い物の時、ぜひ参考にしてみてください。",
	"一生懸命作ったチョコのお礼をしてもらえるのは、やっぱり嬉しいですね。<br>私、とっても幸せです! 団長さん、ありがとうございます♪"
	},
  ["ハマシオン"] = {
	"お礼なんて、わざわざ用意してくれなくてもよかったのに。<br>けど、まぁ……あたしのチョコを食べてもらえたのは、ちょっと嬉しい。",
	"トキソウが、バレンタインのお返ししてくれた。しかも、それだけじゃなくて……<br>ずっと友達でいようねって、そんな事も言ってくれて……なんか、嬉しかった。<br>当たり前のことだけど、すごく……嬉しかったんだ。",
	"団長、花騎士のみんなに渡すお礼は買ったの…?<br>あたしが気にする事じゃないけど…、こういうのって、早めにあげた方が、喜ばれるんじゃない?",
	"もし、バレンタインのお礼をしてもらえるならさ……団長と思い出を作りたい。<br>デート……とかしてみて、楽しい時間を過ごしてみたいかな。"
	},
  ["シャコバサボテン"] = {
	"ふふーん、団長さんやるぅ♪ お返しみんな喜んでたよ。さすがはブロッサムヒルが騎士団長って感じだ。<br>ああいう美しい光景を作るのが上手いっ! 私、尊敬しちゃうなー。",
	"えへ、えへへへ〜♪ いやぁ嬉しいなぁ、幸せだなぁ、最高だなぁ♪ 団長さんからお返し、貰えちゃったぁふふふ♪<br>恥とか外聞とか無視していいなら、もう、よっしゃあーって叫びたいぐらい嬉しい!ありがと、チュッ♪",
	"サボへのお返しにレストラン予約しちゃったうふふ。ん?何微笑まし気な顔しているの?団長さんの席もとっているに決まっているでしょ!三人でお食事するの!あとでサボと誘いに来るから…ああ!予定は大丈夫!あなたのスケジュールは把握済みだからね",
	"はっ、ハート型のクッキー!このサイズ、売ってないよね……? ということはまさか……て、手作り!?<br>あぁ、団長さん、最っ高ー!私今、生きてる実感がすごいよー!ありがとう、大好き!大好き大好き大好き!ぎゅーっ!"
	},
  ["ヤブデマリ"] = {
	"これはこれは……この時期にお野菜を揃えるのは大変だったでしょう。<br>わざわざバナナオーシャンまで赴いたんですか?お返しは不要とお伝えするところでしたが、断れませんね。<br>すぐぬか漬けにしましょう。団長さんにも召し上がっていただきますよ。",
	"バイカソウへ贈るお返しは何がいいか、ですか?<br>私にも分かりかねますが、予想を大幅に超えるようなものには狼狽していたような記憶がありますね。<br>三倍返しどころでは無い何かが良いんではないでしょうか?",
	"大量のおむすびに、タバスコ入りのお菓子……誰に渡すのかとても分かりやすいですね……。<br>おや、これは……おせんべいの詰め合わせまで……野暮なタイミングで顔を出してしまったようですね。",
	"お返しは、手作りのクッキーですか? ちょうど、今日のラッキーアイテムと同じです。<br>……「そんな偶然があるのか」って言ってます? おばあさまから、世の中は偶然で出来上がってると教わりましたよ。ふふ♪"
	},
  ["イセビ"] = {
	"え?だんちょーがぼくにお菓子くれるの?わ~いわ~い!…ってこのハンカチ食べられるの?<br>…お菓子じゃなくてチョコのお返し?わぅ~またやっちゃった…でも、ありがとう!大切に使わせてもらうね♪",
	"うぅ~お肉屋さん、今回は何も発表してなかったよぉ…<br>クッキーのジャーキーとかキャンディーのジャーキーとかマシュマロのジャーキーとかあると思ったのに~!<br>チョコのお返しとしてだんちょーにねだろうと思ったんだけどなー",
	"皆からお返し貰っちゃったー♪やっぱりすっごく楽しくて、皆のこともっともっと大好きになった!<br>ぼく、ここに所属できてすっごく幸せ♪だんちょー、呼んでくれてありがとう!",
	"だんちょー、お返し配るの大変そう……。あっ、わかってる、わかってるよ!<br>手伝うなんて言わない、応援するだけで我慢する! さ、もうちょっとだよ、だんちょー!<br>バスケット二十個分なんてすぐ終わる!がんばれー!フレーッ、フレーッ!"
	},
  ["ミムルス"] = {
	"この日まで…ずっとドキドキしてたから…かな。アタシ、団長さまにお礼をしてもらえて想像以上に嬉しくなっちゃってるよ~。<br>いひひ、素敵なお返しをありがとね、団長さま。",
	"シルクロ・リベスの皆からバレンタインのお返しをもらえたんだ。ずっとテンション上がりっぱなしー!<br>じっとしてらんないから、トプアーレと一緒に花籠鞠の練習してくるー!!",
	"団長さまからお返しを貰った花騎士は、とっても良い笑顔になるんですよ?<br>…そんな風にたくさんの人を笑顔に出来る団長さまのこと、アタシは尊敬していますし、素敵だと思っています!",
	"あの……お返し、リクエストしても構わないでしょうか?<br>高い物とかそういうものではなくて……団長さまの笑顔を見せて欲しいんです。<br>アタシにとっては、それが何よりも嬉しいお礼ですから!"
	},
  ["スグリ"] = {
	"えへへ♪ 団長からお返しをもらえたのすっごく嬉しい♪<br>幸せな気持ちが、グググーってなって、胸がいっぱいになっちゃったもんねー♪<br>おかげで、次のショーは成功間違いなし!いつもより、いーっぱいお客さんを楽しませてあげられるよ♪",
	"シルクロ・リベスのみんなで、チョコのお礼を買いに行ったの!<br>リトープスの欲しがってたぬいぐるみで、コランバインが腹話術したりして、グーちゃんとスグリでたっくさん笑っちゃった♪<br>「みんなで買い物は楽しい」って、ニレもすごく喜んでくれたんだー♪",
	"チョコのお礼してもらえるなら、二人きりで遊びに行きたいな~。<br>団長と一緒に過ごせたら、スグリはすっごく嬉しいもん!だから、デートしたい!ね?デートしよ?団長~",
	"三倍返しのお礼なら、スグリは毎年してもらってるよ!団長が選んでくれたお返しに、気持ちがこもってるの感じるもん。<br>その思いがわかるだけで、スグリはとっても幸せになれちゃうんだー♪"
	},
  ["クルマユリ"] = {
	"うおっぷ!……なになに?これ、あたしに?……ああぁ!ありがとうー!そりゃ喜ぶってもんすよ!うっふっふ♪一ヶ月前に頑張ってよかったぁ……!",
	"今日は女の子たちがそわそわ、なんだか不安そう。まあ、そういう行事だから仕方ないね。けど、みんなが笑顔で今日を終えられたらいいなぁ。",
	"おおお!団長!お返しありがとう!今日は、いつもよりお仕事頑張れそうな気がする!もちろん、ヨーヨーのキレもよくなるだろうねっ!",
	"団長からのお返し……嬉しすぎて全然手をつけられない……!<br>賞味期限ギリギリまで取っておいて、毎日見てニヤニヤしちゃうっすわー♪<br>……ん、あれ? なんかあたし、キモくない?"
	},
  ["メルテンシア"] = {
	"こうやってお返しをもらえたってことは、私の気持ちが届いたってこと……だよね?うふふっ、とっても嬉しい!私、団長さんにチョコを渡してよかったよ!",
	"私はあくまでも、シルクロ・リベスのいちファン。だから、チョコのお返しが欲しいって、そんな贅沢なこと思ったりしてないんだ。<br>ただ、応援してるって気持ちを届けられただけで大満足だもん。……まあ、メッセージはあのまま渡せずじまいだったんだけどね……あははは……。",
	"この時期になると、いつも胸がドキドキしてきちゃう……。団長さんからお返しをもらえたらそれがもっと膨らんできちゃって……。<br>幸せすぎて、任務でも、日常生活でも、変な失敗とか多くなっちゃいそう……。",
	"チョコのお礼に渡すお菓子には、特別な意味があるんだって。<br>私も昔、本か何かで調べただけなんだけど、キャンディには、「あなたのことが好き」って意味があるらしいんだ。<br>だからね、その……団長さんから貰えるお礼は、キャンディがいいかな……。"
	},
  ["カルダミネ・リラタ"] = {
	"団長! 眠り姫様に何かお返しをされましたね? 色恋如き些事にうつつを抜かされては困るというのに……。<br>眠り姫様が…眠り姫様ではなくなっていきます。どう責任を取るおつもりですか?",
	"曲がりなりにもチョコを差し上げたのですから、3倍返しを所望します。そうでなくては釣り合いません。<br>眠り姫様のお告げを受けていた私なのですよ? 当然です。",
	"聖典書き写しのための新しい万年筆…。私は何も渡していないのですが、まさか……お返しのつもりですか?<br>まったく……やはり、残念でなりません。こんな嬉しい気遣いをしてくれるというのに、どうして…! はぁ~……",
	"ふむふむ、流石は我らが民達です。ロータスレイクの者たちが、眠り姫様に対して相応しい対応をしています。<br>お返し等ではなく、捧げもの。それでこそです。問題はパピルスさんです!時々、私の想像を超えたことをしますから。"
	},
  ["ヒメオドリコソウ"] = {
	"こ、これは……バレンタインのお返し、ですか~?<br>すごい……こんなの貰ったのはじめてです~!ありがとうございます!大切に仕舞っておきますね~<br>……え?これお菓子なんですか?じゃあ、いつかは食べないと……う~……",
	"団長さんは色んな人にお返しをしているんですね~。それだけ人望があるって事だからすごいです~!<br>でも、そんなに丁寧にお返しをしていたら団長さんの良さに気付く人もいるんじゃ……これは、うかうかしてられませんよ~……!",
	"バレンタインのお返し、ありがとうございます~!<br>団長さんにお返しが貰えて、とっても嬉しいの舞~!くるくるくる~♪<br>嬉しくて、一日中でも踊っていられそうですよ~!",
	"これは、団長さんにバレンタインのお返しが貰えるのでは、という期待を表現した踊りです~。<br>あ!それ、お返しですか?ありがとうございます~!嬉しい……嬉しさで、踊りが止まってしまいました~。まだまだ修行が足りませんね~。"
	},
  ["リッピア"] = {
	"団長さま?…え?ええー!これ、もらっちゃってもいいんですか?ああ、嬉しいです!がんばってチョコ作ってよかったですー!",
	"期待していないと言ったら嘘になります。わたし、褒められたり感謝されたりするのが好きですから!<br>えへへ♪わざわざお返し、ありがとうございます!団長さま♪",
	"はぁ~、団長さまからチョコのお返しをもらえて最高です♪この気持ちを皆さんに自慢したいくらいですー。<br>でも、それは褒められた行為じゃないですよね…。あー!でも、誰かに言いたいですー!",
	"団長さまからもらえるものなら、何でも嬉しく思っちゃいますー!<br>えへっ♪ありがとうございます! 団長さま、だーいすきです!"
	},
  ["パキスタキス"] = {
	"まあまあ、私にお返しですか?……さすがです、団長さん。お気持ち、ありがたく頂戴いたします。とても嬉しいです。大事にいただきますね、うふっ♪",
	"バレンタイン然り、そのお返しを渡すこのイベント然り、我が神は血で血を洗う戦争とともに、人々が睦み合うことも望んでおられるのでしょう。<br>ああ、お優しい眠り姫様……あなたの下僕であることに、私は至上の喜びを覚えます。",
	"まあ、チョコのお返しにお食事ですか。うふっ、嬉しい♪ええ、もちろん遠慮はしませんよ。だって、あなたに失礼ですから。<br>慈しむだけでなく、慈しみを受け取ることも我が信仰。ぜひ楽しませてください。期待してますからね♪",
	"皆さんへのお返しはどうですか?準備がまだのようであれば、私が品選びを手伝いましょう。<br>ここの皆さんとはよくおしゃべりしてますから、欲しい物や好みの物は把握済み。きっとお役に立てると思います♪"
	},
  ["ユキハナソウ"] = {
	"あら?バレンタインのお礼、用意してくれたのね?うふふ…ありがとう、団長さん。嬉しくて胸がドキドキしてきちゃった。",
	"折角みんなからチョコを貰ったのだし、とびっきりの素敵な贈り物でお返ししなくちゃ!団長さん、あたしちょっと買い物に行ってくるわね!",
	"団長さんからバレンタインのお礼をしてもらえるのを、みんなドキドキしながら待ってるはずだわ。<br>お返しを買ってあるなら、早く安心させに行ってあげてね?",
	"団長さんにチョコのお礼を貰えるなら、どんな物でも嬉しいわよ?だから悩む必要はないの。<br>大切なのは気持ち。キミの気持ちが込められた贈り物を貰えたら、あたしはすごく幸せだわ。"
	},
  ["フウロソウ"] = {
	"やったぁ!団長からお返しだぁ!中身は何かなぁ……って、何これ?小さい子たちの間で流行ってるお人形?もう、私は子供じゃないんだぞ!",
	"うう……団長ってば、みんなのとこにもお返し行くんだ。べ、別にいいよ、団長の責務とか言うんでしょ?<br>それを無理やり止めるような女じゃないんだから。ほら、早く行きなよ。早く、早く行けっての~っ!",
	"ちゃんとお返しもらえて、今日のところはほっとしてます。あっ、こっちの話だよ、いろいろあってね。<br>ところで、中身は何かなぁ……あっ、チョコだ、さっそくいただきまーす!……ふあっ!?こ、これ、媚薬が入って……ふあぁっ!?",
	"街にいた男の人たちも、お返しに頭抱えてたっけ。でもね、三倍返しなんて望んでないよ?<br>こんなヤキモチ焼きを、飽きもしないで相手してくれてるだけで、十分嬉しいから。"
	},
  ["ネペタ"] = {
	"そんな、わざわざお返しですか? ありがとうございます。 あれ……でもコレは?<br>まさか!猫達の分も!? あっ、ありがとうございます! その……うれしいです!",
	"……今日はみんな情けなくソワソワと……好きな人から お返しが貰えるかどうか気にするなんて。<br>私は大人ですから、えぇ、ソワソワなど。 えっ? 猫を撫で過ぎ? はっ!はああ!  ゴ、ゴメンねぇー!!",
	"な、なぜ私を猫カフェにつれてきたんですか?……まさか、お返しのつもりで?<br>んな、なかなかやります。そ、そうですね、団長しかいませんし、少しは素直になりましょうか。<br>うへへへ、にゃんにゃーん♪猫ちゃんたちとっても可愛いです♪",
	"きちんとお返しがもらえて、正直ほっとします。団長と一緒にいて良かったと、心の底から思うんです。<br>フッ……団長、ありがとうございます。大好きです。"
	},
  ["チコリー"] = {
	"チョコのお礼は三倍返し? それが一般の文化なの? ふふ♪ なら、団長からのお返し、とっても楽しみ!<br>あなたの気持ちがたっくさんこもった、そんな贈り物をちょうだいね?",
	"街の中、なんだか甘い雰囲気がするわ。恋人たちが幸せに過ごしてるのかしら?<br>そしたら、あたしと団長も同じように過ごさないとね♪",
	"ねぇ、団長!みんなへ渡すチョコのお返し、何がいいと思う?一般の人に喜んでもらえるもの、教えて頂戴!<br>せっかくお礼を渡すなら、とびっきり素敵な贈り物を用意したいわ♪",
	"ありがとう!団長から貰ったお礼に心がこもってるのが伝わってきた。わたし、嬉しくて涙が出ちゃった。<br>うふふ、これは嘘泣きじゃないからね? 感動して、ほんとに泣いちゃったの。"
	},
  ["アニソドンテア"] = {
	"ハイパー先輩レアゲーット! 先輩がお返しくれましたぁ!<br>しかも手作りッスよ! 手作り!あの先輩の手作り!<br>これはもう大事な時に食べないと勿体ないッス!<br>任務前に食べて元気いっぱいでジャスティスしちゃいますよ!",
	"おほおおおおぉ! なんスか! どうしたんスか!? お返し、これッスか!?<br>レストランでのロマンチックなディナーとか、なんかレアな感じがビンビン!<br>私の乙女ハートがキュンキュンッス! マジでありがとうございます! めちゃくちゃ嬉しいッス!",
	"お返し! あざーッス! 私、大切に食べますね♪<br>具体的に言うなら、丁寧に丁寧に噛み砕きます! クッキーは当然としてキャンディだって問題なし!<br>マシュマロの場合は、ちょっとアレッスけどぉ… 美味しくいただくことには変わりないッス!",
	"歯磨きのお返しがキャンディとかさすが!さすがは先輩ッス!<br>団長さんは知ってますか?キャンディには「あなたが好き」って意味があるんス!<br>つまり、先輩はどっちもイケる質(たち)!今のままでも激レアだっていうのに……くぅ〜っ!先輩、最高ッスよ!"
	},
  ["レウイシア"] = {
	"えへへ…お返しだね。あぁ…くれるって分かってたよ?あたしは絶対に的を外さない。<br>ちゃんと応えてくれるあんただって分かってたから、射抜いてみせたんだからね。",
	"三倍返しねぇ…まぁ、相手次第かな。<br>「そんだけ喜んでもらえた」って喜ぶ人もいれば、「公平じゃない、無駄に気遣われた」って感じる人もいるわけだしさ。",
	"マツバボタンにお返し、あんたも渡すんでしょ?だったらさ、あたしと一緒に買いに行こうよ。もし被ったりしたら、あの子が可哀想だしさ。",
	"ふむふむ、みんなへのお返しは何がいいか? そっか。あたしに訊いちゃうか。<br>なら答えはひとつ。自分で、考えな。そっちの方がみんなも喜ぶに決まってるよ。"
	},
  ["マツバボタン"] = {
	"バレンタインのお返し、いっぱいっぱい嬉しいです。ありがとうございます……えへへ♪",
	"お師匠様が、お返し、くださいました。けど……不思議なんです。甘いお菓子じゃなくて……酸っぱかったり、辛かったり、いろんな味の食べ物で。<br>それで、本当に好きだったものを取り戻しなさいって、そうおっしゃって……。一体、どういうことなんでしょう……?",
	"えへへ……私、いっぱい、いっぱい、いっぱい嬉しいです。お返し、お師匠様と団長さんからいただけました。<br>大切に食べます。嬉しいから、大切に食べますね。",
	"ふわぁ…お菓子とお手紙、うれしい…うれしいです。大切にします。私の宝物です。ありがとうございます、団長さん。えへへ……大好きです。"
	},
  ["リクニス"] = {
	"お返しありがとうございます!お師様みたいに、道場の神棚に飾っておきますね!もちろん、毎日お水を取り替えますから!",
	"チョコを渡してから私、ずーっとドキドキでした。<br>それで、気づいたんです!もしかしたら、これも極意に通じるものなんじゃないかって。<br>団長さんはどう思いますか?お師様は教えてくれませんでした!",
	"えっへへ♪お返し嬉しいです!私の気持ち、伝わったんですね。<br>なら、私も応えます!さあ遊びましょう!遊女さんたちみたいに、お座敷で踊ったり、扇子投げたりして、いっぱいいーっぱい、遊びましょうね!",
	"お返しはその……あ、新しい木剣が欲しいです!<br>お師様には、「あとで見せに来るならいいでしょう」って、お許しをいただいてます。<br>団長さん、どうかお願いします! 私、もっと重いのを振って、もっともっと強くなりたいんです!"
	},
  ["アカネ"] = {
	"えっ?チョコレートのお返しですか? ほんとに貰っていんですか!? ああ、えへへ♪ どうしよう……すっごく嬉しいです!",
	"今日はドキドキしてる女の子、多いと思います。貰えるのかな、どうなのかなって。<br>えっ? わたしですか? わたしは……えへへ、内緒です♪",
	"はぁ~…。団長くんからチョコレートのお返しを貰ってしまいました!<br>…嬉しい!…はぁ~、さっきからドキドキが止まらないよぉ♪…エヘッ♪しばらくの間は幸せな気持ちのまま過ごせそう♪",
	"チョコのお返し、ありがとうございます!宝物にしますね!<br>けどやっぱり、団長くんがわたしのことを思ってくれたっていうこと自体が、一番の宝物になっちゃいそうです。"
	},
  ["グロリオサ"] = {
	"えへへ、お返しありがとうございます。おかげで私、なんだか燃えてきました。<br>大好きです、団長さん。大大大だ~い好きです。",
	"みんな、みんな、あなたからのお返しを待ってるんです。<br>是非、渡しに行ってあげてください。手伝える事あるなら、私も手伝いますから。",
	"お返し、とっても嬉しいです。私、あなたのことを、もっとも~っと大好きになってしまいました!",
	"えへへ♪ お返しはマシュマロなんですね。ありがとうございます、団長さん。<br>焼きマシュマロにして、一緒に食べましょう! 私、焚き火の用意してきますね。"
	},
  ["ハルジオン"] = {
	"ええっ!?私なんかにあげちゃっていいんですか?……わ、私だからあげたい……?はわわわわ、そんなこと言われたら私、うれしすぎて泣いちゃいます~!",
	"人から何かもらったりすることには慣れてるんですけど、なぜでしょう、団長さんからのプレゼントは特別、というか……えへへへ、なんだか照れてしまいます。<br>団長さん、バレンタインのお返し、ありがとうございます!",
	"バレンタインデーのお返しですか?うわーい、ありがとうございます!これだけで、1年はバリバリ働けちゃうくらい気力がわきましたよ~!",
	"「男の人は三倍返し」なんて聞いたことがありますけど……団長さん、こんなに貰っちゃっていいんですか? うわ〜、嬉しいですー!<br>あれ?この別に分けられたのは?……お、おばあちゃんの分!? ううぅ……団長さん、大好きですー!"
	},
  ["ゲウム"] = {
	"チョコのお礼なら気にしなくていいからね? 団長は他の花騎士さんにもチョコを貰ってると思うし、まずはその人たちの分を用意してあげて。<br>私の分は、お金が余ったときにでも買ってよ。ね?",
	"バレンタインのお返しに、妹たちがお菓子を作ってくれたの。ついさっき、私のところに届いたんだ。<br>顔みたいになってるのは、私をイメージしてるんだって。私嬉しくて、いっぱいお仕事頑張れそうだよ!",
	"大好きな妹たちへのお返しなんだし、お菓子だけじゃなくて何か他の物も買わなくちゃね。<br>例えば……服とか! 可愛い服なら、あの子たちも喜んでくれるよね!",
	"お返しに私を一日中甘やかす……? え、ええっ!?そ、そんなことされたら私……どうにかなっちゃうよ!<br>もっと普通のでいいから!お菓子とかで十分嬉しいからね?"
	},
  ["キジムシロ"] = {
	"なんと……バレンタインのお礼は、お茶会へのお誘いですか。団長さんが開いて下さるのは初めてですね。<br>うふふ♪楽しみです。これまでの指導が身についているのかも含めて。",
	"今年も、父が母を怒らせてしまったようです。<br>お返しには母も喜んでいるんですけれど、なぜか渡すときに一言多いんです。団長さんも、お気をつけくださいね?",
	"うふふ、うふふふ♪ お茶の作法を教えている子達から、お返しを頂戴しちゃいました♪<br>しかも、「先生へ」なんてメッセージカードまで添えられているんです。こんなわたしを「先生」だなんて……うふふっ♪",
	"お返しのご用意が間に合わなかったんですね。……ん?どうして構えるんです?<br>怒ってなどいませんよ。つまらない言い訳をするようなら、「めっ」てしますけれど。"
	},
  ["ヒナソウ"] = {
	"バレンタインのお返しね? ふふっ、ありがとう、嬉しいわ! ……ところでなんだけど、他の子たちにはどんなお返しをしたのかしら。<br>私、すっごく興味あるの! やっぱり、好みに合わせた感じ? それとも、あげたいものをあげたの? よかったら教えてほしいわ!",
	"今回もハートツリーたちと交換会をするの! もちろんお茶会も兼ねて。<br>よかったらあなたもどうかしら? きっと、すっごく楽しいと思うわ!",
	"お返しはハート形のクッキー……嬉しいわ、ありがとう。けど、ひとつだけ言わせてもらうわ。<br>こういうのはハートツリーに渡してあげて? だって、ハートツリーなんだもの!",
	"ヒナ、あなたにやって欲しいことがあるわ!お返しのこのマシュマロを、ヒナに食べさせて欲しいの。<br>街でそういうことやってる人たちがいて、なんだかいいなーって思っちゃって。<br>お願い!ヒナにあーんって、してちょうだい?"
	},
  ["トケイソウ"] = {
	"お、お返し……?私に、くれるんですか?わぁ~!うれしいです~!<br>今食べますね、すぐ食べます。味わって、飲みこんで、速攻で消化します……!<br>はぐ……もっもっ……っありがとうございます団長さ~ん……!",
	"だ、団長さん、あの~……ハートツリーさんたちに渡すお返し、選んでもらえませんか~?<br>私が選ぶと、その……変なものを贈っちゃいそうで……。ど、どうかお願いします~!",
	"わ……わぁ~!私に、お返しをくれるんですね~……!<br>騎士団に靴箱なんて、そもそもどこにもないという事に土壇場で気付いて<br>結局手渡ししてしまった私みたいな女にお返しをしてくれるなんて……!<br>あぁ~……さすがはみんなの団長さんです~!",
	"うぅ……ハートツリーさんを怒らせてしまいました……。この先もお返し渡すわけで、<br>だったら今のうちに数年分まとめて渡した方が、受け取る手間が省けて手っ取り早い、と思って渡したら、<br>すごい顔をされてしまって……。はぁ~、私ってやっぱりダメダメですぅ~……。"
	},
  ["キャッツテール"] = {
	"おや、お返しをくれるのかい?なるほど…つまりは、食べたというわけだ。ボクのあのチョコを…。<br>混ぜものをしてくれたかな?ボクは何も入れなかったけど、キミは入れてもいいんだよ?ニャ~♪",
	"仕事中には何もしていないのだし、こういうときぐらいは楽しませてもらわないとねぇ。あぁ…いい顔だよ?ハートツリー♪<br>ボクが自分のお返しだけ渡して、さっさと消えたんでイラついてる~。楽しいな♪楽しいな~♪",
	"ああっ!素敵だ…なんて素敵なんだ!キミからハート型のお返しをもらった、ハートツリーのあの顔♪<br>堪らないねぇ…楽しいよ♪なんて楽しいんだ!骨を折った甲斐がある。引き出してくれてありがとう!ニャオニャオ♪",
	"ふむ、ボクにどうやってお返しを渡せばいいか……なるほど、そういうお返しというわけだ。<br>なら、答えはひとつ。ボクと愛し合いながら、口移しで渡してくれ。つまりは、猫可愛がり。構わないかい?ボクの愛しい人♪"
	},
  ["ハートツリー"] = {
	"",
	"",
	"なっ、ハート型のお返し……ありがと、嬉しい……。けどやっぱり、なんというか……重いわね、この形……。<br>無駄に意味深……自分で貰って再確認できたというか……。と、とにかく、重ねてお礼を言うわ。ありがと、団長。",
	"トケイソウ~!怒ってないからでてきなさ~い!ちょっと驚いただけ!<br>数年先の分までお返し渡してくるとか、流石に予想してなかっただけなの!<br>いい子だから早く戻ってきなさい!トケイソウ~!トケイソウ~!?"
	},
  ["ブローディア"] = {
	"私にバレンタインデーのお返し、ですか?……あの、本当に貰ってしまっていいんですか?<br>ふふ、すごく嬉しいです。ありがとうございます。",
	"世間では、その……「男の人は三倍返し」なんて言われてますけど、あなたは気にしないでください。私はどんな物でも嬉しいです。",
	"お返しの意味は、ちゃんと知ってます。マシュマロ、クッキー、キャンディ……全部意味があるんです。<br>けど私は、どれを貰っても嬉しいです。だって、団長さん……ですから。ふふ♪",
	"お、お返しデート、ですか? この前のお礼……あれは本当に、ただ食べて欲しかっただけで……。<br>あ、その、嫌なわけじゃ、なくて……。えと、嫌じゃなくて……はい、デート、すごくすごく、嬉しいです。"
	},
  ["ユズ"] = {
	"チョコレートのお返し、ですか? あ、いえ、受け取らせてください。……どうもありがとうございます。<br>え? き、気に入らないわけないです! その……は、恥ずかしいだけです。これは照れ隠しですよ……もぅ……。",
	"オレンジ隊のお姉さん方は、たくさんお返しをもらっているようです。<br>中にはお返しではなく、純粋なプレゼントもあるようですが……。<br>しかし、さすがオレンジ隊! ふふっ、いろんな人から愛されてますね!",
	"あっ!ユズの大好きなミックスジュースです。くれるのですか?あ、ありがとうございます。<br>けど、なぜ……あっ!チョコのお返しですか?ふふっ、勇気を出していてよかったです。",
	"全然知らない人から、急にお菓子を貰いそうになってしまいました……。正直近寄るなって感じです。<br>怪しいですし、怖いです。パーソナルスペースの鬼と呼ばれたユズを舐めちゃいけませんよ。"
	},
  ["オレンジ"] = {
	"あらら?団長くんからチョコのお返し貰っちゃった。うふふ♪ ねえねえ、これって義理?もしかして……本命だったり?<br>っと、これは無粋な質問だったわね。ありがとう、大切にいただいておくわ。",
	"うーん。なんで「ホワイト」なのかちょっと考えてたんだけど、わかっちゃった!<br>気になる?気になるよね? たぶん好きな人からお返しを貰ったら頭が真っ白になるからに違いないわ。",
	"なんだかいろんな人にお菓子を貰っちゃって大変なのよね。頑張ってるオレンジ隊にお礼だって……。<br>はぁ……ありがたいんだけど、運ぶ荷物が予定より多くなっちゃったわね。アッハハハ……。",
	"団長くんから貰える物なら何でも嬉しいけど、チョコのお返しって、一生懸命になってくれたことが、一番嬉しい……。<br>そういうところが本当に……あははっ♪ 好きなんだよなぁ♪"
	},
  ["モンヨウショウ"] = {
	"お返しは何がほしいか、ですか~? ん~と、そうですねぇ~……チョコの感想を教えてもらいたいです~。<br>私のチョコがおいしくて、それであなたが幸せになってくれたなら~、他にはなんにもいりませんよ~♪",
	"わぁ~、これって全部お返しですか~? えへへ、すごいです~♪ 団長さんも、私とおんなじなんですね~。<br>みんなのこと、幸せにしたいって思ってます~。こんな素敵な人と一緒にいられるなんて、私ってツイてますよ~。",
	"えっへへ~、この匂い~♪ お返し、手作りしてくれたんだなって、匂いでわかっちゃいます。えへへ、とっても幸せ~♪<br>ありがとうございます、団長さん。大好きです~♪",
	"ブロッサムヒルの人たちに、お返しをしようと思います~。<br>理由はですね~、「この街で幸せに暮らしてくれてるから」です♪<br>そういうところを見せてもらえるだけで、私、すっごくツイてるって思えちゃいますから~。"
	},
  ["メコノプシス"] = {
	"バレンタインのお礼に一緒にお出かけ…?ええ、もちろん行きたいわ。<br>団長様とデートが出来るなんて嬉しい。う…、少し準備をしてくるからちょっとだけ待っていて",
	"お返しを配りに行ってしまうのは、ちょっぴり寂しいけど…でも大丈夫!<br>あなたを支えるって決めたもの。いってらっしゃい、団長様。留守は任せてちょうだい",
	"チョコレートのお返し? わあ~、嬉しい!団長様は、誰よりも私を喜ばせてくれるわ!<br>ほんとにほんとに、ありがとう!",
	"あの……団長様? 何か忘れてたりしないかしら?<br>例えばその……荷物とか、それ以外にもほら、今日は何かあったかな、とか……?<br>うぅ……もう、わかってるくせに。団長様、意地悪しないで!"
	},
  ["ガンライコウ"] = {
	"騎士団の団長ともなると、仕事の付き合いも含めて、たくさんお返ししないといけないのね…。<br>お手伝い用にからくりを連れて行ったらどうかしら?少しは、楽になるんじゃない?",
	"ゼンマイが、巨大なからくりを作ってたんだけど、あなた、何か言ったの?…ん?「三倍返しって言葉を勘違いしたっぽい」?<br>…一応、避難の準備が必要かしら…いえ、ここはからくりで対抗するところね。団長さんは、あたしが守るわよ。",
	"これがお返しなの?首だけが動く玩具ね。お土産屋さんなんかに置いてあるのと似てるわ。<br>でも、なんだか動きが変。接合部のヤスリがけが雑なのかしら?<br>えっ、団長さんが自分で作ったの? じゃあ、今のは聞かなかったことにして。街で買ったものだと思ったのよ……。",
	"お返しを何にするか迷ったの?……あたしがケンザンだってことを意識しちゃったんだ。そんなの気にしないでいいのよ。<br>普通の花騎士で、普通の女って思ってくれればいい。それで、十分だから。"
	},
  ["エノキ"] = {
	"チョコのお返し、団長から貰えて嬉しいよ。一生懸命勉強して、手作りしてよかった……。ありがとね、団長。",
	"この時期に売られてるマシュマロとかクッキーって、結構可愛いデザインになってるんだ。<br>ねえ団長、よかったら一緒に見に行ってみようよ。",
	"キャンディと、食用きのこがわかる図鑑、エリンジウムとエリンギに貰ったんだ。<br>あの二人らしいバレンタインのお礼だよね。アタシ、これまでよりも仲良くなれた感じする。",
	"お返し……アタシが選んでいいなら、団長と二人きりで出かけたいな。<br>デートとかして貰えるだけで、すごく嬉しい。"
	},
  ["インパチェンス"] = {
	"ええーっ!?私にバレンタインデーのお返しー!? はあ、そんな……嬉しすぎるよ団長ー!<br>愛してるよ、愛してる! 今すぐチューさせてよ!はい、ぶっちゅー♪",
	"ホウセンカ、やっぱ変わったなー。一座がああなってから、お返しくれたことなんてなかったのに。<br>これ、あなたの影響? 私はそうだって思う。思うから、なんか悔しい~。<br>今度は私が団長を変えてやる!イチャラブしまくって、ダメ男にしまくっちゃうんだから!",
	"お返しは〜、クジラ艇の操縦券がいいなぁ〜。<br>そういうチケットがあるかどうかはわかんないけど、とりあえず貰ってみたーい!<br>渡してくれるよね?だ・ん・ちょ♪ お願いしま〜す!",
	"わ……うわあ、お返しの量、えっぐ……。<br>こんなに用意してるとことか見せられると、なんかヤキモチとかどうでもいいってなっちゃう。<br>みんなに渡すときは、私のこと忘れていいからね。じゃ、頑張って!"
	},
  ["イワレンゲ"] = {
	"",
	"",
	"なるほど……お返しはキャンディね。団長さん、このイベントのマニュアル……というか、お約束は知ってるかしら?<br>もし知ってて渡したのなら……少し、落ち着かないわ。だって、恥ずかしいじゃない……。",
	"もしお返しを自分で作る予定なら、レシピ通りに作ること。<br>あなたは慣れてないだろうし、変なアレンジなんて加えちゃダメ。<br>材料も、分量も、順序も、全部レシピに従いなさい。分かったわね?"
	},
  ["オステオスペルマム"] = {
	"お返しを貰えて、ボクはすごく嬉しいです!団長くんの思いを受け取って、力が湧いてきちゃいましたよ!<br>この後の任務では、なんだかいつもより活躍できそうな気がします!",
	"ヒーローとして、チョコのお礼は三倍返しにします!<br>ブルーベルにたくさん喜んでもらえるお返しを考えて、プレゼントしますよ!",
	"みんな、団長くんからお返しをもらえて、とっても嬉しそうでした。<br>たくさんの人を幸せにできる団長くんと一緒にいられて、ボクも嬉しくなっちゃいます!",
	"団長くんからお返しを貰うと、すごく胸が熱くなってしまいます。<br>こんなに緊張すること滅多にないってくらいドキドキして、幸せな気持ちにもなれるんです。<br>それがすごく心地良くてボク、いつもこの時期を楽しみにしてるんですよ!"
	},
  ["ヒペリカム"] = {
	"わ、私にお返しですか!? わあ……まさに望外の幸せ、嬉しくてたまりませんよ!<br>どうしましょうかね、お礼してもいいですか?団長さんに、ご奉仕いっぱいしちゃいます!<br>いざ、リクエストをどうぞ!",
	"恋人さんたちがお祭り騒ぎです!<br>貰っただの、嬉しいわ愛してるだの、足りないだの、私のチョコはこの程度の値打ちしかなかったのだの、<br>悲喜交交で、全然飽きません! テンション上がってきましたー!",
	"おお〜、お返しは山車の形のクッキーですか?すごいです、感動です!<br>こんなすごいもの貰っちゃったら、団長さんのこと、もっともっと大好きになっちゃいます!<br>すっごく嬉しいです、ありがとうございます!",
	"さーてやって参りました!年に一度のお返し行脚のコーナーです!<br>精鋭屈強なりし最強騎士団の統率と規律を守り、愛しい花騎士たちの期待に応えんがため、<br>我らの団長さんがお返しを配りまくります! 今年はどんなドラマが待っているのでしょうか!? 乞うご期待っ!"
	},
  ["シィル・プライン"] = {
	"お返し、くださるんですか? わあ、ありがとうございます!<br>今度お礼に……って、それだとずーっとお礼が続いちゃいますね。えへへ♪ 大事に食べますね。",
	"ここの騎士団は皆さん律儀ですね。バレンタインチョコを渡した分だけお返しをもらっちゃいました。<br>たくさんあって大変ですけど、皆さんの気持ちが伝わってきて嬉しいですね。"
	},
  ["魔想志津香"] = {
	"ん?お返しなんていいのに。でも、団長はそういう人よね。<br>うん、ありがたく貰うことにするわ。",
	"ちょっと!私の枕元にランスを置いたの団長?なんでこんな……え?ホワイトデーのお返し?<br>はあ……どうせランスの入れ知恵でしょ? こんなの嬉しいわけないじゃない。……馬鹿。"
	},
  ["見当かなみ"] = {
	"えっ?私にもお返しを?忍者である私にそんなに気を遣わなくていいのに……。<br>でも、嬉しいです。休憩の時に食べさせてもらいますね。",
	"私だけじゃなくて、シィルちゃんたちにもお返しはしていると思いますけど、あまりランスには言わない方がいいですよ?<br>特に、今はぬいぐるみでお腹が空かなくても、何も食べられないから食べ物の話題は。"
	},
  ["サテラ"] = {
	"お?バレンタインのお返しか?うんうん、言われなくても持ってくるあたり、お前は偉い!<br>ランスだったら絶対に持って来ないし、そもそも貰ったことすら忘れてるだろうからなぁ。",
	"お前……両手に抱えてるそれ、全部お返しのチョコか? なに、それだけじゃなくて、まだ部屋にもたくさんある?<br>お前もある意味、ランスと同類なのか……?"
	},
  ["アザミ"] = {
	"団長さん、どうしてアザミにクッキーをくれたの? ……えっ、アザミのことが好きだから……?<br>そっか……それじゃ、これ、半分こ……。わたしも団長さんのこと、好きだから……。",
	"なんだか女の子たちがそわそわしてる……。もしかして、またわたしが何かしちゃった……?<br>違うの? ……そっか、それなら良かった……。",
	"団長さんからのプレゼントは素直に嬉しいです……。でも、わたしは、団長さんが隣にいてくれるだけでとっても幸せです。……本当ですよ。",
	"はっ、団長さん、これはもしかして、チョコレートのお返しですか?<br>……嬉しい……頑張った分だけ、ちゃんと返ってくる。返ってきてくれる……。<br>こんなに嬉しいこと、わたし、団長さんと出会うまで知りませんでしたよ。"
	},
  ["イタドリ"] = {
	"なるほど、こういう風にお返ししてくれるから、みんな惹かれちゃってるんだ。<br>でも、イタドリ様はびくともしませーん!デレるの期待してました~? プクク~、残念でした~♪",
	"えへへっ、お返し贈ってくれました!「今後ともよろしく」ですって。よしよし、いい感じですよ。<br>このまま信頼と実績を積み重ねて、世界支配にまっしぐらです!",
	"もしかして、おんなじ方法でお返ししようと思ってます〜?プクク、発想がキモ〜い♪<br>大人のくせにそーんな仕返ししか思いつかないんですか〜?もっと頭を捻ってください。<br>じゃないと、赤ちゃんから格下げしちゃいますよ〜?",
	"えへへっ、みんなからお返しを貰ってきました!しかもぜーんぶ手作り!絆が深まってる感じがビンビンです!<br>流石はイタドリ様。この調子で頑張って、スプリングガーデンを支配しちゃいまーす!"
	},
  ["フキ"] = {
	"よ、よもやお返しが、マニュの人形とは……くっ、くっ、くぅ~!なんと愛らしいのでしょうか……!<br>ああ、いけませんいけません! このような物、渡されては困ります! 私を辱めて、何が楽しいのですか!",
	"騎士団が浮ついています。どうやら、あなたからのお返しが気になっている様子。<br>団長殿、即刻渡してきてください。でなくば戦場で全員が犬死にします。<br>国費を投じた貴重な花騎士がそのような最期を迎えるなど、断じて許されることではありません。",
	"ああ……なんという仕打ち……。捧げてきた忠と勇を、このような形で返されるとは……。<br>チョコのお返しが、マニュ三種勢揃いの特製パジャマだなんて……!まさに鬼畜の所業。<br>謹んで頂戴します。皆には絶対に、秘密にしてください。",
	"団長殿、よく聴いてください。あなたの時間と労力の全ては、<br>ただひたすらに、害虫討滅のために注がれるべきなのです。<br>だというのに、私へのお返しに妖精クッキーを手作りするだなんて……<br>剣を捧げた者として、恥ずかしい限りです……。なっ……! 別に、にやけてなどいません!"
	},
  ["ベッセラ"] = {
	"ふふっ♪ 嬉しいわ、お返しありがとう。光栄に思いなさいね?アナタだから私とこういうやりとりをできるのよ?",
	"クッキーにマシュマロにキャンディ。ええ、可愛らしいわね。けれど、もっと強力なものがあるわ。宝石よ。<br>どうかしら、団長? 大粒小粒、選り取り見取り。愛しいあの子たちのために、私のお客になってみない?",
	"アナタからお返しを貰えると、心があったかくなるの。もう病みつきになってる……。<br>責任取りなさいよね?ずっとお返しすること。お願いね?団長。",
	"このクッキー、もしかして手作りなの? ふふ、そうなのね。嬉しいわ、ありがとう。<br>……これからも私の傍にあり続けなさい?これは命令。命令で……一生のお願い。<br>裏切ったら承知しないわ。覚悟しておきなさい♪"
	},
  ["ツリフネソウ"] = {
	"ふむふむ、バレンタインのお返しかー。ふふ、ありがと。律儀だねぇ君は。<br>流石はモテモテの騎士団長君。手慣れてるし、扱いが上手いっ。 これはこの先が楽しみだなー♪",
	"いやー、失敗した失敗した。釣り帰りに街中を歩くもんじゃないね。<br>お返しだの愛の告白だのやってるとこに、魚臭い女が通ったら雰囲気がぶち壊しだよ。<br>私、反省。あの子たちには悪いことしちゃったなー。",
	"みんなへのお返しはちゃんと考えてる?大事だよ、こういうのはさ。<br>言い方は悪いけど、釣りと同じく何事もエサ次第。<br>喜んでパクッと食い付ける方が、みんなも釣られ甲斐があると思うんだ。",
	"お返しもたい焼きなんだね。ふふっ、ありがと。<br>じゃあ早速。はーむっ、もぐもぐ……ん? わぁ~っ!白餡だー!粋なことしてくれるねぇ。<br>流石は我らが騎士団長君。この先がますます楽しみだよー♪"
	},
  ["エキザカム"] = {
	"わ、わたしにお返しですか? メイドなんかには勿体ないです! あっ、でもでも、受け取らないのは無礼かもですし……。<br>少々お待ちください、ベッセラお嬢様に、もらっていいですかって訊いてきます。",
	"お返しの贈り物は三倍返しだそうですが……大丈夫ですか?団長様。<br>もしお財布とか厳しそうでしたら、わたしにお任せください!<br>団長様が頑張れるように、精一杯応援してみせますよ♪",
	"わあ、お返しありがとうございます!大切に食べますね♪<br>ひとつひとつちゃんと味わって、団長様の気持ちをしっかりと受け止めますよ!",
	"団長様は、騎士団全員にお返しを配るはず。きっと、すっごく大変です。<br>大変ですけど、わたしがお手伝いしたら意味がありません。なので、応援します!<br>フレー、フレー、団長様ー♪ みんなの笑顔目指して、頑張ってくださーい!"
	},
  ["ロケア"] = {
	"団長にお返し貰えるの、ずっと楽しみにしてた!<br>気持ちがこもってればどんなものでも嬉しいって、本当だったんだね!<br>今あたし、心からチョコを渡せて良かったって思ってるもん♪",
	"チョコのお礼は三倍返しがいいかどうか、あたしがみんなに訊いてきてあげる!<br>きっとそういうのは誰も気にしないって思うけどね。<br>もしかしたら、団長に気を遣って本音を言えないだけかもしれないよ?",
	"みんなと一緒にお買い物しながら、バレンタインのお返しを買ったの。<br>心から喜んでもらえるために、みんなの好きな物を訊きながら選んだよ♪",
	"あたし、いっぱい団長に遊んで欲しいな!それがバレンタインのお礼!<br>ね、いいでしょ、団長? 夜遅くまであたしと一緒にいるの、優先して欲しい!"
	},
  ["ヘリアンサス"] = {
	"",
	"",
	"団長! このバレンタインのお返し、ありがとう。盛大に嬉しい……!<br>うっはぁ~、すっごく嬉しいのとそれ以上に恥ずかしいのとでどんな顔していいか分からないよぉ~!",
	"団長、バレンタインのお返しと一緒に貰ったお手紙、読んだよ。<br>嬉しくて…ちょっと泣きそうになっちゃった。<br>お手紙、ず~っと、ず~っと大事にしまくり祭だからね。"
	},
  ["アガパンサス"] = {
	"これは、バレンタインのお返しですわね、ありがとうございます。<br>団長様からこんな素敵なお返しをいただけるなんて……<br>自意識過剰かもしれませんが、団長様からの愛を強く感じます。私、とても嬉しいですわ。",
	"誰かに何かを贈るというのは、何物にも代え難い喜びですわ。<br>その人のことを想って、受け取った時の笑顔を想像して。<br>贈り、贈られ、その繰り返しで愛が大きく育っていく。素晴らしい習慣だと思いますわ。",
	"団長様、本日はバレンタインのお返しとして孤児院の視察に付き合っていただいて、ありがとうございました。<br>孤児院の子供たちと団長様、愛すべき人たちに囲まれて、最高の一日でしたわ。",
	"団長様、このデザートがバレンタインのお返しですか? ふんわりとお酒の香りが……ありがとうございます♪<br>お酒の香りだけではなく、団長様の優しさにも酔ってしまいそうですわ。"
	},
  ["ヘリオプシス"] = {
	"団長様、バレンタインのお返し、ありがとうございます。<br>これが数多くの花騎士を率いて戦う騎士団の、団長の心遣いというものなのですね。素晴らしいと思います。",
	"なぜ女子がこれほどバレンタインに拘るのか理解できなかったのですが、あなたからのお返しでようやく理解できました。<br>費用対効果が高いのですね。それなら納得です。",
	"団長様、これは……バレンタインのお返し、ですか。何かとても貴重な物のような……。<br>あ、いえ……金額や希少性の問題ではありませんでしたね。ありがとうございます、大切にします。",
	"団長様からバレンタインのお返しをいただけるだけで、嬉しくて……とても嬉しくて、舞い上がってしまう思いです。<br>こんな私でいいのかと、多少不安になってしまいますが、そんな些細なことなど忘れてしまう程に、嬉しいです。"
	},
  ["コンボルブルス"] = {
	"……「チョコが美味しかった」? えへへ、そうなんだ。なんだか嬉しい。あなたを失望させなかったの……本当に嬉しい。",
	"コイソリハ隊のみんなにも、三倍返しするの? ……そっか。うん、みんな絶対に……<br>あ、でも、ただの三倍返しじゃダメかも。ちゃんと、一人ひとりのことを考えて選んだのじゃないと。<br>……大丈夫?団長さん。万が一もあるし、私が確認した方がいい?",
	"はあぁぁ……うん、平気。お返し、ちょうだい? お返事、ちゃんと、考えてきた。練習もしてきた。<br>絶対に、失望させたりしないの。",
	"コイソリハ隊でお返しの交換会をやってきた。みんな喜んでた。私も、うん、楽しかった~。<br>次は、あなたも来て? きっとみんなも来てほしいって思ってるから。"
	},
  ["リナリア"] = {
	"まあ、手作りのクッキーがお返しだなんて……この後団長さんは、これを私にあーんしてくれるんだわ、きっと!<br>それで、もしこぼしたりしたら……「こぼすなんていけないお花ちゃんだ。お仕置きとして、ボクが口移しで食べさせてあげる」とか言ってくれるんだわ~♪",
	"はあ……あっ、私の様子が変? ああ、やっぱり気付きますか……。<br>いえ、街のいたる所で恋人さんたちが甘々のキラキラになってて、<br>そのおかげで想像が捗ってしまって捗ってしまって……正直、興奮しっぱなしなんです!……はあぁ~♪",
	"まあ、このお返し、もしかして手作りですか?ええ、それぐらい分かります。だって、思いがこもってますから。<br>私はキラキラした団長さんを見て、見えないその心を毎日思っています。だからすぐに分かりました。<br>うふふ♪ありがとうございますね。",
	"はぁ~、一体どんなお返しをくれるんでしょうか……やっぱりお菓子?<br>ああでも、団長さんのことですし、それだけじゃなくてきっと……<br>「お菓子だけじゃ足りないのかい? なら、ボクのお花ちゃんにはとびきりの……」とかとか言って、<br>頭なでなでとか、デートに誘ってくれたりするんだわ~♪"
	},
  ["ハマギク"] = {
	"ありがとう!胸の奥とってもポカポカしてるよ♪ 団長さんにチョコのお返しを貰うと、こんな気持ちになれるんだね。<br>ちょっと照れくさいけど、とっても嬉しいな♪",
	"気持ちがこもっていれば、どんなお返しでも喜んでもらえるはず。だったら団長さんは大丈夫♪<br>さあ、いってらっしゃい。みんなお返しを貰うの待ってるよ!",
	"チョコのお返しを貰えるなら団長さんと一日お出かけしたいねって、コイソリハ隊のみんなと話し合ったの。<br>行き先はもう決めてあるから、付き合ってくれると嬉しいな。",
	"えへへっ、お返し貰えて、胸の奥ドキドキが止まらない♪ 気持ちが届いてよかったって、心からそう思えてる。<br>団長さん、ありがとう。一生の思い出作れちゃった。"
	},
  ["ハマナス"] = {
	"このドキドキ、冒険をしている時と似ています。団長くんから貰ったお礼、大事にしますからね!",
	"これからチオと二人で冒険に行ってきます!<br>チョコのお礼は何がいいのか訊いたら、楽しい冒険と言われましたので。<br>ドキドキな冒険で、チオに楽しんでもらいますよ!",
	"わたしとチオにお礼を買ってきてくれたんですね!<br>一人で貰うわけにいきませんので、今すぐチオを呼びに行ってきます!ちょっと待っていてください、団長くん!",
	"チョコのお礼を貰えるなら、団長くんとお出かけしたいです。<br>二人で遠い街まで歩いて、そこで買い物をしたりご飯を食べたり。<br>つまり、冒険デートっていうものですね!"
	},
  ["チオノドクサ"] = {
	"ありがとう団長さん!私の気持ち、届いたのね。<br>こんな素敵なお返しが貰えたら、団長さんからもっと目が離せなくなってしまいそう。<br>心配の目じゃなくて、別の意味で。ふふっ♪",
	"ハーちゃんが冒険に行った先の街で、お返しを買ってくれたわ。<br>狩りの獲物を捌くナイフ。そろそろ買い換えたいなって思ってたのよね♪",
	"チョコのお礼を私とハーちゃんにしたい?それはとっても嬉しいわ♪<br>今ハーちゃんを呼んでくるわね。戻ってくるまでに、お礼の内容を考えておいて?",
	"好きなお返しでいいのなら、団長さんが欲しい。<br>最近なんだか団長さんのことが愛おしくて、食べちゃいたいくらいなの。ふふっ♪"
	},
  ["ミズヒナゲシ"] = {
	"わぁ♪ これ、本当に私が貰ってもいいの? バレンタインのお返し!?<br>わぁ~あははっ♪ 頑張って良かった~♪ 団長、ありがとう!",
	"多分だけど、バレンタインのときに頑張ってた女の子は、今皆ドキドキした気持ちでいるんじゃないかなって。<br>……もちろん、私も同じ気持ちだよ。うぅ……。",
	"バレンタインのお返し、わざわざありがとう! え、何をあげるべきか悩んでた?<br>えへへ、そんなに悩まなくてもいいんだよ? 団長がそばにいてくれるだけで、私は満足なんだから♪",
	"ん? クッキーに、キャンディーに、他にもたくさん……これ、どうしたの?<br>……え、見つけちゃいけないやつだった!? あ、ごめんなさい! そっか、そうだよね、もうそんな時期だもんね。私、今のことは忘れるから、気にしないで!"
	},
  ["ブラックベリー"] = {
	"お返し、嬉しいよ。チョコに込めた思いが届くと、こんなに胸が温かくなるんだね。ありがとう、団長くん。",
	"この前は、ごめん。私、変な嫉妬して重い事言っちゃった。<br>これはそのお詫び、皆が喜んでくれそうなお返しをリストにしておいたの。よかったら参考にでも……。<br>…ん?も、もしかして、これも重い?おせっかいというか、尽くしたがってるというか……。や、やっぱりなし!これも忘れて、団長くん!",
	"団長くんからもらえる物なら何だって嬉しいに決まってるよ。本当にありがとう。<br>これから先も、こうして団長くんに感謝を伝えながら生きていきたいな。好きな人に感謝できるなんて幸せな人生じゃないか。",
	"すごいレストランに連れて行ってもらってしまった…けど、本当に良かったのかな?<br>チョコのお返しにあんな豪華な…うぅ~今思い出しても顔が赤くなる。団長くんは本当に私を喜ばせる天才だよ。"
	},
  ["コナラ"] = {
	"ドンさん……いないと思ったら、団長さんが用意したお返しを狙ってただなんて……。<br>ご迷惑をおかけしてすみません!きちんと教育しますから、どうか許してください!",
	"私みたいな凡人にも、お返しがあるんですか? わぁー!パンケーキ屋さんの食べ放題チケットだー!<br>ありがとうございます! シイちゃんとドンさんを誘って、楽しんでこようと思います!",
	"ドンさんにまでお返しをくださらなくてもいいんですよ?基本的には木の実があればいいんですから。<br>こんなに上等なクッキーをあげたら、ますます太ってしまいますし。<br>一応渡しはしますけど、食べる量は管理させてもらいますね。",
	"思い切って、シイちゃんにお返しをあげてみました。<br>まさか、ドンさんが真似をして木の実を持ってくるとは思いませんでしたけど。<br>受け取ったシイちゃんも、ちょっと困ってましたね。ふふ♪"
	},
  ["シイタケ"] = {
	"団長、ドンさんには要注意だよ?せっかく用意したお返しを、全部食べられちゃうからね。",
	"ボクにお返し? じと……変な物とか入ってないよね……?<br>まさか、ボクを揺すろうとしてるんじゃないよね?",
	"今年のお返し、なんだか大きくない? おお〜、枕だ。ちょうど新調したかったから、助かる。<br>……ん? だけど、ボクにぴったりなの、どうやって……? じと……。<br>団長、白状して。どうやってボクの首回りの事情を知ったの?",
	"コナラはともかく、ドンさんからもお返しがあるとはねぇ。まあ、ドンさんのはただの木の実なんだけど。<br>ボクは食べられないし、部屋に飾ることにするよ。"
	},
  ["コナギ"] = {
	"あは、チョコのお返しですか? ふふ、ありがとうございます、とっても嬉しいです♪<br>嬉し過ぎて、一人で食べるのは勿体ない位……。<br>どうでしょう、良ければ、お茶に付き合っていただけませんか?",
	"しばらくの間は、お側から離れていようと思います。<br>理由は、皆さんへのお返しの際に私がその場にいると、甘い雰囲気が台無しになってしまうからです。<br>ご理解頂けると、助かります。",
	"私の所に来てくださるのは嬉しいのですが……その、お姉ちゃんにはお返ししましたか?<br>もしまだなのであれば、今すぐに渡してきてください。<br>ここしばらくそわそわしっぱなしで、数日前なんか池に落ちて溺れかけてしまったんですよ?",
	"えへへぇ~、お姉ちゃんと仲直り出来ました♪ あなたのアドバイス通りに、一緒にお菓子を作って、お外で一緒にお茶をしたんです。<br>そしたら自然と、うふ♪ 最後なんかすっごく甘えたくなって、お姉ちゃんに膝枕して貰っちゃいました。"
	},
  ["プルーン"] = {
	"やったー!お返しゲットー! えへへ~、信じてたよ、だんちょー♪ だって、大好きなだんちょーだもん。<br>約束は絶対に守る人。この場合は約束っていうか「お約束」だけど、それでも守ってくれて嬉しい♪",
	"プラムねぇ、また幸せ感じちゃったみたい。みんなへのお返しを買いに行って、お店全部お休みだったのに、すっごくニコニコなの。<br>やっぱ幸せ体質っていいな~、憧れちゃうよ。",
	"お返しのクッキーありがとー!早速食べちゃうね!はむ……んん~っ!ヨーグルトっぽい味がするー!<br>わたしの好きな物、覚えててくれたんだ!さすがはだんちょー!大好き大好きー!!",
	"みんなからチョコを貰ったってことは、お返しするって約束したってこと。破るなんて絶対ダメ!<br>わたし、今回も応援してるから!頑張ってお返ししようね、だんちょー!"
	},
  ["スノーベリー"] = {
	"わたしに用意してくれたお返し? えへへ、ありがとう団長♪<br>もちろんお姉ちゃんより先に、渡してくれたんだよねっ?",
	"いろんな花騎士にチョコのお返しするの、大変でしょ? わたしも一緒にお返し渡しに行くの手伝ってあげる。<br>遠慮なんかしなくていいの!どんどん頼っていいからねっ♪",
	"チョコレートのお礼、お姉ちゃんにもらったよ。<br>わたしも負けてられないもん。喜んでもらえるお返し、すぐ買いに行かなくっちゃ!",
	"バレンタインのお返し、これから買いに行こーう! わたし、団長と一緒に選びたいんだもんっ♪<br>お姉ちゃんへのお礼も、わたしが選んであげるからねっ♪"
	},
  ["プルモナリア"] = {
	"チョコレートのお返し、とな。……ふふふーん♪顔がにやけるなぁ♪<br>偉い人ぉ、ありがとう。いい思い出ができたよー。",
	"好きな人がいるという事、そして好きな人からチョコのお返しをもらえる事。<br>そんな幸せを、もらったお菓子と一緒に噛みしめよう。",
	"糖分が足りないと、喚いてみるものだね。まさか、偉い人からこんなにいっぱいお菓子を貰えるなんて。<br>ふふふー♪ わたしは幸せ者だよ。",
	"いや、そりゃ~わたしでもそわそわするよ。<br>だって、「貰えるかも」ってちょっとは期待してるし……バレンタインもあげてるし……<br>おい、もしかして焦らしてる? むぅ~!"
	},
  ["ミゾソバ"] = {
	"えへへっ、やったやったー!団長さんからお返し貰っちゃったー!<br>貰えるかわからなくてドキドキだったから、すっごくすっごく嬉しい! ありがとう団長さん、大好き大好きー♪",
	"今だけは、私のコンペイトウはいらないみたい。だってね、街が幸せでいっぱいなの。<br>お返し貰えて、みんなが笑顔で、困ってる人なんて全然いない。なんだか私まで嬉しいよ♪<br>お役には立てないけど、胸の奥がポカポカになっちゃうの。",
	"みんなに渡すお返し、いっぱいあるね。何か私に手伝えること、あったりしないかな?<br>少しでもお役に立てるなら何だってするから、必要なときは声をかけてね!",
	"チョコレートのお返しは、キャンディかマカロンがいいな。<br>その二つの贈り物には、「あなたが好き」「あなたは特別な人」って意味が込められてるんだよ。<br>そんな素敵なお返しを団長さんに貰えたら、とっても嬉しい!"
	},
  ["ヘムロック"] = {
	"ヘムには、お返しないの……? そ、そんな、そんなの~!<br>ああ~っ! 酷いことされて、お胸がドキドキしちゃうよ~!",
	"三倍返し……って、団長もみんなに三倍で返しちゃう……?<br>なら、お薬あげる……♪ これで頑張ってねぇ……キヒヒ♪",
	"キ、キヒヒィ~♪団長からお返し貰っちゃったー。白くて、トロトロの、焼きマシュマロ~♪<br>ってなんでだよ、<em>オーイ!ここは違うのだろうがー!!</em>",
	"スゥ……んあぁ……。団長の手作りクッキー、匂いが濃厚……♪<br>素手で作ったんだよねぇ? おしゃべりもしたよねぇ? 唾とか汗とかが染み込んでて、だからこんなに……!<br>はあぁ……嗅いでるだけで、ヘム、脳味噌トロトロになっちゃうよぉ……♪"
	},
  ["バジル"] = {
	"",
	"",
	"団長様の……手作りクッキー……!っ、早速食べさせてもらうね。<br>はむっ……!んん、美味しい……ん、それに、なんだか……あ、ぁぅ、……っだ、団長様、これ、何が入って……あっ、あぁん……!",
	"団長様、やっと捕まえた!早速ロープで縛って…ふふっ緊縛団長様の完成♪<br>他の娘にお返し渡すなんて認めないよ?1年かけての婚前旅行、忘れたわけじゃないよね?"
	},
  ["トゥルシー"] = {
	"お返し……ありがとうございます、嬉しいです。だって、少し不安でしたから……。<br>みんなにはあげると信じてはいましたけど、自分にも当然、なんて思えなくて……。<br>これが恋をするということでしょうか。苦しいですけど、なんだか楽しいです。",
	"甘いものは、人の心を豊かにしてくれます。でも、全員がそうだというわけではありません。<br>好き嫌いがあり、何をどう思うのかも人それぞれ。お返しは、相手のことを考えて渡してくださいね?",
	"バレンタインのお返しを配るのですね。ご苦労様でございます。<br>きっとみんな楽しみにしていることでしょう。是非、応えてあげてください。<br>あなたがどんな風にみんなを喜ばせるのか、私も楽しみにしています。",
	"お返しはお香なんですね。はい、ありがとうございます♪<br>仕事柄触れる機会は多いですが、あなたからの贈り物は別格。ゆっくりと楽しませてもらいますね。"
	},
  ["ミツマタ"] = {
	"えっへへー、バレンタインのお返しありがとう。さすがは私のお兄ちゃんだ。お返ししてくれるって、信じてたよ。",
	"私のお兄ちゃんは、カッコ良くて頼り甲斐のあるお兄ちゃんなの。みんなにはお返ししなきゃダメ。<br>お返ししないと、頼りたいって思えなくなっちゃうもん。",
	"私にお返しくれるの?ならなら、あーんってしてほしいなー。<br>私はそういうふうに渡したもん。やってくれるよね?はい、あ~ん。",
	"みんなにお返ししなきゃお兄ちゃんじゃないし、みんなのこと考えて選ばなきゃお兄ちゃんじゃないけど……<br>ぬぅ~、やっぱりモヤモヤしちゃうよ~……。お願いお兄ちゃん、チョコのお返しは、私がいないところで配ってね?"
	},
  ["イトスギ"] = {
	"こういうのに疎いはずのあたしが気づくなんてよっぽどだよ。団長、お返しは早めにした方がいい。<br>目力強めな人には特に。忘れたり遅れたりすると……多分、怖いことになる。<br>気をつけてね? あたしは、あなたの棺なんか作りたくないの。",
	"あたしに、お返し?えへへ、そうなんだ。食べてくれてありがとう。お母さんのレシピ、思い出してよかったよ。",
	"ふふ。モミノキさんにバレてたよ。多分だけど、でも絶対。<br>お返しを交換したら、あーんってしてくれて、それだけじゃなくて、「甘えていいですよ」って言ってくれたの。<br>だから……甘えちゃった。えへへ。",
	"あぁ……お返し、お菓子の家なんだ。しかも自分で組み立てるやつ。<br>ふふっ、嬉しいよ、ありがとう。あとで、二人で組み立てようね。"
	},
  ["クマツヅラ"] = {
	"団長さん、チョコのお礼、ありがとうございます。改めて何かお礼したいなって思ったのですが、何がいいかなぁ。<br>……って、え、Hなことはダメですよ!? 絶対ダメですからぁ!",
	"日頃の感謝の気持ちを込めて、騎士団の皆さんにお菓子を配ってきました。<br>やっぱり皆さんの笑顔を見ると、心がポカポカしてきますね。<br>もちろん、団長さんにも用意していますよ。はい、どうぞ。勉強のお供、マシュマロです♪",
	"えっ?バレンタインのお礼、ですか?あ、ありがとうございます!<br>いつも感謝でいっぱいなのは、私の方なのに。ふふっ♪ でも、とても嬉しいです。",
	"こうして感謝の気持ちを伝えられるイベントがあるのは、とっても嬉しいですね。<br>やっぱり、少しでも皆さんにありがとうを伝えたいですから。<br>改めて、団長さん、いつも色々とありがとうございます。これからもよろしくお願いしますね。"
	},
  ["バーバスカム"] = {
	"ふえぇ!? チョコのお返し!? 団長様、私のこと気にかけていただいて……。<br>はうぅ……その気持ちが、すでに嬉しいですぅ!",
	"なんだか、周りの女の子がソワソワ緊張してる気がします。<br>いえ、普段の私がそんな感じなので、なんだかわかってしまいました。",
	"団長様、そんなにいっぱいお菓子を持ってどうしたんですか?<br>えっ、バレンタインのお返し?そ、そんなにたくさん……すごいです。やっぱり都会の男の子は進んでるんですね。",
	"そ、そそそそそれは!キャプテン・プランタのチョコバッジ!? バレンタインのお返しに!?<br>こ、こんな素敵なものをいただいてもいいんですか……? うぅ……団長様、ありがとうございます!宝物にしますね!"
	},
  ["ジンチョウゲ"] = {
	"ちゃんとお返しができて偉いわね、団長くん♪ ご褒美に、たっぷりとお世話してあげる。<br>して欲しい事があったら何でも言ってちょうだい? 私が聞き逃さないように、耳元で囁く感じでね?ふふ♪",
	"みんなにお礼を渡しに行くのね。<br>ふふ♪ きっと、みんな団長くんのことを待ってるはずだから、早めに行ってあげなさい。<br>私はお茶でも飲んで、ゆっくり帰りを待ってるから。",
	"チョコレートのお返しにたくさん素敵な贈り物を貰えたの。<br>どれも私の事考えて選んでくれた物だってちゃんと伝わってきた。最高のプレゼントだったわ。",
	"なるほど、流石は団長くんね。この短時間で開花させるなんて、興味深いわ。<br>しかも、こんな綺麗な花を咲かせるのは、私も予想外。実は、花じゃないものが咲く可能性もあったんだけど……ふふ♪<br>何にせよ、十分なお返しよ。貴重なデータをありがとね♪"
	},
  ["ミズキ"] = {
	"うう……今日実はもうお風呂に三回入ってます。なんだか緊張して落ち着かなくて……。<br>その……な、なんでだと思います?",
	"えっ?このハンカチ、貰ってもいいんですか? チョコレートのお返し……わあっ、嬉しいです!<br>でも嬉しすぎて、絶対使えませんよ~!",
	"今日は団長様を緊張した面持ちで見つめる女の子が多い気がします。<br>皆さんのお気持ち、ミズキにもよくわかりますよ?……えっ?あ、いえいえ、なんでもありません。独り言です。",
	"団長様からバレンタインのお返しが貰えるなんて……嬉しくて泣いちゃいそうです!<br>ハンカチ持ってて良かったです、ううぅ……。"
	},
  ["アマドコロ"] = {
	"チョコレートのお返しなんて必要ないと言っておいたのに……<br>君は意外と律儀な男なんだな、少年。",
	"こういう日に男女が結ばれる事はよくあるようだ。<br>誰と誰が結ばれるのか、私はしっかり観測しているぞ?ふふ、気になるかな?",
	"チョコを誰に渡されたのか、私が記録していてよかったな。<br>おかげで誰にお返しをあげればいいのかすぐわかる。そうだろう?",
	"おお?少年、そのお菓子の山は……ふふ、いや、言わなくてもわかるよ。チョコのお返し、ちゃんと渡せるといいな。"
	},
  ["ポトス"] = {
	"おっ、ちゃんと覚えてましたね、団長様。あ、いや素晴らしいです!ありがとうございます♪ えっへへへ♪<br>あっ、すみません、にやけたりして。からかってる訳じゃなくて……。ただ……思った以上に嬉しくって。",
	"団長様、その大量のお菓子は……あはは、やはりお返しの品々。大変ですね~。<br>いっそ、アカシア隊やオレンジ隊に協力を要請してはどうでしょう?<br>……ああでも、それだと普通に、女の子たちから反感を買いますよね……。あー……ファイトっ♪",
	"だだ、だ、団長様ー!!これ、ティラミスじゃないですかー!!私の大好物の!!しかも、有名店の超高級品!!<br>ううっ!う、ううううぅ~~~団長様が私の事を考えてプレゼントしてくれたと思うと、幸せすぎて胸が苦しいですぅ~~!!",
	"薄々思ってはいましたが……団長様、お菓子にだいぶ詳しくなりましたよね。<br>ある種の必然ではありますが、なんというか、そこらへんの女子より詳しいんじゃないかって思います。<br>このお菓子とか、女子力高すぎて、私自信失くしそうですぅ。"
	},
  ["サントリナ"] = {
	"へっ?チョコレートのお返しをくれるんですか!? わあぁ!こ、こんな状況、なかなか無いので、なんだか恥ずかしい……。<br>あ、ありがとうございます!大切にいただきますね!",
	"女の子が勇気を振り絞ったあの日から一ヶ月。えへへ、今度は男の子の番ですね♪",
	"バレンタインのお返し、ですか!?<br>あわわ、そんなの貰ったらサントリナ……えへへ、お顔が自然とニコ〜っとしてしまいますよ♪",
	"団長さん?なんだかいつもと様子が違うような……一体どうしたんですか?<br>あ……あああー!そっか、そうですね! すみません、サントリナ、野暮でした!"
	},
  ["ヘメロカリス"] = {
	"",
	"",
	"団長さんからチョコレートのお返しを貰えるなんて、嬉しいわ。本当にありがとう。<br>うふふ♪ バレンタイン頑張って……勇気を出してよかったわ。",
	"「チョコのお返しをどんな風に受け取ったら殿方に好印象か?」なんて女の子に聞かれちゃったの。<br>んもう……素直に喜べばいいのにね。まぁ、恥ずかしい気持ちもわかるけど。"
	},
  ["バウエラ"] = {
	"ほわ!? これバウエラの? わーい、ありがとう! 勇気出してチョコ渡して良かった~。<br>それがあったから、今の幸せがあるんだもんね。",
	"いつ団長から話しかけられてもいいように、服装とかしっかりしておいたんだ。<br>プレゼントをもらう準備はできている! もちろん、前髪チェックも欠かさな~い!",
	"わざわざお返しなんてよかったのに。これ、バウエラが欲しがってたやつでしょ。手に入れるの難しかったんじゃない?<br>もう、団長が側にいて、可愛いって言ってくれるだけで、バウエラは満足なんだから。",
	"わぁ~、クッキーだぁ! えっ、これバウエラに?しかも全部!?<br>あ、そっか。バレンタインのお返しだぁ。うふふ、ありがと♪ 大切に、一日一枚ずつ食べるわ♪"
	},
  ["オキナグサ"] = {
	"あなたが私に、チョコのお返し……えっ!?そ、そんなつもりで渡したんじゃないのに……!<br>……でも、嬉しいです。あとでゆっくり頂きますね、えへへ♪",
	"団長さんとこういうイベントをずーっと体験していきたいって、私、心の底からそう思ってます。<br>だから、いろんなことを頑張ります。お家のことも疎かにはしません。パンソーも手伝ってくれますし。<br>きっと、最後はぜーんぶ丸く収まるはずです。",
	"わぁ……お返し、ありがとうございます。やっぱり団長さんはとってもカッコいいです。<br>一目惚れさせていただいて……私は本当に幸せ者です。",
	"私、今夜は団長さんからのお返しを、ギュってして眠ろうと思います。<br>それぐらいしないと、このドキドキは治まりそうにありません♪"
	},
  ["ヘンルーダ"] = {
	"まさか団長さんからお返しを貰えるなんて……ありがとうございます!<br>中は……わあ、猫さまの形のクッキーですね!あとで頭からいただきます!えへ、頭から~♪ えへ、えへへ♪",
	"これは猫さま用のおもちゃ……私にですか?<br>はっ、こ、これがあれば猫さまと仲良く遊べるかも……団長さん、ありがとうございます!",
	"バレンタインのお返しに猫カフェに連れて行ってくれるのは嬉しいですけど……やっぱり私の周りには誰も来てくれませんね……。<br>でも、団長さんと一緒に猫さまを眺められて幸せです!ありがとうございます♪",
	"バレンタインに猫さまにおやつをあげたんですが……はあ。<br>やっぱりお返しなんて返ってくるわけないですよね~。<br>今日も一日猫さまから避けられてるぅ……ううぅ……。代わりに、団長さんをモフりますぅ!"
	},
  ["ネコヤナギ"] = {
	"わたしは、あなたがそばにいてくれれば、何もいらないの…とかなんとか言って、わたしがお返し拒否ったらどうする~?<br>イヤ~ン新しい一面発見健気過ぎ~、とか思う?もし思うなら、面白そうだしガチ目のトーンでもっかいやって上げるけど~。<br>どうする?団良さん♪",
	"もしかして団長さん、お返し一人一人手渡ししてんの?<br>う~わ~、まさかそこまでオトコ見せちゃうとか、わたしもう脱帽だよ。<br>けどさ~流石にヤバくない?ブラック過ぎだと思うな、それ。<br>あくまで、ほどほどにしといたほうがいいよ?倒れたりしたら、みんなも悲しむしさ。",
	"おぉ~猫型のクッキーだー!いいね!いいよ!めちゃくちゃかわいい!!さすがは私の団長さん!ありがとね、にゃはは♪",
	"お返しありがとう~!と、お礼を言ったついでにお願いも聞いてくれるかな?<br>このクッキーを、私に食べさせてほしい!あまあまな恋人っぽく。やってくれるかな?団長さん♪"
	},
  ["ブリオニア"] = {
	"どうしてみんな、ヘチマさんのところのお風呂に行くんだろう?<br>え?無料優待券を配った?裸どうしの女たち……スタイル勝負、マウントの取り合い……<br>今日ばかりは、私も覗き穴を使うかも。",
	"お返し……貰うのはありがたいけど、妙な気分。<br>でも、そっか。女だけが渡すのは不公平で、男女の諍いをなくすために、お返しまでセットなのか。<br>チョコをあげっぱなしだったら、どんな争いが生まれてたんだろう。",
	"ちょ、団長さん、いきなり泣き付かれても意味が分からないんだけど。えっ? 渡すお返しの中身を取り違えて修羅場になってしまった?<br>うん、なるほど。だから私に泣き付いて来たんだ。いいよ、任せて。人同士の争いを収めるための知識はいくらでもあるから。ふふっ。",
	"ヘチマさんからお返しが来た。例によって、また自分では着られない様な服。<br>ふぅ、わたしは着せ替え人形じゃないんだけどな。え?どんな服だって?それは言えない。<br>肌色が、多くって…"
	},
  ["ブルーレースフラワー"] = {
	"私には、お返しなど結構ですのに……。チョコをお渡しする際に、お返し不要と申せば良かったのでしょうか。<br>しかし、それはそれで寂しさを感じますわね。何か、上手な方法は無いものでしょうか……。",
	"お返し用のお菓子、それに贈答品。全て揃いましたわよ。<br>これでも足りない場合は、お声を掛けてくださいまし。すぐに追加分をご用意いたしますわ。<br>立場があるお方は、お返しも多くなって大変ですわね。",
	"お返しについて、ブーゲンビリアにもお話をしてみましたが、あの子にとってはいい印象を抱かないでしょうね。<br>三倍返しはもちろん、受け取ったら返さないといけない事自体、苦痛に感じるでしょうから。",
	"今年は、私からあなた様へのお返しを持って来ましたわ。<br>私の性分を理解し、気遣ってくださり、愚痴まで聞いていただけて、さらには「甘えなさい」と命令をしてくる……。<br>ならば、チョコをお渡しした上でお返しも差し上げるのは、全くおかしなことではありませんわ。"
	},
  ["ブーゲンビリア"] = {
	"私にお返し……? そっか、ありがとう。貰えなくてもいいって思ってたから、すごく嬉しい。<br>恥ずかしいのを我慢した甲斐があったよ。ふふっ。",
	"クッキーに、キャンディ。マシュマロもいっぱい。そっか、こんなに配るんだ。頑張ってね、団長。",
	"ブルーレースフラワーさんが勧めてくれたから、チョコのお返しについて調べてみたんだけど……あれ、何なのかな。<br>なんか共感とか前提を無理やり押し付けてる感じ。私は、ああいうの苦手だな。",
	"このイベントの間は、しばらく離れてるね。団長のお世話はお休み。<br>あなたと一緒に居すぎると良くない目で見られるかもねって、ブルーレースフラワーさんが教えてくれたの。<br>別に不都合もないし、団長も問題ないよね?"
	},
  ["アッシュ"] = {
	"お返しはマッサージ券ですか。では、是非足ツボをお願いします!<br>もうしつこいぐらい、グリグリーってやりまくってください! さあ団長さん、魅惑のグリグリタイムですよ!",
	"三倍返しって言いますけど、具体的には何を三倍にするんでしょうか? 味?装飾?それとも値段?<br>痛みが三倍……いえ、気持ちが三倍が、やっぱり一番いいんですかね。",
	"団長さんに、バレンタインのお返しです! あ、やっぱり目が点になってますね。<br>でも、今年はこれでいいんです!なんてったって、私がとってもエクスタシーですから!",
	"お返しって、強制的に発生しちゃうイベントですよね?<br>もしかして、男の人にとってはつまらないイベントになってません?<br>身も心も気持ちよくなれないイベントなら、私は遠慮しますよ。団長さん的にはどうなんですか?"
	},
  ["ゴールドバニー"] = {
	"チョコレートのお返し、ありがとね、団長さん!私の気持ち、ちゃんと届いてよかった!",
	"ここの皆にクッキーを貰えたよ!<br>クッキーのお返しには、「あなたはお友達」って意味があるからって私に合わせて用意してくれたの!<br>どのクッキーもおいしそうだけど、食べるのもったいないから、しばらく大事に取っておくんだ!",
	"皆へ渡すお礼、たくさんあるね。一人で持ってくの大変そう……。<br>手伝った方がいい?団長さん。力になれる事があったら、何でも言っていいからね!"
	},
  ["プミラ"] = {
	"",
	"",
	"私が欲しい物はなんでも言っていい、男は三倍返しをするもの?<br>ほ、本当ですか?団長さま。なら私……いっぱい甘えさせてほしいです。<br>甘えさせてもらえたら、すっごく元気になると思うので……ど、どうでしょうか?"
	},
  ["グミ"] = {
	"チョコのお返しありがとね、団長さん!なんだか心がブイブイになってきた!<br>私、いつもよりやる気いっぱいで任務を頑張れそうだよ!",
	"ベリーズの皆が好きな物?それなら本人に直接聞くのが一番だよ。すぐに連れてくるからちょっと待っててー!",
	"ベリーズの皆が好きな物は、ちゃんとわかってるよ。<br>一人ひとりに喜んでもらえるお返しを買ったから、これから渡しに行ってくる~♪"
	},
  ["ジューンベリー"] = {
	"",
	"",
	"えぇ!? その美味しそうなクッキーわたしが貰ってもいいんですか!? わー! ありがとうございます! あーむ……ん~っ、おいしー!<br>でも良いんですか? わたし今日誕生日でも何でもないのに。ん~幸せ~。"
	},
  ["チェッカーベリー"] = {
	"おお!団長からお返しだ!中身は何なのだ?<br>こ、これは……何なのだ?なんと!不老長寿のお守りだと!?<br>ハッハッハ!団長もなかなかわかっているのだ!",
	"むぅ……団長のお返し行脚に問題ありなのか?<br>なるほど……どうしても同時に渡さないといけない相手がいる……。<br>そんなの簡単なのだ。どっちにも渡すんじゃなくて二人に取り合いをさせればいいんだぞ。<br>勝敗が付けば片方は諦めるのだ。",
	"団長は毎年律儀なのだ。あたしも胸を張って本命チョコを渡し続けてる甲斐があるぞ。<br>むぅ……本命だとわかっていなかったのか?団長、それは乙女心への探究心が足りていないぞ!"
	},
  ["ローマンカモミール"] = {
	"あら、茶葉を下さるなんて、粋なお返しですこと。<br>ん?利尿作用のあるお茶ですの?い、一体、わたくしに何をご期待でいらして?",
	"団長さま、寝ぐせがついていてよ。お返し配りへおいでになるのに、これではいけませんわ。<br>御髪にもお気遣いくださいませ。でも、少しだらしない方が、ありがたいかもしれません。うふふ",
	"普通にお返しをいただくと、少し違和感がありますのね。いつからか、土下座をするのが当たり前になっていましたから。<br>もちろん、団長さまがご所望でしたら、いつでも土下座をする覚悟でしてよ?わたくしの数少ない特技ですもの。"
	},
  ["レウコフィルム"] = {
	"チョコのお返し?ほう、なるほど。まさか家の中でほとんど裸で過ごす私に部屋着を贈るとは。<br>ふぅん、これは参った♪団長くんから貰っては着ないわけにはいかないよ。大切にさせてもらう。",
	"ふぅ~女子たちがそわそわそわそわ落ち着かないな。一ヶ月前にも似たような事があったみたいだけど。<br>私?アッハハ、お姉さんがそんな事で悩むわけ無いだろう。それこそ時間の無駄というやつさ。",
	"団長くんからチョコレートのお礼に貰ったお菓子をみんなの前で食べたら、ひどくジロジロと見られてしまった。<br>一体何がいけなかったんだろう。もしかして食べたかったのかなぁ。"
	},
  ["クワイ"] = {
	"こないだのチョコのお礼くれるのー。ありがとー。おお、これは揚げ物ー。だんちょーわかってるねー。<br>へっ、冗談。ちゃんとしたお菓子もあるの?ありがとー。くー、どっちもすきー。",
	"みんながお礼をしているから、くーもお礼がしたいなー。<br>よし、今日はだんちょーへのお礼に、くーをあげる。一日中、だんちょーのためにはたらくよー。",
	"おねちーに、いつもありがとうってお菓子をあげたら、涙ぐまれてかんしゃされたんだー。おねちーだいすき。"
	},
  ["ディル"] = {
	"えーー!も、もしやそれはバレンタインのお返しなのでは!?<br>ううぅ~~~嬉しいのです!!ディルさん、感激ですーー!!",
	"お返しが貰えるかどうか、心臓がドキドキするのです。まるで初めて戦場に出たような……。<br>くぅぅ……けど、このドキドキは……そんなに嫌いじゃないのです。えへへ……。",
	"バレンタインに女の子たちが頑張ったように、男の子も勇気を出す時期がやってきたのですね。<br>その……団長も頑張ってください!ディルも応援してるのです!"
	},
  ["キャロット"] = {
	"おっ、私にお返しかな?うふふ、ありがとう!<br>やっぱいいよね、こういうのってさ。私の気持ちに答えてくれる人だから惚れちゃったんだなーって!ふふっ♪<br>なんかもうドキドキが凄くて嬉しくなっちゃうよ。",
	"う~ん……ドクにお返しあげたら、不思議そうにされちゃった。やっぱ貰ってないのにお返しとか意味不明だったかな……。<br>ただ渡したかっただけで、お返しは口実だったんだけど……まあ、いいっか!団長さんがなんとかしてくれるもんね!期待してる、よろしくねー!",
	"あなたが変なお返ししたせいで、ドクがまた拗らせちゃってる。<br>おばさんがああなんだし、ドクだってボインボインなるに決まってるのに。私、なだめてくるね。<br>ドクー!おっぱいは心配しなくていいのー!お尻だってすぐにムチムチになるんだからー!ドクー、ドクー!"
	},
  ["ソリダゴ"] = {
	"わーい!団長からお返しだー!!私の気持ち、伝わったんだね!ありがとう!すっごく嬉しいよ!!",
	"クッキーとかキャンディーの新商品がたくさん売ってるみたい。何種類あるのか調べに行こうよ!<br>いろんなの味見しながら調べれば、きっとすっごく楽しいと思うんだ。",
	"お、お返しのクッキー!!団長が手作りしてくれたの?<br>えっへっへ♪嬉しいな♪嬉しいな♪こんな事されちゃうと、もっともーっと好きになっちゃうよ。"
	},
  ["バードック"] = {
	"お返しありがとう。互いに贈り物をし合う文化とか面倒だけど、たまにはいいかも。プレゼントはいつだって嬉しい。",
	"チョコをあげてないのにキャロがお返しをくれた。こういう時って、どうすればいいの?あなたならわかるでしょ?だから教えてほしい。",
	"胸が大きくなるお薬?お返しを断る権利があるなら断りたい。<br>でも……ローズマリーとかマロニエとか大きいし、薬に頼れば今度会った時に驚かせられるかも。"
	},
  ["リンネソウ"] = {
	"私の分のお礼なら三倍返しとか気にしなくていいからね。<br>団長の気持ちが少しでもこもってればそれで十分嬉しいの!",
	"タツタソウにはモスローズと一緒にいてもらってるから、私は今のうちにお出かけ。<br>あの子を一人にしないように、チョコのお礼は交代で買いに行く予定なんだ。",
	"モスローズとタツタソウを呼んでほしい?あっ!もしかしてバレンタインのお礼を買ってくれるとか?<br>うん、了解!なら今すぐ呼んでくるね!二人もきっと喜ぶと思うよ!"
	},
  ["タツタソウ"] = {
	"団長さん、騎士団の皆が待っていますよ。待たせてはいけません。かわいそうです。一刻も早くお返しを渡してあげてくださいね。",
	"わ、私にもお返しですか……。そうですか……。うふっ…いえ、正直期待していましたので、とても嬉しいです。<br>この返礼は戦場にてお見せしましょう。",
	"あなたは律儀な人ですから一応お伝えしておきます。忙しい時は私へのお返しは結構です。<br>その代わり、リンネソウさんやモスローズさん、他の皆には必ずお返しをしてくださいね。"
	},
  ["モスローズ"] = {
	"ほえぇ!そんなお返しなんて……!えへへ……どうしよう、すごく嬉しいですー!",
	"この一ヶ月ずーっとドキドキし放しだったんです。団長様からのお返し、貰えるのかな、どうなのかなーって。",
	"団長様、皆さんへのお返しに悩んでいるんですか?<br>それなら、わたしも一緒に考えます!二人で考えれば、きっといいアイディアが思いつくはずですー!"
	},
  ["リュウキンカ"] = {
	"",
	"",
	"団長さまにお返しをもらって、みんなとっても幸せそうでした。けど……その笑顔を見てると、なんだか私……。<br>……そう、このモヤモヤは、私が団長さまを想っている証。素直に喜べないハートだって、ちゃんと……<br>って、わああ!なんかポエムみたいになっちゃいました。わ、忘れてください団長さま!"
	},
  ["アーモンド"] = {
	"",
	"",
	"えっ……?サクラ様からチョコのお返しを預かってるの……? そ、そんなまさか、信じられない!<br>もしかしたらお礼を貰えるかもって、不遜にもずっと考えてたけど……ほんとに用意してもらえたなんて……!<br> 私、なんて幸せ者なのかしら……!"
	},
  ["リアトリス"] = {
	"",
	"",
	"なるほどなるほど、こうきたか。団長くんは趣向を凝らした物をお返しに選んでくれるから嬉しいよ。<br>本っ当に君は私を飽きさせないね。すごく興味深いよ。"
	},
  ["リーガルリリー"] = {
	"団長様、これ…バレンタインのお返しですか!?わ、私なんかが頂いても良いんでしょうか!?<br>…う、嬉しいです…!生きてて良かった…!…うぅ~!",
	"私も組織のトップ。…えっと、一応、表向きの、トップですから。<br>部下と意思疎通する重要性は理解しているつもりです。こういう催し物も大事ですよね。",
	"今日のデート、ありがとうございました。<br>バレンタインのお返しに、団長様との素敵なデートをプレゼントしてもらって……私、幸せです……。<br>二人っきりで出歩くのは、ちょっとドキドキしましたけどね……。"
	},
  ["ナルコユリ"] = {
	"バレンタインのお返しでありますか。気にしなくてもいいのに。でも、ありがとう。嬉しい。",
	"団長はチョコを貰う数も多くて、お返しも多そう。苦労しそうだけど、好かれてる証拠でありますな。",
	"団長、これは? バレンタインのお返し、でありますか。うん、ありがたく、受け取るであります。"
	},
  ["ミズタマソウ"] = {
	"皆が期待してる。あなたのお返しを待ってるみたい。ちゃんと渡してあげて。もちろん、でき得る範囲で、ね。",
	"お、お返しありがとう。クッキー、嬉しい。でも、少し、恥ずかしいな。私、すっごくドキドキしちゃってる。",
	"お、お返し、水玉模様のキャンディーなんだ。うふっ、嬉しいよ。二人っきりで渡してくれた。<br>皆の前だったら、恥ずかしくて受け取れなかったよ……。"
	},
  ["バニラ"] = {
	"",
	"",
	"バレンタインにチョコを貰ったから、何かお返ししようと思うんですけど……バニラ、なに贈ればいいかわからないなぁ……。<br>団長さんが一緒に考えてくれるんですか?助かります!ありがとう!"
	},
  ["アイ"] = {
	"",
	"",
	"あれ?それ最近流行ってるお店のクッキーじゃん。私もこの間付き合いで食べたよ。<br>でも、団長どうしたの?あれって確か、並ばないと絶対買えないやつじゃ……<br>……って、わああ!ごめん、私としたことが空気読めなすぎた~!わざわざありがとう~!"
	},
  ["アエオニウム"] = {
	"",
	"",
	"ああんもう!団長様のお返しが何かとか、そういうのは教えてこなくていいですよ。<br>サプライズ感が台無しになっちゃいますから! 聞きませんからね?絶対に聞かないんです!"
	},
  ["ソヨゴ"] = {
	"噂で聞いたことがあるんです。男の人のお礼は、3倍返しだ……って。でも、団長さんは気にしないで大丈夫です。<br>だってわたし、チョコを受け取ってもらえただけでも十分なくらい嬉しいですから♪",
	"バレンタインのお返し、ハツユキソウさんから貰えたんです!<br>美味しいクッキーと一緒に「ありがとう」って感謝もしてくれて……喜んでもらえていたみたいで、すっごく安心しちゃいました。",
	"チョコのお礼に欲しいもの、わたしが選んでいいなら、その……キャンディを貰いたいです。<br>お礼として渡されるキャンディには、「好き」って意味が込められてるって、花騎士さんたちの噂で聞きましたから……。<br>わたしもぜひ、団長さんからキャンディを贈られたいです。"
	},
  ["ミソハギ"] = {
	"こうしてお返しが貰えたという事は……少しは気にかけてもらえてるって事、ですよね。<br>……ありがとうございます、団長さん。私、すごく幸せで……また団長さんと離れるのが怖くなっちゃいました。",
	"最近は幸せそうな恋人達をよく見かけるようになりました。<br>それを見る度に、この街にいる人を守っていかないと、って強く思うんです。",
	"お返しを買いに行く時は皆と一緒です。<br>皆の意見を聞くのは参考になりますし、一人で選ぶよりも賑やかで楽しい時間も過ごせますからね。"
	},
  ["ケロネ"] = {
	"チョコレートのお返しをされるの、こんなに嬉しいなんて思ってなかった。<br>胸の奥の方が温かくなってくる感じ、初めてなったよ。ありがとう、だんちょー。",
	"さっき一号と近くの湖の調査に行ってきたんだ。<br>湖に入って水草とか小さい魚とかたくさん運んできてくれた。研究を進めるのにすごく助かったよ。<br>もしかしたら、バレンタインのお礼をしてくれたのかもね。",
	"バレンタインのお礼、みんなにしてもらえたんだ。<br>それって私のチョコレートで喜んでもらえたって事、だよね~。感謝の気持ちが伝わって、ほっとしたよ~。"
	},
  ["アシ"] = {
	"ウチにくれるの? 本当に? やったー! 団長からのお返しだ! 中身は何かな♪<br>あ、ここで開けない方がいい? んー、でも気になる…男の人からのお返し初めてだし…。自分の部屋に行って中身確認してくる~!",
	"これから、ペリストロフェとネジバナとお茶会なんだ~。で、そこでお返しの渡し合いをするの♪<br>バレンタインにも同じ様なことやってるけどね♪",
	"おお~……! チョコのお返しは眼鏡だぁ♪ これを掛けたら、ウチでも頭良く見えそう!<br>でも、そうしたらクールにしなきゃだよね?ネジバナに聞いたら、色々と教えてくれるかなぁ?"
	},
  ["ペリストロフェ"] = {
	"お、男からのお返しって地味に初めてなんだよね~。だから、中身がすっごい気になるんだけど……。<br>どうして「ここで開けて」って目で見てくんの? 普通は違くない!? へっ、何? これ何が入ってるの? めっちゃ怖いんですけどぉ!?",
	"さて、そろそろいつもの二人とお茶会にでも行こうかな。恒例行事になってる、お返しの渡し合いだね。<br>新鮮味はないけど、安心できる時間だから楽しんでくるよ。ほら、トトも行くよ。今日はくれぐれも大人しくね?",
	"まさか、トトの分までお返しを用意してくれてたなんて!<br>しっかし、こんな立派な服を着せたら、ますますこの子が勘違いしちゃいそうね。<br>できるなら、着せるところまで一緒にいてくれない?団長がいれば、はしゃぎすぎたって止められると思うから。"
	},
  ["ネジバナ"] = {
	"",
	"",
	"お返しに、下着をプレゼントしたいと?確かに、ブラは壊れやすいですね。<br>ただ、同じものを一度に二十枚ぐらい買っているので、困っていませんよ。次に足りなくなるのは……一年以上先かと。"
	},
  ["ホタルブクロ"] = {
	"",
	"",
	"ヤツシロソウへ、バレンタインのお返しを渡したのですが……<br>渡した途端、涙を流しつつ絶叫してどこかに走り去ってしまいました。これは、変なことをしてしまったのでしょうか……。<br>えっ?「変なのはヤツシロソウだから気にするな」? まあ、普段からおかしなところがある子ですけれども……。"
	},
  ["ヤツシロソウ"] = {
	"",
	"",
	"ご主人様、ぜひわたしにも、バレンタインのお返しを渡すお手伝いをさせてください!<br>だってこんなに大量のお返しなんですもの。重い荷物を抱えて歩くことになって……<br>それでわたしが転んで包装が破れたりして〜! はあぁん……これはもう、お仕置きコースまっしぐら!えへへ〜♪"
	},
  ["ヒマ"] = {
	"",
	"",
	"にいちゃま、バレンタインのお返しは何を貰えるんですかー?<br>ヒマちゃまそれが楽しみで楽しみで♪ ここ数日は眠れなかったくらいなんですよ?"
	},
  ["クレピス"] = {
	"",
	"",
	"団長さん、もしかしてチョコレートのお返しで悩んでいたりしますか?もしよかったら相談に乗りますよ?<br>えっ!?わ、わたしにあげるお返しで悩んでる? あぁ……す、すみません。わたしったら、出過ぎた真似を……。"
	},
  ["クロバナロウゲ"] = {
	"初めてのお返し!だんちょーからお返し!<br>どんなの貰えるのかなー?ナデナデ?ブラッシング?それとも、他の何か?<br>あぁ!楽しみで尻尾ブンブン止まらないよー!",
	"三倍返しとかそんな事言う人もいるんだね。<br>私はそこまでするのは違うって思うけど、ナデナデなら三倍にしてくれた方が嬉しいかも。",
	"お返しは、一日中だんちょーにくっついてていい権利?本当に?<br>だったら、今からだんちょーは私のものー!ご飯もお風呂も、ベッドも一緒だからね!"
	},
  ["カシス"] = {
	"",
	"",
	"そろそろ暖かくなってくるわね。ブロッサムヒルではたくさんの花が咲いて、すごく綺麗でしょう?<br>だから、この時期になるとワクワクするわ。早く、あの大輪の花を見ながら、カクテルグラスを傾けたいんだもの。"
	},
  ["ライムギ"] = {
	"",
	"",
	"バレンタインのお返し、何返せばいんだろ? こういうの、なれてないから、苦手。<br>…素直に自分の気持ちを伝えられるものがいい? うぅん・・・抽象的すぎて、わからない。<br>…けど、自分に出来るものなら、やっぱりパンかな?"
	},
  ["ポテト"] = {
	"団長さんからバレンタインのお返しを貰えるなんて……えへへ♪ダンケ!<br>うーん、なんか気分いいし、これから一緒に酒場行こうよ!そんで朝まで飲み明かすんだー!よーし!!",
	"バレンタインのお返しって何がいいかな?うーん、私こういうのってよくわかんないや。<br>だから……よし!贈り物してくれた子達を酒場でもてなすのはどう?私らしくやっぱ酒場の礼は酒場で返すってね!",
	"団長さんはバレンタインのお返しも多そうで大変だねぇ。<br>そうだ!私もお返しの手伝いしてあげようか?荷物持って一緒にお返しに付いて行ってあげるよ。<br>ああでも、私がいるとなんか誤解を招きそうか……アッハハハ♪モテる男はつらいねぇ~団長さん!"
	},
  ["カライトソウ"] = {
	"吸血鬼へのお返しをするのなら、それは新鮮な血液と決まっているだろう。<br>ほれ、其方早く首筋を出すがよい。カプッと食いついてチューチュー吸ってやる。<br>なにー!!肌を晒すのが恥ずかしいだと!?<br>ふ、普通それは女の台詞であろう!其方は乙女か!乙女なのか!?",
	"斯様なイベント如きでそわそわするなど、人の子は随分とハッピーな生き物なのだな。<br>わ、吾輩は間違ってもそわそわなどせぬぞ。<br>数百年を生きるこの身にとって一月など一瞬であるしな!アーハッハッハ!",
	"そわそわ……そわそわ……。<br>時に小僧、今日が何の日かわかっているか?チ、チョコのお返しを求めているわけではないぞ。<br>我が眷属に相応しい男として、すべき事があるだろうと言っているだけだ!"
	},
  ["スイセン"] = {
	"あら~、私にお返しですか? ありがとうございますっ、家宝にします。<br>……ん? 大げさすぎると? いえ、そのようなことはありません、国宝となると行き過ぎですが、家宝なら妥当です。<br>なぜなら、団長さんからのプレゼントなのですから。",
	"花騎士(フラワーナイト)のみんなへのお返しはもう済んでいますよ。すべて私がやっておきました。<br>ですから、あなたが出かける必要はないんですよ。暇になった分、ここでぐうたらしていればいいんです。",
	"お返しに悩んでいるのなら、一日団長さんを好きにできる権利をください。<br>私にとって、それ以上のお返しはありません。私は、団長さんと一緒にいられるだけで、幸せなんです。"
	},
  ["ブロワリア"] = {
	"",
	"",
	"なんだじっと見つめて。私の顔に変な物でも付いているか?<br>……ま、まさか、バレンタインのお返しと称して、キスをするつもりではないだろうな!?<br>キスは無意味な粘膜接触に過ぎないぞ!<br>少し強引な方がいいとか、不意打ちがいいとか、そんな願望を持っていたりはしないからな!"
	},
  ["ビロードアオイ"] = {
	"",
	"",
	"団長様はバレンタインのお返しも多そうで、大変ですね。<br>そうだ、私も何かお手伝いいたしましょうか!プレゼントを運んだり、選んだり。<br>……え?自分で選びたい? ふふ、団長様は誠実な方なのですね。"
	},
  ["ハシバミ"] = {
	"",
	"",
	"ナルコユリとアマドコロにバレンタインのお返ししないと。でも、二人とも好みが違うし……。<br>こういう時、どうしたらいいかな、団長さん。<br>……私の好きなものをあげるといい? なら……謎解き本、とかかな。"
	},
  ["エスカロニア"] = {
	"",
	"",
	"団長殿のバレンタインのお返し……量が多くないですか?まったく、気が多いにも程がある……。<br>ですが、その優しさも団長殿の長所なんでしょうね。"
	},
  ["ブルーベル"] = {
	"",
	"",
	"お礼を買いに行く時は、ベルも付き合いますから声を掛けてほしいですよ。<br>オステオちゃんが好きなもの、だんちょーサンと一緒にベルも選ぶです!"
	},
  ["ルリギク"] = {
	"バレンタインのお返しですか?団長さんからの贈り物、ありがとうございます。<br>えっと、これは……鳥の置き物?とってもかわいいです。私のために雑貨屋さんを巡ってくれたんですか、えへへ♪",
	"団長さんはバレンタインのお返しがたくさんあって大変ですね。<br>「英雄色を好む」と言いますが、もう少し節度があると楽ですよ。まあ……みんな団長さんが好きだからしょうがないですけど。",
	"私の家では毎年お父様が花束とクッキーを用意して、お母様へのお返しに渡していました。<br>私もいつか好きになった人から素敵なお返しを貰ってみたいです。"
	},
  ["クリスマスブッシュ"] = {
	"これが、かの伝説のアイテム、その名もお返し!!これを手にしたということは私もお姉さんの仲間入りでしょうか。<br>えっ?まだ早い?私よりちびっ子にもあげてる?くぅ~!お姉さんへの道は峠よりも険しいんですね。",
	"えへへーん♪チョコ作りを教えた子供達からお返しを貰っちゃいましたー!<br>あっ、待ってください。私も子供達からチョコを貰ってましたー!!うえーん!私だけお返し贈ってないですー!<br>大変です!今すぐ準備しなくちゃー!",
	"もうお返しに驚愕する私ではないですよ!スマートに受け取って……ん?これは、あの有名店のブッシュ・ド・ノエル!!<br>クリスマスでなくてもすぐに売り切れてしまう、幻のケーキ!ゴクッ……これを見せられたら驚くのは当たり前です!"
	},
  ["ハーデンベルギア"] = {
	"",
	"",
	"実家からバレンタインのお礼が届いたんです。どうやら高級なマカロンのようで、味も美味しいと評判みたいですね。<br>たくさんあるので、団長様も一緒にどうぞ。紅茶を淹れてきますから、二人でティータイムにいたしましょう。"
	},
  ["ユキモチソウ"] = {
	"",
	"",
	"うーん、バレンタインのお返し、とっても欲しいですけど、<br>あえて素っ気ない態度で何も貰えない、というのも捨てがたいです。<br>あ〜あ、乙女心って複雑です。"
	},
  ["オウバイ"] = {
	"団長さんからバレンタインのお返し!?す、すごーい……ああ!オウバイ嬉しいです!<br>えへへ♪部屋に飾ってずーっと見て……えっ?食べ物なんですか?なら、食べないと勿体ないですね!",
	"団長さん?どこ行くの?バレンタインのお返しをしに行く?<br>へぇ……そうやって他の女の子に会いに行くんだ……。<br>ねぇ、団長さんを一人で待ってる時のわたしの気持ち、考えた事ある……?",
	"バレンタインのお返しをしようと思っていますが、ジャスミンに何を渡せばいいのかわからないです……。<br>えっ!団長さんが一緒に考えてくれるんですか?ありがとうございます!あはー!これで百人力ですよー!"
	},
  ["クレオメ"] = {
	"",
	"",
	"バレンタインのお返しを買いに行くなら、私もついて行きたいな。<br>ガウラへのお返しを選ぶ時に、何か役に立てるかもしれないもんね♪"
	},
  ["ジギタリス"] = {
	"",
	"",
	"こんな高価な品を私に贈るなんて、団長くん、魔法使いのチョコの効果が出てしまっているんじゃないかな?<br>つまり、残念ながらキミはもう、私の虜ってことさ。もちろん、この贈り物はありがたくいただくよ。"
	},
  ["ラバテラ"] = {
	"",
	"",
	"団長さん、バレンタインのお礼のデート、すごく楽しかったです。<br>わたしばっかり楽しんでしまって、団長さんを困らせちゃったような……。<br>でもその……またデートしてくれると、嬉しいです。"
	},
  ["スカシユリ"] = {
	"ふっふっふっ……わかる、わかるぞ。それはバレンタインのお返しだな!<br>スカシユリに見通せないものはないのだ。団長さん、ありがとう。",
	"バレンタインチョコのお返しをしない人には、なんだか心がモヤモヤするのだ。<br>正義のヒーローとして許せないってほどじゃないんだけど、やっぱりお返しした方がいいんじゃないのかなぁ、なんて考えちゃう。",
	"正義のヒーローはバレンタインのお返しを断らない!ありがとう、団長さん。このお菓子、大事に食べさせてもらうぞ。"
	},
  ["バンダ"] = {
	"団長君からバレンタインのお返し?<br>あら、何かしら。へぇー、美容グッズ!?うふっ♪ありがとう、嬉しいわ。最近、街で流行してる物よね、これ。並んで買ったの?<br>うふふ♪グッズもそうだけど、その気遣いが何より嬉しいわ。",
	"団長君、バレンタインのお返しって何がいいかしら?女の子にチョコを貰ったからお返しがしたくて。<br>気持ちがあればいい?んーできるだけ相手に喜んでもらいたいけど……それもそうね。<br>それなら、お化粧品とか香水とか小物をプレゼントしてみるわ。",
	"団長君ってバレンタインのお返しが多そう。ちゃんと一人一人にお返しするなんて律儀ね。<br>でも、そういう気遣い嫌いじゃないわ。むしろ他人を思いやれる心って、美しくて尊敬するもの。"
	},
  ["スイカズラ"] = {
	"私に、お返し…?そっ…か。ふふっ。そういうルールだからくれるのはわかってたけど、実際に貰うとこんな感じなんだ。案外、悪くないかな…。",
	"お返しは、別に何でもいいよ。クッキーもマシュマロもキャンディも、全部嫌いじゃないし、好きでもないから。",
	"最近、少し思うよ。物心ついた頃からこういうのをやっておけば、恋に悩んだりすることも無かったんだろうな、って。<br>まあ…今思い返してみても、恋人作る暇なんて無かったんだけどさ。"
	},
  ["アーティチョーク"] = {
	"団長さんからバレンタインのお返し?<br>これは……手編みのぬいぐるみ!?えっ!団長さんが作った!?なんというか……らしくないですし、少し不細工ですね……。<br>でも……ええ、ありがたく受け取らせていただきます。……!",
	"チョコを貰った人たちにお返しを考えているのですが、なかなか思い浮かばなくて……。<br>自分がもらって嬉しい物を渡すといい、ですか。なるほど、参考にさせていただきます。",
	"バレンタインでも大騒ぎだったのに、お返しする日もこんなに盛り上がるなんて、なんとまあお気楽な……。<br>でも、こんなに賑やかになれるのもいいのかもしれませんね。戦いを忘れられる時間ですし。"
	},
  ["アケビ"] = {
	"わぁ!お返しを貰えるんですね♪ありがとうございます。<br>あっ……手作りのクッキーですね。できればあーんしてほしいんですけど、さすがに欲張りでしょうか?",
	"団長さんにとって今日はどんな日になるんでしょうか。面倒な日って思ったりしていませんか?<br>義理でも本命でもチョコを貰ったらお返しをしないといけないわけですからね。<br>もしかしたらそう感じてるんじゃないかなーって思ったんです。",
	"うふっ♪団長さんからのお返しもなんだか当たり前になってきましたね。<br>こうやって一つ一つが日常になっていくのは、距離が縮まっている感覚があって嬉しくなっちゃいます。"
	},
  ["オモイグサ"] = {
	"だ、団長さん?呼び出しなんて御用ですか?<br>バ……バレンタインのお返し?わぁ!キャンプで使う火バサミ!嬉しいです!大事に使いますね。",
	"バレンタインのお返し……ど、ど、どうしよう……。どうして私なんかに皆様チョコを渡すんでしょう。<br>ん?母親に感謝するようなもの?な、なんでー?余計にわからないですよー!",
	"ま、街中でイチャイチャしてる恋人たちがいたんですが、一体どういうつもりなんでしょう。<br>か、考えられません!だ、だって人が周りにたくさんいて注目されながらなんて、想像しただけで……ヒィィー!!"
	},
  ["ハカラメ"] = {
	"バレンタインのお返し!?まさか、おいしくないチョコレートを作った女の子に対する復讐の日ですか?<br>ああ……普通にお礼をする日ですか。勘違いしちゃってすみません。",
	"あの……私、本当に受け取っていいんでしょうか。<br>私が作ったチョコレートなんて、たいしておいしくなかったはずです。<br>初めてはうまくいかないのが普通ですから。",
	"団長さんのお返し行脚を見ていて思ったんですけど、都会って一夫多妻制なんですか?<br>えっ、あれ?どうしてお茶を吹き出すんです?私、おかしな事を聞きましたか?"
	},
  ["セラスチウム"] = {
	"団長くん、これバレンタインのお返し!?<br>私があげたのはただのチョコなのに、こんなすごいのもらっちゃっていいのかなぁ。<br>でも、キミがそれほど嬉しかったってことだもんね。ありがとう!",
	"見て見て団長くん! チュウさんからバレンタインのお返しに、こんなに木の実をもらっちゃった!<br>もったいなくて食べられないんだよね~。いっそのこと、植えちゃおうかな?",
	"団長くん、バレンタインのお返しありがとう。<br>早速開けちゃうね。……うそ、これネズミグッズだ!<br>私がネズミグッズを集めるのが趣味なのって、団長くんに言ったっけ!? これ、すごく嬉しい!"
	},
  ["ユキザサ"] = {
	"",
	"",
	"今年のお返しは既製品なのね。あなたの努力が見える物の方が私は嬉しいんだけど。<br>あなたには、そのあたりの期待はできないの?できないなんて、言わないわよねぇ?"
	},
  ["トウガラシ"] = {
	"",
	"",
	"ぬ、だ、団長さん……バレンタインのお返し……あ、ありがとう。その、けっこう嬉しいかも……。<br>な、なんだようその顔……ボクだって感謝くらいするんだからな!"
	},
  ["メランポジューム"] = {
	"団長、バレンタインのお返し、ありがとう!<br>こんなちゃんとしたお返しじゃなくてよかったのに…。何だか、申し訳ない気持ちになったぁ…。<br>でも、とっても嬉しいよ!",
	"すごい量のプレゼント~!もしかして、バレンタインのお返し?さすがは騎士団の団長って感じだね♪<br>まぁ、そういうところを疎かにしないから、花騎士達はキミについていくのかもしれないね!"
	},
  ["ヒャクニチソウ"] = {
	"ありがとうございます。団長さんからお返しを頂けて嬉しいです。あっ……、ジニアに食べられないようにちゃんと隠しておかないと……。",
	"いやー、今日はめっちゃついてる日なんだー!引き出しの奥に、めちゃ高いクッキーがあったのさー!美味しくいただいちゃったー!"
	},
  ["オーニソガラム"] = {
	"セダムさんにもチョコを贈ってみればよかったかな? そしたら、素敵なお返しが貰えてたのかも……なんちゃって。<br>うぅ〜、いつになったらセダムさんに会えるのかなぁ……。",
	"わぁ〜♪ お父さん以外の男の人からお返しを貰うのは初めてです!<br>心臓がドッキンドッキン高鳴って、とっても嬉しいです! えへへ、ありがとうございます、団長さん♪"
	},
  ["タケ"] = {
	"バッ、バレンタインのお返し? あなたが私に……? なるほど……。<br>少々失礼します、お時間を頂きたく。顔を洗って火照りを冷ましてきます。",
	"バレンタインの返礼にもマナーがあると? では、勉強しておいた方が良さそうですね。<br>使うかどうかは後で考えれば良いのです。"
	},
  ["カノコソウ"] = {
	"団長様、お疲れではないですか?立場上、お返しを渡さないといけない人がいっぱい居ると思いますし。うんうん…うんうん。<br>なら私の胸に飛び込んできてください。いっぱい、甘えさせてあげます♪"
	},
  ["ミヤコグサ"] = {
	"バレンタインのお返し?……私、欲しいものなんて無いからいい……<br>でも、どうしてもって言うなら、団長さんとふたりで……海を眺めたいな……"
	},
  ["アルストロメリア(未来への感謝)"] = {
	"お返し…、くれるって信じてたー!ありがとー!えっ?不安?団長に対しては、感じてなかったよ。<br>どっちかっていうと、アタシがまた怪我して受け取れなかったらどうしよう…?とか、そっちの方が不安だったの。",
	"ん~?何で一か月も間空いてるんだろね~?お返しなんだから、皆すぐに渡しちゃえばいいのにー。団長、何でか知ってるー?",
	"団長、それってなに? え?バレンタインのお返し?わーい!嬉しい!<br>これは…(カリ…カリ…)…お菓子だ!早速お茶を入れてこなくちゃ。団長も飲むよね?うん、ちょっと待っててね",
	"お返しなんて、気にしなくていいのに……って、言った方がいいのかも知れないけど、団長からのお返しなんて、遠慮なんてできないよ~!<br>本当にありがとう~! えへへ~、嬉しいなっ♪ 嬉しいな~♪"
	},
  ["アネモネ(光華の姫君)"] = {
	"甘いお返し、ありがとう。とっても嬉しいよ。…甘くないのにしてる?うふふっ、違うよ。お菓子の味じゃなくて、貴方がくれた、気持ちの話",
	"応えてくれる、返してくれる。それを、信じさせてくれる。それがどれだけ幸せなことなのか、私は他の人よりわかってるって思う。<br>お返し、ちゃんとしてあげてね。みんな、待ってるんだから",
	"催促はしたくないけど、我慢できないから、言っちゃうね。お返し、楽しみにしてるから。<br>何かが欲しいとかじゃなくて、貴方に応えてもらうのが、待ちきれない。",
	"こういうやり取りが、ずっと続けばいいなって思う。<br>いくつになっても……お婆さんとお爺さんになっても、続けていきたい。 さすがに、わがままかな?"
	},
  ["アネモネ(世界花の巫女)"] = {
	"ふふ、ありがとう。お返しくれるって信じてた。こうやって、貴方はいつも、私に答えてくれる。<br>良い人に廻り逢えて、私は幸せだよ。",
	"この一ヶ月、不安はなかったのに、ドキドキ……してたの。しかもそれ……なんだか甘かった。<br>ちょっと楽しいって感じてた。こういう甘さなら、私でも楽しめるみたい。少し、驚いちゃったよ。",
	"お返し?あぁ、バレンタインの…ありがとう。<br>もうちょっと、さり気なく受け取りたかったんだけど、うまくいかないね。期待してたの、バレバレだったよね",
	"貴方から貰うものは、全部、特別。 物も、気持ちも……全部、大切で特別。<br>それは、私が貴方を特別に思ってるからだけでなくて、貴方が、特別な気持ちを込めてくれているからってことに、気が付いたよ。"
	},
  ["リンゴ(七夕)"] = {
	"可愛い女の子から沢山のお返し…。むっはー!あぁ、ま、まずいです団長さん、感極まって鼻血が出そうに…。バレンタインに頑張った私、ナイス!",
	"団長さんからチョコレートのお礼?えへへっ、何なんでしょうね?お返しを渡されただけなのに、顔まで熱くなるぐらい、胸のポカポカが凄いんです。",
	"友チョコのお返しって、何か特別なほうがいいんでしょうか……?<br><a href=\"https://xn--eckq7fg8cygsa1a1je.xn--wiki-4i9hs14f.com:443/index.php?%E3%83%94%E3%83%A9%E3%82%AB%E3%83%B3%E3%82%B5\" title=\"ピラカンサ (496d)\">ピラカンサ</a>ちゃんの好みは知っているんですけど、団長さんはどう思いますか?",
	"モミノキ先輩からチョコレートのお礼もらっちゃいました~……むっはぁ~~~!!<br>食べるのがもったいないです! しばらく鑑賞しておかないとですよ、これは!!"
	},
  ["アプリコット(クリスマス)"] = {
	"バレンタインの、お返しをしたい……ですか?……本当ですか?<br>それって、二人きりで甘えさせてほしい、とかでも、いいですか?ホントの、ホントに、いいんですか!?",
	"これですか?ホップさんやヘザーさん達からもらったお菓子ですよ。<br>日ごろお世話になってるからって、こんなにたくさんもらっちゃいました。一人じゃ食べきれないので、団長さん、一緒に食べませんか?",
	"ありがとうございます!団長さんからいただいたものは、大事にしますね!<br>でも、お返しも嬉しいんですけど……やっぱり、団長さんに甘えたいです。<br>まずは、ぎゅっと抱きしめてほしいです。ダメですか…?",
	"団長さん、お返しの準備で大変ですね。わたしのことは気にしなくてもいいですよ。<br>団長さんの膝に乗って、いい子いい子してくれるだけで、十分ですから。"
	},
  ["ツツジ(新人)"] = {
	"団長様からのバレンタインのお返し……えへっ、ぅくっ……グスッ……<br>すみません。嬉しいのに涙が止まらなくて……ありがとうございます。",
	"花騎士同士でもチョコレートのお返しをしているんですね? ……友チョコ? 義理チョコ? それとも……騎士チョコ?<br>……わたしも、皆さんとあんな風に打ち解けられるようになりたいです。",
	"バレンタインのお返しは、チョコ以外でもいいんですね?<br>じゃあ、じゃあ……アイスとかパフェでもいいんでしょうか? そうだと嬉しいです。えへへ♪",
	"うう~。団長様からのお返し、もったいなくて食べられないです。<br>でも、食べなかったら傷んでしまうし……どうにかして、このまま保存しておけないでしょうか……。"
	},
  ["バルーンバイン(イースター)"] = {
	"ん!?わたしにお返し?ですか。ありがとうございます、団長さん。中身はわたしをイメージして美味しいミルクたっぷりのクッキー?<br>もうっ!どこを見ながら言ってるんですか、団長さん!!",
	"うふふっ、男の人がお返しに走るこの時期。至る所で、美味しいものが安く売ってるんですよね。<br>あぁ、とは言っても、団長さんは量が量ですし、無理しちゃだめですよ。",
	"私にお返しですか!? わぁ~……こんなにたくさんのお菓子、いいんですか? ありがとうございます、団長さん!<br>どれから食べようかなぁ……ん~……あ~むっ……ん~……美味しい~……!!<br>美味しくて、嬉しくて……ふわふわぴょんぴょん飛んじゃいそうです!",
	"団長さん! どうしたんですか? ……わぁ~!! 兎さんと、羽の形のクッキーですね! とっってもかわいいです!!<br>バレンタインのお返しですか、嬉しい……! ありがとうございます! 食べるのがもったいないくらいかわいいですね!"
	},
  ["サボテン(フォスの花嫁)"] = {
	"団長、プレゼントくれるの?バレンタインの、お礼のプレゼント……だよね?<br>うれしい……すっごくうれしい。ずっととっておきたいくらい、うれしい",
	"今日は団長と二人きりで過ごす、ってみんなに言ったら……羨ましいって言われた。……幸せ。……団長といると、いつも幸せ。",
	"バレンタインは…子供たちから、チョコをもらったから。私もお返し……しなきゃ。まるで…人気者みたい。……団長と一緒。",
	"お返し……ありがとう……ございます。団長から貰ったものは……ちゃんと飾ってる。<br>毎年……団長からのプレゼントが増えるのは……嬉しい……です。"
	},
  ["ツバキ(フォスの花嫁)"] = {
	"バレンタインのお返しですか。身に余る光栄です、ありがとうございます。え?あまり嬉しそうではない?<br>ち、違います!嬉しすぎて、どういう顔をして良いのか分からないのです……",
	"バレンタインのお礼は、3倍返しが通例ですか。謙遜という花言葉の私にとっては、少し不満です。<br>でも、想いの強さということであれば納得はできます。",
	"バレンタインのお返しに、この本を頂けるのですか?<br>嬉しいです……団長が選んでくれた本。 読み終わったら感想をお伝えしますね。",
	"バレンタインのお返しなんて、別にいいですよ! ……団長が、今日一緒に過ごしてくれるんですから。"
	},
  ["カトレア(光華の姫君)"] = {
	"お返し、嬉しいわ。ええ、正直に言ってあげる。嬉しい。<br>だけど、何よこれ? プリンって、2つって。なんで天辺ピンクなのよ?<br>デンドロビウムに聞いて特注で…って、へ、変態じゃないの。ばかぁ。",
	"デンドロビウムとブラックバッカラ。あれ、何? お菓子のやり取り?<br>照れくさそうに笑ってる。いい年して気持ち悪いわね。<br>ねぇ、あなた。どうにかしてきなさいよ。あれ。",
	"世界に愛されてる私よ。お返しを貰うのだって当然のこと。<br>な、何よ。そんな目で見なくてもいいでしょ?言ってみたかっただけよ。<br>ほんとは、当然だなんて思ってないから。ちゃんと、嬉しいから。ほら、はやくよこしなさいったら、もう!",
	"マシュマロ、ね。あなた、またよからぬことでも考えてるんじゃないでしょうね。<br>これで連想する何か…とか、な、なんでニヤニヤしてるのよ!本当にもう!罰として、あなたが食べさせなさいよね!ふん!"
	},
  ["カトレア(水着)"] = {
	"バレンタインのお返し?き、気の利いたことをするじゃない。いいわ、私が貰ってあげる。……ありがと。",
	"チョコのお返しはロマンチックなのが良いわねぇ。お洒落なレストランでディナーとか。<br>……もちろん、二人っきりで……ね?",
	"ふふーん♪バレンタインのお返しとは、いい心がけね。……決めた。あなたには来年もチョコを作ってあげるわ。<br>その次の年も、その次も、ずーっとね。感謝しなさい。",
	"お返しのプレゼントは嬉しいけど……視線をちょっとは隠しなさい。前にも言ったけど、どこを見てるかバレバレなの。<br>……まさか、近くで見るために手渡しに来たんじゃないでしょうね?"
	},
  ["センリョウ(クリスマス)"] = {
	"バレンタインのお返しは何でもいいよー。ただしー、団長の気持ちがちゃんと篭ってればね。それだけでセンリョウは満足しちゃう♪",
	"みんなにも、チョコのお礼買いに行かないとね。センリョウも買い物付き合ってあげる。<br>お勧めのお店とかも、いろいろ教えてあげちゃうからね。",
	"街にカップルがたくさん居てね? 女の子が皆贈り物貰ってたんだ。 すっごく幸せそうな顔しててさぁ……。<br>センリョウもきっと、団長からお返しされた時おんなじ顔してるんだなぁって思ったら……少し恥ずかしくなっちゃったよ♪",
	"団長からチョコのお返し貰えるの、楽しみにしてたよ!<br>やっぱり、ちゃんと気持ちがこもってるって伝わると、心臓のドキドキが止まらないくらい……嬉しくなるから。<br>センリョウの想い、いつも本気で受け止めてくれてありがとね、団長!"
	},
  ["チョコレートコスモス(水着)"] = {
	"お返し、ありがとうござます、団長。すごく可愛いリボンで……♪<br>わたし、もらった後、ずっと眺めちゃってたんだよ?",
	"もらった気持ちは、大切にしなきゃダメだよ?<br>正直、わたしとしては少し……ううん、かなり複雑だけど……<br>でも、自分じゃないからって、無下になんてできません。わたしも手伝いますから、ちゃんと全員にお返ししてくださいね?",
	"あのね、もうちょっと我儘を言っていいなら、お願いがあるの。……手、握ってもいい?……あっ、は、反対、の……。<br>わぁ……これ、普通にくっつくより恥ずかしい、ね……!",
	"団長!……よかった、いつもの格好だ。やっぱり男の人までお返しに裸でリボンはおかしいもんね。<br>もう、コスモスちゃんったら変なことばっかり言うんだから!"
	},
  ["クロユリ(新春)"] = {
	"チョコレートのお礼か……ありがとう。嬉しいよ。……なんだ?私が素直に受け取るのは変か?<br>……お前からの贈り物が欲しくなったんだ。それだけだ。",
	"ゼラニウムにバレンタインのお礼を貰ってしまった。着物の借りを返すためにチョコを渡したのに……<br>これじゃあ、また返さなければならないな。",
	"街へ出かけようだと?チョコレートのお礼を買いに?付き合ってもいいが、私に欲しいものなんてない。<br>それでも付いて行くのは、私が…お前と出かけたいからだぞ。",
	"お前、随分と忙しそうだな。チョコのお返しを運ぶのに手間取ってるのか?<br>……私にも持たせろ。手伝ってやる。山に向かうつもりだったから、それまでの間だけだが……ほら、さっさと行くぞ?"
	},
  ["マンリョウ(ジューンブライド)"] = {
	"待つ身というのは…その…辛いもの、ですね…。<br>はぁ…思いに答えてくれるのかどうか、一ヶ月もドキドキしてしまって…。<br>情けない話ですが、眠れない夜も何度かありました…。",
	"お返し、ありがとうございます!団長さん! 私、本当に嬉しい…♪<br>あ、あれ?お、おかしいです…嬉しいのに、なんで、涙が…。<br>あっ、恥ずかしいからあんまり見ないでください!///",
	"団長さん見てください、このお菓子センリョウへのお返しなんです。<br>あの子バレンタインに私にもチョコレートをくれて…。ふふっ、来年は私もあげなくちゃいけませんね。",
	"バレンタインデーのお返しは、3倍返しが基本と聞きしました。今日くらいはわがままに……団長さんにも、3倍返してもらいましょう。<br>あの日は1日一緒でしたから…今日から3日間、一緒にいてください♪"
	},
  ["シクラメン(光華の姫君)"] = {
	"ほ、ほあぁぁぁ!?お返し?団長さんからのお返し…バレンタインの……そんな、わざわざ私のために…!<br>っ…嬉しいです…。はぁ…勇気だして本当に…本当に、良かったです!",
	"私、思うんです…。光華の姫君になったからには、堂々と3倍返し、要求できる女の子にならないと、って…!<br>見ててください、団長さん。私も、いつか…頑張ります!",
	"お、お返しですか!? な、ならちょっと……時間、ください……。<br>すぅ~……はぁ~……よ、よし。お願いします!<br>ちゃんとお顔見て、目も合わせて……き、きちんと、受け取ってみせます……!",
	"バレンタインのお返しは、さっ、さ、さぁ……。3倍返しで、お願いします!!<br>それだけのチョコレート、渡したって、思いますから!なので…なので!~~~~っ!無理ですぅ!<br>私なんかが、こんな…ゴメンなさい!許してくださ~い!"
	},
  ["デージー(ハロウィン)"] = {
	"キャンディのお返しには、好きって意味があるらしいなのだよ。<br>だからバレンタインのお返しは、キャンディで決まりなのだ!<br>団長さん、今すぐデージーと買いに行くのだよ。",
	"団長さん、皆にチョコのお返しに行くのだよ。荷物はデージーも一緒に持つのだ。<br>団長さんを待ってる花騎士の元へ急ぐのだよ。",
	"デージーはちゃんと覚えていたのだ、今日は団長さんからバレンタインのお返しが貰える日だって。<br>だからデージーはお返しが貰えたら、すっごく笑顔になるのだ!",
	"おじいちゃんにもバレンタインのお返しもらったのだ! お菓子のセットを何個も渡してくれて…ふふ、気前がよかったのだよ!<br>いくら食べてもなくならないから、団長さんも一緒に食べるのだ! 遠慮はしないでいいのだよ。ここは、デージーのおごりなのだ!"
	},
  ["オンシジューム(フォスの花嫁)"] = {
	"団長、今日は何の日か知ってる~?そう!バレンタインのお返しをする日だよー。<br>花嫁さんへのお返しは、もちろん!と、く、べ、つ、なんだよね~♪期待してるよ~♪",
	"にっひひ~ん♪あたしねー、1ヶ月前からずーっと今日が楽しみだったんだよ~♪<br>団長からはいつもいろんなものをもらってるけど、でもやっぱり、団長からの気持ちがもらえる日ってうれしいもん!",
	"やったぁ~、団長からお返しもらっちゃったぁ~!みんなに自慢してこよ~っと♪<br>ん?プレゼントはこれだけじゃない?って、うわぁ!?団長!?どしたの?急に人肌恋しくなっちゃった?よしよし♪",
	"バレンタインのお返し? ありがとう! すっごく嬉しいよ! このお返しは、来年までできないのか~。<br>……あっ、団長、ほっぺ貸して? いいからいいから~……今日の所は、これで我慢してね? チュッ♪"
	},
  ["ハナミズキ(浴衣)"] = {
	"Wow!だんちょーサンのお返し!ワタシVery happy!だってワタシのLoving feelingが届いたって事デース!<br>えへへへ、だんちょーサンスキスキ!いっぱいいっぱい愛してマース!",
	"だんちょーサン!ワタシのEyes見て欲しいデース!キラキラ輝いてマセンカ?<br>えへ、これは期待の眼差しなのデース!だんちょーサンなら、ワタシのlove、loveで返してくれるって信じてマース!",
	"Wow! だんちょーサンからお返しですねー♪ Thank you very much!<br>では、だんちょーサン……お返しのお返しに、Hugをさせてクダサーイ! I love you forever……だんちょーサン❤",
	"さっすが、Gentlemanのだんちょーサン♪ お返しからHot loveを感じマース。<br>でも、まだまだ足りマセ~ン。もっともっと、ワターシの全身にLoveを感じさせてクダサ~イ。"
	},
  ["サンカクサボテン(ハロウィン)"] = {
	"バレンタインのお返しね!ありがとう!<br>でも、私だけじゃなくて、ルナリアに、ウサギノオに、ススキとツキトジにもお返しを上げなさいね。それが、お前さんの責任よ。",
	"プレゼントついでに、お茶に付き合ってくれない?お前さんは、いつも忙しそうにしているし、たまにはいいでしょ。<br>とっておきのお店を、紹介してあげるから……デートだと思って…いいわよね?",
	"毎年毎年お返しをくれて、お前さんは本当に律義ね。その気持ちだけで、私は充分幸せなのに… でも、ありがとう。とても嬉しい♪",
	"ルナリア達にもちゃんとお返しはした? ……ならいいわ。<br>デート中に他の人の名前を出すなんて無粋だって? ……仕方ないでしょう? お前さんもあの子も、同じくらい大事なんだから。"
	},
  ["シロタエギク(クリスマス)"] = {
	"なぁに、この間のお礼をくれるのか?<br>おぉなんと可愛らしいケーキ、とっても嬉しいのう。<br>普段はそなた様に食べさせるために作るからの。ありがたく頂くのじゃ。",
	"気持ちを込めたプレゼントに気持ちの込めたお礼を返す。とっても良き習慣じゃの。<br>皆の気持ちが改めて形になって見えるという事は素敵な事じゃな。",
	"こう言う時期はお店にもいろいろなお菓子があって、見ているだけで楽しくなってくるの。<br>勿論わっちの手作りも負けてはおらんのじゃ!",
	"わっちは、そなた様を支える事が何よりも大切じゃから、お礼など無くても良いと思っておったが<br>やはり、貰えると心が暖かくなるの。<br>お礼をくれて、ほんに、ありがとうなのじゃ"
	},
  ["エキナセア(温泉浴衣)"] = {
	"バレンタインのお礼か…やはり用意してくれていたんだな。フフッ…ありがとう、団長。<br>キミからのお返しは、いつも私の心を温かくしてくれる…",
	"今年も何人かの花騎士からチョコレートを貰ったからな。感謝の気持ちを込めてお礼の品を選ばなくては…<br>そうだ、キミも一緒に来てくれないか?私一人で選ぶよりも、キミのセンスを取り入れた方が良いモノを選べそうだ。",
	"サフランにもバレンタインのお返しをしなければ…そういえば、この間気になっている茶菓子があると言っていたな<br>よし、すぐに街まで買いに行こう。団長も、まだお返しを買っていないのなら一緒に出掛けないか?",
	"チョコレートのお返しは倍で返すとも言われているらしい。<br>私には必要はないが…キミからお返しをされることが、何より重要で喜ばしいことだからな。"
	},
  ["エーデルワイス(新春)"] = {
	"お返しがハンマー型のクッキー…うふふっ、芸が細かいじゃない。<br>あなたのこういうところ、けっこう好きよ。<br>この気持ちには、戦場で応えるわ。期待してなさい!",
	"今日、あなたに呼び出されたとき、ドキッとしたわ。<br>実を言うと…バレンタインの日からずっと、お返しを期待していたの。<br>その気持ちが通じたみたいで…ふふっ。私としたことが、しゃべりすぎね。",
	"お菓子は食べるとなくなるけれど、あなたにお返しを貰えた喜びは決して消えない。<br>団長さん、素敵な思い出をありがとう。",
	"ちゃんとチョコをくれた全員にお礼を配っているのね。さすが団長さん。<br>でも……そう分かっていても……ちょっとだけ、妬けるわ……<br>うふふ♪ 何でもない! 気にしないで。"
	},
  ["アカバナスイレン(成長する陰謀)"] = {
	"チョコレートのお返し、ありがとうございます。いくら瞬きしても消えないし、幻覚じゃないですよねっ!<br>はあぁ……私、嬉し泣きしちゃいますぅ! 今日は一日……明るく生きていけそうですぅ!",
	"団長さん……たくさんお返しを渡さないといけないんですね……<br>あ……当たり前の事なのに、胸が締め付けられて……。こんな事で嫉妬しちゃうなんて……死んできますっ!",
	"バレンタインのお返しは、何がいいんでしょう……<br>チョコをくれた花騎士の皆さんに、下手なものは選べません。<br>それに……これがきっかけで、仲良くなれる人が居るかも……。一所懸命、選ばないとです",
	"この日が来るまで、生きた心地がしなかったです<br>団長さんの顔を見るだけで、いつも心臓が止まりそうになって……<br>だから、今日バレンタインのお返しを貰えた時……本当に一瞬、心臓が止まったと思います"
	},
  ["エピデンドラム(水着)"] = {
	"うお~!お菓子くれるの~!?えへへ、ラッキー、頑張ってよかった~",
	"この一か月、実はドキドキしっぱなしだったんだあ…もらえるのかなあ?どんなのかなあ?って",
	"だ~んちょう、今日は何の日か知ってる?……お、知ってるじゃん。<br>貰った気持ちはちゃーんと気持ちで返さなきゃダメだよね、ねっ!",
	"え、欲しいものを教えて欲しい?ああ…今日はそんな日だっけ。欲しいものはいっぱいあるけど、本当に欲しいものは……。<br>え、休暇?きゅ、休暇も欲しいけど……えと……あ、や、やっぱりなんでもない!"
	},
  ["イベリス(クリスマス)"] = {
	"このキャンディ……もしかして、団長さんの手作り、ですか……? ……わぁ~、やったやった! ありがとうございます団長さん!<br>いい子でいて、本当によかったです! 大好きです! ぎゅ~♪",
	"他の子達へのお返しは、我慢できます。仲間ですもん。だけど、その間に放置されるのだけは我慢できません!<br>付いていきますからね、団長さん! 私、ぜ~ったい、離れませんから~!",
	"キャンディの詰め合わせ、いろんな色のが詰まってて、とっても綺麗です! お返し、ありがとうございます! さぁ、何から食べ……あっ!?<br>……この白いの、スースーするやつですか!? これパスで……私的に、甘くないお菓子はアウトなんです!<br>でも、他のはおいしくいただきますね♪",
	"ご近所のみなさんが、バレンタインのお返しくれました! 可愛がってもらってるって感じで、こういうのはやっぱり嬉しいです!<br>……あ~あ、私団長さんにも可愛がってほしいな~。お返しとか~……あっ、あるんですか!? わ~い、ありがとうございま~す♪"
	},
  ["サンゴバナ(クリスマス)"] = {
	"あはぁ……私、ときめいちゃってます。団長さんからのお返し……嬉しくて……嬉しくて。<br>うふっ♪ ……うふふっ♪ お姉さんになりたいのに、嬉し泣きしちゃいます。",
	"女の子はみんな光り物に弱いんです! ですので、バレンタインのお返しもそういう物が良いと思います。<br>ナイフとか、剣とか、包丁とかぁ……って、これは……私だけでしょうか?",
	"シャ……シャープナー!? お返しとはいえ……本当にいいんですか?<br>こんなの貰ったら、私……私ぃ! 嬉しくてお手入れ止まらなくなっちゃいます!!<br>ハァ~~♪ どれから研ぎましょ~~!?",
	"きらめくものが……私は一番大好きです。だから……団長さん、お返し……物じゃなくてもいいですからね?<br>少しでも一緒に過ごしてもらえるだけで……私はきらめき、感じられますから。"
	},
  ["ジャーマンアイリス(七夕)"] = {
	"うっぇ~~~いぃ?お、お返しをくれるっすか!?うへへへへ、超ー嬉しいっす。本当に感激っす。",
	"この一ヶ月、ずーっとドキドキしっぱなしだったっす。しかし、それが今この瞬間、花火のように燃え上がり、幸福に包まれたっすー!",
	"やっ~た~ 団~長~からお返しもらえたっす~~ <br>これはも~ちょ~やばいっす~~ うへへへへへへへへ うへへへへへへ",
	"これは……。星形のクッキーっす! 私がもらっていいっすか……っ!?<br>うれしーっすー! ずぅっとずっと、飾っておきたいぐらいっす。"
	},
  ["ハツユキソウ(クリスマス)"] = {
	"えっ!?、バ、バレンタインのお返しですとぅ!?私にですか!?<br>ゃ、ぇ、ぃや~った~、わ、ぅゎ~い!生きてて~、生ぃきててよかった~ぁ!、ぇほっ、ぅほっ、ぉほっ、ぉほっ<br>ん、んん、ご町内のみなさん!、ハツユキソウに~、ハツユキソウに~、少し早い春が来ましたよ~!",
	"チョコのお返しをもらえるなんて…、きっとこれから先の人生は、消化試合のようなむなしい展開しか待っていないのではと、逆に怖くなります。<br>こういう発想が、私から幸福を遠ざけているのでは…、うぅ…やっぱり不幸です…",
	"いやー、今日は頑張った気がする、私、すごい、頑張った気がしますよー。<br>団長さん、あの、誉めるなら今ですよ? できればほらその、形が残るもので、どうですか?",
	"クッキー? えっ、なんで私にクッキーをくれるんですか?<br>え、餌付けのつもりですか? 完璧に乗っちゃいますよ!?<br>……え? あ……あー、チョコのお返しですか。わーい、ありがとうございます!"
	},
  ["ワレモコウ(成長する軍師)"] = {
	"モコウに、バレンタインのお礼です?……ご主人からのお返し……何故か、胸が熱くなってきた?<br>この気持ち、断じて嫌じゃない。もっと……感じたいです?",
	"バレンタインのお返しには、意味があるらしいです?<br>気になって、調べた結果……飴を渡すと、好意を伝えることになる?<br>そして、モコウは飴玉が好き。……自ずと答えが絞られる。上手い策です?",
	"ご主人から、チョコのお礼……。モコウ、胸の奥がキュンって変になったです?<br>心臓の鼓動も速くなってる……。これ、変です? ドキドキして……今日は断じて、頭が働かないかも?",
	"バレンタインのお返し……悩む必要は無いです?<br>ご主人の想いが込もっていれば、場所もタイミングも、贈り物が何だって、花騎士は喜んでくれるはず?<br>これに関して、細かい策はいらないです?"
	},
  ["エノコログサ(花祭り)"] = {
	"この前のお返し?やったー!何が貰えるかにゃ。<br>今見ると楽しみが減っちゃうから、後でゆっくり見よっかにゃ。",
	"ブラックバッカラ様からお返し貰ったにゃ!勇気出したかいがあったにゃ。<br>どうしよ、団長さん。これもったいなくて食べられないにゃ!",
	"団長さんから貰ったマシュマロ……串に刺して焼くと、もっと美味しくなるらしいにゃ。でも私、熱い物は嫌いにゃ!<br>団長さん、熱くない焼きマシュマロの作り方、教えて欲しいにゃ~。",
	"モグモグモグ……団長さんのお返し、美味しいにゃ~♪ ……え? 歯磨きなんかするわけないにゃ。<br>そんな事しなくても私は……んむっ!? んっ! しょんな、無理矢理っ……ひゃあ~……歯ブラシ入れちゃらめ~っ!"
	},
  ["ウサギノオ(ハロウィン)"] = {
	"バレンタインのお返し、取ったうさー!!<br>ふっふっふ、待ちに待ったうさよー、団長さん!もし貰えなかったら、貰えるまで付け回すつもりだったうさー!<br>仕事中もー、ご飯中もー、トイレ中もー、おやすみ中もー……ずーっとずーっと、一緒にいるつもりだったうさ♪",
	"あぁ、男の人にとって、今日の日はなんと過酷であることか……。<br>「気持ちだけでいい」と言いながら、おなごが求めるのは三倍返し!ああ無情、無常の極み……!!<br>……団長さん♪花騎士のやる気をダメにしないよう、頑張るうさよ♪",
	"お返しくれるの? どーしよっかなー♪ 受け取ろうかなー♪ やめとこうかなー♪<br>……なーんて冗談! もちろんいただくうさ。うふふっ♪ 今ので恋に身を焦がす乙女の気持ちが、少しはわかったうさ?",
	"街を往くカップル共は、どいつもこいつも隙だらけ! まさに絶好のイタズラ日和だけ、ど……ん~、花騎士の情けうさ。今日は何もしないであげよう。<br>……んー、団長さん、「らしくないな」って言っちゃダメうさ!"
	},
  ["ヘリオトロープ(浴衣)"] = {
	"バレンタインのお返し、街まで買いに行きましょうです!<br>ヘリオ、ちゃんとお店の場所まで調べておきましたから、道案内以外は任せてくださいです!ダンナさま!",
	"チョコレートのお礼が貰えるなら…特別なもの、貰ってみたいですです。みなさんと同じじゃなくて…ヘリオだけの特別…<br>メイドのヘリオがこんなこと言っちゃダメだけど、それでもやっぱり…。わがままなヘリオでごめんなさいです。ダンナさま。",
	"バレンタインのお礼に、花騎士のみなさんにキャンディーをあげましょうです!きっとすごく喜んでくれるって思いますです。<br>ヘリオもがんばりましたです!はい、ヘリオの手作りキャンディー!準備万端ですです!",
	"街中が凄く賑わってますですー! みなさん、バレンタインのお礼を買いに来たんでしょうかです?<br>こうしてはいられませんです! 売り切れちゃう前に、ヘリオも買ってきますですー!"
	},
  ["シャクヤク(ハロウィン)"] = {
	"今日、くらいは……ううん、今日、こそは!私、いつもよりたくさん積極的になります!<br>他の人たちみたいに、自分からアピール……団長さんに届くように、頑張り、ます!はい、頑張ります!!",
	"だ、団長さんの机、クッキーとかキャンディーで一杯です……やっぱり、お返しの分、ですよね……<br>ということは、あうぅ、でもでも自分からなんて……ふぇ、私の分もあるん、ですか?<br>ううぅ、嬉しいですけど…せっかくなら自分からおねだりしたかったかも",
	"団長さんがお返しをくれるのですから……この通り、胸を張って堂々と受け取りたいと思います!<br>ありがとうございます、団長さん!!",
	"団長さんからもらったお菓子、しっかり食べます。そして筋トレして、もっと花騎士として輝けるように頑張ります。<br>それが私にできる、一番の恩返しだと思いますから……。"
	},
  ["ベルゲニア(ゴシックメイド)"] = {
	"お返し……メイドはお返しをいただいてもいい仕事なんでしょうか?<br>ですが団長殿がくださるなら断わる訳にはいきません。ありがたく受け取らせていただきます。",
	"今日は団長殿にとって大忙しの日ですね。スケジュールはバッチリ組んでありますからご安心ください。<br>私の事は気にしないで大丈夫です。これもメイドの勉強になりますから。<br>それに……こんな大切な日に団長殿とずっと一緒にいられるわけですし。",
	"お返しありがとうございます。<br>実は今日、団長殿にお返し貰えるか凄いソワソワしていました。団長殿がこんな私にも情愛をくださるなんて。<br>メイド服のおかげでしょうか?それとも……なっ、何でもありません。",
	"お返しをいただけるのですか?ありがとうございます。<br>団長殿はお忙しい身なのに、態々手渡しだなんて……凄く嬉しいです。"
	},
  ["ホップ(温泉浴衣)"] = {
	"あぇ?団長なになにー?あっお返し?ありがと~、ってこれお酒だ!<br>ラッピングが凝ってて小瓶で可愛いねこれぇ。かなり嬉しいかも~。一緒に飲も?",
	"おっ!あ、団長~。皆にお返し配ってるの?マメだね~。お返しを配り終わったら、何か奢ってあげるよ。頑張ってね~。",
	"だ~んちょう。お返しありがとー。ほうほう、これは酒の肴に良さそうだねぇ。<br>それじゃ、一緒にこいつで一杯やろうかぁ。お風呂に入りながらねっ",
	"お返しくれるの? ありがとう団長ー! それじゃあ、お返しのお礼に、ぎゅってしてあげるね♪<br>ぎゅ~~っ♡ えへへへ、酔ってないってばぁ♪"
	},
  ["イオノシジウム(クリスマス)"] = {
	"確か、団長さんもチョコ、クリスマスベゴニアから貰ってたわよね?<br>だったらお返し、一緒に考えましょ?あたしも貰ってるから。なーんか、妹ができた気分ね♪",
	"これ……もしかして、あたしに?ありがとう、団長さん♪<br>こう見えてもあたし、結構そわそわしてたのよ?だから……本当に嬉しいわ♪<br>さ、せっかくだし、今日はこのまま……一緒にいて?",
	"お返しは3倍か~、夢が膨らむ~。あははっ、なんでもないわよ!別にプレッシャーを掛けるとか、そういうつもりはないし。<br>でも~、……さんばいか~…。ううん、団長さんなら、5倍や10倍だって、……ね?",
	"クリスマスベゴニアにもちゃんとお返し渡した?……ん♪ だったらよし。<br>さすが団長さん、そこら辺はしっかりしてるわね♪ そういうマメなとこ、あたし普通に好きだよ?"
	},
  ["アイビー(新春)"] = {
	"ちょっと聞いてよ、団長さん!<br>いつもの子供たちにね「お返しのお菓子は、サクラさんがお手伝いしているお店で買いなさい!」って言ったの!<br>そしたら「子供になに言ってんだよ、アイビーねーちゃん」、だって!<br>はあー、生意気!ませてるんだから、そういうところもませときなさいってーの!",
	"ふふ、よろし!ちゃーんとお返しくれたわね、団長さん。<br>……けどね……私、食べかすでお着物汚したりしたくないの……サクラさんに申し訳ないし、魔力が陰っちゃう。<br>だ・か・ら・~、ほら、食べさせて?これ、超越者の命令だから。",
	"くっ、まただ!我が魔眼がうずく…!うっ、このままでは、体が、もたない…!<br>うっ、しかし…素敵な贈り物があれば、収まる…!うっ、あっ、具体的には、バレンタインのお返し、とかっ!<br>あ、ううっ、誰かっ!誰かあっ!!というか、そこの団長さん!あぅ、じらさず、すぐに渡してえ!!",
	"くっくっく!ここに来た理由は分かっている……バレンタインのお返しであろう?え、何でもいいの!?<br>プレゼントが思いつかなかったって、もう~!じゃ、じゃあ……熱い抱擁で我の胸の高まりを鎮めよ……。"
	},
  ["ウメ(浴衣)"] = {
	"チョコレートのお返しは何がいいか、などとつまらないことで悩んでいるのかな?<br>やれやれ、杞憂だよ。どんなものでも大丈夫さ。私が保証しよう。",
	"お返しはキャンディーか。ふふっ、ありがとう団長さん。余談だが、ホワイトデーの定番である3つのお菓子には、それぞれ意味があるそうだ。<br>さて、キャンディーの意味は……ふふ、なんだろうな~。",
	"いかんな、なまじお返しをしてもらえると分かると、欲が出てしまうよ。<br>団長さん、ひとつわがままを聞いてくれるか? その……今日は一日、団長さんと、二人でいたい。<br>お菓子を食べながら、おしゃべりをするだけでいいんだ。 ……いいかな、団長さん?",
	"鍛錬に明け暮れていた頃は、こうして誰かとプレゼントを贈り合うなんて、考えたことも無かったよ。いいものだな……。<br>団長さんとの出会いに、あらためて感謝しよう。"
	},
  ["ススキ(水着)"] = {
	"皆にチョコのお返しを渡しに行こーっと!<br>それでね、団長さんも付いて来て欲しいんだ。団長さんと二人なら、イタズラだって思われないもんね!",
	"バレンタインのお礼、私が考えてもいいの?えー?どうしよう…いきなり言われると思いつかなーい…<br>いいよ、おまかせする!団長さんなら、欲しい物を選んでくれるはずだしね!",
	"街でね、兎の形した、ホワイトチョコレートが売られてたんだ。それが可愛かったから、ついつい長い時間見続けちゃって… <br>え?バレンタインのお返しに買ってくれるの?やったぁ♪それじゃあ、売り切れちゃう前に買いに出かけよう!",
	"ウサギノオからのチョコのお返し……いつまでもイタズラ付きを疑ったら悪いよね?<br>団長さん、一緒にありがたく食べちゃおう? もしもの時は……二人で仲良く受け入れればいいだけだよ!"
	},
  ["オキザリス(新春)"] = {
	"団長さん、もしかして、これ……私に!? バレンタインのお返し?うわぁ~い!団長さん、大好き~!た、食べてしまうのが、勿体無いです~。えへへ。",
	"団長さんがくれたバレンタインのお返し、嬉しかったです。では、さらにそのお返しとして……今から私と一緒にゴロゴロする、なんてどうでしょう?<br>い、いいんですか?やったぁ!最高の1日になりそうです。",
	"お返し、ありがとうございます!でも、バレンタインのお返しは、3倍返しですよね?だから、ちょっとわがまま言っちゃいます。<br>えへっ♪お菓子だけじゃなくて、今日はずっと、一緒にいて下さい。",
	"お返しが手作りなんて……嬉しいです♪<br>団長さんが私のことを思って一生懸命作ってくれたなんて……それだけで、胸がいっぱいです♪"
	},
  ["ランタナ(花祭り)"] = {
	"ぐうぅぅぅ……おなかやばい! ゆんゆんするぅ~<br>ペポの水飴がけがダメだったのかなぁ?<br>それともあのマシュマロが、ペポのマシュマロ添えがぁ!? くうううっ!!",
	"チョコのお返し、ありやとあんしたーっ!<br>クッキーにキャンディ、マシュマロもたーっくさんで、ランタナはもうキュンキュンが止まりませんぞぉ!<br>こんなことできちゃうだんちょは、ほんといいこいいこ♪",
	"だ~んちょ!今日はわたしに用事あるよね~?<br>えっな、ない?じょ、冗談でしょー!思わぬ展開に頭の中真っ白なんですけどー!はっこれがホントのホワイト?<br>…ってプレゼントあるじゃ~ん騙された~…でもうれしー!",
	"まず、だんちょに融けたチョコを塗りたくります! そして、可愛くリボンを結びます! ふふふっ、だんちょをベロベロ舐めてやるじぇー!<br>っとー、ここで唐突に謎々だぁー! 舐められたらぁー、立つものってなぁーんだ? 正解はぁー……そう、腹だぁー! ベロベロー!"
	},
  ["モミジ(クリスマス)"] = {
	"バレンタインからこれまで……うん、ドキドキしていました。ちゃんと返してくれるのか、それとも……。<br>けれど私、気付きました。<br>私が欲しいのはお返しのお菓子じゃなくて……ただ団長が、私の側にいてくれること……だったんです。",
	"団長、このクッキーやキャンディーの山、他のみんなへのお返し……ですか?なるほど、そうですか。<br>……私、嬉しいです、とっても。私はこんな多くの人たちの中から団長にとっての一番、目指さなければいけないんですね。<br>腕が鳴ります。ええ、これでこそです!",
	"バレンタインデーのお返し、ですか?ケーキに&quot;一番&quot;と書かれているようですが、団長の手作りでしょうか?<br>…ありがとうございます、とても嬉しいです!これからも団長のために、一番になれるよう頑張ります!",
	"団長、お返し、ありがとうございます。ますます頑張らないとという気持ちが湧いてきます。<br>団長の一番になれていたとしても、満足はできません。昨日の私よりも、もっと成長していたいんです。"
	},
  ["ミント(成長する美徳)"] = {
	"チョコレートのお礼はなにがいい、ですか? わたしの好きなものでいいって、そう言われたら、答えは決まってしまいます<br>本当に好きなものを言うなら、私は……団長さんと答えてしまいますよ",
	"団長さんからお返しをもらった花騎士は、みなさん幸せそうに笑っていました<br>そうやって色んな人を笑顔にできる団長さんのこと、私はとても尊敬しています",
	"街まで、皆さんへのお返しを買いに行きましょう。団長さんはじっくりお返しを考えてください<br>1人で持ち切れなかった分は、私が手伝いますから",
	"花騎士の皆さんとチョコを渡しあったので、今日はお返しをしにいきます<br>私の贈り物で喜んでくれるか心配ですけど、真剣に選んだので反応が楽しみでもありますね"
	},
  ["ネリネ(ジューンブライド)"] = {
	"団長さんからチョコのお返し…うぅ…やっぱり、どうしても嬉し涙が出ちゃいます。ありがとうございます、私の宝物にしますね。",
	"この一か月、ちょっとだけ不安でしたけど、ちゃんと信じてました。他の花騎士さん達もきっと、同じ気持ちだと思います。<br>団長さんからのお返し、きっと、楽しみに待ってますよ!",
	"チョコレートのお返しは、何でもいいんですよ?だって、団長さんから貰えるものは、ぜーんぶ、大切な宝物になりますから。",
	"バレンタインのお礼に渡したいもの、ですか?……あ、これって、イルカさんの形したキャンディですよね!<br>うぅ……わぁ~ん!嬉しいよぉ……団長さん、ありがとうございますぅ~……!"
	},
  ["ハナモモ(ジューンブライド)"] = {
	"だっ、団長様ぁ。チョコのお返しはまだですのぉ?あたしドキドキしっぱなしで…あ~ぁ、待ちきれないですわぁ!",
	"女の子からの贈り物には3倍返し!ですの!あたし何をいただけるか楽しみで楽しみで、うふふ♪ちゃーんと選んでくださいませね♪",
	"団長さま、今日はあたしのために一日予定を空けてくれて、ありがとうございます!<br>それに、チョコレートのお返しまでいただいて…嬉しいですの!<br>でも、お菓子のお返しだけが今日ではありませんわ。団長さまなら分かりますでしょう?",
	"わぁ、団長さま!……へ!?そ、そわそわなんてしていませんわ!<br>バレンタインのお返しを貰えるからうきうきしてるなんて、そんな子供なことしませんの。あたしはもう大人なんですもの!<br>……え、お返し?くださるんですか?ありがとうございますわ、団長さま!"
	},
  ["ナデシコ(世界花の巫女)"] = {
	"この時期の桃源郷には様々な贈り物が届くそうです。もちろん、全国の殿方からそれぞれの贔屓の方へと。ですが、まあ……意図されたとおりに扱われることは少ないみたいです。私も何度かおすそ分けでいただいたことがありますし。",
	"団長さんから、バレンタインデーのお返しを貰ってしまった……。あぁ~、これは道場の神棚に飾っておこう~。そうすれば、毎日団長さんのことを思い出せる……。いや、しかしそうなると私は、いつこのクッキーを食べれるのかわからなくなってしまう。あぁ~、私はいったいどうしたら…。",
	"はっ、これは……バレンタインのお返しですか?団長さん、ありがとうございます!私も、このお返しをしなければなりませんね。いえいえ、何かさせてください!団長さんのお部屋の雑巾がけでも!",
	"そ、それは……バレンタインデーのお返しですか?団長さんの愛がこもったプレゼント……私に……あ、ありがとうございます! この愛で、私の剣にもますます磨きがかかります!"
	},
  ["ヒガンバナ(世界花の巫女)"] = {
	"バレンタインのお返し? そうね……別に何もいらないわ。あたしの傍に、団長さんが居てくれさえすれば、それで満足。<br>なぁに、照れちゃってるの? うふふっ……じゃあ、いいこと教えてあげるわ。<br>……あたしも、恥ずかしいんだからね……?",
	"うふふっ。今日はみーんな、団長さんの隣を狙ってるわ。だけど、この場所は誰にも渡さない。<br>あたしが一人占めしちゃうんだから。もちろん、今日も明日も明後日も……ずっとね♪",
	"こういう日にちゃんと挨拶に来るとこは、褒めてあげる。いい男度は……そうね、中の上ってとこかしら。<br>うふっ♪ これからも精進すれば、何かいいことあるかもね?",
	"お返しを持ってきて、しかもお手紙付きとは……感心感心。ちゃんと男に磨きをかけてきた、ってわけね。<br>……今のあなたなら、モフってもいい……と、言えるようになるには、後1年、ってとこかしら?"
	},
  ["オオオニバス(ジューンブライド)"] = {
	"お返し、ありがとうございます。でも、その体がそばにあるなら、私、本当は何もいらないんですよ?",
	"あなたが誰にお返しをあげようが私は気になりません。だって所詮お菓子ですから。こうやって選ぶのだって手伝ってあげられます。<br>でも、もしお返しが団長さん自身だったら正気を保てません。それはダメなんです。たとえ爪の一欠片、髪の毛一本でも駄目ですからね?",
	"団長さんからデートのお誘いを頂けるなんて思いませんでした。<br>そうですね…買い物に行くのも素敵ですが、団長さんの部屋でもいいですか?<br>何をするでもなく、団長さんとただ一緒に居たいんです。",
	"お返し……ですね? ありがとうございます。団長さんが私の事をちゃんと見ていてくれることが嬉しいです。<br>でも……まだ団長さんは、分かってくれてない事があるようですが……。<br>ふふっ、お返しついでに、ちょっと腕に触れてもいいですか?"
	},
  ["サフラン(クリスマス)"] = {
	"裁縫セットをお返しに選ぶなんて、ちょっと驚いたわ。もしかして、これで服を繕ってくれって言ってるの?<br>ふふっ、わざわざお返しに選ばなくても、いくらだって繕ってあげるのに。",
	"お返しだけで終わっちゃうのって、ちょっと落ち着かないわ。気持ちの送りあいは何度だってしたいもの。<br>団長さんとは一緒にいる事が多いし、イベントだけにこだわる必要もないわよね?ふふふっ。",
	"お返しを渡す時の装いって、何かあってもいいきがするの 団長さんにどんな格好をして欲しいかって考えれば、答えが出そうよね。<br>正装よりは遊びが欲しいんだけど、ラフすぎるのは駄目だし…  なんだか色々浮かんできちゃった。紙とペンをとりに行かなきゃ。",
	"お返しのクッキー、団長さんが自分で焼いたの? だったら、すぐにお茶会の準備しなきゃ!<br>最高のクッキーだもの、最高のシチュエーションを用意するのは当然よ♪"
	},
  ["サクラ(エプロン)"] = {
	"うふふ、お買い上げありがとうございまーす。 キャンディーに、クッキーに、マシュマロ、店長さんが呆れるくらい沢山買っちゃったわねえ",
	"はい!お返しありがとうございます。綺麗にラッピングまでしてくれて、私とても嬉しいですわ。<br>ほんと、ほどいちゃうのがもったいないくらい…、困ったなぁ。",
	"アイビーちゃんからも、お返しをもらいました~。女の子同士で送り合うのも、楽しいものですねぇ。<br>団長さんも、ちゃーんとみんなに、お返しあげてくださいねぇ。",
	"バレンタインに続いて、今日も一緒に過ごせるなんて……私は幸せ者ね~。<br>団長さん、ありがとうございますね~? これからも、団長さんとたくさんの季節を過ごしていきたいわ~。"
	},
  ["ヘレニウム(イースター)"] = {
	"お、お返しですか?ありがとうございます!やった、団長さんからもらっちゃった♪<br>バレンタイン、頑張ってよかった…う、うぅぅ…うぇぇ、嬉しいですぅ、団長さぁ~ん!",
	"わあ、やっぱり、団長さんはお返しも大変なんですね。未来の旦那様はモテモテです…。<br>でも、騎士団の団長ですから仕方ないですね。これを受け入れるのも、お嫁さんの仕事です!",
	"あっ! 団長さん、息を切らしてどうしたんですか? えっ、バレンタインのお返し……ですか!?<br>これを渡すためにわざわざ……うっ……すみません、団長さんのお手を煩わせてしまって……でも、すごく嬉しい……ぴょん♪",
	"お返しありがとうございます! 中身は……き、キャンディですか!? バレンタインのお返しに、っ、キャンディ……!!<br>だ団長さぁん! わああぁあ、どんどん、涙が溢れてきますうぅ!!"
	},
  ["ヒメシャラ(クリスマス)"] = {
	"ああ、団長。このクッキーがそなたの思い。わらわの焦がれし心に答えてくれたそなたの…あぁ、そなたの…!<br>わらわ、もうたまらぬ!宴じゃ!宴を催すのじゃ!どこにいるのじゃ、ベル!",
	"団長、わらわ、そなたからの贈り物なら、いつでもどこでもウェルカムじゃ!三倍返しなどとけち臭い事は言わぬ!<br>五倍でも十倍でも百倍でも千倍でも…!そなたがくれるものなら、どんなに大きくても、受け止めてみせるのじゃ!",
	"団長…そなたから呼び出すということは今日が何の日か、分かって……<br>えっ?明日の任務について?そ、そうであったな…それが終われば、わらわは立去るゆえ……<br>ん?その箱は……わらわへのお返し!?は、謀ったな団長!ん~でも…その…感謝する。",
	"んな、お返しにキャンディーじゃと!?ベルから聞いたぞ?お返しにキャンディーを渡す意味…。<br>だ、団長、今からわらわ、体を清めてくる!しばし待たれよ!"
	},
  ["ホトトギス(水着)"] = {
	"一生懸命チョコレートのお礼を考える団長様を見てると、心に秘めた想いが膨らんできます。<br>お返しする相手がわたしだけじゃないから、少しだけ複雑な気持ちですけど……。",
	"バレンタインのお返し、クッキーじゃない方がいいです。クッキーのお返しには「友達」という意味があるみたいで……<br>わたしの想いは、それとは違った……と、特別な想いですから……!",
	"団長様は、バレンタインのお返し、もう渡し終えましたか?まだでしたら、その……これから二人で買いにいきたいです。<br>わたしがあげたチョコのお返しは、団長様とのデート……それじゃあ駄目ですか?",
	"わたしの想い、団長様にちゃんと伝わっていたんですね。バレンタインのお礼は、どんなものでもいいんです。<br>団長様の想いを感じることができたら、それが……何より嬉しいです!"
	},
  ["ビオラ(浴衣)"] = {
	"えっ、これって、あっ、まさかチョコのお返しですか?うわぁー。<br>わた…わたし、一発で幸せになっちゃいました。もぉー、私を喜ばせるのうますぎます。ふにぃー。",
	"ふにぃ、お返しもらえなかったらどうしよう…うっ、うぅ、あぅぅ、想像しただけなのにぃ。<br>うぅ。うん、大丈夫だもん。ちゃんともらえるはずだもん。",
	"ふに?バレンタインのお返し、ですか?でも団長さん、ずいぶんおっきいですよ?<br>中身は…ふにー!いろんなお菓子が入ってますー!団長さん、ありがとうございまーす!",
	"ふに~♪ 団長さんからのお返し、糸飴ですー。これって、お祭りの宝釣りに似てますよね。<br>当たりを引けばおっきな飴が引き抜けるんですよ。……えーと、これかな? これかな? えいっ!<br>やったー! 一番大きいの取れました~♪"
	},
  ["スイレン(ジューンブライド)"] = {
	"ご主人様、この花束って、バレンタインのお礼…ですか?あ、いえ、すごく驚いてしまっただけで。<br>すごく嬉しいです。んふっ、プロポーズだと勘違いしてしまいました。",
	"バレンタインのお返し、わたしの分がまだでしたら、これから二人で買いに行きましょう。<br>ご主人様と一緒に考えて選んだ方が、きっと楽しい時間になります。",
	"バレンタインのお返しに、指輪をくれるなんて…メイドの私には不釣り合いかもしれませんが、ご主人様は似合うと思いますか?",
	"チョコレートのお返し、何が貰えるか楽しみです!ふふっ、こんなに心が弾むのは、相手がご主人様だからですね。"
	},
  ["シャムサクララン(クリスマス)"] = {
	"はぁ、ありがとう団長。おかえし、幸せ。とっても、とっても。<br>言った通り、一ヶ月ちゃんと待てた。催促もしなかった。…しなかった、よね?<br>チラチラ見たり、ソワソワしたりはちょっとだけしてたかもだけど、口には出してない、…はず。うん。大丈夫だった、はず。",
	"団長、大好き。ホントウの本当に、大好き。唐突?だけど、本当の事。<br>貴方はいろんな人に好かれてる。チョコも、私の前でいっぱい貰ってた。<br>だから、ちゃんと伝えておかないと、って思ったの。団長はどう?私の事好き?<br>迷惑にはなりたくないけど、私は好きって言ってほしいよ。",
	"お返しありがとう団長。実は今日…ううん、最近、すごいそわそわしてた。すごい期待してた。<br>私に幸せを運んでくれてありがとう、団長。大好き。",
	"バレンタインのお返しは、できれば……物とかお菓子じゃないものがいい。うん……そう、例えば……団長。<br>……ううん、団長がいい。駄目……かな? 団長が今日一日、私と二人っきりで過ごしてくれたら……嬉しい。"
	},
  ["カタバミ(七夕)"] = {
	"バ、バレンタインのお返し!?私にか!いいのか、本当に貰っちゃって?そっかー……えへ、えへへへへへー。",
	"「お兄ちゃん、お返しの準備は大丈夫ですか?」って……<br>うぁー、オキザリスはいつになったら「お姉ちゃん」って呼んでくれるんだーーー!!",
	"団長のお礼の気持ち、しっかり受け止め…<br>うぅ~…ダメだ!こんなの受け止めきれないぞ!<br>胸が熱くてドキドキしてきた… ちょっと走ってくる―!!!",
	"うわぁ~い♪ 団長、ありがとな~。頑張ってチョコレート作った甲斐があるよ~♪<br>えへっ、オキザリスにもお返しを貰えたことを伝えるよ。そして、一生懸命作れば、ちゃんと気持ちは通じるんだって!"
	},
  ["アロエ(バレンタイン)"] = {
	"えっ?なにこれ?アタシにくれるの?ありがとう! でも、なんで<br>あぁ!あれからもう一カ月経つのかぁ… 早いなぁ…うんうん。",
	"むぅ~…団長ちゃん、アタシ以外にもあげるの? いや…別に嫌じゃないけど… <br>うぅ~…ごめんやっぱりちょっと嫌だぁ!",
	"アタシは、団長ちゃんがそばに居てくれるだけで凄く嬉しいんだ。でも、貰えるなら貰っちゃおうかな♪<br>えへへっ 団長ちゃん、ありがとう♪",
	"おぉー、クッキーにキャンディーにマカロン! おいしそー……いいなぁいいなぁ!<br>……えっ!? これ、アタシのなの!? ……あーそっか! お返しの時期だー!<br>やったー! ありがとう団長ちゃん!"
	},
  ["キンギョソウ(バレンタイン)"] = {
	"おー? なになに、その髑髏の形のクッキー! すっごいいいじゃん、カッコいいー♪<br>……ふぇ? チョコのお返し? うわー! ありがとう、団長さん♪ めっちゃいいよー、嬉し―!",
	"私の直感が、今日は団長さんから離れるな、って言ってるんだよね。<br>なんか、団長さんと一緒だといいことあるんだって。なにかなー? えっへへ♪ 気になるなー♪",
	"この時間、この場所にいたら団長さんに会えるって、私の直感が言ってたの♪<br>え? プレゼント!? そ、それは予想外! ありがとう団長さん、嬉しいな♪",
	"そんなにお菓子抱えてどうしたの? って、それ全部、チョコのお返しなんだ~。団長さん、すごい貰ったんだね~。<br>……って、えー!? それ、全部私へのお返しなの!?<br>わぁー! ありがとう団長さん♪ 一個一個、味わって食べるね♪"
	},
  ["ラベンダー(バレンタイン)"] = {
	"チョコレートのお返し、ありがとうございます<br>わぁっ……団長さんの愛情がすごく伝わってきて、とっても幸せ……<br>もちろん、こんなに素敵なお礼を渡すのは、私だけ……ですよね?",
	"団長さん、そんないっぱい荷物を持って、どこに行くつもりですか?<br>そっか、街に物資を届けに行くんですね! さすが団長さんです<br>それなら、私も手伝います<br>手伝ったらいけない特別な理由なんて……ありませんよね♪",
	"バレンタインのお礼、三倍返しなんて考えなくてもいいんです。<br>団長さんにお返しを貰えるだけで、私…頭の中がもっと団長さんでいっぱいになっちゃいますから…♪<br>それ以上の喜びを感じちゃったら…何をしてしまうか自分でも分かりません…♪",
	"団長さんが他の女にお返しを渡すなんて、許せないんですっ!<br>当然、私のことだけを愛してるのは知ってますけど……それでも、女の方が勘違いするに決まってますからっ!"
	},
  ["デルフィニウム(競技会)"] = {
	"団長、分かる…エリート花騎士のデルちゃんには分かるよ! デルフィへのチョコのお返しを何にしたら良いのか、それを悩んでいる顔だね。<br>安心して、デルちゃん団長にマジ惚れしてるから何でも喜んじゃうよ!",
	"ストォーップ! ひっひっひー、団長。 悪いけど、今大事そうに抱えてるお菓子はぜーんぶこのエリート花騎士、デルフィが貰うよ!<br>え、元から全部私の? あれ…あっちゃー! デルちゃん勘違いしちゃったー…",
	"ええぇ〜!?バレンタインのお返しぃ〜!?そんなのぜ〜んぜん期待してなかったのにぃ〜!ありがとー団長!<br>じゃあ、この籠にお菓子を……え?籠をなぜ用意していたのか?えっと……わーっはっはー!まあ、細かいことは気にしないのだぁー!",
	"デルちゃんにそのお菓子をくれるの? 嬉しいなぁ……守りは堅いはずだったのに、団長にゴールを決められちゃったかな。<br>まぁ、決められても、悔しくないゴールだけど!"
	},
  ["ウキツリボク(競技会)"] = {
	"お返しをしてくれるってことは……気持ちも返してくれるってことだよね。<br>いいよ、教えて。できれば、ハッキリと断言して欲しい。<br>……えへへ、嬉しいな……ボク、なんだか泣けてきちゃうよ。",
	"ボクは団長が好きだし尊敬もしてる。だから、同じ気持ちを持ってる人たちのことも分かるんだ。<br>お返し、絶対に待ってる。ボクが尊敬してるあなたなら、応えないはずないよね。",
	"バレンタインのお返し…。おねだりしても良い…?ボクは、貴方と一緒に、夜の街を歩いてみたい…。つまりは、デート。…どこに行って何するかも、全部エスコートして欲しいな。",
	"お返しは……ボールの形したキャンディー。団長、大丈夫? ボクは打者だから、ボールが来たら打ち返したくなるよ?<br>うふふっ、慌ててくれた♪ 大丈夫、冗談に決まってるさ。"
	},
  ["コデマリ(イースター)"] = {
	"団長様~!<br>バレンタインの、お返しの~、見渡す限りの、ニンジン畑のプレゼント~、ありがとうごさいま~す!<br>丹精込めて、育てるので~、収穫を、楽しみにしててくださ~い!",
	"団長様、それ全部お返しの品物ですか?<br>すごい量ですね…。<br>お疲れでしたら言ってくださいね、荷物運びくらいなら手伝いますので。<br>こう見えても、力持ちのウサギさんですから、ドンと来いです。",
	"バレンタインのお返しにお腹いっぱい食べいいって本当ですか!?<br>それってレストラン何件分ですか?1件分ですか?2件分ですか?団長様、凄いです!夢のようです!!",
	"ふんふんっ、団長様が運んでいるその台車の荷物は……ニンジンですね!<br>私へのバレンタインのお返しなんですか!?ありがとうございます!!せっかくですから、今日は皆さんと一緒にニンジンパーティーをしましょう!"
	},
  ["ツキミソウ(イースター)"] = {
	"バレンタインのお返し、ですか?ありがとうございます!<br>ですけど、私は団長さんがそばにいてくだされば、それで……あっ、いえ、なんでもありません!",
	"団長さんは、たくさんチョコをいただいているでしょうから、お返しはさぞ大変でしょうね。<br>もし、お手伝いできることがあれば、仰ってくださいね。",
	"私のしたことがこうして形になって帰ってくる……こんなにうれしいこと、他にはないでしょう。団長さん、ありがとうございます。わたし、ツキミソウは今日、この日のことをきっと一生忘れません。",
	"ありがとうございます、まさかお返しをいただけるなんて、思っても……あ、いえ、すみません……嘘です。<br>実はずっと、貰えるかな?と、どきどき…していました。"
	},
  ["ローレンティア(忍者)"] = {
	"クッキーのお返しなのね、ありがとう!……わあ、手裏剣の形になってる!あれ?よく見たら星型も交じってるじゃない!<br>美味しそうなのに、食べるのが勿体なくなっちゃうわ。",
	"忍は主様にお仕えする身。お返し配りにはこのローレンティアに……ってあたしにお返し?ありがとう!<br>って、なんで取り上げるの?途中から忍じゃなくなったから?むぅ~。だって、嬉しかったんだもん……",
	"キンレンカの所へお返しに行ってくるわ!特製ケーキにローレンティアよりって文字を入れてもらったの!これでもう名前を…ってあれ?すでに食べられている!?犯人はキンレンカね!?絶対にキンレンカよ!うわあああ!",
	"ねえ、団長さん? なんであたし縛られてるのかしら? 『悪の組織に捕まった忍に、お返しがしてみたい』?<br>それは分かったけど……待って待って! 謎の食べ物を押し付けないで~!<br>うっぷっ! んっんっ!……ゴクッ!……あれ? 美味しい? ありがと~♪ 悪の幹部様♪"
	},
  ["ルドベキア(忍者)"] = {
	"チョコのお返し、アタシがいないとこで配って欲しい……じゃないと、またモヤモヤしちゃう。お願いね? 団長。",
	"えっ!? ア、アタシの様子が変? そっ、そんなことないよ。全然ない! ソワソワなんかしてないし、チラチラ見たりなんかも……。<br>え? これ、お返し? ア、アタシに? わぁー♪ ありがとう、団長! ホントはずっと待ってたー!",
	"特別なチョコをあげたんだし、お返しも特別なものがいいなぁ。<br>具体的には……えへへ、団長のものがいい!シャツとかそういうの。匂いがついたの、もらってもいいかな?",
	"アキ姉とニリンソウさんが、手慣れた感じでお返し渡し合ってた。<br>正直、毎年の事なんだけどね? それ見て、アタシ思ったの。いろいろ落ち付いてきたからだと思うんだけど……。<br>ねえ、団長、ふたりが付き合ってるって噂、ああいうのが原因だったんじゃないかな?"
	},
  ["プルメリア(ジューンブライド)"] = {
	"バレンタインの、お返し、ですか? そんな……<br>プルメリアは、団長さんがそばに居てくれるだけで、とっても嬉しいんですよ?",
	"団長さんから、バレンタインのお返しを貰えるなんて……<br>こんなことされたら、もっともっと、団長さんに尽くして生きて行きたくなっちゃいますよぉ……",
	"団長さんからお返しをもらえるなんて、幸せすぎです……!嬉しすぎて、どんどん団長さんのこと甘やかしたくなっちゃいます。",
	"バレンタインデーのお返し、団長さんは渡す方が多そうで大変そうですね?<br>これは、プルメリアが手伝っても……やっぱり、ダメですよね? 今日は大人しくしています……。"
	},
  ["サクランボ(ジューンブライド)"] = {
	"バレンタインデーのお返しありがとうございます。だけどこれってもしかして手作りですか?<br>団長さんはお忙しいのに私の為にありがとうございます。嬉しいです、本当に嬉しいです。",
	"必ずしも3倍返しにする必要なんかありません。気持ちさえしっかりとこもっていれば、どんな物でも相手の人は喜んでくれます。<br>だって私がそうですから。パパがくれるならそれだけでってうわぁ!?",
	"うわあこのお料理団長さんが作ったんですか?お返しにこんなに素敵なものを頂けるなんて、さっそくいただきます!うっ…う~ん!家庭料理って感じですーもしかして?お母さまのレシピですか?だったら私、覚えたいです!教えてください、団長さん!",
	"こんなおっきい花束、ありがとうございます団長さん!なんだか、大人として扱ってくれてるってそんな気がします。<br>あははっ、嬉しい~♪早速お部屋に飾りますね!"
	},
  ["ハス(ジューンブライド)"] = {
	"返礼は嬉しい。ああ、嘘は言わん。胸が暖かくなる。だが、無理はしなくてもよいのだからな?<br>私は卿がそばに居てくれればそれで十分に幸せだ。",
	"やれやれ、卿は人気者だな。クッキーにキャンディにマシュマロ。机の上で山になっている。<br>これが全てお返しとは少々妬けてしまうぞ。",
	"男は三倍返し…とは、不公平な話だが、そう悪い話でもないぞ。<br>女が強い方が、強い国となることもある。何故なら…ん?私が女で女王だから、性別に引きずられてそう思うのではないか…だと?<br>ほう…考えてもみなかったが、一理ある。やはり、団長は慧眼だな。",
	"これから先も、卿とはこのような関係でいたい。<br>互いを尊重し、感謝を忘れず、務めもまた忘れずに。末永くそうありたいと願うし、心から祈ってもいる。<br>ふっ…眠り姫様は、聞いて下さるだろうか。"
	},
  ["ホシクジャク(水着)"] = {
	"僕に、バレンタインデーのお返し……?えへへっ、やっぱり団長さんからの贈り物は嬉しいな。<br>熱い気持ち、とっても強くなってきちゃったよ",
	"チョコレートのお返しを花騎士皆に用意……大変だね。……よしっ、これから一緒に買いに行こう!<br>二人でお出かけできるなら、荷物持ちでもなんでもしちゃうよ!",
	"街中、幸せそうな雰囲気に包まれてるね。カップルがバレンタインのお返しを渡しあう姿、よく見かけるよ。<br>えへへ、甘い空気で僕まで熱くなってきちゃいそうだなぁ。",
	"チョコレートのお礼は、三倍返しで用意するよ。みんなに気に入ってもらえる贈り物、必ず見つけてみせるから!"
	},
  ["ペポ(水着)"] = {
	"団長さん、このおもちゃどうしたんですか?…え?チョコレートのお返し、私にくれるんですか?<br>わぁ…ありがとうございます!宝物が増えました!",
	"あの~…今日、団長さんのお傍に居ても、良いんですか?<br>あ、いえいえ!とても嬉しいんです、けど…周りの女の子の視線が痛いですよぉ…<br>でも…やっぱり幸せです…!",
	"団長さんは、バレンタインデーのお返し、大変そうですね。ペポも、お手伝いしましょうか?<br>あ、でも……それはあんまり良くないですよね、へへ。",
	"バレンタインデーのお返し…ですか…?そんな、わざわざ、ありがとうございます<br>…嬉しくて、……何だか泣けてきちゃいます…。…ペポは本当に幸せ者ですね…"
	},
  ["ホーリー(水着)"] = {
	"私に贈り物って……この前のチョコレートのお礼?<br>そっか……ちゃんと覚えててくれたんだ……えへへっ、ありがとね♪ 団長にチョコあげて、ほんと良かったよ♪",
	"街で見かける恋人みんな、バレンタインのお返しを渡し合ってたよ?<br>その甘い雰囲気が凄くってさ~、関係ないこっちまでドキドキしちゃうくらいだったなぁ~。",
	"団長、もしかして……みんなへのお返し、まだ買えてないの?<br>……ならさ、私も買い物付き合うよ。二人だと荷物も多く持てるしね。私のチョコレートのお返しは、団長とのデートってことで!",
	"団長、今って忙しい? これからポインセチアとバレンタインのお返しを買いに行くんだけど、付いて来て貰いたいな~って。<br>花騎士みんなの好み、知ってたら教えて貰いたいんだよね。"
	},
  ["ポインセチア(浴衣)"] = {
	"やったーっ! 団長からのお返しだ~! なになに~? これは……ひょっとして、手作りのお菓子?<br>愛を感じるな~……♪ うれしいなぁ~♪ えへへっ♪ ありがとっ、だんちょ♪",
	"ちゃーんとお返しをして、みんなを笑顔にする団長、好きだよ!<br>そんな団長だから、わたし、苦手な戦いもがんばろうって思うもん♪",
	"バレンタインのお返しに頭を撫でて欲しいって言ったら、団長、してくれる?<br>あ……んぅ……えへへ♪団長になでなでしてもらうの、私、すっごく好きだよ♪",
	"団長が、笑顔でそばにいてくれることが、なによりのお返しなんだよ。<br>ず~~っと! そばにいてね。約束だよ……?"
	},
  ["ゼラニウム(浴衣)"] = {
	"団長さんからのお返しが、何度見ても全て、乳製品に見えるんだけど……。狙いが露骨だなぁ。<br>まぁ、そういうのも嫌いじゃないよ。それに、期待されてることは分かってるつもり。<br>独り占めしたいくらいの人だもん",
	"さて、クロユリにバレンタインのお返しをしてこようかな。多分、最初は目を丸くすると思うんだ。<br>でも最終的には『……仕方ない』とか言って、受け取ってくれるんだよね~♪",
	"これは驚きのお返しだなぁ、一体何の置物なの?・・・ふぅん、豊穣祈願の儀式に使われる置物かぁ。<br>よく分からないけど体型が私と似てて親近感が湧いてくるよ。ありがとう、団長さん",
	"団長さん! 皆に配るお返しは、これで全部かな? ……まだある?<br>両手が塞がってるから、胸の上に置いちゃって? 歩いたくらいじゃ落ちないから大丈夫だよ。"
	},
  ["カウスリップ(メイド)"] = {
	"だっさ~ん! さっき貰ったブラなんだけど、キツくておっぱいが入んないよ~! サイズ交換したいから、一緒に来てー!<br>『もうランジェリーショップに行くのは恥ずい』? ウソつけー! ホントは行きたいクセにー! スケベなのはわかってるんだぞ♪",
	"ヨラたんから、お返しを貰ったぞー! アタシの為にデザインした、特別な釣りざおなんだってさ。ついでに、釣りに行く約束までしてきちゃった☆<br>多分コマたんも来るから、おべんとは3人分用意しなきゃだね♪",
	"「ゴシュジンサマ〜、メイドは、とびきりのお返しを待ってます〜!」なーんてね。サテンの方だと、これが正解みたいなんだ。<br>ところで、だっさんからのお返しは?マツエクに行きたいんだよねー。連れてってくれない?パパ〜おねが〜い!",
	"サテンでもイベントをやるんだってさー。キャストがご主人さまからプレゼントを貰う日になるとか言ったかな、アタシは男装の予定なんだけど。<br>だってさ、せっかく来てくれるのに貰ってばっかじゃ気持ち悪いじゃん?だから、アタシがご主人さまたちにその場でお返しするってわけ。パーペキっしょ?"
	},
  ["イフェイオン(メイド)"] = {
	"バレンタインのお返し、わたしにくれるの? ……そっか……チョコ、食べてくれたんだ……。<br>ありがとう、団長。勇気を出して、本当に……よかった。",
	"ねぇ、団長……。お願いがあるんだけど、いいかな……?<br>団長が、ほかの花騎士に配るお返し、用意してこいって、命令して。<br>気持ちに、けじめをつけたいから。お願い、します……。",
	"クッキー、キャンディ、マシュマロ……3つもくれるんだ。<br>……好きなものを自分で選べ? それぞれ意味がある、って……。<br>そ、そんなこと、できないよ団長……。気持ちの整理、できてないのに……っ。……ぅぅ、いじわるしないでよ……!",
	"団長……あのね? その……お返しはうれしいの。けど……いつか言おうと思ってたんだけど……<br>手作りは、ちょっと困る……。うれしくて、うれしくて……気持ちが、抑えきれなくなる……。<br>それはダメだと思うから……できれば、止めてほしいの。"
	},
  ["ワルナスビ(ハロウィン)"] = {
	"ふわぁ~! お菓子だ~♪ お返しありがと、団ちょ……いや、ムナール!<br>くくく……我が仮面を剥ぎ取るとは、流石はムナールと褒めてやろう。<br>あとついでに、お願いもくれてやろう。この菓子を一緒に食べてくれると、我はとっても嬉しいぞ?",
	"カーパスにお返しするべく、二人でお菓子屋さんに行ったのだ。<br>そしたらあ奴、囁きが聞こえると言い始めて、いきなり推理劇場を始めて……気付いたら、子供が一人助かっていた。<br>何を言っているか分からないと思うが……我も分からない。ふ~、ビックリした。",
	"ラークちゃ……コホン。我がスクワイアの視線が、最近何やら妙なのだ。<br>マシュマロと我の胸を何度も見比べて、そのままマシュマロをムニムニといじり回したりする。こんなことは初めてだ。貴様、心当たりはないか?",
	"可愛いメイドにお返しのご褒美? わ、我はメイドではないぞ、ムナール! あれはあくまで演技であって……。<br>だ、だが、くれるというなら貰ってやろう。一体何を……ん? それは……クッキー!?<br>あはっ! 美味しそう! しかも、食べさせてくれるの? えへっ、やった~♪ じゃあ……はい、あ~ん。"
	},
  ["ラークスパー(ハロウィン)"] = {
	"だ、団長にサラッとお返しされたですぱ……!<br>当然だと言わんばかりに「チョコ美味しかったよ♪」とか微笑みながら渡すのナシですぱー!<br>モヤモヤしてた私が馬鹿みたいですぱ……うわーん!",
	"メ、メギへのお返し、何を買えばいいか分からないですぱ……<br>ううっ、団長ー!相談に乗ってほしいですぱ!ワルナスビ様にはお話しできないし、頼りになるのは団長だけですぱー!",
	"怪盗ナイトシェード印のお菓子で、人々を漆黒に染め上げるですぱ!<br>これが、試作品ですぱ!団長、意見をちょうだいですぱ!<br>……ん、マシュマロの形を工夫した方がいい?工夫って……ん!?<br>まさか、まさか……ダメですぱ団長!マイスターでいかがわしいことは禁止ですぱ!",
	"義理のお返しなんだから、精々ありがたく食べるがいい……?<br>ま、まさかそれって……バレンタインの、仕返し……?<br>うう~!そんなこと言っちゃ嫌ですぱ~!もうしないから、許してくださいですぱ~、団長~!うわあ~~ん!"
	},
  ["トリカブト(天つ花の令嬢)"] = {
	"チョコのお返しは、執務室に隠されてるの?むふぅ……宝探しゲーム、楽しそう♪<br>じゃあ団長、おズボン脱いで?隅々まで探して、宝物……見つけるの……",
	"わぁ……お返しのクッキー、わたしのお顔の形してるの。団長、ありがとなの。<br>それじゃ、はい、あーん♪団長、わたしを食べて?",
	"贈り物、大切にするの。フゥ……あとねわたし今は酔ってないから、ちゃんと言うね。<br>団長、好き……大好き。愛してるの。ウフフ、好き、スキ♪ 誰よりも大好きなの。",
	"わあ♪ それ、わたしへの贈り物? むふふぅ……団長、ありがとなの。<br>わたしのリクエスト通り、団長の使用済みハンカチで包んでくれてるの。んぅ~♪ スンスン……♪"
	},
  ["アネモネ(天つ花の令嬢)"] = {
	"お茶葉…?そっか、お返しだね。ありがとう、貴方。…けど、一人で楽しむのは勿体無いし、ちょっと寂しい。<br>だから…貴方と一緒に…飲みたいなって…どうかな?",
	"みんなにお返し配るなら、選ぶの、手伝おっか?普段からみんなの事は見てるし、好みとかも、大体わかる。<br>だから、役に立てると思うんだ。どうかな?",
	"うふふ、お返しは花束なんだね、信じてはいたけどやっぱり嬉しい、ありがとうね、貴方 チュッ",
	"ん、お返しは……歯磨き? ああ、バレンタインの仕返しかな。 もしかして、恥ずかしかった?<br>そっか……なら、いいよ。 貴方がしてくれるなら、私は平気。 悪いことはしないって、信じてるから。"
	},
  ["エノテラ(天つ花の令嬢)"] = {
	"せっかくなので教えてください。団長は、マショマロおっぱい好きですか?<br>...え?なんですかその顔。女の子がはしたない、とか思ってます?エノテラ、そういうのは嫌いです。<br>ちなみに、エノテラは団長のおっぱいが好きです。",
	"ニコニコ...ニコニコ...。お返し、とても嬉しいです。<br>嬉しいですけど、一つ確認を...。媚薬、入れてくれましたか?<br>そこも含めて、お返しにしてほしいです。どうですか...?",
	"結局、普通のチョコを渡してしまったエノテラですが、お返しはくれるんですね。<br>なら、男体盛りでください。団長の体にお菓子を配置して……はぁ、駄目ですか。残念です。",
	"贈り物とは気持ちですし、ならばエノテラは思うのです。<br>物ではなく、行動で示したほうが伝わるのではないかと。<br>なので、みんなに行動で示してきます。<br>大丈夫。女の子同士のやり方も聞いてありますが、そういうことは、団長にしかしません。"
	},
  ["オシロイバナ(きぐるみ花火師)"] = {
	"バ、バレンタインのお返しをいただけてとても恐縮です…何のとりえもない私に…え?開けていいんですか?<br>わぁ、かわいい。ライオンさん柄のタオル…えへ、たくさん汗をかくので、これは大活躍しますよ!",
	"この時期は、なぜかチョコを贈ってない男性から贈り物をされるんですけど、全てお断りしているんです。受け取る理由がないですからね。<br>多分…罰ゲームをさせられてるんでしょうね…そう考えると、ちょっとかわいそうです…",
	"このす、すごく綺麗な髪飾り…バレンタインチョコのお返しなんですか?<br>そ、そんな……私なんかのとるに足らないチョコにこんな豪華な返しを……なんだか申し訳ないです。",
	"だ、団長さんどうしたんですか、私の手なんか握って……。え、今から食事に連れていってくれるんですか?<br>バレンタインのお返しとしてですか…なるほど。でも、あの、手をつないでいくのは…嬉しいですけど、恥ずかしい…です……。"
	},
  ["セルリア(きぐるみ教師見習い)"] = {
	"お、お返しをいただけるなんて恐縮です!こんなに立派な……骨型のクッキー?あの、これってわんちゃんがよく咥えているものと同じ形ですよね?<br>団長さんはこれを咥えてお座りしている私が見たいんですか?",
	"先生からお返しに貰った大福を食べたら、らんちょうさんが5人も見えるようになりましたぁ~。ん?おしゃけの匂いがする?<br>そんなことないですよ~、わらしにせまられて照れてるんですかぁ?んふふふっ、らんちょうさ~ん♡",
	"だ、団長さんにクッキーを持ってきましたっ!ぎゃ、逆お返し、です。先生が旦那さんを口説いた方法の一つだそうで……。<br>せ、先生は口説くのが目的でしたけど、私は単純に日頃の感謝ですよ?本当です!第一、こんな抜け駆け……。あ、いいえ!なんでもない、です……。",
	"うふふ、子供たちからたくさんお返しをもらっちゃいました。<br>クッキーにマシュマロにキャンディーに……一人ひとり考えてくれたそうなんです。<br>こういう気持ちのやり取りができるの素敵ですね。"
	},
  ["セントポーリア(きぐるみのんびり貴族)"] = {
	"チョコレートのお礼、すごく嬉しいですよ~。なんだか身体まで、温かくなってきちゃいました~。<br>衣装がもこもこだから、余計に体温が上がってしまいますね~。",
	"花騎士の皆さんに、チョコのお返しを用意しないとです~。早速街へ買いに行ってきますね~。<br>えっ、荷物持ち? 手伝ってくれるんですか? うふふっ、ありがとうございます~。<br>それなら一緒にお出かけしましょう!",
	"花騎士の皆さんが、ケーキ屋さんに連れて行ってくれるんです〜♪バレンタインのお礼にって、美味しいはちみつケーキがあるお店を調べてくれたんですって。えへへ♪たくさん食べれるように、お腹を空かせておかないとですね〜♪",
	"街をお散歩するなら、今がお薦めですよ~♪ チョコのお返しを渡す恋人さん達が~、とっても幸せそうなんです。<br>見てる方まで心が温かくなれますから、わたしもよく出歩いたりしているんですよ~♪"
	},
  ["キリンソウ(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"ありがとう、団長。お返しに感謝する。 だが…プロテア達にも返してはくれたろうな?<br>団長のことだから心配はしていないが気になることは気になる。忘れてくれるなよ?",
	"ああ、返してくれると思ってたよ。用心も警戒も、心配などしていなかった。<br>ふふっ…我ながら傲慢なことだ。だが事実は事実。団長には、正直に伝えておこう"
	},
  ["オニユリ(クリスマス)"] = {
	"お返し、ありがとうございます。嬉しいです、団長さん!<br>チョコのお返しに納豆を貰えて、私すっごく嬉しいです!",
	"このマシュマロ、白くてふわふわしてます。まるで、お師匠様の尻尾みたい……!<br>ほら、触ってみてください。気持ちいいですよ。……はっ、それとも団長さんは、本物の方がいいですか?",
	"チョコのお返しは、私と遊ぶことでどうでしょうか?一緒にボードゲーム、団長さんと二人っきりで……!<br>ルールは教えますから、どうかお願いします!",
	"ツノの形をしたキャンディとか流行れば、フードで隠す必要も無くなるかもしれません。なので私、頑張ります!<br>見ててください、団長さん。既に企画書は書いてあるので、今からお菓子屋さんに見てもらってきます!"
	},
  ["オジギソウ(クリスマス)"] = {
	"ふわぁ~…おはようございます~団長様~。おや?こんなことろに箱が……。<br>ひょっとして、これはバレンタインのお返しですか?うわぁっ、ありがとうございます!嬉しいです!",
	"あの~団長様……色々な方向から、団長様の動向を窺っている気配がするのですが…。<br>きっと皆さん、バレンタインのお返しを待っているのでは?私のそばで、ゆっくりしていていいのでしょうか?",
	"団長様、それ……バレンタインのお返しですか?ありがとうございます。そこに置いておい……て、くれれば……<br>って!近い、近い、近いです~!ドキドキしすぎるので、そこから手を伸ばして渡してください~",
	"だ、団長様……バレンタインのお返しをもらうのに、抱っこしてもらう必要はあるのでしょうか……?<br>確かに、この大勢だと逃げられませんが……嬉しいですけど、とっても恥ずかしいです~。"
	},
  ["ナイトフロックス(クリスマス)"] = {
	"これ、バレンタインのお返しですか? ありがとうございます♪<br>可愛い缶ですね~。……はぁ~いい香り♪ せっかくなので早速この紅茶、飲みませんか?",
	"団長さんからバレンタインのお返しがもらえたら、どんな子でも喜んじゃいますよ。<br>んぅ、私はちょっと複雑ですけど~、でも……それが、私が好きになった団長さんですから",
	"え?バレンタインのお返しに団長さんが夕食を作ってくれるんですか?本当に?<br>それでメニューを…えー?秘密なんですか?うーん気になっちゃいます!ワクワクしちゃってそわそわしちゃいますよー!",
	"あっ、あぁ…団長さん、バレンタインのお返し、ありがとうございます。それで、これ…入浴剤、ですよね?<br>えっ…えっと…その…また、一緒にお風呂、入りますか…?"
	},
  ["アルテミシア(クリスマス)"] = {
	"バレンタインのお返し? ふ、ふーん……そう……あなたがどうしてもって言うなら……貰ってあげても……い、いいのよ?",
	"そんなに私に尽くしたいの? うふふっ♪ それはとてもいい心がけだわ。<br>でも、すぐにはお返しを受け取ってあげない。もっとこの状況を楽しんでから……ね? うふふっ♪",
	"バレンタインのお返し!? ありがとう、嬉しいわ。<br>……でも、あ、あんまり人に見られないように渡してよね? ……その……恥ずかしいから……。",
	"バレンタインのお返しはそうね……2泊3日の旅行で勘弁してあげる。楽しみだわ~♪<br>えっ!? 本当に連れてってくれるの!? なんでも言ってみるものねー。うふふふっ♪"
	},
  ["エニシダ(クリスマス)"] = {
	"ええ!?私にそんな、お返しなんて!…本当ですか?<br>私なんて有名な魔女のおばあちゃんを持ってるだけの七光り的なしょうもない女の子代表なのに!<br>…でも、すごく、すごく嬉しいです。団長さん、ありがとうございます♡",
	"えっと…⋯白状、しますね。バレンタインが終わってから今日までずっと、ドキドキしてたんです。<br>その、団長さんからお返し貰えるのかな⋯なんて。えへへっ",
	"チョコレートのお返し…ですか?ありがとうございます!嬉しいです!でも、私は団長さんがお傍に居てくれるだけでいつも嬉しいんですけどね",
	"団長さん?クッキーやキャンディをそんなに持って、どうしたんですか?<br>……はぇっ!?チョコレートのお返しですか!?しかもそれ、全部私に……!<br>す、すっごいです……。ありがとうございます!ぜったい全部、おいしく食べさせていただきますね!"
	},
  ["チェリーセージ(新春)"] = {
	"……えっ? このお菓子、あたしにくれるんですか!?<br>ありがとうございますー! 感激ですっ! お仕事が終わったら、大切にいただきますね!",
	"<a href=\"https://xn--eckq7fg8cygsa1a1je.xn--wiki-4i9hs14f.com:443/index.php?%E3%83%8F%E3%83%AA%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%A5\" title=\"ハリエンジュ (498d)\">ハリエンジュ先輩</a>が、大量のクッキーを女の子に配ってました。<br>……あれ、バレンタインのお返し……ですね……ふふっ。<br>アカシア隊では毎年見られる光景ですけど……。ふっへへー、大変そうですね。",
	"……えっ?バレンタインのお返しですか? わー!ありがとうございます!まさか覚えててもらえるなんて……本当に嬉しいです!<br>団長さんのおかげで、今日は一日笑顔で過ごせますね!",
	"アカシア隊の皆さんも、バレンタインのお返しをもらってるみたいです。<br>……なかには、たくさんもらってる人もいたみたいです……。<br>……あたしはっ! ……えへへぇ♪ 団長さんからもらえたので、一つで問題ありません! ありがとうございます、団長さん!"
	},
  ["アカシア(新春)"] = {
	"あれ~、お菓子の輸送なんて頼まれてたっけ?え、てこれ団長から私に!?<br>うわあっ、ありがとう!なんだかすっごい嬉しいわ!任務中に、おいしくいただきます!!",
	"この時期、ハリエンジュが頭を抱える時期ね~。あの子、律義にチョコのお返しとかするからさ。まあ、だから人気なんだろうけど。ふふっ。",
	"バレンタインのお返し!?私の為にわざわざ用意してくれたの?忙しかったから大変だったでしょ?でも…嬉しい。本当にありがとう!",
	"ハリエンジュが大量のお菓子を抱えて困ってたわ。ふふっ、ダリアも陰で笑ってたみたい、ふふっ。<br>ちなみに私は、団長からのお返しだけで十分だから……一個でニッコニコよ!"
	},
  ["ノヴァーリス(雪華の女王)"] = {
	"皆さんへのチョコのお返しは、キャンディにする予定ですの。……え?キャンディを渡すのは相手を好きだと言っているようなもの?<br>うふふっ♪ ええ、構いませんわ。だってわたくしは、皆さんを愛しておりますもの。",
	"バレンタインからこれまで、切ない日々が続き…正直に申しまして、辛い明け暮れでした。<br>ですが、それもこのお返しで、幸せへと早変わり。ありがとうございますわ、団長さん。",
	"あなたからお返しをいただけると、胸の奥が温かくなりますわ。まるで、お心がお菓子から伝わってくるよう……うふっ♪<br>感謝いたします、団長さん。",
	"うふふっ♪ お返し、とっても嬉しいですわ!お礼に、この想いを詩にしたいと思いますの。<br>出来上がったら聞いてくださいね。うふっ♪"
	},
  ["オンシジューム(バレンタイン)"] = {
	"つんつん。ねぇ団長、何か忘れてない?あたし、団長のお返し待ってるんだけどなぁ。<br>今日は一日、ここにいるからね。待ってるよー?",
	"お菓子も嬉しいけど、団長が一緒に遊んでくれるのはもっと嬉しいなぁ!。<br>にひひ、これからもあたしと一緒に遊んでね。",
	"えぇ~!バレンタインのお返し?わーい、ありがとう!いひひ。嬉しいから、団長にいっぱいくっついちゃうよ~!",
	"あげるのも嬉しいけど、貰うのもとっても嬉しい!<br>団長、ありがとね。お返しに、あたしの笑顔をプレゼント!にっひっひ。"
	},
  ["デンドロビウム(バレンタイン)"] = {
	"急にお菓子作りを教えて欲しいと言うから、おかしいとは思っていましたが、<br>まさかこの日のために……それも、私に渡すつもりだったとは思いませんでした。<br>うふふ、ありがとうございます。嬉しいです。<br>それにしても、上手くできています。良く頑張りました、偉いです♪",
	"色々な方が厨房を出入りして、お菓子を作っているようです。<br>しかし、手際があまりよろしくない……我慢できませんね。<br>すみませんが少し指導してきます。団長さんも来てください。",
	"なるほどぉ、バレンタインのお返し、という訳ですか。ありがとうございます。<br>…しかし、上手く私を喜ばせたものですねぇ。…女性にこういう気配りが出来るのは素晴らしい事だと思います。ま、満点です♪",
	"期待に満ちた眼で歩く花騎士が多いと思っていたら……そうですか、もうそんな時期ですね。<br>では、私も団長さんに、期待の眼差しを向けてみましょうか? うふふ、冗談ですよ、冗談♪"
	},
  ["シンビジューム(バレンタイン)"] = {
	"えっ!クッキー……。私にくれるんですか?そ、それも、団長さんの手作り!わぁ~、ありがとうございます、とっても嬉しいです!<br>最近お忙しそうにしていたのは、このためだったんですね、ふふっ。",
	"実は、団長さんから貰えるのではないかって、ちょっと期待してたんです。<br>えへへっ、変にそわそわしてしまって、へ、変じゃなかったですか?",
	"バレンタインデーのお返し、ありがとうございます!出来栄えなんか気にしなくてもいいんですよ、<br>大切なのは気持ちだって自分でお菓子作りをして気づいたんです。だから、団長さんの気持ち、しっかり私にも届いてます。",
	"団長さんはたくさん貰っていましたから、お返しするの大変そうですね。<br>その、私の事は気にしないでいいですからね、無理はしないでください。"
	},
  ["フェンネル(温泉浴衣)"] = {
	"ちゃんとチョコを用意できなかったのに、お返しを用意してくれたのね。 替わりに抱きしめさせてもらったから、そのお礼?<br>って、何をにやけてるのよ。 まさか、汗の匂いとか嗅いでないでしょうね! はっきり答えなさい! でないと、オンブレッキオで突き刺すわよ!",
	"ウルシってば、調査隊全員にお返しをくれたのよ。 あんたも、こういう真面目なところは見習いなさいよね。<br>いつも、抱きついてきたり、キスしてきたりするだけなんだから。 だ、だからって、嫌なわけじゃないわよ。 順番を守れば、許してあげるわ。",
	"このお返しのクッキー、あんたが自分で焼いたの?……へー、そうなんだ。アタシより、料理が上手なのね……。<br>ことのついでに、作り方も教えてくれない?あんたに教われば、アタシでも上手になるかもしれないでしょ?",
	"今年のお返しは……トリトニア隊長に似せたぬいぐるみ!? べ、別にぬいぐるみまで欲しいとか思ってないし。 抱いていないと眠れないとかないんだけど。<br>一応、貰うのは貰うわ。 部屋に飾るのは悪くないと思うし。"
	},
  ["サザンクロス(温泉浴衣)"] = {
	"これは……チョコレートのお返しか? ああ……! 凄く嬉しいよ!<br>貴方の気持ちが込もっているのも分かって、胸の奥が熱くなってしまった。ふっふふ♪ この熱は、しばらくの間冷めそうにないな。",
	"私達が街を守ったから……街の男の人達はお返しをすることが出来て、女の人達はその気落ちを受け取ることが出来た。<br>そう思ってもいいだろうか? 傲慢なのは分かってる。だが、それでも……戦った甲斐があると思えるほうが、私は嬉しいんだ。",
	"大勢の花騎士にお返しを配るというのは、生半可な事ではないだろう…。私でよければ、手伝おうか?<br>……ふむ、『心配はいらない』、か。だが……いや、確かにそうだな。…今のは私が無粋だったよ。<br>貴方が渡さなねば、貴方の愛は伝わらない。…下手な申し出だった。許してくれ。",
	"これは……温泉旅行券? バレンタインのお返しにくれるのか? ありがとう♪<br>……なるほど、どうやら二人まで招待出来るらしい。目の前の相手を誘って行くことにしようかな。"
	},
  ["アキレア(監獄島)"] = {
	"お返し、サンキューな。こうやって返してもらえりゃ、こっちも色々とやる気になるってもんだ。これからもヨロシクな。",
	"全員分のお返しが用意する金が無いねーなら、オレに言っていいんだぜ?少しなら出してやれるからよ。<br>…はぁ? そんな情けないことは出来ない? かぁ~、水臭ぇなーオイ。くだらねぇこと言ってねーで、いいからもらっておけって、な。",
	"へひぃ~、お返しは酒かぁ~。しかも結構高えやつじゃねぇか。<br>ん?まだある…って、おぉ~!酒盗かぁ~!いいぞ、いいぞ最高かよ、おい!よし、今から飲もうぜ!仕事中だけどいいよな!いやぁ~マジで最高!団長、愛してるぜぇ!",
	"ニリンソウとさ、お返しを交換したんだよ。いつも通りにな。<br>でよ、それを見てたルドベキアがいきなり「わぁっ!」とか叫んで「うんうん」って頷いて、なんか納得したような顔して……<br>「アキ姉には教えても意味ない」って言ってたけど、アレ……何だったんだろうなぁ?"
	},
  ["ニリンソウ(監獄島)"] = {
	"私があなたといる時は、大体の場合、仕事中なの。だから今もそう。お返しは嬉しいけど、渡すのは別の時にしてちょうだい?<br>ふふっ、自分で仕事中に渡したくせに、面倒な女よね、私。けど……今は言うことを聞いて?情けないけど、まだ割り切れてないの。",
	"はぁ~ぁ、団長~、お返しでお金無いのは分かるけど、だからって、アキレアに借りるのはやめてちょうだい?<br>あなたの前だから気風のいいこと言っちゃってるだけなの。後になっていつも私に泣き付いてくるのよ?だから自重して?お願いね?",
	"お説教よ団長、アキレアと仕事中にお酒を飲むなんて何を考えているの?<br>ベロベロで廊下で寝ていたからすぐに分かったし、白状させるのも簡単だった。チョコのお返し、だそうね?<br>どうして仕事終わりまで我慢させなかったの?私だって飲みたかったのに…ううん…今のは無し!とにかく、次は我慢させなさい",
	"アキレアとお返しを交換した後に、ルドベキアがこう言ってきたの。<br>私達が付き合ってるって噂は、ああいう仲良しなことを毎年やってるからじゃないかって。<br>ふふ、いい傾向だと思わない?団長。依存対象を客観視できてる。自己を確立できている証拠だわ。ふふっ♪"
	},
  ["ブラックバッカラ(イースター)"] = {
	"あー、なんかお菓子が食べたいよなー。ホラ、疲れた時は甘いものって言うだろ?<br>あー、食べたいなー。ヘヘッ、ホラ、出すなら今がチャンスだぞ?",
	"バレンタインのお返し、大変らしいなぁ。 それで?明らかに本命っぽい大仰なラッピングのそれ、もしかしてアタシのか?<br>あっ、赤くなった♪……っておい、逃げるな逃げるな!",
	"今日はオマエの隣は誰にも渡さないって決めた!いいだろ?<br>この場所がバレンタインデーのお返しってわけだ。へへっ、他にはもうなんにもいらないぜ。",
	"えっ?バレンタインのお返し? ああ……そっかそっか、ありがとな。<br>……あ、いや、オマエからは日頃いろんなモノを貰ってる気がするけど、<br>こう、改めて渡されると、やっぱり嬉しいなってさ。へへっ、本当に、ありがとな。"
	},
  ["ワタチョロギ(イースター)"] = {
	"お、お返し?カルミアちゃんの真似で嫌われたと思ったのに……こんな美味しそうなウサギのクッキーをもらえるなんて……<br>あれ?これってまさか……わたしのこと食べたいってこと?団長が!? そ、そんな……ああ、そんな~!優しく食べてください、団長~!",
	"メェメェ!みんな、団長のお返しを楽しみにしてますよ~!早く配りに行ってくださ~い。<br>そしたらみんなで一緒、みんな仲良し!こんな幸せなことはありませんよ~。",
	"う、うさー!あなたからお返し!お、おおお返しですぴょーん!……はっ!す、すみません団長、緊張しすぎですよね!<br>実は、どう受け取ろうかそわそわしてて、色々考えてた中に今のがあってですね、それが口をついて出てしまったと言いますか……ああ、もうとりあえず嬉しいメェ~!",
	"「羊毛みたいなふわふわマシュマロ~!」<br>という感じで、新商品の宣伝にウーたちを使いたいと、街のお菓子屋さんにお願いされました。<br>ええ、あの子たちだけです。わたしにも頼もうとは思ってたそうなんですけど、<br>「今の姉ちゃんは羊かウサギかよくわからねぇ」っということだそうで。あはは……。"
	},
  ["ビバーナム(ベイサボール)"] = {
	"団長さんにお礼してもらえると、気持ちが伝わってよかったって安心して、嬉しくなっちゃうよ。<br>あたし、次のバレンタインも一生懸命チョコを作ってくるから、期待しててよね!",
	"スノーベリーへのお返しを買いに行くなら、あたしも一緒に付き合うよ!団長さんとあたしで、どっちがスノーベリーを喜ばせてあげられるか競争ね?",
	"皆へのお礼はもう買っておいたよ!たくさんあって持っていくのは大変だけど、これからもよろしくって気持ちと一緒に、ちゃんと手渡ししてくるね!",
	"バレンタインのお礼を団長さんにしてもらえるの、毎年の楽しみなんだよね♪<br>いつも胸がドキドキして嬉しくて、今度はあたしのチョコで団長さんにもっと喜んでもらいたくなる。<br>えへへ♪ なんだか、どっちが相手を喜ばせるかの勝負してるみたいだよね♪"
	},
  ["オトギリソウ(ベイサボール)"] = {
	"団長さん、そのクッキーくれるの? えっ!? 菓子パンも!? わーい、ありがとう! やっばい幸せー♪<br>……あれ? でもどうしてこんなにくれるんだろう……? うーん、まあ幸せだし、細かいことはいっか♪",
	"今日は……みんなの視線をいつもより集めてる気がする……。……そう、団長さんと一緒にいると睨まれるの……。<br>う~、こうなったら……。忍法! 団長さんの背中にへばりついて視線から逃れるの術!<br>フッフッフ、これで問題……ってなんかさっきより睨まれてるー!?",
	"『バレンタインのお返しは何が良いか?』…えぇ!?何かくれるの!?わーい!ありがとう、団長さぁん!!…<br>そうだなぁ~、うーん、団長さんからもらえるなら、何でも嬉しいなぁ。ふふふ♪楽しみ、楽しみ~♪",
	"バレンタインのお返しに悩んでるなら、私に任せてよ! ほらこれ!ボール型のチョコレート!<br>さあ、私が投げるから、団長さんが打ち込んでー!"
	},
  ["ハリエンジュ(ジューンブライド)"] = {
	"うーん…、ん…?『何を悩んでいるのか?』 あ、いやぁ、バレンタインデーに女の子から貰ったチョコのお返しを、女の私が今日して良いものか、少々悩んでしまって…。<br>ハァ…、こんな調子では、アカシアにまた笑われるな。",
	"チョコのお返し…!お、覚えていてくれたのかぁ。ありがとう。…あ~、そ、そんなにこちらを見ないで欲しいなぁ。今は、顔が真っ赤になっていると思うから。",
	"こうしてお返しを貰えることは、とても嬉しい事なんだとしみじみ思う。…与えるだけじゃなく、ちゃんと返ってくる。私は本当に幸せ者だよ。<br>…ありがとう団長さん。私に、こんな気持ちを教えてくれて。",
	"最近忙しいようだけど、何かあったのかな……。<br>うん? 手作りのお菓子? なるほど、これを作ってたから……って、私のために!?<br>あ、ありがとう!……さ、寂しかったから、何だか余計に嬉しいよ。フフ♪"
	},
  ["サフラン(ジューンブライド)"] = {
	"お返しありがとう。返してくれるって信じてたわ。……ええ、疑いもしなかった。<br>うふふ、こんな私は傲慢かしら?けど、あなたを疑うなんて無理だから、これはしょうがないの。大好きな人だもの、当然よね?",
	"時期が時期だし、お菓子屋さんが新作を発表してたわ。クッキーにマシュマロ……キャンディーもたくさん♪<br>いくつか買ってきたから、お茶しながら試してみましょう?",
	"えっ?同じ方法でお返ししたい?うふふっ、もちろんオーケーよ。ばっちりと受け取ってみせるわ、あっ…けど、お仕事終わってからの方がいいかしら。<br>バレンタインの時は後始末が大変だったし…うん、そうしましょ。",
	"うふふっ、お返しありがとう。じゃあ、早速お茶にしましょうか。どんなお菓子が来てもいいように、いろんな茶葉を用意しておいたの。<br>はい、団長さんは座って? あとはぜーんぶ、私に任せてね!あ・な・た♪"
	},
  ["ヘレニウム(ジューンブライド)"] = {
	"あっ、チョコレートのお返しですか!?うぅ、あれから約一か月、一生懸命生きてきてよかったですぅ!<br>ああっ、す、すみません、感激してしまって……ありがとうございます!",
	"その、団長さんは大変そうですね。お返しをする方が一杯いるみたいで……いえ、泣いてません!泣いてなんかいませんよぉ!!",
	"団長さんが持ってる、あの大量のお菓子って……やっぱりお返しかな?<br>うぅ……団長さんって、やっぱりモテモテ……ライバルが多いです……。でも、がんばらなきゃ!",
	"あ、ありがとうございます!今年も団長さんからお返しが貰えて嬉しいです!<br>う、うう……ああ、今年は泣かないって決めてたのに……やっぱり、嬉しすぎて涙が出ちゃいます……!"
	},
  ["モミジ(水着)"] = {
	"団長からのお返しがどんなものでも、私は構わないと思っています。一番大切なのは、気持ちがこもっているかどうか、それだけですから。<br>団長の思いさえ感じることができたら、バレンタインに頑張った私は、報われるんです。",
	"お礼は何がいいか、スズランノキに聞いてみたんです。そしたら、私が元気でいればそれでいいって、そんなことを言われちゃいました。<br>……なんだか、お姉ちゃんみたい……でした。",
	"はあ……ニシキギを、お風呂に入れてきました……。疲れました……。まったく、なんであんなことを……。<br>何をしたのか、ですか……?桶いっぱいにマシュマロを作って……それで……いえ、やめておきましょう。<br>どうしてもと言うなら、本人に聞いてください。私の口からは、言えません……。",
	"もう……スズランノキはずるいです。いきなりあんなこと言うなんて……。<br>お返しを渡したら、「前に同じものを貰ったことがある」なんて言うんですよ。<br>しかもその相手はお姉ちゃんで、私をまじまじと見て、軽く笑って、「あいつに似てきたわね」って、言うんです……。<br>ほんとにずるい……危うく、泣くところでした……。"
	},
  ["アイビー(水着)"] = {
	"団長さん、チョコのお返しは魔導書でお願い!<br>魔法陣とかシンボルがいっぱい書いてあって、難しい言い回しとか比喩表現がたくさん載ってるやつがいいわ!",
	"……ふっ……ふふふふっ……はーっはっはっはっはっはぁ!!<br>カンヒザクラを力の限りいい子いい子して、考え得るあらゆる語彙で褒めちぎってあげたわぁーー!!<br>これでチョコの挽回は完了! さいっっこうの気分ねーー! あーっはっはっはぁーー!!",
	"うふふふ~♪ お・か・え・し♪ おかえしおかえしおかえしおかえし~♪ あははのは~♪<br>……いや、可哀想な子見るみたいな目で見ないでよ団長さん。<br>確かにちょっとあっちの世界に行っちゃってたけど、サクラさんからお返しを頂けたんだから、これぐらい当然でしょ?",
	"うふふ♪ 団長さんの想いが、我が魔眼を通じて脳へと届く……ああ、私と同じ方法でお返ししてくれるのね?<br>いいわよ、いつでも来なさい!……「そう堂々とされるとやる気が失せる」?<br>へ? ちょ、ちょーっ!ここはそれでもブチュっとやるとこでしょー!? わがまま言わないでやるのー!"
	},
  ["サクラ(水着)"] = {
	"うふふ、お返し、ありごとうございますね。団長さんに気遣ってもらてる私は、とっても幸せ者だわ。",
	"私もみんなにお返しをしないとですね。う~ん、何がいいかしら?良かったら一緒に考えてくれませんか?",
	"うふふ、ウメちゃんと模擬戦をすることになりました~!チョコのお返しは、それがいいって言ってくれたんです。団長さんも、よかったら見に来てね。",
	"お返しはチーズケーキ・・・だけど、それだけじゃないみたいね~<br>この匂いは多分、はむ、んーやっぱり~!ウメちゃんのチーズケーキ~わざわざ作りかたを教えてもらったんですか?<br>うふふ嬉しいですよ団長さんありがとうございます"
	},
  ["アネモネ(精華の王女)"] = {
	"なるほど、変化球だね。お返しがミュージカルのチケットだなんて想像もしてなかったよ。<br>ありがとう。嬉しいよ、貴方。一緒に行けるの、楽しみにしてるね。",
	"お願いがあるの。皆の気持ちにはちゃんと応えてあげてほしい。私への遠慮なんて必要ないし、してほしいとも思ってない。<br>うふふ、そうだよ。これは私のわがまま。そういう事ができる私の好きな貴方でいてほしいっていう、ただのわがまま。",
	"チョコのお返しに何が欲しいか?あ、リクエストってこと?なら、しばらくで良いから私と一緒に居て欲しいな。<br>お互いに色々あるし、こういうチャンスは無駄にしたくないんだよね。",
	"お返しは、キャンディー……だったら……うん。周りには、誰もいない。<br>ふふっねぇ貴方?よかったらこのキャンディー、私に食べさせて欲しいな?<br>そうした方が渡してくれた意味にもピッタリだと思うんだ♪"
	},
  ["ハツユキソウ(精華の王女)"] = {
	"これ……! バレンタインのお返しですか!? やったー! やりました、嬉しいですー! すごい賞をいただいたときよりもずーっと嬉しいですー♪<br>――って、ぃぃ今のは聞かなかったことにしてください! 大っぴらに受賞より嬉しいなんていうのは人聞きが悪いですし……。……二人だけの秘密ですよ?",
	"こうやって、バレンタインのお返しを手厚くすることによって、花騎士たちのモチベーションを向上させ、円滑に騎士団運営をしていく……。<br>……うぅん、さすが団長さん! 勉強になります! 根回しというのは、やっぱり大事ですねぇ。",
	"えへへ……♪ 団長さんからお返しがもらえるなんて、私は幸せ者ですねぇ……♪<br>……バレンタインのお返しぐらいでそこまで喜ぶなんて、とか思ってませんか? 団長さんにしてもらえることなら、どんなことでも嬉しいんですよぉ。",
	"団長さんからこんな素敵なお返しが貰えるなんて、もう相思相愛と言っても過言じゃないですね。<br>私、団長さんのこと、とってもとーっても大好きですよ!"
	},
  ["エノテラ(精華の王女)"] = {
	"エノテラに、バレンタインデーのお返しですか? ありがとうございます、とっても嬉しいです。<br>けど……あなたの手で食べさせてくれると、もっと嬉しいのですよ。",
	"男は三倍返しです。それが、男子力というものなのですよ。<br>あ、ちなみに、男子力というのはエノテラが今、作りました。<br>調べてはいませんが多分そう。なので、使いたいときは、エノテラにお金を払ってください。",
	"お菓子より、団長そのものを欲しいエノテラなわけですが。無理を言ってしまうと後々面倒なので自重します。<br>キャンディ、ありがとうございます。美味しく頂きますね。",
	"お返しはそれだけで価値があるので、具体的に何がどうとかは、関係なしです。<br>こうしてあなたから貰えるだけで、ポカポカのドキドキ。感謝です、団長。<br>エノテラは更に、メロメロになってしまいました。"
	},
  ["ストレプトカーパス(ハロウィン)"] = {
	"ほう……お返しが当たり付きのクッキーとはね。いいよ、悪くない。当てて見せろと……そういうことなのだろう?<br>ならば、受けて立つ。名探偵の誇りに懸けて、君の期待に応えて見せようじゃないか。",
	"承認欲求は根深い。第四の欲望とすら表され、人はそのために他者と争い、そのために人生を懸け、そのために罪にすら走る……<br>そう、誰も彼もが認められたいのさ。善悪や感情の好悪すら関係ない。今のイベントは正にそういう……<br>ん?回りくどい?そんなことはないと思うが……",
	"不躾だが、団長クンに一つ質問だ。<br>ボクへのお返しは決まっているかい?もしまだなら、リクエストさせて欲しい。<br>内容は……時間と道具だ。これからボクと街に行き、ボクの相談を受けながら、幾つかの道具を買ってくれ。<br>数は七つ……フフッ。そう、俗に言う探偵の七つ道具だ。是非お願いしたいね。",
	"お返しありがとう。だがこれは……ふふっ流石のボクでも予想外だったよ。フォスと勇者の恋物語とはね。<br>ラブストーリーなんて初めて読む。しかも、ボクは憧れから花騎士になったわけでもないから、こういった伝説には不慣れでもある。いいセンスだ。感謝するよ。"
	},
  ["バイカモ(ハロウィン)"] = {
	"団長、バレンタインチョコのお返し、嬉しいカモ。<br>こんな可愛い壺、初めて見たカモ。大事にするカモ!バチモ!バチモ!団長に可愛い壺、貰ったカモー!",
	"お姉ちゃんとタツナミソウ先輩から、お返しをもらったカモ。<br>お返しは、お菓子がいっぱい入った壺だったカモ!大事に食べるカモ~。とっても幸せカモ~。",
	"団長、お返しありがとカモ。幸せカモ~。<br>でも、幸せの倍返しが待ってることを忘れてほしくないカモ。いっぱい幸せを貰ったから団長もい~っぱい幸せにするカモ!",
	"大変大変カモ!バレンタインの時の無料壺ラッピングが好評だったから、<br>お返しにも壺ラッピングをしてくれないかって問い合わせがたっくさん来てるカモ!<br>今から急いで準備するカモ、大忙しカモ~!"
	},
  ["シュウメイギク(憧れのくつろぎ女王)"] = {
	"信ずるに足り、憂いなどなく、なれど、それでも……待つのはつらかった。<br>嗚呼、団長殿、わらわは嬉しく思います。こうして、お返しをもらえたことも、年甲斐もなく惑わせてもらえたことも。<br>わらわには、どちらにも嬉しく、幸せだと感じられるのです。",
	"そなた。コリウスとガジュマルへのお返しは用意してあるのかえ? もし用意しておらぬのであれば、わらわは、そなたを叱らねばならぬ。<br>当然であろう? あの娘らは、わらわの愛し子。悲しませる者を野放しになど、できるはずもなかろうよ。",
	"返礼のリクエストか…ふむ良かろう、答えようぞ。何も、要らぬ。強いて言えばわらわ時を過ごし、触れて欲しい。<br>それだけでシュウメイギクは報われるのですから",
	"やれやれ……相も変わらず驚かせてくれる。まさか香木とは。なんとも雅なお返しであることよ。<br>嬉しいぞえ。団長殿。後でコリウスに香炉を持ってこさせる故、共にゆったりと楽しもうぞ。"
	},
  ["デンドロビウム(憧れの青春想う教育係)"] = {
	"バレンタインのお返し?<br>ぁ……ぁ……待ってください ……なんだか妙に……恥ずかしいですね……<br>何ででしょう、生娘じゃあるまいし……この格好のせいでしょうか……",
	"チョコレートのお返しって難しそうですよね。<br>いえ、女子はチョコレート、もしくはそれに類する菓子と決まっているので……<br>……えっと……全然、話が変わりますが、私、女子って言葉を、久々に自分で口にした気がします……",
	"この付箋、やっぱり団長さんでしたか…。こんな形で呼び出しとは、予想外です…。<br>白状しますと…、年甲斐もなくドキドキしています。えぇ、効果は覿面です。一撃でやられてしまいました♪",
	"急に夕食の誘いなんてなぜ、と思っていましたが、そういうことでしたか。ふふ♪<br>いえ、お礼というなら是非行かせてもらいます。期待して待っていますね。"
	},
  ["ステラ(憧れの煌めく新星)"] = {
	"バレンタインの返しありがとうございます~。なんだかこのお菓子、ひんやりしてますね。冷やして食べるお菓子なんですか?<br>じゃあ、すぐ食べたほうがいいですね! 団長さん、食べさせてください。あ~ん♪",
	"団長さんは、チョコをくれた人みんなにお返しするんですね。しかも、それぞれに合わせたお返し。<br>ものすごい数じゃないですか~。それって普通の人には絶対無理ですよぅ。<br>流石です! 団長さんのキラッと光るところを見つけられて嬉しくなっちゃいますね。えへへ♪",
	"それ、ボクのバレンタインのお返しですか? ありがとうございますぅ。どれどれー中身はー?<br>あ、やったー! チュロスだ! いろんなチュロスの詰め合わせだぁ!<br>ボク、チュロス大好きなんですよね! 今、キラキラに嬉しいです!",
	"団長さん、あ、えっと……この前は、その……ありがとうございました。 団長さんにも気に入ってもらえたみたいで。<br>その……とっても、良かったです。……うわ~もう、恥ずかしくて団長さんの顔を見られませ~ん!"
	},
  ["ネリネ(クリスマス)"] = {
	"この、おっきなケーキ、バレンタインのお返しですか? ありがとうございます!<br>ひょっとしてですけど、これって、団長さんの気持ち……ですか? う~うぅ~、とっても嬉しいです~><",
	"今かちょっと、お菓子屋さんのお手伝いに行ってきますね。<br>なんでも、バレンタインのお返しを買いにお客さんがたくさん来てるらしくって。私、頑張ってきます!",
	"バレンタインデーのお返し、ありがとうございます! え、と、まだなにかあるんですか? <br>可愛い封筒~。あ、お手紙~! う~、団長さんもお手紙を書いてくれるなんて、嬉しいです~。<br>部屋に帰って、大事に読ませてもらいますぅ><",
	"バレンタインのお返しに、デートに連れて行ってくれるんですか?嬉しいです! どこかなー♪ どこに行くのかなー♪<br>って……はっ!デートに行くのにこの格好は……ちょっと着替えてきますね!"
	},
  ["ミズアオイ(クリスマス)"] = {
	"だ、団長さん…、あの…、お返し、壁ドンで渡してもらえませんか!?<br>バレンタインの後に、勉強してみたらそういうのがあるって…<br>あっ、ちなみに、うるさいとかの方じゃなくて、乙女な方です!<br>できればでいいので…お姉ちゃんに壁ドン、どうかお願いします!<br>",
	"良いお姉ちゃんは自分より他人優先!そして、良いお母さんっぽさも兼ねるのです!そのうえ今は、サンタさんなので…<br>よいしょっと…ふぅ!さあ、団長さん!これをお返しとして、皆さんに配ってください!<br>あなたの名前を刺繍した下着セットを、お姉ちゃんが作っておきましたよ♪",
	"あ、あら~、団長さん、お返しくれるのかしら~、うふふ、嬉し……なら、そうね…えっと…その……う~ん、続きが思いつかないです~!<br>やっぱり、こういうの似合わないんでしょうか~。ちょっと情けないです~。",
	"えへへっ♪ コナギちゃんと、仲直りできましたー! それで、お菓子二人で作って、お外で一緒に食べたんです。<br>しかも、しかもですよ!コナギちゃんが「膝枕してほしい」って甘えてくれたんです!<br>これも、あなたのおかげですね。ありがとうございます!"
	},
  ["コムギ(クリスマス)"] = {
	"チョコのお返し貰えると、コムギ、いつも胸が暖かくなる。この感じ、コムギは好きです。ありがとうございます、にぃ。",
	"たくさんのお礼、花騎士の皆さんにもらえました。コムギが欲しかった、お菓子作りの道具ももらえたりして、とってもありがたかったです。<br>このお礼を込めて、今度のバレンタインでは、もっと美味しいチョコを、皆さんに配ろうと思います。",
	"街中がとっても素敵な雰囲気です。恋人さん達がバレンタインのお礼を渡し合って、甘くて幸せな空気がいっぱい。にぃ、一緒に、お散歩しに行きませんか?",
	"チョコのお返しに渡すお菓子には、いろんな意味がある。<br>その中でコムギがにぃから貰いたいのは、キャンディかマカロンです。<br>キャンディには「あなたが好き」って意味があって、マカロンには「特別な人」って意味がありますから。"
	},
  ["サボテン(クリスマス)"] = {
	"チョコのお返しは、デート……? そっか、うん。嬉しい。 なら、一緒に蚤の市、行きたい。<br>それで、子供の頃こういうおもちゃで遊んだとか、こういう小物を持ってたとか、団長とお喋り、してみたいな。",
	"お返し、シャコバサボテン、とっても喜んでた。<br>団長、ありがとう。わたしの友達を、笑顔にしてくれて。すごく、嬉しかった。",
	"あっ…あの、団長?デートお願いします…二人っきりじゃなくてシャコバサボテンと…三人でデート、チョコのお返しにレストラン予約したって言っててそれでわたしに団長を誘ってきてって…だからその…どう、ですか?",
	"わたしは、特別なお返しなんていらない。必要ないって、そう感じるの。<br>だって、どんな物でも、団長の熱は伝わってくる。<br>あったかくて、優しいの伝わるから……それだけで、わたしは十分なの。"
	},
  ["エピデンドラム(新春)"] = {
	"そっかそっか、そういえばチョコのお返しをもらえる日だったっけ~……え、なんで棒読みなのか?<br>そ、それは……もうっ…本当はちゃんと覚えていたからに決まってるじゃん!照れ隠しだよ!て~れ~か~く~し!そこら辺、微妙な女心を分かってもらわないとさ!",
	"チョコのお返しを渡す時、ちょっと団長も緊張してるよね。ひひ~、あたし、いつもただゴロゴロしてるわけじゃないんだぞ~♪団長のこと、ちゃんと見てんだから♪",
	"バレンタインのお返しは何が良いか? そんなの、団長がそばに居てくれるだけで充分だって~。あたしはそれで、すっごく嬉しいもんね。",
	"皆のお礼を用意するだけで大変そうなのに、これから手渡ししに行くんだもんね。<br>渡し終わる頃には疲れてるはずだし、帰ったら休んだ方がいいよ。その時はあたしも、一緒にダラっとするの付き合うからさ?"
	},
  ["スノードロップ(新春)"] = {
	"え、そのクッキー、私にくれるんですか?ありがとうございます!<br>あれ?しかもこれ……手作りですか?わぁぁすごいです!嬉しすぎて…た、食べられないかも…。",
	"なんだかそわそわしている女の子が多い気がします。あ、そういえば今日は、お返しの日、ですものね!<br>あぁ……気持ち、わかります、わかりますよぅ……。",
	"バレンタインのお返し、本当にありがとうございます!<br>あぁ……本当に幸せ、嬉しいです!世界中の人に自慢して歩きたいくらいです!<br>恥ずかしすぎて、そんなこと、絶対できませんけど。",
	"団長さんにお返しをもらえるのは、本当に嬉しいんですけど、やっぱり……人目がつくところでは恥ずかしいです!<br>かといって、二人っきりというのも恥ずかしい……!<br>こ、これが……乙女心ってものでしょうか!?"
	},
  ["シャボンソウ(新春)"] = {
	"団長さん、バレンタインのお返しありがとう。このお菓子、すっごく甘い香りがする……。待ちきれないから、今から一緒に食べよう?ね?",
	"バレンタインのお返しの品物で、いろんなお店が賑わってたよ。お返しって、お菓子だけじゃないんだね。<br>ハンカチとか、タオルとか、香水とか。みんな商魂たくましいな〜って思ったよ。",
	"団長さん、お返しありがとう!これは……洗剤詰め合わせ!それに、香りを楽しむタイプの石鹸!<br>ん〜、どれも良い香り。お洗濯もお風呂も、すっごく楽しくなりそう♪",
	"えっ?バレンタインのお返しに、今日一日デートに付き合ってくれるの?<br>わ……すごく嬉しくて、どんな顔をしたらいいかわからなくなっちゃうよ……。<br>待ってて、今準備してくるね。すぐ戻ってくるから!"
	},
  ["キツネノボタン(バレンタイン)"] = {
	"そ、そんなぁ……お返しなんて、わたしにはもったいないですぅ~……。<br><br>……うん、ないね。全然、全然ない。あざとかわいいとかなんとか、本に書いてあったからやってみたけど……全然ない。<br>堂々と受け取ったほうがわたしらしい。なので……ありがと、団長……ちゅっ♥",
	"ワルナスビさんとラークスパーさんからのお返しは、恐縮して受け取る予定。そうしたほうが、良い印象を持ってもらえるはずだし。<br>……あ、アニソドンテアさんのほうはどうしようかな……何かレアなことしてあげたほうが喜ぶ……? 団長、アドバイスしなさい。",
	"お返しは、いなり寿司。わたしの好物を忘れてない。とっても嬉しい、嬉しい♪<br>お礼に、わたしにいなり寿司を食べさせる権利をあげよう。さ、お膝に乗せなさい。<br>こぼさないように、上手に食べさせること。できるよね、団長?",
	"歯磨きのお返しに、アニソドンテアさんにお菓子を渡してきた。うん、手作り。すっごく喜んでくれた。<br>けど、ちょっと不思議、不思議。「女の子も男の子も両方いけるとか、流石は先輩ッス!」って言われた。どういうことなんだろ?"
	},
  ["ディプラデニア(バレンタイン)"] = {
	"チョコのお返しは、団長さん自身の体で返してほしいです。え?買い物の荷物持ち?いや、そうじゃなくて……はぁ~…。<br>いや、もう傍にいられるだけでも嬉しいですから、いいんですけどね。",
	"団長さんからお菓子をもらえるのは素直に嬉しいです。ただ、もう少し刺激が欲しいかな?あぁ…味のことではなくてですね。う~ん……。<br>では、あーんして食べさせてください。これはもう、刺激的ですよ。",
	"ええっ?団長さん、今日一日予定を空けておいてくれたんですか?はぁ~~♪わたしのこと、わかってくれてるんですね。<br>団長さんと一緒に過ごす時間が、わたしにとって何よりのプレゼントです。",
	"「チョコのお返しは三倍返し」なんて聞きましたけど、わたしのあげた物の三倍となると……<br>これはもう、今夜は眠れませんね。団長さん、頑張ってくださいね?ふふっ♪"
	},
  ["チョコレートコスモス(イースター)"] = {
	"もしかしてだけど、みなさんへのチョコレートのお返しを悩んでるの?<br>うーん…でも、団長から貰える物なら、なんでもうれしいはずだよ。<br>だって、もしわたしが団長から何かもらったら、それがなんであれ、絶対うれしいから",
	"チョコレートのお返し? ああ、わたしがあげたかっただけだから、気にしなくてもよかったのに…団長、ありがとうございます。<br>でもなんだか緊張しちゃう。団長もドキドキしてる?……それなら、二人とも同じ気持ちなら…うん、もっとうれしいな",
	"これ、チョコレートのお返しですか……? こんな素敵なの……ありがとうございます!わたし、嬉しいです!<br>本当に……団長は、わたしを喜ばせるのが上手なんだから……。ますます、好きになっちゃうよ?",
	"これ、わたしが欲しがってたリボン! まさか、チョコレートがこんな素敵な物になって返ってくるなんて……。<br>えへへ……ありがとう、大切にしますね。"
	},
  ["カカオ(イースター)"] = {
	"わあ……これ、カカオが貰ってもいいんですか? うー、団長さんは本当にカカオを喜ばせるのが上手です!<br>チョコレート、頑張って渡して良かったです!",
	"今日が何の日か考えたら、一ヶ月前に頑張った女の子は、少しそわそわしちゃうかもしれませんね。<br>多分、大人も子供も一緒だと思います。",
	"団長さんの隣を歩いてると、周りの女性がカカオを睨んでいるような……。<br>はっ!今日って確か……ああっ!団長さん、カカオお邪魔じゃないですか?大丈夫でしょうか?",
	"……団長さんからチョコのお返しを貰えるんじゃないかって、ずっとそわそわしてました……ばれてましたよね?<br>ああ、こういうとき大人の女性だったら、落ち着いていられるんでしょうか?"
	},
  ["メコノプシス(新人)"] = {
	"こんな素敵なお返しを貰えてしまうなんて……私、なんて幸せ者なのかしら……!<br>団長様、ありがとう! おかげで最高の一日が過ごせそうよ!",
	"私の好みについても、いろいろと聞かせて欲しい? ええもちろん、なんでも教えてあげるわ。<br>だからその代わりに、あなたのことも教えて?ふふ♪ つまりは、お返しというわけ。いいでしょ?団長様♪",
	"なんだか団長様と一緒にいると、他の女の子から睨まれてしまうような……。<br>あっ、そうか、そうだわ!今は確か……ふふ♪<br>団長様?もっとくっついて歩いてもいい?今日は団長様を独り占めするって決めたわ♪",
	"チョコレートのお返しが冒険小説なんて、さすが団長様だわ。<br>とってもロマンチックだし、私のことを考えてくれてるってすぐにわかる。<br>読み終わったら知らせるわ。感想、たっぷり聴いて欲しいからね。"
	},
  ["ハナショウブ(ジューンブライド)"] = {
	"私にもこんな素敵なお返しを用意してくれていたんですね、嬉しいです。<br>ああダメです!今顔を見ないでください!嬉しくて…にやけちゃって…ますから",
	"あらら?それ全部バレンタインのお返しですか? うーん、こればっかりは手伝ってあげられませんね。<br>ええ?別に怒ってませんよ…怒ってないです!",
	"どうしてでしょうか?団長さんと一緒に歩いていると、何故だかすごい睨まれているような……って、当然ですよね。<br>今日は団長さんを狙ってる子、多いでしょうから。でも、譲ってあげるつもりはないですけどね。ふふ♪",
	"団長さんから貰える物なら、きっとなんでも嬉しいです。ですから、お返しでそんなに悩まないでください。<br>でも……悩んでくださってありがとうございます。それだけでも、嬉しいものです。"
	},
  ["ゲッカビジン(ジューンブライド)"] = {
	"主様?先ほどから何か悩んでいる様子ですが、どうしたのですか? ああ、なるほど、チョコのお返しですか。<br>それなら心配せずとも主様の感謝の言葉と共にであれば何をもらっても喜ばしいと思いますよ",
	"プレゼントをもらうことは正直珍しくありません。しかしそれは、いつも桃源郷の象徴に対してのもの。<br>お返しとは言え、ゲッカビジンという一個人へのこうしたプレゼントは、本当にうれしいものです。主様、ありがとうございます",
	"普段はこんなこと思いもしないのですが、白状します。<br>主様からチョコレートのお返しをいただいたと、皆さんに言って回りたいと考えてしまいました。<br>恋とは、本当に不思議なものです。",
	"チョコレートのお返し、ありがとうございます。<br>けれど……はあ、もう少しこの期待と不安を味わっていたい気が……ふふっ、女心とはそういうものでありんす。"
	},
  ["ハゼラン(ジューンブライド)"] = {
	"生菓子だ。兄様が選んでくれたの?ありがとう、すっごくぬくぬくする。<br>食べたら、もっとぬくぬくするんだろうね。",
	"カンナが落ち込んでたよ。お返し商戦のために仕入れたお菓子が、売れ残ってるみたい。<br>だからって同情してあげる必要はないよ。なんだかんだで売り切っちゃうと思うし。",
	"お返しは……木の箱?開けた方がいいの? あっ、線香花火だ。<br>すごい……お洒落なロウソクまで入ってる。結婚式の引き出物にも使われるような高級品なの?<br>じゃあ、これを兄様との……じゃなくて、一緒に楽しもう?独り占めはできないよ。",
	"お返しを用意できなかった? 大丈夫だよ、兄様。私は兄様と一緒にいるだけで、ぬくぬくできるんだもん。<br>ただ……プレゼントがないなら、その分いっぱいぬくぬくさせて? この程度のわがままは、言って大丈夫だよね。"
	},
  ["サンカクサボテン(水着)"] = {
	"な、なんと!?私に、バレンタインのお返し?わざわざ、良かったのに。でも、ありがとう。嬉しい!<br>頑張ってチョコを渡して良かったわ。",
	"チョコレートのお返しは、どんな物が良いか聞かれたわ。う~ん、やっぱり物よりもドキドキする雰囲気が一番重要よね。<br>ロマンチックなのが良いと思わない?",
	"バレンタインのお返し、ほんとに何でもくれるの?<br>それなら、私と一緒に隠居……は無理でも、一日のんびり過ごしてほしいわ。それだけで、ほんとに幸せだからね。",
	"隠居だ隠居だと口にしてる私でも、今日ばかりは、少し落ち着かないかも。<br>…んもぅ、理由はお前さんが一番よく分かってるでしょう?今日が何の日か、私から言わせるつもり?"
	},
  ["ルナリア(水着)"] = {
	"バレンタインデーのお返し?私が貰っちゃっていいのですか? わあ、嬉しいです、ありがとうございます♪",
	"男性は女性へのお返しを三倍にして返すと聞きました。その……団長さんもやっぱり三倍?<br>本当に返し切れるんでしょうか……私、心配になってきてしまいました……。",
	"わあ、ありがとうございます!団長さんからチョコレートのお返しを貰えるなんて、嬉しいわ。<br>できることなら、この喜びをみんなに自慢して聞かせたいくらいです♪",
	"団長さんも、誰かにプレゼントを渡す時は、緊張するものですか?……そうですか。<br>あの、それを聞いて、なんだか安心しました。団長さんも、今の私と同じように、緊張しているんですね。うふふ♪"
	},
  ["サンダーソニア(ハロウィン)"] = {
	"わぁっ、すごーい……! 団長さんに、チョコのお礼をもらって……心臓のドキドキ、すごくなってます♪<br>とても大きい音で……こんなに心地よく感じるの、私、初めてです♪",
	"友チョコのお礼として、コーレアちゃんに、ハンドベルを演奏してもらいましたー!<br>素敵な音色をたくさん聞くことができて、幸せいっぱいです♪",
	"コーレアちゃんと、ヒメユリさんのお返し、よかったら、一緒に選んでもらえませんか?<br>団長さんとなら、二人にぴったりのものが、絶対に見つかると思うんです。",
	"バレンタインのお礼に、なんでもする……? 本当ですか、団長さん!<br>えと、それなら、コーレアちゃんと相談してきます。二人で決めますから、少しだけ、待っていてほしいですー!"
	},
  ["コーレア(ハロウィン)"] = {
	"ベルの音色と同じくらい、団長さまのお礼は心を温かくしてくれます。<br>お仕事の疲れが全部消えちゃうくらい、とっても癒されました。ありがとうございます、団長さま♪",
	"友チョコのお返しは、お互いに相手への感謝の気持ちを込めた、ハンドベルの演奏です。<br>サンダーソニアちゃんの音色は、とても優しくて心地いい、素敵なメロディでした。",
	"団長さまにお返しを貰えるまで、すごくドキドキしてました。けど今は、もっとドキドキしちゃってます。<br>えへへ♪こんなになっちゃうのは、きっと、団長さまだからですね。",
	"バレンタインのお礼、ありがとうございました。<br>お礼と一緒に添えてあったお手紙に、「いつでも甘えていい」って……そう書いてあって、嬉しかったです。<br>もし団長さまが恋しくなったときは、その……いっぱい甘えさせてもらいます♪"
	},
  ["ネムノキ(夢語る花の聖女)"] = {
	"皆さんが、とてもソワソワしています。おそらく、貴方からのお返しを待っているのでしょう。<br>是非、応えてあげてください。無視は許しません。そんなことをしたら、私が怒っちゃいますからね?ふふ♪",
	"わあぁ!お返しのクッキー!わざわざ手作りしてくれたんですか?ありがとうございます!とっても嬉しいです!<br>団長殿、大好きです!……って、あははは、ごめんなさい、また興奮してしまいました。<br>流石に恥ずかしいです。皆さんには内緒にしてくださいね?",
	"貴方からのお返しであれば、ただそれだけで嬉しく思います。<br>もし叶うなら、こういったやりとりを末永く続けていけたら……そう願ってしまうほどに。<br>ありがとうございますね、団長殿♪",
	"ふう……また、はしゃいでしまいました。<br>街でいろんなお菓子が売られていて、しかも、あの時代には無かった煌びやかなものばかりで……。<br>思わず買い込んでしまいました。一人では食べきれません。どうすればいいのでしょう……。"
	},
  ["アネモネ(夢語る花の聖女)"] = {
	"チョコのお返しで悩む必要なんてないよ。貴方からの物なら、皆はきっと、どんな物でも喜んでくれる。<br>少なくとも私と、私の友達は、そう思ってるよ。",
	"貴方からお返しを貰うときは、事前に準備をしてあるの。渋めのお茶を用意して、苦手な甘い物でも、ちゃんと食べられるようにね。<br>ふふっ、無理なんかしてないよ? これは、やりたいからやってるだけ。貴方からの気持ちを受け取らないなんて、私には耐えられないからね。",
	"ふふ♪ チョコレートコスモスさんから、お返しにリボンを貰っちゃったよ。<br>これは使わないわけにはいかないね。 楽しみにしてて、貴方。あとで見せてあげる。",
	"お返しに入ってたこのカード、もしかして歌の歌詞?……そっか、こっちもお返ししてくれたんだ、ふふっ♪<br>自分がやられると、ちょっと恥ずかしいね、これ。でも、嬉しい……ありがとう。<br>お礼に、今度歌ってあげるね。"
	},
  ["エノテラ(夢語る花の聖女)"] = {
	"お返しありがとうございます。胸の奥がポカポカになってきました。<br>ついでに他のところも色々と火照った感じで……え? それ以上は止めて欲しい?<br>はあ、そうですか。難儀なことですね。",
	"ここのみんなとのお返し交換会で、猫耳諸々をプレゼントして貰えました。<br>自由と言えば猫……ということだそうです。<br>期待しててください。エノテラニャンニャンが、夜のあなたを強襲してあげます。",
	"お返しは三倍返しでよろしく。いつもの三倍、ねっとりネトネトに。<br>エノテラと楽しく、イチャコラチュッチュしまくりましょう。",
	"団長、相談に乗ってください。傭兵団のリーダーへのお返しについてです。<br>無論、贈られたから返さなければ、なんて常識に興味はありませんが、贈らないままでいたら帰省したときに、絶対いじられます。<br>「お返し困っちゃったのかなぁ、プークスクス」的に。それだけは我慢なりません。"
	},
  ["プルメリア(希望の母なる愛)"] = {
	"",
	"",
	"団長さんからチョコレートのお返しを貰えて、本当に嬉しいです……!<br>えっ、どのくらい嬉しいか? うーん……世界中の人に自慢したくなっちゃうくらい、ですかね♪",
	"はぁ~団長さんからチョコレートのお返しなんて、嬉しいです。<br>わたしを甘やかすつもりですね?も~、ダメですよ?甘やかすのはわたしの役目なんですから~!"
	},
  ["アブラナ(希望の若き騎士)"] = {
	"これって、お礼……よね? ……な、何よ、結構気持ちがこもってて嬉しいじゃない。あ……ありがと、団長。",
	"マルコミアにバレンタインのお返しをしてきたわ。最新のトレンドとか、話題の物とか調べて、買っておいたのよ。<br>貰ったチョコと同じくらいのお礼じゃないと、あたしのプライドが許さないものね。<br>もちろんイチゴにもあげたわ。喜んでもらえたし、何よりよ。",
	"チョコのお礼なら何でもいいわ。三倍返しとかも考えなくて大丈夫。<br>その代わり、他の花騎士にはしないお礼をして? わかった?団長。",
	"あたしに一日付き合うって、それってバレンタインのお返し?<br>……そう、なら遠慮しないわ!とことん付き合ってもらうから、覚悟しなさいよ?団長♪"
	},
  ["タラゴン(希望の新星の副議長)"] = {
	"ああ、いい!止めろ、止めてくれ!<br>プロテアさまにどんなお返しを渡したとか、それで彼女がどんな反応をしたとか教えなくていい!<br>それは我輩が知ってはいけない事なのだ。許してくれ団長さま",
	"駄目だぁ…そわそわして落ち着かない。あなたに期待してしまっている…こんな我輩では駄目なのに。<br>あ…団長さま。お返し、早く貰えないだろうか?",
	"えへへ、きちんとお返しをしてくれるのだな。流石は団長さまだ。そういう心遣いはとても素敵だと思う。<br>他の者にもそのように接してくれ。我輩たちは仲間なのだからな。",
	"あの二人からのお返しとして何故か結婚式を挙げてしまった。司るのはフリチラリアさまで、相手役がアグロステンマさまで…。<br>も、もちろんただのごっこ遊びだ。絶対楽しいからとフリチラリアさまに押し切られただけ!誤解は無しだぞ団長さま!"
	},
  ["クコ(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"お返し、新たなるソリ。クコ、デザイン初見。購入、ウルシの助言? クコ、不安到来……。<br>否、恐怖なし。デザイン秀逸。クコ、クリスマス待望。団長サンタ、期待!",
	"クコ、3倍返し不要。団長の負担、増加。お医者さん、負担、軽減、担当。だから不要。<br>お返し、当価値、妥当。強欲、迷惑千万!"
	},
  ["クレソン(クリスマス)"] = {
	"面と向かって「ビスキュイ作りを手伝って欲しい」だなんて、さては私にお返しをする気がないな?そんなことはない?<br>ムッシュがそう言うなら信じるけど…あんまり奇天烈なのはやめてよね?",
	"サリュ、ムッシュ。さっきはメトレスとずいぶん仲良しだったねー。…別に、ほっぺにキスをしてるところを見てヤキモチを焼いてるんじゃないよ。<br>あれは…家族の証みたいなものだから。ただね、呼ばれて来たのにあんなところを見せられるとは思わなかったよ…はは…",
	"フェンネルに呼ばれたと思ったら、メトレスへのお返しとして、から揚げの形をしたガトーを作ってほしいだなんて言うんだよ?<br>もうこれは、キュイジニエールじゃなくて、パティシエールの領域だよね?それでも、調べながら教えたんだけどさ。",
	"お返しは、モノじゃなくて時間かぁ。まさか、私をランデヴーに誘う気なのかな?…えっ!?本当なの!?そ、それは困るなぁ…。<br>い、今は着る服がないから、後にしてくれない?……だめ?"
	},
  ["カガミ(クリスマス)"] = {
	"顔が赤くなっていますね。あら、隊長がお返しのお礼に、キスをして行ったと。<br>ふふ、隊長がどれだけ団長様を信頼しているのか、わかりますね。<br>おそらく、団長様も家族のように思っているんでしょう。",
	"名前の刺繍が入った下着というのは、お返しとしても大胆すぎるのではありませんか?<br>えっ? ミズアオイさんが用意されたもの?<br>調査隊のクルーも予想できないプレゼントを持ってくることがありますけど、<br>これは更に予想できませんね。斜め上の、更に上のような気がします。",
	"お返しありがとうございます。僭越ながら、お礼です……チュッ。<br>……いつだか、隊長がこうしてお礼をして行ったと伺いましたから、対抗する訳ではありませんが、真似てみました。<br>流石に、女性ホルモンがどぷどぷしますね。",
	"毎年、律儀にありがとうございます。そうそう、フェンネルにはもうお渡ししましたか?<br>もしまだでしたら、この隊長に似せたぬいぐるみを渡してあげてください。<br>私よりも、団長様から頂戴した方が嬉しいと思いますから。<br>本当はクリスマス用に作ったんですけど、製作が間に合わなくて、今になってしまったんです。"
	},
  ["ヘナ(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"調査隊のみんな、お返し用意。隊長、から揚げ。クレソン、服。カガミ、裁縫道具。クコ、お薬の本。副隊長、胸パット。<br>……うん? 副隊長用、変更必須? なにゆえ?",
	"お返し文化、愛の証?でも、お返し強制、強制、愛違う。<br>お返し文化、いかなる愛の反映?ヘナ、勉強不足。にぃにから、教授希望!"
	},
  ["トリトニア(クリスマス)"] = {
	"お返しは……安眠枕なんだ。ふふ♪ 嬉しいな。これにクコのお薬が加われば、どんな心配事があってもぐっすり!<br>私のこと、ちゃんと見てくれてるんだね。ありがと、団長くん。お礼にキスしてあげる。チュッ♪",
	"団長くん、みんなへのお返しは終わってる? 忘れてる子とかいない? ちゃんとその子のことを考えてプレゼントした?<br>あとあと、おざなりに渡してたりしないよね? もしやっちゃってたりしたら……!<br>「心配しないでいい」って……そんなの無理だよ!きみに何かあったらどうするの!",
	"うんうん、流石だね、団長くん!フェンネルにお返しでクッキー焼いてあげたんだ。<br>いい子だね、きみは!本っ当にいい子!喜んでたよ、あの子。私もなんだか嬉しくなっちゃった♪",
	"お返しが、船でのディナーなんて洒落てるね。ありがとう、団長くん。<br>なんだか新鮮で、幸せな気分。船にはお仕事で毎日乗ってるのに、おかしいよね。ふふっ♪"
	},
  ["コオニタビラコ(新春)"] = {
	"うん、お返しありがとう。<br>最近、ずっとドキドキして落ち着かなかったけど……今、とっても安心できたよ。",
	"チョコのお礼には何が欲しい? ってゴギョウお姉ちゃんが聞いてくれたんだ。<br>だから新しいぬいぐるみが欲しいってお願いしたの。<br>そしたらさっきわたしのぬいぐるみを持ってきてくれたんだよ。<br>ちゃんと着物にもなってたの。わたし、もう一生大事にするよ。",
	"みんなの分のお返し、もう買ってあるんだね。「これから渡しに行ってくる」? <br>そっか。ならわたし、団長が戻ってくるのを待ってる。<br>本当は一緒に行きたいけど、みんなのお邪魔虫になりたくないから。ちゃんと我慢するよ。",
	"バレンタインのお礼は何か物をもらうより、団長との思い出が欲しい。<br>一日デートして、ずっと一緒にいたいの。わがままなお願いかもしれないけど、いい……?"
	},
  ["スズシロ(新春)"] = {
	"七草乙女団でお返しの交換会、すごく楽しかったです。なんだか、昔を思い出しました。<br>思い出して……それで、もっと努力しようって、そう思えました。あの時見た背中にわたし達はまだ、届いてないんですから。",
	"チョコのお礼、ありがとうございます!次も頑張って作ります。<br>団長さんのためなら、いつも以上に、努力は怠りません!",
	"団長さんは、三倍返しを気にする必要はありません。気持ちさえ込めていれば、皆さんはきっと喜んでくれます。<br>なぜなら、それがわたしたちの騎士団のパターンで、定石なのですから!",
	"団長さんからバレンタインのお返しを貰えると、すごく胸が温かくなって、幸せな気持ちになれます。<br>えへへ……やっぱり努力は実るんですね。ありがとうございます!"
	},
  ["セリ(新春)"] = {
	"ありがとう団長。このお菓子は、確かマカロンというのだろう?<br>カラフルで可愛らしくて、それにとても美味しそうだ。あとできちんと味わって食べさせてもらうぞ。",
	"家族のみんなから、チョコレートのお礼にメッセージカードが送られてきた。どうやら喜んでもらえたようだ。<br>それがわかっただけで、私も作って良かったと嬉しくなるな。",
	"流石ナズナだ……。友チョコのお返しに、私がずっと欲しかった物を用意してくれたのだ。<br>私も負けてはいられないな。素敵なお返しを用意して、改めてナズナにお返しをしてみせるぞ。",
	"バレンタインの、お礼? そうか、私のチョコ、気に入ってもらえたんだな。<br>それだけでも嬉しいが……そうだな、何かお礼をしてもらえるなら、デートをお願いしたい。<br>私には、それ以上のお返しは考えられない。"
	},
  ["ゴギョウ(新春)"] = {
	"",
	"",
	"団長さんは、お返しが多そうで大変ですよね。ふふっ、両手で持てないぐらいのお返しになりそうで。<br>そこまで多くない、ですか? 本当でしょうか?うふふ、ふふふっ♪",
	"ふふふっ子供達からバレンタインのお返しを貰いました♪お菓子やおもちゃ、お手紙。全部嬉しくて、わたしの宝物です。<br>そして……彼らが絶望しない世界になるよう、早く平和を手に入れたいと、強く思いました。"
	},
  ["イカリソウ(バレンタイン)"] = {
	"このお菓子、団長の手作りなの~? とっても美味しいよ~、すご~い♪<br>こんなに美味しいってことは、愛情たっぷりってこと~? ん~、嬉しい~♪",
	"せっかくチョコレートを作れるようになったから、今日も団長にあげちゃうよ~、へへ~♪<br>お菓子って、貰ってもあげても、嬉しいものなんだよ~。",
	"えへへ~、今日はどんなことがあっても団長から離れないよ~?<br>この場所が、わたしへのバレンタインのお返しだもんね~♪",
	"団長も、お菓子作ろう~♪ <br>あ、やっぱりダメ~!もしわたしより美味しいお菓子が作れちゃったら、なんだか悔しいも~ん。やっぱりこの話はなし~。ね?"
	},
  ["イソギク(イースター)"] = {
	"チョコのお礼が貰えてから、胸の奥がずっとドキドキしています。<br>必ずまた、心を込めたチョコを団長さんに作りますから、その時も受け取ってもらえると嬉しいです。",
	"お礼を選ぶのにあまり悩む必要はないと思います。団長さんが選んでくれた物ならみんなとても喜ぶはずです。<br>私も団長さんを慕う花騎士の一人ですので保証できますよ。",
	"私はチョコのお礼に水着を買って、ミズヒナゲシさんはスキューバダイビングの道具をプレゼントしてくれました。<br>お互いにプレゼントしたお返しを持って、今度の休み、二人で湖に行く約束もしたんです。"
	},
  ["デュランタ(イースター)"] = {
	"",
	"",
	"おまんじゅう?あ、うさぎの形してる。しかもボクが渡したのとおんなじ、白いのと黒いの両方。<br>ふかふかですごく可愛い。これいい、とてもいい……。団長、ありがとう。"
	},
  ["クルミ(ジューンブライド)"] = {
	"団長さんにチョコのお返し貰ってから、ずっと胸の奥がドキドキなの……。ほら、確かめてみて?<br>クルミは団長さんのこと大好きだし、遠慮なんてしなくていいからね?",
	"アーモンドちゃんがバレンタインのお返し、クルミに買ってくれるって~!<br>えへへ~♪ 嬉しいな~、嬉しいな~♪ 何を買ってもらおうか、すっごく迷っちゃうよ~♪",
	"クルミとアーモンドちゃんに、バレンタインのお返しを買ってくれるの!?<br>なら、アーモンドちゃんの時間が空いてるか、クルミが確認してくるね!<br>三人の予定を合わせて、お出かけしよう~♪"
	},
  ["ラベンダー(ジューンブライド)"] = {
	"これは…バレンタインのお返し!つまり、私の想いに答えてくれた、そういうことですよね?団長さん。<br>あぁ、うれしいです!うれしくて私、体が熱くなってしまいます。",
	"三倍返しでのお礼は結構ですよ。<br>団長さんが私だけを見てくれるなら、それだけでいいんです。それ以上を望むのは流石に贅沢すぎると思いますから。",
	"袋いっぱいに詰まったマカロンは、チョコレートのお礼ですか?<br>『あなたは特別な人』という意味が込められたバレンタインのお返しですね? ありがとうございます、団長さん♪<br>これは、つまり……マカロンの数だけ私は団長さんに思われている、そういう事ですよね~♪"
	},
  ["アンゼリカ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"団長さ~ん!お返しは、マニーとか地位とかって、言ったじゃないですかぁ!どうして、用意してくれなかったんです?<br>……お菓子なんか、貰ったって……んん、んふふふふふ……っ♪"
	},
  ["スターチス(水着)"] = {
	"",
	"",
	"お返しは水着百着!? おお、しかもちゃんと全部ショーパンスタイルだ……。<br>好みに合わせてくれたのは嬉しいけど、これは喜んでいいのかなぁ……。と、とりあえず受け取っておくね?あっはっは……。"
	},
  ["ウサギゴケ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"団長が! ボロボロなの……!<br>ん? ウサギノオとススキのしわざ? お菓子を渡したらイタズラされたの?<br>ハロウィンっぽいけど、ちょっと違う……新しいお返しのスタイルなの?"
	},
  ["レインボーローズ(水着)"] = {
	"",
	"",
	"団長って、毎年バレンタインのお返し大変そうよね。そうだなぁ……。<br>えっ?自分でひとつひとつ選んできっちり返したい? 律儀よね、そういうところ。嫌いじゃないけど。"
	},
  ["ディアスキア(メイド)"] = {
	"",
	"",
	"団長さんからのお返しのお菓子、すごく美味し~♪美味しすぎて、なんだかカラダがぽかぽかしてくるような……?<br>あ、アレ?ひょっとして団長さん、コレ、元気になる成分が入って、る?……えっ、入っちゃってるの!?"
	},
  ["バラ(温泉浴衣)"] = {
	"",
	"",
	"バレンタインにしたことが採点されて返ってくるような気分ね。えっ? お返しはこの紙に書かれている場所にある?<br>なるほど、私がしたことをそのままお返しするってわけね。じゃ、あなたが用意してくれた演出楽しんでくるわ。"
	},
  ["ニシキギ(温泉浴衣)"] = {
	"",
	"",
	"団長さんがリボンでぐるぐる巻きに!あっまさか、これがお返しですか……?<br>私もすでにやっていることですけど、男の人がそれをやるのは初めて見ました。<br>心臓がバクバクしてます……。ふふっ、早くリボンを解いてみたいです!"
	},
  ["モモ(ハロウィン)"] = {
	"",
	"",
	"あらそのデザート、バレンタインのお返しなの? 美味しそうね♪<br>……へっ? 団長様が食べさせてくれるんだ。で、でもほら? 他のみんなもいるし、ちょ、ちょっと恥ずかしいっていうか……。<br>ん~……分かった。覚悟したわ。口開けるから。あ、あーん……。"
	},
  ["ハナモモ(ハロウィン)"] = {
	"",
	"",
	"バレンタインのお返しにあたしのわがままを、聞いてくれませんか?<br>そのわがままと言うのは……今ここで『愛してるぞ、ハナモモ』とささやいて欲しいのですわ!<br>そうしてもらえたら、あたしは、天にも昇る気持ちになると思いますの……!"
	},
  ["ネムノキ(七華の花騎士)"] = {
	"バレンタインのお返し、ありがとうございます。これは……かわいらしいハンカチですね、ふふっ♪<br>こんなかわいいハンカチを団長殿が買っている姿を想像したら……うふっ♪あら団長殿、そんなに照れなくてもいいじゃないですか。",
	"この時期は新しいお菓子がたくさん発売されるので、お店でのチェックが欠かせません。<br>お菓子を買いすぎてはいけないとわかっているのですが、どんな味なのか知りたくてついつい購入してしまうんですよね。",
	"団長殿、バレンタインのお返しにいつも心を砕いてくださってありがとうございます。<br>自分の気持ちが伝わったみたいで嬉しいです。"
	},
  ["クコ(七華の花騎士)"] = {
	"",
	"",
	"団長、お返し、感謝。おいしそうなお菓子、たくさん。クコ、食べきれない♪<br>団長、一緒、食べる?食べさせ合いっこする?<br>…了解♪お茶、調達、迅速♪"
	},
  ["シクラメン(七華の花騎士)"] = {
	"お返し、もらってもいいんですか?<br>…て、ぁあ!団長さんからのお返し、毎年豪華になっている気がするのですけど…!<br>私なんかにこんな、いえ、その、ありがとうございます",
	"男性のお返しも、これって決まっているとありがたいですよね。<br>毎年考えるだけでも、すごいな…!て思っちゃいます<br>団長さんは、毎年とってもたくさんのお返しを用意してますから、もっともっとすごいです",
	"バレンタインの時は私が貰っちゃったので、今回は私がお返しを持ってきました。<br>やっぱり、チョコと違って何を贈ろうか迷いますね。改めて、これを毎年こなしてる団長さんを尊敬しちゃいました。"
	},
  ["ヒガンバナ(輝く情熱のドレス)"] = {
	"",
	"",
	"オニユリってばどこまで追ってくるのかしら。バレンタインにはチョコを渡してきて、その上でお返しまでするってどういうことなの?<br>悪い子じゃないし嫌でもないんだけど、何でも「はい」って言われちゃうとね~……。"
	},
  ["ギンラン(輝く運命の貴婦人)"] = {
	"バレンタインのお返しですか? 団長さん、別にそんな気を遣わなくても私は構いませんのに。<br>あら、これはリボン?髪留めに使えばいいのかしら。でも、使うのが勿体ないですわ。",
	"バレンタインのお返しって一般的には何がお勧めなんでしょうか?私も友人に返そうと思いまして。<br>お菓子を作るのがいい、ですか?少し骨が折れそうですが、頑張ってみますわ。",
	"うふっ♪街を歩く恋人たち、とっても仲が良さそう。<br>こうして眺めているとまだ寒い季節にお返しの時期が来るのも、恋人たちが仲良くくっついて過ごすためなのかも、と思えてきますわ。<br>もしそうだったら、とっても素敵ですわね。"
	},
  ["ヒナソウ(輝くおとぎの国の新星)"] = {
	"バレンタインのお返し、ありがとう!<br>あれ…これは…ことりちゃん達のエサね!絶対ことりちゃん達も喜ぶわ!",
	"この時期、バレンタインのお返しを交換し合う目的で、ハートツリー達とお茶会をするの。<br>でも、トケイソウがまた予定より数日早く会場で待ってたから、そこにハートツリー達も呼んでお茶会をしたの。とっても楽しかったわ♪",
	"このお菓子、バレンタインのお返しかしら? やっぱり?やったー!ありがとう!<br>たくさんあるから、団長さんも一緒に食べましょう? 今お茶を淹れてくるわ♪"
	},
  ["エルダーフラワー(クリスマス)"] = {
	"団長さま!バレンタインのお返し、ありがとう!とっても嬉しい!嬉しいから今日は何だって言う事聞いちゃうよ。<br>で、でも、恥ずかしいのはダメなんだからね。そういうのは二人っきりの時だけなんだから。",
	"さっきお世話になってるリーネさんにバレンタインのお返しをあげてきたんだ。<br>お返しをあげたらリーネさん、キョトンとした顔しててちょっと面白かったなぁ。いひひっ。",
	"団長さま、バレンタインのお返しありがとう!<br>で、これ、何をする物なの?どう使うの? えっ、健康グッズ?これで肩こりのツボを押すんだ?<br>ほぇ~あっ!ああ~~これ効く~!痛気持ちいい!すっごくいいよ、これ!"
	},
  ["レオノチス(クリスマス)"] = {
	"",
	"",
	"団長しゃん。バレンタインのお返し、ありがとう……!<br>あと、割れたチョコも食べてくれてありがとう。<br>すっごく……うれしくて…………レオ、泣いてにゃいからね。嬉しくて涙が出るのは……べつだもん……!"
	},
  ["ブプレウルム(新春)"] = {
	"なーにこれ。ああ、バレンタインのお返しね、ありがとう団長さん!<br>お返しなんて気にしなくてよかったのに。でも、そういう気配りができるところ、私は好きよ。",
	"一応、パルファン・ノッテでもバレンタインのお返しを受け付けてるの。<br>お返しというか、お客さんがイチオシのディーラーにプレゼントを渡すのね。<br>意外かもしれないけど、ヒヤシンスも結構人気があるのよ。<br>オーナーだからっていうのはもちろんあるけど、ファンがたくさんいるみたい。",
	"団長さん……!バレンタインのお返し、ありがとう……。<br>こういう何気ないやり取りを重ねていける事が、幸せって事なのかもしれないわね。"
	},
  ["ヒヤシンス(新春)"] = {
	"私が、あなたからお返しをもらえるのね、ありがとう。必ずもらえるってわかっているからあんまりドキドキしないけど……。<br>うふっ、こういったことにゲーム性を求めても仕方ないわよね。必ずもらえることに感謝した方が健全だわ。",
	"この時期はチョコのお返しとして、パルファン・ノッテに来てくれるお客さんが多いんだけど……うふっ、今年は特別に多いみたい。<br>助けを求める連絡が来ちゃったわ。もしかして、私が晴れ着でフロアに出るって誰かが言ったのかしら?",
	"あら、どうしようかしら。勝ったらお返しをもらえるって言われたのに盛大に負けちゃったわ。<br>あ……もう一勝負? だったら、その前に勝者としての要求をして。再戦はその後よ。負けたのに何もないのは落ち着かないわ。"
	},
  ["オレンジ(バレンタイン)"] = {
	"",
	"",
	"プレゼントを送ったり、贈られたり。団長君とはあと何回プレゼントのラリーをするのかな。<br>きっと死ぬまで続くから相当な回数になりそうね!<br>おや? どうしたの? 私は含みのあることなんて言ってないわよ♪"
	},
  ["ミカン(バレンタイン)"] = {
	"",
	"",
	"バレンタインのお返し、ありがとうございます。美味しそうなお菓子、いっぱいだぁ……!<br>一人じゃ食べきれそうにないので、オレンジ隊のみんなと食べますね。ユズちゃんはすっごく喜んでくれると思います!"
	},
  ["スイレン(水着)"] = {
	"ご主人様からバレンタインのお返しをいただけるのは嬉しいですね。やっぱり、渡し方が良かったからですか?<br>なーんて、冗談です♪もちろん、気に入ってくださったなら来年もやりますけど……どうしますか?",
	"出過ぎたことをしないのも、メイドとして大切なこと。バレンタインのお返しに関していろいろとアドバイスはできますが、最後に決めるのは、ご主人様自身ですから。<br>大事なのは、ご主人様の真心ですよ、真心♪"
	},
  ["イフェイオン(パラレル学園)"] = {
	"お返し……ちゃんとくれた……。えへへっ♪ お母さんの言ったとおりだった。そうだ、先生も、「おまじない」してくれた?<br>――な、なんでもない。なにも言ってないから……!"
	},
  ["ユキヤナギ(クリスマス)"] = {
	"ヘイヘーイ、カモンカモーン! 団長さんのユキヤナギが、お返しを待ってますぜ~!<br>今すぐバシッを渡して、ガシッと抱きしめて、ブチュッとやっちゃいましょう!"
	},
  ["ワレモコウ(新春)"] = {
	"ご主人、わざわざチョコのお返し?<br>そんな、お返しならもう貰ってるです? きっと、出会ったその時に……。"
	},
  ["シロツメクサ(バレンタイン)"] = {
	"てきとうなお菓子の詰め合わせとか、勘弁してくださいね。ゴミを貰って喜ぶ女の子が、いると思いますか?<br>その出来のいい脳みそで、よく考えてから行動してみてください。"
	},
}
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